第二京阪道路
第二京阪の噂編集
- 今のところ枚方東端のど田舎までしか開通していない盲腸線のためか交通量が絶望的に少ない。
- オービスもないので、枚方から京都市中心部まで何分で行けるか競い合っている営業車多数。
- そのため、京都、大阪ナンバー車が常に猛スピードで走る。
- そしてトロトロ走っていると京都ナンバー車にもの凄く煽られる。
- そのため、京都、大阪ナンバー車が常に猛スピードで走る。
- リミッターを外した軽自動車が時速何キロ出せるか試験運転している。
- 日本の「アウトバーン」
- 全線開通の数年前、東京の某局でこの道を「ムダな道路」として特集していた。
- 2010年春の全線開通後は結構交通量増えたような…
- 全通したことで交通量が今までの3倍以上になったらしい。
- こんな第二京阪道路だが、全線に亘って片側3車線が確保されている。もはや明石海峡大橋以上に贅沢な設計。
- にもかかわらず80km/h制限がかかっている。正直低速車と高速者のスピード差がエグいので、新東名や東北道の100km/h→120km/h制限を見習って、こっちも少しは制限速度を上げてほしいものだ。
- しかも覆面に拿捕されてるのもよく見るので警察にとっては(下道も含めて)ボーナスステージじゃないかね??それも線形が100規格でしょ??
- にもかかわらず80km/h制限がかかっている。正直低速車と高速者のスピード差がエグいので、新東名や東北道の100km/h→120km/h制限を見習って、こっちも少しは制限速度を上げてほしいものだ。
- オービスもないので、枚方から京都市中心部まで何分で行けるか競い合っている営業車多数。
- 京滋バイパス同様国道1号線のバイパスとして位置づけているらしい。
- というか瀬田東IC/JCTから来て、久御山JCTから第二京阪道路を南下するのが国道1号バイパスとしての正しいルート。
- 高速道路部分でも厳密には一般有料道路扱いだし…地図でも、高速道でなく一般有料道路のように扱われているケースもある。
- 名神高速のバイパスとしても機能していたりする。(by全通一週間後に名神の絶望的な渋滞を尻目にガラガラの第二京阪を走行した人)
- 近畿道までつながる予定で、側道である一般道(国道1号バイパス)と完全並行するらしい。
- 久御山JCT以北の盲腸線の奥に、なぜか阪神高速道路ができた。ちなみに、大阪側では阪神高速と繋がっていないが・・・
- 一応淀川左岸線を延ばしてきてつなげる構想だけはある。
- 巨椋池ICまでが第二京阪です。
- 北に伸びました。
- 京都にあるのに阪神高速道路とは何か変。これを機に「京阪神高速道路」か「関西高速道路」に改称してほしかった。
- 京都線は阪神高速道路ではなくなるらしい。
- これができると、慢性的渋滞が酷い京阪間の交通情勢がかなりましになるといわれている。
- 高速道路部分はともかく、側道部分(一般道部分)はいきなり1車線に減少する箇所の存在がネックとなっており…(以下略
- ただ側道部分も高速とほぼ同じルートを通っているので結構飛ばす車が多い。ゆえに久御山以南からの場合高速を使ってもたいして(以下略
- 側道部分の1車線区間は路肩が広いため、実質的に二輪車用レーンになっている。
- 高速道路の部分も、第二京阪だけでみると一見ましになったように見えるが、(京阪間ではないけど…)別のところでネックが存在しており…(以下略
- 京阪間でもその先の上鳥羽出口の1車線縮小&一般道合流もネックとなっていて、全通後はさらに悪化させたような…
- アレは、草津で名神が新名神と合流した後、瀬田で分岐するという構造が最大の問題。大山崎の辺みたいに左右2ルートに分けたら良かったのにな。
- 高速道路部分はともかく、側道部分(一般道部分)はいきなり1車線に減少する箇所の存在がネックとなっており…(以下略
- 第一京阪はどこ?
- 国道1号
- (第一)京阪国道に対しての第二京阪道路となっている。
- 第一は府道13号、第二が国道1号。本当は第三だがすっかり忘れてることでどうでもいい。
- 国道1号
- 愛称「緑立つ道」・・・ってまだこの愛称通用するのか?
- 共産党的には「緑絶つ道」だそうだ。まさかこんな低レベルな批判はしないだろうと思っていたのだが。
- 一般部では一番混雑する部分の渋滞は解消せず、おまけに交差点は交差する府道や市道が優先。ただの「腹立つ道」
- 2010年3月、いよいよ全通。「この道が、関西の流れを変える」
- 1年前、阪神なんば線が開業した時も同じようなことを聞いたような。
- たしかに京阪国道走らずに京都に入れるのはポイント高いですが。
- 近畿自動車道 門真以南→京都へのアクセスが格段に良くなった。
- 門真以南から第二京阪・京滋バイパス経由で滋賀県や東海・北陸方面へ向かう車も多そうだ。
- 関西圏では神戸淡路鳴門自動車道以来の道路における大型プロジェクト。
- 「京阪間ににろくな道なし」といわれるほどの国道1号をはじめとする慢性的な渋滞に悩まされていたため、早期開通を悲願していた地元住民多し。(用地買収でいちゃもんをつけた一部の馬鹿を除いては…)
- 結局その馬鹿どものせいで松井山手~国道170号線までは片側1車線で作らざるを得なくなってしまった。開通当時は枚方バイパスから多少転移してきたけど、化けの皮が剥がれてからは転移してきた車のほとんどが従来通り枚方バイパスを走るようになったので、バイパスとしての存在価値は皆無。ただの抜け道に過ぎない。
- その一帯が昔から極めて複雑な事情を抱えた場所だったため、市外・府外からも様々な団体が建設にいちゃもんをつけ、結果として完成したのがこの有り様。
- 不便な道路になってしまったため、ここ同様、沿線住民は市内の他地区から猛烈な顰蹙を買ってしまった。
- その連中の中にはたかだか用地買収の問題をよりにもよって「人権侵害」「差別」とこじつける、いちゃもん付けのプロフェッショナルがいたとも噂されている。
- その一帯でも特にややこしい地区は高速部までトンネル化させられた。
- その一帯が昔から極めて複雑な事情を抱えた場所だったため、市外・府外からも様々な団体が建設にいちゃもんをつけ、結果として完成したのがこの有り様。
- しかもその区間にショッピングモールを作ってしまったもんだから始末におえない。おかげで土日は事故・渋滞が多発。
- とりあえず、交野のトンネルの辺でしょうもない取締すんのはやめて欲しい。アレのせいでも渋滞が起きて容量が低下してる。
- 結局その馬鹿どものせいで松井山手~国道170号線までは片側1車線で作らざるを得なくなってしまった。開通当時は枚方バイパスから多少転移してきたけど、化けの皮が剥がれてからは転移してきた車のほとんどが従来通り枚方バイパスを走るようになったので、バイパスとしての存在価値は皆無。ただの抜け道に過ぎない。
- 「京阪間ににろくな道なし」といわれるほどの国道1号をはじめとする慢性的な渋滞に悩まされていたため、早期開通を悲願していた地元住民多し。(用地買収でいちゃもんをつけた一部の馬鹿を除いては…)
- ここも、近畿道同様距離の割には料金所が多いような…
- 松井山手と京都駅を結ぶ高速バスもどきがここの高速部を通る。
- 近畿道もここも阪神高速の一部にしても違和感無いような…IC間の距離の短さといい、飛び地の存在といい、1000円高速の対象外区間(大都市近郊区間)であることといい…
- 逆に、その飛び地区間を第二京阪が飲み込むことになった。
- 京滋バイパス同様ここも東京のお役人やら政治家やらが新名神高速道路の建設凍結区間の代替区間と勘違いしている要素が強い。ここの交通量を見て凍結区間の建設必要性を判断するって一体…
- この道路のおかげで、阪神高速東大阪線を走行する京都ナンバー車両が異常に多くなったような気が・・・(但し、船場~東大阪JCT間のみ)ただでさえ渋滞すんのにそれに拍車がかかっている。
- 第二京阪から守口線、池田線や新御堂へ逃げれないからねぇ・・・・・・
- 阪神高速森小路線と繋がればちょうどいい形になるかも。
- 大阪側は阪神高速淀川左岸線に接続する予定。
- ただ地盤の異常が見つかったことから工事は遅れ、2025年の万博には間に合わない予定。
- 大阪側は阪神高速淀川左岸線に接続する予定。
- 守口JCT開通により、東大阪線を通っていたクルマが守口線にも分散した模様。
- 木津川を渡る部分では「流れ橋」として有名な上津屋橋が見える。
- 巨椋池のあたりでは京都競馬場も遠くに見える。
- この道路の開通後、京阪電車にも京阪間直通客を中心に影響が出た。それに対し京阪は快速急行の特急への統合や、土休日限定で京橋-七条ノンストップの快速特急を復活させるなどの対策を行って、クルマ利用に流れがちな行楽客の食い止めに躍起になっている。
- 一方、グループ会社は先に述べた通りでこの道路のおかげでウハウハ。
- 2020年代に入るとコロナ禍でさらに利用客が減り、2021年9月のダイヤ改正では特急の減便及び快速急行の復活を行った。
- 最近新名神の城陽から八幡京田辺まで開通して八幡京田辺JCTの近くに渋滞・規制情報の案内板が新設され、上の部分に表示対象路線がE○○(高速ナンバリング) △△道で表示(フルカラーLED)されるのである。そんなある日中国道の渋滞情報が表示されていたのであるが上の部分がE24 京奈和道って表示されてて意味無いやんってなった。
- 京田辺松井インターチェンジがある。しかし関広見と違ってほとんど注目されない。
- ここへ来て、京都市中心部へまさかの路線延伸が決定。
- 阪神高速8号京都線の稲荷山トンネル以外の区間が編入された。
- 一般国道508号として独立して欲しい。
- 標識に公団ゴシックを用いた、最後の高速道路。
- 故に標識が新しく、今でもほとんどの標識に公団ゴシックが残っている。しかし新たに出来た八幡京田辺JCTをはじめ、枚方東ICの手前1km標識がヒラギノになっているなど、まだ少しではあるがヒラギノが進出しつつある。
- 公団ゴシックではあるが新名神の土山-草津と同じくNEXCO西日本独特のデカ文字フォントを使用している。ある意味公団ゴシックからヒラギノへの過渡期の標識ともいえる。
- 門真JCTの標識に路線ナンバリングを追加するときに、看板そのものは更新せずに修正箇所のみを上書きしたのはGJ。