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ここでは、スポーツ界で現実的には考えられないが、ルール的には有り得る試合展開があったら?を考えます。
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==声優になっていなかったら==
===男性声優===
====蒼井翔太====
#幼い頃からしていたテニスの道に進むか、歌手として成功。
#カリオストロは女性声優が演じていたか。
#ポプテピピック最終回の顔出し出演もなく、話題が減っていた。


==野球一般編==
====佐藤拓也====
*高校・プロを問わず起こりうる展開。
佐藤拓也は俳優志望でしたが身長が低過ぎる事を理由に断念しました。ではもし仮に彼の身長が高く俳優デビューしていたら?
===27球で完全試合達成===
#俳優として特撮番組に出演していた。
#相手チームは「究極の早打ち軍団」と揶揄される。
#*恐らくスーパー戦隊シリーズに出演していた。
#最後の何人かが意地で見逃してやろうと思うが、死球→敬遠死でノーヒットノーランを達成されてしまう。
#松坂桃李や千葉雄大の仕事を奪っていた。


===全打者三球三振(81球)で完全試合達成===
====中井和哉====
#投手究極の偉業として讃えられる。
前職は公務員です。ではもし声優にならず現在も公務員のままだったら?
#まして、ファウルすらない、1球もバットに当たらなかったらなおさら…。
#今頃(2014年時点)は課長あたりになっていた。
#*ファウルはあるだろww
#*公務員批判の煽りを受けてクビになっていたかもしれない。
#現実的には、プロより力量差が開きやすい高校野球のほうがまだしも可能性はあるかも。
#遅咲きでアニメで活躍している声優といえば若本規夫か金田朋子。
#勝ちチームの得点に絡んだのが投手と捕手だけなら、究極の「バッテリー2人だけで勝った試合」に。
#今でも関西に住んでいた。(国家公務員でなければの話だが。)


===25球完投で敗戦===
====中田譲治====
#申請さえすればギネスに記録として残るのは間違いないが、投手としてはそうとうショックだろう。
#脇役俳優として遠藤憲一や松重豊の仕事を奪っていた。
#*8回まで各打者1球アウトの24球で終えていた場合、完全試合の可能性が残っていたため立ち直れるかどうか分からない。
#『ロードス島戦記』のカシューは別のデザインになっていた。
#雨雲を味方につけて5回コールドの15球という線は?
#声優紅白は実現しなかった。
#TYPE-MOON作品への出演、『空の境界』を読破することはなかった。


===奪三振0で完全試合===
====森田成一====
NPBやMLBでも未だに誰一人として達成していない(ノーヒットノーランならNPBで1回、MLBは2回記録されている)記録でもある。
#未だにモーションアクターをやっている。
#大記録達成という事でスポーツ紙やスポーツ面の1面に掲載される。
#達成した投手は「究極の技巧派投手」と呼ばれる
#*上記の「27球で完全試合達成」が最少で、最大は200球くらい投げるのだろうか?


===被安打45で9回完封勝利===
====若本規夫====
各回の1・2番が安打、牽制球や盗塁死でアウト、3~5番が安打で満塁、6番が3アウト目のケースで5安打無得点になる(多湖輝「頭の体操」より)。
前職は警察官です。ではもし声優にならず現在も警察官のままだったら?
*厳密には、2死満塁で打球が走者に当たったら守備妨害になる一方、打者には内野安打が記録されるから、記録上は被安打54で完封勝利が可能。
#機動隊員としてあさま山荘事件などの赤軍関連の人たちを取り締まっていた。
*尚、2010年終了時点の最多被安打完封は13である。
#警察官を定年退職した後は隠居生活を送っていた。
#刑事ドラマの監修に協力していた。


#投手よりも相手チームの力量が問われてしまう(全ての回が5安打なのに無得点なので)。
===女性声優===
#各回を零封していることはしているので、監督やコーチは交代させるかで悩む。
====大西亜玖璃====
#オスカーに残留して女優になっていた。
#PrimaPortaはなかったが最初からいない形で結成。


===与四球45で無安打無得点試合===
====金田朋子====
打者すべてに四球を出し、そのことごとくが盗塁失敗か牽制死(二死満塁になった後、ホームスチール失敗でチェンジ)。このパターンで最終回まで進めばノーヒットノーランになりますが…。
前職は会社員です。ではもし声優にならず現在も会社員のままだったら?
#たとえ無安打無得点がかかっていても、監督はこんなノーコン投手を果たして最後まで代えずにいられるだろうか?<!--シーズンの優勝争いとか日本シリーズのような-->大事な試合ならなおさら…。
#彼女が「魔女たちの22時」や「アウト×デラックス」で取り上げられることはなかっただろう。
#相手チームの監督も、黙っていれば自滅するノーコン投手にわざわざ盗塁を仕掛けるのを繰り返すとはどれほどアホか知れない。当然敗退行為(八百長)を疑われそう。
#もしかすると仕事をあきらめて専業主婦になっていたかもしれない。
#1球もストライクが入っていなければなおさら究極。
#ロリ声声優といえばかないみかまたはこおろぎさとみ。
#もしかしたら通りすがりにインタビュー受けた際に、余りにも奇特な声質!と言う事で声優のオファーが来た可能性も無きにしもあらず。


===両軍ともゴロアウト無し===
====佐倉綾音====
1983年に阪神がゴロのアウト無しという珍記録を生みましたが、両軍ともゴロアウト無しということになったら?
当初は劇団東俳に所属していたが、当時のボイストレーニングの講師から声優を勧められ、声優を志した。もし、勧められず、女優としてデビューしていたら。
#果たして両チームはどんな目で見られることやら?
#平成生まれで東俳出身の声優といえば小倉唯一択だった。
#さらに安打はホームランのみ、ファウルもすべてスタンドインで死球やエラーもなく、ワンバウンドのボール球もなければ野手の送球や返球も全部ノーバウンド。ボールが1回も地面に着かないで試合終了。
#同年代の有村架純、能年玲奈(現・のん)あたりの仕事を奪っていた。
#同年代の新川優愛と共にT-PROJECT(東俳の系列)に所属できていた。
#『リネージュ2レボリューション』のCMにもちろん顔出しで主演しており、FUJIWARA藤本敏史とともに「レボリューション!」をやっていたかも。


===両軍ともフライアウト無し===
====田中真弓====
#打線がつながれば面白いが、凡打続きだと退屈する。
田中真弓はフジテレビのアナウンサー(正確には契約リポーター)の試験で最後の5人にまで残っていました。
#これで得点がホームランだけだったら、それはそれで奇跡である。
#当時のフジテレビは男尊女卑的な傾向があったので、数年程度で退職に追い込まれていただろう。
#*仮に1981年の女性レポーターの正社員化の時まで残れていた場合は、「なるほど!ザ・ワールド」のリポーターになっていたかもしれない。
#**場合によっては史実の益田由美の代わりに女子アナブームの火付け役になっていた。
#<!--史実で彼女が受けた年に合格した-->酒井ゆきえの代わりに「ママとあそぼう!!ピンポンパン」のお姉さんになっていた。
#ナレーターの仕事は報道系の番組が中心になっていた。


===全打者を敬遠四球→隠し球でアウト===
====戸松遥====
#やったチームは「そこまでして勝ちたいのか」と非難を浴びる。
2006年の東宝シンデレラの最終選考まで残っていた。
#相手チームは「何度も同じ作戦に引っ掛かる大バカチーム」と嘲笑される。
#沢口靖子や長澤まさみと共演していた。
# 池澤あやかと同様『ピチレモン』のモデルになっていた。
#当然ながらスフィアのメンバーとして活動することは無く、顔ぶれは今と変わっていた。
#*もしかしたら、阿澄佳奈がミューレに移籍してスフィアのメンバーになっていたかもしれない(史実では81プロデュースへ移籍)。
#**アスミスが前事務所の倒産のあおりで移籍したのは2008年で、スフィアの結成は2009年。可能性としては無きにしも非ず?
#戸田恵梨香、北乃きい、北川景子の仕事をいくつか奪っていたかも。
#*史実では北乃きいが関根麻里の後任として「ZIP!」のMCになったが、そうなっていたら戸松がなっていたかも。
#東宝のカレンダーの常連になっていた。
#史実で彼女が担当した役は声質が似ている能登麻美子や早見沙織が起用されていた。
#バラドル紛いの言動は・・・、多分そのまま。


===バッテリー以外の選手が全く役に立っていない試合===
====生天目仁美====
アウトは全て三振、ピッチャーフライ/ライナー、キャッチャーフライ、キャッチャーゴロ打者タッチアウトで取り、得点は全てピッチャーとキャッチャーだけで挙げる(ホームランか、出塁した一方の選手をもう一方が生還させる)、残りの野手には守備機会が全く無いばかりか誰も出塁していない…という展開であれば、「バッテリー2人だけで勝った」試合になりますが…。
#東京乾電池からワハハ本舗に移籍し、久本雅美や柴田理恵といっしょにバラエティに出演している
#*芸名は「なばためひとみ」になっている可能性大。
#*ワハハ銭湯句に出演していた場合エア本関連素材としてニコニコでネタになっていた。
#当然野望神社での伊藤静との夫婦コンビもなし。


#野手7人は「俺たちは何なんだ…」という思いに駆られる。
====野中藍====
#相手がランナーを出していれば牽制などで野手の役割も出てくるので、それも無いということ。ただし「外野手が追う意味もないほどの大ホームランを打たれる」というのもあるので、完全試合とは限らない。
野中藍は宝塚歌劇団に男役として入りたかったのですが、身長が低いことや声が高いことを理由に断念しました。ではもし仮に彼女の身長が宝塚に入れるほど高く<!--ちなみに宝塚の募集要項では、望ましい身長が最低157㎝、彼女は156㎝でぎりぎり足りません。-->、宝塚に合格していたら?
#あるいは、野手7人が監督やフロントなどへの抗議のためにサボタージュを行うというケースは??
#史実通りに高校を卒業した場合は、桜乃彩音や紅ゆずるの同期になっていた。
#*守備は全員外野の同じポジションに集まって守備の体をなさないため、バッテリーで守り切るが打たれればランニングホームラン。
#声の高さが原因でおそらく娘役に回されていただろう。
#*攻撃も野手7人は見逃し三振のみ。
#*それか仮に男役ができるぐらいの身長であれば一旦男役として入団して、その後に娘役に転向していた。
#*『MAJOR』でそういう話がありましたな。
#どちらかというと売りはダンスとかになるのか?
#負けた側のチームもバッテリー以外の野手は守備機会も出塁もなかったとすれば、真の「バッテリー以外の選手が全く役に立っていない試合」となる。
#もしかすると、どこかで宝塚を辞めて結局声優に転向していた可能性もある。
#*その場合は太田淑子や葛城七穂のように「宝塚出身」ということで注目されていた。
#*ただしその場合は史実ほどアニメに出ることはなかった。


==高校野球(全国大会)編==
====朴ロ美====
===深夜24時を超える大死闘===
朴は当時付き合っていた男性に振り回され、舞台俳優の道へ進んだのだが、仮に当時付き合っていた男性に振り回されず舞台俳優を目指さなかったら
*歴史上、最も遅くに終わった試合は夏の第89回大会の文星芸大付(栃木)対興南(沖縄)戦の午後8時43分が記録。
#当然声優としてブレンパワードでデビューしていない
#有り得るとしたら1~3回戦の第四試合目が有力。
#ハガレンのエドも∀のロランも朴が演じていない
#*第四試合目でないと、起こりえない。高校野球はプロ野球よりも試合のテンポが速いし。
#*BLEACHの日番谷やMAJORの大河も...。
#*準々決勝でも起こりうる可能性はある(一定日数以上順延すると、一括開催になるため)。
#**この場合、誰が演じていたのだろうか・・。
#スコアボードには三桁の得点が・・・。
#***斎賀みつきか皆川純子あたりがやっていたはず。
#*第一試合~第三試合が延長15回さらに、雨天での中断続きで、第四試合の開始時刻がかなり遅くなることも考えられる。まぁ、この場合でも、双方のチームにはどちらも二桁得点である可能性が高いが。
#腐女子トークも無かった
#甲子園の規定により試合終盤は太鼓や吹奏楽が使えないために両校共に声のみの応援になっていた。
#森田成一と出会う事も無かった。
#近隣住民への配慮により校歌斉唱が自粛されていたかも。
#アニオタ、声優オタの世界でも、史実より嫌韓が多かった。
#それでも試合は最後までちゃんと放送されていた。
#演劇集団円(まどか)は、オタの間では依然「西田健、三谷昇、津村鷹志が属していた(いる)劇団」という認識だった。 
#*[[NHK]]は[[NHK教育テレビジョン|こっち]]にスライドするだろうが、[[朝日放送|この局]]は報道ステーションすっ飛ばし?
#グラウンド整備・選手の疲労も考え、翌日(試合終了の当日)の試合は順延される。
#間違いなく翌年の大会中継の[[wikipedia:ja:白球の記憶|あのコーナー]]の中で紹介される。
#甲子園へのアクセスである[[阪神電気鉄道|阪神電鉄]]は終電後も臨時列車を運行して帰宅客を輸送する。
#23時頃になると、某掲示板で「加古川の人ら帰られへん」と恒例のコピペが書き込まれる。


===試合時間が1時間を切る試合===
====日髙のり子====
*歴史上、最も早く終わった試合は夏の第29回大会の小倉中(現:小倉)(福岡)対岐阜商(岐阜)戦の1時間12分が記録。
*もし声優への転身を決意しなかったら
#もし開幕試合の場合は負けた学校は「史上最も早く甲子園を去った学校」とマスコミに書かれていた。
#売れないアイドルのまま芸能界を引退し、今ではひっそりと暮らしていた。
#もし、54分以内で終われば、「日本の野球の試合で最も短い試合時間」として、マスコミの注目を集める。(プロ野球の最短時間記録が55分であるため)
#史実で持ち役となっていたキャラは、もちろん別の声優が演じていた。
*もしバラドルへ転身していたら
#もしかしたら猪突猛進型キャラが受けて売れっ子になっていた。
#タイアップだか何かの一環で声優にもチャレンジしていた。
#*となると[[#あの人が声優として成功していたら|この節]]に「日髙のり子」と書き込まれていた。


===主力打者(4番)の全打席敬遠が・・・===
====広橋涼====
*歴史上では1992年の夏の第74回大会2回戦で星陵(石川)対明徳義塾(高知)戦の[[wikipedia:ja:松井秀喜5打席連続敬遠|出来事]]が有名ですが…。
*大学卒業後、声優ではなく教員だった場合。
====決勝戦====
#国語担当の先生である。
#当然観客からブーイングや野次に罵声が場内中に響き渡る。
#*教育実習では道徳だった。
#しかし敬遠容認派が意外と出るかも。
#*特に敬遠を実施した高校が当該都道府県勢としても春夏通じて初優勝の場合。
#*松井5打席連続敬遠ですら、容認派もいたわけですから…
#*敬遠をして勝ったのが東北の高校だったら容認派が大多数を占めかねないな…
#**逆に東北の高校が負けた場合、反対派が多数出る可能性も。
====ノーヒットノーラン達成====
#「記録は狙っていなかった」と言い張る。
<!--#スコアは10-0
#*条件を見た限り、必ずこのスコアになるような要素はないようにしか見えないが…。-->


===10点以上の得点差からの大逆転試合===
====水樹奈々====
*歴史上での最大得点差逆転試合は1997年(平成9年)の夏の第79回大会1回戦市立船橋(千葉)17-10文徳(熊本)3回表終了時点で9-1の文徳8点リードからの市立船橋の8点差逆転勝利が記録。
*演歌歌手として成功していたら
#間違いなく翌年の大会中継の[[wikipedia:ja:白球の記憶|あのコーナー]]の中で紹介される。
#紅白の常連になっていた。
#*史実よりも早く知名度が上がっていた。
#*眞鍋かをりと顔が似ていることも早くから知られていた。
#[[田村ゆかりファン|この人]]の相方は未だに[[堀江由衣ファン|この人]]である。
#その可憐なルックスから「エンドル」([[演歌歌手|演歌]]を歌う[[アイドル]])とみなされた。
#*「氷川きよし以来の衝撃」と言われていたかもしれない。
#*とはいえ演歌以外の曲も歌ってそうな気がする。
#**島津亜矢のようにカバー曲のアルバムやコンサートをやったかもしれない。
#少なくともオタク人気はなかった。
#*「実はアニメゲーム好き」なるエピソードが出てからオタク層からの支持を多少得ていた。
#*日中帯のアニメでOP/EDを担当していたかもしれない。
#**氷川きよしのように日中アニメの曲でAnimelo Summer Live参戦を果たしたかも。
#藤野浩一氏とはオーケストラライブではなく、NHK歌謡チャリティーコンサートで関わる程度となっていた。
#*史実でも2014年秋開催で初出演したが、演歌路線の場合は史実よりも早い時期に初出演を果たしていた。


===翌年3月で廃校が決定している高校が甲子園に出場して優勝したら===
====三森すずこ====
#当然ベンチ入りメンバーは全員3年生(春の場合は全員2年生)。
宝塚音楽学校に受験し最終選考まで残っていましたが、不合格となりました。もし合格していたら…
#優勝旗の保管や来年の返還をどうするかで揉める。
#宝塚歌劇団では娘役を演じていた。
#*選抜の場合は、廃校前に返還されるので問題ないと思う(選抜の開幕は3月下旬)。
#宝塚歌劇団の退団後は、ドラマや映画・舞台に出ていた他、テレビのバラエティ番組にも出ていた。
#*保管は都道府県の高野連が貸し金庫を借りて預かるのだろう。
#その後のブシロードの歴史が史実と大きく変わっていた。
#*返還は「その県の」球児が行うかもしれない。(翌年の出場校のキャプテンか、無作為に選ばれた球児が白いユニフォーム姿で)
#*「探偵オペラミルキィホームズ」はあったかどうか怪しい。
#**特例として、その高校の前年度の主将が行うかも。
#*「ラブライブ!」の園田海未は誰がやっていたのだろうか。
#***主将がプロ入りした場合は、他の前年度のメンバーの誰か。プロの参加は高野連が一切認めないと思われるので。
#*当然ブシロード絡みでオカダ・カズチカと出会うこともなく、結婚することはなかった。
#TVや新聞で特集やドキュメンタリーが作られる。
#*テレビドラマ化や映画化が行われる可能性もある。
#その学校の跡地に記念碑等が建てられる。
#廃校した高校に1・2年生がいる場合、編入先でのチーム編成が困る可能性も?
#*通常は転校の場合最大1年間は出場できないが、転居や廃校の場合は特例で認める場合も多い。
#*01.の通り、1・2年生がいるなら「廃校」まではあと1~2年あるのでは?統合による廃校なら連合チームになるだろうし。
#**無論統廃合となれば、1・2年生も途中でどこかの学校に編入するから、廃校された側の選手と受け入れ先にもともといた選手との間でパイの奪い合いとなり、誰を落とすかの悩みや球児間の関係の崩壊が予想される。「編入先でのチーム編成が困る可能性も」と書いたのはそうした理由から。
#**だから、1・2年生がいる状態で1年以内に廃校を余儀なくされるなんてどういう状況?
#***経営が破綻した私立で、在校生が卒業するまでの引き受け手が見つからないとそうなる。
#**ケースにもよるが、実際在校生の卒業を待たずして廃校が決まった学校もいくつかあった。
#廃校撤回を求めて、地元で署名活動が行われる。
#大きな感動を呼ぶことから中継の視聴率はものすごいことに。
#*優勝決定の瞬間は40%を超える。


===全試合サヨナラ勝ちで優勝===
==ブレイクしていなかったら==
#そのチームが新聞等で掲載される場合は「ミラクル〇〇」や「サヨナラの〇〇」等と書かれる。
===井上喜久子===
#当然全試合で後攻になる運も必要になる。
#もちろん「17歳」教は存在せず、実の娘も声優業界入りしなかった。


===決勝戦で完全試合===
===たかはし智秋===
決勝戦ノーヒットノーランは1939年夏の嶋清一(海草中、準決勝から2試合連続)、1998年夏の松坂大輔(横浜)の2名が達成していますが…。
#声優においてそこまで体型が重視されることはない。
#夏の大会の場合完全試合は初の達成ということにもなっていた。
#言うまでもなく声優活動を中止しグラビアアイドルに専念している。
#完全試合を達成した投手は当然マスコミやプロ球団から注目を浴びる。
#SNKヒロインズの女体化テリーは別の女性声優が担当した可能性も。
#もし完全試合目前の投手を9回に交代させる監督がいたら、世間の反応はどうなるだろうか。
#達成した高校が当該都道府県勢としても春夏通じて初優勝の場合、県内では大ヒーロー扱いとなる。


===甲子園開幕中に出場校の不祥事が発覚===
===林原めぐみ===
#ネットで出場校選手の不祥事(一般人への暴行・チームぐるみの窃盗)が発覚して祭りになったとして。
#少なくとも今のアイドル声優界は無かった。
#その学校は「都合により出場辞退(=棄権??、不戦敗??)
#新谷良子も業界入りしてなかった。
#決勝戦の前日に、対戦相手両校とも不祥事をばらされたらどうなるのだろう??
#メグミ・レイナードも存在しなかった。
#*優勝校なし?? 準決勝で敗退した学校で決勝戦を行う??
#*当時は[[メイド]]は今ほどメジャーではなかったし、元[[スチュワーデス]]だとハルカさんとキャラがかぶりそうなので、代わりに登場していたクルーは[[巫女]]経験者と想像。
#高野連のことだから、動かぬ証拠をつきつけられても「そのようなことはなかった」と開き直ったりして。
#*ひとまず決勝戦を行った後に詳細に調査、真偽次第で優勝旗はく奪とかだろう。
#**そうなると、翌年の開会式では優勝旗の入場と優勝旗返還はさり気なく行われないということになるのだろう。


==プロ野球編==
===堀江由衣===
===引退試合で主役となる選手が…===
#林原めぐみ同様に(以下同文)。
;乱闘騒ぎを起こして退場
#小松未可子や竹達彩奈、AKBメンバーなどの憧れの存在にはならなかった。
#果たして試合後のセレモニー、スピーチは許されるのか?
#「17歳教」の「幹部」の顔ぶれが変わっていた。
#主役の選手が打者で死球が乱闘の原因だった場合、いくら主役の選手が悪くても当てた投手の方も非難される。
#*声優界の「汚部屋」の代表格が変わっていた。


;全打席敬遠される
===山寺宏一===
#その相手投手は凄い非難を浴びるだろう。
#国民的声優になっていなかった。
#*そもそも1打席しか立たない気がするんだが。
#おはスタは放送されなかったかもしれない。
#**1打席だけなので非難は確実か。
#*放送されたとしてもMCは違う人になっていた。
#**それに衰えきった状態とは限らないし、DHとかでの特別扱いかもしれない。
#ものまねタレントしての活動もほとんどなかったか。


;(投手で)危険球で退場
==あの人が声優として成功していたら==
#乱闘騒ぎと同じく、セレモニー・スピーチは許されるのか?
声優業以外で有名になった人物が、声優として有名になっていたら、あるいは声優業をメインに活動していたら?
*乱立防止の為、記載は実際に声優活動の経験がある人物に限ります。
===新垣結衣===
『デジモンセイバーズ』でのレギュラー出演や『超劇場版ケロロ軍曹』のゲスト出演で声優を行っていた。
#同年代の花澤香菜の強力なライバルになっていた。


===両チーム完全試合のまま引き分け===
===桜塚やっくん(斎藤恭央)===
#引き分け制度の廃止の機運が高まる。
#お笑い芸人の仕事は続けるが、「斎藤恭央」名義での活動が中心となる。
#*それこそタイブレーク導入の議論が起こる。
#*杉田智和や鈴村健一、一条和矢あたりの仕事をいくつか奪っている。
#**タイブレークだと「完全試合」にできないのでは?
#*ゲーム版からの流れで、テレビアニメ版の『NANA』に藤枝直樹役で出演。
#***「こんな試合があるからタイブレークを導入しろ」という議論が起こる、ということでは?
#*『名探偵コナン』にも複数回ゲストキャラとして出演している。
#***いや、「こんな感動的な試合があるから引き分けを廃止してどっちかが打たれるまでいつまででも勝負を続けさせろ」ってこと。
#**しかし「桜塚やっくん」として映画紹介特番には出演。これは史実通り。
#スポーツニュース(新聞・テレビ・ネット何れも)では、両軍投手の力投だけが話題になる。
#**逆に日本テレビ『エンタの神様』に「スケバン恐子」として出る事が無かったか…。
#**2007年10月22日放送のスペシャルで実際にゲスト出演。久しぶりに声優・斎藤恭央を見た(名義は「桜塚やっくん」のままだったけど)。
#*その他、[[腐女子]]向け作品で主要な役を占めるようになる。
#*俳優活動を行う際も「植田浩望」名義は使わず本名のまま。
#「桜塚やっくん」と「斎藤恭央」の関係が、「レイザーラモンHG」と「住谷正樹」の関係に例えられていた。
#2009年10月に起きた「T.M.Revolution」・西川貴教への詐欺事件で、犯人の名前(の読み)が同じだった事から、所属事務所へ問い合わせが殺到した。
#2013年10月に交通事故で亡くなった時に声優仲間が結構追悼してくれていた。
#*それ以前にあの事故自体が起こらず、現在も健在だった可能性の方が高いのでは?声優と芸人の活動と平行して美女♂men Zの活動をしていたとは考えにくいし。


===投球も牽制球も投げずに勝利投手===
===仲間由紀恵===
「1球目のサインの交換を始めた直後に打者が打席を移る反則行為で3アウト→直後の攻撃で決勝点」で可能。
#大河ドラマの主役や紅白歌合戦の司会なんてまずありえない。
#「'''真の0球勝利'''」として話題騒然となる。
#*むしろ伊東美咲あたりが史実の仲間の地位にいた。
#*仲間自身は声優として紅白出演を果たしていたかも。(2009年の水樹奈々のように)
#水樹奈々、田村ゆかりあたりの仕事をいくらか奪ってる。
#アニソンのみだが歌手活動も継続し、そこそこ売れる。
#何らかの形でアニゴジに出演していた場合ゴジラとガメラ両方に出演した珍しい役者になっていた。
#尾木プロは声優にも力を入れるようになっていた。


===同日開催全試合がサヨナラゲーム===
===千秋===
*同一リーグ全3試合サヨナラは2003年4月2日(巨人 4x-3 横浜 ・中日 2x-1 ヤクルト・広島 5x-4 阪神)、2010年7月20日(中日 1x-0 横浜・巨人 4x-3 ヤクルト・阪神 5x-4 広島)などで記録されています。
#ポケットビスケッツは結成していなかった。
#もしNPBで交流戦なら(予備日でない限り)必ず同一リーグ6チームが主催となるので、相手リーグは屈辱の日となる。
#金田朋子のライバルになっていたかも?
#最後に終わる試合の注目度が急激に高まる。


===球団マスコットが登板===
===荻野目洋子===
#選手登録時点で何かしらのネタにされる。
#鶴ひろみの妹分として売り出しがかかり、多数共演を果たす。
#間違いなく双方のファンが首を傾げかねない。
#*当然ドラゴンボールシリーズにも・・・。
#勝利に貢献した場合、ヒーローインタビューの時の処置に困ることになる。
#バブリーダンスで再ブレークすることはなかった。
#可能性として高いのは「アイドル歌手としてデビューしたものの、その後失速→声優業をメインに移行」というパターンか(日高のり子や佐久間レイらと似たパターン)。


==大相撲編==
==改名しなかったら==
===歴史的大一番で反則負け===
===佐々木望(現:ささきのぞみ)===
*「××山、ついに連勝ストップ!」の大一番でマワシが外れた場合。
#異音同字の男性声優「佐々木望」(のぞむ)と激しく混同され、「[[前田愛ファン|前田愛]]」以上のややこしさだったに違いない。
#もう二度と放送出来ない。
#*「えっ、『浦飯幽助』と『パトリシア・マーティン』が同一人物?」とか言われている。
#*新聞もそのシーンの写真は掲載出来ないだろう。
#*[[ウィキペディア|Wikipedia]]で、ログインしたばっかりのユーザーによって「佐々木望_(男)」、「佐々木望_(女)」とか、無茶苦茶な記事名の移動が行われている。
#間違いなく、その力士は程なく引退しているだろう(2000年にこの事態をやらかした、[[wikipedia:ja:朝ノ霧満|この力士]]は、事件後1年で引退した)。
#**もちろん、後に移動依頼を経てそれぞれ「佐々木望_(男性声優)」、「佐々木望_(女性声優)」と移動し直され、場合によっては'''お家芸'''の'''移動保護'''もかけられていることでしょう。
#*共演したら台本とか大変だな。呼ぶぶんには問題ないけど…
#**それよりもエンディングテロップのほうがエライことに…
#*林原めぐみのラジオ番組に佐々木望(のぞむ)と間違って呼ばれる。
#逆にモデルの'''佐々木希'''と混同されることはなかったはず。


===土俵下に落下した力士が政府関係者を直撃===
===原田佳奈(現:阿澄佳奈)===
千秋楽には表彰式で内閣総理大臣杯を授与するため桟敷席に政府関係者(総理とは限らない)が控えています。もしこの席に力士が飛んできて怪我を負わせてしまったら。
#当然、就活女優「ハラカナ」との混同は避けられない。
#表彰式まで時間がある場合は相撲診療所で大事を取る。
#*[[福岡|両者の地元]]ではさらに混乱。
#負傷した本人がそのまま表彰式に出席したら翌日の新聞で「痛みに耐えてよく頑張った」「感動した」と称えられる。
#現在の愛称である「あすみん」や「Yes, アスミス」は誕生していない。
#*後日、力士が本人を見舞いに訪れ、その話が美談として語り継がれる。
#間違いなく'''植'''田佳奈と混同するだろう。
#引退時にこれを思い出の一番に挙げる力士が出るかもしれない。
#某アニメで「ほっぺた真っ赤のロリっ娘」が先にデビューしてしまい、就活女優のほうが改名を余儀なくされていた可能性も。
#その政府関係者が2ちゃんねらーやヤフコメ民に熱烈に支持されている人だった場合、怪我を負わせた力士は「反日!」「売国奴!」と呼ばれて、2ちゃんやヤフコメで激しく非難される。
#*ブレイクの時期を考えると、それは有り得ない感じがするが…。
#*反対に、ねらー等に嫌われている人が負傷した場合は、怪我をさせた力士が2ちゃんやヤフコメで神格化される。
#*「へえ、あんたも原田佳奈っていうんだ?」
#*どちらにしても、世間でのその力士の評価には大して影響しない。
#**朝青龍が現役時代にやっていたら叩かれたかも。


===その日の全ての幕内の取り組みが不戦勝===
===野上ゆかな(現:ゆかな)===
#その日の前日、国技館の水が原因の大規模な食中毒が発生。夕方から夜に掛けて幕内力士の半数が発症。発症したのは偶然にも「その日」取り組みの西方の力士全員で、翌日は安静を言い渡された。<br>その日、東方力士は次々と不戦勝で勝ち名乗りを受けるのであった。
#間違いなく野川さくらと混同するかも。
#*さすがにこのケースは割り返し(対戦カード変更)では?
#西武ライオンズの野上亮磨と血縁関係があるのでは、とネタにされる。
#*この場合、被害が幕内勢だけに留まってるとは思えないから、「その日」の全取り組み中止、翌日へ順延となる可能性もある。


==ゴルフ編==
==ブレイクしていたら==
===全日程全ホールパー===
===個人===
#達成したゴルファーは優勝したゴルファーより注目されていたかも。
====会一太郎====
#意外に達成者が出そうな記録。地味すぎてそれほど注目されないかも。ただ、[http://www.jgto.org/jgto/WO05020200Profile.do?playerCd=10983 この選手]がやった場合は、翌日のスポーツ紙一面に「パー好きだ」と書かれる羽目に。
#Twitterでの呟きが趣味のゲーム関連ばかりになる事は無かった。
#*あの石川遼が2011コカ・コーラ東海クラシック3日目に達成。意外と出ない記録ではなさそう。
#*ファンタシースターオンライン2関連で物議を醸す事も無かった。
#**ということで「全日程」としました。
#落合福嗣の役を幾つか奪っている。


===全ホールホールインワン===
====小尾元政====
#コース全体を(達成したゴルファーの都合に完全に合わせるように)強い風が吹いていただろう。
#主演作である『女神候補生』のドラマCD版は福山潤にならなかった。
#達成したゴルファーは燃え尽きるかもしれない。
#ガンダムシリーズのいずれかの作品で主演していた。
#ホールインワン保険の業者が大変なことになる。


===全ホールボギー===
====白石稔====
#出現しそうで意外と出現しない記録。
#[[らき☆すたファン|らき☆すた]]に登場することはなかった。
#おそらく翌日のスポーツ紙一面に「ボギー好きだ」と書かれる羽目になる。
#*あるいはこなたの恋人役とかで出演していた。
#**こなたではなくあやのだと思うメインキャラに恋人がいないのはコンプレックスの一つとして散々いじくってたから
#「らっきー☆ちゃんねる」では逆に小神あきらをアシスタントに従えている。
#*そうすると、白石みのるが「小神あきら」という名前になっていて<!--「あきら」という名前は男性名っぽいため-->、代わりに史実の小神あきらが「'''今野ひろみ'''」名義だった。
#[[涼宮ハルヒファン|涼宮ハルヒの憂鬱]]にてキョン役を演じている。
#高木渉・うえだゆうじ・松本保典・等の役をいくつか奪っている。
#声優アワードでいくらか賞を取っている。
#[[四国中央市]]の誇りである。
#スネ夫の声やってそうだ。
#ローカル局の旅番組に出演してたりして。
#声質が似ている田中一成が演じていた役の代役や後任を担当していたかも知れない。


==バスケットボール編==
====鶏内一也====
===完封試合===
#少なくとも余りの出演作の少なさをネタにされる事は無かった
#負けた側には想像を絶する野次やブーイングが飛んでいただろう。
#スパロボ専用声優と呼ばれる事も無かった
#勝った側は300点に届いていたかも。
#学園ものとかにもチョイ役で出演していたりして


===0-0で延長戦に突入===
===ユニット===
#試合時間いっぱい激しいぶつかり合いともみ合い(乱闘ではない)に終始する展開になるような気がする。
====AGC38====
#*試合終了後、両軍選手は疲労困憊で立てず、皆担架で退場する。
参照:[[wikipedia:ja:AGC38]]。あくまでもキャラクターメディアミックス企画で声優ユニットはその一環ですが。
#*「2-0」とか「1-0」で勝利、でも同じだろうな。
#ラムズは倒産しなかった。
#バスケットボールは延長戦を決着がつくまで行うので改題しました。
#旭硝子とコラボしていた。
#両チームのゴールが変形してボールよりも狭くなってるのではないかと疑われる。
#横河武蔵野FCはJリーグ昇格せずとももっとメジャーになっていた。
#漫画も小説も紙媒体で掲載されていた。
#「およげ!たいやきくん」がリバイバルヒットしていた。
#声優ユニットでもアルファベット3文字に末尾が8の2桁番号を付けたグループ名が流行っていた。
#あいまいみーまいんも大ブレイクしていて活動期間も史実より長かった。


==バレーボール編==
====Kirakira☆メロディ学園====
===3セットとも25-0===
#グッドスマイルカンパニーは設立されなかった。
*25-0のセットは2005年の黒鷲旗でありました。
#雛野真代が雛野まよを経て榊原ゆいに改名することはなかった。
#歴史に残る試合時間最短記録となるだろう。
#*エロゲー声優として活躍しなかったかも。
#相手チームの無気力さが問題になる。
#OVAは予定通り発売されていた。
#サーバーは変わらないのでそれはそれで注目される。
#ニッポン放送は文化放送並にアニラジを基幹事業としていた。
#*ライブドアによる買収騒動の時アニメファンによる堀江貴文へのバッシングが起きていた。
#斎藤滋はフリーランスにならずミューラスでプロデューサーへ成りあがっていたかもしれない。


===5セットともデュース===
====DABA====
#(ラリーポイント採用後の)試合時間最長記録となるだろう。
小野大輔率いる同い年(全員1978年生まれ)の自主活動声優7人組
#バレーボール史上に残る大接戦と報じられる。
#カバーアルバムを年に一回はリリースしていた。
#意外に、達成する試合が出てくるかも。[[ロシア|この国]]、[[ブラジル|あの国]]辺りが候補。
#同い年の声優による自主活動ユニットも増えていた。


==プロボクシング編==
==あのユニットが解散しなかったら==
===世界ランク15位の挑戦者が王者に1回1分以内でKO勝利===
===みっくすJUICE===
#そのランキングに疑念が生じる。
メンバー:植田佳奈、斎藤千和、中原麻衣、森永理科
#ボクシングの場合、色々な条件が重なると実現しないとも限らない気が。
#2007年に結成5周年コンサートが行われていた。
#挑戦者側から見れば「ミラクル奪取劇」とされる。
#*そして釘宮理恵、高橋美佳子、田村ゆかり、早見沙織のいずれか1人が加わりメンバーは5人に・・・
#*5年後の2012年には結成10周年コンサートが行われていた。
#**日本武道館公演も実現させている。
#うたばんやHEY!HEY!HEYに出演していたかも。
#*ミュージックステーションやMUSIC FAIRも忘れるな。
#ケロロ軍曹(斎藤が[[wikipedia:ja:日向夏美|日向夏美]]役で出演)の主題歌を歌ってたかも。
#森永がアイムエンタープライズを退社することはなかったかも。
#*史実通り退社していた場合、森永のポジションになりそうな女性声優が1人加わっていたかも。
#もし『ワンダバスタイル』がこのユニットとともに人気が続いていたとしたら、『ムスメット』は無かったかも。
#*ワンダーファームは萌え系の市場から撤退しなかったか、してももう少し遅かったかも。
#サンガリアとコラボしていた。


===最多防衛記録が懸かった試合で反則負け===
==一時休業していなかったら==
#賞賛が一転、バッシングの嵐。
ここでは現在も声優として活躍しているものの、休業期間があった人がもし休業していなかったらどうなっていたかについて扱うこととする。<!--ここでは休業期間が1年以上あり、かつ既に声優業に復帰している人に限るものとする。また、丹下桜さんについては「もしあの声優が現在も活動を継続していたら」に記述があるのでそちらへどうぞ。-->


==競馬編==
===天野由梨===
===GIで単勝1倍台の人気馬がスタート直後落馬===
2000年から2003年まで一時引退していました。
*歴史上、GIで1番人気のスタート直後落馬は2002年の菊花賞のノーリーズンでありました。
#新興宗教の噂がでてくることはなかった。
#鞍上の騎手は多くの人から恨まれるようになる。
#今でも「アンパンマン」のあかちゃんまんや、「名探偵コナン」の沖野ヨーコの役をやっていた。


===GIで人気下位3頭で決まる===
===井上瑤===
*18頭立てなら16・17・18番人気の馬で決まる。
1984年2月末から1985年5月上旬まで、1年3か月に渡って海外旅行をしておりました。特にインドには6か月半滞在しており、この旅行のためにしばらく声優業を休業しておりました。
*歴史上、GIで最低人気馬が優勝したケースはありました(1989年エリザベス女王杯のサンドピアリス)
#「うる星やつら」のラン役を最終回までやっていた。
#間違いなく公営ギャンブル最高の払い戻し金額が出る。
#「機動戦士Ζガンダム」にセイラが台詞付きで登場していた。
#史実よりはもう少し長生きしていた・・かな?<!--史実では2003年に逝去-->


===全頭同着===
===小山茉美===
#果たして払戻額はどうなるのだろうか。
#杉山佳寿子の代表作といえばいまだに「アルプスの少女ハイジ」のハイジか「うる星やつら」のテンのままだった。
#出走権が絡んだレースだと後々もめる可能性が高い。
#*「キテレツ大百科」のみよちゃんやブタゴリラの声優変更もなかったかもしれない。
#休業前の声質のままだったら、と考えると、現在のような外画やナレーションでの活躍はむしろなかったかも。


==サッカー編==
===櫻井智===
===両チームともにシュート0===
#堀江由衣や田村ゆかりの台頭が遅れていた。
#ゴールキーパーが暇になる。
#*彼女たちの役をいくつか奪っていた。
#中盤の競り合いばかりで盛り上がらない為、双方のサポーターがブーイング。
#17歳教にも喜んで加入し、教祖様とのコラボも多数やっていた。
#*間違いなく無気力試合が疑われる(引き分けでも「八百長」といっていいのか?)。
#予選リーグで、その試合中の両チームが勝ち点1ずつ取ると、両方が決勝リーグに進出できるケースを想定。
#*どちらかが勝ち点0で決勝Tに進めない場合、嫌われているチームが(勝ったチームと)決勝に出てしまうため、嫌われてるチームを決勝Tに出せないために両チームが勝ち点1を取ることを画策。
#*(実際はそれを防止するために、もう一試合も同じ時間に試合するのだが、何かの都合で時間がずれたとして)


===両チームともに試合中に本職のGKが不在に===
===荘真由美===
#試合終盤になってやたら得点が増えるだろう。
#本多知恵子の役をいくつか奪っていた。
#前半からそうなった場合は凄まじい点の取り合いに。
#『ドラゴンボールZ』のチチ役、『キテレツ大百科』の野々花みよ子役を最後まで担当していた。
#*3点差くらいは点差のうちに入らないという状況に。
===種田梨沙===
#*この場合は両チームとも前半で交代枠を2人使ってしまうので、終盤には運動量が落ちてあまり点が入らないかも。
#≒持病を発症しなかったら、である。
#代わりのGKを務めた選手が少ない失点で試合を終えた場合、その後の試合で控えの本職GKをベンチに入れず、その選手が控えGKを兼ねてベンチ入りすることも。
#ミリオン4th以降のライブの演出も史実とは大幅に違っていた。
#*本職GKを控えに入れないことは、実際のJリーグ等の試合でも稀にある。
#史実ほど神格化されることもなかった。
#*その後の試合で本職GKがミスをすると「○○(その選手)と代われ!」とサポーターにヤジられる。
===古谷徹===
*「巨人の星」の放送終了後、しばらく学業を優先して休業状態だったことがあります。
#おそらく明治学院大学への進学はなかった。
#「ガッチャマン」や「マジンガーZ」あたりにもレギュラーで出演していた。
#「巨人の星」の2期製作が早まっていたかもしれない。
#*その場合は史実より彼の代表作が「巨人の星」一辺倒になっていた可能性もある。


===プレー中断が皆無===
==現在でも活動を継続していたら==
*前後半・延長前後半の開始・終了時及びPK戦以外で一度もホイッスルが鳴らなければ?
===伊武雅刀===
#選手の交代がハーフタイムや延長突入時にしか出来ない。
<!--現在も俳優として第一線で活躍中なので「もしあの人が声優だったら」とどっちにすべきか迷ったけど、一般に名を知られたきっかけは声優としてということもあり、こちらにしました-->
#ファールのないフェアな試合として称えられる。
#当然現在もデスラー総統の声を演じている。
#スコアは0-0でもシュートはありうる(ただしラインを割らない範囲で防がれる)ので[[#両チームともにシュート0|こっち]]よりは幾分盛り上がる。
#*「2199」にも何らかの形で出演していた。
#DF陣がオフサイドトラップの拙さを批判される。
#「キング・オブ・ラスボス声優」と呼ばれている。
#*銀河万丈、小杉十郎太の仕事を奪っていた。
#井上瑤(現在の芸名の名付け親)が亡くなる前に、どこかで共演が実現していたかも。
#吹き替えでも大活躍。
#*宮部昭夫の没後、スティーヴ・マックイーンの吹き替えを引き継いでいた。
#こち亀の大原部長も演じていた。
#*史実通り実写版にも同じ役で出演となれば、両津役は香取慎吾にはならずラサール石井のままだったかも。
#スネークマンショーでの活躍は一種の黒歴史に。
#*でもそのギャップにファンは喜ぶ。でも女性ファンは引くだろうなぁ…
#**スネークマンショーの知名度も少しは上がったし、運が良ければ再結成もあった。
#**「ジャンキー大山」「畠山桃内」とかでネタ台詞も出るかもしれないが、放送コード的にも微妙。
#でもやっぱり最近は[[空から日本を見てみようファン|くもじい]]のイメージが強くなってる。
#もしかしたら青二プロダクションに移籍していたかも。


==関連項目==
===今井由香===
*[[もしこんな有り得ないシーズン展開があったら]]
#年齢とともに母親役や年配の女性役が多くなっていた。
#近年ではむしろ広汎性発達障害関連の講演に招かれることが多くなっていたかもしれない。


[[Category:もしも借箱/スポーツ|ありえないしあい]]
===遠藤ゆりか===
#当然中島由貴とばっちりを喰らうこともない。
#明坂聡美の降板も無かったかもしれない。
 
===小西寛子===
#その後も大地丙太郎監督のアニメの常連になっていた。
#<!--史実でおじゃる丸の後任だった-->西村ちなみの知名度は史実より低くなっていた。
#=おじゃる丸の音源無断流用を糾弾しなかったら、なのでおじゃる丸のスタッフを告発しようがなかったと思われる。
#思想が右寄りになることも無かった…かもしれない。
 
===志村由美===
#相変わらず声優界の中では最も小柄なのをネタにされていた。
#苗字つながりで志村けんと何かしらの縁があった……はず。
 
===白石文子===
#山口由里子、勝生真沙子、林原めぐみ、能登麻美子の役をいくつか奪っていた。
#*そして能登は豊崎愛生の仕事をいくつか奪うことに。
#*ひょっとしたら、山口さんの産休中にニコ・ロビンを代役してたかも。
#ジーンダイバー、アリス探偵局、アリスSOSの続編が放送される。
#40歳をすぎたこともあり、おばさん役が中心となっていた。
#DPまで『ポケットモンスター』でジョーイさんを演じていた。
#わさび版ドラえもんで玉子(のび太のママ)をやってたかも。
 
===吉川由弥===
#折笠富美子がアトミックモンキー(吉川の声優引退時の所属事務所)に移籍することはなかった。
#*仮に折笠が史実通り移籍したとしても、別の事務所を選んでいたかも。
#**場合によってはアイムエンタープライズに移籍していた可能性もあった。
 
==その他==
声優が絡んだ事件は[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら]]へ。
 
===神谷浩史がバイク事故で奇跡的に助からなかったら===
#復帰後に演じたキャラ達は入院時の代役を務めていた声優達が演じていた。
#中村光は未だに独身のままだったかも知れない。
#男性声優の勢力図が史実と大きく異なっていた。
#*声優アワード最多得票賞は受賞者が毎年異なっていた。
#**あるいは小野大輔が最多得票賞を毎年受賞していた。
 
===林原めぐみが今以上にインターネットに理解を示していたら===
#「林原めぐみのHeartful Station」「林原めぐみのTokyo Boogie Night」はすべてのコーナーでメール投稿が可能になっている。
#公式ブログを開設。アクセス、コメント数ともに業界No.1になっているだろう。
#*実際に開設はしたが、史実(2015年)よりも早くオープンしたかもしれない。
#**Twitterアカウントももちろん開設。日髙のり子や山口勝平辺りとじゃれ合っていた。
#自分の出演しないアニメのサイトにもアクセスし、ヲタク業界にも詳しくなっているかもしれない。
 
===ルパン三世の声優が山田康雄で無く広川太一郎になっていたら===
ルパン三世で当初ルパンの声優はパイロットフィルム版の広川太一郎になる予定だったがスケジュールの都合で出演できず、急遽、山田康雄がルパンを演じる事となった。
 
仮にルパンの声優が広川太一郎になってた場合どうなっていただろうか!?
#栗田貫一のモノマネのレパートリーが一つ減っていた
#山田康雄と言えばクリント・イーストウッド
#*あるいは「お笑いスター誕生」
#*晩年は史実よりも多くのアニメに出演していた。
#ルパンを演じたおかげで広川太一郎は大出世
#広川が演じた場合、ルパン三世は現実同様、ロングランしていただろうか・・。
#*映画「風魔一族の陰謀」以降TVシリーズでも古川登志夫がルパン役をずっと演じている可能性もあり。
#「霧のエリューシヴ」が遺作になった。
#『名探偵ホームズ』(正式タイトル失念:アニメ版)のシャーロックホームズ役の声優が、別の人の変わってかも…。
#後期のルパンはオヤジギャグばっかりしゃべっていた。
#亡くなった後はだれになっていただろう・・・
#*山寺宏一、山崎たくみ、子安武人の内だれかだったと思う(富山敬も存命なら候補になっていたかも)
#**仮に子安武人が後継声優になっていた場合はGREEN vs REDでヤスオを演じていたのは杉田智一だった
#***実際たまに声質が似ているって言われるし
#**そもそも「ヤスオ」じゃなくて「タイチ」って名前になっている
#*ウクレレえいじ(広川のモノマネをする芸人)って線も。
#*堀内賢雄あたりもありそう。
#ルパンのネタ台詞として「ちょんちょん!」が有名になり、モンティパイソンがもっと名の知れた存在になっていたかも。
#初代ナレーターを務めた「大阪ほんわかTV」のナレーションの口調にも少なからず影響を与えていた。
 
===声優アワードが1960年代から行われていたら===
06年末から始まった声優アワードですが、仮に大きく時代を遡って60年代から始まっていたのなら
#第1回の最優秀部門に輝いていた声優は池田秀一
#*それだと第1回は少なくとも1970年代後半以降に行われたことになるからあり得ない。
#*ここは鉄腕アトム役の清水マリでは?
#パーソナリティー賞は「パックインミュージック」放送開始年の1967年度から新設される。
#*その初代受賞者は「パックインミュージック」の木曜深夜(通称「金パ」)のパーソナリティーに就任した白石冬美。
#**でも当時はアニラジなるジャンルが確立されていないだけに、彼女は軽~く10冠くらいは楽に達成していたであろう。
#***「[[ラジオ番組ファン#JET STREAMファン|JET STREAM]]」の城達也を忘れてはいけません。故に最初の10年間のパーソナリティ賞は白石4冠、城3冠、野沢那智(「パック…」での白石の相方)3冠くらいになるのでは?
#上手くいけば塩沢兼人が10冠を達成していたか・・・それとも
#大山のぶ代もなんかの賞を受賞していたのでは?
#*少なくとも2005年度の特別功労賞は間違いない。
#1978年度の主演男優・女優賞は森山周一郎と田島令子。
#第1回の受賞者発表及び授賞式は国産テレビアニメ「鉄腕アトム」開始の翌年である1964年3月上旬に実施。
#歌唱賞は1966年度から新設。初代受賞者は『オバQ音頭』の曽我町子。<!--以下、1990年までの受賞者は以下のとおり。
#*1967年 - 関敬六、石川進、愛川欽也(「スーパースリー」)
#**または、朝井ゆかり、野沢雅子、加藤みどり、千々松幸子、平井道子(「いたずらのうた」)
#*1968年 - 大平透(「グズラ音頭」)
#**または、熊倉一雄(「ゲゲゲの鬼太郎」)
#*1969年 - 加藤みどり(「モーレツ音頭(ア太郎音頭)」)
#*1970年 - 大塚周夫(「スカイキッドブラック魔王」)
#*1971年 - 堀絢子(「オバケのQ太郎」)
#*1972年 - 広川太一郎(「スノーク家のしつけ」)
#**または、富田耕生(「ドンちゃんのうた」)
#*1973年 - 該当者なし
#*1974年 - 栗葉子(「ビッケは小さなバイキング」)
#*1975年 - 藤田淑子(「ははうえさま」)
#*1976年 - なべおさみ(「長靴をはいた猫」)
#*1977年 - 小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也(「天才ドロンボー」)
#*1978年 - 小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也(「ドロンボーのシラーケッ」)
#*1979年 - 大山のぶ代(「ドラえもん音頭」)
#*1980年 - 戸田恵子(「コスモスに君と」)
#*1981年 - 小山茉美(「アラレちゃん音頭」)
#*1982年 - 三ッ矢雄二(「17才の伝説」)
#*1983年 - 太田貴子(「デリケートに好きして」)
#*1984年 - 飯島真理(「愛・おぼえていますか」)
#*1985年 - 小幡洋子(「不思議色ハピネス」)
#*1986年 - 志賀真理子(「フリージアの少年」)
#*1987年 - 潘恵子、佐久間レイ、荘真由美、山田栄子(「いつかきっと」)
#*1988年 - 堀江美都子(「ひみつのアッコちゃん」)
#*1989年 - N.G.FIVE
#*1990年 - 乱馬的歌劇団御一行様
#**または、TARAKO(「オレタルるーと」)-->
#1967年度のキッズファミリー賞は新井勢津朗(ケロヨンの声)。
#古谷徹は1968、1986、1987年に主演で受賞
#神谷明は1975、1983、1984、1988年(もしかすると1985年も)に主演で受賞。
#林原めぐみは1988年に助演(or新人)で受賞、1989、1995、1998年に主演で受賞。
#緒方恵美は1994年に助演(or新人)受賞、1996年か1997年に主演で受賞。
 
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[[Category:歴史のif検討委員会 芸能史]]
[[Category:もしも借箱/声優]]

2021年2月11日 (木) 21:12時点における版

声優になっていなかったら

男性声優

蒼井翔太

  1. 幼い頃からしていたテニスの道に進むか、歌手として成功。
  2. カリオストロは女性声優が演じていたか。
  3. ポプテピピック最終回の顔出し出演もなく、話題が減っていた。

佐藤拓也

佐藤拓也は俳優志望でしたが身長が低過ぎる事を理由に断念しました。ではもし仮に彼の身長が高く俳優デビューしていたら?

  1. 俳優として特撮番組に出演していた。
    • 恐らくスーパー戦隊シリーズに出演していた。
  2. 松坂桃李や千葉雄大の仕事を奪っていた。

中井和哉

前職は公務員です。ではもし声優にならず現在も公務員のままだったら?

  1. 今頃(2014年時点)は課長あたりになっていた。
    • 公務員批判の煽りを受けてクビになっていたかもしれない。
  2. 遅咲きでアニメで活躍している声優といえば若本規夫か金田朋子。
  3. 今でも関西に住んでいた。(国家公務員でなければの話だが。)

中田譲治

  1. 脇役俳優として遠藤憲一や松重豊の仕事を奪っていた。
  2. 『ロードス島戦記』のカシューは別のデザインになっていた。
  3. 声優紅白は実現しなかった。
  4. TYPE-MOON作品への出演、『空の境界』を読破することはなかった。

森田成一

  1. 未だにモーションアクターをやっている。

若本規夫

前職は警察官です。ではもし声優にならず現在も警察官のままだったら?

  1. 機動隊員としてあさま山荘事件などの赤軍関連の人たちを取り締まっていた。
  2. 警察官を定年退職した後は隠居生活を送っていた。
  3. 刑事ドラマの監修に協力していた。

女性声優

大西亜玖璃

  1. オスカーに残留して女優になっていた。
  2. PrimaPortaはなかったが最初からいない形で結成。

金田朋子

前職は会社員です。ではもし声優にならず現在も会社員のままだったら?

  1. 彼女が「魔女たちの22時」や「アウト×デラックス」で取り上げられることはなかっただろう。
  2. もしかすると仕事をあきらめて専業主婦になっていたかもしれない。
  3. ロリ声声優といえばかないみかまたはこおろぎさとみ。
  4. もしかしたら通りすがりにインタビュー受けた際に、余りにも奇特な声質!と言う事で声優のオファーが来た可能性も無きにしもあらず。

佐倉綾音

当初は劇団東俳に所属していたが、当時のボイストレーニングの講師から声優を勧められ、声優を志した。もし、勧められず、女優としてデビューしていたら。

  1. 平成生まれで東俳出身の声優といえば小倉唯一択だった。
  2. 同年代の有村架純、能年玲奈(現・のん)あたりの仕事を奪っていた。
  3. 同年代の新川優愛と共にT-PROJECT(東俳の系列)に所属できていた。
  4. 『リネージュ2レボリューション』のCMにもちろん顔出しで主演しており、FUJIWARA藤本敏史とともに「レボリューション!」をやっていたかも。

田中真弓

田中真弓はフジテレビのアナウンサー(正確には契約リポーター)の試験で最後の5人にまで残っていました。

  1. 当時のフジテレビは男尊女卑的な傾向があったので、数年程度で退職に追い込まれていただろう。
    • 仮に1981年の女性レポーターの正社員化の時まで残れていた場合は、「なるほど!ザ・ワールド」のリポーターになっていたかもしれない。
      • 場合によっては史実の益田由美の代わりに女子アナブームの火付け役になっていた。
  2. 酒井ゆきえの代わりに「ママとあそぼう!!ピンポンパン」のお姉さんになっていた。
  3. ナレーターの仕事は報道系の番組が中心になっていた。

戸松遥

2006年の東宝シンデレラの最終選考まで残っていた。

  1. 沢口靖子や長澤まさみと共演していた。
  2. 池澤あやかと同様『ピチレモン』のモデルになっていた。
  3. 当然ながらスフィアのメンバーとして活動することは無く、顔ぶれは今と変わっていた。
    • もしかしたら、阿澄佳奈がミューレに移籍してスフィアのメンバーになっていたかもしれない(史実では81プロデュースへ移籍)。
      • アスミスが前事務所の倒産のあおりで移籍したのは2008年で、スフィアの結成は2009年。可能性としては無きにしも非ず?
  4. 戸田恵梨香、北乃きい、北川景子の仕事をいくつか奪っていたかも。
    • 史実では北乃きいが関根麻里の後任として「ZIP!」のMCになったが、そうなっていたら戸松がなっていたかも。
  5. 東宝のカレンダーの常連になっていた。
  6. 史実で彼女が担当した役は声質が似ている能登麻美子や早見沙織が起用されていた。
  7. バラドル紛いの言動は・・・、多分そのまま。

生天目仁美

  1. 東京乾電池からワハハ本舗に移籍し、久本雅美や柴田理恵といっしょにバラエティに出演している
    • 芸名は「なばためひとみ」になっている可能性大。
    • ワハハ銭湯句に出演していた場合エア本関連素材としてニコニコでネタになっていた。
  2. 当然野望神社での伊藤静との夫婦コンビもなし。

野中藍

野中藍は宝塚歌劇団に男役として入りたかったのですが、身長が低いことや声が高いことを理由に断念しました。ではもし仮に彼女の身長が宝塚に入れるほど高く、宝塚に合格していたら?

  1. 史実通りに高校を卒業した場合は、桜乃彩音や紅ゆずるの同期になっていた。
  2. 声の高さが原因でおそらく娘役に回されていただろう。
    • それか仮に男役ができるぐらいの身長であれば一旦男役として入団して、その後に娘役に転向していた。
  3. どちらかというと売りはダンスとかになるのか?
  4. もしかすると、どこかで宝塚を辞めて結局声優に転向していた可能性もある。
    • その場合は太田淑子や葛城七穂のように「宝塚出身」ということで注目されていた。
    • ただしその場合は史実ほどアニメに出ることはなかった。

朴ロ美

朴は当時付き合っていた男性に振り回され、舞台俳優の道へ進んだのだが、仮に当時付き合っていた男性に振り回されず舞台俳優を目指さなかったら

  1. 当然声優としてブレンパワードでデビューしていない
  2. ハガレンのエドも∀のロランも朴が演じていない
    • BLEACHの日番谷やMAJORの大河も...。
      • この場合、誰が演じていたのだろうか・・。
        • 斎賀みつきか皆川純子あたりがやっていたはず。
  3. 腐女子トークも無かった
  4. 森田成一と出会う事も無かった。
  5. アニオタ、声優オタの世界でも、史実より嫌韓が多かった。
  6. 演劇集団円(まどか)は、オタの間では依然「西田健、三谷昇、津村鷹志が属していた(いる)劇団」という認識だった。 

日髙のり子

  • もし声優への転身を決意しなかったら
  1. 売れないアイドルのまま芸能界を引退し、今ではひっそりと暮らしていた。
  2. 史実で持ち役となっていたキャラは、もちろん別の声優が演じていた。
  • もしバラドルへ転身していたら
  1. もしかしたら猪突猛進型キャラが受けて売れっ子になっていた。
  2. タイアップだか何かの一環で声優にもチャレンジしていた。
    • となるとこの節に「日髙のり子」と書き込まれていた。

広橋涼

  • 大学卒業後、声優ではなく教員だった場合。
  1. 国語担当の先生である。
    • 教育実習では道徳だった。

水樹奈々

  • 演歌歌手として成功していたら
  1. 紅白の常連になっていた。
    • 史実よりも早く知名度が上がっていた。
    • 眞鍋かをりと顔が似ていることも早くから知られていた。
  2. この人の相方は未だにこの人である。
  3. その可憐なルックスから「エンドル」(演歌を歌うアイドル)とみなされた。
    • 「氷川きよし以来の衝撃」と言われていたかもしれない。
    • とはいえ演歌以外の曲も歌ってそうな気がする。
      • 島津亜矢のようにカバー曲のアルバムやコンサートをやったかもしれない。
  4. 少なくともオタク人気はなかった。
    • 「実はアニメゲーム好き」なるエピソードが出てからオタク層からの支持を多少得ていた。
    • 日中帯のアニメでOP/EDを担当していたかもしれない。
      • 氷川きよしのように日中アニメの曲でAnimelo Summer Live参戦を果たしたかも。
  5. 藤野浩一氏とはオーケストラライブではなく、NHK歌謡チャリティーコンサートで関わる程度となっていた。
    • 史実でも2014年秋開催で初出演したが、演歌路線の場合は史実よりも早い時期に初出演を果たしていた。

三森すずこ

宝塚音楽学校に受験し最終選考まで残っていましたが、不合格となりました。もし合格していたら…

  1. 宝塚歌劇団では娘役を演じていた。
  2. 宝塚歌劇団の退団後は、ドラマや映画・舞台に出ていた他、テレビのバラエティ番組にも出ていた。
  3. その後のブシロードの歴史が史実と大きく変わっていた。
    • 「探偵オペラミルキィホームズ」はあったかどうか怪しい。
    • 「ラブライブ!」の園田海未は誰がやっていたのだろうか。
    • 当然ブシロード絡みでオカダ・カズチカと出会うこともなく、結婚することはなかった。

ブレイクしていなかったら

井上喜久子

  1. もちろん「17歳」教は存在せず、実の娘も声優業界入りしなかった。

たかはし智秋

  1. 声優においてそこまで体型が重視されることはない。
  2. 言うまでもなく声優活動を中止しグラビアアイドルに専念している。
  3. SNKヒロインズの女体化テリーは別の女性声優が担当した可能性も。

林原めぐみ

  1. 少なくとも今のアイドル声優界は無かった。
  2. 新谷良子も業界入りしてなかった。
  3. メグミ・レイナードも存在しなかった。
    • 当時はメイドは今ほどメジャーではなかったし、元スチュワーデスだとハルカさんとキャラがかぶりそうなので、代わりに登場していたクルーは巫女経験者と想像。

堀江由衣

  1. 林原めぐみ同様に(以下同文)。
  2. 小松未可子や竹達彩奈、AKBメンバーなどの憧れの存在にはならなかった。
  3. 「17歳教」の「幹部」の顔ぶれが変わっていた。
    • 声優界の「汚部屋」の代表格が変わっていた。

山寺宏一

  1. 国民的声優になっていなかった。
  2. おはスタは放送されなかったかもしれない。
    • 放送されたとしてもMCは違う人になっていた。
  3. ものまねタレントしての活動もほとんどなかったか。

あの人が声優として成功していたら

声優業以外で有名になった人物が、声優として有名になっていたら、あるいは声優業をメインに活動していたら?

  • 乱立防止の為、記載は実際に声優活動の経験がある人物に限ります。

新垣結衣

『デジモンセイバーズ』でのレギュラー出演や『超劇場版ケロロ軍曹』のゲスト出演で声優を行っていた。

  1. 同年代の花澤香菜の強力なライバルになっていた。

桜塚やっくん(斎藤恭央)

  1. お笑い芸人の仕事は続けるが、「斎藤恭央」名義での活動が中心となる。
    • 杉田智和や鈴村健一、一条和矢あたりの仕事をいくつか奪っている。
    • ゲーム版からの流れで、テレビアニメ版の『NANA』に藤枝直樹役で出演。
    • 『名探偵コナン』にも複数回ゲストキャラとして出演している。
      • しかし「桜塚やっくん」として映画紹介特番には出演。これは史実通り。
      • 逆に日本テレビ『エンタの神様』に「スケバン恐子」として出る事が無かったか…。
      • 2007年10月22日放送のスペシャルで実際にゲスト出演。久しぶりに声優・斎藤恭央を見た(名義は「桜塚やっくん」のままだったけど)。
    • その他、腐女子向け作品で主要な役を占めるようになる。
    • 俳優活動を行う際も「植田浩望」名義は使わず本名のまま。
  2. 「桜塚やっくん」と「斎藤恭央」の関係が、「レイザーラモンHG」と「住谷正樹」の関係に例えられていた。
  3. 2009年10月に起きた「T.M.Revolution」・西川貴教への詐欺事件で、犯人の名前(の読み)が同じだった事から、所属事務所へ問い合わせが殺到した。
  4. 2013年10月に交通事故で亡くなった時に声優仲間が結構追悼してくれていた。
    • それ以前にあの事故自体が起こらず、現在も健在だった可能性の方が高いのでは?声優と芸人の活動と平行して美女♂men Zの活動をしていたとは考えにくいし。

仲間由紀恵

  1. 大河ドラマの主役や紅白歌合戦の司会なんてまずありえない。
    • むしろ伊東美咲あたりが史実の仲間の地位にいた。
    • 仲間自身は声優として紅白出演を果たしていたかも。(2009年の水樹奈々のように)
  2. 水樹奈々、田村ゆかりあたりの仕事をいくらか奪ってる。
  3. アニソンのみだが歌手活動も継続し、そこそこ売れる。
  4. 何らかの形でアニゴジに出演していた場合ゴジラとガメラ両方に出演した珍しい役者になっていた。
  5. 尾木プロは声優にも力を入れるようになっていた。

千秋

  1. ポケットビスケッツは結成していなかった。
  2. 金田朋子のライバルになっていたかも?

荻野目洋子

  1. 鶴ひろみの妹分として売り出しがかかり、多数共演を果たす。
    • 当然ドラゴンボールシリーズにも・・・。
  2. バブリーダンスで再ブレークすることはなかった。
  3. 可能性として高いのは「アイドル歌手としてデビューしたものの、その後失速→声優業をメインに移行」というパターンか(日高のり子や佐久間レイらと似たパターン)。

改名しなかったら

佐々木望(現:ささきのぞみ)

  1. 異音同字の男性声優「佐々木望」(のぞむ)と激しく混同され、「前田愛」以上のややこしさだったに違いない。
    • 「えっ、『浦飯幽助』と『パトリシア・マーティン』が同一人物?」とか言われている。
    • Wikipediaで、ログインしたばっかりのユーザーによって「佐々木望_(男)」、「佐々木望_(女)」とか、無茶苦茶な記事名の移動が行われている。
      • もちろん、後に移動依頼を経てそれぞれ「佐々木望_(男性声優)」、「佐々木望_(女性声優)」と移動し直され、場合によってはお家芸移動保護もかけられていることでしょう。
    • 共演したら台本とか大変だな。呼ぶぶんには問題ないけど…
      • それよりもエンディングテロップのほうがエライことに…
    • 林原めぐみのラジオ番組に佐々木望(のぞむ)と間違って呼ばれる。
  2. 逆にモデルの佐々木希と混同されることはなかったはず。

原田佳奈(現:阿澄佳奈)

  1. 当然、就活女優「ハラカナ」との混同は避けられない。
  2. 現在の愛称である「あすみん」や「Yes, アスミス」は誕生していない。
  3. 間違いなく田佳奈と混同するだろう。
  4. 某アニメで「ほっぺた真っ赤のロリっ娘」が先にデビューしてしまい、就活女優のほうが改名を余儀なくされていた可能性も。
    • ブレイクの時期を考えると、それは有り得ない感じがするが…。
    • 「へえ、あんたも原田佳奈っていうんだ?」

野上ゆかな(現:ゆかな)

  1. 間違いなく野川さくらと混同するかも。
  2. 西武ライオンズの野上亮磨と血縁関係があるのでは、とネタにされる。

ブレイクしていたら

個人

会一太郎

  1. Twitterでの呟きが趣味のゲーム関連ばかりになる事は無かった。
    • ファンタシースターオンライン2関連で物議を醸す事も無かった。
  2. 落合福嗣の役を幾つか奪っている。

小尾元政

  1. 主演作である『女神候補生』のドラマCD版は福山潤にならなかった。
  2. ガンダムシリーズのいずれかの作品で主演していた。

白石稔

  1. らき☆すたに登場することはなかった。
    • あるいはこなたの恋人役とかで出演していた。
      • こなたではなくあやのだと思うメインキャラに恋人がいないのはコンプレックスの一つとして散々いじくってたから
  2. 「らっきー☆ちゃんねる」では逆に小神あきらをアシスタントに従えている。
    • そうすると、白石みのるが「小神あきら」という名前になっていて、代わりに史実の小神あきらが「今野ひろみ」名義だった。
  3. 涼宮ハルヒの憂鬱にてキョン役を演じている。
  4. 高木渉・うえだゆうじ・松本保典・等の役をいくつか奪っている。
  5. 声優アワードでいくらか賞を取っている。
  6. 四国中央市の誇りである。
  7. スネ夫の声やってそうだ。
  8. ローカル局の旅番組に出演してたりして。
  9. 声質が似ている田中一成が演じていた役の代役や後任を担当していたかも知れない。

鶏内一也

  1. 少なくとも余りの出演作の少なさをネタにされる事は無かった
  2. スパロボ専用声優と呼ばれる事も無かった
  3. 学園ものとかにもチョイ役で出演していたりして

ユニット

AGC38

参照:wikipedia:ja:AGC38。あくまでもキャラクターメディアミックス企画で声優ユニットはその一環ですが。

  1. ラムズは倒産しなかった。
  2. 旭硝子とコラボしていた。
  3. 横河武蔵野FCはJリーグ昇格せずとももっとメジャーになっていた。
  4. 漫画も小説も紙媒体で掲載されていた。
  5. 「およげ!たいやきくん」がリバイバルヒットしていた。
  6. 声優ユニットでもアルファベット3文字に末尾が8の2桁番号を付けたグループ名が流行っていた。
  7. あいまいみーまいんも大ブレイクしていて活動期間も史実より長かった。

Kirakira☆メロディ学園

  1. グッドスマイルカンパニーは設立されなかった。
  2. 雛野真代が雛野まよを経て榊原ゆいに改名することはなかった。
    • エロゲー声優として活躍しなかったかも。
  3. OVAは予定通り発売されていた。
  4. ニッポン放送は文化放送並にアニラジを基幹事業としていた。
    • ライブドアによる買収騒動の時アニメファンによる堀江貴文へのバッシングが起きていた。
  5. 斎藤滋はフリーランスにならずミューラスでプロデューサーへ成りあがっていたかもしれない。

DABA

小野大輔率いる同い年(全員1978年生まれ)の自主活動声優7人組

  1. カバーアルバムを年に一回はリリースしていた。
  2. 同い年の声優による自主活動ユニットも増えていた。

あのユニットが解散しなかったら

みっくすJUICE

メンバー:植田佳奈、斎藤千和、中原麻衣、森永理科

  1. 2007年に結成5周年コンサートが行われていた。
    • そして釘宮理恵、高橋美佳子、田村ゆかり、早見沙織のいずれか1人が加わりメンバーは5人に・・・
    • 5年後の2012年には結成10周年コンサートが行われていた。
      • 日本武道館公演も実現させている。
  2. うたばんやHEY!HEY!HEYに出演していたかも。
    • ミュージックステーションやMUSIC FAIRも忘れるな。
  3. ケロロ軍曹(斎藤が日向夏美役で出演)の主題歌を歌ってたかも。
  4. 森永がアイムエンタープライズを退社することはなかったかも。
    • 史実通り退社していた場合、森永のポジションになりそうな女性声優が1人加わっていたかも。
  5. もし『ワンダバスタイル』がこのユニットとともに人気が続いていたとしたら、『ムスメット』は無かったかも。
    • ワンダーファームは萌え系の市場から撤退しなかったか、してももう少し遅かったかも。
  6. サンガリアとコラボしていた。

一時休業していなかったら

ここでは現在も声優として活躍しているものの、休業期間があった人がもし休業していなかったらどうなっていたかについて扱うこととする。

天野由梨

2000年から2003年まで一時引退していました。

  1. 新興宗教の噂がでてくることはなかった。
  2. 今でも「アンパンマン」のあかちゃんまんや、「名探偵コナン」の沖野ヨーコの役をやっていた。

井上瑤

1984年2月末から1985年5月上旬まで、1年3か月に渡って海外旅行をしておりました。特にインドには6か月半滞在しており、この旅行のためにしばらく声優業を休業しておりました。

  1. 「うる星やつら」のラン役を最終回までやっていた。
  2. 「機動戦士Ζガンダム」にセイラが台詞付きで登場していた。
  3. 史実よりはもう少し長生きしていた・・かな?

小山茉美

  1. 杉山佳寿子の代表作といえばいまだに「アルプスの少女ハイジ」のハイジか「うる星やつら」のテンのままだった。
    • 「キテレツ大百科」のみよちゃんやブタゴリラの声優変更もなかったかもしれない。
  2. 休業前の声質のままだったら、と考えると、現在のような外画やナレーションでの活躍はむしろなかったかも。

櫻井智

  1. 堀江由衣や田村ゆかりの台頭が遅れていた。
    • 彼女たちの役をいくつか奪っていた。
  2. 17歳教にも喜んで加入し、教祖様とのコラボも多数やっていた。

荘真由美

  1. 本多知恵子の役をいくつか奪っていた。
  2. 『ドラゴンボールZ』のチチ役、『キテレツ大百科』の野々花みよ子役を最後まで担当していた。

種田梨沙

  1. ≒持病を発症しなかったら、である。
  2. ミリオン4th以降のライブの演出も史実とは大幅に違っていた。
  3. 史実ほど神格化されることもなかった。

古谷徹

  • 「巨人の星」の放送終了後、しばらく学業を優先して休業状態だったことがあります。
  1. おそらく明治学院大学への進学はなかった。
  2. 「ガッチャマン」や「マジンガーZ」あたりにもレギュラーで出演していた。
  3. 「巨人の星」の2期製作が早まっていたかもしれない。
    • その場合は史実より彼の代表作が「巨人の星」一辺倒になっていた可能性もある。

現在でも活動を継続していたら

伊武雅刀

  1. 当然現在もデスラー総統の声を演じている。
    • 「2199」にも何らかの形で出演していた。
  2. 「キング・オブ・ラスボス声優」と呼ばれている。
    • 銀河万丈、小杉十郎太の仕事を奪っていた。
  3. 井上瑤(現在の芸名の名付け親)が亡くなる前に、どこかで共演が実現していたかも。
  4. 吹き替えでも大活躍。
    • 宮部昭夫の没後、スティーヴ・マックイーンの吹き替えを引き継いでいた。
  5. こち亀の大原部長も演じていた。
    • 史実通り実写版にも同じ役で出演となれば、両津役は香取慎吾にはならずラサール石井のままだったかも。
  6. スネークマンショーでの活躍は一種の黒歴史に。
    • でもそのギャップにファンは喜ぶ。でも女性ファンは引くだろうなぁ…
      • スネークマンショーの知名度も少しは上がったし、運が良ければ再結成もあった。
      • 「ジャンキー大山」「畠山桃内」とかでネタ台詞も出るかもしれないが、放送コード的にも微妙。
  7. でもやっぱり最近はくもじいのイメージが強くなってる。
  8. もしかしたら青二プロダクションに移籍していたかも。

今井由香

  1. 年齢とともに母親役や年配の女性役が多くなっていた。
  2. 近年ではむしろ広汎性発達障害関連の講演に招かれることが多くなっていたかもしれない。

遠藤ゆりか

  1. 当然中島由貴とばっちりを喰らうこともない。
  2. 明坂聡美の降板も無かったかもしれない。

小西寛子

  1. その後も大地丙太郎監督のアニメの常連になっていた。
  2. 西村ちなみの知名度は史実より低くなっていた。
  3. =おじゃる丸の音源無断流用を糾弾しなかったら、なのでおじゃる丸のスタッフを告発しようがなかったと思われる。
  4. 思想が右寄りになることも無かった…かもしれない。

志村由美

  1. 相変わらず声優界の中では最も小柄なのをネタにされていた。
  2. 苗字つながりで志村けんと何かしらの縁があった……はず。

白石文子

  1. 山口由里子、勝生真沙子、林原めぐみ、能登麻美子の役をいくつか奪っていた。
    • そして能登は豊崎愛生の仕事をいくつか奪うことに。
    • ひょっとしたら、山口さんの産休中にニコ・ロビンを代役してたかも。
  2. ジーンダイバー、アリス探偵局、アリスSOSの続編が放送される。
  3. 40歳をすぎたこともあり、おばさん役が中心となっていた。
  4. DPまで『ポケットモンスター』でジョーイさんを演じていた。
  5. わさび版ドラえもんで玉子(のび太のママ)をやってたかも。

吉川由弥

  1. 折笠富美子がアトミックモンキー(吉川の声優引退時の所属事務所)に移籍することはなかった。
    • 仮に折笠が史実通り移籍したとしても、別の事務所を選んでいたかも。
      • 場合によってはアイムエンタープライズに移籍していた可能性もあった。

その他

声優が絡んだ事件はもしアニメ・特撮であの事件がなかったらへ。

神谷浩史がバイク事故で奇跡的に助からなかったら

  1. 復帰後に演じたキャラ達は入院時の代役を務めていた声優達が演じていた。
  2. 中村光は未だに独身のままだったかも知れない。
  3. 男性声優の勢力図が史実と大きく異なっていた。
    • 声優アワード最多得票賞は受賞者が毎年異なっていた。
      • あるいは小野大輔が最多得票賞を毎年受賞していた。

林原めぐみが今以上にインターネットに理解を示していたら

  1. 「林原めぐみのHeartful Station」「林原めぐみのTokyo Boogie Night」はすべてのコーナーでメール投稿が可能になっている。
  2. 公式ブログを開設。アクセス、コメント数ともに業界No.1になっているだろう。
    • 実際に開設はしたが、史実(2015年)よりも早くオープンしたかもしれない。
      • Twitterアカウントももちろん開設。日髙のり子や山口勝平辺りとじゃれ合っていた。
  3. 自分の出演しないアニメのサイトにもアクセスし、ヲタク業界にも詳しくなっているかもしれない。

ルパン三世の声優が山田康雄で無く広川太一郎になっていたら

ルパン三世で当初ルパンの声優はパイロットフィルム版の広川太一郎になる予定だったがスケジュールの都合で出演できず、急遽、山田康雄がルパンを演じる事となった。

仮にルパンの声優が広川太一郎になってた場合どうなっていただろうか!?

  1. 栗田貫一のモノマネのレパートリーが一つ減っていた
  2. 山田康雄と言えばクリント・イーストウッド
    • あるいは「お笑いスター誕生」
    • 晩年は史実よりも多くのアニメに出演していた。
  3. ルパンを演じたおかげで広川太一郎は大出世
  4. 広川が演じた場合、ルパン三世は現実同様、ロングランしていただろうか・・。
    • 映画「風魔一族の陰謀」以降TVシリーズでも古川登志夫がルパン役をずっと演じている可能性もあり。
  5. 「霧のエリューシヴ」が遺作になった。
  6. 『名探偵ホームズ』(正式タイトル失念:アニメ版)のシャーロックホームズ役の声優が、別の人の変わってかも…。
  7. 後期のルパンはオヤジギャグばっかりしゃべっていた。
  8. 亡くなった後はだれになっていただろう・・・
    • 山寺宏一、山崎たくみ、子安武人の内だれかだったと思う(富山敬も存命なら候補になっていたかも)
      • 仮に子安武人が後継声優になっていた場合はGREEN vs REDでヤスオを演じていたのは杉田智一だった
        • 実際たまに声質が似ているって言われるし
      • そもそも「ヤスオ」じゃなくて「タイチ」って名前になっている
    • ウクレレえいじ(広川のモノマネをする芸人)って線も。
    • 堀内賢雄あたりもありそう。
  9. ルパンのネタ台詞として「ちょんちょん!」が有名になり、モンティパイソンがもっと名の知れた存在になっていたかも。
  10. 初代ナレーターを務めた「大阪ほんわかTV」のナレーションの口調にも少なからず影響を与えていた。

声優アワードが1960年代から行われていたら

06年末から始まった声優アワードですが、仮に大きく時代を遡って60年代から始まっていたのなら

  1. 第1回の最優秀部門に輝いていた声優は池田秀一
    • それだと第1回は少なくとも1970年代後半以降に行われたことになるからあり得ない。
    • ここは鉄腕アトム役の清水マリでは?
  2. パーソナリティー賞は「パックインミュージック」放送開始年の1967年度から新設される。
    • その初代受賞者は「パックインミュージック」の木曜深夜(通称「金パ」)のパーソナリティーに就任した白石冬美。
      • でも当時はアニラジなるジャンルが確立されていないだけに、彼女は軽~く10冠くらいは楽に達成していたであろう。
        • JET STREAM」の城達也を忘れてはいけません。故に最初の10年間のパーソナリティ賞は白石4冠、城3冠、野沢那智(「パック…」での白石の相方)3冠くらいになるのでは?
  3. 上手くいけば塩沢兼人が10冠を達成していたか・・・それとも
  4. 大山のぶ代もなんかの賞を受賞していたのでは?
    • 少なくとも2005年度の特別功労賞は間違いない。
  5. 1978年度の主演男優・女優賞は森山周一郎と田島令子。
  6. 第1回の受賞者発表及び授賞式は国産テレビアニメ「鉄腕アトム」開始の翌年である1964年3月上旬に実施。
  7. 歌唱賞は1966年度から新設。初代受賞者は『オバQ音頭』の曽我町子。
  8. 1967年度のキッズファミリー賞は新井勢津朗(ケロヨンの声)。
  9. 古谷徹は1968、1986、1987年に主演で受賞
  10. 神谷明は1975、1983、1984、1988年(もしかすると1985年も)に主演で受賞。
  11. 林原めぐみは1988年に助演(or新人)で受賞、1989、1995、1998年に主演で受賞。
  12. 緒方恵美は1994年に助演(or新人)受賞、1996年か1997年に主演で受賞。