ページ「もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/プリキュアシリーズ」と「もしあの作品が世に出なかったら」の間の差分

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{{Pathnav|もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ふ~ほ]]|name=プリキュア}}
*新規追加は50音順にお願いいたします。
==独立項目==
*[[もしドラゴンボールが世に出なかったら]]
==あ行==
===THE IDOLM@STER===
#ナムコは間違いなく(ry
#9.18事変はなかった。
#当然とかちつくちてやたべるんのごのうたなどもなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。


==2000年代==
===アンパンマン===
===ふたりはプリキュア===
#JR四国が潰れる。
#[[もし「プリキュア」がシリーズ化されなかったら|プリキュアはシリーズ化されなかった]]。
#*高知は坂本龍馬で有名になれるかもしれないが。
#バトル展開が受けなかったということが原因の場合、その後のアニメ作品にも大きな影響を与えていたかも。
#*JR四国の路線はJR西日本が管理していた。
#小清水亜美が許される事もなかった。
#すかいらーくグループのイメージキャラが変わっていた。
#本名陽子といえば美墨なぎさではなく月島雫のイメージのまま。
#アンパンマンミュージアムが存在しないので四国の観光名所が1つ減る。
#*ゆかなといえば雪城ほのかではなく野山あずさのイメージのまま。
#**C.C.のイメージがより定着してたかもしれない。
#***初代プリキュアの放送開始はコードギアスより前なんですが・・・。
#**あずきちゃんかもしれない。
#テレビドラマ版「美少女戦士セーラームーン」に食われたことが原因の場合、テレビドラマ版セーラームーンは史実より長く続いていた。
#*少なくとも2年目はやっていたと思われる。
#*この場合、後番組もウルトラマンネクサスではなく、似たような少女向け作品になっていた可能性がある。
#関東のU局が平日の朝夕にプリキュアの再放送をやることはなかった。
#*ANIMAXでも滅多に再放送をやらない。
#*TOKYO MXは史実ほどアニメ依存にならなかった。
#**というか自社製作番組とアニメや通販大量放送を見事両立していると賞賛されないだろう。
#「この時期(2004年)に少女向けアニメをこの時間帯で放送するのは時代遅れだった」と判断され、後番組はビックリマンシリーズやジャンプ原作アニメのような少年向けのアニメにシフトしていた可能性がある。
#*「ワールドトリガー」はこの枠で放送されていた。
#「トキメキファンタジー ラテール」に登場することはなかった。
#「明日のナージャ」の二の舞になっていた。
#テレ東の日曜8時半枠は『ゾイドフューザーズ』終了後は女児向けにシフトしていた。


===Wake Up'Girls!===
#≒「もし東日本大震災が発生しなかったら」である。
#東北はアイドル文化が根付かないというイメージがさらに強まっていた。
#同名の声優ユニットは誕生していなかった。


===ふたりはプリキュアSplash☆Star===
===宇宙戦艦ヤマト===
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#高年層を意識したアニメは『ルパン三世』で確立していた。
#[[もしあのアニメが打ち切られていたら/た~わ行#ふたりはプリキュアSplash☆Star|プリキュアシリーズは本作をもって終了していた。]]
#日本は『スターウォーズ』の世界的ヒットにおけるSFブームに乗り遅れていた。
#*「きらりん☆レボリューションがプリキュアシリーズを終了に追い込んだ」とみなされていた。
#*後番組は少年向けアニメになっていた。
#樹元オリエと言ったら日向咲ではなく麻井麦。
#*榎本温子と言ったら美翔舞ではなく宮沢雪野。
#『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#轟轟戦隊ボウケンジャー|ボウケンジャー]]』、『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーカブト|仮面ライダーカブト]]』も大コケしていたら東映とテレ朝の関係が悪化していた。
#本作とほぼ同時に放送された『デジモンセイバーズ』と共倒れになっていた。
#EDは「「笑うが勝ち!」でGO」のままだった。
#ムープとフープ、満と薫、キュアブライトとキュアウェンディは登場しなかった。


===Yes!プリキュア5===
===ウルトラシリーズ===
#プリキュアシリーズは今作で打ち切られていた。
#円谷プロは間違いなく(ry
#朝日放送は『ひぐらしのなく頃に』の一件もあり、実質的に二度とアニメに対する意欲をなくしていた。
#日本の特撮業界は史実とは全く違ったものになっていた。
#BS11で過去のシリーズを放送することはなかったかもしれない。
#*そもそも巨大ヒーロー系特撮番組自体そのものが成り立っていなかった。
#*TOKYO MXも同じで本作を何度も再放送することはなかったかもしれない。
#**ミラーマンやグリッドマンなども生まれていない。
#三瓶由布子が女性役で高く評価されなかったため、{{IM|秋月涼}}の声優は変わっていた。
#**マグマ大使は特撮ではなくテレビアニメとして制作されていた。
#伊瀬茉莉也はブレイクしなかった。
#**スーパー戦隊シリーズは「スーパーロボットVS怪人バトル」路線に移行しなかった。
#同じバンダイであるたまごっちのメディアミックスにも悪影響が出ていた。
#第二次怪獣ブームは起きなかった。
#*特に『たまごっち!』はそうだったかもしれない。
#出光興産とタイアップしたCMキャラクターは代わりに鉄腕アトムか鉄人28号あたりになっていた。
#Splash☆Starの二の舞になっていた。
#ティガ以降も存在しないので、仮面ライダーシリーズはクウガ以降も[[もし仮面ライダーが○○だったら/平成ライダー#毎日放送製作だったら| MBS制作・TBS系列で放送していたかもしれない。]]<!--実際、企画によるとクウガ以降の仮面ライダーもMBS制作になる予定だったらしいので-->
#*その場合、テレ朝ではメタルヒーローが続いていたか、燃えろ!!ロボコンのように石森原作特撮作品(ライダー以外)をリメイクしていた。


===フレッシュプリキュア!===
==か行==
#以降のプリキュアの平均頭身が下がっていた。
===カイジ===
#*高橋晃が「スイートプリキュア♪」「ドキドキ!プリキュア」のキャラクターデザインを手がけることはなかった。
#ギャンブルを題材とした作品は今よりも少ない。
#**画集も出なかった。
#*増えるきっかけはムダヅモに。
#*変身でへそを出すプリキュアも消えていた。
#ニコニコでのネタが減る。
#TOKYO MXなど独立局は最新作除くプリキュアシリーズの放送に積極的にならなかったかもしれない。
#もちろん「ざわ・・ざわ・・」もない。
#原西孝幸がプリキュア好きになることはなかったかもしれない。
#以降のプリキュアシリーズのキャストが史実ほど声優ファンを意識した顔ぶれにならなかった。
#*水樹奈々の起用は実現しなかった可能性がある。
#**深夜アニメしか実績のない声優が一般向けアニメに主役級で出演する機会は狭まっていた。
#「プリティーリズム」「アイカツ」も史実ほどヒットしなかった。
#「幸せゲットだよ」「あたし完璧」は流行語にならなかった。
#「チュー'sDAYコミックス 侍チュート!」コントネタになることはなかった。
#EDにダンスが入っていたのは本作で最後になっていた。
#同年に放送された「極上!!めちゃモテ委員長」や「夢色パティシエール」と共倒れになり、少女向けアニメは冬の時代を迎えていた。


==2010年代==
===仮面ライダーシリーズ===
===ハートキャッチプリキュア!===
#東映は(ry
#水樹奈々の一般人への認知度は史実ほど無かった。
#[[#スーパー戦隊シリーズ|スーパー戦隊シリーズ]]と同様に「スーパーヒーロータイム」は存在しなかった。
#*「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌い王決定戦に出演しなかった。
#等身大の変身ヒーローが存在しないことになるので日本の特撮の歴史に影響が出ていた。
#**変身ポーズを披露することはなかった。
#当然オンドゥル語や腹筋崩壊太郎もなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。
#*紅白歌合戦出場は史実ほどの回数だったか不透明。
#*甲子園球場で「六甲おろし」を歌う動画も無かった。
#主題歌がNHKの番組で歌唱されることはなかった。
#*「MUSIC JAPAN」で民放アニメの主題歌が披露される機会はあまりなかった。
#「やるっしゅ!」が流行語にならなかった。
#「おジャ魔女どれみ」のライトノベルは発売されなかったかもしれない。
#高校生プリキュアは無理があると判断されていた。
#*キラプリのマカロンとショコラの2人は中学3年生設定になっていたかもしれない。
#「ふたりはプリキュアSplash☆Star」が大コケていたのもありえて、二人体制のプリキュアは鬼門になっていた。
#*鬼門になっていたよりは、「時代遅れ」だったのかもしれない。


===スイートプリキュア♪===
===艦隊これくしょん===
#小清水亜美を主演に配置したことがコケた原因とみなされていた。
#兵器や軍事をモチーフとしたゲームは未だに硬派な趣味と見なされていた。
#*小清水のアンチは現実以上のものとなっていた。
#*当然姉妹作品の刀剣乱舞も存在せず。
#*明日のナージャの二の舞になっていた。
#*萌えミリタリー自体も海がいまだ鬼門扱いのまま。はいふりは史実通りに出るとしても、どこかの段階で空母を題材とした作品が検討されていてもおかしくはない。
#正体を途中まで明かさないプリキュアは受けないと言われた。
#DMMの企業イメージは未だに「{{あきまへん}}ビデオ屋」のままだった。
#「東日本大震災が原因で大コケした作品」と言われていた。
#*平成の時点でゲーム部門の撤退を決めていた可能性大。
#同年に放送された「プリティーリズム」、翌年に放送され尚且つ同じバンダイ系の「アイカツ!」もヒットしなかったら少女向けアニメは冬の時代を迎えていた。
#当然アズレンもない…というかそれ以前に中国で擬人化ゲームが乱立することすらなかったかもしれない。
#*陰陽師のような女性向けゲームが細々と出る程度だった。
#しずまよしのりがここまで有名になることもなく、刀使ノ巫女のキャラデザも別の人がやっていた。


===スマイルプリキュア!===
===機動戦士ガンダム===
#海外進出はなかった。
#ニュータイプが出てこないため、スターウォーズのジェダイやシスが史実以上に影響を与えていた。
#吉田仁美がプリキュアシリーズのEDを歌っていたのは本作限りだった。
#*宇宙に出ることによって得られる人類の能力もニュータイプ能力ではなく、フォース。
#田野アサミの知名度が上がらなかった。
#**フォースそのものは(設定上は)地球にいても使えるはずだが、そんなことは関係ない。
#ココロコネクトドッキリ事件の影響でコケたとされた。(ココロコネクトと本作両方に金元寿子が出演していたので)
#ロボットアニメは低調になり、エヴァも生まれたか雲行きが怪しくなる。
#最終回は史上初の敵が勝って終わるエンドになっていた。
#*内向的な主人公という素材もガンダムが最初の例(か、少なくともそれに近い)なので、エヴァが制作されてもキャラの人格は異なっていた可能性がある。
#[[銀魂ファン|老けいるタマキュア!]]はなかった。
#ビームサーベルとライトセーバーが紛らわしく思われることもなかった。
#[http://www.nhk.or.jp/tokushi/smile/ 某学校放送番組]とタイトルで混同していた。
#当然AGEや鉄血のオルフェンズもなかったので、「強いられているんだ!」「止まるんじゃねぇぞ...」という台詞は流行しなかった。
#場合によっては同じバンダイ系の『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ#アイカツ!|アイカツ!]]』にも悪影響が及んでいた。
#*[[もしイワーク・ブライアが○○だったら|このページ]]も作られなかった。


===ドキドキ!プリキュア===
====機動戦士Zガンダム====
#本当に「最後のプリキュア」になっていた。
#ファースト以上にニュータイプ神話やスペースノイドとアースノイドの対立に力を入れた作品であるため、制作されていなければニュータイプ思想はあまり理解されずに終わった。
#*本作を最後に「さらばプリキュア!!」になっていた。
#シャアのヘタレぶりがファースト以上に露骨になった作品であるため、なかったらシャアの印象はより史実のフル・フロンタルのそれに近付いていたであろう。
#**その後の作品も作られなかった。
#カミーユの精神崩壊が起こらないため、逆シャアにつながらない。後続のガンダムの続編自体が別物になり、シャアが再登場するかも怪しいものに。
#***仮に作られたとしてもバトスピみたく、ABCからテレ東に移籍していたかもしれない。
#ハマーンとシロッコは存在自体消されてしまう。ジオン残党の勢力図も大きく入れ替わることとなる。
#****テレ東じゃなくてMXになっていたかも。
#ガンダムの続編は、いきなりSTARDUST MEMORIESに。ガンダム全体が史実よりもミリタリーカラーの強いシリーズになっていた。
#*[[もし「プリキュア」がシリーズ化されなかったら|こうなっていた]]。
#*仮にそうならなかった場合でも後2作があまりヒットしなかったのでそうなっていたかも。
#「プリキュア完結疑惑」が史実よりさらにヒートアップしていた。
#本作とスイートの画集が発売されることはなかった。
#「相棒」に登場することもなかった。
#主人公の声に30代後半の女性声優を起用したからコケたとされた。
#人型の妖精の登場は邪道とされ、まほプリの花海ことはは人間として登場し、はーちゃんの出番はなかった。
#*ハグプリのはぐたんも登場せず、代わりにハリハム・ハリーの彼女が登場していた。


===ハピネスチャージプリキュア!===
====機動戦士ガンダムZZ====
*史実以上にコケていたらと仮定します。
#ハマーンは戦死しないため、逆シャアにも登場。
**劇場版は大ヒットしていましたが、それすらも叶わなかったらとも想定します。
#*恐らくはシャアがハマーンを葬ってからアムロとのケリをつけるべくネオ・ジオン総帥に就任する展開になる。
#シリーズ10周年を区切りとして、プリキュアシリーズは本作で名実ともに終了していた。
#逆シャアがテレビシリーズとして放映され、映画は制作されないか、されてもその総集編扱いに。
#*史実通りプリンセス以降の作品が作られたとしてもテレ東かMXに移籍していた。
#後番組は史実ではネット配信送りの『セーラームーンCrystal』になっていた。
#*同時期に放送されていた『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#烈車戦隊トッキュウジャー|烈車戦隊トッキュウジャー]]』および、『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダードライブ|仮面ライダードライブ]]』もヒットしていなかった場合、ニチアサキッズタイムは史実より早く枠移動していた。
#*メ~テレ制作のアニメ枠はバトスピシリーズ終了の時点で完全終了していた。
#**その直前で放送されていたテレビ朝日×東映アニメーション制作の朝6:30枠のアニメも『暴れん坊力士!!松太郎』の終了時点で完全終了していた。
#***史実でのそれぞれの後番組である『トライブクルクル』と『ワールドトリガー』はどちらもテレ東あたりでの放送になっていた。
#****むしろTOKYO MXかも。
#北川里奈はブレイクしていなかった。
#戸松遥がフルタ製菓のCMに顔出し出演することもなかった。


===Go!プリンセスプリキュア===
====機動戦士ガンダム 逆襲のシャア====
*史実以上にコケていたらと仮定します。
#シャアが消息不明にならないため、UCのフル・フロンタルはシャアその人に。
#山村響はブレイクしていなかった。
#*絶望したシャアの残留思念ではなく、絶望したシャアそのものが立ちはだかることとなる。
#同時期に放送されていた『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダードライブ|仮面ライダードライブ]]』、および『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーゴースト|仮面ライダーゴースト]]』もヒットしていなかった場合、ニチアサキッズタイムはこの時点で大きな転換を迫られた。
#**但しアムロも存命のはずなので、バナージの登場シーンは減らされる。
#*メ~テレ制作のアニメ枠は『トライブクルクル』か『ブレイブビーツ』終了の時点で完全終了していた。
#***最終戦はアムロ(νガンダム)とバナージ(ユニコーン)のコンビ。リディはマリーダと相討ちになって戦死するも、残留思念として彼らをバックアップ。
#**史実での後番組である『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』はテレ東、あるいはTOKYO MX<!--関東地区の場合-->あたりでの放送になっていた。
#****アムロを出さないと、きちんとした結末が付かないため。
#*下手すると、ニチアサキッズタイムそのもの消滅の恐れが出ていた可能性大。
#ハサウェイがクェスの死に直面しないため、閃光のハサウェイは生まれない。
#本作と同じ年に放送開始した『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/と#ドラゴンボール超|ドラゴンボール超]]』もコケていた場合、以後の東映アニメーション作品にも悪影響を及ぼしていた。
#(本作では顔は映らなかったとはいえ)以降のプリキュアで大人になった姿が登場することもほとんどなかった。
#休止運にもよるが、総話数が5年ぶりに50話に達することもなかっただろう。


===魔法つかいプリキュア!===
===鬼滅の刃===
#プリキュアシリーズは今作を持って打ち切られた。
#集英社とユーフォーテーブルは(ry
#*前2作が玩具の売り上げがよくなかったため、現実になる可能性が高かった。
#「竈門」の読み方が浸透しなかった。
#*仮に史実通りシリーズを続けるとしても、TOKYO MXもしくはBS11に飛ばしになっていた。
#先輩と言えばファミチキか野獣(サイコロステーキ先輩が存在しないことになるので)。
#*プリキュアシリーズは終了と言う報道が新聞に載る。
#DX日輪刀もなかったので、ニコニコ動画でのグルメスパイザーブームはなかったかもしれない。<!--DX日輪刀がグルメスパイザーブームの火付け役という説がある-->
#*後番組はメーテレのアニメがこの枠に移動し、代わりに存続する。
#LiSAの知名度は現実よりも低い。
#**いや、ニュース枠になっていたんじゃない。
#***TBS局がない秋田はアニメサタデー630のどちらか、フジ局がない地域<!--多いから省略-->はドラゴンボール超、日テレ局がない沖縄は僕のヒーローアカデミア2期をここで放送する。
#***むしろ、『デジモンユニバースアプリモンスターズ』(史実ではテレビ東京系列で放送)がこの枠で放送されていたかも。
#***2017年10月以降の番組構成はこうなっているかも…。
#****日曜AM8:30~仮面ライダーシリーズ→9:00~スーパー戦隊シリーズ→9:30~題名のない音楽会
#*****下を考えるとそれは微妙なんじゃないかな…。
#*最悪、同年に放送された『動物戦隊ジュウオウジャー』と共倒れになっていた可能性も。
#*『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーエクゼイド|仮面ライダーエクゼイド]]』もヒットしなかったら、東映とテレ朝の関係が悪化していた。
#*ネット上ではSMAP解散並かそれ以上に騒がれていた。
#**2018年ごろになるとシリーズ終了自体が[https://dic.pixiv.net/a/平成の終わり 平成の終わり]の象徴と位置付けられていた。
#*最悪[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能‎#朝日放送(ABCテレビ)|ABCテレビはかつてのテレビ大阪、メーテレみたいにアニメ製作から撤退していたかもしれない]]
#前2作と本作プロデューサー陣はプリキュアシリーズを終わらせた大戦犯として位置づけられた。
#*「前2作と本作のキャスト陣が原因でシリーズが終わってしまったんだ」と批判された。
#**前作に出演していた山村響はプリキュアシリーズ終了のことでショックになり、声優業から身を引いていた。
#講談社とバンダイガールズトイ事業部の仲が悪くなっていたかも。
#*プリキュアシリーズだけでなく『かみさまみならい ヒミツのここたま』も連鎖的に打ち切られていた。
#**史実通り続いても、ラキたま役の潘めぐみは「プリキュアシリーズ終了の責任を取りたい」として降板し、ラキたま声優が変更となっていた。
#***蝶野ひかり役は山村響ではなくなっていた(理由は上記にあり)。
#世間の認識は「アナと雪の女王がプリキュアシリーズを終了に追い込んだ」となる。
#*2ちゃんねるでプリキュアヲタとディズニーヲタの大論争が起き、鯖が吹っ飛ぶ。
#*アナ雪がフジテレビ系列で放送された時に[[プリキュアファン]]と[[ディズニーファン]]の対立が起きていた。
#**アナ雪のテレ朝系列放送も大きなお友達の反対で実現しなかった。
#***仮に史実通りでもABCテレビは放送をボイコットしていたであろう。
#場合によっては、東映アニメーションの創立60周年事業にも悪影響が出ていた。
#*『タイガーマスクW』や『ポッピンQ』、『正解するカド』は企画・制作すらなかった。
#*「マジンガーZ INFINITY」、「ゲゲゲの鬼太郎(アニメ6期)」もない。
#*最悪の場合、かつての国際映画社やグループ・タックなどの後を追う形になっていたかもしれない。
#**東映は[[もしあの企業が○○から撤退したら‎/メディア・芸能#東映|アニメ事業から撤退していた可能性がある]]。
#*『おしりたんてい』は別の制作会社だった。
#**『爆釣バーハンター』も。
#*下手すればダイの大冒険の再アニメ化もなかったかもしれない。
#ABCアニメーションは設立されなかった。
#*仮にあったとしても『クオリディア・コード』<!--関東がMX、関西がABC-->の件でABCが大きく株を落としていた。
#*1の補足のことを考えたらなおさら。
#最悪、プリキュアシリーズの人気が過去のものになっていた可能性がある。
#作品タイトルに漢字が含まれていることがコケた理由とみなされる。
#休止運にもよるが、2作続けて総話数が50話に達することもなかっただろう。


===キラキラ☆プリキュアアラモード===
===キューティーハニー===
<!--「最後のプリキュアになっていた」「本作を持ってプリキュアシリーズは終了していた」は無しで。-->
#東映での女児向けアニメは未だに成り立っていない。
#美山加恋は声優活動を止めてたかもしれない。
#女の子に戦う心が出なくなる。
#*「アイカツフレンズ!」の蝶乃舞花役は別の声優だったかもしれない。
#*そのためスーパー戦隊シリーズにヒロイン戦士が登場しない。
#初音ミクとのコラボは無かった。
#**ゴレンジャーは赤、青、黄、白、緑で登場していた。
#プリキュアとのコラボドラマとして福原遥主演の「声ガール!」が製作されることはあり得なかった。
#***ホワイトの戦士も男性になっている。
#*史実通りに製作されたとしても関東での放送はテレビ朝日ではなくTOKYO MXなど独立局だった。
#*女性が戦う作品なら「アニーよ銃をとれ」のようにキューティーハニー以前にも存在していたが…。
#『[[ここたまシリーズ|かみさまみならい ヒミツのここたま]]』は2018年3月29日で打ち切られていた可能性があった。
#*そもそもスーパー戦隊シリーズに女性戦士がいるのはごっこ遊びでの女子のポジション確保を狙ったもの。
#*それはさすがに無いと思うが。
#**ゴレンジャーの開始年が国際婦人年だったことの影響を指摘する意見もある。
#*仮に続いたとしても'''藤田咲は出演していない'''
#セーラームーンやプリキュアもなかった。
#『夢色パティシエール』の二の舞となり、パティシエを題材とするアニメはコケるというジンクスは今もなお健在だった。
#森なな子はブレイクせず、異色の経歴が注目されなかった。
#[[#魔法つかいプリキュア!|前作の件]]のいくつかが現実化していた。
#『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#宇宙戦隊キュウレンジャー|宇宙戦隊キュウレンジャー]]』もコケていたら、東映とテレビ朝日系の関係悪化が噂されるようになっていた。
#先発の創立60周年記念作品(『ポッピンQ』など)の不発もあって東映アニメーションは一気に株を落としていた。
#*後発の『正解するカド』も史実通りコケた場合、東映アニメーションは完全に過去のアニメ制作会社扱いにされていた。
#*「『ドラゴンボール超』や『ONE PIECE』がヒットしているのに他の作品は…。」と言う声が出ていた。
#場合によっては『アイドルマスターSideM』にも悪影響が出ていた可能性大<!--関東では放送局の違いはあれど、同じABCアニメーション制作と考えたら…-->。
#本作と語感が似ている関係で『キラッとプリ☆チャン』は別のタイトルになっていた。(本作の公式の略称は『プリアラ』だが、一部からはキラプリとも呼ばれるため)
#2011年スイプリ、2014年のハピプリに続いてコケて、2020年ヒープリが史実通りの状況になれば「3年周期のプリキュア失敗イヤー」という言葉が定着していた。
#*2020年はまだコケたわけではないが{{あきまへん}}で長い中断を余儀なくされたということで。
#水瀬いのりがキラメイジャーでマブシーナを演じることもなかった。
#*マヌ~ルのゆうべでツノミンを演じることもなかったかもしれない。


===HUGっと!プリキュア===
===クレヨンしんちゃん===
#アムールの「史上初のアンドロイドプリキュア」設定は無理があると判断されていた。
#春日部といえばらき☆すた。
#*次回作『スタートゥインクル☆プリキュア』でキュアミルキーが宇宙人設定になっていたかも怪しい。
#*東武鉄道はらき☆すたトレインを運行していたかも。
#*もうちょっとぶっ飛びすぎない設定になっていただろう。
#子供に見せたくないアニメは何になっているのやら。
#本格的な男プリキュア、キュアアンフィニの登場はなかったか、登場したとしても史実以上に批判されていた。
#終盤戦の内容も大きく違うものになっていた。
#敵幹部が全員改心(退職)し、生還エンドを迎えることもなかったかもしれない。
#本編で15作目を記念したレジェンド回が放送されることもなかった。
#*劇場版は本作単独か、純粋に初代コンビとのみの共演のストーリーになっていた。
#『仮面ライダービルド』や『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダービルド|コケていた]][[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー|場合]]、ニチアサキッズタイムの番組内容が大きく変わっていた。
#その場合、ドラえもんとクレヨンしんちゃんが金曜ゴールデンから撤退する代わりに日曜朝9時台に枠移動し、ニチアサがアニメ枠に統一されていたかもしれない。
#*当然、民放全局のゴールデンアニメ枠は廃枠となる。
#*場合によっては、ドラえもんやクレヨンしんちゃんも放送終了を余儀なくされ、最悪、テレビ朝日系列はアニメ・特撮番組の放送から撤退することが議論されていた。
#**その代わり、TBS系列の全日帯アニメが2019年夏以降も続いていた。
#***あるいは最悪共倒れの可能性すらあった。
#オールスターズは本当に二度と出てくることはなかったかも。
#小倉唯にクールで大人っぽいキャラクターの役も無理があるとされた。


===スター☆トゥインクルプリキュア===
===けいおん!===
#現役アイドルの起用は無理があるとされた。
#TBSテレビと芳文社は間違いなく(ry
#初期メンバーに青がいないのがコケた原因とみなされた。
#メイン声優の5人は無名のままか、ブレイクがやや遅れていた。
#*青の追加メンバーは時代遅れとされた。
#バンドリも世に出なかった可能性が高い。
#変身者が宇宙人という設定も無理があるとされた。
#「騎士竜戦隊リュウソウジャー」と共倒れになっていた。
#*「仮面ライダージオウ」も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダージオウ|コケた場合、]]ニチアサの番組内容が大きく変わっていた。
#**その場合、ドラえもんとクレヨンしんちゃんは2019年10月以降、土曜夕方ではなく、スーパーヒーロータイム枠の日曜朝9時に放送されていた。
#***場合によってはドラえもんとクレヨンしんちゃんも放送終了を余儀なくされ、テレ朝系はアニメ・特撮番組の放送から撤退することが本格的に議論されていた。


===けものフレンズ===
#動物を萌え擬人化する外観はあまり定着しなかった。
#ゲーム版が大ゴケしたのにアニメ版は何故か大ヒットした例はより珍しいモノだった。
#キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターのこと。
#*なのでドラクエへの風評被害は起こらなかった。
#ニコニコ大百科の権威が失墜することはなかった。
#例の騒動ももちろんなかった。


{{プリキュア}}
====けものフレンズ2====
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|ふりきゆあ]]
#上記と同様、キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターだ。
[[Category:プリキュア|もしたいひつとしていなかつたら]]
#本作に関する炎上事件も起きていなかった。
#仮に何らかの理由で第2期が製作中止になった場合、機動戦艦ナデシコや宇宙のステルヴィアみたいな扱いになっていた。
#KADOKAWAにとっての黒歴史が1つ減っていた。
#こうなればファンとしては最高か?
 
====けものフレンズ3====
#当然、カレンダは登場しない。
#「2」の一連の騒動が悪化すればこうなっていただろう。
 
===ご注文はうさぎですか?===
#水瀬いのりといえばレムのイメージ。
#テデザリゼというお茶の銘柄を知っている人間が現実よりも少ない。
#例の構文ももちろん存在しない。
#「Daydream cafe」といえば満場一致でFayrayの曲。
 
===こちら葛飾区亀有公園前派出所===
#亀有駅の両津の銅像は存在しなかった。
#世界で一番巻数の多い単一作品の漫画は何になっていたのだろうか。
#当然「テ、テ、テレビを観るときは(ry」もない。
 
==さ行==
===斉木楠雄のΨ難===
#超能力を扱った作品はシリアスなイメージが強かった。
#麻生周一は無名の漫画家として一生を終えていた。
 
===サザエさん===
#もちろん全自動卵割り機もない。
#サザエさん症候群という言葉は存在しなかった。
#*かわりにモヤさま症候群というのがあったのだろうか。
#**むしろ大河ドラマ症候群では?
#仗助のヘアースタイルは何と呼ばれているのやら。
 
===さすらいの太陽===
#後に誕生したアイドルアニメや音楽アニメの多くは世に出なかった(現在で言うところのアイドルアニメや音楽系アニメの礎を築いた作品であるため)。
 
===ジョジョの奇妙な冒険===
#ニコニコでのネタが1つ減る。
#*もちろんワザップジョルノも存在しない。
#*「無駄無駄無駄無駄」という表現は誰も思いついておらず、弾幕には代わりに「AAAAAAAAA!」でも貼られていたと思われる。
 
===新世紀エヴァンゲリオン===
#箱根と言えば温泉のイメージが強まる。
#エヴァンゲリオン新幹線?エヴァンゲリオンミュースカイ?なにそれ美味しいの?
#ロボットアニメで「○○リオン」と言えば満場一致でシンカリオン。
#*そもそもシンカリオンという名前ですらなかったかもしれない。だとするとシンカリアンか?
#ネルフ本部がないので[[斉木楠雄のΨ難]]のダークリユニオンのロゴが変わっていた。
 
===スーパー戦隊シリーズ===
*[[もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら#シリーズ全般|こちら]]も参照。
#東映は(ry
#日本を代表する特撮ヒーローといえば仮面ライダーシリーズとウルトラシリーズの二つ。
#集団ヒーローものといえば『ガッチャマン』。
#変身ブーム以後、特撮ヒーローというジャンルが史実以上に衰退していた。
#さとう玉緒や照英、塩谷瞬がブレイクすることはなかった。
#*永井大、玉山鉄二、松坂桃李も。
#『スーパーヒーロータイム』は存在しなかった。
 
===school days===
#「nice boat.」がないのでポプテピピックの内容が変わっていた。
#全国の伊藤誠さんへの風評被害も起こらなかった。
 
===涼宮ハルヒの憂鬱===
#つまり[[もし阪神・淡路大震災が発生しなかったら|こういうこと]]。
#ハレ晴レユカイが存在しないため、ニコニコでのネタが1つ減る。
#京アニは今でも無名のまま。
#*谷川流も無名の漫画家止まりだった。
#当然エンドレスエイトもない。
#*結果、ポプテピが全話AパートとBパートの繰り返しにした件が代わりに炎上することに。
 
====涼宮ハルヒの消失====
#長門有希の人気は史実ほどではなく、国内外いずれでも一番人気はハルヒに。
#長門有希ちゃんの消失に派生せず、光陽園ハルヒもどこでも見られない。
#*ハルヒのポニーテールは後の方のストーリーのどこか別のシーンに組み込み直し。流石に消滅はしないと思う。
#クリスマスシーズンには、代わりに分裂と驚愕が入ってくる。
#*また雪山症候群は分裂・驚愕のシーンの一つに組み込まれる。
#*バレンタインの陰謀や、その前後の憤慨の経緯はほぼ変わらない。
#**但し藤原・橘京子の動きは前倒しされた分裂・驚愕に組み込まれることとなる。
#*なお、驚愕の最後の方でキョンが飛ばされる未来がSOS団結成一周年記念日であることは変わらない。
 
==た行==
===タイムボカンシリーズ===
#タツノコプロは間違いなく(ry
#山本正之の「アニメがなんだ」は存在したのだろうか。
 
===ちびまる子ちゃん===
#静岡県清水市の知名度が下がる。
#デス沢友蔵がないのでニコニコでのネタが1つ減る。
 
===超星神グランセイザー===
#コナミは玩具業界に進出しなかった。
#瀬川亮や磯山さやかは無名のままだ。
#『宇宙戦隊キュウレンジャー』は存在しなかったか別のモチーフになっていた。
 
===テイコウペンギン===
#とりのささみ。の代表作がN極物語になっていた可能性がある。
#plottは有名になれなかった。
#アニメ系YouTuberが浸透していたか怪しい。
#*姉妹チャンネルの「混血のカレコレ」や「全力回避フラグちゃん!」も世に出なかったかもしれない。
#**「秘密結社ヤルミナティー」も忘れずに。
#**これらは漫画など違う形で世に出ていた可能性がある。史実ほど大ヒットしてたかは不明だが。
#**それでもブラックチャンネルは漫画原作なので世に出るのは史実通り。
#***もしかしたらテレ東あたりでアニメ化されていたかもしれない。
#*アニメ系YouTuberと言えば「PPCandy」や「おまめサンシロー」の様なYouTuberを指していた可能性がある。
 
===東方project===
#ニコニコ御三家はボカロ、けもフレ、アイマスになっていた。
#*初期ならテニミュとかその辺のほうがありえそう。
#*むしろボカロ、アイマス、らきすたorハルヒだったかも。
#同人ゲームのイメージは未だにエロゲーのまま。
#IOSISは無名だったか別の形で有名になっていた。
#東方といえば神起か丈助。
#*不敗も忘れるな。
#紫を「ゆかり」と読む人はいなかった。
#*橙を「ちぇん」と読む人もいなかった。
#*スカーレットと言えば満場一致で名鉄のことだ。
#**今なら朝ドラのタイトルだったかも。
#東方二次創作から同人に入った漫画家やイラストレーターの数を考えると、その後のサブカル文化自体がひっくり返っていた可能性が高い。
#ゆっくりが存在しないためニコニコの解説動画は固有のアバターが作れず定着しなかったか、あるいは完全にアイマス二次文化に飲まれていた。
#*ニコニコ動画内が現実よりもVOICEROIDで溢れかえることになる。
#toby foxがゲーム作曲家の道を歩んでいるかどうかかなり怪しい。
 
===ドラえもん===
#これからの未来がかなり想像しづらい。
#*21エモンは全く別の内容になる。
#コロコロコミックは誕生しなかったかもしれない。
#タイムマシンが登場する作品が現実より少ない。
#「モッコロくん」は20世紀のうちに出版されていた。
#キテレツ大百科のアニメはフジテレビではなくテレビ朝日で放送されていた。
#*もしかしたら長寿アニメになっていたかもしれない。
#お風呂好きのヒロインは誰になっているのやら。
#レストランの「COCO'S」は存在しなかった可能性が高い。
 
===ドラゴンクエスト===
#エニックスは間違いなく(ry
#スライムといえば満場一致でドロドロしたゲル状の物体のこと。
#勇者ヨシヒコシリーズも存在しなかった。
#*とゆうかRPG自体浸透していないのでRPGネタを扱った作品は全て存在していない。
 
===ドンキーコング===
#任天堂は間違いなく(ry
#当然スーパードンキーコングシリーズも存在しなかった。
 
====スーパードンキーコング====
#レア社は(ry
#ドンキーコングといえば初代の方を指す。よって、初代がクランキーコングになることはなかった。
#ディディーコングがいなかったので、ドンキーコングJrの立場がなくなることもなかった。
#*なので、ドンキーコングJrは「マリオテニス64」以降のマリオシリーズに出演していた。
#改造ドンキーがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
 
==なは行==
===NARUTO===
#火影といえば『烈火の炎』。
#竹内順子や杉山紀彰はブレイクしなかった。
#アジカンはマイナーバンドのままだ。
#当然ナルトスも存在しない。
 
===鋼の錬金術師===
#機動戦士ガンダムSEEDの後番組はウルトラマンジャスティスになっていた。
#「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」という名言は存在しなかった。
#月刊少年ガンガンは2000年代には休刊していた。
 
===プリキュアシリーズ===
#東堂いづみは間違いなく(ry
#*マシュランボーのように少年向けアニメでも使われたのではないだろうか。
#明日のナージャのような世界名作劇場風なアニメがもっと作られていた。
#女児向けのバトルものと言えばセーラームーンや東京ミュウミュウだった。
#*ガールズ×戦士シリーズの企画が立ち上げられることもなかったのかもしれない。
#FUJIWARAの原西孝幸が女児向けアニメを好むことすらなかった。
#朝日放送のこの枠では原作付きアニメの放送が増えていた。
#*しゅごキャラとかもこの枠だったかも。
#『美少女戦士セーラームーン』のリメイク版がこの枠で放送されたか。
#女児向けアニメといえばサンリオアニメ一極状態に。
 
===ポケットモンスター===
#ゲームフリークは間違いなく(ry
#ゲームボーイシリーズの歴史は90年代後半の時点で途絶えていた。
#*瀕死寸前のゲームボーイを救ったのがポケモンとされてるので。
#スマブラ四天王の1人はドンキーかサムス、ネスあたりになっていた。
#*そのネスが隠しキャラではなく、64版の時点で初期キャラになっていたかも。
#任天堂キャラでブラッキーといえばレッキングクルーのキャラクターの事だ。
#アニメ化もされないので、例の事件は起こらなかった。
#*アニメの冒頭に「テレビを見る時は部屋を(ry」というテロップが表示されることもなかったか、史実より遅れていた。
#*闇サトシネタやお前ら人間じゃねぇ!ネタも当然ないのでニコ動でのネタがいくつか減っていた。
#株式会社ポケモンは設立されず、ポケモンセンターやポケモンストアなどの直営専門店も存在しない。
 
===星のカービィ===
#HAL研究所は倒産してた。
#*HAL研究所の倒産の危機を救ったのが星のカービィとされてるので。
#グルメレースも存在しないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
#和製サウスパークといえば…何になるのか?
#*デビチルの後番組は何が放送されていたか。
#ピンクの悪魔といえば「ドラゴンボール」の魔人ブウしか考えられない。
 
==ま行==
===MOTHER===
#いわれなきリベンジがないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
#undertaleは誕生しなかったかもしれない。
 
===Minecraft===
#「マイクラ」と言えば「マインドクラッシャー」の略だった。
#MODを導入する事が可能なゲームと言えば「GTA」だった。
#「スティーブ」と言えば「スティーブ・ジョブズ」の事だった。
#サンドボックスゲームは広まっていたのだろうか。
#マイクラがベースになっているドラゴンクエストビルターズも世に出なかった。
 
===魔法少女まどか☆マギカ===
#「魔法少女○○」というタイトルのアニメといえば満場一致で「リリカルなのは」。
#*もちろん、まどマギ以降の鬱系魔法少女作品はそのほとんどが存在していない。
#当然「みんな死ぬしかないじゃない!」もない。
#虚淵玄がニトロプラスファン以外に知られることは少ない。
#マギアレコードも誕生しなかった。
#QBと言えばQBハウス。
#*まどかと言えばきまぐれオレンジロード。
 
===マリオシリーズ===
#任天堂は間違いなく(ry
#ヒカキンの運命が変わっていた。
#*彼が人気になったのは初代スーパーマリオブラザーズの1-1のBGMのビートボックスの動画がきっかけなので。
#安部総理大臣は別のキャラクターのコスプレをしてリオ五輪閉会式に参加していた。
#改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
#*自動マリオ、マリオシーケンサなどもない。
 
====スーパーマリオワールド====
#上記と同様に改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
#スーファミのローンチタイトルといえば「F-ZERO」。
#*でもなんだかんだで「スーパーマリオブラザーズ4」がスーファミで発売されていたかも。
 
====スーパーマリオカート====
#レースゲームと言えば頭文字D。
#*いやレース「ゲーム」ならグランツーリスモやリッジレーサーな気がする。
#なんだかんだでF-ZEROが現在も続いている。
 
====スーパーマリオ64====
#スーパーマリオの3Dゲームはあまり定着しなかった。
#*マリオオデッセイやマリオサンシャインも存在しないことになる。
#**マリオギャラクシーは?
#もちろん例の空耳もない。
 
====Newスーパーマリオブラザーズ====
#マリオシリーズは3Dアクションのイメージが高まっていた。
#マリオメーカーやマリオランは存在したのだろうか。
 
===名探偵コナン===
#コナンと言えば未来少年。
#探偵ものと言えば満場一致で金田一少年の事件簿。
#当然「ペロッ、これは青酸カリ!」もない。
#北栄町(作者の故郷)の知名度は史実より低い。
#*山陰本線のコナンイラスト列車は存在しない。
 
===桃太郎===
#某携帯電話会社の三太郎と言えば三年寝太郎、金太郎、浦島太郎。
#岡山を代表するヒーローが1人減る。
#勿論桃太郎電鉄も発売されなかった。
 
==やらわ行==
===遊☆戯☆王===
#NASはとっくの昔に消滅していた。
#コナミはカードゲームを出すことはなかった。
#日本でのTCGの人気が今より下がっていた。
#*それでもポケカの人気は変わらない。
#ニコニコ動画でのネタが1つ減る。
#*当然、闇サトシは存在しない。
 
===妖怪ウォッチ===
#レベルファイブが潰れる。
#*もしくはイナズマイレブンシリーズが増えていた。
#XY以降のポケモンがもっと増えていた。
#子供が妖怪と友達になれる気持ちが出ない。
#*子供が妖怪をもっと怖がる。
#妖怪のイメージはゲゲゲの鬼太郎あたりになっている。
#*妖怪人間ベムもお忘れなく。
#戸松遥の少年声といえばイナズマイレブンGOの西園信助のイメージが高まる。
#ツチノコといえば未確認生物。
#オロチや麒麟などは伝説上の生物のイメージが高かっただろう。
 
===らき☆すた===
#春日部が舞台のアニメといえばクレヨンしんちゃん一択。
#もちろん「もってけ!セーラーふく」もない。
 
===ラブライブ!===
#G'sマガジンは間違いなく(ry
#サンライズはガンダムなどのロボットアニメのイメージが高まっていた。
#南條愛乃のイメージといえば満場一致でfripSideのこと。
#「ラブライバー」という言葉は存在しない。
 
===るろうに剣心===
#もちろん「フタエノキワミ、アッー!」もない。
#評価が高い実写映画と言えば何になっていたのだろうか。
#*釣りバカ日誌かな…?
 
===レゴニンジャゴー===
#レゴネックスナイツの知名度が事実以上に高かった。
#アニメだけが存在しなかった場合レゴシティの様な扱いだった。
 
===レゴフレンズ===
#女児向けのレゴブロックは普及しなかった。
#*レゴは男児向けのおもちゃと言うイメージが事実以上に強くなる。
#ミニドールと呼ばれるレゴの人形の規格は無かった。
#*レゴムービー2にミニドールのキャラクターが登場する事も無かった。
 
===レゴムービー===
#プリンセスユニキャットも存在し無かった
#レゴの映画と言えば何になってたんだろうか。
 
===ロックマン===
#カプコンは間違いなく(ry
#「エアーマンが倒せない」という音楽は存在しなかった。
#*ゼEROも当然ないのでニコ動でのネタ1つが減る。
#*「思い出は億千万」も。
#コミックボンボンの休刊がもっと早くなっていた。
 
===ONE PIECE===
#もちろん「敗北者じゃけぇ!」もない。
#こち亀で両津がゴム人間になる話は存在しなかった。
#*TRICK劇場版2で上田次郎らの手や足が伸びることもなかった。
 
{{DEFAULTSORT:あのさくひんかよにてなかつたら}}
 
[[Category:もしも借箱/漫画・アニメ]]
[[Category:もしも借箱/ゲーム]]

2021年2月25日 (木) 08:19時点における版

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独立項目

あ行

THE IDOLM@STER

  1. ナムコは間違いなく(ry
  2. 9.18事変はなかった。
  3. 当然とかちつくちてやたべるんのごのうたなどもなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。

アンパンマン

  1. JR四国が潰れる。
    • 高知は坂本龍馬で有名になれるかもしれないが。
    • JR四国の路線はJR西日本が管理していた。
  2. すかいらーくグループのイメージキャラが変わっていた。
  3. アンパンマンミュージアムが存在しないので四国の観光名所が1つ減る。

Wake Up'Girls!

  1. ≒「もし東日本大震災が発生しなかったら」である。
  2. 東北はアイドル文化が根付かないというイメージがさらに強まっていた。
  3. 同名の声優ユニットは誕生していなかった。

宇宙戦艦ヤマト

  1. 高年層を意識したアニメは『ルパン三世』で確立していた。
  2. 日本は『スターウォーズ』の世界的ヒットにおけるSFブームに乗り遅れていた。

ウルトラシリーズ

  1. 円谷プロは間違いなく(ry
  2. 日本の特撮業界は史実とは全く違ったものになっていた。
    • そもそも巨大ヒーロー系特撮番組自体そのものが成り立っていなかった。
      • ミラーマンやグリッドマンなども生まれていない。
      • マグマ大使は特撮ではなくテレビアニメとして制作されていた。
      • スーパー戦隊シリーズは「スーパーロボットVS怪人バトル」路線に移行しなかった。
  3. 第二次怪獣ブームは起きなかった。
  4. 出光興産とタイアップしたCMキャラクターは代わりに鉄腕アトムか鉄人28号あたりになっていた。
  5. ティガ以降も存在しないので、仮面ライダーシリーズはクウガ以降も MBS制作・TBS系列で放送していたかもしれない。
    • その場合、テレ朝ではメタルヒーローが続いていたか、燃えろ!!ロボコンのように石森原作特撮作品(ライダー以外)をリメイクしていた。

か行

カイジ

  1. ギャンブルを題材とした作品は今よりも少ない。
    • 増えるきっかけはムダヅモに。
  2. ニコニコでのネタが減る。
  3. もちろん「ざわ・・ざわ・・」もない。

仮面ライダーシリーズ

  1. 東映は(ry
  2. スーパー戦隊シリーズと同様に「スーパーヒーロータイム」は存在しなかった。
  3. 等身大の変身ヒーローが存在しないことになるので日本の特撮の歴史に影響が出ていた。
  4. 当然オンドゥル語や腹筋崩壊太郎もなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。

艦隊これくしょん

  1. 兵器や軍事をモチーフとしたゲームは未だに硬派な趣味と見なされていた。
    • 当然姉妹作品の刀剣乱舞も存在せず。
    • 萌えミリタリー自体も海がいまだ鬼門扱いのまま。はいふりは史実通りに出るとしても、どこかの段階で空母を題材とした作品が検討されていてもおかしくはない。
  2. DMMの企業イメージは未だに「×××××ビデオ屋」のままだった。
    • 平成の時点でゲーム部門の撤退を決めていた可能性大。
  3. 当然アズレンもない…というかそれ以前に中国で擬人化ゲームが乱立することすらなかったかもしれない。
    • 陰陽師のような女性向けゲームが細々と出る程度だった。
  4. しずまよしのりがここまで有名になることもなく、刀使ノ巫女のキャラデザも別の人がやっていた。

機動戦士ガンダム

  1. ニュータイプが出てこないため、スターウォーズのジェダイやシスが史実以上に影響を与えていた。
    • 宇宙に出ることによって得られる人類の能力もニュータイプ能力ではなく、フォース。
      • フォースそのものは(設定上は)地球にいても使えるはずだが、そんなことは関係ない。
  2. ロボットアニメは低調になり、エヴァも生まれたか雲行きが怪しくなる。
    • 内向的な主人公という素材もガンダムが最初の例(か、少なくともそれに近い)なので、エヴァが制作されてもキャラの人格は異なっていた可能性がある。
  3. ビームサーベルとライトセーバーが紛らわしく思われることもなかった。
  4. 当然AGEや鉄血のオルフェンズもなかったので、「強いられているんだ!」「止まるんじゃねぇぞ...」という台詞は流行しなかった。

機動戦士Zガンダム

  1. ファースト以上にニュータイプ神話やスペースノイドとアースノイドの対立に力を入れた作品であるため、制作されていなければニュータイプ思想はあまり理解されずに終わった。
  2. シャアのヘタレぶりがファースト以上に露骨になった作品であるため、なかったらシャアの印象はより史実のフル・フロンタルのそれに近付いていたであろう。
  3. カミーユの精神崩壊が起こらないため、逆シャアにつながらない。後続のガンダムの続編自体が別物になり、シャアが再登場するかも怪しいものに。
  4. ハマーンとシロッコは存在自体消されてしまう。ジオン残党の勢力図も大きく入れ替わることとなる。
  5. ガンダムの続編は、いきなりSTARDUST MEMORIESに。ガンダム全体が史実よりもミリタリーカラーの強いシリーズになっていた。

機動戦士ガンダムZZ

  1. ハマーンは戦死しないため、逆シャアにも登場。
    • 恐らくはシャアがハマーンを葬ってからアムロとのケリをつけるべくネオ・ジオン総帥に就任する展開になる。
  2. 逆シャアがテレビシリーズとして放映され、映画は制作されないか、されてもその総集編扱いに。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

  1. シャアが消息不明にならないため、UCのフル・フロンタルはシャアその人に。
    • 絶望したシャアの残留思念ではなく、絶望したシャアそのものが立ちはだかることとなる。
      • 但しアムロも存命のはずなので、バナージの登場シーンは減らされる。
        • 最終戦はアムロ(νガンダム)とバナージ(ユニコーン)のコンビ。リディはマリーダと相討ちになって戦死するも、残留思念として彼らをバックアップ。
          • アムロを出さないと、きちんとした結末が付かないため。
  2. ハサウェイがクェスの死に直面しないため、閃光のハサウェイは生まれない。

鬼滅の刃

  1. 集英社とユーフォーテーブルは(ry
  2. 「竈門」の読み方が浸透しなかった。
  3. 先輩と言えばファミチキか野獣(サイコロステーキ先輩が存在しないことになるので)。
  4. DX日輪刀もなかったので、ニコニコ動画でのグルメスパイザーブームはなかったかもしれない。
  5. LiSAの知名度は現実よりも低い。

キューティーハニー

  1. 東映での女児向けアニメは未だに成り立っていない。
  2. 女の子に戦う心が出なくなる。
    • そのためスーパー戦隊シリーズにヒロイン戦士が登場しない。
      • ゴレンジャーは赤、青、黄、白、緑で登場していた。
        • ホワイトの戦士も男性になっている。
    • 女性が戦う作品なら「アニーよ銃をとれ」のようにキューティーハニー以前にも存在していたが…。
    • そもそもスーパー戦隊シリーズに女性戦士がいるのはごっこ遊びでの女子のポジション確保を狙ったもの。
      • ゴレンジャーの開始年が国際婦人年だったことの影響を指摘する意見もある。
  3. セーラームーンやプリキュアもなかった。

クレヨンしんちゃん

  1. 春日部といえばらき☆すた。
    • 東武鉄道はらき☆すたトレインを運行していたかも。
  2. 子供に見せたくないアニメは何になっているのやら。

けいおん!

  1. TBSテレビと芳文社は間違いなく(ry
  2. メイン声優の5人は無名のままか、ブレイクがやや遅れていた。
  3. バンドリも世に出なかった可能性が高い。

けものフレンズ

  1. 動物を萌え擬人化する外観はあまり定着しなかった。
  2. ゲーム版が大ゴケしたのにアニメ版は何故か大ヒットした例はより珍しいモノだった。
  3. キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターのこと。
    • なのでドラクエへの風評被害は起こらなかった。
  4. ニコニコ大百科の権威が失墜することはなかった。
  5. 例の騒動ももちろんなかった。

けものフレンズ2

  1. 上記と同様、キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターだ。
  2. 本作に関する炎上事件も起きていなかった。
  3. 仮に何らかの理由で第2期が製作中止になった場合、機動戦艦ナデシコや宇宙のステルヴィアみたいな扱いになっていた。
  4. KADOKAWAにとっての黒歴史が1つ減っていた。
  5. こうなればファンとしては最高か?

けものフレンズ3

  1. 当然、カレンダは登場しない。
  2. 「2」の一連の騒動が悪化すればこうなっていただろう。

ご注文はうさぎですか?

  1. 水瀬いのりといえばレムのイメージ。
  2. テデザリゼというお茶の銘柄を知っている人間が現実よりも少ない。
  3. 例の構文ももちろん存在しない。
  4. 「Daydream cafe」といえば満場一致でFayrayの曲。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

  1. 亀有駅の両津の銅像は存在しなかった。
  2. 世界で一番巻数の多い単一作品の漫画は何になっていたのだろうか。
  3. 当然「テ、テ、テレビを観るときは(ry」もない。

さ行

斉木楠雄のΨ難

  1. 超能力を扱った作品はシリアスなイメージが強かった。
  2. 麻生周一は無名の漫画家として一生を終えていた。

サザエさん

  1. もちろん全自動卵割り機もない。
  2. サザエさん症候群という言葉は存在しなかった。
    • かわりにモヤさま症候群というのがあったのだろうか。
      • むしろ大河ドラマ症候群では?
  3. 仗助のヘアースタイルは何と呼ばれているのやら。

さすらいの太陽

  1. 後に誕生したアイドルアニメや音楽アニメの多くは世に出なかった(現在で言うところのアイドルアニメや音楽系アニメの礎を築いた作品であるため)。

ジョジョの奇妙な冒険

  1. ニコニコでのネタが1つ減る。
    • もちろんワザップジョルノも存在しない。
    • 「無駄無駄無駄無駄」という表現は誰も思いついておらず、弾幕には代わりに「AAAAAAAAA!」でも貼られていたと思われる。

新世紀エヴァンゲリオン

  1. 箱根と言えば温泉のイメージが強まる。
  2. エヴァンゲリオン新幹線?エヴァンゲリオンミュースカイ?なにそれ美味しいの?
  3. ロボットアニメで「○○リオン」と言えば満場一致でシンカリオン。
    • そもそもシンカリオンという名前ですらなかったかもしれない。だとするとシンカリアンか?
  4. ネルフ本部がないので斉木楠雄のΨ難のダークリユニオンのロゴが変わっていた。

スーパー戦隊シリーズ

  1. 東映は(ry
  2. 日本を代表する特撮ヒーローといえば仮面ライダーシリーズとウルトラシリーズの二つ。
  3. 集団ヒーローものといえば『ガッチャマン』。
  4. 変身ブーム以後、特撮ヒーローというジャンルが史実以上に衰退していた。
  5. さとう玉緒や照英、塩谷瞬がブレイクすることはなかった。
    • 永井大、玉山鉄二、松坂桃李も。
  6. 『スーパーヒーロータイム』は存在しなかった。

school days

  1. 「nice boat.」がないのでポプテピピックの内容が変わっていた。
  2. 全国の伊藤誠さんへの風評被害も起こらなかった。

涼宮ハルヒの憂鬱

  1. つまりこういうこと
  2. ハレ晴レユカイが存在しないため、ニコニコでのネタが1つ減る。
  3. 京アニは今でも無名のまま。
    • 谷川流も無名の漫画家止まりだった。
  4. 当然エンドレスエイトもない。
    • 結果、ポプテピが全話AパートとBパートの繰り返しにした件が代わりに炎上することに。

涼宮ハルヒの消失

  1. 長門有希の人気は史実ほどではなく、国内外いずれでも一番人気はハルヒに。
  2. 長門有希ちゃんの消失に派生せず、光陽園ハルヒもどこでも見られない。
    • ハルヒのポニーテールは後の方のストーリーのどこか別のシーンに組み込み直し。流石に消滅はしないと思う。
  3. クリスマスシーズンには、代わりに分裂と驚愕が入ってくる。
    • また雪山症候群は分裂・驚愕のシーンの一つに組み込まれる。
    • バレンタインの陰謀や、その前後の憤慨の経緯はほぼ変わらない。
      • 但し藤原・橘京子の動きは前倒しされた分裂・驚愕に組み込まれることとなる。
    • なお、驚愕の最後の方でキョンが飛ばされる未来がSOS団結成一周年記念日であることは変わらない。

た行

タイムボカンシリーズ

  1. タツノコプロは間違いなく(ry
  2. 山本正之の「アニメがなんだ」は存在したのだろうか。

ちびまる子ちゃん

  1. 静岡県清水市の知名度が下がる。
  2. デス沢友蔵がないのでニコニコでのネタが1つ減る。

超星神グランセイザー

  1. コナミは玩具業界に進出しなかった。
  2. 瀬川亮や磯山さやかは無名のままだ。
  3. 『宇宙戦隊キュウレンジャー』は存在しなかったか別のモチーフになっていた。

テイコウペンギン

  1. とりのささみ。の代表作がN極物語になっていた可能性がある。
  2. plottは有名になれなかった。
  3. アニメ系YouTuberが浸透していたか怪しい。
    • 姉妹チャンネルの「混血のカレコレ」や「全力回避フラグちゃん!」も世に出なかったかもしれない。
      • 「秘密結社ヤルミナティー」も忘れずに。
      • これらは漫画など違う形で世に出ていた可能性がある。史実ほど大ヒットしてたかは不明だが。
      • それでもブラックチャンネルは漫画原作なので世に出るのは史実通り。
        • もしかしたらテレ東あたりでアニメ化されていたかもしれない。
    • アニメ系YouTuberと言えば「PPCandy」や「おまめサンシロー」の様なYouTuberを指していた可能性がある。

東方project

  1. ニコニコ御三家はボカロ、けもフレ、アイマスになっていた。
    • 初期ならテニミュとかその辺のほうがありえそう。
    • むしろボカロ、アイマス、らきすたorハルヒだったかも。
  2. 同人ゲームのイメージは未だにエロゲーのまま。
  3. IOSISは無名だったか別の形で有名になっていた。
  4. 東方といえば神起か丈助。
    • 不敗も忘れるな。
  5. 紫を「ゆかり」と読む人はいなかった。
    • 橙を「ちぇん」と読む人もいなかった。
    • スカーレットと言えば満場一致で名鉄のことだ。
      • 今なら朝ドラのタイトルだったかも。
  6. 東方二次創作から同人に入った漫画家やイラストレーターの数を考えると、その後のサブカル文化自体がひっくり返っていた可能性が高い。
  7. ゆっくりが存在しないためニコニコの解説動画は固有のアバターが作れず定着しなかったか、あるいは完全にアイマス二次文化に飲まれていた。
    • ニコニコ動画内が現実よりもVOICEROIDで溢れかえることになる。
  8. toby foxがゲーム作曲家の道を歩んでいるかどうかかなり怪しい。

ドラえもん

  1. これからの未来がかなり想像しづらい。
    • 21エモンは全く別の内容になる。
  2. コロコロコミックは誕生しなかったかもしれない。
  3. タイムマシンが登場する作品が現実より少ない。
  4. 「モッコロくん」は20世紀のうちに出版されていた。
  5. キテレツ大百科のアニメはフジテレビではなくテレビ朝日で放送されていた。
    • もしかしたら長寿アニメになっていたかもしれない。
  6. お風呂好きのヒロインは誰になっているのやら。
  7. レストランの「COCO'S」は存在しなかった可能性が高い。

ドラゴンクエスト

  1. エニックスは間違いなく(ry
  2. スライムといえば満場一致でドロドロしたゲル状の物体のこと。
  3. 勇者ヨシヒコシリーズも存在しなかった。
    • とゆうかRPG自体浸透していないのでRPGネタを扱った作品は全て存在していない。

ドンキーコング

  1. 任天堂は間違いなく(ry
  2. 当然スーパードンキーコングシリーズも存在しなかった。

スーパードンキーコング

  1. レア社は(ry
  2. ドンキーコングといえば初代の方を指す。よって、初代がクランキーコングになることはなかった。
  3. ディディーコングがいなかったので、ドンキーコングJrの立場がなくなることもなかった。
    • なので、ドンキーコングJrは「マリオテニス64」以降のマリオシリーズに出演していた。
  4. 改造ドンキーがないのでニコニコでのネタが1つ減る。

なは行

NARUTO

  1. 火影といえば『烈火の炎』。
  2. 竹内順子や杉山紀彰はブレイクしなかった。
  3. アジカンはマイナーバンドのままだ。
  4. 当然ナルトスも存在しない。

鋼の錬金術師

  1. 機動戦士ガンダムSEEDの後番組はウルトラマンジャスティスになっていた。
  2. 「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」という名言は存在しなかった。
  3. 月刊少年ガンガンは2000年代には休刊していた。

プリキュアシリーズ

  1. 東堂いづみは間違いなく(ry
    • マシュランボーのように少年向けアニメでも使われたのではないだろうか。
  2. 明日のナージャのような世界名作劇場風なアニメがもっと作られていた。
  3. 女児向けのバトルものと言えばセーラームーンや東京ミュウミュウだった。
    • ガールズ×戦士シリーズの企画が立ち上げられることもなかったのかもしれない。
  4. FUJIWARAの原西孝幸が女児向けアニメを好むことすらなかった。
  5. 朝日放送のこの枠では原作付きアニメの放送が増えていた。
    • しゅごキャラとかもこの枠だったかも。
  6. 『美少女戦士セーラームーン』のリメイク版がこの枠で放送されたか。
  7. 女児向けアニメといえばサンリオアニメ一極状態に。

ポケットモンスター

  1. ゲームフリークは間違いなく(ry
  2. ゲームボーイシリーズの歴史は90年代後半の時点で途絶えていた。
    • 瀕死寸前のゲームボーイを救ったのがポケモンとされてるので。
  3. スマブラ四天王の1人はドンキーかサムス、ネスあたりになっていた。
    • そのネスが隠しキャラではなく、64版の時点で初期キャラになっていたかも。
  4. 任天堂キャラでブラッキーといえばレッキングクルーのキャラクターの事だ。
  5. アニメ化もされないので、例の事件は起こらなかった。
    • アニメの冒頭に「テレビを見る時は部屋を(ry」というテロップが表示されることもなかったか、史実より遅れていた。
    • 闇サトシネタやお前ら人間じゃねぇ!ネタも当然ないのでニコ動でのネタがいくつか減っていた。
  6. 株式会社ポケモンは設立されず、ポケモンセンターやポケモンストアなどの直営専門店も存在しない。

星のカービィ

  1. HAL研究所は倒産してた。
    • HAL研究所の倒産の危機を救ったのが星のカービィとされてるので。
  2. グルメレースも存在しないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
  3. 和製サウスパークといえば…何になるのか?
    • デビチルの後番組は何が放送されていたか。
  4. ピンクの悪魔といえば「ドラゴンボール」の魔人ブウしか考えられない。

ま行

MOTHER

  1. いわれなきリベンジがないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
  2. undertaleは誕生しなかったかもしれない。

Minecraft

  1. 「マイクラ」と言えば「マインドクラッシャー」の略だった。
  2. MODを導入する事が可能なゲームと言えば「GTA」だった。
  3. 「スティーブ」と言えば「スティーブ・ジョブズ」の事だった。
  4. サンドボックスゲームは広まっていたのだろうか。
  5. マイクラがベースになっているドラゴンクエストビルターズも世に出なかった。

魔法少女まどか☆マギカ

  1. 「魔法少女○○」というタイトルのアニメといえば満場一致で「リリカルなのは」。
    • もちろん、まどマギ以降の鬱系魔法少女作品はそのほとんどが存在していない。
  2. 当然「みんな死ぬしかないじゃない!」もない。
  3. 虚淵玄がニトロプラスファン以外に知られることは少ない。
  4. マギアレコードも誕生しなかった。
  5. QBと言えばQBハウス。
    • まどかと言えばきまぐれオレンジロード。

マリオシリーズ

  1. 任天堂は間違いなく(ry
  2. ヒカキンの運命が変わっていた。
    • 彼が人気になったのは初代スーパーマリオブラザーズの1-1のBGMのビートボックスの動画がきっかけなので。
  3. 安部総理大臣は別のキャラクターのコスプレをしてリオ五輪閉会式に参加していた。
  4. 改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
    • 自動マリオ、マリオシーケンサなどもない。

スーパーマリオワールド

  1. 上記と同様に改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
  2. スーファミのローンチタイトルといえば「F-ZERO」。
    • でもなんだかんだで「スーパーマリオブラザーズ4」がスーファミで発売されていたかも。

スーパーマリオカート

  1. レースゲームと言えば頭文字D。
    • いやレース「ゲーム」ならグランツーリスモやリッジレーサーな気がする。
  2. なんだかんだでF-ZEROが現在も続いている。

スーパーマリオ64

  1. スーパーマリオの3Dゲームはあまり定着しなかった。
    • マリオオデッセイやマリオサンシャインも存在しないことになる。
      • マリオギャラクシーは?
  2. もちろん例の空耳もない。

Newスーパーマリオブラザーズ

  1. マリオシリーズは3Dアクションのイメージが高まっていた。
  2. マリオメーカーやマリオランは存在したのだろうか。

名探偵コナン

  1. コナンと言えば未来少年。
  2. 探偵ものと言えば満場一致で金田一少年の事件簿。
  3. 当然「ペロッ、これは青酸カリ!」もない。
  4. 北栄町(作者の故郷)の知名度は史実より低い。
    • 山陰本線のコナンイラスト列車は存在しない。

桃太郎

  1. 某携帯電話会社の三太郎と言えば三年寝太郎、金太郎、浦島太郎。
  2. 岡山を代表するヒーローが1人減る。
  3. 勿論桃太郎電鉄も発売されなかった。

やらわ行

遊☆戯☆王

  1. NASはとっくの昔に消滅していた。
  2. コナミはカードゲームを出すことはなかった。
  3. 日本でのTCGの人気が今より下がっていた。
    • それでもポケカの人気は変わらない。
  4. ニコニコ動画でのネタが1つ減る。
    • 当然、闇サトシは存在しない。

妖怪ウォッチ

  1. レベルファイブが潰れる。
    • もしくはイナズマイレブンシリーズが増えていた。
  2. XY以降のポケモンがもっと増えていた。
  3. 子供が妖怪と友達になれる気持ちが出ない。
    • 子供が妖怪をもっと怖がる。
  4. 妖怪のイメージはゲゲゲの鬼太郎あたりになっている。
    • 妖怪人間ベムもお忘れなく。
  5. 戸松遥の少年声といえばイナズマイレブンGOの西園信助のイメージが高まる。
  6. ツチノコといえば未確認生物。
  7. オロチや麒麟などは伝説上の生物のイメージが高かっただろう。

らき☆すた

  1. 春日部が舞台のアニメといえばクレヨンしんちゃん一択。
  2. もちろん「もってけ!セーラーふく」もない。

ラブライブ!

  1. G'sマガジンは間違いなく(ry
  2. サンライズはガンダムなどのロボットアニメのイメージが高まっていた。
  3. 南條愛乃のイメージといえば満場一致でfripSideのこと。
  4. 「ラブライバー」という言葉は存在しない。

るろうに剣心

  1. もちろん「フタエノキワミ、アッー!」もない。
  2. 評価が高い実写映画と言えば何になっていたのだろうか。
    • 釣りバカ日誌かな…?

レゴニンジャゴー

  1. レゴネックスナイツの知名度が事実以上に高かった。
  2. アニメだけが存在しなかった場合レゴシティの様な扱いだった。

レゴフレンズ

  1. 女児向けのレゴブロックは普及しなかった。
    • レゴは男児向けのおもちゃと言うイメージが事実以上に強くなる。
  2. ミニドールと呼ばれるレゴの人形の規格は無かった。
    • レゴムービー2にミニドールのキャラクターが登場する事も無かった。

レゴムービー

  1. プリンセスユニキャットも存在し無かった
  2. レゴの映画と言えば何になってたんだろうか。

ロックマン

  1. カプコンは間違いなく(ry
  2. 「エアーマンが倒せない」という音楽は存在しなかった。
    • ゼEROも当然ないのでニコ動でのネタ1つが減る。
    • 「思い出は億千万」も。
  3. コミックボンボンの休刊がもっと早くなっていた。

ONE PIECE

  1. もちろん「敗北者じゃけぇ!」もない。
  2. こち亀で両津がゴム人間になる話は存在しなかった。
    • TRICK劇場版2で上田次郎らの手や足が伸びることもなかった。