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==声優になっていなかったら==
*新規登録は50音順でお願いいたします
===男性声優===
*実現例は[[もしスパロボにあの作品が参戦したら/実現済み|実現済み]]へ。
====蒼井翔太====
====
#幼い頃からしていたテニスの道に進むか、歌手として成功。
=== サイコアーマー ゴーバリアン ===
#カリオストロは女性声優が演じていたか。
#他ナック作品やダイナミック作品と共演する。
#ポプテピピック最終回の顔出し出演もなく、話題が減っていた。
===サイバーボッツ===
#メカ豪鬼は隠し機体。紙装甲と鬼火力を持つ。


===サイボーグクロちゃん===
====佐藤拓也====
#舞台が北海道という事で、獣神ライガーやトライゼノン辺りと絡める機会が多いか。
佐藤拓也は俳優志望でしたが身長が低過ぎる事を理由に断念しました。ではもし仮に彼の身長が高く俳優デビューしていたら?
#オーサム・剛ロボ/デビル剛ロボ、怪物ゴローが敵ユニットとして登場。
#俳優として特撮番組に出演していた。
#*恐らくスーパー戦隊シリーズに出演していた。
#松坂桃李や千葉雄大の仕事を奪っていた。


===サイボーグ009===
====中井和哉====
#どのバージョンを参戦させるかで紛糾。
前職は公務員です。ではもし声優にならず現在も公務員のままだったら?
#*多分新ゼロ版かと。
#今頃(2014年時点)は課長あたりになっていた。
#戦闘に参加できるサイボーグが限られてくる。
#*公務員批判の煽りを受けてクビになっていたかもしれない。
#*たぶん2,4,5,6,9しか前線に出ない。
#遅咲きでアニメで活躍している声優といえば若本規夫か金田朋子。
#「ロボット」扱いされてマジでヘコむ。
#今でも関西に住んでいた。(国家公務員でなければの話だが。)
#サーティーンロボ・アトラス・魔神像・カブラカンが敵ユニットとして登場。
#歴代シリーズのドルフィン号・101号・朝顔形円盤・イワンのバカ号&フランソワーズ号が味方ユニットとして登場。


===THE NEXT GENERATION -パトレイバー-===
====中田譲治====
#アニメ版パトレイバーとは間接的ながらも地続きの世界観なので、出そうと思えば出せそう。
#脇役俳優として遠藤憲一や松重豊の仕事を奪っていた。
#*但し実写作品故に立ち絵をどうするかが最大の壁になる。シゲさんを除いては。
#『ロードス島戦記』のカシューは別のデザインになっていた。
#アニメ版と同時参戦させると「泉野明」が二人出てきて攻略本で紛らわしい事になる。
#声優紅白は実現しなかった。
#*「泉 野明」「泉野 明」としてスペースを入れて対応したとしても、どっかしらで誤植が出てきそう。
#TYPE-MOON作品への出演、『空の境界』を読破することはなかった。


===SAMURAI7===
====森田成一====
#J9シリーズとのクロスオーバーもあり。
#未だにモーションアクターをやっている。
#世界観に合うように出来るかが壁かもしれない。


===サムライフラメンコ===
====若本規夫====
#フラメンロボットの登場するフラメンジャー編がメインだろうか
前職は警察官です。ではもし声優にならず現在も警察官のままだったら?
#*生身ユニット扱いでも面白そうだが
#機動隊員としてあさま山荘事件などの赤軍関連の人たちを取り締まっていた。
#*フラメンコ星人戦の巨大化も良さそう
#警察官を定年退職した後は隠居生活を送っていた。
#正義とヒーローオタクキャラで交流がある
#刑事ドラマの監修に協力していた。


===サンダーバード===
===女性声優===
#海外の作品としては初参戦。
====大西亜玖璃====
#*権利関係がややこしいことになっている。
#オスカーに残留して女優になっていた。
#おそらく武装なしのユニットが出てくる。
#PrimaPortaはなかったが最初からいない形で結成。
#場合によってはステージが限定されているかもしれない。


====
====金田朋子====
===GR-GIANT ROBO-===
前職は会社員です。ではもし声優にならず現在も会社員のままだったら?
#今川版の参戦が難しいと囁かれている今日こちらが参戦する可能性が高いか?
#彼女が「魔女たちの22時」や「アウト×デラックス」で取り上げられることはなかっただろう。
#もしかすると仕事をあきらめて専業主婦になっていたかもしれない。
#ロリ声声優といえばかないみかまたはこおろぎさとみ。
#もしかしたら通りすがりにインタビュー受けた際に、余りにも奇特な声質!と言う事で声優のオファーが来た可能性も無きにしもあらず。


===G.I.ジョー===
====佐倉綾音====
#米国版設定と日本版設定のどちらを使うで展開が若干変わる。
当初は劇団東俳に所属していたが、当時のボイストレーニングの講師から声優を勧められ、声優を志した。もし、勧められず、女優としてデビューしていたら。
#コブラ軍団が色々な所で暗躍する。
#平成生まれで東俳出身の声優といえば小倉唯一択だった。
#*撃破されるとコブラコマンダーが撤収時のセリフを叫んで逃走。
#同年代の有村架純、能年玲奈(現・のん)あたりの仕事を奪っていた。
#案外ボトムズ辺りとクロスオーバーしても違和感はないかもしれない。
#同年代の新川優愛と共にT-PROJECT(東俳の系列)に所属できていた。
#『リネージュ2レボリューション』のCMにもちろん顔出しで主演しており、FUJIWARA藤本敏史とともに「レボリューション!」をやっていたかも。


===シドニアの騎士===
====田中真弓====
#他の外宇宙舞台の作品と同時参戦するんだろうか
田中真弓はフジテレビのアナウンサー(正確には契約リポーター)の試験で最後の5人にまで残っていました。
#衛人同士で小隊を組むと掌位で移動力がアップする
#当時のフジテレビは男尊女卑的な傾向があったので、数年程度で退職に追い込まれていただろう。
#*高コスト実験機乗り換えあたりから装甲も大幅に上がりそうだ
#*仮に1981年の女性レポーターの正社員化の時まで残れていた場合は、「なるほど!ザ・ワールド」のリポーターになっていたかもしれない。
#*最大火力が格闘になるか射撃になるがが悩みどころ
#**場合によっては史実の益田由美の代わりに女子アナブームの火付け役になっていた。
#会話シーンでつむぎが出る時はフェラリオよろしくあの音が出そう
#<!--史実で彼女が受けた年に合格した-->酒井ゆきえの代わりに「ママとあそぼう!!ピンポンパン」のお姉さんになっていた。
#海苔夫は大抵使われない
#ナレーターの仕事は報道系の番組が中心になっていた。
#*落合状態でのサブパイもスポット参戦になりそうだし…


===シムーン===
====戸松遥====
#いろんな意味で乳揺れどころじゃない騒ぎに。
2006年の東宝シンデレラの最終選考まで残っていた。
#沢口靖子や長澤まさみと共演していた。
# 池澤あやかと同様『ピチレモン』のモデルになっていた。
#当然ながらスフィアのメンバーとして活動することは無く、顔ぶれは今と変わっていた。
#*もしかしたら、阿澄佳奈がミューレに移籍してスフィアのメンバーになっていたかもしれない(史実では81プロデュースへ移籍)。
#**アスミスが前事務所の倒産のあおりで移籍したのは2008年で、スフィアの結成は2009年。可能性としては無きにしも非ず?
#戸田恵梨香、北乃きい、北川景子の仕事をいくつか奪っていたかも。
#*史実では北乃きいが関根麻里の後任として「ZIP!」のMCになったが、そうなっていたら戸松がなっていたかも。
#東宝のカレンダーの常連になっていた。
#史実で彼女が担当した役は声質が似ている能登麻美子や早見沙織が起用されていた。
#バラドル紛いの言動は・・・、多分そのまま。


===ジャイアントロボ(戸田版)===
====生天目仁美====
#ビッグ・ファイア様の声でもめることは確実。
#東京乾電池からワハハ本舗に移籍し、久本雅美や柴田理恵といっしょにバラエティに出演している
#ボスボロットに対抗してロボの武装に『九大天王』と『最強!十傑集』が入る。
#*芸名は「なばためひとみ」になっている可能性大。
#ラスボスのライセは生身で戦うせいでスーパー系のダメージがとんでもないことになる。
#*ワハハ銭湯句に出演していた場合エア本関連素材としてニコニコでネタになっていた。
#*と思ったら、ラスボスはビッグファイアになりそう。
#当然野望神社での伊藤静との夫婦コンビもなし。
#最後の話が超投げっぱなしなんで、話の最後とかビッグファイアの武器とかは完璧に捏造される。


===ジャンボーグA===
====野中藍====
#原作通り途中で乗り換えあり。
野中藍は宝塚歌劇団に男役として入りたかったのですが、身長が低いことや声が高いことを理由に断念しました。ではもし仮に彼女の身長が宝塚に入れるほど高く<!--ちなみに宝塚の募集要項では、望ましい身長が最低157㎝、彼女は156㎝でぎりぎり足りません。-->、宝塚に合格していたら?
#変形前は攻撃できない。
#史実通りに高校を卒業した場合は、桜乃彩音や紅ゆずるの同期になっていた。
#*ちなみに変形前は普通のセスナ機である。
#声の高さが原因でおそらく娘役に回されていただろう。
#*それか仮に男役ができるぐらいの身長であれば一旦男役として入団して、その後に娘役に転向していた。
#どちらかというと売りはダンスとかになるのか?
#もしかすると、どこかで宝塚を辞めて結局声優に転向していた可能性もある。
#*その場合は太田淑子や葛城七穂のように「宝塚出身」ということで注目されていた。
#*ただしその場合は史実ほどアニメに出ることはなかった。


===重力装甲メタルストーム===
====朴ロ美====
#原作通りストームガンナーが参戦する。
朴は当時付き合っていた男性に振り回され、舞台俳優の道へ進んだのだが、仮に当時付き合っていた男性に振り回されず舞台俳優を目指さなかったら
#*が、そのストームガンナーの色が日本のファミコン版に準じて真っ白なので、海外で「NES版は赤かったぞ!原作レイプをするんじゃねえ!」と叩かれる。
#当然声優としてブレンパワードでデビューしていない
#**ちなみにNESは欧米版ファミコンの事ね。
#ハガレンのエドも∀のロランも朴が演じていない
#重力を反転させる曲者キャラで、プレイヤーのあいだで好き嫌いがはっきり分かれる。
#*BLEACHの日番谷やMAJORの大河も...。
#ステージのひとつに惑星ギガデスが登場。
#**この場合、誰が演じていたのだろうか・・。
#以上、これらのネタは基本的に一部の都道府県民にしかわかりません(本作はファミコン末期に一部の都道府県のみでひっそり発売されたため)。
#***斎賀みつきか皆川純子あたりがやっていたはず。
#腐女子トークも無かった
#森田成一と出会う事も無かった。
#アニオタ、声優オタの世界でも、史実より嫌韓が多かった。
#演劇集団円(まどか)は、オタの間では依然「西田健、三谷昇、津村鷹志が属していた(いる)劇団」という認識だった。 


===消火ロボゼウレス -ファイアドラゴンをたおせ!-===
====日髙のり子====
*巨大ロボットが登場する防災アニメ。[http://www.oitabousai.jp/wp-content/uploads/2014/03/IMG_2004-e1395021011499.jpg パッケージ画像]
*もし声優への転身を決意しなかったら
#マシンロボレスキューやファイバードと絡められるかも。
#売れないアイドルのまま芸能界を引退し、今ではひっそりと暮らしていた。
#史実で持ち役となっていたキャラは、もちろん別の声優が演じていた。
*もしバラドルへ転身していたら
#もしかしたら猪突猛進型キャラが受けて売れっ子になっていた。
#タイアップだか何かの一環で声優にもチャレンジしていた。
#*となると[[#あの人が声優として成功していたら|この節]]に「日髙のり子」と書き込まれていた。


===Steins;Gate===
====広橋涼====
#岡部が『ギルティクラウン』勢と厨二病対決。
*大学卒業後、声優ではなく教員だった場合。
#国語担当の先生である。
#*教育実習では道徳だった。


===出撃!マシンロボレスキュー===
====水樹奈々====
#戦闘シーンが独自の空間で行われる。
*演歌歌手として成功していたら
#*「立入禁止」テープのバリケードは必須。
#紅白の常連になっていた。
#エルドランシリーズと共闘しそう。
#*史実よりも早く知名度が上がっていた。
#ガラゴロはボスボロットのような扱いに・・・。
#*眞鍋かをりと顔が似ていることも早くから知られていた。
#*レスキューガラゴロの皆さんが味方ユニットとして登場し、ビバットは雑魚敵として登場。
#[[田村ゆかりファン|この人]]の相方は未だに[[堀江由衣ファン|この人]]である。
#ロム兄さんらマシンロボの先輩達との共闘に期待。
#その可憐なルックスから「エンドル」([[演歌歌手|演歌]]を歌う[[アイドル]])とみなされた。
#*「氷川きよし以来の衝撃」と言われていたかもしれない。
#*とはいえ演歌以外の曲も歌ってそうな気がする。
#**島津亜矢のようにカバー曲のアルバムやコンサートをやったかもしれない。
#少なくともオタク人気はなかった。
#*「実はアニメゲーム好き」なるエピソードが出てからオタク層からの支持を多少得ていた。
#*日中帯のアニメでOP/EDを担当していたかもしれない。
#**氷川きよしのように日中アニメの曲でAnimelo Summer Live参戦を果たしたかも。
#藤野浩一氏とはオーケストラライブではなく、NHK歌謡チャリティーコンサートで関わる程度となっていた。
#*史実でも2014年秋開催で初出演したが、演歌路線の場合は史実よりも早い時期に初出演を果たしていた。


===白銀の意思 アルジェヴォルン===
====三森すずこ====
#アルジェヴォルンはユーリンクシステムによりトキムネ以外しか操作できない。
宝塚音楽学校に受験し最終選考まで残っていましたが、不合格となりました。もし合格していたら…
#中盤~終盤に改良されたバージョンが参戦する。
#宝塚歌劇団では娘役を演じていた。
#*武器も新型の銃と剣を使う。
#宝塚歌劇団の退団後は、ドラマや映画・舞台に出ていた他、テレビのバラエティ番組にも出ていた。
#一般兵にガンバスが登場。
#その後のブシロードの歴史が史実と大きく変わっていた。
#精神コマンドに「ユーリンクシステム(白銀の意思)」が登場。
#*「探偵オペラミルキィホームズ」はあったかどうか怪しい。
#*「ラブライブ!」の園田海未は誰がやっていたのだろうか。
#*当然ブシロード絡みでオカダ・カズチカと出会うこともなく、結婚することはなかった。


===新幹線変形ロボシンカリオン===
==ブレイクしていなかったら==
#マイトガインやヒカリアンと共演して欲しい
===井上喜久子===
#バチガミの見た目からザンボット3のバンドックと結び付けられることとかありそうだ
#もちろん「17歳」教は存在せず、実の娘も声優業界入りしなかった。


===ジンキシリーズ===
===たかはし智秋===
#ストーリーは原作版がベースになる。
#声優においてそこまで体型が重視されることはない。
#暴行関連の処理は絶対話題になる。
#言うまでもなく声優活動を中止しグラビアアイドルに専念している。
#メルチセデックとメルJは親友になっている。
#SNKヒロインズの女体化テリーは別の女性声優が担当した可能性も。
#クロスオーバーの常として現太が死なないルートが存在する。
#蒼旗も何らかの形で登場するだろう。


===人造人間キカイダー===
===林原めぐみ===
#キカイダー01と同時に参戦。
#少なくとも今のアイドル声優界は無かった。
#笛のシステムはどう取り入れるべきか…
#新谷良子も業界入りしてなかった。
#*他のロボにも影響を与えるとか、精神コマンド使用不可能とかにすればいいんじゃないか?
#メグミ・レイナードも存在しなかった。
#名称の都合で参戦できない敵が1体いる。
#*当時は[[メイド]]は今ほどメジャーではなかったし、元[[スチュワーデス]]だとハルカさんとキャラがかぶりそうなので、代わりに登場していたクルーは[[巫女]]経験者と想像。
#*たぶんアイツだろうけど、そんなにたくさん出せるかい。せいぜいグレイサイキング・グリーンマンティス・オレンジアント・ゴールドウルフ(アニメ版ならゴールデンバット)・ギンガメ・カイメングリーン・クロガラス・赤地雷ガマ・白骨ムササビ、後シャドーから数体、以上の選択肢から4つ分くらいがオチだろ。
#アニメ版の場合は武器にブラスター追加or01、00、ビジンダー生存の2択。
#アニメ版イナズマンが特撮大戦2001の逆転チェストを引っ提げ、凶ユニットの一角に。


===新造人間キャシャーン===
===堀江由衣===
#基本的に生身での戦闘でメインを張る。
#林原めぐみ同様に(以下同文)。
#フレンダーの各形態が味方ユニットとして登場。
#小松未可子や竹達彩奈、AKBメンバーなどの憧れの存在にはならなかった。
#「17歳教」の「幹部」の顔ぶれが変わっていた。
#*声優界の「汚部屋」の代表格が変わっていた。


====
===山寺宏一===
===スーパーマリオシリーズ===
#国民的声優になっていなかった。
#巨大マリオ登場。巨大キノコ食べて巨大化した後に、ロボット化する。
#おはスタは放送されなかったかもしれない。
#クッパクラウンをロボット用に改造。ファイアボールを出せたりビームを出せたりなどかなりフリーダム。
#*放送されたとしてもMCは違う人になっていた。
#エルガンダー登場もあり得る。
#ものまねタレントしての活動もほとんどなかったか。
#バッテンダーロボ2種も登場。


===水曜どうでしょう===
==あの人が声優として成功していたら==
#onちゃんを5人乗りに改造。パイロットは鈴井、大泉、藤村D、嬉野D、安田。
声優業以外で有名になった人物が、声優として有名になっていたら、あるいは声優業をメインに活動していたら?
#*onちゃんが営業で使われているときは簡易onちゃん(パイロットは安田のみ)で出撃。
*乱立防止の為、記載は実際に声優活動の経験がある人物に限ります。
#新作の撮影という名目で参戦。勿論、大泉、安田両名は無理矢理拉致されて参戦。
===新垣結衣===
#シナリオの分岐点ではサイコロでルートを決める。しかし何故かフリップの6の所に”はかた号”の文字が・・・。
『デジモンセイバーズ』でのレギュラー出演や『超劇場版ケロロ軍曹』のゲスト出演で声優を行っていた。
#*案の定ミスターが6を出してしまい、大泉からダメ人間呼ばわりされる。
#同年代の花澤香菜の強力なライバルになっていた。
#以上、これらのネタは基本的に北海道民にしかわかりません。
#*ローカル番組ネタなんてどうしろと…
#*いやいや、今じゃ道民よりも内地の人のほうがこのネタに食いつく割合が大きいぞ。
#流石にどうでしょうそのものが参戦することはないだろうが、会話にどうでしょうネタが盛り込まれる可能性はあるかも。プーさん爆死とか、トラ騒動とか、シェフ大泉関連とか・・・。
#*いやいや。冷静に考えろ。'''艦船の料理長に大泉とか…'''w
#**ドームパスタのおかげで死亡フラグ回避・・・という事もあり得るかもしれん。
#ゲーム中断時のイベントはもちろん平岸高台公園で行われる。


===スクラップド・プリンセス===
===桜塚やっくん(斎藤恭央)===
#ARFFI M4竜機神(ドラグーン)とM5戦天使(ヴァルキリィ)
#お笑い芸人の仕事は続けるが、「斎藤恭央」名義での活動が中心となる。
#再生、未来予知(見切り)等の能力を持ち、戦闘から補給まで何でもこなせる厨性能
#*杉田智和や鈴村健一、一条和矢あたりの仕事をいくつか奪っている。
#*しかし地上では能力制限、ドラグーンは敵ユニットのパイロットが人間だと攻撃不可能、ヴァルキリィはパイロット搭乗不可等の制限も多い
#*ゲーム版からの流れで、テレビアニメ版の『NANA』に藤枝直樹役で出演。
#戦天使は敵ユニットとして出てきそうだが
#*『名探偵コナン』にも複数回ゲストキャラとして出演している。
#ヒーローズファンタジアには参戦済み。
#**しかし「桜塚やっくん」として映画紹介特番には出演。これは史実通り。
#**逆に日本テレビ『エンタの神様』に「スケバン恐子」として出る事が無かったか…。
#**2007年10月22日放送のスペシャルで実際にゲスト出演。久しぶりに声優・斎藤恭央を見た(名義は「桜塚やっくん」のままだったけど)。
#*その他、[[腐女子]]向け作品で主要な役を占めるようになる。
#*俳優活動を行う際も「植田浩望」名義は使わず本名のまま。
#「桜塚やっくん」と「斎藤恭央」の関係が、「レイザーラモンHG」と「住谷正樹」の関係に例えられていた。
#2009年10月に起きた「T.M.Revolution」・西川貴教への詐欺事件で、犯人の名前(の読み)が同じだった事から、所属事務所へ問い合わせが殺到した。
#2013年10月に交通事故で亡くなった時に声優仲間が結構追悼してくれていた。
#*それ以前にあの事故自体が起こらず、現在も健在だった可能性の方が高いのでは?声優と芸人の活動と平行して美女♂men Zの活動をしていたとは考えにくいし。


===涼宮ハルヒの憂鬱===
===仲間由紀恵===
#「射手座の日」メインであることは確実。
#大河ドラマの主役や紅白歌合戦の司会なんてまずありえない。
#*むしろ伊東美咲あたりが史実の仲間の地位にいた。
#*仲間自身は声優として紅白出演を果たしていたかも。(2009年の水樹奈々のように)
#水樹奈々、田村ゆかりあたりの仕事をいくらか奪ってる。
#アニソンのみだが歌手活動も継続し、そこそこ売れる。
#何らかの形でアニゴジに出演していた場合ゴジラとガメラ両方に出演した珍しい役者になっていた。
#尾木プロは声優にも力を入れるようになっていた。


===スタジオジブリ作品===
===千秋===
#「風の谷のナウシカ」の巨神兵やハウルの動く城あたりを参戦させたい。
#ポケットビスケッツは結成していなかった。
#*ハウルの動く城武装仕様・・・なんか怖いな。
#金田朋子のライバルになっていたかも?
#「天空の城ラピュタ」が参戦した場合某所でネタにされるのは確実。
#*見ろ、人がゴミのようだ!
#*目が、目がぁー!
#*最高のショーだとは思わんかね?
#**ムスカ大佐ファンが狂喜乱舞しそう。
#*ラピュタは中ボスクラスの飛行要塞として出せるな。ムスカが乗ってて、こちらの味方ユニットを蹴散らしたり、ラピュタが大ダメージを受けると上の通りの反応。
#**増援ユニットとしてロボット兵を大量に吐くので放っておくと厄介な上、うかつに近づいて1ターン足を止めるとラピュタの雷(天の火)で撃たれる。
#なぜか「もののけ姫」が参戦している。
#*「ゲド戦記」も参戦。
#果たしてスタジオジブリは許可するのか?
#MADのネタとして重宝される。
#「土から離れては生きられないのよ!!!」←コロニー住人からの反発は必至。


===ストライクウィッチーズ===
===荻野目洋子===
#歴史設定をどう処理するかが最大の問題。タイムトラベルを使うか?
#鶴ひろみの妹分として売り出しがかかり、多数共演を果たす。
#*地理に関しては日本列島が2つあるZのケースを踏まえ、アメリカ大陸だけリベリオンに差し替える事で解決。
#*当然ドラゴンボールシリーズにも・・・。
#確実に地上戦限定ユニットになってしまう。
#バブリーダンスで再ブレークすることはなかった。
#*ウィッチ達の魔力を他作品の技術者が応用→宇宙戦も可能に!と言う流れの可能性もある。
#可能性として高いのは「アイドル歌手としてデビューしたものの、その後失速→声優業をメインに移行」というパターンか(日高のり子や佐久間レイらと似たパターン)。
#魔力の枯渇の為、途中で坂本少佐がロボットに乗り換える。
#*戦闘機繋がりでバルキリーに乗るのが濃厚?
#ガリア解放戦でリアルロボット作品のキャラと共同戦線を張る。
#ネウロイが他作品のロボットと融合してしまう。
#各ウィッチの固有能力は近似する精神コマンドに置き換えられる。
#*芳佳:絆、サーニャ:偵察、エイラ:ひらめき、シャーリー:加速、ルッキーニ:必中…などと手堅いものが多いが、固有能力が物理的攻撃であるペリーヌとエーリカをどうするかが問題。


===スーパー戦隊シリーズ===
==改名しなかったら==
#個人的にデカレンジャーとメガレンジャーを参戦希望。
===佐々木望(現:ささきのぞみ)===
#*と言うか設定面でも中の人のキャスティング面でも一番出しやすいのはデカレンジャーだと思う。『スペース・スクワッド』の宣伝もかねてX-Ωにでも参戦しないものか。
#異音同字の男性声優「佐々木望」(のぞむ)と激しく混同され、「[[前田愛ファン|前田愛]]」以上のややこしさだったに違いない。
#全マシンで総攻撃を行う可能性はあり。
#*「えっ、『浦飯幽助』と『パトリシア・マーティン』が同一人物?」とか言われている。
#大神龍がボスとして登場。
#*[[ウィキペディア|Wikipedia]]で、ログインしたばっかりのユーザーによって「佐々木望_(男)」、「佐々木望_()」とか、無茶苦茶な記事名の移動が行われている。
#*そしてBADENDに「大神龍が全てを破壊」が追加。
#**もちろん、後に移動依頼を経てそれぞれ「佐々木望_(男性声優)」、「佐々木望_(女性声優)」と移動し直され、場合によっては'''お家芸'''の'''移動保護'''もかけられていることでしょう。
#特別出演:パワーレンジャー…って当たり前か。
#*共演したら台本とか大変だな。呼ぶぶんには問題ないけど…
#合体マシンが次第次第に増えていくロボ(ダイボウケン、エンジンオーなど)はステージごとにマシンが増えていくようになる。
#**それよりもエンディングテロップのほうがエライことに…
#*合体は基本全合体形態で行われるか、合体形態は合体攻撃で表現すれば問題ないと思う。
#*林原めぐみのラジオ番組に佐々木望(のぞむ)と間違って呼ばれる。
#原作では死亡するはずがフラグしだいによっては味方になるキャラが出る(魔拳士ジンとか黒獅子理央辺り)
#逆にモデルの'''佐々木希'''と混同されることはなかったはず。
#*ただし原作では生存したのに死亡するキャラが出る(一条総司令とか楼山早苗辺り)
#**↑一条総司令はともかく、いくら嫌なキャラでも民間人が死ぬように改変することは無いのでは…
#ゴレンとジャッカーが浮きまくる(バリブルーン・スカイエース)
#*ゴレンゴーカイオーでも出せるようになるのでは?
#ハリケンゴーカイオーは出すまでに時間がかかる。
#*ハリケンジャー・ゴーカイジャーの2戦隊を出す必要があるから。
#**それ言ったら全部の大いなる力をもらうまでかなり時間がかかるぞ・・・。
#他の参戦作品の大いなる力が手に入る展開もある。
#どさくさに紛れてアキバレンジャーが参戦。
#敵戦闘員の攻撃を防ぐ為に、生身での戦闘を余儀なくされて、マップに出れない時がある。
#もちろん各種コング・ギガボルト・各種メカジャイガン&ネオメカジャイガン・ビッグガロアン・ベロニカ・ドーラタロス・ブレーキング2種&各種ノリシロン&三大王者・各種カラクリ巨人・バクレンオー・各種怪重機・各種大邪竜&クエスターロボ・各種メガゾードが敵ユニットとして登場。
#*歴代敵組織の戦闘機も同様に雑魚敵として登場。
#バエ(たまに山口先生とズルテン)が実況を入れてくる。


===スーパータロム===
===原田佳奈(現:阿澄佳奈)===
#タロムの武装は格闘と春の空。
#当然、就活女優「ハラカナ」との混同は避けられない。
#ルビーはスーパーカーに乗って参戦、修理、補給装置付き。
#*[[福岡|両者の地元]]ではさらに混乱。
#*ファイターはサブパイロット兼武装として登場。
#現在の愛称である「あすみん」や「Yes, アスミス」は誕生していない。
#カイザー様はドクターヘル当たりと結託しそう。
#間違いなく'''植'''田佳奈と混同するだろう。
#某アニメで「ほっぺた真っ赤のロリっ娘」が先にデビューしてしまい、就活女優のほうが改名を余儀なくされていた可能性も。
#*ブレイクの時期を考えると、それは有り得ない感じがするが…。
#*「へえ、あんたも原田佳奈っていうんだ?」


===スーパーロボット大戦(小説版)===
===野上ゆかな(現:ゆかな)===
#グレンダイザーと真ゲッターが参戦出来ない。
#間違いなく野川さくらと混同するかも。
#*したとしても、'''完全に敵'''
#西武ライオンズの野上亮磨と血縁関係があるのでは、とネタにされる。
#*マジンカイザーも参戦できないか、ゴッドマジンガーがカイザーになる。
#ゴッドマジンガーはマジンガーZの改造機だが、レプリカマジンガーZがいるから改造されてもマジンガーZは残って安心。
#後書き限定の真・ジーグが登場、首から下もデザインされる。


===スーパーロボット マッハバロン===
==ブレイクしていたら==
#レッドバロンと同時参戦。
===個人===
#しかし特撮なので…
====会一太郎====
#*むしろ投げっぱなしの最終回をどうするか不安かつ期待
#Twitterでの呟きが趣味のゲーム関連ばかりになる事は無かった。
#*ファンタシースターオンライン2関連で物議を醸す事も無かった。
#落合福嗣の役を幾つか奪っている。


===スーパーロボット烈伝===
====小尾元政====
#ダイナミックサーガは間違いなくバランス崩壊レベル
#主演作である『女神候補生』のドラマCD版は福山潤にならなかった。
#*精神コマンドは'''7人分'''。おそらく破壊されると'''マジンガー、グレート、ダイザー、ゲッター、ジーグが脱出メカとして登場'''。…もうどうしろと。
#ガンダムシリーズのいずれかの作品で主演していた。
#**手数的に、ダイナミックサーガが破壊されてからの方が強そうな気がするのは禁句。
#***いっその事合体攻撃にしてしまうのはどうだろう?
#隕石獣は量産されまくる。


===スーパーロボット レッドバロン===
====白石稔====
#さすがにクーラーのCM同様のシーンはない。
#[[らき☆すたファン|らき☆すた]]に登場することはなかった。
#*レッドバロンが火炎攻撃を受けるが、主人公の紅健がクーラーをつけると…というCMが放送当時流れていました。
#*あるいはこなたの恋人役とかで出演していた。
#**システムにバトルメックよろしく「熱量」が追加。特殊装備に「クーラー」が追加。しかしレッドバロンは機体の能力として「クーラー」を持っている。ってところでどうだろうか。
#**こなたではなくあやのだと思うメインキャラに恋人がいないのはコンプレックスの一つとして散々いじくってたから
#***いや、冷やすのは人であって機械じゃないんだけどね。
#「らっきー☆ちゃんねる」では逆に小神あきらをアシスタントに従えている。
#マッハバロンとの共演もありうる。
#*そうすると、白石みのるが「小神あきら」という名前になっていて<!--「あきら」という名前は男性名っぽいため-->、代わりに史実の小神あきらが「'''今野ひろみ'''」名義だった。
#ひょっとしてアニメ版が参戦するかも…
#[[涼宮ハルヒファン|涼宮ハルヒの憂鬱]]にてキョン役を演じている。
#高木渉・うえだゆうじ・松本保典・等の役をいくつか奪っている。
#声優アワードでいくらか賞を取っている。
#[[四国中央市]]の誇りである。
#スネ夫の声やってそうだ。
#ローカル局の旅番組に出演してたりして。
#声質が似ている田中一成が演じていた役の代役や後任を担当していたかも知れない。


===スパイダーマン(東映版)===
====鶏内一也====
#巨大ロボットのレオパルドンがなければ参加できないため、必然的に東映版になる。
#少なくとも余りの出演作の少なさをネタにされる事は無かった
#ほとんど動かずに一撃必殺で敵を倒す、ある意味最強のユニットに。
#スパロボ専用声優と呼ばれる事も無かった
#やはり最大の障壁は「大人の事情」。
#学園ものとかにもチョイ役で出演していたりして
#*[[コナミ]]や[[タカラトミー]]以上にきついのでは。
#*[[東映]]は問題ないとして、果たしてマーベルは参加を認めるのだろうか。
#**他のアベンジャーズメンバーも出すという条件で認めるかもしれない。
#**東映版が本家マーベルコミックスに出演した今、障壁はかなり低くなったかもしれない。


===スペースガンダムV===
===ユニット===
*[http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0V アンサイクロペディアによる解説]。決して[[wikipedia:ja:機動戦士Vガンダム|Vガンダム]]ではありませんので念のため。
====AGC38====
#「[[もしスパロボにあの作品が参戦したら/た行#テコンV|テコンV]]」同様、これも日本のロボットアニメファン(特に[[ガンダムファン]]と[[マクロスシリーズファン|マクロスファン]])から大ブーイング。
参照:[[wikipedia:ja:AGC38]]。あくまでもキャラクターメディアミックス企画で声優ユニットはその一環ですが。
#ラムズは倒産しなかった。
#旭硝子とコラボしていた。
#横河武蔵野FCはJリーグ昇格せずとももっとメジャーになっていた。
#漫画も小説も紙媒体で掲載されていた。
#「およげ!たいやきくん」がリバイバルヒットしていた。
#声優ユニットでもアルファベット3文字に末尾が8の2桁番号を付けたグループ名が流行っていた。
#あいまいみーまいんも大ブレイクしていて活動期間も史実より長かった。


===スペース☆ダンディ===
====Kirakira☆メロディ学園====
#アロハオエ号とハワイアン・ヤンキーが参戦
#グッドスマイルカンパニーは設立されなかった。
#*巨大化したQTもいいかもしれない…
#雛野真代が雛野まよを経て榊原ゆいに改名することはなかった。
#ゴーゴル帝国の大河原ロボはやっぱり出落ちで自滅する
#*エロゲー声優として活躍しなかったかも。
#ジョニーもアレーでスポット参戦、BGMはもちろん「かんちがいロンリーナイト」
#OVAは予定通り発売されていた。
#ニッポン放送は文化放送並にアニラジを基幹事業としていた。
#*ライブドアによる買収騒動の時アニメファンによる堀江貴文へのバッシングが起きていた。
#斎藤滋はフリーランスにならずミューラスでプロデューサーへ成りあがっていたかもしれない。


===スマイルプリキュア!===
====DABA====
#ストーリーは第35話がベースになる。
小野大輔率いる同い年(全員1978年生まれ)の自主活動声優7人組
#*どう考えても1話こっきりの友情出演扱いが関の山。まずレギュラー化は無理だな。
#カバーアルバムを年に一回はリリースしていた。
#歴代プリキュアの最強・最終必殺技をロボで再現する。
#同い年の声優による自主活動ユニットも増えていた。
#*むしろハッピーロボにアムロ(リアルロボット編)or兜甲児(スーパーロボット編)が搭乗するようなイベントのほうが重要。そうじゃないと参戦させる意味が無い。
#歴代プリキュアの敵(特にラスボス)もロボと同じサイズで登場。
#*上もそうなんだけど、そもそも『スマイル』のみの前提なのになぜシリーズ全てが出てくるの? 必要なのは主要敵方組織とバッドエンド王国の関連付け。


====
==あのユニットが解散しなかったら==
===星方武侠アウトロースター===
===みっくすJUICE===
#伊東岳彦氏が下記のゼーガペインともども参戦の依頼を待っているという作品。
メンバー:植田佳奈、斎藤千和、中原麻衣、森永理科
#スペースオペラよりの作風がネック?
#2007年に結成5周年コンサートが行われていた。
#星方天使エンジェルリンクスの設定も出てくるかも。
#*そして釘宮理恵、高橋美佳子、田村ゆかり、早見沙織のいずれか1人が加わりメンバーは5人に・・・
#*5年後の2012年には結成10周年コンサートが行われていた。
#**日本武道館公演も実現させている。
#うたばんやHEY!HEY!HEYに出演していたかも。
#*ミュージックステーションやMUSIC FAIRも忘れるな。
#ケロロ軍曹(斎藤が[[wikipedia:ja:日向夏美|日向夏美]]役で出演)の主題歌を歌ってたかも。
#森永がアイムエンタープライズを退社することはなかったかも。
#*史実通り退社していた場合、森永のポジションになりそうな女性声優が1人加わっていたかも。
#もし『ワンダバスタイル』がこのユニットとともに人気が続いていたとしたら、『ムスメット』は無かったかも。
#*ワンダーファームは萌え系の市場から撤退しなかったか、してももう少し遅かったかも。
#サンガリアとコラボしていた。


===セイクリッドセブン===
==一時休業していなかったら==
#SPの行動原理にスパロボオリジナルの説明がつく。
ここでは現在も声優として活躍しているものの、休業期間があった人がもし休業していなかったらどうなっていたかについて扱うこととする。<!--ここでは休業期間が1年以上あり、かつ既に声優業に復帰している人に限るものとする。また、丹下桜さんについては「もしあの声優が現在も活動を継続していたら」に記述があるのでそちらへどうぞ。-->


===星銃士ビスマルク===
===天野由梨===
#ネーミングが問題か?
2000年から2003年まで一時引退していました。
#プロテクトギアがSSサイズユニットとして使用できるステージもあるかも。
#新興宗教の噂がでてくることはなかった。
#今でも「アンパンマン」のあかちゃんまんや、「名探偵コナン」の沖野ヨーコの役をやっていた。


===ゼノギアス===
===井上瑤===
#塵閣下がさらに惨めになる。
1984年2月末から1985年5月上旬まで、1年3か月に渡って海外旅行をしておりました。特にインドには6か月半滞在しており、この旅行のためにしばらく声優業を休業しておりました。
#チュチュどうするんだろう…。
#「うる星やつら」のラン役を最終回までやっていた。
#*それ以前にギアと世界観が…。
#「機動戦士Ζガンダム」にセイラが台詞付きで登場していた。
#史実よりはもう少し長生きしていた・・かな?<!--史実では2003年に逝去-->


===戦姫絶唱シンフォギア===
===小山茉美===
#クリスがフェルト・グレイスにやたらと絡む。
#杉山佳寿子の代表作といえばいまだに「アルプスの少女ハイジ」のハイジか「うる星やつら」のテンのままだった。
#超ヒロイン戦記に参戦した。
#*「キテレツ大百科」のみよちゃんやブタゴリラの声優変更もなかったかもしれない。
#休業前の声質のままだったら、と考えると、現在のような外画やナレーションでの活躍はむしろなかったかも。


====
===櫻井智===
===蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT===
#堀江由衣や田村ゆかりの台頭が遅れていた。
#第2次Z破界篇のバーコフ小隊のエピソードのように、回想シーンのみでシナリオ再現。
#*彼女たちの役をいくつか奪っていた。
#「どうせ みんな いなくなる」は一枚絵。
#17歳教にも喜んで加入し、教祖様とのコラボも多数やっていた。


===蒼穹のファフナー EXODUS===
===荘真由美===
#SDPは強力な特殊技能にはなりそうではある
#本多知恵子の役をいくつか奪っていた。
#*旧シリーズのゴッドボイスほどでこそないが制限が付きそう
#『ドラゴンボールZ』のチチ役、『キテレツ大百科』の野々花みよ子役を最後まで担当していた。
#隠しでゴウバイン3人が揃うことになりそう
===種田梨沙===
#≒持病を発症しなかったら、である。
#ミリオン4th以降のライブの演出も史実とは大幅に違っていた。
#史実ほど神格化されることもなかった。
===古谷徹===
*「巨人の星」の放送終了後、しばらく学業を優先して休業状態だったことがあります。
#おそらく明治学院大学への進学はなかった。
#「ガッチャマン」や「マジンガーZ」あたりにもレギュラーで出演していた。
#「巨人の星」の2期製作が早まっていたかもしれない。
#*その場合は史実より彼の代表作が「巨人の星」一辺倒になっていた可能性もある。


===ゾイドシリーズ<!--(/0、フューザーズ)-->===
==現在でも活動を継続していたら==
<!--#/0は競技がメインの為、出ないと思う。
===伊武雅刀===
#*フューザーズェ・・・-->
<!--現在も俳優として第一線で活躍中なので「もしあの人が声優だったら」とどっちにすべきか迷ったけど、一般に名を知られたきっかけは声優としてということもあり、こちらにしました-->
#ジェネシスやゲームオリジナル陣営も登場しそう。
#当然現在もデスラー総統の声を演じている。
#*「2199」にも何らかの形で出演していた。
#「キング・オブ・ラスボス声優」と呼ばれている。
#*銀河万丈、小杉十郎太の仕事を奪っていた。
#井上瑤(現在の芸名の名付け親)が亡くなる前に、どこかで共演が実現していたかも。
#吹き替えでも大活躍。
#*宮部昭夫の没後、スティーヴ・マックイーンの吹き替えを引き継いでいた。
#こち亀の大原部長も演じていた。
#*史実通り実写版にも同じ役で出演となれば、両津役は香取慎吾にはならずラサール石井のままだったかも。
#スネークマンショーでの活躍は一種の黒歴史に。
#*でもそのギャップにファンは喜ぶ。でも女性ファンは引くだろうなぁ…
#**スネークマンショーの知名度も少しは上がったし、運が良ければ再結成もあった。
#**「ジャンキー大山」「畠山桃内」とかでネタ台詞も出るかもしれないが、放送コード的にも微妙。
#でもやっぱり最近は[[空から日本を見てみようファン|くもじい]]のイメージが強くなってる。
#もしかしたら青二プロダクションに移籍していたかも。


===奏光のストレイン===
===今井由香===
#とにかく敵が少ない。特にボス級は1人しかいない。
#年齢とともに母親役や年配の女性役が多くなっていた。
#*その分仲間は多いけど機体がアレだとことごとく2軍落ちしそう。死人(途中離脱)も多い。
#近年ではむしろ広汎性発達障害関連の講演に招かれることが多くなっていたかもしれない。
#亜光速攻撃したらクリア後まで戻ってこれなかったり…。
#ミミックの設定やエミリィなど、他作品に流用できそうな設定も一応ある。
#全裸艦内一周(三周)事件は是非再現してほしいところ。


===創勢のアクエリオンEVOL===
===遠藤ゆりか===
#プロローグでアクエリオン対決→それによりそのスパロボ自体の世界観に影響をもたらしそうだ
#当然中島由貴とばっちりを喰らうこともない。
#四足獣形態はZシリーズでの壱発逆転拳ポジになるのだろうか
#明坂聡美の降板も無かったかもしれない。


===ZONE OF THE ENDERSシリーズ===
===小西寛子===
#版権が[[コナミ]]でなければ・・・
#その後も大地丙太郎監督のアニメの常連になっていた。
#ほとんどの舞台が火星なので地球絡みの作品とはやりづらい。
#<!--史実でおじゃる丸の後任だった-->西村ちなみの知名度は史実より低くなっていた。
#*逆にいえば火星絡みの作品と同時進行になりそう。
#=おじゃる丸の音源無断流用を糾弾しなかったら、なのでおじゃる丸のスタッフを告発しようがなかったと思われる。
#**ん?Dolores,iをディスってんですか?(軌道エレベータ繋がりでガンダム00との相性が良さそう)
#思想が右寄りになることも無かった…かもしれない。
#アヌビスやジェフティがゼロシフトを使いまくるせいで回避率がやばい事に。


===宇宙をかける少女===
===志村由美===
#ナデシコとのクロスオーバーは確実にあり。
#相変わらず声優界の中では最も小柄なのをネタにされていた。
#*秋葉が獅子堂家とネルガルの対立抗争の渦中にあるストーリーに。
#苗字つながりで志村けんと何かしらの縁があった……はず。


===そらのおとしもの===
===白石文子===
#イカロス参戦は確実。
#山口由里子、勝生真沙子、林原めぐみ、能登麻美子の役をいくつか奪っていた。
#パンツロボや巨大そはらも登場しそう。
#*そして能登は豊崎愛生の仕事をいくつか奪うことに。
#エンジェロイド(敵陣営)が量産されまくる。
#*ひょっとしたら、山口さんの産休中にニコ・ロビンを代役してたかも。
#原作通りにやると後味が悪いため、ミーノースはボコられたあと改心する流れかな。
#ジーンダイバー、アリス探偵局、アリスSOSの続編が放送される。
#40歳をすぎたこともあり、おばさん役が中心となっていた。
#DPまで『ポケットモンスター』でジョーイさんを演じていた。
#わさび版ドラえもんで玉子(のび太のママ)をやってたかも。


===それいけ!アンパンマン===
===吉川由弥===
#アンパンマン号が登場。
#折笠富美子がアトミックモンキー(吉川の声優引退時の所属事務所)に移籍することはなかった。
#*アンパンマン、しょくぱんまん、カレーパンマンが搭乗。
#*仮に折笠が史実通り移籍したとしても、別の事務所を選んでいたかも。
#ばいきんまんはもちろんバイキンUFOに乗る。
#**場合によってはアイムエンタープライズに移籍していた可能性もあった。
#Youtubeにうpされている「リアルアンパンマン」のような雰囲気になりそう…
 
#原作者はおそらく反対するだろう。
==その他==
#*そもそも巨大ロボットが存在しな…手足付きのバイキンUFOがあった…でもパン工場側は?
声優が絡んだ事件は[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら]]へ。
#**だだんだん・・・。
 
{{行別|もしスパロボにあの作品が参戦したら}}
===神谷浩史がバイク事故で奇跡的に助からなかったら===
[[category:もしスパロボにあの作品が参戦したら|さ]]
#復帰後に演じたキャラ達は入院時の代役を務めていた声優達が演じていた。
#中村光は未だに独身のままだったかも知れない。
#男性声優の勢力図が史実と大きく異なっていた。
#*声優アワード最多得票賞は受賞者が毎年異なっていた。
#**あるいは小野大輔が最多得票賞を毎年受賞していた。
 
===林原めぐみが今以上にインターネットに理解を示していたら===
#「林原めぐみのHeartful Station」「林原めぐみのTokyo Boogie Night」はすべてのコーナーでメール投稿が可能になっている。
#公式ブログを開設。アクセス、コメント数ともに業界No.1になっているだろう。
#*実際に開設はしたが、史実(2015年)よりも早くオープンしたかもしれない。
#**Twitterアカウントももちろん開設。日髙のり子や山口勝平辺りとじゃれ合っていた。
#自分の出演しないアニメのサイトにもアクセスし、ヲタク業界にも詳しくなっているかもしれない。
 
===ルパン三世の声優が山田康雄で無く広川太一郎になっていたら===
ルパン三世で当初ルパンの声優はパイロットフィルム版の広川太一郎になる予定だったがスケジュールの都合で出演できず、急遽、山田康雄がルパンを演じる事となった。
 
仮にルパンの声優が広川太一郎になってた場合どうなっていただろうか!?
#栗田貫一のモノマネのレパートリーが一つ減っていた
#山田康雄と言えばクリント・イーストウッド
#*あるいは「お笑いスター誕生」
#*晩年は史実よりも多くのアニメに出演していた。
#ルパンを演じたおかげで広川太一郎は大出世
#広川が演じた場合、ルパン三世は現実同様、ロングランしていただろうか・・。
#*映画「風魔一族の陰謀」以降TVシリーズでも古川登志夫がルパン役をずっと演じている可能性もあり。
#「霧のエリューシヴ」が遺作になった。
#『名探偵ホームズ』(正式タイトル失念:アニメ版)のシャーロックホームズ役の声優が、別の人の変わってかも…。
#後期のルパンはオヤジギャグばっかりしゃべっていた。
#亡くなった後はだれになっていただろう・・・
#*山寺宏一、山崎たくみ、子安武人の内だれかだったと思う(富山敬も存命なら候補になっていたかも)
#**仮に子安武人が後継声優になっていた場合はGREEN vs REDでヤスオを演じていたのは杉田智一だった
#***実際たまに声質が似ているって言われるし
#**そもそも「ヤスオ」じゃなくて「タイチ」って名前になっている
#*ウクレレえいじ(広川のモノマネをする芸人)って線も。
#*堀内賢雄あたりもありそう。
#ルパンのネタ台詞として「ちょんちょん!」が有名になり、モンティパイソンがもっと名の知れた存在になっていたかも。
#初代ナレーターを務めた「大阪ほんわかTV」のナレーションの口調にも少なからず影響を与えていた。
 
===声優アワードが1960年代から行われていたら===
06年末から始まった声優アワードですが、仮に大きく時代を遡って60年代から始まっていたのなら
#第1回の最優秀部門に輝いていた声優は池田秀一
#*それだと第1回は少なくとも1970年代後半以降に行われたことになるからあり得ない。
#*ここは鉄腕アトム役の清水マリでは?
#パーソナリティー賞は「パックインミュージック」放送開始年の1967年度から新設される。
#*その初代受賞者は「パックインミュージック」の木曜深夜(通称「金パ」)のパーソナリティーに就任した白石冬美。
#**でも当時はアニラジなるジャンルが確立されていないだけに、彼女は軽~く10冠くらいは楽に達成していたであろう。
#***「[[ラジオ番組ファン#JET STREAMファン|JET STREAM]]」の城達也を忘れてはいけません。故に最初の10年間のパーソナリティ賞は白石4冠、城3冠、野沢那智(「パック…」での白石の相方)3冠くらいになるのでは?
#上手くいけば塩沢兼人が10冠を達成していたか・・・それとも
#大山のぶ代もなんかの賞を受賞していたのでは?
#*少なくとも2005年度の特別功労賞は間違いない。
#1978年度の主演男優・女優賞は森山周一郎と田島令子。
#第1回の受賞者発表及び授賞式は国産テレビアニメ「鉄腕アトム」開始の翌年である1964年3月上旬に実施。
#歌唱賞は1966年度から新設。初代受賞者は『オバQ音頭』の曽我町子。<!--以下、1990年までの受賞者は以下のとおり。
#*1967年 - 関敬六、石川進、愛川欽也(「スーパースリー」)
#**または、朝井ゆかり、野沢雅子、加藤みどり、千々松幸子、平井道子(「いたずらのうた」)
#*1968年 - 大平透(「グズラ音頭」)
#**または、熊倉一雄(「ゲゲゲの鬼太郎」)
#*1969年 - 加藤みどり(「モーレツ音頭(ア太郎音頭)」)
#*1970年 - 大塚周夫(「スカイキッドブラック魔王」)
#*1971年 - 堀絢子(「オバケのQ太郎」)
#*1972年 - 広川太一郎(「スノーク家のしつけ」)
#**または、富田耕生(「ドンちゃんのうた」)
#*1973年 - 該当者なし
#*1974年 - 栗葉子(「ビッケは小さなバイキング」)
#*1975年 - 藤田淑子(「ははうえさま」)
#*1976年 - なべおさみ(「長靴をはいた猫」)
#*1977年 - 小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也(「天才ドロンボー」)
#*1978年 - 小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也(「ドロンボーのシラーケッ」)
#*1979年 - 大山のぶ代(「ドラえもん音頭」)
#*1980年 - 戸田恵子(「コスモスに君と」)
#*1981年 - 小山茉美(「アラレちゃん音頭」)
#*1982年 - 三ッ矢雄二(「17才の伝説」)
#*1983年 - 太田貴子(「デリケートに好きして」)
#*1984年 - 飯島真理(「愛・おぼえていますか」)
#*1985年 - 小幡洋子(「不思議色ハピネス」)
#*1986年 - 志賀真理子(「フリージアの少年」)
#*1987年 - 潘恵子、佐久間レイ、荘真由美、山田栄子(「いつかきっと」)
#*1988年 - 堀江美都子(「ひみつのアッコちゃん」)
#*1989年 - N.G.FIVE
#*1990年 - 乱馬的歌劇団御一行様
#**または、TARAKO(「オレタルるーと」)-->
#1967年度のキッズファミリー賞は新井勢津朗(ケロヨンの声)。
#古谷徹は1968、1986、1987年に主演で受賞
#神谷明は1975、1983、1984、1988年(もしかすると1985年も)に主演で受賞。
#林原めぐみは1988年に助演(or新人)で受賞、1989、1995、1998年に主演で受賞。
#緒方恵美は1994年に助演(or新人)受賞、1996年か1997年に主演で受賞。
 
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[[Category:歴史のif検討委員会 芸能史]]
[[Category:もしも借箱/声優]]

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