偽駅の特徴/北海道
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2012年5月26日 (土) 01:15時点における>モンブランによる版 (あきまへん化)
札幌市
偽札幌駅の特徴
- 北口の方が賑わっている。
- 羊ケ丘が徒歩圏内。
- 地下鉄も「札幌」駅だ。
- もしくはJRが「Sapporo」駅だ。
- あるいは「コトブキ」駅だ。
- 近代的電車ばかりが来る、東京などにありがちな光景。
- JRタワーに西武が入居している。
- 駅前のデパートとペデストリアンデッキで繋がってる。
- 横にでかい。
- 中央区にある。
- 発着する車両は全て電車である。
- 大通駅と地下街で繋がっている。
- 駅周辺には「ヤマダ」「コジマ」「ケーズ」が揃っている。
- 逆に「ヨドバシ」「ビック」はない。
- 駅前のそごうがいまなお現役。逆に西武は撤退。
- 一時期撤退を余儀なくされた西武は再進出。一方で東急は撤退を余儀なくされた。
- 学園都市線のホームは離れた場所にあり、改札からは少なくとも5分は歩かされる。
- 定山渓鉄道も乗り入れていた。
- ホームは3階、改札は2階。
- 北海道の駅でいち早く発車メロディを導入。
- 曲はもちろん「好きですサッポロ」。
- 市電と乗り換えられる。
- ホームに天井はない。
- 普通列車はすべて発着。決して途中駅にはならない。
- 北海道内の様々な路線の終着駅だ。
偽さっぽろ駅の特徴
- 実は「札幌南口駅」だ。
偽新札幌駅の特徴
- 北海道新幹線の終着駅になる予定。
- すでに櫛型ホームが完成している。
- 駅舎はコンサドーレのカラーに染められている。
- 駅名に「札幌」がありながら江別市に所在する。
- 本当は「新厚別」駅だ。
- 札幌駅よりも規模が小さいので特急は全部通過する。
偽厚別駅の特徴
- 言うまでもなく厚別区の中心地にある。
- 近々「北新札幌駅」に改名する予定である。
偽琴似駅の特徴
- JRと地下鉄が同居
- ペデストリアンデッキに天井がない
- 駅周辺は寂れている。特に南側。
- 日高本線の終点だ。
- 駅舎は京都駅にそっくり。
- 「古都似」駅だ。
- 駅のホームでは、どこからともなく琴の音が聞こえてくる。
- 電車に乗りたいときは、ホームの端にある旗を立てる。
- お祭りの時でもロータリーは聖地。ジンギスカンを焼くなどもってのほかである。
偽新琴似駅の特徴
- 地下鉄南北線が乗り入れられている。
- 駅周辺は札幌を代表する副都心。
偽苗穂駅の特徴
- イオン札幌苗穂ショッピングセンターが目の前にある。
偽あいの里教育大駅の特徴
- 「あいの里教育大学」の最寄り駅だ。
偽南平岸駅の特徴
- 「水曜どうでしょう」にまつわるグッズにあふれている。
- 地下鉄駅なのでいうまでもなく地下にある。
- 元の名前は楽園前駅だった。
- 北の国にある。
偽福住駅の特徴
- 駅舎と出口が「赤と黒」、「白と黒と灰色」の2パターンのうちどちらかに塗られている。
- さらに「紺とオレンジ」のパターンも。
- フグが住んでいる。
- そばの福住本店がある。
- かつて国鉄篠山線の駅があった。
偽美園駅の特徴
- さいたま市にある駅。
- 実は「北海美園」駅だ。
- 幸田駅(愛知・JR東海東海道本線)の姉妹駅だ。
- ダイエットに成功するも最近リバウンド気味。
- ここを出る列車はあさっての方向にしか行かない。
偽大通駅の特徴
- 札幌駅と改札で繋がっている。
- 隣の駅は「ポプラ通」だ。
- 読み方は「だいつう」だ。
- 若林駅と春日駅を、この駅が管理している。
偽北12条駅の特徴
- 正式な駅名は「北海道大学前」。
偽すすきの駅の特徴
- 東豊線と乗り換え可能である。
- 駅構内にはススキがたくさん生えている。
偽白石駅の特徴
- 宮城県にある。
- 「しらいし」駅だ。
- 川崎市にある。
- 「白井市」駅だ。
- 川崎市にある。
- 黒石駅と姉妹駅提携している。
- 提携調印式では「以後よろしく!」と握手を交わした。
- 「美帆」駅だ。
- 実は「圷」から改称された。
- JRと地下鉄が同じ駅舎。
- 某女性タレント。
- 某国立大学の中にある。
偽桑園駅の特徴
- 桑畑の真ん中にある。
- そばに競輪場がある。
- イトーヨーカドーが駅前にある。
- JR北海道の中心駅だ。
偽手稲駅の特徴
- JR北海道における乗降客2位らしく駅前も高層ビルが立ち並ぶほど栄えている。
- ダイエーと直結している。
- 区役所は南口に直結している。
偽発寒駅の特徴
- ジャスコは遠い。
- 秩鉄の御花畑駅みたいに、ハッサムというポケモンが生息している。
偽発寒中央駅の特徴
- 地下鉄東西線の駅だ。
- 旧称は「西発寒駅」だ。
偽麻生駅の特徴
- 本当に「あざぶ」。
- または「あそう」だ。
- 麻生太郎が作った駅だ。
- または「あそう」だ。
- 新琴似駅と連絡している。
偽平和駅の特徴
- 島式2面4線ホームで函館本線・千歳線共に乗降可能。
- 平和の象徴、鳩が常に飛んでいる。
- ホームには雀卓が並んでいる。
- パチンコ台も並んでいる。
- 駅前にはトー○ーボールの廃墟がそびえたつ。
偽自衛隊前駅の特徴
- 仰木彬が住んでいたことから自衛隊前駅になった。
- 後に宮本慎也も住むことになったが、2000年ごろ引越しした。
- 通常ダイヤでは当駅始発麻生行きが設定されている。逆に当駅終点の列車は設定されていない。
石狩
偽千歳駅の特徴
- 新千歳空港と直結している。
- 駅の売店では千歳あめしか売っていない。
- 約1000年前に開業した。
- この駅を10回利用すると駅員から万歳三唱のサービスを受けられる。
偽新千歳空港駅の特徴
- 千歳市でなく苫小牧市になる。
- 空港駅を名乗りながら、空港は徒歩圏内にない。
- 空港までは延々と歩くはめになる。
- 歩いても行けないことは無いが、駅から3分ほどの場所にある路線バスの空港駅前バス停から約10分、4つめの新美々バス停下車徒歩6分の場所にある。
- E721系とSAT721系が乗り入れている。
偽北広島駅の特徴
- 広島市内にある駅。
- 市制施行に合わせて駅名を変えた。
- 入植者の出身都市に世界遺産があることの記念と、世界平和を祈念して、駅舎は原爆ドームを形取っている。
- レンガの1つ1つに至るまで、精密にFRPで再現されている。
- 発車メロディーは「ああ許すまじ原爆を」である。
- 駅はきわめてコンパクト。市民広場なんてものは税金の無駄なので設置していない。
- ICOCAが使用可能。
- 路面電車も乗り入れる。
- 快速は停車しないが、特急は停車する。
偽江別駅の特徴
- 江別市内でもっとも栄えている駅。
- 江別市役所の最寄り駅。
- 駅前は住宅街ではなく繁華街。オフィスビルや商業ビルが建ち並んでいる。
偽北海道医療大学駅の特徴
- 北海道医療大学は住宅街より向こう側。
偽大麻駅の特徴
- ここのキヨスクでは、薬物が売られ、買うと犯罪である。また、店員も犯罪である。
- いや、アムステルダムみたいに、個人使用なら許される…ってことでジャンキーが大挙してやって来ている。
- 読みはもちろん「たいま」。
- 駅の存在そのものが違法となり、廃止される。
空知
偽滝川駅の特徴
- 「たきがわ」駅だ。
- 滝川クリステル駅の略である。
偽深川駅の特徴
- 東京都江東区にある駅だ。
偽岩見沢駅の特徴
- 実は島根県の駅だ。
- 「石見沢」駅だ。
- 駅舎の火災が起こったことがない。
- 紙に弱いのが弱点。しかし、ハサミには勝っている。
- 日本最低と呼ばれるほど駅舎のデザインがダサい。
偽新夕張駅の特徴
- 北海道新幹線を通そうとしていた(頓挫し大赤字に)。
- 特急に乗車する客がいる。
- 占冠・新得方面の普通列車に乗車する客がいる。
偽恵比島駅の特徴
- 映画「鉄道員」のロケセットがある。
偽夕張駅の特徴
上川
偽旭川駅の特徴
- 旭山動物園が徒歩圏内にある。
- 駅名を旭山駅に改名。
- ついでにイオンも徒歩圏内。
- 札幌までは東京-立川・八王子ぐらいの距離なので、スーパーカムイはあまり意味がない。
- そのため中央特快が設けられた。
- JR北海道で2番目に乗客数の多い駅だ。
- 今でも読みは「あさひがわ」。
- 岡山県内の駅だ。
- 駅ビルの地下に「あさひかわラーメン村」がある。
- 別館にはSTV旭川支社が入居。
- 改札を通ると富良野線のホームが目の前。
- 神楽方面に抜ける改札口と連絡橋がある。
偽安足間駅の特徴
- すべての道はこの地に通ず。
偽音威子府駅の特徴
- 村にある駅なので特急の停車などありえない。
- 駅そばが白い。
- 今でも「天北線ご利用の方はお乗り換えです」というアナウンスが流れる。
偽幾寅駅の特徴
- NHK朝のテレビ小説の舞台になった。
偽天塩中川駅の特徴
- 大富豪の巡査が住んでいる。
偽名寄駅の特徴
- 名寄本線がまだある。
- 名寄せ作業が行われている。
偽比布駅の特徴
- ここで降りた途端、肩こりが治る。
偽ラベンダー畑駅の特徴
- 常設駅だ。
- ちなみに利用客数はJR北海道で一番多い。
- 一畑電車の駅だ。
- 読み方は「ラベンダいちばた」。
偽西中駅の特徴
- 全ての普通列車が停車。
- 近くに「中」駅と「浜中」駅がある。
- 「中京」駅に改名された。
- 根室本線の駅だ。
- 中富良野町立西中学校が近くにあることから名付けられた(無論呼び方は「にしちゅう」である)。
- 多数の中学生が朝夕通学のために乗降しているのをよく見かける。
- この駅に停まるのはキハ40ではなくキハ30系。
後志
偽小樽駅の特徴
- ウィングベイ小樽と直結している。
- 4番線は「慎太郎ホーム」と呼ばれている。
- または「ゆうたろうホーム」と呼ばれている。
- 北海道新幹線も乗り入れる予定。
- 小樽運河へはバスで1時間。
- 現在も特急列車が運行されている。
- 余市方面も電化・複線化されている。
- 2009年に駅舎がツインタワーに生まれ変わる。
- 駅弁も廃止された。
- ここは単なる列車の経由地に過ぎず、本数が激減することはない。
- 駅から国道へたどり着くのは困難を極める。
- 実は「こたる」駅だ。
偽昆布駅の特徴
- 昆布なのだから「駅」ではなく「出汁」でしょ。
- 隣の駅は「鰹」駅だ。
- 反対側の隣は「若布」駅だ。
- この駅の入場券は結納品として欠かせない。
偽ニセコ駅の特徴
- 漢字で書くと「偽古」。
- 隣接する駅は「ワカメ」と「ピラフ」。
- じつは「ホントコ」。
偽小沢駅の特徴
- 「おざわ」と読む。
- 民主党の代表の専用駅だ。
- ここから網走までの切符を買うと×××××される。
- 名物はトンネル弁当だ。
偽朝里駅の特徴
- 駅近くの海岸ではアサリが獲れる。
- 島根県にある山陰本線の駅だ。
- 隣に日暮里駅がある。
- 駅前から朝里川温泉行きバスが出ている。
- 神戸電鉄「志染」駅と姉妹駅の協定を結んでいる。
偽然別駅の特徴
- この駅発着の列車などある訳がない。
- 然別湖はこの駅の近くにある。
偽余市駅の特徴
- 那須与一ゆかりの地。
偽倶知安駅の特徴
- くしゃみがよく出る。
偽銭函駅の特徴
- 「昨日、悲別で」のロケに使用された。
- JR北海道内で最も旅客収入が多い駅だ。
偽黒松内駅の特徴
- クロマツの木は生えていない。
- 島根県内の駅だ。
渡島
偽函館駅の特徴
- 北海道新幹線の駅になる予定。
- 電化されてない。
- よって北海道新幹線はディーゼル車になる。
- 駅舎は一度も建て替えられていない。
- 連絡船が現役。
- 函館山ロープウェー乗り場とも直結している。
- 青函トンネルの手前にある駅。
偽五稜郭駅の特徴
- 五稜郭公園が駅の目の前。
- 函館市電が健在。
偽赤井川駅の特徴
- 赤井川村にある。
偽森駅の特徴
- 森の中にある。
- 「たこめし」で有名。
- 元首相の地元。
- 駅舎内にある10.4が、ピザ弁当の立ち売りをしている。
- 実は大阪府貝塚市にあり、水間鉄道が乗り入れている。
偽木古内駅の特徴
- 松前線と同一ホームで乗り換えられる。
- よく見ると「枯内」だった。
- JR東日本とJR北海道の会社境界だ。
偽上磯駅の特徴
- 「上磯市」にある。
- 「うえいそ」と読む。
偽東山駅の特徴
- 京都府にある。
- いや名古屋市だ。
- 実は奈良県生駒市にあり、近鉄生駒線と接続している。
偽(函)姫川駅の特徴
- 新潟県にある。
偽大町駅の特徴
- 広島県にある。
- または佐賀県にある。
- または長野県にある。
- または香川県にある。
- または千葉県にある。
- または富山県にある。
- または千葉県にある。
- または香川県にある。
- または長野県にある。
- または佐賀県にある。
偽流山温泉駅の特徴
- 千葉県流山市にある。
偽国縫駅の特徴
- 読みは「×××××」である。
- 沖縄のある湖と並ぶ、いやらしい地名として全国的に有名になる。
胆振
偽登別駅の特徴
- 登別市役所の最寄り駅。
- 駅構内で温泉が沸いている。
偽室蘭駅の特徴
- 室蘭市内でもっとも栄えている駅。
- 勿論本線上にある。
- 特急「北斗」も乗り入れている。
- 「北斗星」「カシオペア」も来た。
偽礼文駅の特徴
- 礼文町にある。
- 山井大介の故郷だ。
- 急行礼文が停車する。
- 実は「れいぶん」と読む。
偽伊達紋別駅の特徴
- 福島県の駅。
- 紋別市にあったが、名寄本線の廃線によって廃止された。
偽小幌駅の特徴
- 日本一、人が降りるターミナル駅。
- もちろん特急は全列車が停車する。
- 国道の近くにあることは、言うまでもなく、駅周辺の車の交通量も多い。
- 駅の近くに、小幌空港が存在する。
- 小幌フェリーターミナルもある。
- 小樽と間違えて下車する人が後を絶たない。
- 小樽と札幌の中間にあるのでこの名がついた。
- プログラミング言語だ。
- 実は「おぼろ」駅だ。
偽洞爺駅の特徴
- 旧洞爺村にある。
偽苫小牧駅の特徴
- 苫大駒小牧高校の地元。
- ハンカチ王子のファンが多い。
- 日本製紙クレインズファンが多い。
偽東室蘭駅の特徴
- 今も「東輪西駅」だ。
- なので、南脇田駅とは姉妹駅になっている。
網走
偽網走駅の特徴
- 網走の中心街に最も近い駅。
- 網走刑務所が徒歩圏内。
- てか、刑務所の中。
偽旧白滝駅の特徴
- 既に廃止された駅である。
- 一日の列車発着本数が東京の山手線以上。
偽遠軽駅の特徴
- スイッチバックではない。
- このため、石北本線は中湧別からオホーツク海沿いに西に向かうように線路が引かれた。当然、旧名寄本線も分岐点だった中湧別以東が廃止対象だった。
- 野生のトラがいる。
偽知床斜里駅の特徴
- 世界遺産区域内にある。
偽浜小清水駅の特徴
- 近くに「小清水」駅と「小清水京(旧駅名:西小清水)」駅がある。
偽美幌駅の特徴
- 特急は止まらない。
- 美幌峠の近くにある。
偽女満別駅の特徴
- 女満別空港から歩くととても近いところにある。
偽北見駅の特徴
- ふるさと銀河線の北見駅は今でも健在。
- 駅前はすごく賑やかだ。
- 実は小田急の駅だ。
根室
偽根室駅の特徴
- 日本最東端の駅。
- ロシア鉄道の駅だ。
偽東根室駅の特徴
- 根室本線の終点。
- 駅周辺にはサクランボ畑が広がっている。
偽落石駅の特徴
- 落石が多い。
留萌
偽留萌駅の特徴
- よく見ると「留萠」駅である。
- 読みは「るもえ」だ。
偽増毛駅の特徴
- ここで降りた途端毛が生える。
- ここから「半家」駅までの切符は買えない。
宗谷
偽稚内駅の特徴
- 普通しか来ない。
- 樺太まで線路が続いている。
偽豊富駅の特徴
- 「木下」→「羽柴」→「豊富」と駅名が変化してきた。
- 実は「豊臣駅」だった。
- 読みは「ほうふ」。
偽浜頓別駅の特徴
- 現在も営業している。
- 近くに「頓別駅」と「頓別京駅(旧称:西頓別駅)」がある。
偽幌延駅の特徴
- 今でも留萌管内唯一の特急停車駅だ。
釧路
偽釧路駅の特徴
- 島根県にある駅だ。
- 王子製紙アイスホッケー部のファンが多い。
偽新富士駅の特徴
- 東海道新幹線が来る。
偽釧路湿原駅の特徴
- 駅員がよく失言をする。
偽厚岸駅の特徴
- 「しゃもじかきめし」を販売している。
偽浜中駅の特徴
- 近くに「中」駅と「中京(旧駅名:西中)」駅がある。
- 富良野線の駅だ。
- かつては「わっさむ」駅とともに阪神の駅だった。
十勝
偽池田駅の特徴
偽御影駅の特徴
偽帯広駅の特徴
- 駅周辺は畑しかない。
- 士幌線・広尾線が現在も発着している。
- スーパーおおぞらは停車しない。
日高
偽浦河駅の特徴
- 行き違い設備が今も健在。
- 折り返し列車が存在する。
- 「うらが」と読む。
- もちろん神奈川県にある。
- 実は「浦川駅」。
偽新冠駅の特徴
- 駅舎に冠がかぶせられていて、毎日ピカピカに磨かれている。
- 実は新得と占冠の間にある駅だ。
- ここじゃねえか。
- 駅前に牧場なんてあるわけない。
- サラブレッド?何それ?馬といえば馬刺しだべw
檜山
偽江差駅の特徴
- 岩手県にある。
- 又は宗谷総合振興局管内にある。
偽天の川駅の特徴
- 列車が停車する。
- 急行「天の川」が停車した。
- 実は「てんのかわ」駅だ。
- 種子島にある。
- 又はつくばにある。