もしあの番組が今でも続いていたら/TBS系/さ~わ行
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2021年8月21日 (土) 12:11時点における211.1.199.134 (トーク)による版
※1975年4月の「腸捻転」解消前のABC、解消後のMBSの制作番組を含みます。
- 項目の新規追加は五十音順でお願いします。
- アニメ(個別作品)はもしあのアニメが今でも続いていたらへどうぞ。
- 放送が長続きしなかった番組はもしあの番組が大ヒットしていたら/TBS系へどうぞ。
- 放送終了から1年間は新規項目を作成しないで下さい。
独立項目
さ行
CBCニュースワイド(中部日本放送制作)
- 『ユーガッタ!CBC』→『イッポウ』は無かった。
- 今頃は大石邦彦アナ(現実の世界では『イッポウ』のメインキャスター)がメインになっていただろう。
- 『総力報道!THE NEWS』放送期間中は『総力報道!CBCニュースワイド』というタイトルになっていた。
- 今だったら「ニュースワイド」を内包した夕方ワイド番組となっていたかも。
JNNおはようニュース&スポーツ
- 『みのもんたの朝ズバッ!』は無かったorあったとしても7:00スタートだった。
- さすがにテーマ曲は現代的なアレンジになっていただろう。
- あるいは、『総力報道!THE NEWS』開始を機に別の曲にしていた。
ザ・ガードマン
- 70年代後半からホリプロのアイドルがゲスト出演するエピソードが連作される。
- 『夜明けの刑事』や『噂の刑事トミーとマツ』は作られなかった。
JNNスポーツチャンネル
- 現在は、元木大介がキャスターだった。
- 野球は、ベイスターズ中心?
- NEWS23はニュースオンリーの30分番組だった。
- 2012年以降は、ベイスターズ中心ではなくなるか?
- やはりベイスターズ中心になったかな。
- 夜のニュース番組(2012年11月時点では「NEWS23X」)は、かつて実史で放送「JNNニュースデスク」みたいにニュース専門番組となる。
JNN24時間テレビ
- 現在は『JNN27時間テレビ』になっていたかも。
- メイン企画はガチンコ!や学校へ行こう!の他に、はなまるマーケットやリンカーン、モニタリング等毎年変えていた。
- 但しメイン企画が無い年は、MCリレーで放送していた。
- (2016年時点では)深夜帯は、「水曜日のダウンタウン」のスペシャル「深夜(or放送曜日)のダウンタウン」かな。
- 早朝の天気リレーは、『おはようクジラ』をベースにしたフォーマットで放送。
- 放映期間は6月最終週土日で固定、土日に放送の人気番組を内包していた。
- メイン企画の出演者が土日に放送の人気番組にスペシャルゲストとして出演していたかも。
- 恒例行事はJNN系列局対抗企画と上半期の重大ニュースの振り返りになっていた。
- 史実の『ファイトNEWS 24』は『JNN27時間テレビNEWS』になっていた。
- 日テレ、フジときてTBSもこのような長時間番組を恒例化させるとなると、対抗してテレビ朝日も何か始めたに違いない。
JNNニュースコープ
- 夕方のニュースのタイトルに『ニュースコープ』を採用する系列局が現れたかも。
- 2006年10月に(現実の世界ではNEWS23のキャスターとなった)膳場貴子がキャスターに起用されていた。
- 2009年の春改編を機に『総力報道!ニュースコープ』と改題。
- そして、ローカル枠を内包した大型ワイド番組となっていた。
- いや、番組タイトルは、『総力報道!THE NEWSCOOP』となってるかも。そして、一部ローカル局での夕方ローカルニュースのタイトルは、『THE NEWSCOOP(略称)』となる。
- 番組名そのままで放送時間延長では?(過去に19時台でも放送されたことがある)
- ニュースプラス1とスーパータイムがもっと早く打ち切られていた。
- テレ朝だけは史実どおりかな?
- オープニングは、なつかしの中村八大テーマをアレンジ。
- ピチカートの小西がリミックスしそうだな
JNNニュース22プライムタイム
- さすがにキャスターは変わっていただろう。
- 現時点では宮本隆治、堀尾正明(ともに森本毅郎と同じくNHK出身)の隔日交代制になっていた。
- (他が実史通りなら)堀尾は、夕方の『Nスタ』を当初から担当してない。
- 2009年春の改編時に(現実の世界でいうところのNEWS23みたく)30分枠に短縮。
- もしくは「ニュースステーション」につぶされていた。
- 「筑紫哲也 NEWS23」は存在しなかったかも。
史上最強のクイズ王決定戦
- 史実で「ワールドクイズクラシック」「THEクイズ神」の司会だった唐沢寿明が着任。
- 演出だった阿部龍二郎のコネで安住紳一郎が司会になる。
真珠の小箱(毎日放送制作)
- 日本有数の長寿番組となっていた。
- 阪神なんば線の開通に合わせ、神戸や西宮の話題も出る。
- 甲子園の話題は確実に出るだろう。
- 2013年以降は「しまかぜ」も番組中に登場していた。
- 赤い伊勢志摩ライナーも登場していた。
- 2014年あたりには「あべのハルカス」の話題も出るだろう。
- 2020年からは「ひのとり」の話題も!
人生ゲーム ハイ&ロー
- 番組タイトルが途中で5回ほど変わっていた。
- 「社長」の賞金額がミリオネア並みに高騰していた。
- スポンサーの負担額がえらいことに。
- そこで子会社のジョイサウンドの出番ですよ。
- スポンサーの負担額がえらいことに。
- 年に一度、社長経験者による「会長」の座を賭けたグランドチャンピオン大会が行われている。
- 近年の不況に伴い、「破産」・「倒産」のコマの位置が早いところに移動したりして。
- 「投資ファンドによる敵対的買収」「経営統合」などのコマができていた。
- もちろん、第1回放送画像が残存。
- 2009年の「リーマンショック」や最近の急激な「円高」などを反映したコマもできる。
- 2000年代に入ってからの、「靖国」・「尖閣」・「竹島」に端を発する中国や韓国で起きた「反日デモ」を反映したコマもできる。
- 2016年冬からは、アメリカ・トランプ大統領就任に関するコマができる。
- もしかしたらここから番組放送中止のクレームが来ていたかも…。
- 放映当時にタカラからオフィシャル商品で出てたからそれはないと思う。
水曜プレミアシネマ
- 現在もディズニー作品(アニメ・実写問わず)を中心に放送している。
- 「シュガー・ラッシュ」や「アナと雪の女王」などもこちらで地上波初放送されていた。
- 史実では「シネマの森」などで地上波初放送された映画作品は、一通りこちらで地上波初放送されていた。
- 「水曜プレミア」はなかった。
世界まるごとHOWマッチ(毎日放送制作)
- 大橋巨泉のセミリタイア後は、小倉智昭がナレーションから司会に昇格していた。
- その場合、誰がナレーションになっていただろう・・・。
- 森本毅郎が2代目ナレーターとなっていたと思う。
- 現時点(2011年12月)で放送されていた場合、司会は堀尾正明、ナレーターは赤平大がそれぞれ担当。
- その場合、誰がナレーションになっていただろう・・・。
- やはり石坂浩二とビートたけしがレギュラー回答者を続けている。
- 外国人回答者枠にはデーブ・スペクター、あるいはたけし繋がりでゾマホンが加わっている。
- 井森美幸の「7000兆ドル」を超える珍回答は生まれていただろうか・・・。
- ちなみにジンバブエではデフォだったりする。
- ユーロ誕生の際、「ああ、もう『ドラクロマ』も無くなったんだなあ」という声が上がっていた。
- 関西ローカルに降格して土曜21時台に放送していた。
- このため、MBSだけ「世界ふしぎ発見!」を打ち切ったかも。
総力報道!THE NEWS
- さすがにキャスターは変わっていただろう。
- 『JNNニュース』のタイトルが復活することは無かった。
- 史実では(総力報道!THE NEWSが放送されていた)2009年度のみ『THE NEWS』として放送。
- その時間に野球中継とかが入っていた場合はそこだけ中継が中断されていた。
- 野球ファンの怒りが爆発していた。
- あるいはサブチャンネルで野球中継を行うようになっていた。
- MBSの「水野真紀の魔法のレストラン」は水曜8時台に放送されているか、番組自体が打切りになっていた。
- リアルな話、1年で放り出さずに2011年3月まで根気良く続けてたら、震災報道の需要で一気に視聴率が底上げされたと思う。「いいとも」没落の影響があるとはいえ、いつ打ち切りになるかと囁かれてた「ひるおび!」が今や同時間帯トップを争うぐらいだし。
- でも、当時のTBS社長は「視聴率がほしい」と言っていたから、根気よく続けることは出来なかったと思う。
- まぁ、1年前倒しで放送していたら、意外に長く続いたかも。
- Nスタは史実通り放送されている。
- 時計時刻は少なくとも7時代も表示されていた。
- 裏番のニュース7との争いが立っている。
た行
ダウトをさがせ!(毎日放送制作)
- 司会は島田紳助と徳光和夫のまま。
- 徳光をリーダーとする「善人チーム」と紳助をリーダーとする「悪人チーム」の対抗戦形式。
- 島田紳助の後任に今田耕司。
たかじんONE MAN(毎日放送制作)
- 金融・経済ネタに須田慎一郎、芸能ネタにみといせい子を出せたかもしれなかった。
- 勝谷誠彦、宮崎哲弥あたりも出ていたか?
- ロンドンハーツ、お試しか!、銀魂(たかじん扮する坂田じんときでお題トーク)のパロディをやっていた。
- ゲストに世界のナベアツ、ハリセンボン、関ジャニ∞を呼んでいた。
- YTVを2010年8月に退職した辛坊治郎氏をわざわざMBSに呼んで「そこまで言って委員会」のパロディをやっていた。
- たかじん入院後の代理司会者は・・・・・誰になってたんだろう。
たけし・所のドラキュラが狙ってる(毎日放送制作)
- 嘘発見器コーナーは健在。
- 世田谷ベースで収録されていた。
- 後番組の「世界ウルルン滞在記」「となりのマエストロ」「EXILE魂」といった番組は放送されなかった。
タケダアワー
- 「♪タケダ、タケダ、タケダ…」でおなじみのオープニングは健在。
- 初音ミクらボーカロイドが歌うバージョンも作られる。
- 旬の女性声優(平野綾、水樹奈々、悠木碧、戸松遥、豊崎愛生、喜多村英梨、佐藤聡美、日笠陽子、花澤香菜、竹達彩奈 .etc)が歌うバージョンも作られていそう。
- さらに、こおろぎ'73が歌うバージョンまで作られる。
- 「平成ウルトラマンシリーズ」はここで放送。
- もしくは2期シリーズの放送枠だった金曜夜7時台。
- 1993年の「電光超人グリッドマン」もここで放送。
- 「ウルトラマンコスモス」もここで放送するが、主演俳優誤認逮捕の際には別の番組を放送していた。
- 「仮面ライダーシリーズ」もここで放送(タケダアワーも円谷制作の番組だけではなく、「柔道一直線」のような東映制作の番組を放送していたため)。
- 「ブースカ!ブースカ!!」もここで放送。
- 「生物彗星Woo」も。
- 「明石家さんまのからくりテレビ」は存在しなかった。
- さんまのスーパーからくりテレビもタケダ提供だったのでこの枠に入ってたんじゃないかと。(もちろん前半のみ)
- 後半は不二家の筆頭提供。
- さんまのスーパーからくりテレビもタケダ提供だったのでこの枠に入ってたんじゃないかと。(もちろん前半のみ)
- アップダウンクイズはテレ朝でOAされていた。
- 後番組の「クイズ!!ひらめきパスワード」もテレ朝で放送か存在しなかった。
- マジンガーZの強力なライバルになり、場合によってはマジンガーZ自体大コケしていた可能性も。
- そして、ドラえもんが日本テレビで(ry
- JNNニュースコープでタケダ一社提供が続いてたら、「タケダゾーン」と称していたかも。
土曜午後5時(前半枠・後半枠含む)のアニメ枠
- 史実で毎日放送が制作した一部の原作漫画のアニメ版はこちらで放送している
- 「ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース」は分割2クールではなく、こちらの枠で放送され1年間の通年放送だった
- 列伝以前のウルトラシリーズの放送局がTBSだったため、2011年7月にテレビ東京系列で放送した「ウルトラマン列伝」はこっちで放送される
- 場合によっては「大怪獣バトル」もこちらで放送していた
- アニメ枠を食い合うため日テレは土曜の午後5時30分ではなく午後6時30分にアニメ枠を設置していた
チュー'sDAYコミックス 侍チュート!(毎日放送制作)
- 「吉崎金門海峡」終了後は水曜22時枠に移動し放送されていた。
- 大阪本社ではなく、東京支社のスタッフで制作。
- 収録は砧のTMCで行われていた。
超!よしもと新喜劇→超コメディ60!(毎日放送制作)
- 吉本新喜劇の全国(特に関東地区)での知名度が上がっていた。
- その結果東京で受けそうなネタが増え、かえって関西の客が減少していた。
- 『8時だヨ!全員集合』みたく、全国各地で公開録画が行われてたかも。
- 公会堂や市民会館ならともかく、特番日には6大ドームやスタジアムでの公開録画も行われてた。
てなもんや三度笠(ネットチェンジ前の朝日放送制作)
- 今でも「当たり前田のクラッカー」のCMが流れる。
- パッケージが斬新になり、引き続き全国のスーパーの店頭で売られる。
- とはいっても、100円ショップでの発売も平行して行う。
- パッケージが斬新になり、引き続き全国のスーパーの店頭で売られる。
- 白木みのるの後継にえなりかずきが起用される。
- 藤田まことの後継に岸谷五郎か寺脇康文が起用される。
- 腸捻転後に製作がTBSになっていた。
- 製作がEX(NET)になっていた可能性もあり。
- 新キャストで映画化された場合「てなもんや三度笠the movie」(江戸編・明治編・現代編)が製作される。
- 藤田まことが他界した時の回は「藤田まことさんに捧ぐ」のテロップが入り初期シリーズがデジタルリマスター化され再放送された。
- 今は日曜夕方6時半に放送されているが、スポンサーが史実の「夢の扉」のようにdocomo提供になっていた。
- 藤田まことと白木みのるがFOMAで会話していたかもしれない。
- 1970年代後半頃から間寛平が出演。全国的な知名度を得て、史実より早く東京進出。
- あるいは当時の芸風が関東の視聴者に受け入れられず、東京進出は史実より遅れたか、していなかったかも。
- 関西の芸人の全国的な知名度や人気は史実と相当異なっていたかもしれない。
天才クイズ(中部日本放送制作)
- CBC以外でもネットされていた。
- JNN系列の他の局でも「天才クイズ」のパクリみたいな番組が出来ていたかも。
- 「報道特集」開始後時間はどうなっていたのやら…
- 「サンデージャポン」をわずか2年で打ち切り、日曜11:00~11:30に移動されていた。(10:00~11:00は再放送枠)
- あるいは日曜昼の「サンデードラゴンズ」を放送している時間帯あたりかも(これに伴いサンドラは再び午前中の放送に復帰)
- 「サンデージャポン」をわずか2年で打ち切り、日曜11:00~11:30に移動されていた。(10:00~11:00は再放送枠)
- しばらくルールをいじくりまくって迷走しそう…
- 「ウルトラマンメビウス」は当初の予定通り土曜7:30枠に放送されていた。
- そのため『知っとこ!』の開始時刻が7:30と30分前倒しされる時期が1年遅れていた。
- もちろん、今でも敷島製パンの1社提供。
- RKBの場合、フランソワかリョーユーパン提供になっていた。
- HBCの場合、日糧製パンがスポンサーになっていた。
- 司会は、久里千春 → 高松しげお → 斉藤ゆう子 → 林家こぶ平(林家正蔵)→ つるの剛士、後に矢口真里になっていたと思う。
- もしかしたらSKE48のメンバーが何らかの形で出演している可能性も。
- 今だったら、SKE48の松井玲奈・松井珠理奈コンビの司会が有力か?
- もしかしたらSKE48のメンバーが何らかの形で出演している可能性も。
- 天才博士の声は鎌田吉三郎が続けていると思う。
- 当然、アタック25が最も長く続いたクイズ番組の冠を獲得することはなかった。
- さらに、CBC制作の他番組(例:「そこが知りたい 特捜!板東リサーチ」など)ともコラボしていた。
- TBSやMBS制作の番組ともコラボしそう。
- ハイビジョン制作は2010年4月あたりから移行されていた。
- クイズマジックアカデミーのカスタマイズアイテムに、この番組の帽子を模した「ジーニアス帽子」は登場しなかった。
突然ガバチョ!(毎日放送制作)
- 鶴瓶師匠の東京進出は少し遅れていた。
- 「つるべタクシー」のコーナーに「土6」→「日5」に主役級で出演している声優がゲスト出演してたかも。
- ゴールデンタイムでのローカル枠でOAのためRKBでは”探検九州”が流れていた。
なはま行
ひみつの嵐ちゃん!
- 「嵐シェアハウス」で一時間行うトーク番組に変更される。
- 「マネキンファイブ」などはすべて廃止される。
- 『今、この顔がスゴい!』『櫻井有吉アブナイ夜会』はもちろん存在しない。
風雲!たけし城
- 城主はもちろん、ビートたけし。
- 家老は2011年現在、ガダルカナルタカが担当。
- 『SASUKE』は存在しなかった。
- アニメ『DOG DAYS』とのコラボを展開していた。
- 水樹奈々がオープニングテーマを歌っていた。
- ナレーターとして参加していた可能性もあり。
- 『DOG DAYS』の出演声優も芸能人大会に参加していた。
- 水樹奈々がオープニングテーマを歌っていた。
- こどもの国線が東京急行電鉄(東急)から横浜高速鉄道に移管後は、収録地であるTBS緑山スタジオへ、最寄であるこどもの国駅から利用する人が出てくる。
- 3Dアクションをモチーフとしたゲームもあっただろう。
- 谷隼人の後任に寺島進。
- 江口ともみが側室の姫君で準レギュラー出演。これを受けて夫のつまみ枝豆は中老に昇格。
- テレビ朝日で放送中の『ビートたけしのTVタックル』で、たけしと江口が共演する事が無かった?
- 1995年のたけしの不在中に、着ぐるみたけしが復活。またゲストとしてSMAPや酒井法子などが登場していた。
- 『筋肉番付』はたけし城スペシャルとして企画されていた。
- 難関に挑むシーンで実況が付くようになる。
- この嘘ニュースの内容が変わっていた。
不二家の時間
- いまではスーパーからくりTVの後半の主力スポンサーか日曜8時枠に枠移動。
- 日曜8時枠になってた場合、実写版「怪物くん」が日テレじゃなくここで流れてた。
- 「サインはV」以来のドラマ路線が継続してたら「Rookies」か「アテンションプリーズ(新シリーズ)」が流れてたかもしれない。
まんがはじめてシリーズ
- 「まんがはじめて面白塾」の後番組は「まんがおもしろ道場」。
- 『21世紀まんがはじめて物語』は存在しなかった。
ポーラテレビ小説
- 立木文彦、藤原啓治、若本規夫といった声優陣がナレーションをやってたかも。
- 2007年7月の社名変更(ポーラ化粧品本舗→ポーラ)時に『ポーラノベルスシアター』と改題していた。
- 2009年の春改編以降は『ひるおび!』内で放送。
- 1992年4月以降はTBS・MBS・CBCの3局持ち回り制となっていた。
- その場合、ドラマ30→ひるドラ枠はなかった。
- 2000年以降に放送された作品が高視聴率を獲得した場合は、NHKの連続テレビ小説を終了に追い込んだかもしれない。
- 終了はしないまでも、NHK側の朝の放送時間変更は史実より早く、昼の再放送の時間も変わっていたかも。
MOGITATE!バナナ大使
- 司会は大幅に変更。
- 司会は友近&三浦春馬辺りかも。
- 柳原可奈子&佐藤健でもアリ。
- イニシャルトークはそのまま。
- オネエ系タレントのイニシャルは薄紫の文字で表示される。
- 「A-studio」は存在していなかった。
- それ以前に「恋するハニカミ!」も存在しない。
- ウンナンの「桜吹雪は知っている」「気分は上々」も勿論存在しない。
- それ以前に「恋するハニカミ!」も存在しない。
- 番組内容もトークオンリーになる。
- 実史では、前半はコントで、後半はトークの構成だった。
やらわ行
やりくりアパート(大阪テレビ放送→朝日放送制作)
- いまではTEAMNACSかD-BOYS,関ジャニ∞が主演。
- ダイハツの生CMが毎回流れ、カクカクシカジカの着ぐるみが毎回出演する。
- ミゼット2のCMは初代ミゼットのCM完コピになっていた。
- 腸ねん転後はネット局がテレ朝に変わってた。
- 今ではプリキュアの時間か朝9時半、ゴールデンタイムの場合、日曜夕方6:30にやっている。
- 今では宮藤官九郎が脚本を書いている。
- 東宝シンデレラガール出身の沢口靖子や小高恵美などがレギュラーで出演していた。(元々東宝テレビ部が関与してるから。)
- 当然長澤まさみや上白石姉妹(萌音&萌花)もレギュラー出演。
- NMB48もレギュラーに。卒業後もゲストとして登場。
- 「やりくり三代記」などのシリーズものや、ダイハツ提供の時代劇枠もなかった。
ヤングおー!おー!(YOUNG OH! OH!、毎日放送制作)
- ひょっとしたら、収録スタジオはココになってたかも。
- 東京一極集中の煽りを受け、TBS・砧スタジオからの放送へと変更される。MBSとTBSの共同制作。
- 「土6」→「日5」に出演している声優がゲスト出演してたかも。
- 平成ウルトラシリーズに出演している俳優もゲスト出演していたかも。
- 三枝→さんまの次は誰が司会やってたんだろ。
- さんまは今でもチャッピーのあだ名で呼ばれていた。
Ryu's Bar 気ままにいい夜(毎日放送制作)
- 村上龍とゲストがバーを訪れ対談するというスタイルは維持。
- 勿論本物のバーテンダー・毛利隆雄が作るカクテルを飲みながらトークするというスタイルも貫かれる。
- 尾崎浩司も追加。尾崎がオーナーバーテンダーを務めるバー・ラジオは「Ryu's Bar」の撮影で使われたこともある。
- 2000年代半ばから、カフェメイリッシュのウェイトレス・ありさがアシスタントとなり、メイドスキーにも支持される。
- 現実世界では2011年5月8日にありさはメイリを卒業した(泣)。インディーズのアイドルで満足しないでメジャーなテレビ番組にも出演して欲しい。
- 番組のお洒落さを追求するためテーマ曲がシャカタクの『Invitations』に変わる。
- テレ東の「カンブリア宮殿」は、存在しなかった?
- それは無い。「Ryu's Bar」は日曜夜、「カンブリア宮殿」は地上波で木曜夜だから。ただし、前者は日曜23時、後者はBSで日曜20時から放送。
- JT提供ではあるが、近年の嫌煙傾向に抵抗することはできなくなる。
- 実際に放送されていた時のように、村上やゲスト(喫煙者の場合)が対談しながらやたらに煙草を吸う光景は見られなくなる。
- 番組の最後に、村上が放送後記を述べるコーナーが設けられ、その時だけは村上もカメラの前で煙草を吸う。
- 実際に放送されていた時のように、村上やゲスト(喫煙者の場合)が対談しながらやたらに煙草を吸う光景は見られなくなる。
- 大阪では「『たかじんnoばぁ~』のパクリ」と揶揄されていた。
料理天国
- 司会者は変更。
- 男性司会者は渡辺徹がそのままだとして、女性司会者は楠田枝里子か木村郁美?
- 『チューボーですよ!』は存在しなかった。
- 「愛のエプロン」でワーストに選ばれたタレントが平然と「得意料理」を披露し、ネット上で「○○があんなに上手く作れるわけない!」などとツッコまれる。
- インリンの言い訳「ダンナと知り合ってからいろいろ覚えたんです」
- 龍虎の後任に石塚英彦。
リンカーン
- レギュラー勢8人のスケジュールと体力が続く限り続いていた
- 2015年の10月は放送開始10周年記念を盛大に祝っていた
- 10周年記念で巨大化企画または初代OPの劇場版アニメが制作されていた
- 三村マサカズの提案したドラフト企画は放送初年度の正月企画では毎年行われる
- 「クリスマスフルコース料理」や「おせち料理」は確実にやっている
- というか番組終了の理由がレギュー陣のスケジュールの都合のため、スケジュールが合えばこのような項目になっていたかも
- レギュラー陣の誕生日企画ももちろん健在。
- 「水曜日のダウンタウン」はもちろんやっていない。
- 史実の「水曜日のダウンタウン」で行っているドッキリみたいなものはあったかもしれない。
- クロちゃんが犠牲になるのも同じ
- 史実の「水曜日のダウンタウン」で行っているドッキリみたいなものはあったかもしれない。
YKKアワー キックボクシング中継
- 石川顕アナウンサーが定年退職まで実況を務めた。
- キックボクシングが今でも人気スポーツの一種となっていた。
- 魔裟斗もK-1に行かずこっちに出ていた。
- 「クイズ100人に聞きました」は別の時間で放送。スポンサーはYKKでなかった。
わいわいスポーツ塾
- スポンサーは雪印から複数社提供に。
- 司会は現在も板東英二。或いは松岡修造。
- もしくは、TBS解説者の栗山英樹が担当。
- 栗山英樹の北海道日本ハムファイターズ監督就任後の後継者は誰?
- アシスタントは田中みな実に。
わくわく動物ランド
- 「どうぶつ奇想天外」はなかった。
- または「わくわく動物ランド」の司会を実史の「どうぶつ奇想天外」の司会・みのもんたが引き継いでいた
- エンディングは「一グラムの幸福」を中島愛がカバー。
- 中川翔子がレギュラー出演していた。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |