ページ「放送局萌え擬人化/フジテレビ系列」と「新潟市/西蒲区」の間の差分
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== | == 西蒲区の噂 == | ||
=== | *旧巻町・西川町・岩室村・潟東村・中之口村。 | ||
# | #既に政令指定都市の気配はない。 | ||
# | #*浜松・天竜よりはマシかと。 | ||
# | #スイカが有名。 | ||
#* | #*スイカ泥棒も多い。 | ||
#* | #*[[Suica]]も使える。 | ||
#『じょんのび館』(日帰り温泉)も忘れちゃいけない。 | |||
# | #お年寄りが越後訛りで発音すると煮スカンクと聞こえる時が有る。 | ||
# | #*ネタとしては面白い、どこのお年寄りを指しているのかは不明だけど、少なくとも新潟市西蒲区地域にはサ行がなまるという訛りは無いと思ったが・・・・、たぶん下越の北部方面か? | ||
#* | #「にしかま」だと思ってた。 | ||
# | #*「にしかん」か…。この読みじゃちと語呂が悪く思えてしまうな…。 | ||
#* | #警察署はかつて巻警察署だったが政令指定都市施行の際、区名をとって「西蒲警察署」と改称した。 | ||
# | #北陸自動車道「巻潟東インター」が旧巻町と旧潟東村の境界にある、読み方は「まき・かたひがしインター」と読むが、数年前までラジオなどの交通情報で「まきかた・東インター」と呼ばれ、旧潟東村民を憤慨させた。 | ||
# | #区名は西蒲原郡からとったっぽいが、この西蒲原郡は新潟市中心部をも含んでいた。 | ||
#* | #*『っぽい』は余計でした、現在西蒲区に含まれる旧町村は全て旧西蒲原郡なので西蒲区と言う区名は自然の成り行きだったはず。 | ||
# | #*ただし弥彦村という現在もれっきとした西蒲原郡が残った事と、旧西蒲原郡に含まれていた月潟村、味方村などが南区となり、西川町の一部が西区となった事で多少の疑問も残る。 | ||
#* | #**巻町の一部も西区になった。 | ||
# | #**「西川地区の一部が西区の区域」といっても田んぼの中の飛地なので、誰も気付かない。 | ||
# | #*新潟市の区名で旧地名の名残を残す唯一の区名でもあり、その区名が決まるまで秋葉区の様に揉める事もなかった。 | ||
#シーサイドラインには合言葉のように「海を見に行く」という若者が集まる、駐車場は四季を通じてデートスポットになっている。 | |||
#*ただし暴走族も集まる。 | |||
#**ん? あぁ珍走団ね。 | |||
#ゴミの分別方法が他の7行政区と異なり、かなりアバウト。 | |||
#救急病院が1つも無い。 | |||
=== | == 各地区の噂 == | ||
# | ===巻=== | ||
# | #旧巻町には名門の進学校でもある「新潟県立 巻高校」がある、随分昔に巻高校がインターハイ(?)の試合に出場したときに、選手の呼び出し時に『新潟県 立巻高校(たつまき高校)』とアナウンスされ選手がズッコケた。 | ||
# | #*その巻高校はホッケー部が強豪。また県立高校で唯一食堂がある。 | ||
#* | #区の中心地である巻地区は西蒲区内の中で新潟市入りしたのが一番遅かった。 | ||
# | #*それには事情があったからね、しかもかなり根の深い。 | ||
# | #*おかげで、巻と合併して西蒲原市(?)になりたかった周辺町村の期待を完全に裏切る形になり、しょうがなく行き場を失った周辺の町村は合併しても割を食うのは目に見えていても合併しないともっと悲惨になるため新潟市との合併を選んだ。 | ||
#* | #**そして、選挙で町長が代わった孤立感満点の巻町は新潟市へと・・・・ | ||
# | #*鶴亀はエチゴビールとかやってるが、笹祝って最近どうなん?(考えオチ) | ||
# | #海沿いを走るシーサイドライン沿線に、地元では心霊スポットとして有名な「ホワイトハウス」がある。 | ||
# | #*そこは暴走族も集まる。 | ||
# | #**珍走団 | ||
# | #「越前浜」という地名がある。その昔、[[福井/嶺北]]から移住した漁師が開いた村という。方言にも[[北陸|北陸(西部)]]の要素が濃いとも… | ||
#小学校時代は四ツ郷屋浜近くの四ツ郷屋小学校の体育館を借りて、バスに乗って臨海学校に行ったもんだ。 | |||
#「立巻高校」に似た話で、北陸道の「巻潟東インターチェンジ」が「まきがた・ひがし」と誤読されるケースもしばしばある。 | |||
#*あ、上とカブっちゃいましたね。今でも時々「まきがた・ひがし」って誤読してますよ、九段センターの一部の人は。 | |||
#*「ミスター九段センター」の北久保さんが「まきがた・ひがし」って読んだ時はショックだった。 | |||
#国道460号の「巻南バイパス」がなかなか全通しないので、やたらと迂回させられる。 | |||
#市街地北側を東西に横切る一般県道今井巻線の通称は「横山バイパス」。でも、ただの片側1車線の道路である(しかも歩道も片側だけ)。 | |||
#エチゴビール、カーブドッチワイナリーなど、醸造所も観光名所として有名。しかし、バスで行くには余りにも不便過ぎる場所にあるので、車で大勢で行く時はハンドルキーパーを決めておこう。飲酒運転すんなよ。 | |||
#「新潟県立農業大学校」があるが、「大学」ではない。 | |||
#巻駅を橋上駅に改築する計画があるものの、現在のところ、そんな気配は全く無い。 | |||
#「一区」「二区」「十二区」「東六区」という独自の街区符号が理解できない。 | |||
#巻十二区にあるゲーセンは、真夏でもエアコンをつけない。 | |||
#巻東六区のスーパー「チャレンジャー巻店」を、未だに「アイビス」と呼んでしまう。 | |||
=== | ===西川=== | ||
# | #中心駅は「越後曽根」駅という。 | ||
#* | #新潟県立西川竹園高等学校が有る、昔は女子校だった。 | ||
#* | #*ここの教師(?)がのちに[[北海道日本ハムファイターズ|ここ]]のスカウトになった。 | ||
# | #*その某元先生は高校野球の指導者をやりたかったものの、竹園に配属された当時は硬式野球部が部員不足で休眠状態だった、というケチが付いている。故にそれがスカウト転進への伏線だったのではないか、という説もある。 | ||
# | #**結局その後、硬式部としての存続は断念され、現在は軟式野球部が活動している。 | ||
#* | #旧西蒲原郡内の住民にとっては、西川町と言ってもピンと来ず、通常は「曽根の~~」という言い方が多い。 | ||
#*実際、曽根以外も含めた西川地区全体を「曽根」と言った方が通りが良かったりする。 | |||
=== | ===岩室=== | ||
# | #岩室駅は、四半世紀前の越後線電化工事で棒線駅にされてしまい、ある意味大きなネックになっている。 | ||
#間瀬の集落の北側にある「日本海間瀬サーキット」でレースイベントがある日には、周辺道路で西蒲署と県警機動捜査隊が検問を張る。 | |||
#*間瀬サーキットは普通のレース場というよりもむしろ「珍走フェスのメッカ」というイメージが強い。 | |||
# | #間瀬には昔、鉱山があった。 | ||
#* | |||
# | |||
=== | ===潟東=== | ||
# | #『潟東村』は、50年くらい前に「大原村」と「四ツ郷村」が合併して出来た、たぶん鎧潟(よろいがた)の東だから潟東村?、うーん安直のような。 | ||
#* | #*その「大原村」も共和村と潟前村が合併して出来たそうだから、ずいぶんと潟に縁があるってか、潟が誇りだった? | ||
# | #ちなみに中心は「三方」という。 | ||
# | #*ちなみに読み方は「さんぼう」と読む。 | ||
#「遠藤」と言う所もある、もちろん「えんどう」と読む。 | |||
#*「遠藤」はお年寄りの方言で言うと「いんど」と聞こえる。 | |||
#潟東地区は解体屋がやたらにある、もちろん建物を壊す方の。 | |||
#人口六千人余りの地域で繁華街や商店街も無いのにコンビニが2軒もある、旧新潟市街地への通勤客を当てにしての事と思えるが、最大手の某コンビニチェーンは無い。 | |||
#*そういえばファミマが来ましたね。しかもSuicaが使える。 | |||
#*というか、あの県営農道井随線(要は新幹線高架の側道)って、既に「農道」じゃなくなってる。現に燕側は一般市道になってるし。ファミマ井随店とセーブオン中之口店は、普通にいい商売してると思う。 | |||
#潟東地区のお盆恒例の夏祭り「どろんこカップ」代掻き状態の田んぼでバレーボールしたり、地元新聞に毎年取り上げられたりして結構知られて来て観客も多く見込めるようになった。 | |||
#*おかげで、やめるにやめられず、合併前は役場(公民館)主導で行ってきたが、合併に伴い役場が支所になり大幅人員減で維持が難しいらしく、だんだん各地区への運営員の割り当てが強制となり割り当て人数も増えてきている。 | |||
#冬になると「カモんカモネギ祭り」も有名になった、前売り券を買って行くと、どんぶりに天然の鴨肉を使ったカモ汁(当然鴨肉の割合は少ない)とご飯、漬け物が食べられる、最近はあっという間に前売り券が売り切れる様になった。 | |||
#*「どんぶりに天然の鴨肉を使ったカモ汁とご飯、漬け物が食べられる」って、まさか丼の中に鴨汁とご飯と漬物が一緒くたに入ってるわけじゃないよな?それじゃ「おじや祭り」か「猫飯祭り」になっちゃうぜ。 | |||
=== | ===中之口=== | ||
# | #元々は現南区の区域になる予定だったが、当時の村議がゴネて西蒲区の区域になった、という後日談がある。実は若干ながら、地区内でも違和感を感じている人が多いらしい。 | ||
#そのため、市の業務が西蒲区と南区でごっちゃになっているものが一部ある。 | |||
#*中之口地区のゴミ収集は編入前の事務組合の関係で白根環境事業所の管轄下になっており、他の行政区と同じ分別方法になっている。 | |||
#*水道は「中之口村・潟東村上水道企業団」という名前の通り、現西蒲区の潟東地区と共同で運営してる。 | |||
#市外局番は「0256」じゃなくて「025」。 | |||
#六分と、南区白根地区の清水との間に掛かっている「両郡橋」は、大型貨物車が通れない難所(現在新橋梁を建設中)。 | |||
#*「大型貨物車がすれ違えない」程狭い両郡橋、大型車は通行止めにはなっていない筈、心あるドライバーは先を見通して譲り合いの精神で通行するので決して難所なんかじゃない。 | |||
#*公共事業は悪という風潮が蔓延してるけど、だったら両郡橋も掛け替えやめたら良い、何でもかんでも十把一絡げで語るのはやめて欲しいよねー、おっと、これはこのスレには適当じゃないか。 | |||
#*とはいえ幅員制限と重量制限があるので、通れない貨物車があるのは事実。 | |||
#*10数年前、この両郡橋の橋梁上で事件があった。 | |||
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2008年10月30日 (木) 17:22時点における版
西蒲区の噂
- 旧巻町・西川町・岩室村・潟東村・中之口村。
- 既に政令指定都市の気配はない。
- 浜松・天竜よりはマシかと。
- スイカが有名。
- スイカ泥棒も多い。
- Suicaも使える。
- 『じょんのび館』(日帰り温泉)も忘れちゃいけない。
- お年寄りが越後訛りで発音すると煮スカンクと聞こえる時が有る。
- ネタとしては面白い、どこのお年寄りを指しているのかは不明だけど、少なくとも新潟市西蒲区地域にはサ行がなまるという訛りは無いと思ったが・・・・、たぶん下越の北部方面か?
- 「にしかま」だと思ってた。
- 「にしかん」か…。この読みじゃちと語呂が悪く思えてしまうな…。
- 警察署はかつて巻警察署だったが政令指定都市施行の際、区名をとって「西蒲警察署」と改称した。
- 北陸自動車道「巻潟東インター」が旧巻町と旧潟東村の境界にある、読み方は「まき・かたひがしインター」と読むが、数年前までラジオなどの交通情報で「まきかた・東インター」と呼ばれ、旧潟東村民を憤慨させた。
- 区名は西蒲原郡からとったっぽいが、この西蒲原郡は新潟市中心部をも含んでいた。
- 『っぽい』は余計でした、現在西蒲区に含まれる旧町村は全て旧西蒲原郡なので西蒲区と言う区名は自然の成り行きだったはず。
- ただし弥彦村という現在もれっきとした西蒲原郡が残った事と、旧西蒲原郡に含まれていた月潟村、味方村などが南区となり、西川町の一部が西区となった事で多少の疑問も残る。
- 巻町の一部も西区になった。
- 「西川地区の一部が西区の区域」といっても田んぼの中の飛地なので、誰も気付かない。
- 新潟市の区名で旧地名の名残を残す唯一の区名でもあり、その区名が決まるまで秋葉区の様に揉める事もなかった。
- シーサイドラインには合言葉のように「海を見に行く」という若者が集まる、駐車場は四季を通じてデートスポットになっている。
- ただし暴走族も集まる。
- ん? あぁ珍走団ね。
- ただし暴走族も集まる。
- ゴミの分別方法が他の7行政区と異なり、かなりアバウト。
- 救急病院が1つも無い。
各地区の噂
巻
- 旧巻町には名門の進学校でもある「新潟県立 巻高校」がある、随分昔に巻高校がインターハイ(?)の試合に出場したときに、選手の呼び出し時に『新潟県 立巻高校(たつまき高校)』とアナウンスされ選手がズッコケた。
- その巻高校はホッケー部が強豪。また県立高校で唯一食堂がある。
- 区の中心地である巻地区は西蒲区内の中で新潟市入りしたのが一番遅かった。
- それには事情があったからね、しかもかなり根の深い。
- おかげで、巻と合併して西蒲原市(?)になりたかった周辺町村の期待を完全に裏切る形になり、しょうがなく行き場を失った周辺の町村は合併しても割を食うのは目に見えていても合併しないともっと悲惨になるため新潟市との合併を選んだ。
- そして、選挙で町長が代わった孤立感満点の巻町は新潟市へと・・・・
- 鶴亀はエチゴビールとかやってるが、笹祝って最近どうなん?(考えオチ)
- 海沿いを走るシーサイドライン沿線に、地元では心霊スポットとして有名な「ホワイトハウス」がある。
- そこは暴走族も集まる。
- 珍走団
- そこは暴走族も集まる。
- 「越前浜」という地名がある。その昔、福井/嶺北から移住した漁師が開いた村という。方言にも北陸(西部)の要素が濃いとも…
- 小学校時代は四ツ郷屋浜近くの四ツ郷屋小学校の体育館を借りて、バスに乗って臨海学校に行ったもんだ。
- 「立巻高校」に似た話で、北陸道の「巻潟東インターチェンジ」が「まきがた・ひがし」と誤読されるケースもしばしばある。
- あ、上とカブっちゃいましたね。今でも時々「まきがた・ひがし」って誤読してますよ、九段センターの一部の人は。
- 「ミスター九段センター」の北久保さんが「まきがた・ひがし」って読んだ時はショックだった。
- 国道460号の「巻南バイパス」がなかなか全通しないので、やたらと迂回させられる。
- 市街地北側を東西に横切る一般県道今井巻線の通称は「横山バイパス」。でも、ただの片側1車線の道路である(しかも歩道も片側だけ)。
- エチゴビール、カーブドッチワイナリーなど、醸造所も観光名所として有名。しかし、バスで行くには余りにも不便過ぎる場所にあるので、車で大勢で行く時はハンドルキーパーを決めておこう。飲酒運転すんなよ。
- 「新潟県立農業大学校」があるが、「大学」ではない。
- 巻駅を橋上駅に改築する計画があるものの、現在のところ、そんな気配は全く無い。
- 「一区」「二区」「十二区」「東六区」という独自の街区符号が理解できない。
- 巻十二区にあるゲーセンは、真夏でもエアコンをつけない。
- 巻東六区のスーパー「チャレンジャー巻店」を、未だに「アイビス」と呼んでしまう。
西川
- 中心駅は「越後曽根」駅という。
- 新潟県立西川竹園高等学校が有る、昔は女子校だった。
- ここの教師(?)がのちにここのスカウトになった。
- その某元先生は高校野球の指導者をやりたかったものの、竹園に配属された当時は硬式野球部が部員不足で休眠状態だった、というケチが付いている。故にそれがスカウト転進への伏線だったのではないか、という説もある。
- 結局その後、硬式部としての存続は断念され、現在は軟式野球部が活動している。
- 旧西蒲原郡内の住民にとっては、西川町と言ってもピンと来ず、通常は「曽根の~~」という言い方が多い。
- 実際、曽根以外も含めた西川地区全体を「曽根」と言った方が通りが良かったりする。
岩室
- 岩室駅は、四半世紀前の越後線電化工事で棒線駅にされてしまい、ある意味大きなネックになっている。
- 間瀬の集落の北側にある「日本海間瀬サーキット」でレースイベントがある日には、周辺道路で西蒲署と県警機動捜査隊が検問を張る。
- 間瀬サーキットは普通のレース場というよりもむしろ「珍走フェスのメッカ」というイメージが強い。
- 間瀬には昔、鉱山があった。
潟東
- 『潟東村』は、50年くらい前に「大原村」と「四ツ郷村」が合併して出来た、たぶん鎧潟(よろいがた)の東だから潟東村?、うーん安直のような。
- その「大原村」も共和村と潟前村が合併して出来たそうだから、ずいぶんと潟に縁があるってか、潟が誇りだった?
- ちなみに中心は「三方」という。
- ちなみに読み方は「さんぼう」と読む。
- 「遠藤」と言う所もある、もちろん「えんどう」と読む。
- 「遠藤」はお年寄りの方言で言うと「いんど」と聞こえる。
- 潟東地区は解体屋がやたらにある、もちろん建物を壊す方の。
- 人口六千人余りの地域で繁華街や商店街も無いのにコンビニが2軒もある、旧新潟市街地への通勤客を当てにしての事と思えるが、最大手の某コンビニチェーンは無い。
- そういえばファミマが来ましたね。しかもSuicaが使える。
- というか、あの県営農道井随線(要は新幹線高架の側道)って、既に「農道」じゃなくなってる。現に燕側は一般市道になってるし。ファミマ井随店とセーブオン中之口店は、普通にいい商売してると思う。
- 潟東地区のお盆恒例の夏祭り「どろんこカップ」代掻き状態の田んぼでバレーボールしたり、地元新聞に毎年取り上げられたりして結構知られて来て観客も多く見込めるようになった。
- おかげで、やめるにやめられず、合併前は役場(公民館)主導で行ってきたが、合併に伴い役場が支所になり大幅人員減で維持が難しいらしく、だんだん各地区への運営員の割り当てが強制となり割り当て人数も増えてきている。
- 冬になると「カモんカモネギ祭り」も有名になった、前売り券を買って行くと、どんぶりに天然の鴨肉を使ったカモ汁(当然鴨肉の割合は少ない)とご飯、漬け物が食べられる、最近はあっという間に前売り券が売り切れる様になった。
- 「どんぶりに天然の鴨肉を使ったカモ汁とご飯、漬け物が食べられる」って、まさか丼の中に鴨汁とご飯と漬物が一緒くたに入ってるわけじゃないよな?それじゃ「おじや祭り」か「猫飯祭り」になっちゃうぜ。
中之口
- 元々は現南区の区域になる予定だったが、当時の村議がゴネて西蒲区の区域になった、という後日談がある。実は若干ながら、地区内でも違和感を感じている人が多いらしい。
- そのため、市の業務が西蒲区と南区でごっちゃになっているものが一部ある。
- 中之口地区のゴミ収集は編入前の事務組合の関係で白根環境事業所の管轄下になっており、他の行政区と同じ分別方法になっている。
- 水道は「中之口村・潟東村上水道企業団」という名前の通り、現西蒲区の潟東地区と共同で運営してる。
- 市外局番は「0256」じゃなくて「025」。
- 六分と、南区白根地区の清水との間に掛かっている「両郡橋」は、大型貨物車が通れない難所(現在新橋梁を建設中)。
- 「大型貨物車がすれ違えない」程狭い両郡橋、大型車は通行止めにはなっていない筈、心あるドライバーは先を見通して譲り合いの精神で通行するので決して難所なんかじゃない。
- 公共事業は悪という風潮が蔓延してるけど、だったら両郡橋も掛け替えやめたら良い、何でもかんでも十把一絡げで語るのはやめて欲しいよねー、おっと、これはこのスレには適当じゃないか。
- とはいえ幅員制限と重量制限があるので、通れない貨物車があるのは事実。
- 10数年前、この両郡橋の橋梁上で事件があった。