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あのキャラクターに兄弟がいたら?
<!--新規追加は五十音順でお願いします-->
*実際に兄弟姉妹がいるキャラクターは「他にも兄弟がいたらどうなっていたか」という前提での妄想とします。
==あか行==
*項目の新規追加は作品の五十音順で。
===THE IDOLM@STER===
==あ行==
;1980年代
===いちご100%===
#やはりアーケードゲーム主体。
;真中淳平
#史実より注目されなかった。
#南戸唯が実の妹「真中唯」になる。
#まだ声優がゲームに出る前なのでアイマス声優は存在しない。
#*その場合、向井こずえが「南戸こずえ」になっていた。
#『ワンダーモモ』はアイマスのスピンオフ作品として作られていた。
#*銀魂の「南戸粋」は「南戸消」って名前になってただろう(こずえ→「梢」より)。
#*史実のアイマスでも高木社長が最初にプロデュースしたのが神田桃らしいから、この時代に作られていた場合でも何かしらの関連性があったのは間違いない。
#当時第一線で活躍していたアイドルのパロディキャラが複数名出ていた。
#*名前は「外森明菜」や「町田聖子」といったような感じか。
#熱烈なファンの要望によりOVAが制作されていた。
#ファミスタのナムコスターズにも黎明期から本作のキャラが参加していた。
;1990年代
#しゃべるゲームとして話題になっていた。
#*この場合ハ-ドはSSもしくはPSになっていた。
#ギャルゲーと間違われそう。
#*でもそこそこヒットしていたかも。
#*最大のライバルになったであろう『ときめきメモリアル』との違いを各所でアピールしていた。
#サクラ大戦と似たようなコンセプトになりかねないので、ゼノグラシアが存在しなかった可能性がある。
#*史実のアイマスとラブライブの様な対立軸が出来上がっていた。
#*サクラ大戦同様、もっと早くからキャラクターの入れ替えが行われていた。


===美味しんぼ===
===アメリカ大統領選挙===
;山岡士郎
;2010年代
#母親は病弱ではないことになり、健在。
#ライバルの元ネタは全員アメリカ人。
#*親子の確執はなく「海原士郎」を名乗っている。
#*元ネタのゲームではイギリス人のサッチャーが紛れ込んでいる。
#兄弟で「美食倶楽部」の二代目を争っている。
#*それでも政治家以外を元ネタにしたと思しき人物は出る。
#*あるいは片や「東西新聞」、片や「帝都新聞」の記者となり…、
#政党名が架空のものにされている。
#兄の場合は、中川さん的立場になっている。
#2012年や2016年のような本物の大統領選の年に発売。
#*兄は雄山の片腕で、雄山の真意を知っている。
#ランダムで発生する災害や国際的事件がある。
#**ただし、兄なので中川さんとは違い、ブーたれる士郎をぶん殴る。
#インターネットでの選挙運動も登場。
#***料理の才能は士郎と互角だが、味覚は士郎より劣る。なので自分は一歩引いて士郎に跡を継がせようとしている。
#*ホームページ、動画、SNSなどがそれぞれ別の要素として登場する可能性も。
#*母親やっぱりは死んでいる。
#古い時代や未来が舞台のモードも収録される。
#姉の場合、栗田の兄と結婚し、東西新聞に進出。
#*それでも史実の大統領やその候補の名前は出せない。
#*そして弟の士郎ともどもグータラになる。
#**あるいは栗田の兄のほうが、義弟の士郎ともどもグータラになっていたかも。
#士郎や雄山とは対照的に『栄養が補給できりゃいいんだよ。俺(私)は三食インスタント食品かカロリーメイトとサプリメントで十分だよ』と食に全く関心がなく、彼らに(食に関しては)無視された存在となっている可能性も。
#*この場合、自身の立ち位置を利用して親子の間を身軽に行き来している。
#運動バカ、体力バカで「腹がへれば何だって美味いんだ!」とたびたび士郎と雄山を無理矢理一緒に運動させている。『美味しんぼ』のストーリー上ではコメディリリーフ的な役割を担う。
#*この場合、本職がある程度体力を要求される陶芸家である雄山はともかく、基本がグータラキャラである士郎にとっては何かと煙たい存在(必ずしも嫌っているとは限らない)となっていることだろう。
#妹の場合、士郎と雄山の間を何とか修復させようと奔走する役。
#*様々なシチュエーションを用意するも上手くいかず、「んもぅ、二人とも意地っ張りなんだからぁ」。
#*栗田とポジションが被るけれど、栗田に比べて割と奔放な性格。
#**栗田との仲は良い。
#***栗田と鈍感な士郎との仲を取り持とうとする…、ってことはチヨの出番が減る?
#*雄山の下(実家?)で暮らしている。
#*作中のアイドル的存在。
#**何度か番外編で主役になる。
#*食や芸術に対する知識や感性はやはりそれなりにある(一見なさそうに見えて)。


;荒川精作
===Wii Fit===
#山岡に「マザコン」と罵られることはなかった。
;2000年代前半
#弟ならサザエを壺焼きにするか、刺身にするかで大喧嘩していた。
#GCで登場してるのでタイトルは「GC Fit」かも。
#売り上げあまり良くなかったかも。
#*現実よりできることが少なく評判も良くなかった。


;二木まり子
===カービィのエアライド===
<!--確か二木家の一人娘だと思った。間違っていたら消してください-->
;1990年代前半
#妹なら山岡、近城、栗田、団らの男女関係に姉共々巻き込まれる。
#スーパーファミコンで発売されていた。
#*さらに近城の弟<!--存在は示唆しているが作品中に登場した記憶がない-->も引っ張り出されるかも?
#3Dではないので迫力はあまりないかも?
#もしかして、64も発売されていた?↓
#スターフォックスと似たような雰囲気になったと推測される。


;海原雄山
;1990年代後半
#美食にこだわる彼とは対照的に「『安くて、誰でも手軽に食べられて、しかも美味い』にこだわるB級グルメ研究家」として名をはせていたかも。
カービィのエアライドは1996年にニンテンドウ64で発売される予定でした。開発が上手く進まなかったのことで、発売中止になってしまいました。もし仮に開発が上手く進んでいて、1996年中に発売されていたら…。
#*この場合、士郎とは仲がよく、雄山からは徹底的に嫌われている。
#64ももう少し売られていたかもしれない。
#**東西新聞にも自身の連載コーナーを持っていて、何度となく究極側をサポートする。
#GCの方はやはり「カービィのエアライドGC」か?
#*[[ズームイン!!ファン#ズームイン!!サタデーファン|ズムサタ]]の「魔法料理」のような企画をとっくの昔に考え出していたかも。
#*現実以上に売られていたかも?
#*これは雄山の弟(士郎にとっては叔父)というパターンでOK?
#**もしかしてWiiや3DSにも発売されていた?
#**「兄貴、洗練されたものばかり追求しているといずれ頓挫するぞ」と兄に警告。結果、庶民の料理の研究開始が早まっている。
#兄(士郎にとっては伯父)の場合は弟の師匠、あるいは兄弟子という立ち位置になり、陶人先生の登場回数が減ってしまう。
#*もちろん弟の真意を知っているため、甥である士郎と弟の仲直りのため奔走。


==か行==
===仮面ライダー 正義の系譜===
===紙兎ロペ===
;1980年代
;ロペ
#単なる横スクロールアクションになっていた。
#兄の場合はアキラ先輩のクラスメイトとなっていた。
#*「ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲」と似たような感じになっていたと思われる。
#登場ライダーは「仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド」同様に1号、2号、V3の3人。
#おそらくギャグ要素はない。
#*それ以前にストーリー性があまり濃くない。
;2010年代
#仮面ライダーシリーズ40周年(2011年)か45周年(2016年)記念でのリリース。
#参戦作品数がさらに増えストーリーの調整が大変になっていた。
#おそらくディケイドあたりが軸になっている。


;アキラ先輩
===艦隊これくしょん-艦これ-===
#兄の場合は強気だが気は優しい。
;1990年代
#*怒らせると凶暴になるのでアキラ先輩はそれでも頭が上がらない。
#前半ならPC98、後半ならWindows用のパソコンゲームとして発売されていた。
#妹の場合はしょっちゅう兄妹ゲンカをしている。
#ゲーム内容はSRPGみたいな形。
#もしかしたら18禁ゲームになっていたかも。
#*中破時にもっときわどいところまで見えていてもおかしくない。
#知る人ぞ知るマイナーゲームという扱いだった。
#キャラデザに明貴美加が関わっていた。
#1994年頃の発売であれば、秋雲が夕雲型扱いになっている初期ロットが後にプレミア化する。
#一部政党や婦人団体からかなり非難されていた。
#*史実ではけっこう好意的に扱っている朝日新聞も非難キャンペーンに加わっていた。


===銀魂===
;2000年代前半
;坂田銀時
#Windows用のパソコンゲームとして発売されていた。
#弟の場合は「坂田銅時」兄の場合「坂田金時」になり、兄が主人公だとタイトルが{{あきまへん}}になる
#ゲーム内容は上記同様SRPG。もしかしたら史実と同じゲーム内容とほぼ変わらなかった。
#*坂田金時って金太郎だから(^_^;; 元ネタに戻ってどーする。
#*海外艦や追加艦などはアペンドディスクの扱いだった。
#**うん。知ってるけどね。
#もしヒットしたら、コンシューマ移植→アニメ化が実現していたかと。
#*コンシューマ移植の際にセガが携わっていた。
#萌え萌え2次戦略は発売されなかった。もしくは艦これのシリーズ扱いとなっていた。
#発売時期によってはこの作品が萌え擬人化ブームの火付け役になっていた。
#大和ミュージアムの展示内容にもこの作品に影響されたようなものがあった可能性あり。


===くそみそテクニック===
;2000年代後半
;阿部高和
#最初からセガが作成に携わり、アーケードで稼働をしていた。
#男(兄or弟)だったら
#ゲーム内容は史実のアーケード版と同じような感じになっていた。
#*やっぱりホモ
#ヒットしていたら海外艦や追加艦を加えた続編がリリースされていた。
#*キンタマがすごく大きい。
#*その後PSPあたりで移植版が発売
#*兄弟でやりあう?
#*アニメ版も実現していた。
#*もちろん、ガチムチのいい男。
#タイガーマスク運動で艦娘名義でのランドセルの寄付が各地で行われていた。
#女(姉or妹)
#*高和の存在がうっとうしいと思っている。
#*が、そんな自分も実は同性愛者(レズ)だ。
#*美人でスタイル抜群のグラマラスな「いい女」。
#*お互い反目しあってても、「同性愛」についての考え方の根底にあるものは高和とあまり変わらない。


===CLANNAD===
===GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH===
;岡崎朋也
;1980年代
#朋也と正反対にことみ並みの頭脳の持ち主。
#良くも悪くも普通のアドベンチャーゲームになっていた。
#*海外の大学で9年勉強してPh.Dを取得後,光坂高へ。
#*極めて高難易度のタイミングで反応する必要などなかった。
#**博士論文で,一ノ瀬夫妻とともに海に消えたあの論文を復元していたりして。(超統一理論の'''再発見''')
#タイトルはここまで凝ったものにはなっていない。
#***国内で5名しか選ばれない海外留学に1校から2名(朋也兄弟・ことみ)当選するだろう。
#*普通に「機動戦士ガンダム」として発売されていた。
#ことみとの再会は兄弟からの紹介。
#ハードがFCなら「機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル」より先に出ていた可能性もある。
#汐「…おじさん,あたまよすぎ…。」-朋也兄弟「汐ちゃんにずばりいわれるなんてどういうことだよ…。事実IQは300だし…。」
#それでも続編が出たかどうかは微妙。
#*とはいえ原作の最終回までは再現できていたかも。


;古河渚
;2010年代前半
#「入院歴=誕生直後の数日間のみ」という病気知らずの兄弟姉妹。
#フル3Dのアクションアドベンチャーゲームという形になっていた。ハードはPS3
#*自宅での誕生の場合,「入院歴'''なし'''」だな。
#登場キャラやMSなどのメカ類は3Dアニメで描かれていた。
#冬でも半袖半ズボン。それでもカゼをひかない屈強さ。
#海外で作られたゲームを日本に逆輸入する形で発売されていた。
#早苗パンを抵抗なく食べることができる唯一の人物。
#汐「…おばさん,そんなかっこだとかぜひくよ…。」-渚姉妹「またまた~。わたしがうらやましんでしょ?」-汐「…。」


===クレヨンしんちゃん===
=== 逆転裁判 ===
;風間トオル
;1990年代
#弟とは正反対でいつもゴロゴロしてる兄。
#ゲームボーイシリーズで売られていた。
#兄とは正反対で我儘な弟(あるいは妹)
#*あるいはPS。
#*法律用語が出てくるため漢字表記ができるハードでの発売になっていたと思う。
#史実ほど有名にはならなかったかも。


;桜田ネネ
;2010年代
#母・姉(妹)同様にウサギを殴る。
#成歩堂をはじめとしたキャラの声優はスタッフではなく初めからプロの声優だった。
#男だったら毎日リアルおままごとの夫役にされてる。
#*フルボイスやアニメパートもはじめから導入されていたかも。
#内容次第ではSNSなどで実際の法曹関係者に酷評されていた。


;佐藤マサオ
===巨影都市===
#強気でしっかりもの。
;1990年代前半
#コンパチヒーローシリーズの1作としてバンプレストから発売。
#*ハードはSFCあたり。
#コマンド選択式のアドベンチャーゲームになっていた。
#*おそらくマルチエンド。
#**主人公がラストで死亡するエンディングもあった。
#主人公は男性しか選べない。
#*それでも「かまいたちの夜」のように名前の変更はできる。
#参戦作品に仮面ライダーシリーズが含まれていた可能性大。
#*その代わり平成版がまだなかったガメラは出てこない。
#**エヴァンゲリオンも同じ。
#*ゴジラやウルトラシリーズのキャラクターの顔ぶれも変わっている。
#**少なくともバルタン星人が省かれることはなかった。


;ボーちゃん
===Grand Theft Auto===
#どんぐりか貝殻がコレクション。
;1980年代
#実はかなりのイケメンor美女。
#ファミコンで発売。
#*ちなみに原作の作中でボーちゃんの母を想像する描写がある。
#視点が横スクロールだった。
#*あるいは上から見た視点だった。
#アメリカ製たけしの挑戦状と呼ばれていた。
#*逆に和製GTAという言葉が早く誕生したかも。
#東側からの亡命者やソ連のスパイらしき人物など冷戦を背景にした登場人物が出ていた。
#日本企業や日本のヤクザが物語に絡んでいた。
#自由度は史実よりかなり低くなっている。


;野原ひろし 
===毛糸のカービィ===
(原作ではせましというお兄ちゃんがいます。)
;1990年代後半
#弟の名前は「野原ひろき」。みさえの妹・むさえが大好き。
#発売ハードはNINTENDO 64あたり。
#*原作にはせましという兄が登場する。
#それでも売り上げは史実とあまり変わらず。
#名前の通り、心の狭い兄せましとは対照的に心が広い。おごる派。
#2Pがフラッフではなく、グーイだったかも知れない。
#地元秋田を離れて大阪で働いているという設定がいい。
#*クレヨンしんちゃんには関西出身・在住の脇役キャラがほとんどいない。
#*もちろん関西弁で話す。
#ノリツッコミが上手い。
#妹か姉の場合は意外にも美人。
#妹か姉の場合みさえと仲が悪い。


===けいおん!===
;3年遅く発売されてたら
実は「うらおん!!」第3話で実際に「HTTメンバー&さわ子に兄弟・姉妹がいたら」という妄想が繰り広げられている。しかし、その内容に縛られることなく考えていきたい。
#売上は若干上がっていた。
;秋山澪
#発売ハードはWiiUか3DSのどちらかになっていた。
#名前にはさんずいが入っている。
#*毛糸のカービィプラスはSwitchでの発売だった。
#*漢字一文字の名前の場合「渚」か「涼」だろうか。
#*または、平沢姉妹と一緒で「みき」「なお」など「みお」と一字違いの名前かも。
#**「なお」はHIGH SCHOOLで「奥田直」に使われてしまった。
#梓の影が薄くなる。
#*むしろ梓が(ry
#憂のように万能な社会人の姉がいる。やはり妹と同じく背が高い美人で、男からはモテモテ。
#*やはり左利きで、独特な作詞センスを持つが、妹と違い物怖じはしない。


;琴吹紬
===源平討魔伝===
#大財閥or貴族の御曹司の下にに嫁いだ姉がいる。ムギと同じ金髪の美人。
;2000年代中盤
#*ヴァイオリンかチェロ、もしくはハープやフルートを幼少から続けている。
#3Dアクションゲームとして発売。
#兄は家が金持ちすぎることへの反発か、高級品を嫌い庶民的なものを愛する。
#*本編とは別に対戦モードもあったかもしれない。
#一部に大河ドラマ「義経」の影響を受けたような設定もある。
#各ステージでは少なからぬ数のご当地の名所が再現される。
#有名な落語家か歌舞伎役者によるオープニングナレーション付き。
#*景清や頼朝など主要な登場人物にも声が付けられていた。
#三種の神器は名称が現実と変更されている。


;中野梓
===ゴエモン もののけ双六===
#ジャズオタクの兄がいる。トランペットorサキソフォンでジャズを演奏する。
;2010年代
#*もしくは洋楽オタクでロックギタリストの兄。梓にギターを教える。
#十中八九ソーシャルゲームとしてリリースされていた。
#*名前は「あつし」(篤,厚etc)など、「あずさ」とよく似た響きの名前で、漢字一文字。
#*もちろん課金要素あり。
#*札にはレア度が設定され期間限定でしか入手できないもののけも設定された。
#「久々のゴエモンシリーズ復活」としてファンからはそれなりに歓迎された。
#*ただしキャラのグラフィックなどが大幅に変更され古参ファンを落胆させた可能性大。
#使用可能なキャラに春風ダンシンやセップク丸などシリーズの旧作キャラが多く追加されていた。
#*場合によってはパワプロ君やソリッド・スネークなどコナミの他のゲームからも参戦キャラが出ていた。
#システムが全体的に複雑化していた。
#*もののけのレベル上限が10まで引き上げられる。
#*資金とは別にMPのようなポイントが設定されそれを使うと必殺技が出せるようになっている。
#もののけのバトルもフル3D化されている。


;山中さわ子
===ゴジラ 列島震撼===
#ヴァイオリン奏者の姉がいる。妹と違って音楽はクラシック曲しか聞かない。
;2010年代
#*名前も一字違い。例:さえ子、さき子、みわ子
#史実の「ゴジラ-GODZILLA-」と同様にPS系ハードで発売された。
#*というよりそちらのシリーズが存在しなかった公算のほうが大きい。
#もちろんマップの向きを変えることくらいは容易にできる。
#*国会議事堂など原作では実際と向きが違う建物も現実通りの向きで出せた。
#*航空基地も実名またはそれに近い名称で収録されている。
#登場怪獣は昭和・平成が入り乱れるさらにバラエティ豊かな顔ぶれに。
#*発売時期によっては最終ボスがシン・ゴジラになっていた。
#社会情勢を考慮して原発襲撃のステージは収録されなかった。
#*広島のステージも入っていない。
#**原作では平和公園~紙屋町付近のためうまくいかないと原爆ドームが破壊される。


;真鍋和
==さ行==
#体育会系の弟がいる。成績はかなり悪い。
===THE 地球防衛軍===
#*キャラ的には律を体育会系男子にしたような感じ。ただし姉と同じく音楽活動はしない。
;1980年代後半
#*名前は珠男(たまお)かな。
#家庭用はFCで発売。
#1つ違いの妹だったら梓・憂と同じクラスで話し相手になってる。
#*おそらくアーケードゲームが原作。
#*純とも同じクラス。しっかり者に見える和の残念なエピソードを暴露し、それが学校中に広まる。
#舞台設定は「199X年」とされる。
#*名前は「円」(まどか)。{{極小|その場合憂の中の人と同じ名前に。}}
#「スペースインベーダー」のような縦スクロールが採用されている。
#*ザコは基本的に蟻しか出てこない。
;1990年代前半
#ミッション前に会話シーンが盛り込まれる。
#初期のゼルダのような俯瞰視点。
#武器の数は意外と多くなる。
#*だが「アサルトライフル」「ロケットランチャー」のように種別しか設定されていない。


;鈴木純
===スーパーマリオシリーズ===
<!--*淳司という兄がいる。-->
====スーパーマリオRPG====
#1期13話で田井中聡が「鈴木」という同級生と遊ぶ約束をしているが、ひょっとして・・・
;1980年代
#要するに「マリオ世界が舞台のドラクエ風RPG」。
#*ラスボスは普通にクッパだった。
#*マリオがしゃべるかどうかははっきり描かれない。
#この作品で初登場したオリジナルキャラが後世の作品にも出ていたかもしれない。
#当時の評価はあまり高くなかったと思われる。


;平沢唯・憂
====スーパーマリオカート====
#この姉妹の両親はとても仲良しなので、憂の下に10人ぐらいいてもおかしくはない。
;1980年代
#兄だったら憂同様唯に手を焼かされていた。
#[[もしマリオカートがあのハードで発売されるとしたら#ファミコン|ファミリーコンピューターで発売されていた]]。
#*唯&憂が仲が良すぎて兄はいつもハブられがちに。
#*「どうぶつの森」シリーズで家具として本作がセットされたファミコンが登場していた。
#**もしくはその逆で唯憂がブラコンに。
#場合によってはゲームボーイも登場していたかも。
#**兄は唯の相手をし切れず、放置しているかもしれない。
#兄弟姉妹も唯憂と同じく「○イ」と発音する漢字一文字の名前。例:舞,愛,慧(けい)
#唯の一個上に律みたいな性格の姉を置くと丁度よさそう。


==さ行==
====スーパーマリオギャラクシー====
===サザエさん===
;1990年代後半
;フグ田サザエ・磯野カツオ・ワカメ
#スーパーマリオ64の続編として登場していた。
#サザエとカツオの歳の差を考えれば、間に3,4人くらいはいてもおかしくない。
#*ひょっとすると64DDで出ていたかもしれない。
#さらに大家族になるので、フグ田姓の3人は磯野家と同居せず、よその家に住んでいる。


;フグ田タラオ
;2000年代前半
#名前はおそらくヒトデ
#おそらくスーパーマリオサンシャインの代わりにゲームキューブで発売されていたかも。
#*いや、サバオじゃない?
#*そのため、売り上げは史実より下がっていたかも。
#*十年後のサザエさんが描かれた1コマ漫画にはヒトデという妹?がいるらしい。
#**せめてヒジキかモズクにしておけばいいものを…、
#イクラちゃんを構っている余裕はない。
#まとも名前を考えんのか・・・鮎、鰻、ハゼなんかが候補か?


;波野イクラ
====スーパーマリオサンシャイン====
#名前は、ウニコ
;1990年代前半
#イクラとほぼ性格違う。わがままを言わないが、ノリスケの行動に文句を言う
#スーパーファミコンで発売されていた。
#好物は寿司ではなく、のり巻(寿司は寿司でも)イクラは食べられない。
#3Dではなく、スーパーマリオワールドみたいに2Dになる。
#*後に復活していたかもしれない。(New スーパーマリオブラザーズU辺りか?)
#現実以上に大ヒットしていただろう。
#「スーパーマリオ64」のマリオもポンプを背負っていた。


;花沢花子
;2000年代後半
#双子の姉妹なら片やカツオに、片や中嶋に心を奪われる。
#WiiまたはニンテンドーDSで発売されていた。
#二人ともカツオを好きになってしまい、姉妹愛を取るか恋を取るかで葛藤する。


;波野ノリスケ
====スーパーマリオブラザーズ====
#イカスケもしくはタコスケになる。
;1970年代
#*むしろ「ノリオ」なんてどうだろうか(あれ?居たっけ?)
#テレビゲームではなく、アーケードになる。
#**ノリオだとマスオさんの甥っ子。
#後に名作だったと評価され、PCゲームも出てネタにされる。
#*ちなみに、9人兄弟(実母曰く)。
#*ただし当時の技術では操作性が悪く人気が出なかった可能性が高い。
#**下手をすると雑魚キャラもクリボーしか出せていない。


===じゃりン子チエ===
;発売が20年遅れていたら
;竹本チエ
#2ちゃんねるでネタにされる。
#兄がいた場合、チエと毎回喧嘩している。
#そこまで人気になることはなかったかも。
#*「おい、チエ!ふざけんな!」「このクソ兄貴!!」
#基本的なコンセプトは「レトロ調アクションゲーム」。
#*マサルなどとの仲は、比較的良好。
#最初からコースエディット機能が付いていたかもしれない。
#ホルモン屋は兄が営む。


===涼宮ハルヒの憂鬱===
====スーパーマリオ64====
;涼宮ハルヒ
;1990年代前半
#名前には季節が入っている。
#3Dではなくマリオワールドみたいに2Dになる。
#*「ナツミ」とか「アキヒロ」。
#*なので、タイトルは「スーパーマリオワールド2」とかになっていた。
#**真島ヒロの作品みたいだな(RAVEの主人公の名前はハル。FAIRY TAILの主人公はナツ。)
#**みなみけですか?
#*「ナツミ」があるんなら「フユキ」でも構わないかと。[[ケロロ軍曹ファン|これ]]と同じく。
#口癖は「変な人間には興味ありません!」。
#ハルヒのあの能力を知っているため兄弟ケンカは大変なことになる。
#*正しくは「姉弟ケンカ」あるいは「兄妹ケンカ」だと思われ(揚げ足取り)
#*年が近かった場合ハルヒが目をつけてSOS団入りも考えうる。
#**キョン「やれやれ...あのハルヒの弟(兄)なだけにさぞかし気苦労も絶えないだろうね…」
#いたとしても出てこない可能性が高い。
#*「あたしの弟が…」程度で収束する。
#某「わたぁし」そのままの可能性も


;古泉一樹
===スーパーヒーロー作戦===
#毎晩アッー!
;1980年代
#*相手は勿論弟だよね?
#ファミコンゲームとして(この時期雨後の筍の如く作られていた)ドラクエのパクリゲーになっていた。
#名前は二樹とか…
#ガンダムは当然1st~CCAが題材。
#*TDFが地球連邦軍、原作におけるネオバディムがジオン残党や地球圏を見捨てたティターンズを乗っ取る。
#*下手したら「SDガンダム」というキャラ(パイロット無し)にされていた。
#参戦する特撮側のヒーローはさほど変わらない。
#*メタルダーは最新ヒーローとしてフィーチャーされる。


;朝比奈みくる
;2000年代
#姉をかばうしっかりものの妹といったところか。
#おそらくハードはPS2。
#スタイルはみくるとは正反対でぺたーん。
#既にいくらでもスパロボが作られているので、たぶん主人公機はアールガンではない(というか本作抜きでもαシリーズは楽しめるため、おそらく参戦するのはSRX組ですらない)。
#名前は「あすか」とか。
#*後にスパロボOGに登場するのは間違いない。
#ガンダム側からの参戦はG・Wに加えおそらくSEEDも入っていた。00だとWとかぶるし。
#ウルトラマンは序盤は登場しない。
#*未来編でメビウスが登場し、地球で暮らしていたウルトラ4兄弟と合流。
#*ティガも出すとしたら未来編でウルトラマンと同時変身、というのもありそう。
#なんでライダーをハブるんだ、と苦情が殺到する。


;長門有希
===スプラトゥーン===
#有希とは正反対に、体育会系で読書が大嫌いで、表情豊かでおしゃべりな弟。
;1990年代後半
#*弟が何をしてようと姉は何も言わず無干渉。というより弟には興味がない。
#ハードはもちろんN64。
#*スペックの関係で現実よりかなり内容が制限されていた。
#**例:塗れる場所は床だけ。
#オンライン対戦の機能などあるわけがない。
#*その代わりヒーローモードの内容が充実していた。
#大ヒットしていたらスマブラシリーズに1作目から主人公が参戦していた。


;キョン
===絶体絶命都市===
※作中では妹がいる  
;1980年代
#キョンのことを本名で呼ぶ数少ない人間。
#ファミコンなどの家庭用ゲーム機で出たかPCで出たかで内容がかなり変わってくる。
#*その場合、作品にはまず出て来れない
#*だがどちらにしても3Dアクションではなくコマンド選択のアドベンチャーゲームになっていた。
#ハルヒのように口うるさい姉もいる。キョンは家でも苦労しっぱなし。
#舞台が「第2次関東大震災後の東京」のように実在の都市になっていた可能性あり。
#犠牲者絡みで現在では規制強化のため困難な描写もあった。
#シリーズが続いていたら1995年の阪神淡路大震災の影響で開発中止に追い込まれる作品も出ていた。
#『日本沈没』の影響を受けたと思しき内容も盛り込まれる。


;鶴屋さん
===ソニック・ザ・ヘッジホッグ===
#性別がどうであっても結局'''まさに鶴屋家'''な感じに
;1980年代後半
#鶴屋さんと同じように高笑いしながら登場の可能性
#ファミコンで発売されていたか怪しい。
#上の兄弟であった場合、年齢的に校内での登場は不可能
#*1989年以内に発売されていたら、ファミコンで発売する。
#双子であった場合、'''ストーリーの進行に支障'''が出るレベルの混沌になる可能性
#**マリオとソニックのコラボも早まっていたかも?
#いや、そこは流石に自社ハードで売るだろ。
#マスターシステムで発売されていた。


==た行==
==たな行==
===ダンボール戦機===
===大乱闘スマッシュブラザーズ===
;山野バン
;1990年代前半
#兄同様LBXが大好きな弟。
#スーパーファミコンで発売されていた。
#*ただ、迫力はあまりないかも。
#DXは64、XはGCで発売されていた。
#何らかの形で「ストリートファイターII」の影響を受けたシステムが盛り込まれていた。


===ちびまる子ちゃん===
===チャリンコヒーロー===
;穂波たまえ
;1990年代前半
※兄がいたが故人となった、ただし、原作は別。
#タイトルに「バトル」か「SD」が入っていた。
*「故人」といっても死んだわけではなく、存在がなくなったといったほうが正しい。
#おそらくハードはSFC。
#父親同様カメラに夢中になり、たまえはますますストレスがたまったかも。
#*一部からは「「スーパーマリオカート」のキャラを変えただけの代物」と酷評されていた恐れもある。
#姉の場合、父に「フイルムの無駄だから、むやみにカメラを使うのはやめて。」と言い出す。
#ガンダムシリーズのキャラクターやステージも普通に出ている。
;丸尾末男
#必殺技のシステムが現実と変わっているような気がする。
#スポーツ万能でイケメンな兄。
;山根強
#心優しい兄と妹がいる。
#*兄は小学4年生で、妹は小学2年生。
#*兄の場合は医者になるのが夢で、胃腸の弱い弟に優しい。
#*妹の場合は看護婦になるのが夢で、厳しい父親に「お父さん、胃腸の弱いお兄ちゃんを怒らないで。」と言い出す。


===月姫===
===鉄1〜電車でバトル!〜===
;遠野シキ、秋葉
;2010年代
#シキがスタッフ内で「春男」と呼ばれた事を考えれば「夏子、冬樹」となるか。
#家庭用ならPS系のハードで発売される。
#*あるいはPC用のネットゲーム。
#看板娘役のキャラクターが設定されていた。
#さらにリアルさを重視した内容になっている。
#*少なくとも同人ゲームの「電車でD」以上のクオリティーにはなっていたはず。
#*どちらにしても実際の鉄道会社の許可は取れず。
#コースは「TOKYO」「OSAKA」などのように都市単位。
#*ただし実際の地理にはあまり合わせない。
#何らかの形でオンライン対戦が可能。


===ツヨシしっかりしなさい===
===天下のご意見番 水戸黄門===
;井川強
;2000年代
#兄がいた場合、強の良き理解者となっていた。
#もちろんTBSも制作に絡んでいた。
#*でも母と2人の姉に振り回されていた。
#*権利表記にも発売元や開発元と並んでTBSの表記がある。
#*となると、恵子と典子の間になるのか?
#*正式タイトルが「水戸黄門」になっていた。
#**おそらくドラマ版にしか登場しない敦子に相当するポジションになっていた。名前は敦。
#おそらくプレイステーション系ハードでの発売。
#*強以上にしっかり者で暴力や強要は嫌い。
#*主要キャラの声はドラマ版のキャストがそのまま使われる。
#**美子と恵子からの暴力や強要をかばう役目をしていた。
#**エンディングでは「あゝ人生に涙あり」が歌付きで流れる。
#井川家にとっては父親代わりの存在となっていた。
#*3Dアクションゲームになっているはず。
#典子の出番が減っていた。
#時間表記は現実のFC版とは異なり江戸時代のものを忠実に再現。
#強は怠け者になっていた。
#続編が出るとしても世界漫遊は不可能。


===ときめきメモリアルシリーズ===
===電車でGO!===
;一文字薫・茜
;1980年代
#長兄の場合、弟と異なり真っ当な仕事に就いているのは間違いない。
#はたしてファミコンで発売していただろうが…?
#*弟以上に腕っ節は立つが、基本的に暴力は大嫌い。
#*アーケードだったかも。
#*「お前、いつまでそんな事やってんだよ」と弟を叱責する存在になっている。
#*あるいはPC98あたりのパソコン用ソフトになっていた。
#*一文字家の収入が上がるため、妹はバイトに明け暮れる必要がなくなる。
#ファミコンなので現実以上にブレーキがスカスカ。
#*史実のGBC版と似たような感じに。
#現在では廃止になっていた路線も収録されていた。
#*そこまで高いクオリティーは求められないので場合によっては戦前や昭和30年代に廃止された路線も普通に収録されている。
#国鉄など実在の鉄道会社の許可を取らずに発売された可能性あり。


;白雪美帆・真帆
;2000年代後半
#双子ではなく三つ子以上(しかも一卵性)の場合、確実に「○帆」と名づけられている。
#実写映像になっていた。
#*通っているのは「ひびきの」でも「きらめき」でもない第三校。作中の大門高校あたりが有力候補。
#発売元が最初からスクエニだったかもしれない。
#*少女趣味の美帆、自由奔放な真帆に対し、長女から三女までの立ち位置によって性格が大きく異なってくる。
#現実よりリアルな内容になっていた。
#**長女だったら間違いなく生真面目な優等生という性格になっている。
#*ひょっとすると訓練で使う鉄道会社も出ていたかもしれない。
#***普段は眼鏡をかけていて、それが識別ポイント。
#大人の事情が許せば「鉄道むすめ」とコラボしていた。
#****が、主人公の前に現れる際はコンタクトで登場するため、まず見分けがつかない。
#***面倒見もよく、妹2人から慕われる存在。
#**次女(美帆と真帆の間)の場合は体育会系。『1』の清川望並みかそれ以上のトップアスリート。
#***普段着もボーイッシュなものを好むが、髪はロングのまま。
#***姉以上に男子に対して免疫がない。
#***2人よりも引き締まった筋肉質な体型で、それが識別ポイント。
#**三女の場合は病弱、または引っ込み思案?
#*橘ひかり(白雪姉妹役の声優)の負担がとてつもない事になっていた。
#*真帆同様に隠しキャラとなるため、攻略は困難を極める。
#**あるいは真帆を早々にカミングアウトさせ、該当キャラのみ隠しキャラ扱いとしている。


;伊集院レイ・メイ
;2010年代
#2人より15歳以上年の離れた妹として『4』に登場。
#名鉄編だと、μスカイが収録されていた。
#*メイお姉さまよりもレイお姉さまの思想を強く受け継ぎ、きらめき高校に入学してくる。
#*其の際、中部国際空港~名古屋の区間も収録されていた。
#*やっぱり主人公に対しては高圧的な態度を取る。
#山陽新幹線以外に、東北・上越・北陸新幹線版も収録されていた。
#「母親が違う」という設定で、金髪ではない可能性も。
#発売元は恐らくWii。
#ローカル線がかなり多くなりそう。
#*観光列車を運転するステージも複数あった。
#*時期によっては東日本大震災の被害から復旧した三陸鉄道も収録されている。
#大物の鉄道関係者が監修していた。
#海外輸出を意識して台湾高速鉄道あたりも収録されていた。


;七河瑠依・正志
===どうぶつの森===
#立場が兄or姉or弟or妹のどちらにせよ、神経質なキャラとして登場しそう。
;発売が5年早かったら
#*妹の場合、ブラコン(瑠依は毛嫌いしている)気味なところもあるため、正志と一緒にきらめき高校に入学する。
#現実以上に売れていたかも。
#*あの時代にしては自由度が高すぎるためそこまで売れるような気がしない。
#スーパーファミコンだったらMOTHERみたいなマップになっていたかも。
#64だったら売り上げをもう少し伸ばせていたかも。
#主人公の「むらびと」にはデフォルトの名前(変更は可能)が設定されていた。


===ドラえもん===
=== ときめきメモリアル ===
;野比のび太
;1980年代
#ドラえもんはドジな兄と弟に振り回される今よりかわいそうな生活を送る。
#ファミリーコンピューターで発売されていた。
#*ドラミもフル稼働させられて、オーバーホールができず、故障が頻回に起こる。
#*後にMSX版とPC98版も出る。
#*セワシくんが[[新ひみつ道具#ま行|ミニドラミちゃん]]を完成させ、頻繁に送り込む。
#ファミコンの場合は声を入れることができないので金月真美などの声優は史実ほど有名にならなかった。
#**ドラえもんの親友にも応戦を要請。
#恋愛ゲームは史実より早くヒットしていたかも。
#あるいは出木杉君タイプでよくのび太と比較される。
#*史実では18禁ゲームとして発売された作品が全年齢対象で発売される事例もあった。
#*のび太が自慢したりする。
#ワイワイワールドにも登場していた。
#**むしろ現実以上に卑屈になるのでは?
#妹の場合、兄よりも成績良くてのび太涙目…ってまんまドラミになるな。
#*のび太がいたずらしているのをドラえもんにいいつける役。
#*「でも私はそんなお兄ちゃんが大好きだよ」って話があるかも。
#**大人時代ではしずかに会う話で「お兄ちゃん迷惑かけてませんか」などいう。
#*「パーマン」のガン子ちゃんがゲストキャラとして登場した回があったっけ。あんな感じかな。
#もう一人ロボットが来る。
#*六人家族はあの家の収入では無理があると思うが…。
#弟でも妹でも、のび太の事だから草野球をサボってでも遊んであげようとしそう。→後でジャイアンやスネ夫に酷い目に遭わされる可能性大だが…


;源しずか
===トモダチコレクション===
#以前アニメに登場したコピーのツンデレのしずかバージョン。
;2000年代前半
#しかし映画では置いていかれる。
#ゲームボーイアドバンスまたはゲームキューブで発売されていた。
#姉の場合はのび太達が憧れる近所のお姉さんみたいな感じになる。


;剛田武(ジャイアン)
;発売が3年遅れていたら
#ジャイ子ちゃんの出番が減る。
#当然、3DSで発売する。
#歌がとてもうまい。
#DSでMiiを作ることが出来なかった。
#*いやむしろ、兄弟揃って音痴なのにデュエットするからとんでもないことに。
#*当然、他のMiiがらみのDS作品も存在しない。
#気が優しくて力持ちだが、暴力が嫌い。でも怒るとジャイアン以上の乱暴者と化す。
#料理上手。
#[[偽剛田武の特徴]]を参照。


==な行==
===ドラゴンクエスト===
===日常===
;1990年代
;相生祐子
#復活の呪文は存在しない。
#妹だった場合は相生陽子みたいな感じの名前かもしれない。
#*もちろん、予言されていたとは思わない。
#*姉と違ってしっかり者、母親と共に姉を投げ飛ばす。
#スーパーファミコンで発売される。
#*恐らく5作目辺りからプレステに移行。
#日本でのRPGの普及が遅れていた。
#*あるいは全く別の作品がRPG普及のきっかけを作っていた。
#「スライム」というモンスターが雑魚ではなく史実の本作発売以前のような難敵として登場していた気がする。


;長野原みお
===トロピコ===
#弟か妹の場合、みおと共によしのからのいたずらの犠牲者に。
;1990年代前半
#当時の技術水準からして島民1人1人の描写などとても不可能だった。
#*「シムシティ」のパロディとしての色彩が強くなっていた。
#**島の人口も普通に万単位だった。
#何らかの形でシナリオに日本が絡んでいた。
#続編で植民地時代や未来といった他の時代が題材のものが出ていた。
#プレジデンテはあらかじめ設定された何人かのキャラクターの中から選ぶ形。
#*おそらく歴史上の人物の露骨なパロディ。(名前も変更不可?)


;東雲なの
===ドンキーコンガ===
#はかせが気まぐれで「なのの妹を作ってあげる」と制作。
;1990年代後半
#姉と違ってネジがついていない。
#64で発売されていた。
#なのと違って好戦的な性格かもしれない。
#タルコンガとメモリー拡張パックをつけての発売になっていた。
#*その為なのと勘違いした中村先生は返り討ちにされ酷い目にあう。


==は行==
;2000年代後半
===花より男子===
#Wiiで発売されていた。
;牧野つくし
#ドンキーコンガももう少し続いていたかも。
#兄姉がいる場合、つくしじゃなくてこっちの方が英徳学園に入っていた。
#*場合によってはWiiUも発売?
;道明寺司
#兄がいる場合、兄弟でつくしを取り合う。


===美少女戦士セーラームーン===
==な行==
;月野うさぎ
===New スーパーマリオブラザーズ===
#兄がいた場合、うさぎと毎回喧嘩している。
;発売が5年早かったら
#*「おい、うさぎ!ふざけんじゃねーぞ!」「この馬鹿兄貴!!」
#多分ゲームキューブで発売されていただろう。
#*衛との仲は、比較的良好。
#*勿論、ローンチタイトルとして。
#**衛と親友で、タキシード仮面と出会う前に、うさぎは既に衛のことを知っている。
#ゲームキューブの売り上げも史実より高くなっていたかもしれない。
#***「まさか衛さんが、タキシード仮面?・・・まさか、そんなことはないよね・・・」


;天王はるか
==は行==
#兄がいた場合、はるかと違って陽気で気さくな人物。
===ハイパーオリンピック===
#*「顔ははるかさんに似ているけれど、はるかさんの方が格好いいよね」と言われて、ずっこける。
;2008年以降
#「マリオ&ソニック」シリーズが存在しないのが大前提。
#*セガではなくコナミがIOCのスポンサーになっていた。
#**場合によっては高額のスポンサー料がコナミの経営に影を落としていた。
#**この場合パワプロ2018で「オリンピック」という名称が使えていた。
#1人の選手が複数競技に挑む設定ではなくなっているはず。
#同じくコナミから発売されたゲーム版「筋肉番付」のように実況が付けられていたかもしれない。
#ロンドンとリオデジャネイロのバージョンでは当時コナミスポーツクラブ所属だった内村航平がCMに出ていた。
#平昌バージョンも無事に出ているはず。


;地場衛
===HARAKIRI===
#兄がいた場合、衛と違って三枚目な人物で名前は地場繁。
;2000年代
#システムだけは「信長の野望」シリーズばりに本格的な内容になっていた。
#権利関係の都合上三船敏郎やショー・コスギは影も形もない。
#*徳川家の当主は普通に「徳川家康」。
#名物の「恥」システムがもっと複雑化していた。
#*恥がたまると武将の能力が下がるといったような要素もあった。
#「奇想戦国絵巻」のようなサブタイトルが付けられている。
#*海外輸出もあり得た。
#登場武将の時代がさらにバラエティに富んでいた。
#*少なくとも幕末勢は出ていたはず。
#*上杉謙信女性説などの珍説も採用されていた。
#*史実では在野扱いされた武将も当主として登場できていた。


===ひだまりスケッチ===
===ぼくは航空管制官===
;ゆの
;1980年代
#男女どっちであっても、高確率でゆのより身長が高い。
#家庭用ゲーム機で出ていたらメッセージがかなり読みづらくなっていた。
#*年の離れた弟妹ならば・・・五分五分ぐらいかw
#*おそらく漢字表示ができずアルファベット・数字とカタカナだけの表記。
#妹の場合はゆのと同じ路線を歩むかもしれない。
#マップは上から見た視点で四角形のマスに区切られている。
#*姉を追ってひだまり荘に入る可能性もあり、その場合は乃莉となずなは登場しない。
#実在の航空会社の許可なしで発売していた。
#*もしくは「けいおん!」で言うところの憂みたいなポジションの可能性も。
#*ただしゲーム内では「[[日本航空|JL]]」のように2レター表記しか使われていない。
#姉の場合、「ひだまりスケッチ」の構造が大きく変わっている可能性あり。
#*時期によってはパンナムも登場できていた。
#*というよりも、その場合は物語が成り立たないだろう。
#初期の作品では羽田空港を選んだとしても滑走路1本分しかプレイできない。
#*当然ながら絵の道を志していない場合はやまぶき高校に入ることは無く、ひだまり荘に入ることも無かった。
#その後に日本の他の会社からも航空管制のゲームが複数発売されていた。
#*ヒロ、沙英のどちらかが登場しなかったかもしれない(どちらかの役割をゆの姉が担っていそう)。


;ヒロ
===ポケットサッカーリーグ カルチョビット===
#どっちにしても間違いなくだらしない性格になっている。
;2000年代後半
#*炊事洗濯等が出来るヒロに依存する性格になっている可能性あり。
実際に計画はあった。
#*沙英もヒロも知らぬところで兄弟(姉妹)同士の交流がある可能性も
#DSで発売されていた。
#**もし弟なら、智花との恋愛も見どころになっていたかも(アニメシリーズで)。
#タイトルは「カルチョビットDS」になっていた?
 
;宮子
※作中では兄がいる。
#もしこれ以上兄弟姉妹がいたら生活苦で悲惨なことに・・・実家からひだまり荘に出てくる交通費すら無いとかorz
 
;乃莉
#いずれにしても、常日頃からスカイプで通信しているであろう。
#*もちろん、その会話も漫才コンビそのもの。


===ポケットモンスター===
===ポケットモンスター===
;サトシ
;1980年代半ば
#兄の後を追ってポケモンを集める旅に。
#この時代ではポリゴンというポケモンが存在しなかった。
#*しかも兄とは違い、タイプの相性を重視し、ポケモンもたくさん集める。
#そして[[もしあのアニメが別の時代に放送されていたら/は行#ポケットモンスター|史実(1997年)より10年早く]]、アニメ化が実現。
#弟の場合は名前はサトル、妹の場合はサトコかサトミ。
#*制作局が変わっていた可能性あり。
#*どこかで聞いたことがあるような?
#クリア後の隠し要素などあるわけがない。
#**サトコはサトシが女装したときに名乗った名前です。
#登場モンスター数は現実よりかなり少ない。
#***あとハルカの弟の名前に似てるからかも。
#世界観は全体的にファンタジー風味だったと思われる。
#****似てないよ
#*例:人名は洋風で通貨単位が「G」(ゴールド)。
#*サトシの由来が田尻智氏からと考えると弟なら「ジュンイチ」<!--増田順一-->「ケン」<!--杉森健-->、妹なら「アツコ」<!--にしだあつこ-->が相当かと。
 
;ヒカリ
#弟の場合は名前はコダマかツバサかハヤテかトキ、妹の場合は弟と共通でツバサか他にはツバメにコマチかアカリやユカリのどれかと思う。
#*上手いね^^
#**双子の弟としてコウキが出るのもおk。
#姉の後を追って、ポケモンコーディネーターになり、いつかヒカリと対決する?
#口癖は姉と反対して「だめだめ」になるかと。
#兄がいたら趣旨が大きく異なり、ポケモンマスター志向、ロック(パンクロック、ヘビメタ)好き。ちなみに2枚目。
 
===ぼのぼの===
;ぼのぼの
#父や弟(兄)とは違い早く物事を終えないと気が済まない。共に行動する場合、2人の遅さのしびれを切らし、置いてけぼりにしている。
#暴力的な性格である可能性も。
#*この場合、アライグマ、ショー姉ちゃんの暴君コンビにも、シマリスや身内にも嫌われている。
 
==ま行==
===魔法先生ネギま!===
;ネギ・スプリングフィールド
#実はフェイトでした、というありきたりな展開に・・・。
 
;宮崎のどか
#姉と違って堂々としている。
 
;綾瀬夕映
#兄なら陽気な性格。
 
;近衛木乃香
#男なら神鳴流の本家・青山家の後継ぎに。
#*特に兄であれば、桜咲刹那の剣の師匠となっていた。
#**刹那のあこがれの男性となり、彼女が木乃香を守る理由が変質していた。
#**となると、この二人に百合っぽい展開はなかったかも。
#木乃香は生まれた時名字が「青山」だったが、麻帆良に引っ越す時に母方の名字である「近衛」になった。
 
;早乙女ハルナ
#兄か姉の場合、妹をその道に引きずり込んだ張本人or極端なまでの一般人
#弟か妹の場合、姉にその道に引きずり込まれたor極端なまでの一般人
 
===ミナミの帝王===
;萬田銀次郎
#あんまり兄弟(姉妹)仲はよくなさそう。
#兄弟(姉妹)も能力はほぼ互角の闇金融師で、相互に無視し合っており、公私ともほとんど接触がない。
#*もしくは兄弟(姉妹)は有能だが悪党に一切情けをかけず、悪の撲滅のためなら手段を選ばない刑事。当然銀次郎と敵対。
#*むしろ逆に兄弟(姉妹)は銀次郎に多額の借金をしている一般人で、常に取り立てに怯えている。
 
===名探偵コナン===
;江戸川コナン(工藤新一)
#名前は工藤新二
#*実は怪盗キッドでした。
#女だった場合は園子の出番が減る。
#弟だった場合、少年探偵団で活躍。
#妹だった場合は事件に巻き込むまいとコナンは正体を隠している。
#*母親の才能を受け継いでアメリカで子役として活躍してるかも。
#姉だった場合は協力者に。
#兄だった場合実は組織の幹部だったということもありうる。
 
;毛利蘭
#名前は毛利鈴(もうり・りん)
#小学生だった場合、コナンのよき遊び相手に。
#中学生だった場合、母の後を継ぐべく法律家を目指して難関中学へ進学したかも。
#高校生だった場合、新一を蘭と奪い合う。
#大学生だった場合、園子と同じく怪盗キッドマニアの可能性も。
#母親の方に引き取られて暮らしているかも。
#むしろ男って可能性もあるが。
#*コナンと蘭を奪い合っている。
#*名前は毛利 雷(もうり・らい)…今一だな。
#*毛利鈴だった場合、まんま[[wikipedia:ja:ときめきトゥナイト|これ]]だな。
 
;毛利小五郎
#小五郎とは正反対の性格で警察の上層部にいる。
#*しかし事なかれ主義である。
#*しょっちゅう小五郎と喧嘩している。おそらく弟。
 
;服部平次
#兄の場合高級官僚or凄腕弁護士、または警視庁の大物ルーキー。
#妹の場合和葉っぽいキャラ。しかも平次に本物の和葉が絡むとヤンデレ化。
#弟は背の低い小学生で気が強く、剣道を習っている。平次も本気で喧嘩したりするが、いいコンビ。
#姉の場合は和葉にキツイ態度をとるも、心の奥底では和葉を弟のパートナーとして認めている。
 
;目暮警部
#コワモテで背の高い兄がいる(松本警視のようなイメージ)。キレた時の恐ろしさは弟の比ではない。
 
===メタルファイトベイブレードシリーズ===
;鋼銀河
#兄の場合、父流星とともに銀河を支える。
#弟の場合、湯宮ケンタ(あるいは角谷正宗)のポジションを奪いそう。
#姉の場合、天野まどかがポジションを寝取られる。
 
;黒銀ゼロ
#兄でも弟でも、火竜院忍のポジションを奪う。
 
;海原カイト
#兄の場合、弟二人を心配しつつもやはり放任主義である。
#弟(カイトの弟で海原エイトの兄)の場合、強力なブレーダーの兄や弟の板挟みで苦悩する。
 
==やらわ行==
===ヤスコとケンジ===
;沖健児
#姉がいた場合、母親がわりの存在となっていた。
#*健二が康子を振り回そうとしても姉にたしなめられ、さすがの健二も頭が上がらない。
#*家庭環境も理想的なものになっていた。
#元ヤンの兄がいた場合、健児とともに行動を取っていたので康子はひどい目にあっていた。
#*「ツヨシしっかりしなさい」の二の舞になっていた。
#優等生の兄がいた場合は父親がわりの存在で健児の性格も丸くなっていた。


===YAWARA!===
;2000年代
;猪熊柔
#金銀まではニンテンドーDSでの発売だった。
#兄ならば虎滋郎氏とともに失踪し武者修行?
#*RSEやFRLG、DPtはニンテンドー3DSでの発売になる。HGSSはSwitchか3DSでの発売になっていた・・・かも。
#*そしていつの間にか風祭的な存在になっている。
#**ルビー・サファイアは3DSでの発売だったため、クリスタル以前のソフトとの通信交換が可能だった。
#あるいは柔の練習相手かも?
#ゲーム内でピカチュウに声優さんのボイスが実装されたのはルビサファあたりから。
#*極度の上がり症で実戦では勝てない?
#それとも、「俺はプロ野球選手になりたいんだ!」と言って、中学卒業とともに家出同然に高校で下宿生活?
#*「僕さー、ボクシングやりたいんだよね。」っていうのもあり?


===遊☆戯☆王===
===ポケットモンスター 金・銀===
;武藤遊戯
;発売が1年早かったら
#年下だと表遊戯は振り回される
ポケットモンスター 金・銀は本来なら1998年3月下旬に発売される予定でした。しかし、開発が大幅に遅れたため、1999年11月に発売されることになりましたが、もし仮に開発が上手く進んでいて、なんとか1998年3月下旬に発売されていたら?
#*小学生の場合だけ
#史実よりはかなり売れていただろう。
#モクバとしょっちゅう張り合う。
#アニメのオレンジ諸島編は製作されなかった。
#*妹だった場合、モクバが惚れる。
#開発過程で無理をしたことによりバグが史実より増えていた恐れもある。
#**だが素直に気持ちを伝えられず、関心を引こうと変なデュエルを仕組んでは失敗する。
#**もちろん海馬兄はそのことを知らない。
#性格は兄に似て優しいが、気が強い。
#闇遊戯の存在を知ったとき混乱する。
#人質に取られたり、心を乗っ取られたりと、敵によく利用されていた城之内や杏子の役割が、この弟もしくは妹にかなり割り振られることになる。その分城之内や杏子の出番が減る。
#*「城之内くん!大好きだ~!」の爆弾発言も無かったかも。
#妹だった場合、杏子には反撥し、孔雀舞には憧れるという図が浮かぶ。
#千年パズルをどちらが組み立てるかでケンカする。
#*弟(妹)だったとしても組み立てられず兄に返す。
#あるいは母親といっしょに独り言の多い兄を心配する。


===ゆるゆり===
===ポケモン不思議のダンジョン===
;赤座あかり
;1990年代後半
#あかりの下に妹がいればあかねさんが両手に花と大喜び。
#ゲームボーイで発売されていたかも。
#*発売時期の都合上、赤緑のポケモンのみ登場。
#2000年だったら、ゲームボーイカラーで発売されていたかも。
#*赤緑のポケモンだけではなく、金銀のポケモンも登場。
#マリオやゼルダの伝説を題材にした姉妹作も発売されていた。


;歳納京子
;発売が5年早かったら
#姉だった場合、姉の前だと大人しくなる。
#「青の救助隊/赤の救助隊」は2000年頃にGBCで、「時の探検隊/闇の探検隊/空の探検隊」は2002年頃(「空の探検隊」のみ2004年頃)にGBA、「マグナゲートと∞迷宮」はDSで2007年頃に発売されていた。
#妹だった場合、一緒にコスプレをして楽しんでいる。
#*「マグナゲートと∞迷宮」は「時の探検隊/闇の探検隊/空の探検隊」との連動要素があったかも。
#*『青の救助隊』における、あの不具合<!--『赤の救助隊』以外の一部のGBAカートリッジをDSに挿したまま遊ぶとそのカートリッジのセーブデータが消えてしまう問題-->は起こらなかった。
===星のカービィ 鏡の大迷宮===
;2010年代
#携帯通信機はガラケー型じゃなくスマホ型になっていたかも。
#*モデルはiPhoneか?
#*単に仲間を呼び出すだけでなく、フリックなどを使って仲間をワープさせるなど、機能を生かしたシステムになっていた。
#2010〜2011年だったらニンテンドーDS、2012年以降だったらニンテンドー3DSで発売されていたか?


;船見結衣
==まやらわ行==
#妹だった場合、まりの出番がなくなっていた。
===MOTHER3===
;2000年代前半
NINTENDO64用ソフト「MOTHER3」は本来なら2000年に発売される予定でした。しかし、完成の目処が立たず、発売中止となってしまいました。もし仮に開発がうまく進み、2000年中に発売されていたら?
#ゲームタイトルに「豚王の最期」が付いていた。
#64の寿命もあと1年は延びていたかもしれない。
#GBA版は発売されなかった。


;池田千歳・千鶴
===マリオ&ソニックAT 北京オリンピック===
#三つ子で千歳の姉。
;2000年前半
#妄想するときは涙がどばーっと出てくる。
#2000年はゲームボーイカラーと64で登場してきたかも。
#元気で体育会系。
#*タイトルは「マリオ&ソニックAT シドニーオリンピック」。
#千鶴と違って京子と仲がいいかも。
#*マリオテニス64よろしく、64とGBCとの連動もあったかもしれない。
#名前は千尋・千里・千早・千種あたり。
#2004年だったら、GCとGBAで登場していたかも。
#千鶴と千歳のカップリングで妄想するため、綾乃を嫌っている。
#*タイトルは当然、「マリオ&ソニックAT アテネオリンピック」。
#「ハイパーオリンピック」シリーズを出していたコナミとひと悶着あったかもしれない。


;古谷向日葵
===マリオパーティ===
#姉で向日葵のおっぱいが小さく見えるほどの巨乳。
;1990年代前半
#ハードはSFC。
#クッパやキノピオが1作目からプレイヤーとして使用可能だった。
#マスに止まると発生する1人用ミニゲームは容量の関係で割愛。
#あまり複雑なミニゲームはできなかった。
#*ボタンを連打するだけのような単純なものは史実とあまり変わらない。
#あまり複雑なストーリーはなくマリオ世界のオールスターでワイワイと楽しむだけの内容になっていた。
#任天堂公式のマルチプレイヤー5は存在しないため3人以上でのプレイはおそらく不可。


===らき☆すた===
===マリオブラザーズ===
;泉こなた
;発売が3年遅かったら
#男だった場合、高確率でショタ。
#マリオと言う名前も3年間無かったかも…。
#*こなたによく女装コスプレをさせられる。
#*いや、そうじろうの身長(180cm)を考えたら案外普通の身長になっていると思う。
#**いや、フィクションですぞ?
#小早川ゆたかの存在意義が無くなる。
#やはり姉弟そろってオタク。こなた以上にディープなオタクである。
#こなたとは正反対でバリバリの体育会系の性格になっているかも。父と姉(妹)を反面教師にして。
#*陵桜の野球部エースだったりとか。
#*その場合は岩崎みなみが野球部マネージャーに就任するかも、そしてタ○チやドカ○ン等の野球漫画のパロディが出てくる。
#**ア○トロ球団もお忘れなく。
#**[[埼玉]]同士ミス○ルもお忘れなく。
#**巨人の星もお忘れなく。(新旧とも)
#**同じ埼玉つながりで[[月刊アフタヌーンファン#おおきく振りかぶってファン|おお振り]]もお忘れなく。
#*サッカー部のエースかもしれないなぁ。
#*テニス部だったら『テニスの王子様』のパロディが出てくるのだろうか?
#**いや、その場合は姉(妹)になって「エースをねらえ!」や「スマッシュをきめろ!」のパロディが出てくる。
#*アメフト部だったら『アイシールド21』のパロディが随所に登場。
#**この場合、ポジションは姉(妹)であるこなたが意外と俊足であることを考えるとやはりRB(ランニング・バック)か。
#***まちがいなくこなたはまもりだろ。
#**「フットボール鷹」も忘れるな!
#*バスケ部だったら『SLUM DUNK』のパロディー続出ということになるのかな?
#*柔道部だったら出てくるパロディーは『柔道部物語』か『帯をギュっとね!』か・・・・・・たぶん後者だろうなぁ。
#*モデルとなった学校の関係で水泳部の可能性もある。
#まるで[[歴史のif検討委員会]]のようだが、こなたがオタクになっていない可能性も。
#*もうちょっと節増えたらそっちかこっちのままで分割も考えるかな。
#兄弟(姉妹)がオタクでも体育会系でもないとすれば、こなたの代わりに泉家の家事一切を取り仕切っている可能性も。
#*男兄弟だった場合「下着まで洗ってもらってるの?」とかがみに呆れられている可能性大。


;高良みゆき
===みんなのGOLFシリーズ===
#性格が反対の双子の妹。
;発売が3年早かったら
#原作では兄がいることになっていたがいつのまにか消された(第一巻のバレンタインの項参照)
#多分PSのローンチタイトルとして発売されたかも。
#*そのため公式本で、「兄」とは親戚の意味での兄であるとわざわざ釈明している。
#史実と同様に2年おきに新作が発売されるかも。
#白石稔か小野大輔あたりが演じていた。
#*3作ごとに次の据置型の新作に取り掛かるだろう。
#クラップハンズとしての作品は「みんなのGOLF3」になっていたかも。
#*シリーズお馴染のキャラクターは1年早く登場していた。


;岩崎みなみ
===メイドインワリオ===
#男だった場合、名前は「岩崎ほくと」。
;1990年代後半
#*ウル○ラ○ンA?
#アドバンスの方は「メイドインワリオGBA」になっていたかも。


;柊かがみ・つかさ
===妖怪ウォッチ===
#女の姉妹はいるが、男の兄弟ということで。
;1990年代後半
#かがみ「お兄ちゃんったら、ホントだらしないんだから・・・」
#最低でもデジモン並みの人気は得てただろう。
#逆に弟がいた場合、つかさを反面教師として見る。
#漫画版は「メダロット」や「ロボットポンコッツ」と同じくボンボンで連載されていたかもしれない。
#弟の場合、相当いじり倒されて育つ
#2010年代にリメイクされていた。
#紅一点ならぬ黒一点で肩身狭い。父と語りあうこと多々
#下手をすると当時多く存在したポケモンの二番煎じゲームと同じく埋もれていた恐れあり。
#ゲームボーイカラーかワンダースワンでの発売になっていただろう。
#3作目である「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」も2001~02年頃にGBAで発売されていた。


;成実ゆい・小早川ゆたか
;2000年代前半
#中間子である場合、破天荒な姉と病弱な妹の間で気苦労が絶えない。
#上記とほぼ同じ。
#GBAで発売されていた。
#*3作目である「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」も2006年頃にDSで発売されていた。


===ルパン三世===
===横綱物語===
;ルパン三世
;2000年代
#片や泥棒、片や刑事。
#PS2あたりで発売。
#*銭形警部は実の兄弟だったとか。
#*もちろん取組は3Dで描写される。
#*もしくは片や名探偵。ルパンと同じく変装の名人。
#コナミ「日本大相撲」シリーズ(日本相撲協会公認)のせいで実名版にはならなかった。
#*それでも舞牛若や暁のような実在力士がモデルのキャラは登場。
#*上位陣の新旧交代がきちんと行われるところでも何とか上記の作品と差別化できる。
#ケガの要素は追加されているはず。
#偶数月も巡業要素の追加などによりスキップされないようになっている。


;石川五ェ門
===ライブ・ア・ライブ===
#弟はサーベルで何でも斬っている。
;2010年代
#*むしろ悪刑事だとか言うオチで、一映画でルパンを殺そうとして三人(五人)に殺される。
#キャラクターのデザインへの複数の有名漫画家起用は予算上不可能と思われる。
#*むしろ兄とは違い武器は使わず、格闘技を極めて素手で戦うという設定に。
#PS系ハードで無駄にクオリティーが高い映像を実現。
#妹は女忍者。剣も使うが、得意なのはやはり忍術。
#演劇版がゲームと同時に展開される。
#*非戦闘員の場合は、兄と違い剣道は修めず、そのかわり弓やなぎなたの達人。
#現代編の主人公名や近未来編の時代設定などが現実と変わっている。
#*幕末編には新選組も出る。
#当然のように主要キャラクターは音声あり。
#*「GO!GO!ブリキ大王」などの挿入歌もボーカル付き。
#シナリオがもっと増やされていた可能性も。


;次元大介
===リズム天国===
#親子ほど年の離れた妹がいる。次元は妹に対しツンデレだが、なんだかんだできちんと面倒をみる。
;1990年代半ば
#スーパーファミコンやNINTENDO 64あたりで発売していた。


;峰不二子
;発売が3年早かったら
#姉妹とは犬猿の仲。
#現実以上に売れていたかも。
#*姉妹もやはり絶世の美女。
#続編のリズム天国ゴールドも2006年頃にDSで発売されていた。
#兄弟をたぶらかしてor脅してうまく利用する。


;銭形警部
===ロックマン===
#顔がそっくりな一つ違いの弟がいる。しかし兄とは違って悪の道に走り、とっつぁんの言うことを聞こうとしない。
;5年遅かったら
#弟なら裏の顔も持つ幼稚園の園長。
#SFCで発売されていた。
#CVはもちろん納谷六朗さん。
#5以降はPS/SSで発売されていた。
#Xシリーズは最初からPS/SSでの発売になっていた。
#海外での意味合いを考慮して国内版でも「メガマン」というタイトルになっていた。


[[Category:もしも借箱/キャラクター|きようたい]]
==関連項目==
*[[もしあのゲームが別のハードで発売されていたら]]
[[Category:もしも借箱/ゲーム|あのけえむかへつのしたい]]
[[category:歴史のif検討委員会 ゲーム史|あのけえむかへつのしたいにはつはい]]

2019年3月4日 (月) 18:44時点における版

あか行

THE IDOLM@STER

1980年代
  1. やはりアーケードゲーム主体。
  2. 史実より注目されなかった。
  3. まだ声優がゲームに出る前なのでアイマス声優は存在しない。
  4. 『ワンダーモモ』はアイマスのスピンオフ作品として作られていた。
    • 史実のアイマスでも高木社長が最初にプロデュースしたのが神田桃らしいから、この時代に作られていた場合でも何かしらの関連性があったのは間違いない。
  5. 当時第一線で活躍していたアイドルのパロディキャラが複数名出ていた。
    • 名前は「外森明菜」や「町田聖子」といったような感じか。
  6. 熱烈なファンの要望によりOVAが制作されていた。
  7. ファミスタのナムコスターズにも黎明期から本作のキャラが参加していた。
1990年代
  1. しゃべるゲームとして話題になっていた。
    • この場合ハ-ドはSSもしくはPSになっていた。
  2. ギャルゲーと間違われそう。
    • でもそこそこヒットしていたかも。
    • 最大のライバルになったであろう『ときめきメモリアル』との違いを各所でアピールしていた。
  3. サクラ大戦と似たようなコンセプトになりかねないので、ゼノグラシアが存在しなかった可能性がある。
    • 史実のアイマスとラブライブの様な対立軸が出来上がっていた。
    • サクラ大戦同様、もっと早くからキャラクターの入れ替えが行われていた。

アメリカ大統領選挙

2010年代
  1. ライバルの元ネタは全員アメリカ人。
    • 元ネタのゲームではイギリス人のサッチャーが紛れ込んでいる。
    • それでも政治家以外を元ネタにしたと思しき人物は出る。
  2. 政党名が架空のものにされている。
  3. 2012年や2016年のような本物の大統領選の年に発売。
  4. ランダムで発生する災害や国際的事件がある。
  5. インターネットでの選挙運動も登場。
    • ホームページ、動画、SNSなどがそれぞれ別の要素として登場する可能性も。
  6. 古い時代や未来が舞台のモードも収録される。
    • それでも史実の大統領やその候補の名前は出せない。

Wii Fit

2000年代前半
  1. GCで登場してるのでタイトルは「GC Fit」かも。
  2. 売り上げあまり良くなかったかも。
    • 現実よりできることが少なく評判も良くなかった。

カービィのエアライド

1990年代前半
  1. スーパーファミコンで発売されていた。
  2. 3Dではないので迫力はあまりないかも?
  3. もしかして、64も発売されていた?↓
  4. スターフォックスと似たような雰囲気になったと推測される。
1990年代後半

カービィのエアライドは1996年にニンテンドウ64で発売される予定でした。開発が上手く進まなかったのことで、発売中止になってしまいました。もし仮に開発が上手く進んでいて、1996年中に発売されていたら…。

  1. 64ももう少し売られていたかもしれない。
  2. GCの方はやはり「カービィのエアライドGC」か?
    • 現実以上に売られていたかも?
      • もしかしてWiiや3DSにも発売されていた?

仮面ライダー 正義の系譜

1980年代
  1. 単なる横スクロールアクションになっていた。
    • 「ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲」と似たような感じになっていたと思われる。
  2. 登場ライダーは「仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド」同様に1号、2号、V3の3人。
  3. おそらくギャグ要素はない。
    • それ以前にストーリー性があまり濃くない。
2010年代
  1. 仮面ライダーシリーズ40周年(2011年)か45周年(2016年)記念でのリリース。
  2. 参戦作品数がさらに増えストーリーの調整が大変になっていた。
  3. おそらくディケイドあたりが軸になっている。

艦隊これくしょん-艦これ-

1990年代
  1. 前半ならPC98、後半ならWindows用のパソコンゲームとして発売されていた。
  2. ゲーム内容はSRPGみたいな形。
  3. もしかしたら18禁ゲームになっていたかも。
    • 中破時にもっときわどいところまで見えていてもおかしくない。
  4. 知る人ぞ知るマイナーゲームという扱いだった。
  5. キャラデザに明貴美加が関わっていた。
  6. 1994年頃の発売であれば、秋雲が夕雲型扱いになっている初期ロットが後にプレミア化する。
  7. 一部政党や婦人団体からかなり非難されていた。
    • 史実ではけっこう好意的に扱っている朝日新聞も非難キャンペーンに加わっていた。
2000年代前半
  1. Windows用のパソコンゲームとして発売されていた。
  2. ゲーム内容は上記同様SRPG。もしかしたら史実と同じゲーム内容とほぼ変わらなかった。
    • 海外艦や追加艦などはアペンドディスクの扱いだった。
  3. もしヒットしたら、コンシューマ移植→アニメ化が実現していたかと。
    • コンシューマ移植の際にセガが携わっていた。
  4. 萌え萌え2次戦略は発売されなかった。もしくは艦これのシリーズ扱いとなっていた。
  5. 発売時期によってはこの作品が萌え擬人化ブームの火付け役になっていた。
  6. 大和ミュージアムの展示内容にもこの作品に影響されたようなものがあった可能性あり。
2000年代後半
  1. 最初からセガが作成に携わり、アーケードで稼働をしていた。
  2. ゲーム内容は史実のアーケード版と同じような感じになっていた。
  3. ヒットしていたら海外艦や追加艦を加えた続編がリリースされていた。
    • その後PSPあたりで移植版が発売
    • アニメ版も実現していた。
  4. タイガーマスク運動で艦娘名義でのランドセルの寄付が各地で行われていた。

GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH

1980年代
  1. 良くも悪くも普通のアドベンチャーゲームになっていた。
    • 極めて高難易度のタイミングで反応する必要などなかった。
  2. タイトルはここまで凝ったものにはなっていない。
    • 普通に「機動戦士ガンダム」として発売されていた。
  3. ハードがFCなら「機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル」より先に出ていた可能性もある。
  4. それでも続編が出たかどうかは微妙。
    • とはいえ原作の最終回までは再現できていたかも。
2010年代前半
  1. フル3Dのアクションアドベンチャーゲームという形になっていた。ハードはPS3
  2. 登場キャラやMSなどのメカ類は3Dアニメで描かれていた。
  3. 海外で作られたゲームを日本に逆輸入する形で発売されていた。

逆転裁判

1990年代
  1. ゲームボーイシリーズで売られていた。
    • あるいはPS。
    • 法律用語が出てくるため漢字表記ができるハードでの発売になっていたと思う。
  2. 史実ほど有名にはならなかったかも。
2010年代
  1. 成歩堂をはじめとしたキャラの声優はスタッフではなく初めからプロの声優だった。
    • フルボイスやアニメパートもはじめから導入されていたかも。
  2. 内容次第ではSNSなどで実際の法曹関係者に酷評されていた。

巨影都市

1990年代前半
  1. コンパチヒーローシリーズの1作としてバンプレストから発売。
    • ハードはSFCあたり。
  2. コマンド選択式のアドベンチャーゲームになっていた。
    • おそらくマルチエンド。
      • 主人公がラストで死亡するエンディングもあった。
  3. 主人公は男性しか選べない。
    • それでも「かまいたちの夜」のように名前の変更はできる。
  4. 参戦作品に仮面ライダーシリーズが含まれていた可能性大。
    • その代わり平成版がまだなかったガメラは出てこない。
      • エヴァンゲリオンも同じ。
    • ゴジラやウルトラシリーズのキャラクターの顔ぶれも変わっている。
      • 少なくともバルタン星人が省かれることはなかった。

Grand Theft Auto

1980年代
  1. ファミコンで発売。
  2. 視点が横スクロールだった。
    • あるいは上から見た視点だった。
  3. アメリカ製たけしの挑戦状と呼ばれていた。
    • 逆に和製GTAという言葉が早く誕生したかも。
  4. 東側からの亡命者やソ連のスパイらしき人物など冷戦を背景にした登場人物が出ていた。
  5. 日本企業や日本のヤクザが物語に絡んでいた。
  6. 自由度は史実よりかなり低くなっている。

毛糸のカービィ

1990年代後半
  1. 発売ハードはNINTENDO 64あたり。
  2. それでも売り上げは史実とあまり変わらず。
  3. 2Pがフラッフではなく、グーイだったかも知れない。
3年遅く発売されてたら
  1. 売上は若干上がっていた。
  2. 発売ハードはWiiUか3DSのどちらかになっていた。
    • 毛糸のカービィプラスはSwitchでの発売だった。

源平討魔伝

2000年代中盤
  1. 3Dアクションゲームとして発売。
    • 本編とは別に対戦モードもあったかもしれない。
  2. 一部に大河ドラマ「義経」の影響を受けたような設定もある。
  3. 各ステージでは少なからぬ数のご当地の名所が再現される。
  4. 有名な落語家か歌舞伎役者によるオープニングナレーション付き。
    • 景清や頼朝など主要な登場人物にも声が付けられていた。
  5. 三種の神器は名称が現実と変更されている。

ゴエモン もののけ双六

2010年代
  1. 十中八九ソーシャルゲームとしてリリースされていた。
    • もちろん課金要素あり。
    • 札にはレア度が設定され期間限定でしか入手できないもののけも設定された。
  2. 「久々のゴエモンシリーズ復活」としてファンからはそれなりに歓迎された。
    • ただしキャラのグラフィックなどが大幅に変更され古参ファンを落胆させた可能性大。
  3. 使用可能なキャラに春風ダンシンやセップク丸などシリーズの旧作キャラが多く追加されていた。
    • 場合によってはパワプロ君やソリッド・スネークなどコナミの他のゲームからも参戦キャラが出ていた。
  4. システムが全体的に複雑化していた。
    • もののけのレベル上限が10まで引き上げられる。
    • 資金とは別にMPのようなポイントが設定されそれを使うと必殺技が出せるようになっている。
  5. もののけのバトルもフル3D化されている。

ゴジラ 列島震撼

2010年代
  1. 史実の「ゴジラ-GODZILLA-」と同様にPS系ハードで発売された。
    • というよりそちらのシリーズが存在しなかった公算のほうが大きい。
  2. もちろんマップの向きを変えることくらいは容易にできる。
    • 国会議事堂など原作では実際と向きが違う建物も現実通りの向きで出せた。
    • 航空基地も実名またはそれに近い名称で収録されている。
  3. 登場怪獣は昭和・平成が入り乱れるさらにバラエティ豊かな顔ぶれに。
    • 発売時期によっては最終ボスがシン・ゴジラになっていた。
  4. 社会情勢を考慮して原発襲撃のステージは収録されなかった。
    • 広島のステージも入っていない。
      • 原作では平和公園~紙屋町付近のためうまくいかないと原爆ドームが破壊される。

さ行

THE 地球防衛軍

1980年代後半
  1. 家庭用はFCで発売。
    • おそらくアーケードゲームが原作。
  2. 舞台設定は「199X年」とされる。
  3. 「スペースインベーダー」のような縦スクロールが採用されている。
    • ザコは基本的に蟻しか出てこない。
1990年代前半
  1. ミッション前に会話シーンが盛り込まれる。
  2. 初期のゼルダのような俯瞰視点。
  3. 武器の数は意外と多くなる。
    • だが「アサルトライフル」「ロケットランチャー」のように種別しか設定されていない。

スーパーマリオシリーズ

スーパーマリオRPG

1980年代
  1. 要するに「マリオ世界が舞台のドラクエ風RPG」。
    • ラスボスは普通にクッパだった。
    • マリオがしゃべるかどうかははっきり描かれない。
  2. この作品で初登場したオリジナルキャラが後世の作品にも出ていたかもしれない。
  3. 当時の評価はあまり高くなかったと思われる。

スーパーマリオカート

1980年代
  1. ファミリーコンピューターで発売されていた
    • 「どうぶつの森」シリーズで家具として本作がセットされたファミコンが登場していた。
  2. 場合によってはゲームボーイも登場していたかも。

スーパーマリオギャラクシー

1990年代後半
  1. スーパーマリオ64の続編として登場していた。
    • ひょっとすると64DDで出ていたかもしれない。
2000年代前半
  1. おそらくスーパーマリオサンシャインの代わりにゲームキューブで発売されていたかも。
    • そのため、売り上げは史実より下がっていたかも。

スーパーマリオサンシャイン

1990年代前半
  1. スーパーファミコンで発売されていた。
  2. 3Dではなく、スーパーマリオワールドみたいに2Dになる。
    • 後に復活していたかもしれない。(New スーパーマリオブラザーズU辺りか?)
  3. 現実以上に大ヒットしていただろう。
  4. 「スーパーマリオ64」のマリオもポンプを背負っていた。
2000年代後半
  1. WiiまたはニンテンドーDSで発売されていた。

スーパーマリオブラザーズ

1970年代
  1. テレビゲームではなく、アーケードになる。
  2. 後に名作だったと評価され、PCゲームも出てネタにされる。
    • ただし当時の技術では操作性が悪く人気が出なかった可能性が高い。
      • 下手をすると雑魚キャラもクリボーしか出せていない。
発売が20年遅れていたら
  1. 2ちゃんねるでネタにされる。
  2. そこまで人気になることはなかったかも。
  3. 基本的なコンセプトは「レトロ調アクションゲーム」。
  4. 最初からコースエディット機能が付いていたかもしれない。

スーパーマリオ64

1990年代前半
  1. 3Dではなくマリオワールドみたいに2Dになる。
    • なので、タイトルは「スーパーマリオワールド2」とかになっていた。

スーパーヒーロー作戦

1980年代
  1. ファミコンゲームとして(この時期雨後の筍の如く作られていた)ドラクエのパクリゲーになっていた。
  2. ガンダムは当然1st~CCAが題材。
    • TDFが地球連邦軍、原作におけるネオバディムがジオン残党や地球圏を見捨てたティターンズを乗っ取る。
    • 下手したら「SDガンダム」というキャラ(パイロット無し)にされていた。
  3. 参戦する特撮側のヒーローはさほど変わらない。
    • メタルダーは最新ヒーローとしてフィーチャーされる。
2000年代
  1. おそらくハードはPS2。
  2. 既にいくらでもスパロボが作られているので、たぶん主人公機はアールガンではない(というか本作抜きでもαシリーズは楽しめるため、おそらく参戦するのはSRX組ですらない)。
    • 後にスパロボOGに登場するのは間違いない。
  3. ガンダム側からの参戦はG・Wに加えおそらくSEEDも入っていた。00だとWとかぶるし。
  4. ウルトラマンは序盤は登場しない。
    • 未来編でメビウスが登場し、地球で暮らしていたウルトラ4兄弟と合流。
    • ティガも出すとしたら未来編でウルトラマンと同時変身、というのもありそう。
  5. なんでライダーをハブるんだ、と苦情が殺到する。

スプラトゥーン

1990年代後半
  1. ハードはもちろんN64。
    • スペックの関係で現実よりかなり内容が制限されていた。
      • 例:塗れる場所は床だけ。
  2. オンライン対戦の機能などあるわけがない。
    • その代わりヒーローモードの内容が充実していた。
  3. 大ヒットしていたらスマブラシリーズに1作目から主人公が参戦していた。

絶体絶命都市

1980年代
  1. ファミコンなどの家庭用ゲーム機で出たかPCで出たかで内容がかなり変わってくる。
    • だがどちらにしても3Dアクションではなくコマンド選択のアドベンチャーゲームになっていた。
  2. 舞台が「第2次関東大震災後の東京」のように実在の都市になっていた可能性あり。
  3. 犠牲者絡みで現在では規制強化のため困難な描写もあった。
  4. シリーズが続いていたら1995年の阪神淡路大震災の影響で開発中止に追い込まれる作品も出ていた。
  5. 『日本沈没』の影響を受けたと思しき内容も盛り込まれる。

ソニック・ザ・ヘッジホッグ

1980年代後半
  1. ファミコンで発売されていたか怪しい。
    • 1989年以内に発売されていたら、ファミコンで発売する。
      • マリオとソニックのコラボも早まっていたかも?
  2. いや、そこは流石に自社ハードで売るだろ。
  3. マスターシステムで発売されていた。

たな行

大乱闘スマッシュブラザーズ

1990年代前半
  1. スーパーファミコンで発売されていた。
    • ただ、迫力はあまりないかも。
  2. DXは64、XはGCで発売されていた。
  3. 何らかの形で「ストリートファイターII」の影響を受けたシステムが盛り込まれていた。

チャリンコヒーロー

1990年代前半
  1. タイトルに「バトル」か「SD」が入っていた。
  2. おそらくハードはSFC。
    • 一部からは「「スーパーマリオカート」のキャラを変えただけの代物」と酷評されていた恐れもある。
  3. ガンダムシリーズのキャラクターやステージも普通に出ている。
  4. 必殺技のシステムが現実と変わっているような気がする。

鉄1〜電車でバトル!〜

2010年代
  1. 家庭用ならPS系のハードで発売される。
    • あるいはPC用のネットゲーム。
  2. 看板娘役のキャラクターが設定されていた。
  3. さらにリアルさを重視した内容になっている。
    • 少なくとも同人ゲームの「電車でD」以上のクオリティーにはなっていたはず。
    • どちらにしても実際の鉄道会社の許可は取れず。
  4. コースは「TOKYO」「OSAKA」などのように都市単位。
    • ただし実際の地理にはあまり合わせない。
  5. 何らかの形でオンライン対戦が可能。

天下のご意見番 水戸黄門

2000年代
  1. もちろんTBSも制作に絡んでいた。
    • 権利表記にも発売元や開発元と並んでTBSの表記がある。
    • 正式タイトルが「水戸黄門」になっていた。
  2. おそらくプレイステーション系ハードでの発売。
    • 主要キャラの声はドラマ版のキャストがそのまま使われる。
      • エンディングでは「あゝ人生に涙あり」が歌付きで流れる。
    • 3Dアクションゲームになっているはず。
  3. 時間表記は現実のFC版とは異なり江戸時代のものを忠実に再現。
  4. 続編が出るとしても世界漫遊は不可能。

電車でGO!

1980年代
  1. はたしてファミコンで発売していただろうが…?
    • アーケードだったかも。
    • あるいはPC98あたりのパソコン用ソフトになっていた。
  2. ファミコンなので現実以上にブレーキがスカスカ。
    • 史実のGBC版と似たような感じに。
  3. 現在では廃止になっていた路線も収録されていた。
    • そこまで高いクオリティーは求められないので場合によっては戦前や昭和30年代に廃止された路線も普通に収録されている。
  4. 国鉄など実在の鉄道会社の許可を取らずに発売された可能性あり。
2000年代後半
  1. 実写映像になっていた。
  2. 発売元が最初からスクエニだったかもしれない。
  3. 現実よりリアルな内容になっていた。
    • ひょっとすると訓練で使う鉄道会社も出ていたかもしれない。
  4. 大人の事情が許せば「鉄道むすめ」とコラボしていた。
2010年代
  1. 名鉄編だと、μスカイが収録されていた。
    • 其の際、中部国際空港~名古屋の区間も収録されていた。
  2. 山陽新幹線以外に、東北・上越・北陸新幹線版も収録されていた。
  3. 発売元は恐らくWii。
  4. ローカル線がかなり多くなりそう。
    • 観光列車を運転するステージも複数あった。
    • 時期によっては東日本大震災の被害から復旧した三陸鉄道も収録されている。
  5. 大物の鉄道関係者が監修していた。
  6. 海外輸出を意識して台湾高速鉄道あたりも収録されていた。

どうぶつの森

発売が5年早かったら
  1. 現実以上に売れていたかも。
    • あの時代にしては自由度が高すぎるためそこまで売れるような気がしない。
  2. スーパーファミコンだったらMOTHERみたいなマップになっていたかも。
  3. 64だったら売り上げをもう少し伸ばせていたかも。
  4. 主人公の「むらびと」にはデフォルトの名前(変更は可能)が設定されていた。

ときめきメモリアル

1980年代
  1. ファミリーコンピューターで発売されていた。
    • 後にMSX版とPC98版も出る。
  2. ファミコンの場合は声を入れることができないので金月真美などの声優は史実ほど有名にならなかった。
  3. 恋愛ゲームは史実より早くヒットしていたかも。
    • 史実では18禁ゲームとして発売された作品が全年齢対象で発売される事例もあった。
  4. ワイワイワールドにも登場していた。

トモダチコレクション

2000年代前半
  1. ゲームボーイアドバンスまたはゲームキューブで発売されていた。
発売が3年遅れていたら
  1. 当然、3DSで発売する。
  2. DSでMiiを作ることが出来なかった。
    • 当然、他のMiiがらみのDS作品も存在しない。

ドラゴンクエスト

1990年代
  1. 復活の呪文は存在しない。
    • もちろん、予言されていたとは思わない。
  2. スーパーファミコンで発売される。
    • 恐らく5作目辺りからプレステに移行。
  3. 日本でのRPGの普及が遅れていた。
    • あるいは全く別の作品がRPG普及のきっかけを作っていた。
  4. 「スライム」というモンスターが雑魚ではなく史実の本作発売以前のような難敵として登場していた気がする。

トロピコ

1990年代前半
  1. 当時の技術水準からして島民1人1人の描写などとても不可能だった。
    • 「シムシティ」のパロディとしての色彩が強くなっていた。
      • 島の人口も普通に万単位だった。
  2. 何らかの形でシナリオに日本が絡んでいた。
  3. 続編で植民地時代や未来といった他の時代が題材のものが出ていた。
  4. プレジデンテはあらかじめ設定された何人かのキャラクターの中から選ぶ形。
    • おそらく歴史上の人物の露骨なパロディ。(名前も変更不可?)

ドンキーコンガ

1990年代後半
  1. 64で発売されていた。
  2. タルコンガとメモリー拡張パックをつけての発売になっていた。
2000年代後半
  1. Wiiで発売されていた。
  2. ドンキーコンガももう少し続いていたかも。
    • 場合によってはWiiUも発売?

な行

New スーパーマリオブラザーズ

発売が5年早かったら
  1. 多分ゲームキューブで発売されていただろう。
    • 勿論、ローンチタイトルとして。
  2. ゲームキューブの売り上げも史実より高くなっていたかもしれない。

は行

ハイパーオリンピック

2008年以降
  1. 「マリオ&ソニック」シリーズが存在しないのが大前提。
    • セガではなくコナミがIOCのスポンサーになっていた。
      • 場合によっては高額のスポンサー料がコナミの経営に影を落としていた。
      • この場合パワプロ2018で「オリンピック」という名称が使えていた。
  2. 1人の選手が複数競技に挑む設定ではなくなっているはず。
  3. 同じくコナミから発売されたゲーム版「筋肉番付」のように実況が付けられていたかもしれない。
  4. ロンドンとリオデジャネイロのバージョンでは当時コナミスポーツクラブ所属だった内村航平がCMに出ていた。
  5. 平昌バージョンも無事に出ているはず。

HARAKIRI

2000年代
  1. システムだけは「信長の野望」シリーズばりに本格的な内容になっていた。
  2. 権利関係の都合上三船敏郎やショー・コスギは影も形もない。
    • 徳川家の当主は普通に「徳川家康」。
  3. 名物の「恥」システムがもっと複雑化していた。
    • 恥がたまると武将の能力が下がるといったような要素もあった。
  4. 「奇想戦国絵巻」のようなサブタイトルが付けられている。
    • 海外輸出もあり得た。
  5. 登場武将の時代がさらにバラエティに富んでいた。
    • 少なくとも幕末勢は出ていたはず。
    • 上杉謙信女性説などの珍説も採用されていた。
    • 史実では在野扱いされた武将も当主として登場できていた。

ぼくは航空管制官

1980年代
  1. 家庭用ゲーム機で出ていたらメッセージがかなり読みづらくなっていた。
    • おそらく漢字表示ができずアルファベット・数字とカタカナだけの表記。
  2. マップは上から見た視点で四角形のマスに区切られている。
  3. 実在の航空会社の許可なしで発売していた。
    • ただしゲーム内では「JL」のように2レター表記しか使われていない。
    • 時期によってはパンナムも登場できていた。
  4. 初期の作品では羽田空港を選んだとしても滑走路1本分しかプレイできない。
  5. その後に日本の他の会社からも航空管制のゲームが複数発売されていた。

ポケットサッカーリーグ カルチョビット

2000年代後半

実際に計画はあった。

  1. DSで発売されていた。
  2. タイトルは「カルチョビットDS」になっていた?

ポケットモンスター

1980年代半ば
  1. この時代ではポリゴンというポケモンが存在しなかった。
  2. そして史実(1997年)より10年早く、アニメ化が実現。
    • 制作局が変わっていた可能性あり。
  3. クリア後の隠し要素などあるわけがない。
  4. 登場モンスター数は現実よりかなり少ない。
  5. 世界観は全体的にファンタジー風味だったと思われる。
    • 例:人名は洋風で通貨単位が「G」(ゴールド)。
2000年代
  1. 金銀まではニンテンドーDSでの発売だった。
    • RSEやFRLG、DPtはニンテンドー3DSでの発売になる。HGSSはSwitchか3DSでの発売になっていた・・・かも。
      • ルビー・サファイアは3DSでの発売だったため、クリスタル以前のソフトとの通信交換が可能だった。
  2. ゲーム内でピカチュウに声優さんのボイスが実装されたのはルビサファあたりから。

ポケットモンスター 金・銀

発売が1年早かったら

ポケットモンスター 金・銀は本来なら1998年3月下旬に発売される予定でした。しかし、開発が大幅に遅れたため、1999年11月に発売されることになりましたが、もし仮に開発が上手く進んでいて、なんとか1998年3月下旬に発売されていたら?

  1. 史実よりはかなり売れていただろう。
  2. アニメのオレンジ諸島編は製作されなかった。
  3. 開発過程で無理をしたことによりバグが史実より増えていた恐れもある。

ポケモン不思議のダンジョン

1990年代後半
  1. ゲームボーイで発売されていたかも。
    • 発売時期の都合上、赤緑のポケモンのみ登場。
  2. 2000年だったら、ゲームボーイカラーで発売されていたかも。
    • 赤緑のポケモンだけではなく、金銀のポケモンも登場。
  3. マリオやゼルダの伝説を題材にした姉妹作も発売されていた。
発売が5年早かったら
  1. 「青の救助隊/赤の救助隊」は2000年頃にGBCで、「時の探検隊/闇の探検隊/空の探検隊」は2002年頃(「空の探検隊」のみ2004年頃)にGBA、「マグナゲートと∞迷宮」はDSで2007年頃に発売されていた。
    • 「マグナゲートと∞迷宮」は「時の探検隊/闇の探検隊/空の探検隊」との連動要素があったかも。
    • 『青の救助隊』における、あの不具合は起こらなかった。

星のカービィ 鏡の大迷宮

2010年代
  1. 携帯通信機はガラケー型じゃなくスマホ型になっていたかも。
    • モデルはiPhoneか?
    • 単に仲間を呼び出すだけでなく、フリックなどを使って仲間をワープさせるなど、機能を生かしたシステムになっていた。
  2. 2010〜2011年だったらニンテンドーDS、2012年以降だったらニンテンドー3DSで発売されていたか?

まやらわ行

MOTHER3

2000年代前半

NINTENDO64用ソフト「MOTHER3」は本来なら2000年に発売される予定でした。しかし、完成の目処が立たず、発売中止となってしまいました。もし仮に開発がうまく進み、2000年中に発売されていたら?

  1. ゲームタイトルに「豚王の最期」が付いていた。
  2. 64の寿命もあと1年は延びていたかもしれない。
  3. GBA版は発売されなかった。

マリオ&ソニックAT 北京オリンピック

2000年前半
  1. 2000年はゲームボーイカラーと64で登場してきたかも。
    • タイトルは「マリオ&ソニックAT シドニーオリンピック」。
    • マリオテニス64よろしく、64とGBCとの連動もあったかもしれない。
  2. 2004年だったら、GCとGBAで登場していたかも。
    • タイトルは当然、「マリオ&ソニックAT アテネオリンピック」。
  3. 「ハイパーオリンピック」シリーズを出していたコナミとひと悶着あったかもしれない。

マリオパーティ

1990年代前半
  1. ハードはSFC。
  2. クッパやキノピオが1作目からプレイヤーとして使用可能だった。
  3. マスに止まると発生する1人用ミニゲームは容量の関係で割愛。
  4. あまり複雑なミニゲームはできなかった。
    • ボタンを連打するだけのような単純なものは史実とあまり変わらない。
  5. あまり複雑なストーリーはなくマリオ世界のオールスターでワイワイと楽しむだけの内容になっていた。
  6. 任天堂公式のマルチプレイヤー5は存在しないため3人以上でのプレイはおそらく不可。

マリオブラザーズ

発売が3年遅かったら
  1. マリオと言う名前も3年間無かったかも…。

みんなのGOLFシリーズ

発売が3年早かったら
  1. 多分PSのローンチタイトルとして発売されたかも。
  2. 史実と同様に2年おきに新作が発売されるかも。
    • 3作ごとに次の据置型の新作に取り掛かるだろう。
  3. クラップハンズとしての作品は「みんなのGOLF3」になっていたかも。
    • シリーズお馴染のキャラクターは1年早く登場していた。

メイドインワリオ

1990年代後半
  1. アドバンスの方は「メイドインワリオGBA」になっていたかも。

妖怪ウォッチ

1990年代後半
  1. 最低でもデジモン並みの人気は得てただろう。
  2. 漫画版は「メダロット」や「ロボットポンコッツ」と同じくボンボンで連載されていたかもしれない。
  3. 2010年代にリメイクされていた。
  4. 下手をすると当時多く存在したポケモンの二番煎じゲームと同じく埋もれていた恐れあり。
  5. ゲームボーイカラーかワンダースワンでの発売になっていただろう。
  6. 3作目である「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」も2001~02年頃にGBAで発売されていた。
2000年代前半
  1. 上記とほぼ同じ。
  2. GBAで発売されていた。
    • 3作目である「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」も2006年頃にDSで発売されていた。

横綱物語

2000年代
  1. PS2あたりで発売。
    • もちろん取組は3Dで描写される。
  2. コナミ「日本大相撲」シリーズ(日本相撲協会公認)のせいで実名版にはならなかった。
    • それでも舞牛若や暁のような実在力士がモデルのキャラは登場。
    • 上位陣の新旧交代がきちんと行われるところでも何とか上記の作品と差別化できる。
  3. ケガの要素は追加されているはず。
  4. 偶数月も巡業要素の追加などによりスキップされないようになっている。

ライブ・ア・ライブ

2010年代
  1. キャラクターのデザインへの複数の有名漫画家起用は予算上不可能と思われる。
  2. PS系ハードで無駄にクオリティーが高い映像を実現。
  3. 演劇版がゲームと同時に展開される。
  4. 現代編の主人公名や近未来編の時代設定などが現実と変わっている。
    • 幕末編には新選組も出る。
  5. 当然のように主要キャラクターは音声あり。
    • 「GO!GO!ブリキ大王」などの挿入歌もボーカル付き。
  6. シナリオがもっと増やされていた可能性も。

リズム天国

1990年代半ば
  1. スーパーファミコンやNINTENDO 64あたりで発売していた。
発売が3年早かったら
  1. 現実以上に売れていたかも。
  2. 続編のリズム天国ゴールドも2006年頃にDSで発売されていた。

ロックマン

5年遅かったら
  1. SFCで発売されていた。
  2. 5以降はPS/SSで発売されていた。
  3. Xシリーズは最初からPS/SSでの発売になっていた。
  4. 海外での意味合いを考慮して国内版でも「メガマン」というタイトルになっていた。

関連項目