オランダ
2008年5月20日 (火) 23:30時点における>あけぼうによる版 (→オランダの噂: いい加減ルールを理解して下さい…)
- 西欧
イ ギ リ ス |
スコットランド | 北海 | |||
北 | イング ランド |
s | |||
アイル ランド |
ウェー ルズ | ||||
オラ ンダ |
ド イ ツ | ||||
大 西 洋 |
ベネルクス 三国 |
ベル ギー |
ルク セン ブルク | ||
フランス | |||||
スイス | |||||
イタリア | |||||
スペイン | モナコ | ||||
アンドラ | 地中海 | コルス |
町の噂
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オランダの噂
- 国全体が海抜よりも低いためか、成人の平均身長が2m9cmである。
- でかい、でかい。女性もでかい。
- 実は風車は風ではなく彼女達が回している。
- 2m9cmってwww 正確には男子の平均身長185cm、女子の平均身長172cm。
- 185cmってwww 正確には男子の平均身長180.4cm、女子の平均身長167.6cm(2003年オランダ統計局、または1990年兵役時の18歳身体検査)。
- 昔から成長ホルモンを摂取させていた家畜を食べていたから背が高い、という説がある。
- 最近は規制により成長ホルモン使用が減ってきた。
- 実際に身長146cmの私は23歳なのに14歳扱いされた。酷すぎるだろコレは。
- 本当に洪水に弱い。「非常時に沈めても良い候補地」が用意済み。
- 国土の1/4が埋立地だからな。
- このように、埋立地と干拓地の違いもわからないのがダッチファンクォリティ。
- 国土の1/4が埋立地だからな。
- 格闘技(立ち技)王国。
- 海外普及に力を入れていた極真空手が起源でその後キックボクシングに発展していった。ゆえにピーターアーツやホーストの師匠をたどると空手に辿り着く。当時指導しに行っていた空手家によると、何度倒されても向かって来て倒そうとするらしく他のヨーロッパの奴等とは全然違ったらしい。
- リングス初期はオランダ人選手が多かった。曰く、喧嘩王国だそうで。
- 海外普及に力を入れていた極真空手が起源でその後キックボクシングに発展していった。ゆえにピーターアーツやホーストの師匠をたどると空手に辿り着く。当時指導しに行っていた空手家によると、何度倒されても向かって来て倒そうとするらしく他のヨーロッパの奴等とは全然違ったらしい。
- 発電は風力
- 海の中に風力発電機を設置。少し前に日本のCMに登場しました。
- 本当の国名はオランダじゃなくてネーデルランド
- ちなみにネーデルランドとはドイツ語で「低地」という意味。
- 仏・伊・西・葡などラテン系諸語でもことごとく「ザ・低地」呼ばわり。
- 葡は違うだろ 日本語で言う「オランダ」はポルトガル語から借用したことぐらい常識。
- 葡でもPaíses Baixosとも言う。逆に言うと、他の言語でも「オランダ」に類する名称で呼ぶこともある。
- 葡語の「オランダ」は「ホラント」からきており、「ホラント」はオランダ全体ではなく州の名前に過ぎない。独立戦争時に独立に貢献した州がホラント州だったため広まったともいわれる。ちなみに本来のネーデルラントとはベルギーを含む。(ベルギーの古名は南ネーデルラント)
- 葡でもPaíses Baixosとも言う。逆に言うと、他の言語でも「オランダ」に類する名称で呼ぶこともある。
- 仏語ではペイ・バと直訳するが、形容詞は「オランデーズ」と原語を借用活用(<ホラント)
- 「低い国」と呼んでいるが、実は高度ではなく民度のことである。
- 葡は違うだろ 日本語で言う「オランダ」はポルトガル語から借用したことぐらい常識。
- 仏・伊・西・葡などラテン系諸語でもことごとく「ザ・低地」呼ばわり。
- ドイツ語ではニーダーラントというニダ
- ちなみにネーデルランドとはドイツ語で「低地」という意味。
- 中国以上の自転車王国。
- それなのにツールドフランスで決して勝てない。平地を乗り慣れてるため。
- オランダの自転車には「ブレーキ」という装置が付いていない。止まる時はペダルを逆回転させる。
- 日本の競輪用自転車も同様。
- ヨーロッパに多いコースターブレーキ車では?クランクを逆回転させると後輪にブレーキがかかる。
- どうやらついていないらしい[1]
- マジでオレンジ好き。
- オレンジ色はオランダのコーポレートカラー(国を代表する色)。国旗にオレンジ色は使われていないが。
- オランダの王様の名字がオレンジ(英名)なので、国民はオレンジ色が大好き。
- ちなみに国旗の色は、海上ではオレンジ色が見難かったので赤色になった。
- 余談だが、オランダ語でオレンジのしぼり汁の事を「Pons」と言う。「ポン酢」の語源らしい(本当かな・・)(←本当です)
- 国名も「オレンジ」が訛ってオランダになった(嘘)。
- サッカーのオランダ代表も「オレンジ軍団」つう異名がある位だし・・当然サポーター席はオレンジ色一色!!
- オレンジ家(王家)と関係があるのか?
- 水害があると素早く技術者を派遣してくる。
- ダムの決壊を指で押さえて守りきった少年が英雄として讃えられている
- 余談だが、水害に対する技術者(ヨハネス・デレーケ)が岐阜県の輪中に派遣されたことがある。
- ダムの決壊を指で押さえて守りきった少年が英雄として讃えられている
- そのまま読むとオモロイ地名のオンパレード。スケベ人間、グロ人間、エロ人間など。
- 比較的大きな町では「浮浪人間」なんてのもある。
- アムステルダムは散策すると自然にヤバ街へ行くように設計されている。
- 大麻や売春が合法な国。
- コカインとかLSDはさすがにだめ?
- 大麻(マリファナ)のようなソフトドラッグは北中欧のほとんどの国で事実上合法か、取締法があっても微罪。
- ハードドラッグの取り締まりは日本以上に厳しい。というか日本のようなアジアの発展途上国では、ソフトドラッグとハードドラッグの垣根が曖昧なだけ。
- ロリコン大国。
- 12歳の子供でも同意があればセックスしてOK。
- 近年、同意の下限を9歳に引き下げ、及び獣姦の合法化(!)を公約に掲げた「ロリコン党」が旗揚げ。
- ↑さすがにジョークだろうと思って検索したら、実在するのか・・・
- さすがに市民から反発を受け、議席獲得できず。
- ゲイ・レズ王国。
- 地球温暖化が問題・・・
- ユーロポートがある。
- 洪水で国土の六分の一が水没したことも・・・
- 英語で悪口が思い浮かばなければとりあえず名詞の前に「ダッチ」をつけれ。そしたら悪口になる。まあ、民度が低い証拠だろうな。
- しかし、本人達を前にすると、その巨漢に圧倒されてそんな言葉出てこない。
- ちなみにDutchという単語はドイツと同語源で、低地ゲルマン人の自称
- french~の方がひどい。そもそも他民族をバカにする言葉が多いイギリスの方が民度が低いのでは?
- かつて、進水式直後に沈んだ船があり、20世紀になって引き揚げられた
- それ、スウェーデンのヴァーサ号じゃなかった?
- 外国人参政権を導入したせいでアラブ人が住み込み、「内戦」状態になっているらしい。
- 小アラブ国家のような街が突如出現し、オランダ人を追い出した。
- その様子を批判した映画を作った監督は殺された。犯人はもういわなくても分かるだろ?
- イスラムに乗っ取られた。
- 日本も他人事とはいえない。
- 小アラブ国家のような街が突如出現し、オランダ人を追い出した。
- かなりのプラス思考。
- 植民地インドネシアで強制栽培制度を導入→それでも人口が増えた。
- 売春を合法化→衛生状態が向上・性感染症感染率が低下・税収増加。
- ミッフィーとリートフェルト邸とチーズ市の国。あとチューリップ。
- ハイネケンも忘れないで下さい。
- あとクロンペン(木靴)も。田舎では農作業とかで普通にはいてる人が多い。さしずめ地下足袋のオランダ版。
- ヨーロッパで礼儀の悪い国第3位
- 国歌の1番には「ドイツの血族、ヴィルヘルム」「スペイン王に忠誠を誓う」などと、何処の国歌か分からんようなくだりが。
- 風車が有名だが実は住宅として売られている。(値段は高いが)
- オランダ語は元々ドイツ語の方言である。
- 未成年の同棲率が異様に高い。高卒したら同棲は普通。大学には殆ど行かない。手に職系の若者が多い。
- 言わずと知れたケチの国民性。
- 在オランダの日系企業勤務のサラリーマンが、お土産をあげたのだが、我よ我よと飛びついてきた。おごられても感謝しない。
- 世界中で販売されているソフトキャンディー「メントス」発祥の地。ちなみに日本で入手可なメントスは100%オランダ産。
- フリスクもオランダ産。
- アジアの国では、韓国と仲良し。
- なお、イギリスとオランダの地理的関係が日本と韓国のそれに通じるものがある、という。
- 現国王も先代も先々代も女王だった。しかも王室では100年近く男子が生まれたことが無かったらしい。
- 実はアメリカ・イギリスと並ぶ料理最貧国。隣のベルギーは世界有数の料理大国なのに。国境を越えると料理の味がまるで違うので驚愕する。
- ベルギーがオランダから独立したのは、絶対この食い物の恨みのせいだと思う。
- トルコとチューリップの原産国はどっちか争ってるって聞いたがマジか
オランダと日本
- 欧州一人種差別、というか反日感情が高い。なぜなら日本に植民地を撃滅され、その上開放(=独立)させられたからだ。
- しかも6日で降伏すると言うイタリアも真っ青な負けっぷり。
- 戦争犠牲者の数は本国を含め1万に満たないらしい。しかも本国では、戦争終結時にナチスドイツ軍の降伏する寸前における支配地域が広く残っていた。
- しかし憲法第1条では、「オランダにいる全ての人間は、同等の境遇のもとに、同等の待遇を受ける。宗教、思想、政治的信条、人権、性別、もし くはその他いかなる理由による差別は許されない。」と謳われている
- 黒人差別も酷い。
- 東南アジアからの嫌われ度はブッちぎりでヨーロッパNo.1。同じ支配者でも日本やイギリスと扱いが180°違う。
- その割に日本との経済的な関係が深い。
- 自国の加害行為(インドネシアでの残虐行為など)を棚に上げて、第二次大戦時の日本の行為を非難する。オランダはインドネシアへの謝罪はしないと明言している。
- しかも6日で降伏すると言うイタリアも真っ青な負けっぷり。
- 1956年の日蘭議定書で日本に賠償はしないと宣言したにもかかわらず、対日道義的債務基金(JES)が結成され、日本政府に対して法的責任を認めて一人当たり約2万ドルの補償をもとめる運動がはじまった。日本政府は2.5億円ほど払った。アホか・・・
- 2.5億円程度で引き下がるなら支払っちゃっても良いんじゃない?どっかの賠償国家は1兆円支払っても喚きそうだし。
- ちなみに宣戦布告をしたのはオランダの方である。
- アメリカに続いて慰安婦決議案採択。どうやら引き下がる気はないようだ。
- 実際、オランダ人女性も日本軍の従軍慰安婦にされた例もあった(白馬事件)。当時オランダの植民地だったインドネシアに住んでいたオランダ人女性が、日本軍の被害にあっている。
- サルだと思ってナメてた有色人種にボコボコにされた馬鹿国その1(その2はイギリス)
- 本当の所、民度は朝鮮並み。
- や、そこまで言うか?
- いっぺんダッチにすんでみろ。絶対そう思う。
- 今ドイツに住んでいて同級生にオランダ人がいるが、そう思う。やっぱり日本人は大嫌い。
- ヒディングが韓国人に見えたのは気のせいではなかったか
- 自国の加害行為(インドネシアでの残虐行為)を棚に上げて日本を責めるところもよく似ている。オランダはインドネシアへの謝罪はしないと明言している。
- 日韓共催W杯でオランダでは韓国は「フェアプレーをした」ことになっている。
- 王族もごみのような物。ここの女王は日本に皇室に招待されながら、第二次大戦のことで批判しやがった礼儀知らず。
- 礼儀知らずという点では、日本の東宮一家(つうか嫁)も良い勝負。オランダ静養で、嫁と娘は女王直々のヨットセーリングのお誘いをドタキャン。女王操縦のこのヨットへの乗船招待は、「あなたは私の特別な人よ」という女王の最大級の好意。
- なんだか感情的で偏向的思想の輩が混じっているようだが、2年オランダに住んでアジア人に対する感覚は他ヨーロッパ諸国とは変わらない程度。
- 同意、10年住んでたけど普通の国だった。ネットウヨのせいで偏っていると思う。
- ネットウヨのせいだと言うお前もどうかと思うけどな。自分と他人の評価がわかれるのは当たり前だろ。
- 同意、10年住んでたけど普通の国だった。ネットウヨのせいで偏っていると思う。
- や、そこまで言うか?
- 江戸時代の日本との関係は知っているのだろうか?
- アメリカなんかよりも、はるかに身近な外国の一つだった。
- ゴッホの出生地。人と自然が調和している日本の浮世絵にカルチャーショックを受けた彼は日本に行くことを夢見ていた。
- 日本の影響を受けた作品も多数描いている。また、熱心な浮世絵コレクターでもあったらしい。
- 当のオランダ人はもちろんそんなことは知らない。
- 天皇が行こうとしたら反対したことがある。
- 昭和天皇がオランダを訪問した際に卵を投げつけられた。
- ぶっちゃけ、日本はオランダに負けた覚えは無い。←That's right!!!
- 日本人の血には醤油が流れていると言われるが、オランダ人の血管にはコーヒーが流れている。
- イラク派兵のときは自衛隊はオランダ軍にお世話になった。最近の両国間のいい話といえばそれくらいか。
- その時のオランダ軍兵士の話「日本とオランダは歴史的な繋がりは他のどこのヨーロッパ諸国よりも深いです。もちろん両国間に不幸な歴史もありましたが、400年の時を超えてこうして異国の地で共に手を携えることができるのを嬉しく思っております。この事をきっかけに、両国の絆が一層深まることを願ってやみません」・・・もちろんこんな話を日本のマスコミは取り上げなかったが。
- 反日親韓。
- 韓国は、FIFA2002でイタリアとスペイン、ポルトガルなどから大ブーイングを受けたが、オランダだけは応援した。
- 植民地にした国が自立するにあたって、金を要求した。韓国の場合と立場がまるで逆。
- それが普通なはず。よく分からないでいうが…
- かつて平山相太がプレー。それなりに活躍したが、ホームシックを理由に帰国。
- 日本人がアンネ・フランクに関する書籍をアムステルダムの書店で探していると一般市民が来て「枢軸国の日本はナチスと同罪だ!おめぇら日本人にアンネの気持ちなんか分かるか!」と言われ追い出されたことや購入拒否されたことがあったらしい。(by Wikipedia)
- 要するに人種差別だっつーこと。
- 個人的に言わせればユダヤ人を殺したのはいつもお前らキリスト教徒だし、アジア人の気持ちを踏みにじったのはオランダ人じゃないのか。
- 日本がYS-11の開発を立ち上げた時、自国のフォッカーが開発中の機体(F27「フレンドシップ」)とラップすると言うことで横槍を入れて来た。
- アメリカやイギリスも同じ事をしてたのだが、通産省が「やるもんはやる」と言ったらとっとと引き上げた。オランダだけが最後までしつこかった。