偽アニメの特徴/さ行
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独立項目
偽サイボーグクロちゃんの特徴
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偽原作マンガの特徴
- コロコロコミックで忘れられている存在。
- 卑猥・残酷シーンは皆無。
偽アニメ放送の特徴
- ゴールデン進出。
- 制作・著作はテレビ東京またはテレビ大阪またはテレビ北海道。
- テレビせとうちも可。
- とっくにDVD化。
- 全話放送されている。
- リメイクでは原作により沿っている。
- 卑猥・残酷シーンやゴローをそのまま放送し、子どもの保護者から怒り・不満を買ってしまった。
偽ホビーの特徴
- 主にバンダイ製。
- カスタムロボのパーツとの互換性がある。
- UFOキャッチャーの景品として使われる。
偽ゲームの特徴
- 主にカプコン製。
- またはエニックス製。
- バンダイナムコ製だ。
- 任天堂製でGB、GBCのみ発売される。
- 64、ゲームキューブ、DS、PS2、PS3、PSP用のソフトが発売される。
- XBox、Wii、WiiU、XBox360、XBoxOne、3DS、スイッチ用のソフトも発売される。
町・施設
偽桜町の特徴
- 日本一、いや、世界一安全な町。
偽桜小学校の特徴
- どんな衝撃にもビクともしない。
- 校舎は黄緑色に塗装されている。
- 所在地は愛知県弥富市。
偽大王デパートの特徴
- 商品が壊されないよう特殊硝子に入れるなど工夫している。
- どんな災害にもビクともしない。
偽咲-Saki-の特徴
- 清澄高校の所在地は東京都渋谷区。
- あるいは東京都江東区清澄。
- 全国大会は長野県で開催される。
- あるいは東京都江東区清澄。
- 参加する大会は麻雀の国際大会。
- 服装がやたら派手なキャラが多い。
- ギャルやヤンキーが多数登場する。
- オタクも。
- 男性キャラが大半であり、女性キャラはほとんどいない。
- 男女バランスよく登場する。
- 外国人は登場しない。
- いや、むしろ外国からも参加する。
- 選手が対局中に魔法少女に変身したりといった、ファンタジー表現は出て来ない。
- 逆に、SF表現は多数出てくる。
- 宮永咲は八神はやてとではなく、固法美偉と比較されていた。
- 逆に、SF表現は多数出てくる。
- 作:福本伸行
偽サイボーグ009の特徴
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- 主人公の両親は健在である。
- アニメの第一期と第二期はフジテレビ系列で放映された。
- 009と書いて「れいれいきゅう」と読む。
- 決して「ゼロゼロナイン」とは読まない。
- 「ダブルオーナイン」じゃないの???
- 島村ジョー達は「サイボーグマイスター」と呼ばれている。
- サイボーグ001からサイボーグ008まで黒歴史。
- そのうち、サイボーグ001は某通信キャリアとタイアップした。
- 次回作はサイボーグ010だ。
- 戦争賛美の話が多い。
- 「太平洋の亡霊」…何それ?
- 黄色いマフラーなので、ショッカーライダーNo.1,にせスカイライダー,ロボットスーパー1がメンバーに加わる。
- 島村ジョーの必殺技は「ボコボコヘッド」「チューイングボーン」「しまった、しまった、島村ジョー」だ。
- メンバーはみんなサイボーグ猫。
偽さらざんまいの特徴
- 本当に「すしざんまい」のパロディだ。
- BL要素は一切ない。
- 河童がマスコットのアニメなので、まさかカワウソが出てくる事などありえない。
- 最後に主人公たちは世界から消滅する。
偽週刊ストーリーランドの特徴
芸密にはバラエティー番組ですが。
- 登場人物は偽アニメの登場人物の特徴/さ行#偽週刊ストーリーランドの登場人物の特徴にお願いします。
- 現在も全話放送可能。
- 全国ネットで公開している。
- NHKにもゴールデンで進出。
- 人情話など一切ない。
- エロい、グロい、鬱展開のオンパレード。
- 逆に全てハッピーエンド。
- 現在は「月刊ストーリーランド」になっている。
- 実は週刊誌だ。
偽重戦機エルガイムの特徴
- 当初の予定通り、第50話で終了した。
- 仮面ライダー鎧武とのコラボレーションも実施した。
- 次回作は「重戦機エムガイム」だ。
- キャラクターデザインは湖川友謙、メカデザインは出渕裕だ。
- OPが途中で変わることはなかった。
偽十二戦支爆烈エトレンジャーの特徴
- 登場人物は偽アニメの登場人物の特徴/さ行#偽十二戦支爆烈エトレンジャーの登場人物の特徴にお願いします。
- 主に地上波で放映されたため、知名度が高い。
- 海外でも人気。
- ただし韓国では毛嫌いされている。
- 海外でも人気。
- 10年以上放映されている長寿作品。
- DVDが存在する。
- ニャンマーは最初からバク丸たちの味方なので、タイトルは「十三戦支 爆烈エトレンジャー」である。
- オーラ姫以外にも人間のキャラクターがいる。
- 十二支をモチーフとしたアニメの代表作。
- 『フルーツバスケット』より知名度が高い。
- 某国のパチモノ玩具よろしく変形合体してロボットになる。
- テーマ曲は「エトはメリーゴーランド」。
- 特撮だ。
偽SHIROBAKOの特徴
- 富山県が舞台。
- いつもスケジュール通りに制作している。
- 1度も万策尽きたことはない=落としたことがない。
- あおいがプロデューサーにまで登りつめる。
- KUROBAKOという姉妹作がある。
偽新世紀エヴァンゲリオンの特徴
- 登場人物は偽アニメの登場人物の特徴/さ行#偽新世紀エヴァンゲリオンの登場人物の特徴にお願いします。
- エロいシーンが無い
- 残酷シーンが無い
- 宗教とは関係なし
- 幼児向けアニメ。
- そのためかオタク達からは見向きもされない。
- エヴァの操縦方法はシンクロとか関係なく、いろんなボタンがついているコックピットである
- 操縦方法がモビルトレースシステムである為、ズバ抜けた格闘センスが要求される。
- コロコロ連載作品。
- NHKで放送している
- 題名が「旧世紀エヴァンゲリオン」
- エヴァが戦闘機とか新幹線とかから変形したり、三体合体したりする
- タイトルは「新世紀勇者エヴァンゲリオン」
- 某在阪局に嫌われている。
- 菅野よう子が音楽制作している。
- 碇ゲンドウが素手で使途を撃退出来る程に強い。
- アニメの本放送も日テレで放送されていた。
- セカンドインパクトで北極が消滅した。
- 日本は年中冬の気候となっている。
- ゴシック体が大好き。
- たまに丸文字なんかも使ってたりする。
- 現在もテレ東が製作に関わっている。
- 最初から最後までシリアス展開であり、コメディ要素が一切存在しない。
- ジブリが制作に参加したことはない。
偽新世紀GPXサイバーフォーミュラの特徴
- テレビアニメ版はちゃんと4クール放送された。
- 視聴率や関連商品の売り上げが良かった。
- シリーズ化なんてしていない。
- アニメファンからの内容は低い。
- 監督は井内秀治だ。
偽人造昆虫カブトボーグV×Vの特徴
- 無印版もある。
- ビッグバンの正体は終盤になるまで明かされない。
- ヒロインはずっと同じ。
- 主人公が毎回変わる。
- もちろん原作の玩具が発売中の時に放映された。
- 地上波で放映された。
- DVDにプレミア価格が付いてない。
- 主人公が女装するなんてありえない。
- 本当に全話が最終回と表記されている。
偽神八剣伝の特徴
- 登場人物は偽アニメの登場人物の特徴/さ行#偽神八剣伝の登場人物の特徴にお願いします。
- 原作は青山剛昌だ。
- 殺人を扱った事件がたくさんある。
- 本当に子ども向けだ。
- キャラクターをぞんざいに扱うことはもってのほかだ。
- OPはこいつだ。
- またはこいつだ。
- 制作局はMBSだ。
- 内容が至って無難だ。
- 作画が青山剛昌のタッチに似ている。
- 実は深夜アニメ番組だった。
- 実は韓国制作のアニメだった。
- 実は中国制作のアニメだった。
- よく見たら居酒屋のチェーン店だ。
偽真・女神転生デビルチルドレンの特徴
- 制作局はMBSだ。
- アニメ版は深夜アニメで残酷なシーン多数。
- 逆に漫画版は明るくコミカルなストーリーだ。
- 漫画版はコロコロコミックで連載された。
- 『ライト&ダーク』もTBS系列で放送。
- 主人公の甲斐刹那は女性が演じている。
偽新幹線変形ロボシンカリオンの特徴
- 登場人物全員の名前が新幹線の列車名から取られている。
- 中央線の特急の名前のキャラはいない。
- 苗字が新幹線の駅名のキャラもいない。
- 竹達彩奈が主人公の少年役、佐倉綾音がヒロイン役だ。
- 制作局はMBSだ。
- またはテレビ東京だ。
- 登場するキャラクターは全員動物。
偽侵略!イカ娘の特徴
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- 当初の予定通り5話で終了。
- 舞台の季節が連載時期に忠実。
- 冬の時は作品の季節も冬になるとか。
- 永遠に夏なんてもってのほか。
- 山小屋が舞台。
- 人間界を侵略してきたイカ娘と人間が戦う話。
- そして「イカ男」も登場する。
- アニメは全国ネットで放送。
- で、夕方か週末の朝に放送。
- 海の家れもんが沖縄県にある。
- 海の家れもんが大繁盛したため、ハワイにも進出する。
偽School Daysの特徴
- 登場人物は偽アニメの登場人物の特徴/さ行#偽School Daysの登場人物の特徴にお願いします。
偽School Daysのストーリーの特徴
- らき☆すたも顔負けなほど、ゆるゆるとしたストーリー。
- 内容は高校生の平凡な日常を描いたドタバタコメディーである。
- 最終回「ナイスボート」の内容とは修学旅行でヨーロッパを旅する内容である。
- ナイスボートとは誠が「こんなナイスなボートに乗れるなんて幸せだ」に由来する
- 最終回「ナイスボート」の内容とは修学旅行でヨーロッパを旅する内容である。
- 内容は高校生の平凡な日常を描いたドタバタコメディーである。
- 最終回が放送されなかった理由は、言葉の「中に誰もいませんよ」という台詞でアニメオタクをがっかりさせないための配慮である。
- 主要キャストは全員が元総理大臣の子孫である。
- 漫画版も影木栄貴(竹下元総理の孫)が描いている。
- 主題歌はBREAKERZ。
- 実は担当プロデューサーの自叙伝だ。
- どんなに「誠死ね」と言われても挫けない姿が描かれている。
- 「未来の鍵を握るRADIO!」のキャッチフレーズでJFN系で放送しているラジオ番組だった。
- ちなみに下記の人物は皆GIRLS LOCKS!の(ry
- 女子キャラのスク水シーンが多く登場する。
偽Nice boat.の特徴
- ボートなのに喋る(CV.千葉繁)
- 実はこっちだ
- アニメ本編にも登場した。
- Nise boat.だ。
- DVDの特典としてあの映像が収められている。
偽「中に誰もいませんよ」の特徴
- 中にいたのはコイツ。
偽千と千尋の神隠しの特徴
- カオナシはネタにされていない。
- 人々はブタではなくイノシシに変えられた。
偽千年女優の特徴
- 一年女優から九九九年女優まで黒歴史。
- 本当に作中で千年経過する。
- 映画と現実の区別がハッキリしている。
- 鍵の君は生きていた。
偽ぜんまいざむらいの特徴
- 登場人物は偽アニメの登場人物の特徴/さ行#偽ぜんまいざむらいの登場人物の特徴にお願いします。
- 作品の舞台はここだ。
- モスバーガーのセットのオマケ。
- 見栄城と言っても見た目から中身まで本物そのものの城だ。
- OPとEDが滅茶苦茶ダサい。
偽スケッチブック (漫画)の特徴
- 登場人物は偽アニメの登場人物の特徴/さ行#偽スケッチブック (漫画)の登場人物の特徴にお願いします。
- アニメのタイトルは「スケッチブック~monochrome~」だ。
- 或いは「ひだま○スケッチブック」だ。
- 妙に頭の長い校長先生が登場する。
- 或いは「ひだま○スケッチブック」だ。
- 福岡県ではもちろん放送された。
- 福岡で町興しに使われている。
- ここが舞台。
- この会社とタイアップした。
- 登場人物は全員孤児である。
偽聖戦士ダンバインの特徴
- ダンバインのデザインがどう見ても大魔神だ。
- オーラ斬りとハイパーオーラ斬りは本編でも使用している。
- 当然スパロボ以外のゲームでも使える。
- スポンサーのクローバー倒産により打ち切られた。
偽戦闘メカザブングルの特徴
- 惑星ゾラは地球とは全く別の惑星。
- 主題歌はMOJOが担当した。
- 当時の富野監督作品の例に漏れず、最終回でチルを除く主要人物全員が戦死する。