小湊鐵道
小湊鉄道の噂
- 歴史のある純民営鉄道なのに運賃は無茶苦茶高い。
- 回数券の有効期限が1ヶ月。
- いつになったら天津小湊まで全線開通するのだ。
- 上総中野発の最終は6時過ぎ。
- 土休日には16時台まで繰り上がる。
- 土休日でも6時半まで迎えに来てくれるようになった。
- 土休日には16時台まで繰り上がる。
- 上総中野以外は全て市原市。
- 小湊鐵道を全線乗りとおすと、市原市の広さを実感できる。
- パソコンにおける海士有木の誤変換の悩み。
- 「あまありき」からは正しい「海士有木」と間違った「海土有木」が出てくるが、「あまありきえき」からは間違った「海土有木駅」にしか変換できない。検索してみると、誤変換の山、山、山。
- Google先生の日本語入力ならちゃんと「海士有木駅」と出る。
- カラオケなどでよく映像が使われる。
- 大半の列車が養老渓谷止まり。
- 養老渓谷-上総中野間は岩泉線並みの超低頻度運行路線。
- 一駅となりでかなり本数は減ってしまうし、久留里線直通木更津は出来なかったが、房総半島横断は出来た。(大原~上総大原~五井)なので、いすみ鉄道線連絡線路をホーム作って木を切って車両限界を変えればいい。動労千葉が反対しなければ出来る可能性はある。
- いすみ鉄道にも動労千葉がいるのか…
- 上総牛久返しの方が多いような気がする。
- 終点の上総中野はいすみ鉄道との共用駅だが、いすみ鉄道とは直通できないようになっている。
- 連絡用の線路はあるが、そこにはプラットフォームが存在しない。
- 連絡用線路、脇の木の枝が張り出して車両限界内に入ってる・・・
- 上総中野は無人駅なので到着までに車掌が車内で乗車券を回収する。
- 連絡用の線路はあるが、そこにはプラットフォームが存在しない。
- ずーっとオンボロなディーゼルが走っている。一応冷房は付いてるけど。
- 関東でDMH17エンジンを楽しめるのはこことひたちなか海浜鉄道くらいか?そういう意味では希少価値があるが・・・常総線はDMF13HS/HZに載せ替えられてエンジン音の楽しみが薄れたような。
- 天井からぶら下がる扇風機もクルクル回っている。窓が開いていて風が入るんだと思っていたが、ふと天井を見上げて違うことに気づいた。
- 座席は全部ロングシート。鉄道ファンとしてはボックスシートの方が嬉しいが、肯定的に考えれば要するに地元密着の鉄道ということである。
- 列車の扉は開くときに大きくバウンドする。乗降客がいないと明らかに分かるときは即効で扉を閉める。上総川間にて1秒で閉めてたのを確認。
- 沿線は千葉県下でもトップクラスの灼熱地帯だが、この御時世になんと非冷房車がある。
- 仮に冷房がある車でも、暑さに耐え切れなくなると窓を開けて扇風機を回して対処することがある。
- 随分前の話だけどウテシがタバコ吹かしてたのには引いた。
- 首都圏にありながら閉塞用のタブレットが未だ健在である事を忘れないで下さい。
- 車掌が若い(?)女の子。
- ワンマン化計画があるけどどうなるんだろう?
- 2009年3月からSuicaで房総半島一周できるようになったが、PASMO導入計画はあるんだかどうだか。
- 房総半島でもsuicaのほかpasmoも使えるが、小湊鉄道線
- …では相変わらず使用できない。傘下の路線バスでは使用できる地域があるのに。
- もう既に「おばさん」の域に入っている車掌もいる。でも溌溂と業務をこなしているからかやっぱり若々しく見える。
- 同じ車両でもピカピカに塗装された車両と、むなしく色あせた車両の2種類がある。
- 無人駅化された駅舎は、一部の駅を除き内部をすっかり撤去して空っぽの待合室化。風情もへったくれもない。
- 元有人駅の駅舎はどこも同じようなデザインで没個性。
- 里見から砂利線がかつて伸びていた。今でも一部分廃線跡が残っているが知る人は少ない。
- その里見駅、小学校統廃合のために交換設備が復活。それまで上総牛久以南は延々交換設備が無く、臨時列車を出すのも一苦労だった。
- 木造の駅舎がものすごく渋い。タイムスリップしたかのような感覚にとらわれる。
- 駅の横の踏切を渡って左折し道なりにいくと廃線跡と併走する。既に草が茂ってたり土に埋もれたりしているが、よくみると錆付いた線路が残っている。
- 車内に掲げられている沿線案内でも「砂利山廃線跡」と紹介されているが、実際行ってみると現地には一切案内が無い。下調べしないとどこにあるのかさっぱり分からない。
- その里見駅、小学校統廃合のために交換設備が復活。それまで上総牛久以南は延々交換設備が無く、臨時列車を出すのも一苦労だった。
- ほとんどの駅トイレは汲み取り。しかも、何十年も前の建物なので、女の子を連れて行くと嫌がられること必至。
- しかも、臭いし、狭いし、使いにくい
- 汲み取り式に代わって出来た飯給駅の「世界一大きなトイレ」はあろうことか女性専用。男性は男女共用の(比較的)普通なデザインの身障者用トイレしか使えない。
- ちなみに、すぐ近くに元々の便所小屋が出入り口に板を打ち付けただけで放置されており、当時の雰囲気を窺い知ることができる。
- 通称関東の西鉄
- いったいどこが。
- 鉄道よりバスばっか頑張ってる所じゃねーの。会社の規模は全然小さいけど。
- 小湊のアクアライン高速バスは特急さざなみにとって手強い強敵。
- どちらかというと北陸鉄道かと。
- 鉄道よりバスばっか頑張ってる所じゃねーの。会社の規模は全然小さいけど。
- いったいどこが。
- 最近CMで見かけるようになった。例えば、商品名忘れたけど、ビタミンかなんかの飲み物のCMで、女の子が駅前で掃除していた駅員さんに告白して、回りで一気に盛りやがってるやつとか。
- 珍しく通年全駅間発売の往復割引乗車券がある
- いすみ鉄道と共同で五井→大原(片道切符・逆も可)を全線乗り通す割引きっぷがあるけど、使ったことのある人はどれくらいいるのだろう?と思ってしまう。
- と言いつつこれを書いた私(同一人物)も1回使いました。
- 両線を乗り潰し目的で乗る人は結構使ってる。大原から乗ったら大多喜で車内は大販売大会になってた(大原では買えないのでここで買う)。
- 昔は千葉まで乗り入れていたらしい。
- 千葉~五井間は内房線列車と併結し、養老渓谷まで直通した。
- 鉄道のことよくわからん俺からすると、ちはら台~海士有木間の免許あるそうだから開通させて、小湊鐵道も京成グループだから直通電車を走らせて、上総中野でも線路をつなげれば、京成線大原行きができそうなんですが・・・だめですか?
- 小湊鐵道といすみ鉄道のインフラ大改造が要るから難しい。
- 小湊はJRと同じ狭軌、京成は新幹線と同じ標準軌。
- それ以前に需要が・・・
- ちはら台~海士有木の延伸工事申請の期限延長を行っていて、2029年10月14日までになりました。ぬぅ……諦めておらなんだか京成よ。
- 小湊鐵道といすみ鉄道のインフラ大改造が要るから難しい。
- タモリと原田芳雄がタモリ倶楽部で、五井駅の構内側線にて気動車の運転にチャレンジしたのは有名な話(きちんと研修も受けて)。
- かたくなに券売機を導入しないために、五井駅の自動改札を出場できない。
- ついに五井駅構内に自社線専用自動券売機設置。但しJR連絡跨線橋上で、改札入場前には買えず、さらに機械は、一般的な食堂の食券用タイプ。その前で昼間は弁当を売っているので間違えないように。
- とにかく、東京から電車で気軽にいけるところにあるとは思えない渋さ。
- 五井駅で小湊鐵道のホームに降り立つともうそこは別世界。駅舎もレトロ。ディーゼルのにおいもたまらない。牛久以遠で日本の原風景を堪能できる。
- レトロを追求した観光鉄道のような趣だが、日常的に利用する沿線住民の本音が気になる。
- 平成29年5月、遂にと言うべきか五井機関区の機関庫等が国の有形文化財に指定された。結果現代的な設備にはしたくても出来なくなってしまったw
- もはや保存鉄道の道を選択した方が賢明にも思えるのだが。懐かしい気動車やトロッコ列車に乗って養老渓谷……悪くない。
- 接頭辞として「上総」が付いた駅がやたら多い。駅名が被るのを避けたのは分かるけど、「三又駅」ってどこか別のところにあったっけ?
- 表通りから変に離れたところに駅舎がある駅が多く、それなりに歩かされる。
- 駅によってはダイヤ改正が行われたのに時刻表が直されず放置されている。駅舎でボーっと待っていると駅の時刻表に書いていない時間に列車が来て泡を食う。
- 半世紀ぶりの新車がトロッコ列車。
- ノスタルジーの雰囲気は出し続けたいらしい。
- よほどのことがない限り、五井には乗り入れない。
- 車両が古いままや会社の規模もあって、本業の鉄道事業のサイトもまたしょぼい。
- それに引き換え、バスの方は儲かっているせいかで割としっかりとしたもの(ドメインもバスだけで独自)なので差が歴然。
- バス部門のサイトは最新のHTML5で書かれているのに、鉄道部門のサイトは未だに昔のツールで作られている。
- それに引き換え、バスの方は儲かっているせいかで割としっかりとしたもの(ドメインもバスだけで独自)なので差が歴然。
- いすみ鉄道が一昔前の国鉄ローカル線なら、こっちは二昔前の地方私鉄といったところ。
- いや、いすみ鉄道は車両更新で現代化してしまった。市原市内のノスタルジーが上総中野でぶち壊し。
- 2駅に1駅は写真を撮っている人がいる。
- 市内・市外からも愛されご当地ナンバープレートに採用。
- 駅
- 五井 - 上総村上 - 海士有木 - 上総三又 - 上総山田 - 光風台 - 馬立 - 上総牛久 - 上総川間 - 上総鶴舞 - 上総久保 - 高滝 - 里見 - 飯給 - 月崎 - 上総大久保 - 養老渓谷 - 上総中野
バス事業の噂
- アクアライン線により、横浜方面への需要をひとまず掴んだ。
- 一昔前のカラーリングに、銀色筆文字で「こみなと」と書いたバスが横浜に来ると、むしろ観光ホテルの送迎バスに見えてしまう。
- 本題からそれるけどに九十九里バスの貸切バスには同じように「くじゅうくり」。
- 高速バスの座席が国鉄時代の新幹線のグリーン車を思わせる。
- 最近の車両には、「こみなと」を省略するのが多く、コレはコレでなんか締まらない。
- そして2010年代後半では銀色立体文字で「Intercity Bus」と書かれた車両も登場し、締まらないどころか違和感全開である。
- 一昔前のカラーリングに、銀色筆文字で「こみなと」と書いたバスが横浜に来ると、むしろ観光ホテルの送迎バスに見えてしまう。
- 千葉市内に乗り入れてくるのに、何故かバス共通カードに参入する気まるで無し・・・。
- しかし、ついに2010年3月14日から、塩田営業所でPasmo/Suica導入予定。
- 小湊バスは「急発進」「急加速」「急停車」がモットーだと思う。
- この間、五井駅東口~ちはら台駅線に乗ったら運転士さんがすごい丁寧な人だった。
- バスの方はちゃんと新車を入れている。ところが、鉄道には新車が入る気配なし。
- ここもそんな感じ。
- バスとかのほうが儲かるんだって。
- 鉄道でできなかった小湊乗り入れをバスによって果たした。
- 牛久-安房小湊のバスがそれ。
- 内房方面だけでなく千葉のライバル:埼玉へのバスもあった。
- ちばたまライナー、名前がダサかった。
- 千葉外環の開通を当て込んだようだが、結局長続きせず
- ちばたまライナー、名前がダサかった。