「偽アニメの特徴/さ行」の版間の差分

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==独立項目==
==独立項目==
*[[偽サザエさんの特徴]]
*[[偽サザエさんの特徴]]
*[[偽シスター・プリンセスの特徴]]
*[[偽しまじろうの特徴]]
*[[偽しまじろうの特徴]]
*[[偽シスター・プリンセスの特徴]]
*[[偽シャーマンキングの特徴]]
*[[偽進撃の巨人の特徴]]
*[[偽新世紀エヴァンゲリオンの特徴]]
*[[偽涼宮ハルヒシリーズの特徴]]
*[[偽SLAM DUNKの特徴]]
*[[偽世界名作劇場の特徴]]
*[[偽世界名作劇場の特徴]]
*[[偽進撃の巨人の特徴]]
 
==偽サイコアーマー ゴーバリアンの特徴==
#マジンガーシリーズのひとつ。
#東映動画が制作した。
#メインスポンサーはクローバー。


==偽サイボーグクロちゃんの特徴==
==偽サイボーグクロちゃんの特徴==
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===偽ゲームの特徴===
===偽ゲームの特徴===
#主にカプコン製。
#主にカプコン製。
#*またはエニックス製。
#*またはセガ製。
#*バンダイナムコ製だ。
#*バンダイナムコ製だ。
#*任天堂製でGB、GBCのみ発売される。
#*任天堂製でGB、GBCのみ発売される。
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#河童がマスコットのアニメなので、まさかカワウソが出てくる事などありえない。
#河童がマスコットのアニメなので、まさかカワウソが出てくる事などありえない。
#最後に主人公たちは世界から消滅する。
#最後に主人公たちは世界から消滅する。
==偽J9シリーズの特徴==
#1990年代半ばまでシリーズが続いていた。
#「ブライガー」の時から国際映画社単独製作だ。
#*オープニング・エンディングでのテロップが、最初から角ゴシック体。
#山本正之とは無関係。
#J1シリーズからJ8シリーズまで黒歴史。
#メインスポンサーはクローバー。
#どのシリーズもそれぞれ独立した世界観である。
#『銀河神風ジンライガー』の放送が実現した。
==偽巨神ゴーグの特徴==
#当初の予定通り、1983年10月から放送された。
#安彦良和が担当したのはキャラクターデザインのみ。
#監督は佐々木勝利だ。
#ゴーグは内蔵火器を多数搭載している。
#*岩を投げたり敵の戦車の砲身を奪ったりしない。


==偽週刊ストーリーランドの特徴==
==偽週刊ストーリーランドの特徴==
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#キャラクターデザインは湖川友謙、メカデザインは出渕裕だ。
#キャラクターデザインは湖川友謙、メカデザインは出渕裕だ。
#OPが途中で変わることはなかった。
#OPが途中で変わることはなかった。
#実は「'''軽'''戦機エルガイムだ」。
#「重戦機エーガイム」から「重戦機ケーガイム」まで黒歴史。
#永野護とは無関係。


==偽十二戦支爆烈エトレンジャーの特徴==
==偽十二戦支爆烈エトレンジャーの特徴==
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#テーマ曲は「エトはメリーゴーランド」。
#テーマ曲は「エトはメリーゴーランド」。
#特撮だ。
#特撮だ。
#「[https://www.deathmarchculb.com ワールズエンドクラブ]」はこの続編だ。
#*ガンバレ組はこのチームに入っている。


==偽SHIROBAKOの特徴==
==偽SHIROBAKOの特徴==
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#あおいがプロデューサーにまで登りつめる。
#あおいがプロデューサーにまで登りつめる。
#KUROBAKOという姉妹作がある。
#KUROBAKOという姉妹作がある。
==偽新世紀エヴァンゲリオンの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/さ行#偽新世紀エヴァンゲリオンの登場人物の特徴]]にお願いします。
#エロいシーンが無い
#残酷シーンが無い
#宗教とは関係なし
#幼児向けアニメ。
#*そのためかオタク達からは見向きもされない。
#エヴァの操縦方法はシンクロとか関係なく、いろんなボタンがついているコックピットである
#*操縦方法が[[wikipedia:ja:モビルファイター|モビルトレースシステム]]である為、ズバ抜けた格闘センスが要求される。
#コロコロ連載作品。
#NHKで放送している
#題名が「旧世紀エヴァンゲリオン」
#エヴァが戦闘機とか新幹線とかから変形したり、三体合体したりする
#*タイトルは「新世紀[[勇者シリーズ|勇者]]エヴァンゲリオン」
#[[偽毎日放送の特徴|某在阪局に嫌われている。]]
#菅野よう子が音楽制作している。
#碇ゲンドウが素手で使途を撃退出来る程に強い。
#アニメの本放送も[[偽日本テレビの特徴|日テレ]]で放送されていた。
#セカンドインパクトで北極が消滅した。
#日本は年中冬の気候となっている。
#ゴシック体が大好き。
#*たまに丸文字なんかも使ってたりする。
#現在もテレ東が製作に関わっている。
#最初から最後までシリアス展開であり、コメディ要素が一切存在しない。
#ジブリが制作に参加したことはない。
==偽新世紀GPXサイバーフォーミュラの特徴==
#テレビアニメ版はちゃんと4クール放送された。
#*視聴率や関連商品の売り上げが良かった。
#シリーズ化なんてしていない。
#アニメファンからの内容は低い。
#監督は井内秀治だ。


==偽人造昆虫カブトボーグV×Vの特徴==
==偽人造昆虫カブトボーグV×Vの特徴==
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#漫画版はコロコロコミックで連載された。
#漫画版はコロコロコミックで連載された。
#『ライト&ダーク』もTBS系列で放送。
#『ライト&ダーク』もTBS系列で放送。
#*または最初から[[テレビ東京]]で放送された。
#主人公の甲斐刹那は女性が演じている。
#主人公の甲斐刹那は女性が演じている。


209行目: 207行目:
#登場するキャラクターは全員動物。
#登場するキャラクターは全員動物。


==偽侵略!イカ娘の特徴==
==偽スクライドの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/さ行#偽侵略!イカ娘の登場人物の特徴]]にお願いします。
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/さ行#偽スクライドの登場人物の特徴]]にお願いします。
#当初の予定通り5話で終了。
#'''漫画版がれっきとした原作'''。
#舞台の季節が連載時期に忠実。
#アニメファンからの評価は低い。
#*冬の時は作品の季節も冬になるとか。
#監督は福田己津央だ。
#*永遠に夏なんてもってのほか。
#*キャラデザは木村貴宏。
#山小屋が舞台。
#メインスポンサーはタカラだ。
#人間界を侵略してきたイカ娘と人間が戦う話。
#単独でゲーム化されている。
#*そして「イカ男」も登場する。
#ナレーションは増岡弘。
#アニメは全国ネットで放送。
#シリーズ化された
#*で、夕方か週末の朝に放送。
#海の家れもんが[[沖縄]]県にある。
#*海の家れもんが大繁盛したため、[[ハワイ]]にも進出する。


==偽School Daysの特徴==
==偽School Daysの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/さ行#偽School Daysの登場人物の特徴]]にお願いします。
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/さ行#偽School Daysの登場人物の特徴]]にお願いします。
===偽School Daysのストーリーの特徴===
===作品全般の特徴===
#らき☆すたも顔負けなほど、ゆるゆるとしたストーリー。
#らき☆すたも顔負けなほど、ゆるゆるとしたストーリー。
#*内容は高校生の平凡な日常を描いたドタバタコメディーである。
#*内容は高校生の平凡な日常を描いたドタバタコメディーである。
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#*ちなみに下記の人物は皆GIRLS LOCKS!の(ry
#*ちなみに下記の人物は皆GIRLS LOCKS!の(ry
#女子キャラのスク水シーンが多く登場する。
#女子キャラのスク水シーンが多く登場する。
#テレビ東京系で放送された。
#*ネット局は、ポケモン並みに多かった。
#兄弟作品として「Campany Days」もある。
#ライトノベルが原作。
#登場人物の髪色がカラフルだ。


===偽Nice boat.の特徴===
===偽Nice boat.の特徴===
#ボートなのに喋る(CV.千葉繁)
#ボートなのに喋る(CV.千葉繁)
#実は[[偽ピースボートの特徴|こっち]]だ
#実は[[偽ピースボートの特徴]]だ
#アニメ本編にも登場した。
#アニメ本編にも登場した。
#Nise<!--偽--> boat.だ。
#Nise<!--偽--> boat.だ。
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===偽「中に誰もいませんよ」の特徴===
===偽「中に誰もいませんよ」の特徴===
#中にいたのは[[wikipedia:ja:エイリアン (架空の生物)|コイツ]]。
#中にいたのは[[wikipedia:ja:エイリアン (架空の生物)|コイツ]]。
==偽千と千尋の神隠しの特徴==
#カオナシはネタにされていない。
#人々はブタではなくイノシシに変えられた。
==偽千年女優の特徴==
#一年女優から九九九年女優まで黒歴史。
#本当に作中で千年経過する。
#映画と現実の区別がハッキリしている。
#鍵の君は生きていた。
==偽ぜんまいざむらいの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/さ行#偽ぜんまいざむらいの登場人物の特徴]]にお願いします。
#作品の舞台は[[銀魂ファン|ここ]]だ。
#モスバーガーのセットのオマケ。
#見栄城と言っても見た目から中身まで本物そのものの城だ。
#OPとEDが滅茶苦茶ダサい。


==偽スケッチブック (漫画)の特徴==
==偽スケッチブック (漫画)の特徴==
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#*[[TVQ九州放送|TVQ]]だけでなく、[[テレビ北海道|TVh]]、[[テレビせとうち|TSC]]、[[BSテレ東|BSJ]]でも放送。
#*[[TVQ九州放送|TVQ]]だけでなく、[[テレビ北海道|TVh]]、[[テレビせとうち|TSC]]、[[BSテレ東|BSJ]]でも放送。
#[[福岡]]で町興しに使われている。
#[[福岡]]で町興しに使われている。
#[[大牟田市|ここ]]が舞台。
#[[大牟田市]]が舞台。
#[[西日本鉄道|この会社]]とタイアップした。
#[[西日本鉄道|この会社]]とタイアップした。
#登場人物は全員孤児である。
#登場人物は全員孤児である。
==偽スパイダーライダーズ 〜オラクルの勇者たち〜の特徴==
#日本のみでも放送された。
#第26話で打ち切られた。
#当初の予定通り全52話で終了した。
#『よみがえる太陽』もテレビ東京系で放送された。
#その続編『スパイダーライダーズ 〜よみがえる太陽〜』が放送された。
#吹き替えではなく字幕版だ。
#パートナースパイダーはシャドウやビーナス以外は声が異なっていた。
#精霊オラクルは細身の男性だ。
#製作は前作と同じくアクタスとブレインズ・ベースが担当した。
#'''要トウマ'''と'''ビートマ'''が主人公だ。
#コロナは元々、デリィという女性が本来の姿になっていたかも。
#『[[Wikipedia:Ja:冒険遊記プラスターワールド|冒険遊記プラスターワールド]]』は前作の後継作品にあたる。
==偽セイクリッドセブンの特徴==
#MBSの夕方17時で放送された。
#2クールで放送された。
#セイクリッドワンからセイクリッドシックスまで黒歴史。


==偽聖戦士ダンバインの特徴==
==偽聖戦士ダンバインの特徴==
285行目: 287行目:
#スポンサーのクローバー倒産により打ち切られた。
#スポンサーのクローバー倒産により打ち切られた。


==偽戦闘メカザブングルの特徴==
==偽星方武侠アウトロースターの特徴==
#漫画版はとっくに完結している。
#夕方に放送された。
#スパロボに参戦済み。
 
==偽ゼーガペインの特徴==
#漢字表記が「是我箆院」だ。
#伊東岳彦による漫画版が存在する。
#[[よみうりテレビ]]制作で、「ブラック・ジャック」の後番組として放送された。
#同じ千葉県が舞台のロボットアニメである『輪廻のラグランジェ』とコラボした。
 
==偽戦国魔神ゴーショーグンの特徴==
#本作も葦プロと国際映画社の共同制作。
#1年間放送された。
#スパロボには滅多に出ない。
#小説版はちゃんと完結した。
 
==偽戦闘メカ ザブングルの特徴==
#惑星ゾラは地球とは全く別の惑星。
#惑星ゾラは地球とは全く別の惑星。
#主題歌はMOJOが担当した。
#主題歌はMOJOが担当した。
#当時の富野監督作品の例に漏れず、最終回でチルを除く主要人物全員が戦死する。
#当時の富野監督作品の例に漏れず、最終回でチルを除く主要人物全員が戦死する。
#[[お笑い芸人ファン/さ~な行#ザブングルファン|某お笑いコンビ]]の由来はこれではない。
#[[ハヤテのごとく!ファン|ハヤテのごとく!]]とコラボした。
#三日限りの掟?何それ?
==偽千と千尋の神隠しの特徴==
#カオナシはネタにされていない。
#人々はブタではなくイノシシに変えられた。
==偽千年女優の特徴==
#一年女優から九九九年女優まで黒歴史。
#本当に作中で千年経過する。
#映画と現実の区別がハッキリしている。
#鍵の君は生きていた。
==偽ぜんまいざむらいの特徴==
*登場人物は[[偽アニメの登場人物の特徴/さ行#偽ぜんまいざむらいの登場人物の特徴]]にお願いします。
#作品の舞台は[[銀魂ファン|ここ]]だ。
#モスバーガーのセットのオマケ。
#見栄城と言っても見た目から中身まで本物そのものの城だ。
#OPとEDが滅茶苦茶ダサい。
==偽蒼穹のファフナーの特徴==
#登場人物が死ぬことは絶対にない。
#当初から[[毎日放送]]が制作した。
#実は「'''送球'''のファフナー」だった。
#XEBEC倒産後、サンライズに著作権が引き継がれた。
==偽装甲騎兵ボトムズの特徴==
#監督は神田武幸。
#[[TBS]]系列で放送された。
#ATのデザインが不評で1クールで打ち切られた。
#むせない。
#バンダイがメインスポンサーを担当していた。
#織田哲郎は本作の主題歌を担当していたことを'''黒歴史にしている'''。
==偽ソ・ラ・ノ・ヲ・トの特徴==
#京都アニメーション制作だ。
#実は『そらのおとしもの』のスピンオフ。
#漫画が原作で、作者が『けいおん!』と一緒。


==偽ゾンビランドサガの特徴==
==偽ゾンビランドサガの特徴==

2023年3月13日 (月) 19:12時点における最新版

独立項目[編集 | ソースを編集]

偽サイコアーマー ゴーバリアンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マジンガーシリーズのひとつ。
  2. 東映動画が制作した。
  3. メインスポンサーはクローバー。

偽サイボーグクロちゃんの特徴[編集 | ソースを編集]

偽原作マンガの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. コロコロコミックで忘れられている存在。
  2. 卑猥・残酷シーンは皆無。

偽アニメ放送の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ゴールデン進出。
  2. 制作・著作はテレビ東京またはテレビ大阪またはテレビ北海道。
    • テレビせとうちも可。
  3. とっくにDVD化。
  4. 全話放送されている。
  5. リメイクでは原作により沿っている。
  6. 卑猥・残酷シーンやゴローをそのまま放送し、子どもの保護者から怒り・不満を買ってしまった。

偽ホビーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 主にバンダイ製。
    • カスタムロボのパーツとの互換性がある。
  2. UFOキャッチャーの景品として使われる。

偽ゲームの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 主にカプコン製。
    • またはセガ製。
    • バンダイナムコ製だ。
    • 任天堂製でGB、GBCのみ発売される。
  2. 64、ゲームキューブ、DS、PS2、PS3、PSP用のソフトが発売される。
    • XBox、Wii、WiiU、XBox360、XBoxOne、3DS、スイッチ用のソフトも発売される。

町・施設[編集 | ソースを編集]

偽桜町の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日本一、いや、世界一安全な町。

偽桜小学校の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. どんな衝撃にもビクともしない。
  2. 校舎は黄緑色に塗装されている。
  3. 所在地は愛知県弥富市。

偽大王デパートの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 商品が壊されないよう特殊硝子に入れるなど工夫している。
  2. どんな災害にもビクともしない。

偽咲-Saki-の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 清澄高校の所在地は東京都渋谷区。
    • あるいは東京都江東区清澄。
      • 全国大会は長野県で開催される。
  2. 参加する大会は麻雀の国際大会。
  3. 服装がやたら派手なキャラが多い。
    • ギャルやヤンキーが多数登場する。
    • オタクも。
  4. 男性キャラが大半であり、女性キャラはほとんどいない。
    • 男女バランスよく登場する。
  5. 外国人は登場しない。
    • いや、むしろ外国からも参加する。
  6. 選手が対局中に魔法少女に変身したりといった、ファンタジー表現は出て来ない。
    • 逆に、SF表現は多数出てくる。
      • 宮永咲は八神はやてとではなく、固法美偉と比較されていた。
  7. 作:福本伸行

偽サイボーグ009の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公の両親は健在である。
  2. アニメの第一期と第二期はフジテレビ系列で放映された。
  3. 009と書いて「れいれいきゅう」と読む。
    • 決して「ゼロゼロナイン」とは読まない。
    • 「ダブルオーナイン」じゃないの???
      • 島村ジョー達は「サイボーグマイスター」と呼ばれている。
  4. サイボーグ001からサイボーグ008まで黒歴史。
  5. 次回作はサイボーグ010だ。
  6. 戦争賛美の話が多い。
    • 「太平洋の亡霊」…何それ?
  7. 黄色いマフラーなので、ショッカーライダーNo.1,にせスカイライダー,ロボットスーパー1がメンバーに加わる。
  8. 島村ジョーの必殺技は「ボコボコヘッド」「チューイングボーン」「しまった、しまった、島村ジョー」だ。
  9. メンバーはみんなサイボーグ猫。

偽さらざんまいの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 本当に「すしざんまい」のパロディだ。
  2. BL要素は一切ない。
  3. 河童がマスコットのアニメなので、まさかカワウソが出てくる事などありえない。
  4. 最後に主人公たちは世界から消滅する。

偽J9シリーズの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 1990年代半ばまでシリーズが続いていた。
  2. 「ブライガー」の時から国際映画社単独製作だ。
    • オープニング・エンディングでのテロップが、最初から角ゴシック体。
  3. 山本正之とは無関係。
  4. J1シリーズからJ8シリーズまで黒歴史。
  5. メインスポンサーはクローバー。
  6. どのシリーズもそれぞれ独立した世界観である。
  7. 『銀河神風ジンライガー』の放送が実現した。

偽巨神ゴーグの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 当初の予定通り、1983年10月から放送された。
  2. 安彦良和が担当したのはキャラクターデザインのみ。
  3. 監督は佐々木勝利だ。
  4. ゴーグは内蔵火器を多数搭載している。
    • 岩を投げたり敵の戦車の砲身を奪ったりしない。

偽週刊ストーリーランドの特徴[編集 | ソースを編集]

芸密にはバラエティー番組ですが。

  1. 現在も全話放送可能。
    • 全国ネットで公開している。
    • NHKにもゴールデンで進出。
  2. 人情話など一切ない。
    • エロい、グロい、鬱展開のオンパレード。 
  3. 逆に全てハッピーエンド。
  4. 現在は「月刊ストーリーランド」になっている。
  5. 実は週刊誌だ。

偽重戦機エルガイムの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 当初の予定通り、第50話で終了した。
  2. 仮面ライダー鎧武とのコラボレーションも実施した。
  3. 次回作は「重戦機エムガイム」だ。
  4. キャラクターデザインは湖川友謙、メカデザインは出渕裕だ。
  5. OPが途中で変わることはなかった。
  6. 実は「戦機エルガイムだ」。
  7. 「重戦機エーガイム」から「重戦機ケーガイム」まで黒歴史。
  8. 永野護とは無関係。

偽十二戦支爆烈エトレンジャーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 主に地上波で放映されたため、知名度が高い。
    • 海外でも人気。
      • ただし韓国では毛嫌いされている。
  2. 10年以上放映されている長寿作品。
  3. DVDが存在する。
  4. ニャンマーは最初からバク丸たちの味方なので、タイトルは「十三戦支 爆烈エトレンジャー」である。
  5. オーラ姫以外にも人間のキャラクターがいる。
  6. 十二支をモチーフとしたアニメの代表作。
    • 『フルーツバスケット』より知名度が高い。
  7. 某国のパチモノ玩具よろしく変形合体してロボットになる。
  8. テーマ曲は「エトはメリーゴーランド」。
  9. 特撮だ。
  10. ワールズエンドクラブ」はこの続編だ。
    • ガンバレ組はこのチームに入っている。

偽SHIROBAKOの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 富山県が舞台。
  2. いつもスケジュール通りに制作している。
    • 1度も万策尽きたことはない=落としたことがない。
  3. あおいがプロデューサーにまで登りつめる。
  4. KUROBAKOという姉妹作がある。

偽人造昆虫カブトボーグV×Vの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 無印版もある。
  2. ビッグバンの正体は終盤になるまで明かされない。
  3. ヒロインはずっと同じ。
    • 主人公が毎回変わる。
  4. もちろん原作の玩具が発売中の時に放映された。
  5. 地上波で放映された。
  6. DVDにプレミア価格が付いてない。
  7. 主人公が女装するなんてありえない。
  8. 本当に全話が最終回と表記されている。

偽神八剣伝の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 原作は青山剛昌だ。
  2. 殺人を扱った事件がたくさんある。
  3. 本当に子ども向けだ。
  4. キャラクターをぞんざいに扱うことはもってのほかだ。
  5. OPはこいつだ。
  6. 制作局はMBSだ。
  7. 内容が至って無難だ。
  8. 作画が青山剛昌のタッチに似ている。
  9. 実は深夜アニメ番組だった。
  10. 実は韓国制作のアニメだった。
    • 実は中国制作のアニメだった。
  11. よく見たら居酒屋のチェーン店だ。

偽真・女神転生デビルチルドレンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 制作局はMBSだ。
  2. アニメ版は深夜アニメで残酷なシーン多数。
    • 逆に漫画版は明るくコミカルなストーリーだ。
  3. 漫画版はコロコロコミックで連載された。
  4. 『ライト&ダーク』もTBS系列で放送。
  5. 主人公の甲斐刹那は女性が演じている。

偽新幹線変形ロボシンカリオンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 登場人物全員の名前が新幹線の列車名から取られている。
    • 中央線の特急の名前のキャラはいない。
    • 苗字が新幹線の駅名のキャラもいない。
  2. 竹達彩奈が主人公の少年役、佐倉綾音がヒロイン役だ。
  3. 制作局はMBSだ。
  4. 登場するキャラクターは全員動物。

偽スクライドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 漫画版がれっきとした原作
  2. アニメファンからの評価は低い。
  3. 監督は福田己津央だ。
    • キャラデザは木村貴宏。
  4. メインスポンサーはタカラだ。
  5. 単独でゲーム化されている。
  6. ナレーションは増岡弘。
  7. シリーズ化された

偽School Daysの特徴[編集 | ソースを編集]

作品全般の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. らき☆すたも顔負けなほど、ゆるゆるとしたストーリー。
    • 内容は高校生の平凡な日常を描いたドタバタコメディーである。
      • 最終回「ナイスボート」の内容とは修学旅行でヨーロッパを旅する内容である。
        • ナイスボートとは誠が「こんなナイスなボートに乗れるなんて幸せだ」に由来する
  2. 最終回が放送されなかった理由は、言葉の「中に誰もいませんよ」という台詞でアニメオタクをがっかりさせないための配慮である。
  3. 主要キャストは全員が元総理大臣の子孫である。
    • 漫画版も影木栄貴(竹下元総理の孫)が描いている。
    • 主題歌はBREAKERZ。
  4. 実は担当プロデューサーの自叙伝だ。
    • どんなに「誠死ね」と言われても挫けない姿が描かれている。
  5. 「未来の鍵を握るRADIO!」のキャッチフレーズでJFN系で放送しているラジオ番組だった。
    • ちなみに下記の人物は皆GIRLS LOCKS!の(ry
  6. 女子キャラのスク水シーンが多く登場する。
  7. テレビ東京系で放送された。
    • ネット局は、ポケモン並みに多かった。
  8. 兄弟作品として「Campany Days」もある。
  9. ライトノベルが原作。
  10. 登場人物の髪色がカラフルだ。

偽Nice boat.の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ボートなのに喋る(CV.千葉繁)
  2. 実は偽ピースボートの特徴
  3. アニメ本編にも登場した。
  4. Nise boat.だ。
  5. DVDの特典としてあの映像が収められている。

偽「中に誰もいませんよ」の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 中にいたのはコイツ

偽スケッチブック (漫画)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アニメのタイトルは「スケッチブック~monochrome~」だ。
  2. 福岡県ではもちろん放送された。
  3. 福岡で町興しに使われている。
  4. 大牟田市が舞台。
  5. この会社とタイアップした。
  6. 登場人物は全員孤児である。

偽スパイダーライダーズ 〜オラクルの勇者たち〜の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日本のみでも放送された。
  2. 第26話で打ち切られた。
  3. 当初の予定通り全52話で終了した。
  4. 『よみがえる太陽』もテレビ東京系で放送された。
  5. その続編『スパイダーライダーズ 〜よみがえる太陽〜』が放送された。
  6. 吹き替えではなく字幕版だ。
  7. パートナースパイダーはシャドウやビーナス以外は声が異なっていた。
  8. 精霊オラクルは細身の男性だ。
  9. 製作は前作と同じくアクタスとブレインズ・ベースが担当した。
  10. 要トウマビートマが主人公だ。
  11. コロナは元々、デリィという女性が本来の姿になっていたかも。
  12. 冒険遊記プラスターワールド』は前作の後継作品にあたる。

偽セイクリッドセブンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. MBSの夕方17時で放送された。
  2. 2クールで放送された。
  3. セイクリッドワンからセイクリッドシックスまで黒歴史。

偽聖戦士ダンバインの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ダンバインのデザインがどう見ても大魔神だ。
  2. オーラ斬りとハイパーオーラ斬りは本編でも使用している。
    • 当然スパロボ以外のゲームでも使える。
  3. スポンサーのクローバー倒産により打ち切られた。

偽星方武侠アウトロースターの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 漫画版はとっくに完結している。
  2. 夕方に放送された。
  3. スパロボに参戦済み。

偽ゼーガペインの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 漢字表記が「是我箆院」だ。
  2. 伊東岳彦による漫画版が存在する。
  3. よみうりテレビ制作で、「ブラック・ジャック」の後番組として放送された。
  4. 同じ千葉県が舞台のロボットアニメである『輪廻のラグランジェ』とコラボした。

偽戦国魔神ゴーショーグンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 本作も葦プロと国際映画社の共同制作。
  2. 1年間放送された。
  3. スパロボには滅多に出ない。
  4. 小説版はちゃんと完結した。

偽戦闘メカ ザブングルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 惑星ゾラは地球とは全く別の惑星。
  2. 主題歌はMOJOが担当した。
  3. 当時の富野監督作品の例に漏れず、最終回でチルを除く主要人物全員が戦死する。
  4. 某お笑いコンビの由来はこれではない。
  5. ハヤテのごとく!とコラボした。
  6. 三日限りの掟?何それ?

偽千と千尋の神隠しの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. カオナシはネタにされていない。
  2. 人々はブタではなくイノシシに変えられた。

偽千年女優の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 一年女優から九九九年女優まで黒歴史。
  2. 本当に作中で千年経過する。
  3. 映画と現実の区別がハッキリしている。
  4. 鍵の君は生きていた。

偽ぜんまいざむらいの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 作品の舞台はここだ。
  2. モスバーガーのセットのオマケ。
  3. 見栄城と言っても見た目から中身まで本物そのものの城だ。
  4. OPとEDが滅茶苦茶ダサい。

偽蒼穹のファフナーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 登場人物が死ぬことは絶対にない。
  2. 当初から毎日放送が制作した。
  3. 実は「送球のファフナー」だった。
  4. XEBEC倒産後、サンライズに著作権が引き継がれた。

偽装甲騎兵ボトムズの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 監督は神田武幸。
  2. TBS系列で放送された。
  3. ATのデザインが不評で1クールで打ち切られた。
  4. むせない。
  5. バンダイがメインスポンサーを担当していた。
  6. 織田哲郎は本作の主題歌を担当していたことを黒歴史にしている

偽ソ・ラ・ノ・ヲ・トの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 京都アニメーション制作だ。
  2. 実は『そらのおとしもの』のスピンオフ。
  3. 漫画が原作で、作者が『けいおん!』と一緒。

偽ゾンビランドサガの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 舞台はここ(滋賀県)。
    • タイトルは「ゾンビランドシガ」だ。
  2. この会社(セガ)ともタイアップする。
    • タイトルが「ゾンビランドセガ」になる。
  3. このゲーム(サガシリーズ)でコラボされる。
    • タイトルが「ゾンビランドSa・Ga」になる。
  4. 翔んで埼玉とコラボした。