西日本旅客鉄道
支社・路線別
西日本旅客鉄道の噂
- JR西日本
- 関西の稼ぎを大赤字の山陰に根こそぎ持っていかれている。
- 関空で阪和線が一時持ち直したが、関空自体の地盤沈下が著しく、やはりお荷物である。
- おいおい、阪和線の混雑率を知らないだろ。少なくても儲かっている路線。
- 挙句の果ての「あの」事故である・・・・・。
- 阪急をつぶすためなら命も賭ける。その結果が「あの」事故…。
- いくら何でもあんだけの乗客の命も一緒にbetしちゃいかんわなぁ。
- 関空で阪和線が一時持ち直したが、関空自体の地盤沈下が著しく、やはりお荷物である。
- SUICAは入場しただけで初乗り運賃を取られる(2007年3月17日まで)が、ICOCAは入場時には何も取られない。
- SUICAでも定期圏内なら取られないし、一旦駅に入ってそのまま出られますよ
- 定期圏内なら当たり前では?関西は定期圏外でも出改札時引き落とし。
- 残額が足りない上に財布を忘れていたことに、精算時に気づくと悲惨だなあ(残額不足のSUICAで入場拒否され、財布も忘れたことのある経験者)
- スルッとKANSAI、Jスルーも同様。残額10円でも入場できる。
- Suicaは2007年3月17日以降、初乗りを取られはしないが、初乗り分の残額がないと入場できない。
- JR東日本は値上げの時、キセル乗車に使われやすいためか初乗りの120円区間を130円に上げたが、西日本は初乗りは据え置いて中距離料金を値上げした。
- 東は130円、150円、160円、190円・・・、西は120円、160円、170円、190円・・・
- JR西の社員によるキセルが発生したがなw
- アレは「キセル」というより「踏み倒し」。結局は一銭も払ってないワケだし。
- SUICAでも定期圏内なら取られないし、一旦駅に入ってそのまま出られますよ
- 新潟県西部(直江津以西)もJR「西日本」。長野県のほんの一部もJR「西日本」。
- 新潟県民の大部分は、その地域を新潟と思っていない。
- 車内のLEDで、自社広告を流す(新幹線みたいなノリ)。それどころか、車内放送で車掌がCMをする。
- 特急「やくも」車内で、おっさん車掌が電話予約サービスの番号を「0120-24-5489 にし~ごよやく~」と読み上げたときは車内のあちこちから失笑が…
- 正確には「0088-24-5489」...ソフトバンクテレコムは旧JR系だったため。
- 最新鋭の321系では、映像で流す。但し、コチラは普通の映像が流せるので一般企業のCMもある。(でも山手線に比べると少ない気が)
- 車内放送は、JR東海の在来線もマネし始めた。
- 次の停車駅を確認したい時にこれのせいでイライラする。
- 特急「やくも」車内で、おっさん車掌が電話予約サービスの番号を「0120-24-5489 にし~ごよやく~」と読み上げたときは車内のあちこちから失笑が…
- 夏服のワイシャツは継ぎはぎに見える。
- 肩の部分の白地とストライプの部分がね。
- 社内ではローソンの店員の服に似ていることからローソン服と呼ばれている。
- 肩の部分の白地とストライプの部分がね。
- JR東日本では103系が引退したのに対し、JR西日本では103系が大量に残っている。
- JR東日本は201系の廃車も始まっている。
- だが、リニューアルしてから間もない車輌を突然処分したりすることがあるので油断ならない。
- JR東日本の103系、引退、したはずだったんだけどねぇ……
- 仙石線で奇跡の大復活(祝)!その際、便所がつけれた。
- 北陸の419系は北陸新幹線開通まで使いそう。
- ついに新形式(521系)導入。でも資金は地元自治体の負担って・・・。
- 最初に製造された103系をリニューアルした。いつまで使う気なんだ!?
- 「先発、次発」「こんど、つぎ、そのつぎ」のどちらも採用せず。自動放送はいきなり「○時○分発特急サンダーバード―」といった具合で始まる。
- 東急発端の技術を嫌う。その結果今ではほぼ当たり前のワンハンドルやフルカラーLEDがほとんどなかったりオールステンレス車も導入が遅かった。
- 転換シート&時速130キロ運転の新快速や臨時ムーンライトの運行などがある所為か、青春18ヲタを中心とした鉄ヲタには極めて評判がいい。
- 中には近鉄は西日本のライバルだからと言う理由で置石しまくったクズもいる。
北陸地区の路線の噂
- 西日本旅客鉄道/金沢支社を参照。
伯備線の噂
- 倉敷~伯耆大山間の路線。幹線。全線電化。
- 実質的には岡山~米子間の路線。
- ↑松江・出雲市を忘れてもらっては困る。
- 山陽と山陰を結ぶ幹線は伯備線と美祢線。
- 伯備線はまだしも、美祢線がなぜ幹線なのか分からない。
- ↑福知山線が忘れ去られている。何故?
- 大阪(尼崎)って山陽か?
- 特急やくものために電化されたようなもの。山陰本線伯耆大山~西出雲間も伯備線のオマケとして電化された。
- そのため山陰本線米子~出雲市間の普通列車の大半は気動車。
- 実質的には岡山~米子間の路線。
- 「ハクビシン」に似ている。
- 特急「やくも」と言ったら「ゲロ」。
- 2007年春にやくもがリニューアルするらしい。その名も「ゆったりやくも」。
- ↑だが車両は同じ。
- 複線区間は倉敷~備中高梁、井倉~石蟹、新見~布原の一部。
- 井倉~石蟹はトンネルを何本も掘ってショートカットされた。この区間の旧線は自転車道になっている。
- 日羽駅周辺でも旧線跡を見ることができる(塞がれたトンネル、旧プラットホームなど)。
- 特急列車が走ることもあって、信号場が3ヶ所あったり、殆どの駅は行き違い設備もあるが、唯一武庫駅だけがない。
- 倉敷~清音間にはかつて酒津仮乗降場が存在していたらしい。もし今でも駅として存在していたら便利だっただろうに。
山陰本線の噂
- 園部以東についてはJR西日本・アーバンネットワークの嵯峨野線を参照。
- 運転距離日本一の長大なローカル線
- 京都近郊(嵯峨野線区間)を除きほぼ全線非電化
- 上記以外の電化区間は他線のおまけ部分
- 米子~出雲も電化されている。(伯備線電化のおまけ)
- 東北本線の一部第3セクター化のおかげで日本一長大路線になった。
- 単線で利用者不足のため普通列車の運転間隔は最短で1時間置き
- あれじゃ痴漢はできまい
- テレビの痴漢問題の特集によると、島原鉄道にも痴漢が出るらしい。だからもしかすると・・・
- テレビの話は、あまり当てにならんよ
- テレビの痴漢問題の特集によると、島原鉄道にも痴漢が出るらしい。だからもしかすると・・・
- あれじゃ痴漢はできまい
- しかもワンマンで最大3両編成
- 昔は客車列車王国であったが、他線のDCが余剰になったのを貰い受けあっさり絶滅
- ↑それも高速化でほぼ全滅
- 気動車もボロが多いのがJR西日本の特色だったが、JR最古の営業用気動車となったキハ52形はJR東日本のほうが長生きしそうな状況。
- JR東日本のキハ52はエンジンを積み替えているため。
- 気動車もボロが多いのがJR西日本の特色だったが、JR最古の営業用気動車となったキハ52形はJR東日本のほうが長生きしそうな状況。
- 優等列車も2両編成で堂々と走る
- とにかく新造列車の投入が少ない
- さようなら餘部鉄橋…。
- 鳥取近郊で「只今、雪による対抗列車の遅れにより…分遅れが生じております」というアナウンスが入ると『乗務員の言う時間×2』の時間は待たされる。
- 名古屋人が東山公園駅を見ると、いつの間に地元に帰ったのかという錯覚を起こす。
- 島根県西部はキハ120系王国。
- 山陰本線全区間の中で最も早く電化されたのは意外にも伯耆大山~西出雲間(1982年に電化)。
- この区間は伯備線電化のおまけで電化された。
- 2番目に電化されたのは福知山~城崎(現城崎温泉)間(1986年に電化)。これも福知山線電化のおまけで電化された。
- 平成になって漸く嵯峨野線区間が電化された(1990年に電化)。
- そして1996年に、園部~福知山間も電化され、京都~城崎温泉間の電化が完成した。
- 米子~出雲市という電化区間しか走らない普通列車がなぜか気動車で走る。
小浜線・舞鶴線
- わざわざ東舞鶴駅を境に路線名を別々にする必要はない。歴史的な事情で今もこうなってるんだろうけど。
- それを言うと、東海道本線と山陽本線が神戸で区切られるのもおかしくなってしまうかもしれない。
- 舞鶴線が電化されたときに東舞鶴で系統が分離されたが、その後小浜線も電化したので敦賀~綾部・福知山間の普通列車も復活した。
- 2006年のダイヤ改正で、再び東舞鶴で系統が分離されることに。
- 顔に自信のない人は沿線に住め。君よりもっとブサイクな電車が君を優越感に浸らせてくれる。
- ブサイクな電車・113系3800番台。
- 小浜線が電化したとき、「敦賀におる新幹線みたいなんが来るんけー?」と仰ったおばあちゃんが新聞に出ていた。ちなみに「敦賀におる新幹線みたいなん」とはサンダーバードのことを指す。
- 特急まいづるは東舞鶴まで毎日運転している。たまに小浜まで足を伸ばす。海水浴シーズンは若狭和田駅にまで停車する。
- 明治時代、京阪神から舞鶴をめざして鉄道建設が進められる。計画自体は6つもあり、最終的に京都鉄道が免許を勝ち取るが、資金難で舞鶴まで工事できず。最終的に国の資金によって舞鶴まで開通した。
加古川線・播但線
- 103系の安住の地。わざわざ大がかりな改造を施して投入したのだから、当分は廃車を免れるだろう。
- 一昔前は「はまかぜ」は播但線ノンストップだった時代があったが、補完する急行「但馬」が廃止されたお陰で数駅に停車するようになった。
- 加古川線を北の方まで乗ると、怪しげな宗教施設が見える。
- 播但線は「サンダーバード」がディーゼル機関車に引っ張られて走ったことがある。
- 阪神大震災で東海道本線の一部が不通だったとき、「サンダーバード」用の681系を神戸市内の工場から北陸に運ぶのに使われた。途中のトンネルは電化を想定していない小断面のものだったため、パンタグラフは取り外して別便で送り届けた。
- 第四土曜日の日中だけ厄神-西脇市間が運休しているのはなぜ?誰か教えて下さい?時刻表には理由の記載がない。嫌がらせとしか思えない…
- 地上施設のメンテナンス日です
- JR西日本のローカル線ではどこでもやってる技ですな。でも西脇や社のあたりは大阪と三宮にバスが出てるからまだ恵まれてる方。
- 阪神大震災の時は両線ともバイパス線として利用された。和田山駅や谷川駅が乗り換え客でかつてない大賑わいだった。
紀勢本線(和歌山市─和歌山─新宮)
- 紀伊有田駅の住所は有田市ではない。
- 駅名の漢字に「さんずい」の入ったものが多い。さすが土地柄。
- 「ゲロしお」の名前は一般人も結構使う。
- 導入当初は車掌も酔ったとの噂。
- かつて普通列車なのに寝台車もあれば愛称もある列車が存在した
- 「はやたま」。紀伊半島の外周を通って大阪・天王寺へ。釣り客に人気だったらしい
- 昔は「南紀」の愛称で、天王寺から名古屋まで運転されていた
- 現在、深夜に新大阪→紀伊田辺を走る列車があるが、これはその名残。
- 国鉄時代には「ながさき」「山陰」「からまつ」なんて夜行普通もあった
- 165系の引退と同時に「はやたま」の末裔で片道だけの変則運行で残っていた新大阪→新宮の夜行(2921M?列車番号忘れた)は紀伊田辺までの短縮で夜行列車からただの終電の延長列車に転落(221系化)。さらには並行して走っていた大阪~新宮の夜行高速バスも廃止で一気に紀伊半島西岸へは昼間の交通手段しか無いことに・・・高速バスはJRバスがやってたから夜行列車と共に自決?
- 「はやたま」。紀伊半島の外周を通って大阪・天王寺へ。釣り客に人気だったらしい
姫新線・津山線・因美線・吉備線
- 蒜山(ひるぜん)高原に向かう観光客を乗せた岡山始発の急行列車が中国勝山駅に到着すると、乗り換えの人の波がバスに押し寄せていく。現在の静かさからはとても想像できないにぎわいが、昭和の中頃にはあった。
- 吉備線は何も無いところを走っているようだが、実は沿線には多数の観光名所や、学校がある。
- 津山線は立て続けに落石→脱線。川島令三曰く「信じられない」
- 津山線の急行「つやま」は快速と殆ど変わらない。それで料金取るならもっとデラックスな車輌にしろよ。
- 岡山~鳥取を津山+因美線経由で走っていた急行「砂丘」を廃止するときに急行を設定するつもりはなかったのだが、津山市などの強い要請で仕方なく1往復走らせているだけ。あのJR西日本がデラックス車両を入れる気なんてない。
- 吉備線はLRT化→廃線の噂が。
- 廃線にするくらいなら、元々吉備線を運行していた中国鉄道(現在の中鉄バス)に返せよ。
境線
- ゲゲゲの鬼太郎
- 霊番乗り場から発車する。
瀬戸大橋線・宇野線
- 宇野線は岡山~茶屋町~宇野間の路線。茶屋町で本四備讃線と分岐。本四備讃線は茶屋町~児島~宇多津間の路線。
- 瀬戸大橋線は岡山~茶屋町~児島~宇多津間の路線の愛称。正式名称は宇野線と本四備讃線。
- 正式名称で呼ばれることはあまりない。
- 児島駅はJR西日本とJR四国の境界。
- 宇野線の茶屋町~宇野間は瀬戸大橋線の支線のような扱い。
- マリンライナーはかつては213系が用いられていたが、2003年10月のダイヤ改正で5000系+223系5000番台に置き換えられた。
- 6両から5両へと減車されてしまった。
- 自由席は4両で、前と一緒。但し3ドア&必ず途中で運転席を挟む(=デッドスペースが多い)ので、座席は減った。あと見合い席が増えた。(213系は全席前を向ける事が可能)
- 213系は、塩害がひどかったらしい。何せ海の真上を走るんで、床下までモロにやられる。
- でも結局は廃車にならなかった。さすが貧乏会社。
- あれでやられたのは、アルミのクロ213。
- でも結局は廃車にならなかった。さすが貧乏会社。
- 意外にも?指定席が大盛況らしい。グリーン車との差が「1階か2階か」程度にしか思われてないようで。(実際は細かい点が違う)
- JR四国としては、編成両数を少しでも短くすれば、本州四国連絡高速道路に支払う瀬戸大橋の車両通行料を抑えられるという下心があったらしい。恐らく同様の理由で、原則として特急「しおかぜ」が一律5両編成での運転になってしまった。
- 6両から5両へと減車されてしまった。
- 岡山~茶屋町間の複線化はよく言われるが、JR西日本がやる気がないのでなかなか進まない。アーバンネットワークのエリアだったら率先して複線化していただろうに。
- 2007年現在、備中箕島~久々原間で工事中。だけど他の単線区間では線路の近くに建物が迫っているところがあるので、完全複線化は不可能だろう。
- だからこそ、「オバンネットワーク」と揶揄されている。
赤穂線
- 最初の開通が戦後で、全線開通したのが1962年と比較的新しい路線だったりする。
- 赤穂線が出来たお陰で、黒字なのに廃止になった鉄道がある。
- 西大寺鉄道。現在の両備バス。
- 赤穂鉄道(有年-赤穂)も。
福塩線・芸備線・木次線・三江線
- 「八次」という駅名は、素直に読めばいい。「三次」につられると、かえって間違える。
- 道後山─備後落合間には、急勾配を緩和するためのΩカーブがある。風景をのんびり楽しみたい人には良いが、急用で乗っている人にはイライラの原因となる。
- JR西日本の儲けがすっかり消える原因はだいたいこの4路線。特に後者2路線。
- 芸備線と姫新線は、山陽本線(姫路~広島)が災害等で不通になったときにバイパスとして使用するため仕方なく残しているらしい。
呉線
- 朝に乗ると複線化した方が良いのでは、と思うが、土地もカネもない。
- 103系の快速が爆走する事もある。
- 瀬戸内マリンビューはいつの間にか半分以上の区間で普通列車になってしまった
- 今でも西条駅などの構内工事があると寝台特急が呉線経由になる。
- 呉線が不甲斐ないのでクレアライン(バス)が幅を利かせている
- 昼間に乗ると、C62が走っていたとは思えない路線。
可部線
- 身体検査をしたら、いつの間にか身長が半分以下に縮んでいた。
- 設備が地方私鉄みたいだ・・・走りもそんな感じがする。
- 戦時買収の元私鉄線なので間違っていない・・・というか変わっていないということか
- 結局、廃止区間の再生はならず。そもそも「残そう可部線」といっていた人たちが実際に可部線に乗っていたかどうかも怪しかった。
- 実は「乗らずに残そう可部線」だった。広島支社に請願に行ったときにも可部線が利用されたと言う形跡は無かったし、廃止届けを出したときも、抗議の沿線ウォーキング(可部線に運賃を一円たりとも落とさない!)なんて馬鹿な事もした。
岩徳線
- 正しい読み方は「がんとくせん」なのだが、「いわとくせん」でないと変換してくれない。
- 「癌特選」と、あまりありがたくない漢字に出会う。
山口線
- 今日もSL爆走中
- スーパーおきも爆走中
- 県庁所在地を通る地方交通線。
宇部線・小野田線
- 宇部線は山口市内を通っていると力説しても、誰も信じてくれない。信じる人がいるかと思うと「平成の大合併のせいでしょ。」と言われる。もっと昔からそうだったのに。
- 鉄ヲタに人気だった茶色い電車が引退してしまった今、本山支線の存在意義が問われている。
- 路線図を見る限りは「西の鶴見線」てなイメージが。
- 昔は乗り換え無しで九州に行けた。
美祢線
- 長門市─仙崎間は、美祢線の一部ではなく、山陰本線の一部です。
- 美祢線の一部にしてくれたほうがすっきりするのだが。
- 地方交通線ではなく、なぜか幹線扱い。
- かつては貨物輸送が多かったから、だとか。
- 宇部興産のおかげです。
宮島連絡船
- JR唯一の鉄道連絡船。
- 宮島口駅と宮島駅を結んでいる。宮島駅は「駅」であるものの列車は来ない
- 新しいみやじま丸は桟橋にぶつかってデビューが遅れた
- 松大汽船と同様に実はバスカード(パセオ・アストラムカード)が使える
- 座席は転換クロスシートになっている。