もし世界中で○○になったら

2008年11月15日 (土) 10:28時点における220.213.200.241 (トーク)による版
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  1. 麻薬探知犬に続き、たばこ探知犬が登場する。
  2. たばこ取締法違反で検挙された人の数は日本が一番多くなる。
    • これまで世界中から「日本はたばこに甘い」と言われ続けてきた為。
    • 社会的地位の高い人からも逮捕者が続出。
  3. たばこの栽培や密売がマフィアやテロリストの資金源となる。
  4. アフガン、ミャンマー、北朝鮮はタバコ畑だらけに。
  5. ガムやキャンディが飛ぶように売れる。
  6. 世界中のタバコ会社の株が暴落。
  7. JTは改称する。
    • 日本冷凍食品産業だね絶対に
      • 略称JR・・・果たしてあっちはどうなっていただろうか。
        • 冷凍食品の会社だから、”Japan Freezed Foods”の略で”JFF”になるのでは?
    • 「JT」は定着しているからという理由で、「JT産業」かも。
  8. 代替品として、マリファナを合法化しようという動きが活発化。
  9. 違法となる以前のたばこが登場する作品の扱いが問題になる。
  10. ニコチン成分を含み、燃やすと煙が出るタバコの葉以外の何か使った代用たばこが発明され、いたちごっこになる。
  11. たばこ税が徴収できなくなったことで、日本政府の財政は崩壊。
    • タバコ税は2兆円、タバコによる社会保険負担は10数兆円規模。むしろ財政破綻から逃れられる。
  12. 「宗教はアヘンのような物」のアヘンがタバコに言い換えられる。
  13. 世界中のヘビースモーカーは唯一のパートナー(?)を奪われイライラする。
  14. ば○こさんが改名を迫られる。
  15. 親父がショック死する。
  16. 受動喫煙もなくなって、それによる病気もなくなる。
  17. スクーデリア・フェラーリはタバコ禁止でスポンサー変更を余儀なくされる。
  18. 闇たばこが横行、一応買えるが今度は吸う場所に苦労する。
    • 見つかれば現行犯逮捕なので、吸いたければ見つからないように路地裏や橋下など目立たない所でやる必要がある。
      • そしてそれを取り締まるため、監視カメラが大量設置される。
  19. 蛇がニコチンを嫌う性質を持つことから、蛇除け剤の原料用としてタバコの栽培自体は細々と続く。