明治時代

2006年4月17日 (月) 03:07時点における221.32.102.35 (トーク)による版
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  1. なぜか髭をたくわえた政治家が多い。(板垣退助、伊藤博文など)
    • ひげは「ヘアフォーライフ」。
  2. 首都が 京都→江戸(のちに東京に改名) へ。
    • 天皇は東京に「滞在」してるだけだそうで、遷都をしたわけではないんだそうだ。少なくとも京都の人はそう考えてる。
      • なんというか・・・脳みそヨーグルトだな。
        • そのとき『遷都の儀』をやらなかった役人どもの不手際のせい。
  3. みんなが西洋かぶれし始める。
  4. 日本の誇るべき文化であるチョンマゲが無くなる。
    • 旧武士も民衆も抵抗したようだが法権力に屈した。合掌。
  5. かまとおばあちゃん誕生
    • きんさんぎんさんも誕生
  6. 昨今の二字熟語は大抵この時代に生まれたものばかり
  7. 「〜ぞな、もし」や「吾輩は〜である」が密かに流行る。
  8. 警察官は「オイコラ」と言って注意する。
    • 明治の警官には薩摩出身者が多く、薩摩の言葉で「オイコラ」は威圧的な意味ではなく、むしろ親しみをもった呼びかけであった…が、郷に入っては郷に従おう
  9. 「文明”開化”」した。”開花”ではない。”開架”でもない。
    • 「快感」でもない。
  10. 薩摩か長州の出身と偽ればあっという間に出世できた。
    • 薩摩・長州には劣るが、「土佐」と「肥前」も効果あり。
  11. 西南戦争で政府軍が勝利した理由は、出陣前に薩摩芋を食べることで薩摩一帯に悪運を垂れ込めさせたため。
    • 西海道が廃止となる。
  12. 緋村抜刀斎が悪人退治をする。
  13. 日清・日露戦争に勝利
    • 戦争中に、「自分は新撰組の生き残りだ」と告白する者が現れた
  14. 朝鮮・台湾を領有併合
    • 100年経ってもこのことが未だゴネられ続ける。
  15. 海洋深層水の商品化が始まる
  16. 「板垣死すとも自由は四面楚歌」が流行語大賞に。
    • 「板垣死すとも銃は使用せず」の間違いでは………。
    • 本当はものすごく格好悪いことを言った。
  17. 「あきはる」ではない。
  18. 選挙が始まる。当時は税金を1円(今の1万円くらい)納めないと投票できなかった。
    • それが払える人はかなり少なく、せいぜい数%くらいだったとか。ちなみに女性は金持ちでも選挙権がない。
  19. 榎本武揚外相、「将来は農業の時代」とコメント。自らの過去については多くを語らず。
    • 実は旧幕府側の人間だったため、喋ると処刑される危険性があった。
  20. 絹の法被がもらえると喜んで役所に行ってみたら、憲法発布だった。何それ?