「もしオタク政党が成立し政権をとったら」の版間の差分
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#*一番人気は[http://www.mahoro-matic.com/ まほろさん]。アメリカ、イギリス、ドイツでは「日本空軍最強の部隊」として紹介される。 | #*一番人気は[http://www.mahoro-matic.com/ まほろさん]。アメリカ、イギリス、ドイツでは「日本空軍最強の部隊」として紹介される。 | ||
#*[[THE IDOLM@STERファン|アイマス]]塗装が特徴の通称「'''765部隊'''」も別の意味での最強部隊として知られるようになる。 | #*[[THE IDOLM@STERファン|アイマス]]塗装が特徴の通称「'''765部隊'''」も別の意味での最強部隊として知られるようになる。 | ||
#* | #*密かにリボン付きが。 | ||
#自衛官の所得は、危険手当を除き首都圏の地方公務員程度に引き下げられる。ただし、金銭的な収入以外の点でいろいろ優遇される。 | #自衛官の所得は、危険手当を除き首都圏の地方公務員程度に引き下げられる。ただし、金銭的な収入以外の点でいろいろ優遇される。 | ||
#国公立の中学校・高等学校の制服及び体操着・ジャージ類は迷彩服に改められる。 | #国公立の中学校・高等学校の制服及び体操着・ジャージ類は迷彩服に改められる。 |
2008年1月20日 (日) 20:50時点における版
オタク政党総論
- 児ポ法は即効廃止。
- ただし悪質な性犯罪は重罰化。
- 女性の婚姻年齢の下限が満11歳になる年度まで引き下げられる。
- 名目上は少子化対策。
- Winnyが合法化される。
- JASRACはお取りつぶし。
- 小林○星は国外追放。
- コミックマーケットは国策となる。
- 従来の冬コミを2月に移動させる。そして6月・12月にはインテックス大阪で開催の年4回体制になる。
- Intelは独占禁止法違反で強制捜査を受け、告訴される。
- なぜかマイクロソフトは訴えられない(多少はシェアを融通しろとは勧告される程度)。
- 京都はいろんな意味で聖地であり、日本の最新技術の粋を結した、PAC-3を2世代は凌ぐような防空ミサイルが導入され配備される。
- 女性天皇が認められる。
- ↑女系なら一発で亡国だから危険度が高いとやっぱり大論争。
- で、やっぱり中共とは断交。
- 国交回復の条件として「外国アニメ放映規制を解除」
- 他に新幹線技術の再輸出禁止、台湾への領土的野心の放棄。
- 国交回復の条件として「外国アニメ放映規制を解除」
- 韓国、北朝鮮とも断交。輸出入や民間交流も全面禁止。
- 国際司法裁判所および国際機関の監視下でのみ交渉を行うものとする。
- ぱくろみは・・・
- テコンVやスペースロボットA等を国内で発売する事は極力禁止
- しかし何故かザ・アニメージとの共演は認められる
- 何故かフランスとは仲が良くなる
- 世界中のどこの国よりも仲が良くなる、よって日仏友好がかなり進む
- 台湾とは国交回復。だって、オタの必須アイテムですから。
- 親日国とは今以上に親密となる。
- アメリカとは今以上に親密になる。ただしアメリカ民主党勢力は別。
- 2ちゃんねるは治外法権となる。
- ただし、殺害予告などリアル凶悪犯罪がらみは別。
- 右翼の街宣車は痛車仕様がデフォ。
- そうでない街宣車は問答無用でエセ右翼認定。
- 地上波テレビ・ラジオでのプロ野球の延長放送が法律により禁止。
- もしくは時間制限復活。10.19の悲劇再び。
- 何故か富士山周辺には大規模な軍事基地が建設される
- オタク教が開かれ国民の8割以上がオタク教に。
- アニメーターの賃金が上昇、かなり優遇される。
- スパイ防止法は真っ先に成立。
- 内外向けの諜報機関である国家保安局を開設。
- なぜか装甲車や対装甲ロケット弾などのトップアタック装備が充実している。
鉄オタ派閥
- ローカル線の維持・復活の為、「日本国有鉄道」が復活する。ただし、JRはあくまでJR。
- 営業距離135.4km以上の急行料金を徴収しない列車を運転すると、その運行本数に応じて税が優遇される。ただし東北本線東京~上野間を経路に含む場合、及び山手線大崎~池袋間を経路に含む場合、これを除く。
- ちなみにこの数字は、浅草~東武日光間の営業キロ数を根拠に算出されている。
- 営業距離348.1km以上の、新幹線及びそれに乗り入れる列車を除く特急・急行を運転すると、その延べ運行キロ数に応じて税が優遇される。ただし東北本線東京~上野間を経路に含む場合、及び山手線大崎~池袋間を経路に含む場合、これを除く。
- この数字は、東北本線の上野~仙台間の営業キロ数を根拠に算出されている。
- 形式号“シ”(食堂車)に相当する車両を連結・食堂営業する列車を運転すると、その延べ運行キロ数に応じて税が優遇される。
- 新幹線が走っていても、在来線の昼行特急・急行が走るようになる。
- 意外と苦戦するのは新幹線の方だったりする。
- その分高速バスを大幅削減する。
- 自動車オタ派閥と仲が悪いかといえばそうでもなく、パーク・オン・ライド優遇政策が推し進められる。
- なんかあっさりCO2排出量が激減し、諸外国から驚愕される。
- 航空機オタ派旅客機オタ支派閥とは犬猿の仲。
- 鉄道の新路線建設のため、土地買収や免税などで大幅な優遇措置が取られる。強制立ち退きも認められる。
- 建設反対運動は法律で禁止。
- 最高刑は無期懲役。
- 建設反対運動は法律で禁止。
- 北陸新幹線は廃止され、碓氷峠経由の信越本線が復活する。
- 前者は新幹線オタ支派閥と長野市・上田市・佐久市の反対で撤回。
- しかし高い新幹線は金沢や富山に急ぐ人以外誰も乗らず、みんな碓氷峠へ流れてしまう。北陸新幹線の列車は上越新幹線と併結で運転されるようになる。
- 前者は新幹線オタ支派閥と長野市・上田市・佐久市の反対で撤回。
- 気動車の密着連結器は禁止される。
- 過去の国(国鉄)による東急車輛製造のステンレスカー技術の知的財産権侵害が認められ、これの回復が行われる。
- 昭和60年以降に東急の技術及びその派生技術を用いてステンレスカーを製造していたメーカーは、ステンレスカーの製造が出来なくなる。
- (注:ぶっちゃけ、東急車輛製造以外の全社)
- 昭和60年以降に東急の技術及びその派生技術を用いてステンレスカーを製造していたメーカーは、ステンレスカーの製造が出来なくなる。
- 本州・四国・九州の空港は仙台・羽田・成田・中部・関西・伊丹・福岡・宮崎のみとし、他の空港は空港アクセス鉄道の建設を条件に存続を認める。
- 北海道・沖縄・奄美、その他離島とそれを結ぶ空港は無条件で存続。
- 能登・大館・但馬・佐賀など本土の第三種空港は無条件で廃止。
- 人身事故を起こした者は政治犯に。
- スペインからTARGOが輸入され、FGT営業導入第1号になる。東京~函館間『はつかり』で就役。
- 新幹線初の専用機関車は東芝製2車体12軸。
- 初めての冬で八戸で軌間変更が動かなくなる。
- 東京および政令指定都市(新潟・静岡・浜松除く)内発着の路線以外、ロングシート車両を廃止。
- 大手私鉄及びJR各社はすべての電車・客車車両を最低1両(特急車両は1編成)動態保存しなければならない。
- 中小私鉄および公営の場合は国からの補助金が支給される。
- 動労千葉は強制解散。
- 地方各地で新型の電車や気動車が茶色や藍色の客車に置き換えられる。
- 地球環境と鉄道の保護のため下記地域のGSのガソリン税を200%UP。
- 東京日本橋を中心とした半径200km円内
- 大阪城天守閣を中心とした半径100km円内
- 名古屋城天守閣を中心とした半径50km円内
- 軽油税は据え置き。
- いや、ディーゼル自動車は環境に悪いので軽油税は全国で200%UP。ただしクリーンディーゼルは車体の税金で優遇。
- 3ナンバー車の自動車税を現在の5倍にする。
- ヤ○ザが税務署で暴れそうだな。
- 暴れるような○クザの車はボッシュート(ちゃらっちゃらっちゃ~ん♪)。
- それだけでなく、一般のセレブリティだって暴動を起こす。
- ヤ○ザが税務署で暴れそうだな。
- 長期計画として、全都道府県庁所在地および、政令指定都市・中核市に交通局を設けさせ、鉄道・軌道の設置を計画。地下鉄・路面電車など、形式は問わない。
- 三大都市圏の指定エリアでは市交通局の設置を強制させないかわりに、徒歩20分圏内(半径1600m)に鉄道の駅を置けるように官民共同で路線・駅の建設を行う。
- 中核市ではなくても人口20万人以上の都市でLRTを建設する場合は国が補助金を支給。
- 国道上で道路の拡幅が必要ならすぐに拡幅工事を実施。
- どんな閑散路線でも最長15分ヘッド。
- 交換条件としてDMVの実用化を泣く泣く認める。
- DMVは鉄道側が開発しているものだから「泣く泣く」ではないだろ。
- むしろバス用エンジンで動く程度の小型気動車を次々開発。
- 交換条件としてDMVの実用化を泣く泣く認める。
- 祝日法改正
- 10月1日:新幹線の日
- 10月14日:鉄道感謝の日
- 体育の日は10月10日に戻す。
- TOYOTAは日本車輌の傘下にする。
- グループ名:日車トヨタホールディングス
- リニアモーターカー推進派と鉄軌道原理主義者の間で内紛勃発。
- リニアモーターカー推進派、ユーラシア全域にリニアの路線網を構築、航空機を駆逐するという計画を発表。
- 沿線は「雇用」と「富」がもたらされ平和が訪れた。
- これにより鉄軌道原理主義者もいつの間にかリニアモーターカー推進派に洗脳されていく。
- 建設・運用コストで蹴躓き、ロシアや東欧からは鉄軌道の新幹線への転換まで出され、結局鉄軌道回帰。
- 沿線は「雇用」と「富」がもたらされ平和が訪れた。
- リニアモーターカー推進派、ユーラシア全域にリニアの路線網を構築、航空機を駆逐するという計画を発表。
- ロングシート車税が導入される。
- 札幌・仙台・新潟・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の60km圏内と各政令指定都市および鉄道で接している自治体(浜松市天竜区と接する自治体除く)内、地下鉄以外での鉄道線での運行が対象。
- ただし「指定22社」(現在の大手15社・準大手6社と東京地下鉄)を除く私鉄は対象外。
- 東京地下鉄が「なんでうちだけ」と反発、他の地下鉄の初乗り運賃を東京地下鉄と同じ160円に引き下げることで合意を取り付ける。
軍オタ派閥
- 憲法は改正され、自衛隊は合法化。でもあくまで自衛隊。
- 「戦争なんかしたら愛しい兵器たちが壊れるじゃないか!」ということで、ますます戦わない軍隊に拍車がかかる。
- なので当然核武装。
- 「愛しい核爆弾が壊れるじゃないか!」ということで……
- なので当然核武装。
- 「戦争なんかしたら愛しい兵器たちが壊れるじゃないか!」ということで、ますます戦わない軍隊に拍車がかかる。
- F-15、Mig29、Su37、タイフーンが同時に配備され、航空自衛隊はえらい事に。
- 東側型はエンジン・電子装備は日本製。
- VTOLは買えなかったのでホンダ・三菱・富士重工業の競作で国産開発。
- 海自は空母を保有する事に。
- 1番艦はもちろん「ほうしょう」。
- 陸自は90式並のMBTを1000両近く保有する事に。
- しかし他の車両を調達する資金がなくなってしまったため、後は全部トヨタ開発の6輪装輪車ファミリーで数だけ確保。
- TK-Xは中止、その代わり74式を改装、35口径120mm滑腔砲、過給機のインタークーラー増量、自動銃塔、2段バックギア、電子装備更新で延命。
- TK-Xに代わり「超90式戦車」の通称でMTK-Xの開発が開始される。
- 軍歌をカバーしてオリコンで1位をとる。
- 装備品へのパーソナルマーキングが合法化される。しかも、一品物である限り著作権的な処理が免除されるようになり、ノーズアートなどが萌えキャラであふれかえる。
- 自衛官の所得は、危険手当を除き首都圏の地方公務員程度に引き下げられる。ただし、金銭的な収入以外の点でいろいろ優遇される。
- 国公立の中学校・高等学校の制服及び体操着・ジャージ類は迷彩服に改められる。
- 公用車は全て迷彩色に変わり、昼間も常時前照灯点灯。
- JRの新幹線・特急列車も迷彩色に改められる。
- ブルートレインも例外ではない。
- が、さすがに鉄オタ派閥の猛反対を受けて流案。
- 結局、軍用列車を定期的に運行する事で決着。
- でも、「EF81」くらいは、とこっそり塗色変更を試みる。
声優オタ派閥
- 非声優起用税が制定され、宣伝のための安易なカメオ出演が大幅に減る。
- この結果、スタジオジブリが海外に拠点を移す。
- 山寺宏一氏が人間国宝になる。
- 能登首都だよ能登。
- 何故かぱくろみに国民栄誉賞を与えようとしてしまう
- ちなみに嘗て国民栄誉賞を貰った王監督は台湾国籍
- 若本氏を国防大臣に推奨。
- 所信表明にて「大切だから守りたい!」「ぅ悪い国にぅは~、お仕置きだぁ」など力強い演説を残した。
自動車(四輪)オタ派閥
- スポーツカー、VIPカーの支派閥が軽自動車廃止を唱えるも、軽自動車支持閥が鉄オタ派閥を巻き込んで抵抗した為破談。
- 出力鯖読みは重いペナルティが課せられる。ディーラーの在庫車から抜き打ち検査が行われ、30%以上カタログ出力より低かったら形式認定取り消し。
- 俗称「ヨタ馬力禁止法案」
- 中国製車体輸入禁止法が成立する。
- 車検が新車は8年、以降3年毎の実施に改められる。
- ただし免許更新毎にディーラーなどが実施する「整備実技検定」の合格証の添付が義務づけられ、おばさんドライバーの多くはこれに合格できないため免許更新ができなくなる。
- 注:オイルゲージ確認、ウォッシャー残量確認、エアクリーナー分解とパンクタイヤ交換ができれば最低限通過できる。
- ただし免許更新毎にディーラーなどが実施する「整備実技検定」の合格証の添付が義務づけられ、おばさんドライバーの多くはこれに合格できないため免許更新ができなくなる。
- 最高時速は一般道80km/h、高速道140km/hに改められる。
- ただし、車線やカーブなどの事情により実際に引き上げられるのは限定される。
- この改正に合わせて速度制限の標識がその先の信号などに連動して数字が変わるものが主流となる。
- その制限速度を掲出する車載器が一般に広く普及する。
- 自動車版CS-ATCか。
- その制限速度を掲出する車載器が一般に広く普及する。
- 常磐自動車道は特例として180km/h制限になる。
- 個人所有の痛車の取り扱いについて、アニオタ・ゲーオタ派閥と協議。痛車の所有者がそれぞれの版権元の企業と広告宣伝契約を結ぶ「個人所有ラッピング車両」として所有許可制度を導入。痛車オーナーは版権元から広告宣伝料を僅かではあるが受け取ることができるようにする。
- 後に二輪車オタ派閥も協議に参加。「痛単車」についても同様の扱いとなる。
- 芳賀隆之(所ジョージ)氏を内閣総理大臣にするも彼はアメ車オタのため公用車はすべてアメ車にすると言いだし…、
- HONDA、MAZDA及び富士重支持者らが反発。
- ドイツ車支持者も反発。
- 違法軽油密造は最高刑が死刑に設定される。
- 名古屋市内の公道で毎年、ラリーを開催することが許可される。
- 申請では笹島交差点をスタート、南下して山王駅前で左折・東進、御器所通りを左折・北上、内山交差点を左折・西進、名駅前を経てスタートに戻るコースを数周回る。
二輪車オタ派閥
- まずは日本国内仕様モデルの最高出力自主規制枠を撤廃。メガスポーツやスーパースポーツなど、フルパワーモデルの国内販売が解禁される。
- その結果、逆輸入車市場が縮小、場合によっては消滅する。
- 続いて二輪車の保安基準も見直し、これの車検登録も可能にしてしまう。
- ついでに普通二輪車免許の運転可能排気量を600ccにまで拡大。また車検が不要な軽二輪車の枠を250ccから350cc以下に拡大する。
- 小型自動二輪車の排気量枠を150cc以下に拡大。また100cc以上の車種については高速道路や自動車専用道路の通行を解禁する。
- もちろんAT限定免許の運転可能排気量もMT同様に拡大。大型二輪AT免許の650cc排気量枠は廃止する。
- 50cc以下の原付については、最高出力3ps未満・自動クラッチ・最高速度40km以下の車種を「モペット」として免許不要にする。ただし運転可能年齢は14歳以上という条件を付ける。
- 後は、自動二輪車の個別TVCF放送を解禁する。
- 上記の「モペット」の能力を超える50cc未満の車両については、新たに「特小型自動二輪車」枠とする。「特小型自動二輪車」免許は実地の試験を伴う(イッパツまたは教習所で実技6時間学科6時間以上)。
- これについては、四輪オタ派閥と協力する。
- ついでに、これらの車両については30km/h速度制限を撤廃して一般道60km/hとする(モペットは従来のまま)。
- しかし、あくまでも1人乗り専用のままでタンデムは不可とする。
- 富士重工が二輪車復帰。SCバイクが登場。
- 浜松市内の公道で毎年、オートレースを開催することが許可される。
一眼レフオタ派閥
- カメラ愛好家の品位向上のため、盗撮を厳罰化。
- CanonのF1、NikonのF3などのMF名機を復活させる。
- Digital時代においてもMF機の製造を推奨する。
- EOSシリーズ支持者から大反発。
- EOSシリーズのうち軽量で低価格な物は中高年ビギナー向けとして税制を優遇することが審議。
- もちろんCONTAXも復活。
- でもAXは復活しない。
- 中判カメラは「教育関連機器」の指定を受け税制面で優遇。
- 携帯電話へのカメラ機能の搭載は全面禁止。
- 携帯電話メーカーと若い女性の反発を受け撤回する羽目に。