「ベタな死亡フラグの法則」の版間の差分
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#*「なにぃ!ま、まさか!!きさまぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 | #*「なにぃ!ま、まさか!!きさまぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 | ||
#ひたすら「強さ」のみを追い求めた結果、禁断の武器や秘術に手を出す。 | #ひたすら「強さ」のみを追い求めた結果、禁断の武器や秘術に手を出す。 | ||
#頼れる兄貴orお姉さん | |||
#*「狙い撃つぜ」とか「もう何も怖くない」とか。 | |||
==闘病系== | ==闘病系== |
2011年1月31日 (月) 16:31時点における版
作品別
共通
- それまで目立たなかった脇役に、急にスポットが当たる。
- そして急に役名が付く。
- 物語の冒頭に、思わせぶりなセリフを残して別れる。
- 「ありがとう。あなたのこと、忘れないからね」
- ストップモーションになったときに真ん中付近にいる。
- ストップモーションはコマ撮りのことなんだが。
- 正しくはスローモーションか?
- ストップモーションはコマ撮りのことなんだが。
- 主役が唐突に脇役のことを思い出す。
- しかも、脇役の表情が明るく楽しそうなシーンばかりを思い出す。
- 嫌な奴が、妙に優しくなる。
- 「本当はお前を誰より信頼してるんだ。これからも・・・、よろしくな!」とか言い出す。
- 存在感、雰囲気といったものが透明(希薄)になったように感じられる。それに周りの人間が気づいてハッとする。
- 「あいつ、最近影薄いな」
- 疲れて、なんだか眠くなる。
- 「大丈夫・・・ちょっと休めば・・・すぐ・・・元気に・・・なる・・・か・・・ら・・・」
- 「あいつ・・・『さよなら』って・・・。」
- 火事の現場で、「子供がまだ中に!」と泣き喚く母親が登場する。
- それを助けに行ったのが主人公だと、死なない可能性有り。
- 2日後に定年退職を迎える刑事
- 又は、栄転直前に自分が担当したが迷宮入りしていた事件の手がかりを手に入れる。
- 「出世とは無縁だったが、『無事これ名馬』かな。ハッハッハ!」
- 「あと2週間で孫が生まれるんだ!早く見たくてなぁ・・・」
- 台風の日に「田んぼの様子を見てくる」
- 又は「屋根の様子を見る」
- 又は「水路の様子を見る」
- 又は「港の船の様子を見る」
- 又は「ちょっとコンビニ行ってくる」
- 又は「裏山の様子を見る」
- クライマックスの場面で主人公が止めろと言った事をやる。
- 命の恩人が目の前で絶体絶命の危機に陥っている。
- 明らかに役割を終えた。
- 冷血と思われていた人物に「根はいい人」イベントが発生。この場合、実際に死亡するまでに時間をおくことが多い。
- このフラグの場合、予期せぬ事故死・自殺が多い。
- 恋愛小説の場合、紹介文に「切ない」が入っている→ラストで主人公の恋人死亡
- 急に忘れていたはずの過去を思い出す。特に洗脳とかで記憶を消されていた場合。
- 「今までこいつのおかげで何回も命拾いしたんだ」とペンダントやお守りを見せる。
- 終盤のピンチの合間に、秘密にしてた過去を突然しゃべりだす。
- 「みんないろいろあるんだ」「こんな風にお互いのこと話したの初めてだな」とか笑いあう。BGMは静かでさわやかな望郷の歌。
- で、突如「ドカーン」「ズドゴーン」「ゴゴゴゴゴ」ってなる。
- 「みんないろいろあるんだ」「こんな風にお互いのこと話したの初めてだな」とか笑いあう。BGMは静かでさわやかな望郷の歌。
- 警備員が不審者に対して懐中電灯をかざして「おい、そこで何をしている」と声をかけた時。
- 相手が殺人犯や異形の化物だったら間違いなく死亡。
- 風呂場にケータイを持ち込む。
- 「妻や子供達に『愛してる』と伝えてくれ(ニヤリ)」。
- セガールを敵に回した場合無条件で死亡フラグ成立
- 演じている俳優に別の仕事が入る。
- 偶然、暴力団グループによる犯罪を見てしまう。
- 大きな事件に巻き込まれたカップルの彼氏が彼女に「この事件が終わったら結婚しよう」と告白。
- この戦争が終わったら…というのも。
- 「おのれ 曲者じゃぁ。皆の者 であえぃ であえーい!」
- 「こんなところに、上様がいるはずがない」
- 「こ奴は、上様の名を騙る不届き者じゃ!構わぬ、斬り捨てぃ!!」
- 「こんなところに、上様がいるはずがない」
- 「明日は娘の誕生日なんだ」
- これに限らず、記念日や祭日とその前日は危ない。
- 街灯のない農道を警邏中の警官。翌日、アイドリングした無人のパトカーが発見されるのがベタ展開。
- 病気持ちの女性が妊娠する。
- 自らの命と新しい命を天秤にかけ、次世代を優先する。
- 超頼りになる黒人隊長。
- ヤンデレの女性キャラと親しくなる。
- もしくは恋敵となる。
- (事件や災害、戦争のニュースを見て)脇役「ま、俺たちには関係ないけどな。」
- なにか重大なことを書いた後、「おや、こんな時間に誰だろう?郵便かな?」で、暗殺もしくは拉致。「あなたは知りすぎた。」とか。
- 「いや、あと○○(金額)だ」と変な欲を出して当初の報酬に上乗せさせようとする。
- アパートやマンションの管理人が「○○さ〜ん。いないんですか?」と言って合鍵でドアをあけた直後。
- 追い詰められ、大慌てで荷作りをしている小悪党。
- ゴルゴ13のルールに違反する
- 占い師に不吉な予言をされる。
- 但しそれ以前に別の死亡フラグを立てていた場合、こちらは生存フラグになることも。
- そして「占いなんて信じられる訳ねーよw」とスルーし、忘れる。
- そしてフラグが回収された瞬間思い出す。
- 家で帰りを待つ妻子に手紙を送る。
- 運転していてパトカーに違反行為を見られてしまい、停止命令に従わずに猛スピードで逃げる。
- 犯罪行為とセットのことも。
- 新撰組。
- 飲み屋で見知らぬ人に絡む。
ミステリー、ホラー系
- 「こんな殺人犯がいるかもしれない部屋にいられるか! 俺は自分の部屋で寝る!」
- 入られて終了。
- 脇役「犯人がわかったよ」主役「だ、誰ですか!?」脇役「今は言えない。明日の朝、また来てくれるかい」
- 消されて終了。
- 最初の殺人の後、おびえてヒステリックにわめきたてる。
- 「あいつだ、あいつがやったんだ!」「○○が来たんだわ!」など、伏線を張る役割も兼ねる。
- 「あいつ」がビビって殺害して終了。
- 「みんなどうせ死ぬのよ!!」なども。
- 「あいつ」がビビって殺害して終了。
- 「あいつだ、あいつがやったんだ!」「○○が来たんだわ!」など、伏線を張る役割も兼ねる。
- 「これは事故だ。警察を呼ぶことはまかりならん!」
- たいてい事件。
- この台詞を言った人物(財閥の頭首の場合が多い)が、事件とは別に警察に来て欲しくない事情があったりする(裏金や汚職等)
- たいてい事件。
- 主役「何かご存知なんですか?」脇役「わ、わしは何も知らんぞ!」
- そいつが絶対知っている。
- しかもかなり重要なことを。
- そいつが絶対知っている。
- 「お前さんを巻き込んですまないと思っている」
- 微妙にイイ奴になって好感度あげた後終了。
- 「あのことは……いや、忘れてくれ」
- 本当に忘れる主役。
- (2時間ドラマの場合)9時台に殺人犯扱いされる。
- 消されなかった場合、大体はミスリード
- 「すまんが電話ではこれ以上話せない。詳しいことは会ってから話したい」
- しばしば「証拠も持ってる」が付け加えられる。
- 会う場所でそいつは殺されてる。
- しかも主人公に殺害容疑が掛けられたりする。
- 会う場所でそいつは殺されてる。
- しばしば「証拠も持ってる」が付け加えられる。
- 閉じこめられた後に仲違いしてる登場人物たちを諫め、「協力しあわなければ全滅するぞ」と説教たれる(年上・リーダーなど)。
- 暗闇の向こうから何か物音がして、「俺が見てくる。みんなはここで待っててくれ」(結構強そうなマッチョ)
- 「お金を手に入れる方法見つけちゃった」、「これで働かなくてすむわ」(意味深な発言をする)
- 一人で風呂に入る。
- 「今、何か動かなかった?」
- そこで初めて怪物を目の当たりにする。その際数人犠牲に。
- 逃げ切ってから「なんなんだアイツは!?」
- そこで初めて怪物を目の当たりにする。その際数人犠牲に。
- 一人でいるときに心当たりを口にする。「もしかして、あいつ(あのこと)が……まさかな」
- 扉(窓など)の外に誰かいると思って恐る恐る確認したが、誰もいないと思って安心していると…
- 予想外の方向から出現して不意打ちする。
- 志村~、後ろ!後ろ!
- ホラー映画でストーリーの初っ端、カップルがグループから外れて茂み等でイチャイチャする。
- 事件の原因となる何かの第一発見者。そのまま最初の被害者に。
- 見張りなのにTVのスポーツ中継に夢中になっている。
- もしくは新聞を読んでいるか船をこいでいる。侵入者や怪物に気づいたときには……。
- 両手にチョコバーを抱えたデブ
- 崖やビルなど高いところで全てを語る犯人。
- 膝の上で寝ていた普段大人しい猫が、突然「フゥー」と威嚇する。
- アンサイクロペディアの某厨房に死亡フラグが立った(苦笑)
- その地方の禁忌にいたずらをする。
- 「あの屋敷に近づいてはいかん!」、「バーサンの言うことなんて無視して行こうぜ。」→「ウギャー!」。
- 「そうか…あれを使って…このネタであいつを脅せば…ふふふ」
- そしたら証人を消すに決まっている。
- 自分が死んだら遺産を寄付しようと考えている金持ち。
- 最終的に事件が暴かれ、本人の希望は通る。
- ホラー映画の肝試しシーンなどで「ねぇ、もう戻ろうよ。なんか変だよ、ここ・・・」
- 怖がっている本人は助かるが、連れが死亡する。
- 威勢のいい奴から死んでいく。
- 「へぇ、この人形よくできてるじゃないか」
- 威勢のいい奴から死んでいく。
- 怖がっている本人は助かるが、連れが死亡する。
- 宝の地図や遺跡などの謎を解き、他の人物を出し抜いて宝を手に入れようとする。
- 殺されても文句いえないけどね。
- 目印となるものが見つからない
- 「あれ、ここに大きな木があったはずなのに・・・」
- 子供が目撃した怪物の話を、笑って信じない。
- 「坊や、大人をからかうもんじゃないぞ」
- 「どうせ死ぬのなら私一人でも逃げるわ!!」「待て!!外は大雨だぞ!!」無視して逃げる。「うわぁぁぁ!!」
- 「喉が渇いた・・・」→一人で井戸や川原などの水辺へ。
- 前の住人が残した日記を読んでる最中。もしくは途中で途切れたところまで読んだ直後。
- 待ち合わせが神社(燈籠の影から刺されるか石段から落とされる)
- 携帯電話に着信アリ。
- 長い間頑張ってきた人をクビにする。
- 駐車場とかに車を待たせておく。
戦争系
- 「この戦いが終わったら除隊です。故郷に婚約者を待たせてるもんで」
- 「俺、戦争が終ったら結婚しようかと思ってんだ」
- 「除隊が3週間後に迫ってるんです。こんなとこで死ねません」→2週間後に戦死→「あと1週間だったのに…」と主人公が墓前で呟く。
- 写真を見せつつ「娘です。可愛いでしょ」
- ジャーナリストから情報料をもらって「コレで娘に誕生日プレゼントを買ってやれるぜ」と微笑む。
- 故郷から子供が生まれた連絡と写真が届く。「名前、考えておかないとな」
- 仲の悪かった父親に和解の手紙を書く。
- 故郷で待つ家族や恋人が映る。
- 妻が不吉な夢を見て飛び起きる。
- 父や兄の靴紐が切れる。
- 呆けたじいちゃんが「孫が帰ってきたんじゃぁ」と言いつつ徘徊する。
- 使っていたカップ、写真立てなどが突然落ちて割れる。
- 妻が夫の声を聞いた気がして「えっ?」と振り返る。
- 戦闘のさなかに主役と話す。
- 上の「父親と和解」の変形パターンだけど「主人公と仲が悪かった部下が戦闘中に和解」と言うのもアリだと思う。
- 指輪、ペンダントなどを手渡し、「なくすと大変だから預かっていてほしいんだ」
- 「もし故郷に帰ることができたら、あいつに渡してくれ。愛していたと」
- 主人公に対して「こんな素人の作戦なんか聞けるかよ!」→主人公「待て! まだ飛び出すな!」→「ギャー!」
- 「こんな作戦、楽勝だぜ!」→「その油断が命取りになるんだ」→「大丈夫だいじょーぶ」→「ギャー!」
- 「大丈夫だ!敵はこちらに気がついていない。このままやり過ごすんだ」→「うわぁぁぁ!」我慢できなくなって飛び出す→「ギャー!」
- 場合によっては巻き添え多数。
- 残される女「戻ったら話があるの」男「?」(男が行った後、微笑みながらお腹に手を当てる)
- 夜の見回り中に立ち小便。
- 主人公と二人きりで本隊からはぐれる。
- 敵陣や罠を見つけ「ここを突破しないと帰れないな」→「帰ったら一杯やろうぜ。いい店知ってるんだ」
- 暗視ゴーグル等の重要な装備品を忘れる。
- 脇役なのに経歴がすごい(ベトナム・湾岸戦争等のエピソード)但し、主人公の場合は該当せず。
- 役どころとして、ルーキー兵士をかばう為に死んでしまう。
- 「絶対、戻ってくるよ」と彼女に言って出陣。
- 戦局の鍵を握るアイテムを持たされる。重要なポイントに仕掛けられた爆弾の起爆装置とか。
- いよいよというときにアイテムが作動不良。体を張って実行するしか方法がなくなる。
- 「天皇陛下万歳!」「靖国で会おう!」
- 生きて帰るつもりすらないじゃないかw
- 誰か一人が敵陣に突入しなければならない時。兵士「任して下さい。こう見えてもガキの頃から、スラム一脚が速かったんすよ」→上官「おい、やめろ」→「いいや、行かせて下さい。援護たのんますよ。じゃあ・・」→ ズドーン
- 主人公の場合は当てはまらない。
- 現地の女性(逃げ遅れた女性など)や助けてくれた女性に恋をする。→結婚して一時の平和→戦争再会、もしくは死亡フラグ系の出来事→「やっぱりここで俺が行かなければならないんだ……」
- 現地や難民の子供と仲良くなった時も。
- ↑この場合、子供をかばって死ぬ場合が多い。
- 現地や難民の子供と仲良くなった時も。
- 道端の花や川の流れなど、日常の風景に見とれている。
- 最後の出撃前や機体の改造中に怪我をした整備班長。
- 屈強そうな捕虜をたった一人で見張る一般兵。
- 退却しなければ全滅する場面で、「これが戦争だ」とかつぶやいて目がイッている。
- 不意打ちを受けて目の前で仲間がやられ、パニクって半狂乱で銃を乱射。
- キーワードは「こっちに来るな」、「やめてくれ」、「死にたくない」
- 最後には弾も気力も尽きて、「ハ・・・ハハハ・・・」と力なく笑う。
- キーワードは「こっちに来るな」、「やめてくれ」、「死にたくない」
- 出発の時「俺が戦場から帰ってこなかった事があるか?」
- 作戦行動中に無駄口たたくお調子者(特に夜)。
- 敵の占領エリア内で、軽口で一瞬小隊の気が緩む。すると…
- 敵の重要書類を手に入れる。
- 「これは・・・! 大変だ、早くみんなに知らせなければ!」
- 「ご家族の写真ですか?」「・・・先月まではな。殺されたよ」
- あまりにベーシックだが「しっかりしろ、傷は浅いぞ!!」
- 敵を確認しようとして倒せなさそうな敵に遭う。「確認する。そのまま戻れ。」「逃げろ○○(主人公名)!!」
- 「死にたくない・・・死にたくないよぉ・・・」
- 「実は俺、基地に恋人が居るんですよ」
- 「帰ったらプロポーズしようと」
- 「花束も買ってあったりして・・・」
- PJのことかー
- 出撃前、女性オペレーターに「じゃあ行ってくる。愛してるぜ!」
- 「何だ!?」→「気のせいか・・・」
- 出撃前に食事をして、それを食べ残す。
- 「帰ったら、一緒にサラダを食べよう」
- 物資不足または緊急事態の為、愛機の交換すべき部品を交換せずに出撃(主人公は対象外)
- 子供を殺した過去がある。
- 「なあ、俺達が組んでどれくらい経つ?」
- 「・・・・・・3年弱ってとこかな」
- 「もうそんなになるか。最初の頃は喧嘩ばっかりですぐチーム解消だと思ってたが、案外長かったな」
- 日本陸軍の二等兵として、ガダルカナル島に上陸する。
- 日本陸軍の二等兵として、インパール作戦に従軍する(烈師団除く)。
- 特攻隊に配属される。
- 回天の乗組員になる。
- 司令官が牟田口中将、その下は辻参謀の部隊に配属される。
- 硫黄島守備隊に配属される。
- 部隊の後方に督戦隊が配置された。
- (主人公除く)モテ男。
- キザ男も追加。
バトル系
- 「ここは私に任せて、先に行け!」
- 「心配するな、後から必ず行く!」と続けば完璧。
- そして、ニヤリッと笑った後、敵に振り返った瞬間、真顔になる。
- こういう場合、たいてい相打ち。「勝てないかもしれない。でも、負けない!」
- 変形パターンとして、ボロボロになりながらも敵を撃破→「よし、すぐにみんなと合流して…!」→そこに敵の増援が出現!→覚悟を決めて「さぁ~て・・・パァ~っとやろうか!!」
- 序盤で出てくる変な笑い声の敵。
- 『ちびまる子ちゃん』の藤木くんもびっくりするくらい、必要以上に卑怯で卑劣な手段を好む敵役。
- 「卑怯?人聞きの悪いことを言わないでくれたまえ。私は合理的に事を進めているだけだよ」
- 主人公のやったすごいことを真似ようとする。
- 「あいつごときにできたんだ、おれだって!」
- 主人公の車を追いかける敵。途中で踏み切りor赤信号を突っ切る主人公について行くと……。
- 跳ね橋が上がり始めてるのに突っ切るとか。
- 片方が海の断崖絶壁でカーチェイスをし、主人公がカーブの途中で対向車のトラックを避ける。
- 主人公と反目していた奴がお互いを認め合う。
- でもそれで主人公の方が死ぬ事もあるんだよな。それも最終回の前の話で・・・。
- 城戸真司のことかあーっ!
- でもそれで主人公の方が死ぬ事もあるんだよな。それも最終回の前の話で・・・。
- 味方がやられ、頭に血が上って無理に相手を倒そうとする。主人公以外は死亡、主人公は何かしらの形で負けるも、それをバネにリベンジする。
- リベンジの前に「腑抜け状態」と「腑抜けからの復活イベント」が必要。
- 悪役のアジトで、負け続きの幹部が「今度こそ必ず!」と言って出撃した後、同僚(またはボスの副官など)が「あなたはもう期待されていないのですよ」と呟く。
- 今度負けたら処刑だと言われるが、禁断の武器や力を貸し与えてもらい、「今度こそ勝てる!」と意気揚々に出撃した後、ボスやその副官の科学者が「いつまでその身がもつかな……」と苦笑orため息。
- 主人公一行の前で仲間を惨い殺し方をすると怒りを買ってしまいより惨い殺され方をされる。
- 不老不死の力を得る。
- 最初はその力に狂喜するが、やがて制御不能になって暴走する。大概そいつの部下が巻き添えになる。
- そして、死ぬこともできず、永遠の闇と孤独の中に投げ出される。
- 「教えてやろうか、この技(能力)はな」と自慢げに説明する。
- 明らかに格上の敵に、まぐれ当たりかなんかで大ダメージを負わせ、調子に乗る。
- 「見たかオレの強さ! とどめのダメ押しだぜ!」
- 敵の反撃は一発で決まる。
- 「雑魚がいい気になるなよ。貴様ごとき、一瞬でひねりつぶしてくれる!」→致命傷
- 自分自身が大怪我しているのにも関わらず主人公がピンチと聞いて出撃する、主人公の味方。
- 道を踏み外した弟子を、「自ら撒いた種は自らが刈り取らねば」と倒そうとする師匠。
- 主人公や敵に大ダメージを与えた同じ技をもう1度出す。→見切られて反撃・死亡
- 「ふっ。やるな。やはり本気を出さなくてはならないようだ…」
- 主人公の兄。
- 「くっ・・・・・はああああ!ぐわあああ!」土壇場で技を出すがやられる
- 「いや、お前はもう死んでいる」
- 「何!?ひでぶ!」
- 小悪党は、出てきた時点で自動的に死亡確定。いと、あはれ。
- 悪役が反省して、味方になる次の瞬間。
- 敵組織の攻撃から主人公をかばって死ぬ場合が多い。
- 血を吐きながら「今度生まれ変わったら、お前達と一緒に・・・」
- 敵組織の攻撃から主人公をかばって死ぬ場合が多い。
- 主人公と重要キャラ以外の国家錬金術師。
- 追い詰められた時急に馴れ馴れしくなる敵。
- 老武人が戦ってる最中に自分の体の老いを自覚する。
- 「もう少しだけもってくれよ、ワシの身体・・・」
- 敵キャラが主人公を散々いたぶった後、勝利を確信して勝ち誇った瞬間。
- 「なにぃ!ま、まさか!!きさまぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
- ひたすら「強さ」のみを追い求めた結果、禁断の武器や秘術に手を出す。
- 頼れる兄貴orお姉さん
- 「狙い撃つぜ」とか「もう何も怖くない」とか。
闘病系
- 「あの最後の1枚の葉っぱが落ちたら……」
- 闘病生活中、病院内で同じ病気に苦しんでいる子供と友達になるが、暫らくすると亡くなってしまう。
- 退院したときに付き添いの親から「あの子は亡くなっちゃったのよ」と初めて知らされる。
- 約束の時間に現れないので病室に行ってみると、誰もいない片付けられた部屋で立ちつくす。
- 今までは気にすることもなかった空の青さ、風の爽やかさに気付く。
- 自分が重い病気にかかっていることを知らされ、ショックで雨の中外に飛び出す。
- ギラギラした悪役が、すっきりした表情で再登場。自分の病気を知っていることが多い。
- 闘病中(直前)に恋人ができる。
- 主治医と家族の話を偶然聞いてしまう。
- コメディものならただの聞き間違いが多い。(例:クレしん、夫婦道、こち亀)
- 黙々と何かに取り組み始める。
- 医者や家族に止められても聞く耳持たず、病室を抜け出してでも完成させようとする。
- 完成した直後、満足げな笑顔を遺して死亡。
- 突然咳き込んで吐血する。
- (北海道民限定)本物の夕張メロンを持ってお見舞いに来られる。
- 夫婦で人間ドックに参加。すべての検査を終えて、最後に医師との問診。「お二人とも、よろしいようですね、お疲れ様でした」「ありがとうございました」そして夫婦で診察室を出るとき、「奥さん、ちょっと・・・」
- 翌日家に帰ると、「あ、今夜はお父さんの好きなものばかり揃えてみたの」と、なぜか超豪華な夕食が。
- 町医者「なに、ただの風邪でしょう。」
- 簡単な開腹手術のはずが病巣を見た医師が驚いて「駄目だ。打つ手が無い」と呟く。そして何も措置しないまま縫合する。
ゲーム系
- 「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!」
- 「ぐふっ」
- 「ウボァー」
- 「ぬわーーっ!!」
- 「無念…」
- 「こんなきず、ちょっと やすんでれば へいきだ」「し、しかし」「さあ はやくいけ。おまえたちには やらなければならないことが あるはずだ!」
- 「ざんねん!! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!」
- 「○○は めのまえが まっくらに なった」
- 「その後、○○達の行方を知るものは誰もいなかった…」
- 「やがて しずかに めを とじて えいえんの ねむりに ついた」
- 「あそびは、おわりだ!」
- 「だがまだだ!」
- 主人公の実の親。(特にRPG)
- ささやき-えいしょう-いのり-ねんじろ!
- 「いしのなかにいる!」
- でろでろでろでろでーでん♪
- 「ざんねんですが あなたの ぼうけんのしょは きえてしまいました」
- 最初にこのメッセージ見た時、10分くらい石化してました。
- 「ざんねんですが あなたの ぼうけんのしょは きえてしまいました」
- 「…科学ノ発展ニハ尊イ犠牲モ必要デス」
- てろ か じこ か ひこうき は なぞ の くうちゅうばくはつ を とげた
- マジコンでホケモン大会に参加しようとする。
- 「そんな装備で大丈夫か?」→「大丈夫だ、問題ない」
番外
政治
- 韓国大統領に就任する。
- 李承晩(初代-第3代):大統領選挙の不正をめぐる抗議運動の激化を受けて亡命。
- 尹ボ善(第4代):就任1年目に軍部のクーデターで失脚。
- 朴正煕(第5-9代):側近に射殺される。
- 崔圭夏(第10代):先代の急死で大統領となるが、全斗煥のクーデターにより政権を奪われる。
- 全斗煥(第11,12代):退任後に死刑判決(後に減刑、特赦)。
- 盧泰愚(第13代):退任後に横領を追求されて懲役刑(後に特赦)。
- 金泳三(第14代):任期満了直前にアジア通貨危機発生。慌てて今まで歴史問題でさんざん叩いた日本に泣き付くも拒絶され、IMFの援助を受けるハメに。退任後は影が薄くなる。
- 退任するときは総白髪だった。
- 金大中(第15代):在任中は身内のスキャンダルが続発。退任後は引退。
- ちょっと前に写真が新聞に載っていたが、心労のためかかなりやつれた顔をしていた。
- 盧武鉉(第16代):「大統領の任期が終わったら、故郷に帰ろうと思ってるニダ」
- 改憲して大統領の任期を1期5年から2期8年にしようとしたが実現までこきつげず。というかたとえ改憲案が通っても彼本人の任期は変わらないことに気づいていなかった。
- 退任後、国家情報の無許可持ち出し疑惑が浮上。また、大統領交代に伴って退任する政府職員が、国家運営に必要な資料を大量に廃棄していたことが判明。
- そして…
- 李明博(第17代):就任から半年も経たずに牛肉問題などでグダグダ。
- ウォン高による金融危機が確実に進行中……。
- 西暦で下一桁にゼロの付く年にアメリカ大統領に就任する。
- いわゆるテコムサの呪い。呪いが発動したといわれる1840年から見ていくと
- W・ハリソン(第9代):就任1ヶ月で病死。
- リンカーン(第16代):任期中に暗殺。
- ガーフィールド(第20代):就任半年で暗殺。
- マッキンリー(第25代):任期中に暗殺。
- ハーディング(第29代):任期中に病死。自殺説と暗殺説もある。
- F・ルーズベルト(第32代):任期中に病死。
- 第2次世界大戦の特例で3期までやってるから(普通は2期8年)、特殊と言って良いでしょう。
- ケネディ(第35代):皆さんご存知の通り。
- しかし、1980年に就任したレーガンは無事に任期を終え、天寿を全うした。
- レーガンがヒンクリーに狙撃されたとき、このジンクスを思い出して「病院で死ぬんじゃないか」と思った人もいたそうです。何はともあれ、生き残ってよかったですね。
- ブッシュはどうなるのか楽しみな人も多いはず。
- ブッシュは今のところ、プレッツェルを喉に詰まらせる程度で済んでいる。このまま任期を全うしたら、「馬鹿は呪いより強い」という別の法則が生まれる可能性がある。
- 息子の方は一度、海外訪問中に手榴弾を投げ込まれたが不発に終わったという伝説がある。
- 09年1月に無事任期を全うし退任しました。まあ世界にとっては存在そのものが呪いだったという噂もありますが。2020年の大統領は果たして?
- いわゆるテコムサの呪い。呪いが発動したといわれる1840年から見ていくと
エンタメ
- 桑島法子が演じる
- 神戸守監督作品で、山本麻里安が演じる
- 楽太郎(現6代目円楽)がニヤけながら手を上げる。
- 誰も問題を答えない時に手を挙げた木久扇
- 花火ネタのたい平
- 山田君に悪口の後
- でもこの場合息を吹き返す可能性大。
- 山田君に悪口の後
- 小遊三の色男ネタ。
- だが直後に乞食ネタで息を吹き返す。
- 木久扇にネタを振った後の好楽
- 好楽が歌を歌った時
- 楽太郎がたい平と昇太と組んだ時
- 小遊三とたい平の「大月VS秩父」
- お題を出す時に、歌丸師匠がカツラをかぶってるところを楽太郎がいじる時
- 「元日ハムのイースラー」のモノマネをする。
- バラエティ番組などのCM前キャッチで「この後もまだまだ続く!」というナレーションが入る。時計を見ると絶対そんなはず無いとわかるのだが…。
- 番組終了近くの「まだ続く!」はCM終了後、次回予告に続く。
- つ○く♂にプロデュースされる。
- それも、知名度も実績も十分な人が。
- となると平○綾もヤバい!?
- それも、知名度も実績も十分な人が。
- 某柔道家夫人のブログに話題として取り上げられる。
- それか直接会う。
フィクション
テレビ・ラジオ
- アニメにおいて放送時間が土曜日曜の早朝に移動する。
- 夕方の微妙な時間帯に移動することも。
- 放送局において、番組のほとんどを新しくする。
- (視聴率が高い)裏番組に無理して挑もうとする。
- 長寿番組を打ち切る。
- 既存の番組のテコ入れ。
- 無駄にセットなどを豪華にし巨額の製作費を投入する。(「総工費○億円かけた…」)
- 視聴者参加型番組の場合、視聴者参加を打ち切り、芸能人オンリーの構成になる。
- 「この活動はACが支援しています。」
- AC症候群患者にとっては地獄。
- (ラジオ限定)スペシャルウィークの時に放送が休止される(特に帯番組)。
- 深夜番組がゴールデン進出。
- クイズやゲーム番組の場合、頻繁にルールを変える。新クイズを連発する。
- 前やったネタを再放送しはじめる。
スポーツ
- 「明日も勝つ!」
- 「いや、負けないよ」も同義語。
- 九州石油ドームでのアウェイ(ここ限定)。
- この人がレフェリーならもはや完璧。
- 審判員がルールを理解していないか勘違いしている。
- しかも正当な抗議でも受け付けず、直ぐに退場処分にする。
産業
- 台風のときに農家「ちょっと田んぼ(用水路)の様子を見てくる」
- 漁師「ちょっと船(港)の様子を見てくる」も同義。
- PCのセキリュティプログラムの更新を忘れる。
- 発注数を一桁間違う。
- 現場の確認を怠る。
- 産地偽装や食べ残しの使いまわしをしてあこぎな儲けに走る。
- 最後には兄弟姉妹の会社からも絶縁され…
- 在りもしない会社を作る猛者もいた。
- 最後には兄弟姉妹の会社からも絶縁され…
- いつの間にか借金の連帯保証人にされている。
- 裏書した小切手や約束手形が不渡りになる。
- イオンが近く(or駅前)に出店。
- 企業城下町で本社が主力生産工場の海外移転を決める。
- 更に有力な子会社にも移転を促す。
- 契約書の内容がよく理解出来ていないのにサインをする。