もしあの建築物が実在していたら
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桃太郎ランド(桃太郎電鉄)
- それでも、首都圏のマスコミは著作権にうるさい東京近郊の遊園地しか取り上げない。
- ほとんどの岡山行き旅行(修学旅行含む)に登場する。
- 中四国(徳島は除く)の小学校の修学旅行は大阪より近い岡山になる。
- 大阪と兵庫でも。
- しかしUSJ登場後はUSJの方に行ってしまい一時倒産した。
- 大阪と兵庫でも。
- 飛行機が使えない首都圏の高校の修学旅行でも定番になる。
- 中四国(徳島は除く)の小学校の修学旅行は大阪より近い岡山になる。
- 規模が小さいと探偵ナイトスクープでパラダイス扱い。
- それでも鷲羽山ハイランドはあるのか?
- ファジアーノ岡山のスポンサーには間違いなくなっているだろう。
- 所在地はおそらく岡山市近郊。
- レオマワールドが復活することはなかった。
- 大都会岡山の代表的な建築物となっていた。
- おそらくスポンサーはハドソンで、中身はむしろハドソンランド状態に。
- 桃鉄では(建設前後のシリーズを除いて)普通の高収益物件として扱われる(それでも最高額であることに変わりはないが)
- 建設前後のシリーズでは、「桃太郎ランド開業!」というイベントが発生、岡山県+その他(福山・高松など)の物件に臨時収入も。
- 岡山の近くに「桃太郎ランド」という物件駅ができる(多分12の西日本編あたりで)。
- 「桃太郎電鉄OKAYAMA」が家庭用版で出ていた。当然ながら物件駅「桃太郎ランド」も存在。
- ハドソンの経営が傾く原因はこれだったかもしれない。リーマンショック後の不況で任天堂かコナミに買収されていたかも。
- あるいは(桃鉄が史実以上に大ヒットし、その資金でこういう事業に手を出した結果)コンパイルのように90年代頃破綻していたかも。
- 桃鉄では(建設前後のシリーズを除いて)普通の高収益物件として扱われる(それでも最高額であることに変わりはないが)
- 高額物件になっていない。
- それでもネズミーランドよりは高額になってるかもしれない。
学園艦(ガールズ&パンツァー)
- 流石に街一つをそのまま載せた物はないだろう。
- 全寮制の学校や水産学校用として開発されている。
- 万が一の際に備えて一部区画が切り離せるようになっている。
- Chakuwikiでは「動く飛び地」としてネタにされる。
- 「動く都市」という風には考えられるだろう。
- ここでは何らかの解説があっただろう。
- なぜかこいつらから「軍用転換を目論んでる」などと反発が。
デカベース(特捜戦隊デカレンジャー)
- おそらく警視庁管轄になる。
- デカベースクローラー専用の道路が実装されている。
マスドライバー
- 加速度などの問題があるので旅客用には使っていない。
- こうのとりなどの輸送関連で使用されていた。
イオンモール新宿
元ネタはこちら。ちなみに現実に新宿コマ劇場跡地に建設されたのは「新宿東宝ビル」。
- 従来のイオンモールにはない業種のテナントが入居するかも。
- 果たしてどんなテナントが入るのだろうか?
- イオンシネマは確実に入る。
妖怪園(妖怪の飼育員さん)
- 相撲好きの芸能人が河童を見に行く。
ヘンダーランド(映画クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険)
- 県内外からは『ヘンダー』と呼ばれる。
- 北関東最大規模で構内に汽車が走っていることから、那須ハイランドパークよりは大きいと思われる。
- クレヨンしんちゃんの舞台であることから、テレビ朝日・双葉社が主要株主になっていた。
- そして運営会社は東武鉄道グループに入っている。
- 劇中のマスコットキャラだけでなく、マカオとジョマ、トッペマなどもイメージキャラになってそう。
- ヘンダーランド駅には確実に特急が止まっていた。
- 茨城以外の北関東の学生や親子連れは、TDRではなくこっちに向かう。
- 群馬県の魅力が少し増える。
- スコットランドとの関係を持っていたかもしれない。
- ヘンダーランド(Henderland)はスコットランドに実在する地名であるため。
ラ・ソレイユ(ネコぱら)
- 所在地はやはり、秋葉原。
- 店員目当てで来る客が沢山いる。
- 杉本彩が店員に物凄く真面目な話をしそう。
20世紀博(映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲)
- みさえが劇中で「春日部に20世紀博ができてホントによかった」と言っているので、旧庄和町(当時は合併していなかった)を除く春日部市内にあると思われる。
- 『20世紀博物館』として、マダムタッソー東京のように常設化されていた。
- 劇中のように大人達だけ夢中で子供達が呆れないように、全年代が楽しめる作りになっていた。
- 夕日町(ケンやチャコが住んでた街)は縮小した上で再現される。
- ヒーローやヒロインになりきるだけでなく、その作品の映像作品や設定資料まで展示される。
- ヘンダーランドと同様に、東武鉄道が運営しテレビ朝日や双葉社が主要株主に付いていた。
- 上のタワーと下の建物を合わせた高さは200mを越えて、埼玉県で最も高い建造物になっていたかも。
- タワーの階段で、しんのすけより速く走れるかというイベントが開かれる。
- 2020年東京五輪や2025年大阪万博の開催が決まった時には、盛大にイベントを開いていた(特に後者。劇場版の冒頭は1970年大阪万博のセットに来ているという設定だったため)。
- 開館時間には『ケンとメリー 〜愛と風のように〜』が、閉館時間には『今日までそして明日から』がアレンジされたものが流れる。
- さすがに洗脳はしないだろう。
- 西武ゆうえんちの昭和レトロ風リニューアルがここのパクリ扱いされる。
- 閉園して無残な廃虚になっても「昔はよかったなんて虚構」と評される。
エコ会館(かいけつゾロリ)
- 「環境問題を扱った建物」と言っておきながら実際はエコ会館側は地球を守れと言うくせになにもせず、この建物そのものが環境に悪いことから「エゴ会館」と揶揄される。
- 佐倉あましんがネタにしていた。
- 「噂のエコ会館ですが、げっぷの少ないCo2の排出を削減したコーラや世界のエコバックの展示場もあるそうです。ここまで環境問題に取り組んでくれるなんで素晴らしいですね」
- 後に新国立競技場と比較されていた。
ゆりかご(食糧人類)
- 存在が国家機密になっているので一般人が真相を知ることはない。
- せいぜい核廃棄物処理施設として認知されているくらい。