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*[http://www.kkb.co.jp/ 鹿児島放送HP]
==あか行==
==鹿児島放送の噂==
===THE IDOLM@STER===
#開局当時の1982年は[[テレビ朝日]]系列のフルネット局は、KKBを含めてわずか10局しかなかった。そのため土曜の昼、日曜の昼、深夜番組等はテレビ朝日の番組をCM部分を差し替えて放送していた。
;1980年代
#*開局記念として[[西部警察ファン|西部警察]](79年~84年にテレビ朝日で放送していたポリスアクションドラマ)の[[鹿児島]]ロケが行われた。鹿児島ロケ編の鹿児島地方の視聴率は40%をマーク。なお、劇中には'''本物の鹿児島県警の白黒パトカー(日産・スカイライン)が映っていた。'''
#やはりアーケードゲーム主体。
#オープニングとクロージング時に流れるKKBの唄(今はBGM)は有名なフュージョンミュージシャンの作唄で当時、非売品でレコード化されたようだ。
#史実より注目されなかった。
#*曲名は「輝きに向けて」。
#まだ声優がゲームに出る前なのでアイマス声優は存在しない。
#*当時の南日本新聞記事を探ってみたけどよくわからん。
#『ワンダーモモ』はアイマスのスピンオフ作品として作られていた。
#開局当初のローカル枠の番組はテレビ朝日の関連会社である放送技術社が請け負っており、開局から2年程はディレクターらしき人物がローカルニュースを読んでいた。
#*史実のアイマスでも高木社長が最初にプロデュースしたのが神田桃らしいから、この時代に作られていた場合でも何かしらの関連性があったのは間違いない。
#*放送技術社は元々KKBのために出来た企業。他の系列局への技術支援も請け負っているらしい。
#当時第一線で活躍していたアイドルのパロディキャラが複数名出ていた。
#『みみよりウィークリー』は開局当時から続く長寿番組。
#*名前は「外森明菜」や「町田聖子」といったような感じか。
#*「輝きに向けて」のインストゥルメンタルが流れている。
#熱烈なファンの要望によりOVAが制作されていた。
#『トクだね』の大村レポーターも1年ほどアナウンサーとして在籍。
#ファミスタのナムコスターズにも黎明期から本作のキャラが参加していた。
#放送機材は開局当初から鹿児島一のハイテクで現在も最先端。
;1990年代
#*最初からCMバンクをもっていたし音声多重放送も実施。
#しゃべるゲームとして話題になっていた。
#*ただ、(中四国九州初)バーチャルスタジオはKYTに取られた。
#*この場合ハ-ドはSSもしくはPSになっていた。
#ローカル自主製作番組が得意、コープかごしま提供の5分の料理番組『えぷろんQ』は10数年も続いた。現在も毎週金曜深夜に「kingspe」、季末毎にグルメ関係のスペシャル番組を放送中。
#ギャルゲーと間違われそう。
#*Kingspeは地上デジタル放送の試験放送期間中(2006年10月)に集中放送された。実は鹿児島県内で初めて地上デジタル放送で流されたレギュラー番組である。
#*でもそこそこヒットしていたかも。
#**しかも月1→隔週放送→毎週放送と格上げされている。
#*最大のライバルになったであろう『ときめきメモリアル』との違いを各所でアピールしていた。
#正社員の新人アナには実力派が多い。
#サクラ大戦と似たようなコンセプトになりかねないので、ゼノグラシアが存在しなかった可能性がある。
#*「スポーツ実況のできるアナウンサー」など採用の際に分野を絞っているのが一因かな?
#*史実のアイマスとラブライブの様な対立軸が出来上がっていた。
#'''<font color=mediumblue>青色</font>'''にこだわる。デジタル放送のデータ放送・オープニング・クロージングテロップ・KKBのロゴマーク・時刻表示etc...
#*サクラ大戦同様、もっと早くからキャラクターの入れ替えが行われていた。
#"END"ではなく"'''エンド'''"。
 
#*JチャンではENDだが天気予報で現役だったりする。
===アメリカ大統領選挙===
#*ごくまれに、よく見ると「エント゛」(濁点が浮いてる)なことも。
;2010年代
#立体的だったロゴが、国旗のようなものに変わった。
#ライバルの元ネタは全員アメリカ人。
#*「♪け~け~び~ かごしまほーそー」という音楽とともに現れたあのKKBロゴも、もうお目見えすることはないんだね。なんか寂しい。
#*元ネタのゲームではイギリス人のサッチャーが紛れ込んでいる。
#*現在のロゴは明らかに[[北海道テレビ放送|北海道の同じ系列局]]のパクリ。
#*それでも政治家以外を元ネタにしたと思しき人物は出る。
#**そっちのほうでは「国旗」と言われているから全然異なるもの。
#政党名が架空のものにされている。
#*国旗と云うよりも新興宗教の旗みたいだ。
#2012年や2016年のような本物の大統領選の年に発売。
#アナログ放送の親局のチャンネルは同じ系列の[[東日本放送]]と同じ。
#ランダムで発生する災害や国際的事件がある。
#*しかも地デジ5ch。[[南日本放送|TBS系列]]の1ch(地デジ1ch)、[[NHK]]総合の3ch(地デジ3ch)、NHK教育の5ch(地デジ2ch)も[[宮城のメディア|仙台]]とまったく同じ。
#インターネットでの選挙運動も登場。
#画面の下に表示される天気予報でなぜか[[霧島市]]だけ読み上げられない。
#*ホームページ、動画、SNSなどがそれぞれ別の要素として登場する可能性も。
#*予測するに、昔からの自動音声で「国分」だけ使えなくなっちゃったからでは内科と…
#古い時代や未来が舞台のモードも収録される。
#*そして霧島市の気温が異様に低い。おそらく牧之原か溝辺のデータを使っているのだろう。
#*それでも史実の大統領やその候補の名前は出せない。
#[[ご当地CM/九州#鹿児島|ここでしか放送されないCM]]が意外と多い。
 
#*「中央仮設」「COWCOW」はお馴染み。
===Wii Fit===
#**「鹿児島公務員専修学校」「ソフトマックス」「カネヨ味噌」も
;2000年代前半
#***今年も(2009年)「こーむいーん」の流れる季節となりました。
#GCで登場してるのでタイトルは「GC Fit」かも。
#***[[秘密のケンミンSHOWファン|KYTで放送している番組]]で「こーむいーん」が紹介された。KYT、いいのか。
#売り上げあまり良くなかったかも。
#**アラジン'''[[都城市|都城]]'''店開店のCMは、ここでしか見た記憶がない。
#*現実よりできることが少なく評判も良くなかった。
#***今日KTSでやってました>アラジン でも'''都城'''を強調するのは素敵。
 
#**[[ポケットモンスター (アニメ)|ポケモン]]のスポンサーになってる[[ミスタードーナツ]]は鹿児島向けのCMなのにちゃっかり'''都城'''店と'''串間'''店の名前を出している。
===カービィのエアライド===
#*遂に'''イオンモール宮崎'''のCMまで流れてしまった。
;1990年代前半
#**ちなみにイオンモールは鹿児島県にはない(イオン鹿児島SCはイオン九州)
#スーパーファミコンで発売されていた。
#**イオンモールのCMはKYTや宮崎民放でも流れている。しかしMBC/KTSでは見たことがない。
#3Dではないので迫力はあまりないかも?
#**CMのメインはイオンモール宮崎だけど、最後に「イオンモールMiELL都城駅前」開店のお知らせが入ったバージョン。これっきりだが、インパクトは大きい。
#もしかして、64も発売されていた?↓
#当局のコールサイン「JOTI-TV」は、幻に終わった「ニュー徳島放送」に与えられたものを割り当てられた。
#スターフォックスと似たような雰囲気になったと推測される。
#開局から2000年頃までの「KKBニュース」の音楽は暗くて怖い感じだった。
 
#*どうすれば1982年当時の映像が見られるのだろう(と1994年のビデオを所有している人が言ってみる)
;1990年代後半
#*ついでに1994年時点のものは全然怖くない。
カービィのエアライドは1996年にニンテンドウ64で発売される予定でした。開発が上手く進まなかったのことで、発売中止になってしまいました。もし仮に開発が上手く進んでいて、1996年中に発売されていたら…。
#*現在の音楽はお隣宮崎の[[宮崎放送|MRT]]の「MRTニュース」の音楽と同じ。
#64ももう少し売られていたかもしれない。
#**使用開始順でいけばKKBが後。両方映る地域も結構ある(宮崎市・諸県・大隅半島の大部分)から紛らわしい。
#GCの方はやはり「カービィのエアライドGC」か?
#**MRTニュースのCGがリニューアルした……と思ったら音楽はそのまんま。MRTの中の人はKKBが映らない環境下にいるのだろうか。
#*現実以上に売られていたかも?
#県内の局の中で[[テレビ東京]]の番組が一番多い。
#**もしかしてWiiや3DSにも発売されていた?
#*アニメに限れば。しかも全日帯。
 
#2007年からプラッピーというマスコットキャラクターが登場。
===仮面ライダー 正義の系譜===
#*名前の由来はplus(プラス)とhappy(ハッピー)から。
;1980年代
#デジタル化と同時にKKBの先頭のKがオレンジ色となった。
#単なる横スクロールアクションになっていた。
#*送信塔のKの文字もオレンジ色に変わった。
#*「ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲」と似たような感じになっていたと思われる。
#**'''<font color=#ff7f00>K</font><font color=blue>KB</font>'''
#登場ライダーは「仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド」同様に1号、2号、V3の3人。
#MBCとは兄弟関係にある。
#おそらくギャグ要素はない。
#*わかりやすいところでいえば紫尾山以外の大半の送信所が同じだったり。
#*それ以前にストーリー性があまり濃くない。
#*たまーにMBCの不動産屋のCM流れてますね
;2010年代
#「[[探偵!ナイトスクープファン|探偵!ナイトスクープ]]」を九州のANN局で唯一同時ネットしている。
#仮面ライダーシリーズ40周年(2011年)か45周年(2016年)記念でのリリース。
#*なのに[[タモリ倶楽部ファン|タモリ倶楽部]]はここ5年で1週遅れ→1週と2日遅れとなり、今では1ヶ月以上遅れている。
#参戦作品数がさらに増えストーリーの調整が大変になっていた。
#**1994年3月時点では6日遅れだったのでKKBのご乱心ともみれる。1か月遅らせたら番組購入でも安くなるのだろうか。
#おそらくディケイドあたりが軸になっている。
#*すでに朝日放送では放送終了した「横丁へよ~こちょ!」は10ヶ月遅れで放送中。
 
#**KBCがちょうど1年遅れなので安心……してはいけない。NCCはとっくに後番組になっている。
===艦隊これくしょん-艦これ-===
#***陣内の離婚以降「この番組は過日放送したものです」のテロップが流れる回数が明らかに増えた。
;1990年代
#*2009年10月、ナイトドラマの全国化に伴い土曜深夜の1日遅れに…
#前半ならPC98、後半ならWindows用のパソコンゲームとして発売されていた。
#**しばらくして、日曜夕方の2日遅れに定着した。
#ゲーム内容はSRPGみたいな形。
#[[北海道テレビ放送|北海道の同じ系列局]]と仲が良いらしい。
#もしかしたら18禁ゲームになっていたかも。
#*マスコットキャラを主人公にした映画を放送した経験がある。
#*中破時にもっときわどいところまで見えていてもおかしくない。
#**そのアニメは2003年の大みそかに放送された。水曜どうでしょうも出てくるが当時KKBでは放送されていなかった。
#知る人ぞ知るマイナーゲームという扱いだった。
#*「ドラバラ鈴井の巣」と「おにぎりあたためますか」を放送していないうちから仲が良いと言い切れるのかは…。
#キャラデザに明貴美加が関わっていた。
#**[[九州朝日放送|全く放送していない福岡の局]]よりはまだまだ良好と言える。
#1994年頃の発売であれば、秋雲が夕雲型扱いになっている初期ロットが後にプレミア化する。
#*「おにぎりあたためますか」は2009年1月から放送される。
#一部政党や婦人団体からかなり非難されていた。
#**しかし放送時間が「水曜25時50分」(2009年1月11日時点)。下にある「アナドレ」は25時40分からの20分番組だから枠が合わない。
#*史実ではけっこう好意的に扱っている朝日新聞も非難キャンペーンに加わっていた。
#***2009/2から「アナドレ」が10分短縮されたことで辻褄が合うようになった。
 
#「アナドレどっとジェイピー」(KKB制作'''ではない''')は[[水曜どうでしょうファン|水曜どうでしょう]]を差し置いてまで放送するに値する内容なのか大いに疑問。
;2000年代前半
#*ラブちぇん(木曜26時10分)の後なら特に番組がないのによりによってどうでしょうの前座。
#Windows用のパソコンゲームとして発売されていた。
#*どうでしょうの扱いが年々悪くなっている(mixxの裏→アメトークの後→堂本の番組の後→アナドレ(ryの後)のとスポンサー付きなのも一因だろうけど。
#ゲーム内容は上記同様SRPG。もしかしたら史実と同じゲーム内容とほぼ変わらなかった。
#[[テレビ朝日|テレ朝]]との関係は良好。
#*海外艦や追加艦などはアペンドディスクの扱いだった。
#*[[朝日放送|ABC]]、[[九州朝日放送|KBC]]、[[北海道テレビ放送|HTB]]とも良好。
#もしヒットしたら、コンシューマ移植→アニメ化が実現していたかと。
#*[[TBS]]との関係も[[南日本放送|MBC]]より良好。
#*コンシューマ移植の際にセガが携わっていた。
#**テレビ朝日系列なのにTBSとの関係がなぜあるんだよ。
#萌え萌え2次戦略は発売されなかった。もしくは艦これのシリーズ扱いとなっていた。
#**ということでもしTBSに何かあった場合にはMBCとネット交換でKKBがTBS系列に移行する可能性もある。
#発売時期によってはこの作品が萌え擬人化ブームの火付け役になっていた。
#***現在のMBCもTBSとの関係は悪く、MBCがテレ朝とネットを組みたがっているようだから。
#大和ミュージアムの展示内容にもこの作品に影響されたようなものがあった可能性あり。
#初代OP&EDは[[新潟|ある県]]のににてる。コールサイン・中継局表示は[[テレビ新潟|ここ]]っぽく、イメージソングとともに流れる映像は[[新潟テレビ21|ここ]]っぽい。
 
#*1980年代前半に開局したテレビ朝日系列局(新潟と[[福島のメディア#福島放送|福島]]と鹿児島)共通ですね>イメージソングと映像
;2000年代後半
#*それだけじゃない。[[新潟テレビ21#NT21時代の名曲「いとしのキャサリン」|いとしのキャサリン]]の映像にはKKBのOP/EDで使われてた森林の画像と夕日をバックに鳥が舞う画像(こちらはEDのみ)が使われてる。
#最初からセガが作成に携わり、アーケードで稼働をしていた。
#2008年夏ごろから自動車の後部座席が映る番組(特に再放送)で「道交法改正前に放送」といったテロップが毎回挿入される。
#ゲーム内容は史実のアーケード版と同じような感じになっていた。
#*相棒はともかく、水曜どうでしょうClassicで出すのは余計な御世話だと思う。
#ヒットしていたら海外艦や追加艦を加えた続編がリリースされていた。
#*「おはコロシアム」のアニメコーナー(前後で2つ流す)でも同様の現象が発生する。2つ目の開始時に「部屋を明るくして離れて(以下略)」。くどい。
#*その後PSPあたりで移植版が発売
#2009年2月8日に放送される「開局50周年記念 もう一度みたい!伝説の超大ヒット名番組ベスト100 第1部」は非ネットになる予定。
#*アニメ版も実現していた。
#*2009年2月1日に放送された「ニュースの記憶~あの頃あの時あなたは…報道50年映像全史~」は15:25で飛び降り
#タイガーマスク運動で艦娘名義でのランドセルの寄付が各地で行われていた。
#**因みに両番組ともこのような構成になったのは鹿児島放送だけ、空気嫁
 
#金曜ナイトドラマは1週間遅れ。
===GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH===
#*それでも宮崎ではありがたい存在。「歌のおにいさん・第1話」は[[宮崎のメディア#宮崎ケーブルテレビ|宮崎ケーブルテレビ]]の広告となった(金曜日は大抵Mステが載る)。
;1980年代
#*2009年10月からは(ナイトスクープと引き換えに)同時ネット化。
#良くも悪くも普通のアドベンチャーゲームになっていた。
#時刻表示を出す基準がわからない。特に日曜の特撮・アニメ。
#*極めて高難易度のタイミングで反応する必要などなかった。
#*2004年ごろは[[仮面ライダーファン|仮面ライダー]]と[[スーパー戦隊シリーズファン|スーパー戦隊シリーズ]]のED「のみ」表示なし。今は戦隊シリーズの「本編」や8時半の女児向け([[プリキュアファン|プリキュア]])も時刻表示を出さない。
#タイトルはここまで凝ったものにはなっていない。
#**2004年最初(1/4)はナージャ(8時半)も出していなかった。1週だけというのが謎。
#*普通に「機動戦士ガンダム」として発売されていた。
#*7時のアニメ、6時半のおはコロシアム、土曜日の[[BLEACHファン|BLEACH]]・ポケモン・[[ケロロ軍曹ファン|ケロロ]]は出している。
#ハードがFCなら「機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル」より先に出ていた可能性もある。
#フィラー(放送休止中)には最近のJ-POPをBGMに天気予報が流れる。
#それでも続編が出たかどうかは微妙。
#*1か月くらい流れる曲が変わらない(放送開始前のカメラ映像も)。
#*とはいえ原作の最終回までは再現できていたかも。
#ケロロ軍曹は2009年3月28日をもって打ち切られる。
 
#*後番は'''土曜日なのに'''[[ポケモンファン#シリーズ別の噂|ポケモン☆'''サンデー''']]。
;2010年代前半
#デジタル放送の右上に出るロゴマークが2009年4月に変更された。単純にKKBだったのにプラッピーと「5」が加わるが、以前より薄くなっている。
#フル3Dのアクションアドベンチャーゲームという形になっていた。ハードはPS3
#*SDTV画質で見るとプラッピーとKKBがよくわからない。ワンセグで出していてもほとんどわからない……というか潰れてしまうような気がする。
#登場キャラやMSなどのメカ類は3Dアニメで描かれていた。
#**ワンセグで判別できるのは「5」だけ。
#海外で作られたゲームを日本に逆輸入する形で発売されていた。
#夏の風物詩といえば是枝さんの実況風解説である。
 
#なぜか[[テレビ西日本]] (TNC) が主要株主。もっともTNCは熊本の第3局(KKT)の主要株主でもある。
=== 逆転裁判 ===
#*だからといってTNCが番組に関わる機会はない。西日本新聞のCMが流れるわけでもない。
;1990年代
#*資本比率的にはMBCよりも上。でもほとんど関わりが無い。
#ゲームボーイシリーズで売られていた。
#ロゴやOP・CL、番組編成も含めて、デジタル化以前の方が良かった
#*あるいはPS。
#「世界の車窓から」が火曜日限定で2009年10月に再開したと思ったら、2010年9月に1年足らずで突然打ち切り
#*法律用語が出てくるため漢字表記ができるハードでの発売になっていたと思う。
#夕方のJチャンネルで「ソラをライブ」が始まった。ほぼ連日都城市の参加者が複数いて、たまに宮崎市や日南市からの参加者までいるのに、放送上では一切無視されている。
#史実ほど有名にはならなかったかも。
#*ソラをライブ用のアプリが隣県からの参加に公式対応してからも、相変わらずスルーされている。
 
#モヤモヤさまぁ~ず2はだんだん扱いが悪くなり、2012年10月現在半年遅れ(全国で最遅)の平日金曜日の昼前の放送。
;2010年代
#*この枠はドラマの再放送枠も兼ねられており、月曜-木曜がドラマになると金曜もドラマ再放送になる。
#成歩堂をはじめとしたキャラの声優はスタッフではなく初めからプロの声優だった。
#**大体5週に2週の割合でドラマ再放送になる。
#*フルボイスやアニメパートもはじめから導入されていたかも。
#**金曜午前の編成は2012年の初め頃から
#内容次第ではSNSなどで実際の法曹関係者に酷評されていた。
#**2013年4月からは月一回週末に集中放送する形に変更…
 
#2003年の秋ごろだっただろうか、「[[テニスの王子様ファン|テニスの王子様]]」を、日曜夜のANNニュースと「タモリ倶楽部」の間に編成していたことがある。
===巨影都市===
#*仮にも元々はゴールデンタイムのアニメ。一体誰をターゲットにしていたんだ。
;1990年代前半
#*2006年には金曜朝9:55に編成していた
#コンパチヒーローシリーズの1作としてバンプレストから発売。
#*ハードはSFCあたり。
#コマンド選択式のアドベンチャーゲームになっていた。
#*おそらくマルチエンド。
#**主人公がラストで死亡するエンディングもあった。
#主人公は男性しか選べない。
#*それでも「かまいたちの夜」のように名前の変更はできる。
#参戦作品に仮面ライダーシリーズが含まれていた可能性大。
#*その代わり平成版がまだなかったガメラは出てこない。
#**エヴァンゲリオンも同じ。
#*ゴジラやウルトラシリーズのキャラクターの顔ぶれも変わっている。
#**少なくともバルタン星人が省かれることはなかった。
 
===Grand Theft Auto===
;1980年代
#ファミコンで発売。
#視点が横スクロールだった。
#*あるいは上から見た視点だった。
#アメリカ製たけしの挑戦状と呼ばれていた。
#*逆に和製GTAという言葉が早く誕生したかも。
#東側からの亡命者やソ連のスパイらしき人物など冷戦を背景にした登場人物が出ていた。
#日本企業や日本のヤクザが物語に絡んでいた。
#自由度は史実よりかなり低くなっている。
 
===毛糸のカービィ===
;1990年代後半
#発売ハードはNINTENDO 64あたり。
#それでも売り上げは史実とあまり変わらず。
#2Pがフラッフではなく、グーイだったかも知れない。
 
;3年遅く発売されてたら
#売上は若干上がっていた。
#発売ハードはWiiUか3DSのどちらかになっていた。
#*毛糸のカービィプラスはSwitchでの発売だった。
 
===源平討魔伝===
;2000年代中盤
#3Dアクションゲームとして発売。
#*本編とは別に対戦モードもあったかもしれない。
#一部に大河ドラマ「義経」の影響を受けたような設定もある。
#各ステージでは少なからぬ数のご当地の名所が再現される。
#有名な落語家か歌舞伎役者によるオープニングナレーション付き。
#*景清や頼朝など主要な登場人物にも声が付けられていた。
#三種の神器は名称が現実と変更されている。
 
===ゴエモン もののけ双六===
;2010年代
#十中八九ソーシャルゲームとしてリリースされていた。
#*もちろん課金要素あり。
#*札にはレア度が設定され期間限定でしか入手できないもののけも設定された。
#「久々のゴエモンシリーズ復活」としてファンからはそれなりに歓迎された。
#*ただしキャラのグラフィックなどが大幅に変更され古参ファンを落胆させた可能性大。
#使用可能なキャラに春風ダンシンやセップク丸などシリーズの旧作キャラが多く追加されていた。
#*場合によってはパワプロ君やソリッド・スネークなどコナミの他のゲームからも参戦キャラが出ていた。
#システムが全体的に複雑化していた。
#*もののけのレベル上限が10まで引き上げられる。
#*資金とは別にMPのようなポイントが設定されそれを使うと必殺技が出せるようになっている。
#もののけのバトルもフル3D化されている。
 
===ゴジラ 列島震撼===
;2010年代
#史実の「ゴジラ-GODZILLA-」と同様にPS系ハードで発売された。
#*というよりそちらのシリーズが存在しなかった公算のほうが大きい。
#もちろんマップの向きを変えることくらいは容易にできる。
#*国会議事堂など原作では実際と向きが違う建物も現実通りの向きで出せた。
#*航空基地も実名またはそれに近い名称で収録されている。
#登場怪獣は昭和・平成が入り乱れるさらにバラエティ豊かな顔ぶれに。
#*発売時期によっては最終ボスがシン・ゴジラになっていた。
#社会情勢を考慮して原発襲撃のステージは収録されなかった。
#*広島のステージも入っていない。
#**原作では平和公園~紙屋町付近のためうまくいかないと原爆ドームが破壊される。
 
==さ行==
===THE 地球防衛軍===
;1980年代後半
#家庭用はFCで発売。
#*おそらくアーケードゲームが原作。
#舞台設定は「199X年」とされる。
#「スペースインベーダー」のような縦スクロールが採用されている。
#*ザコは基本的に蟻しか出てこない。
;1990年代前半
#ミッション前に会話シーンが盛り込まれる。
#初期のゼルダのような俯瞰視点。
#武器の数は意外と多くなる。
#*だが「アサルトライフル」「ロケットランチャー」のように種別しか設定されていない。
 
===スーパーマリオシリーズ===
====スーパーマリオRPG====
;1980年代
#要するに「マリオ世界が舞台のドラクエ風RPG」。
#*ラスボスは普通にクッパだった。
#*マリオがしゃべるかどうかははっきり描かれない。
#この作品で初登場したオリジナルキャラが後世の作品にも出ていたかもしれない。
#当時の評価はあまり高くなかったと思われる。
 
====スーパーマリオカート====
;1980年代
#[[もしマリオカートがあのハードで発売されるとしたら#ファミコン|ファミリーコンピューターで発売されていた]]
#*「どうぶつの森」シリーズで家具として本作がセットされたファミコンが登場していた。
#場合によってはゲームボーイも登場していたかも。
 
====スーパーマリオギャラクシー====
;1990年代後半
#スーパーマリオ64の続編として登場していた。
#*ひょっとすると64DDで出ていたかもしれない。
 
;2000年代前半
#おそらくスーパーマリオサンシャインの代わりにゲームキューブで発売されていたかも。
#*そのため、売り上げは史実より下がっていたかも。
 
====スーパーマリオサンシャイン====
;1990年代前半
#スーパーファミコンで発売されていた。
#3Dではなく、スーパーマリオワールドみたいに2Dになる。
#*後に復活していたかもしれない。(New スーパーマリオブラザーズU辺りか?)
#現実以上に大ヒットしていただろう。
#「スーパーマリオ64」のマリオもポンプを背負っていた。
 
;2000年代後半
#WiiまたはニンテンドーDSで発売されていた。
 
====スーパーマリオブラザーズ====
;1970年代
#テレビゲームではなく、アーケードになる。
#後に名作だったと評価され、PCゲームも出てネタにされる。
#*ただし当時の技術では操作性が悪く人気が出なかった可能性が高い。
#**下手をすると雑魚キャラもクリボーしか出せていない。
 
;発売が20年遅れていたら
#2ちゃんねるでネタにされる。
#そこまで人気になることはなかったかも。
#基本的なコンセプトは「レトロ調アクションゲーム」。
#最初からコースエディット機能が付いていたかもしれない。
 
====スーパーマリオ64====
;1990年代前半
#3Dではなくマリオワールドみたいに2Dになる。
#*なので、タイトルは「スーパーマリオワールド2」とかになっていた。
 
===スーパーヒーロー作戦===
;1980年代
#ファミコンゲームとして(この時期雨後の筍の如く作られていた)ドラクエのパクリゲーになっていた。
#ガンダムは当然1st~CCAが題材。
#*TDFが地球連邦軍、原作におけるネオバディムがジオン残党や地球圏を見捨てたティターンズを乗っ取る。
#*下手したら「SDガンダム」というキャラ(パイロット無し)にされていた。
#参戦する特撮側のヒーローはさほど変わらない。
#*メタルダーは最新ヒーローとしてフィーチャーされる。
 
;2000年代
#おそらくハードはPS2。
#既にいくらでもスパロボが作られているので、たぶん主人公機はアールガンではない(というか本作抜きでもαシリーズは楽しめるため、おそらく参戦するのはSRX組ですらない)。
#*後にスパロボOGに登場するのは間違いない。
#ガンダム側からの参戦はG・Wに加えおそらくSEEDも入っていた。00だとWとかぶるし。
#ウルトラマンは序盤は登場しない。
#*未来編でメビウスが登場し、地球で暮らしていたウルトラ4兄弟と合流。
#*ティガも出すとしたら未来編でウルトラマンと同時変身、というのもありそう。
#なんでライダーをハブるんだ、と苦情が殺到する。
 
===スプラトゥーン===
;1990年代後半
#ハードはもちろんN64。
#*スペックの関係で現実よりかなり内容が制限されていた。
#**例:塗れる場所は床だけ。
#オンライン対戦の機能などあるわけがない。
#*その代わりヒーローモードの内容が充実していた。
#大ヒットしていたらスマブラシリーズに1作目から主人公が参戦していた。
 
===絶体絶命都市===
;1980年代
#ファミコンなどの家庭用ゲーム機で出たかPCで出たかで内容がかなり変わってくる。
#*だがどちらにしても3Dアクションではなくコマンド選択のアドベンチャーゲームになっていた。
#舞台が「第2次関東大震災後の東京」のように実在の都市になっていた可能性あり。
#犠牲者絡みで現在では規制強化のため困難な描写もあった。
#シリーズが続いていたら1995年の阪神淡路大震災の影響で開発中止に追い込まれる作品も出ていた。
#『日本沈没』の影響を受けたと思しき内容も盛り込まれる。
 
===ソニック・ザ・ヘッジホッグ===
;1980年代後半
#ファミコンで発売されていたか怪しい。
#*1989年以内に発売されていたら、ファミコンで発売する。
#**マリオとソニックのコラボも早まっていたかも?
#いや、そこは流石に自社ハードで売るだろ。
#マスターシステムで発売されていた。
 
==たな行==
===大乱闘スマッシュブラザーズ===
;1990年代前半
#スーパーファミコンで発売されていた。
#*ただ、迫力はあまりないかも。
#DXは64、XはGCで発売されていた。
#何らかの形で「ストリートファイターII」の影響を受けたシステムが盛り込まれていた。
 
===チャリンコヒーロー===
;1990年代前半
#タイトルに「バトル」か「SD」が入っていた。
#おそらくハードはSFC。
#*一部からは「「スーパーマリオカート」のキャラを変えただけの代物」と酷評されていた恐れもある。
#ガンダムシリーズのキャラクターやステージも普通に出ている。
#必殺技のシステムが現実と変わっているような気がする。
 
===鉄1〜電車でバトル!〜===
;2010年代
#家庭用ならPS系のハードで発売される。
#*あるいはPC用のネットゲーム。
#看板娘役のキャラクターが設定されていた。
#さらにリアルさを重視した内容になっている。
#*少なくとも同人ゲームの「電車でD」以上のクオリティーにはなっていたはず。
#*どちらにしても実際の鉄道会社の許可は取れず。
#コースは「TOKYO」「OSAKA」などのように都市単位。
#*ただし実際の地理にはあまり合わせない。
#何らかの形でオンライン対戦が可能。
 
===天下のご意見番 水戸黄門===
;2000年代
#もちろんTBSも制作に絡んでいた。
#*権利表記にも発売元や開発元と並んでTBSの表記がある。
#*正式タイトルが「水戸黄門」になっていた。
#おそらくプレイステーション系ハードでの発売。
#*主要キャラの声はドラマ版のキャストがそのまま使われる。
#**エンディングでは「あゝ人生に涙あり」が歌付きで流れる。
#*3Dアクションゲームになっているはず。
#時間表記は現実のFC版とは異なり江戸時代のものを忠実に再現。
#続編が出るとしても世界漫遊は不可能。
 
===電車でGO!===
;1980年代
#はたしてファミコンで発売していただろうが…?
#*アーケードだったかも。
#*あるいはPC98あたりのパソコン用ソフトになっていた。
#ファミコンなので現実以上にブレーキがスカスカ。
#*史実のGBC版と似たような感じに。
#現在では廃止になっていた路線も収録されていた。
#*そこまで高いクオリティーは求められないので場合によっては戦前や昭和30年代に廃止された路線も普通に収録されている。
#国鉄など実在の鉄道会社の許可を取らずに発売された可能性あり。
 
;2000年代後半
#実写映像になっていた。
#発売元が最初からスクエニだったかもしれない。
#現実よりリアルな内容になっていた。
#*ひょっとすると訓練で使う鉄道会社も出ていたかもしれない。
#大人の事情が許せば「鉄道むすめ」とコラボしていた。
 
;2010年代
#名鉄編だと、μスカイが収録されていた。
#*其の際、中部国際空港~名古屋の区間も収録されていた。
#山陽新幹線以外に、東北・上越・北陸新幹線版も収録されていた。
#発売元は恐らくWii。
#ローカル線がかなり多くなりそう。
#*観光列車を運転するステージも複数あった。
#*時期によっては東日本大震災の被害から復旧した三陸鉄道も収録されている。
#大物の鉄道関係者が監修していた。
#海外輸出を意識して台湾高速鉄道あたりも収録されていた。
 
===どうぶつの森===
;発売が5年早かったら
#現実以上に売れていたかも。
#*あの時代にしては自由度が高すぎるためそこまで売れるような気がしない。
#スーパーファミコンだったらMOTHERみたいなマップになっていたかも。
#64だったら売り上げをもう少し伸ばせていたかも。
#主人公の「むらびと」にはデフォルトの名前(変更は可能)が設定されていた。
 
=== ときめきメモリアル ===
;1980年代
#ファミリーコンピューターで発売されていた。
#*後にMSX版とPC98版も出る。
#ファミコンの場合は声を入れることができないので金月真美などの声優は史実ほど有名にならなかった。
#恋愛ゲームは史実より早くヒットしていたかも。
#*史実では18禁ゲームとして発売された作品が全年齢対象で発売される事例もあった。
#ワイワイワールドにも登場していた。
 
===トモダチコレクション===
;2000年代前半
#ゲームボーイアドバンスまたはゲームキューブで発売されていた。
 
;発売が3年遅れていたら
#当然、3DSで発売する。
#DSでMiiを作ることが出来なかった。
#*当然、他のMiiがらみのDS作品も存在しない。
 
===ドラゴンクエスト===
;1990年代
#復活の呪文は存在しない。
#*もちろん、予言されていたとは思わない。
#スーパーファミコンで発売される。
#*恐らく5作目辺りからプレステに移行。
#日本でのRPGの普及が遅れていた。
#*あるいは全く別の作品がRPG普及のきっかけを作っていた。
#「スライム」というモンスターが雑魚ではなく史実の本作発売以前のような難敵として登場していた気がする。
 
===トロピコ===
;1990年代前半
#当時の技術水準からして島民1人1人の描写などとても不可能だった。
#*「シムシティ」のパロディとしての色彩が強くなっていた。
#**島の人口も普通に万単位だった。
#何らかの形でシナリオに日本が絡んでいた。
#続編で植民地時代や未来といった他の時代が題材のものが出ていた。
#プレジデンテはあらかじめ設定された何人かのキャラクターの中から選ぶ形。
#*おそらく歴史上の人物の露骨なパロディ。(名前も変更不可?)
 
===ドンキーコンガ===
;1990年代後半
#64で発売されていた。
#タルコンガとメモリー拡張パックをつけての発売になっていた。
 
;2000年代後半
#Wiiで発売されていた。
#ドンキーコンガももう少し続いていたかも。
#*場合によってはWiiUも発売?
 
==な行==
===New スーパーマリオブラザーズ===
;発売が5年早かったら
#多分ゲームキューブで発売されていただろう。
#*勿論、ローンチタイトルとして。
#ゲームキューブの売り上げも史実より高くなっていたかもしれない。
 
==は行==
===ハイパーオリンピック===
;2008年以降
#「マリオ&ソニック」シリーズが存在しないのが大前提。
#*セガではなくコナミがIOCのスポンサーになっていた。
#**場合によっては高額のスポンサー料がコナミの経営に影を落としていた。
#**この場合パワプロ2018で「オリンピック」という名称が使えていた。
#1人の選手が複数競技に挑む設定ではなくなっているはず。
#同じくコナミから発売されたゲーム版「筋肉番付」のように実況が付けられていたかもしれない。
#ロンドンとリオデジャネイロのバージョンでは当時コナミスポーツクラブ所属だった内村航平がCMに出ていた。
#平昌バージョンも無事に出ているはず。
 
===HARAKIRI===
;2000年代
#システムだけは「信長の野望」シリーズばりに本格的な内容になっていた。
#権利関係の都合上三船敏郎やショー・コスギは影も形もない。
#*徳川家の当主は普通に「徳川家康」。
#名物の「恥」システムがもっと複雑化していた。
#*恥がたまると武将の能力が下がるといったような要素もあった。
#「奇想戦国絵巻」のようなサブタイトルが付けられている。
#*海外輸出もあり得た。
#登場武将の時代がさらにバラエティに富んでいた。
#*少なくとも幕末勢は出ていたはず。
#*上杉謙信女性説などの珍説も採用されていた。
#*史実では在野扱いされた武将も当主として登場できていた。
 
===ぼくは航空管制官===
;1980年代
#家庭用ゲーム機で出ていたらメッセージがかなり読みづらくなっていた。
#*おそらく漢字表示ができずアルファベット・数字とカタカナだけの表記。
#マップは上から見た視点で四角形のマスに区切られている。
#実在の航空会社の許可なしで発売していた。
#*ただしゲーム内では「[[日本航空|JL]]」のように2レター表記しか使われていない。
#*時期によってはパンナムも登場できていた。
#初期の作品では羽田空港を選んだとしても滑走路1本分しかプレイできない。
#その後に日本の他の会社からも航空管制のゲームが複数発売されていた。
 
===ポケットサッカーリーグ カルチョビット===
;2000年代後半
実際に計画はあった。
#DSで発売されていた。
#タイトルは「カルチョビットDS」になっていた?
 
===ポケットモンスター===
;1980年代半ば
#この時代ではポリゴンというポケモンが存在しなかった。
#そして[[もしあのアニメが別の時代に放送されていたら/は行#ポケットモンスター|史実(1997年)より10年早く]]、アニメ化が実現。
#*制作局が変わっていた可能性あり。
#クリア後の隠し要素などあるわけがない。
#登場モンスター数は現実よりかなり少ない。
#世界観は全体的にファンタジー風味だったと思われる。
#*例:人名は洋風で通貨単位が「G」(ゴールド)。
 
;2000年代
#金銀まではニンテンドーDSでの発売だった。
#*RSEやFRLG、DPtはニンテンドー3DSでの発売になる。HGSSはSwitchか3DSでの発売になっていた・・・かも。
#**ルビー・サファイアは3DSでの発売だったため、クリスタル以前のソフトとの通信交換が可能だった。
#ゲーム内でピカチュウに声優さんのボイスが実装されたのはルビサファあたりから。
 
===ポケットモンスター 金・銀===
;発売が1年早かったら
ポケットモンスター 金・銀は本来なら1998年3月下旬に発売される予定でした。しかし、開発が大幅に遅れたため、1999年11月に発売されることになりましたが、もし仮に開発が上手く進んでいて、なんとか1998年3月下旬に発売されていたら?
#史実よりはかなり売れていただろう。
#アニメのオレンジ諸島編は製作されなかった。
#開発過程で無理をしたことによりバグが史実より増えていた恐れもある。
 
===ポケモン不思議のダンジョン===
;1990年代後半
#ゲームボーイで発売されていたかも。
#*発売時期の都合上、赤緑のポケモンのみ登場。
#2000年だったら、ゲームボーイカラーで発売されていたかも。
#*赤緑のポケモンだけではなく、金銀のポケモンも登場。
#マリオやゼルダの伝説を題材にした姉妹作も発売されていた。
 
;発売が5年早かったら
#「青の救助隊/赤の救助隊」は2000年頃にGBCで、「時の探検隊/闇の探検隊/空の探検隊」は2002年頃(「空の探検隊」のみ2004年頃)にGBA、「マグナゲートと∞迷宮」はDSで2007年頃に発売されていた。
#*「マグナゲートと∞迷宮」は「時の探検隊/闇の探検隊/空の探検隊」との連動要素があったかも。
#*『青の救助隊』における、あの不具合<!--『赤の救助隊』以外の一部のGBAカートリッジをDSに挿したまま遊ぶとそのカートリッジのセーブデータが消えてしまう問題-->は起こらなかった。
===星のカービィ 鏡の大迷宮===
;2010年代
#携帯通信機はガラケー型じゃなくスマホ型になっていたかも。
#*モデルはiPhoneか?
#*単に仲間を呼び出すだけでなく、フリックなどを使って仲間をワープさせるなど、機能を生かしたシステムになっていた。
#2010〜2011年だったらニンテンドーDS、2012年以降だったらニンテンドー3DSで発売されていたか?
 
==まやらわ行==
===MOTHER3===
;2000年代前半
NINTENDO64用ソフト「MOTHER3」は本来なら2000年に発売される予定でした。しかし、完成の目処が立たず、発売中止となってしまいました。もし仮に開発がうまく進み、2000年中に発売されていたら?
#ゲームタイトルに「豚王の最期」が付いていた。
#64の寿命もあと1年は延びていたかもしれない。
#GBA版は発売されなかった。
 
===マリオ&ソニックAT 北京オリンピック===
;2000年前半
#2000年はゲームボーイカラーと64で登場してきたかも。
#*タイトルは「マリオ&ソニックAT シドニーオリンピック」。
#*マリオテニス64よろしく、64とGBCとの連動もあったかもしれない。
#2004年だったら、GCとGBAで登場していたかも。
#*タイトルは当然、「マリオ&ソニックAT アテネオリンピック」。
#「ハイパーオリンピック」シリーズを出していたコナミとひと悶着あったかもしれない。
 
===マリオパーティ===
;1990年代前半
#ハードはSFC。
#クッパやキノピオが1作目からプレイヤーとして使用可能だった。
#マスに止まると発生する1人用ミニゲームは容量の関係で割愛。
#あまり複雑なミニゲームはできなかった。
#*ボタンを連打するだけのような単純なものは史実とあまり変わらない。
#あまり複雑なストーリーはなくマリオ世界のオールスターでワイワイと楽しむだけの内容になっていた。
#任天堂公式のマルチプレイヤー5は存在しないため3人以上でのプレイはおそらく不可。
 
===マリオブラザーズ===
;発売が3年遅かったら
#マリオと言う名前も3年間無かったかも…。
 
===みんなのGOLFシリーズ===
;発売が3年早かったら
#多分PSのローンチタイトルとして発売されたかも。
#史実と同様に2年おきに新作が発売されるかも。
#*3作ごとに次の据置型の新作に取り掛かるだろう。
#クラップハンズとしての作品は「みんなのGOLF3」になっていたかも。
#*シリーズお馴染のキャラクターは1年早く登場していた。
 
===メイドインワリオ===
;1990年代後半
#アドバンスの方は「メイドインワリオGBA」になっていたかも。
 
===妖怪ウォッチ===
;1990年代後半
#最低でもデジモン並みの人気は得てただろう。
#漫画版は「メダロット」や「ロボットポンコッツ」と同じくボンボンで連載されていたかもしれない。
#2010年代にリメイクされていた。
#下手をすると当時多く存在したポケモンの二番煎じゲームと同じく埋もれていた恐れあり。
#ゲームボーイカラーかワンダースワンでの発売になっていただろう。
#3作目である「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」も2001~02年頃にGBAで発売されていた。
 
;2000年代前半
#上記とほぼ同じ。
#GBAで発売されていた。
#*3作目である「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」も2006年頃にDSで発売されていた。
 
===横綱物語===
;2000年代
#PS2あたりで発売。
#*もちろん取組は3Dで描写される。
#コナミ「日本大相撲」シリーズ(日本相撲協会公認)のせいで実名版にはならなかった。
#*それでも舞牛若や暁のような実在力士がモデルのキャラは登場。
#*上位陣の新旧交代がきちんと行われるところでも何とか上記の作品と差別化できる。
#ケガの要素は追加されているはず。
#偶数月も巡業要素の追加などによりスキップされないようになっている。
 
===ライブ・ア・ライブ===
;2010年代
#キャラクターのデザインへの複数の有名漫画家起用は予算上不可能と思われる。
#PS系ハードで無駄にクオリティーが高い映像を実現。
#演劇版がゲームと同時に展開される。
#現代編の主人公名や近未来編の時代設定などが現実と変わっている。
#*幕末編には新選組も出る。
#当然のように主要キャラクターは音声あり。
#*「GO!GO!ブリキ大王」などの挿入歌もボーカル付き。
#シナリオがもっと増やされていた可能性も。
 
===リズム天国===
;1990年代半ば
#スーパーファミコンやNINTENDO 64あたりで発売していた。
 
;発売が3年早かったら
#現実以上に売れていたかも。
#続編のリズム天国ゴールドも2006年頃にDSで発売されていた。
 
===ロックマン===
;5年遅かったら
#SFCで発売されていた。
#5以降はPS/SSで発売されていた。
#Xシリーズは最初からPS/SSでの発売になっていた。
#海外での意味合いを考慮して国内版でも「メガマン」というタイトルになっていた。


==関連項目==
==関連項目==
*[[もしあのゲームが別のハードで発売されていたら]]
*[[鹿児島のメディア]]
[[Category:もしも借箱/ゲーム|あのけえむかへつのしたい]]
{{ANN}}
[[category:歴史のif検討委員会 ゲーム史|あのけえむかへつのしたいにはつはい]]
{{DEFAULTSORT:かこしまほうそう}}
[[Category:鹿児島の企業]]
[[Category:ANN]]

2013年4月6日 (土) 16:42時点における版

鹿児島放送の噂

  1. 開局当時の1982年はテレビ朝日系列のフルネット局は、KKBを含めてわずか10局しかなかった。そのため土曜の昼、日曜の昼、深夜番組等はテレビ朝日の番組をCM部分を差し替えて放送していた。
    • 開局記念として西部警察(79年~84年にテレビ朝日で放送していたポリスアクションドラマ)の鹿児島ロケが行われた。鹿児島ロケ編の鹿児島地方の視聴率は40%をマーク。なお、劇中には本物の鹿児島県警の白黒パトカー(日産・スカイライン)が映っていた。
  2. オープニングとクロージング時に流れるKKBの唄(今はBGM)は有名なフュージョンミュージシャンの作唄で当時、非売品でレコード化されたようだ。
    • 曲名は「輝きに向けて」。
    • 当時の南日本新聞記事を探ってみたけどよくわからん。
  3. 開局当初のローカル枠の番組はテレビ朝日の関連会社である放送技術社が請け負っており、開局から2年程はディレクターらしき人物がローカルニュースを読んでいた。
    • 放送技術社は元々KKBのために出来た企業。他の系列局への技術支援も請け負っているらしい。
  4. 『みみよりウィークリー』は開局当時から続く長寿番組。
    • 「輝きに向けて」のインストゥルメンタルが流れている。
  5. 『トクだね』の大村レポーターも1年ほどアナウンサーとして在籍。
  6. 放送機材は開局当初から鹿児島一のハイテクで現在も最先端。
    • 最初からCMバンクをもっていたし音声多重放送も実施。
    • ただ、(中四国九州初)バーチャルスタジオはKYTに取られた。
  7. ローカル自主製作番組が得意、コープかごしま提供の5分の料理番組『えぷろんQ』は10数年も続いた。現在も毎週金曜深夜に「kingspe」、季末毎にグルメ関係のスペシャル番組を放送中。
    • Kingspeは地上デジタル放送の試験放送期間中(2006年10月)に集中放送された。実は鹿児島県内で初めて地上デジタル放送で流されたレギュラー番組である。
      • しかも月1→隔週放送→毎週放送と格上げされている。
  8. 正社員の新人アナには実力派が多い。
    • 「スポーツ実況のできるアナウンサー」など採用の際に分野を絞っているのが一因かな?
  9. 青色にこだわる。デジタル放送のデータ放送・オープニング・クロージングテロップ・KKBのロゴマーク・時刻表示etc...
  10. "END"ではなく"エンド"。
    • JチャンではENDだが天気予報で現役だったりする。
    • ごくまれに、よく見ると「エント゛」(濁点が浮いてる)なことも。
  11. 立体的だったロゴが、国旗のようなものに変わった。
    • 「♪け~け~び~ かごしまほーそー」という音楽とともに現れたあのKKBロゴも、もうお目見えすることはないんだね。なんか寂しい。
    • 現在のロゴは明らかに北海道の同じ系列局のパクリ。
      • そっちのほうでは「国旗」と言われているから全然異なるもの。
    • 国旗と云うよりも新興宗教の旗みたいだ。
  12. アナログ放送の親局のチャンネルは同じ系列の東日本放送と同じ。
    • しかも地デジ5ch。TBS系列の1ch(地デジ1ch)、NHK総合の3ch(地デジ3ch)、NHK教育の5ch(地デジ2ch)も仙台とまったく同じ。
  13. 画面の下に表示される天気予報でなぜか霧島市だけ読み上げられない。
    • 予測するに、昔からの自動音声で「国分」だけ使えなくなっちゃったからでは内科と…
    • そして霧島市の気温が異様に低い。おそらく牧之原か溝辺のデータを使っているのだろう。
  14. ここでしか放送されないCMが意外と多い。
    • 「中央仮設」「COWCOW」はお馴染み。
      • 「鹿児島公務員専修学校」「ソフトマックス」「カネヨ味噌」も
        • 今年も(2009年)「こーむいーん」の流れる季節となりました。
        • KYTで放送している番組で「こーむいーん」が紹介された。KYT、いいのか。
      • アラジン都城店開店のCMは、ここでしか見た記憶がない。
        • 今日KTSでやってました>アラジン でも都城を強調するのは素敵。
      • ポケモンのスポンサーになってるミスタードーナツは鹿児島向けのCMなのにちゃっかり都城店と串間店の名前を出している。
    • 遂にイオンモール宮崎のCMまで流れてしまった。
      • ちなみにイオンモールは鹿児島県にはない(イオン鹿児島SCはイオン九州)
      • イオンモールのCMはKYTや宮崎民放でも流れている。しかしMBC/KTSでは見たことがない。
      • CMのメインはイオンモール宮崎だけど、最後に「イオンモールMiELL都城駅前」開店のお知らせが入ったバージョン。これっきりだが、インパクトは大きい。
  15. 当局のコールサイン「JOTI-TV」は、幻に終わった「ニュー徳島放送」に与えられたものを割り当てられた。
  16. 開局から2000年頃までの「KKBニュース」の音楽は暗くて怖い感じだった。
    • どうすれば1982年当時の映像が見られるのだろう(と1994年のビデオを所有している人が言ってみる)
    • ついでに1994年時点のものは全然怖くない。
    • 現在の音楽はお隣宮崎のMRTの「MRTニュース」の音楽と同じ。
      • 使用開始順でいけばKKBが後。両方映る地域も結構ある(宮崎市・諸県・大隅半島の大部分)から紛らわしい。
      • MRTニュースのCGがリニューアルした……と思ったら音楽はそのまんま。MRTの中の人はKKBが映らない環境下にいるのだろうか。
  17. 県内の局の中でテレビ東京の番組が一番多い。
    • アニメに限れば。しかも全日帯。
  18. 2007年からプラッピーというマスコットキャラクターが登場。
    • 名前の由来はplus(プラス)とhappy(ハッピー)から。
  19. デジタル化と同時にKKBの先頭のKがオレンジ色となった。
    • 送信塔のKの文字もオレンジ色に変わった。
      • KKB
  20. MBCとは兄弟関係にある。
    • わかりやすいところでいえば紫尾山以外の大半の送信所が同じだったり。
    • たまーにMBCの不動産屋のCM流れてますね
  21. 探偵!ナイトスクープ」を九州のANN局で唯一同時ネットしている。
    • なのにタモリ倶楽部はここ5年で1週遅れ→1週と2日遅れとなり、今では1ヶ月以上遅れている。
      • 1994年3月時点では6日遅れだったのでKKBのご乱心ともみれる。1か月遅らせたら番組購入でも安くなるのだろうか。
    • すでに朝日放送では放送終了した「横丁へよ~こちょ!」は10ヶ月遅れで放送中。
      • KBCがちょうど1年遅れなので安心……してはいけない。NCCはとっくに後番組になっている。
        • 陣内の離婚以降「この番組は過日放送したものです」のテロップが流れる回数が明らかに増えた。
    • 2009年10月、ナイトドラマの全国化に伴い土曜深夜の1日遅れに…
      • しばらくして、日曜夕方の2日遅れに定着した。
  22. 北海道の同じ系列局と仲が良いらしい。
    • マスコットキャラを主人公にした映画を放送した経験がある。
      • そのアニメは2003年の大みそかに放送された。水曜どうでしょうも出てくるが当時KKBでは放送されていなかった。
    • 「ドラバラ鈴井の巣」と「おにぎりあたためますか」を放送していないうちから仲が良いと言い切れるのかは…。
    • 「おにぎりあたためますか」は2009年1月から放送される。
      • しかし放送時間が「水曜25時50分」(2009年1月11日時点)。下にある「アナドレ」は25時40分からの20分番組だから枠が合わない。
        • 2009/2から「アナドレ」が10分短縮されたことで辻褄が合うようになった。
  23. 「アナドレどっとジェイピー」(KKB制作ではない)は水曜どうでしょうを差し置いてまで放送するに値する内容なのか大いに疑問。
    • ラブちぇん(木曜26時10分)の後なら特に番組がないのによりによってどうでしょうの前座。
    • どうでしょうの扱いが年々悪くなっている(mixxの裏→アメトークの後→堂本の番組の後→アナドレ(ryの後)のとスポンサー付きなのも一因だろうけど。
  24. テレ朝との関係は良好。
    • ABCKBCHTBとも良好。
    • TBSとの関係もMBCより良好。
      • テレビ朝日系列なのにTBSとの関係がなぜあるんだよ。
      • ということでもしTBSに何かあった場合にはMBCとネット交換でKKBがTBS系列に移行する可能性もある。
        • 現在のMBCもTBSとの関係は悪く、MBCがテレ朝とネットを組みたがっているようだから。
  25. 初代OP&EDはある県のににてる。コールサイン・中継局表示はここっぽく、イメージソングとともに流れる映像はここっぽい。
    • 1980年代前半に開局したテレビ朝日系列局(新潟と福島と鹿児島)共通ですね>イメージソングと映像
    • それだけじゃない。いとしのキャサリンの映像にはKKBのOP/EDで使われてた森林の画像と夕日をバックに鳥が舞う画像(こちらはEDのみ)が使われてる。
  26. 2008年夏ごろから自動車の後部座席が映る番組(特に再放送)で「道交法改正前に放送」といったテロップが毎回挿入される。
    • 相棒はともかく、水曜どうでしょうClassicで出すのは余計な御世話だと思う。
    • 「おはコロシアム」のアニメコーナー(前後で2つ流す)でも同様の現象が発生する。2つ目の開始時に「部屋を明るくして離れて(以下略)」。くどい。
  27. 2009年2月8日に放送される「開局50周年記念 もう一度みたい!伝説の超大ヒット名番組ベスト100 第1部」は非ネットになる予定。
    • 2009年2月1日に放送された「ニュースの記憶~あの頃あの時あなたは…報道50年映像全史~」は15:25で飛び降り
      • 因みに両番組ともこのような構成になったのは鹿児島放送だけ、空気嫁
  28. 金曜ナイトドラマは1週間遅れ。
    • それでも宮崎ではありがたい存在。「歌のおにいさん・第1話」は宮崎ケーブルテレビの広告となった(金曜日は大抵Mステが載る)。
    • 2009年10月からは(ナイトスクープと引き換えに)同時ネット化。
  29. 時刻表示を出す基準がわからない。特に日曜の特撮・アニメ。
    • 2004年ごろは仮面ライダースーパー戦隊シリーズのED「のみ」表示なし。今は戦隊シリーズの「本編」や8時半の女児向け(プリキュア)も時刻表示を出さない。
      • 2004年最初(1/4)はナージャ(8時半)も出していなかった。1週だけというのが謎。
    • 7時のアニメ、6時半のおはコロシアム、土曜日のBLEACH・ポケモン・ケロロは出している。
  30. フィラー(放送休止中)には最近のJ-POPをBGMに天気予報が流れる。
    • 1か月くらい流れる曲が変わらない(放送開始前のカメラ映像も)。
  31. ケロロ軍曹は2009年3月28日をもって打ち切られる。
  32. デジタル放送の右上に出るロゴマークが2009年4月に変更された。単純にKKBだったのにプラッピーと「5」が加わるが、以前より薄くなっている。
    • SDTV画質で見るとプラッピーとKKBがよくわからない。ワンセグで出していてもほとんどわからない……というか潰れてしまうような気がする。
      • ワンセグで判別できるのは「5」だけ。
  33. 夏の風物詩といえば是枝さんの実況風解説である。
  34. なぜかテレビ西日本 (TNC) が主要株主。もっともTNCは熊本の第3局(KKT)の主要株主でもある。
    • だからといってTNCが番組に関わる機会はない。西日本新聞のCMが流れるわけでもない。
    • 資本比率的にはMBCよりも上。でもほとんど関わりが無い。
  35. ロゴやOP・CL、番組編成も含めて、デジタル化以前の方が良かった
  36. 「世界の車窓から」が火曜日限定で2009年10月に再開したと思ったら、2010年9月に1年足らずで突然打ち切り
  37. 夕方のJチャンネルで「ソラをライブ」が始まった。ほぼ連日都城市の参加者が複数いて、たまに宮崎市や日南市からの参加者までいるのに、放送上では一切無視されている。
    • ソラをライブ用のアプリが隣県からの参加に公式対応してからも、相変わらずスルーされている。
  38. モヤモヤさまぁ~ず2はだんだん扱いが悪くなり、2012年10月現在半年遅れ(全国で最遅)の平日金曜日の昼前の放送。
    • この枠はドラマの再放送枠も兼ねられており、月曜-木曜がドラマになると金曜もドラマ再放送になる。
      • 大体5週に2週の割合でドラマ再放送になる。
      • 金曜午前の編成は2012年の初め頃から
      • 2013年4月からは月一回週末に集中放送する形に変更…
  39. 2003年の秋ごろだっただろうか、「テニスの王子様」を、日曜夜のANNニュースと「タモリ倶楽部」の間に編成していたことがある。
    • 仮にも元々はゴールデンタイムのアニメ。一体誰をターゲットにしていたんだ。
    • 2006年には金曜朝9:55に編成していた

関連項目

テレビ朝日系列

テレビ朝日5/BS朝日
朝日放送テレビ6 名古屋テレビ放送(メ~テレ)6
北海道テレビ放送6 青森朝日放送5 岩手朝日テレビ5 東日本放送5 秋田朝日放送5
山形テレビ5 福島放送5 長野朝日放送5 新潟テレビ215 静岡朝日テレビ5
北陸朝日放送5 広島ホームテレビ5 山口朝日放送5 瀬戸内海放送5 愛媛朝日テレビ5 九州朝日放送1 長崎文化放送5 熊本朝日放送5 大分朝日放送5 鹿児島放送5 琉球朝日放送5
福井放送7 テレビ宮崎3
斜字はANN報道取材協力委託局(番組供給ネットワーク外)