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==新幹線==
==声優になっていなかったら==
===東北新幹線===
===男性声優===
#東北へは飛行機や高速バスが主流になる。
====蒼井翔太====
#山形新幹線や秋田新幹線の線路ゲージを狭軌に戻す。
#幼い頃からしていたテニスの道に進むか、歌手として成功。
#IGRと青い森鉄道はJRが買い戻して東北本線に戻す。
#カリオストロは女性声優が演じていたか。
#北海道新幹線の計画は白紙に。
#ポプテピピック最終回の顔出し出演もなく、話題が減っていた。
#上越新幹線・北陸新幹線が孤立する。
#*それを回避するために大宮から東京を諦め、大宮から新宿まで伸ばしてしまう。
#*大宮以南は上越新幹線になる。
#上野~東北方面の特急を設定
#*本線の特急が増発されるので仙台近郊の普通列車や快速列車が大減便される。


===上越新幹線===
====佐藤拓也====
#[[北陸新幹線]]が孤立する。
佐藤拓也は俳優志望でしたが身長が低過ぎる事を理由に断念しました。ではもし仮に彼の身長が高く俳優デビューしていたら?
#*[[西日本旅客鉄道|ここ]]が慌てて自力で新大阪まで着工。
#俳優として特撮番組に出演していた。
#*高崎~大宮間は北陸新幹線として開業させる。
#*恐らくスーパー戦隊シリーズに出演していた。
#[[新潟市]]が寂れるかも。
#松坂桃李や千葉雄大の仕事を奪っていた。
#*「とき」が在来線特急として運行を続けない限り確実に寂れる。
#*つまり普通列車で行けと言う事ですか?
#代替えとして水上~越後湯沢間の本数を大幅に増強して15分に1本とする
#もちろん上野からの上越方面特急を充実させる
#*いなほも上野~秋田に区間変更
#*ときも復活
#*高崎線の混雑がいっそうひどくなる。


===北陸新幹線===
====中井和哉====
#上信越地域のアクセス悪化
前職は公務員です。ではもし声優にならず現在も公務員のままだったら?
#*信越本線が分断されてしまったため、新幹線開通以前よりもさらに不自由になった。
#今頃(2014年時点)は課長あたりになっていた。
#**横川~軽井沢間が今でも残っている。
#*公務員批判の煽りを受けてクビになっていたかもしれない。
#遅咲きでアニメで活躍している声優といえば若本規夫か金田朋子。
#今でも関西に住んでいた。(国家公務員でなければの話だが。)


===東海道新幹線===
====中田譲治====
#東京・大阪間の人の流れが悪くなる。
#脇役俳優として遠藤憲一や松重豊の仕事を奪っていた。
#*羽田・伊丹間に格安航空便が大量に運行される。
#『ロードス島戦記』のカシューは別のデザインになっていた。
#*ハイウェイバスが大増発されるが、東名・名神の渋滞が酷くなる。
#声優紅白は実現しなかった。
#**いやでも第二東名・第二名神を急ピッチで作る。
#TYPE-MOON作品への出演、『空の境界』を読破することはなかった。
#***”東海道新幹線跡”からレール引っぺがして舗装するだけでは?
#****幅が無いから暫定2車線になってしまうよ。
#*****バス専用道路であればそれでも構わないが、どれだけのバスが走るやら。。。
#***第二名神ではなく新名神では?
#****うん、だからかつては第二名神と呼んでいた時期があってその時に……と思ったらこの記事できた時には既に新名神になってたな。
#[[東海旅客鉄道]]の利益がなくなる。
#*名古屋を抱えているのに四国並みにジリ貧になってしまう。
#名阪間の輸送は[[近畿日本鉄道|近鉄]]が独占する。
#*それに負けじとJRも姫路~豊橋間に新快速を運転。
#JR東海はJR東日本との関係をよりを戻す。でなきゃ生きていけないから。
#*よりとかそんなレベルではない。三島会社のレベルになる。
#のぞみ・ひかり・こだま号は在来線特急として運行か?
#*東海道本線の複々線化+御殿場線の複線化が進む。
#弱体化したJR東海に対して[[名古屋鉄道|名鉄]]は反撃する。


===山陽新幹線===
====森田成一====
#大阪~福岡間は飛行機が独占する。
#未だにモーションアクターをやっている。
#*負けじと高速バスの本数も増便する。
#[[西日本旅客鉄道]]の経営状況はもっと悪くなる。
#*下手したら関西・北陸・中国の3社に分割される。勿論後者2つはジリ貧。
#瀬戸内地域は現実以上に衰退する。
#[[九州新幹線]]は孤立する。
#*九州新幹線が小倉まで延伸される。


===九州新幹線===
====若本規夫====
#[[九州旅客鉄道]]は長崎新幹線を諦める。
前職は警察官です。ではもし声優にならず現在も警察官のままだったら?
#鹿児島中央駅が西鹿児島駅に戻る。
#機動隊員としてあさま山荘事件などの赤軍関連の人たちを取り締まっていた。
#「つばめ」は在来線特急になる。
#警察官を定年退職した後は隠居生活を送っていた。
#新幹線の最南端・最西端駅が変わっていた。
#刑事ドラマの監修に協力していた。


==在来線==
===女性声優===
===宗谷本線===
====大西亜玖璃====
#日本最北端の地に行くには自動車が無いと困難になる。
#オスカーに残留して女優になっていた。
#道北の住民は長距離移動だけで一苦労
#PrimaPortaはなかったが最初からいない形で結成。
#最北端の駅が変わる。
#代替の鉄道はおろか、代替手段自体ほとんどない
;名寄~稚内間
#スーパー宗谷は名寄止めに。
#*旭川から先は快速なよろとして運行。
#代替は宗谷バス。
#*1日5本くらいしか運行しなさそう。
#*沿岸バス留萌~豊富線が稚内まで延伸しそう。
#*対札幌輸送は飛行機で代替。新千歳~稚内便は2便から3便に増えそう。


===根室本線===
====金田朋子====
#道東地域の鉄道路線が分断だらけになる。
前職は会社員です。ではもし声優にならず現在も会社員のままだったら?
#最東端の駅が変わる。
#彼女が「魔女たちの22時」や「アウト×デラックス」で取り上げられることはなかっただろう。
;花咲線区間
#もしかすると仕事をあきらめて専業主婦になっていたかもしれない。
#おそらく東釧路から先の「花咲線」区間のみ廃止となる。
#ロリ声声優といえばかないみかまたはこおろぎさとみ。
#*根室は檜山に続いて鉄道のない振興局となる。
#もしかしたら通りすがりにインタビュー受けた際に、余りにも奇特な声質!と言う事で声優のオファーが来た可能性も無きにしもあらず。
#*かつては特急も走っていたが、いまでは普通列車のみなので、バス代替でもいたしかたないかと。
#くしろバスが地域輸送も都市間バスで代替しそう。
;富良野~新得間
#ふらのバスと占冠村営バスが代替。
#*新得までの代替バスは運行されず、占冠やトマム発着になる。


===釧網本線===
====佐倉綾音====
#道東を縦に行く列車が無くなる。
当初は劇団東俳に所属していたが、当時のボイストレーニングの講師から声優を勧められ、声優を志した。もし、勧められず、女優としてデビューしていたら。
#*でも世界遺産効果で網走~知床斜里は残りそう。
#平成生まれで東俳出身の声優といえば小倉唯一択だった。
#緑から北は斜里バス、緑から南は阿寒バスが代替。
#同年代の有村架純、能年玲奈(現・のん)あたりの仕事を奪っていた。
#同年代の新川優愛と共にT-PROJECT(東俳の系列)に所属できていた。
#『リネージュ2レボリューション』のCMにもちろん顔出しで主演しており、FUJIWARA藤本敏史とともに「レボリューション!」をやっていたかも。


===留萌本線===
====田中真弓====
#そもそも高校生以外使うのか?ってほどバスにとられている。
田中真弓はフジテレビのアナウンサー(正確には契約リポーター)の試験で最後の5人にまで残っていました。
#*沿岸バス快速旭川留萌線が少し増発されるだけで終わりそう。
#当時のフジテレビは男尊女卑的な傾向があったので、数年程度で退職に追い込まれていただろう。
#**留萌振興局から鉄道がなくなる。
#*仮に1981年の女性レポーターの正社員化の時まで残れていた場合は、「なるほど!ザ・ワールド」のリポーターになっていたかもしれない。
#**場合によっては史実の益田由美の代わりに女子アナブームの火付け役になっていた。
#<!--史実で彼女が受けた年に合格した-->酒井ゆきえの代わりに「ママとあそぼう!!ピンポンパン」のお姉さんになっていた。
#ナレーターの仕事は報道系の番組が中心になっていた。


===札沼線===
====戸松遥====
;北海道医療大学~新十津川間
2006年の東宝シンデレラの最終選考まで残っていた。
#北海道中央バスで代替。
#沢口靖子や長澤まさみと共演していた。
#*1日1往復になった浦臼~新十津川間は北海道中央バスで代替されたから。
# 池澤あやかと同様『ピチレモン』のモデルになっていた。
#当然ながらスフィアのメンバーとして活動することは無く、顔ぶれは今と変わっていた。
#*もしかしたら、阿澄佳奈がミューレに移籍してスフィアのメンバーになっていたかもしれない(史実では81プロデュースへ移籍)。
#**アスミスが前事務所の倒産のあおりで移籍したのは2008年で、スフィアの結成は2009年。可能性としては無きにしも非ず?
#戸田恵梨香、北乃きい、北川景子の仕事をいくつか奪っていたかも。
#*史実では北乃きいが関根麻里の後任として「ZIP!」のMCになったが、そうなっていたら戸松がなっていたかも。
#東宝のカレンダーの常連になっていた。
#史実で彼女が担当した役は声質が似ている能登麻美子や早見沙織が起用されていた。
#バラドル紛いの言動は・・・、多分そのまま。


===函館本線===
====生天目仁美====
#北海道新幹線札幌開業後、長万部駅ー札幌駅間が廃止候補に挙がる。
#東京乾電池からワハハ本舗に移籍し、久本雅美や柴田理恵といっしょにバラエティに出演している
#*小樽市は新幹線に全力を尽くす。
#*芸名は「なばためひとみ」になっている可能性大。
#*さすがに小樽ー札幌間は大丈夫だろう。
#*ワハハ銭湯句に出演していた場合エア本関連素材としてニコニコでネタになっていた。
#**余市までは多分残ると思う。後は有珠山の噴火時の為のバックアップとして残すかどうか次第。
#当然野望神社での伊藤静との夫婦コンビもなし。
#後志振興局管内から在来線の鉄道路線がなくなる。
;大沼~鹿部~森間
#くしろバスがそこそこ走っているので、バスに一本化しそう。
;蘭越~長万部間
#有珠山が噴火した時に迂回できなくなる。
#*[[北海道新幹線]]開業後も貨物列車が被害を受ける。
#ニセコバスがバス代替をしそう。


===室蘭本線===
====野中藍====
;岩見沢~沼ノ端間
野中藍は宝塚歌劇団に男役として入りたかったのですが、身長が低いことや声が高いことを理由に断念しました。ではもし仮に彼女の身長が宝塚に入れるほど高く<!--ちなみに宝塚の募集要項では、望ましい身長が最低157㎝、彼女は156㎝でぎりぎり足りません。-->、宝塚に合格していたら?
#追分より北は北海道中央バス、追分より南はあつまバスが代替しそう。
#史実通りに高校を卒業した場合は、桜乃彩音や紅ゆずるの同期になっていた。
#声の高さが原因でおそらく娘役に回されていただろう。
#*それか仮に男役ができるぐらいの身長であれば一旦男役として入団して、その後に娘役に転向していた。
#どちらかというと売りはダンスとかになるのか?
#もしかすると、どこかで宝塚を辞めて結局声優に転向していた可能性もある。
#*その場合は太田淑子や葛城七穂のように「宝塚出身」ということで注目されていた。
#*ただしその場合は史実ほどアニメに出ることはなかった。


===石勝線===
====朴ロ美====
#スーパーとかち・スーパーおおぞらは滝川経由に切り替わる。
朴は当時付き合っていた男性に振り回され、舞台俳優の道へ進んだのだが、仮に当時付き合っていた男性に振り回されず舞台俳優を目指さなかったら
#*でも札幌~富良野の直通需要が生まれるので利用者は増えるかも。
#当然声優としてブレンパワードでデビューしていない
;夕張支線
#ハガレンのエドも∀のロランも朴が演じていない
#夕張鉄道バスが増便して対応。
#*BLEACHの日番谷やMAJORの大河も...。
#*札幌からはすでに高速バスが出ているので、増便はしない。
#**この場合、誰が演じていたのだろうか・・。
#***斎賀みつきか皆川純子あたりがやっていたはず。
#腐女子トークも無かった
#森田成一と出会う事も無かった。
#アニオタ、声優オタの世界でも、史実より嫌韓が多かった。
#演劇集団円(まどか)は、オタの間では依然「西田健、三谷昇、津村鷹志が属していた(いる)劇団」という認識だった。 


===海峡線===
====日髙のり子====
#結局は青函トンネルを利用した新線鉄道か道路ができる。
*もし声優への転身を決意しなかったら
#*新線鉄道か道路が出来なかった場合、北海道と本州の陸上交通が再びなくなる。
#売れないアイドルのまま芸能界を引退し、今ではひっそりと暮らしていた。
#史実で持ち役となっていたキャラは、もちろん別の声優が演じていた。
*もしバラドルへ転身していたら
#もしかしたら猪突猛進型キャラが受けて売れっ子になっていた。
#タイアップだか何かの一環で声優にもチャレンジしていた。
#*となると[[#あの人が声優として成功していたら|この節]]に「日髙のり子」と書き込まれていた。


===津軽線===
====広橋涼====
#新中小国信号場~三厩間と中小国駅のみ廃止される。
*大学卒業後、声優ではなく教員だった場合。
#*残りの区間は全線[[北海道旅客鉄道|JR北海道]]に譲渡される。
#国語担当の先生である。
#**いや、[[青森の交通#青い森鉄道|青い森鉄道]]の方が現実的。
#*教育実習では道徳だった。
#**貨物のみになり[[日本貨物鉄道|JR貨物]]に譲渡されるかも。
#*非電化区間が廃止になったら今別町巡回バスに代替しそう。


===五能線===
====水樹奈々====
#さすがに東能代~能代間のシャトル区間は残してほしいところ。
*演歌歌手として成功していたら
#青森県区間は弘南バス、秋田県区間は仙北バスが代替。
#紅白の常連になっていた。
#*史実よりも早く知名度が上がっていた。
#*眞鍋かをりと顔が似ていることも早くから知られていた。
#[[田村ゆかりファン|この人]]の相方は未だに[[堀江由衣ファン|この人]]である。
#その可憐なルックスから「エンドル」([[演歌歌手|演歌]]を歌う[[アイドル]])とみなされた。
#*「氷川きよし以来の衝撃」と言われていたかもしれない。
#*とはいえ演歌以外の曲も歌ってそうな気がする。
#**島津亜矢のようにカバー曲のアルバムやコンサートをやったかもしれない。
#少なくともオタク人気はなかった。
#*「実はアニメゲーム好き」なるエピソードが出てからオタク層からの支持を多少得ていた。
#*日中帯のアニメでOP/EDを担当していたかもしれない。
#**氷川きよしのように日中アニメの曲でAnimelo Summer Live参戦を果たしたかも。
#藤野浩一氏とはオーケストラライブではなく、NHK歌謡チャリティーコンサートで関わる程度となっていた。
#*史実でも2014年秋開催で初出演したが、演歌路線の場合は史実よりも早い時期に初出演を果たしていた。


===山田線===
====三森すずこ====
#106急行バスの方が運行本数が多いので、岩手県北バスがちょっと増便するだけ。
宝塚音楽学校に受験し最終選考まで残っていましたが、不合格となりました。もし合格していたら…
#宝塚歌劇団では娘役を演じていた。
#宝塚歌劇団の退団後は、ドラマや映画・舞台に出ていた他、テレビのバラエティ番組にも出ていた。
#その後のブシロードの歴史が史実と大きく変わっていた。
#*「探偵オペラミルキィホームズ」はあったかどうか怪しい。
#*「ラブライブ!」の園田海未は誰がやっていたのだろうか。
#*当然ブシロード絡みでオカダ・カズチカと出会うこともなく、結婚することはなかった。


===仙山線===
==ブレイクしていなかったら==
#県庁所在地同士を結ぶ路線がなくなる。
===井上喜久子===
#仙台 - 山形間の都市間輸送は特急バスがあるので現実と変わらない。
#もちろん「17歳」教は存在せず、実の娘も声優業界入りしなかった。
#仙台 - 作並間は仙台市営バスの増便で対応。
#作並 - 山形間は山交バスに転換。
#面白山高原駅からしか行けないスキー場へのアクセスが悪化する。
#奥新川は配達困難地となる。


===仙石線===
===たかはし智秋===
#石巻ー陸前山下ー石巻港間のみ貨物の専用鉄道として存続。
#声優においてそこまで体型が重視されることはない。
#仙石東北ラインは存在しない。
#言うまでもなく声優活動を中止しグラビアアイドルに専念している。
#仙台市地下鉄を松島まで伸ばさざる得なくなる。
#SNKヒロインズの女体化テリーは別の女性声優が担当した可能性も。


===奥羽本線===
===林原めぐみ===
#横手以南が廃止される。
#少なくとも今のアイドル声優界は無かった。
#福島ー新庄間は普通列車の運行が無くなり、完全に山形新幹線になる。
#新谷良子も業界入りしてなかった。
#メグミ・レイナードも存在しなかった。
#*当時は[[メイド]]は今ほどメジャーではなかったし、元[[スチュワーデス]]だとハルカさんとキャラがかぶりそうなので、代わりに登場していたクルーは[[巫女]]経験者と想像。


===磐越東線===
===堀江由衣===
#いわき - 郡山間の都市間輸送は高速バスがあるのでほぼ現実と変わらない。
#林原めぐみ同様に(以下同文)。
#いわき - 小野新町間は新常磐交通、小野新町 - 郡山間は福島交通にバス転換。
#小松未可子や竹達彩奈、AKBメンバーなどの憧れの存在にはならなかった。
#「17歳教」の「幹部」の顔ぶれが変わっていた。
#*声優界の「汚部屋」の代表格が変わっていた。


===米坂線===
===山寺宏一===
#都市間輸送(山形~新潟)は山交バスと新潟交通の高速バス2往復があるので、おそらくそれのみが命綱に。
#国民的声優になっていなかった。
#新潟県区間は新潟交通観光バス、山形県区間は小国町営バスや山交バスが代替。
#おはスタは放送されなかったかもしれない。
#*山交バスは米沢小松線が延伸するも、1日4往復程度が限度。
#*放送されたとしてもMCは違う人になっていた。
#あとは山形鉄道フラワー長井線に頼むしかない。
#ものまねタレントしての活動もほとんどなかったか。


===只見線===
==あの人が声優として成功していたら==
*今もバス振替輸送が出ていますが、このまま廃止になったとしたら…
声優業以外で有名になった人物が、声優として有名になっていたら、あるいは声優業をメインに活動していたら?
#福島県側は会津バス、新潟県側は南越後観光バスが代替。
*乱立防止の為、記載は実際に声優活動の経験がある人物に限ります。
#*新潟県側がマイクロバスやデマンド運行になりそうで怖い。
===新垣結衣===
『デジモンセイバーズ』でのレギュラー出演や『超劇場版ケロロ軍曹』のゲスト出演で声優を行っていた。
#同年代の花澤香菜の強力なライバルになっていた。


===信越本線===
===桜塚やっくん(斎藤恭央)===
#群馬県西部、長野県北部、新潟県西部の主要幹線が無くなる。
#お笑い芸人の仕事は続けるが、「斎藤恭央」名義での活動が中心となる。
#日本海側の鉄道輸送が分断される
#*杉田智和や鈴村健一、一条和矢あたりの仕事をいくつか奪っている。
#上越市がさびれるのは不可避
#*ゲーム版からの流れで、テレビアニメ版の『NANA』に藤枝直樹役で出演。
#*『名探偵コナン』にも複数回ゲストキャラとして出演している。
#**しかし「桜塚やっくん」として映画紹介特番には出演。これは史実通り。
#**逆に日本テレビ『エンタの神様』に「スケバン恐子」として出る事が無かったか…。
#**2007年10月22日放送のスペシャルで実際にゲスト出演。久しぶりに声優・斎藤恭央を見た(名義は「桜塚やっくん」のままだったけど)。
#*その他、[[腐女子]]向け作品で主要な役を占めるようになる。
#*俳優活動を行う際も「植田浩望」名義は使わず本名のまま。
#「桜塚やっくん」と「斎藤恭央」の関係が、「レイザーラモンHG」と「住谷正樹」の関係に例えられていた。
#2009年10月に起きた「T.M.Revolution」・西川貴教への詐欺事件で、犯人の名前(の読み)が同じだった事から、所属事務所へ問い合わせが殺到した。
#2013年10月に交通事故で亡くなった時に声優仲間が結構追悼してくれていた。
#*それ以前にあの事故自体が起こらず、現在も健在だった可能性の方が高いのでは?声優と芸人の活動と平行して美女♂men Zの活動をしていたとは考えにくいし。


===北陸本線===
===仲間由紀恵===
#北陸地方が陸の孤島になる。
#大河ドラマの主役や紅白歌合戦の司会なんてまずありえない。
#高山本線の南北移動に頼るしかない。
#*むしろ伊東美咲あたりが史実の仲間の地位にいた。
#*仲間自身は声優として紅白出演を果たしていたかも。(2009年の水樹奈々のように)
#水樹奈々、田村ゆかりあたりの仕事をいくらか奪ってる。
#アニソンのみだが歌手活動も継続し、そこそこ売れる。
#何らかの形でアニゴジに出演していた場合ゴジラとガメラ両方に出演した珍しい役者になっていた。
#尾木プロは声優にも力を入れるようになっていた。


===青梅線===
===千秋===
#奥多摩登山の客が急激に減る
#ポケットビスケッツは結成していなかった。
#立川~青梅は残すだろう。
#金田朋子のライバルになっていたかも?
#減便が著しく、なぜか電車特定区間なので収益率が悪い。もし廃止されたら西東京バスが廃止代替しそう。
#御岳山のケーブルカーにも影響が出る。


===赤羽線===
===荻野目洋子===
#十条駅利用者は仕方なく東十条駅を利用する。
#鶴ひろみの妹分として売り出しがかかり、多数共演を果たす。
#*板橋駅利用者は仕方なく新板橋駅、下板橋駅を利用する。
#*当然ドラゴンボールシリーズにも・・・。
#埼京線は赤羽から湘南新宿ラインルートを使うことになる。
#バブリーダンスで再ブレークすることはなかった。
#一部の埼玉県民の不満が解消されるかもしれない。
#可能性として高いのは「アイドル歌手としてデビューしたものの、その後失速→声優業をメインに移行」というパターンか(日高のり子や佐久間レイらと似たパターン)。
#*途中駅が無くなるけど所要時間は延びるのでそれはない。


===山手線===
==改名しなかったら==
[[もし山手線が○○だったら#建設されなかったら]]も参照。
===佐々木望(現:ささきのぞみ)===
;全般
#異音同字の男性声優「佐々木望」(のぞむ)と激しく混同され、「[[前田愛ファン|前田愛]]」以上のややこしさだったに違いない。
#東京都心部の移動がし辛くなる。
#*「えっ、『浦飯幽助』と『パトリシア・マーティン』が同一人物?」とか言われている。
#[[ヨドバシカメラ]]はCMソングを変えなければならなくなってしまう。
#*[[ウィキペディア|Wikipedia]]で、ログインしたばっかりのユーザーによって「佐々木望_(男)」、「佐々木望_(女)」とか、無茶苦茶な記事名の移動が行われている。
#*その後「丸い'''紫の大江戸線'''真ん中とおるは'''新宿線'''」にかわる
#**もちろん、後に移動依頼を経てそれぞれ「佐々木望_(男性声優)」、「佐々木望_(女性声優)」と移動し直され、場合によっては'''お家芸''''''移動保護'''もかけられていることでしょう。
#**リズムを考えると「丸い紫大江戸線」の方がよさそう。
#*共演したら台本とか大変だな。呼ぶぶんには問題ないけど…
#**中央線はなくなってないからw
#**それよりもエンディングテロップのほうがエライことに…
#むしろ、JR東日本は赤字化になる。
#*林原めぐみのラジオ番組に佐々木望(のぞむ)と間違って呼ばれる。
#*逆に都内の地下鉄で赤字路線は無くなる。
#逆にモデルの'''佐々木希'''と混同されることはなかったはず。
<!--#*これを現実化させようとケーブル放火という犯罪行為が発生してしまった。-->


;環状区間全線
===原田佳奈(現:阿澄佳奈)===
#埼京線・湘南新宿ラインが増発される。
#当然、就活女優「ハラカナ」との混同は避けられない。
#京浜東北線は全便各駅停車。
#*[[福岡|両者の地元]]ではさらに混乱。
#「山手線ゲーム」は改名を余儀なくされる。
#現在の愛称である「あすみん」や「Yes, アスミス」は誕生していない。
#*「大阪環状線ゲーム」か??
#間違いなく'''植'''田佳奈と混同するだろう。
#某アニメで「ほっぺた真っ赤のロリっ娘」が先にデビューしてしまい、就活女優のほうが改名を余儀なくされていた可能性も。
#*ブレイクの時期を考えると、それは有り得ない感じがするが…。
#*「へえ、あんたも原田佳奈っていうんだ?」


;正式路線名称上の山手線(田端-品川間)
===野上ゆかな(現:ゆかな)===
#埼京線の起点は池袋。
#間違いなく野川さくらと混同するかも。
#大崎駅はりんかい線単独駅となるが、駅を五反田に移転し、浅草線との乗換駅になる。
#西武ライオンズの野上亮磨と血縁関係があるのでは、とネタにされる。
#*東臨運輸区と新木場駅の直通化構想が急速に進む。
#田端~品川間は京浜東北線の各停という形で区間運転が残る。
#副都心線の混雑率が跳ね上がる。


;田端-東京-品川間
==ブレイクしていたら==
#常磐線は三河島から新宿方面に線路を付け替え。
===個人===
#上野の地位はますます下がる。
====会一太郎====
#オタク街といえば秋葉原より池袋になる。
#Twitterでの呟きが趣味のゲーム関連ばかりになる事は無かった。
#東京-品川間は横須賀線だけに。
#*ファンタシースターオンライン2関連で物議を醸す事も無かった。
#*そこも消滅したら横須賀線は全列車湘南新宿ラインに乗り入れ。
#落合福嗣の役を幾つか奪っている。
#上野東京ラインは消滅。湘南新宿ラインだけに。
#東京駅は縮小。
#*丸の内レンガ駅舎は八重洲の鉄道会館ビルと同時期に解体された。
#京浜東北線が南北に分断。
#*京浜側は山手線と直通。東北側は常磐線に乗り入れ。
#京成は地下鉄直通に力を入れるようになる。
#*京成上野ー青砥間は放ったらかしになる。


===鶴見線===
====小尾元政====
;大川支線が廃止されたら
#主演作である『女神候補生』のドラマCD版は福山潤にならなかった。
#川崎臨港バスが新路線を設ける。バス化されても朝夕しか運行しない気がする。
#ガンダムシリーズのいずれかの作品で主演していた。


===東海道本線===
====白石稔====
#日本初の鉄道路線が無くなる。
#[[らき☆すたファン|らき☆すた]]に登場することはなかった。
;全線
#*あるいはこなたの恋人役とかで出演していた。
#JR3社にまたがる路線が無くなる。
#**こなたではなくあやのだと思うメインキャラに恋人がいないのはコンプレックスの一つとして散々いじくってたから
#運転系統としては東海道線、京浜東北線、湘南新宿ライン、山手線、横須賀線に支障が出る。
#「らっきー☆ちゃんねる」では逆に小神あきらをアシスタントに従えている。
#*東海道線は全滅。京浜東北線、湘南新宿ライン、山手線、横須賀線は分断状態に
#*そうすると、白石みのるが「小神あきら」という名前になっていて<!--「あきら」という名前は男性名っぽいため-->、代わりに史実の小神あきらが「'''今野ひろみ'''」名義だった。
#**それ以前に湘南新宿ラインは廃止になる。
#[[涼宮ハルヒファン|涼宮ハルヒの憂鬱]]にてキョン役を演じている。
#神戸線も山陽本線の部分のみになる
#高木渉・うえだゆうじ・松本保典・等の役をいくつか奪っている。
#御殿場線は小田急になる。
#声優アワードでいくらか賞を取っている。
#[[四国中央市]]の誇りである。
#スネ夫の声やってそうだ。
#ローカル局の旅番組に出演してたりして。
#声質が似ている田中一成が演じていた役の代役や後任を担当していたかも知れない。


;東京-熱海間
====鶏内一也====
#首都圏から神奈川方面のベッドタウンや名古屋方面への長距離移動に支障が出る。
#少なくとも余りの出演作の少なさをネタにされる事は無かった
#*青春18きっぷを利用する際は中央線を利用することが一般的になる。
#スパロボ専用声優と呼ばれる事も無かった
#貨物・旅客ともに主流となるので中央西線が増便される。
#学園ものとかにもチョイ役で出演していたりして
#伊東線は伊豆急になる。


;熱海-豊橋間
===ユニット===
#静岡県が完全に車社会になってしまう。
====AGC38====
#他の路線の末路は
参照:[[wikipedia:ja:AGC38]]。あくまでもキャラクターメディアミックス企画で声優ユニットはその一環ですが。
#*伊東線は東海道東線(仮)に併合。
#ラムズは倒産しなかった。
#*御殿場線・身延線は盲腸線になる。下手したら3セクかもしれない。
#旭硝子とコラボしていた。
#*岳南は廃線か新富士延伸の選択を迫られる。
#横河武蔵野FCはJリーグ昇格せずとももっとメジャーになっていた。
#*大鉄は廃線、天浜線は遠鉄に併合。
#漫画も小説も紙媒体で掲載されていた。
#*残りはほぼ変わらず
#「およげ!たいやきくん」がリバイバルヒットしていた。
#廃止時期次第でJR静岡というネタは誕生しなかった場合も。
#声優ユニットでもアルファベット3文字に末尾が8の2桁番号を付けたグループ名が流行っていた。
#あいまいみーまいんも大ブレイクしていて活動期間も史実より長かった。


===中央本線===
====Kirakira☆メロディ学園====
#東日本内陸部は完全に車社会となる。
#グッドスマイルカンパニーは設立されなかった。
#飯田線が盲腸路線になる。
#雛野真代が雛野まよを経て榊原ゆいに改名することはなかった。
#*距離もそこまで長くはないから辰野-塩尻間は飯田線に編入するんじゃないだろうか。そうすれば東海方面への優等列車は残せる。
#*エロゲー声優として活躍しなかったかも。
#OVAは予定通り発売されていた。
#ニッポン放送は文化放送並にアニラジを基幹事業としていた。
#*ライブドアによる買収騒動の時アニメファンによる堀江貴文へのバッシングが起きていた。
#斎藤滋はフリーランスにならずミューラスでプロデューサーへ成りあがっていたかもしれない。


;中央快速線
====DABA====
#東京都の東西を結ぶ幹線が無くなる為、私鉄が大儲け
小野大輔率いる同い年(全員1978年生まれ)の自主活動声優7人組
#東京-御茶ノ水間、三鷹-八王子間は緩行線や中電を乗り入れさせてどうにか存続させる。
#カバーアルバムを年に一回はリリースしていた。
#*列車の密度的に前者の乗り入れの方が多いとは思う。但し京王には白旗を上げたも同然。
#同い年の声優による自主活動ユニットも増えていた。
#富士急への乗り入れも同時に廃止される。


===相模線(茅ヶ崎ー橋本)===
==あのユニットが解散しなかったら==
国鉄時代、収支係数が足尾線や真岡線よりも悪く、幹線扱いに批判が出たらしい
===みっくすJUICE===
#寒川神社へのバス路線が茅ヶ崎駅から出ていた。
メンバー:植田佳奈、斎藤千和、中原麻衣、森永理科
#相鉄厚木線の存在意義がなくなる。
#2007年に結成5周年コンサートが行われていた。
#東海道新幹線の新横浜ー小田原間に新駅ができていた。
#*そして釘宮理恵、高橋美佳子、田村ゆかり、早見沙織のいずれか1人が加わりメンバーは5人に・・・
#*5年後の2012年には結成10周年コンサートが行われていた。
#**日本武道館公演も実現させている。
#うたばんやHEY!HEY!HEYに出演していたかも。
#*ミュージックステーションやMUSIC FAIRも忘れるな。
#ケロロ軍曹(斎藤が[[wikipedia:ja:日向夏美|日向夏美]]役で出演)の主題歌を歌ってたかも。
#森永がアイムエンタープライズを退社することはなかったかも。
#*史実通り退社していた場合、森永のポジションになりそうな女性声優が1人加わっていたかも。
#もし『ワンダバスタイル』がこのユニットとともに人気が続いていたとしたら、『ムスメット』は無かったかも。
#*ワンダーファームは萌え系の市場から撤退しなかったか、してももう少し遅かったかも。
#サンガリアとコラボしていた。


===飯田線===
==一時休業していなかったら==
#新城から北は本当に危なそう。
ここでは現在も声優として活躍しているものの、休業期間があった人がもし休業していなかったらどうなっていたかについて扱うこととする。<!--ここでは休業期間が1年以上あり、かつ既に声優業に復帰している人に限るものとする。また、丹下桜さんについては「もしあの声優が現在も活動を継続していたら」に記述があるのでそちらへどうぞ。-->
#*みずずハイウェイバスや信南バスが代替してくれる。


===参宮線===
===天野由梨===
赤字83線の取り組みで廃止候補に挙がっていたほか、2013年の第62回神宮式年遷宮で予想される交通渋滞の緩和のために某土産メーカーが廃止を提案されたことがあった。
2000年から2003年まで一時引退していました。
#近鉄に利用客を奪われて廃止に追い込まれたとみなされていた。
#新興宗教の噂がでてくることはなかった。
#伊勢車両区も廃止。
#今でも「アンパンマン」のあかちゃんまんや、「名探偵コナン」の沖野ヨーコの役をやっていた。
#*亀山に機能を移転していた。
#快速「みえ」は松阪止まりになる。


===大糸線===
===井上瑤===
;南小谷~糸魚川間
1984年2月末から1985年5月上旬まで、1年3か月に渡って海外旅行をしておりました。特にインドには6か月半滞在しており、この旅行のためにしばらく声優業を休業しておりました。
#維持に非常にお金がかかるので、鉄道として廃止されたら糸魚川バスが代替か。
#「うる星やつら」のラン役を最終回までやっていた。
#「機動戦士Ζガンダム」にセイラが台詞付きで登場していた。
#史実よりはもう少し長生きしていた・・かな?<!--史実では2003年に逝去-->


===越美北線===
===小山茉美===
#京福バスに転換しそう。
#杉山佳寿子の代表作といえばいまだに「アルプスの少女ハイジ」のハイジか「うる星やつら」のテンのままだった。
#*えちぜん鉄道勝山駅~大野の路線が増強しそう。
#*「キテレツ大百科」のみよちゃんやブタゴリラの声優変更もなかったかもしれない。
#休業前の声質のままだったら、と考えると、現在のような外画やナレーションでの活躍はむしろなかったかも。


===大阪環状線===
===櫻井智===
#大阪市内のJR線が南北に分断される。
#堀江由衣や田村ゆかりの台頭が遅れていた。
#*大阪市内を南北に移動するためには[[大阪市営地下鉄|地下鉄]]を使用しなければならなくなる。
#*彼女たちの役をいくつか奪っていた。
#*新幹線を利用して天王寺以南に行く場合、地下鉄線を経由した通過連絡の特例が設けられる。
#17歳教にも喜んで加入し、教祖様とのコラボも多数やっていた。
#*[[大阪市営地下鉄御堂筋線|地下鉄御堂筋線]]は複々線となっている。
#[[おおさか東線]]は現実以上に重要になっている。
#*放出~新大阪も早期に整備される。
#**大和路快速はおおさか東線経由で新大阪・大阪直通となっている。
#*なにわ筋線の開業も早まっていた。


===琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線===
===荘真由美===
#新快速が運行不能になる。
#本多知恵子の役をいくつか奪っていた。
#*JR西日本のドル箱路線が失われ、再び私鉄王国に。
#『ドラゴンボールZ』のチチ役、『キテレツ大百科』の野々花みよ子役を最後まで担当していた。
#*全国の[[鉄道ファン]]が発狂する。
===種田梨沙===
#≒持病を発症しなかったら、である。
#ミリオン4th以降のライブの演出も史実とは大幅に違っていた。
#史実ほど神格化されることもなかった。
===古谷徹===
*「巨人の星」の放送終了後、しばらく学業を優先して休業状態だったことがあります。
#おそらく明治学院大学への進学はなかった。
#「ガッチャマン」や「マジンガーZ」あたりにもレギュラーで出演していた。
#「巨人の星」の2期製作が早まっていたかもしれない。
#*その場合は史実より彼の代表作が「巨人の星」一辺倒になっていた可能性もある。


===阪和線===
==現在でも活動を継続していたら==
#阪和間や関西空港関連の輸送は[[南海電気鉄道|南海電鉄]]の独占となっていた。
===伊武雅刀===
#*新大阪駅に連絡するためになにわ筋線が南海によって建設される。
<!--現在も俳優として第一線で活躍中なので「もしあの人が声優だったら」とどっちにすべきか迷ったけど、一般に名を知られたきっかけは声優としてということもあり、こちらにしました-->
#*いずれ南海電鉄がJR西日本に合併される。
#当然現在もデスラー総統の声を演じている。
#紀勢本線への直通列車ももちろん南海が運行するようになっている。
#*「2199」にも何らかの形で出演していた。
#*JRの片乗り入れになるのか、昔みたいに南海も車両を新造するのかが非常に気になる。
#「キング・オブ・ラスボス声優」と呼ばれている。
#「また阪和線か!」は「また中央線か!」になる。
#*銀河万丈、小杉十郎太の仕事を奪っていた。
#井上瑤(現在の芸名の名付け親)が亡くなる前に、どこかで共演が実現していたかも。
#吹き替えでも大活躍。
#*宮部昭夫の没後、スティーヴ・マックイーンの吹き替えを引き継いでいた。
#こち亀の大原部長も演じていた。
#*史実通り実写版にも同じ役で出演となれば、両津役は香取慎吾にはならずラサール石井のままだったかも。
#スネークマンショーでの活躍は一種の黒歴史に。
#*でもそのギャップにファンは喜ぶ。でも女性ファンは引くだろうなぁ…
#**スネークマンショーの知名度も少しは上がったし、運が良ければ再結成もあった。
#**「ジャンキー大山」「畠山桃内」とかでネタ台詞も出るかもしれないが、放送コード的にも微妙。
#でもやっぱり最近は[[空から日本を見てみようファン|くもじい]]のイメージが強くなってる。
#もしかしたら青二プロダクションに移籍していたかも。


===山陽本線===
===今井由香===
;和田岬線
#年齢とともに母親役や年配の女性役が多くなっていた。
#実際に神戸市が提案。代替は市営地下鉄海岸線だろう。
#近年ではむしろ広汎性発達障害関連の講演に招かれることが多くなっていたかもしれない。


===山陰本線===
===遠藤ゆりか===
#特急やくも、サンライズ出雲は伯耆大山どまりになる。
#当然中島由貴とばっちりを喰らうこともない。
#連鎖的に智頭急行、嵯峨野観光鉄道、一畑電車、若桜鉄道、京都丹後鉄道も運命を共にする。
#明坂聡美の降板も無かったかもしれない。
#*一畑電車と嵯峨野のトロッコは残ると思う。智頭急行と若狭鉄道も因美線が廃止されなければ多分セーフ。
#枝線も廃止されてしまい山陰の鉄道路線は鳥取はかろうじて伯備線のみ、島根県から鉄道が消滅。
#*兵庫、京都北部の鉄道路線が全滅。
#*鳥取市へ直接行くことが出来る以上因美線は残さざるを得ないのでは。島根に関しても松江か出雲市までは伯備線に切り替えて無理矢理残しそう。
#**伯耆大山が終点ではあまりに中途半端+境港線が孤立してしまうので、島根に行かない場合でも伯耆大山-米子間は路線名変更で存続させると思う。
#JR西日本所有の気動車特急がなくなる。
#京都の嵯峨嵐山観光は嵐電か阪急が担うことに。
#高速道路さえも通っていない大田や萩が大打撃を受けそう。
#*逆に急ピッチで建設が進むのでは。
#間違っても京都〜園部は残るだろう。残らないとしたら、朱雀大路復活計画くらいか。
;益田~小串間
#益田~長門市は防長交通、仙崎~長門市~小串間はブルーライン交通がしそう。
#*いそかぜがまだ生き残っていれば特急便も設定されたかもしれない。


===因美線===
===小西寛子===
;東津山~智頭間
#その後も大地丙太郎監督のアニメの常連になっていた。
*急行砂丘が廃止され、優等列車系線区から外れたため、廃止したとしたら…
#<!--史実でおじゃる丸の後任だった-->西村ちなみの知名度は史実より低くなっていた。
#中鉄北部バスが代替しそう。
#=おじゃる丸の音源無断流用を糾弾しなかったら、なのでおじゃる丸のスタッフを告発しようがなかったと思われる。
#*県境に近いところに車庫ができるので、朝晩のラッシュと逆方向の快速運転はなくなる。
#思想が右寄りになることも無かった…かもしれない。


===芸備線===
===志村由美===
;備後庄原~備中神代間
#相変わらず声優界の中では最も小柄なのをネタにされていた。
#広島県側は備北交通や西城交通、岡山県側は備北交通に代替。
#苗字つながりで志村けんと何かしらの縁があった……はず。


===木次線===
===白石文子===
#3段スイッチバックが日本からなくなる。
#山口由里子、勝生真沙子、林原めぐみ、能登麻美子の役をいくつか奪っていた。
#雲南市民バスや奥出雲バスなどのコミュニティバスが代替。
#*そして能登は豊崎愛生の仕事をいくつか奪うことに。
#*ひょっとしたら、山口さんの産休中にニコ・ロビンを代役してたかも。
#ジーンダイバー、アリス探偵局、アリスSOSの続編が放送される。
#40歳をすぎたこともあり、おばさん役が中心となっていた。
#DPまで『ポケットモンスター』でジョーイさんを演じていた。
#わさび版ドラえもんで玉子(のび太のママ)をやってたかも。


===三江線===
===吉川由弥===
#もし早期に廃止されておれば、中国JRバス広島江津線は廃止を免れたかもしれない。
#折笠富美子がアトミックモンキー(吉川の声優引退時の所属事務所)に移籍することはなかった。
#*いま廃止されたら広島県~越境区間は備北交通、島根県内は石見交通なんだろうなぁ。
#*仮に折笠が史実通り移籍したとしても、別の事務所を選んでいたかも。
#**需要が少ないのでコミュニティバスになっていたかもしれない。
#**場合によってはアイムエンタープライズに移籍していた可能性もあった。


===小野田線===
==その他==
;本山支線
声優が絡んだ事件は[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら]]へ。
*最後まで旧型電車を運用していた路線。もし車両の置き換え費用を出さずにそのまま廃止になっていたら。
#船鉄バスが増便もせず、並行路線で代替する。


===美祢線===
===神谷浩史がバイク事故で奇跡的に助からなかったら===
*昔はセメントい輸送で栄えましたが、貨物が廃止された今はほっそりローカル輸送が行われています。もし廃止になったら…
#復帰後に演じたキャラ達は入院時の代役を務めていた声優達が演じていた。
#船木鉄道バスが代替しそう。
#中村光は未だに独身のままだったかも知れない。
#美祢駅以北の廃線跡は宇部興産専用道路に転用されそう。
#男性声優の勢力図が史実と大きく異なっていた。
#*声優アワード最多得票賞は受賞者が毎年異なっていた。
#**あるいは小野大輔が最多得票賞を毎年受賞していた。


===予讃線===
===林原めぐみが今以上にインターネットに理解を示していたら===
;愛ある伊予灘線
#「林原めぐみのHeartful Station」「林原めぐみのTokyo Boogie Night」はすべてのコーナーでメール投稿が可能になっている。
#予讃線が筑肥線同様分断状態に。
#公式ブログを開設。アクセス、コメント数ともに業界No.1になっているだろう。
#*ただし直通列車があるだけまだマシ。しかも特急で。
#*実際に開設はしたが、史実(2015年)よりも早くオープンしたかもしれない。
#伊予鉄南予バスが代替しそう。
#**Twitterアカウントももちろん開設。日髙のり子や山口勝平辺りとじゃれ合っていた。
#内子線の幹線昇格は…無理かな。
#自分の出演しないアニメのサイトにもアクセスし、ヲタク業界にも詳しくなっているかもしれない。


===土讃線===
===ルパン三世の声優が山田康雄で無く広川太一郎になっていたら===
#高知県が孤立してしまう。
ルパン三世で当初ルパンの声優はパイロットフィルム版の広川太一郎になる予定だったがスケジュールの都合で出演できず、急遽、山田康雄がルパンを演じる事となった。
#*予土線の立場はそうですか、現状あってもなくても大差ないということなんですね…。
#アンパンマン列車の意味がなくなる。
#慌てて土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線が甲浦まで延伸する。
#*そして、「ごめんなさい線」と揶揄されるようになる


===予土線===
仮にルパンの声優が広川太一郎になってた場合どうなっていただろうか!?
#全線にみどりの窓口のない路線が日本から消滅する。
#栗田貫一のモノマネのレパートリーが一つ減っていた
#愛媛県側は宇和島自動車、高知県側は四万十バスが代替。
#山田康雄と言えばクリント・イーストウッド
#*あるいは「お笑いスター誕生」
#*晩年は史実よりも多くのアニメに出演していた。
#ルパンを演じたおかげで広川太一郎は大出世
#広川が演じた場合、ルパン三世は現実同様、ロングランしていただろうか・・。
#*映画「風魔一族の陰謀」以降TVシリーズでも古川登志夫がルパン役をずっと演じている可能性もあり。
#「霧のエリューシヴ」が遺作になった。
#『名探偵ホームズ』(正式タイトル失念:アニメ版)のシャーロックホームズ役の声優が、別の人の変わってかも…。
#後期のルパンはオヤジギャグばっかりしゃべっていた。
#亡くなった後はだれになっていただろう・・・
#*山寺宏一、山崎たくみ、子安武人の内だれかだったと思う(富山敬も存命なら候補になっていたかも)
#**仮に子安武人が後継声優になっていた場合はGREEN vs REDでヤスオを演じていたのは杉田智一だった
#***実際たまに声質が似ているって言われるし
#**そもそも「ヤスオ」じゃなくて「タイチ」って名前になっている
#*ウクレレえいじ(広川のモノマネをする芸人)って線も。
#*堀内賢雄あたりもありそう。
#ルパンのネタ台詞として「ちょんちょん!」が有名になり、モンティパイソンがもっと名の知れた存在になっていたかも。
#初代ナレーターを務めた「大阪ほんわかTV」のナレーションの口調にも少なからず影響を与えていた。


===筑肥線===
===声優アワードが1960年代から行われていたら===
;山本~伊万里間
06年末から始まった声優アワードですが、仮に大きく時代を遡って60年代から始まっていたのなら
#完全に廃止されたら、昭和自動車が代替。
#第1回の最優秀部門に輝いていた声優は池田秀一
#もし松浦鉄道に転換されたら、伊万里駅舎が東西に分断されることはなかった。
#*それだと第1回は少なくとも1970年代後半以降に行われたことになるからあり得ない。
#*ここは鉄腕アトム役の清水マリでは?
#パーソナリティー賞は「パックインミュージック」放送開始年の1967年度から新設される。
#*その初代受賞者は「パックインミュージック」の木曜深夜(通称「金パ」)のパーソナリティーに就任した白石冬美。
#**でも当時はアニラジなるジャンルが確立されていないだけに、彼女は軽~く10冠くらいは楽に達成していたであろう。
#***「[[ラジオ番組ファン#JET STREAMファン|JET STREAM]]」の城達也を忘れてはいけません。故に最初の10年間のパーソナリティ賞は白石4冠、城3冠、野沢那智(「パック…」での白石の相方)3冠くらいになるのでは?
#上手くいけば塩沢兼人が10冠を達成していたか・・・それとも
#大山のぶ代もなんかの賞を受賞していたのでは?
#*少なくとも2005年度の特別功労賞は間違いない。
#1978年度の主演男優・女優賞は森山周一郎と田島令子。
#第1回の受賞者発表及び授賞式は国産テレビアニメ「鉄腕アトム」開始の翌年である1964年3月上旬に実施。
#歌唱賞は1966年度から新設。初代受賞者は『オバQ音頭』の曽我町子。<!--以下、1990年までの受賞者は以下のとおり。
#*1967年 - 関敬六、石川進、愛川欽也(「スーパースリー」)
#**または、朝井ゆかり、野沢雅子、加藤みどり、千々松幸子、平井道子(「いたずらのうた」)
#*1968年 - 大平透(「グズラ音頭」)
#**または、熊倉一雄(「ゲゲゲの鬼太郎」)
#*1969年 - 加藤みどり(「モーレツ音頭(ア太郎音頭)」)
#*1970年 - 大塚周夫(「スカイキッドブラック魔王」)
#*1971年 - 堀絢子(「オバケのQ太郎」)
#*1972年 - 広川太一郎(「スノーク家のしつけ」)
#**または、富田耕生(「ドンちゃんのうた」)
#*1973年 - 該当者なし
#*1974年 - 栗葉子(「ビッケは小さなバイキング」)
#*1975年 - 藤田淑子(「ははうえさま」)
#*1976年 - なべおさみ(「長靴をはいた猫」)
#*1977年 - 小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也(「天才ドロンボー」)
#*1978年 - 小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也(「ドロンボーのシラーケッ」)
#*1979年 - 大山のぶ代(「ドラえもん音頭」)
#*1980年 - 戸田恵子(「コスモスに君と」)
#*1981年 - 小山茉美(「アラレちゃん音頭」)
#*1982年 - 三ッ矢雄二(「17才の伝説」)
#*1983年 - 太田貴子(「デリケートに好きして」)
#*1984年 - 飯島真理(「愛・おぼえていますか」)
#*1985年 - 小幡洋子(「不思議色ハピネス」)
#*1986年 - 志賀真理子(「フリージアの少年」)
#*1987年 - 潘恵子、佐久間レイ、荘真由美、山田栄子(「いつかきっと」)
#*1988年 - 堀江美都子(「ひみつのアッコちゃん」)
#*1989年 - N.G.FIVE
#*1990年 - 乱馬的歌劇団御一行様
#**または、TARAKO(「オレタルるーと」)-->
#1967年度のキッズファミリー賞は新井勢津朗(ケロヨンの声)。
#古谷徹は1968、1986、1987年に主演で受賞
#神谷明は1975、1983、1984、1988年(もしかすると1985年も)に主演で受賞。
#林原めぐみは1988年に助演(or新人)で受賞、1989、1995、1998年に主演で受賞。
#緒方恵美は1994年に助演(or新人)受賞、1996年か1997年に主演で受賞。


===日南線===
{{DEFAULTSORT:あのせいゆうか}}
#宮崎交通が高千穂同様都市間バスを出しそう。
[[Category:歴史のif検討委員会 芸能史]]
#宮崎空港線存続のため、南宮崎~田吉だけ存続。
[[Category:もしも借箱/声優]]
 
===鹿児島本線===
#九州の在来線南北移動が困難になる。
#*これでようやく東九州周りが主流になるか!
 
===指宿枕崎線===
#薩摩半島の鉄道交通がほぼ皆無になる。
#普通鉄道最南端が変わる。
#*たぶん志布志じゃないか?
#代替は鹿児島交通。
 
==私鉄==
===北海道・東北===
====津軽鉄道線====
#津軽半島は完全にJRの支配下となる
#ただでさえ私鉄の少ない青森なのにこれが無くなったら・・・
 
====三陸鉄道====
#三陸地区沿岸は極端な過疎化に見舞われる。
#数年後には八戸線、山田線、大船渡線、気仙沼線も廃止されてしまう。
#『あまちゃん』の後日談で北三陸鉄道最後の日が描かれる。
 
====福島交通飯坂線====
#飯坂温泉へのアクセスが(ry。
#福島県内に2つある泉駅が1つ減る。
#福島交通はバス専業となる。
#福島交通にとってのドル箱路線が減り、再び経営が悪化する。
 
===関東===
====東武東上線====
#越生線は孤立。
#*たぶん越生線も運命を共にする。
#埼玉西部は西武の一人勝ちだった。
#*秩父鉄道は西武の路線となっていた。
#**秩父鉄道はセメント主体なので東武の影響はないと思われる。
 
====東武大師線====
#正月三が日に西新井駅から参拝者が延々と歩かされることになる。
 
====東武小泉線====
#朝日自動車が代替。
#*熊谷~太田間のバスが増発されるほか、熊谷~館林間のバス路線が新設される。
 
====埼玉新都市交通伊奈線====
#[[伊奈町]]が再び「陸の孤島」と呼ばれるようになる。
#鉄道博物館へのアクセスが不便になり、川越線に新駅構想が持ち上がる。
#*というか、それが要因となるのでは。
 
====銚子電気鉄道線====
#ぬれ煎餅製造販売の会社として存続する。
#煎餅屋なのになぜ電鉄といわれるようになる。
 
====多摩都市モノレール====
#多摩地域の南北移動が壊滅的になる。
#「陸の孤島」再び
#中央大学から凄い反発が来そう。
#日本のモノレール最北端が変わる。
 
====上野懸垂線====
#日本初のモノレールが無くなることに。
#上野動物園の移動にそこまで支障は出ないか・・・?
 
====ゆりかもめ====
#都心方面から台場へのアクセスが遠回りになる。
#臨海部への手段がりんかい線に限られる。
#*でも値段が(ry
 
====東京モノレール====
レールの老朽化により本当に廃止の可能性があるみたいです
#JRの羽田アクセス線が開業したら空港アクセスはJRと京急が担当する。
#大井競馬場や流通センターへのアクセスはバスしかなくなる。
#*都営バスの目黒~品川~大井競馬場の路線が流通センターまで延長される。
 
====小田急小田原線====
#神奈川県は内陸の幹線を失う
#小田急電鉄において江ノ島線と多摩線が孤立路線になる。
 
====京急本線====
#空港線、大師線、久里浜線、逗子線は孤立。
#*空港線は[[都営地下鉄浅草線]]に押し付ける。
#[[京浜急行電鉄|京急]]大好きな鉄ヲタ涙目。
#並走路線の混雑がひどくなる。
#横須賀線の駅周辺が発展する。(横須賀駅とか)
 
====京急久里浜線====
#浦賀方面が名目だけでなく実質的にも本線として機能する。
#三浦市が衰退し、三浦海岸が寂れる。
 
====こどもの国線====
#横浜こどもの国へのアクセスが悪くなる。
#恩田工場が移転する。
#みなとみらい線は東急東横線に吸収される。
 
====相鉄線====
#国道16号線の混雑がひどくなる。
#*横浜市営地下鉄ブルーラインの横浜~湘南台間も。
#*廃線跡の一部は幹線道路に転用される。
#横浜市の人口分布にも影響が出ていた。
#*過密地域と過疎地域との人口密度の格差が拡大する。
#横浜から海老名まで地下鉄線が建設されている。
#運転免許センターが移転しているかも。
 
====京王動物園線====
#京王れーるランドが移転する。
#多摩モノレールの利用者が増える。
 
===中部===
====北越急行ほくほく線====
#北陸新幹線に負けて、黒字時代の貯金も底を尽きた。
#第三セクター日本一の黒字会社からの転落劇として語り継がれる。
#*「世界一かわいそうな鉄道会社」としてギネスブックに申請。
#他の赤字路線と同様にバスに転換で済む。
 
====岳南電車岳南線====
#本吉原や吉原本町から富士駅に富士急静岡バスが多数運行される。
#元井の頭線3000系は銚子電鉄あたりに譲渡。
 
====伊勢鉄道伊勢線====
#特急南紀や快速みえは亀山駅経由に変更。
#*この結果多くの利用客が近鉄に流れてしまう。
#**下手したら快速みえは無くなり、某土産メーカーの言うとおりに参宮線は廃止。
#toicaの利用エリアが津駅まで拡大される。
#*導入できない理由が伊勢鉄道との運賃差が問題になるため。
 
===近畿===
====阪急京都線====
#JRが京阪間の利益をほぼ独り占めにする。
#*[[京阪電気鉄道|京阪]]の立場がなくなるかも。
#阪急が車両規格を統一できる。
 
====阪急甲陽線====
#日本一金持ちの割合が多い路線の座を奪われる。
 
====京阪中之島線====
#廃止してもあまり影響がないような…
#*いいえ、中之島線を走る各駅停車が淀屋橋行きに戻ります。
#**天満橋行の間違いじゃね?
#*北浜駅を発した列車の最後尾がまだ北浜駅に残っているという現象が復活する。
#京阪はUSJへの夢を絶たれる。
 
====京阪京津線====
#京阪石山坂本線は京阪から経営分離する。
#京都市営東西線が減便する。
 
====近鉄大阪線====
#大阪~伊勢志摩間の輸送はJRが独占。
#*関西本線・紀勢本線(亀山~多気)・参宮線は複線電化される。
#**草津線も複線化。
#***特急列車の設定もあるかも。
#名阪間は[[東海道新幹線|新幹線]]が独占し、安くいきたい人はJR在来線か名神ハイウェイバスに乗る。
#*ETCを積んだ車を持ってる人は高速道路を使う。
#**積んでいない車は名阪国道を使う。
#[[三重|三重県]]は完全に名古屋志向となる。
 
====近鉄道明寺線====
#近鉄南大阪線からJRへの流出が減る。
 
====近鉄御所線====
#JR和歌山線が御所まで増便する。
 
====南海汐見橋線====
#大阪市営バスに転換される。
#*おそらく昼間は1時間に1本しか用意されない。
#*大阪市内なのに需要が少ないことから、専用道は設置されない。
 
====阪堺電気軌道阪堺線====
;恵美須町~住吉間
#南海本線や南海高野線に並行しているので、おそらく吸収される。
#*朝ラッシュ時に1本増発されればマシ。
 
====神戸電鉄粟生線====
*本当に廃線騒動が出ていますが…
#神姫バスが三宮発着路線のほかに、神戸発着路線も設けることに。
#加古川線が少し増便する。
 
====神戸電鉄公園都市線====
#三田駅や新三田駅から多数の神姫バスが運行されるように。
 
===中国・四国・九州===
====北九州モノレール====
#JR日田彦山線が本気を出しはじめ、増発する。
#*筑豊本線で運用予定のDENCHAが運用に就く。
 
====西鉄貝塚線====
#西鉄から狭軌の路線が消滅する。
#[[鹿児島本線]]に名島駅ができる。
 
====長崎電気軌道桜町支線====
*過去10年間に4度の脱線事故を起こす公会堂前交差点を抱える路線。もし再発防止のために廃線にしたら…
#3系統は廃止され、2系統が代替する。
#*そして2系統が赤で案内される。
#運行間隔も5分30秒間隔から8分30秒間隔に伸びる。
#西浜町での1系統と5系統の乗り継ぎに、2系統と5系統の組み合わせが追加される。
 
====肥薩おれんじ鉄道====
#廃止されるのは旅客列車だけで、貨物列車は[[日本貨物鉄道|JR貨物]]によって「鹿児島本線」に戻される。
#*それでも名目上は[[九州旅客鉄道|JR九州]]が第一種鉄道事業者になる。(両端が旅客鉄道駅の貨物線は旅客鉄道会社所有とするという原則があるため)
#阿久根市が大反発する。
#利用客は九州新幹線か肥薩線の利用を強いられる。
#*廃止区間はバス代行を利用を余儀なくされる。
#**西回り九州道の建設が急ピッチで進む。
 
====沖縄都市モノレール====
#沖縄県から再び鉄道が消えることになる。
#ただでさえひどい渋滞がより過酷になる。
#最南端と最西端の駅が変わる
 
==地下鉄==
→[[もしあの地下鉄が廃止されたら]]
[[Category:もしも借箱/鉄道路線|あのてつとうろせんかはいし]]

2021年2月11日 (木) 21:12時点における版

声優になっていなかったら

男性声優

蒼井翔太

  1. 幼い頃からしていたテニスの道に進むか、歌手として成功。
  2. カリオストロは女性声優が演じていたか。
  3. ポプテピピック最終回の顔出し出演もなく、話題が減っていた。

佐藤拓也

佐藤拓也は俳優志望でしたが身長が低過ぎる事を理由に断念しました。ではもし仮に彼の身長が高く俳優デビューしていたら?

  1. 俳優として特撮番組に出演していた。
    • 恐らくスーパー戦隊シリーズに出演していた。
  2. 松坂桃李や千葉雄大の仕事を奪っていた。

中井和哉

前職は公務員です。ではもし声優にならず現在も公務員のままだったら?

  1. 今頃(2014年時点)は課長あたりになっていた。
    • 公務員批判の煽りを受けてクビになっていたかもしれない。
  2. 遅咲きでアニメで活躍している声優といえば若本規夫か金田朋子。
  3. 今でも関西に住んでいた。(国家公務員でなければの話だが。)

中田譲治

  1. 脇役俳優として遠藤憲一や松重豊の仕事を奪っていた。
  2. 『ロードス島戦記』のカシューは別のデザインになっていた。
  3. 声優紅白は実現しなかった。
  4. TYPE-MOON作品への出演、『空の境界』を読破することはなかった。

森田成一

  1. 未だにモーションアクターをやっている。

若本規夫

前職は警察官です。ではもし声優にならず現在も警察官のままだったら?

  1. 機動隊員としてあさま山荘事件などの赤軍関連の人たちを取り締まっていた。
  2. 警察官を定年退職した後は隠居生活を送っていた。
  3. 刑事ドラマの監修に協力していた。

女性声優

大西亜玖璃

  1. オスカーに残留して女優になっていた。
  2. PrimaPortaはなかったが最初からいない形で結成。

金田朋子

前職は会社員です。ではもし声優にならず現在も会社員のままだったら?

  1. 彼女が「魔女たちの22時」や「アウト×デラックス」で取り上げられることはなかっただろう。
  2. もしかすると仕事をあきらめて専業主婦になっていたかもしれない。
  3. ロリ声声優といえばかないみかまたはこおろぎさとみ。
  4. もしかしたら通りすがりにインタビュー受けた際に、余りにも奇特な声質!と言う事で声優のオファーが来た可能性も無きにしもあらず。

佐倉綾音

当初は劇団東俳に所属していたが、当時のボイストレーニングの講師から声優を勧められ、声優を志した。もし、勧められず、女優としてデビューしていたら。

  1. 平成生まれで東俳出身の声優といえば小倉唯一択だった。
  2. 同年代の有村架純、能年玲奈(現・のん)あたりの仕事を奪っていた。
  3. 同年代の新川優愛と共にT-PROJECT(東俳の系列)に所属できていた。
  4. 『リネージュ2レボリューション』のCMにもちろん顔出しで主演しており、FUJIWARA藤本敏史とともに「レボリューション!」をやっていたかも。

田中真弓

田中真弓はフジテレビのアナウンサー(正確には契約リポーター)の試験で最後の5人にまで残っていました。

  1. 当時のフジテレビは男尊女卑的な傾向があったので、数年程度で退職に追い込まれていただろう。
    • 仮に1981年の女性レポーターの正社員化の時まで残れていた場合は、「なるほど!ザ・ワールド」のリポーターになっていたかもしれない。
      • 場合によっては史実の益田由美の代わりに女子アナブームの火付け役になっていた。
  2. 酒井ゆきえの代わりに「ママとあそぼう!!ピンポンパン」のお姉さんになっていた。
  3. ナレーターの仕事は報道系の番組が中心になっていた。

戸松遥

2006年の東宝シンデレラの最終選考まで残っていた。

  1. 沢口靖子や長澤まさみと共演していた。
  2. 池澤あやかと同様『ピチレモン』のモデルになっていた。
  3. 当然ながらスフィアのメンバーとして活動することは無く、顔ぶれは今と変わっていた。
    • もしかしたら、阿澄佳奈がミューレに移籍してスフィアのメンバーになっていたかもしれない(史実では81プロデュースへ移籍)。
      • アスミスが前事務所の倒産のあおりで移籍したのは2008年で、スフィアの結成は2009年。可能性としては無きにしも非ず?
  4. 戸田恵梨香、北乃きい、北川景子の仕事をいくつか奪っていたかも。
    • 史実では北乃きいが関根麻里の後任として「ZIP!」のMCになったが、そうなっていたら戸松がなっていたかも。
  5. 東宝のカレンダーの常連になっていた。
  6. 史実で彼女が担当した役は声質が似ている能登麻美子や早見沙織が起用されていた。
  7. バラドル紛いの言動は・・・、多分そのまま。

生天目仁美

  1. 東京乾電池からワハハ本舗に移籍し、久本雅美や柴田理恵といっしょにバラエティに出演している
    • 芸名は「なばためひとみ」になっている可能性大。
    • ワハハ銭湯句に出演していた場合エア本関連素材としてニコニコでネタになっていた。
  2. 当然野望神社での伊藤静との夫婦コンビもなし。

野中藍

野中藍は宝塚歌劇団に男役として入りたかったのですが、身長が低いことや声が高いことを理由に断念しました。ではもし仮に彼女の身長が宝塚に入れるほど高く、宝塚に合格していたら?

  1. 史実通りに高校を卒業した場合は、桜乃彩音や紅ゆずるの同期になっていた。
  2. 声の高さが原因でおそらく娘役に回されていただろう。
    • それか仮に男役ができるぐらいの身長であれば一旦男役として入団して、その後に娘役に転向していた。
  3. どちらかというと売りはダンスとかになるのか?
  4. もしかすると、どこかで宝塚を辞めて結局声優に転向していた可能性もある。
    • その場合は太田淑子や葛城七穂のように「宝塚出身」ということで注目されていた。
    • ただしその場合は史実ほどアニメに出ることはなかった。

朴ロ美

朴は当時付き合っていた男性に振り回され、舞台俳優の道へ進んだのだが、仮に当時付き合っていた男性に振り回されず舞台俳優を目指さなかったら

  1. 当然声優としてブレンパワードでデビューしていない
  2. ハガレンのエドも∀のロランも朴が演じていない
    • BLEACHの日番谷やMAJORの大河も...。
      • この場合、誰が演じていたのだろうか・・。
        • 斎賀みつきか皆川純子あたりがやっていたはず。
  3. 腐女子トークも無かった
  4. 森田成一と出会う事も無かった。
  5. アニオタ、声優オタの世界でも、史実より嫌韓が多かった。
  6. 演劇集団円(まどか)は、オタの間では依然「西田健、三谷昇、津村鷹志が属していた(いる)劇団」という認識だった。 

日髙のり子

  • もし声優への転身を決意しなかったら
  1. 売れないアイドルのまま芸能界を引退し、今ではひっそりと暮らしていた。
  2. 史実で持ち役となっていたキャラは、もちろん別の声優が演じていた。
  • もしバラドルへ転身していたら
  1. もしかしたら猪突猛進型キャラが受けて売れっ子になっていた。
  2. タイアップだか何かの一環で声優にもチャレンジしていた。
    • となるとこの節に「日髙のり子」と書き込まれていた。

広橋涼

  • 大学卒業後、声優ではなく教員だった場合。
  1. 国語担当の先生である。
    • 教育実習では道徳だった。

水樹奈々

  • 演歌歌手として成功していたら
  1. 紅白の常連になっていた。
    • 史実よりも早く知名度が上がっていた。
    • 眞鍋かをりと顔が似ていることも早くから知られていた。
  2. この人の相方は未だにこの人である。
  3. その可憐なルックスから「エンドル」(演歌を歌うアイドル)とみなされた。
    • 「氷川きよし以来の衝撃」と言われていたかもしれない。
    • とはいえ演歌以外の曲も歌ってそうな気がする。
      • 島津亜矢のようにカバー曲のアルバムやコンサートをやったかもしれない。
  4. 少なくともオタク人気はなかった。
    • 「実はアニメゲーム好き」なるエピソードが出てからオタク層からの支持を多少得ていた。
    • 日中帯のアニメでOP/EDを担当していたかもしれない。
      • 氷川きよしのように日中アニメの曲でAnimelo Summer Live参戦を果たしたかも。
  5. 藤野浩一氏とはオーケストラライブではなく、NHK歌謡チャリティーコンサートで関わる程度となっていた。
    • 史実でも2014年秋開催で初出演したが、演歌路線の場合は史実よりも早い時期に初出演を果たしていた。

三森すずこ

宝塚音楽学校に受験し最終選考まで残っていましたが、不合格となりました。もし合格していたら…

  1. 宝塚歌劇団では娘役を演じていた。
  2. 宝塚歌劇団の退団後は、ドラマや映画・舞台に出ていた他、テレビのバラエティ番組にも出ていた。
  3. その後のブシロードの歴史が史実と大きく変わっていた。
    • 「探偵オペラミルキィホームズ」はあったかどうか怪しい。
    • 「ラブライブ!」の園田海未は誰がやっていたのだろうか。
    • 当然ブシロード絡みでオカダ・カズチカと出会うこともなく、結婚することはなかった。

ブレイクしていなかったら

井上喜久子

  1. もちろん「17歳」教は存在せず、実の娘も声優業界入りしなかった。

たかはし智秋

  1. 声優においてそこまで体型が重視されることはない。
  2. 言うまでもなく声優活動を中止しグラビアアイドルに専念している。
  3. SNKヒロインズの女体化テリーは別の女性声優が担当した可能性も。

林原めぐみ

  1. 少なくとも今のアイドル声優界は無かった。
  2. 新谷良子も業界入りしてなかった。
  3. メグミ・レイナードも存在しなかった。
    • 当時はメイドは今ほどメジャーではなかったし、元スチュワーデスだとハルカさんとキャラがかぶりそうなので、代わりに登場していたクルーは巫女経験者と想像。

堀江由衣

  1. 林原めぐみ同様に(以下同文)。
  2. 小松未可子や竹達彩奈、AKBメンバーなどの憧れの存在にはならなかった。
  3. 「17歳教」の「幹部」の顔ぶれが変わっていた。
    • 声優界の「汚部屋」の代表格が変わっていた。

山寺宏一

  1. 国民的声優になっていなかった。
  2. おはスタは放送されなかったかもしれない。
    • 放送されたとしてもMCは違う人になっていた。
  3. ものまねタレントしての活動もほとんどなかったか。

あの人が声優として成功していたら

声優業以外で有名になった人物が、声優として有名になっていたら、あるいは声優業をメインに活動していたら?

  • 乱立防止の為、記載は実際に声優活動の経験がある人物に限ります。

新垣結衣

『デジモンセイバーズ』でのレギュラー出演や『超劇場版ケロロ軍曹』のゲスト出演で声優を行っていた。

  1. 同年代の花澤香菜の強力なライバルになっていた。

桜塚やっくん(斎藤恭央)

  1. お笑い芸人の仕事は続けるが、「斎藤恭央」名義での活動が中心となる。
    • 杉田智和や鈴村健一、一条和矢あたりの仕事をいくつか奪っている。
    • ゲーム版からの流れで、テレビアニメ版の『NANA』に藤枝直樹役で出演。
    • 『名探偵コナン』にも複数回ゲストキャラとして出演している。
      • しかし「桜塚やっくん」として映画紹介特番には出演。これは史実通り。
      • 逆に日本テレビ『エンタの神様』に「スケバン恐子」として出る事が無かったか…。
      • 2007年10月22日放送のスペシャルで実際にゲスト出演。久しぶりに声優・斎藤恭央を見た(名義は「桜塚やっくん」のままだったけど)。
    • その他、腐女子向け作品で主要な役を占めるようになる。
    • 俳優活動を行う際も「植田浩望」名義は使わず本名のまま。
  2. 「桜塚やっくん」と「斎藤恭央」の関係が、「レイザーラモンHG」と「住谷正樹」の関係に例えられていた。
  3. 2009年10月に起きた「T.M.Revolution」・西川貴教への詐欺事件で、犯人の名前(の読み)が同じだった事から、所属事務所へ問い合わせが殺到した。
  4. 2013年10月に交通事故で亡くなった時に声優仲間が結構追悼してくれていた。
    • それ以前にあの事故自体が起こらず、現在も健在だった可能性の方が高いのでは?声優と芸人の活動と平行して美女♂men Zの活動をしていたとは考えにくいし。

仲間由紀恵

  1. 大河ドラマの主役や紅白歌合戦の司会なんてまずありえない。
    • むしろ伊東美咲あたりが史実の仲間の地位にいた。
    • 仲間自身は声優として紅白出演を果たしていたかも。(2009年の水樹奈々のように)
  2. 水樹奈々、田村ゆかりあたりの仕事をいくらか奪ってる。
  3. アニソンのみだが歌手活動も継続し、そこそこ売れる。
  4. 何らかの形でアニゴジに出演していた場合ゴジラとガメラ両方に出演した珍しい役者になっていた。
  5. 尾木プロは声優にも力を入れるようになっていた。

千秋

  1. ポケットビスケッツは結成していなかった。
  2. 金田朋子のライバルになっていたかも?

荻野目洋子

  1. 鶴ひろみの妹分として売り出しがかかり、多数共演を果たす。
    • 当然ドラゴンボールシリーズにも・・・。
  2. バブリーダンスで再ブレークすることはなかった。
  3. 可能性として高いのは「アイドル歌手としてデビューしたものの、その後失速→声優業をメインに移行」というパターンか(日高のり子や佐久間レイらと似たパターン)。

改名しなかったら

佐々木望(現:ささきのぞみ)

  1. 異音同字の男性声優「佐々木望」(のぞむ)と激しく混同され、「前田愛」以上のややこしさだったに違いない。
    • 「えっ、『浦飯幽助』と『パトリシア・マーティン』が同一人物?」とか言われている。
    • Wikipediaで、ログインしたばっかりのユーザーによって「佐々木望_(男)」、「佐々木望_(女)」とか、無茶苦茶な記事名の移動が行われている。
      • もちろん、後に移動依頼を経てそれぞれ「佐々木望_(男性声優)」、「佐々木望_(女性声優)」と移動し直され、場合によってはお家芸移動保護もかけられていることでしょう。
    • 共演したら台本とか大変だな。呼ぶぶんには問題ないけど…
      • それよりもエンディングテロップのほうがエライことに…
    • 林原めぐみのラジオ番組に佐々木望(のぞむ)と間違って呼ばれる。
  2. 逆にモデルの佐々木希と混同されることはなかったはず。

原田佳奈(現:阿澄佳奈)

  1. 当然、就活女優「ハラカナ」との混同は避けられない。
  2. 現在の愛称である「あすみん」や「Yes, アスミス」は誕生していない。
  3. 間違いなく田佳奈と混同するだろう。
  4. 某アニメで「ほっぺた真っ赤のロリっ娘」が先にデビューしてしまい、就活女優のほうが改名を余儀なくされていた可能性も。
    • ブレイクの時期を考えると、それは有り得ない感じがするが…。
    • 「へえ、あんたも原田佳奈っていうんだ?」

野上ゆかな(現:ゆかな)

  1. 間違いなく野川さくらと混同するかも。
  2. 西武ライオンズの野上亮磨と血縁関係があるのでは、とネタにされる。

ブレイクしていたら

個人

会一太郎

  1. Twitterでの呟きが趣味のゲーム関連ばかりになる事は無かった。
    • ファンタシースターオンライン2関連で物議を醸す事も無かった。
  2. 落合福嗣の役を幾つか奪っている。

小尾元政

  1. 主演作である『女神候補生』のドラマCD版は福山潤にならなかった。
  2. ガンダムシリーズのいずれかの作品で主演していた。

白石稔

  1. らき☆すたに登場することはなかった。
    • あるいはこなたの恋人役とかで出演していた。
      • こなたではなくあやのだと思うメインキャラに恋人がいないのはコンプレックスの一つとして散々いじくってたから
  2. 「らっきー☆ちゃんねる」では逆に小神あきらをアシスタントに従えている。
    • そうすると、白石みのるが「小神あきら」という名前になっていて、代わりに史実の小神あきらが「今野ひろみ」名義だった。
  3. 涼宮ハルヒの憂鬱にてキョン役を演じている。
  4. 高木渉・うえだゆうじ・松本保典・等の役をいくつか奪っている。
  5. 声優アワードでいくらか賞を取っている。
  6. 四国中央市の誇りである。
  7. スネ夫の声やってそうだ。
  8. ローカル局の旅番組に出演してたりして。
  9. 声質が似ている田中一成が演じていた役の代役や後任を担当していたかも知れない。

鶏内一也

  1. 少なくとも余りの出演作の少なさをネタにされる事は無かった
  2. スパロボ専用声優と呼ばれる事も無かった
  3. 学園ものとかにもチョイ役で出演していたりして

ユニット

AGC38

参照:wikipedia:ja:AGC38。あくまでもキャラクターメディアミックス企画で声優ユニットはその一環ですが。

  1. ラムズは倒産しなかった。
  2. 旭硝子とコラボしていた。
  3. 横河武蔵野FCはJリーグ昇格せずとももっとメジャーになっていた。
  4. 漫画も小説も紙媒体で掲載されていた。
  5. 「およげ!たいやきくん」がリバイバルヒットしていた。
  6. 声優ユニットでもアルファベット3文字に末尾が8の2桁番号を付けたグループ名が流行っていた。
  7. あいまいみーまいんも大ブレイクしていて活動期間も史実より長かった。

Kirakira☆メロディ学園

  1. グッドスマイルカンパニーは設立されなかった。
  2. 雛野真代が雛野まよを経て榊原ゆいに改名することはなかった。
    • エロゲー声優として活躍しなかったかも。
  3. OVAは予定通り発売されていた。
  4. ニッポン放送は文化放送並にアニラジを基幹事業としていた。
    • ライブドアによる買収騒動の時アニメファンによる堀江貴文へのバッシングが起きていた。
  5. 斎藤滋はフリーランスにならずミューラスでプロデューサーへ成りあがっていたかもしれない。

DABA

小野大輔率いる同い年(全員1978年生まれ)の自主活動声優7人組

  1. カバーアルバムを年に一回はリリースしていた。
  2. 同い年の声優による自主活動ユニットも増えていた。

あのユニットが解散しなかったら

みっくすJUICE

メンバー:植田佳奈、斎藤千和、中原麻衣、森永理科

  1. 2007年に結成5周年コンサートが行われていた。
    • そして釘宮理恵、高橋美佳子、田村ゆかり、早見沙織のいずれか1人が加わりメンバーは5人に・・・
    • 5年後の2012年には結成10周年コンサートが行われていた。
      • 日本武道館公演も実現させている。
  2. うたばんやHEY!HEY!HEYに出演していたかも。
    • ミュージックステーションやMUSIC FAIRも忘れるな。
  3. ケロロ軍曹(斎藤が日向夏美役で出演)の主題歌を歌ってたかも。
  4. 森永がアイムエンタープライズを退社することはなかったかも。
    • 史実通り退社していた場合、森永のポジションになりそうな女性声優が1人加わっていたかも。
  5. もし『ワンダバスタイル』がこのユニットとともに人気が続いていたとしたら、『ムスメット』は無かったかも。
    • ワンダーファームは萌え系の市場から撤退しなかったか、してももう少し遅かったかも。
  6. サンガリアとコラボしていた。

一時休業していなかったら

ここでは現在も声優として活躍しているものの、休業期間があった人がもし休業していなかったらどうなっていたかについて扱うこととする。

天野由梨

2000年から2003年まで一時引退していました。

  1. 新興宗教の噂がでてくることはなかった。
  2. 今でも「アンパンマン」のあかちゃんまんや、「名探偵コナン」の沖野ヨーコの役をやっていた。

井上瑤

1984年2月末から1985年5月上旬まで、1年3か月に渡って海外旅行をしておりました。特にインドには6か月半滞在しており、この旅行のためにしばらく声優業を休業しておりました。

  1. 「うる星やつら」のラン役を最終回までやっていた。
  2. 「機動戦士Ζガンダム」にセイラが台詞付きで登場していた。
  3. 史実よりはもう少し長生きしていた・・かな?

小山茉美

  1. 杉山佳寿子の代表作といえばいまだに「アルプスの少女ハイジ」のハイジか「うる星やつら」のテンのままだった。
    • 「キテレツ大百科」のみよちゃんやブタゴリラの声優変更もなかったかもしれない。
  2. 休業前の声質のままだったら、と考えると、現在のような外画やナレーションでの活躍はむしろなかったかも。

櫻井智

  1. 堀江由衣や田村ゆかりの台頭が遅れていた。
    • 彼女たちの役をいくつか奪っていた。
  2. 17歳教にも喜んで加入し、教祖様とのコラボも多数やっていた。

荘真由美

  1. 本多知恵子の役をいくつか奪っていた。
  2. 『ドラゴンボールZ』のチチ役、『キテレツ大百科』の野々花みよ子役を最後まで担当していた。

種田梨沙

  1. ≒持病を発症しなかったら、である。
  2. ミリオン4th以降のライブの演出も史実とは大幅に違っていた。
  3. 史実ほど神格化されることもなかった。

古谷徹

  • 「巨人の星」の放送終了後、しばらく学業を優先して休業状態だったことがあります。
  1. おそらく明治学院大学への進学はなかった。
  2. 「ガッチャマン」や「マジンガーZ」あたりにもレギュラーで出演していた。
  3. 「巨人の星」の2期製作が早まっていたかもしれない。
    • その場合は史実より彼の代表作が「巨人の星」一辺倒になっていた可能性もある。

現在でも活動を継続していたら

伊武雅刀

  1. 当然現在もデスラー総統の声を演じている。
    • 「2199」にも何らかの形で出演していた。
  2. 「キング・オブ・ラスボス声優」と呼ばれている。
    • 銀河万丈、小杉十郎太の仕事を奪っていた。
  3. 井上瑤(現在の芸名の名付け親)が亡くなる前に、どこかで共演が実現していたかも。
  4. 吹き替えでも大活躍。
    • 宮部昭夫の没後、スティーヴ・マックイーンの吹き替えを引き継いでいた。
  5. こち亀の大原部長も演じていた。
    • 史実通り実写版にも同じ役で出演となれば、両津役は香取慎吾にはならずラサール石井のままだったかも。
  6. スネークマンショーでの活躍は一種の黒歴史に。
    • でもそのギャップにファンは喜ぶ。でも女性ファンは引くだろうなぁ…
      • スネークマンショーの知名度も少しは上がったし、運が良ければ再結成もあった。
      • 「ジャンキー大山」「畠山桃内」とかでネタ台詞も出るかもしれないが、放送コード的にも微妙。
  7. でもやっぱり最近はくもじいのイメージが強くなってる。
  8. もしかしたら青二プロダクションに移籍していたかも。

今井由香

  1. 年齢とともに母親役や年配の女性役が多くなっていた。
  2. 近年ではむしろ広汎性発達障害関連の講演に招かれることが多くなっていたかもしれない。

遠藤ゆりか

  1. 当然中島由貴とばっちりを喰らうこともない。
  2. 明坂聡美の降板も無かったかもしれない。

小西寛子

  1. その後も大地丙太郎監督のアニメの常連になっていた。
  2. 西村ちなみの知名度は史実より低くなっていた。
  3. =おじゃる丸の音源無断流用を糾弾しなかったら、なのでおじゃる丸のスタッフを告発しようがなかったと思われる。
  4. 思想が右寄りになることも無かった…かもしれない。

志村由美

  1. 相変わらず声優界の中では最も小柄なのをネタにされていた。
  2. 苗字つながりで志村けんと何かしらの縁があった……はず。

白石文子

  1. 山口由里子、勝生真沙子、林原めぐみ、能登麻美子の役をいくつか奪っていた。
    • そして能登は豊崎愛生の仕事をいくつか奪うことに。
    • ひょっとしたら、山口さんの産休中にニコ・ロビンを代役してたかも。
  2. ジーンダイバー、アリス探偵局、アリスSOSの続編が放送される。
  3. 40歳をすぎたこともあり、おばさん役が中心となっていた。
  4. DPまで『ポケットモンスター』でジョーイさんを演じていた。
  5. わさび版ドラえもんで玉子(のび太のママ)をやってたかも。

吉川由弥

  1. 折笠富美子がアトミックモンキー(吉川の声優引退時の所属事務所)に移籍することはなかった。
    • 仮に折笠が史実通り移籍したとしても、別の事務所を選んでいたかも。
      • 場合によってはアイムエンタープライズに移籍していた可能性もあった。

その他

声優が絡んだ事件はもしアニメ・特撮であの事件がなかったらへ。

神谷浩史がバイク事故で奇跡的に助からなかったら

  1. 復帰後に演じたキャラ達は入院時の代役を務めていた声優達が演じていた。
  2. 中村光は未だに独身のままだったかも知れない。
  3. 男性声優の勢力図が史実と大きく異なっていた。
    • 声優アワード最多得票賞は受賞者が毎年異なっていた。
      • あるいは小野大輔が最多得票賞を毎年受賞していた。

林原めぐみが今以上にインターネットに理解を示していたら

  1. 「林原めぐみのHeartful Station」「林原めぐみのTokyo Boogie Night」はすべてのコーナーでメール投稿が可能になっている。
  2. 公式ブログを開設。アクセス、コメント数ともに業界No.1になっているだろう。
    • 実際に開設はしたが、史実(2015年)よりも早くオープンしたかもしれない。
      • Twitterアカウントももちろん開設。日髙のり子や山口勝平辺りとじゃれ合っていた。
  3. 自分の出演しないアニメのサイトにもアクセスし、ヲタク業界にも詳しくなっているかもしれない。

ルパン三世の声優が山田康雄で無く広川太一郎になっていたら

ルパン三世で当初ルパンの声優はパイロットフィルム版の広川太一郎になる予定だったがスケジュールの都合で出演できず、急遽、山田康雄がルパンを演じる事となった。

仮にルパンの声優が広川太一郎になってた場合どうなっていただろうか!?

  1. 栗田貫一のモノマネのレパートリーが一つ減っていた
  2. 山田康雄と言えばクリント・イーストウッド
    • あるいは「お笑いスター誕生」
    • 晩年は史実よりも多くのアニメに出演していた。
  3. ルパンを演じたおかげで広川太一郎は大出世
  4. 広川が演じた場合、ルパン三世は現実同様、ロングランしていただろうか・・。
    • 映画「風魔一族の陰謀」以降TVシリーズでも古川登志夫がルパン役をずっと演じている可能性もあり。
  5. 「霧のエリューシヴ」が遺作になった。
  6. 『名探偵ホームズ』(正式タイトル失念:アニメ版)のシャーロックホームズ役の声優が、別の人の変わってかも…。
  7. 後期のルパンはオヤジギャグばっかりしゃべっていた。
  8. 亡くなった後はだれになっていただろう・・・
    • 山寺宏一、山崎たくみ、子安武人の内だれかだったと思う(富山敬も存命なら候補になっていたかも)
      • 仮に子安武人が後継声優になっていた場合はGREEN vs REDでヤスオを演じていたのは杉田智一だった
        • 実際たまに声質が似ているって言われるし
      • そもそも「ヤスオ」じゃなくて「タイチ」って名前になっている
    • ウクレレえいじ(広川のモノマネをする芸人)って線も。
    • 堀内賢雄あたりもありそう。
  9. ルパンのネタ台詞として「ちょんちょん!」が有名になり、モンティパイソンがもっと名の知れた存在になっていたかも。
  10. 初代ナレーターを務めた「大阪ほんわかTV」のナレーションの口調にも少なからず影響を与えていた。

声優アワードが1960年代から行われていたら

06年末から始まった声優アワードですが、仮に大きく時代を遡って60年代から始まっていたのなら

  1. 第1回の最優秀部門に輝いていた声優は池田秀一
    • それだと第1回は少なくとも1970年代後半以降に行われたことになるからあり得ない。
    • ここは鉄腕アトム役の清水マリでは?
  2. パーソナリティー賞は「パックインミュージック」放送開始年の1967年度から新設される。
    • その初代受賞者は「パックインミュージック」の木曜深夜(通称「金パ」)のパーソナリティーに就任した白石冬美。
      • でも当時はアニラジなるジャンルが確立されていないだけに、彼女は軽~く10冠くらいは楽に達成していたであろう。
        • JET STREAM」の城達也を忘れてはいけません。故に最初の10年間のパーソナリティ賞は白石4冠、城3冠、野沢那智(「パック…」での白石の相方)3冠くらいになるのでは?
  3. 上手くいけば塩沢兼人が10冠を達成していたか・・・それとも
  4. 大山のぶ代もなんかの賞を受賞していたのでは?
    • 少なくとも2005年度の特別功労賞は間違いない。
  5. 1978年度の主演男優・女優賞は森山周一郎と田島令子。
  6. 第1回の受賞者発表及び授賞式は国産テレビアニメ「鉄腕アトム」開始の翌年である1964年3月上旬に実施。
  7. 歌唱賞は1966年度から新設。初代受賞者は『オバQ音頭』の曽我町子。
  8. 1967年度のキッズファミリー賞は新井勢津朗(ケロヨンの声)。
  9. 古谷徹は1968、1986、1987年に主演で受賞
  10. 神谷明は1975、1983、1984、1988年(もしかすると1985年も)に主演で受賞。
  11. 林原めぐみは1988年に助演(or新人)で受賞、1989、1995、1998年に主演で受賞。
  12. 緒方恵美は1994年に助演(or新人)受賞、1996年か1997年に主演で受賞。