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==001-031==
{{Pathnav|こんな○○は嫌だ|こんなスポーツは嫌だ}}
===偽フシギダネの特徴===
{{Pathnav|こんな○○は嫌だ|こんなイベントは嫌だ}}
#タイプはくさタイプのみ。
==全般==
#背中に背負っているのは種ではなく球根だ。
#トーナメント方式大会での決勝戦がじゃんけん一発勝負だ。
#*'''キュウコン'''だ。
#*全く違うスポーツの試合を行う。
#主人公がヒトカゲを選んだ時にライバルが使用する。
#*鉱物の知識で争う。
#*血の病気で自慢する争いだ。
#組み合わせ抽選会で名前が挙がらず予選敗退とされることがある。


===偽フシギソウの特徴===
==総合大会==
#いつも不思議そうな顔をしている。
===こんなオリンピックは嫌だ===
#スマブラシリーズに参戦するなどもってのほか。
#開催地が[[ヨハネスブルグ]]。
#*それか[[平壌]]。
#*五輪なんだから千葉県の某所。
#**開催国が毎回日本というのも逆に嫌だ。
#参加することに異議がある。
#*ボイコットすることに意義がある。
#*酸化することに意義がある。
#家に帰るまでがオリンピック。
#実はオリン'''ピッグ'''。
#*[[ブラックバラエティファン|オリヌ・ピッグ]]だったりする。
#*それかオソソピック(byナイツ)
#毎月1回開催。
#*毎日開催。
#4年かけて行われる。終わったらすぐに次のオリンピック。
#開催地が固定している。
#開催国はG7に限られている。
#*参加国もG7に限られている。
#**現地で観戦できるのもG7の国民に限られている。
#***そしてテレビ中継される国もG7に(ry
#主催者が、某大手量販店。
#開催都市は、委員会への賄賂が最も高額である都市に決まる。
#*あるいは開催費用が一番安い都市。
#金・銀・銅メダルの他、鉄・アルミ・錫・ニッケル・鉛・亜鉛・カドミウム・チタンなどのメダルも授与される。
#*ウラニウムのメダル。
#**プルトニウムのメダル。
#*レアメタルのメダル獲得が目標にされる。
#*鉛やカドミウム、ウラニウムのメダルでアスリートの健康被害が出る。
#古代オリンピック同様女性の参加・観戦は厳禁。
#*もちろん参加者は全裸で競技を行う。
#商業主義に走りすぎたため、見直して非常に簡素の大会になった。
#*開会式は入場行進と開会宣言だけ。その他のセレモニーは一切排除。
#*競技場はメインスタジアムでさえ1万人レベル。
#*競技数も半分以下。サッカー、テニス、バスケットボール、自転車などが除外された。
#主催者はSOD。
#*参加者は全裸。ただし女性のみ。
#すべての競技が原則U-23。
#金メダルがメッキだとわかり、選手みな2位狙い。
#*そのため、金メダル廃止、優勝者に銀メダル、準優勝に銅メダルとなった。
#**第1回では実際に優勝者に銀メダル、準優勝に銅メダル、3位は賞状だった。
#*というか、金の値崩れが激しく、銀の価格が上がりすぎたため、金メダリスト涙目。
#公式スポンサーは釣具屋のオリムピックのみ。
#*いや、オリムピック主催の大会だ。
#「絶対に笑ってはいけない」ルール
#*笑ったらその時点で失格。
#*表彰式でも笑えばメダル剥奪。
#*いや、笑ったら「デデーン」という音が鳴り「◯◯、アウトー」とアナウンスされて尻をシバかれるというものだろう
#銀メダルを獲得した女子選手は無条件で芸能界にスカウトされる。
#獲得したメダルを質入する選手が後を絶たない。
#*ネットオークションに出品する選手も。
#敗退した選手は閉会式まで裏で雑用として働かなければならない。
#*もちろん、ボランティアで。
#負けた選手を「ふり向くな君は美しい」で見送る。
#*泣きながら体育館の床をはがしたり、トラックの土を持ち帰ったり、あげくのはてにプールの水を容器に入れて持ち帰る。
#○頭○:50に競技を妨害されてしまう。
#聖火は普通のライターで点火される。
#行われる競技の入れ替わりが激しすぎる。
#*場合によっては陸上や水泳さえも外されることがある。
#IOCが「政治体制などに問題がある」と認定した国は参加できない。
#*しかもその基準が明らかに恣意的。
#日本開催時に野球で優勝すると、全国高校野球選手権大会(通称、甲子園)優勝校とのエキシビジョンマッチが行われる。
#*もちろん会場は[[阪神甲子園球場|甲子園球場]]。
#*サッカーで優勝すると、全国高校サッカー選手権大会(ry
#公式スポンサーにあぶれた企業が集まってネガティブキャンペーンを繰り広げている。
#*ついには出場できなかった選手による大会をオリンピックの裏で開催するようになる。
#授かったメダルを噛み砕くのがお約束。選手の歯の方が欠けたりすると白けて気まずいムードに。
#過剰なドーピング対策のため、大会期間中は薬の名が付くすべてのブツが服用できなくなる。
#*競技中、体調を崩したり痛みに耐えられず棄権する選手が後を絶たない。
#大会の合図は全て「お鈴」で行われる。
#オリンピックに出れば金メダル間違いなしだが、'''有名な犯罪者と同姓同名'''なので、オリンピックに出すか出さないかで揉める。
#テーマソングは五輪真弓しか担当しない。
#旗にはIOC加盟国の数だけ輪が描かれているので恐ろしくゴチャゴチャしている。
#聖火リレーの走者が揃いも揃って方向音痴ばかりだったため開会式に聖火が間に合わなかった。
#第1回大会が開催された1896年大会時点で存在していた国しか出られない。
#*モンゴル人は中国、ポーランド人はロシアorドイツの選手団で出場するしかない。
#*アフリカで自国の選手団を組めるのはリベリアとエチオピアだけ。
#参加することに意義があるという意識が強すぎるあまり4位に終わりメダルを穫れなかった選手のほうがメダリストより自国で英雄扱いされる。
#*「家族の笑顔が一番嬉しいメダルだよ」といった美談ばかりでメダリストは取り上げられない。
#札幌から東京までマラソン。
#*もしくは稚内から西鹿児島まで。
#オリンピックそのものが負の遺産扱い。
#とにかく開催国にメダルを取らせるよう、ルールの範囲内で開催国を有利にしなければならない。
#*開催国がどう頑張ってもメダルを取れなそうな競技なら8位以内でも可能とする。
#開催種目がチェスボクシングやインディアカ、カバディといったマニアックなものばかりだ。
#まったくのメディア非公開。テレビはおろか、ネット配信すらもしない。
#*メダルを取っても新聞の一面すら乗せれない。
#開会式の後は男子マラソンからはじまり、サッカーの決勝戦で終わる。
#閉会式後も数日競技が続く。
#選手及び関係者は大会期間中フランス語以外禁止。
#*日本語以外禁止の時も!
#アメリカファーストに乗っ取り、競技開始が深夜になる。
#無観客試合ならぬ、無選手試合。
#ドーピングが蔓延し過ぎて全員失格。
#*そしてすべての国が「○○(国名)オリンピック委員会」として出場。
#ひとつの会場に複数の競技。例えば、柔道の隣にレスリング、卓球の脇にバトミントンとか。
#司会が春風亭昇太か二代目林家三平または長州力か天龍源一郎。噛んだり滑舌が悪かったりと聞き取れない。
#開会式に先がけ、閉会式が行われる。


===偽フシギバナの特徴===
===こんなパラリンピックは嫌だ===
#花が小さい。
#参加選手に健常者が紛れ込んでいる。
#鼻が不思議な形をしている。
#*薬物や肉体改造をやり過ぎて廃人となったオリンピック選手が多い。
#*人類平等を標榜した大会なので、健常者も一切差別されることはない。
#**車椅子に健常者が乗り、介護者が障害者だ。
#*というか、実際にシドニーパラリンピックの知的障害者を対象にしたバスケで起きたんだよねえ。だから知的障害者の人はしばらくパラリンピックに参加できなかったとか。
#オリンピックとは別の都市で開催。
#障がい別のクラス分けがないため、陸上競技や競泳では聴覚障害者がメダルを独占。
#クラス分けが細かすぎて、結局1か月以上かかり、終わる頃にはみんな飽きられて忘れられる。
#開会式でパラパラが披露される。
#ロウで作られたメダルが貰える「パラフィンピック」だ。
#民放各社に製作を依頼する。その代わりNHKでは一切放送しない。


===偽ヒトカゲの特徴===
===こんなインターハイは嫌だ===
#'''人影'''ポケモンだ。
#会場が固定されている。
#*ゴーストタイプ。
#*ソフトボールは甲子園で野球と併催。
#しっぽに火がつくことは生命の危機を意味する。
#1年に1競技しか開催されない。
#ガラル図鑑ではなくヨロイ図鑑に登録されている。
#*あるいは4年毎の開催だ。
#主人公がゼニガメを選んだ時にライバルが使用する。
#オリンピック前年は予選会も兼ねている。
#*オリンピック日本選手団に選ばれるためには大会出場が義務付けられる。
#半年かけて開催。
#インター「ハイ」なだけあって、大会テーマソングが[[google:ハイハイ敗!!|コレ]]だ。
#*いや、[[星のカービィファン|スカイハイ]]だ。
#女子の出場は禁止。
#D通が共催。
#男子は丸刈り、女子はショートヘアが義務付けられる。
#全競技各都道府県につき同じ1校からしか出場できない。
#よく見たら「インター杯」だった。
#*優勝杯はインターナショナルスクールから寄贈。
#出場した選手は廃人になってしまう。
#*「インター廃」だ。
#全競技冬に開催。
#選手の年齢詐称が後を絶たない。
#同じ高校において競技間で選手の貸し借りが頻繁に行われる。
#開催競技が毎年目まぐるしく変わる。
#国体少年の部と統合される。
#大会がスタートした1963年より以前に開校した高校でなければ出場資格が得られない。
#スポーツ名門大学への進学やプロ入りするにはこの大会での優勝が絶対必須。
#選手は全員、監督からの指示を「ハイ」と答えないといけない。たとえ明らかに間違っていても。
#読売新聞社後援のため日本テレビ系列で独占放送。
#*朝から晩までぶっ通し生中継。プライムタイムや深夜もハイライト及び関連番組目白押し。
#*BS日テレ、ジータス、日テレプラス、さらにラジオ日本も期間中インターハイ一色。
#*オリンピックが重なってもそっちのけ。
#*スポーツ報知の紙面も巨人に次ぐ扱い。
#高度1000m以上のところでしか開催されない。
#*インター「ハイ」なだけあって
#*尚、インターローは黒歴史。


===偽リザードの特徴===
===こんな国民体育大会は嫌だ===
#ほんまもんの蜥蜴だ。
#商業主義に走る。
#ヒトカゲから進化しても目つきは鋭くならない。
#オリンピックにない競技は跡形なく除外。
#体調不良でない限り全国民に出場の義務がある。
#オリンピアンは出場できない。
#実は「国会対策大会」だ。
#*よって国家権力の一部とも解釈できる。
#選手は都道府県の代表という意識が過剰で、全員例外なく尊大で傲慢。
#*大会運営のボランティアを召使扱いしている。
#*そのため、開催市区町村から忌み嫌われている。
#*民泊として自宅を提供した家庭が選手の暴力に耐えかねて夜逃げ。
#**民泊は全面廃止され、ホテルや旅館からあぶれた選手はグラウンドにテントを張って寝泊まりする。
#開催都道府県と歴史上遺恨のある都道府県からボイコットされる。
#オリンピック前年はその予選会を兼ねる。
#*天皇杯獲得都道府県の選手がオリンピック(予選会)出場権を得る。
#空き家対策のため、民泊に使用できるのは空き家のみ。
#*それも限界集落にある家ばかりで、試合会場まで車でも片道2時間かかる。
#海外のどこかの国から選手団の招待参加もある。
#*そしてその国が天皇杯・皇后杯をかっさらう。


===偽リザードンの特徴===
===こんなユニバーシアードは嫌だ===
#ドラゴンタイプだ。
#大学を中退したらメダル剥奪。
#*むしろ、ほのお・ドラゴンタイプだ<!--現実でもメガリザードンXで実現の運びにはなったが-->。
#*出場記録も取り消し。
#赤・緑の時点でそらをとぶを覚えられた。
#選手の学歴詐称が後を絶たない。
#国籍ではなく大学がある国の選手団として出場する。
#ユニバーだか「ユニバーサルスタジオ」のユニバーなのでユニバのキャラも出場する。


===偽ゼニガメの特徴===
==野球==
#体が金色だ。
===こんな高校野球は嫌だ===
#守銭奴である。
#選手がストリートファッション。ユニフォームもダブダブのズボン。
#実際にいる方の銭亀だ。
#*ユニフォームのデザインは相手チームを撹乱するようにデザインされている。
#主人公がフシギダネを選んだ時にライバルが使用する。
#*又は学生服で出場。
#帽子も、麦わら帽子やハンチングなど適当。
#試合前には、両チームの選手がガンを飛ばしあう。
#*ズボンのポケットに手を突っ込み、クチャクチャとガムを噛みながら。
#相手チームのプレイに対し応援団からは罵声と共にペットボトルが投げ込まれる。
#*そして[[禁句]]にも書いてあるような野次が飛ぶ。
#*勝利校の校歌斉唱はブーイングや野次でかき消される。
#選手同士の乱闘は日常茶飯事。
#*相手校に対する妨害工作もごく普通に行われる。
#試合前日の夜、出場校の女子生徒有志が審判の宿舎に忍び込んで・・・
#*審判が明らかに片方の学校にえこ贔屓した判定ばかりしている
#*珍しく公平な判定を下す審判がいると思ったら目は虚ろで腰はフラフラだ。(両チームの女子有志から夜這いを掛けられたということ)
#文部科学省の外郭団体によって、高校野球の試合結果を予想するスポーツくじが販売されている。
#*↑に連動した情報誌(紙)も発売される。
#応援歌はヨーデルのみ。
#出場するたびに象を連れて応援する学校がある。
#選手がみな辮髪。
#*あるいは大銀杏。
#*部員の坊主頭が禁止されている。
#チアガールがみな三分刈り。
#*あるいは、チアガールも選手と同じユニフォームでないといけない。ついでに吹奏楽団も。
#夏は49代表による総当たり戦。
#負けた県の代表は一定期間県外退去。
#*むしろ一定期間強制労働をさせられる。
#**いや逆に1年間県内から出れない。予選で勝ち抜いても甲子園には行けない。
#選手よりも後援会が大切にされている。
#*激励会には議員が何人も来て延々と挨拶する。おかげで、壇上に立っている選手は体調不良に。
#ランナーがホームインした都度、全員でその選手を胴上げする。
#*投手が三者凡退に抑えたときも、全員でその投手を胴上げする。
#イニング交代の間、チアガールはダイヤモンドの中でダンスを踊る。
#甲子園の土を持ち帰るのは、金の含有率が高いから。
#校歌はロック調にアレンジされて流される。
#試合開始・終了のサイレンが無い。流れるのは「ジリリリリ」というベルの音。
#*もしくはサイレンが鳴ると爆弾が降ってくる。
#**サイレンが鳴ったら選手も審判も観客も屋内に退避する。
#***つまり、サイレンの音とともにJu87が急降下してくるんですね、分かります。
#*サイレンの代わりに神官が試合開始で「降神の儀」、試合終了で「昇神の儀」を執り行う。
#*サイレンの音がファミスタのホームラン音。しかもホームランが出る度に鳴る。
#*サイレンがウグイス嬢の全力の叫び声だ。
#甲子園の土の持ち帰りが禁止される。
#*出場校が甲子園に土も持ち込まなければならない。
#*あるいは「球場維持のための相応の負担」として土の持ち帰りが有料化される。
#金属バットは強度よりも飛距離が優先されて作られている。
#チーム編成は郷土よりも留学生<!--外国人とは限らない-->を優先して組まれている。
#プレイスタイルは共同<!--チームプレイ-->よりも個人技が優先して評価される。
#入場行進曲が「ナイト・オブ・ナイツ」だ。
#*むしろ軍歌だ。
#八百長が横行している。
#*仲介するのは主催している新聞社。
#選手の年齢詐称が後を絶たない。
#大型特殊免許を持った監督がショベルカーに乗って泣きながら甲子園の土を掘り起こす。
#阪神電鉄からの通達で甲子園を追われてしまう。
#強豪校の部員にはアフリカからの留学生が含まれる。
#*または南北アメリカ大陸や東アジアからも留学生が募られており、高校卒業後は日本人部員共々、メジャーリーグや韓国プロ野球などのチームに即入団できる。
#*近年では明らかに地球人に見えない選手も出てきた。
#*スターティングメンバーが全員留学生。
#準決勝まで進まないと甲子園球場で試合ができない。
#選抜で「地方単位でも1校も選ばれない」という事態がよく起きる。
#次の試合に進めるかどうかは試合結果だけでなく選手のエピソードや応援なども含めて総合的に判断される。
#*試合で負けたはずのチームが勝ちあがっていることも珍しくない。
#大会が梅雨の時期に行われるので雨天順延ばかり。
#センバツに出場できるのは、「総選挙」で選ばれた「選抜メンバー」
#夏季オリンピックが日本で開催される年は、優勝校はオリンピック優勝国とのエキシビジョンマッチがある。
#注目を集めるために、出場が決まったとたんに校歌をJ-POP風に変える高校が現われる。
#*ロック、メタル、演歌、アニソンなど最早何でもアリになっている。
#ウグイス嬢が出場校や選手に変なニックネームを付けてアナウンスする。
#*野球留学生が多い学校をボロクソに皮肉っている。
#ある程度以上の不祥事が発生するとその高校がある都道府県の全高校が次回大会の出場権を剥奪される。
#事前に高野連の許可がないとフィクションの題材にできない。
#WBC前年には優勝校が日本代表として出場する。
#芸能人の息子がいる高校しか注目されない。
#負けた学校を「ふり向くな君は美しい」で見送る。
#マスクを被った球児が普通に出場している。
#プロ野球同様、7回の攻撃で風船を飛ばす。しかも両校。
#日本シリーズさながらに、決勝戦は7戦4勝で決着をつける。
#*開催地は両校のグラウンド。
#*移動日もある。
#優勝校による祝勝会も当たり前。
#*ビールかけも当然のように行われている。
#夏の甲子園では熱中症による選手の体調不良がとにかく多い。
#*どちらかの高校が試合放棄に追い込まれるケースがごく普通に発生する。
#*応援団の人数も試合が進むにつれ明らかに減っている。
#男子校の応援には女装した男子生徒のチアリーダーがつきもの。
#近年は「主催する新聞社の報道姿勢が気に入らない」として予選出場を拒否する学校が増えてきた。
#テレビ中継のスタッフも全て高校生。
#*カメラワークや実況が下手すぎて見られたものではない。
#4番は全打席敬遠されるものと相場が決まっている。
#未だに戦時中の「幻の甲子園」から一切ルールが変わっていない。
#NHKやABCなどのメディアから無視される。


===偽カメールの特徴===
===こんなプロ野球オールスターゲームは嫌だ===
#ペットとしての人気はない。
#審判の日当は9円。
#生息地がカメルーン。
#出場選手の選出はくじ引きで行われる。
#咀嚼可能だ。
#セ・パ交流戦開始に伴って廃止された。
#[[オールスター感謝祭ファン|この番組]]のコーナーの一つだ。
#ファン投票で選出された選手のほとんどが「レギュラーシーズンに集中したい」として辞退するのがお約束。
#先発メンバーが全員外国人。
#他の競技の選手や芸能人が出場選手に紛れ込んでいる。
#*それ以前に行われる競技が野球ではない。


===偽カメックスの特徴===
===こんなワールド・ベースボール・クラシックは嫌だ===
#日本でも最初のパッケージで登場していた。
#主催は[[wikipedia:ja:世界ボクシング評議会|このWBC]]だ。
#大砲がもっと生物的。
#*優勝すると「緑のベルト」がもらえる。
#マリオシリーズに出てくるカメの魔法使いだ。
#日本は[[韓国|あの国]]としか対戦できない。
#某ふとんメーカーのマスコットキャラクターだ。
#審判が全員ボブ一族で占められている。
#プロ選手は参加禁止。
#大会名に 「クラシック」 とついているため、この大会に関わる男性は選手も含めて全員タキシードの着用が義務づけられている。
#芝生の上や観客席含め球場中でオーケストラによる演奏が行われている。
#*ボールを当てるなど演奏を妨害しないようにプレーしなければならず妨害したらホームランでも退場になってしまう。
#試合中選手が飲めるのはあのビールだけだ。
#「クラシック」を名乗るだけあって古い時代の21点先取したほうが勝ちというルールが採用されている。
#4年かけて何十か国も回るサーキット方式。


===偽キャタピーの特徴===
===こんな日本シリーズは嫌だ===
#「どくばり」を覚える。
#NPB自身も「にほん」シリーズか「にっぽん」シリーズか読み方を統一できていない。
#キャタエーからキャタオーまで黒歴史。
#第7戦が終了しても4勝するチームが出ないとその年の日本一はなし。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
#*逆に早々と日本一が決まった場合でも構わず第7戦まで開催される。
#1戦ごとに開催地が変わる。
#日本国籍でない選手は出場できない。
#勝負の公平を期するため出場チームの本拠地では試合を行えない。
#*例:巨人-西武が甲子園球場と札幌ドームで行われる。
#*むしろ、数年前に開催球場が決まるが、そこを本拠地とする球団は進出できないジンクスができあがる。
#*そもそも全試合地方球場の持ち回りだ。
#同時期に国際大会が行われ出場チームの主力選手が侍ジャパンに召集されてしまう。
#出場が決まった球団の選手・指導陣・その他関係者全員、口座を三井住友銀行に変えさせられる。
#日本一が決まったチームはメジャーリーグのワールドシリーズの王者と戦うことになっている。
#*1984年に実際に行われたらしい。
#MVPはプレー時に一番魅せる臀部を披露した選手が受賞する。
#高校野球の決勝戦さながらに、たったの1試合で決着をつける。
#圧倒的な強さを見せ、4連勝でぶっちぎりの日本一を勝ち取るも、その球団のオーナーが、「あーあ、第7戦までやらないと儲からないんだよな」などとコメントしている。
#どの年も一方的な展開で終わる。
#*最も合計の点差が小さかったのがあの「33-4」。
#中継がDAZN独占になる。


===偽トランセルの特徴===
===こんなプロ野球ドラフト会議は嫌だ===
#小学生が学校に行く時背中に担いで持ち歩いている。
#時間が深夜。
#*色は赤か黒が多かったが、最近はカラフルになっている。
#*ドラフト候補の選手は真夜中に眠気をこらえて待機する羽目に。
#[[偽ドラゴンボールの特徴|トランクスとセルが合体した戦士]]である。
#珍しい漢字が含まれた名前の選手が指名されるとモニターの表示が文字化けを起こす。
#レベルアップで「かたくなる」以外の技を覚えられる。
#抽選のくじに大量のはずれが混入している。
#*何度引いても白紙ばかりで時間を盛大に浪費。
#*1枚の当たりに対しはずれは数十枚単位。
#MLBやKBOの球団が飛び入り参加し大物ルーキーをさらって行く。
#*さらにJリーグクラブやボートレースまで紛れている。
#*さらに、大手芸能事務所までも。
#司会が2代目林家三平または諸見里大介。
#*噛み噛みだったり滑舌が最悪だったりと聞けたものではない。
#*春風亭昇太の場合露骨なヤクルト贔屓が混ざって最悪の状況に。
#*もしくは天龍源一郎や長州力だ。<!--滑舌が悪いつながりで-->
#**昇太の場合:六代目三遊亭円楽が「引っ込め」「俺と代われ」などとヤジを飛ばす。天龍の場合:円楽が通訳として呼ばれる。
#外れくじに「交渉権不確定」と書かれているので誤認が後を絶たない。
#会場に各球団の応援団を招待してしまい一人指名するごとに大声援や鳴り物が入り進行が遅れる。
#テレビ受けを意識した内容が多すぎる。
#*指名が1巡するごとにアイドルグループの生歌が入る。
#*お笑い芸人の漫才やコントも。
#*くじを引くのがチアリーダーや該当球団ファンの芸能人。
#最後は「また来週!」と締める。
#抽選の当たりくじを入れ忘れてしまう。


===偽バタフリーの特徴===
==その他球技==
#むし・どくタイプだ。
===こんなFIFAワールドカップは嫌だ===
#ORASでメガシンカを果たした。
#開催国が固定されている。
#*その一方で剣盾でキョダイマックスを果たしていない。
#参加国は128カ国。2ヶ月に渡り、国内50箇所の競技場で熱戦が繰り広げられる。
#色違いはもちろんピンク色だ。
#*2ヶ月間毎日サッカー中継ばかりなので、決勝戦の頃には飽きられて忘れ去られる。
#国によっては11人しか選手を派遣できないところもあるので、その国の役員が交代要員として出る。
#敗退チームは泣きながら芝を摘んで持って帰る。
#*優勝チームがトロフィーを少し削り取るのも慣例になっている。
#出場権の売買が横行している。
#プロ選手の参加は厳禁。
#試合結果や判定がよく国際紛争の原因になる。
#全出場チームによる総当たり戦。
#*日程を短くするため連戦やダブルヘッダーも当たり前。
#機会の公平を図るため出場国はくじ引きで決定される。
#全出場チームが同じグラウンドで入り乱れて試合を行う。当然1試合で順位が決まる。


===偽ビードルの特徴===
===こんな天皇杯全日本サッカー選手権大会は嫌だ===
#ガラス製だ。
#あまりにも「下克上」が多すぎるので、J1クラブ限定にしてしまう。
#*鳴き声は「ポッペン」。
#日本国籍でない選手は出場できない。
#*火山灰を集めないとゲットできない。
#決勝戦は7戦4勝方式になる。
#フォルクスワーゲンの車だ。
#「天皇の名を賜る大会に何で韓国人が出ているんだ!」と某団体の人たちがデモをしている。
#進化するとビーダルになる。
#エードルは黒歴史。


===偽コクーンの特徴===
===こんなスーパーボウルは嫌だ===
#どう考えてもスピアーに進化させない方が得。
#ボールがやたら跳ねる。
#進化すると「オオクーン」になる。
#ハーフタイムショーはストリップだ。
#レベルアップで「かたくなる」以外の技を覚えられる。
#試合は大雪の中でやると決まっている。
#無観客試合。
#国歌斉唱が聴くにたえないほど音痴。
#毎年、必ず当日券が出る。
#*それどころか、タダ券もばらまかれる。


===偽スピアーの特徴===
===こんな大学ラグビーは嫌だ===
#槍をモチーフとしたポケモンだ。
#会場は秩父山地。
#むし・ひこうタイプだ。
#OBの一人が助っ人として参加。
#ORASでメガシンカを得なかったが、剣盾でキョダイマックスを得た。
#*早稲田大学の助っ人はもちろんあの選手。
#優勝校にはスーパーラグビー出場権が与えられる。
#試合はすべて砂の上でやると決まっている。
#早明以外は全国大学選手権を優勝してはならないと決まっている。


===偽ポッポの特徴===
==陸上競技==
#'''某政治家'''のようなトサカを持っている。
===こんな世界陸上は嫌だ===
#民芸品ポケモンだ。
#数十年前のアフガン侵攻に反発していまだにボイコットしている。
#*タイプはゴースト・ひこうだ。
#よく見たら「世界''''''上」だった。
#広島アジア大会のマスコットだった。
#*競技場ではなく古墳の上で競技をやっている。
#ゲットできるのは終盤になってから。
#テレビ中継は衛星放送でしか行われない。
#[[wikipedia:ja:アンパンマンの登場人物一覧#ポッポちゃん|赤ちゃん状のSLポケモンだ。]]
#予選落ちした選手が泣きながらトラックの土を持ち帰る。
#織田裕二がキャスター降板。


===偽ピジョンの特徴===
===こんな箱根駅伝は嫌だ===
#[[Wikipedia:ja:ピジョン|ベビー用品メーカー]]の広告塔に選ばれている。
#今でも毎年警察から中止要請が出ている。
#よくコイキングに襲われる。
#読売系メディア以外では正式名の「東京箱根間往復大学駅伝競走」と呼ばなければならない。
#「選手の負担を軽減するため」と称して権太坂と箱根の山がルートから外される。
#全区間完走できればもれなくシード権を獲得できる。
#*全出場チームがシード権を獲得できた場合、次の予選会は開催されない。
#沿道で応援団同士が小競り合いを繰り広げている。
#*運営管理車に乗った監督が相手校の選手に容赦ないヤジを浴びせる。
#5区で降臨するのは「山の神」ではなく「モモ神」や「ヒザ神」。
#*むしろ「肘神様」。
#年始の番組なのでテレビ中継には関係ないお笑い芸人が大量に出てくる。
#*トークやネタのせいでいい場面が見られないこともしばしば。
#読売新聞の拡張員が沿道の観衆に片っ端から声をかけに来る。
#小田急ロマンスカーが全力で追いかけてくる。
#*エヴァ初号機も追いかけてくる。
#瀬古利彦の圧力で早稲田大学しか優勝できない。
#*瀬古利彦の圧力で早稲田大学に有利なハンデが設定されている。
#芦ノ湖を泳いで横断しないとゴールできない。
#スタート時刻になると大手町に福留功男が現れ、○×クイズが始まる。
#*各中継所でもクイズに正解しないと襷リレーできない。
#**中継所がどろんこクイズの会場になっている。
#**バラマキクイズもところどころある。
#実力に関係なくオタクは出場資格なし。
#*ジブリなど一般向けすら見ていただけで記録取り消しや出場資格剥奪処分になる。
#*大会開催後に総合優勝した大学の選手や区間賞など存在感を見せた選手が実はオタクだったというスキャンダル記事がゴシップメディアを賑わせる。
#アニメ<!--便宜上、漫画やゲームを含む-->が好きなオタクでないと出場資格なし。
#*好きなアニメのキャラクターのコスプレをして走らないといけない。
#*実況による選手紹介が好きなアニメの話(宣伝)ばかり。
#*スポンサーがアニメ関連企業だけ。
#*2日前までのコミケにフル参戦していて選手紹介で戦利品が紹介される。
#**スタート地点がコミケ終了直後のビッグサイトだ。
#*好きかつ博学なアニメがジブリなど日テレ系のアニメだった場合ものすごく有利なハンデを貰える。
#**見てない、知らないのに好きと言ってしまったら叩かれる。
#芦ノ湖の往路ゴール・復路スタート地点は新世紀エヴァンゲリオンとのコラボ。
#1区~10区までのランナーが全員、外国人。
#サッポロビールがスポンサーなので給水所で渡されるのが黒ラベル。
#*つまり1・2年生の一部は喉を潤せない。
#**3・4年でも急性アル中でひっくり返る→そのまま棄権のリスクがあるから飲めないでしょう、流石に。
#*JRAが中継スポンサーなので中央競馬の現役競走馬や大学馬術部の馬がチームとして出場する。
#**むしろ先頭の誘導が現役競走馬だ。
#***1,200m、1,600m、2,000mなどと競走馬の適距離に合わせて交代する。
#*敷島製パン (PASCO) がスポンサーなので2・5・6・8区ではパン食い競争。
#よく見ると'''箱'''館~'''根'''室間の駅伝だった。
#箱根関所がコースになっていて厳重な身体検査を受けなければならない。
#途中棄権した学校は、少なくとも一年間ナベツネにないがしろにされる。
#5、6区の箱根の坂は前日夜から絶え間なく散水されていたり油などが常に撒かれていて走る選手が悲惨になるのは当たり前。
#*受験生は決して5、6区を見ることはない。
#*観客も中継席も視聴者も常時大爆笑で瞬間最高視聴率の時間として定着している。
#「全国ネットで高視聴率だから俺達も出せ!」と毎年関東以外の大学が飛び入り参加しようとして警備員や警察官と大喧嘩している。
#10区のBGMが○ライで観客も最後の選手がゴールするまで休みなく熱唱する。
#*『○けないで』もw
#全然募集してないのにアレ以上に募金が集まる。
#*日テレの圧力で8月に開催が移されチャリティー箱根駅伝としてアレの1企画に組み込まれてしまった。
#4区、7区で数多くの水着ギャルが待ち構えていて誘惑に負け途中棄権する選手が出るのも当たり前。
#*三次元に興味のないアニヲタ選手には全く通用しないのでアニヲタの出場確率が高い。
#ニューイヤー駅伝 (1/1開催) と箱根駅伝の往路の日程が入れ替わる。
#24時間テレビと統合されチャリティー駅伝になる。
#*スタートは日本武道館に変更。
#*往路が走り終えたら復路がすぐにスタート。
#*最後の選手はサライが流れる中ゴール。
#親か親戚か兄弟・姉妹がサッポロビール(メインスポンサー)の社員である選手しか出場出来ない。
#シード権を脱落した大学が泣きながらアスファルトを削る。


===偽ピジョットの特徴===
===こんなニューイヤー駅伝は嫌だ===
#進化するとアジョットになる。
#除夜の鐘に合わせて号砲。
#毎日系メディア以外では正式名の「全日本実業団対抗駅伝競走大会」と呼ばなければならない。
#*さらに読売系と産経系、中日系ではニューイヤー駅伝について一言も触れてはならない。
#**朝日系もしかり。
#「駅伝害悪論」により大会打ち切りに追い込まれる。
#中継がTBSなのでいかなる順位でもDeNAばかり映す。
#*DeNAだけ有利なハンデも与えられる。
#*逆にヤクルトは予選会エントリーすら認められない。
#**読売新聞、中日新聞、阪神電鉄、日本ハム、楽天、西武鉄道、ロッテ、オリックス、ソフトバンクも同様。
#*無理矢理や捏造含めて全員の選手プロフィールに「好きだった前年のTBSアニメ」が追加されている。
#スターターはダチョウ倶楽部。
#開催日が1月2日もしくは3日に変更され箱根駅伝と開催時間帯が被ってしまう。
#ヤマザキパンがスポンサーなので、最終区はパン食い競走。
#*さらにヤマザキパンは無条件に、仮に予選会で最下位であっても、前年に不祥事を起こそうとも必ず本大会に出場できる。
#毎日新聞の拡張員が観客や選手に対して頻繁にセールス活動を行う。
#*ヤマザキも同様に頻繁にセールス活動を実施。
#最下位だった会社は、少なくとも一年間毎日新聞やTBSなどからひどい扱いを食らう。
#* 「水曜日のダウンタウン」 (TBS系) ではこの会社の価値をさげすむ説を放送。
#元日に開催することも要因のひとつなのか、群馬県知事が毎年のようにスターターを務めることを忘れてしまう。
#オールスター感謝祭と統合され赤坂5丁目駅伝になる。
#*スタートはビッグハット(TBS本社)前に変更。
#*レース中は常に「アイ・オブ・ザ・タイガー」が流れる。
#*ゴールはTBS Bスタジオ。
#*表彰式では「オリンピック・スピリット」が流れる。
#「都道府県魅力度ランキング」で最下位争いしているという理由で開催地が群馬県から変えられてしまった。
#襷の代わりに達磨をリレーする。


===偽コラッタの特徴===
===こんな全日本大学駅伝は嫌だ===
#終盤にならないと出てこない。
#日本大学に関係する大学しか出場できない。
#アローラのすがたでは体色が赤い。
#朝日系メディア以外では、正式名称の 「全日本大学駅伝対校選手権大会」 と言わなければならない。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、カロス図鑑にも登録されている。
#アンチ神道の選手や学校、親戚が 「赤報隊事件」 に関与した選手は参加できない。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
#*よって駒澤大学は出場経験がない。
# 「全日本」 なので全国各地から表彰があるため、大相撲の表彰式のように表彰式がやたらと長い。


===偽ラッタの特徴===
==モータースポーツ==
#体の色はコラッタより濃い紫色。
===こんなインディ500は嫌だ===
#「オオラッタ」というポケモンに進化する。
#雨天決行。
#スタート前のパレードラップ中に全車コースアウト。
#200周のレースの間、最初から最後までペースカーが出っぱなし。
#国歌斉唱がAKB48。(こんなとこにまでに出てこられてもちょっと、ってことで)
#優勝者は表彰台で牛乳を飲むしきたりなのだが、その牛乳がスタート前からずっと表彰台の上に置きっぱなしで悪くなっている。
#*たまに牛乳と見せかけて白の色水になることがある。
#*稀に優勝者が自国の代表的な飲み物や好きな飲み物、牛乳の場合も特定のブランド・商品を要求して来て騒動になる。
#レースカーよりペースカーの方が速い。
#コースにシケインが設置されている。
#出走ドライバーが全員牛乳アレルギー持ち。


===偽オニスズメの特徴===
===こんなルマン24時間レースは嫌だ===
#鬼の顔をしたスズメ。
#ドライバー交代禁止。一人で24時間操縦して走りきらなければならない。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
#タイヤ交換も燃料補給も全部ドライバーが一人でやらなければならない。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
#出場全車両がリタイア。
#大規模食中毒発生。出場ドライバー及びピットクルー全員が下痢。
#レース中はいかなる時も車両を停めてはならない。
#*ドライバー交代は微速前進しながら行い、タイヤ交換はジャッキアップした車をジャッキごと手で押しながら行う。


===偽オニドリルの特徴===
===こんな鈴鹿8耐は嫌だ===
#ドリルを持った鬼型のポケモンだ。
#ライダーは1人で走らなければならない。
#*もちろん「そらをとぶ」など覚えるわけがない。
#コカ・コーラがスポンサーなので表彰台ではシャンパンではなくコカ・コーラファイトが行われる。
#ORASでメガシンカを得た。
#「8耐」とは「8日間耐久」の略だ。
#オートバイではなく自転車の耐久レースだ。


===偽アーボの特徴===
==その他==
#大きい物を飲み込む時、顎「を外す」のではなく顎「が外れる」。
===こんな鳥人間コンテストは嫌だ===
#ミニリュウほど大きくない。
<!--人力飛行機は「スカイスポーツ」に分類されるということで…。-->
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
#毎年のように犠牲者が出る。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
#琵琶湖と反対の方向に飛ばなければいけない。
#「鳥人間」コンテストだけあって出場者が全員小心者。
#*要するに「チキン」。
#*「'''鶏'''人間コンテスト」だ。
#超能力者の念力で飛ばすチームがある。
#失敗したパイロットに罵声を飛ばすシーンが普通に放映される。
#全チーム一斉に離陸。
#滑空、人力プロペラ機部門に加え「人力ジェット機」部門ができた。
#*どのような方法で飛ぶか全く想像できない…。
#琵琶湖に着水した選手は原則として救出されない。
#*着水後、岸まで自力でたどり着いて初めて記録が認定される。主催者や仲間の船で救出されると記録は不認定。
#*チームによって、選手を泳がせるところ、飛行機に予めボートを積んでおくところ、飛行艇で参加するところなどがある。
#試合終了後は選手を串に刺して食べる。
#笑い飯のあるネタを競うコンテストだ。
#出場者はみんな黒い服を着ている。
#*「'''烏'''人間コンテスト」だ。
#ヘリウムガスを充填した風船を担いで出場した人がそのまま空に消えていった。
#会場を爆撃したり琵琶湖大橋に特攻するチームが出てくる。
#優勝賞品が[[専門商社#岩谷産業|スポンサー]]のプロパンガス1年分だけ。
#岩谷産業(メインスポンサー)の関係者が身内にいる選手しか出場できない。
#会場の松原湖水浴場が閉鎖される。


===偽アーボックの特徴===
===こんなX GAMESは嫌だ===
#「Pokérap(海外版ポケモンいえるかな?)」で最初に名前が出てくる。
#よく見たら「X(罰)GAMES」だった。
#ムサシではなくコジロウが使用する。
#*選手がいろいろな罰ゲームを受ける。
#**それも[[罰ゲームラボ]]で提案されたものばかり。
#選手は必ず、Xジャンプをやらなくてはいけない。


===偽ピカチュウの特徴===
[[カテゴリ:こんなスポーツは嫌だ|いへんと]]
[[偽ピカチュウの特徴]]
 
===偽ライチュウの特徴===
#専用技「コッペパンチ」を覚える。
#[[岐阜]]・[[長野]]・[[富山]]の県の鳥だ。
#ピカチュウバージョンでは最初に手に入るピカチュウをこれに進化させることができる。
#ポケモンGOでは帽子をかぶったピカチュウからこれに進化させることができない。
#ガラルのすがたも存在する。
 
===偽サンドの特徴===
#サンドイッチをモチーフにしている。
#3の倍数と3がつく時にはアホになる。
#イチドとニドは黒歴史。
#アローラのすがたではほのおタイプになる。
#シンオウ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
 
===偽サンドパンの特徴===
#サンドイッチとパンをモチーフにしている。
#イチドパンとニドパンは黒歴史。
 
===偽ニドランの特徴===
#初代のものは性別の設定がない。
 
===偽ニドリーナの特徴===
#普通にタマゴが見つかる。
#ニドクインに進化してもどくタイプ単色のまま。
 
===偽ニドクインの特徴===
#XYで「ニドクイーン」に改名した。
#育て屋に預けてもタマゴが見つからない事なんてない。
#アニメではちゃんと女性声優が演じている。
 
==032-059==
===偽二ドリーノの特徴===
#ニドリーナと同じくタマゴが見つからない。
#ニドキングに進化してもどくタイプ単色のまま。
 
===偽ニドキングの特徴===
#ニドクインと同様、育て屋に預けてもタマゴなんて見つからない。
#技のレパートリーが非常に狭い。
 
===偽ピッピの特徴===
#長靴下を履いている。
#当初の予定通りアイドル的な存在になれた。
#進化前はパッパで、進化後はプップ。
#スマブラにプレアブルキャラクターとして参戦している。
#ホウエン図鑑、カロス図鑑にも登録されている。
#このポケモンの人形を使って野生ポケモンを呼び寄せることができる。
 
===偽ピクシーの特徴===
#本当の名前は「ドラガン<!--・ストイコビッチ-->」だ。
#*サッカーポケモンである。
#ドラクエ4に登場する妖精型のモンスターだ。
#ピクエーとピクビーは黒歴史。
 
===偽ロコンの特徴===
#イチコンからゴコンまでいる。
#進化前に「ミコン」がいる。
#シンオウ図鑑、カロス図鑑にも登録されている。
#アローラのすがたのタイプはこおり・フェアリー。
#*むしろ進化するとノーマルタイプが付く。
 
===偽キュウコンの特徴===
#球根ポケモンだ。
#*もちろんくさタイプだ。
#*チューリップポケモンに進化する。
#ナナコンとハチコンもいる。
#アローラのすがたのロコンから進化してもこおりタイプ単色のまま。
#*むしろアローラのすがたのロコンから進化するとこおり・ノーマルタイプになる。
 
===偽プリンの特徴===
#[[プディング|食べ物]]のポケモン。
#[[ベタな音痴キャラの法則|歌が猛烈に下手]]。
#スマブラへの出演は実現していない。
#実は[[サンリオファン#ポムポムプリン|サンリオキャラ]]だった。
#シンオウ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
#フェアリータイプ単独。
#「おおきくなる」という専用技を覚える。
 
===偽プクリンの特徴===
#ばくおんぱを覚えられる。
#口がお腹の白い部分の外側にある。
 
===偽ズバットの特徴===
#滅多に会えないレアポケモン。
#目がある。
#白いギターを背負っている。
#*何をやらせても日本一だ。
#進化するとバットになる。
#ポケモンGOでは野生出現時のトレーナーとの距離がコラッタ並みに近い。
#ガラル図鑑にも登録されている。
#悪の組織のしたっぱが使うのもありえない。
#SM以降でも基本技は「きゅうけつ」。
 
===偽ゴルバットの特徴===
#金銀以降になってもクロバットに進化しない。
#*むしろ進化すると「エクシング」になる。
 
===偽ナゾノクサの特徴===
#プレイヤーが引き抜かないと出てこない。
#凶悪そうな目をしている。
#シンオウ図鑑、イッシュ図鑑、アローラ図鑑にも登録されている。
 
===偽クサイハナの特徴===
#臭い鼻のポケモンだ。
 
===偽ラフレシアの特徴===
#特性はあくしゅうだ。
#進化したら毒タイプが抜けた。
 
===偽パラスの特徴===
#進化前に「パラ」がいる。
 
===偽パラセクトの特徴===
#第五世代でゲノセクトに進化するようになった。
 
===偽コンパンの特徴===
#バタフリーに進化する。
#*スピアーに進化することもある。
 
===偽モルフォンの特徴===
#トランセルの進化系。
#エスパータイプがついている。
 
===偽ディグダの特徴===
#某穴掘りゲームの主人公とほとんど見分けがつかない。
#全身像はとっくに明らかになっている。
#*「ポケモンスタジアム」シリーズではやられると穴の外に飛び出す。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
 
===偽ダグトリオの特徴===
#進化前にダグツインがいる。
#アローラのすがたではアフロヘアをしている。
 
===偽ニャースの特徴===
#額に天保銭を付けている。
#どんな個体でも人間の言葉をしゃべる。
#担当声優の名前は「猫山猫子」。
#ロケット団のメンバーになるなどもってのほか。
#ガラルのすがたの進化後はガラルペルシアンだ。
#「コーニャ」という進化前がいる。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑、カロス図鑑にも登録されている。
 
===偽ペルシアンの特徴===
#ロケット団のメンバーだ。
#*逆にニャースはサカキのポケモンに。
#ガラルのすがたも存在し、ガラルのすがたはガラルニャースから分岐進化。
#色はもちろん水色だ。
#「ペルマゼンタ」というライバルポケモンもいる。
 
===偽コダックの特徴===
#「コニカ」という進化前がある。
#*「コニカ」はコダックだけでなく「ミノルタ」にも進化する。
#増田順一氏の一番嫌いなポケモンだ。
#ガラル図鑑にも登録されている。
#本当にカモノハシだ。
 
===偽ゴルダックの特徴===
#金色のアヒルのポケモンだ。
 
===偽マンキーの特徴===
#タルを投げて攻撃してくる。
#最初からトキワシティ付近から捕まえられるようにしている。
#タイプはかくとう・あく。
#実は'''ドンキーコング'''だった。
 
===偽オコリザルの特徴===
#「ポケモンいえるかな?」で最初に名前が出てくる。
#笊(ざる)がモチーフである。
#怒ると去っていく。
 
===偽ガーディの特徴===
#進化前に「プディ」がいる。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、カロス図鑑にも登録されている。
 
===偽ウインディの特徴===
#「ウィンディ」だ。
#*むしろ「ウェンディ」だ。
#伝説のポケモンだ。
#こおりのキバも覚えられる。
 
==060-091==
===偽ニョロモの特徴===
#足がない。
#ピンク色のパーツは鼻。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
 
===偽ニョロゾの特徴===
#分類が「かえるポケモン」。
#実は「ニョロッピ」だった。
 
===偽ニョロボンの特徴===
#身体が緑色。
#みずタイプ単体。
#隠れ特性は「あめふらし」。
 
===偽ケーシィの特徴===
#とにかく捕まえやすい。
#*ポケモンGOではまず逃げない。
#進化させない方が確実に強い。
#名前の由来はケーシー高峰。
#エーシィからジェイシィまで黒歴史。
#ガラル図鑑にも登録されている。
#*イッシュ図鑑にも(以下略)
 
===偽ユンゲラーの特徴===
#ユリ・ゲラー氏公認。
#*もしくは名称変更を余儀なくされている。
 
===偽フーディンの特徴===
#フォークとナイフを持っている。
#*近づくととても危険。近づいた者は食べられてしまう。
#エスパータイプ有数の役立たずとして悪名高い。
#通信交換をしなくても進化できる。
#*ゲーム機1台しか無くても(ry
#ハリー・フーディーニの子孫に抗議されたことがある。
#ポケモンカードに出まくっている。
 
===偽ワンリキーの特徴===
#進化系は「ツーリキー」だ。
#♂しか存在しない。
#犬をモチーフにしたポケモンだ。
#イッシュ図鑑にも登録されている。
 
===偽ゴーリキーの特徴===
#上半身も服を着ている。
#ロシアの文豪が元ネタ。
#*外見はもちろん作家風。
 
===偽カイリキーの特徴===
#通信交換をしなくても必ず進化できる。
#腕の数が2本。
 
===偽マダツボミの特徴===
#'''マタツボミ'''だ。
#タイプはくさタイプのみ。
 
===偽ウツドンの特徴===
#丼ものだ。
#うつ病にかかっている。
#実は「ウシドン」だ。
#魚のウツボに類似したポケモンである。
#「ツボミット」というポケモンにも分岐進化する。
 
===偽ウツボットの特徴===
#ウツドンから進化すると毒タイプからエスパータイプに変わる。
#ウツボの姿をしたロボット型ポケモンだ。
 
===偽メノクラゲの特徴===
#目玉の形をしたクラゲだ。
#ゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪。
#*あるいはつげ義春の『ねじ式』に登場する。
#イッシュ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
 
===偽ドククラゲの特徴===
#額にドクロマークが描かれている。
#素早さが低い。
#名前に反してタイプはみずタイプのみで、どくタイプの技を一切覚えない。
#湖や池にも生息している。
 
===偽イシツブテの特徴===
#本当に投げるにはちょうどいい大きさ。
#目を離すとすぐいなくなる。<!--遺失ブテ-->
#進化後含め、いわタイプ単色。
#実は透明の足がある。
#イッシュ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
 
===偽ゴローンの特徴===
#よく、ゴロンとゴロ寝する。
#ぼんち揚げのパッケージに使われた。
 
===偽ゴローニャの特徴===
#通信交換しなくても進化できる。
#もちろんネコをモチーフにしたポケモン。
 
===偽ポニータの特徴===
#ガラルのすがたのタイプはエスパー・フェアリー。
#*むしろ進化するとノーマルタイプが付く。
#進化前に「プチコーン」がいる。
#アローラのすがたも存在する。
#DPtでは主人公がナエトルを選んだ時にライバルが使用する。
#ホウエン図鑑、イッシュ図鑑、カロス図鑑にも登録されている。
#*アローラ図鑑にも(以下略)
 
===偽ギャロップの特徴===
#ガラルのすがたのタイプはフェアリーのみ。
#*あるいはガラルのすがたのポニータから進化してもエスパータイプのみのまま。
#**むしろガラルのすがたのポニータから進化するとエスパー・ノーマルタイプになる。
#「機動戦士ガンダム」に登場する大型陸戦艇だ。
 
===偽ヤドンの特徴===
#鋭い眼をしている。
#矢を撃って攻撃してくる。
#うどんとは別に関係ない。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
 
===偽ヤドランの特徴===
#ヤドキングに進化する。
#メガシンカなんてしない。
 
===偽コイルの特徴===
#鯉のポケモンだ。
#「ノイル」というポケモンと対になっている。
#金銀以降でもでんきタイプ単体だ。
#*むしろ、金銀からはがねタイプ単体に変更された。
#ガラル図鑑にも登録されている。
#*ダイヤモンド・パール版のシンオウ図鑑にも(以下略)
 
===偽レアコイルの特徴===
#滅多に会えないレアなポケモンだ。
#コイルを手持ちに3匹入れた状態でないと進化できない。
 
===偽カモネギの特徴===
#金銀からカントーのすがたでも進化系が存在する。
#*カントーのすがたの進化系は「マダーム」だ。
#**ソードシールドでカントーのすがたでもネギガナイトに分岐進化する。
#ポケモンGOではヨーロッパにだけ出現する。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
#*アローラ図鑑にも(以下略)
 
===偽ドードーの特徴===
#絶滅した鳥の方のドードーがモチーフ。
#*化石で復元させる必要がある。
#進化前に「ヒナーズ」がいる。
#「そらをとぶ」は覚えられない。
#シンオウ図鑑、イッシュ図鑑、アローラ図鑑にも登録されている。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
 
===偽ドードリオの特徴===
#クチバシがドリルになっている。
 
===偽パウワウの特徴===
#みず・こおりタイプ。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
 
===偽ジュゴンの特徴===
#カイギュウの方のジュゴンをモチーフにしたポケモン。
 
===偽ベトベターの特徴===
#進化前にベトベビーがいる。
#アローラの姿の特性は「ふゆう」。
#シンオウ図鑑、カロス図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
 
===偽ベトベトンの特徴===
#ベトベトしたブタのポケモンだ。
#カントーのすがたの方が複雑な模様をしている。
 
===偽シェルダーの特徴===
#パルシェンに進化しても氷タイプが付かない。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
 
===偽パルシェンの特徴===
#パルキアに進化する。
 
==092-121==
===偽ゴースの特徴===
#「ウルトラセブン」に登場した。
#*得意技は「ちていミサイル」。
#ホウエン図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
 
===偽ゴーストの特徴===
#タイプはもちろん単ゴースト。
#ドラゴンクエストに登場する幽霊のモンスターだった。
 
===偽ゲンガーの特徴===
#特性が「ふゆう」ではない。
#*にも関わらずグラフィックは基本的に浮いている。
#*第7世代で本当の話に・・・。
#*むしろ第7世代以降も特性が「ふゆう」だ。
#体重が進化前のゴース・ゴーストとほぼ変わらない軽量。
#通信交換しなくても進化する。
#ゴーストタイプ単色。
 
===偽イワークの特徴===
#いわく付きのポケモンで恐れられている。
#タイプはいわ・あく。
#*あるいはタイプはいわタイプのみ。
#「強いられているんだ」と言っている。
#外見に似つかわしい攻撃種族値を誇る。
#ホウエン図鑑、アローラ図鑑にも登録されている。
 
===偽スリープの特徴===
#ワンプとツープは黒歴史。
 
===偽スリーパーの特徴===
#ワンパーとツーパーは黒歴史。
#スリッパのポケモンだ。
 
===偽クラブの特徴===
#ゴルフ用品がモチーフ。
#中国語版では「倶楽部」と表記される。
 
===偽キングラーの特徴===
#ハサミは両方とも同じ大きさ。
#雌は「クインラー」という別のポケモン。
 
===偽ビリリダマの特徴===
#形がキズぐすりに似ている。
#モンスターボールはこのポケモンの殻を原料に作られている。
#日の丸だ。
#'''ビビリダマ'''だ。
#シンオウ図鑑、イッシュ図鑑、アローラ図鑑にも登録されている。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
 
===偽マルマインの特徴===
#第一世代でも有数の鈍足。
#ビリリダマと同様に上半分が赤で下半分が白。
#顔が異常に怖い。
#日本国旗だ。
#「Pokérap(海外版ポケモンいえるかな?)」で最後に名前が出てくる。
 
===偽タマタマの特徴===
#見つけようと意図していると絶対に見つからない。
#1匹単独である。
#アローラのすがたも存在する。
#*アローラのすがたの時点ではくさタイプ単色でヒビがない。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
 
===偽ナッシーの特徴===
#アローラのすがたで首が短くなった。
#梨汁を撒き散らすことができる。
#*千葉県のとある市の非公認キャラクターだ。
#実はヤッシーだ。
 
===偽カラカラの特徴===
#全身が干からびている。
#ローマ皇帝にちなんだ命名。
#アローラのすがたも存在する。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
 
===偽ガラガラの特徴===
#蛇がモチーフ。
#*毒タイプだ。
#いつもうがいをしている。
#このポケモンを所持していると店が閑古鳥になると言うジンクスがある。
#ふといホネという専用アイテムを所持しなくても実戦で使える。
 
===偽サワムラーの特徴===
#野球の投手のようなポケモンだ。
#*由来はもちろん沢村栄治。
 
===偽エビワラーの特徴===
#海老をモチーフにしたポケモンだ。
#上半身裸だ。
 
===偽ベロリンガの特徴===
#赤・緑から野生で出現する。
#よく見ると舌が2枚ある。
#ホウエン図鑑、ダイヤモンド・パール版のシンオウ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
 
===偽ドガースの特徴===
#金銀からあくタイプが追加された。
#進化前に「プチドガス」がいる。
#ガラルのすがたも存在する。
#シンオウ図鑑、カロス図鑑、アローラ図鑑にも登録されている。
#第8世代でも特性は「ふゆう」のみ。
 
===偽マタドガスの特徴===
#ガラルのすがたのタイプはフェアリーのみ。
#*むしろどく・あくタイプだ。
 
===偽サイホーンの特徴===
#「ハイホーン」だ。
#ダイヤモンド・パール版のシンオウ図鑑、イッシュ図鑑、アローラ図鑑にも登録されている。
 
===偽サイドンの特徴===
#丼ものだ。
#漢字表記だと菜丼だ。
#*草タイプだ。
#実は「サイドーン」が正式な表記。
 
===偽ラッキーの特徴===
#頭にプラスチックの象さんジョウロを載せている。
#進化先は[[偽スポーツマスコットキャラの特徴#偽トラッキーの特徴|トラッキー]]だ。
#*身体の色も黄色と黒に変わってしまう。
#どこにでも出てすぐ捕まえられる。
#バトルでは専用アイテムのラッキーパンチが人気。
#アンラッキーだ。
#HPがやけに低い。
#*ポケモンGOではジムに置くとすぐやられることで悪名高い。
#卵には猛毒が含まれる。
#ホウエン図鑑、イッシュ図鑑、カロス図鑑にも登録されている。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
 
===偽モンジャラの特徴===
#進化前に「モンジャ」がいる。
#「ジャランラ」というポケモンにも分岐進化する。
#ホウエン図鑑、カロス図鑑、アローラ図鑑にも登録されている。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
 
===偽ガルーラの特徴===
#ポケットに卵が入っている。
#インドネシアの航空会社のマスコットキャラクター。
#生まれた時から子供がいるのはおかしいので当然進化前がいる。
#明らかにメガストーン以外の道具を持たせた方が強い。
#性別は♂も存在する。
#*♂の個体はポケットが付いていない。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
 
===偽タッツーの特徴===
#「タットゥー」だ。
#タッワンは黒歴史。
#シンオウ図鑑、イッシュ図鑑、アローラ図鑑にも登録されている。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
 
===偽シードラの特徴===
#エードラとビードラは黒歴史。
#キングドラに進化してもみずタイプ単色のまま。
 
===偽トサキントの特徴===
#スマブラではファイターで登場した。
#ポケモンGOでは高知県にしか出現しない。
#進化前に「ギョピン」がいる。
#イッシュ図鑑にも登録されている。
 
===偽アズマオウの特徴===
#体が金色に光り輝いている。
 
===偽ヒトデマンの特徴===
#ストレッチマンに出てくる。
#中心のコアがなく、「デュワッ」と鳴く。
#シンオウ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
#スターミーに進化してもみずタイプ単色のまま。
 
===偽スターミーの特徴===
#攻撃範囲の狭さとあまりにも低い素早さが足かせとなり、非常に使いにくい。
#謎のポケモンなので幻だ。
 
==122-151==
===偽バリヤードの特徴===
#カントーのすがたのバリヤードも進化系が存在する。
#'''バリアード'''だ。
#イッシュ図鑑にも登録されている。
#*ホウエン図鑑にも(以下略)
 
===偽ストライクの特徴===
#対となるポケモンの名前は「ボール」だ。
#*または「ガーター」だ。
#ホウエン図鑑、イッシュ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
 
===偽ルージュラの特徴===
#第四世代でも進化先を手に入れた。
#*無論、シンオウ図鑑にも登録されている。
#**ホウエン図鑑、イッシュ図鑑、ガラル図鑑にも(以下略)
#差別問題の絡みで海外版では別のポケモンに差し替えられている。
#性別は♂も存在するが、ボーイッシュである。
 
===偽エレブーの特徴===
#エレキブースターを持たせて通信交換しなくても進化できる。
#*かみなりのいしでエレキブルに進化できる。
#進化前はバネブー。
#ホウエン図鑑、カロス図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
#*ダイヤモンド・パール版のシンオウ図鑑にも(以下略)
 
===偽ブーバーの特徴===
#ほのおのいしでブーバーンに進化できる。
#ゲーム機1台しかなくても(以下略)
#ホウエン図鑑、カロス図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
#*ダイヤモンド・パール版のシンオウ図鑑にも(以下略)
#キャラバンハートに登場するモンスターだ。
 
===偽カイロスの特徴===
#エジプトに生息する。
#暖めるのが得意。
#よくみたらイカロスだった。
#「プラックス」というポケモンに進化する。
#シンオウ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
#♀は角がない。
#ポケモンGOでは地域限定だ。
#むし・かくとうタイプだ。
 
===偽ケンタロスの特徴===
#対となるポケモンに「マクドロス」がいる。
#ケンタッキーのチキンが食べれなくなっていつも悲しい顔をしている。
#ポケモンGOではアフリカにだけ出現する。
#*いや東南アジアだけだ。
#もちろんケンタウロスだ。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
 
===偽コイキングの特徴===
#めちゃくちゃ強いポケモン。
#技マシンで全ての技が覚えられる。
#*タマゴで技の遺伝もできる。
#♀はコイクイン。
#待機モーションでは空中を悠々と泳いている。
#イッシュ図鑑にも登録されている。
 
===偽ギャラドスの特徴===
#みず・ドラゴンタイプだ。
#電気技が効かない。
#ポケモンGOではアメ25個でコイキングから進化できる。
 
===偽ラプラスの特徴===
#コナミの恋愛ゲームだ。
#ラブカスとは名前が似てない。
#「ラマイナス」という対になるポケモンがいる。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑にも登録されている。
 
===偽メタモンの特徴===
#「へんしん」以外の技も覚える。
#見るからに硬そう。
#隠れ特性はイリュージョン。
#タマゴグループはタマゴみはっけん。
#メタモン同士で育て屋に預けるとメタモンのタマゴが見つかる。
#ポケモンGOでは捕まえたと思っても捕獲後に他のポケモンに変化することがよくある。
#進化系に「アニモン」がいる。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑にも登録されている。
 
===偽イーブイの特徴===
#進化しない。
#すでにすべてのタイプの進化系が出揃っている。
#でんきじどうしゃポケモンだ。
#*「エイチブイ」と対になるポケモンだ。
#ホウエン図鑑にも登録されている。
#*ダイヤモンド・パール版のシンオウ図鑑にも(以下略)
#イーエーからイーユーまでは黒歴史。
#*エーブイからディーブイもな。
 
===偽シャワーズの特徴===
#シャワーヘッドの複合体だ。
 
===偽サンダースの特徴===
#サンダーに進化する。
#36体で1匹分
#進化にはなぞのにんぎょう(カーネルサンダース人形)を持たせてレベルアップしないといけない。
 
===偽ブースターの特徴===
#全世代で優遇されている。
#自称スターだが周りからはブーイングを受けている。
#[[偽東芝の特徴|東芝]]製。
#特攻の方が圧倒的に高い。
 
===偽ポリゴンの特徴===
#進化後含め、アニメに頻繁に出てくる。
#*と言うかサトシの手持ちだ。
#**ピカチュウを押しのけて相棒になった。
#ホウエン図鑑、イッシュ図鑑、カロス図鑑にも登録されている。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
 
===偽オムナイトの特徴===
#月の形をしたオムレツのポケモンだ。
#オムナイトのナイトとは騎士のことだ。
#絶滅の原因は人間による乱獲。
 
===偽オムスターの特徴===
#星型のオムライスのポケモンだ。
 
===偽カブトの特徴===
#カブトムシの幼虫ポケモン。
#*進化するとヘラクロスになる。
#天道総司が仮面ライダーカブトに変身するために必要。
 
===偽カブトプスの特徴===
#ヘラクロスの分岐進化だ。
 
===偽プテラの特徴===
#初代の時点で「いわなだれ」を覚える。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
 
===偽カビゴンの特徴===
#全ポケモンの中で最も軽い。
#口からカビを吐きだす。
#色違いは赤い。
#ホウエン図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
 
===偽フリーザーの特徴===
#中尾隆聖が声を担当する戦闘力53万の宇宙人だ。
#こごえるせかいを覚えられる。
#ガラルの姿も氷技を覚えられる。
 
===偽サンダーの特徴===
#サンダースの進化系だ。
#Thunderbirdだ。
#トゲトゲしてない。
#鳴き声は[http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%28%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%29 「ああああああ」という絶叫]。
#イチダーとニダーは黒歴史。
#アントニオ猪木の手持ちポケモンだ。
#ガラルの姿も電気技を覚えられる。
 
===偽ファイヤーの特徴===
#ヒバードだ。
#絶対に「にらみつける」を覚えられない。
#隠れ特性は「はやてのつばさ」。
#ガラルの姿も炎技を覚えられる。
 
===偽ミニリュウの特徴===
#名前通りミニサイズ。
#実は「ミニリュー」が正確な表記。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑、イッシュ図鑑にも登録されている。
#*ガラル図鑑にも(以下略)
 
===偽ハクリューの特徴===
#千と千尋の神隠しに登場する。
#実は「ハクリュウ」が正確な表記。
#その名の通り体は白い。
 
===偽カイリューの特徴===
#レベルアップで「バリアー」を覚える。
#ワタルの手持ちではない。
#こおりタイプに強い。
 
===偽ミュウツーの特徴===
#こっちがオリジナルだ。
#*改造のことを知らない人が後に発見したから「ツー」だ。
#「まあ、とりあえずお茶でもどうぞ」
#*謙虚で平和主義だ。
#*戦争反対だ。
#初代で一番弱い。
#*今でも一番弱い。
#正式な表記はミュウ2だ。
#ミュウの進化系だ。
#ミュウワンは黒歴史。
#スマブラDXで参戦を逃した。
#*だが、Xで見事に参戦を果たした。
 
===偽ミュウの特徴===
#可愛くない。
#こっちがコピーだ。
#最初から知られている。
#*裏技を使う必要がない。
#某魔法学校の生徒だ。
{{ポケモン}}
[[Category:偽ポケモンの特徴|1]]

2021年11月6日 (土) 22:29時点における版

全般

  1. トーナメント方式大会での決勝戦がじゃんけん一発勝負だ。
    • 全く違うスポーツの試合を行う。
    • 鉱物の知識で争う。
    • 血の病気で自慢する争いだ。
  2. 組み合わせ抽選会で名前が挙がらず予選敗退とされることがある。

総合大会

こんなオリンピックは嫌だ

  1. 開催地がヨハネスブルグ
    • それか平壌
    • 五輪なんだから千葉県の某所。
      • 開催国が毎回日本というのも逆に嫌だ。
  2. 参加することに異議がある。
    • ボイコットすることに意義がある。
    • 酸化することに意義がある。
  3. 家に帰るまでがオリンピック。
  4. 実はオリンピッグ
  5. 毎月1回開催。
    • 毎日開催。
  6. 4年かけて行われる。終わったらすぐに次のオリンピック。
  7. 開催地が固定している。
  8. 開催国はG7に限られている。
    • 参加国もG7に限られている。
      • 現地で観戦できるのもG7の国民に限られている。
        • そしてテレビ中継される国もG7に(ry
  9. 主催者が、某大手量販店。
  10. 開催都市は、委員会への賄賂が最も高額である都市に決まる。
    • あるいは開催費用が一番安い都市。
  11. 金・銀・銅メダルの他、鉄・アルミ・錫・ニッケル・鉛・亜鉛・カドミウム・チタンなどのメダルも授与される。
    • ウラニウムのメダル。
      • プルトニウムのメダル。
    • レアメタルのメダル獲得が目標にされる。
    • 鉛やカドミウム、ウラニウムのメダルでアスリートの健康被害が出る。
  12. 古代オリンピック同様女性の参加・観戦は厳禁。
    • もちろん参加者は全裸で競技を行う。
  13. 商業主義に走りすぎたため、見直して非常に簡素の大会になった。
    • 開会式は入場行進と開会宣言だけ。その他のセレモニーは一切排除。
    • 競技場はメインスタジアムでさえ1万人レベル。
    • 競技数も半分以下。サッカー、テニス、バスケットボール、自転車などが除外された。
  14. 主催者はSOD。
    • 参加者は全裸。ただし女性のみ。
  15. すべての競技が原則U-23。
  16. 金メダルがメッキだとわかり、選手みな2位狙い。
    • そのため、金メダル廃止、優勝者に銀メダル、準優勝に銅メダルとなった。
      • 第1回では実際に優勝者に銀メダル、準優勝に銅メダル、3位は賞状だった。
    • というか、金の値崩れが激しく、銀の価格が上がりすぎたため、金メダリスト涙目。
  17. 公式スポンサーは釣具屋のオリムピックのみ。
    • いや、オリムピック主催の大会だ。
  18. 「絶対に笑ってはいけない」ルール
    • 笑ったらその時点で失格。
    • 表彰式でも笑えばメダル剥奪。
    • いや、笑ったら「デデーン」という音が鳴り「◯◯、アウトー」とアナウンスされて尻をシバかれるというものだろう
  19. 銀メダルを獲得した女子選手は無条件で芸能界にスカウトされる。
  20. 獲得したメダルを質入する選手が後を絶たない。
    • ネットオークションに出品する選手も。
  21. 敗退した選手は閉会式まで裏で雑用として働かなければならない。
    • もちろん、ボランティアで。
  22. 負けた選手を「ふり向くな君は美しい」で見送る。
    • 泣きながら体育館の床をはがしたり、トラックの土を持ち帰ったり、あげくのはてにプールの水を容器に入れて持ち帰る。
  23. ○頭○:50に競技を妨害されてしまう。
  24. 聖火は普通のライターで点火される。
  25. 行われる競技の入れ替わりが激しすぎる。
    • 場合によっては陸上や水泳さえも外されることがある。
  26. IOCが「政治体制などに問題がある」と認定した国は参加できない。
    • しかもその基準が明らかに恣意的。
  27. 日本開催時に野球で優勝すると、全国高校野球選手権大会(通称、甲子園)優勝校とのエキシビジョンマッチが行われる。
    • もちろん会場は甲子園球場
    • サッカーで優勝すると、全国高校サッカー選手権大会(ry
  28. 公式スポンサーにあぶれた企業が集まってネガティブキャンペーンを繰り広げている。
    • ついには出場できなかった選手による大会をオリンピックの裏で開催するようになる。
  29. 授かったメダルを噛み砕くのがお約束。選手の歯の方が欠けたりすると白けて気まずいムードに。
  30. 過剰なドーピング対策のため、大会期間中は薬の名が付くすべてのブツが服用できなくなる。
    • 競技中、体調を崩したり痛みに耐えられず棄権する選手が後を絶たない。
  31. 大会の合図は全て「お鈴」で行われる。
  32. オリンピックに出れば金メダル間違いなしだが、有名な犯罪者と同姓同名なので、オリンピックに出すか出さないかで揉める。
  33. テーマソングは五輪真弓しか担当しない。
  34. 旗にはIOC加盟国の数だけ輪が描かれているので恐ろしくゴチャゴチャしている。
  35. 聖火リレーの走者が揃いも揃って方向音痴ばかりだったため開会式に聖火が間に合わなかった。
  36. 第1回大会が開催された1896年大会時点で存在していた国しか出られない。
    • モンゴル人は中国、ポーランド人はロシアorドイツの選手団で出場するしかない。
    • アフリカで自国の選手団を組めるのはリベリアとエチオピアだけ。
  37. 参加することに意義があるという意識が強すぎるあまり4位に終わりメダルを穫れなかった選手のほうがメダリストより自国で英雄扱いされる。
    • 「家族の笑顔が一番嬉しいメダルだよ」といった美談ばかりでメダリストは取り上げられない。
  38. 札幌から東京までマラソン。
    • もしくは稚内から西鹿児島まで。
  39. オリンピックそのものが負の遺産扱い。
  40. とにかく開催国にメダルを取らせるよう、ルールの範囲内で開催国を有利にしなければならない。
    • 開催国がどう頑張ってもメダルを取れなそうな競技なら8位以内でも可能とする。
  41. 開催種目がチェスボクシングやインディアカ、カバディといったマニアックなものばかりだ。
  42. まったくのメディア非公開。テレビはおろか、ネット配信すらもしない。
    • メダルを取っても新聞の一面すら乗せれない。
  43. 開会式の後は男子マラソンからはじまり、サッカーの決勝戦で終わる。
  44. 閉会式後も数日競技が続く。
  45. 選手及び関係者は大会期間中フランス語以外禁止。
    • 日本語以外禁止の時も!
  46. アメリカファーストに乗っ取り、競技開始が深夜になる。
  47. 無観客試合ならぬ、無選手試合。
  48. ドーピングが蔓延し過ぎて全員失格。
    • そしてすべての国が「○○(国名)オリンピック委員会」として出場。
  49. ひとつの会場に複数の競技。例えば、柔道の隣にレスリング、卓球の脇にバトミントンとか。
  50. 司会が春風亭昇太か二代目林家三平または長州力か天龍源一郎。噛んだり滑舌が悪かったりと聞き取れない。
  51. 開会式に先がけ、閉会式が行われる。

こんなパラリンピックは嫌だ

  1. 参加選手に健常者が紛れ込んでいる。
    • 薬物や肉体改造をやり過ぎて廃人となったオリンピック選手が多い。
    • 人類平等を標榜した大会なので、健常者も一切差別されることはない。
      • 車椅子に健常者が乗り、介護者が障害者だ。
    • というか、実際にシドニーパラリンピックの知的障害者を対象にしたバスケで起きたんだよねえ。だから知的障害者の人はしばらくパラリンピックに参加できなかったとか。
  2. オリンピックとは別の都市で開催。
  3. 障がい別のクラス分けがないため、陸上競技や競泳では聴覚障害者がメダルを独占。
  4. クラス分けが細かすぎて、結局1か月以上かかり、終わる頃にはみんな飽きられて忘れられる。
  5. 開会式でパラパラが披露される。
  6. ロウで作られたメダルが貰える「パラフィンピック」だ。
  7. 民放各社に製作を依頼する。その代わりNHKでは一切放送しない。

こんなインターハイは嫌だ

  1. 会場が固定されている。
    • ソフトボールは甲子園で野球と併催。
  2. 1年に1競技しか開催されない。
    • あるいは4年毎の開催だ。
  3. オリンピック前年は予選会も兼ねている。
    • オリンピック日本選手団に選ばれるためには大会出場が義務付けられる。
  4. 半年かけて開催。
  5. インター「ハイ」なだけあって、大会テーマソングがコレだ。
  6. 女子の出場は禁止。
  7. D通が共催。
  8. 男子は丸刈り、女子はショートヘアが義務付けられる。
  9. 全競技各都道府県につき同じ1校からしか出場できない。
  10. よく見たら「インター杯」だった。
    • 優勝杯はインターナショナルスクールから寄贈。
  11. 出場した選手は廃人になってしまう。
    • 「インター廃」だ。
  12. 全競技冬に開催。
  13. 選手の年齢詐称が後を絶たない。
  14. 同じ高校において競技間で選手の貸し借りが頻繁に行われる。
  15. 開催競技が毎年目まぐるしく変わる。
  16. 国体少年の部と統合される。
  17. 大会がスタートした1963年より以前に開校した高校でなければ出場資格が得られない。
  18. スポーツ名門大学への進学やプロ入りするにはこの大会での優勝が絶対必須。
  19. 選手は全員、監督からの指示を「ハイ」と答えないといけない。たとえ明らかに間違っていても。
  20. 読売新聞社後援のため日本テレビ系列で独占放送。
    • 朝から晩までぶっ通し生中継。プライムタイムや深夜もハイライト及び関連番組目白押し。
    • BS日テレ、ジータス、日テレプラス、さらにラジオ日本も期間中インターハイ一色。
    • オリンピックが重なってもそっちのけ。
    • スポーツ報知の紙面も巨人に次ぐ扱い。
  21. 高度1000m以上のところでしか開催されない。
    • インター「ハイ」なだけあって
    • 尚、インターローは黒歴史。

こんな国民体育大会は嫌だ

  1. 商業主義に走る。
  2. オリンピックにない競技は跡形なく除外。
  3. 体調不良でない限り全国民に出場の義務がある。
  4. オリンピアンは出場できない。
  5. 実は「国会対策大会」だ。
    • よって国家権力の一部とも解釈できる。
  6. 選手は都道府県の代表という意識が過剰で、全員例外なく尊大で傲慢。
    • 大会運営のボランティアを召使扱いしている。
    • そのため、開催市区町村から忌み嫌われている。
    • 民泊として自宅を提供した家庭が選手の暴力に耐えかねて夜逃げ。
      • 民泊は全面廃止され、ホテルや旅館からあぶれた選手はグラウンドにテントを張って寝泊まりする。
  7. 開催都道府県と歴史上遺恨のある都道府県からボイコットされる。
  8. オリンピック前年はその予選会を兼ねる。
    • 天皇杯獲得都道府県の選手がオリンピック(予選会)出場権を得る。
  9. 空き家対策のため、民泊に使用できるのは空き家のみ。
    • それも限界集落にある家ばかりで、試合会場まで車でも片道2時間かかる。
  10. 海外のどこかの国から選手団の招待参加もある。
    • そしてその国が天皇杯・皇后杯をかっさらう。

こんなユニバーシアードは嫌だ

  1. 大学を中退したらメダル剥奪。
    • 出場記録も取り消し。
  2. 選手の学歴詐称が後を絶たない。
  3. 国籍ではなく大学がある国の選手団として出場する。
  4. ユニバーだか「ユニバーサルスタジオ」のユニバーなのでユニバのキャラも出場する。

野球

こんな高校野球は嫌だ

  1. 選手がストリートファッション。ユニフォームもダブダブのズボン。
    • ユニフォームのデザインは相手チームを撹乱するようにデザインされている。
    • 又は学生服で出場。
  2. 帽子も、麦わら帽子やハンチングなど適当。
  3. 試合前には、両チームの選手がガンを飛ばしあう。
    • ズボンのポケットに手を突っ込み、クチャクチャとガムを噛みながら。
  4. 相手チームのプレイに対し応援団からは罵声と共にペットボトルが投げ込まれる。
    • そして禁句にも書いてあるような野次が飛ぶ。
    • 勝利校の校歌斉唱はブーイングや野次でかき消される。
  5. 選手同士の乱闘は日常茶飯事。
    • 相手校に対する妨害工作もごく普通に行われる。
  6. 試合前日の夜、出場校の女子生徒有志が審判の宿舎に忍び込んで・・・
    • 審判が明らかに片方の学校にえこ贔屓した判定ばかりしている
    • 珍しく公平な判定を下す審判がいると思ったら目は虚ろで腰はフラフラだ。(両チームの女子有志から夜這いを掛けられたということ)
  7. 文部科学省の外郭団体によって、高校野球の試合結果を予想するスポーツくじが販売されている。
    • ↑に連動した情報誌(紙)も発売される。
  8. 応援歌はヨーデルのみ。
  9. 出場するたびに象を連れて応援する学校がある。
  10. 選手がみな辮髪。
    • あるいは大銀杏。
    • 部員の坊主頭が禁止されている。
  11. チアガールがみな三分刈り。
    • あるいは、チアガールも選手と同じユニフォームでないといけない。ついでに吹奏楽団も。
  12. 夏は49代表による総当たり戦。
  13. 負けた県の代表は一定期間県外退去。
    • むしろ一定期間強制労働をさせられる。
      • いや逆に1年間県内から出れない。予選で勝ち抜いても甲子園には行けない。
  14. 選手よりも後援会が大切にされている。
    • 激励会には議員が何人も来て延々と挨拶する。おかげで、壇上に立っている選手は体調不良に。
  15. ランナーがホームインした都度、全員でその選手を胴上げする。
    • 投手が三者凡退に抑えたときも、全員でその投手を胴上げする。
  16. イニング交代の間、チアガールはダイヤモンドの中でダンスを踊る。
  17. 甲子園の土を持ち帰るのは、金の含有率が高いから。
  18. 校歌はロック調にアレンジされて流される。
  19. 試合開始・終了のサイレンが無い。流れるのは「ジリリリリ」というベルの音。
    • もしくはサイレンが鳴ると爆弾が降ってくる。
      • サイレンが鳴ったら選手も審判も観客も屋内に退避する。
        • つまり、サイレンの音とともにJu87が急降下してくるんですね、分かります。
    • サイレンの代わりに神官が試合開始で「降神の儀」、試合終了で「昇神の儀」を執り行う。
    • サイレンの音がファミスタのホームラン音。しかもホームランが出る度に鳴る。
    • サイレンがウグイス嬢の全力の叫び声だ。
  20. 甲子園の土の持ち帰りが禁止される。
    • 出場校が甲子園に土も持ち込まなければならない。
    • あるいは「球場維持のための相応の負担」として土の持ち帰りが有料化される。
  21. 金属バットは強度よりも飛距離が優先されて作られている。
  22. チーム編成は郷土よりも留学生を優先して組まれている。
  23. プレイスタイルは共同よりも個人技が優先して評価される。
  24. 入場行進曲が「ナイト・オブ・ナイツ」だ。
    • むしろ軍歌だ。
  25. 八百長が横行している。
    • 仲介するのは主催している新聞社。
  26. 選手の年齢詐称が後を絶たない。
  27. 大型特殊免許を持った監督がショベルカーに乗って泣きながら甲子園の土を掘り起こす。
  28. 阪神電鉄からの通達で甲子園を追われてしまう。
  29. 強豪校の部員にはアフリカからの留学生が含まれる。
    • または南北アメリカ大陸や東アジアからも留学生が募られており、高校卒業後は日本人部員共々、メジャーリーグや韓国プロ野球などのチームに即入団できる。
    • 近年では明らかに地球人に見えない選手も出てきた。
    • スターティングメンバーが全員留学生。
  30. 準決勝まで進まないと甲子園球場で試合ができない。
  31. 選抜で「地方単位でも1校も選ばれない」という事態がよく起きる。
  32. 次の試合に進めるかどうかは試合結果だけでなく選手のエピソードや応援なども含めて総合的に判断される。
    • 試合で負けたはずのチームが勝ちあがっていることも珍しくない。
  33. 大会が梅雨の時期に行われるので雨天順延ばかり。
  34. センバツに出場できるのは、「総選挙」で選ばれた「選抜メンバー」
  35. 夏季オリンピックが日本で開催される年は、優勝校はオリンピック優勝国とのエキシビジョンマッチがある。
  36. 注目を集めるために、出場が決まったとたんに校歌をJ-POP風に変える高校が現われる。
    • ロック、メタル、演歌、アニソンなど最早何でもアリになっている。
  37. ウグイス嬢が出場校や選手に変なニックネームを付けてアナウンスする。
    • 野球留学生が多い学校をボロクソに皮肉っている。
  38. ある程度以上の不祥事が発生するとその高校がある都道府県の全高校が次回大会の出場権を剥奪される。
  39. 事前に高野連の許可がないとフィクションの題材にできない。
  40. WBC前年には優勝校が日本代表として出場する。
  41. 芸能人の息子がいる高校しか注目されない。
  42. 負けた学校を「ふり向くな君は美しい」で見送る。
  43. マスクを被った球児が普通に出場している。
  44. プロ野球同様、7回の攻撃で風船を飛ばす。しかも両校。
  45. 日本シリーズさながらに、決勝戦は7戦4勝で決着をつける。
    • 開催地は両校のグラウンド。
    • 移動日もある。
  46. 優勝校による祝勝会も当たり前。
    • ビールかけも当然のように行われている。
  47. 夏の甲子園では熱中症による選手の体調不良がとにかく多い。
    • どちらかの高校が試合放棄に追い込まれるケースがごく普通に発生する。
    • 応援団の人数も試合が進むにつれ明らかに減っている。
  48. 男子校の応援には女装した男子生徒のチアリーダーがつきもの。
  49. 近年は「主催する新聞社の報道姿勢が気に入らない」として予選出場を拒否する学校が増えてきた。
  50. テレビ中継のスタッフも全て高校生。
    • カメラワークや実況が下手すぎて見られたものではない。
  51. 4番は全打席敬遠されるものと相場が決まっている。
  52. 未だに戦時中の「幻の甲子園」から一切ルールが変わっていない。
  53. NHKやABCなどのメディアから無視される。

こんなプロ野球オールスターゲームは嫌だ

  1. 審判の日当は9円。
  2. 出場選手の選出はくじ引きで行われる。
  3. セ・パ交流戦開始に伴って廃止された。
  4. この番組のコーナーの一つだ。
  5. ファン投票で選出された選手のほとんどが「レギュラーシーズンに集中したい」として辞退するのがお約束。
  6. 先発メンバーが全員外国人。
  7. 他の競技の選手や芸能人が出場選手に紛れ込んでいる。
    • それ以前に行われる競技が野球ではない。

こんなワールド・ベースボール・クラシックは嫌だ

  1. 主催はこのWBCだ。
    • 優勝すると「緑のベルト」がもらえる。
  2. 日本はあの国としか対戦できない。
  3. 審判が全員ボブ一族で占められている。
  4. プロ選手は参加禁止。
  5. 大会名に 「クラシック」 とついているため、この大会に関わる男性は選手も含めて全員タキシードの着用が義務づけられている。
  6. 芝生の上や観客席含め球場中でオーケストラによる演奏が行われている。
    • ボールを当てるなど演奏を妨害しないようにプレーしなければならず妨害したらホームランでも退場になってしまう。
  7. 試合中選手が飲めるのはあのビールだけだ。
  8. 「クラシック」を名乗るだけあって古い時代の21点先取したほうが勝ちというルールが採用されている。
  9. 4年かけて何十か国も回るサーキット方式。

こんな日本シリーズは嫌だ

  1. NPB自身も「にほん」シリーズか「にっぽん」シリーズか読み方を統一できていない。
  2. 第7戦が終了しても4勝するチームが出ないとその年の日本一はなし。
    • 逆に早々と日本一が決まった場合でも構わず第7戦まで開催される。
  3. 1戦ごとに開催地が変わる。
  4. 日本国籍でない選手は出場できない。
  5. 勝負の公平を期するため出場チームの本拠地では試合を行えない。
    • 例:巨人-西武が甲子園球場と札幌ドームで行われる。
    • むしろ、数年前に開催球場が決まるが、そこを本拠地とする球団は進出できないジンクスができあがる。
    • そもそも全試合地方球場の持ち回りだ。
  6. 同時期に国際大会が行われ出場チームの主力選手が侍ジャパンに召集されてしまう。
  7. 出場が決まった球団の選手・指導陣・その他関係者全員、口座を三井住友銀行に変えさせられる。
  8. 日本一が決まったチームはメジャーリーグのワールドシリーズの王者と戦うことになっている。
    • 1984年に実際に行われたらしい。
  9. MVPはプレー時に一番魅せる臀部を披露した選手が受賞する。
  10. 高校野球の決勝戦さながらに、たったの1試合で決着をつける。
  11. 圧倒的な強さを見せ、4連勝でぶっちぎりの日本一を勝ち取るも、その球団のオーナーが、「あーあ、第7戦までやらないと儲からないんだよな」などとコメントしている。
  12. どの年も一方的な展開で終わる。
    • 最も合計の点差が小さかったのがあの「33-4」。
  13. 中継がDAZN独占になる。

こんなプロ野球ドラフト会議は嫌だ

  1. 時間が深夜。
    • ドラフト候補の選手は真夜中に眠気をこらえて待機する羽目に。
  2. 珍しい漢字が含まれた名前の選手が指名されるとモニターの表示が文字化けを起こす。
  3. 抽選のくじに大量のはずれが混入している。
    • 何度引いても白紙ばかりで時間を盛大に浪費。
    • 1枚の当たりに対しはずれは数十枚単位。
  4. MLBやKBOの球団が飛び入り参加し大物ルーキーをさらって行く。
    • さらにJリーグクラブやボートレースまで紛れている。
    • さらに、大手芸能事務所までも。
  5. 司会が2代目林家三平または諸見里大介。
    • 噛み噛みだったり滑舌が最悪だったりと聞けたものではない。
    • 春風亭昇太の場合露骨なヤクルト贔屓が混ざって最悪の状況に。
    • もしくは天龍源一郎や長州力だ。
      • 昇太の場合:六代目三遊亭円楽が「引っ込め」「俺と代われ」などとヤジを飛ばす。天龍の場合:円楽が通訳として呼ばれる。
  6. 外れくじに「交渉権不確定」と書かれているので誤認が後を絶たない。
  7. 会場に各球団の応援団を招待してしまい一人指名するごとに大声援や鳴り物が入り進行が遅れる。
  8. テレビ受けを意識した内容が多すぎる。
    • 指名が1巡するごとにアイドルグループの生歌が入る。
    • お笑い芸人の漫才やコントも。
    • くじを引くのがチアリーダーや該当球団ファンの芸能人。
  9. 最後は「また来週!」と締める。
  10. 抽選の当たりくじを入れ忘れてしまう。

その他球技

こんなFIFAワールドカップは嫌だ

  1. 開催国が固定されている。
  2. 参加国は128カ国。2ヶ月に渡り、国内50箇所の競技場で熱戦が繰り広げられる。
    • 2ヶ月間毎日サッカー中継ばかりなので、決勝戦の頃には飽きられて忘れ去られる。
  3. 国によっては11人しか選手を派遣できないところもあるので、その国の役員が交代要員として出る。
  4. 敗退チームは泣きながら芝を摘んで持って帰る。
    • 優勝チームがトロフィーを少し削り取るのも慣例になっている。
  5. 出場権の売買が横行している。
  6. プロ選手の参加は厳禁。
  7. 試合結果や判定がよく国際紛争の原因になる。
  8. 全出場チームによる総当たり戦。
    • 日程を短くするため連戦やダブルヘッダーも当たり前。
  9. 機会の公平を図るため出場国はくじ引きで決定される。
  10. 全出場チームが同じグラウンドで入り乱れて試合を行う。当然1試合で順位が決まる。

こんな天皇杯全日本サッカー選手権大会は嫌だ

  1. あまりにも「下克上」が多すぎるので、J1クラブ限定にしてしまう。
  2. 日本国籍でない選手は出場できない。
  3. 決勝戦は7戦4勝方式になる。
  4. 「天皇の名を賜る大会に何で韓国人が出ているんだ!」と某団体の人たちがデモをしている。

こんなスーパーボウルは嫌だ

  1. ボールがやたら跳ねる。
  2. ハーフタイムショーはストリップだ。
  3. 試合は大雪の中でやると決まっている。
  4. 無観客試合。
  5. 国歌斉唱が聴くにたえないほど音痴。
  6. 毎年、必ず当日券が出る。
    • それどころか、タダ券もばらまかれる。

こんな大学ラグビーは嫌だ

  1. 会場は秩父山地。
  2. OBの一人が助っ人として参加。
    • 早稲田大学の助っ人はもちろんあの選手。
  3. 優勝校にはスーパーラグビー出場権が与えられる。
  4. 試合はすべて砂の上でやると決まっている。
  5. 早明以外は全国大学選手権を優勝してはならないと決まっている。

陸上競技

こんな世界陸上は嫌だ

  1. 数十年前のアフガン侵攻に反発していまだにボイコットしている。
  2. よく見たら「世界上」だった。
    • 競技場ではなく古墳の上で競技をやっている。
  3. テレビ中継は衛星放送でしか行われない。
  4. 予選落ちした選手が泣きながらトラックの土を持ち帰る。
  5. 織田裕二がキャスター降板。

こんな箱根駅伝は嫌だ

  1. 今でも毎年警察から中止要請が出ている。
  2. 読売系メディア以外では正式名の「東京箱根間往復大学駅伝競走」と呼ばなければならない。
  3. 「選手の負担を軽減するため」と称して権太坂と箱根の山がルートから外される。
  4. 全区間完走できればもれなくシード権を獲得できる。
    • 全出場チームがシード権を獲得できた場合、次の予選会は開催されない。
  5. 沿道で応援団同士が小競り合いを繰り広げている。
    • 運営管理車に乗った監督が相手校の選手に容赦ないヤジを浴びせる。
  6. 5区で降臨するのは「山の神」ではなく「モモ神」や「ヒザ神」。
    • むしろ「肘神様」。
  7. 年始の番組なのでテレビ中継には関係ないお笑い芸人が大量に出てくる。
    • トークやネタのせいでいい場面が見られないこともしばしば。
  8. 読売新聞の拡張員が沿道の観衆に片っ端から声をかけに来る。
  9. 小田急ロマンスカーが全力で追いかけてくる。
    • エヴァ初号機も追いかけてくる。
  10. 瀬古利彦の圧力で早稲田大学しか優勝できない。
    • 瀬古利彦の圧力で早稲田大学に有利なハンデが設定されている。
  11. 芦ノ湖を泳いで横断しないとゴールできない。
  12. スタート時刻になると大手町に福留功男が現れ、○×クイズが始まる。
    • 各中継所でもクイズに正解しないと襷リレーできない。
      • 中継所がどろんこクイズの会場になっている。
      • バラマキクイズもところどころある。
  13. 実力に関係なくオタクは出場資格なし。
    • ジブリなど一般向けすら見ていただけで記録取り消しや出場資格剥奪処分になる。
    • 大会開催後に総合優勝した大学の選手や区間賞など存在感を見せた選手が実はオタクだったというスキャンダル記事がゴシップメディアを賑わせる。
  14. アニメが好きなオタクでないと出場資格なし。
    • 好きなアニメのキャラクターのコスプレをして走らないといけない。
    • 実況による選手紹介が好きなアニメの話(宣伝)ばかり。
    • スポンサーがアニメ関連企業だけ。
    • 2日前までのコミケにフル参戦していて選手紹介で戦利品が紹介される。
      • スタート地点がコミケ終了直後のビッグサイトだ。
    • 好きかつ博学なアニメがジブリなど日テレ系のアニメだった場合ものすごく有利なハンデを貰える。
      • 見てない、知らないのに好きと言ってしまったら叩かれる。
  15. 芦ノ湖の往路ゴール・復路スタート地点は新世紀エヴァンゲリオンとのコラボ。
  16. 1区~10区までのランナーが全員、外国人。
  17. サッポロビールがスポンサーなので給水所で渡されるのが黒ラベル。
    • つまり1・2年生の一部は喉を潤せない。
      • 3・4年でも急性アル中でひっくり返る→そのまま棄権のリスクがあるから飲めないでしょう、流石に。
    • JRAが中継スポンサーなので中央競馬の現役競走馬や大学馬術部の馬がチームとして出場する。
      • むしろ先頭の誘導が現役競走馬だ。
        • 1,200m、1,600m、2,000mなどと競走馬の適距離に合わせて交代する。
    • 敷島製パン (PASCO) がスポンサーなので2・5・6・8区ではパン食い競争。
  18. よく見ると館~室間の駅伝だった。
  19. 箱根関所がコースになっていて厳重な身体検査を受けなければならない。
  20. 途中棄権した学校は、少なくとも一年間ナベツネにないがしろにされる。
  21. 5、6区の箱根の坂は前日夜から絶え間なく散水されていたり油などが常に撒かれていて走る選手が悲惨になるのは当たり前。
    • 受験生は決して5、6区を見ることはない。
    • 観客も中継席も視聴者も常時大爆笑で瞬間最高視聴率の時間として定着している。
  22. 「全国ネットで高視聴率だから俺達も出せ!」と毎年関東以外の大学が飛び入り参加しようとして警備員や警察官と大喧嘩している。
  23. 10区のBGMが○ライで観客も最後の選手がゴールするまで休みなく熱唱する。
    • 『○けないで』もw
  24. 全然募集してないのにアレ以上に募金が集まる。
    • 日テレの圧力で8月に開催が移されチャリティー箱根駅伝としてアレの1企画に組み込まれてしまった。
  25. 4区、7区で数多くの水着ギャルが待ち構えていて誘惑に負け途中棄権する選手が出るのも当たり前。
    • 三次元に興味のないアニヲタ選手には全く通用しないのでアニヲタの出場確率が高い。
  26. ニューイヤー駅伝 (1/1開催) と箱根駅伝の往路の日程が入れ替わる。
  27. 24時間テレビと統合されチャリティー駅伝になる。
    • スタートは日本武道館に変更。
    • 往路が走り終えたら復路がすぐにスタート。
    • 最後の選手はサライが流れる中ゴール。
  28. 親か親戚か兄弟・姉妹がサッポロビール(メインスポンサー)の社員である選手しか出場出来ない。
  29. シード権を脱落した大学が泣きながらアスファルトを削る。

こんなニューイヤー駅伝は嫌だ

  1. 除夜の鐘に合わせて号砲。
  2. 毎日系メディア以外では正式名の「全日本実業団対抗駅伝競走大会」と呼ばなければならない。
    • さらに読売系と産経系、中日系ではニューイヤー駅伝について一言も触れてはならない。
      • 朝日系もしかり。
  3. 「駅伝害悪論」により大会打ち切りに追い込まれる。
  4. 中継がTBSなのでいかなる順位でもDeNAばかり映す。
    • DeNAだけ有利なハンデも与えられる。
    • 逆にヤクルトは予選会エントリーすら認められない。
      • 読売新聞、中日新聞、阪神電鉄、日本ハム、楽天、西武鉄道、ロッテ、オリックス、ソフトバンクも同様。
    • 無理矢理や捏造含めて全員の選手プロフィールに「好きだった前年のTBSアニメ」が追加されている。
  5. スターターはダチョウ倶楽部。
  6. 開催日が1月2日もしくは3日に変更され箱根駅伝と開催時間帯が被ってしまう。
  7. ヤマザキパンがスポンサーなので、最終区はパン食い競走。
    • さらにヤマザキパンは無条件に、仮に予選会で最下位であっても、前年に不祥事を起こそうとも必ず本大会に出場できる。
  8. 毎日新聞の拡張員が観客や選手に対して頻繁にセールス活動を行う。
    • ヤマザキも同様に頻繁にセールス活動を実施。
  9. 最下位だった会社は、少なくとも一年間毎日新聞やTBSなどからひどい扱いを食らう。
    • 「水曜日のダウンタウン」 (TBS系) ではこの会社の価値をさげすむ説を放送。
  10. 元日に開催することも要因のひとつなのか、群馬県知事が毎年のようにスターターを務めることを忘れてしまう。
  11. オールスター感謝祭と統合され赤坂5丁目駅伝になる。
    • スタートはビッグハット(TBS本社)前に変更。
    • レース中は常に「アイ・オブ・ザ・タイガー」が流れる。
    • ゴールはTBS Bスタジオ。
    • 表彰式では「オリンピック・スピリット」が流れる。
  12. 「都道府県魅力度ランキング」で最下位争いしているという理由で開催地が群馬県から変えられてしまった。
  13. 襷の代わりに達磨をリレーする。

こんな全日本大学駅伝は嫌だ

  1. 日本大学に関係する大学しか出場できない。
  2. 朝日系メディア以外では、正式名称の 「全日本大学駅伝対校選手権大会」 と言わなければならない。
  3. アンチ神道の選手や学校、親戚が 「赤報隊事件」 に関与した選手は参加できない。
    • よって駒澤大学は出場経験がない。
  4. 「全日本」 なので全国各地から表彰があるため、大相撲の表彰式のように表彰式がやたらと長い。

モータースポーツ

こんなインディ500は嫌だ

  1. 雨天決行。
  2. スタート前のパレードラップ中に全車コースアウト。
  3. 200周のレースの間、最初から最後までペースカーが出っぱなし。
  4. 国歌斉唱がAKB48。(こんなとこにまでに出てこられてもちょっと、ってことで)
  5. 優勝者は表彰台で牛乳を飲むしきたりなのだが、その牛乳がスタート前からずっと表彰台の上に置きっぱなしで悪くなっている。
    • たまに牛乳と見せかけて白の色水になることがある。
    • 稀に優勝者が自国の代表的な飲み物や好きな飲み物、牛乳の場合も特定のブランド・商品を要求して来て騒動になる。
  6. レースカーよりペースカーの方が速い。
  7. コースにシケインが設置されている。
  8. 出走ドライバーが全員牛乳アレルギー持ち。

こんなルマン24時間レースは嫌だ

  1. ドライバー交代禁止。一人で24時間操縦して走りきらなければならない。
  2. タイヤ交換も燃料補給も全部ドライバーが一人でやらなければならない。
  3. 出場全車両がリタイア。
  4. 大規模食中毒発生。出場ドライバー及びピットクルー全員が下痢。
  5. レース中はいかなる時も車両を停めてはならない。
    • ドライバー交代は微速前進しながら行い、タイヤ交換はジャッキアップした車をジャッキごと手で押しながら行う。

こんな鈴鹿8耐は嫌だ

  1. ライダーは1人で走らなければならない。
  2. コカ・コーラがスポンサーなので表彰台ではシャンパンではなくコカ・コーラファイトが行われる。
  3. 「8耐」とは「8日間耐久」の略だ。
  4. オートバイではなく自転車の耐久レースだ。

その他

こんな鳥人間コンテストは嫌だ

  1. 毎年のように犠牲者が出る。
  2. 琵琶湖と反対の方向に飛ばなければいけない。
  3. 「鳥人間」コンテストだけあって出場者が全員小心者。
    • 要するに「チキン」。
    • 人間コンテスト」だ。
  4. 超能力者の念力で飛ばすチームがある。
  5. 失敗したパイロットに罵声を飛ばすシーンが普通に放映される。
  6. 全チーム一斉に離陸。
  7. 滑空、人力プロペラ機部門に加え「人力ジェット機」部門ができた。
    • どのような方法で飛ぶか全く想像できない…。
  8. 琵琶湖に着水した選手は原則として救出されない。
    • 着水後、岸まで自力でたどり着いて初めて記録が認定される。主催者や仲間の船で救出されると記録は不認定。
    • チームによって、選手を泳がせるところ、飛行機に予めボートを積んでおくところ、飛行艇で参加するところなどがある。
  9. 試合終了後は選手を串に刺して食べる。
  10. 笑い飯のあるネタを競うコンテストだ。
  11. 出場者はみんな黒い服を着ている。
    • 人間コンテスト」だ。
  12. ヘリウムガスを充填した風船を担いで出場した人がそのまま空に消えていった。
  13. 会場を爆撃したり琵琶湖大橋に特攻するチームが出てくる。
  14. 優勝賞品がスポンサーのプロパンガス1年分だけ。
  15. 岩谷産業(メインスポンサー)の関係者が身内にいる選手しか出場できない。
  16. 会場の松原湖水浴場が閉鎖される。

こんなX GAMESは嫌だ

  1. よく見たら「X(罰)GAMES」だった。
    • 選手がいろいろな罰ゲームを受ける。
  2. 選手は必ず、Xジャンプをやらなくてはいけない。