沖縄/八重山
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八重山諸島ぬ噂
尖 閣 諸 島 | ||||||||||
鳩間 | ||||||||||
石垣 | ||||||||||
与那国 | 西表 | |||||||||
小浜 | 竹富 | |||||||||
新城 | 黒 | |||||||||
波照間 |
- 沖縄本島よりも台湾の方が近い。
- 台湾のテレビとラジオが視聴できるらしい。
- 西表島などは、もはやNHK以外中国語のラジオしか入らない。
- それどころか鹿児島とフィリピンの距離が同じぐらい。
- かの尖閣諸島があるのはここ。
- 住所は石垣市登野城(町の中)。
- 第二次大戦後に八重山共和国として独立を宣言した事がある。
- もしも実現していたら、独立直後に中国人民軍に侵攻され、中華人民共和国八重山自治区となっていた可能性が高い。
- 島間の交通の基本は高速船
- 高速船といっても高速ディーゼル機関の小型船。力技でスピードを出すタイプ。
- 荒波の間をかなり激しくブッ飛ばすので、ちょっとしたモーターボートクルーズ気分。
- 波の高い日に波照間航路に乗るのは勇気が要る。揺れのせいで年寄りが骨折するのは珍しくないらしい。
- 朝の8時頃の石垣港の混雑はすごい.観光客と他の島に行く人たちでごったがえしてる。船もバンバン出港していく。
- フェリーの出航間隔がうまくつながっておらず、車では行きにくい島々。
- 沖縄~石垣間の客船が2006年9月で2社から1社になってしまった。
- 2008年7月で有村産業が破産して、ついに沖縄本島から南には自家用車持込で訪れられなくなった。(貨物扱いで送り込めば可能かもしれないが)
- 基本的には飛行機でやってくる島々で、内地からフェリーで来るのは基本的にディープで物好きな人々。
- 沖縄~石垣間の客船が2006年9月で2社から1社になってしまった。
- 離島のちょっとした家ならたいがい石垣の港の近くに車を置いている。タクシーを使うより安く、買い物や通院に便利だとおばちゃんが言ってた。
- パイナップルは買うものではない。人から貰うか、どっかからわいてくる。
- もずくも買うものではない。春先に海へ行き1年分のもずくをとって保存。
- 石垣島以外では居酒屋が少ないので、夕方1升瓶やビール片手に人んちの庭先で飲むのがデフォルト。
- 八重山のヤシガニには毒があることあり。フグと同じで餌に由来するので当たり外れがある。毒を持っている奴は茹でても青いままらしい。
- 琉球朝日放送が見られない。よってポケモンも見られない。
- QABのデジタル局開設が決まったらしい。
石垣島ぬ噂
→石垣島を参照。
西表島ぬ噂
- イリオモテヤマネコ
- 水牛の島渡りが有名。
- たまにジャングルで人が遭難する。
- ごくまれにジャングルに順応し住み着いてしまう猛者もいる。
- ターザンオヤジかな。困った人だったな
- ごくまれにジャングルに順応し住み着いてしまう猛者もいる。
- 船でしか行けない場所に小中学校がある
- 廃校になっちゃったかな?
- まだあるよ。観光で集落をぶらついていると、どの児童生徒も礼儀正しく挨拶してくる。
- 船浮地区(小中学校もある)は渡し舟でないと渡れない。イリオモテヤマネコが捕獲されたのもココ
- 食堂に船浮飯(せんふぁん)というメニュ-がある。奄美の鶏飯に似てなかなか旨い。
- うみへびも食べちゃったりするらしいョ
- どっちかというと沖縄本島のほうで食べちゃってるよ。
- 冬はイノシシがおいしい。
- 運動会の商品がヤギ。
- 石垣島から見て裏手の方向でラジオを聴こうとしたら台湾語の放送以外受信できなかった。
- ↑なんでこの人は放送が台湾語だと判ったのだろう。
- 沖縄本島から日帰りで、野生生物保護センターと浦内川遊覧とマリュゥドの滝を観光するのは不可能である。
- 2つの滝を見に行くトレッキングコースは、トレッキングではない。修行だ。
- イリオモテヤマネコと遭遇するなんてまずあり得ない。
- 島内をうろついている猫はイリオモテノラネコ。
- 何故か、南西諸島の大規模島でここだけ空港が無い。
- 上原港で寝釣り、一泊する事が流行ってるらしい
- そのような人を見かけたら、「寝ー釣ーり! 寝ー釣ーり!」、本当に寝ている人を見たら「マージー寝! マージー寝!」と声をかけてあげましょう。
- ヤマピカリャーという動物がいるのが周知の事実らしい、と言う噂をかなり昔に聞いた事がある。
- 信号は島内に2つしかない
- 島内観光バスのガイドさんは遊覧船の船長さんも兼ねている.バスだけでなく船の運転もする.
- 都営バスが走っている
竹富島ぬ噂
- 和めない”なごみの塔”がある
- 傾斜が急で階段が滑りやすいため、大変危険。他の観光地ではあり得ないぞ。
- 知らずに行った観光客の女性がスカートだったりするとうれしい。
- なごみたいなら仲筋集落入口の「ンブフル展望台」がオススメ。石垣、西表、小浜、黒島など八重山の島々が一望。ただしこの展望台の名を知るとしりとりが永遠に終わらなくなるので注意。
- 長老による入島審査にパスしないと、島に移住できない
- 郵政民営化で、郵便局が廃止になるとかならないとか
- あの郵便局の建物、いい味出してるのにな。屋根の上にシーサー。
- 何故か石垣島と与那国島以外は全部「竹富町」である。
- 町役場は石垣島にある。
- 西表島・竹富島・黒島・波照間などはすべて石垣港発着なので、石垣港の横に役場があります。
- 町役場は石垣島にある。
- 知床半島のある北海道網走支庁管内の斜里町と姉妹町関係にある。
- 朝になると、アイヤル浜に朝日を見るため観光客がたくさん集まる。浜の近くは駅前の駐輪場状態。
- 夕方になると、西桟橋には、夕日を見るために観光客がたくさん集まる。
- 夜になると、西桟橋には、歌ったり踊ったりしている観光客がけっこういる。
- 沖縄電力ともめている方がいるのですか?
- 沖縄電力の社長に「意地悪するのをやめてください」と書かれた看板を見たなぁ。
- 竹乃子
- 島全体の4分の1くらいは関係者以外立入り禁止。
小浜島ぬ噂
- ちゅらさん。
- 2001年度上半期NHK連続テレビ小説シリーズ「ちゅらさん」の舞台になったことで全国的に知られるようになった。
- あくまで「ちゅらさん」の舞台であり、「ちりとてちん」の舞台ではない。(読み方からして違う)
- それでなのか、船の名前も「ちゅらさん」、観光施設も「ちゅらさんばし 旅ぬかろい」と、ちゅらさんだらけ。
- 西表島まで数kmの距離しかないが、一般の定期船は石垣島からだけ。
- アップダウンがあるが、その分景色は優れている。
- 島唯一のリゾートホテルが孔雀を島外から輸入。台風で柵が壊れて逃げ出し、敵が居ないため繁殖→野生化。そして飛べないのに何故か石垣や黒島にも拡大。
- はゐむるぶしニダ。
- 宿泊客の餌目当てに孔雀が部屋のベランダまでよってきます。雑食性。
- リゾートホテル「はいむるぶし」でランチバイキングをしたら夜は居酒屋あーじゅーで食事をするのが王道である。
- 「はいむるぶし」が島の面積の5分の1を占める。
- 元DA PUMPのシノブは今頃どうしているのでしょうか。
- 小浜島でマイボートを所有し優雅に暮らしているらしい。
- 吉川ひなのをみかけたことがある。どうもシノブとかなりの仲らしい。
- 小浜島でも数少ない居酒屋あーじゅーのもずくの天ぷらは最高らしい。
- あーじゅーとあーじゅの名称、どちらが正しいか小浜の地元住民でもわからないらしい。ただ店で出している手作り風看板はあーじゅーである。
- 居酒屋あーじゅーのチャーハンにはSPAM(スパム)が普通に入っているが、他都道府県民には驚きである。味はスパムのせいで脂っこくなる傾向があるが観光民は微笑ましく思う。
- 小浜島唯一のコンビニ、前本商店の子供達は活発らしい。
黒島ぬ噂
- 住民の数より牛の数の方が10倍多いらしい
- 一面に一瞬北海道にも見えるほど広大な牧草地帯が広がる
- 孔雀が野生化している
- どっかから逃げたらしい
- 毎年2月終わりに開催される黒島牛まつりで食べられる牛汁は、大変美味しい。
- 島田紳助が謹慎中滞在していた島。テレビでは大好きなタバコを止めてましたと言っていたが、住民の証言によると、タバコを店に買いに来ていたのを目撃されている。
- ほとんど直線道路なのと、舗装未舗装がはっきりしているためか、たとえ郊外で単独であっても場合によっては制限速度以下巡航を叩き出す「なんくるないさ運転」の八重山地方にあって、この島の車だけはやたらと飛ばしている。
- 沖縄県黒島顔のでかい人とやれば手紙が届く。
- 笑い袋のような笑い方をする人物がいる。
新城島ぬ噂
- あらぐすくじまと読む。パナリ島とも。
- 下地島と上地島からなる。定期船がなく非常に行きづらい
- 西表の上原から郵便船に乗って行けない事も。
- 噂をしてはならない。
- エェー
- アカマタ・クロマタって一体何の事ですか?
- だから言うなってーの
- アカマタ・クロマタって一体何の事ですか?
- エェー
- 島に唯一の宿泊所があるが、広告を一切出していないので基本的に宿泊した人の紹介(口コミ)が無いと泊まれない。
鳩間島ぬ噂
- 瑠璃の島
- 成海璃子みたいなセクシー中学生や小西真奈美みたいな美人教師はいないが、都会の子供を招致して学校を存続させた話はガチ。
- 原作は実話。でもドラマ化するときに相当設定変えたらしい。
- あの優しかった場所は今でも変わらずに僕を待ってくれていますか
- その歌、歌詞の中に「瑠璃」っていうのが入ってるよな。
- 瑠璃の島の放送終了直後は成海璃子ファンがたくさん訪れた
- ロリの島
波照間島ぬ噂
- 一般人が普通に行ける場所では日本最南端の島。
- 海の向こうはフィリピン。南十字星も拝める日本の最果て
- 金田一少年の事件簿
- を読んだので、「日本で南十字星を見れる島」であることを知った人もいることでしょう
- ハテルマ・ジャーニーという小説の舞台になり熱狂的ファンが。
- さとうきび畑のあまりの多さに道に迷う。
- 幻の泡盛「泡波」がある。
- 味はたいしたことがないのは暗黙のなんとか
- 一口目の味の当たりが強いタイプなので、サラっとした薄口の泡盛が欲しい人には向かないかも。まあ文句無しに美味いからではなく、本数が少ないという点の稀少価値を呑め。
- 本気の泡盛が欲しいなら、やはり花酒をストレートで…。
- 波照間港の売店でたいてい買えますね(けっこう高いけど)
- 本来熟成させなければならないのに、即出荷してしまうため、ああいう味になる。通は熟成させるべし。
- 石垣島からの貨客船には何でもかんでもそのまま積み込む。
- 植木が並んでるとか。
- 牛が貨物室にそのまま繋がれてるとか。
- 与那国のゲロ船程ではないが、この船もわりと揺れるので注意。
- 小型の定期航空便があるが、近々廃止の噂あり。
- 穏やかな島なのだが、八重山の離島の中では事件(殺人事件とか)が多い(と西表島の人が言っていた)。
- 一人旅の女の人がキャンプをしていた男に金銭目的で殺されたと聞く(と、新城の民宿で聞いた)。
- しかし新城には民宿は無い
- 一人旅の女の人がキャンプをしていた男に金銭目的で殺されたと聞く(と、新城の民宿で聞いた)。
- 波照間にいる女は殆ど島の生活に憧れて内地から嫁いで来た人とか。
与那国島ぬ噂
- 日本最西端の島。
- Dr.コトー。
- 島へは、石垣島から小型飛行機か貨客船で行く。
- 貨客船は、フェリーよなくに。よな"く"に。
- 通称「ゲロ船」と呼ばれてしまう程揺れる。かなり珍しい凪の日であってもそこそこ揺れる。
- 船内には洗面器が各所に常備されている。まさにゲロ船。
- 追加料金のいらない寝台席があり、揺れを誤魔化すために寝て過ごすのもいい。
- 操舵席の前に客が入れる船は珍しいと思う。
- この船は、旅客国際航路運行資格がある。
- どなんと呼ばれているのはそのため。「渡」るのに「難」しい島
- 沖合い桟橋作って2万トンのフェリーを途中経由させたらどうか?
- そんなことしたらよそ者が入ってきて自然が破壊されるがな。
- 沖合い桟橋作って2万トンのフェリーを途中経由させたらどうか?
- 県庁よりも台北のほうが近い。
- 台湾用の携帯電話の電波が入るらしい。
- ごくたまに台湾を拝むことができる。
- ただし、台湾が見えるほど空気が澄んでいる場合、台風が接近していることが多いので注意。
- 実はムー大陸の一部だった。
- 海底遺跡はその証拠らしい。
- 昔、最西端の碑のそばにモスラの形をした東屋があった。台風で飛ばされちゃった。
- 島の西半分が台湾空軍の防空識別圏内に入り込んでいるため、領空内にもかかわらず空港西側から離発着する時は、台湾当局に事前通告をしなくてはならない。
- 国内で国境を体感できる数少ない土地
- 国内で唯一、特例として45°以上のお酒の製造を許されている島。泡盛の原酒の様なもので、総称は「花酒」。度数は60。
- 蒸留直後なら80度の物も出来るらしい。
- 他の度数は、実はほとんど水で薄めただけの物だという。
- 花酒に水を入れると白く濁りますが?
- 「国泉泡盛(どなん)」は、3軒の酒屋で出来ているので、味も3種類ある。一般には、見分けがつかない。以前は、「入波平酒造(舞富名)」も、同じだったが、分裂した。
- 数年前、台風(急速に発達した低気圧による暴風雨?)によって、この与那国島の海岸に”オーパーツ”が漂着してから、全国各地で、”アンノウン”と呼ばれる超越生命体群による謎の殺人事件が連続して発生したらしい。殺害された人物は、いずれも超能力者(?)に進化する可能性を秘めた者たち(その親族たちも含む)に限定されていたらしいが・・・・・。
- 台風(急速に発達した低気圧による暴風雨?)によって、”オーパーツ”が与那国島の海岸に漂着したのは、『仮面ライダー商人(あきんど)』ならぬ『仮面ライダーアギト』の第1話の冒頭でした。
- 現実には、もっと不可思議のことが、よく起きているが、よそ者は、知らない。
- 宿に泊まっていると、町会議員さんが飲みに連れて行ってくれることがある。
- 与那国空港の滑走路が1500mから2000mに延長された。よって、B737の座席定員制限が解除されたらしい。宮古と同じでB767も就航できるのかな?それほど利用者はないだろうから就航はないだろうけど。
- 沖縄以外の人がビックリするのが、妊婦さんが乗っていること。石垣島の産婦人科に行くためらしい。
- 世界最大の蛾「ヨナクニサン」がいる。でも、そうめったに遭遇しない。
- 台湾にゆけば、「ヨナクニサン」の標本が、いくらでも売っている。
- 終戦直後の、大密貿易時代には、大繁栄した。人口が2万人あった。その時、町になった。
- 日本では無い、独立国「与那国」である。
- 島の人口より、島外に住む与那国郷友会の人口のほうかはるかに多い。
- 全国指名手配者が、よく来て捕まるので、よそ者は、そうゆう目で見られている。
尖閣諸島ぬ噂
→尖閣諸島を参照。