阿南市
2015年9月15日 (火) 18:04時点における>無いですによる版 (→阿南市の噂)
高 知 |
那 賀 | 上勝 | 勝浦 | 阿 南 | |
美波 | |||||
海陽 | 牟岐 | ||||
テーマ別の噂
阿南市の噂
- 合併で人口が8万人になった、徳島県南部の中核都市。
- 南部の中核都市だけに公共施設には立派なモノが多い。
- しかし商業関係の施設はあまりにもショボい、全国チェーンの店も殆ど進出して来ず。
- 全国チェーンのファミレスや牛丼屋が一軒も無い。
- 他地域から来た人には信じられないだろうが、那賀川以南最大の家電量販店はマツヤデンキ阿南店である。
- 都会でユニクロが飽きられ始めた頃、ようやくユニクロが進出して来た…。
- 阿南から見るとファミレスのガストやジョイフル、コンビニのサークルKなんかがある小松島が、凄く都会に見える。
- 一応徳島第二の都市だが、中心地を見ると鳴門のほうが街っぽい。
- そのため、阿南駅からは、神戸大阪ゆき・東京(渋谷・品川)ゆきの高速バスが運行されている。ただし、阿南市の人口密度は、少なく、淡路島の洲本市などと変わらないのである。
- 南部と言いつつ、小松島などともに徳島市を中心とするエリアの最南端のイメージが強い。
- 母なる川は吉野川ではなく、那賀川。
- しかし那賀川は下流部が少し阿南市にあるだけ。那賀川といえば那賀町のほうが正しい。
- 本当の阿南の川といえるのは桑野川。南西部新野~中央部桑野長生~北東部富岡と、源流~河口まで全部阿南市を我が物顔で横断している川。
- 県南の歴史は桑野川流域の歴史。
- 廿枝遺跡(新野町、県南でもっとも古い遺跡)、国高山古墳(内原町、県下最大かつ県南随一の前方後円墳、長国(古代県南全体の国名)の本拠地所在候補地)、八桙神社(長生町、長国の祖先神も祀られてる)、那賀郡郡(宝田町、那賀郡を治めた拠点候補地)などなど桑野川流域に重要なのが多い。
- 長生町の地名は長国の長(おさ)が生まれた地と書くという説もある。
- 桑野川流域は徳島市と並ぶ2大銅鐸集中地。ちなみに徳島県は全国第2の銅鐸集中地。
- ほかに市内で貴重な歴史場所は国会議事堂に使用されている大理石産出地(阿瀬比町)や古墳時代の日本唯一の水銀遺跡(水井町)とか。
- 役所近くだからか市はなぜか牛岐城跡を屈指の史跡みたいにプッシュしているが、実はそれどころではない「上には上」の遺産がこのように幾つもある。
- 日亜化学工業もなにげに桑野川と支流岡川沿いに事業所が立地している。
- しかし那賀川は下流部が少し阿南市にあるだけ。那賀川といえば那賀町のほうが正しい。
- アザラシのナカちゃん位しかホットな話題が無いのが寂しい。
- 2006年8月に死亡、今は那賀川河川敷に石像があるのみ。
- 阿南周辺の平野の事を阿南平野とか那賀川平野と言うそうなのだが、誰もそんな名称は使っていない。
- 発光ダイオードで有名。工業生産額は徳島市にも劣らない。
- 発光ダイオードを使ったイルミネーションの発祥地だとか。
- ここ数年はLEDで町をPRしている。
- LEDで有名なる前は「ひまわりの町」「竹の町」で町をPRしていた。
- 今は広大な野球場が完成したので「野球の町」に代わった。
- 日亜化学工業からの法人税のお陰で、財政は極めて豊か。
- ちなみに、法人税は国に行きます。固定資産税ですね。
- 「近辺の川で魚を釣ると背骨が曲がっていたもんだ」と語り継がれている。
- 町じゅう日亜の社員だらけである。
- 旧国道55号の那賀川橋南詰辺りから見える日亜の本社ビル群は、まるで巨大要塞のよう。
- 日亜本社近辺で、夕方頃発生する渋滞は通称「日亜渋滞」と呼ばれている。
- 理由は会社から帰宅する日亜社員の車によって発生する渋滞だから。
- 地元民にとってはいい迷惑だが、絶大な影響力を持つ日亜に対して、地元自治体が文句を言える訳も無く…。
- ちなみに日亜化学工業はもともと新野町の会社。
- 中村修二は阿南の敵。
- ノーベル物理学賞を受賞しました。ただ今はアメリカ国籍とか。
- ただし農業都市としての性格も強く人口は激減中。
- 特産品は早場米、たけのこ、いちごなど。その殆どが関西方面の市場へと出荷されている。
- 市内のいたる所に竹林がある。
- あまり知られていないが、高級竹炭の生産地でもある。
- 市内で有名なパン屋「もみじや」では“竹炭パン”も売られている。
- 四国電力と電源開発の火力発電所があり、ここで発電された電気が紀伊水道を通って、関西方面へと送電されている。
- 阿南にとって火力発電所は、日亜化学のLED製造工場と並ぶ最重要施設。
- R55から国道よりも立派な道が橘湾火力発電所まで続いている。
- 高速道路建設計画があるが実行には至っていない・・・
- 今は着工された。まず数年後に福井に日和佐道路が伸びて阿南初高速道路となる予定。次に下大野から北の部分ができる予定。
- 早く那賀川大橋を4車線化して欲しい。
- 早く国道55号阿南道路を全通、4車線化して欲しい。
- 阿南道路とは大林の旧国道55号との交差点から先の部分のことである。そこより北は徳島南バイパス。
- ただし思いっきり東のほうへ遠回りしている。大林付近では南というよりほぼ真東に向いている。なぜあんな河口まで回るコースになったのか…
- そのため阿南の東の方に用がない限りまったく使えない道路である。
- 徳島-大林-羽ノ浦-那賀川橋-南島-長生-桑野-新野-福井-美波のコースが、阿南の東部地域を除いた全県南的にはデフォである。
- ちなみに渋滞時間帯は赤石トンネル南口を出てすぐより櫛淵バイパス-持井橋-上中-長生と通ればOK。
- このコースの大林-福井の間には(渋滞や工事情報を表示する)電光掲示板が3箇所あるが、阿南バイパスや国道55号南島~富岡~福井には電光板が1つもない。
- このコースの県道の道路情報が徳島市内のバイパスの電光板に表示されることも。(例、2009年の桑野ローソン付近の道路上のコンベヤ施設撤去工事の事前告知)
- 交通量は国道55号橘町大浦の1.4万台<四国地整局HP H17データ>よりも県道24号羽ノ浦福井線の長生町が2.1万台<道路交通センサスH17>と大差がある。
- 那賀町、美波町方面からやってくる救急車もここを通っている。
- エキサイティングサマーインワジキの送迎バスもじゃんじゃん桑野で北-西へ折れて行っている。
- ほぼ同様コースで高速道路も計画されているため、阿南道路は全通しても一部地域限定道路でありつづける未来が待っている。正直税金の無駄…県道ならまだともかく…。
- 県南の人は阿南バイパスよりも津乃峰山の西側を通るだろう高速道路を待ち望んでいる。
- 知事は県南で「高速道路のあの緑(あお)の標識が早く見たいんだ」と言われたらしい。(2009/11/16県庁HP知事記者会見)
- ちなみに阿南道路と関係ないがバス(徳島バス丹生谷線)は内原回り(那賀町-桑野-内原-富岡-南島-徳島)より長生回り(那賀町-桑野-長生-南島-徳島)の方が本数、利用者ともに3倍前後多い。阿南の東部地方以外の県南人は基本津乃峰山以東は通らないものである。
- 「ウェルかめ」9話で主人公波美が鳴門から美波町へ行くために乗ったのがこの内原回り。
- 那賀郡、海部郡、室戸市の救急車が県道24号で見られることも。
- 県道24号はほとんど土佐街道に沿っている。
- 土佐街道は県南唯一の官道。
- 街道をゆく旅人のために蜂須賀家政が設けた宿は県南では、梅谷寺(桑野)、打越寺(日和佐)、円領寺(宍喰)の3箇所のみ。
- 立派な阿南駅が自慢。
- 都会にあるような橋上駅舎。徳島県内では阿南駅だけ。LED式列車案内板が改札上の他に各ホーム上にもある。
- JR四国と阿南市が費用を幾らかの割合で負担している。
- ……しかし、自動改札機が投入されておらず、まだまだ遅れている。奈良・和歌山などの阿南駅以下の駅でも、自動改札機は、大抵設置されている。ただし、阿南駅からは、大阪行き・東京行き高速バスも、乗り入れしており、利用者にとってみると、大変便利である。
- 駅付近はかなりさびれている。駅舎とのギャップが激しい。
- 都会にあるような橋上駅舎。徳島県内では阿南駅だけ。LED式列車案内板が改札上の他に各ホーム上にもある。
- フジグラン北島は立派なのに、フジグラン阿南は何であんなにショボいのか理解出来ない…。
- やはり人口のせいか……
- あれが普通サイズのフジグランです…。北島は特別サイズ。まあ、「フジ」ではなく、「フジグラン」で良かったと思う。
- 旧ウィルアオキの建物を使用の為、ショボイ。
- 小松島サティ跡に出来たキョーエイ小松島店と規模的にはあまり変わらない。
- 「フジグラン」というだけでわざわざ県南から買い物に来ている人も少なくないのだが、冷静に考えてみればアピカの方が規模も大きいし、テナントも充実している。
- セブンが安いとよく行く人もいる。
- 福井トンネルや福井ダムでの心霊体験話がいたる所で語られている。
- 武田将弘にはきをつけろ!!
- 前の市長は愛人宅から出勤していた。
- 今の市長は鋭ちゃん(中村鋭一)と仲が良い。
- お松大権現という神社があって、猫がいっぱいいる。
- 徳島市内文化の森にある猫神さんと何か関係があるのだろうか?
- 伊島の人にとっては富岡の街が都会である。
- 伊島は徳島県最東端に位置する小さな島。有人島で、島には小・中学校や郵便局もある。
- 現在の島民の数は200人位らしい。
- 伊島は徳島県最東端に位置する小さな島。有人島で、島には小・中学校や郵便局もある。
- 阿波福井駅がうどん店か、うどん店が阿波福井駅なのか、謎。うどん店はいつも開いているとは限らない。
- ナカちゃんのパンがイナバウアーだった。
- 地名マニアに人気の「十八女(さかり)」。あまりに山深いので公共交通機関で来ることはお勧めしない。
- 阿南駅前には十八女寿司(さかりずし)という名前のお寿司屋さんもある。
- 閉店してしまいました…。
- 阿南駅前には十八女寿司(さかりずし)という名前のお寿司屋さんもある。
- 富西(富岡西高校)、富東(富岡東高校)、阿南高専(阿南工業高等専門学校)に入学するとご近所の評判が良くなる。
- 新野高校に入学すると評判が下がる。
- 日和佐以南の高校に入学なんて論外。
- これは富岡周辺住民だけの発想である。地元の高校行くのは当然。阿南の常識のように言うのは失礼である。
- 「いけるけ?」「ほんまけ!」など、語尾に“け”をつけて喋る。
- 阿南に限らず、県南全域でよく使われる言い方。
- 自分の住んでいる所より北に位置する店で商品買う方がステータスが高くなると思っている。
- 福井町辺りの住民は富岡辺りで、富岡辺りの住民は羽ノ浦辺りで、羽ノ浦辺りの住民は小松島辺りで買い物をする。
- 永遠の思い出にして欲しいとナカちゃん追悼パン食い競走開催。阿波の金太郎以来のフィーバー。
- 蒲生田岬に原子力発電所を建設する計画がかつてあった事を知っている。
- 地元民は石油から石炭になると空気が汚れる上、水銀出るし電気は全部大阪や高松に送って地元にはいっちょも残らんのやったらいっそその方が良かったと言っている。
- いや怖いがな。原発の方がデメリット大きいでしょ、水銀より怖い物が出るし電気が県外行くのも同じでしょう。でも日亜がこんな成功するなら発電所なんていらなかったよね。
- 地元民は石油から石炭になると空気が汚れる上、水銀出るし電気は全部大阪や高松に送って地元にはいっちょも残らんのやったらいっそその方が良かったと言っている。
- お年寄りは阿南の事を「富岡」と呼んでいる。
- 正確には「とんみょか」。
- これは富岡周辺住民の発想である。阿南の常識のように言うのは間違っている。
- 正確には「とんみょか」。
- 青色LEDで有名になる前に、某事件で町が全国的に有名になってしまった。
- ジャージ着用率が非常に高い、小学校の頃は体操服が普段着代わりだったという人も結構いる。
- ヤンキーはジャージを着て、改造した単車で走り回っている。
- 徳島駅前へジャージで遊びにいったら誰もジャージを着ていなくて恥ずかしい思いをした、という経験を持つ人もちらほら。
- 本屋といえば平惣。
- 領家町には県南最大の売り場面積を誇る平惣の本屋がある。
- 地元での買い物はとりあえずひまわり通り沿いへ。
- ウィルアオキが無くなったのに、何故ウィル2だけがそのまま残っているのか…謎。
- 福井町にある「でんぱつ・よんでん・ワンダーランド」は何気に凄い施設である。
- お勧めの回転寿司屋は「寿司一貫」。
- 「町へ行くぞ。」「市内へ行くぞ。」の町や市内は、徳島市を指す。
- 徳島市民からは日亜化学と発電所位しかない所と思われている。
- 中央病院へ行くと必ず近所の年寄りや知り合いに会う。
- おっちゃんはパチンコが大好き。2・3人集まると確実にパチンコの話になる。
- 娯楽施設がパチンコ屋位しか無いので、パチンコ以外の娯楽を知らない。
- 隠れた阿南の名所は喫茶店「大菩薩峠」。
- 40年位前から建設を始め、今だに完成していない阿南のサグラダ・ファミリア。
- 建設は今も続いており、行く度に増築されているらしい。
- 40年位前から建設を始め、今だに完成していない阿南のサグラダ・ファミリア。
- 新たに編入した2町はどっちも随分狭いので、合併前後の地図で広さを見比べてみると大して違いが見られない。
- たった一人のオバちゃんに6億円騙し取られた、とってもお人好しな人達が暮らす都市。
- そのおばはんの自宅が何処にあるのか、市民はみんな知っている。
- 横領した金で建てられたや●●の6億円豪邸の所在地もみんな知っている。
- それは一部地域の団体である阿南東部土地改良区だから阿南市とは関係ないのでは…?
- そのおばはんの自宅が何処にあるのか、市民はみんな知っている。
- 椿泊町を舞台にした「奇跡の海」という映画が撮影されたが、知らない県民が多い。
- 「ああ、ほういやほんな映画あったなぁ」位の反応…。
- 阿南市民も椿泊の住民以外は忘れている。
- 新野町を舞台にした映画「瀬戸内少年野球団」もある。なおDVD発売中。
- 「ああ、ほういやほんな映画あったなぁ」位の反応…。
- 田舎なのに中国人が多い。
- しかも何故か女の人ばっかり。男の中国人は皆無である。
- 工場が多いので、中国から出稼ぎに来ているらしい。
- 四国最東端の町。
- 蒲生田岬は四国最東端の岬なのだが、最南端の足摺岬や最西端の佐田岬に比べると知名度が低い。
- アクセス道もあまり整備されていない。国道の分岐点から蒲生田までは1時間以上もかかる…。
- でもその先にはステキな温泉施設がある。
- アクセス道もあまり整備されていない。国道の分岐点から蒲生田までは1時間以上もかかる…。
- 蒲生田岬は四国最東端の岬なのだが、最南端の足摺岬や最西端の佐田岬に比べると知名度が低い。
- 海沿いからは和歌山の山(紀伊山地)がよく見える。
- なんかこ汚いおっさんがノーヘルでスクーター乗っとると思ったら市会議員だったりする。
- 早い時期から赤ローソン=ローソンプラス化した新野町のローソンは物珍しいのか県南へ行き帰りする近畿ナンバーが多く立ち寄る。
- 阿南に中心部は存在しない。
- 市内の各地域で独立意識が強いため、住民レベルでどこか市内1つの特定の町を中心とみなす発想はない。
- 行政資料で富岡を「中央部」としているのは富岡以外の住民にはどうも違和感がある。
- 富岡は北東部なので、実は不便だと感じる地域の方が阿南市には多い。加えて県道24号羽ノ浦福井線で富岡をスルーする徳島~県南の交通も多いため。
- 阿南(もしくは県南)で富岡はメジャーな地だ、というのはせいぜい富岡やその周辺のローカル常識にすぎない。
- 商店街もまとまったものが各地に幾つもある。
- 大きなものは羽ノ浦、富岡、新野か。
- 賑わい度は羽ノ浦の商店街が一番?。交通量では国道55号富岡付近1.6万台より宮倉2.0万台と多いため。
- 羽ノ浦、那賀川編入前までは市内人口1位の町は新野町。
- そもそも城下町(例:牛岐城下町)よりも、門前町(例:平等寺門前町など)のほうが古くから存在する都市形態である。
- 阿南名物タケノコから巨大企業日亜化学産出まで、阿南を語る上で欠かせないまちそれが新野。
- 市内の各地域で独立意識が強いため、住民レベルでどこか市内1つの特定の町を中心とみなす発想はない。
- 四国八十八箇所は2つの寺がある。
- 21番太龍寺と22番平等寺。
- 「月夜のお水大師」という何ともロマンティックな名の奥の院がある。
- 長野県に阿南町がある。しかもそこには新野(にいの)地区や阿南第二中学校まである。
- これが縁で十年近く前に両市町で交流があった。また最近も現市長になってからにわかに相互訪問など交流再会しだした。
- 義経が上陸したのは小松島市ではなく実は阿南市椿近辺だという説もある。
- 『徳島県史』は阿南市説をとっているらしい。
- 義経が馬を洗った「馬洗」とかの地名や伝説が新野には残っているらしい。
- 鱧(はも)の天ぷらなど、鱧料理が有名らしい。
- ローマ字表記だと「ANAN」になる。
- 某女性誌みたいだ…。
- 元国連事務総長のこちらの方とは何の関係もない。
那賀川
- 那賀川流域とはいえ、自治体名としては多少せこくなかったか?
- 那賀川最大の集客スポットはケーズデンキ那賀川パワフル館。
- 阿南の項目でも書かれているが、県南全域から買い物客が集まって来る。
- 道の駅も結構繁盛している。
- 「公方の里」で売り込んでいるが、いまいち定着していない。
- 人口のわりに公共施設が充実している。
- 科学センターには四国最大の天体望遠鏡がある。
- でも駐車場はガラガラ。
- 図書館もそこそこ充実。阿南市内は勿論、小松島辺りにも利用者がいるとか。
- 科学センターには四国最大の天体望遠鏡がある。
- 大型ショッピングセンター「PLANT」の出店が中止になり、町民涙目…。
- 「コート・ベール徳島」は徳島の負の遺産の一つ。
- 只今、陸上自衛隊の駐屯地を建設中。
羽ノ浦
- 随分狭かった。
- 合併前は徳島県内で最も面積の狭い自治体だった。
- しかし人口は那賀郡内で一番多かった。
- 県南で唯一人口が増加している。(しかし最近は停滞気味)
- 徳島県下屈指の規模を誇る、県営春日野団地がある。
- 牟岐線の汽車から見える団地群に「県南=過疎地」だと思っている県北の住民は驚く。
- 阿南(富岡近辺)には無いチェーン店がある事が自慢。
- 緑モス、はなまるうどん、熱烈タンタン麺、CHACHAハウス、ママの店等。
- 小松島と合併しなくて本当に良かったと思っている。
- 桜といえば岩脇公園。
- 古庄の国道の狭さをどうにかして欲しいとは思っているが、どうにも出来ない事は地元民が一番よく知っている。
- コスモホールの中には図書館がある。