「バカ日本語辞典/言葉/読めなかった人達」の版間の差分
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#「御用達」はなんと読むのが正しいの? | #「御用達」はなんと読むのが正しいの? | ||
#*僕のパソコンで変換してみたら「ごようたし」ってなったけど? | |||
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2007年10月4日 (木) 17:11時点における版
- 高1まで角川文庫を「つのかわ文庫」だと思っていた。
- JR高山線の角川駅は「つのがわ」
- 高2まで角川文庫を「かくがわ文庫」だと思っていた。
- 角田(すみた)君ってひとがいたから「すみかわ文庫」だと思っていた。
- えっ?高山線のあの駅って「かどかわ」駅だよね?ちがうの?
- 時刻表には「つのがわ」って出てるよ。
- 「詳細」を10歳まで「くわこま」だと思っていた。
- 自分はくわほそだと思ってました。そのまんまです
- 「しょうさい」と「さいしょう」をいい間違える。
- 33歳まで「索引」を「けんいん」と読んでいた。
- 「そいん」だと思ってた。
- 「けんびき」って読む人もいる。
- 『けん引』と書いてあれば、『けんびき』と読んでしまう…。
- 「索引」は読めたのに「検索」はしばらく「けんそ」って読んでた。
- 小4まで車のプレート「品川」をひんかわって読んでた。イントネーションが難しいと思った。
- 中学2年の時まで、「悪寒」を「あっかん」と読んでいた。
- 今でも葉書をたまに「ハショ」と読んでしまう。
- 立ち入り禁止を「とちいりきんし」だと思っていた。
- 子供の頃、「立って入っちゃいけないんだ」と考えて、しゃがんで入ってました。
- しゃがんで入ってもいけません(w
- 子供の頃、「立って入っちゃいけないんだ」と考えて、しゃがんで入ってました。
- 「若干」は、気をつけないとどうしても「わかぼし」と読んでしまう。
- 「若干名募集」の文字を見て、「若者千人募集か。景気いいな。」と思っていた小学校時代。
- 中3まで「添付」のことを「そえつけ」と読んでた。当時PC歴5年。
- 送り仮名いれると「そえつけ」であっている。気にすんな。
- 中1まで三色最中を「さんしょくさいちゅう」だと思っていた。
- 二十歳まで「百円均一」を「ひゃくえんきんいち」と大きい声で叫んでいた。
- 「百均(ひゃっきん)」でいいと思う。
- 近鉄を「ちかてつ」と読んでいた。
- 子供の頃から使ってるのでさすがに知ってたけど、わざとギャグで遣うことはあります(by愛知県人)
- 滋賀県湖南地域では近鉄といえば近江鉄道
- 遠鉄っていうのもあると聞きましたが…。
- 遠州鉄道な。浜松にあったと思う
- 確かに浜松に存在。「えんてつ」と呼ぶ。
- 遠鉄っていうのもあると聞きましたが…。
- つい数年前まで書籍などの「重版出来(じゅうはんしゅったい)!」を「じゅうはんでき!」と読んでいた。
- この瞬間まで知りませんでした。32歳。
- …わ・私も…;; …35歳><
- ・・・べ、勉強になります・・・38歳;;
- 大丈夫、48歳の母は「うそ…」、49歳の父も「今知った!」と言ってました。
- MS-IMEはどちらでも変換してくれました。正しいのかは別として。
- ATOKは正しい方しか認めてくれません。
- 書店勤務歴5年・・・今初めて知りました・・・(遠い目)
- へぇ…「ちょうはん・しゅつらい」かと思っていた。
でも、これは読めなくても仕方が無いと思う。「来」=「たい」だなんて…。- 「しゅつらい」が訛化して「しゅったい」なので、しゅつらいでも正解。でもこの表記の場合、「でき」とは読みません。↓下の方。日本語変換(特にIME)は絶対ではありませんのでご注意。
- 「重版出来」に逆変換を掛けると…「じゅうはんでき」だけが表示されますね???
- 本気で知らんかった22歳orz 本は読むので、その言葉はよく見てるから恥ずかしいったら…
- かなり本気で「便宜」を「びんせん」と読んでいた。
- 自分は「便宜」を「便座」と読んでいた、「便宜を図る」というのが出てきた時も便座を図ってどうすんだと考えていた、今も便宜という言葉が出てきて真っ先に頭に浮かぶのはトイレ
- 小2ぐらいまで「山間部」は「参観部」という授業参観が大好きな親の集まりだと思っていた。
- 「机上」を「たくじょう」、「両刃の剣」を「りょうばのけん」と読んでいた。
- 正しくは諸刃と書くのにこれも当て字らしい。
- 「両刃の剣」は「りょうばのつるぎ」と読むのが普通。格好を付けてるのか、混同してるのか、知らないけど…。
- ゲームなどでは特に「剣」は「けん」としか読ませない。あるソフトでは「剣」と「ツルギ」で分けてた。
- 諸刃なのが剣なので両刃の剣なんて有り得ない。両刃はみね打ちが可能だけど諸刃では不可能である。
- ↑両刃と諸刃は同義であり、峰(刀背)打ちが可能なのは片刃の剣。両刃にはそもそも峰が無い。
- ↑日本刀限定ですけど両刃に峰はありますよ。二種類あって、片落としの研ぎを反対からさらに研いて丁度中央に山の様に尖っている刃の形状と、切っ先が峰側も研いであるものです。一般語と専門語では意味がかなり違うものもありますので。
- 両刃と諸刃を同じに思ってるなんてNHKの番組を観た事無いの?
- 三省堂の国語辞典には同義で載ってるけど。ついでに英訳するとどちらもdouble-edged。NHKが全て正しいなんて思ってちゃいけない。
- 片面しか研がない包丁などが片刃であり、鑿のように尖ってるのが両刃である。
- 「鑿(のみ)」が読めませんでした。Google検索で初めて分かった。
- 読めなくて当たり前だと思う。
- 「鑿(のみ)」が読めませんでした。Google検索で初めて分かった。
- 諸刃(両刃)の剣で横殴りすると何打ち?
- 諸刃(両刃)の剣って、ダース・モールのアレ?
- ↑↑「平打ち」です。ビンタも平手打ちです。
- 漢字を知らなかった頃は脆い剣だと信じてた。
- 「生物ですので早めにお召し上がりください」の「生物」を「いきもの」と読み、中身が生きているのか、と怖がっていた。
- 同音異語、同じ読みでも意味が違うように読み方でも意味が異なる。
- 『パクワくん』で苦しんだと云う話も聞いた事がある。
- FM NACK5「HITS! THE TOWN」でパーソナリティーのmayleeが、「生物クラブ」を「なまものクラブ」と読んでいた。
- 中一の国語の教科書に載ってたぞ。
- 「引導を渡す」を「印籠を渡す」と聞き間違え、ベテランが若手から「お疲れ様です、これで隠居してください。」と渡される事だと思ってた。
- 中学に入るまで、「だいぶ」を「大分」と漢字で書いたときに「おおいた」とずっと読んでいた。
- 「じゅうぶん」も「十分」って書くと「じゅっぷん」に読める。
- 「じっぷん」でしょ。
- 何故か「車でお金」を「くるまでおきん」と読んでいた。そして、ただ単に車を売ってお金を得るものだと思っていた。
- 借金の質草が自動車と云うだけの事である。但し、違法行為である。
- 「乗ったまま融資」と書いてあるのは、ドライブスルーでお金を貸してくれるところだと思っていました。まあ、「無*くん」がそういうイメージにぴったりなんですけど。
- 「出納帳」を「しゅつのうちょう」と読んでいた、若かりしころ。
- えぇッΣ(==; しゅつのうちょうじゃなかったんですかッ by匿名希望の23歳
- 「すいとうちょう」
- あるクイズ番組では解答者全員が不正解だった。
- 確か『トリビアの泉』でも取り上げられたような…。
- それは『トリビアの泉』ではなく?パクリ番組?単なる誤字?
- 外国にそんな番組があるらしいけど…ガセかも…。だから、勝手に直した
- 小学校で習うんだけどな。「土産(みやげ)」とかの特殊読みの一つとして。
- 本来の読みは「しゅつのう」です。「すいとう」は慣用読み。辞書引いてみ。
- 小学四年生まで「小児科」を「こじか」と読んでいた。未だに油断するとこじかと言ってしまいそうになる。
- 私は「外科」を「がいか」と読んでました。
- ↑私も「がいか」と読んでいた。「外科」は外来、「内科」は入院患者を診る所だと思ってた。
- 「濃霧注意報」を「ノーム注意報」だと思い、小人がたくさん出てくる注意報だと思っていた小学生時代。
- 「濃紺」を「ノーコン」と勘違いしてるのと同レヴェル。
- 同じように「波浪注意報」をいまだに「ハロー注意報」と何だかウェルカムな気分で読んでしまいます。
- 小学校の低学年時、夏服から冬服に変わる時の「衣替え」を、なぜか「子供替え」だと思い込み、自分は他の家族の子供と交換されてしまうのだと思って泣きそうになった。
- そんな設定の映画があったような…。
- 「悪あがき」を「ワルァ!ガキ!!」という罵倒の言葉だと思っていた。
- 「猫に小判」を「ネコニコ絆」という絆創膏の一種だと一瞬思ってた若かりし頃
- ニコニコと見える…。
- バンドエイドは商品名なのに絆創膏の事と思ってた…意味が通じるから誰も忠告してくれない。
- 高校生にもなって「相殺」を「あいさつ」と読む友人がいた。せめて「そうさい」と読めなくても「そうさつ」と読んで欲しかった。
- 今では「そうさつ」でもOK だってそう間違えてる人の方が多いから…。個人的には「そいさい」では「総裁」と変換されてしまう。
- 「お金が一銭も無い」と言われたときに「お金が一千(円)も無い」かと思って「じゃぁ999円はあるんだね」と聞いていた高校時代。
- 通貨単位が異なる。「一銭も無い」が正しくても意味が通じないからなのか、間違えてるのか、「一円も無い」と使う人も居る。
- そもそも「一銭」は通貨単位ではなく、「一文銭(硬貨)」の意味。
- オジサンの耳の後ろから出るという「加齢臭」を「カレー臭」だと思ってました。
- 「加齢臭」を「カレー臭」だと思っていた。「カレー食ったらそんなに臭うか?」と一人悩んだ。
- 白粉(おしろい)を、どうしても『しらこ』と読んでしまう。
- しらこと読めてしまう…けど漢字は白子。
- 中学校の頃まで「月極駐車場」(げっきょくちゅうしゃじょう)という会社があるものだと思っていた。あちこちに土地を持っているのでもの凄い資産家なのだと思っていた。
- これ、既に一般社会にありますよ。イラストも付いてます。
- ~\月極飲んでる黒ラベルw
- ところで正しくは「つきぎめ」なわけだが「げっきょく」と読んでる人挙手(私はどうしてもげっきょくと読んでしまうorz
- 「和泉」を見ると、つい「わいずみ」と読んでしまう。
- 知らない時にはそのように読んでしまったけど…今は慣れた。
- 名字では「わいずみ」と読むものもありますが。
- 某○ェッカーズの高○氏が自分で書いた暴露本を、ワイドショーで、「ぼうろぼん」と連呼していたらしい。
- 20歳になるまで、蔵王を「くらおう」と呼んでいた。
- 24歳になるまで、高菜を「こうさい」と呼んでいた。
- 27歳になるまで、生乳を「なまちち」と呼んでいた。
- それはある意味正しい!!
- 地名は難読である事が多い。
- 「言語道断」を「げんごどうだん」と読んでいた。
- 江戸時代中期まではそう読んでたらしい。
- 「流石」を今まで「りゅうせき」と読んでいた。正しくは「さすが」。
- 「さすがりゅうせきながれいし!」って掛け声があったような?
- ヤッターマンのドロンジョ様がボヤッキーを褒めるとき、「さすがだねながれいしだね天才だねぇ~」と言うときがある。アドリブかな。
- 「果物」をいまだに「かぶつ」と読んでいる中2の友達がいる。
- 柿落としを「かきおとし」と読み、猿蟹合戦を想像してしまった。聞けば、よく聞く言葉なんですけどね・・・
- 正しくは「こけらおとし」
- こけらと云う漢字が今までずっとわからなかった…。
- だってケータイで変換しないのです(私のが古いからかな)。
- 馬鹿サイトの趣旨に反するかも知れないけど柿(かき)と杮(こけら)は別の字。
- Hermes・・・どう見てもヘルメスじゃん!!
- エルメス発祥の地フランスには「はひふへほ」の発音の概念がありません。だから「エルメス」で正しいのです。
- というより「H」は発音しないというラテン語圏によくある読み方。スペインのアルハンブラ宮殿もスペイン語ではアランブラだし。
- フランス代表サッカー選手でアーセナル所属の「アンリ」はHENLYと書く
- Henryだよ。
- じゃあ「広島」は「いろしま」?
- でん粉を見て、友達に「でんこって何」と聞いた。
- ピザの注文の時に「パン生地で」と普通に言ったつもりなのに、「ナマジって何ですか?」と聞き返された。ナマジはナマジじゃん。
- え、「キジ」ですよね?
- 御御御付け(味噌汁)を「おみよつけ」と言っていた。トリック見て漢字と正しい読みを知った。そしてある日、読売新聞の日本語の乱れについての社説に「御味御付け」の文字が…!
- 1つ正しいことを知ったからといって他が間違いだと思うな。「御御御付」「御味御付」「御御御汁」「御味御汁」、全部正しい。
- いまでも覚えているが ”兎に角”を ”うさぎにつの” と読んでしまっていた TV初代ウルトラマンの台詞。放映されたことがすばらしい。誰か覚えていませんか?井出ラッキョウが、これは、「普段大人しい兎でも本当に怒ると、角を出すと言う譬え」と言って、「うさぎにつのぉぉぉーーー」と叫んでいた。
- 「あるみらーじ」と読んでもいいらしい。
- 「用いる」を、社会人1年目まで、「よういる」と読んでいた。研修の時にみんなの前で読んでしまい、発覚。
- 「興ざめ」を「こうざめ」と読んでいた。
- 「ルパン一味」を「るぱんーあじ」と読んだアホがいた。
- 「錦糸町」が読めなかった22歳の時があった。
- 「馬喰町」→「うまくいちょう」?
- ついこの間、薬の説明書に書いてあった「塗布」という言葉を「ぬるふ」と読んで友達に笑われました↓↓
- 45歳頃まで、「思惑」は「しわく」だと思っていた。
- 「匿名」を「ちょめい」と読んでしまう22歳。
- 「いめい」だと思っていた。
- 「最後尾」を「さいごび」と読んでいた。
- 初めて大阪に行った時、大阪市営地下鉄の〝御堂筋線〟がどうしても読めなかった。 by.元東京都民
- 12歳頃まで、りんかい線の東雲駅を「とううん」と読んでいた。「しののめ」だと知ったのはTDLに家族で行き、首都高速を通り、駅を見た時のこと。
- 北海道にあるのは「とううん」です。
- TV Chの「wow wow」を一度心の中で確認しないと、「うぉう うぉう」と読んでしまう。
- 日本衛星放送さんの愛称は「wow wow」ではなく「WOWOW」ですな。ら~ぶれ~ぼりゅ~しょ~ん♪
- 雰囲気を「ふいんき」、原因を「げいいん」と長年読み続け、信じて疑わなかった。20歳ころPCを使いだし変換できないことを知り、初めて自分の過ちに気が付いた。
- 代替をついつい「だいかえ」と呼んでしまう。
- 「だいたい」ですよね。「だいがえ」は重箱読みで存在するが、「え」を送り仮名で書かないといけないんですね。
- 老舗は「ろうほ」だと思っていて、「しにせ」が正しいと知ったときは驚いた。しかし、実際は辞書に両方載っている。「ろうほ」という読みも存在するのだと知って、さらに驚き。
- 漢検では「ろうほ」でも正解になるそうですね。
- 恩恵をおんけいと読めるのに、「おんえ」とキーボードで打つ自分がいました。22歳です。
- 衣料品店「UNIQLO」と三菱鉛筆のブランド「UNI」を「ウニクロ」と「ウニ」だと思っていた。
- 「帰国子女」を「きこくしょじょ」と読んでいた友達。
- 「受付」を「あいむら」と読んだ3歳の俺。
- 栃木県日光市今市地区の「今市」を1年前迄「いまし」だと思っていて、何で市の中にまた市があるんだろうと本気で思った。
- 粒々辛苦を「つぶつぶしんく」かと今まで思っていた。
- ここで言われるまで気づかなかった25歳orz
- 某漫画家と同じく、肋骨を「じょこつ」と読んでいた。
- 小学校低学年まで「下半身」を「げはんしん」と大声で叫んでいた。
- 中1まで「翻訳」を「ばんしゃく」と読んでいた。
- 「必需品」を「ひつぬれひん」、「矢板」を「やばん」と読んでいた。
- 「お多幸」を「おたさち」と読んでいた。未だ読めない。
- おでん屋さんのかな?「おたこう」のことかしら。
- 「最強の力」「偉大な力」「大いなる力」「最高の力」「未知なる力」・・・ずっとスゴイ「蚊」がどこかに居ると思っていた。
- クラスのやつが「建物」という字を「けんぶつ」と読んだ。勘弁してくれよー!来年そいつ中三だよ!
- 小5まで「豆腐」を「まめふ」と読んでいた。
- 「上町台地」を「かみまちだいち」と読んでいた。
- 「百合」は、読めない。
- 「経由」を「けいゆう」と読んでいた。
- 小学校に入ったとき「ながた君」と「おさだ君」がいたが、「長い」って漢字が入った「長田君」が「ながた」で、読めない漢字が入った「永田君」が「おさだ」だと一ヶ月くらい思い込んでいた。
- 小4まで御堂筋を「ごどうきん」と読んでいた。
- 未だにネット弁慶を「ネットべんじん」と読んでしまう。
- 中日ドラゴンズの谷繁を「たにしげる」と読んでいた。
- CBCの小堀アナも同じ間違いをしていたらしい。
- 小学校で力という漢字を習うまでテレビの説明書の配線の頁にある「入力」・「出力」を「いりか」・「でか」と読んでいた。ほかの力もみんな「か」と読んでいたような気がする。
- 小豆島を「あずきじま」と読んでしまった。
- 地元の人でもほとんど知らないらしいが、小豆島(土庄町)のすぐ近くの浅瀬に小豆島と書いて「あずきじま」と読む小島があるらしい。従って完全に間違いとも言えない。
- ちなみに和歌山市小豆島は「あずしま」。
- 小学校3年まで「根気」を「ねぎ」と読んでいた。
- 小学校高学年ごろまで切手に書いてある「日本郵便」をその書体から「日南郵便」と勘違いし、何で日南なんだろうかと疑問に思っていた。
- 土産はないのか?俺は中学まで間違っていた。
- 「捲土重来」を「かんとじゅうらい」と意味も知らずに読んでいた学生時代。一体何勉強してたんだか…
- 「破綻」が高校時代読めなかった。「銀行がハテイするってどーいう意味?」とか思ってた。ていうか「綻」の字は常用外漢字だからマスコミによっては「破たん」って書かれることがあるけど。
- 「酢酸」を「すさん」だと中3まで思っていた。
- 夜露を「夜露死苦(よろしく)」の略だと思い込み、「よろ」と読んでいた。
- 「動き」を「どうき」と読んでいる人がいた。
- 「相伴って」を「そうはんって」と読んでいた。
- 困難を「因難」とよく書いてしまう。
- 「三国志」を「さんもくしん」と読んでいた。
- 豚骨ラーメンはぶたぼねラーメンですよね?
- とんこつです。
- 最近まで「蔓延る」を「はこびる」と読んでいた。
- 中学校のころに覚えた「既出」をつい最近まで「きしゅつ」と読んでいたが、2ちゃんを見て「がいしゅつ」と読むことを知った。今まで散々恥をかいてきたのが今になって2ちゃんに救われるとは・・・orz
- いや、2ちゃんに騙されてるってば。中学で憶えた方が正解。
- 「七日」を「なのか」と読んでいた。「なぬか」はどこかの方言だと思っていた。
- 今は「なのか」でいいんじゃないの?
- 「偉い人の逸話」というのを「偉い人のめいわくばなし」と読んだクラスの友人。確かに長ったらしい話は迷惑だけど・・・
- 「御用達」はなんと読むのが正しいの?
- 僕のパソコンで変換してみたら「ごようたし」ってなったけど?