もしあのアニメが大ヒットしていたら/え・お
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もしあのアニメが大ヒットしていたら > あ・か行
- 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
あ
愛天使伝説ウェディングピーチ
- 氷上恭子の知名度は史実より高くなった。
- 宮村優子の代表作になっていた。
- ゆかなのブレイクは史実より早くなった。
- 湯山邦彦のブレイクも史実より早くなった。
- 「ウェディングピーチデラックス」もOVAではなく地上波で放送された。
あさりちゃん
- 少なくとも10年以上は続いていた。
- 幾度か映画化されていた。
- CS放送テレ朝チャンネルでは、同じ原作者のアニメ「どろろんぱっ!」ではなく「あさりちゃん」が放送されていた。
- 現実ではてんとう虫コミックスの最大巻数を誇っているが、アニメがヒットしてもこれは変わらないと思う。
- 作者はアニメに対していい思い出がなかったようなので、むしろもっと早く漫画が終了したかも…。
- なんだかんだで再度アニメ化されそう。テレ朝50周年特番で存在知った人が多いので。
- テレビ朝日で再アニメ化した場合、シンエイ動画の制作になっている可能性が大きい。
- 『あの子はあさりちゃん』はミリオンヒットになっていた。
- 三輪勝恵といえば須羽ミツ夫ではなく浜野あさり。
明日のナージャ
- 2年目以降も放送。
- 2年目は世界各地を旅する。中盤あたりで日本編となる。当然ナージャも来日。
- 日本が何故かニンジャとサムライの国になっている。
- それはさすがにない(1年目に二宮忠八が出ているので)。ただ明治維新の元老や旧幕臣は出ていたかも。
- 2年目はダンデライオン一座の世界一周ツアーに。
- ルートは北米-南米-(海路)-日本-(海路)-朝鮮-清-シャム-(海路)-インド-ペルシャ-トルコ。
- 大西洋航路では、あのタイタニックはさすがに登場しない(処女航海で沈没したため)が、姉船のオリンピックか、史実でタイタニックの遭難客を救助したカルパチアが登場。
- からくり自動車がどういうわけかとち狂ったスポンサーの意向で水陸両用になったり変形したりで何でもありになる。
- 日本が何故かニンジャとサムライの国になっている。
- おばばが魔女であるような描写がなされ、前シリーズとの関係をほのめかす。
- 2年目は世界各地を旅する。中盤あたりで日本編となる。当然ナージャも来日。
- 不良在庫が出る事はなかった。
- 日曜朝8時半が「現代世界名作劇場」的なポジションとなっていた。
- プリキュアはフジテレビの日曜9時に放送されていたかもしれない。
- ローズマリー主役の番外編が作られていたかも…
- 苛烈な悪役ではなくなっていた可能性大。行く先々で妨害するお邪魔キャラと化してたかも。
- 小清水亜美が(ry
- 「コードギアス 反逆のルルーシュ」か「狼と香辛料」のあたりでブレイクしただろう。
- 7年後にプリキュアの声をやることもなかったかも。
- 主題歌も本田美奈子の遺作として讃えられる。
- 「大友」たちの間で1900年代文化ブームが起き、コミケのナージャスペースではパナマ帽やニッカーボッカーズ、ショールなど、当時の流行ファッションがリバイバル。
- どこかの旅行代理店が「小清水亜美・斎賀みつきと行く20世紀初頭ヨーロッパの旅」を企画する。
- 無論「新婚さんいらっしゃい!」「探偵!ナイトスクープ」と肩を並べるほどのABCの大人気番組だった。
- 「アタック25」もお忘れなく。
- 「クイズ!紳助くん」も。
- 「アタック25」もお忘れなく。
- この後も関弘美が日曜朝8時半枠のプロデューサーとしてやりたい放題に采配を振るった。
- 2期以降はおジャ魔女どれみやプリキュアなどと同じく「明日のナージャプリンセス」などといったシリーズものになっていた。
アストロガンガー
- 以後の巨大ロボット物は意思を持つロボットに主人公が融合する作品が主流に。
- 一方で『マジンガーZ』以降に頻出したいわゆる巨大ロボットアニメーション作品のように主人公が搭乗し操縦するという作品は史実より減っていた。
- ナックの知名度は史実以上に向上。
- 東映アニメーションやサンライズのポジションを奪っていた可能性もある。
あっちこっち
- 稲毛高校が聖地として有名になっていた。
- ここ出身の小島よしおが何らかのネタをしていた。
- けいおん!やひだまりとともにきららの代表作になっていた。
- きららに男キャラが出てる作品があることが珍しくなくなっていた。
アニマル横町
- 2年目でゴールデンタイム進出。
- さらに3年目で映画化
- 10年後くらいに「ドラえもん」「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」等と同じポジションとなる。
- 映画は当分の間ケロロ軍曹と併映となる。
- さらに3年目で映画化
- りぼんのマスコットとなる。
- さらに、集英社のマスコット的存在にまでなる。
- りぼんがNO.1少女漫画雑誌に返り咲く。
- 無論、テレ東系列外でも放送されていた。
- D-Gray.manはアニメ化されなかった。
- もしくは、30分前の枠(火曜17:30)で放送されていた。(史実ではNARUTOの再放送がスタートしていた)
- BLEACHは水曜19時半枠のままだったか、30分前の枠で放送していた。
- 前者の場合、2012年3月の終了はなかったかもしれない。
- 後者の場合、2011年9月で終了していたかもしれない。
- 弥生くん(コアラ)が出てくる回が増えた。更に喋る回数が増える。
アニメがんばれゴエモン
- 史実では半年で打ち切られたが1年間続けられた。
- その際、黒幕の「マクアムーゲ」も姿を現す。
- コナミは史実より早くアニメ、特撮番組を多数制作していた。
- 史実での裏番組は『勇者王ガオガイガー』だったが、本作が初期勇者シリーズを手がけた面々によるアニメということも「勇者シリーズより勇者シリーズらしいアニメ」として評価されていたのかもしれない。
あにゃまる探偵キルミンずぅ
- 当然二期が作られる。
- 多分ゴールデンタイムに進出しそう。
- 土日の朝に再放送され、ジュエルペットとのコラボ企画も成立。
- 玩具もいくつか発売される。
- ゲーム化、映画化もされる。
- ジュエルペットシリーズはヒットしていなかった。
- その場合、ジュエルペットシリーズはサンシャインかてぃんくる辺りで放送打ち切り。
- プリキュアやジュエルペットと並び、女児向けオリジナルアニメの代表作になっていた。
- 日韓共同制作アニメが増えていたかもしれない。
- 悠木碧は史実より早く大ブレイクしていた。
い
イーグルサム
- 本作以後のTBSの木曜19時枠はしばらくの間、アニメ枠となっていた。
- (ジャニーズの)イーグルスが歌った主題歌も大ヒットしていた。
- ジャニーズ事務所の後輩にカバーされ、歌い継がれる曲になっていたかもしれない。
- オリンピックのマスコットキャラクターによるアニメは以後も放送されていた。
- 1998年の長野冬季大会や2020年の東京夏季大会のマスコットキャラクターアニメは?
家なき子レミ
- 世界名作劇場はもう少しだけ長く続いていた。
- 第24作「レ・ミゼラブル 少女コゼット」はBSではなく地上波で放送されていた。
- 場合によっては前世紀中には日の目を見ていた。
- 日本テレビで放送されていた「家なき子」の二の舞にされることはなかった。
イタダキマン
- タツノコプロはフジテレビと絶縁することはなく、1990年以降もタツノコアニメが多くなっていた。
- リメイク版ヤッターマンもフジテレビ系で放送されていた。
- その場合、吉野裕行と伊藤静が笑っていいともなどにゲストとして呼ばれていた。
- 山本正之もフジテレビと絶縁することもなく「アニメがなんだ」を歌うこともなかった。
- 実写版映画もフジテレビ制作で「香取慎吾」あたりがヤッターマンを演じていた。
- 勿論『宇宙の騎士テッカマンブレード』や『新世紀エヴァンゲリオン』もフジテレビで放映。
- リメイク版ヤッターマンもフジテレビ系で放送されていた。
- タカトクトイスが倒産することもなかった。
- 場合によってはバンダイとの合併もありえたと思われる。
- 第8シリーズも制作されていた。
- 『怪盗きらめきマン』が早々に製作され第8弾に。
- 第8シリーズは『タイムボカンエクスプレス』、第9シリーズは『タイムボカンウォーズ サッパリマン』ではないの?
- 『怪盗きらめきマン』もフジテレビ系で放送。
- その場合、川上とも子と岡野浩介(いずれも『怪盗きらめきマン』出演者)が笑っていいともなどにゲストとして呼ばれていたかもしれない。
- 『怪盗きらめきマン』が早々に製作され第8弾に。
- 『未来警察ウラシマン』の放送時間変更は無く、日曜6時代はタツノコプロ製作のアニメ枠を継続していた。
う
宇宙海賊キャプテンハーロック
本放送当時からアニメファンの人気は高い作品でしたが、視聴率が好調だったら?と仮定します。
- ハーロックに対する一般的な認識が「劇場版『999』にゲスト出演したキャラクター」から変化していた。
- 実写映画版はすでに製作されていた。
宇宙戦艦ヤマト
※再放送ではなくゴールデンタイムでの放送当時に大ヒットしていたら?と仮定して
- 「彗星帝国編」「新たなる旅立ち」「ヤマトよ永遠に」「完結編」もこの枠でTVシリーズ化され、6年間続いていた。
- この項目の内容も変化し、再放送でのヒットまでは想定できなかった。
- 主題歌「宇宙戦艦ヤマト」はこれ単独だけでミリオンヒットになっていた。「およげ!たいやきくん」の売り上げ記録を塗り替えていた可能性も。
- 全26話に短縮されることなく、39話きっちりと放送されていた(もしかしたらさらに延長されていたかもしれない)。
- 裏番組の『アルプスの少女ハイジ』や『猿の軍団』などの視聴率を奪っていた。
- 「ハイジ」の視聴率が低迷した場合、名作劇場は時間帯変更or打ち切りとなっていた。
- アメリカで映画『スター・ウォーズ』が公開される以前に、日本で宇宙物のブームが起こっていた。
- 『宇宙の騎士テッカマン』も史実以上にヒットし、打ち切りはなかったかもしれない。
- 当時「『テレビマンガ』は子供のもの」という認識だったので、「子供に支持された」と判断され、次作以降はやや低年齢向けの内容になっていた。
- 原作者側がそれに納得せず、続編などは作られなかったかも。
- オタク文化としてアニメが盛り上がるのはガンダム辺りからだったかもしれない。
宇宙戦艦ヤマトIII
- 当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
- もう少しヤマトシリーズは続いていた。
- 企画上はあったガルマン・ガミラス、ボラーに次ぐ第三の異星人勢力が登場していた。
- 「完結編」の内容も現実とは違ったものになっていた。
- 当然ながら「復活編」に関しても。
宇宙戦士バルディオス
- 当初の予定通り全39話の放送を全うしていた。
- 最終回の内容が大きく変わっていた。
- 本編未登場の設定とかはすべて登場していた。
- 塩沢兼人の代表作になっていた。
- スパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。
宇宙の騎士テッカマン
- 当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
- 「宇宙ものを当てるのは当時では難しい」というアニメ業界のジンクスを破ることができていた。
- 物語の最後まで完結していた。
- テッカマンブレードは「本編の続編」として製作されていた。
宇宙のステルヴィア
- (史実ではお蔵入りとなった)アニメ2期が予定通り放送されていた。
- XEBECが調子に乗っていれば『機動戦艦ナデシコ』の続編も予定通り放送されていたかもしれない。
- XEBECとスターチャイルドレコードとの関係が悪化することもなかった。
- さよなら絶望先生シリーズ(ステルヴィア同様スターチャイルドが製作にかかわっている)もXEBECがアニメ製作を担当していた(現実の世界ではシャフトがアニメ製作を担当)。
- もうちょっと遡ってぱにぽにだっしゅ!の頃からXEBECが制作してたかもしれない。
- それどころかモーレツ宇宙海賊(こちらもスターチャイルドが製作にかかわっている)など最近のスタチャ作品も大半がXEBECがアニメ製作を担当していた可能性も・・・。
- ステルヴィアで悪化しなくても結局「ネギま!」1期で悪化してたと思う。
- その場合、前述のアニメ2期はUHFアニメとして放送されていただろう。
- 「輪廻のラグランジェ」のキャストにも、少なからず影響を及ぼしていた可能性も。
- さよなら絶望先生シリーズ(ステルヴィア同様スターチャイルドが製作にかかわっている)もXEBECがアニメ製作を担当していた(現実の世界ではシャフトがアニメ製作を担当)。
- 野中藍、水島大宙、広橋涼は史実より早く大ブレイクしていた。
- 2003年春の深夜アニメは『LAST EXILE』の1人勝ちになることはなかった。
- 野中藍といえば伊吹風子ではなく片瀬志麻。
- 松岡由貴といえば井上織姫ではなくアリサ・グレンノース。
- ちょっと待った。このアニメって放送当時大コケしていたわけなかったはず。そこは「製作スタッフ(特にシリーズ構成・監督であった佐藤竜雄)がしっかりしていたら」という前提でいいの?
うみねこのなく頃に
- 「うみねこのなく頃に散」の部分が続編として放送された。
- 原作者の竜騎士07は「~のなく頃に」シリーズを続けていた。
- 「彼岸花の咲く夜に」は「彼岸花の咲く頃に」に変わっていた。
- 古河庭園や旧岩崎邸庭園などはオタクたちが「聖地巡礼」していた。
- 小野大輔や大原さやかの代表作になっていた。
- 「シーユーアゲイン」が流行語になっていた。
- 竜騎士07アンチの槍玉にされることもなかっただろう。
浦安鉄筋家族
- 『ワンダフル!』の番組内アニメ『デ・ジ・キャラット』以降も続けられていた。
- 『無敵看板娘』以前にもチャンピオン連載のギャグ漫画は度々アニメ化されてた。
えお
エデンズ・ボウイ
- 裏番組の『カードキャプターさくら』は史実より早く終了していた。
- 山口勝平および椎名へきるの代表作になっていた。
エリアの騎士
- 少なくとも1年間放送し、冬の選手権決勝の東京蹴球学園戦まで描かれていた。
- 放送枠さえ違っていたら・・・
- 少なくともプリキュアと同じ放送日でもう少し早かったら、視聴率もまともだったはず。
- たとえばデジモンクロスウォーズの代わりに2011年4月より日曜朝6時半からとか。
- 少なくともプリキュアと同じ放送日でもう少し早かったら、視聴率もまともだったはず。
- 遅れ放送扱いで地上波でも全国ネット放送。
- 土曜朝6時は(マガジンを含む)講談社作品枠として、新たに放送枠を確立させた。
- 史実ではプリキュアの裏となった『ダイヤのA』もこの時間帯だった。
- 大ヒットした場合、その相乗効果でジャイキリの売り上げを越えた可能性もありそう。
- もちろん単行本のセールス。まあ、モーニングとマガジンじゃプラットホームは違うんだが…。
オーディーン 光子帆船スターライト
- 当時企画されていたものの結局お蔵入りしてしまった宇宙戦艦ヤマトの外伝にあたる「デスラーズ・ウォー/戦艦スターシャ」、「宇宙戦艦ヤマト/誕生編」も世に出ていた。
- 「宇宙戦艦ヤマト復活編」も前世紀中には日の目を見ていた。
おとぎ銃士 赤ずきん
- コナミはこれ以降も積極的にアニメに携わっている。
- 今でもテレ東の土日朝は深夜向けテイストの強いアニメが放送されている。
- 「じゅ〜しぃ〜」や「ずっきゅ〜ん!」が大きく流行っていた。
- プリキュアシリーズのファンの何割かはこの作品のファンに鞍替えしていた。
- 場合によってはプリキュアシリーズの人気をこちらが奪っていたかも。
か
がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
- 堀江由衣は今も主役を務めることが多かった。
- すでに水樹奈々、新谷良子などのブレイクが始まってたから、さすがにそれは無いんじゃなかろうか。まあ少なくとも、脇役主体になるのはもっと後になっていただろうとは思うけど。
- 林原めぐみはそれ以降もアニメ主題歌を担当していた。
- 「まっすぐGOー!!」が大きく流行していた。
- 「まなびライン」とは大ヒットしたアニメの基準になる数値として認識される。
- BD化はもっと早くなっていたはず。
神風怪盗ジャンヌ
- 物語の最後まで完結していた。
- この作品をテーマにした女児向け玩具が発売されていた。
- 桑島法子は大ブレークしていた。
- リメイク化されていた。
- 桑島法子といえばフレイ・アルスター、ナタル・バジルール、ステラ・ルーシェではなく日下部まろん 。
- 演じたキャラの死亡率の高さを弄られることは減っていた。
- 「おジャ魔女どれみ」はヒットしなかった。
- 千葉進歩は史実より早く大ブレイクしていた。
- テレ朝の土曜夕方6時半のアニメ枠が途絶えることはなく、ずっと少女向けのままだった。
かみちゃまかりん
- 現在もなかよしで連載中。
- アニメが現在も放送中。
- 2007年10月から「chu」を放送中。
- ディレクターズカット版が制作され、TX無しの県でも流れる。
- この作品をテーマとした女児向け玩具が発売されていた。
- 「たまタン」がなかよしで連載開始される事はなかった。
- 「アイアムゴーッド!」が2007年流行語大賞になっていた。
- 「しゅごキャラ!」の制作会社がサテライトではなかった。
- それ以前に別の時間帯で放送されていた可能性も。
- 中原麻衣といえば「花園花鈴」という認識になる。
- 浅沼晋太郎、寿美菜子、 豊崎愛生、佐藤聡美は史実より早く大ブレイクしていた。
- 『けいおん!』でブレイクしたといえるのは日笠陽子のみであった。
かりあげクン
『ドラゴンボールシリーズ』や『聖闘士星矢』並みに大ヒットしていたら、とします。
- 少なくとも2年以上は続いていた。
- アニメ自体が今も続いていた可能性もあった。
- そして、今は『サザエさん』や『ドラえもん』、『クレヨンしんちゃん』みたいな国民的アニメになっていた。
- 2ちゃんねるでネタにされていた。
- ゲーム化や映画化も実現していた。
- 当然ゲームのジャンルは経営シミュレーションゲーム。
- 実写ドラマ版も何シーズンか作られている。放送するとしたらフジなら日曜9時・TBSなら月曜8時あたりで。
- ローソンとのタイアップも実現していた。
- かりあげクンとのタイアップで、からあげクンの海苔味が発売されていた。
- コボちゃんが今でも続いていた。
- 『おとぼけ課長』や『まさし君』といった他の植田まさし作品もいくつかアニメ化されていた。
- 系列局の一部でもネットされ、ほぼ100%で全国放送されていた。
- かりあげクンが出てるエスカップのCMも継続されていた。
- 塩屋翼が『大胆MAP』に出演し、かりあげの声を披露していたかもしれない。
- 後にニコニコ動画などであまりの怪物的にブームとなり、DVD化が実現していた。
カレイドスター
- 全国的にサーカスブームが起こっていた。
- 佐藤順一の知名度はもっと上がっていただろう。
- 広橋涼と大原さやかはこの時点で大ブレイクしていた。
- 苗木野そらのセリフである「あやまれ!!○○にあやまれ!!」が流行語になっていた。
- サーカスを題材とした作品は今よりも増えていた。
- ゴンゾの知名度は今よりも向上。
- 『僕はここにいる』といえば山崎まさよしではなくSOPHIAによる本作の後期EDを思い浮かぶ人が多くなった。
神無月の巫女
百合アニメとしては有名な作品ですが、もし売上数でヒットしていたら。
- 「俺にできることは、せいぜい地球を救うことぐらいだけど」の名言がもっと有名になってた。
- 同じような形態(女2人男1人)の百合アニメが他にも制作されていた。
- 下屋則子、間島淳司が2004年ごろから有名になってた。
- 川澄綾子はこの作品が代表作になっていた。
- 「姫子」といえばけいおん!のモブキャラではなく来栖川姫子のことだった。
- 「そうま」といえば聖闘士星矢の蒼摩やWORKING!の相馬ではなく大神ソウマのことだった。
- スパロボシリーズの参戦を果たしていた。
- OVAあたりで続編が製作されていた。
き
GEAR戦士電童
- 1年の放送を全うできた。
- シリーズ化されており『勇者シリーズ』および『エルドランシリーズ』とならぶサンライズの低年齢層向けの第3のシリーズとして確立した。
- 福田己津央の代表作となり『機動戦士ガンダムSEED』は製作されなかったか、史実より後にされていた。
- ガンダムSEEDの監督・脚本は別の人になっていた可能性も。
- 松岡洋子、進藤尚美の代表作となっていた。
- スパロボシリーズの常連となっており、NEOやOEとかにも出演していただろう。
機甲戦記ドラグナー
- 以後も名古屋テレビ(現メーテレ)、サンライズ製作のリアルロボットアニメが続いていた。
- そのため、『勇者シリーズ』は存在しなかったのかもしれない。
- 仮に勇者シリーズがあったとすればそのままトランスフォーマーシリーズの後番組になっていた。
- 広告代理店は創通およびメインスポンサーはバンダイのままだった。
- 『機動戦士ガンダムF91』はテレビシリーズとなっていた。
- 『機動戦士Vガンダム』から『機動新世紀ガンダムX』もこの時間帯に放送されていた。
- 『ブレンパワード』もWOWOWではなくこの時間帯だったかもしれない。
- 『∀ガンダム』『機動戦士ガンダムSEEDシリーズ』『機動戦士ガンダムOO』『機動戦士ガンダムAGE』もこの時間帯で放送され、名古屋テレビ(現メーテレ)製作になっていた。
- そのため、『勇者シリーズ』は存在しなかったのかもしれない。
- スパロボシリーズの常連となっていた。
- 菊池正美や大塚芳忠の代表作になっていた。
- 平松晶子のブレイクは史実より早くなっていた。
機動新世紀ガンダムX
- ガンダムシリーズは現在までテレビ朝日系列で放送されていた。
- そして、∀か種あたりでメーテレに逆戻り。
- 途中で打ち切られることはなく完結し、続編や外伝も製作されていたかも。
- 小説版も出ていた。
- 外部作品でそこまで不遇な扱いはされていなかった。
- ニュータイプ論争にある程度の決着がついた。
- 関東でも最後まで放送時間が金曜夕方のままだった。
機動戦士ガンダムAGE
- プラモの不良在庫を抱える事が無かった。
- 2ちゃんのアンチスレが盛り上がる事が無かった。
- 日野氏のツイッターが炎上する事が無かった。
- 多分ユリンが生存しててフリットの妻になっていたであろう。
- その分イナズマイレブンやダンボール戦機の売上は若干落ちていた。
きょうふのキョーちゃん
- TBSやテレ東等の他局番組や現在の芸人、政治家を皮肉った話が製作されていた。
- 作品は全て完結していた。
- グロテスクなギャグアニメが増えていた。
- 後にYouTubeやニコ動でブームとなり、Rー15指定でDVD化される。
- 削られた第2話も収録。
- 和製サウスパークというのはこれのアニメ版ではなく、この作品のことを指していた。
- 続編が作られていた可能性もあるが、史実通りごっつええ感じの打ち切りと同時に打ち切られる。
キョロちゃん
- 舞台やキャラの設定上サザエさん方式が可能なので長寿番組になる
- 「ポケモン」「ハム太郎」と並んで、2000年代前半のテレビ東京アニメの三本柱になっていた。
- 2010年現在、アニメ柄のキョロちゃんの文房具など関連商品が幅広く流通している。
- チョコボールもアニメ版キョロちゃんになってるものが販売される。
- 史実ではSPE・ビジュアルワークス→アニプレックスは「るろうに剣心」のヒット後、「鋼の錬金術師」がヒットするまで不遇の時代が続いたが、それがいくらか軽減されていた。
- 伊東みやこといえば木下ベッカムではなくキョロちゃん。
Gilgamesh
- 有名なエヴァンゲリオンの脚本家がシリーズ構成担当と皆に注目されていた。
- 主人公がオルガサイドではなく、ギルガメッシュサイドの味方に付くアナザーストーリーが作られた。
- 倖田來未がアニソン歌手メインの方向になっていたかも。
- ギルガメッシュといえば?という質問にFF5やFateのキャラと同じくらい名前が出された。
- グループ・タックが準自己破産しなかった。
- 風子の人生があまりに悲惨なため、風子ちゃんマジ不幸www、と様々な所でネタにされちゃう。
- そしてヒトデで有名な方と並んでいたかも。
- 最終回の賛否両論が今でも続いてた。
キルミーベイベー
放送終了後1年経ってから人気が出てきましたが、放送開始からすぐに人気を獲得していたら・・・
- 二期は無くともOVAあたりで続編が出されていた。
- 「キルミーダンス」が大ブレイクし、ニコ動などで「踊ってみた」の動画が多く投稿されていた。
- 公式Twitterがアイコン686枚プレゼントという企画を行うことは無かった
- なんJで神格化される事は無かった。
- J.C.STAFFがきらら作品を手がけることに対して、難色を示すファンは減っていたはず。
- 赤崎千夏は史実より早く大ブレイクしていた。
- 田村睦心もブレイクに繋がったかもしれない。
- 「ゆゆ式」の評判が史実以上に良かったかもしれない。
銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー
- 1999年公開予定の完結編は予定通り公開されていた。
- 春休みに公開されていた「ドラえもん のび太の南海大冒険」は史実ほどヒットしなかった。
銀河へキックオフ!!
- 『イナズマイレブン』のお株を奪っていた。
- 中津真莉子といえば『さくら荘のペットな彼女』の青山七海ではなく本作の高遠エリカ。
- 西園寺麗華のような最初はデブだったが、見事に激ヤセするヒロインが流行った。
- 2年目(中学生編)では放送されており後番組の『団地ともお』は別時間帯だった。
- 『団地ともお』は、総合テレビではなくEテレで放送かも。
銀盤カレイドスコープ
- ここでは最終回まで製作現場が混乱せず作画が安定していたことを前提としています。
- 原作の完結までアニメ化ないしOVA化されていただろう。
- 最終回で「アラン・スミシー」が出ることは当然なかった。
- 場合によっては、冬季オリンピックが開催される年に再放送されていた。
くけ
クラスターエッジ
- 主演4人(Cluster'S)の知名度が飛躍的に上昇していた。
- 皆、ミュージックレインに移籍したかもしれない。
- 福山潤、岸尾だいすけ、吉野裕行のソロデビューは無かった。
- AKB48みたくチーム制になるはずだった。
- 中村悠一、宮野真守、代永翼、堀江一眞、阿部敦、岡本信彦、梶裕貴、前野智昭、細谷佳正、KENN、立花慎之介、寺島拓篤、柿原徹也、谷山紀章、杉田智和、鈴木達央、羽多野渉、市来光弘の加入を経てチームC(下野、福山、代永、堀江、谷山)、チームL(中村、宮野、岸尾、吉野、入野)、チームU(阿部、岡本、梶、前野)、チームS(細谷、柿原、KENN、立花)、チームT(杉田、鈴木、寺島、羽多野、市来) に分割
- スフィアのライバルユニットになる予定だったかもしれかった。
CLAMP学園探偵団
- アニメで雄大寺のほかに追加のアニメオリジナルキャラが登場していた。またコミックスも四巻がでてたかも。
ゲームセンターあらし
- 2クールで打ち切られることはなかった。
- ファミコンブームまで生き延びていれば、任天堂がスポンサーについてさまざまなタイアップ企画が実現していた。
結界師
ヤッチャッターマンヤッターマンのリメイクは別枠で放映されていたか、制作の話自体が無かった。- 製作話がなければ、墨村良守→高田ガン(ヤッターマン1号)という吉野裕行のスライド起用もない。
- もう少し原作の知名度は上がったと思うので、作者が田口トモロヲと間違えられることは無かった。
- あっちこっちで結界を張る子供が増えてPTAで問題になる。
- うまくいけばフレパの移転が早まったり、ネプリーグを返り討ちにしていたかも。
- 犬夜叉の完結編やるために一旦充電休止に入っていたかも。
- MANPA送りは回避できた。
- 『結界師』が大ヒットしていた場合、『ちびまる子ちゃん(第2期)』は2008年3月30日で最終回を迎え、『ヤッターマン(リメイク版)』は『ちびまる子ちゃん(第2期)』の後番組として放送されていた。
- この作品の枠移動はなかった。
GetBackers-奪還屋-
- 14巻以降の話もアニメ化されていた。
- 神奈延年、森久保祥太郎、保志総一朗、斎賀みつき等における代表作の一つになっていた。
- TBSの土曜日17時台後半のアニメ枠は継続していた。
こ
光速電神アルベガス
- 後番組の『ビデオ戦士レザリオン』もテレ東系列での放送だった。
- サンライズと並んで、東映、東映アニメーション制作のロボットアニメも続いていた。
- スパロボにも参戦していた。
GS美神
- 少なくとも5、6年は放映されていた。
- 2000年代に入ってからリメイクされていた。
- ひょっとしたら朝日放送日曜朝8時30分枠アニメが少年向けのままだった可能性もある。
- 「(有) 椎名百貨店」収録作品がスラップスティックのネタ帳としてアニメ業界関係者の間で再評価され、ちょっとした椎名高志バブルが起こる。
悟空の大冒険
- 裏番組の『黄金バット』と同程度の人気番組となっている。
- 少なくとも2年間は放映していた。
- フジ系土曜夜7時台のアニメ枠はもう少し長く続いていた。
- 増山江威子、野沢那智、滝口順平、愛川欽也の代表作になっていた。
極上!!めちゃモテ委員長
- 当然3年目も制作される。
- というより「極上!!めちゃイケ委員長」という続編が作られた、としたほうがよろしいかと。
- 原作漫画が「めちゃモテ委員長」のまま続いているのを考えるとそれはないかと。むしろ原作通りに「もっと極上」として始まるのでは?
- というより「極上!!めちゃイケ委員長」という続編が作られた、としたほうがよろしいかと。
- 小川真奈の知名度が史実よりも上がる。
- 小川の所属する「キャナァーリ倶楽部」のCDはモーニング娘。並みとまではいかずともBerryz工房・℃-ute・スマイレージ程度には売れていた。
- 『とっとこハム太郎』が『とっとこハム太郎 でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
- それでも『のりスタ』内の「とっとこハム太郎 は~い!」の再放送は継続する。
- 次番組が史実通り『とっとこハム太郎 でちゅ→とっとこハム太郎』だった場合、木曜17:30にめでたく昇格。
- めちゃモテをめちゃイケと間違える人が続出していたかも。
- というより「めちゃモテ」は「めちゃイケ」の前身なのだが。
- めちゃイケ?、これのこと?
- というより「めちゃモテ」は「めちゃイケ」の前身なのだが。
ココロコネクト
「トチランダム」におけるスタッフの不手際も相まって騒動となってケチがついた感のあったこの作品、もし騒動がなかったと仮定したら…
- DVD・BD化における主題歌の差し替えは無かった。
- 当然ながら、第2期の待望論は出ていたはず。
- 図らずも「当事者」となってしまった、市来光弘の出番ももっと増えていた。
- 打ち切り同然で、本編が14話で地上波での放送が終了することは無かった。
- 原作はもっと続く可能性はあった…と思う(史実では第9巻をもって終了の見込み)。
- 確実に「トチランダム」に加担したとされる水島大宙、寺島拓篤、金元寿子、大亀あすかへの風当たりはそれほど強くなっていなかった。
- 「さくら荘」のサムゲダン騒動へのバッシングは史実以上となっていた可能性も。
- 「琴浦さん」と比べられたかもしれない。
- 市営地下鉄の車両には、ココロコネクトのラッピングが堂々と行われていた。
- 豊崎病に加え沢城病にかかる人も続出。
- 関東での放送局はMXやtvk等からTBSに移管された。
ココロ図書館
- フルメタみたく、UHFアニメ枠で再放送されていた。
- BSジャパンでも、「かんなぎ」の後番組として放送されていた(かんなぎがBSジャパンで放送されてたのはマジ)。
- ヒロイン・こころ役の斎藤千和は史実以上にブレイクしていた。
- ただし、日向夏美役で出演した「ケロロ軍曹」は大コケ。
- それを言うなら「史実より早く大ブレイクしていた。」だろ。
Cosmic Baton Girl コメットさん☆
- 前田亜季は今でも「3代目コメットさん」と呼ばれていた。
- 少なくとも丸1年間4クールきっちりやっていた。
- ギャラクシーエンジェルファンが言いがかりを付けられる事もなかった。
この中に1人、妹がいる!
- 石原夏織はこの作品で大ブレイクしていた。
- 少なくとも第2期の待望論は出ていたかも。
コレクター・ユイ
- 3期も制作されていた。
- 劇場版も作られていたかも。
- もちろん再放送もされていた。
- 大本眞基子はこの時点でブレイクしていた。
- 利田優子が声優を辞めることはなかったかも。
- ビデオ版だけでなくDVD版も日本で発売されていた。
- NHKの金曜6時はアニメ枠になっていた。
- 『コレクター・ユイ』だけでなく、『カスミン』や『MAJOR』等のアニメはこの枠に放送されていた。
- 『あずきちゃん』も人気が浮上していた。
- 『コレクター・ユイ』だけでなく、『カスミン』や『MAJOR』等のアニメはこの枠に放送されていた。
- CSでは、実史のファミリー劇場(だと思ったが)ではなく、NHKの番組を多く放送するチャンネル銀河かアニメ専門チャンネルで放送された?
ゴワッパー5 ゴーダム
- タツノコプロ製作のロボットアニメが史実以上に増えていた。
- 本作や後の『ゴールドライタン』の当初のタイトルであった『アバレンジャー』というロボットアニメが放送されていた。
- スーパー戦隊シリーズの2003年の作品は『爆竜戦隊キョウリュウジャー』になっていたと思われる。
- その場合、2013年は『特命戦隊ゴーバスターズ』にならって、『獣電戦隊ダイナソーズ』となった。
- スーパー戦隊シリーズの2003年の作品は『爆竜戦隊キョウリュウジャー』になっていたと思われる。
- 本作や後の『ゴールドライタン』の当初のタイトルであった『アバレンジャー』というロボットアニメが放送されていた。
- 放送時間の変更は無かった。
- スパロボにも参戦していた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
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