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==声優になっていなかったら==
===男性声優===
====蒼井翔太====
#幼い頃からしていたテニスの道に進むか、歌手として成功。
#カリオストロは女性声優が演じていたか。
#ポプテピピック最終回の顔出し出演もなく、話題が減っていた。


==地域の噂==
====佐藤拓也====
*[[長野/北安曇|北安曇]] - 大町
佐藤拓也は俳優志望でしたが身長が低過ぎる事を理由に断念しました。ではもし仮に彼の身長が高く俳優デビューしていたら?
*[[長野/長野|長野]] - [[長野市|長野]] 須坂 千曲
#俳優として特撮番組に出演していた。
*[[長野/北信|北信]] - 中野 飯山
#*恐らくスーパー戦隊シリーズに出演していた。
*[[長野/松本|松本]] - [[松本市|松本]] 安曇野 塩尻
#松坂桃李や千葉雄大の仕事を奪っていた。
*[[長野/上小|上小]] - 上田
*[[長野/木曽|木曽]]
*[[長野/上伊那|上伊那]] - 伊那 駒ヶ根
*[[長野/下伊那|下伊那]] - 飯田
*[[長野/諏訪|諏訪]] - [[岡谷市|岡谷]] [[諏訪市|諏訪]] 茅野 [[下諏訪町|下諏訪]]
*[[長野/佐久|佐久]] - 佐久 小諸 [[軽井沢町|軽井沢]]
*[http://www.pref.nagano.jp/ 長野県庁HP]


==テーマ別==
====中井和哉====
*[[長野の言葉]]
前職は公務員です。ではもし声優にならず現在も公務員のままだったら?
*[[長野の食文化]]
#今頃(2014年時点)は課長あたりになっていた。
*[[長野の学業]]
#*公務員批判の煽りを受けてクビになっていたかもしれない。
*[[長野の交通事情]]
#遅咲きでアニメで活躍している声優といえば若本規夫か金田朋子。
*[[長野のメディア]]
#今でも関西に住んでいた。(国家公務員でなければの話だが。)
*[[長野vs松本]]
*[[長野に言いたい]]
*[[偽長野の特徴]]


== 長野の噂 ==
====中田譲治====
#何でもかんでも反対としか言う事の出来ない無能な馬鹿知事が却ってこの地をダメにした。
#脇役俳優として遠藤憲一や松重豊の仕事を奪っていた。
#空気が薄い。
#『ロードス島戦記』のカシューは別のデザインになっていた。
#*標高が高く気圧が低い所以である。
#声優紅白は実現しなかった。
#*従って、昔の炊飯技術ではご飯がおいしく炊けない。
#TYPE-MOON作品への出演、『空の境界』を読破することはなかった。
#*袋菓子の袋がパンパンになる。
#**しかし、山小屋で食べる圧力鍋炊飯のご飯は空腹度に関係なく美味しい
#**山で飯盒(はんごう)炊飯した御飯は、著しく美味しい。野沢菜炒めと岩魚の塩焼きがあると箸が止まらなくなる。
#***↑実は飯盒炊爨(すいさん)という罠。といいつつどっちでもいいんだが。
#*沸点が低いため、信州大の学生は実験するのに苦労しているとか。
# 実家から見える山を「オレの山」と言いたがる。
#* 「オレの山」を持ってる人が多いのは本当。昔はそこから薪を確保していたため。
#* たけのこ、まつたけ、たらのめ等の確保のためにも「オレの山」がある。
#北信五岳は「まみくとい」と覚える。
#*斑尾・妙高・黒姫・戸隠・飯綱
# 人が木に埋もれて立っている。
# 7年に一度無駄遣いをする。そのために7年間貯蓄に励む。
#*[http://www.gokaicho.com 善光寺御開帳]、[http://www.onbashira.jp 諏訪御柱祭]のこと
#*「おんばしら」の祭りが近くなるとなぜか浮き足立つ。
#*  ↑ 日本人なら誰でも知っていると思っている。
#*「7年に一度」って聞いて丸7年ごとに行われるものだと思っていた子供の頃。正確には「7年目」もしくは「丸6年に一度」。数え年と満年齢のギャップに苦しんだ。
#*ちなみに次回の善光寺御開帳は2009年、諏訪御柱祭は2010年。
# 全員スキーが上手いわけではない。
#*スノーボードは今時当たり前としても、スケート経験者も多い
#*指導者級の腕の人~小中校の教室でしかやらない人に分かれる
# 他県(ほぼ東京)にあって長野にないものに異常に憧れる。
#* スターバックス出店のため、[http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/3rd_place/02/index2.html 署名活動]があり、県内初出店の長野駅前店はスターバックスの「オープン1日目の売上記録」ワールドレコード達成。
#**アメリカのスターバックス会長の[http://www.starbucks.co.jp/ja/pr2003070201.htm コメント]が公開された。
#**東京行ったらスターバックスがいたるところにあって、嬉しくて涙が出た。
#*上田では駅ビルを新しく造る際の目玉にスターバックス招致を目論むも失敗し、結局イオンショッピングセンターへ。
#*そのイオンショッピングセンターでもスターバックスほどの人気を得られなかった「北新地鳥屋」、「ビアードパパスイーツ」は開業から1年半の内に撤退。
#* 異常なほど海産物に憧れる。カニとか。特にマグロの憧れはすごい。
#**そういえば「魚屋さん」ってほとんど見かけないねえ。
#* 他県(ほぼ東京)の「モノ」は欲しがるが、他県の「ヒト」には冷淡である。
#**閉鎖性は、ムラ社会に共通のもので京都の閉鎖性ほど徹底的ではない
#*外国人の出稼ぎは多いのに、である。
#**出稼ぎ外国人は社会的影響力が無く、地域参加をしないので興味が無いのだ
#**工場の深夜シフトを担当する外国人も多いので接点が希薄という事もある
# 4月になるとほとんどの市町村で人口が減少する(東京や名古屋に若者が出て行ってしまうため)。
#*全国のほとんどの都道府県でそうなります。
# 小さな公園を遊園地と言いはる。
#* アルプス公園を遊園地と言う奴はいない。
# 水道の蛇口から温泉が出る。なので一泊しただけで髪がつやつやになる。
#*ウソ。温泉の成分で全てそうなるとは限らないし、水道は普通の水。
#**諏訪は個人住宅に温泉(温かい状態)を引くこともできる。そのため、蛇口が水・お湯(給湯器)・温泉の3つある家もある。
#*ただし、水道から湧き水が出てくる家もある。
# 博物館の数が異様に多い。(東京、北海道に次いで3位)(by ああり満男(東京都))
# 将来の夢は「海を見る事」。
#*その昔、小学校では「海を見に行く」という社会見学があったという。
#* 直江津は長野の海だ。
#* 糸魚川は松本のモノ。
#*その願望の表れか、海ノ口と言う地名が全然別の場所に二箇所ある。
#**そのうち一箇所は妙な事で有名になってしまった。
# 社会科の副読本の「長野いろいろ日本一」の欄に、百姓一揆が起こった回数が全国1位だということを自慢している。
# [[長野のメディア|信濃毎日新聞]]・八十二銀行・信学会・しなの鉄道・アルピコグループを敵に回すと生きていけない。
#*信学会・しなの鉄道・アルピコは単に市民のライフラインという意味
#*信濃毎日新聞・八十二銀行・岡谷組辺りは政治家・地元企業の命運を握る
#*軽井沢周辺はコクドの圧倒的支配下。
#長野県には信用金庫が各エリアに一つしか無いので、看板は「○○信用金庫」などと書かず「しんきん」の四文字だけ。
# 廃藩置県の際、うっかり松代の名前が県庁所在地に挙がったら、松代藩民はお城を自らの手で焼き捨てて拒否
# 県内のよその場所に下道で行く時には必ず峠を越える。小さい山は「山」といわず「丘」という癖がある。
#*自分達が住んでいるところも十分に山の中だという自覚が無い。特に善光寺平と松本盆地など広い盆地のところの住人。
#*特に標高の高い山、険しい山に囲まれているので、相対的に表現しているだけともいう
#大型の「遊園地」のような遊具つき施設は少ないが、「温泉」がついてる宿泊施設が多い
#*観光資源の寺社仏閣、美術館、避暑静養地が景観条例で保護されているため巨大レジャー施設は作れない
#*作っても(長野五輪以前は特に)交通の便が良くなかったので廃れていた
#*今は東北信地方は新幹線のおかげで宿泊自体減っている。
# 善光寺のお戒壇めぐりは小学生の頃に必ず遠足や研修旅行などで全県民が経験する一大イベントである。
# 風光明媚、豊かな自然、美味しい水、美しい山々に囲まれたことが災いして、意識が外に向きにくい。
# ギターなら「モーリス」。「ヤマハ」や「キャッツアイ」は邪道である。
#*中学の音楽の授業で使ったギター、「ヤマハ」でした(勿論、学校の物)。
#*パソコンの光学ドライブならシナノケンシ(プレクスター)、プリンタならエプソン、モニターならイイヤマ(2005年倒産)。
#**プリンタでエプソンを選ぶのは修理工場が塩尻にあることも一因なのではないでしょうか。(以前プリンタが壊れたとき塩尻の工場に持ち込んだら翌日帰ってきた)同じ理由でディジカメはオリンパス(修理を工場は岡谷にある)を選びました。
#***おじいちゃんちのコンバイン「ヤマハ」だったよ。あ、楽器のことか。
# 電車を待つときやエレベーターを利用する時などで「並ぶ」というマナーを知らない。
#* そもそも並ぶ機会が少ない
#** お陰で東京行ったとき一人列から外れて電車に乗れなかった。そもそも自動改札を通れなかった。
#* 最初からいた人や老人子供などを自然と優先させてあげる優しい習慣です。
# 知人の家に行くときの礼儀として、野菜を土産に持っていくものだという認識がある。
#*自宅栽培をしている人は、渡すことが多い。
# 初めて行く場所は、山の形を目印にする。
#*ウソ。ただ、東西南北は山が目印です。
# 自然の豊かさが自慢なので、諏訪湖の汚さが我慢できない。
#*諏訪湖は上空から見ると草原と見紛うくらい緑色をしている。
# ただの野っぱらに柵を立てて動物を入れただけの場所をテーマパークと言い張る。
# ファッションの水準がとても低い。
#*県立の高校はほとんどが制服がないため手抜き。
#*高校生は皆、松本パルコに買い物に行く。
#*よそ行きの服だったら特急あずさで新宿まで買いに行く。(日帰り可)
#*たしかにダサい女の子は多かった。でも、すれてない女の子も素敵だ。(by他県民)
# 長野県には競馬場や競輪場などがないので、唯一のギャンブル施設のパチンコ屋が繁盛している。(taccyan27/長野県)
#*場外も含め公営のギャンブル施設がないのは長野県と沖縄県だけでしたっけ?
#*そのため、パチンコ屋の周りにはスーパーやコンビニが多い
# 全国で唯一淫行条例がない、自由恋愛の聖地。
#*↑をいう人は、条例より既判力の強い「刑法」の存在を忘れている。
#*長野市には長野市青少年保護育成条例がある
#*そのかわり合法な性風俗店はない。第一、淫行は常識としてダメ!
#ダフ屋を取り締まる条例がない。
#*人気のある公演は「サイトウキネン」ぐらいなので商売にならない。
#**アルフィーを忘れてはいけない
#*どんなに人気アーティストでも、よそからの「追っかけ」が来ないから。ヤ○オクでも長野での公演チケは売れ残る傾向。
#**当日は県外ナンバーの「ヲタ・ワゴン」をよく見る。
# 長野というだけで県内どこでも軽井沢のような避暑地を想像されるが、実際は市街地のほとんどが夏暑く冬寒い。
#* 首都圏に比べれば、夏、湿度が低いので涼しく感じるかもしれないが、日差しが強く痛い。
#*湿度が低いため、日陰との温度差が大きい。また一歩郊外に出れば軽井沢並に快適さがどこにでもある。
#*昼暑い日でも夜は涼しく(寒く)なる。だから真夏日はあっても熱帯夜はほとんどない
#*夜間涼しいので、クラーを使わず窓を開けて寝る家も多い。その為、松本サリン事件は被害が大きくなった。
#*軽井沢も昔と比べるとかなり暑い日が多くなっている。
#*朝、長野駅周辺は暑くても、長野電鉄に乗って湯田中まで行くと真っ昼間でも涼しい。
#山に囲まれた田舎というイメージがあり、東北地方とあまり差がないような気がするが、工業生産額・県民の生活水準・人口増加率では圧倒的に長野が優れている。
#*でも、仙台市だけは長野県のどこよりも都会だと思う。人口も仙台市は長野市の3倍だし。(by両方に住んでたことがある人)
#*にもかかわらず、仙台からの転校生をなぜか田舎者呼ばわりしたりする。
#*でも、信州大学から志望校をランクアップするとしたら、最初に東北大学がリストアップされる。
#*人口は減り始めてますよ
# どんどん焼き(どんど焼き)と厄投げを小正月の頃に行う習慣がある。
#*どんど焼きは1月7日の早朝に行う地域もあるが、最近はそれに近い土曜もしくは日曜に行うところも増えてきている。
#*又の名をおんべとも言う
# 松本地方ではどんど焼きと言わず、三九郎とも言う。(テーマソング有)
# セイコー以外の時計は販売禁止、輸入禁止。
#*セイコーエプソンの本社が諏訪にあるためと思われる。確かに多いが、そこまで極端ではない。
#*セイコーエプソンでは時計は作ってない。長野オリンピックの時にスポンサーになったものの、コンピュータ関連はIBMがスポンサーになっていた関係上供給出来ず、セイコーの時計を持ってきた。
#**ウソ。服部セイコーは売るだけ。セイコーエプソンとセイコーインスツルが製造している。
#**東御市にシチズン系の会社があったりするが、あまり知られていない。
#**↑正確には本社は御代田。御代田にはシチズン系列の会社が3社ある。
# 女性は一緒に食卓を囲んではいけない。(土間らしい)
#* 本家訪問時、「次女の婿さん」の身分は下の下。
#諏訪大社の存在は知っているが、全国に点在する諏訪神社の総本山ということは意外と知られていない。
#諏訪地方のほぼ100%の世帯がCATV(LCV)に加入している。
#雪道の歩き方は熟知している。
#*諏訪湖の歩き方と言ったほうが長野らしい
#県民であっても、東日本か西日本かで困るときがある。
#*明らかに東日本文化圏。でも中部地方を細分化する際には判断に迷う。
#*時折、甲信越地方、中部地方など、所属している地方が変わる。
#テレビでアナウンサーが言う「一部の地域を除いて」の一部の地域に該当する事が、よくある。
#*最近はそうでもない。当てはまるのは東北地方らしい。
#*いやいや、民放2局しかない上に余所からの電波がほとんど来ない宮崎が最右翼でしょ。
#野球はジャイアンツ、サッカーはいまだにヴェルディがファンも多く、一番強いと思っている。
#*巨人ファンが多いのは、イースタンリーグでやってくる事も影響している
#*ヴェルディファンが多いのではなく、興味が無いから初期ヴェルディと数チームしか知らないというのが真相。
#*地元に強豪チームが無い県というのは、どこも似たようなものだ
#*何も考えてないおめでたい人ほどその傾向がある(特に30代以降)。目覚めよ!
#野球やサッカーの応援で立見は禁止である。
#コンビニエンスストア「セブンイレブン」が異常に多い。
#*トップが上田人。
#*「ローソン」の衰退もあってのこと。
#**これは微妙。セブンイレブンが東京の次に長野でドミナントを作ったためであり、ローソンが進出してくるずっと前からすでに「セブンイレブンだらけ」の状態になっていた。
#**セブンイレブンの創始者が上田出身だから当然
#全国から木崎湖へ旅行してくる人々のために、近所の駅舎に交流ノート的なものが置いてある。
#*自分も県民なのに「巡礼」に行きましたよ。あと中央本線の信濃境駅も結構有名ではないでしょうか。
#「村」の数が全国一多く、38もある。2位の福島・沖縄の2倍。(2006年3月)
# 結婚式で近所の人(隣組)が招待される。
#*消防団に入っていると、伝統の下ネタ満載の余興が披露される。
#地蔵峠を越えないと、いまだに長野市へ行けないと思っている住人もいる。
#ソニーのエンターテインメントロボット「AIBO」は100%長野県産だった。
#白骨温泉もいまどきは温泉の素を使用する。
#天気予報に限り「関東甲信越地方」と称される事をネタに、他府県の人には関東地方だと言い張る。地域的には東海、中部もしくは甲信越地方なのに、すすんで言いたがらない。
#*某携帯電話会社のエリア分けでも「中央(関東甲信越)」のエリアに入りますしね。
#*少なくとも[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E5%9C%B0%E6%96%B9 東海地方]ではない。
#浜岡原発を巡って静岡県と抗争中。
#長野県庁は、実は動物園で一階では珍獣を展示している。という、ヤジがある。
#*珍獣展示は8月上旬で終了。八十二銀行(前頭取)に見限られたのがトドメだったか。
#**で、珍獣の後釜も以前に増して無茶苦茶な政策をしているらしい。おかげで[[2ちゃんねる]]では「こんな知事を選んだ長野県民ってバカじゃないの!?」と言われる始末・・・。
#県民が農民や土木作業員に至るまで総じて理屈っぽい。
#やたらと「ちがう」「そうじゃなくて」と否定したがる。
#他県のドライバーは長野県のガソリンの高さに驚く。ここ最近のガソリン代高騰は県民のさらなる悩み。
#隣接する県の数が、日本一!! ちなみに、知られていないかもしれないが、埼玉県とも接している。
#*面積とか人口が似ている新潟県をライバルだと思っているが、上越地方を除いて相手にしてもらえない。なので、上越地方を長野県に吸収しようというプランが、地中深くで進行中らしい。
#銭形警部の左遷先。
#「○科」という地名が多い。
#*もともと「信濃」は「科野」という話。
#本州のJR3社(東日本、東海、西日本)の駅がある唯一の県。
#布団や洗濯物などを外に干してはいけない。日常業務の一環として、強風でも焚き火をするため煙をかぶる危険性アリ。県外からの転入者による投書が新聞に時々載る。
#「おいしい蕎麦屋は非常に少ない」と蕎麦業界の人に聞いたことがある。「信州そば」のブランドに胡坐をかいて味や打ち方等の研究・努力を怠って久しいというのが理由。ただし蕎麦そのものは良質。
#寒すぎて、ごきぶりが冬を越せないため、ごきぶりが出ない。
#寒すぎて、冬は雪が降るため「暴走族」及び「珍走団」が比較的出ない。
#お通夜にご祝儀袋を持って行く地域がある。
#*香典袋は用意しておいたみたいで失礼にあたるから。


== 「信濃の国」の噂 ==
====森田成一====
* [http://sbc21.co.jp/shinano/ 「信濃の国」(SBC信越放送HPより)]
#未だにモーションアクターをやっている。
# 「信濃の国」は全員フルコーラス歌える。
#* 他県で自分の県歌をしってる人なんていやしない
#* ほとんどが自分の「信濃の国」合唱のパートを決めている。
#**オリエンタルラジオの藤森(メガネの方)もそう言っていたがガセで、全員がフルコーラスできるわけではない。
#**住んでいる場所の個所だけは誰でも覚えるというだけ。
#*若い人は信濃の国を歌うことを嫌う事がときどきある。
#**君が代も信濃の国も、セレモニーの場で強制されて歌うもの。
#*私の周辺にいる若い長野出身者は決して歌わない。ただし年配の人は布教活動に努める傾向がある
#*遠足のバスの中でも歌うのは本当ですか?
#**本当です・・・
#いたるところで歌われるので、2年も住むと家族全員が歌えるようになる。
#*10年以上住んでいるけど家族全員歌えん。
#*早起きすると歌えますよ。
#県外の居酒屋で知らない相手を、長野県民と識別する合言葉のようなもの。
#*前フリなく、フルコーラス歌えば長野を愛していると認められる。
#*長野で県民のフリをしてスパイ活動をするなら最重要科目。
# 「信濃の国」に出てくる県内の偉人の中にいる「太宰春台」が何をした人かを知らない(歌っているのに理解していない)
#* 儒学の大家。
# 「信濃の国」の歌詞「松本 伊那 佐久 善光寺」を「松本 稲作 善光寺」だと小さい頃思い込んでいた人が多い
#*「善光寺」と歌った後に「ゼン♪コージ」というコーラスが入る
#「信濃の国」は、もともと信大附属長野小学校の校歌であった。が、県歌として採用された。附属長野小では運動会で「信濃の国」に合わせて校歌ダンスを踊る。
#*信大附属長野小学校の校歌なのは事実ですけど、もともとの発祥は師範学校の行事の歌・・・と理解してますが
#*信濃の国ダンスは春の運動会(小学低学年のみの運動会)で、旗を持って輪になって踊られている。
#*校歌の信濃の国では、3番と5番が省略されているが、それでもかなりの歌いごたえがある。
#*今は本当のダンスバージョンもある。
# 長野県庁に電話したら、保留音楽が信濃の国。
#*以前は「あずさ」「あさま」の車内チャイムも「信濃の国」でした!
#**しかも「あさま」は直江津発着時にも流していた。やはり上越地方は「信濃の国」だった!
#信濃川は信濃を流れていない。信濃川は越後内の名称、信濃内では千曲川と呼ばれる。
#*犀川を本流とすると、信濃川の全長はさらに10kmほど長くなるらしい。
#長野オリンピックの入場行進の音楽に信濃の国を流して喜んでいた。
#4番を歌える人は皆無
#*普通に歌えますよ。
#*4番だけメロディが全然違う。そして他の番より長い。


== 長野と有名人 ==
====若本規夫====
#乙葉(本名は藤井(旧姓吉田)和代)(池田町出身)
前職は警察官です。ではもし声優にならず現在も警察官のままだったら?
#*実は東京都下生まれ。
#機動隊員としてあさま山荘事件などの赤軍関連の人たちを取り締まっていた。
#*テレビなどでは「安曇野出身です」と言うことがある。が、池田町は合併によって出来た"安曇野市"に含まれないので、これからはそう言いづらいかも知れない。
#警察官を定年退職した後は隠居生活を送っていた。
#*中学の先輩なのに、プロフィール見ると後輩になってる。
#刑事ドラマの監修に協力していた。
#久石譲(本名は藤沢守)(中野市出身)
#*長野パラリンピックでの演奏も出身地からして自然な繋がりだが、県外者には意外に思われている
#*地元と言うことで、中野西高校の校歌も作ったが、本名使用の為、在校生及び卒業生にも、意外と知られていない。
#**芸名は「クィンシー・ジョーンズ」から。
#美川憲一(諏訪市出身)
#熊井啓(安曇野市(旧豊科町)出身)
#峰竜太(下条村出身)
#*下条村の入口には、「ようこそ下条村へ。峰竜太のふるさとです」と書かれた、本人と思われる似顔絵入りの看板がある。
#**↑151号線愛知県側からの村の入り口の看板は、誰かの悪戯でプチデーモン閣下になっていた。
#小山田いく&たがみよしひさ(小諸市出身)
#出身有名人については、[http://job.happylife4114.com/yumeijin/nagano.html 長野の芸能人·有名人]が詳しい。
#さだまさし(三郷村に別荘があった)
#*諏訪市に長いこと住んでいました。スタジオ付きの家。
#テイトウワ(軽井沢に住んでる)
#喜多郎(信州新町に住んでいた)
#熊木杏里 (千曲市(旧更埴市)出身)
#秋本奈緒美(松本市出身)
#藤本ひとみ(飯田市出身)
#やっぱり"鉄拳"(big-town-city出身)
#柿崎順一(千曲市出身)
#宮崎駿(富士見町に別荘がある。よく散歩している。)
#*諏訪の某ラーメン屋に出没しては、サイン&イラスト入りの色紙を置いて行く。
#土屋圭市(軽井沢だと言っているが、正確には東御市、旧·東部町)
#中島史恵(須坂市出身)
#藤森慎吾(諏訪市出身)
#*慎吾の母親が商店街に子供のサインを配る(お母サンのサイン入り)
#北村弁護士(千曲市出身)
#新海誠(小海町出身)
#伊藤理佐(原村出身)
#井崎脩五郎(伊那市出身)


== 長野の冷蔵庫 ==
===女性声優===
* 野沢菜
====大西亜玖璃====
* わさび漬
#オスカーに残留して女優になっていた。
* 信州そば
#PrimaPortaはなかったが最初からいない形で結成。
* おやき
* りんご
* ぶどう
* なめ茸
* [http://www.yawataya.co.jp/index.html 八幡屋磯五郎](七味唐辛子・一味唐辛子)
* [http://www.rakuten.co.jp/sakana/655477/ ビタミンちくわ]
* [http://www.yomeishu.co.jp/ 薬用養命酒]
* [http://www.kantenpp.co.jp/ かんてんぱぱ]
* [http://www.marukome.co.jp/ マルコメみそ]
* [http://www.hanamaruki.co.jp/ ハナマルキみそ]
* [http://www.rakuten.co.jp/nagano-tokyu/422381/469965/ 小布施竹風堂](栗菓子・方寸)
*[http://www.kaiundo.co.jp/ 松本開運堂](道祖神)
*[http://www.konnanodo.com/shop/azumino/ 就一郎本舗]
* [http://www.alps.or.jp/iizura/contents/member/omusubi/omusubi.html おむすびころりん](フリーズドライお茶漬け)
*[http://www.sudo-jam.co.jp/ スドージャム]
*[http://www.naganotomato.jp/index.php ナガノトマト]
*[http://www.tableland.co.jp/ テーブルランド(丸善食品)]
*[http://www.gold-pak.com/ ゴールドパック]
*[http://www.goichiwine.co.jp/ 五一ワイン]
*[http://www.sinanowine.co.jp/ 信濃ワイン]
*[http://www.alpswine.com/ アルプスワインワイン]
*[http://www.azumino-winery.co.jp/ 安曇野ワイン]
*[http://www.masumi.co.jp/ 真澄(宮坂酒造)]
*[http://www.rakuten.co.jp/yonayona/ よなよなエール] (地ビール)
*「おざんざ」
*[http://www.tenyo-takeda.co.jp/ ビミサン] (山梨県を中心とする地域でしか売っていないローカルな商品だが、長野県ではその事実が知られていない)
*[http://www.misuzuame.com/ みすゞ飴](人により好き嫌いが分かれる?)


[[Category:日本の都道府県|ながの]]
====金田朋子====
[[Category:長野|*ながの]]
前職は会社員です。ではもし声優にならず現在も会社員のままだったら?
[[Category:甲信越地方|ながの]]
#彼女が「魔女たちの22時」や「アウト×デラックス」で取り上げられることはなかっただろう。
[[Category:北陸地方|ながの]]
#もしかすると仕事をあきらめて専業主婦になっていたかもしれない。
#ロリ声声優といえばかないみかまたはこおろぎさとみ。
#もしかしたら通りすがりにインタビュー受けた際に、余りにも奇特な声質!と言う事で声優のオファーが来た可能性も無きにしもあらず。
 
====佐倉綾音====
当初は劇団東俳に所属していたが、当時のボイストレーニングの講師から声優を勧められ、声優を志した。もし、勧められず、女優としてデビューしていたら。
#平成生まれで東俳出身の声優といえば小倉唯一択だった。
#同年代の有村架純、能年玲奈(現・のん)あたりの仕事を奪っていた。
#同年代の新川優愛と共にT-PROJECT(東俳の系列)に所属できていた。
#『リネージュ2レボリューション』のCMにもちろん顔出しで主演しており、FUJIWARA藤本敏史とともに「レボリューション!」をやっていたかも。
 
====田中真弓====
田中真弓はフジテレビのアナウンサー(正確には契約リポーター)の試験で最後の5人にまで残っていました。
#当時のフジテレビは男尊女卑的な傾向があったので、数年程度で退職に追い込まれていただろう。
#*仮に1981年の女性レポーターの正社員化の時まで残れていた場合は、「なるほど!ザ・ワールド」のリポーターになっていたかもしれない。
#**場合によっては史実の益田由美の代わりに女子アナブームの火付け役になっていた。
#<!--史実で彼女が受けた年に合格した-->酒井ゆきえの代わりに「ママとあそぼう!!ピンポンパン」のお姉さんになっていた。
#ナレーターの仕事は報道系の番組が中心になっていた。
 
====戸松遥====
2006年の東宝シンデレラの最終選考まで残っていた。
#沢口靖子や長澤まさみと共演していた。
# 池澤あやかと同様『ピチレモン』のモデルになっていた。
#当然ながらスフィアのメンバーとして活動することは無く、顔ぶれは今と変わっていた。
#*もしかしたら、阿澄佳奈がミューレに移籍してスフィアのメンバーになっていたかもしれない(史実では81プロデュースへ移籍)。
#**アスミスが前事務所の倒産のあおりで移籍したのは2008年で、スフィアの結成は2009年。可能性としては無きにしも非ず?
#戸田恵梨香、北乃きい、北川景子の仕事をいくつか奪っていたかも。
#*史実では北乃きいが関根麻里の後任として「ZIP!」のMCになったが、そうなっていたら戸松がなっていたかも。
#東宝のカレンダーの常連になっていた。
#史実で彼女が担当した役は声質が似ている能登麻美子や早見沙織が起用されていた。
#バラドル紛いの言動は・・・、多分そのまま。
 
====生天目仁美====
#東京乾電池からワハハ本舗に移籍し、久本雅美や柴田理恵といっしょにバラエティに出演している
#*芸名は「なばためひとみ」になっている可能性大。
#*ワハハ銭湯句に出演していた場合エア本関連素材としてニコニコでネタになっていた。
#当然野望神社での伊藤静との夫婦コンビもなし。
 
====野中藍====
野中藍は宝塚歌劇団に男役として入りたかったのですが、身長が低いことや声が高いことを理由に断念しました。ではもし仮に彼女の身長が宝塚に入れるほど高く<!--ちなみに宝塚の募集要項では、望ましい身長が最低157㎝、彼女は156㎝でぎりぎり足りません。-->、宝塚に合格していたら?
#史実通りに高校を卒業した場合は、桜乃彩音や紅ゆずるの同期になっていた。
#声の高さが原因でおそらく娘役に回されていただろう。
#*それか仮に男役ができるぐらいの身長であれば一旦男役として入団して、その後に娘役に転向していた。
#どちらかというと売りはダンスとかになるのか?
#もしかすると、どこかで宝塚を辞めて結局声優に転向していた可能性もある。
#*その場合は太田淑子や葛城七穂のように「宝塚出身」ということで注目されていた。
#*ただしその場合は史実ほどアニメに出ることはなかった。
 
====朴ロ美====
朴は当時付き合っていた男性に振り回され、舞台俳優の道へ進んだのだが、仮に当時付き合っていた男性に振り回されず舞台俳優を目指さなかったら
#当然声優としてブレンパワードでデビューしていない
#ハガレンのエドも∀のロランも朴が演じていない
#*BLEACHの日番谷やMAJORの大河も...。
#**この場合、誰が演じていたのだろうか・・。
#***斎賀みつきか皆川純子あたりがやっていたはず。
#腐女子トークも無かった
#森田成一と出会う事も無かった。
#アニオタ、声優オタの世界でも、史実より嫌韓が多かった。
#演劇集団円(まどか)は、オタの間では依然「西田健、三谷昇、津村鷹志が属していた(いる)劇団」という認識だった。 
 
====日髙のり子====
*もし声優への転身を決意しなかったら
#売れないアイドルのまま芸能界を引退し、今ではひっそりと暮らしていた。
#史実で持ち役となっていたキャラは、もちろん別の声優が演じていた。
*もしバラドルへ転身していたら
#もしかしたら猪突猛進型キャラが受けて売れっ子になっていた。
#タイアップだか何かの一環で声優にもチャレンジしていた。
#*となると[[#あの人が声優として成功していたら|この節]]に「日髙のり子」と書き込まれていた。
 
====広橋涼====
*大学卒業後、声優ではなく教員だった場合。
#国語担当の先生である。
#*教育実習では道徳だった。
 
====水樹奈々====
*演歌歌手として成功していたら
#紅白の常連になっていた。
#*史実よりも早く知名度が上がっていた。
#*眞鍋かをりと顔が似ていることも早くから知られていた。
#[[田村ゆかりファン|この人]]の相方は未だに[[堀江由衣ファン|この人]]である。
#その可憐なルックスから「エンドル」([[演歌歌手|演歌]]を歌う[[アイドル]])とみなされた。
#*「氷川きよし以来の衝撃」と言われていたかもしれない。
#*とはいえ演歌以外の曲も歌ってそうな気がする。
#**島津亜矢のようにカバー曲のアルバムやコンサートをやったかもしれない。
#少なくともオタク人気はなかった。
#*「実はアニメゲーム好き」なるエピソードが出てからオタク層からの支持を多少得ていた。
#*日中帯のアニメでOP/EDを担当していたかもしれない。
#**氷川きよしのように日中アニメの曲でAnimelo Summer Live参戦を果たしたかも。
#藤野浩一氏とはオーケストラライブではなく、NHK歌謡チャリティーコンサートで関わる程度となっていた。
#*史実でも2014年秋開催で初出演したが、演歌路線の場合は史実よりも早い時期に初出演を果たしていた。
 
====三森すずこ====
宝塚音楽学校に受験し最終選考まで残っていましたが、不合格となりました。もし合格していたら…
#宝塚歌劇団では娘役を演じていた。
#宝塚歌劇団の退団後は、ドラマや映画・舞台に出ていた他、テレビのバラエティ番組にも出ていた。
#その後のブシロードの歴史が史実と大きく変わっていた。
#*「探偵オペラミルキィホームズ」はあったかどうか怪しい。
#*「ラブライブ!」の園田海未は誰がやっていたのだろうか。
#*当然ブシロード絡みでオカダ・カズチカと出会うこともなく、結婚することはなかった。
 
==ブレイクしていなかったら==
===井上喜久子===
#もちろん「17歳」教は存在せず、実の娘も声優業界入りしなかった。
 
===たかはし智秋===
#声優においてそこまで体型が重視されることはない。
#言うまでもなく声優活動を中止しグラビアアイドルに専念している。
#SNKヒロインズの女体化テリーは別の女性声優が担当した可能性も。
 
===林原めぐみ===
#少なくとも今のアイドル声優界は無かった。
#新谷良子も業界入りしてなかった。
#メグミ・レイナードも存在しなかった。
#*当時は[[メイド]]は今ほどメジャーではなかったし、元[[スチュワーデス]]だとハルカさんとキャラがかぶりそうなので、代わりに登場していたクルーは[[巫女]]経験者と想像。
 
===堀江由衣===
#林原めぐみ同様に(以下同文)。
#小松未可子や竹達彩奈、AKBメンバーなどの憧れの存在にはならなかった。
#「17歳教」の「幹部」の顔ぶれが変わっていた。
#*声優界の「汚部屋」の代表格が変わっていた。
 
===山寺宏一===
#国民的声優になっていなかった。
#おはスタは放送されなかったかもしれない。
#*放送されたとしてもMCは違う人になっていた。
#ものまねタレントしての活動もほとんどなかったか。
 
==あの人が声優として成功していたら==
声優業以外で有名になった人物が、声優として有名になっていたら、あるいは声優業をメインに活動していたら?
*乱立防止の為、記載は実際に声優活動の経験がある人物に限ります。
===新垣結衣===
『デジモンセイバーズ』でのレギュラー出演や『超劇場版ケロロ軍曹』のゲスト出演で声優を行っていた。
#同年代の花澤香菜の強力なライバルになっていた。
 
===桜塚やっくん(斎藤恭央)===
#お笑い芸人の仕事は続けるが、「斎藤恭央」名義での活動が中心となる。
#*杉田智和や鈴村健一、一条和矢あたりの仕事をいくつか奪っている。
#*ゲーム版からの流れで、テレビアニメ版の『NANA』に藤枝直樹役で出演。
#*『名探偵コナン』にも複数回ゲストキャラとして出演している。
#**しかし「桜塚やっくん」として映画紹介特番には出演。これは史実通り。
#**逆に日本テレビ『エンタの神様』に「スケバン恐子」として出る事が無かったか…。
#**2007年10月22日放送のスペシャルで実際にゲスト出演。久しぶりに声優・斎藤恭央を見た(名義は「桜塚やっくん」のままだったけど)。
#*その他、[[腐女子]]向け作品で主要な役を占めるようになる。
#*俳優活動を行う際も「植田浩望」名義は使わず本名のまま。
#「桜塚やっくん」と「斎藤恭央」の関係が、「レイザーラモンHG」と「住谷正樹」の関係に例えられていた。
#2009年10月に起きた「T.M.Revolution」・西川貴教への詐欺事件で、犯人の名前(の読み)が同じだった事から、所属事務所へ問い合わせが殺到した。
#2013年10月に交通事故で亡くなった時に声優仲間が結構追悼してくれていた。
#*それ以前にあの事故自体が起こらず、現在も健在だった可能性の方が高いのでは?声優と芸人の活動と平行して美女♂men Zの活動をしていたとは考えにくいし。
 
===仲間由紀恵===
#大河ドラマの主役や紅白歌合戦の司会なんてまずありえない。
#*むしろ伊東美咲あたりが史実の仲間の地位にいた。
#*仲間自身は声優として紅白出演を果たしていたかも。(2009年の水樹奈々のように)
#水樹奈々、田村ゆかりあたりの仕事をいくらか奪ってる。
#アニソンのみだが歌手活動も継続し、そこそこ売れる。
#何らかの形でアニゴジに出演していた場合ゴジラとガメラ両方に出演した珍しい役者になっていた。
#尾木プロは声優にも力を入れるようになっていた。
 
===千秋===
#ポケットビスケッツは結成していなかった。
#金田朋子のライバルになっていたかも?
 
===荻野目洋子===
#鶴ひろみの妹分として売り出しがかかり、多数共演を果たす。
#*当然ドラゴンボールシリーズにも・・・。
#バブリーダンスで再ブレークすることはなかった。
#可能性として高いのは「アイドル歌手としてデビューしたものの、その後失速→声優業をメインに移行」というパターンか(日高のり子や佐久間レイらと似たパターン)。
 
==改名しなかったら==
===佐々木望(現:ささきのぞみ)===
#異音同字の男性声優「佐々木望」(のぞむ)と激しく混同され、「[[前田愛ファン|前田愛]]」以上のややこしさだったに違いない。
#*「えっ、『浦飯幽助』と『パトリシア・マーティン』が同一人物?」とか言われている。
#*[[ウィキペディア|Wikipedia]]で、ログインしたばっかりのユーザーによって「佐々木望_(男)」、「佐々木望_(女)」とか、無茶苦茶な記事名の移動が行われている。
#**もちろん、後に移動依頼を経てそれぞれ「佐々木望_(男性声優)」、「佐々木望_(女性声優)」と移動し直され、場合によっては'''お家芸'''の'''移動保護'''もかけられていることでしょう。
#*共演したら台本とか大変だな。呼ぶぶんには問題ないけど…
#**それよりもエンディングテロップのほうがエライことに…
#*林原めぐみのラジオ番組に佐々木望(のぞむ)と間違って呼ばれる。
#逆にモデルの'''佐々木希'''と混同されることはなかったはず。
 
===原田佳奈(現:阿澄佳奈)===
#当然、就活女優「ハラカナ」との混同は避けられない。
#*[[福岡|両者の地元]]ではさらに混乱。
#現在の愛称である「あすみん」や「Yes, アスミス」は誕生していない。
#間違いなく'''植'''田佳奈と混同するだろう。
#某アニメで「ほっぺた真っ赤のロリっ娘」が先にデビューしてしまい、就活女優のほうが改名を余儀なくされていた可能性も。
#*ブレイクの時期を考えると、それは有り得ない感じがするが…。
#*「へえ、あんたも原田佳奈っていうんだ?」
 
===野上ゆかな(現:ゆかな)===
#間違いなく野川さくらと混同するかも。
#西武ライオンズの野上亮磨と血縁関係があるのでは、とネタにされる。
 
==ブレイクしていたら==
===個人===
====会一太郎====
#Twitterでの呟きが趣味のゲーム関連ばかりになる事は無かった。
#*ファンタシースターオンライン2関連で物議を醸す事も無かった。
#落合福嗣の役を幾つか奪っている。
 
====小尾元政====
#主演作である『女神候補生』のドラマCD版は福山潤にならなかった。
#ガンダムシリーズのいずれかの作品で主演していた。
 
====白石稔====
#[[らき☆すたファン|らき☆すた]]に登場することはなかった。
#*あるいはこなたの恋人役とかで出演していた。
#**こなたではなくあやのだと思うメインキャラに恋人がいないのはコンプレックスの一つとして散々いじくってたから
#「らっきー☆ちゃんねる」では逆に小神あきらをアシスタントに従えている。
#*そうすると、白石みのるが「小神あきら」という名前になっていて<!--「あきら」という名前は男性名っぽいため-->、代わりに史実の小神あきらが「'''今野ひろみ'''」名義だった。
#[[涼宮ハルヒファン|涼宮ハルヒの憂鬱]]にてキョン役を演じている。
#高木渉・うえだゆうじ・松本保典・等の役をいくつか奪っている。
#声優アワードでいくらか賞を取っている。
#[[四国中央市]]の誇りである。
#スネ夫の声やってそうだ。
#ローカル局の旅番組に出演してたりして。
#声質が似ている田中一成が演じていた役の代役や後任を担当していたかも知れない。
 
====鶏内一也====
#少なくとも余りの出演作の少なさをネタにされる事は無かった
#スパロボ専用声優と呼ばれる事も無かった
#学園ものとかにもチョイ役で出演していたりして
 
===ユニット===
====AGC38====
参照:[[wikipedia:ja:AGC38]]。あくまでもキャラクターメディアミックス企画で声優ユニットはその一環ですが。
#ラムズは倒産しなかった。
#旭硝子とコラボしていた。
#横河武蔵野FCはJリーグ昇格せずとももっとメジャーになっていた。
#漫画も小説も紙媒体で掲載されていた。
#「およげ!たいやきくん」がリバイバルヒットしていた。
#声優ユニットでもアルファベット3文字に末尾が8の2桁番号を付けたグループ名が流行っていた。
#あいまいみーまいんも大ブレイクしていて活動期間も史実より長かった。
 
====Kirakira☆メロディ学園====
#グッドスマイルカンパニーは設立されなかった。
#雛野真代が雛野まよを経て榊原ゆいに改名することはなかった。
#*エロゲー声優として活躍しなかったかも。
#OVAは予定通り発売されていた。
#ニッポン放送は文化放送並にアニラジを基幹事業としていた。
#*ライブドアによる買収騒動の時アニメファンによる堀江貴文へのバッシングが起きていた。
#斎藤滋はフリーランスにならずミューラスでプロデューサーへ成りあがっていたかもしれない。
 
====DABA====
小野大輔率いる同い年(全員1978年生まれ)の自主活動声優7人組
#カバーアルバムを年に一回はリリースしていた。
#同い年の声優による自主活動ユニットも増えていた。
 
==あのユニットが解散しなかったら==
===みっくすJUICE===
メンバー:植田佳奈、斎藤千和、中原麻衣、森永理科
#2007年に結成5周年コンサートが行われていた。
#*そして釘宮理恵、高橋美佳子、田村ゆかり、早見沙織のいずれか1人が加わりメンバーは5人に・・・
#*5年後の2012年には結成10周年コンサートが行われていた。
#**日本武道館公演も実現させている。
#うたばんやHEY!HEY!HEYに出演していたかも。
#*ミュージックステーションやMUSIC FAIRも忘れるな。
#ケロロ軍曹(斎藤が[[wikipedia:ja:日向夏美|日向夏美]]役で出演)の主題歌を歌ってたかも。
#森永がアイムエンタープライズを退社することはなかったかも。
#*史実通り退社していた場合、森永のポジションになりそうな女性声優が1人加わっていたかも。
#もし『ワンダバスタイル』がこのユニットとともに人気が続いていたとしたら、『ムスメット』は無かったかも。
#*ワンダーファームは萌え系の市場から撤退しなかったか、してももう少し遅かったかも。
#サンガリアとコラボしていた。
 
==一時休業していなかったら==
ここでは現在も声優として活躍しているものの、休業期間があった人がもし休業していなかったらどうなっていたかについて扱うこととする。<!--ここでは休業期間が1年以上あり、かつ既に声優業に復帰している人に限るものとする。また、丹下桜さんについては「もしあの声優が現在も活動を継続していたら」に記述があるのでそちらへどうぞ。-->
 
===天野由梨===
2000年から2003年まで一時引退していました。
#新興宗教の噂がでてくることはなかった。
#今でも「アンパンマン」のあかちゃんまんや、「名探偵コナン」の沖野ヨーコの役をやっていた。
 
===井上瑤===
1984年2月末から1985年5月上旬まで、1年3か月に渡って海外旅行をしておりました。特にインドには6か月半滞在しており、この旅行のためにしばらく声優業を休業しておりました。
#「うる星やつら」のラン役を最終回までやっていた。
#「機動戦士Ζガンダム」にセイラが台詞付きで登場していた。
#史実よりはもう少し長生きしていた・・かな?<!--史実では2003年に逝去-->
 
===小山茉美===
#杉山佳寿子の代表作といえばいまだに「アルプスの少女ハイジ」のハイジか「うる星やつら」のテンのままだった。
#*「キテレツ大百科」のみよちゃんやブタゴリラの声優変更もなかったかもしれない。
#休業前の声質のままだったら、と考えると、現在のような外画やナレーションでの活躍はむしろなかったかも。
 
===櫻井智===
#堀江由衣や田村ゆかりの台頭が遅れていた。
#*彼女たちの役をいくつか奪っていた。
#17歳教にも喜んで加入し、教祖様とのコラボも多数やっていた。
 
===荘真由美===
#本多知恵子の役をいくつか奪っていた。
#『ドラゴンボールZ』のチチ役、『キテレツ大百科』の野々花みよ子役を最後まで担当していた。
===種田梨沙===
#≒持病を発症しなかったら、である。
#ミリオン4th以降のライブの演出も史実とは大幅に違っていた。
#史実ほど神格化されることもなかった。
===古谷徹===
*「巨人の星」の放送終了後、しばらく学業を優先して休業状態だったことがあります。
#おそらく明治学院大学への進学はなかった。
#「ガッチャマン」や「マジンガーZ」あたりにもレギュラーで出演していた。
#「巨人の星」の2期製作が早まっていたかもしれない。
#*その場合は史実より彼の代表作が「巨人の星」一辺倒になっていた可能性もある。
 
==現在でも活動を継続していたら==
===伊武雅刀===
<!--現在も俳優として第一線で活躍中なので「もしあの人が声優だったら」とどっちにすべきか迷ったけど、一般に名を知られたきっかけは声優としてということもあり、こちらにしました-->
#当然現在もデスラー総統の声を演じている。
#*「2199」にも何らかの形で出演していた。
#「キング・オブ・ラスボス声優」と呼ばれている。
#*銀河万丈、小杉十郎太の仕事を奪っていた。
#井上瑤(現在の芸名の名付け親)が亡くなる前に、どこかで共演が実現していたかも。
#吹き替えでも大活躍。
#*宮部昭夫の没後、スティーヴ・マックイーンの吹き替えを引き継いでいた。
#こち亀の大原部長も演じていた。
#*史実通り実写版にも同じ役で出演となれば、両津役は香取慎吾にはならずラサール石井のままだったかも。
#スネークマンショーでの活躍は一種の黒歴史に。
#*でもそのギャップにファンは喜ぶ。でも女性ファンは引くだろうなぁ…
#**スネークマンショーの知名度も少しは上がったし、運が良ければ再結成もあった。
#**「ジャンキー大山」「畠山桃内」とかでネタ台詞も出るかもしれないが、放送コード的にも微妙。
#でもやっぱり最近は[[空から日本を見てみようファン|くもじい]]のイメージが強くなってる。
#もしかしたら青二プロダクションに移籍していたかも。
 
===今井由香===
#年齢とともに母親役や年配の女性役が多くなっていた。
#近年ではむしろ広汎性発達障害関連の講演に招かれることが多くなっていたかもしれない。
 
===遠藤ゆりか===
#当然中島由貴とばっちりを喰らうこともない。
#明坂聡美の降板も無かったかもしれない。
 
===小西寛子===
#その後も大地丙太郎監督のアニメの常連になっていた。
#<!--史実でおじゃる丸の後任だった-->西村ちなみの知名度は史実より低くなっていた。
#=おじゃる丸の音源無断流用を糾弾しなかったら、なのでおじゃる丸のスタッフを告発しようがなかったと思われる。
#思想が右寄りになることも無かった…かもしれない。
 
===志村由美===
#相変わらず声優界の中では最も小柄なのをネタにされていた。
#苗字つながりで志村けんと何かしらの縁があった……はず。
 
===白石文子===
#山口由里子、勝生真沙子、林原めぐみ、能登麻美子の役をいくつか奪っていた。
#*そして能登は豊崎愛生の仕事をいくつか奪うことに。
#*ひょっとしたら、山口さんの産休中にニコ・ロビンを代役してたかも。
#ジーンダイバー、アリス探偵局、アリスSOSの続編が放送される。
#40歳をすぎたこともあり、おばさん役が中心となっていた。
#DPまで『ポケットモンスター』でジョーイさんを演じていた。
#わさび版ドラえもんで玉子(のび太のママ)をやってたかも。
 
===吉川由弥===
#折笠富美子がアトミックモンキー(吉川の声優引退時の所属事務所)に移籍することはなかった。
#*仮に折笠が史実通り移籍したとしても、別の事務所を選んでいたかも。
#**場合によってはアイムエンタープライズに移籍していた可能性もあった。
 
==その他==
声優が絡んだ事件は[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら]]へ。
 
===神谷浩史がバイク事故で奇跡的に助からなかったら===
#復帰後に演じたキャラ達は入院時の代役を務めていた声優達が演じていた。
#中村光は未だに独身のままだったかも知れない。
#男性声優の勢力図が史実と大きく異なっていた。
#*声優アワード最多得票賞は受賞者が毎年異なっていた。
#**あるいは小野大輔が最多得票賞を毎年受賞していた。
 
===林原めぐみが今以上にインターネットに理解を示していたら===
#「林原めぐみのHeartful Station」「林原めぐみのTokyo Boogie Night」はすべてのコーナーでメール投稿が可能になっている。
#公式ブログを開設。アクセス、コメント数ともに業界No.1になっているだろう。
#*実際に開設はしたが、史実(2015年)よりも早くオープンしたかもしれない。
#**Twitterアカウントももちろん開設。日髙のり子や山口勝平辺りとじゃれ合っていた。
#自分の出演しないアニメのサイトにもアクセスし、ヲタク業界にも詳しくなっているかもしれない。
 
===ルパン三世の声優が山田康雄で無く広川太一郎になっていたら===
ルパン三世で当初ルパンの声優はパイロットフィルム版の広川太一郎になる予定だったがスケジュールの都合で出演できず、急遽、山田康雄がルパンを演じる事となった。
 
仮にルパンの声優が広川太一郎になってた場合どうなっていただろうか!?
#栗田貫一のモノマネのレパートリーが一つ減っていた
#山田康雄と言えばクリント・イーストウッド
#*あるいは「お笑いスター誕生」
#*晩年は史実よりも多くのアニメに出演していた。
#ルパンを演じたおかげで広川太一郎は大出世
#広川が演じた場合、ルパン三世は現実同様、ロングランしていただろうか・・。
#*映画「風魔一族の陰謀」以降TVシリーズでも古川登志夫がルパン役をずっと演じている可能性もあり。
#「霧のエリューシヴ」が遺作になった。
#『名探偵ホームズ』(正式タイトル失念:アニメ版)のシャーロックホームズ役の声優が、別の人の変わってかも…。
#後期のルパンはオヤジギャグばっかりしゃべっていた。
#亡くなった後はだれになっていただろう・・・
#*山寺宏一、山崎たくみ、子安武人の内だれかだったと思う(富山敬も存命なら候補になっていたかも)
#**仮に子安武人が後継声優になっていた場合はGREEN vs REDでヤスオを演じていたのは杉田智一だった
#***実際たまに声質が似ているって言われるし
#**そもそも「ヤスオ」じゃなくて「タイチ」って名前になっている
#*ウクレレえいじ(広川のモノマネをする芸人)って線も。
#*堀内賢雄あたりもありそう。
#ルパンのネタ台詞として「ちょんちょん!」が有名になり、モンティパイソンがもっと名の知れた存在になっていたかも。
#初代ナレーターを務めた「大阪ほんわかTV」のナレーションの口調にも少なからず影響を与えていた。
 
===声優アワードが1960年代から行われていたら===
06年末から始まった声優アワードですが、仮に大きく時代を遡って60年代から始まっていたのなら
#第1回の最優秀部門に輝いていた声優は池田秀一
#*それだと第1回は少なくとも1970年代後半以降に行われたことになるからあり得ない。
#*ここは鉄腕アトム役の清水マリでは?
#パーソナリティー賞は「パックインミュージック」放送開始年の1967年度から新設される。
#*その初代受賞者は「パックインミュージック」の木曜深夜(通称「金パ」)のパーソナリティーに就任した白石冬美。
#**でも当時はアニラジなるジャンルが確立されていないだけに、彼女は軽~く10冠くらいは楽に達成していたであろう。
#***「[[ラジオ番組ファン#JET STREAMファン|JET STREAM]]」の城達也を忘れてはいけません。故に最初の10年間のパーソナリティ賞は白石4冠、城3冠、野沢那智(「パック…」での白石の相方)3冠くらいになるのでは?
#上手くいけば塩沢兼人が10冠を達成していたか・・・それとも
#大山のぶ代もなんかの賞を受賞していたのでは?
#*少なくとも2005年度の特別功労賞は間違いない。
#1978年度の主演男優・女優賞は森山周一郎と田島令子。
#第1回の受賞者発表及び授賞式は国産テレビアニメ「鉄腕アトム」開始の翌年である1964年3月上旬に実施。
#歌唱賞は1966年度から新設。初代受賞者は『オバQ音頭』の曽我町子。<!--以下、1990年までの受賞者は以下のとおり。
#*1967年 - 関敬六、石川進、愛川欽也(「スーパースリー」)
#**または、朝井ゆかり、野沢雅子、加藤みどり、千々松幸子、平井道子(「いたずらのうた」)
#*1968年 - 大平透(「グズラ音頭」)
#**または、熊倉一雄(「ゲゲゲの鬼太郎」)
#*1969年 - 加藤みどり(「モーレツ音頭(ア太郎音頭)」)
#*1970年 - 大塚周夫(「スカイキッドブラック魔王」)
#*1971年 - 堀絢子(「オバケのQ太郎」)
#*1972年 - 広川太一郎(「スノーク家のしつけ」)
#**または、富田耕生(「ドンちゃんのうた」)
#*1973年 - 該当者なし
#*1974年 - 栗葉子(「ビッケは小さなバイキング」)
#*1975年 - 藤田淑子(「ははうえさま」)
#*1976年 - なべおさみ(「長靴をはいた猫」)
#*1977年 - 小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也(「天才ドロンボー」)
#*1978年 - 小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也(「ドロンボーのシラーケッ」)
#*1979年 - 大山のぶ代(「ドラえもん音頭」)
#*1980年 - 戸田恵子(「コスモスに君と」)
#*1981年 - 小山茉美(「アラレちゃん音頭」)
#*1982年 - 三ッ矢雄二(「17才の伝説」)
#*1983年 - 太田貴子(「デリケートに好きして」)
#*1984年 - 飯島真理(「愛・おぼえていますか」)
#*1985年 - 小幡洋子(「不思議色ハピネス」)
#*1986年 - 志賀真理子(「フリージアの少年」)
#*1987年 - 潘恵子、佐久間レイ、荘真由美、山田栄子(「いつかきっと」)
#*1988年 - 堀江美都子(「ひみつのアッコちゃん」)
#*1989年 - N.G.FIVE
#*1990年 - 乱馬的歌劇団御一行様
#**または、TARAKO(「オレタルるーと」)-->
#1967年度のキッズファミリー賞は新井勢津朗(ケロヨンの声)。
#古谷徹は1968、1986、1987年に主演で受賞
#神谷明は1975、1983、1984、1988年(もしかすると1985年も)に主演で受賞。
#林原めぐみは1988年に助演(or新人)で受賞、1989、1995、1998年に主演で受賞。
#緒方恵美は1994年に助演(or新人)受賞、1996年か1997年に主演で受賞。
 
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[[Category:歴史のif検討委員会 芸能史]]
[[Category:もしも借箱/声優]]

2021年2月11日 (木) 21:12時点における版

声優になっていなかったら

男性声優

蒼井翔太

  1. 幼い頃からしていたテニスの道に進むか、歌手として成功。
  2. カリオストロは女性声優が演じていたか。
  3. ポプテピピック最終回の顔出し出演もなく、話題が減っていた。

佐藤拓也

佐藤拓也は俳優志望でしたが身長が低過ぎる事を理由に断念しました。ではもし仮に彼の身長が高く俳優デビューしていたら?

  1. 俳優として特撮番組に出演していた。
    • 恐らくスーパー戦隊シリーズに出演していた。
  2. 松坂桃李や千葉雄大の仕事を奪っていた。

中井和哉

前職は公務員です。ではもし声優にならず現在も公務員のままだったら?

  1. 今頃(2014年時点)は課長あたりになっていた。
    • 公務員批判の煽りを受けてクビになっていたかもしれない。
  2. 遅咲きでアニメで活躍している声優といえば若本規夫か金田朋子。
  3. 今でも関西に住んでいた。(国家公務員でなければの話だが。)

中田譲治

  1. 脇役俳優として遠藤憲一や松重豊の仕事を奪っていた。
  2. 『ロードス島戦記』のカシューは別のデザインになっていた。
  3. 声優紅白は実現しなかった。
  4. TYPE-MOON作品への出演、『空の境界』を読破することはなかった。

森田成一

  1. 未だにモーションアクターをやっている。

若本規夫

前職は警察官です。ではもし声優にならず現在も警察官のままだったら?

  1. 機動隊員としてあさま山荘事件などの赤軍関連の人たちを取り締まっていた。
  2. 警察官を定年退職した後は隠居生活を送っていた。
  3. 刑事ドラマの監修に協力していた。

女性声優

大西亜玖璃

  1. オスカーに残留して女優になっていた。
  2. PrimaPortaはなかったが最初からいない形で結成。

金田朋子

前職は会社員です。ではもし声優にならず現在も会社員のままだったら?

  1. 彼女が「魔女たちの22時」や「アウト×デラックス」で取り上げられることはなかっただろう。
  2. もしかすると仕事をあきらめて専業主婦になっていたかもしれない。
  3. ロリ声声優といえばかないみかまたはこおろぎさとみ。
  4. もしかしたら通りすがりにインタビュー受けた際に、余りにも奇特な声質!と言う事で声優のオファーが来た可能性も無きにしもあらず。

佐倉綾音

当初は劇団東俳に所属していたが、当時のボイストレーニングの講師から声優を勧められ、声優を志した。もし、勧められず、女優としてデビューしていたら。

  1. 平成生まれで東俳出身の声優といえば小倉唯一択だった。
  2. 同年代の有村架純、能年玲奈(現・のん)あたりの仕事を奪っていた。
  3. 同年代の新川優愛と共にT-PROJECT(東俳の系列)に所属できていた。
  4. 『リネージュ2レボリューション』のCMにもちろん顔出しで主演しており、FUJIWARA藤本敏史とともに「レボリューション!」をやっていたかも。

田中真弓

田中真弓はフジテレビのアナウンサー(正確には契約リポーター)の試験で最後の5人にまで残っていました。

  1. 当時のフジテレビは男尊女卑的な傾向があったので、数年程度で退職に追い込まれていただろう。
    • 仮に1981年の女性レポーターの正社員化の時まで残れていた場合は、「なるほど!ザ・ワールド」のリポーターになっていたかもしれない。
      • 場合によっては史実の益田由美の代わりに女子アナブームの火付け役になっていた。
  2. 酒井ゆきえの代わりに「ママとあそぼう!!ピンポンパン」のお姉さんになっていた。
  3. ナレーターの仕事は報道系の番組が中心になっていた。

戸松遥

2006年の東宝シンデレラの最終選考まで残っていた。

  1. 沢口靖子や長澤まさみと共演していた。
  2. 池澤あやかと同様『ピチレモン』のモデルになっていた。
  3. 当然ながらスフィアのメンバーとして活動することは無く、顔ぶれは今と変わっていた。
    • もしかしたら、阿澄佳奈がミューレに移籍してスフィアのメンバーになっていたかもしれない(史実では81プロデュースへ移籍)。
      • アスミスが前事務所の倒産のあおりで移籍したのは2008年で、スフィアの結成は2009年。可能性としては無きにしも非ず?
  4. 戸田恵梨香、北乃きい、北川景子の仕事をいくつか奪っていたかも。
    • 史実では北乃きいが関根麻里の後任として「ZIP!」のMCになったが、そうなっていたら戸松がなっていたかも。
  5. 東宝のカレンダーの常連になっていた。
  6. 史実で彼女が担当した役は声質が似ている能登麻美子や早見沙織が起用されていた。
  7. バラドル紛いの言動は・・・、多分そのまま。

生天目仁美

  1. 東京乾電池からワハハ本舗に移籍し、久本雅美や柴田理恵といっしょにバラエティに出演している
    • 芸名は「なばためひとみ」になっている可能性大。
    • ワハハ銭湯句に出演していた場合エア本関連素材としてニコニコでネタになっていた。
  2. 当然野望神社での伊藤静との夫婦コンビもなし。

野中藍

野中藍は宝塚歌劇団に男役として入りたかったのですが、身長が低いことや声が高いことを理由に断念しました。ではもし仮に彼女の身長が宝塚に入れるほど高く、宝塚に合格していたら?

  1. 史実通りに高校を卒業した場合は、桜乃彩音や紅ゆずるの同期になっていた。
  2. 声の高さが原因でおそらく娘役に回されていただろう。
    • それか仮に男役ができるぐらいの身長であれば一旦男役として入団して、その後に娘役に転向していた。
  3. どちらかというと売りはダンスとかになるのか?
  4. もしかすると、どこかで宝塚を辞めて結局声優に転向していた可能性もある。
    • その場合は太田淑子や葛城七穂のように「宝塚出身」ということで注目されていた。
    • ただしその場合は史実ほどアニメに出ることはなかった。

朴ロ美

朴は当時付き合っていた男性に振り回され、舞台俳優の道へ進んだのだが、仮に当時付き合っていた男性に振り回されず舞台俳優を目指さなかったら

  1. 当然声優としてブレンパワードでデビューしていない
  2. ハガレンのエドも∀のロランも朴が演じていない
    • BLEACHの日番谷やMAJORの大河も...。
      • この場合、誰が演じていたのだろうか・・。
        • 斎賀みつきか皆川純子あたりがやっていたはず。
  3. 腐女子トークも無かった
  4. 森田成一と出会う事も無かった。
  5. アニオタ、声優オタの世界でも、史実より嫌韓が多かった。
  6. 演劇集団円(まどか)は、オタの間では依然「西田健、三谷昇、津村鷹志が属していた(いる)劇団」という認識だった。 

日髙のり子

  • もし声優への転身を決意しなかったら
  1. 売れないアイドルのまま芸能界を引退し、今ではひっそりと暮らしていた。
  2. 史実で持ち役となっていたキャラは、もちろん別の声優が演じていた。
  • もしバラドルへ転身していたら
  1. もしかしたら猪突猛進型キャラが受けて売れっ子になっていた。
  2. タイアップだか何かの一環で声優にもチャレンジしていた。
    • となるとこの節に「日髙のり子」と書き込まれていた。

広橋涼

  • 大学卒業後、声優ではなく教員だった場合。
  1. 国語担当の先生である。
    • 教育実習では道徳だった。

水樹奈々

  • 演歌歌手として成功していたら
  1. 紅白の常連になっていた。
    • 史実よりも早く知名度が上がっていた。
    • 眞鍋かをりと顔が似ていることも早くから知られていた。
  2. この人の相方は未だにこの人である。
  3. その可憐なルックスから「エンドル」(演歌を歌うアイドル)とみなされた。
    • 「氷川きよし以来の衝撃」と言われていたかもしれない。
    • とはいえ演歌以外の曲も歌ってそうな気がする。
      • 島津亜矢のようにカバー曲のアルバムやコンサートをやったかもしれない。
  4. 少なくともオタク人気はなかった。
    • 「実はアニメゲーム好き」なるエピソードが出てからオタク層からの支持を多少得ていた。
    • 日中帯のアニメでOP/EDを担当していたかもしれない。
      • 氷川きよしのように日中アニメの曲でAnimelo Summer Live参戦を果たしたかも。
  5. 藤野浩一氏とはオーケストラライブではなく、NHK歌謡チャリティーコンサートで関わる程度となっていた。
    • 史実でも2014年秋開催で初出演したが、演歌路線の場合は史実よりも早い時期に初出演を果たしていた。

三森すずこ

宝塚音楽学校に受験し最終選考まで残っていましたが、不合格となりました。もし合格していたら…

  1. 宝塚歌劇団では娘役を演じていた。
  2. 宝塚歌劇団の退団後は、ドラマや映画・舞台に出ていた他、テレビのバラエティ番組にも出ていた。
  3. その後のブシロードの歴史が史実と大きく変わっていた。
    • 「探偵オペラミルキィホームズ」はあったかどうか怪しい。
    • 「ラブライブ!」の園田海未は誰がやっていたのだろうか。
    • 当然ブシロード絡みでオカダ・カズチカと出会うこともなく、結婚することはなかった。

ブレイクしていなかったら

井上喜久子

  1. もちろん「17歳」教は存在せず、実の娘も声優業界入りしなかった。

たかはし智秋

  1. 声優においてそこまで体型が重視されることはない。
  2. 言うまでもなく声優活動を中止しグラビアアイドルに専念している。
  3. SNKヒロインズの女体化テリーは別の女性声優が担当した可能性も。

林原めぐみ

  1. 少なくとも今のアイドル声優界は無かった。
  2. 新谷良子も業界入りしてなかった。
  3. メグミ・レイナードも存在しなかった。
    • 当時はメイドは今ほどメジャーではなかったし、元スチュワーデスだとハルカさんとキャラがかぶりそうなので、代わりに登場していたクルーは巫女経験者と想像。

堀江由衣

  1. 林原めぐみ同様に(以下同文)。
  2. 小松未可子や竹達彩奈、AKBメンバーなどの憧れの存在にはならなかった。
  3. 「17歳教」の「幹部」の顔ぶれが変わっていた。
    • 声優界の「汚部屋」の代表格が変わっていた。

山寺宏一

  1. 国民的声優になっていなかった。
  2. おはスタは放送されなかったかもしれない。
    • 放送されたとしてもMCは違う人になっていた。
  3. ものまねタレントしての活動もほとんどなかったか。

あの人が声優として成功していたら

声優業以外で有名になった人物が、声優として有名になっていたら、あるいは声優業をメインに活動していたら?

  • 乱立防止の為、記載は実際に声優活動の経験がある人物に限ります。

新垣結衣

『デジモンセイバーズ』でのレギュラー出演や『超劇場版ケロロ軍曹』のゲスト出演で声優を行っていた。

  1. 同年代の花澤香菜の強力なライバルになっていた。

桜塚やっくん(斎藤恭央)

  1. お笑い芸人の仕事は続けるが、「斎藤恭央」名義での活動が中心となる。
    • 杉田智和や鈴村健一、一条和矢あたりの仕事をいくつか奪っている。
    • ゲーム版からの流れで、テレビアニメ版の『NANA』に藤枝直樹役で出演。
    • 『名探偵コナン』にも複数回ゲストキャラとして出演している。
      • しかし「桜塚やっくん」として映画紹介特番には出演。これは史実通り。
      • 逆に日本テレビ『エンタの神様』に「スケバン恐子」として出る事が無かったか…。
      • 2007年10月22日放送のスペシャルで実際にゲスト出演。久しぶりに声優・斎藤恭央を見た(名義は「桜塚やっくん」のままだったけど)。
    • その他、腐女子向け作品で主要な役を占めるようになる。
    • 俳優活動を行う際も「植田浩望」名義は使わず本名のまま。
  2. 「桜塚やっくん」と「斎藤恭央」の関係が、「レイザーラモンHG」と「住谷正樹」の関係に例えられていた。
  3. 2009年10月に起きた「T.M.Revolution」・西川貴教への詐欺事件で、犯人の名前(の読み)が同じだった事から、所属事務所へ問い合わせが殺到した。
  4. 2013年10月に交通事故で亡くなった時に声優仲間が結構追悼してくれていた。
    • それ以前にあの事故自体が起こらず、現在も健在だった可能性の方が高いのでは?声優と芸人の活動と平行して美女♂men Zの活動をしていたとは考えにくいし。

仲間由紀恵

  1. 大河ドラマの主役や紅白歌合戦の司会なんてまずありえない。
    • むしろ伊東美咲あたりが史実の仲間の地位にいた。
    • 仲間自身は声優として紅白出演を果たしていたかも。(2009年の水樹奈々のように)
  2. 水樹奈々、田村ゆかりあたりの仕事をいくらか奪ってる。
  3. アニソンのみだが歌手活動も継続し、そこそこ売れる。
  4. 何らかの形でアニゴジに出演していた場合ゴジラとガメラ両方に出演した珍しい役者になっていた。
  5. 尾木プロは声優にも力を入れるようになっていた。

千秋

  1. ポケットビスケッツは結成していなかった。
  2. 金田朋子のライバルになっていたかも?

荻野目洋子

  1. 鶴ひろみの妹分として売り出しがかかり、多数共演を果たす。
    • 当然ドラゴンボールシリーズにも・・・。
  2. バブリーダンスで再ブレークすることはなかった。
  3. 可能性として高いのは「アイドル歌手としてデビューしたものの、その後失速→声優業をメインに移行」というパターンか(日高のり子や佐久間レイらと似たパターン)。

改名しなかったら

佐々木望(現:ささきのぞみ)

  1. 異音同字の男性声優「佐々木望」(のぞむ)と激しく混同され、「前田愛」以上のややこしさだったに違いない。
    • 「えっ、『浦飯幽助』と『パトリシア・マーティン』が同一人物?」とか言われている。
    • Wikipediaで、ログインしたばっかりのユーザーによって「佐々木望_(男)」、「佐々木望_(女)」とか、無茶苦茶な記事名の移動が行われている。
      • もちろん、後に移動依頼を経てそれぞれ「佐々木望_(男性声優)」、「佐々木望_(女性声優)」と移動し直され、場合によってはお家芸移動保護もかけられていることでしょう。
    • 共演したら台本とか大変だな。呼ぶぶんには問題ないけど…
      • それよりもエンディングテロップのほうがエライことに…
    • 林原めぐみのラジオ番組に佐々木望(のぞむ)と間違って呼ばれる。
  2. 逆にモデルの佐々木希と混同されることはなかったはず。

原田佳奈(現:阿澄佳奈)

  1. 当然、就活女優「ハラカナ」との混同は避けられない。
  2. 現在の愛称である「あすみん」や「Yes, アスミス」は誕生していない。
  3. 間違いなく田佳奈と混同するだろう。
  4. 某アニメで「ほっぺた真っ赤のロリっ娘」が先にデビューしてしまい、就活女優のほうが改名を余儀なくされていた可能性も。
    • ブレイクの時期を考えると、それは有り得ない感じがするが…。
    • 「へえ、あんたも原田佳奈っていうんだ?」

野上ゆかな(現:ゆかな)

  1. 間違いなく野川さくらと混同するかも。
  2. 西武ライオンズの野上亮磨と血縁関係があるのでは、とネタにされる。

ブレイクしていたら

個人

会一太郎

  1. Twitterでの呟きが趣味のゲーム関連ばかりになる事は無かった。
    • ファンタシースターオンライン2関連で物議を醸す事も無かった。
  2. 落合福嗣の役を幾つか奪っている。

小尾元政

  1. 主演作である『女神候補生』のドラマCD版は福山潤にならなかった。
  2. ガンダムシリーズのいずれかの作品で主演していた。

白石稔

  1. らき☆すたに登場することはなかった。
    • あるいはこなたの恋人役とかで出演していた。
      • こなたではなくあやのだと思うメインキャラに恋人がいないのはコンプレックスの一つとして散々いじくってたから
  2. 「らっきー☆ちゃんねる」では逆に小神あきらをアシスタントに従えている。
    • そうすると、白石みのるが「小神あきら」という名前になっていて、代わりに史実の小神あきらが「今野ひろみ」名義だった。
  3. 涼宮ハルヒの憂鬱にてキョン役を演じている。
  4. 高木渉・うえだゆうじ・松本保典・等の役をいくつか奪っている。
  5. 声優アワードでいくらか賞を取っている。
  6. 四国中央市の誇りである。
  7. スネ夫の声やってそうだ。
  8. ローカル局の旅番組に出演してたりして。
  9. 声質が似ている田中一成が演じていた役の代役や後任を担当していたかも知れない。

鶏内一也

  1. 少なくとも余りの出演作の少なさをネタにされる事は無かった
  2. スパロボ専用声優と呼ばれる事も無かった
  3. 学園ものとかにもチョイ役で出演していたりして

ユニット

AGC38

参照:wikipedia:ja:AGC38。あくまでもキャラクターメディアミックス企画で声優ユニットはその一環ですが。

  1. ラムズは倒産しなかった。
  2. 旭硝子とコラボしていた。
  3. 横河武蔵野FCはJリーグ昇格せずとももっとメジャーになっていた。
  4. 漫画も小説も紙媒体で掲載されていた。
  5. 「およげ!たいやきくん」がリバイバルヒットしていた。
  6. 声優ユニットでもアルファベット3文字に末尾が8の2桁番号を付けたグループ名が流行っていた。
  7. あいまいみーまいんも大ブレイクしていて活動期間も史実より長かった。

Kirakira☆メロディ学園

  1. グッドスマイルカンパニーは設立されなかった。
  2. 雛野真代が雛野まよを経て榊原ゆいに改名することはなかった。
    • エロゲー声優として活躍しなかったかも。
  3. OVAは予定通り発売されていた。
  4. ニッポン放送は文化放送並にアニラジを基幹事業としていた。
    • ライブドアによる買収騒動の時アニメファンによる堀江貴文へのバッシングが起きていた。
  5. 斎藤滋はフリーランスにならずミューラスでプロデューサーへ成りあがっていたかもしれない。

DABA

小野大輔率いる同い年(全員1978年生まれ)の自主活動声優7人組

  1. カバーアルバムを年に一回はリリースしていた。
  2. 同い年の声優による自主活動ユニットも増えていた。

あのユニットが解散しなかったら

みっくすJUICE

メンバー:植田佳奈、斎藤千和、中原麻衣、森永理科

  1. 2007年に結成5周年コンサートが行われていた。
    • そして釘宮理恵、高橋美佳子、田村ゆかり、早見沙織のいずれか1人が加わりメンバーは5人に・・・
    • 5年後の2012年には結成10周年コンサートが行われていた。
      • 日本武道館公演も実現させている。
  2. うたばんやHEY!HEY!HEYに出演していたかも。
    • ミュージックステーションやMUSIC FAIRも忘れるな。
  3. ケロロ軍曹(斎藤が日向夏美役で出演)の主題歌を歌ってたかも。
  4. 森永がアイムエンタープライズを退社することはなかったかも。
    • 史実通り退社していた場合、森永のポジションになりそうな女性声優が1人加わっていたかも。
  5. もし『ワンダバスタイル』がこのユニットとともに人気が続いていたとしたら、『ムスメット』は無かったかも。
    • ワンダーファームは萌え系の市場から撤退しなかったか、してももう少し遅かったかも。
  6. サンガリアとコラボしていた。

一時休業していなかったら

ここでは現在も声優として活躍しているものの、休業期間があった人がもし休業していなかったらどうなっていたかについて扱うこととする。

天野由梨

2000年から2003年まで一時引退していました。

  1. 新興宗教の噂がでてくることはなかった。
  2. 今でも「アンパンマン」のあかちゃんまんや、「名探偵コナン」の沖野ヨーコの役をやっていた。

井上瑤

1984年2月末から1985年5月上旬まで、1年3か月に渡って海外旅行をしておりました。特にインドには6か月半滞在しており、この旅行のためにしばらく声優業を休業しておりました。

  1. 「うる星やつら」のラン役を最終回までやっていた。
  2. 「機動戦士Ζガンダム」にセイラが台詞付きで登場していた。
  3. 史実よりはもう少し長生きしていた・・かな?

小山茉美

  1. 杉山佳寿子の代表作といえばいまだに「アルプスの少女ハイジ」のハイジか「うる星やつら」のテンのままだった。
    • 「キテレツ大百科」のみよちゃんやブタゴリラの声優変更もなかったかもしれない。
  2. 休業前の声質のままだったら、と考えると、現在のような外画やナレーションでの活躍はむしろなかったかも。

櫻井智

  1. 堀江由衣や田村ゆかりの台頭が遅れていた。
    • 彼女たちの役をいくつか奪っていた。
  2. 17歳教にも喜んで加入し、教祖様とのコラボも多数やっていた。

荘真由美

  1. 本多知恵子の役をいくつか奪っていた。
  2. 『ドラゴンボールZ』のチチ役、『キテレツ大百科』の野々花みよ子役を最後まで担当していた。

種田梨沙

  1. ≒持病を発症しなかったら、である。
  2. ミリオン4th以降のライブの演出も史実とは大幅に違っていた。
  3. 史実ほど神格化されることもなかった。

古谷徹

  • 「巨人の星」の放送終了後、しばらく学業を優先して休業状態だったことがあります。
  1. おそらく明治学院大学への進学はなかった。
  2. 「ガッチャマン」や「マジンガーZ」あたりにもレギュラーで出演していた。
  3. 「巨人の星」の2期製作が早まっていたかもしれない。
    • その場合は史実より彼の代表作が「巨人の星」一辺倒になっていた可能性もある。

現在でも活動を継続していたら

伊武雅刀

  1. 当然現在もデスラー総統の声を演じている。
    • 「2199」にも何らかの形で出演していた。
  2. 「キング・オブ・ラスボス声優」と呼ばれている。
    • 銀河万丈、小杉十郎太の仕事を奪っていた。
  3. 井上瑤(現在の芸名の名付け親)が亡くなる前に、どこかで共演が実現していたかも。
  4. 吹き替えでも大活躍。
    • 宮部昭夫の没後、スティーヴ・マックイーンの吹き替えを引き継いでいた。
  5. こち亀の大原部長も演じていた。
    • 史実通り実写版にも同じ役で出演となれば、両津役は香取慎吾にはならずラサール石井のままだったかも。
  6. スネークマンショーでの活躍は一種の黒歴史に。
    • でもそのギャップにファンは喜ぶ。でも女性ファンは引くだろうなぁ…
      • スネークマンショーの知名度も少しは上がったし、運が良ければ再結成もあった。
      • 「ジャンキー大山」「畠山桃内」とかでネタ台詞も出るかもしれないが、放送コード的にも微妙。
  7. でもやっぱり最近はくもじいのイメージが強くなってる。
  8. もしかしたら青二プロダクションに移籍していたかも。

今井由香

  1. 年齢とともに母親役や年配の女性役が多くなっていた。
  2. 近年ではむしろ広汎性発達障害関連の講演に招かれることが多くなっていたかもしれない。

遠藤ゆりか

  1. 当然中島由貴とばっちりを喰らうこともない。
  2. 明坂聡美の降板も無かったかもしれない。

小西寛子

  1. その後も大地丙太郎監督のアニメの常連になっていた。
  2. 西村ちなみの知名度は史実より低くなっていた。
  3. =おじゃる丸の音源無断流用を糾弾しなかったら、なのでおじゃる丸のスタッフを告発しようがなかったと思われる。
  4. 思想が右寄りになることも無かった…かもしれない。

志村由美

  1. 相変わらず声優界の中では最も小柄なのをネタにされていた。
  2. 苗字つながりで志村けんと何かしらの縁があった……はず。

白石文子

  1. 山口由里子、勝生真沙子、林原めぐみ、能登麻美子の役をいくつか奪っていた。
    • そして能登は豊崎愛生の仕事をいくつか奪うことに。
    • ひょっとしたら、山口さんの産休中にニコ・ロビンを代役してたかも。
  2. ジーンダイバー、アリス探偵局、アリスSOSの続編が放送される。
  3. 40歳をすぎたこともあり、おばさん役が中心となっていた。
  4. DPまで『ポケットモンスター』でジョーイさんを演じていた。
  5. わさび版ドラえもんで玉子(のび太のママ)をやってたかも。

吉川由弥

  1. 折笠富美子がアトミックモンキー(吉川の声優引退時の所属事務所)に移籍することはなかった。
    • 仮に折笠が史実通り移籍したとしても、別の事務所を選んでいたかも。
      • 場合によってはアイムエンタープライズに移籍していた可能性もあった。

その他

声優が絡んだ事件はもしアニメ・特撮であの事件がなかったらへ。

神谷浩史がバイク事故で奇跡的に助からなかったら

  1. 復帰後に演じたキャラ達は入院時の代役を務めていた声優達が演じていた。
  2. 中村光は未だに独身のままだったかも知れない。
  3. 男性声優の勢力図が史実と大きく異なっていた。
    • 声優アワード最多得票賞は受賞者が毎年異なっていた。
      • あるいは小野大輔が最多得票賞を毎年受賞していた。

林原めぐみが今以上にインターネットに理解を示していたら

  1. 「林原めぐみのHeartful Station」「林原めぐみのTokyo Boogie Night」はすべてのコーナーでメール投稿が可能になっている。
  2. 公式ブログを開設。アクセス、コメント数ともに業界No.1になっているだろう。
    • 実際に開設はしたが、史実(2015年)よりも早くオープンしたかもしれない。
      • Twitterアカウントももちろん開設。日髙のり子や山口勝平辺りとじゃれ合っていた。
  3. 自分の出演しないアニメのサイトにもアクセスし、ヲタク業界にも詳しくなっているかもしれない。

ルパン三世の声優が山田康雄で無く広川太一郎になっていたら

ルパン三世で当初ルパンの声優はパイロットフィルム版の広川太一郎になる予定だったがスケジュールの都合で出演できず、急遽、山田康雄がルパンを演じる事となった。

仮にルパンの声優が広川太一郎になってた場合どうなっていただろうか!?

  1. 栗田貫一のモノマネのレパートリーが一つ減っていた
  2. 山田康雄と言えばクリント・イーストウッド
    • あるいは「お笑いスター誕生」
    • 晩年は史実よりも多くのアニメに出演していた。
  3. ルパンを演じたおかげで広川太一郎は大出世
  4. 広川が演じた場合、ルパン三世は現実同様、ロングランしていただろうか・・。
    • 映画「風魔一族の陰謀」以降TVシリーズでも古川登志夫がルパン役をずっと演じている可能性もあり。
  5. 「霧のエリューシヴ」が遺作になった。
  6. 『名探偵ホームズ』(正式タイトル失念:アニメ版)のシャーロックホームズ役の声優が、別の人の変わってかも…。
  7. 後期のルパンはオヤジギャグばっかりしゃべっていた。
  8. 亡くなった後はだれになっていただろう・・・
    • 山寺宏一、山崎たくみ、子安武人の内だれかだったと思う(富山敬も存命なら候補になっていたかも)
      • 仮に子安武人が後継声優になっていた場合はGREEN vs REDでヤスオを演じていたのは杉田智一だった
        • 実際たまに声質が似ているって言われるし
      • そもそも「ヤスオ」じゃなくて「タイチ」って名前になっている
    • ウクレレえいじ(広川のモノマネをする芸人)って線も。
    • 堀内賢雄あたりもありそう。
  9. ルパンのネタ台詞として「ちょんちょん!」が有名になり、モンティパイソンがもっと名の知れた存在になっていたかも。
  10. 初代ナレーターを務めた「大阪ほんわかTV」のナレーションの口調にも少なからず影響を与えていた。

声優アワードが1960年代から行われていたら

06年末から始まった声優アワードですが、仮に大きく時代を遡って60年代から始まっていたのなら

  1. 第1回の最優秀部門に輝いていた声優は池田秀一
    • それだと第1回は少なくとも1970年代後半以降に行われたことになるからあり得ない。
    • ここは鉄腕アトム役の清水マリでは?
  2. パーソナリティー賞は「パックインミュージック」放送開始年の1967年度から新設される。
    • その初代受賞者は「パックインミュージック」の木曜深夜(通称「金パ」)のパーソナリティーに就任した白石冬美。
      • でも当時はアニラジなるジャンルが確立されていないだけに、彼女は軽~く10冠くらいは楽に達成していたであろう。
        • JET STREAM」の城達也を忘れてはいけません。故に最初の10年間のパーソナリティ賞は白石4冠、城3冠、野沢那智(「パック…」での白石の相方)3冠くらいになるのでは?
  3. 上手くいけば塩沢兼人が10冠を達成していたか・・・それとも
  4. 大山のぶ代もなんかの賞を受賞していたのでは?
    • 少なくとも2005年度の特別功労賞は間違いない。
  5. 1978年度の主演男優・女優賞は森山周一郎と田島令子。
  6. 第1回の受賞者発表及び授賞式は国産テレビアニメ「鉄腕アトム」開始の翌年である1964年3月上旬に実施。
  7. 歌唱賞は1966年度から新設。初代受賞者は『オバQ音頭』の曽我町子。
  8. 1967年度のキッズファミリー賞は新井勢津朗(ケロヨンの声)。
  9. 古谷徹は1968、1986、1987年に主演で受賞
  10. 神谷明は1975、1983、1984、1988年(もしかすると1985年も)に主演で受賞。
  11. 林原めぐみは1988年に助演(or新人)で受賞、1989、1995、1998年に主演で受賞。
  12. 緒方恵美は1994年に助演(or新人)受賞、1996年か1997年に主演で受賞。