「ハートキャッチプリキュア!の登場人物」の版間の差分
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>Eric (→来海ももか) |
>Eric 編集の要約なし |
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#*#兄弟有り:なぎさ(弟)、咲(妹)、舞(兄)、りん(弟・妹)、こまち(姉)、mktn(弟)、つぼみ(来春誕生?)、えりか(姉)、いつき(兄) | #*#兄弟有り:なぎさ(弟)、咲(妹)、舞(兄)、りん(弟・妹)、こまち(姉)、mktn(弟)、つぼみ(来春誕生?)、えりか(姉)、いつき(兄) | ||
#*#一人っ子:ほのか、のぞみ、うらら、かれん、ラブ、ブッキー、ゆり | #*#一人っ子:ほのか、のぞみ、うらら、かれん、ラブ、ブッキー、ゆり | ||
#*#*ゆりは一般的な概念では一応一人っ子と言えるが・・・・・・。 | |||
#*#不明:ひかり、くるみ、せつな | #*#不明:ひかり、くるみ、せつな | ||
#*#*ひかりは概念的に不明。ミルクは未確認と言うだけで別にいてもおかしくはない。もしいたら妹で姉に比べて性格も良くてみたいな?せつなはそもそもラビリンスのシステム自体が不明。 | #*#*ひかりは概念的に不明。ミルクは未確認と言うだけで別にいてもおかしくはない。もしいたら妹で姉に比べて性格も良くてみたいな?せつなはそもそもラビリンスのシステム自体が不明。 | ||
#*#**ラビリンスはおそらく、全ての子供は管理された施設での共同生活と思われる。だからこそせつなは家族で歓談しながら食事すること自体、未体験だったのかと。血を分けた肉親は(少なくとも両親は)いるだろうが、いたといても家族という概念自体がないのでは。 | |||
===来海えりか(キュアマリン)=== | ===来海えりか(キュアマリン)=== | ||
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#さりげなく攻撃特化型。 | #さりげなく攻撃特化型。 | ||
#*飛び道具のマリンシュート、範囲攻撃のマリンダイナマイト、空中突撃技としてマリンダイブ・・・って、あれ音速超えてる(ソニックブームが発生してる)わ。 | #*飛び道具のマリンシュート、範囲攻撃のマリンダイナマイト、空中突撃技としてマリンダイブ・・・って、あれ音速超えてる(ソニックブームが発生してる)わ。 | ||
#*海より広い心が本当に我慢の限界に達したとき、鉄拳一発でダークブレスレットを砕いた。 | |||
#ハートキャッチまでのシリーズで最も小柄なプリキュア。ひかりやうららよりも小さい。 | #ハートキャッチまでのシリーズで最も小柄なプリキュア。ひかりやうららよりも小さい。 | ||
#*「私の胸で泣いて!」と言いながら月影ゆりに抱きついた姿は、まるっきり立場が逆に見えた。 | #*「私の胸で泣いて!」と言いながら月影ゆりに抱きついた姿は、まるっきり立場が逆に見えた。 | ||
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#**なんと防御技とカウンター技の2種類があり、恐るべきはサンフラワーイージス。キュアムーンライトを戦闘不能にまで追いやったダークフォルテウェーブを、そのまんまダークプリキュアに跳ね返した。 | #**なんと防御技とカウンター技の2種類があり、恐るべきはサンフラワーイージス。キュアムーンライトを戦闘不能にまで追いやったダークフォルテウェーブを、そのまんまダークプリキュアに跳ね返した。 | ||
#***脇がガラ空きという、致命的弱点が露呈。 | #***脇がガラ空きという、致命的弱点が露呈。 | ||
#***いつの間にやら真正面から破られることも多くなった。しかしポプリと一緒に張ることで強化型に。 | |||
#***サンフラワーイージスインパクトなるカウンター技に発展した。 | |||
#[[キン肉マンファン|地獄めぐりパート6]]とか思った昭和生まれは挙手。 | #[[キン肉マンファン|地獄めぐりパート6]]とか思った昭和生まれは挙手。 | ||
#*お兄様の顔面に急降下キックしたとき、地獄のピラミッド!? とか思ったさ。 | #*お兄様の顔面に急降下キックしたとき、地獄のピラミッド!? とか思ったさ。 | ||
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#声が・・・。 | #声が・・・。 | ||
#*長女ともども、深いものがあるな。 | #*長女ともども、深いものがあるな。 | ||
#**篠原先生と泉田先輩。 | |||
===月影春菜=== | ===月影春菜=== | ||
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#*[[フレッシュプリキュア!#東せつな(キュアパッション/イース)|去年のヒト]]を含めるかによるが。 | #*[[フレッシュプリキュア!#東せつな(キュアパッション/イース)|去年のヒト]]を含めるかによるが。 | ||
#*満と薫(ry | #*満と薫(ry | ||
#*・・・・・・ダークプリキュア5 | |||
===サソリーナ=== | ===サソリーナ=== |
2011年1月24日 (月) 14:59時点における版
プリキュア
花咲つぼみ(キュアブロッサム)
- 声優決定。ついにヘッド降臨。
- オールスターズDX2や秋の劇場版で映画館がカオスなことになりそうな予感…?
- ミラクルライトを貰えない「おともだち」で埋め尽くされた客席。
- ミラクルライトの代わりに炸裂するサイリウム。キャラの色に合わせてウルトラレッドで。いや、さすがにそれは無いな
- DX2の舞台挨拶には出なかったが、秋の劇場版ではどうなるか
- ミラクルライトを貰えない「おともだち」で埋め尽くされた客席。
- ブロッサムのイメージソングも王道アーティスト路線で突っ走るのだろうか…。
- まぁレーベルが違うということで…
- 過去作でもオーディションを受けていたらしい。
- (既にイメージが固定化されているので仕方ないが)のぞみやラブには合わないだろうなー、とは思う
- ラブってサンクルミエール学園のモブとして結構出てたよね。
- 「オーディションの倍率30倍」は高いか低いか。
- 他にはどんな人が受けていたんだろう
- 7年続いている人気シリーズ、現在では少ない4クール(1年)もの+劇場版も確約、とくれば演るほうも気合が入るだろうなぁ。
- (既にイメージが固定化されているので仕方ないが)のぞみやラブには合わないだろうなー、とは思う
- オールスターズDX2や秋の劇場版で映画館がカオスなことになりそうな予感…?
- 他局のこの番組で水樹奈々のインタビューがあったときアフレコの様子も紹介されてた。まさか変身決め台詞が聞けるなんて…
- 「お尻パンチ」に続く
ナンセンスユニークな名称の必殺技は果たして出てくるのか?- これまで5つの単独技が出てきたが・・・続かないね。w
- 「ぜんぶパンチ」登場。さすがにこれ以上はもう無理では…
- 「その手は桑名の焼きハマグリです!」。これを理解できたハトプリ視聴者は一体どれぐらい居たのだろうか?
- 何かと恋愛事情にも詳しい様子。
- つぼみの過去の話が、ほのかの過去と被った。(おばあちゃんっ子、両親がほとんど家に不在etc...)
- 31話で薫子とゆりの会話をドア越しに聞いて、そっとそのドアを閉めるシーン(アイキャッチ直前)の最初の方のカットが、偶然かも知れないけど妙に大人っぽくて可愛かった。絵のタッチが前作までと同じだったら、もしくはもう少し歳を重ねたら人気倍増の予感。
- だって、ママンの娘ですよ?
- 何と物語も佳境という所で「お姉ちゃん」になる事が判明するという大サプライズ。
- 最終回はやっぱり弟か妹の誕生という事になるのでしょうか?
- ゲスな大友共を色んな意味で大興奮させた事は言うまでもない。ごめんなさい。
- せっかくなんでオールスターで兄弟のいる人といない人を纏めてみました。
- 兄弟有り:なぎさ(弟)、咲(妹)、舞(兄)、りん(弟・妹)、こまち(姉)、mktn(弟)、つぼみ(来春誕生?)、えりか(姉)、いつき(兄)
- 一人っ子:ほのか、のぞみ、うらら、かれん、ラブ、ブッキー、ゆり
- ゆりは一般的な概念では一応一人っ子と言えるが・・・・・・。
- 不明:ひかり、くるみ、せつな
- ひかりは概念的に不明。ミルクは未確認と言うだけで別にいてもおかしくはない。もしいたら妹で姉に比べて性格も良くてみたいな?せつなはそもそもラビリンスのシステム自体が不明。
- ラビリンスはおそらく、全ての子供は管理された施設での共同生活と思われる。だからこそせつなは家族で歓談しながら食事すること自体、未体験だったのかと。血を分けた肉親は(少なくとも両親は)いるだろうが、いたといても家族という概念自体がないのでは。
- ひかりは概念的に不明。ミルクは未確認と言うだけで別にいてもおかしくはない。もしいたら妹で姉に比べて性格も良くてみたいな?せつなはそもそもラビリンスのシステム自体が不明。
来海えりか(キュアマリン)
- 第一話の、えりかの印象はウザかわいい。
- 「性格を直したほうがいいのは、つぼみではなくえりかの方では?」と疑問に思った。
- 第4話を見てえりかに送る言葉:「口は災いの元」
- 中の人が初めて台本見た第一印象は「見た目お嬢様っぽいのに性格これ?」だったっけか。
- 変身バンクが可愛いくて良かった。
- 個人的に頬に手を添えてニコニコしている所が堪りません。
- 「つぼみん家ってお花屋さんなんでしょ? 学校来てまでお花なんかいいよぅ。ファッション部入ろう!」・・・ほほう、貴様の家は何屋だ、とTVに突っ込んだ。
- 石にされた時、途中から目が点になったのは吹いた。
- 「そっか、だから服を買いに来たんだ」の時の目も酷かったw(12話)
- 最近の放送で涙もろいことが発覚した。
- 自分の感情には素直。変に鬱屈してたのは初期の、もも姉へのコンプレックスだけじゃないかな。
- さりげなく攻撃特化型。
- 飛び道具のマリンシュート、範囲攻撃のマリンダイナマイト、空中突撃技としてマリンダイブ・・・って、あれ音速超えてる(ソニックブームが発生してる)わ。
- 海より広い心が本当に我慢の限界に達したとき、鉄拳一発でダークブレスレットを砕いた。
- ハートキャッチまでのシリーズで最も小柄なプリキュア。ひかりやうららよりも小さい。
- 「私の胸で泣いて!」と言いながら月影ゆりに抱きついた姿は、まるっきり立場が逆に見えた。
- だがそれがいい。
- 「私の胸で泣いて!」と言いながら月影ゆりに抱きついた姿は、まるっきり立場が逆に見えた。
- 戦闘中に石にされたり眠らされたりと、戦闘不能に陥ったまま最後まで戦列に復帰しなかった事が何度かある。
- 全国のお茶の間が揃って「マリン起きろw」と呼びかけた。
- 先述の通り、防御力軽視の攻撃一辺倒タイプなのです。それでいて力不足なのは、つまり・・・・・・実力。
- ファッションデザイナーとしてとても役に立つ「特殊能力」を持っている。
- 指でフレームを作り、その中から対象の人物をチェックすると、とある個人情報が持っていかれると言う危険技。えりかがジト目になったら注意。
- 私用のために変身した初(?)のプリキュア。
- ゆりさんにバレてこっぴどく叱られている姿が容易に想像できる。
明堂院いつき(キュアサンシャイン)
- 1つだけ謝りたい事があります。会長は今の今(15話)まで3年生だと思っていました。よく見たら同級生なのねorz。
- 安心しろ、俺も思ってた。orz
- 中の人でさえ「意外なことにつぼみたちと同級生」と発言。
- 兄が「さつき」。・・・名前逆じゃね?
- もしかすると本名が逆だったりして…と考えてみる。
- ひまわり型バリアをメロンパン型バリアと(わざと?)見間違える人が続出。
- 通常形態でバリア張れる人がまた一人・・・。
- なんと防御技とカウンター技の2種類があり、恐るべきはサンフラワーイージス。キュアムーンライトを戦闘不能にまで追いやったダークフォルテウェーブを、そのまんまダークプリキュアに跳ね返した。
- 脇がガラ空きという、致命的弱点が露呈。
- いつの間にやら真正面から破られることも多くなった。しかしポプリと一緒に張ることで強化型に。
- サンフラワーイージスインパクトなるカウンター技に発展した。
- なんと防御技とカウンター技の2種類があり、恐るべきはサンフラワーイージス。キュアムーンライトを戦闘不能にまで追いやったダークフォルテウェーブを、そのまんまダークプリキュアに跳ね返した。
- 通常形態でバリア張れる人がまた一人・・・。
- 地獄めぐりパート6とか思った昭和生まれは挙手。
- お兄様の顔面に急降下キックしたとき、地獄のピラミッド!? とか思ったさ。
- 結局この人は黄色なのですか? 金色なのですか?
- 黄色とする根拠。
- イメージがヒマワリと太陽(陽光)。どちらも通常は金色ではなく黄色で表現される。
- ポプリのイメージカラーがどう見ても黄色。
- 金色とする根拠。
- サソリーナは金色で目立ちすぎと言う。サバーク博士にも金色のプリキュアと報告。
- 技の名前がプリキュアゴールドフォルテバースト(ブロッサムとマリンはピンクとブルーと、それぞれイメージカラー通りの技名)。
- ただしシャイニーとかシャイニングというフレーズで金色とするには、レモネードシャイニング、シャイニングフルーレという前例があるので根拠が希薄と思われ。
- 黄色とする根拠。
- 他の2人比べて長身で並ぶとバランスが悪く見える。
- ただ実はいつき長身なのではなく、ブロッサムとマリンの2人がプリキュアシリーズでも取り分け背の低い方のキャラクターだという事を忘れてはいけない。多分えりかは今の所シリーズで1番小柄なキャラだった思う。
- ちなみに1番背が高いのは、かれんさんかmktn。
- おそらくベリーが最大。ちなみにかれんとこまちは、実はほとんど身長差がない。
- ちなみに1番背が高いのは、かれんさんかmktn。
- 確かに3人の中では一番背が高いけど、バランス崩すほどの身長差はないよ。頭身と目鼻立ちのせいで浮いてるように見えるかもしれんけど。
- 武道の下地があるからか、後から登場した為のボーナス的なものなのか、戦闘能力的にもバランスが悪い様に見える。
- ただ実はいつき長身なのではなく、ブロッサムとマリンの2人がプリキュアシリーズでも取り分け背の低い方のキャラクターだという事を忘れてはいけない。多分えりかは今の所シリーズで1番小柄なキャラだった思う。
- 劇場版では、見事なパンスト美脚を披露している。
月影ゆり(キュアムーンライト)
- プリキュア史上初の高校生プリキュア。今まで言われていた年齢制限をあっさり破ってしまった。
- きちんとレギュラー化するかが復活後最初の注目ポイント。
- もし来年以降オールスターズで全員一緒に踊った日にゃ、目立つんじゃないかなぁ。
- 一応、プリキュアの資格を得たのは中学生の時だそうなので、制限が完全に撤廃されたわけではないらしい。
- フラワーがいるからそう呼ばれないが、前年までだったら確実にババア呼ばわりを避けられない。タイミング良かったな。
- 毎回、つぼみとえりかにそっけない態度を取るため、一部では「ゆりの印象を悪くするのではないか?」と懸念されている。
- つぼみ・えりかの成長を促すためとはいえ、「あなたたちのことを認めない」にはさすがに驚いた。
- 「もう全部あいつ1人でいいんじゃないかな」
- おっと、一人じゃないことの大切さに気づいたゆりの悪口はそこまでだ。
- EDのバランスの悪さはもはや不憫。
- 次のオールスターズの1番の楽しみはmktnとの背比べで決まり。
プリキュアをとりまく人々
花咲薫子(元キュアフラワー)
- ファンの間で言われ続けてきたキュアシルバー・キュアババアが遂に現実のものになってしまった。
- ファンの間では「キュアフラワーの現役時代はどんな時代だったんだ?」という議論が巻き起こっている。
- 年齢から考えるとちょうど「三丁目の夕日」の時代ぐらいだろうか?
- 2010年時点で67歳、つまり1953年生まれ、14歳だったのは1967年。ベトナム戦争の北爆開始は1965年・・・つまり・・・。
- ちょっと待て。2003年に還暦を迎えているってことは1943年(昭和18年)生まれの間違いじゃないのか?
- な、なんだってーっ!?(AA略
- ちょっと待て。2003年に還暦を迎えているってことは1943年(昭和18年)生まれの間違いじゃないのか?
- 2010年時点で67歳、つまり1953年生まれ、14歳だったのは1967年。ベトナム戦争の北爆開始は1965年・・・つまり・・・。
- 「マリンは許可なく死ぬことを許されない!」とか言い出したらどうしよう。
- 「×××××! ×××××!」
- とか言ってたら、17話の「私はこころの大樹の研究をしてるときにプリキュアに選ばれ(ry」という発言から、一部でフラワーの現役時代≠14歳説が浮上。
- その場合、現役の時点で歴代最年長プリキュアということに・・・。
- じゃあ18歳=カンボジア内戦、20歳=第四次中東戦争、22歳=レバノン内戦&アンゴラ内戦、24歳=ウガンダ・タンザニア戦争・・・。
- その後があるなら26歳=中越戦争&ソ連のアフガン侵攻、27歳=イラン・イラク戦争などが考えられるが、さすがにもう結婚・引退してるはず。26歳までに息子(つぼみパパ)が生まれてないと、後々の整合性がつらくなる。
- 孫が生まれたのが53歳。その時点で息子は植物学の博士課程卒業→大学助手(27歳以上)。
- 上の計算は全部10年ずれてるみたいなんで、見なかったことにしてください・・・orz
- よし、修正しよう。18歳=ベルリンの壁と韓国5・16クーデター、19歳=キューバ危機、20歳=JFK暗殺、22歳=ベトナム北爆開始、23歳=中国文化大革命、24歳=第三次中東戦争、25歳=ワルシャワ条約軍チェコスロバキア侵攻…。
- 忘れてた。15歳=仏アルジェリア駐留軍クーデター。
- 14歳時(1957年)には中台間で金門砲戦(八二三砲戦)が発生している。
- さらに忘れてた。21歳=キプロス紛争、24歳=ギリシャ軍事クーデター。
- よし、修正しよう。18歳=ベルリンの壁と韓国5・16クーデター、19歳=キューバ危機、20歳=JFK暗殺、22歳=ベトナム北爆開始、23歳=中国文化大革命、24歳=第三次中東戦争、25歳=ワルシャワ条約軍チェコスロバキア侵攻…。
- そんな歴戦の兵を嫁にしたじいちゃんスゲェ・・・。
- むしろ40台前半で教授にまで昇進した超エリートなのに、あっさり退職して花屋になったつぼみパパがスゲェ。
- キッシンジャーやグロムイコが一番恐れていたのは、実は現役時代のキュアフラワーだったりしてな。
- 27話でとんでもない経歴が判明。これでは世界を相手に戦っていたとしても不思議ではない。
- その後があるなら26歳=中越戦争&ソ連のアフガン侵攻、27歳=イラン・イラク戦争などが考えられるが、さすがにもう結婚・引退してるはず。26歳までに息子(つぼみパパ)が生まれてないと、後々の整合性がつらくなる。
- 要するにあれだな。こころの大樹の現状はランチハンド作戦(1962年~)の影響か・・・。薫子、その時19歳。
- さらに深く掘り下げると、物心がついたであろう2歳時に終戦。直後にGHQによる統治が始まる。
- 多分戦中は親とともに地方に疎開していたため、直接戦禍に巻き込まれることなく終戦を迎えている。
- 3~5歳の頃には焼け野原の中、「ギブミーチョコレート」も経験しているだろう。
- そして7歳の時に朝鮮戦争が勃発する。このあたりに修行のため山籠りするほど空手にのめり込むルーツがあるのかもしれない。
- とりあえず1960年(17歳時点)で引退してたことが判明しましたし、あのぅ・・・そろそろ・・・そのぅ・・・・・・。
- 年齢から考えるとちょうど「三丁目の夕日」の時代ぐらいだろうか?
- キュアフラワーは武闘派だった。
- なんというマス・オーヤマ。
- 「力が欲しければ私を斃してみせろ。私も先代のプリキュアを斃して力を手に入れた」
- この中の人とタルトの中の人が「アニメトピア」と言う番組に出ていたのを御存知の方はいるだろうか?
花咲陽一
- 娘のために大学教授を辞めて花屋を開業するなんて男前すぎる。
- やるなこの。
来海ももか
- えりかより姉のももかの方が大きなお友達には人気出そう。
- しかしこの番組枠の声優の使い方は本当に贅沢だ。
- そんな大友をわき目に、オレはつぼみママを頂戴する。
- 4ヶ月ぶりに日曜朝に復活。
- 姉にコンプレックスを抱いている妹と、そんな妹を羨ましく思っている姉、素敵な姉妹です。
来海竜之助
- ディス・イズ・ツボーミ!ツボーミ!TSUBOOMI!!
- この人と結婚したさくらさんはかなりできた人だと思う。
- しかも、付き合ってる最中に1年も置き去りにされたことを考えると尚更そう思う。
- つり橋効果を説明したつぼみに「つぼみちゃんはやっぱりおもしろい子だなぁ」って言ってたけど、「いや、あんたも十分おもしろいよ」とツッコミを入れてしまった。
- この人と結婚したさくらさんはかなりできた人だと思う。
明堂院厳太郎
- 見た目に反して、実は意外と寛大なおじいちゃん。
- 武道の師範であると同時に、つぼみ達が通っている学校の理事長です、念の為。
上島さやか
- 祝女子サッカー部設立。
- 実は後輩。
- 序盤ではそこそこ出番があったものの、中盤以降は学年も違う為かあまり見られなくなってしまった。
番ケンジ
- まさかの3人目フラグ。
- 一部からはキュアファイヤーと呼ばれる。
- 最近ではもっぱら薄い本を書いている人とされている。
- お母さんが強烈。
松本きょうこ
- つぼみ・えりかのクラスメイト。
- カンフー少年(酒井まさと)の隣の席。まさととカンフーごっこをしていたりといったシーンもあった。
- ファッション部のメンバーが準レギュラーだとすれば、間違いなく「モブ」に相当するキャラクターの1人。ただ容姿がやたら大人っぽくて可愛いので密かに固定ファンが付いている。
- 文化祭では「大正浪漫喫茶『ハイカラ』」のウェイトレスを努める事が予想されたけれど、残念ながら当日シーン(ウェイトレス姿)は無し。
- 声が少しmktnのママに似ている。
魅惑のお母さま軍団
- キュアママ5結成ですか?
- Yes!
- 花咲母=知性のプリキュア、明堂院母=癒しのプリキュア、番母=弾けるプリキュアってことでヨロ。
- となると月影母=情熱? いやぁ・・・りんちゃんのポジションじゃないよなぁ。常識人としてあえて来海母で。
- 花屋つながりで、つぼみママンも赤になれるか(電撃結婚も情熱的だし)。その場合えりかママは青、と。
- はい、月影母は希望のプリキュアに相成りました。夢見る乙女の底力、受けてみなさい!・・・似合わねぇ
- となると月影母=情熱? いやぁ・・・りんちゃんのポジションじゃないよなぁ。常識人としてあえて来海母で。
花咲みずき
- 知的で落ち着いた、優しいママン。
- 歴代の母親キャラって、大体どこかしら娘に通じる性格だったのだが、つぼみとは珍しく正反対っぽいのが新鮮。
- つぼみは藤原はづきの生まれ変わりとはよく言われるが、はづきが成長した姿がママンだと思えばなんか納得する。
- ぷりてぃうぃっちぃみずきっち♪
- 商社勤務のキャリアウーマンだったのに、店を開いて家族一緒に暮らすことを選んだとか、素敵すぎです。
- でも出会いから1ヶ月という電撃結婚にはひっくり返った。
来海さくら
- おそらく来海家で一番まともな人。
- そのためか影が薄い。おかしいな、もも姉より出てる筈なのに…
- 声が・・・。
- 長女ともども、深いものがあるな。
- 篠原先生と泉田先輩。
- 長女ともども、深いものがあるな。
月影春菜
- キュアママ史上初のクールビューティーだと。
- 取り敢えず東映アニメーションの公式HPのキャラ紹介の透けている方の画[1]を見てれ、と。普通に美人だから、と。
- ヤンママ。
- もちろん「ヤンキー」ではなく「病んでる」。
明堂院つばき
- 「はい、惚れ直しました!あ、いや、お友達として」(つぼみ)の台詞に「ふふふ」と微笑みながら見せたリアクションが素敵でした。
- 上品に右手を口元に充てて微笑むシーンだけれど、手の形や腕の角度が絶妙で堪らなかった。
- 更に衣装がやけにカジュアルなカットソーで、極め付けがその上からエプロンという必殺的な組み合わせ。
- 実はお母さんも武道の心得があるのかな?とか思ってみたり。継ぎはしなかったみたいだけど。さり気なく「お母さん」って呼んでみたけど。
- お母さん強かったらカッコ良いな。
- 厳太郎(理事長)しか出てこないから実の娘なのかなと思ったけど、やっぱり「息子の嫁」なのかな?
番慶子
- 外見は中の人を多分に意識しているような気がする。
- なんとなくいつきに似ているような気もする。
- いつきが成長した姿に思えないこともない。
- なんとなくいつきに似ているような気もする。
- 登場した回はネタてんこもりだったが、名前まで…
- デザトリアンに対して「まりえ、やめなさい!最優先事項よ!」と言わせればよかったのに・・・
砂漠の使徒
ダークプリキュア
- くれぐれも言っておくが、「キュアバーロー」ではない。
- が、本家同様にサッカーは強いようで・・・。
- 反則だろあんなの。審判いないし。
- が、本家同様にサッカーは強いようで・・・。
- 正義のプリキュアだった時があったらなんか怖い。
- 実は元はムーンライトの妖精、とかいう話があるかなぁと思ってた。
- もしくは片目に取り込まれて封印されてるとか、ね。
- 実は元はムーンライトの妖精、とかいう話があるかなぁと思ってた。
- 実質、プリキュアの歴史で初のネガプリキュア。
- 去年のヒトを含めるかによるが。
- 満と薫(ry
- ・・・・・・ダークプリキュア5
サソリーナ
- 三幹部の中で失礼なことを一番多く言われている。
- えりか・かなえ・かりんには「あっ!変な人」、さやかには「中学生に見えない」・・・。
- ただ、最近はコブラージャやクモジャキーの方がよっぽど変な人に見える・・・。
- えりか・かなえ・かりんには「あっ!変な人」、さやかには「中学生に見えない」・・・。
- ヘビー級ナルシストへの怒りをプリキュアにぶつけるってあんた・・・。
- なぜか項目が立つのが異様に遅かった。
- 燃え担当のクモジャキー、ギャグ担当のコブラージャ、お色気担当のサソリーナ。
- お色気担当・・・?
- 他に適当な言葉が見つからなかっただけ。
- お色気担当・・・?
- 南千秋と同じく頭の上に
うnホイップを乗せている。- その髪は触手状の武器にもなる。
- ただその(髪攻撃)際に女の命でもある髪をサンシャインに引きちぎられるという、「姉さんいいのか」とツッコまずにはいられない憂き目(?)にも遭った。
- 髪を下ろしたら美人の予感。
- 26話の次回予告でサソリーナさんらしき美人が登場して話題騒然になった翌週の本編、サソリーナさんに一体何が起こったのか固唾を呑んで見守っていると、何と本当に「ただ髪を下ろしただけ」というある意味最大のサプライズ。「変な人」から一気に美人幹部へと株を上げた。
- ただ、ただのサービスショットだったらしくすぐにあのホイップヘアに戻ってしまった。惜しい。
- と思ったら、40話のラストシーンに繋がっていた。
- ただ、ただのサービスショットだったらしくすぐにあのホイップヘアに戻ってしまった。惜しい。
- 26話の次回予告でサソリーナさんらしき美人が登場して話題騒然になった翌週の本編、サソリーナさんに一体何が起こったのか固唾を呑んで見守っていると、何と本当に「ただ髪を下ろしただけ」というある意味最大のサプライズ。「変な人」から一気に美人幹部へと株を上げた。
- その髪は触手状の武器にもなる。
- 「サボテンが、花をつけている・・・・・・」
- このときのサソリーナは変にエロかった。
- 時期的にもいよいよ終盤かというタイミングで、最初の退場者となった。
- 浄化され消滅したサソリ姐さんから、なんとデザトリアンにされた人達と同じく結晶化したこころの花が登場!そのままどこかへ飛び去って行った。
- どこか別荘の様な場所で、姐さん(の本体?)と思しき女性が「長い間、悪い夢を見ていた気がする」と言って目を覚ます意味深なシーンへと繋がる。
- ひょっとして砂漠の使徒は全員人間なのか?と、デザトリアンにされた人達と同じく弱った心を利用された人達なのか?と、深読してしまう展開。まさか姐さん失恋のショックとか?
- どこか別荘の様な場所で、姐さん(の本体?)と思しき女性が「長い間、悪い夢を見ていた気がする」と言って目を覚ます意味深なシーンへと繋がる。
- 姐さんがハートキャッチオーケストラを喰らってポワポワなっている際に見せたジャキさんの漢気に惚れた。「君も甘いね」。
- 瀕死(?)の姐さんが見せた涙にも感動。プリキュアが遂にやってしまったかの様な変な空気さえ流れた。
- 浄化され消滅したサソリ姐さんから、なんとデザトリアンにされた人達と同じく結晶化したこころの花が登場!そのままどこかへ飛び去って行った。
クモジャキー
- 土佐弁を使うが、その姿を高知でリアルタイムで見ることは出来ない。
- 土佐弁といっても、「ぜよ」「じゃき」「まっこと」くらいしか使わない。
- また「ぜよ」の使い方は無理矢理で、正しくないことが多い。
- したがって、朝日放送の公式HPにあるとおり、彼のセリフは「土佐弁」ではなく「土佐弁(?)」である。
- また「ぜよ」の使い方は無理矢理で、正しくないことが多い。
- 『なかよし』に連載されている漫画版では、よりリアルな土佐弁で話している。漫画を描いている上北ふたごが高知出身だからだと思われる。
- 土佐弁といっても、「ぜよ」「じゃき」「まっこと」くらいしか使わない。
- 毎回、出てくるたびにブロッサムの堪忍袋の緒を切らしているが、むしろクモジャキーが言ってることの方が正論な気がするは気のせいだろうか?
- 男と女の違いの縮図ではないかと。男の正しいと思うことと女の正しいと思うことは必ずしも・・・。
- 「ビックバンクモジャキースペシャル」。ネーミングはともかくとして、あんな巨大地割れを起こさせる技に圧倒された。
- でも、「伝説の番長」を見て興奮したからって、公園のタコの遊具を粉々にするってあんた・・・。
- 常に必殺技を編み出そうとしている。
- 18話で「ビッグバン・クモジャキー・スペシャル・ネオ」を披露。
- 26話で「ビッグバン・クモジャキー・サマー・ウェイブ・クラッシャー・スペシャル」を披露。
- 必殺技の名前はすべて英語(26話終了現在)。
- 18話でコブラさんに負けず劣らずのギャグキャラであることが発覚。「何なんだこいつはw」とツッコミを入れた。
- 番長が書いたプリキュアのマンガを見て「なんじゃこりゃ~!」
- で、それで番長をデザトリアン化したはいいが、そのデザトリアンに筆にされる始末・・・。
- 25話で、下着には赤いフンドシを用いていることが判明。
コブラージャ
- 5話・7話・9話と3回しか出てない時点で、既にブンビーさんや西さんを凌ぐギャク要員になりつつある。
- ブロマイドを渡すといい、デザトリアンに吹っ飛ばされるといい、プリキュアの目の保養のために現れるといい・・・。
- そのブロマイドが武器になることに驚いたと同時に「だったら、最初からそれを使えよ」とツッコミを入れたくなった。
- ブンビーさんや西さんは最初は強そうだったのに途中からギャク要員になっていったのに対し、この人の場合は最初からギャク要員。
- いやぁ、西は割と最初からギャグっぽかったぞ。遊園地でのデート話ですでに。
- ブロマイドを渡すといい、デザトリアンに吹っ飛ばされるといい、プリキュアの目の保養のために現れるといい・・・。
- ナルシストでもある。
- サソリーナに花束を渡すかと思いきや、「僕に似合うだろうと見せびらかしていただけ」・・・。
- 「ぼ~くは~美~しい~♪」
- こんな
変わった素敵な登場をする敵も珍しい。- 戦闘員を照明係にして「そこ! ライト!」とか。
- 挨拶代わりにサイン入りプロマイドを敵に渡すとか。
- こんな
- すでにサソリーナとかクモジャキーとか、影が薄くなってんですけど。
- 全員そうなんだが、世界を砂漠に変えるって目的を忘れてるんじゃないかと思う。
- 3人の中では常識人…なのかな?
- ラーメン屋の開店祝いの花をバックにプロマイド撮ったり、案山子に道を尋ねる人がか。
- 夏合宿の回で、夜、サソリーナのいびきとクモジャキーの寝言で1人だけ眠れなかったから。
サバーク博士
- 見れば見るほど輪郭がゆり父と一致…
- 「サバーク=ゆりパパ」がミスリードだった場合、大きな衝撃を受ける可能性大。
- サソリーナやクモジャキーが本を買っているので、少なくとも部下に給料は出しているようだ。
プリキュア