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==高知県東部の噂==
==声優になっていなかったら==
{{高知/東部}}
===男性声優===
#海沿いを中心に細かい自治体が点在する。
====蒼井翔太====
#全体的にあまり合併に積極的じゃなかったな。
#幼い頃からしていたテニスの道に進むか、歌手として成功。
#カリオストロは女性声優が演じていたか。
#ポプテピピック最終回の顔出し出演もなく、話題が減っていた。


==高知市の噂==
====佐藤拓也====
→[[高知市]]
佐藤拓也は俳優志望でしたが身長が低過ぎる事を理由に断念しました。ではもし仮に彼の身長が高く俳優デビューしていたら?
#俳優として特撮番組に出演していた。
#*恐らくスーパー戦隊シリーズに出演していた。
#松坂桃李や千葉雄大の仕事を奪っていた。


==南国市の噂==
====中井和哉====
*[[四国の駅/高知#後免駅の噂|後免駅]]と[[四国の駅/高知#後免町駅の噂|後免町駅]]と[[四国の駅/高知#立田駅の噂|立田駅]]
前職は公務員です。ではもし声優にならず現在も公務員のままだったら?
#皆は南国('''なんごく''')市だと思っているが、南国('''なんこく''')市である。
#今頃(2014年時点)は課長あたりになっていた。
#*高速道路では、南国PAには「Nangoku」、南国ICには「Nankoku」とローマ字が振ってある。
#*公務員批判の煽りを受けてクビになっていたかもしれない。
#**統一させて欲しいよなぁ・・・。
#遅咲きでアニメで活躍している声優といえば若本規夫か金田朋子。
#*地元民ですら('''なんごく''')と言う。
#今でも関西に住んでいた。(国家公務員でなければの話だが。)
#高知県では数少ない人口増加都市。人口は5万人を突破。
#*しかも県内第二の都市。路面電車も走ってる。
#*第二の都市で5万、[[岡山|僕の地元]]では第二の都市は45万ですが
#*でも、あなたの地元は第三の都市の時点で人口が10万人切る↓↓らしいですね・・・
#**第三の都市 津山市は'''合併'''で11万人を超えました…
#*[[埼玉|俺の地元]]では県の最低人口の市で5万人ですよ
#**その[[幸手市|最低人口の市]]が5万3800なので、5万400の南国より多い。ちなみに県内第40位の市。(しかし団地が多いだけで他には何もない県だというのはここでは秘密だ。)
#**[[愛媛|斜め上]]では[[松山市|51万]]・[[今治市|17万]]・[[新居浜市|12万]]と続く。ちなみに南国規模だと[[愛媛/南予#大洲市の噂|ここ]]。
#*市役所の入口どうにかしてください・・・特に右折で入ろうものなら、たまに対向車線と電車のコンボを喰らってしばし道の真ん中で立ち往生(涙)。仕事柄あちこちの役所に出向くが、ここの入り辛さはダントツ。
#**裏の4車線道路が開通するのを待つんだ!いつ開通するか不明だが
#*県内人口第2位の都市の中では最も少ない。
#尾長鶏センターというものがある。天皇も来たらしい。
#地震で津波が来そうな時は、吾岡山に逃げるべし。
#高知の玄関口。(高速道路のインターチェンジ、空港、特急列車が必ず停車する駅があるから。)
#*高知駅じゃないの?
#*こういう場合は「交通の要衝」と言うべきかも?ごめん・なはり線の分岐点でもあるし。
#「ごめん」の地名があるのはココ。
#*ついでにいうなら路面電車の東の終点地である。謝りながらここまで走って来る。
#**そのごめんの電停は最近、コンビニとの一体式というおそらく、全国でも珍しい電停に変わった。
#島崎和歌子の出身地
#*えっえっえっえっ
#「ゆず庵」という変り種のメニューばかり出すナゾの多いレストランがある。
#*一皿に十人前が盛られたオムライス(だったと思う)が出るという噂は聞いた。
#**訂正。十人前じゃなくて百人前だったそう。ついでにメニューに堂々と「缶コーヒー」という単語が載っていたとのこと。
#*「土佐のいごっそうパフェ」、主に何人で食べるのやら・・・。
#「南国南」という四銀の支店がある。
#木と木が繋がっている神社がある。
#*鳥居杉ですね!
#高知農高や高知東工高は(高知市じゃなくて)ここ。
#*高知空港も。
#岡豊高校(おこうこうこう)…、声に出して読んだらなんかたくあんの別称みたいだ。
#長宗我部のルーツ
#清和女子の辺りは高知市でも良さそうな気が…


==土佐郡の噂==
====中田譲治====
===土佐町===
#脇役俳優として遠藤憲一や松重豊の仕事を奪っていた。
#土佐市より歴史は古いが、こっちも結局は僭称であることに変わりはない。どっちもどっち。
#『ロードス島戦記』のカシューは別のデザインになっていた。
#*土佐郡だからいいんじゃない? 土佐市の方は高岡郡だったし。
#声優紅白は実現しなかった。
#TYPE-MOON作品への出演、『空の境界』を読破することはなかった。


===大川村===
====森田成一====
#県内で一番人口の少ない市町村だが、離島を除くと日本で一番人口の少ない市町村でもある。
#未だにモーションアクターをやっている。
#*よくよく考えてみたらその北隣には合併当時人口が2番目に少ない村があった。
#この村のかつての役場のあったところは、ダムの底に沈んでいる。
#*水面が下がってかつての役場の建物が地上に出る頃には、[[香川#香川の渇水|香川県]]が大変な事態になっている。


==長岡郡の噂==
====若本規夫====
#戦国時代にいた長宗我部氏は、「宗我部」姓にこの郡の1字をとってつけたもの
前職は警察官です。ではもし声優にならず現在も警察官のままだったら?
===大豊町===
#機動隊員としてあさま山荘事件などの赤軍関連の人たちを取り締まっていた。
#日本一の大杉の町。
#警察官を定年退職した後は隠居生活を送っていた。
#四国で一番、高齢者の割合が高い町。
#刑事ドラマの監修に協力していた。
#白タクが問題になってる。
#大豊町だが、町内のメイン駅は大杉駅。なんかややこしい。
#*その大杉駅は駅舎が放火された過去がある。
#*大杉+豊永だし。
#まだ幼少期だった頃の美空ひばりがバスに乗ってて事故に巻き込まれた場所。
#大杉の前の料金所のおばちゃんが、ひたすら「縄文杉」よりも大杉がでかいって自慢してくる。


===本山町===
===女性声優===
#「白髪山」と呼ぶ山がある。
====大西亜玖璃====
#オスカーに残留して女優になっていた。
#PrimaPortaはなかったが最初からいない形で結成。


==香美市の噂==
====金田朋子====
*[[四国の駅/高知#土佐山田駅の噂|土佐山田駅の噂]]
前職は会社員です。ではもし声優にならず現在も会社員のままだったら?
#広瀬
#彼女が「魔女たちの22時」や「アウト×デラックス」で取り上げられることはなかっただろう。
#*特に繋がりは見られず
#もしかすると仕事をあきらめて専業主婦になっていたかもしれない。
#高知工科大学という県内では有名な私立大学がある。
#ロリ声声優といえばかないみかまたはこおろぎさとみ。
#*もうすぐ公立に化けそうです。
#もしかしたら通りすがりにインタビュー受けた際に、余りにも奇特な声質!と言う事で声優のオファーが来た可能性も無きにしもあらず。
#一応、高速道路は通っているのだが山間部を掠めるように整備してるのでICが無い。
#龍河洞がある。
#*[[坂本龍馬ファン|某歴史上の人物]]の読み方につられて、よそ者がよく漢字を読み間違える。
#*酒が沢山貯蔵されている。うわさの宇宙酒も。
#市街地の道路事情は県内の市の中で最も悪い。整備中のバイパス道路の早期開通を望む。
#*対面通行で駅前の交差点は右折レーンがない。
#うまい具合に旧3町村が一直線だ。
#[[宮城]]にも「かみ市」ができかけた。
#*あっちはあくまで「加美」と書くわけだが。
===香北===
#アンパンマンの作者、やなせたかしさんの出身地。(旧香北町)
#*そのため、旧香北町にはアンパンマンミュージアムと言う県内でも有名な観光スポットがある。
#*マンホールの蓋のデザインにもアンパンマンが用いられている。


===物部===
====佐倉綾音====
#旧物部村には徳島県境と接するトンネルがあるがとても古く、中は暗く気味が悪い。怖い(明かりはあるが、機能を果たせていない。)
当初は劇団東俳に所属していたが、当時のボイストレーニングの講師から声優を勧められ、声優を志した。もし、勧められず、女優としてデビューしていたら。
#平成生まれで東俳出身の声優といえば小倉唯一択だった。
#同年代の有村架純、能年玲奈(現・のん)あたりの仕事を奪っていた。
#同年代の新川優愛と共にT-PROJECT(東俳の系列)に所属できていた。
#『リネージュ2レボリューション』のCMにもちろん顔出しで主演しており、FUJIWARA藤本敏史とともに「レボリューション!」をやっていたかも。


===土佐山田===
====田中真弓====
#V系バンド・La'Muleのメンバーで誰か、土佐山田出身者がいたような…。
田中真弓はフジテレビのアナウンサー(正確には契約リポーター)の試験で最後の5人にまで残っていました。
#「杉田」と書いて「すいた」と読む地区がある。
#当時のフジテレビは男尊女卑的な傾向があったので、数年程度で退職に追い込まれていただろう。
#*仮に1981年の女性レポーターの正社員化の時まで残れていた場合は、「なるほど!ザ・ワールド」のリポーターになっていたかもしれない。
#**場合によっては史実の益田由美の代わりに女子アナブームの火付け役になっていた。
#<!--史実で彼女が受けた年に合格した-->酒井ゆきえの代わりに「ママとあそぼう!!ピンポンパン」のお姉さんになっていた。
#ナレーターの仕事は報道系の番組が中心になっていた。


==香南市の噂==
====戸松遥====
#やっぱり名物はエチオピアまんじゅう?
2006年の東宝シンデレラの最終選考まで残っていた。
#旧香美郡南部の5町村(野市町、吉川村、赤岡町、香我美町、夜須町)による合併で平成18年3月1日誕生。高知県内で数少ない人口増加都市。人口も県内で4番目の規模。
#沢口靖子や長澤まさみと共演していた。
#*特に野市町ではごめん・なはり線開通以降、商業施設の立地が目立ち、それなりに住みやすくはなってきている。
# 池澤あやかと同様『ピチレモン』のモデルになっていた。
#マルナカがなにげに2店舗ある。
#当然ながらスフィアのメンバーとして活動することは無く、顔ぶれは今と変わっていた。
#洋服の青山の店看板が異様に目立つ。
#*もしかしたら、阿澄佳奈がミューレに移籍してスフィアのメンバーになっていたかもしれない(史実では81プロデュースへ移籍)。
#西洋の国に行ったらありそうな城がある。それも、山の頂上に…。
#**アスミスが前事務所の倒産のあおりで移籍したのは2008年で、スフィアの結成は2009年。可能性としては無きにしも非ず?
#市名は香南だが、だからといってホームセンター「コーナン」は無い。
#戸田恵梨香、北乃きい、北川景子の仕事をいくつか奪っていたかも。
#*お隣の芸西村に行ったらある。
#*史実では北乃きいが関根麻里の後任として「ZIP!」のMCになったが、そうなっていたら戸松がなっていたかも。
#市中心部の旧道付近ではLED信号がなにげに多く使われている。
#東宝のカレンダーの常連になっていた。
#市内では、愛媛と香川の代理戦争がおきている。
#史実で彼女が担当した役は声質が似ている能登麻美子や早見沙織が起用されていた。
#*くろ鉄のいち駅のすぐ目の前には[[フジ (チェーンストア)|フジグラン]]があるが、そこからちょっと北東に向かったら[[マルナカ]]が立地している。
#バラドル紛いの言動は・・・、多分そのまま。
#**ちなみにマルナカは赤岡町にもある。
#*そのせいか、地元大手の[[サニーマート]]は今の所出店していない。
#ここより東は[[マクドナルド]]が無い。
#*高知市内の南国バイパスの案内広告に書かれてある。
#**同様に[[モスバーガー]]も無い。
#道路標識では香南の英語のスペルはkonan。kをcに置き換えたら名探偵コナンだ。
#なぜか、この市の駅名は平仮名が目立つ。
#物部川に分断されて南国や香美に見える地区がチラホラ。
#[[愛知]]では「こうなんし」と言うとつい[[愛知/西尾張#江南市の噂|「江南市」]]になってしまう。


===赤岡===
====生天目仁美====
*[[四国の駅/高知#あかおか駅の噂|あかおか駅]]
#東京乾電池からワハハ本舗に移籍し、久本雅美や柴田理恵といっしょにバラエティに出演している
#長崎県高島町が[[長崎市]]に編入してからこちらも合併して香南市になるまで日本で一番面積の小さな市町村だった。
#*芸名は「なばためひとみ」になっている可能性大。
#*合併前の面積は僅か1.64平方kmしかなかったそうだ。
#*ワハハ銭湯句に出演していた場合エア本関連素材としてニコニコでネタになっていた。
#毎年GWになると、どろめ祭りという日本酒の一気飲み大会がある。
#当然野望神社での伊藤静との夫婦コンビもなし。
#絵金蔵で町興しならぬ地区興しを図っている。


===吉川===
====野中藍====
#世界一長い雲梯があるらしい…。
野中藍は宝塚歌劇団に男役として入りたかったのですが、身長が低いことや声が高いことを理由に断念しました。ではもし仮に彼女の身長が宝塚に入れるほど高く<!--ちなみに宝塚の募集要項では、望ましい身長が最低157㎝、彼女は156㎝でぎりぎり足りません。-->、宝塚に合格していたら?
#僅かではあるが、高知空港敷地の一部が属している。
#史実通りに高校を卒業した場合は、桜乃彩音や紅ゆずるの同期になっていた。
#実は「吉原」と「古川」の合成らしい。
#声の高さが原因でおそらく娘役に回されていただろう。
#よしかわ駅があるのは「古川」。
#*それか仮に男役ができるぐらいの身長であれば一旦男役として入団して、その後に娘役に転向していた。
#どちらかというと売りはダンスとかになるのか?
#もしかすると、どこかで宝塚を辞めて結局声優に転向していた可能性もある。
#*その場合は太田淑子や葛城七穂のように「宝塚出身」ということで注目されていた。
#*ただしその場合は史実ほどアニメに出ることはなかった。


===香我美===
====朴ロ美====
#県内で有名なみかんといえば香我美町で採られている「山北みかん」のこと。
朴は当時付き合っていた男性に振り回され、舞台俳優の道へ進んだのだが、仮に当時付き合っていた男性に振り回されず舞台俳優を目指さなかったら
#*その香我美町はICチップの工場があるらしい…
#当然声優としてブレンパワードでデビューしていない
#撫川地区の山道の運転には高等テクニックが必要。
#ハガレンのエドも∀のロランも朴が演じていない
#*BLEACHの日番谷やMAJORの大河も...。
#**この場合、誰が演じていたのだろうか・・。
#***斎賀みつきか皆川純子あたりがやっていたはず。
#腐女子トークも無かった
#森田成一と出会う事も無かった。
#アニオタ、声優オタの世界でも、史実より嫌韓が多かった。
#演劇集団円(まどか)は、オタの間では依然「西田健、三谷昇、津村鷹志が属していた(いる)劇団」という認識だった。 


===野市===
====日髙のり子====
*[[四国の駅/高知#のいち駅の噂|のいち駅]]
*もし声優への転身を決意しなかったら
#[http://www.noichizoo.or.jp/ のいち動物公園]はイナバウアーをするニホンカワウソで有名になった。
#売れないアイドルのまま芸能界を引退し、今ではひっそりと暮らしていた。
#警察署はここではなく赤岡の方にある。
#史実で持ち役となっていたキャラは、もちろん別の声優が演じていた。
#県東部で賑わいをみせているのはここまで。ここから東は県外資本の商業施設は殆どない。
*もしバラドルへ転身していたら
#もしかしたら猪突猛進型キャラが受けて売れっ子になっていた。
#タイアップだか何かの一環で声優にもチャレンジしていた。
#*となると[[#あの人が声優として成功していたら|この節]]に「日髙のり子」と書き込まれていた。


===夜須===
====広橋涼====
#終戦翌日にでっかい火災が起きた。
*大学卒業後、声優ではなく教員だった場合。
#[[滋賀]]人にとっては「やすちょう」と言うと、ついつい「野洲町」になる。更に[[福岡]]では「やす'''まち'''」になる。
#国語担当の先生である。
#*教育実習では道徳だった。


==安芸市の噂==
====水樹奈々====
*[[四国の駅/高知#球場前駅の噂|球場前駅]][[四国の駅/高知#安芸駅の噂|安芸駅]]
*演歌歌手として成功していたら
#偉大な球団、[[阪神タイガース]]のキャンプ地。全国からファンが集まる。
#紅白の常連になっていた。
#*しかし、最近ではその一部を沖縄の宜野座村に持って行かれ、ちょっと切ない・・・。
#*史実よりも早く知名度が上がっていた。
#**その「一部」が来るのは2月後半…。
#*眞鍋かをりと顔が似ていることも早くから知られていた。
#**そして2011年で撤退…。
#[[田村ゆかりファン|この人]]の相方は未だに[[堀江由衣ファン|この人]]である。
#球場前という駅まである。
#その可憐なルックスから「エンドル」([[演歌歌手|演歌]]を歌う[[アイドル]])とみなされた。
#某脱輪トラックを作り上げた財閥の創設者の出身地。
#*「氷川きよし以来の衝撃」と言われていたかもしれない。
#*坂本龍馬を主人公とした某大河ドラマの副主人公兼語り役となった影響で、その生家を訪れる観光客も増えてきた。
#*とはいえ演歌以外の曲も歌ってそうな気がする。
#誤変換のコンテストで「安芸市の飲み屋」が入賞して話題になった。
#**島津亜矢のようにカバー曲のアルバムやコンサートをやったかもしれない。
#中心部からちょっと東に伊尾木という地区があるがここはあの寅さんが来るはずの場所であった。
#少なくともオタク人気はなかった。
#市内一のホテルは、パチンコ店と一体化している。
#*「実はアニメゲーム好き」なるエピソードが出てからオタク層からの支持を多少得ていた。
#*そのホテルは阪神二軍・春季キャンプ時の宿舎でもある。
#*日中帯のアニメでOP/EDを担当していたかもしれない。
#フジグラン土佐安芸店はあったが閉店した。
#**氷川きよしのように日中アニメの曲でAnimelo Summer Live参戦を果たしたかも。
#'''安芸'''市なのに[[広島]]県ではなく[[高知]]県
#藤野浩一氏とはオーケストラライブではなく、NHK歌謡チャリティーコンサートで関わる程度となっていた。
#*同様の例は奈良県でなく神奈川県にある[[大和市]]。
#*史実でも2014年秋開催で初出演したが、演歌路線の場合は史実よりも早い時期に初出演を果たしていた。


==室戸市の噂==
====三森すずこ====
#四国の市ではここが一番寂れている。
宝塚音楽学校に受験し最終選考まで残っていましたが、不合格となりました。もし合格していたら…
#*漁村と思われても仕方がない。
#宝塚歌劇団では娘役を演じていた。
#*室戸岬周辺にリゾートホテルが多くあるが、市の中心部にはホテルがない。
#宝塚歌劇団の退団後は、ドラマや映画・舞台に出ていた他、テレビのバラエティ番組にも出ていた。
#失業率が高い。
#その後のブシロードの歴史が史実と大きく変わっていた。
#*漁協が潰れるくらい。
#*「探偵オペラミルキィホームズ」はあったかどうか怪しい。
#マグロ漁の基地。
#*「ラブライブ!」の園田海未は誰がやっていたのだろうか。
#室戸台風がここら辺を通過した。
#*当然ブシロード絡みでオカダ・カズチカと出会うこともなく、結婚することはなかった。
#柴田亜美のマンガで「シットロト踊り」だけは一時有名になった。
#室戸岬には坂本竜馬と人生をともにしてきた、同じく土佐出身の中岡慎太郎の銅像がある。
#*銅像同士、海を挟んで向かい合ってるんですよね。
#第79回選抜で室戸高校が悲願の甲子園への出場切符を春夏通じて初めて手にした。
#国鉄阿佐線建設に反対した為、土佐くろしお鉄道阿佐線は、後免~奈半利迄となり、鉄道が来なかった。
#*おまけに地域高規格道路(阿南安芸自動車道)のルートからも外されている為、高速道路も来ない…。
#海洋深層水が有名。
#*深層水の知名度が上がってきたお陰で、需要は年々増加傾向にあるらしい。
#*ところが、その深層水目当ての観光客を当て込んで市内に建設されたリゾート施設は大赤字。
#**ついには運営を委託していた民間企業が逃げ出してしまった…。
#のんびりムードの漂う田舎町だが、[[中国・四国の国道#国道55号|国道55号]]を走っている車はやたらに飛ばしているので要注意。
#[[wikipedia:ja:朝潮太郎 (4代)|平成の'''迷'''横綱を育て上げた親方]]の出身地。
#*だから、室戸には何かと'''迷'''の付く人達が多いんだとか^^・・・
#**あの親方を見ていたら、↑この書き込みも間違っていないかも・・・
#旅行に行くと、同じ四国の足摺岬や佐田岬は海沿いを走っていても山がちだったりして印象に残るが、室戸岬は平坦な所だけを走っていけるので印象に残らない。
#*延々と海岸線に沿って走っていくイメージ。
#ここから[[大阪市|大阪]]までは高速バスで片道5時間以上もかかる。
#*しかも運行しているのは[[徳島バス|隣県のバス会社]]。
#**高知のバス会社運行の高速バスが走っていた事もあるのだが、早々と廃止されてしまった。
#*「室戸―(車)→高知空港―(飛行機)→伊丹空港」と移動すれば、もっと短い時間で大阪へ行く事も可能。
#**しかしそんな方法で大阪に向かう市民は殆どいない。
#『土佐日記』に出てくる「室津」はココのこと。
#市街地はそれなりにまとまっているが、室戸高校はそこからちと離れた場所にポツーン…。
#市の中では北海道赤平市に次いで5番目に人口が少ない。
#*2005年の国勢調査までは[[高知/西部#土佐清水市の噂|土佐清水市]]には勝っていたのだが。ちなみに室戸より人口の少ない4市は全て北海道にある。


==安芸郡の噂==
==ブレイクしていなかったら==
#県内で最も東のほうにある安芸郡は安芸市、室戸市含めてどこも合併しなかった。
===井上喜久子===
#高知市方面からの路線バスの存続が危機に絶たされている。
#もちろん「17歳」教は存在せず、実の娘も声優業界入りしなかった。
#*周辺自治体は県にバスへの補助金を出してもらうようお願いしている。
#田野と奈半利の両町役場同士が随分近い。


===東洋町===
===たかはし智秋===
#とりあえずサーフィン。
#声優においてそこまで体型が重視されることはない。
#*生見海岸は[[近畿|関西]]在住のサーファーの聖地。
#言うまでもなく声優活動を中止しグラビアアイドルに専念している。
#円広志さんの故郷。
#SNKヒロインズの女体化テリーは別の女性声優が担当した可能性も。
#[[高知市]]へ行くより徳島市へ行く方が便利なので、気分的には徳島県民。
#*鉄道も徳島方面とつながっている。
#*大阪に向かう高速バスも阿南・徳島経由。
#*日常的な買い物は[[徳島/南部#海陽町の噂|海南]]や[[徳島/南部#牟岐町の噂|牟岐]]辺りで、休日には[[阿南市|阿南]]や[[徳島市|徳島]]辺りまで買い物に出掛ける。
#*[[高知|高知県の項目]]に納得&理解出来るネタがあまり無い、本当にココは高知なのか…。
#最近「核廃棄物処理施設の誘致を目指す!」とか言い出して、近所の自治体を困らせている。
#*知事はこの施設の誘致に大反対らしい。
#**お隣の徳島県知事や[[徳島/南部#海陽町の噂|海陽町]]も反対していた。
#*町議会や大多数の地元住民も反対しているらしい、要は町長と一部賛成派住民による独断で行われた立候補。
#*町長は町民の意思を問いたいと言い出し突如辞任、選挙戦に突入。対立候補は勿論、誘致反対派。はてさてこの先一体どうなる事やら・・・
#*その対立候補(反対派)が当選を果たし、辞任した町長は落選、これにより核廃棄物処理施設がこの町に出来る可能性はまずなくなった。
#*それに対し[[神戸市]]は[[神戸空港]]をめぐって反対派が多すぎて結局推進派が当選して結局完成しちゃったなぁ
#[[佐賀]]の乱の江藤新平はここで逮捕された。
#*まず、[[鹿児島]]へ逃げてそこで西郷隆盛に突き放され、更に[[宮崎]]から高知に渡ってきて板垣退助を頼るもこれまた突き放され、徳島に入ろうとしたところで逮捕された。西郷も板垣も江藤とは同志だったはずなんだが…。
#昭和34年に甲浦と野根の両町が合併してできたが、その後旧甲浦と旧野根とで役場の取り合いが20年以上も続いた。そして現在の生見地区に落ち着いた。
#高知で一番テレビ放送に恵まれている。
#*[[大阪のメディア|在阪キー局]]が視聴出来る為。
#**場所によっては[[和歌山のメディア#テレビ和歌山|テレビ和歌山]]も視聴可能。
#*高知で一番色んなアニメが視聴出来る地域でもある。高知在住の[[アニメファン]]は東洋町に移住した方が良いかもしれない。
#[[東洋水産]]の本社があるらしい。
#*ていうか「東洋」とつく企業の本社は全部ここにある。<!--当然ネタ。-->
#一応鉄道の通っている町である。しかし、大多数の高知県民からは完全に忘れられている。
#*高知県に通っている鉄道は?といっても、JR、土佐電鉄、土佐くろしお鉄道の3つしか出てこない場合が殆ど。
#ココから徳島や京阪神方面へ郵便物を出す場合は、徳島県側の郵便局から出した方が良い。
#*東洋町内の郵便局から出すと、室戸市・高知市経由で徳島や京阪神に運ばれる為、やたらに時間がかかる。
#*徳島県側で出せば、阿南・徳島経由で京阪神方面へと運んでもらえる。
#**逆に高知県内へ出す郵便物は町内で出した方が良い。徳島側で出すと徳島市・高知市経由になってしまう為。
#中学校の校庭が花で埋め尽くされた。


===馬路村===
===林原めぐみ===
#ゆずが有名で、「馬路村のゆずポン酢」をGacktさんがお気に入りなのがうれしい。
#少なくとも今のアイドル声優界は無かった。
#*「ごっくん馬路村」というジュースも存在する。特徴は、単なるはちみつレモンにしか感じないことだろうか・・・?
#新谷良子も業界入りしてなかった。
#*今の「ごっくん馬路村」ははちみつレモンにしか感じられないかもしれないが、初期はもっと苦みが強く、もっと「ゆず!!」という味が出ていた。
#メグミ・レイナードも存在しなかった。
#*結構前だけど、HEY×3でSPITZが「ごっくん馬路村」をお土産に渡してた。
#*当時は[[メイド]]は今ほどメジャーではなかったし、元[[スチュワーデス]]だとハルカさんとキャラがかぶりそうなので、代わりに登場していたクルーは[[巫女]]経験者と想像。
#"バロ"村ではない。"うまじ" 村である。
#「魚梁瀬(やなせ)」は台風時の降水量の多さでよくニュースに地名が出る。


===北川村===
===堀江由衣===
#モネの庭。
#林原めぐみ同様に(以下同文)。
#中岡慎太郎の出身地。
#小松未可子や竹達彩奈、AKBメンバーなどの憧れの存在にはならなかった。
#*生家もここにある。
#「17歳教」の「幹部」の顔ぶれが変わっていた。
#*声優界の「汚部屋」の代表格が変わっていた。


===奈半利町===
===山寺宏一===
#土佐くろしお鉄道阿佐線の始発、終着駅。
#国民的声優になっていなかった。
#*なはり駅
#おはスタは放送されなかったかもしれない。
#**マスコットキャラはなはりこちゃん
#*放送されたとしてもMCは違う人になっていた。
#**成海璃子ちゃんではない
#ものまねタレントしての活動もほとんどなかったか。
#**「はなり」と誤読されやすい
#[[三重]]県民は一瞬、「[[名張市|なばり]]」と読みそうに…。


===芸西村===
==あの人が声優として成功していたら==
#阪神の1軍は、この村にあるリゾートなホテルで宿泊している。
声優業以外で有名になった人物が、声優として有名になっていたら、あるいは声優業をメインに活動していたら?
#05年からは、村内のゴルフ場でトーナメントゲームが開催され男子メインではあるがそこにミシェル・ウィーが女子選手として出場しており、地元はもちろん全国的にも注目されてる。
*乱立防止の為、記載は実際に声優活動の経験がある人物に限ります。
#「和食」という地名がある。
===新垣結衣===
#*これを「わしょく」と呼ぶかどうかで、地元の人かどうか区別できる。
『デジモンセイバーズ』でのレギュラー出演や『超劇場版ケロロ軍曹』のゲスト出演で声優を行っていた。
#*正しくは、「わじき」と言う。
#同年代の花澤香菜の強力なライバルになっていた。
#四国で唯一、海に面した村。
#なにげに、高知で唯一のホームセンター「コーナン」がある。
#*県内には1ヶ所どころか、[http://www.hc-kohnan.com/hc/tenpo/ten919_kouchi.html こんなにあるんですけど…]
#**って、知らなかった…


===安田町===
===桜塚やっくん(斎藤恭央)===
#地元の人も余り知らないと思うが、「土佐鶴」の本社がある。
#お笑い芸人の仕事は続けるが、「斎藤恭央」名義での活動が中心となる。
#ここで採れたゆずは主に馬路村農協へ出荷される。ブランドだし。
#*杉田智和や鈴村健一、一条和矢あたりの仕事をいくつか奪っている。
#*ゲーム版からの流れで、テレビアニメ版の『NANA』に藤枝直樹役で出演。
#*『名探偵コナン』にも複数回ゲストキャラとして出演している。
#**しかし「桜塚やっくん」として映画紹介特番には出演。これは史実通り。
#**逆に日本テレビ『エンタの神様』に「スケバン恐子」として出る事が無かったか…。
#**2007年10月22日放送のスペシャルで実際にゲスト出演。久しぶりに声優・斎藤恭央を見た(名義は「桜塚やっくん」のままだったけど)。
#*その他、[[腐女子]]向け作品で主要な役を占めるようになる。
#*俳優活動を行う際も「植田浩望」名義は使わず本名のまま。
#「桜塚やっくん」と「斎藤恭央」の関係が、「レイザーラモンHG」と「住谷正樹」の関係に例えられていた。
#2009年10月に起きた「T.M.Revolution」・西川貴教への詐欺事件で、犯人の名前(の読み)が同じだった事から、所属事務所へ問い合わせが殺到した。
#2013年10月に交通事故で亡くなった時に声優仲間が結構追悼してくれていた。
#*それ以前にあの事故自体が起こらず、現在も健在だった可能性の方が高いのでは?声優と芸人の活動と平行して美女♂men Zの活動をしていたとは考えにくいし。


===田野町===
===仲間由紀恵===
#四国の自治体で一番狭い。
#大河ドラマの主役や紅白歌合戦の司会なんてまずありえない。
#「中芸高校」があるが、「中芸町」にはならなかった。
#*むしろ伊東美咲あたりが史実の仲間の地位にいた。
#*仲間自身は声優として紅白出演を果たしていたかも。(2009年の水樹奈々のように)
#水樹奈々、田村ゆかりあたりの仕事をいくらか奪ってる。
#アニソンのみだが歌手活動も継続し、そこそこ売れる。
#何らかの形でアニゴジに出演していた場合ゴジラとガメラ両方に出演した珍しい役者になっていた。
#尾木プロは声優にも力を入れるようになっていた。


==さめうら湖の噂==
===千秋===
#正確には早明浦ダム。
#ポケットビスケッツは結成していなかった。
#「ダム湖百選」に選ばれている。
#金田朋子のライバルになっていたかも?
#四国の水瓶と言われるが、貯水率がやばいことでも有名。
 
#*実は「四国の水瓶」ではなく、「'''[[香川]]の水瓶'''」だったりする。
===荻野目洋子===
#*早明浦ダムが空っぽになっても、高知・愛媛への影響は殆ど無い。
#鶴ひろみの妹分として売り出しがかかり、多数共演を果たす。
#**徳島も吉野川北岸の一部地域がちょっと影響を受ける位である。
#*当然ドラゴンボールシリーズにも・・・。
#土佐町だと思われがちだが、本山にもちょこっと跨っている。
#バブリーダンスで再ブレークすることはなかった。
#ダム湖の底に旧村役場の庁舎が沈んでいる。
#可能性として高いのは「アイドル歌手としてデビューしたものの、その後失速→声優業をメインに移行」というパターンか(日高のり子や佐久間レイらと似たパターン)。
#*渇水で役場の庁舎が現れると、全国ニュースで取り上げられる。
 
#*94年の大渇水の時には、全国各地からこの村役場を一目見る為に観光客が押し寄せたとか。
==改名しなかったら==
#1日ちょっとで貯水率が0%から100%になった事がある。
===佐々木望(現:ささきのぞみ)===
#異音同字の男性声優「佐々木望」(のぞむ)と激しく混同され、「[[前田愛ファン|前田愛]]」以上のややこしさだったに違いない。
#*「えっ、『浦飯幽助』と『パトリシア・マーティン』が同一人物?」とか言われている。
#*[[ウィキペディア|Wikipedia]]で、ログインしたばっかりのユーザーによって「佐々木望_(男)」、「佐々木望_(女)」とか、無茶苦茶な記事名の移動が行われている。
#**もちろん、後に移動依頼を経てそれぞれ「佐々木望_(男性声優)」、「佐々木望_(女性声優)」と移動し直され、場合によっては'''お家芸'''の'''移動保護'''もかけられていることでしょう。
#*共演したら台本とか大変だな。呼ぶぶんには問題ないけど…
#**それよりもエンディングテロップのほうがエライことに…
#*林原めぐみのラジオ番組に佐々木望(のぞむ)と間違って呼ばれる。
#逆にモデルの'''佐々木希'''と混同されることはなかったはず。
 
===原田佳奈(現:阿澄佳奈)===
#当然、就活女優「ハラカナ」との混同は避けられない。
#*[[福岡|両者の地元]]ではさらに混乱。
#現在の愛称である「あすみん」や「Yes, アスミス」は誕生していない。
#間違いなく''''''田佳奈と混同するだろう。
#某アニメで「ほっぺた真っ赤のロリっ娘」が先にデビューしてしまい、就活女優のほうが改名を余儀なくされていた可能性も。
#*ブレイクの時期を考えると、それは有り得ない感じがするが…。
#*「へえ、あんたも原田佳奈っていうんだ?」
 
===野上ゆかな(現:ゆかな)===
#間違いなく野川さくらと混同するかも。
#西武ライオンズの野上亮磨と血縁関係があるのでは、とネタにされる。
 
==ブレイクしていたら==
===個人===
====会一太郎====
#Twitterでの呟きが趣味のゲーム関連ばかりになる事は無かった。
#*ファンタシースターオンライン2関連で物議を醸す事も無かった。
#落合福嗣の役を幾つか奪っている。
 
====小尾元政====
#主演作である『女神候補生』のドラマCD版は福山潤にならなかった。
#ガンダムシリーズのいずれかの作品で主演していた。
 
====白石稔====
#[[らき☆すたファン|らき☆すた]]に登場することはなかった。
#*あるいはこなたの恋人役とかで出演していた。
#**こなたではなくあやのだと思うメインキャラに恋人がいないのはコンプレックスの一つとして散々いじくってたから
#「らっきー☆ちゃんねる」では逆に小神あきらをアシスタントに従えている。
#*そうすると、白石みのるが「小神あきら」という名前になっていて<!--「あきら」という名前は男性名っぽいため-->、代わりに史実の小神あきらが「'''今野ひろみ'''」名義だった。
#[[涼宮ハルヒファン|涼宮ハルヒの憂鬱]]にてキョン役を演じている。
#高木渉・うえだゆうじ・松本保典・等の役をいくつか奪っている。
#声優アワードでいくらか賞を取っている。
#[[四国中央市]]の誇りである。
#スネ夫の声やってそうだ。
#ローカル局の旅番組に出演してたりして。
#声質が似ている田中一成が演じていた役の代役や後任を担当していたかも知れない。
 
====鶏内一也====
#少なくとも余りの出演作の少なさをネタにされる事は無かった
#スパロボ専用声優と呼ばれる事も無かった
#学園ものとかにもチョイ役で出演していたりして
 
===ユニット===
====AGC38====
参照:[[wikipedia:ja:AGC38]]。あくまでもキャラクターメディアミックス企画で声優ユニットはその一環ですが。
#ラムズは倒産しなかった。
#旭硝子とコラボしていた。
#横河武蔵野FCはJリーグ昇格せずとももっとメジャーになっていた。
#漫画も小説も紙媒体で掲載されていた。
#「およげ!たいやきくん」がリバイバルヒットしていた。
#声優ユニットでもアルファベット3文字に末尾が8の2桁番号を付けたグループ名が流行っていた。
#あいまいみーまいんも大ブレイクしていて活動期間も史実より長かった。
 
====Kirakira☆メロディ学園====
#グッドスマイルカンパニーは設立されなかった。
#雛野真代が雛野まよを経て榊原ゆいに改名することはなかった。
#*エロゲー声優として活躍しなかったかも。
#OVAは予定通り発売されていた。
#ニッポン放送は文化放送並にアニラジを基幹事業としていた。
#*ライブドアによる買収騒動の時アニメファンによる堀江貴文へのバッシングが起きていた。
#斎藤滋はフリーランスにならずミューラスでプロデューサーへ成りあがっていたかもしれない。
 
====DABA====
小野大輔率いる同い年(全員1978年生まれ)の自主活動声優7人組
#カバーアルバムを年に一回はリリースしていた。
#同い年の声優による自主活動ユニットも増えていた。
 
==あのユニットが解散しなかったら==
===みっくすJUICE===
メンバー:植田佳奈、斎藤千和、中原麻衣、森永理科
#2007年に結成5周年コンサートが行われていた。
#*そして釘宮理恵、高橋美佳子、田村ゆかり、早見沙織のいずれか1人が加わりメンバーは5人に・・・
#*5年後の2012年には結成10周年コンサートが行われていた。
#**日本武道館公演も実現させている。
#うたばんやHEY!HEY!HEYに出演していたかも。
#*ミュージックステーションやMUSIC FAIRも忘れるな。
#ケロロ軍曹(斎藤が[[wikipedia:ja:日向夏美|日向夏美]]役で出演)の主題歌を歌ってたかも。
#森永がアイムエンタープライズを退社することはなかったかも。
#*史実通り退社していた場合、森永のポジションになりそうな女性声優が1人加わっていたかも。
#もし『ワンダバスタイル』がこのユニットとともに人気が続いていたとしたら、『ムスメット』は無かったかも。
#*ワンダーファームは萌え系の市場から撤退しなかったか、してももう少し遅かったかも。
#サンガリアとコラボしていた。
 
==一時休業していなかったら==
ここでは現在も声優として活躍しているものの、休業期間があった人がもし休業していなかったらどうなっていたかについて扱うこととする。<!--ここでは休業期間が1年以上あり、かつ既に声優業に復帰している人に限るものとする。また、丹下桜さんについては「もしあの声優が現在も活動を継続していたら」に記述があるのでそちらへどうぞ。-->
 
===天野由梨===
2000年から2003年まで一時引退していました。
#新興宗教の噂がでてくることはなかった。
#今でも「アンパンマン」のあかちゃんまんや、「名探偵コナン」の沖野ヨーコの役をやっていた。
 
===井上瑤===
1984年2月末から1985年5月上旬まで、1年3か月に渡って海外旅行をしておりました。特にインドには6か月半滞在しており、この旅行のためにしばらく声優業を休業しておりました。
#「うる星やつら」のラン役を最終回までやっていた。
#「機動戦士Ζガンダム」にセイラが台詞付きで登場していた。
#史実よりはもう少し長生きしていた・・かな?<!--史実では2003年に逝去-->
 
===小山茉美===
#杉山佳寿子の代表作といえばいまだに「アルプスの少女ハイジ」のハイジか「うる星やつら」のテンのままだった。
#*「キテレツ大百科」のみよちゃんやブタゴリラの声優変更もなかったかもしれない。
#休業前の声質のままだったら、と考えると、現在のような外画やナレーションでの活躍はむしろなかったかも。
 
===櫻井智===
#堀江由衣や田村ゆかりの台頭が遅れていた。
#*彼女たちの役をいくつか奪っていた。
#17歳教にも喜んで加入し、教祖様とのコラボも多数やっていた。
 
===荘真由美===
#本多知恵子の役をいくつか奪っていた。
#『ドラゴンボールZ』のチチ役、『キテレツ大百科』の野々花みよ子役を最後まで担当していた。
===種田梨沙===
#≒持病を発症しなかったら、である。
#ミリオン4th以降のライブの演出も史実とは大幅に違っていた。
#史実ほど神格化されることもなかった。
===古谷徹===
*「巨人の星」の放送終了後、しばらく学業を優先して休業状態だったことがあります。
#おそらく明治学院大学への進学はなかった。
#「ガッチャマン」や「マジンガーZ」あたりにもレギュラーで出演していた。
#「巨人の星」の2期製作が早まっていたかもしれない。
#*その場合は史実より彼の代表作が「巨人の星」一辺倒になっていた可能性もある。
 
==現在でも活動を継続していたら==
===伊武雅刀===
<!--現在も俳優として第一線で活躍中なので「もしあの人が声優だったら」とどっちにすべきか迷ったけど、一般に名を知られたきっかけは声優としてということもあり、こちらにしました-->
#当然現在もデスラー総統の声を演じている。
#*「2199」にも何らかの形で出演していた。
#「キング・オブ・ラスボス声優」と呼ばれている。
#*銀河万丈、小杉十郎太の仕事を奪っていた。
#井上瑤(現在の芸名の名付け親)が亡くなる前に、どこかで共演が実現していたかも。
#吹き替えでも大活躍。
#*宮部昭夫の没後、スティーヴ・マックイーンの吹き替えを引き継いでいた。
#こち亀の大原部長も演じていた。
#*史実通り実写版にも同じ役で出演となれば、両津役は香取慎吾にはならずラサール石井のままだったかも。
#スネークマンショーでの活躍は一種の黒歴史に。
#*でもそのギャップにファンは喜ぶ。でも女性ファンは引くだろうなぁ…
#**スネークマンショーの知名度も少しは上がったし、運が良ければ再結成もあった。
#**「ジャンキー大山」「畠山桃内」とかでネタ台詞も出るかもしれないが、放送コード的にも微妙。
#でもやっぱり最近は[[空から日本を見てみようファン|くもじい]]のイメージが強くなってる。
#もしかしたら青二プロダクションに移籍していたかも。
 
===今井由香===
#年齢とともに母親役や年配の女性役が多くなっていた。
#近年ではむしろ広汎性発達障害関連の講演に招かれることが多くなっていたかもしれない。
 
===遠藤ゆりか===
#当然中島由貴とばっちりを喰らうこともない。
#明坂聡美の降板も無かったかもしれない。
 
===小西寛子===
#その後も大地丙太郎監督のアニメの常連になっていた。
#<!--史実でおじゃる丸の後任だった-->西村ちなみの知名度は史実より低くなっていた。
#=おじゃる丸の音源無断流用を糾弾しなかったら、なのでおじゃる丸のスタッフを告発しようがなかったと思われる。
#思想が右寄りになることも無かった…かもしれない。
 
===志村由美===
#相変わらず声優界の中では最も小柄なのをネタにされていた。
#苗字つながりで志村けんと何かしらの縁があった……はず。
 
===白石文子===
#山口由里子、勝生真沙子、林原めぐみ、能登麻美子の役をいくつか奪っていた。
#*そして能登は豊崎愛生の仕事をいくつか奪うことに。
#*ひょっとしたら、山口さんの産休中にニコ・ロビンを代役してたかも。
#ジーンダイバー、アリス探偵局、アリスSOSの続編が放送される。
#40歳をすぎたこともあり、おばさん役が中心となっていた。
#DPまで『ポケットモンスター』でジョーイさんを演じていた。
#わさび版ドラえもんで玉子(のび太のママ)をやってたかも。
 
===吉川由弥===
#折笠富美子がアトミックモンキー(吉川の声優引退時の所属事務所)に移籍することはなかった。
#*仮に折笠が史実通り移籍したとしても、別の事務所を選んでいたかも。
#**場合によってはアイムエンタープライズに移籍していた可能性もあった。
 
==その他==
声優が絡んだ事件は[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら]]へ。
 
===神谷浩史がバイク事故で奇跡的に助からなかったら===
#復帰後に演じたキャラ達は入院時の代役を務めていた声優達が演じていた。
#中村光は未だに独身のままだったかも知れない。
#男性声優の勢力図が史実と大きく異なっていた。
#*声優アワード最多得票賞は受賞者が毎年異なっていた。
#**あるいは小野大輔が最多得票賞を毎年受賞していた。
 
===林原めぐみが今以上にインターネットに理解を示していたら===
#「林原めぐみのHeartful Station」「林原めぐみのTokyo Boogie Night」はすべてのコーナーでメール投稿が可能になっている。
#公式ブログを開設。アクセス、コメント数ともに業界No.1になっているだろう。
#*実際に開設はしたが、史実(2015年)よりも早くオープンしたかもしれない。
#**Twitterアカウントももちろん開設。日髙のり子や山口勝平辺りとじゃれ合っていた。
#自分の出演しないアニメのサイトにもアクセスし、ヲタク業界にも詳しくなっているかもしれない。
 
===ルパン三世の声優が山田康雄で無く広川太一郎になっていたら===
ルパン三世で当初ルパンの声優はパイロットフィルム版の広川太一郎になる予定だったがスケジュールの都合で出演できず、急遽、山田康雄がルパンを演じる事となった。
 
仮にルパンの声優が広川太一郎になってた場合どうなっていただろうか!?
#栗田貫一のモノマネのレパートリーが一つ減っていた
#山田康雄と言えばクリント・イーストウッド
#*あるいは「お笑いスター誕生」
#*晩年は史実よりも多くのアニメに出演していた。
#ルパンを演じたおかげで広川太一郎は大出世
#広川が演じた場合、ルパン三世は現実同様、ロングランしていただろうか・・。
#*映画「風魔一族の陰謀」以降TVシリーズでも古川登志夫がルパン役をずっと演じている可能性もあり。
#「霧のエリューシヴ」が遺作になった。
#『名探偵ホームズ』(正式タイトル失念:アニメ版)のシャーロックホームズ役の声優が、別の人の変わってかも…。
#後期のルパンはオヤジギャグばっかりしゃべっていた。
#亡くなった後はだれになっていただろう・・・
#*山寺宏一、山崎たくみ、子安武人の内だれかだったと思う(富山敬も存命なら候補になっていたかも)
#**仮に子安武人が後継声優になっていた場合はGREEN vs REDでヤスオを演じていたのは杉田智一だった
#***実際たまに声質が似ているって言われるし
#**そもそも「ヤスオ」じゃなくて「タイチ」って名前になっている
#*ウクレレえいじ(広川のモノマネをする芸人)って線も。
#*堀内賢雄あたりもありそう。
#ルパンのネタ台詞として「ちょんちょん!」が有名になり、モンティパイソンがもっと名の知れた存在になっていたかも。
#初代ナレーターを務めた「大阪ほんわかTV」のナレーションの口調にも少なからず影響を与えていた。
 
===声優アワードが1960年代から行われていたら===
06年末から始まった声優アワードですが、仮に大きく時代を遡って60年代から始まっていたのなら
#第1回の最優秀部門に輝いていた声優は池田秀一
#*それだと第1回は少なくとも1970年代後半以降に行われたことになるからあり得ない。
#*ここは鉄腕アトム役の清水マリでは?
#パーソナリティー賞は「パックインミュージック」放送開始年の1967年度から新設される。
#*その初代受賞者は「パックインミュージック」の木曜深夜(通称「金パ」)のパーソナリティーに就任した白石冬美。
#**でも当時はアニラジなるジャンルが確立されていないだけに、彼女は軽~く10冠くらいは楽に達成していたであろう。
#***「[[ラジオ番組ファン#JET STREAMファン|JET STREAM]]」の城達也を忘れてはいけません。故に最初の10年間のパーソナリティ賞は白石4冠、城3冠、野沢那智(「パック…」での白石の相方)3冠くらいになるのでは?
#上手くいけば塩沢兼人が10冠を達成していたか・・・それとも
#大山のぶ代もなんかの賞を受賞していたのでは?
#*少なくとも2005年度の特別功労賞は間違いない。
#1978年度の主演男優・女優賞は森山周一郎と田島令子。
#第1回の受賞者発表及び授賞式は国産テレビアニメ「鉄腕アトム」開始の翌年である1964年3月上旬に実施。
#歌唱賞は1966年度から新設。初代受賞者は『オバQ音頭』の曽我町子。<!--以下、1990年までの受賞者は以下のとおり。
#*1967年 - 関敬六、石川進、愛川欽也(「スーパースリー」)
#**または、朝井ゆかり、野沢雅子、加藤みどり、千々松幸子、平井道子(「いたずらのうた」)
#*1968年 - 大平透(「グズラ音頭」)
#**または、熊倉一雄(「ゲゲゲの鬼太郎」)
#*1969年 - 加藤みどり(「モーレツ音頭(ア太郎音頭)」)
#*1970年 - 大塚周夫(「スカイキッドブラック魔王」)
#*1971年 - 堀絢子(「オバケのQ太郎」)
#*1972年 - 広川太一郎(「スノーク家のしつけ」)
#**または、富田耕生(「ドンちゃんのうた」)
#*1973年 - 該当者なし
#*1974年 - 栗葉子(「ビッケは小さなバイキング」)
#*1975年 - 藤田淑子(「ははうえさま」)
#*1976年 - なべおさみ(「長靴をはいた猫」)
#*1977年 - 小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也(「天才ドロンボー」)
#*1978年 - 小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也(「ドロンボーのシラーケッ」)
#*1979年 - 大山のぶ代(「ドラえもん音頭」)
#*1980年 - 戸田恵子(「コスモスに君と」)
#*1981年 - 小山茉美(「アラレちゃん音頭」)
#*1982年 - 三ッ矢雄二(「17才の伝説」)
#*1983年 - 太田貴子(「デリケートに好きして」)
#*1984年 - 飯島真理(「愛・おぼえていますか」)
#*1985年 - 小幡洋子(「不思議色ハピネス」)
#*1986年 - 志賀真理子(「フリージアの少年」)
#*1987年 - 潘恵子、佐久間レイ、荘真由美、山田栄子(「いつかきっと」)
#*1988年 - 堀江美都子(「ひみつのアッコちゃん」)
#*1989年 - N.G.FIVE
#*1990年 - 乱馬的歌劇団御一行様
#**または、TARAKO(「オレタルるーと」)-->
#1967年度のキッズファミリー賞は新井勢津朗(ケロヨンの声)。
#古谷徹は1968、1986、1987年に主演で受賞
#神谷明は1975、1983、1984、1988年(もしかすると1985年も)に主演で受賞。
#林原めぐみは1988年に助演(or新人)で受賞、1989、1995、1998年に主演で受賞。
#緒方恵美は1994年に助演(or新人)受賞、1996年か1997年に主演で受賞。
 
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[[Category:歴史のif検討委員会 芸能史]]
[[Category:もしも借箱/声優]]

2021年2月11日 (木) 21:12時点における版

声優になっていなかったら

男性声優

蒼井翔太

  1. 幼い頃からしていたテニスの道に進むか、歌手として成功。
  2. カリオストロは女性声優が演じていたか。
  3. ポプテピピック最終回の顔出し出演もなく、話題が減っていた。

佐藤拓也

佐藤拓也は俳優志望でしたが身長が低過ぎる事を理由に断念しました。ではもし仮に彼の身長が高く俳優デビューしていたら?

  1. 俳優として特撮番組に出演していた。
    • 恐らくスーパー戦隊シリーズに出演していた。
  2. 松坂桃李や千葉雄大の仕事を奪っていた。

中井和哉

前職は公務員です。ではもし声優にならず現在も公務員のままだったら?

  1. 今頃(2014年時点)は課長あたりになっていた。
    • 公務員批判の煽りを受けてクビになっていたかもしれない。
  2. 遅咲きでアニメで活躍している声優といえば若本規夫か金田朋子。
  3. 今でも関西に住んでいた。(国家公務員でなければの話だが。)

中田譲治

  1. 脇役俳優として遠藤憲一や松重豊の仕事を奪っていた。
  2. 『ロードス島戦記』のカシューは別のデザインになっていた。
  3. 声優紅白は実現しなかった。
  4. TYPE-MOON作品への出演、『空の境界』を読破することはなかった。

森田成一

  1. 未だにモーションアクターをやっている。

若本規夫

前職は警察官です。ではもし声優にならず現在も警察官のままだったら?

  1. 機動隊員としてあさま山荘事件などの赤軍関連の人たちを取り締まっていた。
  2. 警察官を定年退職した後は隠居生活を送っていた。
  3. 刑事ドラマの監修に協力していた。

女性声優

大西亜玖璃

  1. オスカーに残留して女優になっていた。
  2. PrimaPortaはなかったが最初からいない形で結成。

金田朋子

前職は会社員です。ではもし声優にならず現在も会社員のままだったら?

  1. 彼女が「魔女たちの22時」や「アウト×デラックス」で取り上げられることはなかっただろう。
  2. もしかすると仕事をあきらめて専業主婦になっていたかもしれない。
  3. ロリ声声優といえばかないみかまたはこおろぎさとみ。
  4. もしかしたら通りすがりにインタビュー受けた際に、余りにも奇特な声質!と言う事で声優のオファーが来た可能性も無きにしもあらず。

佐倉綾音

当初は劇団東俳に所属していたが、当時のボイストレーニングの講師から声優を勧められ、声優を志した。もし、勧められず、女優としてデビューしていたら。

  1. 平成生まれで東俳出身の声優といえば小倉唯一択だった。
  2. 同年代の有村架純、能年玲奈(現・のん)あたりの仕事を奪っていた。
  3. 同年代の新川優愛と共にT-PROJECT(東俳の系列)に所属できていた。
  4. 『リネージュ2レボリューション』のCMにもちろん顔出しで主演しており、FUJIWARA藤本敏史とともに「レボリューション!」をやっていたかも。

田中真弓

田中真弓はフジテレビのアナウンサー(正確には契約リポーター)の試験で最後の5人にまで残っていました。

  1. 当時のフジテレビは男尊女卑的な傾向があったので、数年程度で退職に追い込まれていただろう。
    • 仮に1981年の女性レポーターの正社員化の時まで残れていた場合は、「なるほど!ザ・ワールド」のリポーターになっていたかもしれない。
      • 場合によっては史実の益田由美の代わりに女子アナブームの火付け役になっていた。
  2. 酒井ゆきえの代わりに「ママとあそぼう!!ピンポンパン」のお姉さんになっていた。
  3. ナレーターの仕事は報道系の番組が中心になっていた。

戸松遥

2006年の東宝シンデレラの最終選考まで残っていた。

  1. 沢口靖子や長澤まさみと共演していた。
  2. 池澤あやかと同様『ピチレモン』のモデルになっていた。
  3. 当然ながらスフィアのメンバーとして活動することは無く、顔ぶれは今と変わっていた。
    • もしかしたら、阿澄佳奈がミューレに移籍してスフィアのメンバーになっていたかもしれない(史実では81プロデュースへ移籍)。
      • アスミスが前事務所の倒産のあおりで移籍したのは2008年で、スフィアの結成は2009年。可能性としては無きにしも非ず?
  4. 戸田恵梨香、北乃きい、北川景子の仕事をいくつか奪っていたかも。
    • 史実では北乃きいが関根麻里の後任として「ZIP!」のMCになったが、そうなっていたら戸松がなっていたかも。
  5. 東宝のカレンダーの常連になっていた。
  6. 史実で彼女が担当した役は声質が似ている能登麻美子や早見沙織が起用されていた。
  7. バラドル紛いの言動は・・・、多分そのまま。

生天目仁美

  1. 東京乾電池からワハハ本舗に移籍し、久本雅美や柴田理恵といっしょにバラエティに出演している
    • 芸名は「なばためひとみ」になっている可能性大。
    • ワハハ銭湯句に出演していた場合エア本関連素材としてニコニコでネタになっていた。
  2. 当然野望神社での伊藤静との夫婦コンビもなし。

野中藍

野中藍は宝塚歌劇団に男役として入りたかったのですが、身長が低いことや声が高いことを理由に断念しました。ではもし仮に彼女の身長が宝塚に入れるほど高く、宝塚に合格していたら?

  1. 史実通りに高校を卒業した場合は、桜乃彩音や紅ゆずるの同期になっていた。
  2. 声の高さが原因でおそらく娘役に回されていただろう。
    • それか仮に男役ができるぐらいの身長であれば一旦男役として入団して、その後に娘役に転向していた。
  3. どちらかというと売りはダンスとかになるのか?
  4. もしかすると、どこかで宝塚を辞めて結局声優に転向していた可能性もある。
    • その場合は太田淑子や葛城七穂のように「宝塚出身」ということで注目されていた。
    • ただしその場合は史実ほどアニメに出ることはなかった。

朴ロ美

朴は当時付き合っていた男性に振り回され、舞台俳優の道へ進んだのだが、仮に当時付き合っていた男性に振り回されず舞台俳優を目指さなかったら

  1. 当然声優としてブレンパワードでデビューしていない
  2. ハガレンのエドも∀のロランも朴が演じていない
    • BLEACHの日番谷やMAJORの大河も...。
      • この場合、誰が演じていたのだろうか・・。
        • 斎賀みつきか皆川純子あたりがやっていたはず。
  3. 腐女子トークも無かった
  4. 森田成一と出会う事も無かった。
  5. アニオタ、声優オタの世界でも、史実より嫌韓が多かった。
  6. 演劇集団円(まどか)は、オタの間では依然「西田健、三谷昇、津村鷹志が属していた(いる)劇団」という認識だった。 

日髙のり子

  • もし声優への転身を決意しなかったら
  1. 売れないアイドルのまま芸能界を引退し、今ではひっそりと暮らしていた。
  2. 史実で持ち役となっていたキャラは、もちろん別の声優が演じていた。
  • もしバラドルへ転身していたら
  1. もしかしたら猪突猛進型キャラが受けて売れっ子になっていた。
  2. タイアップだか何かの一環で声優にもチャレンジしていた。
    • となるとこの節に「日髙のり子」と書き込まれていた。

広橋涼

  • 大学卒業後、声優ではなく教員だった場合。
  1. 国語担当の先生である。
    • 教育実習では道徳だった。

水樹奈々

  • 演歌歌手として成功していたら
  1. 紅白の常連になっていた。
    • 史実よりも早く知名度が上がっていた。
    • 眞鍋かをりと顔が似ていることも早くから知られていた。
  2. この人の相方は未だにこの人である。
  3. その可憐なルックスから「エンドル」(演歌を歌うアイドル)とみなされた。
    • 「氷川きよし以来の衝撃」と言われていたかもしれない。
    • とはいえ演歌以外の曲も歌ってそうな気がする。
      • 島津亜矢のようにカバー曲のアルバムやコンサートをやったかもしれない。
  4. 少なくともオタク人気はなかった。
    • 「実はアニメゲーム好き」なるエピソードが出てからオタク層からの支持を多少得ていた。
    • 日中帯のアニメでOP/EDを担当していたかもしれない。
      • 氷川きよしのように日中アニメの曲でAnimelo Summer Live参戦を果たしたかも。
  5. 藤野浩一氏とはオーケストラライブではなく、NHK歌謡チャリティーコンサートで関わる程度となっていた。
    • 史実でも2014年秋開催で初出演したが、演歌路線の場合は史実よりも早い時期に初出演を果たしていた。

三森すずこ

宝塚音楽学校に受験し最終選考まで残っていましたが、不合格となりました。もし合格していたら…

  1. 宝塚歌劇団では娘役を演じていた。
  2. 宝塚歌劇団の退団後は、ドラマや映画・舞台に出ていた他、テレビのバラエティ番組にも出ていた。
  3. その後のブシロードの歴史が史実と大きく変わっていた。
    • 「探偵オペラミルキィホームズ」はあったかどうか怪しい。
    • 「ラブライブ!」の園田海未は誰がやっていたのだろうか。
    • 当然ブシロード絡みでオカダ・カズチカと出会うこともなく、結婚することはなかった。

ブレイクしていなかったら

井上喜久子

  1. もちろん「17歳」教は存在せず、実の娘も声優業界入りしなかった。

たかはし智秋

  1. 声優においてそこまで体型が重視されることはない。
  2. 言うまでもなく声優活動を中止しグラビアアイドルに専念している。
  3. SNKヒロインズの女体化テリーは別の女性声優が担当した可能性も。

林原めぐみ

  1. 少なくとも今のアイドル声優界は無かった。
  2. 新谷良子も業界入りしてなかった。
  3. メグミ・レイナードも存在しなかった。
    • 当時はメイドは今ほどメジャーではなかったし、元スチュワーデスだとハルカさんとキャラがかぶりそうなので、代わりに登場していたクルーは巫女経験者と想像。

堀江由衣

  1. 林原めぐみ同様に(以下同文)。
  2. 小松未可子や竹達彩奈、AKBメンバーなどの憧れの存在にはならなかった。
  3. 「17歳教」の「幹部」の顔ぶれが変わっていた。
    • 声優界の「汚部屋」の代表格が変わっていた。

山寺宏一

  1. 国民的声優になっていなかった。
  2. おはスタは放送されなかったかもしれない。
    • 放送されたとしてもMCは違う人になっていた。
  3. ものまねタレントしての活動もほとんどなかったか。

あの人が声優として成功していたら

声優業以外で有名になった人物が、声優として有名になっていたら、あるいは声優業をメインに活動していたら?

  • 乱立防止の為、記載は実際に声優活動の経験がある人物に限ります。

新垣結衣

『デジモンセイバーズ』でのレギュラー出演や『超劇場版ケロロ軍曹』のゲスト出演で声優を行っていた。

  1. 同年代の花澤香菜の強力なライバルになっていた。

桜塚やっくん(斎藤恭央)

  1. お笑い芸人の仕事は続けるが、「斎藤恭央」名義での活動が中心となる。
    • 杉田智和や鈴村健一、一条和矢あたりの仕事をいくつか奪っている。
    • ゲーム版からの流れで、テレビアニメ版の『NANA』に藤枝直樹役で出演。
    • 『名探偵コナン』にも複数回ゲストキャラとして出演している。
      • しかし「桜塚やっくん」として映画紹介特番には出演。これは史実通り。
      • 逆に日本テレビ『エンタの神様』に「スケバン恐子」として出る事が無かったか…。
      • 2007年10月22日放送のスペシャルで実際にゲスト出演。久しぶりに声優・斎藤恭央を見た(名義は「桜塚やっくん」のままだったけど)。
    • その他、腐女子向け作品で主要な役を占めるようになる。
    • 俳優活動を行う際も「植田浩望」名義は使わず本名のまま。
  2. 「桜塚やっくん」と「斎藤恭央」の関係が、「レイザーラモンHG」と「住谷正樹」の関係に例えられていた。
  3. 2009年10月に起きた「T.M.Revolution」・西川貴教への詐欺事件で、犯人の名前(の読み)が同じだった事から、所属事務所へ問い合わせが殺到した。
  4. 2013年10月に交通事故で亡くなった時に声優仲間が結構追悼してくれていた。
    • それ以前にあの事故自体が起こらず、現在も健在だった可能性の方が高いのでは?声優と芸人の活動と平行して美女♂men Zの活動をしていたとは考えにくいし。

仲間由紀恵

  1. 大河ドラマの主役や紅白歌合戦の司会なんてまずありえない。
    • むしろ伊東美咲あたりが史実の仲間の地位にいた。
    • 仲間自身は声優として紅白出演を果たしていたかも。(2009年の水樹奈々のように)
  2. 水樹奈々、田村ゆかりあたりの仕事をいくらか奪ってる。
  3. アニソンのみだが歌手活動も継続し、そこそこ売れる。
  4. 何らかの形でアニゴジに出演していた場合ゴジラとガメラ両方に出演した珍しい役者になっていた。
  5. 尾木プロは声優にも力を入れるようになっていた。

千秋

  1. ポケットビスケッツは結成していなかった。
  2. 金田朋子のライバルになっていたかも?

荻野目洋子

  1. 鶴ひろみの妹分として売り出しがかかり、多数共演を果たす。
    • 当然ドラゴンボールシリーズにも・・・。
  2. バブリーダンスで再ブレークすることはなかった。
  3. 可能性として高いのは「アイドル歌手としてデビューしたものの、その後失速→声優業をメインに移行」というパターンか(日高のり子や佐久間レイらと似たパターン)。

改名しなかったら

佐々木望(現:ささきのぞみ)

  1. 異音同字の男性声優「佐々木望」(のぞむ)と激しく混同され、「前田愛」以上のややこしさだったに違いない。
    • 「えっ、『浦飯幽助』と『パトリシア・マーティン』が同一人物?」とか言われている。
    • Wikipediaで、ログインしたばっかりのユーザーによって「佐々木望_(男)」、「佐々木望_(女)」とか、無茶苦茶な記事名の移動が行われている。
      • もちろん、後に移動依頼を経てそれぞれ「佐々木望_(男性声優)」、「佐々木望_(女性声優)」と移動し直され、場合によってはお家芸移動保護もかけられていることでしょう。
    • 共演したら台本とか大変だな。呼ぶぶんには問題ないけど…
      • それよりもエンディングテロップのほうがエライことに…
    • 林原めぐみのラジオ番組に佐々木望(のぞむ)と間違って呼ばれる。
  2. 逆にモデルの佐々木希と混同されることはなかったはず。

原田佳奈(現:阿澄佳奈)

  1. 当然、就活女優「ハラカナ」との混同は避けられない。
  2. 現在の愛称である「あすみん」や「Yes, アスミス」は誕生していない。
  3. 間違いなく田佳奈と混同するだろう。
  4. 某アニメで「ほっぺた真っ赤のロリっ娘」が先にデビューしてしまい、就活女優のほうが改名を余儀なくされていた可能性も。
    • ブレイクの時期を考えると、それは有り得ない感じがするが…。
    • 「へえ、あんたも原田佳奈っていうんだ?」

野上ゆかな(現:ゆかな)

  1. 間違いなく野川さくらと混同するかも。
  2. 西武ライオンズの野上亮磨と血縁関係があるのでは、とネタにされる。

ブレイクしていたら

個人

会一太郎

  1. Twitterでの呟きが趣味のゲーム関連ばかりになる事は無かった。
    • ファンタシースターオンライン2関連で物議を醸す事も無かった。
  2. 落合福嗣の役を幾つか奪っている。

小尾元政

  1. 主演作である『女神候補生』のドラマCD版は福山潤にならなかった。
  2. ガンダムシリーズのいずれかの作品で主演していた。

白石稔

  1. らき☆すたに登場することはなかった。
    • あるいはこなたの恋人役とかで出演していた。
      • こなたではなくあやのだと思うメインキャラに恋人がいないのはコンプレックスの一つとして散々いじくってたから
  2. 「らっきー☆ちゃんねる」では逆に小神あきらをアシスタントに従えている。
    • そうすると、白石みのるが「小神あきら」という名前になっていて、代わりに史実の小神あきらが「今野ひろみ」名義だった。
  3. 涼宮ハルヒの憂鬱にてキョン役を演じている。
  4. 高木渉・うえだゆうじ・松本保典・等の役をいくつか奪っている。
  5. 声優アワードでいくらか賞を取っている。
  6. 四国中央市の誇りである。
  7. スネ夫の声やってそうだ。
  8. ローカル局の旅番組に出演してたりして。
  9. 声質が似ている田中一成が演じていた役の代役や後任を担当していたかも知れない。

鶏内一也

  1. 少なくとも余りの出演作の少なさをネタにされる事は無かった
  2. スパロボ専用声優と呼ばれる事も無かった
  3. 学園ものとかにもチョイ役で出演していたりして

ユニット

AGC38

参照:wikipedia:ja:AGC38。あくまでもキャラクターメディアミックス企画で声優ユニットはその一環ですが。

  1. ラムズは倒産しなかった。
  2. 旭硝子とコラボしていた。
  3. 横河武蔵野FCはJリーグ昇格せずとももっとメジャーになっていた。
  4. 漫画も小説も紙媒体で掲載されていた。
  5. 「およげ!たいやきくん」がリバイバルヒットしていた。
  6. 声優ユニットでもアルファベット3文字に末尾が8の2桁番号を付けたグループ名が流行っていた。
  7. あいまいみーまいんも大ブレイクしていて活動期間も史実より長かった。

Kirakira☆メロディ学園

  1. グッドスマイルカンパニーは設立されなかった。
  2. 雛野真代が雛野まよを経て榊原ゆいに改名することはなかった。
    • エロゲー声優として活躍しなかったかも。
  3. OVAは予定通り発売されていた。
  4. ニッポン放送は文化放送並にアニラジを基幹事業としていた。
    • ライブドアによる買収騒動の時アニメファンによる堀江貴文へのバッシングが起きていた。
  5. 斎藤滋はフリーランスにならずミューラスでプロデューサーへ成りあがっていたかもしれない。

DABA

小野大輔率いる同い年(全員1978年生まれ)の自主活動声優7人組

  1. カバーアルバムを年に一回はリリースしていた。
  2. 同い年の声優による自主活動ユニットも増えていた。

あのユニットが解散しなかったら

みっくすJUICE

メンバー:植田佳奈、斎藤千和、中原麻衣、森永理科

  1. 2007年に結成5周年コンサートが行われていた。
    • そして釘宮理恵、高橋美佳子、田村ゆかり、早見沙織のいずれか1人が加わりメンバーは5人に・・・
    • 5年後の2012年には結成10周年コンサートが行われていた。
      • 日本武道館公演も実現させている。
  2. うたばんやHEY!HEY!HEYに出演していたかも。
    • ミュージックステーションやMUSIC FAIRも忘れるな。
  3. ケロロ軍曹(斎藤が日向夏美役で出演)の主題歌を歌ってたかも。
  4. 森永がアイムエンタープライズを退社することはなかったかも。
    • 史実通り退社していた場合、森永のポジションになりそうな女性声優が1人加わっていたかも。
  5. もし『ワンダバスタイル』がこのユニットとともに人気が続いていたとしたら、『ムスメット』は無かったかも。
    • ワンダーファームは萌え系の市場から撤退しなかったか、してももう少し遅かったかも。
  6. サンガリアとコラボしていた。

一時休業していなかったら

ここでは現在も声優として活躍しているものの、休業期間があった人がもし休業していなかったらどうなっていたかについて扱うこととする。

天野由梨

2000年から2003年まで一時引退していました。

  1. 新興宗教の噂がでてくることはなかった。
  2. 今でも「アンパンマン」のあかちゃんまんや、「名探偵コナン」の沖野ヨーコの役をやっていた。

井上瑤

1984年2月末から1985年5月上旬まで、1年3か月に渡って海外旅行をしておりました。特にインドには6か月半滞在しており、この旅行のためにしばらく声優業を休業しておりました。

  1. 「うる星やつら」のラン役を最終回までやっていた。
  2. 「機動戦士Ζガンダム」にセイラが台詞付きで登場していた。
  3. 史実よりはもう少し長生きしていた・・かな?

小山茉美

  1. 杉山佳寿子の代表作といえばいまだに「アルプスの少女ハイジ」のハイジか「うる星やつら」のテンのままだった。
    • 「キテレツ大百科」のみよちゃんやブタゴリラの声優変更もなかったかもしれない。
  2. 休業前の声質のままだったら、と考えると、現在のような外画やナレーションでの活躍はむしろなかったかも。

櫻井智

  1. 堀江由衣や田村ゆかりの台頭が遅れていた。
    • 彼女たちの役をいくつか奪っていた。
  2. 17歳教にも喜んで加入し、教祖様とのコラボも多数やっていた。

荘真由美

  1. 本多知恵子の役をいくつか奪っていた。
  2. 『ドラゴンボールZ』のチチ役、『キテレツ大百科』の野々花みよ子役を最後まで担当していた。

種田梨沙

  1. ≒持病を発症しなかったら、である。
  2. ミリオン4th以降のライブの演出も史実とは大幅に違っていた。
  3. 史実ほど神格化されることもなかった。

古谷徹

  • 「巨人の星」の放送終了後、しばらく学業を優先して休業状態だったことがあります。
  1. おそらく明治学院大学への進学はなかった。
  2. 「ガッチャマン」や「マジンガーZ」あたりにもレギュラーで出演していた。
  3. 「巨人の星」の2期製作が早まっていたかもしれない。
    • その場合は史実より彼の代表作が「巨人の星」一辺倒になっていた可能性もある。

現在でも活動を継続していたら

伊武雅刀

  1. 当然現在もデスラー総統の声を演じている。
    • 「2199」にも何らかの形で出演していた。
  2. 「キング・オブ・ラスボス声優」と呼ばれている。
    • 銀河万丈、小杉十郎太の仕事を奪っていた。
  3. 井上瑤(現在の芸名の名付け親)が亡くなる前に、どこかで共演が実現していたかも。
  4. 吹き替えでも大活躍。
    • 宮部昭夫の没後、スティーヴ・マックイーンの吹き替えを引き継いでいた。
  5. こち亀の大原部長も演じていた。
    • 史実通り実写版にも同じ役で出演となれば、両津役は香取慎吾にはならずラサール石井のままだったかも。
  6. スネークマンショーでの活躍は一種の黒歴史に。
    • でもそのギャップにファンは喜ぶ。でも女性ファンは引くだろうなぁ…
      • スネークマンショーの知名度も少しは上がったし、運が良ければ再結成もあった。
      • 「ジャンキー大山」「畠山桃内」とかでネタ台詞も出るかもしれないが、放送コード的にも微妙。
  7. でもやっぱり最近はくもじいのイメージが強くなってる。
  8. もしかしたら青二プロダクションに移籍していたかも。

今井由香

  1. 年齢とともに母親役や年配の女性役が多くなっていた。
  2. 近年ではむしろ広汎性発達障害関連の講演に招かれることが多くなっていたかもしれない。

遠藤ゆりか

  1. 当然中島由貴とばっちりを喰らうこともない。
  2. 明坂聡美の降板も無かったかもしれない。

小西寛子

  1. その後も大地丙太郎監督のアニメの常連になっていた。
  2. 西村ちなみの知名度は史実より低くなっていた。
  3. =おじゃる丸の音源無断流用を糾弾しなかったら、なのでおじゃる丸のスタッフを告発しようがなかったと思われる。
  4. 思想が右寄りになることも無かった…かもしれない。

志村由美

  1. 相変わらず声優界の中では最も小柄なのをネタにされていた。
  2. 苗字つながりで志村けんと何かしらの縁があった……はず。

白石文子

  1. 山口由里子、勝生真沙子、林原めぐみ、能登麻美子の役をいくつか奪っていた。
    • そして能登は豊崎愛生の仕事をいくつか奪うことに。
    • ひょっとしたら、山口さんの産休中にニコ・ロビンを代役してたかも。
  2. ジーンダイバー、アリス探偵局、アリスSOSの続編が放送される。
  3. 40歳をすぎたこともあり、おばさん役が中心となっていた。
  4. DPまで『ポケットモンスター』でジョーイさんを演じていた。
  5. わさび版ドラえもんで玉子(のび太のママ)をやってたかも。

吉川由弥

  1. 折笠富美子がアトミックモンキー(吉川の声優引退時の所属事務所)に移籍することはなかった。
    • 仮に折笠が史実通り移籍したとしても、別の事務所を選んでいたかも。
      • 場合によってはアイムエンタープライズに移籍していた可能性もあった。

その他

声優が絡んだ事件はもしアニメ・特撮であの事件がなかったらへ。

神谷浩史がバイク事故で奇跡的に助からなかったら

  1. 復帰後に演じたキャラ達は入院時の代役を務めていた声優達が演じていた。
  2. 中村光は未だに独身のままだったかも知れない。
  3. 男性声優の勢力図が史実と大きく異なっていた。
    • 声優アワード最多得票賞は受賞者が毎年異なっていた。
      • あるいは小野大輔が最多得票賞を毎年受賞していた。

林原めぐみが今以上にインターネットに理解を示していたら

  1. 「林原めぐみのHeartful Station」「林原めぐみのTokyo Boogie Night」はすべてのコーナーでメール投稿が可能になっている。
  2. 公式ブログを開設。アクセス、コメント数ともに業界No.1になっているだろう。
    • 実際に開設はしたが、史実(2015年)よりも早くオープンしたかもしれない。
      • Twitterアカウントももちろん開設。日髙のり子や山口勝平辺りとじゃれ合っていた。
  3. 自分の出演しないアニメのサイトにもアクセスし、ヲタク業界にも詳しくなっているかもしれない。

ルパン三世の声優が山田康雄で無く広川太一郎になっていたら

ルパン三世で当初ルパンの声優はパイロットフィルム版の広川太一郎になる予定だったがスケジュールの都合で出演できず、急遽、山田康雄がルパンを演じる事となった。

仮にルパンの声優が広川太一郎になってた場合どうなっていただろうか!?

  1. 栗田貫一のモノマネのレパートリーが一つ減っていた
  2. 山田康雄と言えばクリント・イーストウッド
    • あるいは「お笑いスター誕生」
    • 晩年は史実よりも多くのアニメに出演していた。
  3. ルパンを演じたおかげで広川太一郎は大出世
  4. 広川が演じた場合、ルパン三世は現実同様、ロングランしていただろうか・・。
    • 映画「風魔一族の陰謀」以降TVシリーズでも古川登志夫がルパン役をずっと演じている可能性もあり。
  5. 「霧のエリューシヴ」が遺作になった。
  6. 『名探偵ホームズ』(正式タイトル失念:アニメ版)のシャーロックホームズ役の声優が、別の人の変わってかも…。
  7. 後期のルパンはオヤジギャグばっかりしゃべっていた。
  8. 亡くなった後はだれになっていただろう・・・
    • 山寺宏一、山崎たくみ、子安武人の内だれかだったと思う(富山敬も存命なら候補になっていたかも)
      • 仮に子安武人が後継声優になっていた場合はGREEN vs REDでヤスオを演じていたのは杉田智一だった
        • 実際たまに声質が似ているって言われるし
      • そもそも「ヤスオ」じゃなくて「タイチ」って名前になっている
    • ウクレレえいじ(広川のモノマネをする芸人)って線も。
    • 堀内賢雄あたりもありそう。
  9. ルパンのネタ台詞として「ちょんちょん!」が有名になり、モンティパイソンがもっと名の知れた存在になっていたかも。
  10. 初代ナレーターを務めた「大阪ほんわかTV」のナレーションの口調にも少なからず影響を与えていた。

声優アワードが1960年代から行われていたら

06年末から始まった声優アワードですが、仮に大きく時代を遡って60年代から始まっていたのなら

  1. 第1回の最優秀部門に輝いていた声優は池田秀一
    • それだと第1回は少なくとも1970年代後半以降に行われたことになるからあり得ない。
    • ここは鉄腕アトム役の清水マリでは?
  2. パーソナリティー賞は「パックインミュージック」放送開始年の1967年度から新設される。
    • その初代受賞者は「パックインミュージック」の木曜深夜(通称「金パ」)のパーソナリティーに就任した白石冬美。
      • でも当時はアニラジなるジャンルが確立されていないだけに、彼女は軽~く10冠くらいは楽に達成していたであろう。
        • JET STREAM」の城達也を忘れてはいけません。故に最初の10年間のパーソナリティ賞は白石4冠、城3冠、野沢那智(「パック…」での白石の相方)3冠くらいになるのでは?
  3. 上手くいけば塩沢兼人が10冠を達成していたか・・・それとも
  4. 大山のぶ代もなんかの賞を受賞していたのでは?
    • 少なくとも2005年度の特別功労賞は間違いない。
  5. 1978年度の主演男優・女優賞は森山周一郎と田島令子。
  6. 第1回の受賞者発表及び授賞式は国産テレビアニメ「鉄腕アトム」開始の翌年である1964年3月上旬に実施。
  7. 歌唱賞は1966年度から新設。初代受賞者は『オバQ音頭』の曽我町子。
  8. 1967年度のキッズファミリー賞は新井勢津朗(ケロヨンの声)。
  9. 古谷徹は1968、1986、1987年に主演で受賞
  10. 神谷明は1975、1983、1984、1988年(もしかすると1985年も)に主演で受賞。
  11. 林原めぐみは1988年に助演(or新人)で受賞、1989、1995、1998年に主演で受賞。
  12. 緒方恵美は1994年に助演(or新人)受賞、1996年か1997年に主演で受賞。