「偽浜松の特徴」の版間の差分
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==偽浜北区の特徴== | ==偽浜北区の特徴== | ||
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#複数の市町村が集まって合併したので、区としての統一感がない。 | #複数の市町村が集まって合併したので、区としての統一感がない。 | ||
#浜北の駅前は一大歓楽街で「浜北銀座」と呼ばれている。 | #浜北の駅前は一大歓楽街で「浜北銀座」と呼ばれている。 |
2021年1月8日 (金) 15:58時点における版
浜松市全般
- 人口は静岡県内で2位。
- 1位は静岡市。
- 実は愛知県にある。
- あるいは東京にある。
- 浜松市の副市長はウナギと犬だ。「福」市長?、何のことやら・・・・
- 県庁所在地である。
- 市内を走るバス会社はいくつかあるが、大手は二社。長距離専門の「遠鉄」と近距離専門の「近鉄」
- 京浜急行の電車が乗り入れている。
- もちろん京急の一般路線バスが走っている。
- 京浜急行の由来は「東京と浜松を急行する」という意味だから。
- 京急浜松線がある。
- 実は京都と浜松を結んでいる。
- 私鉄で唯一、新幹線と全く同じスピードで走る特急列車を運行している。しかも駅が品川ー浜松ー京都だけ。
- 京急の浜松駅は40面39線であり、阪急の梅田なんて話にならないくらいでかい。でかすぎる。
- ダウンタウンだ。
- 浜松環状線は、JR浜松駅を中心に綺麗な円を描いている。
- 湖西市を編入する考えだ。
- 「シ兵木公」だ。
- 太平洋戦争で全く被害を受けなかった。
- テレビ愛知の正式な放送エリアに入っている。
- 市内に名鉄の路線がある。
- 近鉄の路線もある。
- 長澤まさみの出身地だ。
- 毎日夜になるとうなぎパイを食べる風習がある。
- 浜田と松本だ。
- 現在でも市営バスを運行している。
偽浜松まつりの特徴
- 色とりどりの山車を引き回し、本物の蛸を空に浮かべている。
- 開放的なまつりで、新しい町の参加も大歓迎だ。
- 「御新興町様」と呼ばれていて、凧場の人気者。
- 凧揚げ大会は個人でもエントリー可能。
- 子どもたちがゲイラカイトを揚げている。
- 国際都市を掲げる浜松市の施策により和凧が禁止され洋凧(カイト)のみとなっている。近年は大型ゲイラカイトとボックスカイトが主流。
- 最近はラジコンヘリコプターも増えている
- 国際都市を掲げる浜松市の施策により和凧が禁止され洋凧(カイト)のみとなっている。近年は大型ゲイラカイトとボックスカイトが主流。
- 子どもたちがゲイラカイトを揚げている。
- 家で天寿を全うした人がいると、翌年の浜松まつりで「終凧」を揚げる習わしだ。
- 遺族は遺影を掲げて「ヤイショ、ヤイショ」と練りに参加する。
- 神社、キリスト教、仏教、こちらなど、各種宗教団体ごとに屋台を出したり凧を揚げる、宗教色豊かなまつりだ。
- 何らかの宗教に入っていないと参加はおろか、見物も許されない。
- こちらの練りは専属鼓笛隊のブラスバンドが行っており、にぎやかだ。
- 環境保護に積極的な遠州鉄道のもとで、凧は半永久的に使える様に手入れされている。例え千葉に落ちようとも、遠鉄の貸切バスをチャーターして凧を回収し、修理して再利用する。
- 凧をより長持ちさせる為、間違っても合戦の様な乱暴な扱いはしない。
- 練りや屋台引き回しは中田島砂丘にて、凧揚げは各町にて行われている。屋台は砂地でも走れるようにサンドバギーのタイヤを流用している。
- 凧揚げ合戦の前座として「ドローン合戦」が行われる。
- 各町のマークを付けたドローンが、他の町のドローンに体当りして墜落させる。
偽中区の特徴
- 中心部には数多くのデパートが林立している。○鉄百貨店出店後、撤退や閉店したデパートなんてない。
- 松菱は縄文時代から存在する鉄筋コンクリ式高床倉庫で世界でもここしかない。
- 平安時代からはデパートになったが遠鉄に買収され○鉄百貨店となり、駅前に移転した
- これは遺跡を守ろうという活動の一環でもある
- ○クトタワー展望台は大人気の観光スポットで、44階のホテル施設を潰して(東京タワーのような)二段式展望台となった。
- 最上階にはラスボスがいる。
- 浜松城は16世紀に建てられた木造建築で、それが現在に伝わっている。
- 静岡駅前に建てられた実物大ガンダムに対抗して、浜松駅前に実物大のガンガルとガルダンの模型が建てられた。
- メイ○ンの名前の由来は名古屋(名)を入れても1番大きい店舗面積だから。
- 名鉄浜松駅のホームに遠鉄の高架モノレールも通る東海道の一大ターミナルビルであり、隣のア○トシティと200m級のツインタワーを形成する。
- 北寺島町に○鉄百貨店があり、JR浜松駅北口にあるのはバ○ーとハード○フだ。
- 浜松駅南口には巨大なペデストリアンデッキがある。地下通路などはない。
偽東区の特徴
- 自転車販売店が集まる「浜松自転車街」が有名だ。
- 区内にはシネコンが3つもあり、「映画館なんてこれ以上いらない」と大半の区民が思っている。
偽南区の特徴
- 蛸が特産だ。
- ○津地区は一大リゾートで、リゾートホテルが立ち並んでいる。
偽西区の特徴
- 市内で最も標高が高い「大草山」へは、ケーブルカーで登る。
- 区内にはジャスコが2つ近接して存在するため、渡り廊下で結ばれることになった。
- 渡り廊下の途中でダイエー、ヨーカドー、東急ハンズ、ビックロ、マルチメディアヨドバシがあり、何が何だかわからなくなっている。
- 最近は成城石井、杏林堂、遠鉄ストア、ヤマダ電機LABIもオープンした。
- 渡り廊下の途中でダイエー、ヨーカドー、東急ハンズ、ビックロ、マルチメディアヨドバシがあり、何が何だかわからなくなっている。
- 花見の季節、フラワーパークは大混雑するが、そのお客の大半は・・・サクラだ。
- 浜名湖ガーデンパークというのはただのあだ名で、正式名称は「浜名湖花博記念公園・のたねパーク」と言う。
偽北区の特徴
- フルーツパークでは、園内にある果物は全て食べ放題だ。
- もちろん、浜松市の最北部に位置する。
- 区内にある新東名高速道路のインターチェンジは、区名にちなんで「浜松北IC」である。
- 「奥浜名湖」という浜名湖の地底都市が存在し、そこにはゲルショッカーのアジトがある。
- そこの鍾乳洞やソフトクリームなども有名。
偽浜北区の特徴
- 複数の市町村が集まって合併したので、区としての統一感がない。
- 浜北の駅前は一大歓楽街で「浜北銀座」と呼ばれている。
- 昔は何もなかったが、最近急に発展しだした。
- 区内で最も大きなスーパーは「ヤオハン」である。
- サンストリート浜北は、大変コンパクトにまとめられていて、歩き疲れない。
- TOHOシネマズには多くのお客が集まり、日曜日は立ち見も出る。
- サンストライブと称するイベントをよく行うが、有料で自由席でも5000円〜。
- 実はメインテナントが天然温泉であり、S○IYUやT○HOシネマズは浴衣客でいっぱい。谷○屋に置いてある本は岩盤浴施設で読まれて湿気でヨレヨレになっている。
- 改装工事と称して、アピ○浜北は2008年5月に一旦閉店されるが、跡地にできるのはユーストアと紡績会社の工場だ。
- プレ葉ウォーク浜北というショッピングセンター、敷地内に植えられているのは常緑樹ばかりだ。
- 秋口に「枯れ葉ウォーク」と呼ばれるのを防止するため。
- 店内の通路は複雑に入り組んでおり、店舗もイロハ順に並んでいるので、目的の店に行くのに遠い。
- 「ウォーキングが出来る」と評判だ。
- 当然ながら走ると反則金を取られる。
偽天竜区の特徴
- 区内に緑が少ないので、小学校では植林活動をしている。
- 二俣駅前には、ブルトレ車両を改装した「列車ホテル」がある。
- 秋野不矩美術館をブーツを履いたまま見学した者は、帰る前に床を拭くことが義務づけられている。
- 水、木、土、金、日、火という漢字1文字の珍しい地名がある。
- 佐久間ダムを見渡す高台には、佐久間原子力館がある。
- 船明ダム湖を渡る形で、巨大な歩行者専用橋を一から建設したため、税金の無駄遣いと非難された。
- このドラマの舞台となった。
- 全国の政令指定都市の行政区のなかで
- 2番目に面積が小さい
- 最も人口が多い
- 最も老年人口割合が低い
- 人口密度が世界一高い