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#*史実のアイマスとラブライブの様な対立軸が出来上がっていた。 | #*史実のアイマスとラブライブの様な対立軸が出来上がっていた。 | ||
#*サクラ大戦同様、もっと早くからキャラクターの入れ替えが行われていた。 | #*サクラ大戦同様、もっと早くからキャラクターの入れ替えが行われていた。 | ||
;2010年代 | |||
#最初からソシャゲだったかもしれない。 | |||
#*そのあとでアーケードが開始される。 | |||
#時世を反映してタッチイベントは自粛。 | |||
#*もしくはPが逮捕されるギャグエンド。 | |||
#*おバカ選択肢のノリは変わらない。 | |||
#こっちでもゼノグラシアは無かった。 | |||
#かなり早い段階でシャニマスやデレマスが投入される。 | |||
===アメリカ大統領選挙=== | ===アメリカ大統領選挙=== | ||
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#*スペックの関係で現実よりかなり内容が制限されていた。 | #*スペックの関係で現実よりかなり内容が制限されていた。 | ||
#**例:塗れる場所は床だけ。 | #**例:塗れる場所は床だけ。 | ||
#**ポリゴン数節約のため、キャラクターデザインが史実と大きく異なっていた。 | |||
#**ギアで外見をカスタマイズ出来なかった。 | |||
#オンライン対戦の機能などあるわけがない。 | #オンライン対戦の機能などあるわけがない。 | ||
#*その代わりヒーローモードの内容が充実していた。 | #*その代わりヒーローモードの内容が充実していた。 | ||
#**史実と異なりCPUとのレギュラー・ガチマやサーモンランも可能だった。 | |||
#*広場に絵を掲げたイカタコが現れることもない。 | |||
#**広場自体がなかったかも。 | |||
#*オフラインマルチプレイはもちろん可能。だが… | |||
#**バトルはコントローラ端子の関係で2VS2。 | |||
#大ヒットしていたらスマブラシリーズに1作目から主人公が参戦していた。 | #大ヒットしていたらスマブラシリーズに1作目から主人公が参戦していた。 | ||
#*コケていた場合、2002年発売のスーパーマリオサンシャイン(汚れを水で綺麗にするゲーム)が文字通り本作の後始末と揶揄された。 | |||
#オクトエキスパンションは64DDの拡張ディスクとしてランドネット会員に配布される。 | |||
;2000年代前半 | |||
#ハードはゲームキューブ。 | |||
#この時点で本体の日時設定と連動。 | |||
#*史実のフェスマッチのようなゲーム内イベントが定期的に開催される。 | |||
#LANケーブルで4VS4対戦も出来たが、マリオカートDDと同じ理由で普及することはなかった。 | |||
#*一部のガチ勢は通常では日の目を見ないブキやSPの4VS4対戦での用法を開拓していた。 | |||
#*時代が時代であるため、やはりオンラインマルチプレイは出来なかった。 | |||
#イベントで配布されたり、メモリーカードに特定のゲームのセーブデータがあると入手出来るギアがある。 | |||
#スーパーマリオサンシャインと何かと比較される。 | |||
#*やがて公式でスーパーマリオサンシャインとコラボされる。 | |||
#他に任天堂の新規IPが多く生み出されていたため、任天堂は然程本作に力を入れなかった。 | |||
#*GC自体の不振とスマブラDXの陰に隠れたのもあり、売上はハーフミリオン程度に落ち着く。 | |||
;2000年代後半 | |||
#Wii用ソフトで発売。 | |||
#*ただし、コントローラはクラコンかGCコンが推奨される。と言うよりWiiリモコンでは操作不可。 | |||
#**そのため、スプラトゥーンデザインのクラコン同梱版がソフト単品と同時発売された。 | |||
#オンラインマルチプレイに対応するが、オンライン対応初期のタイトルであるためオンライン周りに関しては練り込み不足であった。 | |||
#*内容やキャラクターは史実同様好評を博し、クラコン普及に一躍買う一方、度々オンライン周りの諸問題が不満点として挙げられた。 | |||
#*ニンテンドーアカウントや通報が存在しないため、放置、煽り、チートなどの迷惑行為が深刻だった。 | |||
#*ソフトウェアのアップデートが不可能であるため、ブキやサブ・スペシャルの強弱も一貫してそのまま。 | |||
#*オンラインでのステージは投票制か完全ランダムだった可能性が高い。 | |||
#Miiがプッシュされていた時代であるため、プレイヤーキャラクターのヒトの姿をMiiの顔に出来る要素があった。 | |||
#フェスマッチとみんなで投票チャンネルの連動が行われた。 | |||
#*フェスマッチの時期にはみんなで投票チャンネルでも同じお題が出され、投票は双方のゲームに反映。フェスマッチの得票率はみんなで投票チャンネルのみでの投票を含んで計算される。 | |||
#イカリングはWiiチャンネルとして実装。 | |||
#*ただ、名前は単に「スプラトゥーンチャンネル」だったかも。 | |||
===絶体絶命都市=== | ===絶体絶命都市=== | ||
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#*タイトルは「マリオ&ソニックAT シドニーオリンピック」。 | #*タイトルは「マリオ&ソニックAT シドニーオリンピック」。 | ||
#*マリオテニス64よろしく、64とGBCとの連動もあったかもしれない。 | #*マリオテニス64よろしく、64とGBCとの連動もあったかもしれない。 | ||
#*ドリームキャストでも発売されていたかもしれない。 | |||
#**クオリティ的にはセガサターンという可能性もあった。 | |||
#*発売時期は1999年11月〜2000年1月頃になっていた。 | |||
#2004年だったら、GCとGBAで登場していたかも。 | #2004年だったら、GCとGBAで登場していたかも。 | ||
#*タイトルは当然、「マリオ&ソニックAT アテネオリンピック」。 | #*タイトルは当然、「マリオ&ソニックAT アテネオリンピック」。 | ||
#*2003年11月〜2004年1月頃の間に発売されていた。 | |||
#「ハイパーオリンピック」シリーズを出していたコナミとひと悶着あったかもしれない。 | #「ハイパーオリンピック」シリーズを出していたコナミとひと悶着あったかもしれない。 | ||
#2002年もGCとGBAで登場していた可能性が高い。 | |||
#*タイトルはもちろん「マリオ&ソニックAT ソルトレークシティオリンピック」 | |||
#*もしかしたらGC(ゲームキューブ)で初めてソニックが登場するソフトだったかもしれない。 | |||
#*これもドリームキャストでも発売されていたかもしれない。 | |||
#*2001年11月〜2002年1月頃に発売されていた。 | |||
===マリオパーティ=== | ===マリオパーティ=== | ||
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#現実以上に売れていたかも。 | #現実以上に売れていたかも。 | ||
#続編のリズム天国ゴールドも2006年頃にDSで発売されていた。 | #続編のリズム天国ゴールドも2006年頃にDSで発売されていた。 | ||
#ゲームボーイアドバンスかゲームキューブで発売されていた。 | |||
===ロックマン=== | ===ロックマン=== |
2019年10月25日 (金) 22:29時点における版
あか行
THE IDOLM@STER
- 1980年代
- やはりアーケードゲーム主体。
- 史実より注目されなかった。
- まだ声優がゲームに出る前なのでアイマス声優は存在しない。
- 『ワンダーモモ』はアイマスのスピンオフ作品として作られていた。
- 史実のアイマスでも高木社長が最初にプロデュースしたのが神田桃らしいから、この時代に作られていた場合でも何かしらの関連性があったのは間違いない。
- 当時第一線で活躍していたアイドルのパロディキャラが複数名出ていた。
- 名前は「外森明菜」や「町田聖子」といったような感じか。
- 熱烈なファンの要望によりOVAが制作されていた。
- ファミスタのナムコスターズにも黎明期から本作のキャラが参加していた。
- 1990年代
- しゃべるゲームとして話題になっていた。
- この場合ハ-ドはSSもしくはPSになっていた。
- ギャルゲーと間違われそう。
- でもそこそこヒットしていたかも。
- 最大のライバルになったであろう『ときめきメモリアル』との違いを各所でアピールしていた。
- サクラ大戦と似たようなコンセプトになりかねないので、ゼノグラシアが存在しなかった可能性がある。
- 史実のアイマスとラブライブの様な対立軸が出来上がっていた。
- サクラ大戦同様、もっと早くからキャラクターの入れ替えが行われていた。
- 2010年代
- 最初からソシャゲだったかもしれない。
- そのあとでアーケードが開始される。
- 時世を反映してタッチイベントは自粛。
- もしくはPが逮捕されるギャグエンド。
- おバカ選択肢のノリは変わらない。
- こっちでもゼノグラシアは無かった。
- かなり早い段階でシャニマスやデレマスが投入される。
アメリカ大統領選挙
- 2010年代
- ライバルの元ネタは全員アメリカ人。
- 元ネタのゲームではイギリス人のサッチャーが紛れ込んでいる。
- それでも政治家以外を元ネタにしたと思しき人物は出る。
- 政党名が架空のものにされている。
- 2012年や2016年のような本物の大統領選の年に発売。
- ランダムで発生する災害や国際的事件がある。
- インターネットでの選挙運動も登場。
- ホームページ、動画、SNSなどがそれぞれ別の要素として登場する可能性も。
- 古い時代や未来が舞台のモードも収録される。
- それでも史実の大統領やその候補の名前は出せない。
Wii Fit
- 2000年代前半
- GCで登場してるのでタイトルは「GC Fit」かも。
- 売り上げあまり良くなかったかも。
- 現実よりできることが少なく評判も良くなかった。
カービィのエアライド
- 1990年代前半
- スーパーファミコンで発売されていた。
- 3Dではないので迫力はあまりないかも?
- もしかして、64も発売されていた?↓
- スターフォックスと似たような雰囲気になったと推測される。
- 1990年代後半
カービィのエアライドは1996年にニンテンドウ64で発売される予定でした。開発が上手く進まなかったのことで、発売中止になってしまいました。もし仮に開発が上手く進んでいて、1996年中に発売されていたら…。
- 64ももう少し売られていたかもしれない。
- GCの方はやはり「カービィのエアライドGC」か?
- 現実以上に売られていたかも?
- もしかしてWiiや3DSにも発売されていた?
- 現実以上に売られていたかも?
仮面ライダー 正義の系譜
- 1980年代
- 単なる横スクロールアクションになっていた。
- 「ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲」と似たような感じになっていたと思われる。
- 登場ライダーは「仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド」同様に1号、2号、V3の3人。
- おそらくギャグ要素はない。
- それ以前にストーリー性があまり濃くない。
- 2010年代
- 仮面ライダーシリーズ40周年(2011年)か45周年(2016年)記念でのリリース。
- 参戦作品数がさらに増えストーリーの調整が大変になっていた。
- おそらくディケイドあたりが軸になっている。
艦隊これくしょん-艦これ-
- 1990年代
- 前半ならPC98、後半ならWindows用のパソコンゲームとして発売されていた。
- ゲーム内容はSRPGみたいな形。
- もしかしたら18禁ゲームになっていたかも。
- 中破時にもっときわどいところまで見えていてもおかしくない。
- 知る人ぞ知るマイナーゲームという扱いだった。
- キャラデザに明貴美加が関わっていた。
- 1994年頃の発売であれば、秋雲が夕雲型扱いになっている初期ロットが後にプレミア化する。
- 一部政党や婦人団体からかなり非難されていた。
- 史実ではけっこう好意的に扱っている朝日新聞も非難キャンペーンに加わっていた。
- 2000年代前半
- Windows用のパソコンゲームとして発売されていた。
- ゲーム内容は上記同様SRPG。もしかしたら史実と同じゲーム内容とほぼ変わらなかった。
- 海外艦や追加艦などはアペンドディスクの扱いだった。
- もしヒットしたら、コンシューマ移植→アニメ化が実現していたかと。
- コンシューマ移植の際にセガが携わっていた。
- 萌え萌え2次戦略は発売されなかった。もしくは艦これのシリーズ扱いとなっていた。
- 発売時期によってはこの作品が萌え擬人化ブームの火付け役になっていた。
- 大和ミュージアムの展示内容にもこの作品に影響されたようなものがあった可能性あり。
- 2000年代後半
- 最初からセガが作成に携わり、アーケードで稼働をしていた。
- ゲーム内容は史実のアーケード版と同じような感じになっていた。
- ヒットしていたら海外艦や追加艦を加えた続編がリリースされていた。
- その後PSPあたりで移植版が発売
- アニメ版も実現していた。
- タイガーマスク運動で艦娘名義でのランドセルの寄付が各地で行われていた。
GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH
- 1980年代
- 良くも悪くも普通のアドベンチャーゲームになっていた。
- 極めて高難易度のタイミングで反応する必要などなかった。
- タイトルはここまで凝ったものにはなっていない。
- 普通に「機動戦士ガンダム」として発売されていた。
- ハードがFCなら「機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル」より先に出ていた可能性もある。
- それでも続編が出たかどうかは微妙。
- とはいえ原作の最終回までは再現できていたかも。
- 2010年代前半
- フル3Dのアクションアドベンチャーゲームという形になっていた。ハードはPS3
- 登場キャラやMSなどのメカ類は3Dアニメで描かれていた。
- 海外で作られたゲームを日本に逆輸入する形で発売されていた。
逆転裁判
- 1990年代
- ゲームボーイシリーズで売られていた。
- あるいはPS。
- 法律用語が出てくるため漢字表記ができるハードでの発売になっていたと思う。
- 史実ほど有名にはならなかったかも。
- 2010年代
- 成歩堂をはじめとしたキャラの声優はスタッフではなく初めからプロの声優だった。
- フルボイスやアニメパートもはじめから導入されていたかも。
- 内容次第ではSNSなどで実際の法曹関係者に酷評されていた。
巨影都市
- 1990年代前半
- コンパチヒーローシリーズの1作としてバンプレストから発売。
- ハードはSFCあたり。
- コマンド選択式のアドベンチャーゲームになっていた。
- おそらくマルチエンド。
- 主人公がラストで死亡するエンディングもあった。
- おそらくマルチエンド。
- 主人公は男性しか選べない。
- それでも「かまいたちの夜」のように名前の変更はできる。
- 参戦作品に仮面ライダーシリーズが含まれていた可能性大。
- その代わり平成版がまだなかったガメラは出てこない。
- エヴァンゲリオンも同じ。
- ゴジラやウルトラシリーズのキャラクターの顔ぶれも変わっている。
- 少なくともバルタン星人が省かれることはなかった。
- その代わり平成版がまだなかったガメラは出てこない。
Grand Theft Auto
- 1980年代
- ファミコンで発売。
- 視点が横スクロールだった。
- あるいは上から見た視点だった。
- アメリカ製たけしの挑戦状と呼ばれていた。
- 逆に和製GTAという言葉が早く誕生したかも。
- 東側からの亡命者やソ連のスパイらしき人物など冷戦を背景にした登場人物が出ていた。
- 日本企業や日本のヤクザが物語に絡んでいた。
- 自由度は史実よりかなり低くなっている。
毛糸のカービィ
- 1990年代後半
- 発売ハードはNINTENDO 64あたり。
- それでも売り上げは史実とあまり変わらず。
- 2Pがフラッフではなく、グーイだったかも知れない。
- 3年遅く発売されてたら
- 売上は若干上がっていた。
- 発売ハードはWiiUか3DSのどちらかになっていた。
- 毛糸のカービィプラスはSwitchでの発売だった。
源平討魔伝
- 2000年代中盤
- 3Dアクションゲームとして発売。
- 本編とは別に対戦モードもあったかもしれない。
- 一部に大河ドラマ「義経」の影響を受けたような設定もある。
- 各ステージでは少なからぬ数のご当地の名所が再現される。
- 有名な落語家か歌舞伎役者によるオープニングナレーション付き。
- 景清や頼朝など主要な登場人物にも声が付けられていた。
- 三種の神器は名称が現実と変更されている。
ゴエモン もののけ双六
- 2010年代
- 十中八九ソーシャルゲームとしてリリースされていた。
- もちろん課金要素あり。
- 札にはレア度が設定され期間限定でしか入手できないもののけも設定された。
- 「久々のゴエモンシリーズ復活」としてファンからはそれなりに歓迎された。
- ただしキャラのグラフィックなどが大幅に変更され古参ファンを落胆させた可能性大。
- 使用可能なキャラに春風ダンシンやセップク丸などシリーズの旧作キャラが多く追加されていた。
- 場合によってはパワプロ君やソリッド・スネークなどコナミの他のゲームからも参戦キャラが出ていた。
- システムが全体的に複雑化していた。
- もののけのレベル上限が10まで引き上げられる。
- 資金とは別にMPのようなポイントが設定されそれを使うと必殺技が出せるようになっている。
- もののけのバトルもフル3D化されている。
ゴジラ 列島震撼
- 2010年代
- 史実の「ゴジラ-GODZILLA-」と同様にPS系ハードで発売された。
- というよりそちらのシリーズが存在しなかった公算のほうが大きい。
- もちろんマップの向きを変えることくらいは容易にできる。
- 国会議事堂など原作では実際と向きが違う建物も現実通りの向きで出せた。
- 航空基地も実名またはそれに近い名称で収録されている。
- 登場怪獣は昭和・平成が入り乱れるさらにバラエティ豊かな顔ぶれに。
- 発売時期によっては最終ボスがシン・ゴジラになっていた。
- 社会情勢を考慮して原発襲撃のステージは収録されなかった。
- 広島のステージも入っていない。
- 原作では平和公園~紙屋町付近のためうまくいかないと原爆ドームが破壊される。
- 広島のステージも入っていない。
さ行
THE 地球防衛軍
- 1980年代後半
- 家庭用はFCで発売。
- おそらくアーケードゲームが原作。
- 舞台設定は「199X年」とされる。
- 「スペースインベーダー」のような縦スクロールが採用されている。
- ザコは基本的に蟻しか出てこない。
- 1990年代前半
- ミッション前に会話シーンが盛り込まれる。
- 初期のゼルダのような俯瞰視点。
- 武器の数は意外と多くなる。
- だが「アサルトライフル」「ロケットランチャー」のように種別しか設定されていない。
スーパーマリオシリーズ
スーパーマリオRPG
- 1980年代
- 要するに「マリオ世界が舞台のドラクエ風RPG」。
- ラスボスは普通にクッパだった。
- マリオがしゃべるかどうかははっきり描かれない。
- この作品で初登場したオリジナルキャラが後世の作品にも出ていたかもしれない。
- 当時の評価はあまり高くなかったと思われる。
スーパーマリオカート
- 1980年代
- ファミリーコンピューターで発売されていた。
- 「どうぶつの森」シリーズで家具として本作がセットされたファミコンが登場していた。
- 場合によってはゲームボーイも登場していたかも。
スーパーマリオギャラクシー
- 1990年代後半
- スーパーマリオ64の続編として登場していた。
- ひょっとすると64DDで出ていたかもしれない。
- 2000年代前半
- おそらくスーパーマリオサンシャインの代わりにゲームキューブで発売されていたかも。
- そのため、売り上げは史実より下がっていたかも。
スーパーマリオサンシャイン
- 1990年代前半
- スーパーファミコンで発売されていた。
- 3Dではなく、スーパーマリオワールドみたいに2Dになる。
- 後に復活していたかもしれない。(New スーパーマリオブラザーズU辺りか?)
- 現実以上に大ヒットしていただろう。
- 「スーパーマリオ64」のマリオもポンプを背負っていた。
- 2000年代後半
- WiiまたはニンテンドーDSで発売されていた。
スーパーマリオブラザーズ
- 1970年代
- テレビゲームではなく、アーケードになる。
- 後に名作だったと評価され、PCゲームも出てネタにされる。
- ただし当時の技術では操作性が悪く人気が出なかった可能性が高い。
- 下手をすると雑魚キャラもクリボーしか出せていない。
- ただし当時の技術では操作性が悪く人気が出なかった可能性が高い。
- 発売が20年遅れていたら
- 2ちゃんねるでネタにされる。
- そこまで人気になることはなかったかも。
- 基本的なコンセプトは「レトロ調アクションゲーム」。
- 最初からコースエディット機能が付いていたかもしれない。
スーパーマリオ64
- 1990年代前半
- 3Dではなくマリオワールドみたいに2Dになる。
- なので、タイトルは「スーパーマリオワールド2」とかになっていた。
スーパーヒーロー作戦
- 1980年代
- ファミコンゲームとして(この時期雨後の筍の如く作られていた)ドラクエのパクリゲーになっていた。
- ガンダムは当然1st~CCAが題材。
- TDFが地球連邦軍、原作におけるネオバディムがジオン残党や地球圏を見捨てたティターンズを乗っ取る。
- 下手したら「SDガンダム」というキャラ(パイロット無し)にされていた。
- 参戦する特撮側のヒーローはさほど変わらない。
- メタルダーは最新ヒーローとしてフィーチャーされる。
- 2000年代
- おそらくハードはPS2。
- 既にいくらでもスパロボが作られているので、たぶん主人公機はアールガンではない(というか本作抜きでもαシリーズは楽しめるため、おそらく参戦するのはSRX組ですらない)。
- 後にスパロボOGに登場するのは間違いない。
- ガンダム側からの参戦はG・Wに加えおそらくSEEDも入っていた。00だとWとかぶるし。
- ウルトラマンは序盤は登場しない。
- 未来編でメビウスが登場し、地球で暮らしていたウルトラ4兄弟と合流。
- ティガも出すとしたら未来編でウルトラマンと同時変身、というのもありそう。
- なんでライダーをハブるんだ、と苦情が殺到する。
スプラトゥーン
- 1990年代後半
- ハードはもちろんN64。
- スペックの関係で現実よりかなり内容が制限されていた。
- 例:塗れる場所は床だけ。
- ポリゴン数節約のため、キャラクターデザインが史実と大きく異なっていた。
- ギアで外見をカスタマイズ出来なかった。
- スペックの関係で現実よりかなり内容が制限されていた。
- オンライン対戦の機能などあるわけがない。
- その代わりヒーローモードの内容が充実していた。
- 史実と異なりCPUとのレギュラー・ガチマやサーモンランも可能だった。
- 広場に絵を掲げたイカタコが現れることもない。
- 広場自体がなかったかも。
- オフラインマルチプレイはもちろん可能。だが…
- バトルはコントローラ端子の関係で2VS2。
- その代わりヒーローモードの内容が充実していた。
- 大ヒットしていたらスマブラシリーズに1作目から主人公が参戦していた。
- コケていた場合、2002年発売のスーパーマリオサンシャイン(汚れを水で綺麗にするゲーム)が文字通り本作の後始末と揶揄された。
- オクトエキスパンションは64DDの拡張ディスクとしてランドネット会員に配布される。
- 2000年代前半
- ハードはゲームキューブ。
- この時点で本体の日時設定と連動。
- 史実のフェスマッチのようなゲーム内イベントが定期的に開催される。
- LANケーブルで4VS4対戦も出来たが、マリオカートDDと同じ理由で普及することはなかった。
- 一部のガチ勢は通常では日の目を見ないブキやSPの4VS4対戦での用法を開拓していた。
- 時代が時代であるため、やはりオンラインマルチプレイは出来なかった。
- イベントで配布されたり、メモリーカードに特定のゲームのセーブデータがあると入手出来るギアがある。
- スーパーマリオサンシャインと何かと比較される。
- やがて公式でスーパーマリオサンシャインとコラボされる。
- 他に任天堂の新規IPが多く生み出されていたため、任天堂は然程本作に力を入れなかった。
- GC自体の不振とスマブラDXの陰に隠れたのもあり、売上はハーフミリオン程度に落ち着く。
- 2000年代後半
- Wii用ソフトで発売。
- ただし、コントローラはクラコンかGCコンが推奨される。と言うよりWiiリモコンでは操作不可。
- そのため、スプラトゥーンデザインのクラコン同梱版がソフト単品と同時発売された。
- ただし、コントローラはクラコンかGCコンが推奨される。と言うよりWiiリモコンでは操作不可。
- オンラインマルチプレイに対応するが、オンライン対応初期のタイトルであるためオンライン周りに関しては練り込み不足であった。
- 内容やキャラクターは史実同様好評を博し、クラコン普及に一躍買う一方、度々オンライン周りの諸問題が不満点として挙げられた。
- ニンテンドーアカウントや通報が存在しないため、放置、煽り、チートなどの迷惑行為が深刻だった。
- ソフトウェアのアップデートが不可能であるため、ブキやサブ・スペシャルの強弱も一貫してそのまま。
- オンラインでのステージは投票制か完全ランダムだった可能性が高い。
- Miiがプッシュされていた時代であるため、プレイヤーキャラクターのヒトの姿をMiiの顔に出来る要素があった。
- フェスマッチとみんなで投票チャンネルの連動が行われた。
- フェスマッチの時期にはみんなで投票チャンネルでも同じお題が出され、投票は双方のゲームに反映。フェスマッチの得票率はみんなで投票チャンネルのみでの投票を含んで計算される。
- イカリングはWiiチャンネルとして実装。
- ただ、名前は単に「スプラトゥーンチャンネル」だったかも。
絶体絶命都市
- 1980年代
- ファミコンなどの家庭用ゲーム機で出たかPCで出たかで内容がかなり変わってくる。
- だがどちらにしても3Dアクションではなくコマンド選択のアドベンチャーゲームになっていた。
- 舞台が「第2次関東大震災後の東京」のように実在の都市になっていた可能性あり。
- 犠牲者絡みで現在では規制強化のため困難な描写もあった。
- シリーズが続いていたら1995年の阪神淡路大震災の影響で開発中止に追い込まれる作品も出ていた。
- 『日本沈没』の影響を受けたと思しき内容も盛り込まれる。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
- 1980年代後半
- ファミコンで発売されていたか怪しい。
- 1989年以内に発売されていたら、ファミコンで発売する。
- マリオとソニックのコラボも早まっていたかも?
- 1989年以内に発売されていたら、ファミコンで発売する。
- いや、そこは流石に自社ハードで売るだろ。
- マスターシステムで発売されていた。
たな行
大乱闘スマッシュブラザーズ
- 1990年代前半
- スーパーファミコンで発売されていた。
- ただ、迫力はあまりないかも。
- DXは64、XはGCで発売されていた。
- 何らかの形で「ストリートファイターII」の影響を受けたシステムが盛り込まれていた。
チャリンコヒーロー
- 1990年代前半
- タイトルに「バトル」か「SD」が入っていた。
- おそらくハードはSFC。
- 一部からは「「スーパーマリオカート」のキャラを変えただけの代物」と酷評されていた恐れもある。
- ガンダムシリーズのキャラクターやステージも普通に出ている。
- 必殺技のシステムが現実と変わっているような気がする。
鉄1〜電車でバトル!〜
- 2010年代
- 家庭用ならPS系のハードで発売される。
- あるいはPC用のネットゲーム。
- 看板娘役のキャラクターが設定されていた。
- さらにリアルさを重視した内容になっている。
- 少なくとも同人ゲームの「電車でD」以上のクオリティーにはなっていたはず。
- どちらにしても実際の鉄道会社の許可は取れず。
- コースは「TOKYO」「OSAKA」などのように都市単位。
- ただし実際の地理にはあまり合わせない。
- 何らかの形でオンライン対戦が可能。
天下のご意見番 水戸黄門
- 2000年代
- もちろんTBSも制作に絡んでいた。
- 権利表記にも発売元や開発元と並んでTBSの表記がある。
- 正式タイトルが「水戸黄門」になっていた。
- おそらくプレイステーション系ハードでの発売。
- 主要キャラの声はドラマ版のキャストがそのまま使われる。
- エンディングでは「あゝ人生に涙あり」が歌付きで流れる。
- 3Dアクションゲームになっているはず。
- 主要キャラの声はドラマ版のキャストがそのまま使われる。
- 時間表記は現実のFC版とは異なり江戸時代のものを忠実に再現。
- 続編が出るとしても世界漫遊は不可能。
電車でGO!
- 1980年代
- はたしてファミコンで発売していただろうが…?
- アーケードだったかも。
- あるいはPC98あたりのパソコン用ソフトになっていた。
- ファミコンなので現実以上にブレーキがスカスカ。
- 史実のGBC版と似たような感じに。
- 現在では廃止になっていた路線も収録されていた。
- そこまで高いクオリティーは求められないので場合によっては戦前や昭和30年代に廃止された路線も普通に収録されている。
- 国鉄など実在の鉄道会社の許可を取らずに発売された可能性あり。
- 2000年代後半
- 実写映像になっていた。
- 発売元が最初からスクエニだったかもしれない。
- 現実よりリアルな内容になっていた。
- ひょっとすると訓練で使う鉄道会社も出ていたかもしれない。
- 大人の事情が許せば「鉄道むすめ」とコラボしていた。
- 2010年代
- 名鉄編だと、μスカイが収録されていた。
- 其の際、中部国際空港~名古屋の区間も収録されていた。
- 山陽新幹線以外に、東北・上越・北陸新幹線版も収録されていた。
- 発売元は恐らくWii。
- ローカル線がかなり多くなりそう。
- 観光列車を運転するステージも複数あった。
- 時期によっては東日本大震災の被害から復旧した三陸鉄道も収録されている。
- 大物の鉄道関係者が監修していた。
- 海外輸出を意識して台湾高速鉄道あたりも収録されていた。
どうぶつの森
- 発売が5年早かったら
- 現実以上に売れていたかも。
- あの時代にしては自由度が高すぎるためそこまで売れるような気がしない。
- スーパーファミコンだったらMOTHERみたいなマップになっていたかも。
- 64だったら売り上げをもう少し伸ばせていたかも。
- 主人公の「むらびと」にはデフォルトの名前(変更は可能)が設定されていた。
ときめきメモリアル
- 1980年代
- ファミリーコンピューターで発売されていた。
- 後にMSX版とPC98版も出る。
- ファミコンの場合は声を入れることができないので金月真美などの声優は史実ほど有名にならなかった。
- 恋愛ゲームは史実より早くヒットしていたかも。
- 史実では18禁ゲームとして発売された作品が全年齢対象で発売される事例もあった。
- ワイワイワールドにも登場していた。
トモダチコレクション
- 2000年代前半
- ゲームボーイアドバンスまたはゲームキューブで発売されていた。
- 発売が3年遅れていたら
- 当然、3DSで発売する。
- DSでMiiを作ることが出来なかった。
- 当然、他のMiiがらみのDS作品も存在しない。
ドラゴンクエスト
- 1990年代
- 復活の呪文は存在しない。
- もちろん、予言されていたとは思わない。
- スーパーファミコンで発売される。
- 恐らく5作目辺りからプレステに移行。
- 日本でのRPGの普及が遅れていた。
- あるいは全く別の作品がRPG普及のきっかけを作っていた。
- 「スライム」というモンスターが雑魚ではなく史実の本作発売以前のような難敵として登場していた気がする。
トロピコ
- 1990年代前半
- 当時の技術水準からして島民1人1人の描写などとても不可能だった。
- 「シムシティ」のパロディとしての色彩が強くなっていた。
- 島の人口も普通に万単位だった。
- 「シムシティ」のパロディとしての色彩が強くなっていた。
- 何らかの形でシナリオに日本が絡んでいた。
- 続編で植民地時代や未来といった他の時代が題材のものが出ていた。
- プレジデンテはあらかじめ設定された何人かのキャラクターの中から選ぶ形。
- おそらく歴史上の人物の露骨なパロディ。(名前も変更不可?)
ドンキーコンガ
- 1990年代後半
- 64で発売されていた。
- タルコンガとメモリー拡張パックをつけての発売になっていた。
- 2000年代後半
- Wiiで発売されていた。
- ドンキーコンガももう少し続いていたかも。
- 場合によってはWiiUも発売?
な行
New スーパーマリオブラザーズ
- 発売が5年早かったら
- 多分ゲームキューブで発売されていただろう。
- 勿論、ローンチタイトルとして。
- ゲームキューブの売り上げも史実より高くなっていたかもしれない。
は行
ハイパーオリンピック
- 2008年以降
- 「マリオ&ソニック」シリーズが存在しないのが大前提。
- セガではなくコナミがIOCのスポンサーになっていた。
- 場合によっては高額のスポンサー料がコナミの経営に影を落としていた。
- この場合パワプロ2018で「オリンピック」という名称が使えていた。
- セガではなくコナミがIOCのスポンサーになっていた。
- 1人の選手が複数競技に挑む設定ではなくなっているはず。
- 同じくコナミから発売されたゲーム版「筋肉番付」のように実況が付けられていたかもしれない。
- ロンドンとリオデジャネイロのバージョンでは当時コナミスポーツクラブ所属だった内村航平がCMに出ていた。
- 平昌バージョンも無事に出ているはず。
HARAKIRI
- 2000年代
- システムだけは「信長の野望」シリーズばりに本格的な内容になっていた。
- 権利関係の都合上三船敏郎やショー・コスギは影も形もない。
- 徳川家の当主は普通に「徳川家康」。
- 名物の「恥」システムがもっと複雑化していた。
- 恥がたまると武将の能力が下がるといったような要素もあった。
- 「奇想戦国絵巻」のようなサブタイトルが付けられている。
- 海外輸出もあり得た。
- 登場武将の時代がさらにバラエティに富んでいた。
- 少なくとも幕末勢は出ていたはず。
- 上杉謙信女性説などの珍説も採用されていた。
- 史実では在野扱いされた武将も当主として登場できていた。
ぼくは航空管制官
- 1980年代
- 家庭用ゲーム機で出ていたらメッセージがかなり読みづらくなっていた。
- おそらく漢字表示ができずアルファベット・数字とカタカナだけの表記。
- マップは上から見た視点で四角形のマスに区切られている。
- 実在の航空会社の許可なしで発売していた。
- ただしゲーム内では「JL」のように2レター表記しか使われていない。
- 時期によってはパンナムも登場できていた。
- 初期の作品では羽田空港を選んだとしても滑走路1本分しかプレイできない。
- その後に日本の他の会社からも航空管制のゲームが複数発売されていた。
ポケットサッカーリーグ カルチョビット
- 2000年代後半
実際に計画はあった。
- DSで発売されていた。
- タイトルは「カルチョビットDS」になっていた?
ポケットモンスター
- 1980年代半ば
- この時代ではポリゴンというポケモンが存在しなかった。
- そして史実(1997年)より10年早く、アニメ化が実現。
- 制作局が変わっていた可能性あり。
- クリア後の隠し要素などあるわけがない。
- 登場モンスター数は現実よりかなり少ない。
- 世界観は全体的にファンタジー風味だったと思われる。
- 例:人名は洋風で通貨単位が「G」(ゴールド)。
- 2000年代
- 金銀まではニンテンドーDSでの発売だった。
- RSEやFRLG、DPtはニンテンドー3DSでの発売になる。HGSSはSwitchか3DSでの発売になっていた・・・かも。
- ルビー・サファイアは3DSでの発売だったため、クリスタル以前のソフトとの通信交換が可能だった。
- RSEやFRLG、DPtはニンテンドー3DSでの発売になる。HGSSはSwitchか3DSでの発売になっていた・・・かも。
- ゲーム内でピカチュウに声優さんのボイスが実装されたのはルビサファあたりから。
ポケットモンスター 金・銀
- 発売が1年早かったら
ポケットモンスター 金・銀は本来なら1998年3月下旬に発売される予定でした。しかし、開発が大幅に遅れたため、1999年11月に発売されることになりましたが、もし仮に開発が上手く進んでいて、なんとか1998年3月下旬に発売されていたら?
- 史実よりはかなり売れていただろう。
- アニメのオレンジ諸島編は製作されなかった。
- 開発過程で無理をしたことによりバグが史実より増えていた恐れもある。
ポケモン不思議のダンジョン
- 1990年代後半
- ゲームボーイで発売されていたかも。
- 発売時期の都合上、赤緑のポケモンのみ登場。
- 2000年だったら、ゲームボーイカラーで発売されていたかも。
- 赤緑のポケモンだけではなく、金銀のポケモンも登場。
- マリオやゼルダの伝説を題材にした姉妹作も発売されていた。
- 発売が5年早かったら
- 「青の救助隊/赤の救助隊」は2000年頃にGBCで、「時の探検隊/闇の探検隊/空の探検隊」は2002年頃(「空の探検隊」のみ2004年頃)にGBA、「マグナゲートと∞迷宮」はDSで2007年頃に発売されていた。
- 「マグナゲートと∞迷宮」は「時の探検隊/闇の探検隊/空の探検隊」との連動要素があったかも。
- 『青の救助隊』における、あの不具合は起こらなかった。
星のカービィ 鏡の大迷宮
- 2010年代
- 携帯通信機はガラケー型じゃなくスマホ型になっていたかも。
- モデルはiPhoneか?
- 単に仲間を呼び出すだけでなく、フリックなどを使って仲間をワープさせるなど、機能を生かしたシステムになっていた。
- 2010〜2011年だったらニンテンドーDS、2012年以降だったらニンテンドー3DSで発売されていたか?
まやらわ行
MOTHER3
- 2000年代前半
NINTENDO64用ソフト「MOTHER3」は本来なら2000年に発売される予定でした。しかし、完成の目処が立たず、発売中止となってしまいました。もし仮に開発がうまく進み、2000年中に発売されていたら?
- ゲームタイトルに「豚王の最期」が付いていた。
- 64の寿命もあと1年は延びていたかもしれない。
- GBA版は発売されなかった。
マリオ&ソニックAT 北京オリンピック
- 2000年前半
- 2000年はゲームボーイカラーと64で登場してきたかも。
- タイトルは「マリオ&ソニックAT シドニーオリンピック」。
- マリオテニス64よろしく、64とGBCとの連動もあったかもしれない。
- ドリームキャストでも発売されていたかもしれない。
- クオリティ的にはセガサターンという可能性もあった。
- 発売時期は1999年11月〜2000年1月頃になっていた。
- 2004年だったら、GCとGBAで登場していたかも。
- タイトルは当然、「マリオ&ソニックAT アテネオリンピック」。
- 2003年11月〜2004年1月頃の間に発売されていた。
- 「ハイパーオリンピック」シリーズを出していたコナミとひと悶着あったかもしれない。
- 2002年もGCとGBAで登場していた可能性が高い。
- タイトルはもちろん「マリオ&ソニックAT ソルトレークシティオリンピック」
- もしかしたらGC(ゲームキューブ)で初めてソニックが登場するソフトだったかもしれない。
- これもドリームキャストでも発売されていたかもしれない。
- 2001年11月〜2002年1月頃に発売されていた。
マリオパーティ
- 1990年代前半
- ハードはSFC。
- クッパやキノピオが1作目からプレイヤーとして使用可能だった。
- マスに止まると発生する1人用ミニゲームは容量の関係で割愛。
- あまり複雑なミニゲームはできなかった。
- ボタンを連打するだけのような単純なものは史実とあまり変わらない。
- あまり複雑なストーリーはなくマリオ世界のオールスターでワイワイと楽しむだけの内容になっていた。
- 任天堂公式のマルチプレイヤー5は存在しないため3人以上でのプレイはおそらく不可。
マリオブラザーズ
- 発売が3年遅かったら
- マリオと言う名前も3年間無かったかも…。
みんなのGOLFシリーズ
- 発売が3年早かったら
- 多分PSのローンチタイトルとして発売されたかも。
- 史実と同様に2年おきに新作が発売されるかも。
- 3作ごとに次の据置型の新作に取り掛かるだろう。
- クラップハンズとしての作品は「みんなのGOLF3」になっていたかも。
- シリーズお馴染のキャラクターは1年早く登場していた。
メイドインワリオ
- 1990年代後半
- アドバンスの方は「メイドインワリオGBA」になっていたかも。
妖怪ウォッチ
- 1990年代後半
- 最低でもデジモン並みの人気は得てただろう。
- 漫画版は「メダロット」や「ロボットポンコッツ」と同じくボンボンで連載されていたかもしれない。
- 2010年代にリメイクされていた。
- 下手をすると当時多く存在したポケモンの二番煎じゲームと同じく埋もれていた恐れあり。
- ゲームボーイカラーかワンダースワンでの発売になっていただろう。
- 3作目である「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」も2001~02年頃にGBAで発売されていた。
- 2000年代前半
- 上記とほぼ同じ。
- GBAで発売されていた。
- 3作目である「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」も2006年頃にDSで発売されていた。
横綱物語
- 2000年代
- PS2あたりで発売。
- もちろん取組は3Dで描写される。
- コナミ「日本大相撲」シリーズ(日本相撲協会公認)のせいで実名版にはならなかった。
- それでも舞牛若や暁のような実在力士がモデルのキャラは登場。
- 上位陣の新旧交代がきちんと行われるところでも何とか上記の作品と差別化できる。
- ケガの要素は追加されているはず。
- 偶数月も巡業要素の追加などによりスキップされないようになっている。
ライブ・ア・ライブ
- 2010年代
- キャラクターのデザインへの複数の有名漫画家起用は予算上不可能と思われる。
- PS系ハードで無駄にクオリティーが高い映像を実現。
- 演劇版がゲームと同時に展開される。
- 現代編の主人公名や近未来編の時代設定などが現実と変わっている。
- 幕末編には新選組も出る。
- 当然のように主要キャラクターは音声あり。
- 「GO!GO!ブリキ大王」などの挿入歌もボーカル付き。
- シナリオがもっと増やされていた可能性も。
リズム天国
- 1990年代半ば
- スーパーファミコンやNINTENDO 64あたりで発売していた。
- 発売が3年早かったら
- 現実以上に売れていたかも。
- 続編のリズム天国ゴールドも2006年頃にDSで発売されていた。
- ゲームボーイアドバンスかゲームキューブで発売されていた。
ロックマン
- 5年遅かったら
- SFCで発売されていた。
- 5以降はPS/SSで発売されていた。
- Xシリーズは最初からPS/SSでの発売になっていた。
- 海外での意味合いを考慮して国内版でも「メガマン」というタイトルになっていた。