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==JR関連==
==北海道のTVの噂==
===広島空港線===
#ほっとないとHOKKAIDOのアシスタントが可愛かった(10年以上も前の話だけど)
#路線 白市~広島空港
#道民はデブタレントといえばホンジャマカ石塚でも内山君でもなく[[wikipedia:ja:MR.デーブマン|Mrデーブマン]]こと高田文之氏のほうがメジャー。
#広島空港~広島間の直通列車(快速)を設定。
#*[http://www.h-banban.com/ 引越屋バンバン]のCMの人と言えば絶対わかる。あ〜ラクチンラクチン。
#*快速停車駅 広島・海田市・瀬野・西条・白市・広島空港
#*むしろ子供たちは高田をしらない。
#広島空港駅より先も延伸して、本郷駅につなげる。
#*玄武さんもそれなりに有名な気が。
#*山陽本線のバイパスとしての役割を果たすようになる。長距離列車はすべてこのバイパスを経由。
#*「オクラホマ」の河野が着々とその地位を築きつつある?
#**広島大学駅を新設
#*しかし一番人気は藤村忠寿、タレントじゃない。
#***それは、むしろ[[#東広島線|こっち]]です。
#**しかもビリーさんのお世話になってデブを返上してしまった。
#山陽本線を移設すればいい。移設し、160キロ運転で短絡線にする。
#*ジャンボ秀克も忘れないで
#*[http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&msa=0&ll=34.443052,132.826767&spn=0.017342,0.027423&z=15&brcurrent=3,0x6001a8d6cd3cc3f1:0xc0961d366bbb1d3d,1&msid=110869743211709329519.000493e2abada9e31f215 地図]
#北海道ローカルタレントの鈴井貴之と劇団TEAM-NACS(主に大泉洋)のメンバーを知らない人はいない。
#*道内のNACSファンはメンバーの両親の名前が言える。
#**シゲに至っては母親の旧姓まで知られている。
#**シゲの芸名になったため、常識になりつつある。
#***だからといって母親の旧姓は「とつぎ」ではないので注意されたい。
#*大泉洋が東京のテレビに出て有名になることが怖い。
#*鈴井貴之はタレントではなくオフィスキューの社長
#**…間違ってはいないが、タレントであり構成作家でもあり映画監督でもある(登記は「クリエイティブ・オフィス・キュー」だったはず)。
#***鈴井貴之の奥様は副社長。でもって恐妻家。
#****そのせいで、オフィスキューでは副社長が一番偉いらしい。
#***肩書きは「ハイパーメディアパーソナリティ」らしい。
#*CUEのタレントは毎日必ず何かで見る(聴く)。
#*北海道テレビとFM北海道はCUEの子会社化している。
#9月にスタッドレスタイヤのCMをやっている。
#8月に床暖房付きストーブのCMをやっている。
#パチンコ屋のCMがやたら多いような気がする。
#*江別市なんて高校の目の前にパチンコ屋ができたくらいだ。
#*本場名古屋のパチンコ屋が関東も東北もすっ飛ばして北海道で支店開店
#*ただし、2007年5月以降、深夜帯を除いて、テレビでのパチンコ屋のCMは自主規制で放送休止中。パチンコ屋が提供していた番組は提供を中止したり、パチンコ屋の経営会社名での提供に切り替えたりしている。
#**しかし、深夜帯のみにパチンコ屋CMの放映が自主規制されているが、パチンコ台メーカーのCMは、規制されていない(2007年12月現在) 昼間から、『CRフィーバー創聖のアクエリオン』の「気持ちいい」がうるさい。
#**そして規制が解けた夜中になるとイーグルと太陽グループがぐるぐる・・・。
#***ビクトリア、ひまわり、ベガス・ベガスあたりもね。
#YOSAKOIソーランの時期になると各局揃って特番流しまくり
#*昔はさっぽろ雪まつりも同様だったが、最近はおとなしめ。
#札幌地区(札幌局と札幌局を受信している各中継局)以外のエリアは、日本の民放で唯一ステレオ放送を実施していない。というか、回線使用料が高くつくのでできない。
#*地デジについては2007年10月の旭川、函館、釧路などの道内主要都市の中継局の開局でようやく民放のステレオ放送が楽しめるようになった。アナログ放送は2011年7月の放送終了までそのままの予定である。
#北海道のテレビの視聴率は札幌市とその近郊でのみ測定されており、「札幌地区」の視聴率として公表されている。
#VHF(アナログ)ch番号では中継局も含め唯一「8」が使われていない。
#5局ともonちゃんに触発され、マスコットの売り込みに必死。
#*イベントでたまに全マスコットが集結する機会がある。
#夕方ワイド激戦区のひとつで元祖「どさんこワイド」を筆頭に4局が参入。
#冬のスキージャンプ大会が各局の看板。NHKも含めた全6局の冠大会がずらりと揃ってる。
#5局とも総じて在京キー局との仲は悪いが、在阪準キー局とはSTV以外それなりにうまくやっている。
#*系列は違うが、[[札幌テレビ放送|STV]]は[[フジテレビ|CX]]・[[毎日放送|MBS]]と、[[北海道テレビ放送|HTB]]は[[日本テレビ|NTV]]と、[[北海道文化放送|uhb]]は[[テレビ朝日|EX]]とそれぞれ親密とされている。
#*在京局とは対照的に在名局とは総じて良好。
#かつてここでの「テレビショッピング」は札幌市内のデパートとテレビ局のタイアップによるものだった。
#*ローカルワイドショーの中だけでなく「(店名)テレビショッピング」と題したミニ番組もあった。一時はHBC・STV・uhbの3局で放送していたが、百貨店不況の影響もありSTVは撤退して子会社制作の通販番組に切り替え、2局も縮小した。
#北海道の女性アナウンサー界はまるで[[広島東洋カープ|ここ]]みたい。優秀なのは東京へ進出してしまう。


===東広島線===
==NHK==
#安芸津~東広島~西条
===[http://www.nhk.or.jp/sapporo/ 札幌放送局]===
#*安芸津で呉線、西条で山陽本線に接続。
#「さわやか自然百景」の制作局
#広~黒瀬~東広島~広島大学~西条
#沖谷昇アナはスポーツ実況ではエース格だった。
#*どうせ呉線に出るなら、こっちのが需要がありそう。
#*どういうわけか、今回で3度目の赴任。
#*確か戦前に広電がこんなルートの路線を計画していたような…。
#広~呉大学~黒瀬~東広島~広島大学~西条~広島空港
#*どこに行くのか不安になるような線形だな
#黒瀬線として
#*'''広'''-'''中新開'''-石内-'''郷原'''-中黒瀬-乃美尾-'''下見'''-'''江熊'''-'''西条'''-'''(山陽線経由)'''-'''広島空港'''
#*郷原-苗代-'''焼山'''-'''熊野'''-'''海田市'''(熊野線)
#*下見-三永水源地前-東広島(東広島線)
#*太字は通勤ライナー停車
#*黒瀬線は2連で3本/h(ラッシュは4連で4本/h)
#*熊野線は4連で4本/h(ラッシュは8連で4本/h)がいいかも
#*東広島線は常に2連で1~2本/h(新幹線と接続を前提で)
#*地上線は自然破壊がやばいので全部地下線
#*でもJRがアレやし永遠に無理だと思う。


===広島新線(仮称)===
===[http://www.nhk.or.jp/hakodate/ 函館放送局]===
*JR山陽本線海田市―向洋間から分岐し広島南区・中区の広島湾岸沿いを走り再び山陽本線新井口付近で合流する。全線地下シールドトンネルで新設途中駅は仁保新町、JR宇品・県大前(広電宇品三丁目停留所付近)、江波、観音競技場前(コカコーラ・ウエスト広島スタジアム付近)の4駅。
#北海道のNHKでは2番目に歴史が長い。
*広島・長崎の五輪開催決定時にはJR宇品・県大前を中心にマツダ宇品工場跡地・黄金山緑地を選手村に、出島近辺を国際メディアセンターに活用し、同線が選手村~スタジアム間の移動を賄う。
#「う~みん」という独自のマスコットがいる。
*開通予定は2018年(予定)


===広島環状線===
===[http://www.nhk.or.jp/kushiro/ 釧路放送局]===
*JR可部線上八木から大田川を渡りJR芸備線玖村へ接続する新線建設。更に芸備線の広島-下深川を電化・複線化。可部線も全線複線化。
#看板は「タンチョウてれび」。
*可部線、芸備線相互乗り入れ実施し環状運転実施。
#壁の色をなんとかしてくれ~


===熊野線===
===旭川放送局===
*広島-新広島市民球場-安芸東雲-小金山-安芸仁保-新向洋-矢野-矢野川-矢野峠-平谷-安芸熊野
#放送エリアは全国のNHKで一番広い。
*広島から矢野峠まで地下路線


===広島シティネットワーク強化計画===
===帯広放送局===
ちょっと[[西日本旅客鉄道在来線ダイヤ改善案#山陽本線|ここ]]にリンクしてきますが一応新線建設を含むので。
#毎年恒例の「NHK杯全十勝アイスホッケー大会」。その昔は総合テレビ、教育テレビを用いて、8時間近くにわたる実況放送を行った。
;中深線
#[[芸備線]][[広島市の駅#狩留家駅の噂|狩留家]]までを電化し、芸備線下深川駅と[[可部線]]中島駅を結ぶ。当然ながら電化。
#*玖村駅でよくね?
#せっかく環状線ができても[[大阪環状線|大阪]]みたいに[[国鉄103系電車|トイレ無のワンマン電車]]を走らせるのはもったいないので[[国鉄115系電車|廣嶋のヌシ]]か[[国鉄の電車#105系|可部線のヌシ]]ぐらいを登用。
#廣嶋に新車なんぞ要らん!!!という[[wikipedia:ja:佐々木隆之|ササキ様]]の鶴の一声でまたも廣嶋は新車導入のチャンスを逃す。
#*しかしササキ様は廣嶋のお生まれであらせられるので、廣嶋が優遇される<small>かもしれない</small>
;環状快速
#多分今までだれもやってこなかったであろう環状線の全線快速運転をやってみる。
#使用車両は上と同じ。
#停車駅は[[広島駅|廣嶋]] - [[広島市/西区#横川|横川]] - [[広島市/安佐南区#祇園|下祇園]] - 大町 - [[広島市/安佐南区#緑井|緑井]] - 梅林 - [[広島市/安佐北区#可部|可部]](方向転換) - 中島 - [[広島市/安佐北区#高陽|下深川]] - 安芸矢口 - [[広島市/東区#戸坂|戸坂]] - [[広島市/東区#矢賀|矢賀]] - 廣嶋
#それは上にあるのでは?


===可部支線(安芸高田線)===
===[http://www.nhk.or.jp/muroran/ 室蘭放送局]===
#路線 可部~甲立(芸備線)
#「いぶりdayひだか」。
#可部線を北方に出雲街道沿いに分岐させ、芸備線に途中(甲立・上川立あたり)で合流させ、乗り入れさせる。
#さらに三次駅から三江線方面にも乗り入れさせて、広島市中心部への陰陽連絡線をもう一本つくる。
#あき亀山駅から先が復活すれば、三段峡までの観光鉄道になれるかも知れない。
#一応、非電化。可部から広島市中心部へは高速ディーゼルカーを走らせる。
#*設置駅 可部・下町屋・町屋・勝田・吉田など


==広島電鉄関連==
===北見放送局===
===広電新都心線===
広電に環状線を!
#舟入本町(江波線横川方面)~加古町~市役所前~東千田公園~南区役所前(皆実線広島方面)
#*広島~的場町~紙屋町~十日市場~舟入本町~市役所前~南区役所前~的場町~広島というルートの系統を追加。
#*系統aとして運用。


==地下鉄関連==
==北海道の民放テレビ==
===広島市営地下鉄===
*[[北海道放送]](HBC)
#[[広島高速交通|アストラム]]とシャレオの前例からいって{{あきまへん}}
*[[北海道テレビ放送]](HTB)
#なかったんだ…。(by地下鉄が6本通っている名古屋人)
*[[札幌テレビ放送]](STV)
#*アストラムラインがあるから要らないと思うけどね。(by某市の地下鉄を使う人)
*[[北海道文化放送]](uhb)
;東西線
*[[テレビ北海道]](TVh)
*広島-白島-城北-横川-竜王公園-五月が丘団地-広島修道大学-広域公園前-広島広域公園
;南北線
*黄金山緑地-広島大学-比治山公園-広島-二葉山緑地-牛田緑地-戸坂-中筋-大町-毘沙門台団地-安佐動物公園
**一部アストラムラインと重複してねえか!?
**'''…とりあえずもっと市街中心部通さにゃいけん…'''
;南北線(2案)
*仁保―黄金山緑地―出汐大学病院―富士見町―新天地流川―八丁堀―紙屋町―本川町・十日市-広瀬―横川新町-横川―三篠―大芝―大宮―安芸長束―文化短大前―山本―春日野
**一部の列車は旭町線などに乗り入れ
**仁保から[[#芸陽電鉄]]へ直通
;旭町線
*旭町―出汐大学病院-下大河―荒神町―二葉の里―にぎつ―牛田大橋-牛田旭-早稲田-牛田緑地(1時間に1本のみ停車-安芸中山(これより高架区間)-地下鉄戸坂-千足-流血町-中筋―古市中央(安佐南区役所前)―古市橋
**[[#芸北高速鉄道|芸北高速鉄道]]と相互乗り入れ…
**南北線などにも直通
;湾岸線
*富士見町―千田町―吉島町―光南町―江波―広島スタジアム前―西飛行場前―草津港―アルパーク―広島工大前―海老園―海老山―楽々園
;中心部通してみた案
*城北線
:(広島広域公園-大塚-山本-)新長束-大芝-横川-県庁前-八丁堀-広島-尾長-鶴江-温品
*中央線
:五日市-商工センター-庚午中-観音新町-舟入-国泰寺-南区役所前-出汐町-東雲(-仁保)-向洋本町-船越南-海田市
*安佐南線
:梅林-下八木-安佐大橋-川内-中筋-東原-戸坂中央-牛田早稲田-白島-八丁堀-国泰寺-千田公園(-吉島)
::()内は特にいらなさそうなやつ,名前が他社とモロかぶりしてるのは乗換駅。
::舟入=舟入本町,国泰寺≒市役所前,安佐大橋≒安芸矢口,白島=広電白島,千田公園=広電本社前
::海田市,五日市,梅林でJR乗り入れ。(別にしなくてもいいか?)
::新長束は山本小学校あたりに、観音新町は広島スタジアム北側に設置。
::4~6連・4ドア・ロングシートで。


===呉市営地下鉄===
===ケーブルテレビ===
#南北線 焼山中央-焼山南-二河公園(球場前)-呉(JR・東西線乗換)-入船山公園(国立病院前)-宮原(子規句碑前)-昭和埠頭-昭和町(日新製鋼前)-警固屋-音戸の瀬戸
#手稲区は最近までJ:COM札幌エリア外だった。
#東西線 晴海町(海上保安大前)-呉(JR・南北線乗換)-れんが通り-東中央(市役所前)-呉越-阿賀北-横路-郷原
#函館のNCVは全道でCM流れてる。エリア外の者にとっては無意味。
#3本/h。
#*NCVではBSデジタルがアナログで配信されている。
#*ラッシュ時はその都度増発。
#Tvhを直接受信できない都市にとっては貴重。
#南北線は昭和町、東西線は晴海町にそれぞれの車両基地を作る。
#地元の公営競技を売りにしている局もある。
#基本は4両編成だが、ラッシュ時は増結することも。
#「テレビ寿都」は「日本一小さなケーブルテレビ」として道内外のメディアに取り上げられた。
#南北線は焼山中央-熊野、音戸の瀬戸-倉橋島の延長計画がある。
#*TVhも再送信されており、なぜかスカイAもある。
#東西線は郷原-東広島の延長計画がある。
#**TVhは岩内等にアンテナを向ければ視聴可能。
#苫小牧ケーブルテレビはGAORAが標準装備されている。北海道日本ハムファイターズ戦のためだろう。
#[[wikipedia:ja:西興部村コミュニケーションネットワーク|西興部村コミュニケーションネットワーク]]ではTVhがない代わりにBSジャパンが再送信されている。


==「國鐵」==
==北海道のラジオ==
;東西線
*[[北海道放送#HBCラジオ|HBCラジオ]]
#路線 矢野~新井口
*[[STVラジオ]]
#*停車駅 矢野-広島港-吉島-江波-観音-新井口
#北海道では民放ラジオはAM・FM合わせて4局存在するが、AMはほぼ全道カバーしているもののFMは一部聴取できない地域も存在する。
#吉島で南北線と接続
#*AMステレオは両局とも実施しているものの、親局のみ。アナログテレビの音声多重と同じ理由だろう。
;南北線
#そんな民放FM2局はなぜかタッグを組んでライブイベントを開催したことがある。
#路線 広島~広島港
#北海道のラジオ局はアニラジに対して消極的。
#*停車駅 広島-紙屋町-中島町-刑務所前-吉島
#*道内民放がTVhを除いて深夜アニメに消極的なのと同じ。つまり「道民はTVもラジオも自社製作番組を望んでいる」と考えているのが在札局。
#**距離的に設けてみたものの、刑務所ってww
#**それに関しては、HBCも積極的だと思われ。
#**町名の「羽衣町」にすれば問題なし。
===[http://www.air-g.co.jp AIR-G']===
#吉島で東西線と接続
#FM北海道のこと
#*内地の人間は末尾の「'」をどう読むのか悩む。
#**無視するらしいよ
#夕方は鈴井貴之の「GO・I・S」が9年半続いた後、ナックスの「R」が1年半続いた。今もRは続いている。
#*Rは3月を最後に終わってしまった…
#道新・uhbのグループ企業
#*なので、ステラプレイスにある「えき☆スタ」もuhbと共用。
#**「らき☆すた」と紛らわしいが「えき☆スタ」の方が実は先手らしい。
#**「えき☆スタ」は2003年オープン。「らき☆すた」は2004年連載開始。
#***'''当然あ~やの出演はナッスィング。'''
#***当然もってけ!セーラーふくはオンエアしない・・・はず・・・
#****リク希望の方は[[FMナックファイブ|こちら]]へどうぞ。
#**昔、ABCにも「エキスタ」があったな。
#*ニュースは「道新ヘッドラインニュース」
#**しかしその「道新ヘッドラインニュース」も時間によっては北海道新聞社の提供が離れてしまい(昨今の株がらみだろうが)「AIR-G'ヘッドラインニュース」というものがある。
#*実は「HTB北海道テレビ」も株主。
#*過去に読売新聞提供のミニ番組もあった。
#*中継局はuhbの電波塔に相乗りさせてもらっている。
#JFN名物番組・『放送室』をネットしていない。
#*道内唯一。
#**そりゃ道内のJFN局はここしかないでしょうに
#道内の各中継局には衛星回線が使われているため、札幌地区以外では約0.5秒のタイムラグがある。
#*それに対してFMノースウェーブは光ケーブルデジタル回線が使われている。
#**そのせいでノースウェーブの経営が悪化したのか・・・。
#**そうでもないのでは?
#なぜか[[北海道/胆振#洞爺湖町の噂|洞爺湖町]]に中継局がある。
#*洞爺湖サミット関係?
#**サミットが決まる前からあった。確か有珠山噴火の際に災害用FMを設置していたので、それの使いまわしかと。
#土曜日の夕方には電波ソングで有名なKOTOKOの番組がある。
#ブレイク前の平井堅も長い事レギュラーを務めていた。
#「FM ROCK KIDS」から数多くのビッグアーティストを輩出した。
#夜中3時以降は音楽垂れ流し。
#道内の局しか聞けないところが多いのでJFNの番組を増やした方がよいのではないか。


==福山電鉄==
===[http://825.fm ノースウェーブ]===
*福山市内の要所を結ぶためのLRT。
#本社は北区。JR札幌駅北口前にある。
#軌間:1067mm
#*新千歳空港にスタジオがある。
#電気:直流600V
#**現在の親会社は新千歳空港の経営会社。
#必要に応じて専用軌道や高架なども建設する。
#***ちなみにこの会社にはフジメディアHD(フジテレビ)の資本の入っているので、間接的ではあるがフジテレビと関わっていることになる。
;路線
#北見・網走方面と室蘭には中継局がない
*鞆線
#某巨大掲示板では「北波」と称されている
**福山駅-市民会館-野上・光南-福山医療センター前-多治米町-川口町-新涯中央-福山港-箕島町-南丘口-竹ヶ端運動公園-佐須良池-高島-白芽-鞆
#*ライバル局は「空気爺」
***福山駅、福山港、鞆を結ぶのが主な目的。
#K-POPを先取りしたのはここらしい。
***事実上、鞆鉄道線の復活。
#*BEATS OF KOREAの中に、韓国KBSの国際放送と共同制作してるコーナーがある。
****だが[[広島の交通#トモテツバス|鞆鉄道]]で運営できるか疑問だし、福山市営か新たに3セク会社を作るか。
#大黒摩季のレギュラー番組もあった。当時はビーイング所属で数少ないメディア露出だったため貴重。
***福山港以南は一部を除き専用軌道。
#倖田來未の唯一(?)のレギュラーもここだった。
*福山私営地下鉄環状線
#デビュー前の宇多田ヒカルも、この局で番組を持っていた。「北海道からヒットが生まれる」業界の定説は今も健在か。
**JR福山駅-市役所前-明王台-水呑-竹ヶ端競技場前-川口町-新涯町-福山港-東手城-引野郵便局前-JR東福山駅-春日町-広尾-城東中前-合同庁舎前-城北中前-西町-JR福山駅
#CUEとは完全に無縁な局
*福山私営地下鉄港線
#*それは間違い。月光グリーンが出ている。
**JR福山駅-天下橋-中央図書館前-イトーヨーカドー前-東手城-福山港
#最近は懐メロを多くかけるようになった。
#一方で小学生のリスナーも多し。特に夕方。
#周波数は82.5で、東京のNHK-FMと同じ。
#*小樽はNACK5(79.5)
#完全24時間放送実施中。
#*日曜深夜は独壇場・・・かと思ったら、[[STVラジオ|ここ]]もやってる。
#開局当初は元親会社のつながりでHTBとのコラボレーションも多かったが、uhbアナがミニコーナーを持っていた時期もあった。
#*HBCとの関係も良好。
#**ただし、STVとは犬猿の仲。
#室蘭ではコミュニティFM経由で一部聴取できる。
#*中標津も。
#CROSS FMとの2局ネットが多かった。


==広島湾岸高速鉄道==
===コミュニティFM===
;概略
#FMいるかはコミュニティFM第1号。
*JR山陽本線海田市から宇品・江波・観音を経て新井口で本線に接続。全線地下。宇品と江波で路面電車に連絡。列車は全列車JR山陽本線から乗り入れし、海田市~新線経由~廿日市間でピストン運転
#札幌市内はコミュニティFMだらけ。全10区に作るつもりだろうか?
**折り返しの設備を考慮すると瀬野~岩国(or五日市)間では?
#*中央区には2局存在するが、リスナー層が全く違う。
;途中駅
#*白石区にも予備免許が下り、北区や清田区でも動きあり。これで開局の見込みすらないのは手稲区だけになってしまった。
*【海田市】―仁保新町―宇品・県大前(広電宇品二丁目付近)―江波―観音スタジアム前―【新井口】
#**手稲区も水面下で動きはあった模様。しかし周波数は限界に近いので、次の開局は早くとも2011年の完全デジタル化後になるだろう。
;使用車輌
#*南区...。
*JR西日本321系
#カロス札幌でやってたナックスの番組はいまや伝説。
#[[#AIR-G'|あの局]]や[[#ノースウェーブ|この局]]が聞けない地域にとっては非常に重宝されている。
#帯広では勝毎と道新が喧嘩したため、人口規模に合わずコミュニティFMが2局存在している。
#*そのうちの一方ではカントリー娘。のレギュラーがあった。(確かりんねとあさみの頃)
#FMアップルはHTB傘下。
#*そのためか、コンサドーレ戦のみならずたまにファイターズ戦中継も組まれている。
#なぜかFMおたるには最近まで岩男潤子のレギュラーがあった。
#FMふらのパーソナリティーのイトー×aniはアニオタ。
#*正しくは「ラジオふらの」。
#*この書き込みを本人が見つけ、ブログの記事に。
#*歴史や政治を扱う番組を持つが、合間にかかる曲が全部アニソン…


==芸北高速鉄道==
==新聞==
#安芸高田市のニュータウン開発の為。
#北海道新聞が最強の新聞。毎日新聞はあったと思うが朝日新聞なんて奥地で販売しているのだろうか?
#*開発しても誰も住まない。
#*道内の購読数は道新、読売、朝日、毎日の順だが、道新のシェアは7割近いとも。
#地下鉄戸坂-川内-佐東-新八木―新中島-新可部-上市-三入―三入-大林-浜ヶ谷-上根-下根-八千代-勝田-可愛-吉田-高田市
#**道新>>>>>>読売>朝日>>十勝毎日>>毎日だったりする。
#朝夕ラッシュ時には快速急行を運行。
#**最近は読売が攻勢をかけてきてる。読売本社の社長(ナベツネの後任)が北海道出身のため。
#廣嶋市営地下鉄と相互乗り入れ。
#*日経と産経の配達は道新が受託している。
#せっかくなので三次まで延長して芸備線に宣戦布告してみてはどうだろうか?
#**東京の日経販売店で道新を取り扱っている。1日遅れで配達される。
#**虎ノ門にある道新東京支社に行けば、昼頃に当日付の新聞が手に入る。ビル入口に無人のスタンドがある。お金は正しく料金箱に入れよう。
#[[帯広市|帯広]]あたりは、十勝毎日新聞ってのは、けっこう強かったり。
#*[[室蘭市|室蘭]]あたりは、室蘭民報が最強である。
#*北海道新聞社が唯一ライバル視しているのが十勝毎日新聞社であり、ゆえに十勝地方だけ紙面の構成が違う。
#**十勝地域に「毎日新聞社」が電話をすると、十中八九「勝毎」と間違われる。
#**道南地域は道新が圧倒しているにもかかわらず、函館新聞に対してありとあらゆる妨害工作を施したのは、函館新聞のバックには[[#十勝毎日新聞|十勝毎日新聞]]がついていたからとも。
#各地に地方紙も多い。
#新聞店がない(遠い)地域は、郵送で配達されるところも少なくない。
#かつては北海タイムスと言う地方紙があったが、道新に加えて全国紙にも負けて廃刊。
#*題字のみ読売が買収したが、使い道がなく放置
#*でもタイムスは本来朝日と関係が深かった。[[日刊スポーツ|北海道日刊スポーツ]]もタイムスが関わってたし。
#旭川には日刊紙がない。フリーペーパーとCATVが地元の情報源。
#*もともと北海タイムスのルーツは旭川
#[[日刊ゲンダイ]]はかつて「日刊サツポロ」として販売していた。
#紋別には人口が少ない割に日刊紙が2紙存在する。しかしそのうちのオホーツク新聞は事実上廃刊が決まった。


==備後縦断鉄道==
===北海道新聞===
*福山と東城をつなぐ。全線非電化、1日10往復程度の運行。
→[[北海道新聞]]を参照。
*駅:(福山~)神辺-備後加茂‐北加茂‐姫谷‐坂瀬川‐犬の馬場‐井関‐小吹‐備後安田‐油木‐野田丸‐新免‐久代‐東城 


==芸陽電鉄==
===北海タイムス===
#広島県初の大手私鉄として開業。
#前述の通り、1998年9月に[[もしあの新聞が休刊していなかったら#北海タイムス|休刊した]]
#主に芸陽バスの縄張りに路線を伸ばす。
;本線
*芸電広島(JR[[広島駅]]前)―荒神町―段原―東雲―芸電向洋―芸電海田―為角―畑賀―瀬野川―みつぎ団地―新奥屋―志和ヶ丘―芸電八本松
**[[百貨店#福屋|福屋]]広島駅前店は芸電百貨店に・・・
**将来的に福山延伸の構想がある。
;志和線
*八本松―八本松北口―志和ヶ丘―奥屋―志和―関川―有留―志和口
**一部列車は本線に直通
;呉線
*仁保―ほうそぎ―堀越―東部市場前―芸電海田―南海田―三迫―矢野東―平谷―新焼山―押込―本庄―泉が丘―焼山―松が丘―二河峡―上山田―芸電呉(呉本通)
**仁保で[[#広島市営地下鉄|市営地下鉄]]と相互乗り入れ、さらに地下鉄の先の[[#芸北高速鉄道|芸北高速鉄道]]にも直通。
**車両基地は将来の黒瀬延伸を考え新焼山あたり?


==しまなみ電鉄==
===[http://www.muromin.mnw.jp/ 室蘭民報]===
#広島県[[福山市]]から、向島を経由し、しまなみ海道に沿いながら、愛媛県[[今治市]]まで走る電車
#通称「むろみん」。
#*1時間に快速1本、普通1本が走る
#胆振地方での販売部数は道新を凌ぎ最強。
#*数年後には新幹線([[山陽新幹線]]、四国新幹線)が直通する予定
#どうでもいい読者の声をダイレクトに届ける「むろみんトーク」が密かな人気。
#**新大阪-松山(愛媛)間、2時間45分の予定。通常より1時間ほど早くなる
#*「いやぁ、室蘭のマチの真ん中で"ホタル"をみたさ。いや、これ冗談さ。」って具合に、読者の℡投稿の話し言葉を編集もせず?にそのまま掲載。読む方が恥ずかしくって失笑してしまう。
#**福山駅(新幹線のほうの駅)で博多行きと切り離し。福山から新しい線路を経由してしまなみ電鉄に入る
#*すぐに地元の食材を使って名物を作れという投稿をする常連がいる。他力本願にならずに自分で作ればいいのに。
#***新今治という駅をしまなみ電鉄内に作り、そこから松山まで新幹線専用の路線を敷き、それを通るようにする
#**プチ「はいはい道新」。
#**新大阪発の博多行きひかりのうち、1時間に1本、松山行きを連結。12両編成のうち前8両は博多行き、後ろ4両が松山行き。
#*たまに一つのテーマをきっかけに読者同士の紙上バトルトークが勃発する。しかし、いずれの内容も下らない主張や屁理屈の応酬である。
#***しまなみ電鉄内は因島と新今治に停車。新大阪-新神戸-姫路-岡山-福山-因島-新今治-松山 といった感じ
#何故かおくやみ広告に故人の生前の顔写真が掲載されている。
#***今のダイヤだと[[九州新幹線]]「さくら」と連結するのが妥当かと
#紙面の中に各市町村ごとに「登別民報」「伊達民報」などがある。
#***愛称は「しまなみ」で
#「月刊ほっかい」
#福山から因島まではICOCAやSuicaなどの全国のICカードが使える
#胆振・日高全域において、零細夕刊紙である苫小牧民報よりも力が強い。
#*でも因島の新幹線乗り換え改札で使えず、Suicaで新幹線に乗り換えるときはいったん出る必要がある
#地域のつり情報がこれでもかと言わんばかりに満載。金曜夕刊なんてラ・テ欄を差し置いて裏面全部がつり情報だもんなぁ。
#みろくの里入場券としまなみ電鉄の一日乗車券をセットにしたチケット発売中
#ページを開くと、ページとページの中間の柱部分?に企業広告があり。
#*みろくの里近くに西沼隈という駅を設置。そこから無料送迎バスあり
#サッカーの街なのに、サッカー関係の記事よりも自社主催の朝野球の記事にご執心w
#*快速が土日祝日の9:30~18:00は臨時停車
#東京23区では配達してくれないらしい。支社はあるんだけどね。
#*福山からみろくの里に直通するバスは全廃に
#記者の目から見た、どうでもいいような内容を書いたコラム「ろくおん」が密かな人気。
#車内や快速停車駅などには電光掲示板を設置
#なんだかどうでもいい内容の新聞みたいだが、本当にどうでもいい内容にも関わらず胆振・日高地域住民のハートをガッチリキャッチして安定した読者層を得ている。
#*加えて、車内はワンマンで自動音声。しかも日本語と英語の2ヶ国語
#銀魂の「[http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2007/07/27/20070727m_07.html 洞爺湖木刀]」についてどこよりもいち早く報道した新聞。侮り難し。
#バリアフリーが整備されている
#新線を建設して[[#福山電鉄|福山電鉄]]の経営する私営地下鉄と直通することも考えられていたが、採算を取るのが困難ということで、計画段階で中止に


==中国鉄道==
===[http://www.tokachi.co.jp/ 十勝毎日新聞]===
#中国バスに鉄道部門をつくって社名変更。鉄道線と軌道線をそれぞれ1つずつ運営している。
#帯広市を拠点に十勝支庁管内で発行。通称「かちまい」。
===甲山線===
#*十勝管内では道新よりも発行部数が多い。
#尾道鉄道の路線を世羅町に延長。直流600v電化。
#[[毎日新聞]]とは特に関係ない。でも以前はともにラリージャパンに関わっていた。
#駅:尾道-桜土手-栗原-新尾道-三美園-三成-木頃本郷-木の庄-諸原-市-公文-宇津戸-京楽-甲山
#*ラリージャパンは道央圏に行ってしまった。
#有人駅は尾道、新尾道、市、甲山の4駅。その他の駅は片面ホームの建屋なし。
#ケーブルテレビ・コミュニティFMのみならずホテルなども傘下に収めている。
#基本的に2連で1本/hの運行だが、尾道~新尾道では新幹線に接続する区間運転の列車を走らせる。
#道内の新聞社では道新に次ぐ発行部数。
===福山市内線(LRT別案)===
#土地柄からか農業関係の記事多し。
#福山市LRT計画。福山港、福山駅、市立大学、医療センターをつなぐ。
#社説はなし。
#停留所:福山市立大学前-港町1丁目-入船町2丁目-御船町-木綿橋-福山駅前-霞町-商工中金前-野上町-南消防署前-五本松-福山医療センター前-多治米町4丁目上-多治米町4丁目-川口町4丁目-誠信幼稚園前-新一の川-二の川-三の川-新涯大橋-福山港
#テレビCMは全国規模のコンクールで入賞しまくっている。
#運賃は120・150・180・210円の4段階制。運行間隔は6~10分ほど。愛称は「ローズトラム」。
#署名記事のパイオニア的存在。
#読売新聞などの委託印刷も行っている。
#十勝系スポーツ面が全国スポーツ面の2倍程度ある。
#十勝管外でも郵送で購読可。


==芸南鉄道==
===[http://www.hakodateshinbun.co.jp/ 函館新聞]===
#安芸地域の交通を便利にする目的で設立された会社。
#函館市を拠点に渡島支庁と桧山支庁の管内で発行。通称「はこしん」。
##規模的には大手私鉄だが利用者数は…。
#道新と題字を巡って揉めたことがある。
#3つの本線と6つの支線を保有している。
#十勝毎日新聞の関連企業。
#全線でICカードが対応しており定期券も発行されている。
 
#全線、初乗りは120円となっている。
===[http://www.news-kushiro.jp/ 釧路新聞]===
##一駅ごとに40円ずつ上昇していく価格システムである。
#釧路市を拠点に釧路支庁と根室支庁の管内で発行。
#路線の大半が過疎地域を走る為、経営状況はあまり芳しくない。
#一時は十勝管内にも進出したが、勝毎・道新が強く撤退。
##藤ノ木-広島間など一部の区間で成り立っている状態である。
#帯広同様CATVに加入すれば本来視聴できないテレビ北海道を視聴することができるが、それがあるためテレビ北海道の番組表を載せている勝毎と違ってこちらはテレビ北海道の番組表がない。
##その為、広島市・大竹市・廿日市市・東広島市・安芸高田市・和木町から資金援助を受けている。
 
===佐伯本線===
==隣接メディア==
#広島県の最西端に位置する大竹駅から佐伯を通り広島駅へと至る路線。
*[[青森のメディア]]
#駅:大竹-白石-防鹿-弥栄-大栗林-栗谷-三倉岳-津田-佐伯-玖島-湯来南-砂谷-魚切-藤ノ木-石内-己斐上-横川-東白島-広島
 
##大竹駅と横川駅、広島駅で他路線との乗り換えが可能。
[[Category:北海道|めていあ]]
##防鹿駅には、大竹市と和木町の共同出資で新幹線駅(名前は大和駅)が設置される(所謂請願駅)。
[[Category:都道府県別のメディア|ほつかいとう]]
###新岩国駅との距離は10km程度しかなく、需要はあまり見込めない。
####しかし、新岩国駅よりアクセスが良く便利なので、新岩国駅よりかは利用者数が多いはず。
##大竹-白石間は地下区間となっており、横川-広島間は高架区間となっている。
#始発が6時/終電が22時となっており、毎時2~4本が運行されている。
##JR等との接続が考慮されたダイヤグラムとなっている。
##種別は普通、快速、急行の3つが存在している。
###快速停車駅:大栗林・玖島・魚切以外の全駅。
####上りと下りで1本ずつのみ存在する種別。
###急行停車駅:大竹-防鹿-栗谷-三倉岳-佐伯-湯来南-石内-横川-広島
####毎時1本運行しており、新幹線快速の役割も担っている。
#複線化&電化済みの路線である。
====木野線====
#大竹駅から木野へと至る支線。
#駅:大竹-元町-瀬田-木野
##大竹-元町間は地下区間となっている。
##また、元町-瀬田間は250m程度しか離れていない短い区間。
#単線であるが電化は済んでいる。
##快速等の種別が存在しない為、待避設備は一切設けられていない。
#始発が8時/終電が19時となっており、2時間に1本の頻度で運行されている。
##JR等との接続が考慮されたダイヤグラムとなっている。
##種別は普通のみで、快速等は存在しない。
====松ケ原線====
#栗谷駅で分岐し松ケ原地区へと至る路線。
#駅:栗谷-奥谷尻-松ケ原
#単線&非電化区間となっている。
##始発が10時/終電が17時となっており、3時間に1本の頻度で運行されている。
#芸南鉄道の路線の中でも特に過疎区間であり、営業係数は1000を超えている。
##その為、近い内に廃止されるのではないかという噂がある。
===三段峡本線===
#可部線の廃止区間である安芸亀山駅から三段峡までを通る路線。
#駅:あき亀山-南亀山(旧安芸亀山駅)-毛木-飯室-小河内-安野-水内-坪野-津浪-加計-殿賀-土居-戸河内-三段峡
##一部の駅は、元々あった位置から移動している。
#単線であるが電化は済んでいる。
##また、いくつかの駅には待避設備が設けられている。
#始発が7時/終電が20時となっており、毎時1本~2本が運行されている。
##JR等との接続が考慮されたダイヤグラムとなっている。
##種別は普通、観光快速の2つが存在している。
###観光快速停車駅:あき亀山-飯室-安野-加計-戸河内-三段峡
####2時間に1本運行している。主な目的は三段峡への輸送。
#現在はあき亀山での乗り換えを行っているが、将来的には可部線との直通運転も視野に入れている。
====亀山線====
#宮内串戸駅から湯来南を経由し、あき亀山駅へと至る支線。
#駅:宮内串戸-陽光台-原-葛

2009年10月24日 (土) 23:17時点における版

北海道のTVの噂

  1. ほっとないとHOKKAIDOのアシスタントが可愛かった(10年以上も前の話だけど)
  2. 道民はデブタレントといえばホンジャマカ石塚でも内山君でもなくMrデーブマンこと高田文之氏のほうがメジャー。
    • 引越屋バンバンのCMの人と言えば絶対わかる。あ〜ラクチンラクチン。
    • むしろ子供たちは高田をしらない。
    • 玄武さんもそれなりに有名な気が。
    • 「オクラホマ」の河野が着々とその地位を築きつつある?
    • しかし一番人気は藤村忠寿、タレントじゃない。
      • しかもビリーさんのお世話になってデブを返上してしまった。
    • ジャンボ秀克も忘れないで
  3. 北海道ローカルタレントの鈴井貴之と劇団TEAM-NACS(主に大泉洋)のメンバーを知らない人はいない。
    • 道内のNACSファンはメンバーの両親の名前が言える。
      • シゲに至っては母親の旧姓まで知られている。
      • シゲの芸名になったため、常識になりつつある。
        • だからといって母親の旧姓は「とつぎ」ではないので注意されたい。
    • 大泉洋が東京のテレビに出て有名になることが怖い。
    • 鈴井貴之はタレントではなくオフィスキューの社長
      • …間違ってはいないが、タレントであり構成作家でもあり映画監督でもある(登記は「クリエイティブ・オフィス・キュー」だったはず)。
        • 鈴井貴之の奥様は副社長。でもって恐妻家。
          • そのせいで、オフィスキューでは副社長が一番偉いらしい。
        • 肩書きは「ハイパーメディアパーソナリティ」らしい。
    • CUEのタレントは毎日必ず何かで見る(聴く)。
    • 北海道テレビとFM北海道はCUEの子会社化している。
  4. 9月にスタッドレスタイヤのCMをやっている。
  5. 8月に床暖房付きストーブのCMをやっている。
  6. パチンコ屋のCMがやたら多いような気がする。
    • 江別市なんて高校の目の前にパチンコ屋ができたくらいだ。
    • 本場名古屋のパチンコ屋が関東も東北もすっ飛ばして北海道で支店開店
    • ただし、2007年5月以降、深夜帯を除いて、テレビでのパチンコ屋のCMは自主規制で放送休止中。パチンコ屋が提供していた番組は提供を中止したり、パチンコ屋の経営会社名での提供に切り替えたりしている。
      • しかし、深夜帯のみにパチンコ屋CMの放映が自主規制されているが、パチンコ台メーカーのCMは、規制されていない(2007年12月現在) 昼間から、『CRフィーバー創聖のアクエリオン』の「気持ちいい」がうるさい。
      • そして規制が解けた夜中になるとイーグルと太陽グループがぐるぐる・・・。
        • ビクトリア、ひまわり、ベガス・ベガスあたりもね。
  7. YOSAKOIソーランの時期になると各局揃って特番流しまくり
    • 昔はさっぽろ雪まつりも同様だったが、最近はおとなしめ。
  8. 札幌地区(札幌局と札幌局を受信している各中継局)以外のエリアは、日本の民放で唯一ステレオ放送を実施していない。というか、回線使用料が高くつくのでできない。
    • 地デジについては2007年10月の旭川、函館、釧路などの道内主要都市の中継局の開局でようやく民放のステレオ放送が楽しめるようになった。アナログ放送は2011年7月の放送終了までそのままの予定である。
  9. 北海道のテレビの視聴率は札幌市とその近郊でのみ測定されており、「札幌地区」の視聴率として公表されている。
  10. VHF(アナログ)ch番号では中継局も含め唯一「8」が使われていない。
  11. 5局ともonちゃんに触発され、マスコットの売り込みに必死。
    • イベントでたまに全マスコットが集結する機会がある。
  12. 夕方ワイド激戦区のひとつで元祖「どさんこワイド」を筆頭に4局が参入。
  13. 冬のスキージャンプ大会が各局の看板。NHKも含めた全6局の冠大会がずらりと揃ってる。
  14. 5局とも総じて在京キー局との仲は悪いが、在阪準キー局とはSTV以外それなりにうまくやっている。
    • 系列は違うが、STVCXMBSと、HTBNTVと、uhbEXとそれぞれ親密とされている。
    • 在京局とは対照的に在名局とは総じて良好。
  15. かつてここでの「テレビショッピング」は札幌市内のデパートとテレビ局のタイアップによるものだった。
    • ローカルワイドショーの中だけでなく「(店名)テレビショッピング」と題したミニ番組もあった。一時はHBC・STV・uhbの3局で放送していたが、百貨店不況の影響もありSTVは撤退して子会社制作の通販番組に切り替え、2局も縮小した。
  16. 北海道の女性アナウンサー界はまるでここみたい。優秀なのは東京へ進出してしまう。

NHK

札幌放送局

  1. 「さわやか自然百景」の制作局
  2. 沖谷昇アナはスポーツ実況ではエース格だった。
    • どういうわけか、今回で3度目の赴任。

函館放送局

  1. 北海道のNHKでは2番目に歴史が長い。
  2. 「う~みん」という独自のマスコットがいる。

釧路放送局

  1. 看板は「タンチョウてれび」。
  2. 壁の色をなんとかしてくれ~

旭川放送局

  1. 放送エリアは全国のNHKで一番広い。

帯広放送局

  1. 毎年恒例の「NHK杯全十勝アイスホッケー大会」。その昔は総合テレビ、教育テレビを用いて、8時間近くにわたる実況放送を行った。

室蘭放送局

  1. 「いぶりdayひだか」。

北見放送局

北海道の民放テレビ

ケーブルテレビ

  1. 手稲区は最近までJ:COM札幌エリア外だった。
  2. 函館のNCVは全道でCM流れてる。エリア外の者にとっては無意味。
    • NCVではBSデジタルがアナログで配信されている。
  3. Tvhを直接受信できない都市にとっては貴重。
  4. 地元の公営競技を売りにしている局もある。
  5. 「テレビ寿都」は「日本一小さなケーブルテレビ」として道内外のメディアに取り上げられた。
    • TVhも再送信されており、なぜかスカイAもある。
      • TVhは岩内等にアンテナを向ければ視聴可能。
  6. 苫小牧ケーブルテレビはGAORAが標準装備されている。北海道日本ハムファイターズ戦のためだろう。
  7. 西興部村コミュニケーションネットワークではTVhがない代わりにBSジャパンが再送信されている。

北海道のラジオ

  1. 北海道では民放ラジオはAM・FM合わせて4局存在するが、AMはほぼ全道カバーしているもののFMは一部聴取できない地域も存在する。
    • AMステレオは両局とも実施しているものの、親局のみ。アナログテレビの音声多重と同じ理由だろう。
  2. そんな民放FM2局はなぜかタッグを組んでライブイベントを開催したことがある。
  3. 北海道のラジオ局はアニラジに対して消極的。
    • 道内民放がTVhを除いて深夜アニメに消極的なのと同じ。つまり「道民はTVもラジオも自社製作番組を望んでいる」と考えているのが在札局。
      • それに関しては、HBCも積極的だと思われ。

AIR-G'

  1. FM北海道のこと
    • 内地の人間は末尾の「'」をどう読むのか悩む。
      • 無視するらしいよ
  2. 夕方は鈴井貴之の「GO・I・S」が9年半続いた後、ナックスの「R」が1年半続いた。今もRは続いている。
    • Rは3月を最後に終わってしまった…
  3. 道新・uhbのグループ企業
    • なので、ステラプレイスにある「えき☆スタ」もuhbと共用。
      • 「らき☆すた」と紛らわしいが「えき☆スタ」の方が実は先手らしい。
      • 「えき☆スタ」は2003年オープン。「らき☆すた」は2004年連載開始。
        • 当然あ~やの出演はナッスィング。
        • 当然もってけ!セーラーふくはオンエアしない・・・はず・・・
          • リク希望の方はこちらへどうぞ。
      • 昔、ABCにも「エキスタ」があったな。
    • ニュースは「道新ヘッドラインニュース」
      • しかしその「道新ヘッドラインニュース」も時間によっては北海道新聞社の提供が離れてしまい(昨今の株がらみだろうが)「AIR-G'ヘッドラインニュース」というものがある。
    • 実は「HTB北海道テレビ」も株主。
    • 過去に読売新聞提供のミニ番組もあった。
    • 中継局はuhbの電波塔に相乗りさせてもらっている。
  4. JFN名物番組・『放送室』をネットしていない。
    • 道内唯一。
      • そりゃ道内のJFN局はここしかないでしょうに
  5. 道内の各中継局には衛星回線が使われているため、札幌地区以外では約0.5秒のタイムラグがある。
    • それに対してFMノースウェーブは光ケーブルデジタル回線が使われている。
      • そのせいでノースウェーブの経営が悪化したのか・・・。
      • そうでもないのでは?
  6. なぜか洞爺湖町に中継局がある。
    • 洞爺湖サミット関係?
      • サミットが決まる前からあった。確か有珠山噴火の際に災害用FMを設置していたので、それの使いまわしかと。
  7. 土曜日の夕方には電波ソングで有名なKOTOKOの番組がある。
  8. ブレイク前の平井堅も長い事レギュラーを務めていた。
  9. 「FM ROCK KIDS」から数多くのビッグアーティストを輩出した。
  10. 夜中3時以降は音楽垂れ流し。
  11. 道内の局しか聞けないところが多いのでJFNの番組を増やした方がよいのではないか。

ノースウェーブ

  1. 本社は北区。JR札幌駅北口前にある。
    • 新千歳空港にスタジオがある。
      • 現在の親会社は新千歳空港の経営会社。
        • ちなみにこの会社にはフジメディアHD(フジテレビ)の資本の入っているので、間接的ではあるがフジテレビと関わっていることになる。
  2. 北見・網走方面と室蘭には中継局がない
  3. 某巨大掲示板では「北波」と称されている
    • ライバル局は「空気爺」
  4. K-POPを先取りしたのはここらしい。
    • BEATS OF KOREAの中に、韓国KBSの国際放送と共同制作してるコーナーがある。
  5. 大黒摩季のレギュラー番組もあった。当時はビーイング所属で数少ないメディア露出だったため貴重。
  6. 倖田來未の唯一(?)のレギュラーもここだった。
  7. デビュー前の宇多田ヒカルも、この局で番組を持っていた。「北海道からヒットが生まれる」業界の定説は今も健在か。
  8. CUEとは完全に無縁な局
    • それは間違い。月光グリーンが出ている。
  9. 最近は懐メロを多くかけるようになった。
  10. 一方で小学生のリスナーも多し。特に夕方。
  11. 周波数は82.5で、東京のNHK-FMと同じ。
    • 小樽はNACK5(79.5)
  12. 完全24時間放送実施中。
    • 日曜深夜は独壇場・・・かと思ったら、ここもやってる。
  13. 開局当初は元親会社のつながりでHTBとのコラボレーションも多かったが、uhbアナがミニコーナーを持っていた時期もあった。
    • HBCとの関係も良好。
      • ただし、STVとは犬猿の仲。
  14. 室蘭ではコミュニティFM経由で一部聴取できる。
    • 中標津も。
  15. CROSS FMとの2局ネットが多かった。

コミュニティFM

  1. FMいるかはコミュニティFM第1号。
  2. 札幌市内はコミュニティFMだらけ。全10区に作るつもりだろうか?
    • 中央区には2局存在するが、リスナー層が全く違う。
    • 白石区にも予備免許が下り、北区や清田区でも動きあり。これで開局の見込みすらないのは手稲区だけになってしまった。
      • 手稲区も水面下で動きはあった模様。しかし周波数は限界に近いので、次の開局は早くとも2011年の完全デジタル化後になるだろう。
    • 南区...。
  3. カロス札幌でやってたナックスの番組はいまや伝説。
  4. あの局この局が聞けない地域にとっては非常に重宝されている。
  5. 帯広では勝毎と道新が喧嘩したため、人口規模に合わずコミュニティFMが2局存在している。
    • そのうちの一方ではカントリー娘。のレギュラーがあった。(確かりんねとあさみの頃)
  6. FMアップルはHTB傘下。
    • そのためか、コンサドーレ戦のみならずたまにファイターズ戦中継も組まれている。
  7. なぜかFMおたるには最近まで岩男潤子のレギュラーがあった。
  8. FMふらのパーソナリティーのイトー×aniはアニオタ。
    • 正しくは「ラジオふらの」。
    • この書き込みを本人が見つけ、ブログの記事に。
    • 歴史や政治を扱う番組を持つが、合間にかかる曲が全部アニソン…

新聞

  1. 北海道新聞が最強の新聞。毎日新聞はあったと思うが朝日新聞なんて奥地で販売しているのだろうか?
    • 道内の購読数は道新、読売、朝日、毎日の順だが、道新のシェアは7割近いとも。
      • 道新>>>>>>読売>朝日>>十勝毎日>>毎日だったりする。
      • 最近は読売が攻勢をかけてきてる。読売本社の社長(ナベツネの後任)が北海道出身のため。
    • 日経と産経の配達は道新が受託している。
      • 東京の日経販売店で道新を取り扱っている。1日遅れで配達される。
      • 虎ノ門にある道新東京支社に行けば、昼頃に当日付の新聞が手に入る。ビル入口に無人のスタンドがある。お金は正しく料金箱に入れよう。
  2. 帯広あたりは、十勝毎日新聞ってのは、けっこう強かったり。
    • 室蘭あたりは、室蘭民報が最強である。
    • 北海道新聞社が唯一ライバル視しているのが十勝毎日新聞社であり、ゆえに十勝地方だけ紙面の構成が違う。
      • 十勝地域に「毎日新聞社」が電話をすると、十中八九「勝毎」と間違われる。
      • 道南地域は道新が圧倒しているにもかかわらず、函館新聞に対してありとあらゆる妨害工作を施したのは、函館新聞のバックには十勝毎日新聞がついていたからとも。
  3. 各地に地方紙も多い。
  4. 新聞店がない(遠い)地域は、郵送で配達されるところも少なくない。
  5. かつては北海タイムスと言う地方紙があったが、道新に加えて全国紙にも負けて廃刊。
    • 題字のみ読売が買収したが、使い道がなく放置
    • でもタイムスは本来朝日と関係が深かった。北海道日刊スポーツもタイムスが関わってたし。
  6. 旭川には日刊紙がない。フリーペーパーとCATVが地元の情報源。
    • もともと北海タイムスのルーツは旭川
  7. 日刊ゲンダイはかつて「日刊サツポロ」として販売していた。
  8. 紋別には人口が少ない割に日刊紙が2紙存在する。しかしそのうちのオホーツク新聞は事実上廃刊が決まった。

北海道新聞

北海道新聞を参照。

北海タイムス

  1. 前述の通り、1998年9月に休刊した

室蘭民報

  1. 通称「むろみん」。
  2. 胆振地方での販売部数は道新を凌ぎ最強。
  3. どうでもいい読者の声をダイレクトに届ける「むろみんトーク」が密かな人気。
    • 「いやぁ、室蘭のマチの真ん中で"ホタル"をみたさ。いや、これ冗談さ。」って具合に、読者の℡投稿の話し言葉を編集もせず?にそのまま掲載。読む方が恥ずかしくって失笑してしまう。
    • すぐに地元の食材を使って名物を作れという投稿をする常連がいる。他力本願にならずに自分で作ればいいのに。
      • プチ「はいはい道新」。
    • たまに一つのテーマをきっかけに読者同士の紙上バトルトークが勃発する。しかし、いずれの内容も下らない主張や屁理屈の応酬である。
  4. 何故かおくやみ広告に故人の生前の顔写真が掲載されている。
  5. 紙面の中に各市町村ごとに「登別民報」「伊達民報」などがある。
  6. 「月刊ほっかい」
  7. 胆振・日高全域において、零細夕刊紙である苫小牧民報よりも力が強い。
  8. 地域のつり情報がこれでもかと言わんばかりに満載。金曜夕刊なんてラ・テ欄を差し置いて裏面全部がつり情報だもんなぁ。
  9. ページを開くと、ページとページの中間の柱部分?に企業広告があり。
  10. サッカーの街なのに、サッカー関係の記事よりも自社主催の朝野球の記事にご執心w
  11. 東京23区では配達してくれないらしい。支社はあるんだけどね。
  12. 記者の目から見た、どうでもいいような内容を書いたコラム「ろくおん」が密かな人気。
  13. なんだかどうでもいい内容の新聞みたいだが、本当にどうでもいい内容にも関わらず胆振・日高地域住民のハートをガッチリキャッチして安定した読者層を得ている。
  14. 銀魂の「洞爺湖木刀」についてどこよりもいち早く報道した新聞。侮り難し。

十勝毎日新聞

  1. 帯広市を拠点に十勝支庁管内で発行。通称「かちまい」。
    • 十勝管内では道新よりも発行部数が多い。
  2. 毎日新聞とは特に関係ない。でも以前はともにラリージャパンに関わっていた。
    • ラリージャパンは道央圏に行ってしまった。
  3. ケーブルテレビ・コミュニティFMのみならずホテルなども傘下に収めている。
  4. 道内の新聞社では道新に次ぐ発行部数。
  5. 土地柄からか農業関係の記事多し。
  6. 社説はなし。
  7. テレビCMは全国規模のコンクールで入賞しまくっている。
  8. 署名記事のパイオニア的存在。
  9. 読売新聞などの委託印刷も行っている。
  10. 十勝系スポーツ面が全国スポーツ面の2倍程度ある。
  11. 十勝管外でも郵送で購読可。

函館新聞

  1. 函館市を拠点に渡島支庁と桧山支庁の管内で発行。通称「はこしん」。
  2. 道新と題字を巡って揉めたことがある。
  3. 十勝毎日新聞の関連企業。

釧路新聞

  1. 釧路市を拠点に釧路支庁と根室支庁の管内で発行。
  2. 一時は十勝管内にも進出したが、勝毎・道新が強く撤退。
  3. 帯広同様CATVに加入すれば本来視聴できないテレビ北海道を視聴することができるが、それがあるためテレビ北海道の番組表を載せている勝毎と違ってこちらはテレビ北海道の番組表がない。

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