立憲民主党

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立憲民主党の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 立憲と国民がいったん解党して民主党が帰ってきました。
    • 一部の議員は行かないかもね。これについては後で後述。
    • ネット上(特にTwitter上)では案の定、「帰ってきた民主党」とか「共に民主党」、「結局民主党」などという揶揄が。
    • 早い話、立憲民主党+国民民主党の大多数=立憲民主党≒民主党
    • 一度解党したことから、法的には2009年から3年間与党をやっていた民主党とは別物らしい。
      • 法的には民主党(2009年に与党になった政党)→民進党→国民民主党と継承していた。
  2. 一部の選挙区では競合しているがどうするのだろう。
  3. 結党時の世論調査では期待しないが58%と、まあそりゃそうだというようなお粗末なスタートだった。
  4. もし中日新聞が世論調査を行ったら、恐らく支持率は他のメディアよりも高くなると思われる。中日新聞にはホームページ東京新聞と統合して、電子版に力入れてもらいたい。
  5. 新立憲は大まかにサンクチュアリ系左派と積極財政右派に分かれる。
    • 前者は反小沢反れいわ且つ消費税増税派が多いのに対し、後者は親小沢親れいわ且つ消費税減税に前向きな議員が多い。
      • 前者は中京圏と東京ジャイアニズム支配下地域選出に多く、後者は中京圏以外の反東京ジャイアニズム地域で選出される事が多い。
        • 前者の代表格が千葉のN元首相や宮城のAなど。後者は神奈川や西日本で選出される傾向。
    • 実はサンクチュアリ系左派のほうが共産党と相性が悪いと言われている。昭和時代の共産党系団体への社会党団体による卑劣な妨害の残り香と言われている。中ソ対立の時代にさかのぼる共産党と社会党の対立が尾を引いている。
      • またサンクチュアリ系は緊縮財政派であり、積極財政のれいわも嫌っている。
        • サンクチュアリという名前はバードサンクチュアリから来ており、統一教会の分派のサンクチュアリとはなんの関係もないのだが、2022年7月の事件以降政治と統一教会の関係がホットなトピックになっているため、誤解する声も多い。名前を変えたほうがいいと言われている
  6. 2021年の衆院選で共産をはじめとする左派連合で野党共闘したまでは良かったが、結果は予想に反して現有議席を減らす惨敗。
    • 枝野執行部は退陣するも、共闘の是非など後始末で混迷を極めている。
      • 共産をはじめとする共闘賛成派からは「共闘を止めたらどうなるか、分かってるな?」とも受け取れる発言が続出している。
        • 共産党のほうがずっとマシだし共産党の名前が汚れるからこんなやつらと共闘しないほうがいい。共産党は民主党政権時代に確かな野党としての役割を果たしていたから、民主党政権の崩壊と民主党支持率崩壊後、着実に得票率を増やし続けていた。だが「野党共闘」とやらをはじめてから共産党の得票は反落に転じた。あきらかに立憲のせいで共産の上げトレだった人気はトレ転している。ぶっちゃけ「共産アレルギー」や「反共」より「民主党アレルギー」のほうが強いと思う。
    • その後、岸田自民を見限った維新と事もあろうに共闘を始めてしまい、現代表が割と右寄りなのも相まって左からは猛ブーイング。
  7. 本多平直のペドフィリア容認発言で女性票を失った。
  8. 異性愛者と平等に尊重され扱われるべき同性愛者、つまり本来の「LGBT」とは別の、謎のセクシャルや謎のジェンダーを追加するアメリカの悪しき風潮を真似ている。
    • そのため、ゼノジェンダーやネオプロノウンを肯定しない常識的なレズビアン女性やゲイ男性には、LGBTアライのふりをしないでくれと迷惑がられている。

旧・立憲民主党の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 希望の党に相手にされなかった民進党議員が集まってできた。
    • 共産党や社民党からはエールを送られている。
  2. 実は民進党の名前になる前のボツ案。
    • 「立憲民主党」という名前を聞いて「新名称というよりは分派だよなあ…」と思ったら、本当に分派として出来てしまった。
      • 一見民主党…(ボソッ
  3. 党代表はリベラル派…らしい。
    • 初当選時の所属政党は希望の党党首と同じである。
    • ところが最近になって保守を自称しだした。
      • 反米・反安倍の小林よしのりが近寄ってくるぐらいには保守らしい。
        • それを批判するリベラル派は多い。
      • 「戦後9条体制を保守」するという意味では。
      • 戦後レジームを保守するという意味なんじゃないの。社会党左派チックな主張なんかを見ているとそんな気がする。
    • リベラルだろうが保守だろうが別に良いからお前らもっとちゃんとしろよ、と色んな人が思っている気がする。
  4. ロシア革命時にも同じ名前の政党名が存在し革命の主導的な役割を果たしたが、共産党に目をつけられて壊滅した。
    • むしろ、日本で戦前にあった立憲民政党に似た響きを感じさせる。
      • 党としてリベラルを掲げているにも関わらず、戦前回帰を思わせる政党名が実に皮肉っぽく見える。
  5. 民主党時代のゆるキャラ「民主くん」が「立憲民主くん」としてまさかの復活。
    • 実は非公認キャラという扱いらしい。
    • 党名だけにリッケンバッカーのギターを抱えて登場した。
      • なんか「立憲馬鹿」とか言われそうな…
  6. 結局希望の党に議席数で勝った。
    • 「筋を通した」「大躍進」とマスコミはもてはやしているが、いつまで続くことやら
      • 「筋を通した」と言っても、立憲民主党へ行った議員も含め、民進党の両院議員総会では全会一致で希望の党への合流に賛成していたんだから、その「筋」は変節しやすいものとして見る必要がある。
    • 民主党→民進党の支持者のほとんどがこっちに流れた感がある。
      • 当時の希望は与党よりの政策だったからまあ妥当ではある。
        • そもそも民主党支持者の大半は、イデオロギー的に左旋回している人が多い。国民民主より左の立憲民主のほうが合うのは納得がいく。
      • 分裂した側なのに、分裂元の支持者のほとんどを掻っ攫ったという意味では、維新の党おおさか維新の会(現・日本維新の会)の時と似たものがある。
    • 比例代表に至っては東海ブロックで全員当選。それどころか候補者名簿への登載不足で1議席を自民党に与えてしまうほど。
    • 北海道と愛知が固く、東京でも大きくリード。
  7. 略称は民主党略称なしみたく民主党だと思って入れた人もいたかも。
    • しかしメディアではほとんどの場合「立憲」あるいは「立民」が使用されている。
      • 党の側も、民進党サポーターに相当する組織の名前を「立憲パートナーズ」と命名している。
    • 「民主党」って比例で書いちゃうと、自民社民にも按分されちゃうのでは(しかも党勢的に自民60:立憲20:国民15:社民5くらいで)。
  8. 無所属で当選した議員や国民民主党から続々群がって統一会派が膨らんできた。
    • 正確には無所属ではなく、民進党籍を持ちながら無所属を騙って当選した議員という方が近い。
  9. とある自衛隊駐屯地の記念行事で、ここに所属する代議士だけ祝電を送らなかった。
    • 同じ県の他の代議士(全員自民党)、参議院議員は送っていたというのに…。
  10. 最大の敵は自民党ではなく文春砲。(以下トマホークミサイル級のものだけ、個人名を隠して記載する。)
    • 大部屋女優を強引にホテルに連れ込んだのをすっぱ抜かれた議員がいる。この人は後に、時事通信等に今度はタクシー内で支持者の女性に局部を触らせたと書かれている。
      • 後に、この議員は警視庁葛西警察署から書類送検された。
    • ガソリン代と称して政治資金をプライベートに流用していたのがバレてガソリーヌと呼ばれていたのに、文春砲で不倫がバレてパコリーヌと呼ばれるようになった議員もいる。
      • この議員への文春砲で民進党が分裂するひとつのきっかけを作り、後の選挙は無所属で出直し→当選後にこっそり立憲入りという有様。
      • その後、色々と造反行為を連発してこの党を絶対に支持しないような層から「見直した」という声も
        • とはいえ、流石に居心地が悪くなったのか国民民主へ移籍した後に政界引退。
    • 滋賀県警組織犯罪対策課(いわゆるマル暴)が長年マークしていた関西生コンとの不適切な関係を暴露された議員も居る。
      • 因みに関西生コンこと連帯労働組合関西地区生コン支部は、強要未遂、威力業務妨害、脅迫、傷害などの罪で多数逮捕者を出していたり、北朝鮮とのつながりが暴かれている。
        • はっきり言ってヤクザや半グレとやっていることは変わらない。だからマル暴が動いているんだけどね。
        • そんな逮捕者の一人で組織のトップだったT氏のことを、その議員は「お父ちゃん」と呼んでいたらしい。
    • 初代代表の枝野幸男氏の盟友にして側近だったA議員は、ハイハイをして秘書に近づき、頭をなでたり、強引にタクシーへ押し込んで他の男性と仲良くしないように脅したりしたらしい。
    • セクキャバに行って、犬になりたいとか騒いだというキモい議員もいる。
    • 新宿2丁目で巡回中の警官にけんかを売ったホモ野郎もいる。
    • ただし、政権与党への文春砲はここぞとばかりに利用するため、文春の下請け機関とも揶揄されている。
  11. 2019年の参院選では公式略称を「りっけん」とした。支持者は「憲」の字も書けないと思われているらしい。
    • そして民主党の略称は国民の方に取られる。
    • こうコロコロ変えられるので某総裁には未だ「民主党の枝野さん」と思われている。当人はキレてるけどこれは仕方ない。
    • そういや枝野氏の選挙区はそのさいたま市だ。関係あるんだろうか?
  12. 国民民主党野田佳彦のなんちゃら会議と会派合流し、元ザヤに収まった。
    • 中道より右側に居る人々からは、悪夢のような民主党が帰ってきたと揶揄されている。
      • 悪夢云々は別にして、分裂・合流の繰り返しでまたどうせ分裂するんだろうと思いたくなる
  13. 所属議員の不祥事の多さから立件民主党と揶揄されることもある。
    • 事ある度に「政権与党(自民党)だったら朝から晩まで辞任するまで叩かれてる」と囁かれる有様
    • 今更ながら、ブーメランがお家芸なのは言うまでもない
  14. 現代表の泉健太は、2017年までは改憲派であり、自民党と連立したがる前原グループにいた。立憲民主党になってから急ににわかリベラルのふりをしはじめた。
  15. 現代表の泉健太は、DV被害女性を夫から逃げられなくする共同親権制度を推進する議員連盟で活動している。
  16. 京都府は共産党の牙城なのに、立憲民主党は数の圧力で、改憲派でDV推進派の泉健太の選挙区から共産党の候補を下ろさせた。
    • まず候補を一本化させたいならオープンな予備選挙を開くか、政権とったら完全比例代表制に変えて即解散を公約にすべきではないか。それもなしに勝手に密室で候補を絞るのは国民の選択肢を奪う非民主的行為だ。
  17. なお泉健太の小選挙区の自民党側対立候補であった木村弥生さんは、自民党にいながらも護憲派、夫婦別姓に積極的賛成、女性議員クオータ制に賛成の良識的な議員であった。
    • 立憲民主党はこんな有様だから女性票を失うのである。
      • 泉健太と木村弥生なら別に共産党の票が立憲のスポイラーになって自民党が当選しても、なんの問題もないし、そもそも激戦区ではなく泉健太安定勝利が予想される選挙区なのに、易々と譲った共産党も共産党だ。
        • 共産党は党利党略や裏交渉ではなく、選挙区ごとの各候補の主張と情勢を検討して、立憲が良い候補を出して自民が悪い候補を出している激戦区のみ撤退すればよかった。また、比例代表制中心に変える選挙制度改革をもっと強く要求すべきだ。
    • 2021年現在、改憲派、夫婦別姓に「どちらかといえば賛成」、クオータ制に「どちらかといえば賛成」
    • 余談ながら木村弥生氏の父の名前は木村勉で、同じ京都が本場の天下一品創業者と同姓同名の別人である。
  18. 世界中どこの国の世論調査でも若者のほうがリベラルな傾向がある(韓国の20代男性という特殊例もあるが、それも50代以上より保守有利ではない)のに、立憲民主党の支持者は中高年ばかり。
    • COVID対応の現役世代軽視、老人重視でも非難を浴びた。

関係する会派[編集 | ソースを編集]

社会保障を立て直す国民会議の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 上記の民進爆発のごたごたで無所属議員になった人で作った会派。
  2. 一部は立憲に行ったり旧希望の党から当選した人を受け入れたり。
  3. NHKから国民を守る党」よりはマシだが、なんかワンイシュー感ある名前。社会保障以外はどうでもいいのか!?

関連項目[編集 | ソースを編集]