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==東京メトロの噂==
{{Pathnav|こんな○○は嫌だ}}
# 「東京メトロ」より旧名の「営団(地下鉄)」の方が響きがいいし、まだピンとくる。
==こんな音楽は嫌だ==
#*有楽町線の「営団赤塚」と「営団成増」がそれぞれ「地下鉄赤塚」と「地下鉄成増」に。なんだかマヌケ。
#BGMで流れると、自殺したい衝動に駆られる。
#*正式には「帝都高速度交通営団」。戦後60年間も「帝都」と名のつく社名だったことが驚きかも。
#*人を殺(ry
#**英語名称は"Teito Rapid Transit Authority"。Teitoはなんとかならなかったのか。
#*[[チャージマン研!|聞いた人間は狂う]]
#***TOKYO-Metropolian Rapid Transit Authority ?
#延々とループを繰り返し、絶対に止まらない。
#*ちなみに「帝都」は[[京王電鉄|京王]]も使っていた。
#*途中で世代交代もある。
#*「営団」は戦時体制の名残。
#*Vexations(ヴェクサシオン)[http://www.youtube.com/watch?v=m6TTantsTxY (これは1回分)]というサティのピアノ曲がありますよ。1~2分の主題を840回繰り返すよう指示されている。
#*Mをデザインしたロゴがなんか古臭い。
#**遥か昔にデザインされた「S」マークのほうがかっこいいよねぇ‥‥
# 基本的に古い車両でも末永く使う。
#*千代田線の主力営団6000系の設計コンセプトは「30年経っても色褪せない車両」。先鋭的過ぎて登場時はアンチが多かったと言う。
#**しかし開業当初営団のその努力は[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E7%A3%90%E7%B7%A9%E8%A1%8C%E7%B7%9A#.E8.A4.87.E3.80.85.E7.B7.9A.E5.8C.96.E3.81.AE.E6.B2.BF.E9.9D.A9.E3.81.A8.E5.95.8F.E9.A1.8C 国鉄のせいで全部ぶちこわし]
# 運賃は初乗り160円。
#*俺が上京した頃は120円だったのに。
#*でも、距離の割には運賃が上がらないので、遠くまで乗れば乗るほど割安に。
# 大手町駅は現代のラビリンス(迷宮)。出入り口が多すぎる上にやたら歩かされる場合も。
#*「井」の字型をしているので、併走している路線間の乗り換えは遠い。


==銀座線の噂==
===こんなクラシックは嫌だ===
# 銀座線には「新橋駅」が二つある。
#始まると競走馬が走り出す。
#*京橋じゃないの?
#一万人の交響曲。
#*東京地下鉄道が作った現ホームと東京高速鉄道が作った仮ホームがある
#自分の歳より新しい
#*東京高速鉄道の駅を「機動警察パトレイバー」の劇場版第2作で「幻の駅」にされてしまった。実は留置線として現在も使われており、ありえない。
#聞いていると頭がクラクラしてくる。
# 銀座線のホームは設計が古いからか妙に天井が低い。
#*重症化するとシックにかかる。
#* しかも電車も狭い。その分日中でも3分に1本来る。
# PCパーツを愛する昔ながらのパンコン[[ヲタク]]は末広町から[[秋葉原]]巡りを始める。
#*宇都宮線・常磐線・高崎線沿線の人間は京浜東北線で秋葉原まで来て末広町から銀座線で上野駅に戻ります。
# 地下鉄のくせにビルの3Fのどてっぱら(@渋谷駅)を堂々と出入りする神をも恐れぬ路線。
#子供の頃、駅に近づく度に車内の電気が消えるのが楽しみで、ついつい渋谷まで行ってしまったことがある。


==丸ノ内線の噂==
===こんなタンゴ楽団は嫌だ===
# Uの字型の路線
#『ラ・クンパルシータ』を演奏できない。
#* 東京生まれでも、路線図を見ないとどちら行きに乗るべきか迷う
#*「『ラ・クンパルシータ』を演奏したがる奴はにわか」などと気取って頑に演奏したがらない。
#*全線通して乗る人はニートか暇人か物好き。
#[[京都/丹後|丹後]]でしか演奏しない。
#**もしくはアンチJR。
#*上京したとき「池袋~新宿は丸ノ内線が早いよ」と騙される人がいる。
# 当初計画にあったのは[[池袋]]-[[お茶の水]]間のみ。あとはトンネルを掘りながらどこへ行くか考えたらしい。
#*結局神田へは行かずにぐるりと周り新宿に着いた
#*赤坂見附ー[[新宿]]間は元々銀座線の支線として計画されていた。
# 東京駅に行くのは実はこの路線のみ。他の路線は大手町を通る。
#新宿-荻窪間はいまひとつマイナー。方南町支線はさらにマイナー。
#'''丹波哲郎仕様の秘密車両'''が存在する。
#引退した車両はアルゼンチンで[http://www.metrovias.com.ar/v2/GalCoches-En-145.asp?op=5&Item=2&Lang=EN 活躍]する。
#*↑ゴールデンに昇格したての頃の「トリビアの泉」で放送された。


==日比谷線の噂==
===こんなジャズ楽団は嫌だ===
# 日比谷線は両終端で民度が正反対だ。
#『A列車で行こう』を演奏できない。
#*半蔵門線も両終端で民度が正反対。
#*そのくせ『B列車で行こう』『C列車で行こう』…という題名の曲を自分達で作って演奏している。
# 実はホリエモンは逮捕された際、六本木駅から小菅行きの特別列車で移送されたとの噂がある
#**そのくせ三角線特急を許せない。
# 建設時期が古いので電車が小さい。そのため東急でも東武でも鼻つまみ。
#ばりばりの日本人なのに本物を気取ってラッツ&スターばりに黒塗りして黒人っぽい風情をかもし出そうとする。
#*小さいというか、「短い」。これは建設時期のせいではなくて築地に急カーブがあるからだが、朝日新聞社が自分の土地を通過させなかったためにそうなったという噂が。
#*'''東急がゴネたから'''という説もある。当時東横線は日比谷線と同じ長さの車両しか入れなかった。しかしその後桜木町駅付近のカーブ改良で東横線にも普通の長さの車両(20m級車両)が入れるようになった。一番バカを見たのは東武。
# ロッポンギとアキハバラを結ぶ外人御用達路線。
#ウッチャンナンチャンの名作コントで「日比谷線vs.銀座線」というのがある。
#*銀座駅に着いた日比谷線と銀座線の電車が口喧嘩を始めるという内容。あまりにくだらないので鉄道ヲタク必見。
#*そのリメイク版で「大江戸線vs.南北線」というのもある。


==東西線の噂==
===こんなバンドは嫌だ===
#東葉高速鉄道の完成乗り入れで、西船橋始発の快速で、確実に座って行けなくなったことが許せない。
#メンバーが48人いる。
#*休日やディタイムの快速が、10分に1本だったのが、15分に1本に減ったのも許せない。
#*ボーカルだけで48人いる。
#*よって快速は、廃車した5000系を改造した(?)ボロが多い。
#結成した次の日に解散する。
#快速で、原木中山と葛西の各駅停車をブチ抜くのを見るのが楽しみ。
#ドラムやパーカッションの代わりにパッション屋良の胸叩きでリズムを取る。
#快速が浦安停車になったのが許せない。
#*ドラムやパーカッションの代わりに大阪名物パチパチパンチでリズムを取る。
#*西葛西や葛西に止めてほしいという人もいそう。
#音楽性が外見からはまったく想像できない。
#新型車両導入と旧型車の冷房化車両混在の頃、7両編成は救いだった。
#*KISSみたいな容姿のジャズバンドとか。
#*7両編成車両は全て、いち早くオール冷房化されたJRの車両だったので、暑い時期は確実に涼めた。
#**逆に、どう考えてもグループサウンズの衣装と髪型なのにデスメタルとか。
#*7両編成はもうない。全て10両編成。
#ボーカルがカンペを見ながら歌唱しているのがバレバレ。
#だいぶ昔に竜巻で転覆させられたことがある
#メンバー紹介だけでライブが終わる。
#京成に乗り換えるとき西船橋で京成西船まで歩くかJRで船橋まで行って乗り換えるか悩む。
#*ギターの紹介だけでも1時間かかる。そして無駄に詳細。
#朝夕の一部の列車は総武各停の西船橋→津田沼まで乗り入れするためにややこしいことになる。
#メンバーがベースだけ。
# 真の東西線快速は、西船橋-東陽町間ノンストップ。
#*メンバーがドラムだけ。
#*全ての快速が浦安停車となった現在でも、「浦安停車の快速○○行き」という自動放送が流れている。
#ジャイアンがボーカルの「剛田武バンド」。
#現在の主力である05系は、最初の頃と最近の車両とでは別形式にしても差し支えないほどスタイルが異なっている。
#ライブを途中ですっぽかすのが日常茶飯事だ。
#座席の少ないワイドドア車がやってくると、どこからともなく舌打ちが聞こえてくる。
#演奏どころか、歌ってすらいない。
#*5ドア・6ドア車に比べるとワイドドア車はダイヤカットにほとんど寄与しないらしい。開閉にかかる時間が長くなる為。
#バラードの曲なのに、ギターを破壊したり燃やしたりするパフォーマンスを行う。
#朝の通勤時間帯は歩いている人に抜かれる。快速に乗ると長時間ドアが開かないので酸欠で倒れそうになる。
#1つの曲だけでアレンジを変えたり、アドリブを交えたりしてライブをやる。
#301系と言う東西線専用の国鉄車両があった。
#演奏がかかっているが、ステージには楽器だけ設置されている。
#東京メトロで唯一、千葉県に駅がある。
#*ボーカルもいない。マイクスタンドだけ。
#東西線の待合室は沿線住民のちょっとした憩いの場である。
#パートに「チャルメラ」が存在する。
#安直な路線名だったが南北線開業で仲間ができた。
#*パートに「木魚・お鈴」が存在する。
#沿線各地の住宅化が盛んで、毎年確実に混み具合が増え続ける。
#**パートに「口笛」が存在する。
#*大手民鉄の混雑率統計に東京メトロが加わった途端([http://www.mintetsu.or.jp/rail/strengthen/index.html 民鉄協サイト]より)、木場→門前仲町が[[東京急行|東急田園都市線]]の池尻大橋→渋谷から混雑率ワースト1の数値を奪い取ってしまったくらいだ。
#ボーカルが歌っている横で手話通訳がいるが、その手話通訳の方がボーカルより目立っている。
#へら釣の上手な運転士さんがいる。
#明らかにマイクがつながっていないのに、上手なボーカルが流れている。
#地上を走行する区間がやたら長い、しかも高架。もはや地下鉄ではない。
#カウントダウンライブでタイミングを間違える。
#他路線の駅には設置されている運行情報表示装置が東西線の駅にはまだない。なので、どこかでトラブルが発生しても乗換駅まで行かないと情報が入手できない。
#ライブのときにメンバーが泥酔している。
#地下鉄最速。
#ボーカルとは別に「実況中継」というパートがある。
#*近鉄けいはんな線の方が速い。


==千代田線の噂==
===こんなアイドルは嫌だ===
# 地下鉄千代田線根津−町屋間のホームは二階建て。
#本物のメンバーが一人だけで、あとは全員ハリボテ。
#*東西線の神楽坂と有楽町線の銀座一丁目、麹町の各駅も二階建てです。
#ライバルグループのCDやポスターなどの小道具を破壊するパフォーマンスが売りだ。
#乗り入れをしている小田急の車両は綾瀬で止まり、JRの車両は代々木上原で止まる。タイミングが合うと、これらの駅で、3社線の車両が全て停車している。
#結成したその日に解散する。
#車両がボロいので新木場にある工場で順次リニューアルされているが、やはりボロイものはボロイ。
#衣装が西洋甲冑だ。
#203系と言う千代田線専用の国鉄車両が造られた。
#*衣装が黒子だ。
#*しかもドアがバタバタ五月蝿く、非常に厄介な車両。
#全員が大山のぶ代並のダミ声だ。
#*前任者の103系1000番台は回生ブレーキを持たないため車内は熱い上、国鉄は6000系との電気代の差額を払わされていた。
#ステージにマイクスタンドだけ立っていて、曲が流れている。
#**付いたあだ名が「鉄板焼電車」
#*「バカには見えないアイドル」がコンセプトだ。
#[[渋谷]]、[[六本木]]、[[銀座]]、[[上野]]などの繁華街を避けて作られたため、昼間や休日は不便な路線。
#全員文字通りの「偶像」だ。
#*日比谷線のバイパス線であるため、旧都心より東からは利用しにくいようにした。一方、乗り換えの便はよかったので、それなりに成功した。有楽町線は、乗り換えの便まで悪くしてしまい、大失敗した(丸の内線のバイパス路線なのに、銀座線・日比谷線・東西線への乗換えが凄まじく不便なので、誰も丸の内線から切り替えなかった)。
#握手会でファンによって態度を変えてくる。
#06系・207系900番台と1編成しかない車両がある。これらに当たると少しラッキーな気分。
#*イケメンのファンには優しく手を握る一方で、キモオタは手が骨折するほど強く握りしめる。
#センターの選抜が本気の殺し合いだ。
#何も活動しないのが活動だ。
#洋楽ロックなどカバー曲のジャンルを問わない歌唱力だが……
#*後の時代になると洋楽の権利関係の問題でCDを再発売できなくなった。
#「水族館のアイドル」というわけで、本物のイルカまたはペンギン、カワウソだ。
#[[wikipedia:ja:ゾンビランドサガ|人格は生前のままだが肉体が変質した状態で蘇った死者]]
#最新鋭のバーチャルアイドルだが、サイバーテロを引き起こした。


==有楽町線の噂==
==曲別==
# 地下鉄有楽町線は「核シェルター」と呼ばれているらしい。(沿線に陸自朝霞駐屯地、陸自練馬駐屯地、市谷の防衛庁、永田町の国会議事堂、桜田門の警視庁があるため)
===こんなベートーヴェンの交響曲第九番(第九)は嫌だ===
#*千代田線の国会議事堂前駅もシェルターらしい。
#全世界で年末の風物詩。
# すぐそばにある駅なのに名前が違ったりする。例)永田町と赤坂見附、淡路町と新御茶ノ水と小川町など。
#演奏者が全員大工さん。
#*有楽町線永田町⇔赤坂見附の乗り換えは死にそうになる。
#*しかもやたらと上手い。
#*有楽町駅と日比谷駅の乗り換えも死にそう。
#**しかも演奏する楽器代わりに大工の道具を使う。
#**同じ東京メトロの千代田線と日比谷線の日比谷駅は死ぬほど遠いのに、[[東京都交通局|都営地下鉄]]の三田線日比谷駅は有楽町駅の改札のまん前に改札があると言う理不尽。
#合唱団が全員男。
#*銀座駅と銀座一丁目駅、築地駅と新富町駅に至っては、距離は同じくらいなのに乗り換え駅扱いですらない。
#*しかもソプラノの音域を楽々と歌いこなす。
# 夕方から夜の有楽町線で平和台~地下鉄成増間では社内置き去り新聞・雑誌を回収している汚いおっちゃんが毎日出没する。平和台まで上り成増まで下ることを何回も繰り返し新聞・雑誌を集めてます。格好は汚いけど臭くは無い様子。ホームから線路に立ちションもする。ホームで普通にタバコ吸ってます。こっちは仕事帰りで見かけるので「おお、今日も仕事ごくろうさん」と思ってしまう。電車内で人にぶつかると意外にも礼儀正しくスイマセンと言う。
#男声と女声でちがう歌詞を歌っている。
#東京メトロで唯一、埼玉県に駅がある。
#*男声「晴れたる大空……」、女声「フロイデ、シェーネル、ゲッテル、フンケン……」
#和光市に西武線の車両が来る
#全国民強制参加の年末第九。
#*サボると刑務所送り。
#絶対ハモンドオルガンを使うが、馬乗りになって揺さぶって鍵盤にナイフを刺して演奏しなければならない。
#歯でギターとバイオリンを弾かなければならない。
#[[ゆずファン|ガッテン、ガッテン、と言い出す]]。


==半蔵門線の噂==
===こんないざたて戦人よは嫌だ===
# 半蔵門線が三越前止まりだった時代、沿線住民の「東急百貨店離れ」を恐れた東急では、田園都市線のアナウンスで「間もなく、渋谷・半蔵門線方面行きの電車が参ります」と言っていた。
#大日本帝國陸海軍の軍歌である。
#* むしろ今は亡き東急百貨店日本橋店と競合する日本橋三越本店の名前を行き先にすることを躊躇したらしい。
#*ゆえに、教育現場では忌み嫌われている。
#* 渋谷を過ぎると「三越前行き」とアナウンスされた。
#または、銃後を守る国防婦人会の女性たちが、出征前に意気消沈している戦人(兵士)に向かって「立て」と励ます歌である。
# かつて地下鉄東西線を地下鉄半蔵門線の電車(8000系)がテスト走行していた。
#「いざ'''勃て'''戦人よ」だった。
#*JR中央線にも営業運転で乗り入れた事もあります。
#「うみねこのなく頃に」の主人公についての歌だ。
#*昔は5000系が千代田線走っていました。今でも綾瀬-北綾瀬間で走っています。
#*よって読み方が「いざたて'''ばとら'''よ」になっている。
#「半蔵門線」になった理由は、ほとんどが他の路線との接続駅で、接続がない駅が半蔵門(と水天宮前)しかないから。
#*水天宮前も日比谷線人形町まで徒歩圏内。
#*最初は半蔵門が終点だった。
#*↑は間違い。最初の開業区間は渋谷~青山一丁目。
#永田町はかなり深いので、エスカレーターの速度が常に速く設定されている。
#東急方面へ帰る人は、東武方面への電車の空きっぷりを恨めしく思う。
#やたらと銀座線に乗り換えられる。
#*丸の内線のバイパス路線として作ったはずの有楽町線が、乗り換えの便の悪さから有楽町線に乗客がほとんど居なかったことに対する反省。
#*渋谷で山手線・井の頭線に乗り換えるなら表参道で乗り継いでおくべし。


==南北線の噂==
===こんなコンコーネは嫌だ===
#ホームドアが設置されていて、島式ホームだととてつもなく窮屈に感じる。
#反響が素晴らしいという理由で、駅のコンコースで歌うことが推奨されている。
#丸ノ内線との乗換えは、どこで乗換えるにしても死にそうになる。
#メトロではかなりの穴場路線


[[category:東京|とうきょうめとろ]]
===こんなトイレの神様は嫌だ===
[[category:鉄道会社|とうきょうめとろ]]
#プロモーションビデオが全編トイレ掃除のシーン
#*公衆トイレの床をデッキブラシでゴシゴシこすっているのは、それはそれはきれいな清掃係。
#**もしくは、若い頃トイレを掃除しなかったんだろうか、と思うくらいに{{あきまへん}}なおばちゃん。
#紅白歌合戦では、トイレの着ぐるみを着たダンサーが歌に合わせて踊った。
#続編で「風呂場の神様」がリリースされた。
#*〜お風呂をきれいにすると、性格が優しくなって人から好かれる。
#その続編で「台所の神様」もリリース。
#*〜台所をきれいにすると、スタイルが良くなる。
#その続編で彼氏・旦那向けに「寝室の神様」もリリース。
#*〜寝室をきれいにすると、◯◯が立派に黒光りする。
#ギターを弾き語りしている歌手が椅子がわりに座っているのは、もちろん洋式便◯。
#*しかもただ座っているのではない。「実戦」と同様、下ろすものはちゃんと下ろしている。
#「あんだって?とんでもねぇ、あたしゃトイレの神様だよ」
#トイレの話なだけに、歌詞に<span style="color:#804000">'''アレ'''</span>がこれでもかと言う程出てくる。
#*毎日'''<span style="color:#804000">すごいの</span>出せたら'''女神様みたいになれる。
#*べっぴんさんに絶対なりたくて毎日<span style="color:#804000">'''ふんばってた'''</span>。
#**うまく出なかったので、べっぴんさんではなく<span style="color:#804000">'''べんぴ'''</span>さんになってしまった。
#歌詞が複雑で噛みやすい。
#女神様の名は「便座位天」。
#*時々「びしゃびしゃ門天」という男の神様も連れてくる。
#毎年「トイレの神様~第○章~」がリリースされる。
#フルコーラスで144時間。無論フルで流さないと歌の意味が通じなくなる。
#*もちろん、あらゆる歌番組でフルを歌っている。
#*歌手本人もしんどいので5分くらいで口パクに切り替える。
 
===こんな『誰も寝てはならぬ(歌劇「トゥーランドット」より)』は嫌だ===
#聞いてるだけで眠くなってくる。
#*眠ると死ぬ。
#子守歌の代わりに使える。
 
==歌手別==
*[[こんなAKB48は嫌だ]]
 
===こんなマイケル・ジャクソンは嫌だ===
#ゾンビとなって復活。
#[[wikipedia:ja:ジャイケルマクソン|ジャイケルマクソン]]。
#アフリカ系民族の象徴として、真っ黒なファンデーション、分厚い付け唇、チリチリパーマ、原色の民族衣装にヤリを持って歌い、踊っている。
#遊園地の経営に成功し「歌うのかったるいなぁ」と引退してしまう。
#ムーンウォークが雑。
#股間をおさえるどころではなくモロに{{あきまへん}}。
#スペースチャンネル5に登場したが、本人には無断だった。
 
===こんないきものがかりは嫌だ===
#歌うことよりも、動物の世話に積極的。
#ほとんどがポップな歌で、卒業式で歌うような歌が一つも無い。
 
===こんなVOCALOIDは嫌だ===
#規定上歌える基準が厳しすぎる。
#*ソフトに歌詞審査機能があり内容によっては歌ってくれない。
#**歌唱禁止用語が厳しい。
#**メロディにも審査機能があって歌唱を拒否できる。
#**それらの審査機能の限界に挑戦したボカロ曲ばかりが流行っている。
#*某大手芸能事務所Jが原盤権を持つ歌がカバーできないプロテクトがある。
#*政治利用厳禁なので軍歌や政治主張歌はもちろん国歌もカバー禁止だ。
#**太平洋戦争の真っ最中にボカロがあれば、本当にそうなってたはず。
#*「初音○クの消○」などのように早口でしか歌ってくれない。
#*投稿する度に使用ボカロの声担当者からねちっこいクレームが来る。
#**声担当者による厳しい審査を通過したのしか公開されない。
#実績のあるプロのアーティストしか使用できない。
#*「VOCALOID使用権オーディション」が年一回開催されている。
#*レコード大賞や日本有線大賞の副賞や紅白歌合戦出場の特典がVOCALOIDソフト。
#某大手芸能事務所J所属者が声担当だ。
#*CD収録限定でネット公開厳禁だ。
#パッケージのキャラクターと実際の声とのギャップが激しい。
#本当に仮歌専用。
#*公開後数日以内に公式の歌い手バージョンに差し替えないと規約違反として使用停止処分。
#死んだ歌手の遺族や関係者にメーカーが「VOCALOIDソフト作りたいので生前の声使わせてください」と営業攻勢をかける。
#*声帯摘出などで声を出せなくなった人にも営業が。
 
===こんなサザンオールスターズは嫌だ===
#サザンだけにメンバーは9人。
#すべての楽曲が放送禁止にされてしまう。
#正しい表記は「砂山オールスターズ」。
#沖縄でしか活動しない。
#*もしくは南朝鮮ということで[[韓国]]。
#ジャンルがフォークソング。
#未だにバンド名が「温泉あんまももひきバンド」だ。
 
===こんなPerfumeは嫌だ===
#ライブで突然「私たち、普通の女性に戻りたいの」と解散宣言をする。
#3人しかいないのにCDに投票券をつけようとする。
#いつの間にかメンバーが増えてPFM48になっている。
#実は「Vacuum」が正式名称。
#ジャンルが演歌。
#*ジャンルがヘヴィメタル。
#**メンバーの名前に「METAL」がついていて、語尾に「DEATH」とつける。
#つんく♂プロデュース。
#なぜかSugarの「ウエディング・ベル」をカバーする。
#のっちが[[wikipedia:ja:ノッチ (お笑い芸人)|デンジャラスのノッチ]]だ。
#リニアモーターガールじゃなくて、「各駅停車ガール」だ。
#*ねぇじゃなくて、「おい」だ。
#Perfumeより中田ヤスタカの方がライブで目立っている。
#ライブであやまんJAPANのパフォーマンスをする。
#なぜか戦隊ヒーローになっている。
#3人の髪型と衣装が時々入れ替わる。
#衣装のカラーリングが赤、青、黄色だ。
#いつの間にか姉妹グループがデビューする。
#3人がなかなか揃わない。
#ヒールじゃなくて下駄で踊る。
#3人とデートできるゲームが発売される。
#実は3人とも男だった。
 
===こんな嵐は嫌だ===
#活動期間は台風シーズンのみ。
#*大荒れ模様の中でライブを決行。
#*あるいは、どんな季節にライブをやっても文字通り「嵐」になってしまう。
#楽曲がバラードばかり。
#ボーカルとダンサーが分かれてる。
#初代、二代目、そして三代目が活動中。
#秋元康プロデュース。
#メ○ーから「踊れないからクビ」と言われて独立する。
#正しい表記は「荒らし」。
#今はリーダーが一人で「嵐」を名乗ってる。
 
===こんなEXILEは嫌だ===
#プロデュースは安田大サーカスのHIRO。
#全員でマスゲームを披露する。
#EXILEこそ三代目だ。
#パフォーマー全員鳴子を持って踊る。
#メンバーの人事権は上戸彩に握られてる。
#*そして今度は武井咲に移る。
#懐かしアニソンのカバーしか歌わない。
#文字通り「EXILE」<!--亡命-->してしまう。
#三代目も吸収する。
#レモンサワーをイッキ飲みしないとメンバーになれない。
#お笑いコンビのEXITとよく間違えられる。
 
===こんなDREAMS COME TRUEは嫌だ===
#気が付けば吉田美和のソロプロジェクトになっていた。
#ジャンルがロカビリー。
#セガ専属。
#*未だにソニックシリーズに曲を書いている。
 
===こんなYellow Magic Orchestra(YMO)は嫌だ===
#「オーケストラ」なので多人数だ。
#初期からアイドル路線。
#メンバーの意向に反していまだにアルファ商法が続いている。
#テレビに出るたびに毎回[[wikipedia:ja:過激な淑女|あの振付]]。
#よく見ると[[中国人_(ステレオタイプ)|ステレオタイプな中国人]]だった。
 
===こんなももいろクローバーZは嫌だ===
#Zは「ゼータ」と読む。
#*もしくは「Z」ではなく「乙」
#18禁グループ。
#5人がなかなか揃わない。
#メンバーの入れ替わりが激しく、既にオリジナルメンバーは1人もいない。
#メンバー全員プロレスラーとしても活躍。
#CDはいまだにヤマダ電機でしか売られてない。
#A○B48を潰すつもりでキングレコードに移籍した。
#4人になったら本当に「Z」を「GT」に変えてしまった。
 
===こんなBUMP OF CHICKENは嫌だ===
#メンバー全員が臆病者。
#「天体観測」ではなく「変態観測」だ。
 
===こんな星野源は嫌だ===
#踊りだしたくなりそうな曲が一曲もない。
#いまだに「星野源太」と名前を間違われる。
#バナナではなくモロに{{あきまへん}}。
#本当に[[wikipedia:ja:地獄でなぜ悪い|日本刀で頭を刺されて]]いる。
 
===こんなゴールデンボンバーは嫌だ===
#メンバー全員、全身を金色に塗っている。
 
===こんなウィーン少年合唱団は嫌だ===
#「ウィーン。ウィーン。」と言いながらロボットの真似をする。
 
===こんな和田アキ子は嫌だ===
#巨大化することができる。
#*BOYS AND MEN 研究生とコラボした「愛を頑張って」のジャケット撮影とPV撮影で巨大化した。
#自宅で行った新年の飲み会で「サングラスを外さなかった。」、「焼酎を飲まなかった。」という理由でYOSHIKIをぶっ飛ばして、病院送りにしてしまった。
#ライブでいつも客と殴り合いのケンカをしている。
#*それが原因で有吉弘行に「リズム&暴力」というあだ名を付けられた。
 
===こんな乃木坂46は嫌だ===
#「ぐるぐるカーテン」でメンバー全員、カーテンを持ったまま、ぐるぐる回る。
#「名前が『松村』だから。」というで松村沙友理が「バウバウ」や「ピロピロ」をやってしまう。
#*しかも、松村沙友理が松村邦洋の「ピロピロダンス」をカバーしてしまう。
#旧SME乃木坂ビルに移転したジャニーズ事務所の傘下に入る。
 
===こんなスピッツは嫌だ===
#草野マサムネが毎回伊達政宗のコスプレで登場。
#*しかも「[[戦国BASARAファン|レッツパーリィ]]」とか言い出す。
#むしろメンバー全員犬の着ぐるみ姿で演奏する。
#*「猫になりたい」演奏時だけ猫の着ぐるみ。
#試験管に関連する歌しか作らない。
#「8823」の読み方が「はっせんはっぴゃくにじゅうさん」。
 
===こんな西城秀樹は嫌だ===
#雑誌での一般公募で挙がった芸名の候補「広島龍太郎」が採用されてしまった。
#屋外でのイベント全般に出るたびにどしゃ降りになる。
#デビュー当時の時代からすでに、著作権処理の問題で洋楽のカバー曲が発売できなかった。
#[[wikipedia:ja:Rock To The Future|タイムトラベラーに襲われた]]ことがある。
 
===こんなMr.Childrenは嫌だ===
#バンド名の通りメンバー全員子供。
#*20歳を過ぎたらバンド卒業。
#いまだにバンド名が「THE WALLS」だ。
#オリコン1位が途切れたという理由で解散。
 
===こんなモーニング娘。は嫌だ===
#活動は午前中だけと決まっている。
 
[[カテゴリ:こんな○○は嫌だ|おんかく]]
[[カテゴリ:音楽|こんなのいやた]]

2021年8月8日 (日) 19:16時点における版

こんな音楽は嫌だ

  1. BGMで流れると、自殺したい衝動に駆られる。
  2. 延々とループを繰り返し、絶対に止まらない。
    • 途中で世代交代もある。
    • Vexations(ヴェクサシオン)(これは1回分)というサティのピアノ曲がありますよ。1~2分の主題を840回繰り返すよう指示されている。

こんなクラシックは嫌だ

  1. 始まると競走馬が走り出す。
  2. 一万人の交響曲。
  3. 自分の歳より新しい
  4. 聞いていると頭がクラクラしてくる。
    • 重症化するとシックにかかる。

こんなタンゴ楽団は嫌だ

  1. 『ラ・クンパルシータ』を演奏できない。
    • 「『ラ・クンパルシータ』を演奏したがる奴はにわか」などと気取って頑に演奏したがらない。
  2. 丹後でしか演奏しない。

こんなジャズ楽団は嫌だ

  1. 『A列車で行こう』を演奏できない。
    • そのくせ『B列車で行こう』『C列車で行こう』…という題名の曲を自分達で作って演奏している。
      • そのくせ三角線特急を許せない。
  2. ばりばりの日本人なのに本物を気取ってラッツ&スターばりに黒塗りして黒人っぽい風情をかもし出そうとする。

こんなバンドは嫌だ

  1. メンバーが48人いる。
    • ボーカルだけで48人いる。
  2. 結成した次の日に解散する。
  3. ドラムやパーカッションの代わりにパッション屋良の胸叩きでリズムを取る。
    • ドラムやパーカッションの代わりに大阪名物パチパチパンチでリズムを取る。
  4. 音楽性が外見からはまったく想像できない。
    • KISSみたいな容姿のジャズバンドとか。
      • 逆に、どう考えてもグループサウンズの衣装と髪型なのにデスメタルとか。
  5. ボーカルがカンペを見ながら歌唱しているのがバレバレ。
  6. メンバー紹介だけでライブが終わる。
    • ギターの紹介だけでも1時間かかる。そして無駄に詳細。
  7. メンバーがベースだけ。
    • メンバーがドラムだけ。
  8. ジャイアンがボーカルの「剛田武バンド」。
  9. ライブを途中ですっぽかすのが日常茶飯事だ。
  10. 演奏どころか、歌ってすらいない。
  11. バラードの曲なのに、ギターを破壊したり燃やしたりするパフォーマンスを行う。
  12. 1つの曲だけでアレンジを変えたり、アドリブを交えたりしてライブをやる。
  13. 演奏がかかっているが、ステージには楽器だけ設置されている。
    • ボーカルもいない。マイクスタンドだけ。
  14. パートに「チャルメラ」が存在する。
    • パートに「木魚・お鈴」が存在する。
      • パートに「口笛」が存在する。
  15. ボーカルが歌っている横で手話通訳がいるが、その手話通訳の方がボーカルより目立っている。
  16. 明らかにマイクがつながっていないのに、上手なボーカルが流れている。
  17. カウントダウンライブでタイミングを間違える。
  18. ライブのときにメンバーが泥酔している。
  19. ボーカルとは別に「実況中継」というパートがある。

こんなアイドルは嫌だ

  1. 本物のメンバーが一人だけで、あとは全員ハリボテ。
  2. ライバルグループのCDやポスターなどの小道具を破壊するパフォーマンスが売りだ。
  3. 結成したその日に解散する。
  4. 衣装が西洋甲冑だ。
    • 衣装が黒子だ。
  5. 全員が大山のぶ代並のダミ声だ。
  6. ステージにマイクスタンドだけ立っていて、曲が流れている。
    • 「バカには見えないアイドル」がコンセプトだ。
  7. 全員文字通りの「偶像」だ。
  8. 握手会でファンによって態度を変えてくる。
    • イケメンのファンには優しく手を握る一方で、キモオタは手が骨折するほど強く握りしめる。
  9. センターの選抜が本気の殺し合いだ。
  10. 何も活動しないのが活動だ。
  11. 洋楽ロックなどカバー曲のジャンルを問わない歌唱力だが……
    • 後の時代になると洋楽の権利関係の問題でCDを再発売できなくなった。
  12. 「水族館のアイドル」というわけで、本物のイルカまたはペンギン、カワウソだ。
  13. 人格は生前のままだが肉体が変質した状態で蘇った死者
  14. 最新鋭のバーチャルアイドルだが、サイバーテロを引き起こした。

曲別

こんなベートーヴェンの交響曲第九番(第九)は嫌だ

  1. 全世界で年末の風物詩。
  2. 演奏者が全員大工さん。
    • しかもやたらと上手い。
      • しかも演奏する楽器代わりに大工の道具を使う。
  3. 合唱団が全員男。
    • しかもソプラノの音域を楽々と歌いこなす。
  4. 男声と女声でちがう歌詞を歌っている。
    • 男声「晴れたる大空……」、女声「フロイデ、シェーネル、ゲッテル、フンケン……」
  5. 全国民強制参加の年末第九。
    • サボると刑務所送り。
  6. 絶対ハモンドオルガンを使うが、馬乗りになって揺さぶって鍵盤にナイフを刺して演奏しなければならない。
  7. 歯でギターとバイオリンを弾かなければならない。
  8. ガッテン、ガッテン、と言い出す

こんないざたて戦人よは嫌だ

  1. 大日本帝國陸海軍の軍歌である。
    • ゆえに、教育現場では忌み嫌われている。
  2. または、銃後を守る国防婦人会の女性たちが、出征前に意気消沈している戦人(兵士)に向かって「立て」と励ます歌である。
  3. 「いざ勃て戦人よ」だった。
  4. 「うみねこのなく頃に」の主人公についての歌だ。
    • よって読み方が「いざたてばとらよ」になっている。

こんなコンコーネは嫌だ

  1. 反響が素晴らしいという理由で、駅のコンコースで歌うことが推奨されている。

こんなトイレの神様は嫌だ

  1. プロモーションビデオが全編トイレ掃除のシーン
    • 公衆トイレの床をデッキブラシでゴシゴシこすっているのは、それはそれはきれいな清掃係。
      • もしくは、若い頃トイレを掃除しなかったんだろうか、と思うくらいに×××××なおばちゃん。
  2. 紅白歌合戦では、トイレの着ぐるみを着たダンサーが歌に合わせて踊った。
  3. 続編で「風呂場の神様」がリリースされた。
    • 〜お風呂をきれいにすると、性格が優しくなって人から好かれる。
  4. その続編で「台所の神様」もリリース。
    • 〜台所をきれいにすると、スタイルが良くなる。
  5. その続編で彼氏・旦那向けに「寝室の神様」もリリース。
    • 〜寝室をきれいにすると、◯◯が立派に黒光りする。
  6. ギターを弾き語りしている歌手が椅子がわりに座っているのは、もちろん洋式便◯。
    • しかもただ座っているのではない。「実戦」と同様、下ろすものはちゃんと下ろしている。
  7. 「あんだって?とんでもねぇ、あたしゃトイレの神様だよ」
  8. トイレの話なだけに、歌詞にアレがこれでもかと言う程出てくる。
    • 毎日すごいの出せたら女神様みたいになれる。
    • べっぴんさんに絶対なりたくて毎日ふんばってた
      • うまく出なかったので、べっぴんさんではなくべんぴさんになってしまった。
  9. 歌詞が複雑で噛みやすい。
  10. 女神様の名は「便座位天」。
    • 時々「びしゃびしゃ門天」という男の神様も連れてくる。
  11. 毎年「トイレの神様~第○章~」がリリースされる。
  12. フルコーラスで144時間。無論フルで流さないと歌の意味が通じなくなる。
    • もちろん、あらゆる歌番組でフルを歌っている。
    • 歌手本人もしんどいので5分くらいで口パクに切り替える。

こんな『誰も寝てはならぬ(歌劇「トゥーランドット」より)』は嫌だ

  1. 聞いてるだけで眠くなってくる。
    • 眠ると死ぬ。
  2. 子守歌の代わりに使える。

歌手別

こんなマイケル・ジャクソンは嫌だ

  1. ゾンビとなって復活。
  2. ジャイケルマクソン
  3. アフリカ系民族の象徴として、真っ黒なファンデーション、分厚い付け唇、チリチリパーマ、原色の民族衣装にヤリを持って歌い、踊っている。
  4. 遊園地の経営に成功し「歌うのかったるいなぁ」と引退してしまう。
  5. ムーンウォークが雑。
  6. 股間をおさえるどころではなくモロに×××××
  7. スペースチャンネル5に登場したが、本人には無断だった。

こんないきものがかりは嫌だ

  1. 歌うことよりも、動物の世話に積極的。
  2. ほとんどがポップな歌で、卒業式で歌うような歌が一つも無い。

こんなVOCALOIDは嫌だ

  1. 規定上歌える基準が厳しすぎる。
    • ソフトに歌詞審査機能があり内容によっては歌ってくれない。
      • 歌唱禁止用語が厳しい。
      • メロディにも審査機能があって歌唱を拒否できる。
      • それらの審査機能の限界に挑戦したボカロ曲ばかりが流行っている。
    • 某大手芸能事務所Jが原盤権を持つ歌がカバーできないプロテクトがある。
    • 政治利用厳禁なので軍歌や政治主張歌はもちろん国歌もカバー禁止だ。
      • 太平洋戦争の真っ最中にボカロがあれば、本当にそうなってたはず。
    • 「初音○クの消○」などのように早口でしか歌ってくれない。
    • 投稿する度に使用ボカロの声担当者からねちっこいクレームが来る。
      • 声担当者による厳しい審査を通過したのしか公開されない。
  2. 実績のあるプロのアーティストしか使用できない。
    • 「VOCALOID使用権オーディション」が年一回開催されている。
    • レコード大賞や日本有線大賞の副賞や紅白歌合戦出場の特典がVOCALOIDソフト。
  3. 某大手芸能事務所J所属者が声担当だ。
    • CD収録限定でネット公開厳禁だ。
  4. パッケージのキャラクターと実際の声とのギャップが激しい。
  5. 本当に仮歌専用。
    • 公開後数日以内に公式の歌い手バージョンに差し替えないと規約違反として使用停止処分。
  6. 死んだ歌手の遺族や関係者にメーカーが「VOCALOIDソフト作りたいので生前の声使わせてください」と営業攻勢をかける。
    • 声帯摘出などで声を出せなくなった人にも営業が。

こんなサザンオールスターズは嫌だ

  1. サザンだけにメンバーは9人。
  2. すべての楽曲が放送禁止にされてしまう。
  3. 正しい表記は「砂山オールスターズ」。
  4. 沖縄でしか活動しない。
    • もしくは南朝鮮ということで韓国
  5. ジャンルがフォークソング。
  6. 未だにバンド名が「温泉あんまももひきバンド」だ。

こんなPerfumeは嫌だ

  1. ライブで突然「私たち、普通の女性に戻りたいの」と解散宣言をする。
  2. 3人しかいないのにCDに投票券をつけようとする。
  3. いつの間にかメンバーが増えてPFM48になっている。
  4. 実は「Vacuum」が正式名称。
  5. ジャンルが演歌。
    • ジャンルがヘヴィメタル。
      • メンバーの名前に「METAL」がついていて、語尾に「DEATH」とつける。
  6. つんく♂プロデュース。
  7. なぜかSugarの「ウエディング・ベル」をカバーする。
  8. のっちがデンジャラスのノッチだ。
  9. リニアモーターガールじゃなくて、「各駅停車ガール」だ。
    • ねぇじゃなくて、「おい」だ。
  10. Perfumeより中田ヤスタカの方がライブで目立っている。
  11. ライブであやまんJAPANのパフォーマンスをする。
  12. なぜか戦隊ヒーローになっている。
  13. 3人の髪型と衣装が時々入れ替わる。
  14. 衣装のカラーリングが赤、青、黄色だ。
  15. いつの間にか姉妹グループがデビューする。
  16. 3人がなかなか揃わない。
  17. ヒールじゃなくて下駄で踊る。
  18. 3人とデートできるゲームが発売される。
  19. 実は3人とも男だった。

こんな嵐は嫌だ

  1. 活動期間は台風シーズンのみ。
    • 大荒れ模様の中でライブを決行。
    • あるいは、どんな季節にライブをやっても文字通り「嵐」になってしまう。
  2. 楽曲がバラードばかり。
  3. ボーカルとダンサーが分かれてる。
  4. 初代、二代目、そして三代目が活動中。
  5. 秋元康プロデュース。
  6. メ○ーから「踊れないからクビ」と言われて独立する。
  7. 正しい表記は「荒らし」。
  8. 今はリーダーが一人で「嵐」を名乗ってる。

こんなEXILEは嫌だ

  1. プロデュースは安田大サーカスのHIRO。
  2. 全員でマスゲームを披露する。
  3. EXILEこそ三代目だ。
  4. パフォーマー全員鳴子を持って踊る。
  5. メンバーの人事権は上戸彩に握られてる。
    • そして今度は武井咲に移る。
  6. 懐かしアニソンのカバーしか歌わない。
  7. 文字通り「EXILE」してしまう。
  8. 三代目も吸収する。
  9. レモンサワーをイッキ飲みしないとメンバーになれない。
  10. お笑いコンビのEXITとよく間違えられる。

こんなDREAMS COME TRUEは嫌だ

  1. 気が付けば吉田美和のソロプロジェクトになっていた。
  2. ジャンルがロカビリー。
  3. セガ専属。
    • 未だにソニックシリーズに曲を書いている。

こんなYellow Magic Orchestra(YMO)は嫌だ

  1. 「オーケストラ」なので多人数だ。
  2. 初期からアイドル路線。
  3. メンバーの意向に反していまだにアルファ商法が続いている。
  4. テレビに出るたびに毎回あの振付
  5. よく見るとステレオタイプな中国人だった。

こんなももいろクローバーZは嫌だ

  1. Zは「ゼータ」と読む。
    • もしくは「Z」ではなく「乙」
  2. 18禁グループ。
  3. 5人がなかなか揃わない。
  4. メンバーの入れ替わりが激しく、既にオリジナルメンバーは1人もいない。
  5. メンバー全員プロレスラーとしても活躍。
  6. CDはいまだにヤマダ電機でしか売られてない。
  7. A○B48を潰すつもりでキングレコードに移籍した。
  8. 4人になったら本当に「Z」を「GT」に変えてしまった。

こんなBUMP OF CHICKENは嫌だ

  1. メンバー全員が臆病者。
  2. 「天体観測」ではなく「変態観測」だ。

こんな星野源は嫌だ

  1. 踊りだしたくなりそうな曲が一曲もない。
  2. いまだに「星野源太」と名前を間違われる。
  3. バナナではなくモロに×××××
  4. 本当に日本刀で頭を刺されている。

こんなゴールデンボンバーは嫌だ

  1. メンバー全員、全身を金色に塗っている。

こんなウィーン少年合唱団は嫌だ

  1. 「ウィーン。ウィーン。」と言いながらロボットの真似をする。

こんな和田アキ子は嫌だ

  1. 巨大化することができる。
    • BOYS AND MEN 研究生とコラボした「愛を頑張って」のジャケット撮影とPV撮影で巨大化した。
  2. 自宅で行った新年の飲み会で「サングラスを外さなかった。」、「焼酎を飲まなかった。」という理由でYOSHIKIをぶっ飛ばして、病院送りにしてしまった。
  3. ライブでいつも客と殴り合いのケンカをしている。
    • それが原因で有吉弘行に「リズム&暴力」というあだ名を付けられた。

こんな乃木坂46は嫌だ

  1. 「ぐるぐるカーテン」でメンバー全員、カーテンを持ったまま、ぐるぐる回る。
  2. 「名前が『松村』だから。」というで松村沙友理が「バウバウ」や「ピロピロ」をやってしまう。
    • しかも、松村沙友理が松村邦洋の「ピロピロダンス」をカバーしてしまう。
  3. 旧SME乃木坂ビルに移転したジャニーズ事務所の傘下に入る。

こんなスピッツは嫌だ

  1. 草野マサムネが毎回伊達政宗のコスプレで登場。
  2. むしろメンバー全員犬の着ぐるみ姿で演奏する。
    • 「猫になりたい」演奏時だけ猫の着ぐるみ。
  3. 試験管に関連する歌しか作らない。
  4. 「8823」の読み方が「はっせんはっぴゃくにじゅうさん」。

こんな西城秀樹は嫌だ

  1. 雑誌での一般公募で挙がった芸名の候補「広島龍太郎」が採用されてしまった。
  2. 屋外でのイベント全般に出るたびにどしゃ降りになる。
  3. デビュー当時の時代からすでに、著作権処理の問題で洋楽のカバー曲が発売できなかった。
  4. タイムトラベラーに襲われたことがある。

こんなMr.Childrenは嫌だ

  1. バンド名の通りメンバー全員子供。
    • 20歳を過ぎたらバンド卒業。
  2. いまだにバンド名が「THE WALLS」だ。
  3. オリコン1位が途切れたという理由で解散。

こんなモーニング娘。は嫌だ

  1. 活動は午前中だけと決まっている。