ページ「もしあのアニメが大ヒットしていたら/え・お」と「もしあのキャラクターに兄弟・姉妹がいたら/さ~な行」の間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
 
 
1行目: 1行目:
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら]] > '''あ・か行'''
あのキャラクターに兄弟がいたら?
*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
*実際に兄弟姉妹がいるキャラクターは「他にも兄弟がいたらどうなっていたか」という前提での妄想とします。
====
*項目の新規追加は作品の五十音順で。
===愛天使伝説ウェディングピーチ===
==あ行==
#氷上恭子の知名度は史実より高くなった。
===いちご100%===
#宮村優子の代表作になっていた。
;真中淳平
#ゆかなのブレイクは史実より早くなった。
#南戸唯が実の妹「真中唯」になる。
#*湯山邦彦のブレイクも史実より早くなった。
#*その場合、向井こずえが「南戸こずえ」になっていた。
#「ウェディングピーチデラックス」もOVAではなく地上波で放送された。
#*銀魂の「南戸粋」は「南戸消」って名前になってただろう(こずえ→「梢」より)。


===アクセル・ワールド===
===美味しんぼ===
#勿論、第2期は作成されていた。
;山岡士郎
#*まだ2期がないと決まったわけではないのでは?
#母親は病弱ではないことになり、健在。
#場合によっては、「ソードアート・オンライン」との立場は逆転していた。
#*親子の確執はなく「海原士郎」を名乗っている。
#*逆に「ソード~」の方が大コケしていた可能性も。
#兄弟で「美食倶楽部」の二代目を争っている。
#三澤紗千香の知名度は史実よりも高くなっていた。
#*あるいは片や「東西新聞」、片や「帝都新聞」の記者となり…、
#小柄でデブな主人公がそれ以降のアニメで流行っていた。
#兄の場合は、中川さん的立場になっている。
#*兄は雄山の片腕で、雄山の真意を知っている。
#**ただし、兄なので中川さんとは違い、ブーたれる士郎をぶん殴る。
#***料理の才能は士郎と互角だが、味覚は士郎より劣る。なので自分は一歩引いて士郎に跡を継がせようとしている。
#*母親やっぱりは死んでいる。
#姉の場合、栗田の兄と結婚し、東西新聞に進出。
#*そして弟の士郎ともどもグータラになる。
#**あるいは栗田の兄のほうが、義弟の士郎ともどもグータラになっていたかも。
#士郎や雄山とは対照的に『栄養が補給できりゃいいんだよ。俺(私)は三食インスタント食品かカロリーメイトとサプリメントで十分だよ』と食に全く関心がなく、彼らに(食に関しては)無視された存在となっている可能性も。
#*この場合、自身の立ち位置を利用して親子の間を身軽に行き来している。
#運動バカ、体力バカで「腹がへれば何だって美味いんだ!」とたびたび士郎と雄山を無理矢理一緒に運動させている。『美味しんぼ』のストーリー上ではコメディリリーフ的な役割を担う。
#*この場合、本職がある程度体力を要求される陶芸家である雄山はともかく、基本がグータラキャラである士郎にとっては何かと煙たい存在(必ずしも嫌っているとは限らない)となっていることだろう。
#妹の場合、士郎と雄山の間を何とか修復させようと奔走する役。
#*様々なシチュエーションを用意するも上手くいかず、「んもぅ、二人とも意地っ張りなんだからぁ」。
#*栗田とポジションが被るけれど、栗田に比べて割と奔放な性格。
#**栗田との仲は良い。
#***栗田と鈍感な士郎との仲を取り持とうとする…、ってことはチヨの出番が減る?
#*雄山の下(実家?)で暮らしている。
#*作中のアイドル的存在。
#**何度か番外編で主役になる。
#*食や芸術に対する知識や感性はやはりそれなりにある(一見なさそうに見えて)。


===あさりちゃん===
;荒川精作
#少なくとも10年以上は続いていた。
#山岡に「マザコン」と罵られることはなかった。
#幾度か映画化されていた。
#弟ならサザエを壺焼きにするか、刺身にするかで大喧嘩していた。
#CS放送テレ朝チャンネルでは、同じ原作者のアニメ「どろろんぱっ!」ではなく「あさりちゃん」が放送されていた。
#現実ではてんとう虫コミックスの最大巻数を誇っているが、アニメがヒットしてもこれは変わらないと思う。
#*作者はアニメに対していい思い出がなかったようなので、むしろもっと早く漫画が終了したかも…。
#なんだかんだで再度アニメ化されそう。テレ朝50周年特番で存在知った人が多いので。
#*テレビ朝日で再アニメ化した場合、シンエイ動画の制作になっている可能性が大きい。
#『あの子はあさりちゃん』はミリオンヒットになっていた。
#三輪勝恵といえば須羽ミツ夫ではなく浜野あさり。


===明日のナージャ===
;二木まり子
#2年目以降も放送。
<!--確か二木家の一人娘だと思った。間違っていたら消してください-->
#*2年目は世界各地を旅する。中盤あたりで日本編となる。当然ナージャも来日。
#妹なら山岡、近城、栗田、団らの男女関係に姉共々巻き込まれる。
#**日本が何故かニンジャとサムライの国になっている。
#*さらに近城の弟<!--存在は示唆しているが作品中に登場した記憶がない-->も引っ張り出されるかも?
#***それはさすがにない(1年目に二宮忠八が出ているので)。ただ明治維新の元老や旧幕臣は出ていたかも。
#**2年目はダンデライオン一座の世界一周ツアーに。
#***ルートは北米-南米-(海路)-日本-(海路)-朝鮮-清-シャム-(海路)-インド-ペルシャ-トルコ。
#***大西洋航路では、あのタイタニックはさすがに登場しない(処女航海で沈没したため)が、姉船のオリンピックか、史実でタイタニックの遭難客を救助したカルパチアが登場。
#**からくり自動車が{{極小|どういうわけかとち狂ったスポンサーの意向で}}水陸両用になったり変形したりで何でもありになる。
#*おばばが魔女であるような描写がなされ、[[おジャ魔女どれみファン|前シリーズ]]との関係をほのめかす。
#不良在庫が出る事はなかった。
#日曜朝8時半が「現代世界名作劇場」的なポジションとなっていた。
#プリキュアはフジテレビの日曜9時に放送されていたかもしれない。
#ローズマリー主役の番外編が作られていたかも…
#*苛烈な悪役ではなくなっていた可能性大。行く先々で妨害するお邪魔キャラと化してたかも。
#[[女性声優ファン/か行#小清水亜美ファン|小清水亜美]]が(ry
#*「コードギアス 反逆のルルーシュ」か「狼と香辛料」のあたりでブレイクしただろう。
#*7年後にプリキュアの声をやることもなかったかも。
#主題歌も本田美奈子の遺作として讃えられる。
#「大友」たちの間で1900年代文化ブームが起き、コミケのナージャスペースではパナマ帽やニッカーボッカーズ、ショールなど、当時の流行ファッションがリバイバル。
#*どこかの旅行代理店が「小清水亜美・斎賀みつきと行く20世紀初頭ヨーロッパの旅」を企画する。
#無論「新婚さんいらっしゃい!」「探偵!ナイトスクープ」と肩を並べるほどの[[朝日放送|ABC]]の大人気番組だった。
#*「アタック25」もお忘れなく。
#**「クイズ!紳助くん」も。
#この後も関弘美が日曜朝8時半枠のプロデューサーとしてやりたい放題に采配を振るった。
#2期以降はおジャ魔女どれみやプリキュアなどと同じく「明日のナージャプリンセス」などといったシリーズものになっていた。


===アストロガンガー===
;海原雄山
#以後の巨大ロボット物は意思を持つロボットに主人公が融合する作品が主流に。
#美食にこだわる彼とは対照的に「『安くて、誰でも手軽に食べられて、しかも美味い』にこだわるB級グルメ研究家」として名をはせていたかも。
#*一方で『マジンガーZ』以降に頻出したいわゆる巨大ロボットアニメーション作品のように主人公が搭乗し操縦するという作品は史実より減っていた。
#*この場合、士郎とは仲がよく、雄山からは徹底的に嫌われている。
#ナックの知名度は史実以上に向上。
#**東西新聞にも自身の連載コーナーを持っていて、何度となく究極側をサポートする。
#*東映アニメーションやサンライズのポジションを奪っていた可能性もある。
#*[[ズームイン!!ファン#ズームイン!!サタデーファン|ズムサタ]]の「魔法料理」のような企画をとっくの昔に考え出していたかも。
#*これは雄山の弟(士郎にとっては叔父)というパターンでOK?
#**「兄貴、洗練されたものばかり追求しているといずれ頓挫するぞ」と兄に警告。結果、庶民の料理の研究開始が早まっている。
#兄(士郎にとっては伯父)の場合は弟の師匠、あるいは兄弟子という立ち位置になり、陶人先生の登場回数が減ってしまう。
#*もちろん弟の真意を知っているため、甥である士郎と弟の仲直りのため奔走。


===あっちこっち===
==か行==
#稲毛高校が聖地として有名になっていた。
===紙兎ロペ===
#*ここ出身の小島よしおが何らかのネタをしていた。
;ロペ
#けいおん!やひだまりとともにきららの代表作になっていた。
#兄の場合はアキラ先輩のクラスメイトとなっていた。
#きららに男キャラが出てる作品があることが珍しくなくなっていた。


===アニマル横町===
;アキラ先輩
#2年目でゴールデンタイム進出。
#兄の場合は強気だが気は優しい。
#*さらに3年目で映画化
#*怒らせると凶暴になるのでアキラ先輩はそれでも頭が上がらない。
#**10年後くらいに「ドラえもん」「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」等と同じポジションとなる。
#妹の場合はしょっちゅう兄妹ゲンカをしている。
#**映画は当分の間ケロロ軍曹と併映となる。
#りぼんのマスコットとなる。
#*さらに、集英社のマスコット的存在にまでなる。
#*りぼんがNO.1少女漫画雑誌に返り咲く。
#無論、テレ東系列外でも放送されていた。
#D-Gray.manはアニメ化されなかった。
#*もしくは、30分前の枠(火曜17:30)で放送されていた。(史実ではNARUTOの再放送がスタートしていた)
#BLEACHは水曜19時半枠のままだったか、30分前の枠で放送していた。
#*前者の場合、2012年3月の終了はなかったかもしれない。
#*後者の場合、2011年9月で終了していたかもしれない。
#弥生くん(コアラ)が出てくる回が増えた。更に喋る回数が増える。


=== アニメがんばれゴエモン ===
===銀魂===
# 史実では半年で打ち切られたが1年間続けられた。
;坂田銀時
#* その際、黒幕の「マクアムーゲ」も姿を現す。
#弟の場合は「坂田銅時」兄の場合「坂田金時」になり、兄が主人公だとタイトルが{{あきまへん}}になる
# コナミは史実より早くアニメ、特撮番組を多数制作していた。
#*坂田金時って金太郎だから(^_^;; 元ネタに戻ってどーする。
#* 超星神シリーズもTBS系で放送されていた。
#**うん。知ってるけどね。
# 史実での裏番組は『勇者王ガオガイガー』だったが、本作が初期勇者シリーズを手がけた面々によるアニメということも「勇者シリーズより勇者シリーズらしいアニメ」として評価されていたのかもしれない。


===アニメンタリー決断===
===くそみそテクニック===
#ノンフィクションのアニメは史実以上に増えていた。
;阿部高和
#日本テレビの土曜19半枠は本作以後もタツノコプロ製作アニメが続いていた。
#男(兄or弟)だったら
#*『科学忍者隊ガッチャマン』もこの時間帯だったかもしれない。
#*やっぱりホモ
#本作と同日にスタートした裏番組の『仮面ライダー』はさほどヒットしなかった。
#*キンタマがすごく大きい。
#*兄弟でやりあう?
#*もちろん、ガチムチのいい男。
#女(姉or妹)
#*高和の存在がうっとうしいと思っている。
#*が、そんな自分も実は同性愛者(レズ)だ。
#*美人でスタイル抜群のグラマラスな「いい女」。
#*お互い反目しあってても、「同性愛」についての考え方の根底にあるものは高和とあまり変わらない。


===あにゃまる探偵キルミンずぅ===
===CLANNAD===
#当然二期が作られる。
;岡崎朋也
#*多分ゴールデンタイムに進出しそう。
#朋也と正反対にことみ並みの頭脳の持ち主。
#土日の朝に再放送され、ジュエルペットとのコラボ企画も成立。
#*海外の大学で9年勉強してPh.Dを取得後,光坂高へ。
#玩具もいくつか発売される。
#**博士論文で,一ノ瀬夫妻とともに海に消えたあの論文を復元していたりして。(超統一理論の'''再発見''')
#ゲーム化、映画化もされる。
#***国内で5名しか選ばれない海外留学に1校から2名(朋也兄弟・ことみ)当選するだろう。
#ジュエルペットシリーズはヒットしていなかった。
#ことみとの再会は兄弟からの紹介。
#*その場合、ジュエルペットシリーズはサンシャインかてぃんくる辺りで放送打ち切り。
#汐「…おじさん,あたまよすぎ…。」-朋也兄弟「汐ちゃんにずばりいわれるなんてどういうことだよ…。事実IQは300だし…。」
#プリキュアやジュエルペットと並び、女児向けオリジナルアニメの代表作になっていた。
#日韓共同制作アニメが増えていたかもしれない。
#悠木碧は史実より早く大ブレイクしていた。
#安済知佳の知名度は史実よりも上がっていた。


==い==
;古河渚
===イーグルサム===
#「入院歴=誕生直後の数日間のみ」という病気知らずの兄弟姉妹。
#本作以後のTBSの木曜19時枠はしばらくの間、アニメ枠となっていた。
#*自宅での誕生の場合,「入院歴'''なし'''」だな。
#(ジャニーズの)イーグルスが歌った主題歌も大ヒットしていた。
#冬でも半袖半ズボン。それでもカゼをひかない屈強さ。
#*ジャニーズ事務所の後輩にカバーされ、歌い継がれる曲になっていたかもしれない。
#早苗パンを抵抗なく食べることができる唯一の人物。
# オリンピックのマスコットキャラクターによるアニメは以後も放送されていた。
#汐「…おばさん,そんなかっこだとかぜひくよ…。」-渚姉妹「またまた~。わたしがうらやましんでしょ?」-汐「…。」
#*1998年の長野冬季大会や2020年の東京夏季大会のマスコットキャラクターアニメは?


===家なき子===
===クレヨンしんちゃん===
#裏番組の「サザエさん」と同程度の人気番組となる。
;風間トオル
#以後も本枠で東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)制作のアニメが多数放送されていた。
#弟とは正反対でいつもゴロゴロしてる兄。
#兄とは正反対で我儘な弟(あるいは妹)


===家なき子レミ===
;桜田ネネ
#世界名作劇場はもう少しだけ長く続いていた。
#母・姉(妹)同様にウサギを殴る。
#第24作「レ・ミゼラブル 少女コゼット」はBSではなく地上波で放送されていた。
#男だったら毎日リアルおままごとの夫役にされてる。
#*場合によっては前世紀中には日の目を見ていた。
#日本テレビで放送されていた「家なき子」の二の舞にされることはなかった。


===イタダキマン===
;佐藤マサオ
#タツノコプロはフジテレビと絶縁することはなく、1990年以降もタツノコアニメが多くなっていた。
#強気でしっかりもの。
#*リメイク版ヤッターマンもフジテレビ系で放送されていた。
#**その場合、吉野裕行と伊藤静が笑っていいともなどにゲストとして呼ばれていた。
#*山本正之もフジテレビと絶縁することもなく「アニメがなんだ」を歌うこともなかった。
#*実写版映画もフジテレビ制作で「香取慎吾」あたりがヤッターマンを演じていた。
#*勿論『宇宙の騎士テッカマンブレード』や『新世紀エヴァンゲリオン<!--こちらはガイナックスと共同制作だが-->』もフジテレビで放映。
#タカトクトイスが倒産することもなかった。
#*場合によってはバンダイとの合併もありえたと思われる。
#第8シリーズも制作されていた。
#*『怪盗きらめきマン』が早々に製作され第8弾に。
#**第8シリーズは『タイムボカンエクスプレス』、第9シリーズは『タイムボカンウォーズ サッパリマン』ではないの?
#*『怪盗きらめきマン』もフジテレビ系で放送。
#**その場合、川上とも子と岡野浩介(いずれも『怪盗きらめきマン』出演者)が笑っていいともなどにゲストとして呼ばれていたかもしれない。
# 『未来警察ウラシマン』の放送時間変更は無く、日曜6時代はタツノコプロ製作のアニメ枠を継続していた。


==う==
;ボーちゃん
===宇宙海賊キャプテンハーロック===
#どんぐりか貝殻がコレクション。
本放送当時からアニメファンの人気は高い作品でしたが、視聴率が好調だったら?と仮定します。
#実はかなりのイケメンor美女。
#ハーロックに対する一般的な認識が「劇場版『999』にゲスト出演したキャラクター」から変化していた。
#*ちなみに原作の作中でボーちゃんの母を想像する描写がある。
#実写映画版はすでに製作されていた。


===宇宙戦艦ヤマト===
;野原ひろし 
※再放送ではなくゴールデンタイムでの放送当時に大ヒットしていたら?と仮定して
(原作ではせましというお兄ちゃんがいます。)
#「彗星帝国編」「新たなる旅立ち」「ヤマトよ永遠に」「完結編」もこの枠でTVシリーズ化され、6年間続いていた。
#弟の名前は「野原ひろき」。みさえの妹・むさえが大好き。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ・か行#宇宙戦艦ヤマト|この項目]]の内容も変化し、再放送でのヒットまでは想定できなかった。
#*原作にはせましという兄が登場する。
#主題歌「宇宙戦艦ヤマト」はこれ単独だけでミリオンヒットになっていた。「およげ!たいやきくん」の売り上げ記録を塗り替えていた可能性も。
#名前の通り、心の狭い兄せましとは対照的に心が広い。おごる派。
#全26話に短縮されることなく、39話きっちりと放送されていた(もしかしたらさらに延長されていたかもしれない)。
#地元秋田を離れて大阪で働いているという設定がいい。
#裏番組の『アルプスの少女ハイジ』や『猿の軍団』などの視聴率を奪っていた。
#*クレヨンしんちゃんには関西出身・在住の脇役キャラがほとんどいない。
#*「ハイジ」の視聴率が低迷した場合、名作劇場は時間帯変更or打ち切りとなっていた。
#*もちろん関西弁で話す。
#アメリカで映画『スター・ウォーズ』が公開される以前に、日本で宇宙物のブームが起こっていた。
#ノリツッコミが上手い。
#*『宇宙の騎士テッカマン』も史実以上にヒットし、打ち切りはなかったかもしれない。
#妹か姉の場合は意外にも美人。
#当時「『テレビマンガ』は子供のもの」という認識だったので、「子供に支持された」と判断され、次作以降はやや低年齢向けの内容になっていた。
#妹か姉の場合みさえと仲が悪い。
#*原作者側がそれに納得せず、続編などは作られなかったかも。
#*オタク文化としてアニメが盛り上がるのはガンダム辺りからだったかもしれない。


===宇宙戦艦ヤマトIII===
===けいおん!===
#当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
実は「うらおん!!」第3話で実際に「HTTメンバー&さわ子に兄弟・姉妹がいたら」という妄想が繰り広げられている。しかし、その内容に縛られることなく考えていきたい。
#*もう少しヤマトシリーズは続いていた。
;秋山澪
#企画上はあったガルマン・ガミラス、ボラーに次ぐ第三の異星人勢力が登場していた。
#名前にはさんずいが入っている。
#「完結編」の内容も現実とは違ったものになっていた。
#*漢字一文字の名前の場合「渚」か「涼」だろうか。
#*当然ながら「復活編」に関しても。
#*または、平沢姉妹と一緒で「みき」「なお」など「みお」と一字違いの名前かも。
#**「なお」はHIGH SCHOOLで「奥田直」に使われてしまった。
#梓の影が薄くなる。
#*むしろ梓が(ry
#憂のように万能な社会人の姉がいる。やはり妹と同じく背が高い美人で、男からはモテモテ。
#*やはり左利きで、独特な作詞センスを持つが、妹と違い物怖じはしない。


===宇宙戦士バルディオス===
;琴吹紬
#当初の予定通り全39話の放送を全うしていた。
#大財閥or貴族の御曹司の下にに嫁いだ姉がいる。ムギと同じ金髪の美人。
#最終回の内容が大きく変わっていた。
#*ヴァイオリンかチェロ、もしくはハープやフルートを幼少から続けている。
#本編未登場の設定とかはすべて登場していた。<!--一例としてはスパロボZで日の目をみたバルディロイザーとか-->
#兄は家が金持ちすぎることへの反発か、高級品を嫌い庶民的なものを愛する。
#塩沢兼人の代表作になっていた。
#スパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。


===宇宙の騎士テッカマン===
;中野梓
#当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
#ジャズオタクの兄がいる。トランペットorサキソフォンでジャズを演奏する。
#「宇宙ものを当てるのは当時では難しい」というアニメ業界のジンクスを破ることができていた。
#*もしくは洋楽オタクでロックギタリストの兄。梓にギターを教える。
#物語の最後まで完結していた。
#*名前は「あつし」(篤,厚etc)など、「あずさ」とよく似た響きの名前で、漢字一文字。
#テッカマンブレードは「本編の続編」として製作されていた。


===宇宙のステルヴィア===
;山中さわ子
#(史実ではお蔵入りとなった)アニメ2期が予定通り放送されていた。
#ヴァイオリン奏者の姉がいる。妹と違って音楽はクラシック曲しか聞かない。
#*XEBECが調子に乗っていれば『機動戦艦ナデシコ』の続編も予定通り放送されていたかもしれない。
#*名前も一字違い。例:さえ子、さき子、みわ子
#XEBECとスターチャイルドレコードとの関係が悪化することもなかった。
#*さよなら絶望先生シリーズ(ステルヴィア同様スターチャイルドが製作にかかわっている)もXEBECがアニメ製作を担当していた(現実の世界ではシャフトがアニメ製作を担当)。
#**もうちょっと遡ってぱにぽにだっしゅ!の頃からXEBECが制作してたかもしれない。
#**それどころかモーレツ宇宙海賊(こちらもスターチャイルドが製作にかかわっている)など最近のスタチャ作品も大半がXEBECがアニメ製作を担当していた可能性も・・・。
#*ステルヴィアで悪化しなくても結局「ネギま!」1期で悪化してたと思う。
#**その場合、前述のアニメ2期はUHFアニメとして放送されていただろう。
#*「輪廻のラグランジェ」のキャストにも、少なからず影響を及ぼしていた可能性も。
#野中藍、水島大宙、広橋涼は史実より早く大ブレイクしていた。
#2003年春の深夜アニメは『LAST EXILE』の1人勝ちになることはなかった。
#野中藍といえば伊吹風子ではなく片瀬志麻。
#*松岡由貴といえば井上織姫ではなくアリサ・グレンノース。
<!--#**近衛木乃香とエヴァンジェリンだろ(とボケるネギまファン)。-->


=== うみねこのなく頃に ===
;真鍋和
#「うみねこのなく頃に散」の部分が続編として放送された。
#体育会系の弟がいる。成績はかなり悪い。
#原作者の竜騎士07は「~のなく頃に」シリーズを続けていた。
#*キャラ的には律を体育会系男子にしたような感じ。ただし姉と同じく音楽活動はしない。
#*「彼岸花の咲く'''夜に'''」は「彼岸花の咲く'''頃に'''」に変わっていた。
#*名前は珠男(たまお)かな。
#古河庭園や旧岩崎邸庭園などはオタクたちが「聖地巡礼」していた。
#1つ違いの妹だったら梓・憂と同じクラスで話し相手になってる。
#小野大輔や大原さやかの代表作になっていた。
#*純とも同じクラス。しっかり者に見える和の残念なエピソードを暴露し、それが学校中に広まる。
#「シーユーアゲイン」が流行語になっていた。
#*名前は「円」(まどか)。{{極小|その場合憂の中の人と同じ名前に。}}
#竜騎士07アンチの槍玉にされることもなかっただろう。


=== 浦安鉄筋家族 ===
;鈴木純
# 『ワンダフル!』の番組内アニメ『デ・ジ・キャラット』以降も続けられていた。
<!--*淳司という兄がいる。-->
# 『無敵看板娘』以前にもチャンピオン連載のギャグ漫画は度々アニメ化されてた。
#1期13話で田井中聡が「鈴木」という同級生と遊ぶ約束をしているが、ひょっとして・・・


==えお==
;平沢唯・憂
=== エデンズ・ボウイ ===
#この姉妹の両親はとても仲良しなので、憂の下に10人ぐらいいてもおかしくはない。
# 裏番組の『カードキャプターさくら』は史実より早く終了していた。
#兄だったら憂同様唯に手を焼かされていた。
# 山口勝平および椎名へきるの代表作になっていた。
#*唯&憂が仲が良すぎて兄はいつもハブられがちに。
#**もしくはその逆で唯憂がブラコンに。
#**兄は唯の相手をし切れず、放置しているかもしれない。
#兄弟姉妹も唯憂と同じく「○イ」と発音する漢字一文字の名前。例:舞,愛,慧(けい)
#唯の一個上に律みたいな性格の姉を置くと丁度よさそう。


===エリアの騎士===
==さ行==
#少なくとも1年間放送し、冬の選手権決勝の東京蹴球学園戦まで描かれていた。
===サザエさん===
#放送枠さえ違っていたら・・・
;フグ田サザエ・磯野カツオ・ワカメ
#*少なくともプリキュアと同じ放送日でもう少し早かったら、視聴率もまともだったはず。
#サザエとカツオの歳の差を考えれば、間に3,4人くらいはいてもおかしくない。
#**たとえばデジモンクロスウォーズの代わりに2011年4月より日曜朝6時半からとか。
#さらに大家族になるので、フグ田姓の3人は磯野家と同居せず、よその家に住んでいる。
#遅れ放送扱いで地上波でも全国ネット放送。
#土曜朝6時は(マガジンを含む)講談社作品枠として、新たに放送枠を確立させた。
#* 史実ではプリキュアの裏となった『ダイヤのA』もこの時間帯だった。
#大ヒットした場合、その相乗効果でジャイキリの売り上げを越えた可能性もありそう。
#*もちろん単行本のセールス。まあ、モーニングとマガジンじゃプラットホームは違うんだが…。


===オーディーン 光子帆船スターライト===
;フグ田タラオ
#当時企画されていたものの結局お蔵入りしてしまった宇宙戦艦ヤマトの外伝にあたる「デスラーズ・ウォー/戦艦スターシャ」、「宇宙戦艦ヤマト/誕生編」も世に出ていた。
#名前はおそらくヒトデ
#*「宇宙戦艦ヤマト復活編」も前世紀中には日の目を見ていた。
#*いや、サバオじゃない?
#*十年後のサザエさんが描かれた1コマ漫画にはヒトデという妹?がいるらしい。
#**せめてヒジキかモズクにしておけばいいものを…、
#イクラちゃんを構っている余裕はない。
#まとも名前を考えんのか・・・鮎、鰻、ハゼなんかが候補か?


===おしん(サンリオ映画版)===
;波野イクラ
#この映画の大ヒットを受けて、朝ドラを元にしたアニメ映画が度々作られていた。
#名前は、ウニコ
#イクラとほぼ性格違う。わがままを言わないが、ノリスケの行動に文句を言う
#好物は寿司ではなく、のり巻(寿司は寿司でも)イクラは食べられない。


===おとぎ銃士 赤ずきん===
;花沢花子
#コナミはこれ以降も積極的にアニメに携わっている。
#双子の姉妹なら片やカツオに、片や中嶋に心を奪われる。
#今でもテレ東の土日朝は深夜向けテイストの強いアニメが放送されている。
#二人ともカツオを好きになってしまい、姉妹愛を取るか恋を取るかで葛藤する。
#「じゅ〜しぃ〜」や「ずっきゅ〜ん!」が大きく流行っていた。
#プリキュアシリーズのファンの何割かはこの作品のファンに鞍替えしていた。
#*場合によってはプリキュアシリーズの人気をこちらが奪っていたかも。


===お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!===
;波野ノリスケ
#俺妹と間違われる人が続出するようになっていた。
#イカスケもしくはタコスケになる。
#荒浪和沙の知名度は史実より向上しており、場合によっては大ブレイクしていた可能性もあった。
#*むしろ「ノリオ」なんてどうだろうか(あれ?居たっけ?)
#東日本大震災による第10話の放送休止([[テレビ神奈川|tvk]]を除く)が史実以上に大きく扱われていた。
#**ノリオだとマスオさんの甥っ子。
#*ちなみに、9人兄弟(実母曰く)。


====
===じゃりン子チエ===
===科学忍者隊ガッチャマンF===
;竹本チエ
#12か月間放送され、ガッチャマンシリーズはさらに継続していた。
#兄がいた場合、チエと毎回喧嘩している。
#*「ガッチャマン クラウズ」もノイタミナ枠で放送されていたかも。
#*「おい、チエ!ふざけんな!」「このクソ兄貴!!」
#**ていうかむしろ史実よりもっと早く製作されていた。
#*マサルなどとの仲は、比較的良好。
#「ムテキング」がコケたにもかかわらず13ヶ月間放送されることはなかった。
#ホルモン屋は兄が営む。


===がくえんゆーとぴあ まなびストレート!===
===涼宮ハルヒの憂鬱===
#堀江由衣は今も主役を務めることが多かった。
;涼宮ハルヒ
#*すでに水樹奈々、新谷良子などのブレイクが始まってたから、さすがにそれは無いんじゃなかろうか。まあ少なくとも、脇役主体になるのはもっと後になっていただろうとは思うけど。
#名前には季節が入っている。
#林原めぐみはそれ以降もアニメ主題歌を担当していた。
#*「ナツミ」とか「アキヒロ」。
#「まっすぐGOー!!」が大きく流行していた。
#**真島ヒロの作品みたいだな(RAVEの主人公の名前はハル。FAIRY TAILの主人公はナツ。)
#「まなびライン」とは大ヒットしたアニメの基準になる数値として認識される。
#**みなみけですか?
#BD化はもっと早くなっていたはず。
#*「ナツミ」があるんなら「フユキ」でも構わないかと。[[ケロロ軍曹ファン|これ]]と同じく。
#口癖は「変な人間には興味ありません!」。
#ハルヒのあの能力を知っているため兄弟ケンカは大変なことになる。
#*正しくは「姉弟ケンカ」あるいは「兄妹ケンカ」だと思われ(揚げ足取り)
#*年が近かった場合ハルヒが目をつけてSOS団入りも考えうる。
#**キョン「やれやれ...あのハルヒの弟(兄)なだけにさぞかし気苦労も絶えないだろうね…」
#いたとしても出てこない可能性が高い。
#*「あたしの弟が…」程度で収束する。
#某「わたぁし」そのままの可能性も


===神風怪盗ジャンヌ===
;古泉一樹
#物語の最後まで完結していた。
#毎晩アッー!
#この作品をテーマにした女児向け玩具が発売されていた。
#*相手は勿論弟だよね?
#桑島法子は大ブレークしていた。
#名前は二樹とか…
#リメイク化されていた。
#桑島法子といえばフレイ・アルスター、ナタル・バジルール、ステラ・ルーシェではなく日下部まろん 。
#*演じたキャラの死亡率の高さを弄られることは減っていた。
#「おジャ魔女どれみ」は[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ・か行#おジャ魔女どれみ|ヒットしなかった。]]
#千葉進歩は史実より早く大ブレイクしていた。
#テレ朝の土曜夕方6時半のアニメ枠が途絶えることはなく、ずっと少女向けのままだった。
#*ナージャやプリキュアもこの枠で放送されており、日曜朝8時半のアニメ枠は現在までおジャ魔女どれみシリーズが続いてた。


===かみちゃまかりん===
;朝比奈みくる
#現在もなかよしで連載中。
#姉をかばうしっかりものの妹といったところか。
#アニメが現在も放送中。
#スタイルはみくるとは正反対でぺたーん。
#*2007年10月から「chu」を放送中。
#名前は「あすか」とか。
#ディレクターズカット版が制作され、TX無しの県でも流れる。
#この作品をテーマとした女児向け玩具が発売されていた。
#「たまタン」がなかよしで連載開始される事はなかった。
#「アイアムゴーッド!」が2007年流行語大賞になっていた。
#「しゅごキャラ!」の制作会社がサテライトではなかった。
#*それ以前に別の時間帯で放送されていた可能性も。
#中原麻衣といえば「花園花鈴」という認識になる。
#浅沼晋太郎、寿美菜子、 豊崎愛生、佐藤聡美は史実より早く大ブレイクしていた。
#* 『けいおん!』でブレイクしたといえるのは日笠陽子のみであった。


===かりあげクン===
;長門有希
『ドラゴンボールシリーズ』や『聖闘士星矢』並みに大ヒットしていたら、とします。
#有希とは正反対に、体育会系で読書が大嫌いで、表情豊かでおしゃべりな弟。
#少なくとも2年以上は続いていた。
#*弟が何をしてようと姉は何も言わず無干渉。というより弟には興味がない。
#アニメ自体が今も続いていた可能性もあった。
#*そして、今は『サザエさん』や『ドラえもん』、『クレヨンしんちゃん』みたいな国民的アニメになっていた。
#2ちゃんねるでネタにされていた。
#ゲーム化や映画化も実現していた。
#*当然ゲームのジャンルは経営シミュレーションゲーム。
#*実写ドラマ版も何シーズンか作られている。放送するとしたらフジなら日曜9時・TBSなら月曜8時あたりで。
#ローソンとのタイアップも実現していた。
#*かりあげクンとのタイアップで、からあげクンの海苔味が発売されていた。
#コボちゃんが[[もしあのアニメが今でも続いていたら#コボちゃん|今でも続いていた]]。
#『おとぼけ課長』や『まさし君』といった他の植田まさし作品もいくつかアニメ化されていた。
#系列局の一部でもネットされ、ほぼ100%で全国放送されていた。
#かりあげクンが出てるエスカップのCMも継続されていた。
#塩屋翼が『大胆MAP』に出演し、かりあげの声を披露していたかもしれない。
#後にニコニコ動画などであまりの怪物的にブームとなり、DVD化が実現していた。


===カレイドスター===
;キョン
#全国的にサーカスブームが起こっていた。
※作中では妹がいる  
#佐藤順一の知名度はもっと上がっていただろう。
#キョンのことを本名で呼ぶ数少ない人間。
#広橋涼と大原さやかはこの時点で大ブレイクしていた。
#*その場合、作品にはまず出て来れない
#苗木野そらのセリフである「あやまれ!!○○にあやまれ!!」が流行語になっていた。
#ハルヒのように口うるさい姉もいる。キョンは家でも苦労しっぱなし。
#サーカスを題材とした作品は今よりも増えていた。
#ゴンゾの知名度は今よりも向上。
#『僕はここにいる』といえば山崎まさよしではなくSOPHIAによる本作の後期EDを思い浮かぶ人が多くなった。
<!--#*それを言うなら「『僕はここにいる』といえば山崎まさよしではなくSOPHIAによる本作の後期EDを思い浮かぶ人が多くなった。」だろ。-->


===神無月の巫女===
;鶴屋さん
百合アニメとしては有名な作品ですが、もし売上数でヒットしていたら。
#性別がどうであっても結局'''まさに鶴屋家'''な感じに
#「俺にできることは、せいぜい地球を救うことぐらいだけど」の名言がもっと有名になってた。
#鶴屋さんと同じように高笑いしながら登場の可能性
#同じような形態(女2人男1人)の百合アニメが他にも制作されていた。
#上の兄弟であった場合、年齢的に校内での登場は不可能
#下屋則子、間島淳司が2004年ごろから有名になってた。
#双子であった場合、'''ストーリーの進行に支障'''が出るレベルの混沌になる可能性
#川澄綾子はこの作品が代表作になっていた。
#「姫子」といえばけいおん!のモブキャラではなく来栖川姫子のことだった。
#「そうま」といえば聖闘士星矢の蒼摩やWORKING!の相馬ではなく大神ソウマのことだった。
#スパロボシリーズの参戦を果たしていた。
#OVAあたりで続編が製作されていた。


====
==た行==
=== GEAR戦士電童 ===
===ダンボール戦機===
#1年の放送を全うできた。
;山野バン
#*史実では本作の後番組だった『スクライド』の放送開始が1~2クールほど遅れていた。
#兄同様LBXが大好きな弟。
#シリーズ化されており『勇者シリーズ』および『エルドランシリーズ』とならぶサンライズの低年齢層向けの第3のシリーズとして確立した。
#福田己津央の代表作となり『機動戦士ガンダムSEED』は製作されなかったか、史実より後にされていた。
#*ガンダムSEEDの監督・脚本は別の人になっていた可能性も。
#松岡洋子、進藤尚美の代表作となっていた。
#スパロボシリーズの常連となっており、NEOやOEとかにも出演していただろう。


===機甲戦記ドラグナー===
===ちびまる子ちゃん===
#以後も名古屋テレビ(現メーテレ)、サンライズ製作のリアルロボットアニメが続いていた。
;穂波たまえ
#*そのため、『勇者シリーズ』は存在しなかったのかもしれない。
※兄がいたが故人となった、ただし、原作は別。
#** 仮に勇者シリーズがあったとすればそのままトランスフォーマーシリーズの後番組になっていた。
*「故人」といっても死んだわけではなく、存在がなくなったといったほうが正しい。
#*広告代理店は創通およびメインスポンサーはバンダイのままだった。
#父親同様カメラに夢中になり、たまえはますますストレスがたまったかも。
#*『機動戦士ガンダムF91』はテレビシリーズとなっていた。
#姉の場合、父に「フイルムの無駄だから、むやみにカメラを使うのはやめて。」と言い出す。
#*『機動戦士Vガンダム』から『機動新世紀ガンダムX』もこの時間帯に放送されていた。
;丸尾末男
#*『ブレンパワード』もWOWOWではなくこの時間帯だったかもしれない。
#スポーツ万能でイケメンな兄。
#*『∀ガンダム』『機動戦士ガンダムSEEDシリーズ』『機動戦士ガンダムOO』『機動戦士ガンダムAGE』もこの時間帯で放送され、名古屋テレビ(現メーテレ)製作になっていた。
;山根強
#スパロボシリーズの常連となっていた。
#心優しい兄と妹がいる。
#菊池正美や大塚芳忠の代表作になっていた。
#*兄は小学4年生で、妹は小学2年生。
#平松晶子のブレイクは史実より早くなっていた。
#*兄の場合は医者になるのが夢で、胃腸の弱い弟に優しい。
#*妹の場合は看護婦になるのが夢で、厳しい父親に「お父さん、胃腸の弱いお兄ちゃんを怒らないで。」と言い出す。


===機動新世紀ガンダムX===
===月姫===
#ガンダムシリーズは現在までテレビ朝日系列で放送されていた。
;遠野シキ、秋葉
#*そして、∀か種あたりでメーテレに逆戻り。
#シキがスタッフ内で「春男」と呼ばれた事を考えれば「夏子、冬樹」となるか。
#途中で打ち切られることはなく完結し、続編や外伝も製作されていたかも。
#*小説版も出ていた。
#外部作品でそこまで不遇な扱いはされていなかった。
#ニュータイプ論争にある程度の決着がついた。
#関東でも最後まで放送時間が金曜夕方のままだった。


===機動戦士ガンダムAGE===
===ツヨシしっかりしなさい===
#プラモの不良在庫を抱える事が無かった。
;井川強
#[[2ちゃんねる|2ちゃん]]のアンチスレが盛り上がる事が無かった。
#兄がいた場合、強の良き理解者となっていた。
#日野氏のツイッターが炎上する事が無かった。
#*でも母と2人の姉に振り回されていた。
#多分ユリンが生存しててフリットの妻になっていたであろう。
#*となると、恵子と典子の間になるのか?
#その分イナズマイレブンやダンボール戦機の売上は若干落ちていた。
#**おそらくドラマ版にしか登場しない敦子に相当するポジションになっていた。名前は敦。
#イワーク・ブライアの「強いられているんだ」という台詞がネタとして扱われることはなかった。
#*強以上にしっかり者で暴力や強要は嫌い。
#*むしろ大流行していた。
#**美子と恵子からの暴力や強要をかばう役目をしていた。
#**場合によってはこれが流行語になっていた可能性も。
#井川家にとっては父親代わりの存在となっていた。
#ガンダムビルドファイターズは[[テレビ東京]]ではなく[[MBS]]で製作されていた。
#典子の出番が減っていた。
#*その為、史実では版権の関係で出せなかった00やAGEの機体も登場。
#強は怠け者になっていた。


===キャッ党忍伝てやんでえ===
===ときめきメモリアルシリーズ===
#放送終了直後にLDおよびビデオが全巻発売されていた。
;一文字薫・茜
#後番組もタツノコプロ製作のアニメだった。
#長兄の場合、弟と異なり真っ当な仕事に就いているのは間違いない。
#*『宇宙の騎士テッカマンブレード』が前倒しになってた可能性もある。
#*弟以上に腕っ節は立つが、基本的に暴力は大嫌い。
#*「お前、いつまでそんな事やってんだよ」と弟を叱責する存在になっている。
#*一文字家の収入が上がるため、妹はバイトに明け暮れる必要がなくなる。


===Candy☆Boy===
;白雪美帆・真帆
#地上波TVで新シリーズ放映が行われていた。
#双子ではなく三つ子以上(しかも一卵性)の場合、確実に「○帆」と名づけられている。
#AICのアニメ2.0方式メディアミックスがこのアニメのみで終わることはなかった。
#*通っているのは「ひびきの」でも「きらめき」でもない第三校。作中の大門高校あたりが有力候補。
#*場合によってはこの作品のようにネット配信のみからシリーズを始めて、続編をテレビなどで行うアニメが史実より増えていた。
#*少女趣味の美帆、自由奔放な真帆に対し、長女から三女までの立ち位置によって性格が大きく異なってくる。
#ドリーミュージック社がオタクアニメ業界に本格参入していたかも。
#**長女だったら間違いなく生真面目な優等生という性格になっている。
#*その場合MEILINがアニソン歌手として同社関連のアニメの主題歌を担当し、日本での歌手生命が史実より長くなっていた。
#***普段は眼鏡をかけていて、それが識別ポイント。
#****が、主人公の前に現れる際はコンタクトで登場するため、まず見分けがつかない。
#***面倒見もよく、妹2人から慕われる存在。
#**次女(美帆と真帆の間)の場合は体育会系。『1』の清川望並みかそれ以上のトップアスリート。
#***普段着もボーイッシュなものを好むが、髪はロングのまま。
#***姉以上に男子に対して免疫がない。
#***2人よりも引き締まった筋肉質な体型で、それが識別ポイント。
#**三女の場合は病弱、または引っ込み思案?
#*橘ひかり(白雪姉妹役の声優)の負担がとてつもない事になっていた。
#*真帆同様に隠しキャラとなるため、攻略は困難を極める。
#**あるいは真帆を早々にカミングアウトさせ、該当キャラのみ隠しキャラ扱いとしている。


===きょうふのキョーちゃん===
;伊集院レイ・メイ
#TBSやテレ東等の他局番組や現在の芸人、政治家を皮肉った話が製作されていた。
#2人より15歳以上年の離れた妹として『4』に登場。
#*さらに、アイドル声優([[平野綾ファン|平野綾]]、[[水樹奈々ファン|水樹奈々]].etc)を皮肉った話まで製作され、[[2ちゃんねる|某所]]はお祭り騒ぎに。
#*メイお姉さまよりもレイお姉さまの思想を強く受け継ぎ、きらめき高校に入学してくる。
#作品は全て完結していた。
#*やっぱり主人公に対しては高圧的な態度を取る。
#グロテスクなギャグアニメが増えていた。
#「母親が違う」という設定で、金髪ではない可能性も。
#後にYouTubeやニコ動でブームとなり、Rー15指定でDVD化される。
#*削られた第2話も収録。
#和製サウスパークというのは[[星のカービィファン|これのアニメ版]]ではなく、この作品のことを指していた。
#続編が作られていた可能性もあるが、史実通りごっつええ感じの打ち切りと同時に打ち切られる。


===キョロちゃん===
;七河瑠依・正志
#舞台やキャラの設定上[[wikipedia:ja:サザエさん方式|サザエさん方式]]が可能なので長寿番組になる
#立場が兄or姉or弟or妹のどちらにせよ、神経質なキャラとして登場しそう。
#「ポケモン」「ハム太郎」と並んで、2000年代前半のテレビ東京アニメの三本柱になっていた。
#*妹の場合、ブラコン(瑠依は毛嫌いしている)気味なところもあるため、正志と一緒にきらめき高校に入学する。
#2010年現在、アニメ柄のキョロちゃんの文房具など関連商品が幅広く流通している。
#*チョコボールもアニメ版キョロちゃんになってるものが販売される。
#史実ではSPE・ビジュアルワークス→アニプレックスは「るろうに剣心」のヒット後、「鋼の錬金術師」がヒットするまで不遇の時代が続いたが、それがいくらか軽減されていた。
#伊東みやこといえば木下ベッカムではなくキョロちゃん。


===Gilgamesh===
===ドラえもん===
#有名なエヴァンゲリオンの脚本家がシリーズ構成担当と皆に注目されていた。
;野比のび太
#主人公がオルガサイドではなく、ギルガメッシュサイドの味方に付くアナザーストーリーが作られた。
#ドラえもんはドジな兄と弟に振り回される今よりかわいそうな生活を送る。
#倖田來未がアニソン歌手メインの方向になっていたかも。
#*ドラミもフル稼働させられて、オーバーホールができず、故障が頻回に起こる。
#ギルガメッシュといえば?という質問にFF5やFateのキャラと同じくらい名前が出された。
#*セワシくんが[[新ひみつ道具#ま行|ミニドラミちゃん]]を完成させ、頻繁に送り込む。
#グループ・タックが準自己破産しなかった。
#**ドラえもんの親友にも応戦を要請。
#風子の人生があまりに悲惨なため、風子ちゃんマジ不幸www、と様々な所でネタにされちゃう。
#あるいは出木杉君タイプでよくのび太と比較される。
#*そしてヒトデで有名な方と並んでいたかも。
#*のび太が自慢したりする。
#最終回の賛否両論が今でも続いてた。
#**むしろ現実以上に卑屈になるのでは?
#妹の場合、兄よりも成績良くてのび太涙目…ってまんまドラミになるな。
#*のび太がいたずらしているのをドラえもんにいいつける役。
#*「でも私はそんなお兄ちゃんが大好きだよ」って話があるかも。
#**大人時代ではしずかに会う話で「お兄ちゃん迷惑かけてませんか」などいう。
#*「パーマン」のガン子ちゃんがゲストキャラとして登場した回があったっけ。あんな感じかな。
#もう一人ロボットが来る。
#*六人家族はあの家の収入では無理があると思うが…。
#弟でも妹でも、のび太の事だから草野球をサボってでも遊んであげようとしそう。→後でジャイアンやスネ夫に酷い目に遭わされる可能性大だが…


===キルミーベイベー===
;源しずか
放送終了後1年経ってから人気が出てきましたが、放送開始からすぐに人気を獲得していたら・・・
#以前アニメに登場したコピーのツンデレのしずかバージョン。
#二期は無くともOVAあたりで続編が出されていた。
#しかし映画では置いていかれる。
#*2013年10月に実現しました。
#姉の場合はのび太達が憧れる近所のお姉さんみたいな感じになる。
#「キルミーダンス」が大ブレイクし、ニコ動などで「踊ってみた」の動画が多く投稿されていた。
#公式Twitterがアイコン686枚プレゼントという企画を行うことは無かった<!--キルミーベイベーDVDの売り上げが686枚だったことに対する自虐ネタ。-->
#なんJで神格化される事は無かった。
#J.C.STAFFがきらら作品を手がけることに対して、難色を示すファンは減っていたはず。<!--「夢喰いメリー」の一件もあるだけに…-->
#赤崎千夏は史実より早く大ブレイクしていた。
#*田村睦心もブレイクに繋がったかもしれない。
#*少なくとも「キルミー赤崎」の用法は変わっていた。
#「ゆゆ式」の評判が史実以上に良かったかもしれない。
#Yahoo!のトップニュースで「敗者復活を遂げたアニメ」として扱われることはなかった。
#アイマス→キルミーと二連続でヒット作が放送されたため、次番組である「あっちこっち」に対するプレッシャーは相当なものになっていた。
#*「あっちこっち」の次番組である「恋と選挙とチョコレート」の期待はさらに高くなっていた。


===銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー===
;剛田武(ジャイアン)
#<!--史実ではお蔵入りになっていた-->1999年公開予定の完結編は予定通り公開されていた。
#ジャイ子ちゃんの出番が減る。
#春休みに公開されていた「ドラえもん のび太の南海大冒険」は史実ほどヒットしなかった。
#歌がとてもうまい。
#*いやむしろ、兄弟揃って音痴なのにデュエットするからとんでもないことに。
#気が優しくて力持ちだが、暴力が嫌い。でも怒るとジャイアン以上の乱暴者と化す。
#料理上手。
#[[偽剛田武の特徴]]を参照。


===銀河へキックオフ!!===
==な行==
# 『[[イナズマイレブンファン|イナズマイレブン]]』のお株を奪っていた。
===日常===
# 中津真莉子といえば『さくら荘のペットな彼女』の青山七海ではなく本作の高遠エリカ。
;相生祐子
# 西園寺麗華のような最初はデブだったが、見事に激ヤセするヒロインが流行った。
#妹だった場合は相生陽子みたいな感じの名前かもしれない。
# 2年目(中学生編)では放送されており後番組の『団地ともお』は別時間帯だった。
#*姉と違ってしっかり者、母親と共に姉を投げ飛ばす。
#*『団地ともお』は、総合テレビではなくEテレで放送かも。


===銀盤カレイドスコープ===
;長野原みお
*ここでは最終回まで製作現場が混乱せず作画が安定していたことを前提としています。
#弟か妹の場合、みおと共によしのからのいたずらの犠牲者に。
#原作の完結までアニメ化ないしOVA化されていただろう。
#*原作もひょっとしたら、物語そのものがソチ五輪まで続いたかもしれない。
#最終回で「アラン・スミシー」が出ることは当然なかった。
#場合によっては、冬季オリンピックが開催される年に再放送されていた。
#本作と『[[プリティーリズムファン|プリティーリズムシリーズ]]』以外にもフィギュアスケートを題材にしたアニメが増えていた。


==くけ==
;東雲なの
===クラスターエッジ===
#はかせが気まぐれで「なのの妹を作ってあげる」と制作。
#主演4人(Cluster'S)の知名度が飛躍的に上昇していた。
#姉と違ってネジがついていない。
#皆、ミュージックレインに移籍したかもしれない。
#なのと違って好戦的な性格かもしれない。
#福山潤、岸尾だいすけ、吉野裕行のソロデビューは無かった。
#*その為なのと勘違いした中村先生は返り討ちにされ酷い目にあう。
#AKB48みたくチーム制になるはずだった。
#*中村悠一、宮野真守、代永翼、堀江一眞、阿部敦、岡本信彦、梶裕貴、前野智昭、細谷佳正、KENN、立花慎之介、寺島拓篤、柿原徹也、谷山紀章、杉田智和、鈴木達央、羽多野渉、市来光弘の加入を経てチームC(下野、福山、代永、堀江、谷山)、チームL(中村、宮野、岸尾、吉野、入野)、チームU(阿部、岡本、梶、前野)、チームS(細谷、柿原、KENN、立花)、チームT(杉田、鈴木、寺島、羽多野、市来) に分割
#スフィアのライバルユニットになる予定だったかもしれかった。
#*スフィアも負けじとばかりに、史実よりメンバーを増やしていたかもしれない。
#タイトルは「CLUSTER EDGE」じゃないの?<!--ツッコミ-->


===CLAMP学園探偵団===
==は行==
#アニメで雄大寺のほかに追加のアニメオリジナルキャラが登場していた。またコミックスも四巻がでてたかも。
===花より男子===
;牧野つくし
#兄姉がいる場合、つくしじゃなくてこっちの方が英徳学園に入っていた。
;道明寺司
#兄がいる場合、兄弟でつくしを取り合う。


===ゲームセンターあらし===
===美少女戦士セーラームーン===
#2クールで打ち切られることはなかった。
;月野うさぎ
#ファミコンブームまで生き延びていれば、任天堂がスポンサーについてさまざまなタイアップ企画が実現していた。
#兄がいた場合、うさぎと毎回喧嘩している。
#*「おい、うさぎ!ふざけんじゃねーぞ!」「この馬鹿兄貴!!」
#*衛との仲は、比較的良好。
#**衛と親友で、タキシード仮面と出会う前に、うさぎは既に衛のことを知っている。
#***「まさか衛さんが、タキシード仮面?・・・まさか、そんなことはないよね・・・」


===結界師===
;天王はるか
#<s>ヤッチャッターマン</s>[[タイムボカンシリーズファン|ヤッターマン]]のリメイクは別枠で放映されていたか、制作の話自体が無かった。
#兄がいた場合、はるかと違って陽気で気さくな人物。
#*製作話がなければ、墨村良守→高田ガン(ヤッターマン1号)という吉野裕行のスライド起用もない。
#*「顔ははるかさんに似ているけれど、はるかさんの方が格好いいよね」と言われて、ずっこける。
#もう少し原作の知名度は上がったと思うので、作者が田口トモロヲと間違えられることは無かった。
#あっちこっちで結界を張る子供が増えてPTAで問題になる。
#うまくいけばフレパの移転が早まったり、ネプリーグを返り討ちにしていたかも。
#犬夜叉の完結編やるために一旦充電休止に入っていたかも。
#MANPA送りは回避できた。
#『結界師』が大ヒットしていた場合、『ちびまる子ちゃん(第2期)』は2008年3月30日で最終回を迎え、『ヤッターマン(リメイク版)』は『ちびまる子ちゃん(第2期)』の後番組として放送されていた。
#*それの後番組の『夢色パティシエール』、『夢色パティシエールSPプロフェッショナル』、『べるぜバブ』、『宇宙兄弟』、『平成タイムボカン』シリーズはこちらの枠で放送。
#[[名探偵コナンファン|この作品]]の枠移動はなかった。


===GetBackers-奪還屋-===
;地場衛
#14巻以降の話もアニメ化されていた。
#兄がいた場合、衛と違って三枚目な人物で名前は地場繁。
#神奈延年、森久保祥太郎、保志総一朗、斎賀みつき等における代表作の一つになっていた。
#TBSの土曜日17時台後半のアニメ枠は継続していた。


====
===ひだまりスケッチ===
=== 光速電神アルベガス ===
;ゆの
# 後番組の『ビデオ戦士レザリオン』もテレ東系列での放送だった。
#男女どっちであっても、高確率でゆのより身長が高い。
#* サンライズと並んで、東映、東映アニメーション制作のロボットアニメも続いていた。
#*年の離れた弟妹ならば・・・五分五分ぐらいかw
# スパロボにも参戦していた。
#妹の場合はゆのと同じ路線を歩むかもしれない。
#*姉を追ってひだまり荘に入る可能性もあり、その場合は乃莉となずなは登場しない。
#*もしくは「けいおん!」で言うところの憂みたいなポジションの可能性も。
#姉の場合、「ひだまりスケッチ」の構造が大きく変わっている可能性あり。
#*というよりも、その場合は物語が成り立たないだろう。
#*当然ながら絵の道を志していない場合はやまぶき高校に入ることは無く、ひだまり荘に入ることも無かった。
#*ヒロ、沙英のどちらかが登場しなかったかもしれない(どちらかの役割をゆの姉が担っていそう)。


===GS美神===
;ヒロ
#少なくとも5、6年は放映されていた。
#どっちにしても間違いなくだらしない性格になっている。
#*2000年代に入ってからリメイクされていた。
#*炊事洗濯等が出来るヒロに依存する性格になっている可能性あり。
#ひょっとしたら[[もし朝日放送日曜朝8時30分枠アニメが○○だったら#少年向けのままだったら|朝日放送日曜朝8時30分枠アニメが少年向けのままだった]]可能性もある。
#*沙英もヒロも知らぬところで兄弟(姉妹)同士の交流がある可能性も
#「(有) 椎名百貨店」収録作品がスラップスティックのネタ帳としてアニメ業界関係者の間で再評価され、ちょっとした椎名高志バブルが起こる。
#**もし弟なら、智花との恋愛も見どころになっていたかも(アニメシリーズで)。


===悟空の大冒険===
;宮子
#裏番組の『黄金バット』と同程度の人気番組となっている。
※作中では兄がいる。
#少なくとも2年間は放映していた。
#もしこれ以上兄弟姉妹がいたら生活苦で悲惨なことに・・・実家からひだまり荘に出てくる交通費すら無いとかorz
#*フジ系土曜夜7時台のアニメ枠はもう少し長く続いていた。
#増山江威子、野沢那智、滝口順平、愛川欽也の代表作になっていた。


===極上!!めちゃモテ委員長===
;乃莉
#当然3年目も制作される。
#いずれにしても、常日頃からスカイプで通信しているであろう。
#*というより「極上!!めちゃイケ委員長」という続編が作られた、としたほうがよろしいかと。
#*もちろん、その会話も漫才コンビそのもの。
#**原作漫画が「めちゃモテ委員長」のまま続いているのを考えるとそれはないかと。むしろ原作通りに「もっと極上」として始まるのでは?
#小川真奈の知名度が史実よりも上がる。
#*小川の所属する「キャナァーリ倶楽部」のCDはモーニング娘。並みとまではいかずともBerryz工房・℃-ute・スマイレージ程度には売れていた。<!--比較対照がハロプロなのはつんくプロデュースつながり-->
#『とっとこハム太郎』が『とっとこハム太郎 でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
#*それでも『のりスタ』内の「とっとこハム太郎 は~い!」の再放送は継続する。
#*次番組が史実通り『とっとこハム太郎 でちゅ→とっとこハム太郎』だった場合、木曜17:30にめでたく昇格。<!--史実ではフェアリーテイルの再放送がスタートしていた-->
#めちゃモテをめちゃイケと間違える人が続出していたかも。
#*というより「めちゃモテ」は「めちゃイケ」の前身なのだが。
#**めちゃイケ?、[[めちゃ×2イケてるッ!ファン|これ]]のこと?


===ココロコネクト===
===ポケットモンスター===
「トチランダム」におけるスタッフの不手際も相まって騒動となってケチがついた感のあったこの作品、もし騒動がなかったと仮定したら…
;サトシ
#DVD・BD化における主題歌の差し替えは無かった。
#兄の後を追ってポケモンを集める旅に。
#当然ながら、第2期の待望論は出ていたはず。
#*しかも兄とは違い、タイプの相性を重視し、ポケモンもたくさん集める。
#*図らずも'''「当事者」'''となってしまった、市来光弘の出番ももっと増えていた。
#弟の場合は名前はサトル、妹の場合はサトコかサトミ。
#*打ち切り同然で、本編が14話で地上波での放送が終了することは無かった。
#*どこかで聞いたことがあるような?
#原作はもっと続く可能性はあった…と思う(史実では第9巻をもって終了の見込み)。
#**サトコはサトシが女装したときに名乗った名前です。
#確実に「トチランダム」に加担したとされる水島大宙、寺島拓篤、金元寿子、大亀あすかへの風当たりはそれほど強くなっていなかった。<!--水島は関与していたかどうかと言われたら、微妙だと思うが…-->
#***あとハルカの弟の名前に似てるからかも。
#「さくら荘」のサムゲダン騒動へのバッシングは史実以上となっていた可能性も。
#****似てないよ
#「琴浦さん」と比べられたかもしれない。
#*サトシの由来が田尻智氏からと考えると弟なら「ジュンイチ」<!--増田順一-->「ケン」<!--杉森健-->、妹なら「アツコ」<!--にしだあつこ-->が相当かと。
#[[横浜市交通局#横浜市営地下鉄の噂|市営地下鉄]]の車両には、ココロコネクトのラッピングが堂々と行われていた。
#*市バスもラッピングされ、[[横浜DeNAベイスターズ|ベイ]](ミルキィホームズに続いて)や[[横浜F・マリノス|マリノス]]ともコラボしていた可能性も。
#*センター北に訪れるファンも史実より多くなっていた…はず。
#豊崎病に加え沢城病にかかる人も続出。
#関東での放送局はMXやtvk等からTBSに移管された。


===ココロ図書館===
;ヒカリ
#フルメタみたく、UHFアニメ枠で再放送されていた。
#弟の場合は名前はコダマかツバサかハヤテかトキ、妹の場合は弟と共通でツバサか他にはツバメにコマチかアカリやユカリのどれかと思う。
#*BSジャパンでも、「かんなぎ」の後番組として放送されていた(かんなぎがBSジャパンで放送されてたのはマジ)。
#*上手いね^^
#ヒロイン・こころ役の斎藤千和は史実以上にブレイクしていた。
#**双子の弟としてコウキが出るのもおk。
#*ただし、日向夏美役で出演した「ケロロ軍曹」は[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ・か行#ケロロ軍曹|大コケ]]。
#姉の後を追って、ポケモンコーディネーターになり、いつかヒカリと対決する?
#*それを言うなら「史実より早く大ブレイクしていた。」だろ。
#口癖は姉と反対して「だめだめ」になるかと。
#兄がいたら趣旨が大きく異なり、ポケモンマスター志向、ロック(パンクロック、ヘビメタ)好き。ちなみに2枚目。


===Cosmic Baton Girl コメットさん☆===
===ぼのぼの===
#前田亜季は今でも「3代目コメットさん」と呼ばれていた。
;ぼのぼの
#少なくとも丸1年間4クールきっちりやっていた。
#父や弟(兄)とは違い早く物事を終えないと気が済まない。共に行動する場合、2人の遅さのしびれを切らし、置いてけぼりにしている。
#*[[ギャラクシーエンジェルファン]]が言いがかりを付けられる事もなかった。
#暴力的な性格である可能性も。
#*この場合、アライグマ、ショー姉ちゃんの暴君コンビにも、シマリスや身内にも嫌われている。


===古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー===
==ま行==
#続編「翼竜伝説」はバトルスピリッツシリーズ開始までのつなぎとしてではなく、1年間放送されていた。
===魔法先生ネギま!===
#アーケードゲームももう少し長く稼働していた。
;ネギ・スプリングフィールド
#実はフェイトでした、というありきたりな展開に・・・。


===この中に1人、妹がいる!===
;宮崎のどか
#石原夏織はこの作品で大ブレイクしていた。
#姉と違って堂々としている。
#少なくとも第2期の待望論は出ていたかも。


=== コレクター・ユイ ===
;綾瀬夕映
#3期も制作されていた。
#兄なら陽気な性格。
#*劇場版も作られていたかも。
#*もちろん再放送もされていた。
#大本眞基子はこの時点でブレイクしていた。
#利田優子が声優を辞めることはなかったかも。
#ビデオ版だけでなくDVD版も日本で発売されていた。
#NHKの金曜6時はアニメ枠になっていた。
#*『コレクター・ユイ』だけでなく、『カスミン』や『MAJOR』等のアニメはこの枠に放送されていた。
#**『あずきちゃん』も人気が浮上していた。
#CSでは、実史のファミリー劇場(だと思ったが)ではなく、NHKの番組を多く放送するチャンネル銀河かアニメ専門チャンネルで放送された?


===コロッケ!===
;近衛木乃香
#『コロッケ!』の放送期間は2003年4月7日から2007年3月26日までだった。
#男なら神鳴流の本家・青山家の後継ぎに。
#* その影響で最終回は原作と同様だった。
#*特に兄であれば、桜咲刹那の剣の師匠となっていた。
#**刹那のあこがれの男性となり、彼女が木乃香を守る理由が変質していた。
#**となると、この二人に百合っぽい展開はなかったかも。
#木乃香は生まれた時名字が「青山」だったが、麻帆良に引っ越す時に母方の名字である「近衛」になった。


===ゴワッパー5 ゴーダム===
;早乙女ハルナ
#タツノコプロ製作のロボットアニメが史実以上に増えていた。
#兄か姉の場合、妹をその道に引きずり込んだ張本人or極端なまでの一般人
#* 本作や後の『ゴールドライタン』の当初のタイトルであった『アバレンジャー』というロボットアニメが放送されていた。
#弟か妹の場合、姉にその道に引きずり込まれたor極端なまでの一般人
#** スーパー戦隊シリーズの2003年の作品は『爆竜戦隊キョウリュウジャー』になっていたと思われる。
#*** その場合、2013年は『特命戦隊ゴーバスターズ』にならって、『獣電戦隊ダイナソーズ』となった。
#放送時間の変更<!--(日曜19時~19時30分→水曜18時~18時30分)-->は無かった。
#スパロボにも参戦していた。


{{もしあのアニメが大ヒット}}
===ミナミの帝王===
;萬田銀次郎
#あんまり兄弟(姉妹)仲はよくなさそう。
#兄弟(姉妹)も能力はほぼ互角の闇金融師で、相互に無視し合っており、公私ともほとんど接触がない。
#*もしくは兄弟(姉妹)は有能だが悪党に一切情けをかけず、悪の撲滅のためなら手段を選ばない刑事。当然銀次郎と敵対。
#*むしろ逆に兄弟(姉妹)は銀次郎に多額の借金をしている一般人で、常に取り立てに怯えている。


[[Category:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|あのあにめかたいひつとあ]]
===名探偵コナン===
;江戸川コナン(工藤新一)
#名前は工藤新二
#*実は怪盗キッドでした。
#女だった場合は園子の出番が減る。
#弟だった場合、少年探偵団で活躍。
#妹だった場合は事件に巻き込むまいとコナンは正体を隠している。
#*母親の才能を受け継いでアメリカで子役として活躍してるかも。
#姉だった場合は協力者に。
#兄だった場合実は組織の幹部だったということもありうる。
 
;毛利蘭
#名前は毛利鈴(もうり・りん)
#小学生だった場合、コナンのよき遊び相手に。
#中学生だった場合、母の後を継ぐべく法律家を目指して難関中学へ進学したかも。
#高校生だった場合、新一を蘭と奪い合う。
#大学生だった場合、園子と同じく怪盗キッドマニアの可能性も。
#母親の方に引き取られて暮らしているかも。
#むしろ男って可能性もあるが。
#*コナンと蘭を奪い合っている。
#*名前は毛利 雷(もうり・らい)…今一だな。
#*毛利鈴だった場合、まんま[[wikipedia:ja:ときめきトゥナイト|これ]]だな。
 
;毛利小五郎
#小五郎とは正反対の性格で警察の上層部にいる。
#*しかし事なかれ主義である。
#*しょっちゅう小五郎と喧嘩している。おそらく弟。
 
;服部平次
#兄の場合高級官僚or凄腕弁護士、または警視庁の大物ルーキー。
#妹の場合和葉っぽいキャラ。しかも平次に本物の和葉が絡むとヤンデレ化。
#弟は背の低い小学生で気が強く、剣道を習っている。平次も本気で喧嘩したりするが、いいコンビ。
#姉の場合は和葉にキツイ態度をとるも、心の奥底では和葉を弟のパートナーとして認めている。
 
;目暮警部
#コワモテで背の高い兄がいる(松本警視のようなイメージ)。キレた時の恐ろしさは弟の比ではない。
 
===メタルファイトベイブレードシリーズ===
;鋼銀河
#兄の場合、父流星とともに銀河を支える。
#弟の場合、湯宮ケンタ(あるいは角谷正宗)のポジションを奪いそう。
#姉の場合、天野まどかがポジションを寝取られる。
 
;黒銀ゼロ
#兄でも弟でも、火竜院忍のポジションを奪う。
 
;海原カイト
#兄の場合、弟二人を心配しつつもやはり放任主義である。
#弟(カイトの弟で海原エイトの兄)の場合、強力なブレーダーの兄や弟の板挟みで苦悩する。
 
==やらわ行==
===ヤスコとケンジ===
;沖健児
#姉がいた場合、母親がわりの存在となっていた。
#*健二が康子を振り回そうとしても姉にたしなめられ、さすがの健二も頭が上がらない。
#*家庭環境も理想的なものになっていた。
#元ヤンの兄がいた場合、健児とともに行動を取っていたので康子はひどい目にあっていた。
#*「ツヨシしっかりしなさい」の二の舞になっていた。
#優等生の兄がいた場合は父親がわりの存在で健児の性格も丸くなっていた。
 
===YAWARA!===
;猪熊柔
#兄ならば虎滋郎氏とともに失踪し武者修行?
#*そしていつの間にか風祭的な存在になっている。
#あるいは柔の練習相手かも?
#*極度の上がり症で実戦では勝てない?
#それとも、「俺はプロ野球選手になりたいんだ!」と言って、中学卒業とともに家出同然に高校で下宿生活?
#*「僕さー、ボクシングやりたいんだよね。」っていうのもあり?
 
===遊☆戯☆王===
;武藤遊戯
#年下だと表遊戯は振り回される
#*小学生の場合だけ
#モクバとしょっちゅう張り合う。
#*妹だった場合、モクバが惚れる。
#**だが素直に気持ちを伝えられず、関心を引こうと変なデュエルを仕組んでは失敗する。
#**もちろん海馬兄はそのことを知らない。
#性格は兄に似て優しいが、気が強い。
#闇遊戯の存在を知ったとき混乱する。
#人質に取られたり、心を乗っ取られたりと、敵によく利用されていた城之内や杏子の役割が、この弟もしくは妹にかなり割り振られることになる。その分城之内や杏子の出番が減る。
#*「城之内くん!大好きだ~!」の爆弾発言も無かったかも。
#妹だった場合、杏子には反撥し、孔雀舞には憧れるという図が浮かぶ。
#千年パズルをどちらが組み立てるかでケンカする。
#*弟(妹)だったとしても組み立てられず兄に返す。
#あるいは母親といっしょに独り言の多い兄を心配する。
 
===ゆるゆり===
;赤座あかり
#あかりの下に妹がいればあかねさんが両手に花と大喜び。
 
;歳納京子
#姉だった場合、姉の前だと大人しくなる。
#妹だった場合、一緒にコスプレをして楽しんでいる。
 
;船見結衣
#妹だった場合、まりの出番がなくなっていた。
 
;池田千歳・千鶴
#三つ子で千歳の姉。
#妄想するときは涙がどばーっと出てくる。
#元気で体育会系。
#千鶴と違って京子と仲がいいかも。
#名前は千尋・千里・千早・千種あたり。
#千鶴と千歳のカップリングで妄想するため、綾乃を嫌っている。
 
;古谷向日葵
#姉で向日葵のおっぱいが小さく見えるほどの巨乳。
 
===らき☆すた===
;泉こなた
#男だった場合、高確率でショタ。
#*こなたによく女装コスプレをさせられる。
#*いや、そうじろうの身長(180cm)を考えたら案外普通の身長になっていると思う。
#**いや、フィクションですぞ?
#小早川ゆたかの存在意義が無くなる。
#やはり姉弟そろってオタク。こなた以上にディープなオタクである。
#こなたとは正反対でバリバリの体育会系の性格になっているかも。父と姉(妹)を反面教師にして。
#*陵桜の野球部エースだったりとか。
#*その場合は岩崎みなみが野球部マネージャーに就任するかも、そしてタ○チやドカ○ン等の野球漫画のパロディが出てくる。
#**ア○トロ球団もお忘れなく。
#**[[埼玉]]同士ミス○ルもお忘れなく。
#**巨人の星もお忘れなく。(新旧とも)
#**同じ埼玉つながりで[[月刊アフタヌーンファン#おおきく振りかぶってファン|おお振り]]もお忘れなく。
#*サッカー部のエースかもしれないなぁ。
#*テニス部だったら『テニスの王子様』のパロディが出てくるのだろうか?
#**いや、その場合は姉(妹)になって「エースをねらえ!」や「スマッシュをきめろ!」のパロディが出てくる。
#*アメフト部だったら『アイシールド21』のパロディが随所に登場。
#**この場合、ポジションは姉(妹)であるこなたが意外と俊足であることを考えるとやはりRB(ランニング・バック)か。
#***まちがいなくこなたはまもりだろ。
#**「フットボール鷹」も忘れるな!
#*バスケ部だったら『SLUM DUNK』のパロディー続出ということになるのかな?
#*柔道部だったら出てくるパロディーは『柔道部物語』か『帯をギュっとね!』か・・・・・・たぶん後者だろうなぁ。
#*モデルとなった学校の関係で水泳部の可能性もある。
#まるで[[歴史のif検討委員会]]のようだが、こなたがオタクになっていない可能性も。
#*もうちょっと節増えたらそっちかこっちのままで分割も考えるかな。
#兄弟(姉妹)がオタクでも体育会系でもないとすれば、こなたの代わりに泉家の家事一切を取り仕切っている可能性も。
#*男兄弟だった場合「下着まで洗ってもらってるの?」とかがみに呆れられている可能性大。
 
;高良みゆき
#性格が反対の双子の妹。
#原作では兄がいることになっていたがいつのまにか消された(第一巻のバレンタインの項参照)
#*そのため公式本で、「兄」とは親戚の意味での兄であるとわざわざ釈明している。
#白石稔か小野大輔あたりが演じていた。
 
;岩崎みなみ
#男だった場合、名前は「岩崎ほくと」。
#*ウル○ラ○ンA?
 
;柊かがみ・つかさ
#女の姉妹はいるが、男の兄弟ということで。
#かがみ「お兄ちゃんったら、ホントだらしないんだから・・・」
#逆に弟がいた場合、つかさを反面教師として見る。
#弟の場合、相当いじり倒されて育つ
#紅一点ならぬ黒一点で肩身狭い。父と語りあうこと多々
 
;成実ゆい・小早川ゆたか
#中間子である場合、破天荒な姉と病弱な妹の間で気苦労が絶えない。
 
===ルパン三世===
;ルパン三世
#片や泥棒、片や刑事。
#*銭形警部は実の兄弟だったとか。
#*もしくは片や名探偵。ルパンと同じく変装の名人。
 
;石川五ェ門
#弟はサーベルで何でも斬っている。
#*むしろ悪刑事だとか言うオチで、一映画でルパンを殺そうとして三人(五人)に殺される。
#*むしろ兄とは違い武器は使わず、格闘技を極めて素手で戦うという設定に。
#妹は女忍者。剣も使うが、得意なのはやはり忍術。
#*非戦闘員の場合は、兄と違い剣道は修めず、そのかわり弓やなぎなたの達人。
 
;次元大介
#親子ほど年の離れた妹がいる。次元は妹に対しツンデレだが、なんだかんだできちんと面倒をみる。
 
;峰不二子
#姉妹とは犬猿の仲。
#*姉妹もやはり絶世の美女。
#兄弟をたぶらかしてor脅してうまく利用する。
 
;銭形警部
#顔がそっくりな一つ違いの弟がいる。しかし兄とは違って悪の道に走り、とっつぁんの言うことを聞こうとしない。
#弟なら裏の顔も持つ幼稚園の園長。
#CVはもちろん納谷六朗さん。
 
[[Category:もしも借箱/キャラクター|きようたい]]

2014年9月13日 (土) 14:34時点における版

あのキャラクターに兄弟がいたら?

  • 実際に兄弟姉妹がいるキャラクターは「他にも兄弟がいたらどうなっていたか」という前提での妄想とします。
  • 項目の新規追加は作品の五十音順で。

あ行

いちご100%

真中淳平
  1. 南戸唯が実の妹「真中唯」になる。
    • その場合、向井こずえが「南戸こずえ」になっていた。
    • 銀魂の「南戸粋」は「南戸消」って名前になってただろう(こずえ→「梢」より)。

美味しんぼ

山岡士郎
  1. 母親は病弱ではないことになり、健在。
    • 親子の確執はなく「海原士郎」を名乗っている。
  2. 兄弟で「美食倶楽部」の二代目を争っている。
    • あるいは片や「東西新聞」、片や「帝都新聞」の記者となり…、
  3. 兄の場合は、中川さん的立場になっている。
    • 兄は雄山の片腕で、雄山の真意を知っている。
      • ただし、兄なので中川さんとは違い、ブーたれる士郎をぶん殴る。
        • 料理の才能は士郎と互角だが、味覚は士郎より劣る。なので自分は一歩引いて士郎に跡を継がせようとしている。
    • 母親やっぱりは死んでいる。
  4. 姉の場合、栗田の兄と結婚し、東西新聞に進出。
    • そして弟の士郎ともどもグータラになる。
      • あるいは栗田の兄のほうが、義弟の士郎ともどもグータラになっていたかも。
  5. 士郎や雄山とは対照的に『栄養が補給できりゃいいんだよ。俺(私)は三食インスタント食品かカロリーメイトとサプリメントで十分だよ』と食に全く関心がなく、彼らに(食に関しては)無視された存在となっている可能性も。
    • この場合、自身の立ち位置を利用して親子の間を身軽に行き来している。
  6. 運動バカ、体力バカで「腹がへれば何だって美味いんだ!」とたびたび士郎と雄山を無理矢理一緒に運動させている。『美味しんぼ』のストーリー上ではコメディリリーフ的な役割を担う。
    • この場合、本職がある程度体力を要求される陶芸家である雄山はともかく、基本がグータラキャラである士郎にとっては何かと煙たい存在(必ずしも嫌っているとは限らない)となっていることだろう。
  7. 妹の場合、士郎と雄山の間を何とか修復させようと奔走する役。
    • 様々なシチュエーションを用意するも上手くいかず、「んもぅ、二人とも意地っ張りなんだからぁ」。
    • 栗田とポジションが被るけれど、栗田に比べて割と奔放な性格。
      • 栗田との仲は良い。
        • 栗田と鈍感な士郎との仲を取り持とうとする…、ってことはチヨの出番が減る?
    • 雄山の下(実家?)で暮らしている。
    • 作中のアイドル的存在。
      • 何度か番外編で主役になる。
    • 食や芸術に対する知識や感性はやはりそれなりにある(一見なさそうに見えて)。
荒川精作
  1. 山岡に「マザコン」と罵られることはなかった。
  2. 弟ならサザエを壺焼きにするか、刺身にするかで大喧嘩していた。
二木まり子
  1. 妹なら山岡、近城、栗田、団らの男女関係に姉共々巻き込まれる。
    • さらに近城の弟も引っ張り出されるかも?
海原雄山
  1. 美食にこだわる彼とは対照的に「『安くて、誰でも手軽に食べられて、しかも美味い』にこだわるB級グルメ研究家」として名をはせていたかも。
    • この場合、士郎とは仲がよく、雄山からは徹底的に嫌われている。
      • 東西新聞にも自身の連載コーナーを持っていて、何度となく究極側をサポートする。
    • ズムサタの「魔法料理」のような企画をとっくの昔に考え出していたかも。
    • これは雄山の弟(士郎にとっては叔父)というパターンでOK?
      • 「兄貴、洗練されたものばかり追求しているといずれ頓挫するぞ」と兄に警告。結果、庶民の料理の研究開始が早まっている。
  2. 兄(士郎にとっては伯父)の場合は弟の師匠、あるいは兄弟子という立ち位置になり、陶人先生の登場回数が減ってしまう。
    • もちろん弟の真意を知っているため、甥である士郎と弟の仲直りのため奔走。

か行

紙兎ロペ

ロペ
  1. 兄の場合はアキラ先輩のクラスメイトとなっていた。
アキラ先輩
  1. 兄の場合は強気だが気は優しい。
    • 怒らせると凶暴になるのでアキラ先輩はそれでも頭が上がらない。
  2. 妹の場合はしょっちゅう兄妹ゲンカをしている。

銀魂

坂田銀時
  1. 弟の場合は「坂田銅時」兄の場合「坂田金時」になり、兄が主人公だとタイトルが×××××になる
    • 坂田金時って金太郎だから(^_^;; 元ネタに戻ってどーする。
      • うん。知ってるけどね。

くそみそテクニック

阿部高和
  1. 男(兄or弟)だったら
    • やっぱりホモ
    • キンタマがすごく大きい。
    • 兄弟でやりあう?
    • もちろん、ガチムチのいい男。
  2. 女(姉or妹)
    • 高和の存在がうっとうしいと思っている。
    • が、そんな自分も実は同性愛者(レズ)だ。
    • 美人でスタイル抜群のグラマラスな「いい女」。
    • お互い反目しあってても、「同性愛」についての考え方の根底にあるものは高和とあまり変わらない。

CLANNAD

岡崎朋也
  1. 朋也と正反対にことみ並みの頭脳の持ち主。
    • 海外の大学で9年勉強してPh.Dを取得後,光坂高へ。
      • 博士論文で,一ノ瀬夫妻とともに海に消えたあの論文を復元していたりして。(超統一理論の再発見)
        • 国内で5名しか選ばれない海外留学に1校から2名(朋也兄弟・ことみ)当選するだろう。
  2. ことみとの再会は兄弟からの紹介。
  3. 汐「…おじさん,あたまよすぎ…。」-朋也兄弟「汐ちゃんにずばりいわれるなんてどういうことだよ…。事実IQは300だし…。」
古河渚
  1. 「入院歴=誕生直後の数日間のみ」という病気知らずの兄弟姉妹。
    • 自宅での誕生の場合,「入院歴なし」だな。
  2. 冬でも半袖半ズボン。それでもカゼをひかない屈強さ。
  3. 早苗パンを抵抗なく食べることができる唯一の人物。
  4. 汐「…おばさん,そんなかっこだとかぜひくよ…。」-渚姉妹「またまた~。わたしがうらやましんでしょ?」-汐「…。」

クレヨンしんちゃん

風間トオル
  1. 弟とは正反対でいつもゴロゴロしてる兄。
  2. 兄とは正反対で我儘な弟(あるいは妹)
桜田ネネ
  1. 母・姉(妹)同様にウサギを殴る。
  2. 男だったら毎日リアルおままごとの夫役にされてる。
佐藤マサオ
  1. 強気でしっかりもの。
ボーちゃん
  1. どんぐりか貝殻がコレクション。
  2. 実はかなりのイケメンor美女。
    • ちなみに原作の作中でボーちゃんの母を想像する描写がある。
野原ひろし 

(原作ではせましというお兄ちゃんがいます。)

  1. 弟の名前は「野原ひろき」。みさえの妹・むさえが大好き。
    • 原作にはせましという兄が登場する。
  2. 名前の通り、心の狭い兄せましとは対照的に心が広い。おごる派。
  3. 地元秋田を離れて大阪で働いているという設定がいい。
    • クレヨンしんちゃんには関西出身・在住の脇役キャラがほとんどいない。
    • もちろん関西弁で話す。
  4. ノリツッコミが上手い。
  5. 妹か姉の場合は意外にも美人。
  6. 妹か姉の場合みさえと仲が悪い。

けいおん!

実は「うらおん!!」第3話で実際に「HTTメンバー&さわ子に兄弟・姉妹がいたら」という妄想が繰り広げられている。しかし、その内容に縛られることなく考えていきたい。

秋山澪
  1. 名前にはさんずいが入っている。
    • 漢字一文字の名前の場合「渚」か「涼」だろうか。
    • または、平沢姉妹と一緒で「みき」「なお」など「みお」と一字違いの名前かも。
      • 「なお」はHIGH SCHOOLで「奥田直」に使われてしまった。
  2. 梓の影が薄くなる。
    • むしろ梓が(ry
  3. 憂のように万能な社会人の姉がいる。やはり妹と同じく背が高い美人で、男からはモテモテ。
    • やはり左利きで、独特な作詞センスを持つが、妹と違い物怖じはしない。
琴吹紬
  1. 大財閥or貴族の御曹司の下にに嫁いだ姉がいる。ムギと同じ金髪の美人。
    • ヴァイオリンかチェロ、もしくはハープやフルートを幼少から続けている。
  2. 兄は家が金持ちすぎることへの反発か、高級品を嫌い庶民的なものを愛する。
中野梓
  1. ジャズオタクの兄がいる。トランペットorサキソフォンでジャズを演奏する。
    • もしくは洋楽オタクでロックギタリストの兄。梓にギターを教える。
    • 名前は「あつし」(篤,厚etc)など、「あずさ」とよく似た響きの名前で、漢字一文字。
山中さわ子
  1. ヴァイオリン奏者の姉がいる。妹と違って音楽はクラシック曲しか聞かない。
    • 名前も一字違い。例:さえ子、さき子、みわ子
真鍋和
  1. 体育会系の弟がいる。成績はかなり悪い。
    • キャラ的には律を体育会系男子にしたような感じ。ただし姉と同じく音楽活動はしない。
    • 名前は珠男(たまお)かな。
  2. 1つ違いの妹だったら梓・憂と同じクラスで話し相手になってる。
    • 純とも同じクラス。しっかり者に見える和の残念なエピソードを暴露し、それが学校中に広まる。
    • 名前は「円」(まどか)。その場合憂の中の人と同じ名前に。
鈴木純
  1. 1期13話で田井中聡が「鈴木」という同級生と遊ぶ約束をしているが、ひょっとして・・・
平沢唯・憂
  1. この姉妹の両親はとても仲良しなので、憂の下に10人ぐらいいてもおかしくはない。
  2. 兄だったら憂同様唯に手を焼かされていた。
    • 唯&憂が仲が良すぎて兄はいつもハブられがちに。
      • もしくはその逆で唯憂がブラコンに。
      • 兄は唯の相手をし切れず、放置しているかもしれない。
  3. 兄弟姉妹も唯憂と同じく「○イ」と発音する漢字一文字の名前。例:舞,愛,慧(けい)
  4. 唯の一個上に律みたいな性格の姉を置くと丁度よさそう。

さ行

サザエさん

フグ田サザエ・磯野カツオ・ワカメ
  1. サザエとカツオの歳の差を考えれば、間に3,4人くらいはいてもおかしくない。
  2. さらに大家族になるので、フグ田姓の3人は磯野家と同居せず、よその家に住んでいる。
フグ田タラオ
  1. 名前はおそらくヒトデ
    • いや、サバオじゃない?
    • 十年後のサザエさんが描かれた1コマ漫画にはヒトデという妹?がいるらしい。
      • せめてヒジキかモズクにしておけばいいものを…、
  2. イクラちゃんを構っている余裕はない。
  3. まとも名前を考えんのか・・・鮎、鰻、ハゼなんかが候補か?
波野イクラ
  1. 名前は、ウニコ
  2. イクラとほぼ性格違う。わがままを言わないが、ノリスケの行動に文句を言う
  3. 好物は寿司ではなく、のり巻(寿司は寿司でも)イクラは食べられない。
花沢花子
  1. 双子の姉妹なら片やカツオに、片や中嶋に心を奪われる。
  2. 二人ともカツオを好きになってしまい、姉妹愛を取るか恋を取るかで葛藤する。
波野ノリスケ
  1. イカスケもしくはタコスケになる。
    • むしろ「ノリオ」なんてどうだろうか(あれ?居たっけ?)
      • ノリオだとマスオさんの甥っ子。
    • ちなみに、9人兄弟(実母曰く)。

じゃりン子チエ

竹本チエ
  1. 兄がいた場合、チエと毎回喧嘩している。
    • 「おい、チエ!ふざけんな!」「このクソ兄貴!!」
    • マサルなどとの仲は、比較的良好。
  2. ホルモン屋は兄が営む。

涼宮ハルヒの憂鬱

涼宮ハルヒ
  1. 名前には季節が入っている。
    • 「ナツミ」とか「アキヒロ」。
      • 真島ヒロの作品みたいだな(RAVEの主人公の名前はハル。FAIRY TAILの主人公はナツ。)
      • みなみけですか?
    • 「ナツミ」があるんなら「フユキ」でも構わないかと。これと同じく。
  2. 口癖は「変な人間には興味ありません!」。
  3. ハルヒのあの能力を知っているため兄弟ケンカは大変なことになる。
    • 正しくは「姉弟ケンカ」あるいは「兄妹ケンカ」だと思われ(揚げ足取り)
    • 年が近かった場合ハルヒが目をつけてSOS団入りも考えうる。
      • キョン「やれやれ...あのハルヒの弟(兄)なだけにさぞかし気苦労も絶えないだろうね…」
  4. いたとしても出てこない可能性が高い。
    • 「あたしの弟が…」程度で収束する。
  5. 某「わたぁし」そのままの可能性も
古泉一樹
  1. 毎晩アッー!
    • 相手は勿論弟だよね?
  2. 名前は二樹とか…
朝比奈みくる
  1. 姉をかばうしっかりものの妹といったところか。
  2. スタイルはみくるとは正反対でぺたーん。
  3. 名前は「あすか」とか。
長門有希
  1. 有希とは正反対に、体育会系で読書が大嫌いで、表情豊かでおしゃべりな弟。
    • 弟が何をしてようと姉は何も言わず無干渉。というより弟には興味がない。
キョン

※作中では妹がいる  

  1. キョンのことを本名で呼ぶ数少ない人間。
    • その場合、作品にはまず出て来れない
  2. ハルヒのように口うるさい姉もいる。キョンは家でも苦労しっぱなし。
鶴屋さん
  1. 性別がどうであっても結局まさに鶴屋家な感じに
  2. 鶴屋さんと同じように高笑いしながら登場の可能性
  3. 上の兄弟であった場合、年齢的に校内での登場は不可能
  4. 双子であった場合、ストーリーの進行に支障が出るレベルの混沌になる可能性

た行

ダンボール戦機

山野バン
  1. 兄同様LBXが大好きな弟。

ちびまる子ちゃん

穂波たまえ

※兄がいたが故人となった、ただし、原作は別。

  • 「故人」といっても死んだわけではなく、存在がなくなったといったほうが正しい。
  1. 父親同様カメラに夢中になり、たまえはますますストレスがたまったかも。
  2. 姉の場合、父に「フイルムの無駄だから、むやみにカメラを使うのはやめて。」と言い出す。
丸尾末男
  1. スポーツ万能でイケメンな兄。
山根強
  1. 心優しい兄と妹がいる。
    • 兄は小学4年生で、妹は小学2年生。
    • 兄の場合は医者になるのが夢で、胃腸の弱い弟に優しい。
    • 妹の場合は看護婦になるのが夢で、厳しい父親に「お父さん、胃腸の弱いお兄ちゃんを怒らないで。」と言い出す。

月姫

遠野シキ、秋葉
  1. シキがスタッフ内で「春男」と呼ばれた事を考えれば「夏子、冬樹」となるか。

ツヨシしっかりしなさい

井川強
  1. 兄がいた場合、強の良き理解者となっていた。
    • でも母と2人の姉に振り回されていた。
    • となると、恵子と典子の間になるのか?
      • おそらくドラマ版にしか登場しない敦子に相当するポジションになっていた。名前は敦。
    • 強以上にしっかり者で暴力や強要は嫌い。
      • 美子と恵子からの暴力や強要をかばう役目をしていた。
  2. 井川家にとっては父親代わりの存在となっていた。
  3. 典子の出番が減っていた。
  4. 強は怠け者になっていた。

ときめきメモリアルシリーズ

一文字薫・茜
  1. 長兄の場合、弟と異なり真っ当な仕事に就いているのは間違いない。
    • 弟以上に腕っ節は立つが、基本的に暴力は大嫌い。
    • 「お前、いつまでそんな事やってんだよ」と弟を叱責する存在になっている。
    • 一文字家の収入が上がるため、妹はバイトに明け暮れる必要がなくなる。
白雪美帆・真帆
  1. 双子ではなく三つ子以上(しかも一卵性)の場合、確実に「○帆」と名づけられている。
    • 通っているのは「ひびきの」でも「きらめき」でもない第三校。作中の大門高校あたりが有力候補。
    • 少女趣味の美帆、自由奔放な真帆に対し、長女から三女までの立ち位置によって性格が大きく異なってくる。
      • 長女だったら間違いなく生真面目な優等生という性格になっている。
        • 普段は眼鏡をかけていて、それが識別ポイント。
          • が、主人公の前に現れる際はコンタクトで登場するため、まず見分けがつかない。
        • 面倒見もよく、妹2人から慕われる存在。
      • 次女(美帆と真帆の間)の場合は体育会系。『1』の清川望並みかそれ以上のトップアスリート。
        • 普段着もボーイッシュなものを好むが、髪はロングのまま。
        • 姉以上に男子に対して免疫がない。
        • 2人よりも引き締まった筋肉質な体型で、それが識別ポイント。
      • 三女の場合は病弱、または引っ込み思案?
    • 橘ひかり(白雪姉妹役の声優)の負担がとてつもない事になっていた。
    • 真帆同様に隠しキャラとなるため、攻略は困難を極める。
      • あるいは真帆を早々にカミングアウトさせ、該当キャラのみ隠しキャラ扱いとしている。
伊集院レイ・メイ
  1. 2人より15歳以上年の離れた妹として『4』に登場。
    • メイお姉さまよりもレイお姉さまの思想を強く受け継ぎ、きらめき高校に入学してくる。
    • やっぱり主人公に対しては高圧的な態度を取る。
  2. 「母親が違う」という設定で、金髪ではない可能性も。
七河瑠依・正志
  1. 立場が兄or姉or弟or妹のどちらにせよ、神経質なキャラとして登場しそう。
    • 妹の場合、ブラコン(瑠依は毛嫌いしている)気味なところもあるため、正志と一緒にきらめき高校に入学する。

ドラえもん

野比のび太
  1. ドラえもんはドジな兄と弟に振り回される今よりかわいそうな生活を送る。
    • ドラミもフル稼働させられて、オーバーホールができず、故障が頻回に起こる。
    • セワシくんがミニドラミちゃんを完成させ、頻繁に送り込む。
      • ドラえもんの親友にも応戦を要請。
  2. あるいは出木杉君タイプでよくのび太と比較される。
    • のび太が自慢したりする。
      • むしろ現実以上に卑屈になるのでは?
  3. 妹の場合、兄よりも成績良くてのび太涙目…ってまんまドラミになるな。
    • のび太がいたずらしているのをドラえもんにいいつける役。
    • 「でも私はそんなお兄ちゃんが大好きだよ」って話があるかも。
      • 大人時代ではしずかに会う話で「お兄ちゃん迷惑かけてませんか」などいう。
    • 「パーマン」のガン子ちゃんがゲストキャラとして登場した回があったっけ。あんな感じかな。
  4. もう一人ロボットが来る。
    • 六人家族はあの家の収入では無理があると思うが…。
  5. 弟でも妹でも、のび太の事だから草野球をサボってでも遊んであげようとしそう。→後でジャイアンやスネ夫に酷い目に遭わされる可能性大だが…
源しずか
  1. 以前アニメに登場したコピーのツンデレのしずかバージョン。
  2. しかし映画では置いていかれる。
  3. 姉の場合はのび太達が憧れる近所のお姉さんみたいな感じになる。
剛田武(ジャイアン)
  1. ジャイ子ちゃんの出番が減る。
  2. 歌がとてもうまい。
    • いやむしろ、兄弟揃って音痴なのにデュエットするからとんでもないことに。
  3. 気が優しくて力持ちだが、暴力が嫌い。でも怒るとジャイアン以上の乱暴者と化す。
  4. 料理上手。
  5. 偽剛田武の特徴を参照。

な行

日常

相生祐子
  1. 妹だった場合は相生陽子みたいな感じの名前かもしれない。
    • 姉と違ってしっかり者、母親と共に姉を投げ飛ばす。
長野原みお
  1. 弟か妹の場合、みおと共によしのからのいたずらの犠牲者に。
東雲なの
  1. はかせが気まぐれで「なのの妹を作ってあげる」と制作。
  2. 姉と違ってネジがついていない。
  3. なのと違って好戦的な性格かもしれない。
    • その為なのと勘違いした中村先生は返り討ちにされ酷い目にあう。

は行

花より男子

牧野つくし
  1. 兄姉がいる場合、つくしじゃなくてこっちの方が英徳学園に入っていた。
道明寺司
  1. 兄がいる場合、兄弟でつくしを取り合う。

美少女戦士セーラームーン

月野うさぎ
  1. 兄がいた場合、うさぎと毎回喧嘩している。
    • 「おい、うさぎ!ふざけんじゃねーぞ!」「この馬鹿兄貴!!」
    • 衛との仲は、比較的良好。
      • 衛と親友で、タキシード仮面と出会う前に、うさぎは既に衛のことを知っている。
        • 「まさか衛さんが、タキシード仮面?・・・まさか、そんなことはないよね・・・」
天王はるか
  1. 兄がいた場合、はるかと違って陽気で気さくな人物。
    • 「顔ははるかさんに似ているけれど、はるかさんの方が格好いいよね」と言われて、ずっこける。
地場衛
  1. 兄がいた場合、衛と違って三枚目な人物で名前は地場繁。

ひだまりスケッチ

ゆの
  1. 男女どっちであっても、高確率でゆのより身長が高い。
    • 年の離れた弟妹ならば・・・五分五分ぐらいかw
  2. 妹の場合はゆのと同じ路線を歩むかもしれない。
    • 姉を追ってひだまり荘に入る可能性もあり、その場合は乃莉となずなは登場しない。
    • もしくは「けいおん!」で言うところの憂みたいなポジションの可能性も。
  3. 姉の場合、「ひだまりスケッチ」の構造が大きく変わっている可能性あり。
    • というよりも、その場合は物語が成り立たないだろう。
    • 当然ながら絵の道を志していない場合はやまぶき高校に入ることは無く、ひだまり荘に入ることも無かった。
    • ヒロ、沙英のどちらかが登場しなかったかもしれない(どちらかの役割をゆの姉が担っていそう)。
ヒロ
  1. どっちにしても間違いなくだらしない性格になっている。
    • 炊事洗濯等が出来るヒロに依存する性格になっている可能性あり。
    • 沙英もヒロも知らぬところで兄弟(姉妹)同士の交流がある可能性も
      • もし弟なら、智花との恋愛も見どころになっていたかも(アニメシリーズで)。
宮子

※作中では兄がいる。

  1. もしこれ以上兄弟姉妹がいたら生活苦で悲惨なことに・・・実家からひだまり荘に出てくる交通費すら無いとかorz
乃莉
  1. いずれにしても、常日頃からスカイプで通信しているであろう。
    • もちろん、その会話も漫才コンビそのもの。

ポケットモンスター

サトシ
  1. 兄の後を追ってポケモンを集める旅に。
    • しかも兄とは違い、タイプの相性を重視し、ポケモンもたくさん集める。
  2. 弟の場合は名前はサトル、妹の場合はサトコかサトミ。
    • どこかで聞いたことがあるような?
      • サトコはサトシが女装したときに名乗った名前です。
        • あとハルカの弟の名前に似てるからかも。
          • 似てないよ
    • サトシの由来が田尻智氏からと考えると弟なら「ジュンイチ」「ケン」、妹なら「アツコ」が相当かと。
ヒカリ
  1. 弟の場合は名前はコダマかツバサかハヤテかトキ、妹の場合は弟と共通でツバサか他にはツバメにコマチかアカリやユカリのどれかと思う。
    • 上手いね^^
      • 双子の弟としてコウキが出るのもおk。
  2. 姉の後を追って、ポケモンコーディネーターになり、いつかヒカリと対決する?
  3. 口癖は姉と反対して「だめだめ」になるかと。
  4. 兄がいたら趣旨が大きく異なり、ポケモンマスター志向、ロック(パンクロック、ヘビメタ)好き。ちなみに2枚目。

ぼのぼの

ぼのぼの
  1. 父や弟(兄)とは違い早く物事を終えないと気が済まない。共に行動する場合、2人の遅さのしびれを切らし、置いてけぼりにしている。
  2. 暴力的な性格である可能性も。
    • この場合、アライグマ、ショー姉ちゃんの暴君コンビにも、シマリスや身内にも嫌われている。

ま行

魔法先生ネギま!

ネギ・スプリングフィールド
  1. 実はフェイトでした、というありきたりな展開に・・・。
宮崎のどか
  1. 姉と違って堂々としている。
綾瀬夕映
  1. 兄なら陽気な性格。
近衛木乃香
  1. 男なら神鳴流の本家・青山家の後継ぎに。
    • 特に兄であれば、桜咲刹那の剣の師匠となっていた。
      • 刹那のあこがれの男性となり、彼女が木乃香を守る理由が変質していた。
      • となると、この二人に百合っぽい展開はなかったかも。
  2. 木乃香は生まれた時名字が「青山」だったが、麻帆良に引っ越す時に母方の名字である「近衛」になった。
早乙女ハルナ
  1. 兄か姉の場合、妹をその道に引きずり込んだ張本人or極端なまでの一般人
  2. 弟か妹の場合、姉にその道に引きずり込まれたor極端なまでの一般人

ミナミの帝王

萬田銀次郎
  1. あんまり兄弟(姉妹)仲はよくなさそう。
  2. 兄弟(姉妹)も能力はほぼ互角の闇金融師で、相互に無視し合っており、公私ともほとんど接触がない。
    • もしくは兄弟(姉妹)は有能だが悪党に一切情けをかけず、悪の撲滅のためなら手段を選ばない刑事。当然銀次郎と敵対。
    • むしろ逆に兄弟(姉妹)は銀次郎に多額の借金をしている一般人で、常に取り立てに怯えている。

名探偵コナン

江戸川コナン(工藤新一)
  1. 名前は工藤新二
    • 実は怪盗キッドでした。
  2. 女だった場合は園子の出番が減る。
  3. 弟だった場合、少年探偵団で活躍。
  4. 妹だった場合は事件に巻き込むまいとコナンは正体を隠している。
    • 母親の才能を受け継いでアメリカで子役として活躍してるかも。
  5. 姉だった場合は協力者に。
  6. 兄だった場合実は組織の幹部だったということもありうる。
毛利蘭
  1. 名前は毛利鈴(もうり・りん)
  2. 小学生だった場合、コナンのよき遊び相手に。
  3. 中学生だった場合、母の後を継ぐべく法律家を目指して難関中学へ進学したかも。
  4. 高校生だった場合、新一を蘭と奪い合う。
  5. 大学生だった場合、園子と同じく怪盗キッドマニアの可能性も。
  6. 母親の方に引き取られて暮らしているかも。
  7. むしろ男って可能性もあるが。
    • コナンと蘭を奪い合っている。
    • 名前は毛利 雷(もうり・らい)…今一だな。
    • 毛利鈴だった場合、まんまこれだな。
毛利小五郎
  1. 小五郎とは正反対の性格で警察の上層部にいる。
    • しかし事なかれ主義である。
    • しょっちゅう小五郎と喧嘩している。おそらく弟。
服部平次
  1. 兄の場合高級官僚or凄腕弁護士、または警視庁の大物ルーキー。
  2. 妹の場合和葉っぽいキャラ。しかも平次に本物の和葉が絡むとヤンデレ化。
  3. 弟は背の低い小学生で気が強く、剣道を習っている。平次も本気で喧嘩したりするが、いいコンビ。
  4. 姉の場合は和葉にキツイ態度をとるも、心の奥底では和葉を弟のパートナーとして認めている。
目暮警部
  1. コワモテで背の高い兄がいる(松本警視のようなイメージ)。キレた時の恐ろしさは弟の比ではない。

メタルファイトベイブレードシリーズ

鋼銀河
  1. 兄の場合、父流星とともに銀河を支える。
  2. 弟の場合、湯宮ケンタ(あるいは角谷正宗)のポジションを奪いそう。
  3. 姉の場合、天野まどかがポジションを寝取られる。
黒銀ゼロ
  1. 兄でも弟でも、火竜院忍のポジションを奪う。
海原カイト
  1. 兄の場合、弟二人を心配しつつもやはり放任主義である。
  2. 弟(カイトの弟で海原エイトの兄)の場合、強力なブレーダーの兄や弟の板挟みで苦悩する。

やらわ行

ヤスコとケンジ

沖健児
  1. 姉がいた場合、母親がわりの存在となっていた。
    • 健二が康子を振り回そうとしても姉にたしなめられ、さすがの健二も頭が上がらない。
    • 家庭環境も理想的なものになっていた。
  2. 元ヤンの兄がいた場合、健児とともに行動を取っていたので康子はひどい目にあっていた。
    • 「ツヨシしっかりしなさい」の二の舞になっていた。
  3. 優等生の兄がいた場合は父親がわりの存在で健児の性格も丸くなっていた。

YAWARA!

猪熊柔
  1. 兄ならば虎滋郎氏とともに失踪し武者修行?
    • そしていつの間にか風祭的な存在になっている。
  2. あるいは柔の練習相手かも?
    • 極度の上がり症で実戦では勝てない?
  3. それとも、「俺はプロ野球選手になりたいんだ!」と言って、中学卒業とともに家出同然に高校で下宿生活?
    • 「僕さー、ボクシングやりたいんだよね。」っていうのもあり?

遊☆戯☆王

武藤遊戯
  1. 年下だと表遊戯は振り回される
    • 小学生の場合だけ
  2. モクバとしょっちゅう張り合う。
    • 妹だった場合、モクバが惚れる。
      • だが素直に気持ちを伝えられず、関心を引こうと変なデュエルを仕組んでは失敗する。
      • もちろん海馬兄はそのことを知らない。
  3. 性格は兄に似て優しいが、気が強い。
  4. 闇遊戯の存在を知ったとき混乱する。
  5. 人質に取られたり、心を乗っ取られたりと、敵によく利用されていた城之内や杏子の役割が、この弟もしくは妹にかなり割り振られることになる。その分城之内や杏子の出番が減る。
    • 「城之内くん!大好きだ~!」の爆弾発言も無かったかも。
  6. 妹だった場合、杏子には反撥し、孔雀舞には憧れるという図が浮かぶ。
  7. 千年パズルをどちらが組み立てるかでケンカする。
    • 弟(妹)だったとしても組み立てられず兄に返す。
  8. あるいは母親といっしょに独り言の多い兄を心配する。

ゆるゆり

赤座あかり
  1. あかりの下に妹がいればあかねさんが両手に花と大喜び。
歳納京子
  1. 姉だった場合、姉の前だと大人しくなる。
  2. 妹だった場合、一緒にコスプレをして楽しんでいる。
船見結衣
  1. 妹だった場合、まりの出番がなくなっていた。
池田千歳・千鶴
  1. 三つ子で千歳の姉。
  2. 妄想するときは涙がどばーっと出てくる。
  3. 元気で体育会系。
  4. 千鶴と違って京子と仲がいいかも。
  5. 名前は千尋・千里・千早・千種あたり。
  6. 千鶴と千歳のカップリングで妄想するため、綾乃を嫌っている。
古谷向日葵
  1. 姉で向日葵のおっぱいが小さく見えるほどの巨乳。

らき☆すた

泉こなた
  1. 男だった場合、高確率でショタ。
    • こなたによく女装コスプレをさせられる。
    • いや、そうじろうの身長(180cm)を考えたら案外普通の身長になっていると思う。
      • いや、フィクションですぞ?
  2. 小早川ゆたかの存在意義が無くなる。
  3. やはり姉弟そろってオタク。こなた以上にディープなオタクである。
  4. こなたとは正反対でバリバリの体育会系の性格になっているかも。父と姉(妹)を反面教師にして。
    • 陵桜の野球部エースだったりとか。
    • その場合は岩崎みなみが野球部マネージャーに就任するかも、そしてタ○チやドカ○ン等の野球漫画のパロディが出てくる。
      • ア○トロ球団もお忘れなく。
      • 埼玉同士ミス○ルもお忘れなく。
      • 巨人の星もお忘れなく。(新旧とも)
      • 同じ埼玉つながりでおお振りもお忘れなく。
    • サッカー部のエースかもしれないなぁ。
    • テニス部だったら『テニスの王子様』のパロディが出てくるのだろうか?
      • いや、その場合は姉(妹)になって「エースをねらえ!」や「スマッシュをきめろ!」のパロディが出てくる。
    • アメフト部だったら『アイシールド21』のパロディが随所に登場。
      • この場合、ポジションは姉(妹)であるこなたが意外と俊足であることを考えるとやはりRB(ランニング・バック)か。
        • まちがいなくこなたはまもりだろ。
      • 「フットボール鷹」も忘れるな!
    • バスケ部だったら『SLUM DUNK』のパロディー続出ということになるのかな?
    • 柔道部だったら出てくるパロディーは『柔道部物語』か『帯をギュっとね!』か・・・・・・たぶん後者だろうなぁ。
    • モデルとなった学校の関係で水泳部の可能性もある。
  5. まるで歴史のif検討委員会のようだが、こなたがオタクになっていない可能性も。
    • もうちょっと節増えたらそっちかこっちのままで分割も考えるかな。
  6. 兄弟(姉妹)がオタクでも体育会系でもないとすれば、こなたの代わりに泉家の家事一切を取り仕切っている可能性も。
    • 男兄弟だった場合「下着まで洗ってもらってるの?」とかがみに呆れられている可能性大。
高良みゆき
  1. 性格が反対の双子の妹。
  2. 原作では兄がいることになっていたがいつのまにか消された(第一巻のバレンタインの項参照)
    • そのため公式本で、「兄」とは親戚の意味での兄であるとわざわざ釈明している。
  3. 白石稔か小野大輔あたりが演じていた。
岩崎みなみ
  1. 男だった場合、名前は「岩崎ほくと」。
    • ウル○ラ○ンA?
柊かがみ・つかさ
  1. 女の姉妹はいるが、男の兄弟ということで。
  2. かがみ「お兄ちゃんったら、ホントだらしないんだから・・・」
  3. 逆に弟がいた場合、つかさを反面教師として見る。
  4. 弟の場合、相当いじり倒されて育つ
  5. 紅一点ならぬ黒一点で肩身狭い。父と語りあうこと多々
成実ゆい・小早川ゆたか
  1. 中間子である場合、破天荒な姉と病弱な妹の間で気苦労が絶えない。

ルパン三世

ルパン三世
  1. 片や泥棒、片や刑事。
    • 銭形警部は実の兄弟だったとか。
    • もしくは片や名探偵。ルパンと同じく変装の名人。
石川五ェ門
  1. 弟はサーベルで何でも斬っている。
    • むしろ悪刑事だとか言うオチで、一映画でルパンを殺そうとして三人(五人)に殺される。
    • むしろ兄とは違い武器は使わず、格闘技を極めて素手で戦うという設定に。
  2. 妹は女忍者。剣も使うが、得意なのはやはり忍術。
    • 非戦闘員の場合は、兄と違い剣道は修めず、そのかわり弓やなぎなたの達人。
次元大介
  1. 親子ほど年の離れた妹がいる。次元は妹に対しツンデレだが、なんだかんだできちんと面倒をみる。
峰不二子
  1. 姉妹とは犬猿の仲。
    • 姉妹もやはり絶世の美女。
  2. 兄弟をたぶらかしてor脅してうまく利用する。
銭形警部
  1. 顔がそっくりな一つ違いの弟がいる。しかし兄とは違って悪の道に走り、とっつぁんの言うことを聞こうとしない。
  2. 弟なら裏の顔も持つ幼稚園の園長。
  3. CVはもちろん納谷六朗さん。