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== 食事 ==
{{市|name=出水|reg=九州|pref=鹿児島|area=北薩|ruby=いずみ|eng=Izumi}}
# ザンギで有名な[http://www.geocities.jp/suzume_7/ 居酒屋松]が[[北海道大学|北大]]正門前にあり、出張族がそれを食べるためだけに札幌に立ち寄ることもある。
{{北薩}}
#*ここのお店のウリはたぶん間違いなくざんぎ
==出水市の噂==
#**確かにここのザンギはうまい。
*出水駅の噂は[[鹿児島の駅#出水駅の噂|こちら]]へ。
#**某チェーン店の店員が負けたっていってた↑
#『いずみ』です。でみずと読まないでね。
#**冷めてもおいしい店ってここぐらいじゃない?
#*[[TBS]]には「でみず」と読むアナウンサーが。
#**テイクアウトができないと思われているけど実はできる
#**京都にある出水通も同じく「でみず」と読む。
#**ざんぎの値段が割引になる方法がふたつあるらしい。
#**TBSのアナウンサーも「いずみさん」だと思ってました。。。
#***ネット割となんだっけ?
#*いでみず。
#***↑ケータイ(もしくは印刷ね)と6半割(18時半までに注文すると可能)
#*しゅっすい。
#*居酒屋松には両足が奇形のスズメがいて常連客のアイドルだったりするが、なぜが「ピ」という言葉をスズメにかけてはいけない。
#*「いみず」だと思ってました。 by仙台市泉区民
#*あまりにも安い店なので、持込をしようとした人が仲間に止められたという伝説?がある。
#**[[射水市]]民も多くはそう思ってしまう。
#**酒こっそり持ち込もうとして先輩に止められたらしい。「次の店にしとけ」って
#この地名は[[熊本市]]の東南部にも存在する。
#*女性がひとりで安心して飲みにいけるお店として口コミで有名。
#鹿児島県内なのに平坦地が多い。工場が多い。道路が農道クラスでも快適走行出来るので鹿児島市内から来た人は驚く。
#**カウンターに必ずひとりはいますよね。
#*快適走行出来る農道など別に珍しくはないが。
#**わかってるだけで数人ほど見たことある。
#大型スーパーセンター、ロードサイド店、コンビニ各チェーンの激戦地区、ファミリーマートは特に多いため差別化のため店舗別に品揃ええを変えてあるほど。
#*カップルで座って食事をすると結婚できるという噂のある座席がある。
#遠方からの転勤者も多い為、大型スーパーの一部の食品売場には、鹿児島市でもあまり見かけない信州味噌や仙台味噌なども売っており、博多人が好む「おきゅうと」ですら入手できる。
#*パソコンを持ち込めば店内でインターネットができる、インターネット居酒屋としても有名。
#隣接する熊本県[[熊本/中南部#水俣市の噂|水俣市]]や芦北郡津奈木町と市内との往来が盛んで平日の日中でも熊本ナンバーの自家用車が多数買物やレジャーに往来している。
#**フリースポット加入店
#*水俣市は出水市と違い、水光社中心のいびつな商業構造をしているため。また津奈木町には大きな店はない。
#**16台くらいは繋げられるという話らしい
#住民のルーツの何割かは熊本県の為、熊本志向が根強い。過去には専用のアンテナを建ててまでTVの視聴も多くの家庭で盛んに行われ、またお中元・お歳暮の場合も地元[[山形屋]]の絶対的権威は薄く、大切な人に対しては水俣にある[[百貨店#鶴屋百貨店|熊本鶴屋]]の外商部に頼む人が多い。
#*宴会料理の最も安い値段が1000円/人
#鹿児島各地で神通力を発揮しているスーパータイヨーも出水ではかなり苦戦している。
#**↑サークルさん用の宴会コースですね。
#*看板はサンキューになっているのだが。
#**毎週来るサークルさん用のコースだと聞いた事があります。だけどショボイ内容じゃなくてビックリの内容らしいですよ。某サークルの人が言ってましたね。
#[[山口]]県[[周南市]]と並びナベ鶴の飛来地。
#**宴会コースは1300~1800円、飲み放題2800円~安すぎ
#*絶滅危惧種だが、約1万羽が越冬のためにシベリアから来る。
#**飲み放題はかなりオトク。料理の量がハンパじゃない。
#*中にはマナ鶴も。
#*ここの生ビールは札幌で一番うまい。注ぎ方が最高。
#旧市街の高台は武家屋敷街、町並みは石垣がデフォルト。
#*春から秋にかけて、曲芸用の自転車(通称:のれない自転車)チャレンジコーナーが行われ、ペダル4こぎでザンギ1皿か生ビール1杯がタダになるというのでお客全員がチャレンジする。
#そこに牛車が通る(たぶん予約制)少ない観光の目玉
#**↑僕もやりました!!めっちゃ難しいです!!
#新幹線開通で川内との間の営業キロがほぼ半分に(51km→28km)
#**成功者が300人中、数えるほどしかいないらしい…
#朝夕は新幹線通勤で向う人、来る人が交差する光景を目にするようになった。
#**次こそは絶対に乗ります!
#年寄りは、地元の人間を出水兵児(いずみへこ)と称するが、戦前はいろんな場面で他地域では、出水地方を蔑視する意味の言葉として使われていたようだ。
#**チャリは5月からやるらしい…
#出水出身者は、政官財、芸能界のいずれでも一定の成功を収めている。鹿児島県知事も現職を含め2名、国会議員ですら過去に2名出したほど。
#**↑すでに店の前に置かれていていつでも可能らしいよ
#県内では、如何なる理由か不明だが、時折、出水地区が無視される場合が多々ある。
#**チャリだけでなく、ガチャガチャやクレーンゲームもある。だけどお店の人の話だと稼動は6月からだとか。
#ここ20年で3人も自殺者を出している中学校がある。
#*札幌で一番、宴会料金が安い割には質がよく、豪勢なボリュームの料理が出てくることで有名。札幌チェーン店の店員が偵察にやってくるほど、他の店からは意識されている。
#*状況証拠的にいじめがあったとしてアンケート開示請求があったのに対して、地域ぐるみで開示反対運動をする不思議な現象が起こっている。
#**そういえばウォーカーにのりましたよね
#水俣高校をダメにしている出水中央高校がある。スクールバスで津奈木、芦北まで乗り込んでくる。水俣で学生カバンを提げているのは出水中央高校の生徒であるとすぐ分かる。(水俣高校や芦北高校はリュックサック。水光社ですら学生カバンは売っていない)
#*お店の店員のおにーさんはスノボの資格を持っている
#「鹿児島で雪が降りました!」というニュースがあると大体ここが出てくるのは気のせいだろうか?
#**専門家ほどではないけどPCの知識もある程度頼れる
#**ボードだけじゃなくてなんか色々やってるって聞いた
#*札幌の山岳関係者の間では、居酒屋松で壮行会をあげてから山を登るのがジンクス。壮行会をあげると100%事故がない。
#**↑「ジンクス」とは、悪い意味ですが…
#***まあ、昨今は「ゲン担ぎ」位の意味で
#*「ザンギ」と鳥の唐揚げの区別がつかないこと自体が問題。
#**「ザンギ」と「鳥の唐揚げ」は別の料理。えび天とえびフライくらい違うぞ
#**ザンギと鳥のから揚げの違いはころもに味をつけるかつけないかの違いとなる。ザンギはころもに味をつける。
#*個人的にはゲソザンギとタコザンギが好き
#*揚げ物であれば何にでも「~ザンギ」とつけたがる
#*横になったり寝たりしたら一発退場
#**グループだったらグループの一人が寝たら全員退場
#*イッキ飲み禁止店で有名。
#羊を見ながら、ジンギスカンを食べられる店がある。
#*羊ヶ丘は他人の結婚式まで見れる。
#スープカレー発祥の地。北海道人の味覚はなぜか激辛系だ。樺沢紫苑というスープカレー評論家までいる。
#*今、彼はアメリカに留学しているらしい。
# ラーメン屋は、やたら一箇所に集まるのに、スープカレー屋は商売敵をやたら警戒して点在している。
#*人通りの多い道沿いではなく住宅街の中に位置する場合もある。
#松屋が2店舗しかない。吉野家の独壇上状態。www
#*2006年3月時点で3店舗確認、着々と勢力を伸ばしているようである。
#*ススキノ、麻生、南郷通。松屋は少ないがなか卯があるので独壇場ではない。そもそも北海道人は牛肉に執着がない。
#*松屋は琴似にも有り、札幌市内4店舗。ちなみに吉野家12店舗、なか卯11店舗。(2006年6月)
#*「すき家」も市内に1店舗だけ存在。(里塚・R36沿い)
#発祥地なだけあって「つぼ八」が多い。住宅街の幹線道路沿いとか、どこにでもある。
#*内地でメジャーな和民は一軒もない。白木屋は一応ある。
#餃子といえば「みよしの」。
#*カレーでも有名。'''餃子とカレーのセット'''がある。
#和食は「とんでん」で食べる。
#*でも今は埼玉に本社がある。店舗も関東地方に多くある。
#おにぎりを買うと「あたためますか」と聞かれる。
#*他にも言う地域は北日本を中心に多い・・・が、沖縄でも聞かれる。
#*結構ウマい。今では絶対暖めてもらうようになった。(関西在住)
#*セイコーマートには、電子レンジを使わずとも暖かい状態で売ってるおにぎりまである。


== サブカルチャー ==
===米ノ津===
# 秋葉原的な店が結構多い。
#出水市と合併したのはもう60年以上も昔であるが、未だに一体観がない。
#*PCショップ、同人ショップ、メイド喫茶(笑)と一通りそろっている。
#恐らく住民以外は、出水と米ノ津の境目は区別はつかないはず。
#**PCショップ、家電、IT関係が札幌駅周辺、同人ショップ等が狸小路周辺に集約されている。メイド喫茶は両方に分散。
#*[[国道3号|3号線]]を車で走るといつの間にか通り過ぎてしまう。
#*札幌のメイド喫茶はクオリティが高いらしい
#出水市立病院だけが異様に目立つのが米ノ津と思っている人も多いはず。
#**一般人も呼ばないと成り立たないからだとか。
#場所柄、熊本の水俣に少し親近感を持つ
#模型ショップに入ると、何故かカップル客を多く見かける。
#街道の宿場、中世の港町、大和朝廷が薩摩地区でもっとも早く入った場所と云われる。その拠点は「かしくい神社」で薩摩一ノ宮(二ノ宮?)と呼ばれている。
#*郊外店では、該当せず。あくまで都心部での話。
#銀行も街も出水とは、若干であるが分離している。
#都心部の超一等地なのに、「目の錯覚か!?」と思わずにいられないおんぼろ店舗が存在する。
#*「人形屋 佐吉」「中川ライター店」他。
#*「人形屋 佐吉」は創作人形関連では超有名なコレクターさんの老舗店本店。以前は年に1~2回くらいしか開店していない様子だったが、最近のゴスロリブームに乗ってか創作アクセサリー等を扱うようになって開店頻度が格段に高くなった。とはいえやっぱり不定営業のようだ。「中川ライター店」は札幌の模型店の中でも老舗中の老舗。所在地は狸小路。札幌で一番古い商店街のひとつである狸小路に古い建物が多いのは当然。
#*狸小路も7~11丁目辺りまで行くとそう言った店舗を見かける様になる。
#*7~11丁目まで足を踏み入れるとここがホントに中心部なのかわからなくなる。
#「狸小路」は実は「手抜き工事」(嘘)


== テーマパーク ==
===高尾野===
#旭川の旭山動物園を褒めると、市内にある円山動物園が貶されたと勝手に捉えられて怒られる。
#鶴が来るのは「出水平野」ではあるが、そのうち「高尾野町」の部分である。
#*褒めたのが小樽水族館の場合、この現象(「市内のサンピアザ水族館が貶められた・・・云々」)は確認されず。
#*合併したら同じだが・・・
#*そんな人いるの?
#*実際は、「高尾野町」と「高尾野町の飛び地」にはさまれた「旧出水市の飛び地」がツルの渡来地。
#プラネタリウム施設が新札幌(科学館)の他、[http://www.ssdome.co.jp/ 手稲にもある]事を知らない市民が多い。
#*そのくせずうずうしくも「出水市」が「鶴が来る街」を名乗ってるのを苦々しく思っている。
#*手稲のプラネタリウムは奥に隠れていて少し、しょぼい
#* 確かに出水市も餌場だから鶴が来るが、高尾野町内の餌場で生存競争に負けたのがしぶしぶ行ってるダケ。なおかつ、高尾野町から餌を探しに行っているだけで、そこで越冬してるワケでは無い。
#[[西岡レジャーランド|札幌大学]]がある。
#2005年度の人口増加率は、県央の姶良町、隼人町と並んで第三位に堂々ランクインしたほど、旧町の財政状態は町有林や他収益などもあったため県内では数少ない黒字優良自治体であった。
#高尾野町もその昔、上水流村。江内村と合併して出来たが未だに地域としての一体観がない。
#*高尾野と江内の間は旧出水市の飛び地・荘地区で分断されてるので、当然といえば当然。
#「旧町営の温泉センターもみじ」は、ふるさと創生資金を基につくられた施設だが、借入金の償還はほぼ完了しているようで、黒字で利益を出しているほど。
#神酒造の本格芋焼酎「千鶴」は、アサヒビールの営業ルートで全国各地で売られるようになった。ラベルがクラッシックなせいか人気がある。
#観光案内に「もみじ城跡」と書かれているが地元民もあまり場所は知らない。
#出水市との合併の際、呼称が「たかおのちょう」から「たかおのまち」になった。出水市緑町(まち)のような旧市の町名にあわせたらしい。
#*ただし比較的独立意識(自尊心?選民意識?)の高い野田地区は、変わらず「のだちょう」のまま。
#*野田の事情に関しては、非常に特異なので「野田」の項目を参照のこと、特に外から営業される方には必見。


== ランドマーク ==
===野田===
#時計台は札幌の象徴のように見られるが、探すのが大変。がっかり名所に指定されている。
#県民でも野田がどこか知らない。というか知られる要素がほぼ無い。
#*観光客が記念写真を撮ってるのを見て複雑な気持ちになる。
#*合併前も「出水の方から来ました」
#*初めての札幌旅行。時計台の小ささにビックリ。しかも探すのに1時間かかった。そこで記念撮影したのは私です。
#30数年前までは「村」であったのにも拘わらず、駅名も「野田郷(のだごう)」と名乗るほど、プライドが高い地区である。過去にいろんな場面でこの名前をゴリ押ししようとしたほど。
#**札幌市民ですが、時計台の場所は知りません。
#*住所を出水市野田郷に…という動きもあったが負けた。
#*入場料を払ってまで見る価値があるのか?と疑問になってしまうスポットである。旧道庁のほうが有料なら納得がいく。
#*鹿児島県本土では最後まで残った「村」だったはず。
#**中の展示物はけっこうおもしろかったですよ。農学校の生徒が英語でとった講義ノートとか、字がきれいでびっくりでした。
#*小規模ながら村立病院まであった。町立病院を経て、今は出水総合医療センター野田診療所に。
#*御丁寧に、角に撮影用のお立ち台がある。でも場所が場所なんで、カメラ屋は居ない。
#野田郷は鹿児島城下から移住させられた薩摩藩の郷士たちが固まった集落が起こりなので、周辺住民に対しては異常なほどの選民意識を未だに振りかざすことが多い。
#*傍に「時計台ビル」という名の高層建築が新築され、その中(地下)に入居した「ちろりん村」やトウモロコシアイス屋が話題になった頃(他、同時期に民放FM局の公開スタジオが設置された)が一番お洒落スポット扱いされてた。
#*問題の住民の多くは、中心部の武家屋敷集落に古い屋敷を多く構えている。
#*がっかり名所が全国にあと二つあったはず。はりまや橋と、もうひとつが思い出せない・・・。
#*知名度の低さ故か、最近は自粛の傾向?(by {{旧サイト利用者|4B3|問題の集落の若年層}})
#本当にランドマークといえるのはテレビ塔である。札幌市内の住所表記「北○条西○丁目」という表記は、テレビ塔が基点になっている(テレビ塔の住所は「大通西1丁目」)
#*島津家発祥地はここ!とかの説も。
#*↑説明としては、チョット不適切。南北は大通、東西は創世川通が基準。そもそも北海道の「条」と「丁」は、「通り」ではなく「通りと通りの間」の島を指す。だから完全に不正解でもない。
#しかし町内は見渡す限りの田園風景が広がり、出水地区では一番発展から取り残された観が強い。
#JRタワーの男子便所からの眺めが絶景。
#*まさに「野」原と「田」圃だ。
#*大丸ではなく、ホテル日航の最上階のトイレらしい。女子トイレからは見えない模様。
#野田女子高等学校は県内でも古く先駆けて、看護科を設置した。高校に在学しながら卒業までに実務経験を満たして看護婦資格可能な学校であった為、以前は県内各地から下宿してまで入学するものもあった。
#*JRタワー展望台(有料)のトイレ。トイレは無料。一見の価値はあります。
#出水市内よりも阿久根に行くという人も少なくない。
#巨大ネオン観覧車がトレード・マークのNORBESAは、オープンして半年も経たない内にテナントの大半が相次ぎ撤退し大ピンチ。札幌市中心部に居ながらにして、ビッグジョイ(苫小牧市)・moo(釧路市)・エスタ帯広(帯広市)・アサヒビルデパート(旭川市)に居るかの様な気分が味わえる。
#*阿久根の人が野田町内に土地を購入して大きな家を建てるケースが最近目立つ。坪単価が安いから?
#*ランドマークというわけではないが、アルシュビル・アスティ45・ベスト電器札幌駅西口店・コスモビル・池内百貨店もちょっとキテいる。
#**野田町の中に阿久根市の飛び地があるのはそういうことですか?
 
#元祖金ゴマの地?どっちの料理ショーで、金ゴマと黒ゴマで幾度となく登場。
== 温泉 ==
#アジサイの名所がある。
#定山渓温泉があるが、定山渓を札幌に含めない人が多い。さらにその奥にある中山峠の半分が札幌なのは誰も知らない。
#*定山渓の住所は「札幌市南区定山渓」「札幌市南区定山渓温泉西」「札幌市南区定山渓温泉東」
#**小樽や赤井川、京極町まで、近隣と接する境までの一帯の住所は、実はすべて「定山渓」。
#*公共交通機関でのアクセスが、酷な気が。札幌駅からあんだけの距離を走るのに、やって来るのが普通の路線バスばかり。
#**R230経由の洞爺湖温泉行きは、運賃が一緒でも観光バス仕様なのでお得。(親を説得して実際に利用した人)
 
== 祭 ==
#YOSAKOIソーラン祭りは地元民には煙たがられている。
#*一時期、参加者のマナーが本当に悪く、数十人もの団体で地下街を闊歩するものだから通行の邪魔でしかなかった。(最近は改善されてきたみたい)
#*生で演舞を見ると確かに凄いけど、大通の車道を封鎖してまでやる祭りだろうか。(開始前に札幌を出た道産子)
#**同感。開催初期の、学校のサークルが街まではみ出した的な祭りは楽しかったけどね(開始直後に札幌を出た道産子)
#*あんまし煙たがられてるので、'''テロまで起こった'''。爆発しちゃったのは1回だけだが、未遂や愉快犯のテロ予告は何回もある。
#雪祭りに関心を寄せる市民も少ない。
#*「雪と氷しかないよ」と言われつつもいってみたが、いかにも(道外出身者)
#*毎年行く人ってあんまいないと思う>雪祭り
#**リピーター(もう一度来たいって思わせる心)の無い観光地って・・・死亡通告だよね・・・  危機感持とうよ札幌市民・道民
#***行きたい場所はほとんどないのに食べたいものはたくさんある、ある意味稀有な観光地。内地は素材が不味いもんね。
#*雪祭りで雪像よりも記念缶バッチだけを楽しみにしている市民が結構いるらしい。
#「さっぽろ雪まつりで大雪像を建設する」という任務を背負っている真駒内駐屯地の自衛隊員には、昇進条件の一つとして美術の成績が問われるらしい…
 
== レジャー ==
#札幌の人なら全道各地を踏破していると思われがちだが、他県とは広さが桁違いなのでそういうことはあんまりない。道内旅行に熱心なのは道外出身の人。
#*それどころか、市はともかく町村まではどこにあんのか完全に把握してない。そりゃ北海道>九州+四国だったら無理もねェか。
#札幌の夜景スポットといえば藻岩山が思い浮かぶが、北海道東海大学が穴場だったりする(無料だし)
#ゲーセンといえばスガイ。キャッツアイも多いけど。
#*スガイは「菅井」ではなく「須貝」だったりする。
#*キャッツアイが関東進出してるのには、驚いた。(町田と狭山にある)
 
[[category:札幌市|ふれいかいと]]

2021年2月15日 (月) 00:27時点における版

長島 熊本 宮崎
阿久
出水 伊佐 湧水



さ つ ま

姶良
いちき
串木野
日置 鹿児

出水市の噂

  1. 『いずみ』です。でみずと読まないでね。
    • TBSには「でみず」と読むアナウンサーが。
      • 京都にある出水通も同じく「でみず」と読む。
      • TBSのアナウンサーも「いずみさん」だと思ってました。。。
    • いでみず。
    • しゅっすい。
    • 「いみず」だと思ってました。 by仙台市泉区民
      • 射水市民も多くはそう思ってしまう。
  2. この地名は熊本市の東南部にも存在する。
  3. 鹿児島県内なのに平坦地が多い。工場が多い。道路が農道クラスでも快適走行出来るので鹿児島市内から来た人は驚く。
    • 快適走行出来る農道など別に珍しくはないが。
  4. 大型スーパーセンター、ロードサイド店、コンビニ各チェーンの激戦地区、ファミリーマートは特に多いため差別化のため店舗別に品揃ええを変えてあるほど。
  5. 遠方からの転勤者も多い為、大型スーパーの一部の食品売場には、鹿児島市でもあまり見かけない信州味噌や仙台味噌なども売っており、博多人が好む「おきゅうと」ですら入手できる。
  6. 隣接する熊本県水俣市や芦北郡津奈木町と市内との往来が盛んで平日の日中でも熊本ナンバーの自家用車が多数買物やレジャーに往来している。
    • 水俣市は出水市と違い、水光社中心のいびつな商業構造をしているため。また津奈木町には大きな店はない。
  7. 住民のルーツの何割かは熊本県の為、熊本志向が根強い。過去には専用のアンテナを建ててまでTVの視聴も多くの家庭で盛んに行われ、またお中元・お歳暮の場合も地元山形屋の絶対的権威は薄く、大切な人に対しては水俣にある熊本鶴屋の外商部に頼む人が多い。
  8. 鹿児島各地で神通力を発揮しているスーパータイヨーも出水ではかなり苦戦している。
    • 看板はサンキューになっているのだが。
  9. 山口周南市と並びナベ鶴の飛来地。
    • 絶滅危惧種だが、約1万羽が越冬のためにシベリアから来る。
    • 中にはマナ鶴も。
  10. 旧市街の高台は武家屋敷街、町並みは石垣がデフォルト。
  11. そこに牛車が通る(たぶん予約制)少ない観光の目玉
  12. 新幹線開通で川内との間の営業キロがほぼ半分に(51km→28km)
  13. 朝夕は新幹線通勤で向う人、来る人が交差する光景を目にするようになった。
  14. 年寄りは、地元の人間を出水兵児(いずみへこ)と称するが、戦前はいろんな場面で他地域では、出水地方を蔑視する意味の言葉として使われていたようだ。
  15. 出水出身者は、政官財、芸能界のいずれでも一定の成功を収めている。鹿児島県知事も現職を含め2名、国会議員ですら過去に2名出したほど。
  16. 県内では、如何なる理由か不明だが、時折、出水地区が無視される場合が多々ある。
  17. ここ20年で3人も自殺者を出している中学校がある。
    • 状況証拠的にいじめがあったとしてアンケート開示請求があったのに対して、地域ぐるみで開示反対運動をする不思議な現象が起こっている。
  18. 水俣高校をダメにしている出水中央高校がある。スクールバスで津奈木、芦北まで乗り込んでくる。水俣で学生カバンを提げているのは出水中央高校の生徒であるとすぐ分かる。(水俣高校や芦北高校はリュックサック。水光社ですら学生カバンは売っていない)
  19. 「鹿児島で雪が降りました!」というニュースがあると大体ここが出てくるのは気のせいだろうか?

米ノ津

  1. 出水市と合併したのはもう60年以上も昔であるが、未だに一体観がない。
  2. 恐らく住民以外は、出水と米ノ津の境目は区別はつかないはず。
    • 3号線を車で走るといつの間にか通り過ぎてしまう。
  3. 出水市立病院だけが異様に目立つのが米ノ津と思っている人も多いはず。
  4. 場所柄、熊本の水俣に少し親近感を持つ
  5. 街道の宿場、中世の港町、大和朝廷が薩摩地区でもっとも早く入った場所と云われる。その拠点は「かしくい神社」で薩摩一ノ宮(二ノ宮?)と呼ばれている。
  6. 銀行も街も出水とは、若干であるが分離している。

高尾野

  1. 鶴が来るのは「出水平野」ではあるが、そのうち「高尾野町」の部分である。
    • 合併したら同じだが・・・
    • 実際は、「高尾野町」と「高尾野町の飛び地」にはさまれた「旧出水市の飛び地」がツルの渡来地。
    • そのくせずうずうしくも「出水市」が「鶴が来る街」を名乗ってるのを苦々しく思っている。
    • 確かに出水市も餌場だから鶴が来るが、高尾野町内の餌場で生存競争に負けたのがしぶしぶ行ってるダケ。なおかつ、高尾野町から餌を探しに行っているだけで、そこで越冬してるワケでは無い。
  2. 2005年度の人口増加率は、県央の姶良町、隼人町と並んで第三位に堂々ランクインしたほど、旧町の財政状態は町有林や他収益などもあったため県内では数少ない黒字優良自治体であった。
  3. 高尾野町もその昔、上水流村。江内村と合併して出来たが未だに地域としての一体観がない。
    • 高尾野と江内の間は旧出水市の飛び地・荘地区で分断されてるので、当然といえば当然。
  4. 「旧町営の温泉センターもみじ」は、ふるさと創生資金を基につくられた施設だが、借入金の償還はほぼ完了しているようで、黒字で利益を出しているほど。
  5. 神酒造の本格芋焼酎「千鶴」は、アサヒビールの営業ルートで全国各地で売られるようになった。ラベルがクラッシックなせいか人気がある。
  6. 観光案内に「もみじ城跡」と書かれているが地元民もあまり場所は知らない。
  7. 出水市との合併の際、呼称が「たかおのちょう」から「たかおのまち」になった。出水市緑町(まち)のような旧市の町名にあわせたらしい。
    • ただし比較的独立意識(自尊心?選民意識?)の高い野田地区は、変わらず「のだちょう」のまま。
    • 野田の事情に関しては、非常に特異なので「野田」の項目を参照のこと、特に外から営業される方には必見。

野田

  1. 県民でも野田がどこか知らない。というか知られる要素がほぼ無い。
    • 合併前も「出水の方から来ました」
  2. 30数年前までは「村」であったのにも拘わらず、駅名も「野田郷(のだごう)」と名乗るほど、プライドが高い地区である。過去にいろんな場面でこの名前をゴリ押ししようとしたほど。
    • 住所を出水市野田郷に…という動きもあったが負けた。
    • 鹿児島県本土では最後まで残った「村」だったはず。
    • 小規模ながら村立病院まであった。町立病院を経て、今は出水総合医療センター野田診療所に。
  3. 野田郷は鹿児島城下から移住させられた薩摩藩の郷士たちが固まった集落が起こりなので、周辺住民に対しては異常なほどの選民意識を未だに振りかざすことが多い。
    • 問題の住民の多くは、中心部の武家屋敷集落に古い屋敷を多く構えている。
    • 知名度の低さ故か、最近は自粛の傾向?(by 問題の集落の若年層(利用者:4B3))
    • 島津家発祥地はここ!とかの説も。
  4. しかし町内は見渡す限りの田園風景が広がり、出水地区では一番発展から取り残された観が強い。
    • まさに「野」原と「田」圃だ。
  5. 野田女子高等学校は県内でも古く先駆けて、看護科を設置した。高校に在学しながら卒業までに実務経験を満たして看護婦資格可能な学校であった為、以前は県内各地から下宿してまで入学するものもあった。
  6. 出水市内よりも阿久根に行くという人も少なくない。
    • 阿久根の人が野田町内に土地を購入して大きな家を建てるケースが最近目立つ。坪単価が安いから?
      • 野田町の中に阿久根市の飛び地があるのはそういうことですか?
  7. 元祖金ゴマの地?どっちの料理ショーで、金ゴマと黒ゴマで幾度となく登場。
  8. アジサイの名所がある。