兵庫の企業
2013年11月4日 (月) 22:27時点における>無いですによる版 (CO削除、さらにCO)
主な企業
食品関連
伊藤ハム
- 本店は神戸市、本社は甲子園がある西宮市。
- 東京ドームでハム会社同士の対立。相手は日本ハム。
- 北海道でラーメンなどを製造している菊水はここの関連会社らしい。
- そのためか、スーパーとかでは伊藤ハムの物流に組み込まれているらしい。
UCC上島珈琲
- コーヒー会社の缶コーヒー
- ウッ!シッシ(笑)
- 小川じゃないの?
- こっ、殺す気かぁ~!!。
- あまり知られてないけど↑の人は兵庫出身だから、タイアップしたら面白いかも。
- UCC自身が「UESHIMA COFFEE COMPANY」なので、社名「UCC上島珈琲株式会社」はちょっと間抜けに感じる。ブランド名を表に出すなら「UCC(株)」にすればいいのに。
- 同じ用法で、IGRいわて銀河鉄道「Iwate Ginga Railway」ってのも。
- ポートピア博覧会のパピリオンをいまだにポートアイランドに残している。
- MAXコーヒーほどではないがここのミルク&コーヒーは、甘党ご用達飲料である。
- 瓶入りコーヒー牛乳をヒントにしたのが原因だったり。まあ無糖製品も出しているが。
- なので缶に記載される「種類別」は[コーヒー]や[コーヒー飲料]ではなく[乳飲料]。
- なぜかエヴァとタイアップしている。
- 「人類補缶計画」
- サッポロウエシマコーヒーという会社は元々無関係だったが、買収してしまった。
- むかしほど見かけなくなったな。
- 缶入りコーヒーの先駆。
- 120円で売っているのはぼったくりに見えてくる。ディスカウントで40円以下で売っているのをよく見るため。
- うちの近くのディスカウントでは、中村玉緒がCMに出ていた「すらっと茶」が30円で売られていた。(by静岡人)
- 限定販売の「ブラジル移民100年記念」の缶コーヒーはすごく美味かった。たぶんあれは原価割れだろう。
- 缶コーヒーで先行したが、肝心のベンダー事業は1990年代以降低迷したあげく、ネスレ日本に売却。そのUCCからのベンダー事業を受け継いだネスレも、ベンダー事業の立て直し効かずに大幅縮小する破目に。
- 地元・神戸のJR三ノ宮駅近くと横浜スタジアム近くと、札幌公園大通りにネオンサインが設置されている。ただしこれはベンダー事業をネスレに売却した2000年以降に立てられたもの。ベンダー事業を持っていた頃に渋谷の駅前ビルの屋上に、デカいネオンサインを設置していたけど、ベンダー事業撤退直前になって、渋谷から消えてしまった。
- 沖縄では絶賛継続中。ただしコーヒーより紅茶やさんびん茶の人気が高い。
- ウエシマコーヒーフーズとは一切関係ない。
- 実はシャディはここの関連会社。
- コーラファンなら、短命に消えたジョルトを忘れないでほしい。
カネテツデリカフーズ
- 関西の老舗練り製品メーカー。♪てっちゃん てっちゃん かねてっちゃん~のCMソングで有名。
- 商品は「ごぼてん」とか「ひら天」とか一般的。関東のおでんに「牛すじ串」が入るようになったのもこの会社のおかげかも。
- 間違っても紀文のように「ちくわぶ」なんてものは販売してません。
- 昔、もどき製品で「ほたて風味フライ」なる製品を販売していたが、アレが美味かったんだよなぁ!
- 全国的知名度を得る切っ掛けは、今から30年前に中島らもが『宝島』に掲載したブッ飛んだ連載広告のおかげ。
- 内容は本人によるカネテツの練り製品と全く関係ないコラムに始まり、不条理な3コマ漫画や読者の投稿する悩み相談、イラストなどで構成された連載で、広告の体を成してないシロモノ。しかしこの奇怪さがウケて、知名度が急上昇したというホントに稀有な例。
- 紀文や鈴廣のような伝統一筋みたいな店構えで望んでたトコに、カネテツのような正気じゃない企業が来たから、練り製品の革新的企業というより鼻つまみ者的存在(?)というイメージを今も持っていることは確か。
- 同じ兵庫県に「伊丹かねてつ」というのもあるがこことは関係がない。
ケンミン食品
- CMが凝ってる。結構インパクトある。
- 関西人はこれを見てビーフン=ケンミンとインプットされる。
- ダイソーでも売ってるようなビーフンをつくってるかと思ったら元町でシャレた中華料理屋やってやがる。
- 因みにレストランの飯は、安っぽいもんが出て来るかと思ったら、そんなことはなく値段以上のうまいもんが出て来る。だいたい予算は平日昼間で800円くらい。
- 因みに、料理屋は海岸通に面したケンミン食品本社ビルの1階にあるシャレた店。神戸観光のついでにどうぞ。
ヒガシマル醤油
- 醤油よりも、粉末調味料メーカーの印象が強い。
- 連想で出てくるのは圧倒的に『うどんスープ』。
- もしくは「ちょっとぞうすい」。
- てか、(関東地方で)醤油自体見たこと無い。
- ダイエーやライフコーポレーションなど関西発祥の流通では取り扱われている。
- そう、関東はまだまし。北海道のような、関東以北に住んでみろ!ヒガシマルの製品を売ってる店なんざ、何処もなかったから。だいたい90年代中頃の話だが、県民としては辛かった。
- ダイエーやライフコーポレーションなど関西発祥の流通では取り扱われている。
- 最近では「揚げずにから揚げ」や「揚げずにとんかつ」などの粉末調味料も売れている。
- 連想で出てくるのは圧倒的に『うどんスープ』。
- なおここの方とは関係がない。
- 広島にはマルヒガシという海苔屋がある。
- 鹿児島に「ヒガシマル」という製麺会社があるが、資本関係はまったくない。
- 本社に行くには、姫路駅からディーゼルカーに乗らなくてはならない。(最寄り駅=姫新線の本竜野駅)
- 関東では朝日放送系のCS、スカイAでしかCMが見られなかったが、2009年9月から日本テレビとテレビ東京でCM放送が始まった。(ただし「揚げずにから揚げ」のみ)
- ラジオでは2005年頃TBSラジオで流れていたことがある。(こっちはうどんスープ)
兵庫県手延素麺協同組合
- コープが在るんやったら、こっちも置いたって。
- やたら長ったらしい名前で、何なのか分からんという意見は、あまり聞かない。
- ♪本日我が家は おいしい素麺 ~
- 流石に、このCMソングは結構な人が知っていると思われる。
- 龍野に本部が在る。
- だいたい、揖保川と林田川流域のエリアで作られていたため、こうなった。
風月堂
- とりあえず、ゴーフル。神戸の人間は土産にこれを持っていくことも多いが……
- 実は全国各地の百貨店で売ってやがるという悲しい事実……
- ゴーフルしか売ってないとほとんどの県民が思っている。
- 神戸発祥の企業だと思っている。
- 実は、東京の菓子屋の暖簾分けなんだとさ……
ブンセン
- 西日本では有名な昆布・海苔佃煮メーカー。しかし東日本では知名度ゼロという悲しい現実も・・・。
- 東日本がなんだ!「アラ!」は、西日本で海苔佃煮2位の売上を誇っていたりする。
- 因みに海苔佃煮国内1位は桃屋の「ごはんですよ!」、西日本で1位は磯じまんの「磯じまん」だったりします。
- 1位にはなれないのか・・・。
- ただ、東日本でも読売新聞の片隅に時々広告が出ている。
- 東日本がなんだ!「アラ!」は、西日本で海苔佃煮2位の売上を誇っていたりする。
- でも「アラ!」に代表されるように、商品のネーミングが異常なまでユニーク。
- 「塩っぺ」(塩吹昆布)とか「花も」(もろみ味噌)とか「ヤーダ」とか「ポチャ」とか(どちらも昆布佃煮)。
- 短いし、覚えやすい。逆に桃屋の「ごはんですよ!」が普通に感じられてしまうから不思議だ・・・。
- 地元・サンテレビでは、昔、童謡の「かたつむり」のメロディに乗って、延々と「アラ!」の名を言い続けるシュールなテレビCMが流れていた。
- ってか「アラ!」って商品名自体がシュールだろ、と言われれば身も蓋もないのですが。
- 同じメロディーで、「♪ウオノメ・タコイボ イボコロリ」なんていうCMが、その次の番組で流れることもあった。
- 近年は西播磨近郊のみで「ブンセンキッチン」なる惣菜チェーンも展開中。
- そう言えば、昔、おにぎりやいなり寿司を販売してたニギー食品はどこへ?
本家かまどや
- ほか弁に負け続け、長らく業界2位に甘んじる。
- ホモ弁がほか弁から出ていき、ようやっと日本一かと思うたら、そのホモ弁が業界トップへ出てきて、またもや2位の座に甘んじる……
- 結局、この業界三社、どれが一番コスパええんや?
- 店によって微妙に味が違う気がするが、結局出来合いの付属品ドレッシングやソースをかけるので味の違いがわからんかったりする。
モロゾフ
- 使いもせんのに取って置いとく容器にプリンを付けて売っている会社。
- ユーハイムと並ぶ、神戸の洋菓子2大巨頭。
- 亡命してきた白系ロシア人のモロゾフさんが始めた店。
- それを阿漕な材木商がだまくらかして……
ユーハイム
- 神戸人が、おっさんから子供までスイーツに五月蝿い元凶の一つ。
- こういう店が、多いから、そういう店をよう知らんと生きていけないという神戸~西宮あたりの人間の宿命……
- モロゾフと並ぶ、神戸っ子の誇り。
- すまんな、洋菓子ネタしかなくて。
- この他、ヒロタや風月堂やらホンマに誇りとなる洋菓子屋が多い。多すぎてアレはどこやったかいなと考えて、ああこれも神戸やわとなることも多い。
六甲バター
- 関西だと給食でパンと一緒に出てくることが多いんやないかな。
- 六甲バターなのに、主力商品はチーズ。まあ旨いからなんでもええねんけどね。
- スライスチーズの溶けた時の伸び具合と味の円味の広がりが他社製品よりいい感じがする。
工業
アシックス
- ミズノ、デサントと並ぶ国内スポーツ用品メーカーの3強。
- なんといってもオニツカタイガー。
- ナイキも当初はオニツカタイガーの輸入代理店として設立した。
- 社名の由来はユウェナリスの言葉から。
- 創業者鬼塚喜八郎が始めたバスケットボールシューズの販売が起源。
- その鬼塚氏は晩年に日本バスケットボール協会の会長となったが、内紛が激しい時期であり、それが治まらぬうちに帰らぬ人となってしまった。なんとも哀れすぎる死に方。
- 日本人の足型に合った横幅広めのバッシュを多く出しているので、特に成長期には負荷が小さく重宝する。
- 安全靴(スポーツシューズ型)なんてものも作ってる。そのへんのホムセンで売ってる2~3千円のとはさすがにモノが違う。という噂。
- 正直、ローリングスブランドは残すべきだったと思う。アシックスのグラブは未だに慣れない。
神戸製鋼
- ブランド名はコベルコ。
- 多くの人はラグビーのイメージかも。
- それか、ユンボとかフォークリフト。色は緑と青。
- チーム名「コベルコスティーラーズ」。
- 新日鉄釜石(現 釜石シーウェイブス)もまた強豪なので、製鉄所=ラグビーのイメージになってる気がする。
- マイカル明石の向かいで重機専門の教習所を開いてる。
- 正式には神戸製鋼所だけど、神戸製鋼グループとして複合経営している。
- ここから分社化したのが播磨造船所(現 IHI)および神鋼電機(現 シンフォニアテクノロジー)。
新明和工業
- ShinMaywa Webサイト
- 戦前は川西航空。二式大艇や紫電改を作ったメーカー。
- 経営基盤が不安定という理由で、P-2Vの生産を川重に持っていかれた。
- これには当の川重もびっくりしたらしい。
- その後日立製作所の傘下にしてもらってようやく仕事が取れるように。
- 現在も飛行艇に強いほか、ダンプやゴミ収集車、空港のロビーから搭乗口までの通路なんてのも作っている。
- 神戸港で随時試験飛行したりするが、今のところ公試中の潜水艦とのランデブーは無い。
- 新明和と言えば、阪神競馬場を思い出す。
極東開発工業
- コンクリートポンプ車は、トップメーカー。
その他
尼崎信用金庫
- 「ぼくらの貯金箱」らしい。ナンノコッチャよう分からん。
- 昔の本店の横に「世界の貯金箱」博物館がある。世界のというだけあってなかなかの品揃え。
- 入館無料なのが嬉しいが、そのうえ、オリジナル貯金箱をくれるという至れり尽くせりな対応。
- 本店を挟んで博物館とは反対側の尼信会館は、実質尼崎市歴史博物館といったところ。こちらも入場無料。
- 昔の本店の横に「世界の貯金箱」博物館がある。世界のというだけあってなかなかの品揃え。
- 売れ筋商品はタイガース定期。
- 阪神が優勝したら金利が5倍に膨れ上がる設定だったこともあるが、今は百貨店商品券が抽選で当たるというのに変更された。
- 利用者だが、まず今年もないやろなあと思いながら毎年やっている人も多い。
- Bクラス入りしたら、8000円相当のグッズを抽選で出すらしい。そっちのほうがええわという人間多そう……
- 利用者だが、まず今年もないやろなあと思いながら毎年やっている人も多い。
- サンテレビでCM放送中だが、サンテレビボックス席でよくCMをやっている信金は播州信用金庫であって、ここではない。せっかくこのような商品を販売してんのにね。
- 阪神が優勝したら金利が5倍に膨れ上がる設定だったこともあるが、今は百貨店商品券が抽選で当たるというのに変更された。
- 忍たま乱太郎の友人らしきふたり組がマスコットキャラクターだったりする。
- 信金にしては大阪市内にも一定数の店舗があるなど、周囲への攻勢は強め。
- 阪神の弱さと対照的で辛いです。
コープこうべ
- コープこうべは日本で最も規模の大きな生活協同組合で、単一生協としては世界的に見ても最大クラスである。
- そのコープこうべは以前「灘神戸生協」という名称だったが、市民の間では愛称として「コープさん」といわれていた。そして、15年ほど前に、イメージチェンジを計るために、新社名を公募したが、きっと斬新なネーミングの提案もあったと思うのに、同社の体質が老化してしまっている証拠か、平凡な「コープこうべ」に落ち着いてしまった。
- お世話になってるけど、コープこうべで十分。でも、「みなと」という文字を入れなかった事に驚いています。
- 因みに、「こーぷさん」以外にも「くみあいさん」と呼ばれることもあった。
- コープこうべに対する信頼は絶大で、いわゆる「コープ信仰」なるものがある。
- イオンがあまり進出していないのはそのためか…。
- でも最近攻勢かけ始めたなァ。マックスバリュが西からジワジワと出て来た。
- しかし、全国で100店舗ほど閉鎖決定。
- ちなみに2009年7月現在の兵庫県内の店舗数は、コープ151イオン119ダイエー42となっている。
- コープに「さん」をつけるのは神戸人だけ。
- 自分の神戸にいる伯母は「組合スーパー」と呼んでいた。
- 兵庫県内至るところにあるが、何故か明石駅エリアには一件もない。
- アスピア明石に出店予定があった。大丸に続きポシャりましたが。
- ミニコープが文化博物館の坂を登った所にある。
- どうでもいいけど、ミニコープだったんだ…コープミニだと思ってた。
- 明石駅と朝霧駅のほぼ中間に、大蔵谷店がある。明石でコープっていうとそこを指す。
- 残念、西明石や魚住にもある。
- レイザーラモンHGはここの元職員
- キットカットやきのこの山などをパクったお菓子をはじめ、コープの名を冠した類似品はどれも不味い
- しかも、あらゆる商品に表に「・・・にこだわって作りました」みたいな能書きがタラタラと書いてある。
- ここの客はDQN率が低い。
- 「DQNな客」って何ですか?
- 糞ヤンキーだよ
- だって高めだもんね。コープにヤンキーがいたら浮いて浮いて仕方ないと思う。おばさま達の威圧感で出て行きそう。
- 「DQNな客」って何ですか?
- 食品工場が六アイにあるよ。菓子パンや食パンはここで作っている。
- 季節限定だけど年末には餅を作ってるよ(生産量は日本一を誇る)
- 年末になると関西ローカルのニュースで毎年紹介される。
- 他に豆腐や麺類と和菓子や洋菓子とかもさらに蒟蒻とかも作ってるよ。工場まつりがあり知りました。
- 季節限定だけど年末には餅を作ってるよ(生産量は日本一を誇る)
- 小麦の森と言う美味しいパン屋さんがある。
- 移動販売だけだが、「コープこうべでございます。商品のお届けに参りました。組合員の皆様、よろしくお願いします」というアナウンスを流してた。今もやってる?
田崎真珠
- これは、製造業に当たるのか、それとも装飾品セールス会社になるのか。
- 九州方面に、仰山、真珠の養殖場を持っているが、これは製造だよな……
- とりあえず、神戸の企業です。悪しからず。
- 偶に、あのTASAKIが、関西みたいな所にあるわけ無いだろという人も居るが、こと真珠養殖に関しては、鳥羽の御木本、神戸の田崎というのが、2大巨頭ゆえ、関西とその周辺のほうが進んでいると言える。
- かつては日本女子サッカーリーグにチームを持っていた。
但馬銀行
- 県民でもその存在を知らない人が大多数の、一応第一地銀を名乗ってる銀行。
- 他県民も含めて、どう考えてもみなと銀行のほうが知名度あると思う。因みに、利便性もそっちのほうが上。
- 行員のボーナスもみなとのほうが……
- 但馬銀行というだけあって、但馬の顧客がほとんど。というか、神戸が遠すぎて神戸銀行に参画できなかった所が集まった感がものすごく強い。
- 他県民も含めて、どう考えてもみなと銀行のほうが知名度あると思う。因みに、利便性もそっちのほうが上。
- 筆頭株主は三井住友銀行。
- だからかしらんが、外貨宅配は三井住友銀行に委託してしまっている。やる気ないのが見え見え。
- 需要がないからしゃあない、と思えばなんともなかったりする。
- だからかしらんが、外貨宅配は三井住友銀行に委託してしまっている。やる気ないのが見え見え。
トヨダ
- 但馬のローカルスーパー。
- 丹後の久美浜や丹波の青垣にもある。
マルアイ
フェリシモ
- 独自の配送ルートを持っているっぽい。
- お隣さんがやってはるんやけど、いつも同じおっちゃんが持って来やはる。
- とりあえず、おばちゃん向け通販と思ったらええんか?
- 子供向けの何かもやってると、株主向けの案内には載っているが、良う分からん。
ベルコ
- 西宮に本社を置く冠婚葬祭互助社。
- 京阪神や北海道などの一部の玉姫殿を運営していたが現在は自社運営の「ベルクラシック」に名前が変わっている。
- 主に関西と北海道を中心に事業を行なっているが、北海道民からは札幌に本社があると思われている。
- 愛知では地元の会社と提携しているためか公式HPでは愛知にある式場は検索できない。
- 北海道日本ハムファイターズとコラボして札幌ドームにイベントで「KONKATSUシート」をプロデュースした。
- 一応地元だからか甲子園球場にも看板を出している。
- あいのかねぇ~、やすらぎのかねぇ~、かんこん・そうさい、ベルコ!のCMソングでおなじみ。
横山製薬
- イボコロリ、以上。
- 他に何を作ってんのかが気になる。
- 関ヶ原以西では、知名度はあるが、関東では「なにそれ、美味しいの?」状態。
- 偶然にもアラと同じ歌をCMで用いた。
- 流石に歌詞は違うが、こっちもそれなりにインパクトはある。