偽山陽本線の特徴

2009年6月14日 (日) 09:27時点における>Amberangelによる版
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  1. 大阪~下関間の路線である。
  2. 全列車、寝台車と食堂車を連結。
  3. かつてはプロ野球オールスターゲームを主催していた。
  4. 早い時期から複々線化を実現し、混雑とは縁がないことで有名。常に最新式の列車が投入されており、またダイヤの乱れも皆無。
  5. 姫路~下関間は、旧国鉄形車両が全く配備されていない。
    • JR西日本は沿線の自治体に新型車両配備のための費用負担を求めたことは、一度も無い。
    • 特に姫路~岡山間通しの列車は本線を名乗りながら1時間に1本しかなくJR西日本の路線でも特に利便性のよいダイヤである。
      • 姫路~岡山間は複々線化されており、新快速・快速・普通が多数走行しているので、乗り通す場合に新幹線を利用する人は稀である。
  6. JR九州区間(下関~門司間)も、旧国鉄形車両が全く配備されていない。
    • 水戸岡鋭治氏がデザインした関門エクスプレスが人気を博している。
  7. かつて大阪方面から宇野線へ向けて特急「おぐしお」が走っていた。
  8. 親会社の色を反映してか、車両の冷房は業務用の超強力仕様となっている。壁や椅子にうかつに触るとくっつくので要注意。
  9. 年1回オールスター列車が走っていたが、昨年をもって運休となった。
  10. この路線の電車は充電して走る。1回当たりのコストは4円ほどだが、1000回走ると壊れてしまう。
  11. 車両は特に頑丈に作られており、多少のタックルでは倒されることはない。