臨海副都心

ナビゲーションに移動 検索に移動
印刷用ページはサポート対象外です。表示エラーが発生する可能性があります。ブラウザーのブックマークを更新し、印刷にはブラウザーの印刷機能を使用してください。

臨海副都心の噂

建設中の臨海大橋
  1. 土かゴミで埋めた場所がほとんど。
    • そもそもは丸々海だった場所。
  2. 残念ながら、東京メトロ副都心線とは関係ない
    • でも、地下鉄でも行ける
      • いやいやちゃんとした(?)地下鉄でも行けます。
  3. 多分、新海面処分場あたりまで拡大する
    • 中央防波堤周辺は江東区大田区が合戦中。
      • 13号埋立地が港区台場だったり品川区東八潮だったり江東区有明だったりして複雑なので、いっそ、臨海区を作ればいい。
      • 大田区がものすごく欲張りに感じる。7分の1だけでも土地をいただけるだけでもありがたく思うべきではなかろうか。
        • 結局大田区の取り分は「5分の1」で手を打った。
  4. 東京水上警察署改め東京湾岸警察署ができる。
  5. オリンピックが来るか来ないかで開発の計画が大きく変わると思う。
    • ゆりかもめの有明テニスの森~市場前駅の辺りに在る広大な敷地を選手村予定地として空けている。
    • 上記は2016年版の計画。実際の2020年版では建設地は晴海に変更された。
  6. 若洲から台場の方にかけて、東京港を跨ぐ巨大な橋が建設されている。
    • 名前は「東京ゲートブリッジ」に決定しました。歩行者も渡れるようになってる。
      • 2014年末現在、まだ歩行者と自転車は通り抜けができません。渡る先の行政区の問題のカタがついてないので、歩行者とか自転車に通られると面倒なんだと。
  7. 青海橋という地図に書かれていない橋がある。

地域