東急東横線ダイヤ改正案

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<東急関連ダイヤ改正案

急行電車停車駅見直し案

  1. 停車駅から学芸大学、綱島を外す。
    • 綱島は必要。かわりに多摩川をはずしてくれ。各駅停車と目黒線で十分。
    • 目黒線との連絡を田園調布から武蔵小杉にした上で田園調布も通過させてしまえ!
      • 乗り換えを重視するならば、田園調布通過で多摩川停車の方がいい気もする。目黒線との接続が武蔵小杉と日吉だけなのは流石にマズイからね。
    • 多摩川駅なくしたら、元目蒲線ユーザーが不憫すぎるしキャノンの会社員が裁けない。by大田区民
  2. 東急電鉄に急行なんていらない。中途半端は無くしちゃえ。退避停車が減るメリットの方が大きい。
    • 特急の停車駅が増加、対JRの競争力が落ちるのが分からんとはな。やれやれ。
  3. 相鉄っぽく特急:急行:各停の比率を6:3:6にして、日比谷線直通を毎時3本運転する。
    • 特・急・各・特・日・各を20分サイクルで運転
    • それなら、日比谷線直通も3ドア車限定で湘南新宿ラインに対向する為に、久喜-元町中華街の直通急行にした方がスッキリする。
      • その際は特急は中目黒通過で。直通急行にはなんとか中華街まで逃げ切ってもらう。
  4. 京王同様に10分毎に特急1本(9000系限定)と各停1本(5050系・Y500系限定)がいい。
  5. 急行はみなとみらい号を定期化して、日比谷線・三田線・南北線共に30分毎に走らせる。
    • 但し、学芸大学・田園調布・綱島は通過すべし。連続停車は急行の意味が無い。
  6. 通勤特急は即刻通勤急行と種別を変えるべし。理由は英語表記が副都心線と東上線の通勤急行と同じだからである。通勤準急東武動物公園の英語表記はできて通勤特急元町・中華街の英語表記が出来ないのはおかしい。
    • いや、英語表記と日本語表記が必ず同じ意味である必要性ないでしょ。固有名詞として種別名を認識するんだから、誰も困ってないよ。
  7. 特急や通勤特急を廃止し急行のほかに快速を設定、急行は日吉停車、快速は綱島停車と千鳥停車にする。共通停車駅は渋谷・中目黒・自由が丘・多摩川・武蔵小杉・菊名・横浜。学芸大学は全て通過する代わり日比谷線を多摩川まで直通運転させ、中目黒や多摩川で急行や快速と接続可能にする。
    • みなとみらい駅を緩急接続できる2面4線ホームに改築できるなら、みなとみらい線内の急行と快速の停車駅はみなとみらいと元町・中華街のみとし、平日通勤時間帯は日本大通り停車の通勤急行と通勤快速を設定する。みなとみらい、菊名、自由が丘で緩急接続させる。
      • 逆にみなとみらい駅2面4線改築不可ならみなとみらい線内は各駅停車とし、緩急接続は自由が丘と菊名で各停電車と接続させる。
  8. 大倉山はどうすれば…

停車駅変更・通勤急行設定

  1. 始発~8時30分と4時30分~終電に発車する急行は通勤急行とする。(通勤特急も始発~8時30分/4時30分~終電発車に変更)
    • 新急行:渋谷-中目黒-自由が丘-田園調布-武蔵小杉-日吉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 現急行停車駅+学芸大学・多摩川・綱島・馬車道・日本大通りを通過する
    • 通勤急行:渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-田園調布-多摩川-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 新急行+学芸大学+多摩川+綱島に停車

各停廃止と千鳥運転

  1. 現行の急行は停車駅が多い「隔駅停車」状態で、覚えにくい上に自由が丘などでの各停待ち合わせに無理があり過ぎる。そこで早朝深夜を除き各停を廃止し、急行と共に下記千鳥運転に置き換える。
    • 準急A(10両編成):渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-(各駅停車)-菊名-横浜-(各駅停車)-元町・中華街 途中7駅通過
    • 準急B(8両編成):渋谷-(各駅停車)-田園調布-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-(各駅停車)-元町・中華街 途中4駅通過
  2. 自由が丘-菊名が準急A各停区間、渋谷-田園調布と菊名-横浜が準急B各停区間、と分けられる。
  3. 新たに10両停車となる新丸子と新高島は延伸工事またはドアカット。
  4. 現行特急は西武・東武有料特急との区別のため急行と改称し、日中は自由が丘で準急Aと、菊名で準急Bと待ち合わせ。

ラッシュ改善

田園都市線の影に隠れているが、こちらも負けず劣らず混雑と遅延が酷い。

第一案

  1. 朝ラッシュ時の日比谷線直通電車の廃止し、全て渋谷行きへと変更。
    • 中目黒駅で渋谷行きに乗り換える客と北千住行きに乗り換える客同士が交錯し、乗降に時間がかかり遅延を誘発。朝の慢性的な遅延の原因とも言われている。
メリット
  1. 中目黒手前で日比谷線直通電車が信号待ちを受けて停止する事が無くなる為、朝の遅延が緩和される。

新種別

準急の設定

  1. 田園調布~日吉間は目黒線も走っていて、東横線の各停と目黒線の各停が続行で運行されることもしょっちゅうあるので(日中だと東横線の各停、目黒線の各停が毎時8本ずつ。さらに日比谷線直通の各停も毎時2本あって計18本)、東横線の各停を、多摩川、新丸子、元住吉を通過する準急にする。
    • 元住吉は利用者が多いので、本数が多くてもいいと思う。むしろ利用者数で行けば多摩川と田園調布が本数が多い。
      • 田園調布は目黒線~東横線渋谷方との乗り継ぎ利便維持のため急行停車は必要。
  2. 第2案として、目黒線系統は田園調布~日吉間全て急行にしちゃう。目黒線区間で各停になるものは準急と称する。

特急を「東横特急」に名称変更

  1. 一時期、湘南新宿ラインに対抗し、「東横特急」の中吊りポスターが貼られていたが、特急を本当に「東横特急」に名称変更する。ブランド力の向上に。

特急廃止

  1. 副都心線と池袋線と東上線と直通するので、特急は廃止して全て急行・快速・準急に統一する。停車駅は現行の特急と同一にする。
  2. 会社毎に種別変更されては迷惑なので快速と準急と急行に統一する。
  3. 通勤特急は即刻通勤急行と変えるべし。理由は英語表記が通勤急行だからで、他社との統一が必要。
  4. 趣味的且出鱈目な英語案内と号車案内と女性車両は要らない。号車案内はシールで充分出来るし、女性車両でもないのに女性車両のシールを貼り付けてるのはおかしいしウザイし邪魔。脱着式にすべし。昔の行先表示はプレート式だったからマグネット脱着式位出来る筈だ。

通勤急行設定&急行/通勤特急停車駅変更

  1. 始発~8時30分と4時30分~終電に発車する急行は通勤急行とする。(通勤特急も始発~8時30分/4時30分~終電発車に変更)
    • 新急行:渋谷-中目黒-自由が丘-田園調布-武蔵小杉-日吉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 現急行停車駅+学芸大学・多摩川・綱島・馬車道・日本大通りを通過する
    • 通勤急行:渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-田園調布-多摩川-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 新急行+学芸大学+多摩川+綱島に停車
    • 新通勤特急:渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-日吉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 新たに馬車道・日本大通りを通過

多摩川急行の新設

  1. 池袋~渋谷~多摩川~蒲田を直通の急行。(ただし多摩川の大幅工事が必要。また、副都心線直通までは渋谷発着。)
    • 停車駅…副都心線内は現行の急行と同じ。東横線内は現行の停車駅から学芸大学を抜く。多摩川線内はノンストップ。
      • ラッシュ時限定でもいいので、下丸子停車は必要。
    • 接続…中目黒で日比谷線と接続(東武線までいけるとさらによし)。自由が丘で大井町線二子玉川方面と接続(これは乗ってみるとわかるが、蒲田から田園都市線へは時間がかかり乗り換えも面倒。これができれば、自由が丘で乗り換えることで蒲田~二子玉川間の大幅短縮)田園調布で目黒線目黒方面と接続(地下鉄へも直通。目蒲線の復活)多摩川で武蔵小杉方面と接続(武蔵小杉、日吉、さらにグリーンラインからの客の取り込み)
  2. 東京東南部の利便性アップが期待。
  3. 全線8両化して羽田空港にも直通

快速特急(快特)

  1. 停車駅は渋谷ー中目黒ー横浜ーみなとみらいー元町中華街のみ。
  2. 当然9時台から16時台のみ運転。20-30分おきぐらいでよかろう。いっそ(転換型)クロスシートを導入し、この車両はラッシュ時ホームライナーとして運転。所要時間は横浜まで22-24分くらいでJRを圧倒。

停車駅を減らした特急新設

  1. 今の特急を急行に変更し(日吉にも停車)、通勤特急を通勤急行、急行を準急に変更。新たに停車駅を減らした特急を新設する。
  2. 特急停車駅:渋谷、中目黒、武蔵小杉、横浜、元町・中華街
  3. 急行停車駅:渋谷、中目黒、自由が丘、武蔵小杉、日吉、菊名、横浜、みなとみらい、元町・中華街(現特急+日吉)
  4. 通勤急行停車駅:渋谷、中目黒、自由が丘、武蔵小杉、日吉、菊名、横浜、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街(現通勤特急)
  5. 準急停車駅:渋谷、中目黒、学芸大学、自由が丘、田園調布、多摩川、武蔵小杉、日吉、綱島、菊名横浜、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街(現急行)
  6. 日中のダイヤA案
    • 特急元町・中華街~飯能(副都心線内急行・西武池袋線内快速急行):2本/h
    • 急行元町・中華街~川越市(副都心線内急行・東武東上線内各駅停車):2本/h
    • 準急元町・中華街~和光市(副都心線内各駅停車):4本/h
    • 各駅停車:8本/h
  7. 日中のダイヤB案
    • 特急元町・中華街~飯能(副都心線内急行・西武池袋線内快速急行):2本/h
    • 急行元町・中華街~川越市(副都心線内急行・東武東上線内各駅停車):2本/h
    • 急行元町・中華街~和光市(副都心線内各駅停車):2本/h
    • 準急元町・中華街~和光市(副都心線内各駅停車):2本/h
    • 各駅停車:8本/h
  8. ラッシュ時は通勤急行・準急・各駅停車のみ運転する。

千鳥式快速特急・準急新設

  1. 思い切って千鳥式運転にする。
  2. 快速特急停車駅:渋谷、中目黒、日吉、横浜、元町・中華街
  3. 特急停車駅:渋谷、自由が丘、武蔵小杉、菊名、横浜、みなとみらい、元町・中華街(現特急停車駅-中目黒、渋谷~横浜は2003年3月18日までの特急停車駅)
  4. 通勤特急停車駅:渋谷、中目黒、自由が丘、武蔵小杉、日吉、菊名、横浜、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街(現在と同じ)
  5. 急行停車駅:渋谷、中目黒、自由が丘、田園調布、武蔵小杉、日吉、綱島、菊名、横浜、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街(現急行停車駅-学芸大学・多摩川)
  6. 準急停車駅:渋谷、中目黒、学芸大学、自由が丘、多摩川、武蔵小杉、日吉、菊名、横浜、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街(現急行停車駅-田園調布・綱島)
  7. 日中のダイヤ
    • 快速特急元町・中華街~飯能・小手指(副都心線内急行・西武池袋線内快速急行):2本/h
    • 特急元町・中華街~川越市(副都心線内急行・東武東上線内各駅停車):2本/h
    • 急行元町・中華街~和光市(副都心線内各駅停車):2本/h
    • 準急元町・中華街~和光市(副都心線内各駅停車):2本/h
    • 各駅停車:8本/h

千鳥式快速特急・快速急行・準急新設

  1. 上の案にさらに快速急行を追加する。日中でも6種別という種別の多さになるが。
  2. 快速特急停車駅:渋谷、中目黒、日吉、横浜、元町・中華街
  3. 特急停車駅:渋谷、自由が丘、武蔵小杉、菊名、横浜、みなとみらい、元町・中華街(現特急停車駅-中目黒、渋谷~横浜は2003年3月18日までの特急停車駅)
  4. 快速急行停車駅:渋谷、中目黒、自由が丘、武蔵小杉、日吉、菊名、横浜、みなとみらい、元町・中華街(東横線内は現在の通勤特急停車駅)
  5. 通勤急行停車駅:渋谷、中目黒、自由が丘、武蔵小杉、日吉、菊名、横浜、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街(現在の通勤特急と同じ。朝夕のみ)
  6. 急行停車駅:渋谷、中目黒、自由が丘、田園調布、武蔵小杉、日吉、綱島、菊名、横浜、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街(現急行停車駅-学芸大学・多摩川)
  7. 準急停車駅:渋谷、中目黒、学芸大学、自由が丘、多摩川、武蔵小杉、日吉、菊名、横浜、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街(現急行停車駅-田園調布・綱島)
  8. 日中のダイヤ
    • 快速特急元町・中華街~飯能・小手指(副都心線内急行・西武池袋線内快速急行):2本/h
    • 特急元町・中華街~川越市(副都心線内急行・東武東上線内各駅停車):2本/h
    • 快速急行元町・中華街~和光市(副都心線内各駅停車):2本/h
    • 急行元町・中華街~和光市(副都心線内各駅停車):2本/h
    • 準急元町・中華街~新宿三丁目(副都心線内各駅停車):2本/h
    • 各駅停車:8本/h(4本は渋谷折り返し)

通勤特急の快速急行への改称、区間急行、準急の設定

  1. 東横線
    • 区間急行
      • 停車駅、渋谷、中目黒、学芸大学、自由が丘、田園調布、多摩川、武蔵小杉、日吉、綱島、菊名以南各駅停車。
        • 1時間2本の運転で菊名以南の各駅停車(区間急行含む)増発。
    • 準急
      • 停車駅、渋谷、中目黒、学芸大学、自由が丘、田園調布、多摩川、武蔵小杉、日吉、綱島、菊名、白楽、横浜、みなとみらい線内各駅停車。
    • 快速急行
      • 現状の通勤特急の停車駅と同様。

快速特急設定(秩父鉄道直通)

  1. 横浜方面からの秩父鉄道直通列車を設定
  2. 快速特急停車駅
    • (秩父鉄道線内各停、西武線内高速(練馬停車)、副都心線内急行)ー渋谷ー武蔵小杉ー横浜ーみなとみらいー元町・中華街
      • 停車駅がこれなのは、2扉転換クロスシート車を使用するため。
      • 追加、菊名も停車
  3. 使用車両:西武40000系
    • 追加、新8000系(第二案)
  4. 土休ダイヤのみ1日4往復運転(長瀞・三峰口ー元町・中華街2往復、飯能ー元町・中華街2往復)
    • 飯能ー元町・中華街は送り込みで設定。(この場合、副都心線内急行、西武線内急行(練馬停車)とする。)
      • 西武沿線の人々を横浜への観光目的の意味合いでの設定でもある。
    • 訂正、飯能-元町・中華街は1往復のみ運転。(合計3往復)
    • 長瀞・三峰口行きの1本目は東急車、2本目は西武車で、元町・中華街行きの1本目は西武車、2本目は東急車で運転。
  5. 平日はこの停車駅を利用したラッシュ時の座席定員制のライナーで運転。
    • 区間は渋谷-元町・中華街(有料区間は元町・中華街行き:渋谷-菊名、渋谷行き:武蔵小杉-渋谷)
      • 朝ラッシュ:渋谷行き、夕ラッシュ:元町・中華街行きで運転。
      • 折返しは各停で運転。
    • 有料区間で乗車の場合は乗車整理券が必要。

停車駅を減らした特急・快速急行新設

上の案に似てますが

  1. 現行の通勤特急を「通勤急行」に変更。
  2. 特急停車駅を変更。
    • 渋谷、中目黒、武蔵小杉、横浜、みなとみらい、元町・中華街。
  3. 快速急行を新設。特急とは千鳥式運転。
    • 渋谷、自由が丘、日吉、菊名、横浜、元町・中華街。
  4. 急行停車駅はそのまま。
  5. 日中のダイヤ
    • 特急 川越市、飯能、小手指~元町・中華街(副都心線内急行):4本/h
    • 快速急行 和光市~元町・中華街(副都心線内各駅停車):2本/h
    • 急行 和光市~元町・中華街(副都心線内各駅停車):2本/h
    • 急行 新宿三丁目~菊名(副都心線内各駅停車):2本/h
      • 快速急行の続行運転とする。
    • 各駅停車:8本/h
  6. 特急を快速急行より多くしたのは乗降客数によるもの。

副都心線直通後

第1案

  1. 東横特急は、東上線へはいかない。日中のみの設定
    • 停車駅:渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 副都心線:急行→池袋線:急行
        • 急行・準急・区間準急・各駅に連絡する。
  2. 通勤特急は全列車志木発着とする。朝・夕方~のみの設定
    • 停車駅:渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-日吉-菊名-横浜-元町中華街
      • 副都心線:急行(小竹向原通過)→東上線内:快速急行
        • 通勤急行・通勤準急に連絡する。
  3. 快速急行は、東上線発着とする。日中のみ設定
    • 停車駅:渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-武蔵小杉-日吉-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 全列車川越市行。副都心線:急行(小竹向原通過)→東上線:急行
        • 急行・準急・区間準急・各駅に連絡する。
  4. 急行は、日中のみの設定とする。
    • 停車駅:渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-田園調布-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街(多摩川は目黒線急行が停車)
      • 森林公園行もしくは飯能行き。副都心線:急行→池袋線:快速/東上線:急行
        • 準急・区間準急・各駅に連絡する。
  5. 通勤急行は、朝・夕方~の設定。
    • 停車駅:渋谷-中目黒-自由が丘-多摩川-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-元町中華街
      • 川越市行きもしくは所沢行き。副都心線:通勤急行→東上線:通勤急行/池袋線:通勤急行
        • 通勤準急・各駅に連絡
  6. 準急は東上線・日比谷線直通に設定される。日中のみ
    • 停車駅:(渋谷-代官山-)中目黒-祐天寺-学芸大学-都立大学-自由が丘-田園調布-武蔵小杉-元住吉-日吉-綱島-大倉山-菊名-白楽-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街
      • 各停・区間準急に連絡する。日比谷線:各駅/副都心線:各駅→東上線:準急
  7. 通勤準急は日比谷線直通に設定される。朝・夕方~のみの設定
    • 停車駅:中目黒-祐天寺-学芸大学-自由が丘-田園調布-多摩川-武蔵小杉-元住吉-日吉-綱島-菊名
      • 各駅・区間準急に連絡。日比谷線内各駅。
  8. 区間準急は日比谷線・東上線・池袋線直通に設定される。全時間帯
    • 停車駅:(渋谷-代官山-)中目黒-祐天寺-学芸大学-都立大学-自由が丘-武蔵小杉-日吉-菊名(-白楽-横浜-みなとみらい-元町中華街)
      • 元住吉で各停の通過。直通先各駅停車
  9. はめちゃくちゃなので、こうします。
    • 東横線の日中を1時間24本に増発する。
      • 6本:特急(副都心線内急行) 飯能いき 10両
      • 3本:急行(副都心線内急行) 川越市いき 10両
      • 3本:急行(副都心線内各停) 志木いき 10両
      • 4本:各停(副都心線内各停) 新宿三丁目いき 8両
      • 8本:各停(副都心線内各停) 和光市いき 8両
        • 24本/時では追突や遅延が頻繁に起こってしまうと思うので、以下のように修正させていただきます。
        • 現行の18本/時のまま、急行を志木まで延長させ、特急をすべて西武線直通にしました。
        • 平日ラッシュ時には特急が通勤特急になります。
          • 2本:特急(副都心線急行・西武線快急)飯能行き 10両(東急4000・メトロ10000・西武6000)
          • 2本:特急(同上・西武線快速)小手指行き 10両(同上)
          • 4本:急行(副都心線各停)志木行き 8両(東急5000・Y500・メトロ7000)
          • 4本:各停(副都心線各停)和光市行き 8両(同上)
          • 2本:各停(副都心線各停)池袋行き 8両(同上)
          • 4本:各停渋谷行き 8両(同上)
            • 上を書いた翌日に新しいのを思いついてしまいました。全列車元中発着で14本/時です。各停以外は10両です。
            • 基本的に西武線直通がメインですが、申し訳程度に急行志木行きが2本/時あります。
              • 有楽町線:小手指2本/時・川越市2本/時・森林公園2本/時(すべて各停)
              • 2本特急小手指/飯能(副都心線急行・西武線快急)-注記:Fライナー-
              • 2本特急保谷(副都心線急行・西武線各停)
              • 2本急行志木(副都心線各停・東武線普通)
              • 2本各停石神井公園/保谷
              • 2本各停和光市
              • 2本各停池袋
              • 2本各停渋谷

第2案

勝手に設備改良/複線・複々線化の「東急東横線」項目に合わせ、ダイヤ改正をする。

  1. 複々線完成時に各停10両編成化。
    • 日比直は除く
  2. 急行のスピードアップをする
    • 田園調布,多摩川,馬車道,日本大通りを通過
      • 土日祝日は観光客を狙い、馬車道,日本大通りに停車
  3. 通勤急行と準急と通勤準急を作る
    • 通勤急行:渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-多摩川-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
      • 運転時間帯は通勤特急と同じ
    • 準急:渋谷-中目黒-学芸大学-都立大学-自由が丘-武蔵小杉-元住吉-日吉-綱島-大倉山-菊名-白楽-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街
      • 現在の急行の役割
    • 通勤準急:渋谷-中目黒-学芸大学-都立大学-自由が丘-多摩川-武蔵小杉-元住吉-日吉-綱島-大倉山-菊名-白楽-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街
      • 運転時間帯は通勤特急と同じ
      • 一部日比谷線直通。
    • これに合わせ現在の目黒線急行を「快速」に改める。
  4. 東武東上線に「直通快速」を作ってもらう
    • ただし直通準急は運転しない
  5. 西武池袋線に「直通急行」を作ってもらう
    • 停車駅は現在の急行+練馬駅
  6. 朝の優等の比率が少ない。
    • なので、朝の優等の比率を各停2:優等1にする。
  7. 日中の本数は...
    • 特急:4本(飯能-元町中華街3,川越市-元町中華街1)
      • メトロ7000系・東武9000系運用禁止
      • 副都心線内急行(土日も明治神宮前通過),西武線内直通急行,東武線内直通快速
    • 急行:3本(小手指-元町中華街3)
      • メトロ7000系・東武9000系運用禁止
      • 副都心線内急行(土日は明治神宮前停車),西武線内快速
    • 準急:3本(川越市-元町中華街1,清瀬-元町中華街2)
      • メトロ7000系・東武9000系運用禁止
      • 副都心線内各停,西武線・東武線内各停
    • 各停:6本(志木-元町中華街4,新宿三丁目-元町中華街2)
    • 日比直:4本(北千住-元町中華街2)
      • この本数で行くと空気輸送になるおそれがあるので8両編成である日比直を増発・元町中華街行に。
    • 西武直通・副都心線増発。
      • 東武はできるだけ客をメトロに流出させたくないようなので各駅停車中心。
      • 副都心線:12本/h→14本/h(新宿三丁目発着はカウントせず)
        • 和光市発着を西武・東武発着と新宿三丁目発着に振り分ける。
      • 東武線直通列車4本/h→6本/h
      • 西武線直通列車:4本/h→8本/h
        • 有楽町線は東武中心,副都心線は西武中心...のようにする。

第3案

  1. 東京と横浜を結ぶだけあって、休日日中でも痛勤列車が体験できる(特に1号車)という酷さを改善。
  2. 池袋線とか小田急線に見習い、日中を20本/hにする。
  3. 日中
    • 特急:6本
      • これに合わせて目黒線急行も6本/hに増便。
      • 武蔵小杉・横浜の停車時間の見直し・先発の快速急行の田園調布通過による元住吉待避各停が元住吉まで逃げきけれる事により渋谷-元町中華街31分を実現。
    • 快速急行:4本
      • 急行通過駅+学芸大学+田園調布を通過
        • 学芸大学通過により上り線1分時間短縮
        • 田園調布通過により後続の特急1分時間短縮
    • 日比谷線直通列車:4本
      • 快速急行学芸大学通過による救済措置。中目黒で快速急行に連絡。
      • 急行の待ち合わせ・通過待ちを行う。
    • 各駅停車:6本
      • 特急の待ち合わせ・通過待ちを行う。
    • 運転区間
      • 特急 元町中華街-飯能/川越市 各3本
        • 副都心線内特急(現在の急行・明治神宮前全列車通過)-池袋線急行(練馬停車)/東上線各停
      • 快速急行 元町中華街-飯能/志木 各2本
        • 副都心線内快速急行(現在の急行)-池袋線快速/東上線各停*
      • 各停 元町中華街-清瀬 2本
      • 各停 元町中華街-和光市 4本
      • 日比谷線直通 元町中華街-北千住 4本

第4案

  1. 東武東上線などにあわせて全駅、全列車10両化
  2. 日吉と東白楽に上下線別々に退避設備を設置
  3. 各駅停車を毎時10本→8本に減便
  4. 急行は多摩川通過
  5. 新たに準急を設置し、目黒線の並行区間で各駅停車がやたら多いのを解消。(要領としては京浜東北線の快速)
    • 通過駅は多摩川、新丸子、元住吉
    • 日中の各駅停車はすべてこれに置き換わる。
    • ラッシュ時にも一部設定
  6. 最高速度を120km/hに
  7. ラッシュ時も各駅停車減便。朝のラッシュ時は急行、通勤特急を増便。

改正案

第1案

  1. 便数を増発する。日中でも2.3分までば乗れる!という状況を作る。
    • 深夜・早朝を除き全てを渋谷・元町始発にする。
  2. [1]に東横線にホームドア設置を検討中...となっていたので、日比谷線直通を廃止する。
    • 日比谷線は中目黒~多摩川間に別線を建設し多摩川線と直通or新交通システム化。
  3. 特急を東横特急に変更する。
  4. 通勤特急は東横特急停車駅に加え日吉のも停車する。通勤時のみの運行
  5. 快速急行は通勤特急停車駅+綱島・学芸大学に停車する。
  6. 急行は現在の通過駅+多摩川・馬車道を通過する。
  7. 通勤急行は新・急行停車駅に加え日本大通りに停車する。田園都市線に習い田園調布~渋谷を各停運転。通勤時のみの運行。
  8. 快速は現在の急行の停車駅に停まる。急行以上に抜かされ、快速未満を抜かす。
  9. 通勤快速は、急行以上に抜かされない。田園都市線に習い田園調布~渋谷を各停運転。通勤時のみの運行
  10. 準急は、みなとみらい線内・自由が丘~渋谷を各停運転する。特急の1本前に運行
  11. 通勤準急<朝>は、元町→日吉を通勤快速運転し、日吉→渋谷を各停運転する。朝上りのみの運行
  12. 通勤準急<夜>は、菊名まで各停、菊名から通勤快速になる。夕方・夜下り飲みの運行
  13. 平日朝7時台横浜駅での時刻表
    • 通特02-普04-通快06-普08-通急13-普15-通快16-普19-通準21-通特23-普25-通快27-普29-通急33-普34-普37-通準38-通特41-普43-通急45-普47-通準50-通特53-普55-通急58
  14. 平日日中渋谷駅での時刻表(無:各停)
    • 特00-普03-急05-普07-快10-準13-特15-普17-快急20-普23-急25-準27-特30-普33-急35-普37-快急40-準43-特45-普47-快50-普53-急55-準57

第2案

  1. 西武池袋線…急行:4(直2)、快速:3(直1)、準急:4(直2)、各駅停車:10(直5)
  2. 東上線…急行:6(直2)、準急:4(直2)、各停:14(直5)
  3. 東急東横線
  4. 特急:4 渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
  5. 通勤特急:ラッシュ時のみ 渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-日吉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
  6. 快速急行:2 渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
  7. 急行:2 渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-田園調布-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-馬車道-日#本大通り-元町中華街
  8. 快速:2 渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-田園調布-多摩川-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街
  9. 準急:4(2本日比直) 渋谷-代官山-中目黒-学芸大学-都立大学-自由が丘-田園調布-多摩川-武蔵小杉-元住吉-日吉-綱島-大倉山-菊名-妙蓮寺-白楽-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街
  10. 各停:10
  11. 副都心線 急行:4 渋谷-新宿三丁目-池袋-和光市
  12. 通勤急行:ラッシュ時のみ 渋谷-新宿三丁目-池袋~和光市
  13. 快速:4(日中のみ) 渋谷-新宿三丁目-池袋-小竹向原-和光市
  14. 準急:2 渋谷-明治神宮-新宿三丁目-池袋-小竹向原-和光市
  15. 各駅停車:6
  16. 有楽町線
  17. 日中10本和光市、3本川越市 3本小手指
  18. 東横特急-副都心急行-池袋急行:2本 元町中華街~飯能 東急車・西武車・メトロ10000系
  19. 東横特急-副都心急行-東上急行:2本 元町中華街~川越市 東急車・メトロ10000系・東武50070系
  20. 東横快急-副都心快速-池袋快速:1本 元町中華街~飯能 東急車・西武車・メトロ10000系
  21. 東横快急-副都心快速-東上準急:1本 元町中華街~川越市 東急車・メトロ10000系・東武50070系
  22. 東横急行-副都心快速-池袋準急:1本 元町中華街~飯能 東急車・西武車・メトロ10000系
  23. 東横急行-副都心快速-東上準急:1本 元町中華街~川越市 東急車・メトロ10000系・東武50070系
  24. 東横快速-副都心準急-池袋各停:1本 元町中華街~清瀬 東急車・西武車・メトロ10000系
  25. 東横快速-副都心準急-東上各停:1本 元町中華街~志木 東急車・東武50070系・メトロ10000系
  26. 東横準急-副都心各停-池袋各停:1本 元町中華街~石神井公園 東急車・西武車・メトロ10000系
  27. 東横準急-副都心各停-東上各停:1本 元町中華街~志木 東急車・西武車・メトロ10000系
  28. 東横準急-日比谷各停:2本 菊名~北千住 東急1000系・メトロ03系
  29. 東横各停-副都心各停:5本 元町中華街~和光市 東急車・メトロ10000系・メトロ7000系
  30. 東横各停-副都心各停:5本 元町中華街~新宿三丁目 東急車・メトロ7000系

第3案

  1. 特急を急行に、通勤特急を通勤急行に、急行を準急に変更する。
    • 急行停車駅は現在の特急停車駅-中目黒。
    • 通勤急行停車駅は現在の特急停車駅+日吉・日本大通り。
    • 準急停車駅は現在の通勤特急停車駅+田園調布・日吉・馬車道・日本大通り。
  2. 菊名発の旧日比谷線直通各駅停車のスジは目黒線に転用。
  3. 副都心線・東上線と設定号車がかみ合わないので女性専用車は廃止する。
  4. 東横線と池袋線の直通は行わない。

第4案

  1. 日比谷線直通を復活させる。
    • 渋谷ー菊名間普通を日比谷線直通に変更の上、毎時6本運転する。
  2. 急行を代官山、妙蓮寺、白楽、東白楽、反町、新高島駅にも停車の上、毎時6本運転する。
  3. ついでに渋谷ー元町・中華街間普通も毎時6本運転する。
  4. 特急は渋谷ー元町・中華街で、毎時6本運転する。
  5. 渋谷発着の電車は日中は全部副都心線直通。

第5案

  1. メトロ7000消滅後を考える。
  2. 各停8本/時、急行4本/時、特急4本/時。各停は全列車日比谷線・東武本線直通。
  3. 全列車元中発着。日比谷線・東武本線・副都心線内は全列車各停。
  4. 代官山にもS-TRAIN除く全列車が停車。それ以外は現行と同じ停車駅。
  5. 現行と同様に、平日ラッシュ時は特急の代わりに通勤特急。
    • 各停:北千住2本・東武動物公園4本・南栗橋2本(状況に応じて変更可)
    • 急行:池袋2本・保谷2本(西武線内各停)
    • 特急:小手指2本(西武線内快速)・飯能2本(西武線内快速急行)
    • 各停:メトロ13000と東武70000(7両)
    • 急行(日中):東急5000(8両)
    • 急行(ラッシュ時)・特急:東急4000、メトロ10000、西武6000(10両)
  6. 西武線は専ら副都心線に、東武東上線は専ら有楽町線に乗り入れる。
  7. 「西武有楽町線」は「西武新線」または「西武副都心線」に改名。
  8. 東急5000の一部は目黒線に転属。相鉄線乗り入れに伴い目黒線が8両になるため。
  9. 各停はすべて日比谷線・東武本線からの片乗り入れ。
  10. 東急線からの和光市行きは消滅。
  11. 週末・休日にはS-TRAINが1時間ヘッドで運行される。
  12. 有楽町線については以下の通り。
    • 東武東上線直通:4本/時
    • 新木場~和光市:6本/時

第6案

  1. 西武線直通>東武線直通である上にS-TRAINがあるため可能性は低いが、西武が専ら有楽町線に、東武が専ら副都心線に乗り入れる場合を考える。
  2. 各停10本/時(渋谷4本・菊名~池袋2本・和光市4本)
  3. 急行4本/時(和光市4本/時・地下鉄線各停)
  4. 特急4本/時(川越市4本/時・渋谷~小竹向原は現行と同じで小竹向原~和光市および東武線は各停)
  5. ラッシュ時には東武線直通の急行が運転される。
    • 特に注意書きのない限り停車駅現行通り・元中発着とする。
    • 広範囲の遅延を防ぐため森林公園まで乗り入れない。
    • 現行と同じようにラッシュ時は特急の代わりに通勤特急。
    • 東武線内はすべて普通。
  6. 各停・和光市止まりの急行:東急5000(Y500含む)・メトロ7000(8両)
  7. 東武線直通急行・通勤特急・特急:東急4000・メトロ10000(10両)
    • 東武線に東急線内各停の列車は乗り入れない。(東武線内オール10両)
    • 東武車は地下鉄線に乗り入れない。(東急・メトロが東武東上線に片乗り入れ)
    • 有楽町線のほとんどが西武6000になるため、もし実現すればメトロ7000の10両が全廃になる可能性が高い。
  8. 日中の行先が「渋谷」「池袋」「和光市」「川越市」の4通りのみになるため、東横線ユーザーからすればわかりやすくなる。
  9. 東横特急・通勤特急・東武線直通急行はかなりの確率でメトロ10000。たまに東急4000にあたる程度。
  10. 東横オール10両化が実現されない限り、西武線直通はなくならないかもしれない。

第7案

  1. 田園都市線に倣い、特急は日中・土休日のみ、急行は平日ラッシュ時のみ運転。
  2. 原則として各停10本/時・優等列車6本/時の体制。
  3. 原則として8.の渋谷行き・池袋行き・西武線直通の6本が菊名・自由が丘の2駅で優等列車の待ち合わせを行う。
    • 残りの4本(和光市行き)は元住吉・東新宿の2駅で優等列車の通過待ちを行う。
  4. 急行停車駅から多摩川を除外。2駅先の自由が丘で優等列車に接続することと、目黒線との並走区間であるため。余談だが、多摩川にホームドアが設置されていない(2017年10月現在)のは急行停車駅除外フラグだと考えてしまうのは筆者だけだろうか。有効長が8両に短縮されてからホームドアが設置される可能性もゼロではないのではないか。
  5. 副都心線内の種別は据え置きとし、全列車が以下のパターンのいずれかに当てはまる。前者は日中・土休日、後者はラッシュ時。
    • パターンA(東急線特急・副都心線急行)・パターンB(東急線特急・副都心線各停)・パターンC(東急線各停・副都心線各停)
    • パターンA(東急線急行・副都心線通勤急行)・パターンB(東急線急行・副都心線各停)・パターンC(同上)
  6. Fライナー(副都心線急行・西武線快急・東武線急行)(8.の案の太字)も健在。
  7. 原則として全列車元町・中華街(有楽町線は新木場)発着。東横線内各停は8両。有楽町線および優等列車は10両。
  8. 有楽町線・副都心線・東急東横線・みなとみらい線の日中パターンダイヤ案は以下の通り。数字は毎時の運行本数。
    • 有楽町線:池袋(2)・和光市(4)・小手指(2)・川越市(2)
    • 特急:保谷(2)・小手指(1)飯能(1)森林公園(2)
    • 各停:渋谷(2)・池袋(2)・和光市(4)・石神井公園(1)・保谷(1)

第8案

  1. ラッシュ時間帯の一部の電車以外全て副都心線に直通させる。
    • 日中の各停の渋谷行きは全て和光市まで延ばす。
  2. 日中の急行は和光市止まりでは無く、東武東上線か西武池袋線に直通させる。
    • 8両の走行可能範囲を川越市まで延ばす。
    • 東武東上線は志木行きか川越市行き、西武池袋線は所沢行きか小手指行きか飯能行きにする。
      • その場合、副都心線内は現実通り各停で東武東上線内は普通で西武池袋線は準急(夜間一部時間帯は快速)にする。
  3. 和光市止まりや川越市止まりや小手指止まりの特急を森林公園や飯能に変更。
    • 通勤特急も合わせて行う。
    • よって東武東上線直通の特急系統は全て東武東上線内は急行や快速急行になる。
  4. 夕方から夜にかけての西武池袋線からの直通電車を快速急行を中心に飯能始発を増やす。

相鉄直通後

2019年、日吉~新横浜~西谷の路線が完成し、東急と相鉄の直通運転が開始します。もちろんその頃には東横線も副都心線と直通しているので、様々なことが考えられるでしょう。そこで、この直通に伴う改正案を募集します。

副都心線直通後の車両

  1. 東武9000系の東横線乗り入れを禁止する。
  2. 東京メトロ7000系を10両に戻し、東横線乗り入れを禁止する。
  3. 東急5050系に連結されている5470、5570、5572、5471、5571及び5118編成、5119編成、5121編成、5122編成を田園都市線に返却する。
  4. 東急5050系に連結されている5469、5473、5472、5474は東急4000系に組み込み、4両分、5050系を新造する。
  5. 東急5050系・Y500系は8両固定とする。
  6. 東急9000系は大井町線行きとする。
  7. 東急9000系・5118編成・5119編成・5121編成・5122編成の分東急4000系+新4601~4604を新造する。
  8. メトロ10000系はメトロ有楽町線への乗り入れを禁止する。
  9. 東横線に居る5118編成、5119編成、5121編成、5122編成(サハは残し24両)とデハ4601~4604の系28両を田園都市線に返却する。その際に6扉サハ12両を新造する。
    1. 田園都市線にいる5000系オール4ドア編成全てを6ドア9両新造し、組み込んで4ドアサハを逆に東横線へ転出させる。
  10. 5050系の5168編成以降に中間増備車2両を組み込む。Y500系は全て8両固定とし、東武東上線乗入れ不可として貫通扉右上にサークルKのステッカーを貼り付ける。
    1. 中間デハ1両ユニット7両新造。
    2. 転出で居残ったサハと田園都市線から転入したサハ合計17両(いずせも4ドア・田都仕様)を前者は5050系の中間増備車、後者は4000系のサハとして組み込む。
    3. 5175編成を10連化する際、サハはあの東武日光線で呪われた元5418(初代5304)号車とする。
    4. 5301・5601・5701は試作車であり、機器の都合上で5050系に組み込むことが出来ないため、4000系として新造された7両に組み込む。
  11. 東武9000系・メトロ7000系(一部8両)・西武6000系・東急5050系(一部8両)・Y500系(すべて8両)は東横線内急行・副都心線内各停運用で運転させる。
    1. 東横線急行運用は平日については一部8両編成で運転を行う。土休日は全て10両で運転。
    2. 土休日の東急車・みなとみらい車の一部8両は日中西武線内のみでアルバイトを行う。(池袋~豊島園、西所沢~西武球場前の区間運転)
  12. 東横特急・副都心線内急行運用は東急4000系・メトロ10000系・西武6050系・東武9050系、50070系のみ。

種別

  1. 特急
    • 渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
    • 最速種別。
    • 平日日中及び休日のみ運行。
  2. 通勤特急
    • 渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-日吉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
    • 馬車道と日本大通りを通過。
    • 平日ラッシュ時のみ運行。
  3. 急行
    • 渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
    • 田園調布・多摩川・馬車道・日本大通りを通過。
    • 平日日中及び休日のみ運行
    • 田園調布・多摩川への特別措置として、目黒線急行停車
  4. 快速
    • 渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-田園調布-多摩川-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街
      • 直通前の急行と同じ停車駅
  5. 通勤準急
    • 渋谷-代官山-中目黒-祐天寺-学芸大学-都立大学-自由が丘-田園調布-多摩川-武蔵小杉-元住吉-日吉-綱島-大倉山-菊名-白楽-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街
    • 8両編成で運行。一部日比谷線直通。各停を通過・連絡はしない。
    • 平日ラッシュ時のみ運行。
  6. 各駅停車
    • 全駅停車
    • 8両編成で運行。
  7. 日比谷線直通
    • 全駅停車
    • 8両編成で運行。
    • 平日日中は運行しない。
  8. 日中を30分パターンダイヤにする。

日中ダイヤ

  1. 日中は1時間あたり、特急4本・急行3本・快速3本・各停10本の合計20本にする。
    • 各停増発。

駅の改良・複々線化

中目黒-自由が丘を複々線化する。

  1. しかし、土地がないので2層にする。
    • 高架:特急~快速
      • 都立大学~自由が丘も高架にする。
    • 地下:準急~各停・日比直
      • 地下とはいえ、地下1~2階を走らせる。
  2. ついでに自由が丘-田園調布も高架にする。菊名-東白楽を高架にする。
  3. ついでに線形改良・東白楽に通過線設置。
    • 菊名-東白楽110km走行を目標にする。2015年を目標に各駅停車も10両編成にする。
  4. 中目黒高架下がオープンしてしまったため恵比寿から中目黒駅を地下化して日比谷線直通を復活
    • メトロ管轄の地下の中目黒駅からホームドア付きの7両専用の地下ホームで武蔵小杉まで続く
      • 武蔵小杉からは元住吉検車区に直結する
      • もちろん田園調布から鷺沼に行けるように連絡線も整備
    • ただし中目黒駅は首都高速が縦断するため地下4,5階まで掘る必要がある

相鉄直通時

種別

  1. 種別は副都心線と共通にする
  2. 特急
    • 和光市-小竹向原-新宿三丁目-渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-菊名-横浜-みなとみらい-元町中華街
    • 渋谷・自由が丘・菊名で各駅停車に連絡。東新宿・元住吉で各駅停車を通過。武蔵小杉で相鉄線直通目黒線急行と連絡
  3. 通勤特急
    • 和光市-小竹向原-新宿三丁目-明治神宮前-渋谷-中目黒-自由が丘-武蔵小杉-日吉-菊名-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街
    • 渋谷・自由が丘・菊名で各駅停車に連絡。東新宿・元住吉で各駅停車を通過。武蔵小杉で相鉄線直通目黒線急行と連絡
  4. 急行
    • 和光市-小竹向原-新宿三丁目-明治神宮前-渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-多摩川-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街
    • 渋谷・自由が丘・菊名で各駅停車に連絡。東新宿・元住吉で各駅停車を通過。
    • 一部は相鉄線に直通
  5. 通勤急行
    • 和光市-成増-赤塚-平和台-氷川台-小竹向原-新宿三丁目-明治神宮前-渋谷-中目黒-学芸大学-自由が丘-多摩川-武蔵小杉-日吉-綱島-菊名-横浜-みなとみらい-馬車道-日本大通り-元町中華街
    • 渋谷・自由が丘・菊名で各駅停車に連絡。東新宿・元住吉で各駅停車を通過。
  6. 各駅停車
  7. 日比谷線直通
    • 日吉以南地盤沈下防止の為元町中華街まで直通。

日中

  1. 10分ヘッドで特急1本,急行1本,各駅停車2本。
    • 思い切って24本/hにする。
種別 運転区間 直通先種別 運転間隔
特急 飯能-元町中華街 急行(練馬駅停車) 20分
特急 川越市-元町中華街 各駅停車 20分
急行 飯能-元町中華街 快速 20分
急行 志木-海老名 各駅停車/急行 20分
各駅停車 和光市-元町中華街 - 20分
各駅停車 和光市-湘南台 ? 20分
各駅停車 新宿三丁目-元町中華街 - 20分
各駅停車 北千住-元町中華街 - 20分

朝ラッシュ

  1. 遅延の原因になる日比谷線直通列車を思い切って中止。
  2. 下記のダイヤを自由が丘の時点で7:30-8:30まで繰り返す。
  3. いくら10両編成化とは言え、混雜は遅延の原因になるので増便。
    • ノロノロ運転防止の為、各駅停車は全列車東横線内で必ず3回退避。
種別 運転区間 直通先種別 運転間隔
通勤特急 飯能-元町中華街 快速 15分
通勤特急 川越市-海老名 各駅停車 20分
通勤急行 清瀬-元町中華街 準急 15分
通勤急行 志木-海老名 各駅停車/急行 20分
各駅停車 練馬高野台-元町中華街 - 15分
各駅停車 和光市-元町中華街 - 7.5分

早朝・深夜

  1. ほとんどの時間帯で優等・各停比1:1にする
  2. 京王線の「早朝準特」に倣い「早朝通特」を設定。

自由が丘 朝6時台

種別 運転区間 直通先種別 運転間隔
通勤特急 飯能-元町中華街 快速 20分
通勤特急 川越市-元町中華街 各駅停車 30分
通勤急行 清瀬-元町中華街 準急 20分
通勤急行 志木-海老名 各駅停車/急行 30分
各駅停車 練馬高野台-元町中華街 - 15分
各駅停車 和光市-元町中華街 ? 12分