「北海道/十勝」の版間の差分

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== 帯広市の噂 ==
#女子中学生が冬スカートのしたにジャージをはく。これを埴輪スタイルと言うらしい。
#*高校生も冬はあまりにも寒いので、制服の下に膝丈まで切ったジャージを履く。生足にこだわる彼女達は、ストッキングよりも、ジャージーを履く事を選ぶ。
#とうとう2典に登録されてしまった「帯広厨」
#*[http://www.media-k.co.jp/jiten/wiki.cgi?%A1%E3%A4%AA%A1%E4#i75 2典 『 帯広厨【おびひろちゅう】[名詞](B級グルメ板) 』]
#市役所・藤丸百貨店・高架駅外観がマチの誇り
#市立病院(2004年、廃院)・市立図書館・高架駅内部(商業店舗テナント部分)がマチの経絡秘孔。
#美味しく腕の立つ店が多数存在するのに、共通点が全く皆無の為、おびひろラーメンを確立出来ない。 [http://www.nissenren-obihiro.co.jp/tokachi/men/men.htm 十勝に来たらこのラーメン]
#購読新聞と言えば十勝毎日新聞、メインバンクは帯広しんきん。地元企業への親密度は半端ではない。まさに十勝モンロー主義。
#ケーブルテレビの普及率が凄い。木造・風呂無し・共同トイレのボロアパートを借りたのにケーブルテレビが通っていて驚いた人、多数。
#* ケーブルテレビに入らないとテレビ東京の番組(テレビ北海道)が見られない。
#同じバス路線なのに、行きと帰りで運賃が100円違う。
#*同じ路線の同じ区間でも曜日によって運賃が違う・・・。
#帯広の企業は本州から来た取引先を接待する際、相手は明らかに十勝ブランド・山の幸を期待しているのに、何が何でも海の幸でもてなそうとする。
#お盆に帰省しないIターン赴任者は、これでもかというまでに徹底的に非常識扱いされる。
#車体カラーが青と黄。どことなくロシアサハリン州チックな色合いの十勝バス
#今日も名曲喫茶の王道を極める喫茶「茶房ひろこーじ琥珀」。「ここのどこが名曲喫茶なんだ一体」と言いたくもなるのが喫茶「ウィーン」(帯広市民文化ホールに入居)。
#街の人に「アパッチ派?インデアン派?」と聞くと、自分がどっち派か答えてくれるはず。他にもカレー屋は多い。
#*私はインディアン派
#帯広市出身は十勝大橋をはさんだ音更町民とその他十勝エリアの人間に対して潜在的な優越感を持つ、基本的に帯広人以外を文明人として見ない。まさに帯広中華思想。
#豚丼の見本(写真・食品サンプル)では豚肉の上にグリンピースを載せて展示している店は数多くあれど、実物を頼むと、何故か載っていない事が多い。神学論争かくやと言う程、熱い想いを抱く地元豚丼ファンも、この話題にはあまり触れたがらない。
#*帯広市民にはグリンピース嫌いが多い。ならば見本に載せなければ良いのに。グリンピースも好きな豚丼ファンを結果的に失望させる仕掛け、良くないです。
#*そんな帯広にも「吉野屋」があり、エセ豚丼が食べられる。
#**↑吉野「家」
#忘れている市民が多数の御当地料理「中華ちらし」。
#北海道にしては珍しく排他的な土地柄。
#アメリカンドックには必ず砂糖を付けて食べる。僕は好きじゃないです。
#広尾線は廃止になりましたが、「愛国から幸福行き」は永久に不滅です!
#パークゴルフが盛んで、土地が余っていると、とりあえずパークゴルフ場にしてしまう。
#帯広柏葉高校の前の中島公園は、卒業生である中島みゆきの祖父にちなむ。
#帯広大谷高校のことを「ジャン高」と言うがなぜそう言うのかは誰も知らない。

2006年6月29日 (木) 09:17時点における版