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{{Pathnav|こんな○○は嫌だ}}
==こんな音楽は嫌だ==
#BGMで流れると、自殺したい衝動に駆られる。
#*人を殺(ry
#*[[チャージマン研!|聞いた人間は狂う]]。
#延々とループを繰り返し、絶対に止まらない。
#*途中で世代交代もある。
#*Vexations(ヴェクサシオン)[http://www.youtube.com/watch?v=m6TTantsTxY (これは1回分)]というサティのピアノ曲がありますよ。1~2分の主題を840回繰り返すよう指示されている。


==弦楽器==
===こんなクラシックは嫌だ===
===ギター===
#始まると競走馬が走り出す。
#男子が真っ先に憧れる楽器。
#一万人の交響曲。
#*最近はガールズバンドブームで女子も手にする事が多い。街にはギターを背負った女の子も多く見られる様になった。
#自分の歳より新しい
#これだけ種類や形状、ジャンルやプレイススタイル等が多岐にわたる楽器は他にない。
#聞いていると頭がクラクラしてくる。
#*音を変化させるエフェクター類も無数に存在、特殊奏法や小技も多く、人の数だけギターサウンドがある。
#*重症化するとシックにかかる。
#最近は「エレキギター」と言わない。
#*逆にクラシックギターやアコースティックギターを分けて呼ぶ事が多い、と思う。
#最初に手にするギターは身内や先輩のお下がり。
#*最初に買うギターは好きなミュージシャンのモデルギターか、似た様な形状の1万円ギター。
#**本格的に始めるとこのモデルギターは恥ずかしくなってくるので、改めて今度はちゃんとしたのを買う。気にせず使い続けるのは少数派。
#**身内に理解してくれる人がおらず、5000円くらいの中古のフォークギターを買う人も多い。
#その内に改造にハマる人も出てくる。
#*ピックアップ(集音装置)を付け変えたり、パーツを変える事で音が格段に良くなる事に感動する。最終的には配線を自分で組んだりピックアップのコイルを自分で巻きなおしたりと、弾く方から作る方になっている人も多い。
#*木工が得意な人はノコギリやノミを使って、ギターの形状を変える。
#**「sex MACHINEGUNS」のAnchangはジョージ・リンチ[http://www.youtube.com/watch?v=uOVqQNJUHNQ]に憧れて、ランダムスターを元に髑髏ギター(「髑髏よしえ」)を自作した。現在でもたまにステージ上で見られる。
#努力家、ポール・マッカートニー。


===ハープ===
===こんなタンゴ楽団は嫌だ===
#若くてキレイな女の人が演奏するものだと思われている。男が弾くのは・・・見たくない(?)
#『ラ・クンパルシータ』を演奏できない。
#ドの音かなんかの所は、目立つように色違いの弦になってるらしい。
#*「『ラ・クンパルシータ』を演奏したがる奴はにわか」などと気取って頑に演奏したがらない。
#[[京都/丹後|丹後]]でしか演奏しない。


===バイオリン===
===こんなジャズ楽団は嫌だ===
#美音と騒音の両方を作れる便利な楽器。
#『A列車で行こう』を演奏できない。
#イメージ的にもテクニック的にも敷居が高い。
#*そのくせ『B列車で行こう』『C列車で行こう』…という題名の曲を自分達で作って演奏している。
#*やはり子供の頃からやっていないと様にならない楽器。
#**そのくせ三角線特急を許せない。
#LUNA SEAのSUGIZOに憧れて始めてみるも挫折するバンドキッズ多し。
#ばりばりの日本人なのに本物を気取ってラッツ&スターばりに黒塗りして黒人っぽい風情をかもし出そうとする。
#アニメでこの楽器と言えば[[ドラえもん|静香ちゃん]]。
#何はともあれ葉加瀬太郎。情熱大陸。


===ピアノ===
===こんなバンドは嫌だ===
#おもちゃからグランドピアノまで大きさはさまざま。
#メンバーが48人いる。
#*形は大きく分けて、家庭でよく見るアップライト型と、学校にある様なグランド型に分かれる。
#*ボーカルだけで48人いる。
#[[wikipedia:ja:PIANO|アニメ名にもなった]]。
#結成した次の日に解散する。
#*主役の[[川澄綾子ファン|中の人]]は音大出身で、この作品には声優としてだけではなく音楽スタッフとしても参加。オープニングの作曲と演奏までやっている。
#ドラムやパーカッションの代わりにパッション屋良の胸叩きでリズムを取る。
#[[NHK朝の連続テレビ小説ファン#ぴあの(94前)|ドラマ]]もある。
#*ドラムやパーカッションの代わりに大阪名物パチパチパンチでリズムを取る。
#[[ピーナッツファン|シュローダー]]。
#音楽性が外見からはまったく想像できない。
#初めは「猫踏んじゃった」。
#*KISSみたいな容姿のジャズバンドとか。
#*小慣れてくると手の平をグーにして弾き始める。
#**逆に、どう考えてもグループサウンズの衣装と髪型なのにデスメタルとか。
#ゲームミュージックや人気のアニメソングが弾けると一躍クラスの人気者になる。
#ボーカルがカンペを見ながら歌唱しているのがバレバレ。
#*自分の世代ではクロノトリガー(「風の情景[http://www.youtube.com/watch?v=R57qFH1JTlU]」)とかが多かった。
#メンバー紹介だけでライブが終わる。
#*あとバンド系。Xの「ENDLESS RAIN」や、ラルクの「Caress of Venus」の冒頭などは初心者でもちょっと練習すれば弾けるので人気があった。
#*ギターの紹介だけでも1時間かかる。そして無駄に詳細。
#坂本龍一や久石譲が人気。
#メンバーがベースだけ。
#*「Merry Christmas Mr.Lawrence(戦場のメリークリスマス)」や「Summer(菊次郎の夏)」なんかは定番中の定番。
#*メンバーがドラムだけ。
#**前者を弾かれると「メリークリスマス、ミスターローレンス」(ビートたけし)とマネしたくなる。後者もたけしか。
#ジャイアンがボーカルの「剛田武バンド」。
#弾けない人は取り敢えずメチャクチャに鍵盤を叩くのがデフォ。
#ライブを途中ですっぽかすのが日常茶飯事だ。
#*一部のジャズピアニストにこういうプレイを得意としている人もいるので一概に素人とは限らない。
#演奏どころか、歌ってすらいない。
#クラス分けの際に、ピアノが弾ける子を1クラスに1人は入れる(振り分ける)という噂がある。
#バラードの曲なのに、ギターを破壊したり燃やしたりするパフォーマンスを行う。
#キーボード以外で、バンドのメンバーの中に兼任できる人がいる事が多い。
#1つの曲だけでアレンジを変えたり、アドリブを交えたりしてライブをやる。
#*手が空いているヴォーカルや、手が開けられるギターがデフォ。
#演奏がかかっているが、ステージには楽器だけ設置されている。
#達人になれば[[ピーナッツファン|オモチャのピアノでとてつもない音が出せるようになる]]。
#*ボーカルもいない。マイクスタンドだけ。
#パートに「チャルメラ」が存在する。
#*パートに「木魚・お鈴」が存在する。
#**パートに「口笛」が存在する。
#ボーカルが歌っている横で手話通訳がいるが、その手話通訳の方がボーカルより目立っている。
#明らかにマイクがつながっていないのに、上手なボーカルが流れている。
#カウントダウンライブでタイミングを間違える。
#ライブのときにメンバーが泥酔している。
#ボーカルとは別に「実況中継」というパートがある。


===ベース===
===こんなアイドルは嫌だ===
#「もう既に友達がギター弾いてたから」。
#本物のメンバーが一人だけで、あとは全員ハリボテ。
#*ベースという楽器や低音に魅力を感じて、と言う[[けいおん!ファン/登場人物別#秋山澪ファン|澪]]みたいな人は稀。
#ライバルグループのCDやポスターなどの小道具を破壊するパフォーマンスが売りだ。
#「指弾き派」と「ピック弾き派」に分かれる。
#結成したその日に解散する。
#*前者の方が玄人っぽいので指弾きに拘る人は多い。それぞれに長所があるから使い分けて欲しいというのが非ベーシストからの正直な希望。
#衣装が西洋甲冑だ。
#初めは大体「ジャズベ」か「プレベ」。
#*衣装が黒子だ。
#全員が大山のぶ代並のダミ声だ。
#ステージにマイクスタンドだけ立っていて、曲が流れている。
#*「バカには見えないアイドル」がコンセプトだ。
#全員文字通りの「偶像」だ。
#握手会でファンによって態度を変えてくる。
#*イケメンのファンには優しく手を握る一方で、キモオタは手が骨折するほど強く握りしめる。
#センターの選抜が本気の殺し合いだ。
#何も活動しないのが活動だ。
#洋楽ロックなどカバー曲のジャンルを問わない歌唱力だが……
#*後の時代になると洋楽の権利関係の問題でCDを再発売できなくなった。
#「水族館のアイドル」というわけで、本物のイルカまたはペンギン、カワウソだ。
#[[wikipedia:ja:ゾンビランドサガ|人格は生前のままだが肉体が変質した状態で蘇った死者]]。
#最新鋭のバーチャルアイドルだが、サイバーテロを引き起こした。


==管楽器==
==曲別==
===オカリナ===
===こんなベートーヴェンの交響曲第九番(第九)は嫌だ===
#[[ゼルダの伝説ファン|リンク]]の重要なアイテム。
#全世界で年末の風物詩。
#岡 梨奈という名前はいてもおかしくない。
#演奏者が全員大工さん。
#エロイムエッサイム♪エロイムエッサイム♪さぁバランガバランガ呪文を唱えよう♪
#*しかもやたらと上手い。
#**しかも演奏する楽器代わりに大工の道具を使う。
#合唱団が全員男。
#*しかもソプラノの音域を楽々と歌いこなす。
#男声と女声でちがう歌詞を歌っている。
#*男声「晴れたる大空……」、女声「フロイデ、シェーネル、ゲッテル、フンケン……」
#全国民強制参加の年末第九。
#*サボると刑務所送り。
#絶対ハモンドオルガンを使うが、馬乗りになって揺さぶって鍵盤にナイフを刺して演奏しなければならない。
#歯でギターとバイオリンを弾かなければならない。
#[[ゆずファン|ガッテン、ガッテン、と言い出す]]


===トランペット===
===こんないざたて戦人よは嫌だ===
#カッコいい楽器で常に上位の常連。
#大日本帝國陸海軍の軍歌である。
#涙を表現できれば一人前。
#*ゆえに、教育現場では忌み嫌われている。
#*某タモさんのトランペットは笑っているそうな。
#または、銃後を守る国防婦人会の女性たちが、出征前に意気消沈している戦人(兵士)に向かって「立て」と励ます歌である。
#暗いところで音色が聞こえると、将軍様か仕事人が出てくる合図なので注意w
#「いざ'''勃て'''戦人よ」だった。
#指で押さえるところが3本しかないのに、どうやっていろんな音程を操るのか知らない人は多い。
#「うみねこのなく頃に」の主人公についての歌だ。
#*ある程度の上級者になるとマウスピースだけでメロディーを吹ける。
#*よって読み方が「いざたて'''ばとら'''よ」になっている。
#正露丸のCMの曲は、初心者にとって絶好の練習曲らしい。


===フルート===
===こんなコンコーネは嫌だ===
#どう見ても金属製だが、'''木管'''楽器に分類されるんだって。
#反響が素晴らしいという理由で、駅のコンコースで歌うことが推奨されている。
#*そういえば、これの小さいやつが「ピッコロ」だが、たしかにあれは木製が多い。
#英語で複数形を書くと「果物」と読み間違えそうになる。


===リコーダー===
===こんなトイレの神様は嫌だ===
#小・中学校の音楽で避けては通れない笛。
#プロモーションビデオが全編トイレ掃除のシーン
#学校で習うためにソプラノとアルトがあまりにも有名だが、コーラスのパートと同じくテナーもバスもある。
#*公衆トイレの床をデッキブラシでゴシゴシこすっているのは、それはそれはきれいな清掃係。
#*それどころか下はバス→グレートバス→コントラバス→サブ・コントラバス→サブ・サブ・コントラバス、上はソプラノ→ソプラニーノ→ガークラインと種類も多い。
#**もしくは、若い頃トイレを掃除しなかったんだろうか、と思うくらいに{{あきまへん}}なおばちゃん。
#*ソプラノからアルトへの移行はあまりにも面倒くさい。
#紅白歌合戦では、トイレの着ぐるみを着たダンサーが歌に合わせて踊った。
#*バスリコーダーの長さ・大きさに驚く。
#続編で「風呂場の神様」がリリースされた。
#この楽器の演奏家で有名なのが、[[ピタゴラスイッチファン|ピタゴラスイッチ]]の曲もやっている[[Wikipedia:ja:栗コーダーカルテット|栗コーダーカルテット]]
#*〜お風呂をきれいにすると、性格が優しくなって人から好かれる。
#小学校1,2年生の時に音楽の授業が好きだった子も、3年生でこれにつまづくと以後音楽の授業が嫌いになる。
#その続編で「台所の神様」もリリース。
#*低いド、レが特に面倒くさい。
#*〜台所をきれいにすると、スタイルが良くなる。
#好きな子の(以下自粛
#その続編で彼氏・旦那向けに「寝室の神様」もリリース。
#*[[ギャグマンガ日和ファン|クマ式無限ループ]]。
#*〜寝室をきれいにすると、◯◯が立派に黒光りする。
#ギターを弾き語りしている歌手が椅子がわりに座っているのは、もちろん洋式便◯。
#*しかもただ座っているのではない。「実戦」と同様、下ろすものはちゃんと下ろしている。
#「あんだって?とんでもねぇ、あたしゃトイレの神様だよ」
#トイレの話なだけに、歌詞に<span style="color:#804000">'''アレ'''</span>がこれでもかと言う程出てくる。
#*毎日'''<span style="color:#804000">すごいの</span>出せたら'''女神様みたいになれる。
#*べっぴんさんに絶対なりたくて毎日<span style="color:#804000">'''ふんばってた'''</span>
#**うまく出なかったので、べっぴんさんではなく<span style="color:#804000">'''べんぴ'''</span>さんになってしまった。
#歌詞が複雑で噛みやすい。
#女神様の名は「便座位天」。
#*時々「びしゃびしゃ門天」という男の神様も連れてくる。
#毎年「トイレの神様~第○章~」がリリースされる。
#フルコーラスで144時間。無論フルで流さないと歌の意味が通じなくなる。
#*もちろん、あらゆる歌番組でフルを歌っている。
#*歌手本人もしんどいので5分くらいで口パクに切り替える。


==打楽器==
===こんな『誰も寝てはならぬ(歌劇「トゥーランドット」より)』は嫌だ===
===カスタネット===
#聞いてるだけで眠くなってくる。
#[[けいおん!ファン|うんたん♪]]の道具
#*眠ると死ぬ。
#「[[オレたちひょうきん族ファン|きょうは休み!]]」
#子守歌の代わりに使える。
#お遊戯的な楽器に見えるけれど、やはり立派な楽器、ちゃんとした演奏は結構凄い。[http://www.youtube.com/watch?v=QZkV5CXwYWQ&feature=related]


===タンバリン===
==歌手別==
#カラオケでの定番。
*[[こんなAKB48は嫌だ]]
#小さい子ほど持たせると喜んで鳴らす楽器。
#*それは[[#鈴|こっち]]じゃないかな。
#ロック系やヒッピー系のヴォーカリストやシンガーが手にしている事が多い。
#*特に間奏やギターソロが長いバンドのヴォーカルは居場所の確保と暇つぶしも兼ねて手にしている。
#*[[ゆずファン|悠仁]]最高。
#ヘッド(打面)のあるものとないものがある。
#ただリズムに合わせて4分で打つだけではない高等テクニックが、実はタンバリンにもある。
#クリリンが殺された。


===ドラム===
===こんなマイケル・ジャクソンは嫌だ===
#ヴォーカルとギターは既にいて、その流れでベースも決まって、「ドラムいないからお前やれ」と。
#ゾンビとなって復活。
#*ただ野球で言えばキャッチャー(ステレオタイプ)的な役割だったドラムも国内外に華やかなプレーヤーが多く出て以来、以前程のアレは無くなった。
#[[wikipedia:ja:ジャイケルマクソン|ジャイケルマクソン]]。
#**それでも絶対的に人口が少ないのでドラマーは重宝される。更に上手ければ引っ張りダコ、バンド同士での引き抜き合いは必至。
#アフリカ系民族の象徴として、真っ黒なファンデーション、分厚い付け唇、チリチリパーマ、原色の民族衣装にヤリを持って歌い、踊っている。
#最初は中古やお下がりなどを寄せ集めたカラフルなドラムセットがデフォ。
#遊園地の経営に成功し「歌うのかったるいなぁ」と引退してしまう。
#*ヘヴィメタル系の人はだんだんタムやシンバル等が増えて行き、最終的には「要塞」と呼ばれるラック式の巨大セットになってしまう事も多い。
#ムーンウォークが雑。
#**テリー・ボジオは遂に本人が見えなくなってしまった。
#股間をおさえるどころではなくモロに{{あきまへん}}。
#幅を取る上に音も大きく自宅に置くには難がある。
#スペースチャンネル5に登場したが、本人には無断だった。
#全身をフルに動す躍動感溢れる楽器ながら、練習が地味過ぎる。
#*パットや座布団などの平面に向かって延々「トコトコトコトコトコトコトコトコ」。回りからは「うっとうしい」と言われる不遇。
#最近の小中学校のクラス合奏の花形。


===パーカッション===
===こんないきものがかりは嫌だ===
#「とりあえず、何か叩けば、パーカッション」
#歌うことよりも、動物の世話に積極的。
#タレントの「特技:ボイスパーカッション」はもう飽きた。
#ほとんどがポップな歌で、卒業式で歌うような歌が一つも無い。
#民俗っぽい音楽をやる時は多用する。
#普段はドラマーが兼ねてしまう事も多い。
#パーカッショニストには女性も多く、貴重なコーラス要員でもある。


======
===こんなVOCALOIDは嫌だ===
#小学校幼稚園の時にはよく使ったハズなのに大きくなればなるほど忘れられる。
#規定上歌える基準が厳しすぎる。
#*ソフトに歌詞審査機能があり内容によっては歌ってくれない。
#**歌唱禁止用語が厳しい。
#**メロディにも審査機能があって歌唱を拒否できる。
#**それらの審査機能の限界に挑戦したボカロ曲ばかりが流行っている。
#*某大手芸能事務所Jが原盤権を持つ歌がカバーできないプロテクトがある。
#*政治利用厳禁なので軍歌や政治主張歌はもちろん国歌もカバー禁止だ。
#**太平洋戦争の真っ最中にボカロがあれば、本当にそうなってたはず。
#*「初音○クの消○」などのように早口でしか歌ってくれない。
#*投稿する度に使用ボカロの声担当者からねちっこいクレームが来る。
#**声担当者による厳しい審査を通過したのしか公開されない。
#実績のあるプロのアーティストしか使用できない。
#*「VOCALOID使用権オーディション」が年一回開催されている。
#*レコード大賞や日本有線大賞の副賞や紅白歌合戦出場の特典がVOCALOIDソフト。
#某大手芸能事務所J所属者が声担当だ。
#*CD収録限定でネット公開厳禁だ。
#パッケージのキャラクターと実際の声とのギャップが激しい。
#本当に仮歌専用。
#*公開後数日以内に公式の歌い手バージョンに差し替えないと規約違反として使用停止処分。
#死んだ歌手の遺族や関係者にメーカーが「VOCALOIDソフト作りたいので生前の声使わせてください」と営業攻勢をかける。
#*声帯摘出などで声を出せなくなった人にも営業が。


==電子楽器==
===こんなサザンオールスターズは嫌だ===
===シンセサイザー===
#サザンだけにメンバーは9人。
#キーボーディスト=便利屋。
#すべての楽曲が放送禁止にされてしまう。
#*ピアノサウンドを始め、ストリングスサウンドやブラスサウンド、果ては効果音など、核となるバンドサウンドの外側を飾る音を担うハメになる。あれこれリクエストが来て忙しい割に脇役扱いは免れず、メンバーからもただの便利屋だと思われている。
#正しい表記は「砂山オールスターズ」。
#*最近では「装飾系(男子)」なんてバカにされる始末。地位の向上を!
#沖縄でしか活動しない。
#ジョン・ロードがヒーロー。
#*もしくは南朝鮮ということで[[韓国]]。
#プロになるとステージ上に3台4台(或いはもっと)とシンセをセットして状況や音色によって手際良く弾き分ける。
#ジャンルがフォークソング。
#未だにバンド名が「温泉あんまももひきバンド」だ。


===テルミン===
===こんなPerfumeは嫌だ===
#世界最古の電子楽器だけど、日本で有名になったのはここ10年位。
#ライブで突然「私たち、普通の女性に戻りたいの」と解散宣言をする。
#*やっぱり微妙な時期だった[[ロシア|あの国]]起源だからだろうか。
#3人しかいないのにCDに投票券をつけようとする。
#*95年頃[[wikipedia:ja:輝け!噂のテンベストSHOW|テンベスト]]とかいう番組でローリー寺西が紹介してたっけな。
#いつの間にかメンバーが増えてPFM48になっている。
#演奏方法から音まで不思議。
#実は「Vacuum」が正式名称。
#*上手くやると狼の遠吠えの様な音が出たり、初心者がやるとお化け(女性)の声みたいな音が出てしまったり。
#ジャンルが演歌。
#手をかざすだけで音が鳴るという超近未来的な楽器。
#*ジャンルがヘヴィメタル。
#*なのに何故か古臭さを感じてしまう倒錯的な楽器でもある。
#**メンバーの名前に「METAL」がついていて、語尾に「DEATH」とつける。
#ジミー・ペイジ(LED ZEPPELIN)の使用で一躍バンドキッズの間でも憧れになった。
#つんく♂プロデュース。
#なぜかSugarの「ウエディング・ベル」をカバーする。
#のっちが[[wikipedia:ja:ノッチ (お笑い芸人)|デンジャラスのノッチ]]だ。
#リニアモーターガールじゃなくて、「各駅停車ガール」だ。
#*ねぇじゃなくて、「おい」だ。
#Perfumeより中田ヤスタカの方がライブで目立っている。
#ライブであやまんJAPANのパフォーマンスをする。
#なぜか戦隊ヒーローになっている。
#3人の髪型と衣装が時々入れ替わる。
#衣装のカラーリングが赤、青、黄色だ。
#いつの間にか姉妹グループがデビューする。
#3人がなかなか揃わない。
#ヒールじゃなくて下駄で踊る。
#3人とデートできるゲームが発売される。
#実は3人とも男だった。


===電子ピアノ===
===こんな嵐は嫌だ===
#足まで使って弾けると本当に格好良く見える。
#活動期間は台風シーズンのみ。
#まれに「テクニトーン」と呼ぶ人がいる。
#*大荒れ模様の中でライブを決行。
#値段が(生ピアノに比べて)手頃、場所をあまり取らない、弦を張り替えたりといったメンテナンスが不要という事もあって、家庭用として好まれる。
#*あるいは、どんな季節にライブをやっても文字通り「嵐」になってしまう。
#*端子を繋げられたり、ピアノ以外の音色も出るといった付加価値もある。
#楽曲がバラードばかり。
#ボーカルとダンサーが分かれてる。
#初代、二代目、そして三代目が活動中。
#秋元康プロデュース。
#メ○ーから「踊れないからクビ」と言われて独立する。
#正しい表記は「荒らし」。
#今はリーダーが一人で「嵐」を名乗ってる。


[[Category:Chakupedia|かつき]]
===こんなEXILEは嫌だ===
#プロデュースは安田大サーカスのHIRO。
#全員でマスゲームを披露する。
#EXILEこそ三代目だ。
#パフォーマー全員鳴子を持って踊る。
#メンバーの人事権は上戸彩に握られてる。
#*そして今度は武井咲に移る。
#懐かしアニソンのカバーしか歌わない。
#文字通り「EXILE」<!--亡命-->してしまう。
#三代目も吸収する。
#レモンサワーをイッキ飲みしないとメンバーになれない。
#お笑いコンビのEXITとよく間違えられる。
 
===こんなDREAMS COME TRUEは嫌だ===
#気が付けば吉田美和のソロプロジェクトになっていた。
#ジャンルがロカビリー。
#セガ専属。
#*未だにソニックシリーズに曲を書いている。
 
===こんなYellow Magic Orchestra(YMO)は嫌だ===
#「オーケストラ」なので多人数だ。
#初期からアイドル路線。
#メンバーの意向に反していまだにアルファ商法が続いている。
#テレビに出るたびに毎回[[wikipedia:ja:過激な淑女|あの振付]]。
#よく見ると[[中国人_(ステレオタイプ)|ステレオタイプな中国人]]だった。
 
===こんなももいろクローバーZは嫌だ===
#Zは「ゼータ」と読む。
#*もしくは「Z」ではなく「乙」
#18禁グループ。
#5人がなかなか揃わない。
#メンバーの入れ替わりが激しく、既にオリジナルメンバーは1人もいない。
#メンバー全員プロレスラーとしても活躍。
#CDはいまだにヤマダ電機でしか売られてない。
#A○B48を潰すつもりでキングレコードに移籍した。
#4人になったら本当に「Z」を「GT」に変えてしまった。
 
===こんなBUMP OF CHICKENは嫌だ===
#メンバー全員が臆病者。
#「天体観測」ではなく「変態観測」だ。
 
===こんな星野源は嫌だ===
#踊りだしたくなりそうな曲が一曲もない。
#いまだに「星野源太」と名前を間違われる。
#バナナではなくモロに{{あきまへん}}。
#本当に[[wikipedia:ja:地獄でなぜ悪い|日本刀で頭を刺されて]]いる。
 
===こんなゴールデンボンバーは嫌だ===
#メンバー全員、全身を金色に塗っている。
 
===こんなウィーン少年合唱団は嫌だ===
#「ウィーン。ウィーン。」と言いながらロボットの真似をする。
 
===こんな和田アキ子は嫌だ===
#巨大化することができる。
#*BOYS AND MEN 研究生とコラボした「愛を頑張って」のジャケット撮影とPV撮影で巨大化した。
#自宅で行った新年の飲み会で「サングラスを外さなかった。」、「焼酎を飲まなかった。」という理由でYOSHIKIをぶっ飛ばして、病院送りにしてしまった。
#ライブでいつも客と殴り合いのケンカをしている。
#*それが原因で有吉弘行に「リズム&暴力」というあだ名を付けられた。
 
===こんな乃木坂46は嫌だ===
#「ぐるぐるカーテン」でメンバー全員、カーテンを持ったまま、ぐるぐる回る。
#「名前が『松村』だから。」というで松村沙友理が「バウバウ」や「ピロピロ」をやってしまう。
#*しかも、松村沙友理が松村邦洋の「ピロピロダンス」をカバーしてしまう。
#旧SME乃木坂ビルに移転したジャニーズ事務所の傘下に入る。
 
===こんなスピッツは嫌だ===
#草野マサムネが毎回伊達政宗のコスプレで登場。
#*しかも「[[戦国BASARAファン|レッツパーリィ]]」とか言い出す。
#むしろメンバー全員犬の着ぐるみ姿で演奏する。
#*「猫になりたい」演奏時だけ猫の着ぐるみ。
#試験管に関連する歌しか作らない。
#「8823」の読み方が「はっせんはっぴゃくにじゅうさん」。
 
===こんな西城秀樹は嫌だ===
#雑誌での一般公募で挙がった芸名の候補「広島龍太郎」が採用されてしまった。
#屋外でのイベント全般に出るたびにどしゃ降りになる。
#デビュー当時の時代からすでに、著作権処理の問題で洋楽のカバー曲が発売できなかった。
#[[wikipedia:ja:Rock To The Future|タイムトラベラーに襲われた]]ことがある。
 
===こんなMr.Childrenは嫌だ===
#バンド名の通りメンバー全員子供。
#*20歳を過ぎたらバンド卒業。
#いまだにバンド名が「THE WALLS」だ。
#オリコン1位が途切れたという理由で解散。
 
===こんなモーニング娘。は嫌だ===
#活動は午前中だけと決まっている。
 
[[カテゴリ:こんな○○は嫌だ|おんかく]]
[[カテゴリ:音楽|こんなのいやた]]

2021年8月8日 (日) 19:16時点における版

こんな音楽は嫌だ

  1. BGMで流れると、自殺したい衝動に駆られる。
  2. 延々とループを繰り返し、絶対に止まらない。
    • 途中で世代交代もある。
    • Vexations(ヴェクサシオン)(これは1回分)というサティのピアノ曲がありますよ。1~2分の主題を840回繰り返すよう指示されている。

こんなクラシックは嫌だ

  1. 始まると競走馬が走り出す。
  2. 一万人の交響曲。
  3. 自分の歳より新しい
  4. 聞いていると頭がクラクラしてくる。
    • 重症化するとシックにかかる。

こんなタンゴ楽団は嫌だ

  1. 『ラ・クンパルシータ』を演奏できない。
    • 「『ラ・クンパルシータ』を演奏したがる奴はにわか」などと気取って頑に演奏したがらない。
  2. 丹後でしか演奏しない。

こんなジャズ楽団は嫌だ

  1. 『A列車で行こう』を演奏できない。
    • そのくせ『B列車で行こう』『C列車で行こう』…という題名の曲を自分達で作って演奏している。
      • そのくせ三角線特急を許せない。
  2. ばりばりの日本人なのに本物を気取ってラッツ&スターばりに黒塗りして黒人っぽい風情をかもし出そうとする。

こんなバンドは嫌だ

  1. メンバーが48人いる。
    • ボーカルだけで48人いる。
  2. 結成した次の日に解散する。
  3. ドラムやパーカッションの代わりにパッション屋良の胸叩きでリズムを取る。
    • ドラムやパーカッションの代わりに大阪名物パチパチパンチでリズムを取る。
  4. 音楽性が外見からはまったく想像できない。
    • KISSみたいな容姿のジャズバンドとか。
      • 逆に、どう考えてもグループサウンズの衣装と髪型なのにデスメタルとか。
  5. ボーカルがカンペを見ながら歌唱しているのがバレバレ。
  6. メンバー紹介だけでライブが終わる。
    • ギターの紹介だけでも1時間かかる。そして無駄に詳細。
  7. メンバーがベースだけ。
    • メンバーがドラムだけ。
  8. ジャイアンがボーカルの「剛田武バンド」。
  9. ライブを途中ですっぽかすのが日常茶飯事だ。
  10. 演奏どころか、歌ってすらいない。
  11. バラードの曲なのに、ギターを破壊したり燃やしたりするパフォーマンスを行う。
  12. 1つの曲だけでアレンジを変えたり、アドリブを交えたりしてライブをやる。
  13. 演奏がかかっているが、ステージには楽器だけ設置されている。
    • ボーカルもいない。マイクスタンドだけ。
  14. パートに「チャルメラ」が存在する。
    • パートに「木魚・お鈴」が存在する。
      • パートに「口笛」が存在する。
  15. ボーカルが歌っている横で手話通訳がいるが、その手話通訳の方がボーカルより目立っている。
  16. 明らかにマイクがつながっていないのに、上手なボーカルが流れている。
  17. カウントダウンライブでタイミングを間違える。
  18. ライブのときにメンバーが泥酔している。
  19. ボーカルとは別に「実況中継」というパートがある。

こんなアイドルは嫌だ

  1. 本物のメンバーが一人だけで、あとは全員ハリボテ。
  2. ライバルグループのCDやポスターなどの小道具を破壊するパフォーマンスが売りだ。
  3. 結成したその日に解散する。
  4. 衣装が西洋甲冑だ。
    • 衣装が黒子だ。
  5. 全員が大山のぶ代並のダミ声だ。
  6. ステージにマイクスタンドだけ立っていて、曲が流れている。
    • 「バカには見えないアイドル」がコンセプトだ。
  7. 全員文字通りの「偶像」だ。
  8. 握手会でファンによって態度を変えてくる。
    • イケメンのファンには優しく手を握る一方で、キモオタは手が骨折するほど強く握りしめる。
  9. センターの選抜が本気の殺し合いだ。
  10. 何も活動しないのが活動だ。
  11. 洋楽ロックなどカバー曲のジャンルを問わない歌唱力だが……
    • 後の時代になると洋楽の権利関係の問題でCDを再発売できなくなった。
  12. 「水族館のアイドル」というわけで、本物のイルカまたはペンギン、カワウソだ。
  13. 人格は生前のままだが肉体が変質した状態で蘇った死者
  14. 最新鋭のバーチャルアイドルだが、サイバーテロを引き起こした。

曲別

こんなベートーヴェンの交響曲第九番(第九)は嫌だ

  1. 全世界で年末の風物詩。
  2. 演奏者が全員大工さん。
    • しかもやたらと上手い。
      • しかも演奏する楽器代わりに大工の道具を使う。
  3. 合唱団が全員男。
    • しかもソプラノの音域を楽々と歌いこなす。
  4. 男声と女声でちがう歌詞を歌っている。
    • 男声「晴れたる大空……」、女声「フロイデ、シェーネル、ゲッテル、フンケン……」
  5. 全国民強制参加の年末第九。
    • サボると刑務所送り。
  6. 絶対ハモンドオルガンを使うが、馬乗りになって揺さぶって鍵盤にナイフを刺して演奏しなければならない。
  7. 歯でギターとバイオリンを弾かなければならない。
  8. ガッテン、ガッテン、と言い出す

こんないざたて戦人よは嫌だ

  1. 大日本帝國陸海軍の軍歌である。
    • ゆえに、教育現場では忌み嫌われている。
  2. または、銃後を守る国防婦人会の女性たちが、出征前に意気消沈している戦人(兵士)に向かって「立て」と励ます歌である。
  3. 「いざ勃て戦人よ」だった。
  4. 「うみねこのなく頃に」の主人公についての歌だ。
    • よって読み方が「いざたてばとらよ」になっている。

こんなコンコーネは嫌だ

  1. 反響が素晴らしいという理由で、駅のコンコースで歌うことが推奨されている。

こんなトイレの神様は嫌だ

  1. プロモーションビデオが全編トイレ掃除のシーン
    • 公衆トイレの床をデッキブラシでゴシゴシこすっているのは、それはそれはきれいな清掃係。
      • もしくは、若い頃トイレを掃除しなかったんだろうか、と思うくらいに×××××なおばちゃん。
  2. 紅白歌合戦では、トイレの着ぐるみを着たダンサーが歌に合わせて踊った。
  3. 続編で「風呂場の神様」がリリースされた。
    • 〜お風呂をきれいにすると、性格が優しくなって人から好かれる。
  4. その続編で「台所の神様」もリリース。
    • 〜台所をきれいにすると、スタイルが良くなる。
  5. その続編で彼氏・旦那向けに「寝室の神様」もリリース。
    • 〜寝室をきれいにすると、◯◯が立派に黒光りする。
  6. ギターを弾き語りしている歌手が椅子がわりに座っているのは、もちろん洋式便◯。
    • しかもただ座っているのではない。「実戦」と同様、下ろすものはちゃんと下ろしている。
  7. 「あんだって?とんでもねぇ、あたしゃトイレの神様だよ」
  8. トイレの話なだけに、歌詞にアレがこれでもかと言う程出てくる。
    • 毎日すごいの出せたら女神様みたいになれる。
    • べっぴんさんに絶対なりたくて毎日ふんばってた
      • うまく出なかったので、べっぴんさんではなくべんぴさんになってしまった。
  9. 歌詞が複雑で噛みやすい。
  10. 女神様の名は「便座位天」。
    • 時々「びしゃびしゃ門天」という男の神様も連れてくる。
  11. 毎年「トイレの神様~第○章~」がリリースされる。
  12. フルコーラスで144時間。無論フルで流さないと歌の意味が通じなくなる。
    • もちろん、あらゆる歌番組でフルを歌っている。
    • 歌手本人もしんどいので5分くらいで口パクに切り替える。

こんな『誰も寝てはならぬ(歌劇「トゥーランドット」より)』は嫌だ

  1. 聞いてるだけで眠くなってくる。
    • 眠ると死ぬ。
  2. 子守歌の代わりに使える。

歌手別

こんなマイケル・ジャクソンは嫌だ

  1. ゾンビとなって復活。
  2. ジャイケルマクソン
  3. アフリカ系民族の象徴として、真っ黒なファンデーション、分厚い付け唇、チリチリパーマ、原色の民族衣装にヤリを持って歌い、踊っている。
  4. 遊園地の経営に成功し「歌うのかったるいなぁ」と引退してしまう。
  5. ムーンウォークが雑。
  6. 股間をおさえるどころではなくモロに×××××
  7. スペースチャンネル5に登場したが、本人には無断だった。

こんないきものがかりは嫌だ

  1. 歌うことよりも、動物の世話に積極的。
  2. ほとんどがポップな歌で、卒業式で歌うような歌が一つも無い。

こんなVOCALOIDは嫌だ

  1. 規定上歌える基準が厳しすぎる。
    • ソフトに歌詞審査機能があり内容によっては歌ってくれない。
      • 歌唱禁止用語が厳しい。
      • メロディにも審査機能があって歌唱を拒否できる。
      • それらの審査機能の限界に挑戦したボカロ曲ばかりが流行っている。
    • 某大手芸能事務所Jが原盤権を持つ歌がカバーできないプロテクトがある。
    • 政治利用厳禁なので軍歌や政治主張歌はもちろん国歌もカバー禁止だ。
      • 太平洋戦争の真っ最中にボカロがあれば、本当にそうなってたはず。
    • 「初音○クの消○」などのように早口でしか歌ってくれない。
    • 投稿する度に使用ボカロの声担当者からねちっこいクレームが来る。
      • 声担当者による厳しい審査を通過したのしか公開されない。
  2. 実績のあるプロのアーティストしか使用できない。
    • 「VOCALOID使用権オーディション」が年一回開催されている。
    • レコード大賞や日本有線大賞の副賞や紅白歌合戦出場の特典がVOCALOIDソフト。
  3. 某大手芸能事務所J所属者が声担当だ。
    • CD収録限定でネット公開厳禁だ。
  4. パッケージのキャラクターと実際の声とのギャップが激しい。
  5. 本当に仮歌専用。
    • 公開後数日以内に公式の歌い手バージョンに差し替えないと規約違反として使用停止処分。
  6. 死んだ歌手の遺族や関係者にメーカーが「VOCALOIDソフト作りたいので生前の声使わせてください」と営業攻勢をかける。
    • 声帯摘出などで声を出せなくなった人にも営業が。

こんなサザンオールスターズは嫌だ

  1. サザンだけにメンバーは9人。
  2. すべての楽曲が放送禁止にされてしまう。
  3. 正しい表記は「砂山オールスターズ」。
  4. 沖縄でしか活動しない。
    • もしくは南朝鮮ということで韓国
  5. ジャンルがフォークソング。
  6. 未だにバンド名が「温泉あんまももひきバンド」だ。

こんなPerfumeは嫌だ

  1. ライブで突然「私たち、普通の女性に戻りたいの」と解散宣言をする。
  2. 3人しかいないのにCDに投票券をつけようとする。
  3. いつの間にかメンバーが増えてPFM48になっている。
  4. 実は「Vacuum」が正式名称。
  5. ジャンルが演歌。
    • ジャンルがヘヴィメタル。
      • メンバーの名前に「METAL」がついていて、語尾に「DEATH」とつける。
  6. つんく♂プロデュース。
  7. なぜかSugarの「ウエディング・ベル」をカバーする。
  8. のっちがデンジャラスのノッチだ。
  9. リニアモーターガールじゃなくて、「各駅停車ガール」だ。
    • ねぇじゃなくて、「おい」だ。
  10. Perfumeより中田ヤスタカの方がライブで目立っている。
  11. ライブであやまんJAPANのパフォーマンスをする。
  12. なぜか戦隊ヒーローになっている。
  13. 3人の髪型と衣装が時々入れ替わる。
  14. 衣装のカラーリングが赤、青、黄色だ。
  15. いつの間にか姉妹グループがデビューする。
  16. 3人がなかなか揃わない。
  17. ヒールじゃなくて下駄で踊る。
  18. 3人とデートできるゲームが発売される。
  19. 実は3人とも男だった。

こんな嵐は嫌だ

  1. 活動期間は台風シーズンのみ。
    • 大荒れ模様の中でライブを決行。
    • あるいは、どんな季節にライブをやっても文字通り「嵐」になってしまう。
  2. 楽曲がバラードばかり。
  3. ボーカルとダンサーが分かれてる。
  4. 初代、二代目、そして三代目が活動中。
  5. 秋元康プロデュース。
  6. メ○ーから「踊れないからクビ」と言われて独立する。
  7. 正しい表記は「荒らし」。
  8. 今はリーダーが一人で「嵐」を名乗ってる。

こんなEXILEは嫌だ

  1. プロデュースは安田大サーカスのHIRO。
  2. 全員でマスゲームを披露する。
  3. EXILEこそ三代目だ。
  4. パフォーマー全員鳴子を持って踊る。
  5. メンバーの人事権は上戸彩に握られてる。
    • そして今度は武井咲に移る。
  6. 懐かしアニソンのカバーしか歌わない。
  7. 文字通り「EXILE」してしまう。
  8. 三代目も吸収する。
  9. レモンサワーをイッキ飲みしないとメンバーになれない。
  10. お笑いコンビのEXITとよく間違えられる。

こんなDREAMS COME TRUEは嫌だ

  1. 気が付けば吉田美和のソロプロジェクトになっていた。
  2. ジャンルがロカビリー。
  3. セガ専属。
    • 未だにソニックシリーズに曲を書いている。

こんなYellow Magic Orchestra(YMO)は嫌だ

  1. 「オーケストラ」なので多人数だ。
  2. 初期からアイドル路線。
  3. メンバーの意向に反していまだにアルファ商法が続いている。
  4. テレビに出るたびに毎回あの振付
  5. よく見るとステレオタイプな中国人だった。

こんなももいろクローバーZは嫌だ

  1. Zは「ゼータ」と読む。
    • もしくは「Z」ではなく「乙」
  2. 18禁グループ。
  3. 5人がなかなか揃わない。
  4. メンバーの入れ替わりが激しく、既にオリジナルメンバーは1人もいない。
  5. メンバー全員プロレスラーとしても活躍。
  6. CDはいまだにヤマダ電機でしか売られてない。
  7. A○B48を潰すつもりでキングレコードに移籍した。
  8. 4人になったら本当に「Z」を「GT」に変えてしまった。

こんなBUMP OF CHICKENは嫌だ

  1. メンバー全員が臆病者。
  2. 「天体観測」ではなく「変態観測」だ。

こんな星野源は嫌だ

  1. 踊りだしたくなりそうな曲が一曲もない。
  2. いまだに「星野源太」と名前を間違われる。
  3. バナナではなくモロに×××××
  4. 本当に日本刀で頭を刺されている。

こんなゴールデンボンバーは嫌だ

  1. メンバー全員、全身を金色に塗っている。

こんなウィーン少年合唱団は嫌だ

  1. 「ウィーン。ウィーン。」と言いながらロボットの真似をする。

こんな和田アキ子は嫌だ

  1. 巨大化することができる。
    • BOYS AND MEN 研究生とコラボした「愛を頑張って」のジャケット撮影とPV撮影で巨大化した。
  2. 自宅で行った新年の飲み会で「サングラスを外さなかった。」、「焼酎を飲まなかった。」という理由でYOSHIKIをぶっ飛ばして、病院送りにしてしまった。
  3. ライブでいつも客と殴り合いのケンカをしている。
    • それが原因で有吉弘行に「リズム&暴力」というあだ名を付けられた。

こんな乃木坂46は嫌だ

  1. 「ぐるぐるカーテン」でメンバー全員、カーテンを持ったまま、ぐるぐる回る。
  2. 「名前が『松村』だから。」というで松村沙友理が「バウバウ」や「ピロピロ」をやってしまう。
    • しかも、松村沙友理が松村邦洋の「ピロピロダンス」をカバーしてしまう。
  3. 旧SME乃木坂ビルに移転したジャニーズ事務所の傘下に入る。

こんなスピッツは嫌だ

  1. 草野マサムネが毎回伊達政宗のコスプレで登場。
  2. むしろメンバー全員犬の着ぐるみ姿で演奏する。
    • 「猫になりたい」演奏時だけ猫の着ぐるみ。
  3. 試験管に関連する歌しか作らない。
  4. 「8823」の読み方が「はっせんはっぴゃくにじゅうさん」。

こんな西城秀樹は嫌だ

  1. 雑誌での一般公募で挙がった芸名の候補「広島龍太郎」が採用されてしまった。
  2. 屋外でのイベント全般に出るたびにどしゃ降りになる。
  3. デビュー当時の時代からすでに、著作権処理の問題で洋楽のカバー曲が発売できなかった。
  4. タイムトラベラーに襲われたことがある。

こんなMr.Childrenは嫌だ

  1. バンド名の通りメンバー全員子供。
    • 20歳を過ぎたらバンド卒業。
  2. いまだにバンド名が「THE WALLS」だ。
  3. オリコン1位が途切れたという理由で解散。

こんなモーニング娘。は嫌だ

  1. 活動は午前中だけと決まっている。