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国や地域を擬人化したキャラが登場する「[[Axis powers ヘタリアファン|Axis Powers ヘタリア]](以下ヘタリア)」ですがもしあの国・地域が登場したら?
==声優になっていなかったら==
*新たに追加される場合は50音順でお願いします。
===男性声優===
====蒼井翔太====
#幼い頃からしていたテニスの道に進むか、歌手として成功。
#カリオストロは女性声優が演じていたか。
#ポプテピピック最終回の顔出し出演もなく、話題が減っていた。


==アジア==
====佐藤拓也====
===アフガニスタン===
佐藤拓也は俳優志望でしたが身長が低過ぎる事を理由に断念しました。ではもし仮に彼の身長が高く俳優デビューしていたら?
#カルザイ大統領ばりに民族衣装を着こなす。
#俳優として特撮番組に出演していた。
#よく家の敷地にいろいろな人たちが侵入してくる。
#*恐らくスーパー戦隊シリーズに出演していた。
#ロシアとアメリカが大嫌い。
#松坂桃李や千葉雄大の仕事を奪っていた。
#アーモンドやブドウを育てている。


===アラブ首長国連邦===
====中井和哉====
#超が付くほどの大金持ち。
前職は公務員です。ではもし声優にならず現在も公務員のままだったら?
#サッカーが大好き。
#今頃(2014年時点)は課長あたりになっていた。
#*よく日本とも対戦する。
#*公務員批判の煽りを受けてクビになっていたかもしれない。
#アブダビやドバイといった各首長国がそれぞれ別人になっているかも。
#遅咲きでアニメで活躍している声優といえば若本規夫か金田朋子。
#今でも関西に住んでいた。(国家公務員でなければの話だが。)


===アルメニア===
====中田譲治====
#国としては浮き沈みが激しいが、ローマ帝国やビザンツとも関わりの深い年長者。
#脇役俳優として遠藤憲一や松重豊の仕事を奪っていた。
#お隣のトルコが大嫌い。
#『ロードス島戦記』のカシューは別のデザインになっていた。
#*逆隣のアゼルバイジャンも大嫌い。
#声優紅白は実現しなかった。
#クリスチャンだが、宗教観は独特のもの。
#TYPE-MOON作品への出演、『空の境界』を読破することはなかった。
#中国やイスラエルと比べると目立たないが、実は世界各国に別荘を持っている。
#*むしろ、本邸よりも別荘の方が立派なこともある。


===イエメン===
====森田成一====
#夫婦キャラ。
#未だにモーションアクターをやっている。
#*旧北イエメンが妻で旧南イエメンが夫か?
#家計は火の車。
#結婚後しばらく夫婦喧嘩が絶えなかった。


===イスラエル===
====若本規夫====
#ドイツとイスラエルの間にある歴史的いざこざが有る限り無理に近い…。
前職は警察官です。ではもし声優にならず現在も警察官のままだったら?
#ドイツとは確実に犬猿の仲。
#機動隊員としてあさま山荘事件などの赤軍関連の人たちを取り締まっていた。
#*シリア、イラク、エジプト、レバノンも同様だけど本当にそのネタ出すと怒られるので設定だけ。
#警察官を定年退職した後は隠居生活を送っていた。
#[[スイス]]以上に寛容な心を持っていない。
#刑事ドラマの監修に協力していた。
#韓国・北朝鮮と特徴が似ている。
#アメリカの財布を好きなように使えるおそらく唯一の国。
#戒律による食事制限が厳しい。
#被害妄想が激しく、たとえ自分に非があっても認めない。
#物静かそうに見えて、怒らせたら怖い。
#*暴れると手がつけられなくなる。


===イラク===
===女性声優===
#[[アメリカ]]を恨んでいる。
====大西亜玖璃====
#*そして彼に[[wikipedia:ja:ムンタゼル・アル=ザイディ|靴を投げつける]]。
#オスカーに残留して女優になっていた。
#*イスラエルも恨んでいる。
#PrimaPortaはなかったが最初からいない形で結成。
#*でも日本は大好き。


===イラン===
====金田朋子====
#現代でも頑固にイスラム教の戒律を守っている。
前職は会社員です。ではもし声優にならず現在も会社員のままだったら?
#*当然アメリカとは仲が悪い。
#彼女が「魔女たちの22時」や「アウト×デラックス」で取り上げられることはなかっただろう。
#**言うまでもなくイスラエルとも仲が悪い。
#もしかすると仕事をあきらめて専業主婦になっていたかもしれない。
#***さらにスンニ派の近隣国(トルコ、エジプト等)とも仲が悪い。過去の遺恨もあって、イラクとの仲は説明不要。
#ロリ声声優といえばかないみかまたはこおろぎさとみ。
#頭にはターバン、右手にはクルアーン、そして絨毯の上に座っている。
#もしかしたら通りすがりにインタビュー受けた際に、余りにも奇特な声質!と言う事で声優のオファーが来た可能性も無きにしもあらず。


===インド===
====佐倉綾音====
#[[イギリス]]を(ry
当初は劇団東俳に所属していたが、当時のボイストレーニングの講師から声優を勧められ、声優を志した。もし、勧められず、女優としてデビューしていたら。
#*中国とも(ry
#平成生まれで東俳出身の声優といえば小倉唯一択だった。
#頭にターバンを巻いている。
#同年代の有村架純、能年玲奈(現・のん)あたりの仕事を奪っていた。
#カレーを食べている。
#同年代の新川優愛と共にT-PROJECT(東俳の系列)に所属できていた。
#*でも当の本人は「カレーじゃない」と言い張る。
#『リネージュ2レボリューション』のCMにもちろん顔出しで主演しており、FUJIWARA藤本敏史とともに「レボリューション!」をやっていたかも。
#*菜食主義者。
#愛車はタタ(あるいは[[スズキ]])。
#ITに滅茶苦茶強い。
#*てか数学が(ry
#笛を吹いて蛇を操る。蛇はダンスをする。
#パキスタンとは犬猿の仲。
#瞑想が日課。
#牛を神聖視している。
#日本と仲が良い。
#ここも複数名のキャラが登場しそう。
#*憲法に22の言語が明記されているほどの国なので1名というのは無理がある。


===インドネシア===
====田中真弓====
#家の中に色々な人が住んでいてまとまりが薄い。
田中真弓はフジテレビのアナウンサー(正確には契約リポーター)の試験で最後の5人にまで残っていました。
#*一例としてスマトラ、カリマンタン、西パプア、マルク諸島など、ジャワ島はイギリスみたいに本人と兼任。
#当時のフジテレビは男尊女卑的な傾向があったので、数年程度で退職に追い込まれていただろう。
#そのためアジア一番の大家族と比喩されてる。
#*仮に1981年の女性レポーターの正社員化の時まで残れていた場合は、「なるほど!ザ・ワールド」のリポーターになっていたかもしれない。
#下ネタや、いやらしい話題が大嫌い。
#**場合によっては史実の益田由美の代わりに女子アナブームの火付け役になっていた。
#*日本に対し「[[深夜アニメファン|変な]][[エロゲーファン|物]]持ち込むな!」と怒った。
#<!--史実で彼女が受けた年に合格した-->酒井ゆきえの代わりに「ママとあそぼう!!ピンポンパン」のお姉さんになっていた。
#ナレーターの仕事は報道系の番組が中心になっていた。


===カザフスタン===
====戸松遥====
#アメリカやイギリスに[[wikipedia:ja:ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習|これ]]のイメージを持たれている事が悩み。
2006年の東宝シンデレラの最終選考まで残っていた。
#優等生。
#沢口靖子や長澤まさみと共演していた。
# 池澤あやかと同様『ピチレモン』のモデルになっていた。
#当然ながらスフィアのメンバーとして活動することは無く、顔ぶれは今と変わっていた。
#*もしかしたら、阿澄佳奈がミューレに移籍してスフィアのメンバーになっていたかもしれない(史実では81プロデュースへ移籍)。
#**アスミスが前事務所の倒産のあおりで移籍したのは2008年で、スフィアの結成は2009年。可能性としては無きにしも非ず?
#戸田恵梨香、北乃きい、北川景子の仕事をいくつか奪っていたかも。
#*史実では北乃きいが関根麻里の後任として「ZIP!」のMCになったが、そうなっていたら戸松がなっていたかも。
#東宝のカレンダーの常連になっていた。
#史実で彼女が担当した役は声質が似ている能登麻美子や早見沙織が起用されていた。
#バラドル紛いの言動は・・・、多分そのまま。


===カムイコタン(神居古潭)===
====生天目仁美====
#現在の北海道にあたる。
#東京乾電池からワハハ本舗に移籍し、久本雅美や柴田理恵といっしょにバラエティに出演している
#コロボックルを尊敬している。
#*芸名は「なばためひとみ」になっている可能性大。
#*日本はコロボックルが見えない。でも、コロボックルのことは知っている。
#*ワハハ銭湯句に出演していた場合エア本関連素材としてニコニコでネタになっていた。
#*イギリス、ノルウェー、アイスランドはコロボックルが見える。
#当然野望神社での伊藤静との夫婦コンビもなし。
#日本と関わるまで、文字を持っていなかった。
#美食家で美味しいお菓子が好き。料理をするのも上手い。
#ロシアが苦手。


===カンボジア===
====野中藍====
#信心深い仏教徒。
野中藍は宝塚歌劇団に男役として入りたかったのですが、身長が低いことや声が高いことを理由に断念しました。ではもし仮に彼女の身長が宝塚に入れるほど高く<!--ちなみに宝塚の募集要項では、望ましい身長が最低157㎝、彼女は156㎝でぎりぎり足りません。-->、宝塚に合格していたら?
#警戒心が強いが、心を開いた相手には誠実。
#史実通りに高校を卒業した場合は、桜乃彩音や紅ゆずるの同期になっていた。
#日頃から質素な生活を送っている。
#声の高さが原因でおそらく娘役に回されていただろう。
#*それか仮に男役ができるぐらいの身長であれば一旦男役として入団して、その後に娘役に転向していた。
#どちらかというと売りはダンスとかになるのか?
#もしかすると、どこかで宝塚を辞めて結局声優に転向していた可能性もある。
#*その場合は太田淑子や葛城七穂のように「宝塚出身」ということで注目されていた。
#*ただしその場合は史実ほどアニメに出ることはなかった。


===北朝鮮===
====朴ロ美====
#韓国と特徴が似ている。
朴は当時付き合っていた男性に振り回され、舞台俳優の道へ進んだのだが、仮に当時付き合っていた男性に振り回されず舞台俳優を目指さなかったら
#*性格も(ry
#当然声優としてブレンパワードでデビューしていない
#好物は松茸とカニ。
#ハガレンのエドも∀のロランも朴が演じていない
#*でも貧乏なので滅多に食べられない。
#*BLEACHの日番谷やMAJORの大河も...。
#やはりアニメ版では登場しない。
#**この場合、誰が演じていたのだろうか・・。
#日本やアメリカを敵視している。
#***斎賀みつきか皆川純子あたりがやっていたはず。
#困った時よく中国に泣きつく。
#腐女子トークも無かった
#韓国との仲は最悪。
#森田成一と出会う事も無かった。
#筋金入りの兵器オタク。
#アニオタ、声優オタの世界でも、史実より嫌韓が多かった。
#演劇集団円(まどか)は、オタの間では依然「西田健、三谷昇、津村鷹志が属していた(いる)劇団」という認識だった。 


===九龍城砦===
====日髙のり子====
#香港の家の敷地に家を構えていた中国の親戚。
*もし声優への転身を決意しなかったら
#*しかしいつの間にか中国と音信不通になり相当な悪人になってしまった。<!--九龍城砦はどこの国の法律も適用されない正真正銘の「無法地帯」だった。-->
#売れないアイドルのまま芸能界を引退し、今ではひっそりと暮らしていた。
#いかにもマフィアという感じの風貌。
#史実で持ち役となっていたキャラは、もちろん別の声優が演じていた。
#*そのくせ点心作りが得意。
*もしバラドルへ転身していたら
#現在は更生し真人間になっている。
#もしかしたら猪突猛進型キャラが受けて売れっ子になっていた。
#タイアップだか何かの一環で声優にもチャレンジしていた。
#*となると[[#あの人が声優として成功していたら|この節]]に「日髙のり子」と書き込まれていた。


===サウジアラビア===
====広橋涼====
#石油王。
*大学卒業後、声優ではなく教員だった場合。
#敬虔なイスラム教徒。
#国語担当の先生である。
#趣味は高速道路でドリフト走行。
#*教育実習では道徳だった。
#アメリカと仲がいい。


===シンガポール===
====水樹奈々====
#やたらキレイ好き、潔癖症。
*演歌歌手として成功していたら
#*たとえ外国人でも、景観を汚すようなことをすると罰金を請求する。
#紅白の常連になっていた。
#料理は上手いが、正直言って料理することは嫌い。
#*史実よりも早く知名度が上がっていた。
#*なぜ料理が嫌いなのかというと、台所が汚れるから。
#*眞鍋かをりと顔が似ていることも早くから知られていた。
#*得意なのは、中華料理、インド料理、マレー料理。
#[[田村ゆかりファン|この人]]の相方は未だに[[堀江由衣ファン|この人]]である。
#*食事は外食や出来あいの物で済ますことが多い。
#その可憐なルックスから「エンドル」([[演歌歌手|演歌]]を歌う[[アイドル]])とみなされた。
#鞭を持ち歩いている。
#*「氷川きよし以来の衝撃」と言われていたかもしれない。
#中国の弟(妹)分。
#*とはいえ演歌以外の曲も歌ってそうな気がする。
#*中国を兄のように慕っている。
#**島津亜矢のようにカバー曲のアルバムやコンサートをやったかもしれない。
#日本が少し苦手。
#少なくともオタク人気はなかった。
#嫌いな物はドリアンとチューインガム。
#*「実はアニメゲーム好き」なるエピソードが出てからオタク層からの支持を多少得ていた。
#マレーシアと一緒に暮らしていたこともあったが、折り合いが悪くて家出して一人暮らしを始めた。
#*日中帯のアニメでOP/EDを担当していたかもしれない。
#*むしろ「マレーシアに追い出された」ということになっていると思う。
#**氷川きよしのように日中アニメの曲でAnimelo Summer Live参戦を果たしたかも。
#*史実ではシンガポールの独立を発表するテレビ会見で首相が泣き出してしまったらしい。
#藤野浩一氏とはオーケストラライブではなく、NHK歌謡チャリティーコンサートで関わる程度となっていた。
#「マーライオン」のイメージばかり持たれていることがコンプレックス。
#*史実でも2014年秋開催で初出演したが、演歌路線の場合は史実よりも早い時期に初出演を果たしていた。
#*しかし、マーライオンを貶されると落ち込む。


===スリランカ===
====三森すずこ====
#かつては「セイロン」と呼ばれていた。
宝塚音楽学校に受験し最終選考まで残っていましたが、不合格となりました。もし合格していたら…
#紅茶を栽培している。
#宝塚歌劇団では娘役を演じていた。
#とてもフレンドリー。
#宝塚歌劇団の退団後は、ドラマや映画・舞台に出ていた他、テレビのバラエティ番組にも出ていた。
#*しかし、インドのことは苦手。
#その後のブシロードの歴史が史実と大きく変わっていた。
#*「探偵オペラミルキィホームズ」はあったかどうか怪しい。
#*「ラブライブ!」の園田海未は誰がやっていたのだろうか。
#*当然ブシロード絡みでオカダ・カズチカと出会うこともなく、結婚することはなかった。


===チェチェン===
==ブレイクしていなかったら==
#[[ロシア]]に対して反抗的。
===井上喜久子===
#イスラム教を信仰している。
#もちろん「17歳」教は存在せず、実の娘も声優業界入りしなかった。


===ネパール===
===たかはし智秋===
#インドの兄弟(姉妹)分だが、見た目は中国やチベットにも多少似ている。
#声優においてそこまで体型が重視されることはない。
#ヒマラヤ山脈を愛する山男(女)。
#言うまでもなく声優活動を中止しグラビアアイドルに専念している。
#グルカ兵を派遣している関係から、イギリスとは仲がいい。
#SNKヒロインズの女体化テリーは別の女性声優が担当した可能性も。
#腕っ節の強さでは世界有数だと密かな評判を受けている。


===パキスタン===
===林原めぐみ===
#インドとは犬猿の仲。
#少なくとも今のアイドル声優界は無かった。
#バングラデシュの兄(姉)貴分。
#新谷良子も業界入りしてなかった。
#中国とは仲が良い。
#メグミ・レイナードも存在しなかった。
#*当時は[[メイド]]は今ほどメジャーではなかったし、元[[スチュワーデス]]だとハルカさんとキャラがかぶりそうなので、代わりに登場していたクルーは[[巫女]]経験者と想像。


===バングラデシュ===
===堀江由衣===
#家が狭いことを悩んでいる。
#林原めぐみ同様に(以下同文)。
#パキスタンには頭が上がらない。
#小松未可子や竹達彩奈、AKBメンバーなどの憧れの存在にはならなかった。
#丈夫な家に住みたいと思っている。
#「17歳教」の「幹部」の顔ぶれが変わっていた。
#中国とのつきあいは長い。
#*声優界の「汚部屋」の代表格が変わっていた。


===フィリピン===
===山寺宏一===
#楽天的で辛いことがあっても前向きでいられる。
#国民的声優になっていなかった。
#祝い事が大好き。
#おはスタは放送されなかったかもしれない。
#かつてアメリカの子分だった。
#*放送されたとしてもMCは違う人になっていた。
#*それ以前はスペインの子分だった。
#ものまねタレントしての活動もほとんどなかったか。


===ブルネイ・ダルサラーム===
==あの人が声優として成功していたら==
#ASEANきってのセレブでリア充。
声優業以外で有名になった人物が、声優として有名になっていたら、あるいは声優業をメインに活動していたら?
#もし、男性として擬人化されたなら女性あしらいに長けた紳士。
*乱立防止の為、記載は実際に声優活動の経験がある人物に限ります。
#気前が良くて、もてなし好き。
===新垣結衣===
『デジモンセイバーズ』でのレギュラー出演や『超劇場版ケロロ軍曹』のゲスト出演で声優を行っていた。
#同年代の花澤香菜の強力なライバルになっていた。


===マカオ===
===桜塚やっくん(斎藤恭央)===
#香港とは兄弟。
#お笑い芸人の仕事は続けるが、「斎藤恭央」名義での活動が中心となる。
#カジノ大好き。
#*杉田智和や鈴村健一、一条和矢あたりの仕事をいくつか奪っている。
#趣味はポルトガル菓子作り。
#*ゲーム版からの流れで、テレビアニメ版の『NANA』に藤枝直樹役で出演。
#*…とベッティング。
#*『名探偵コナン』にも複数回ゲストキャラとして出演している。
#ついに4巻で登場。普通の青年に見える。
#**しかし「桜塚やっくん」として映画紹介特番には出演。これは史実通り。
#**逆に日本テレビ『エンタの神様』に「スケバン恐子」として出る事が無かったか…。
#**2007年10月22日放送のスペシャルで実際にゲスト出演。久しぶりに声優・斎藤恭央を見た(名義は「桜塚やっくん」のままだったけど)。
#*その他、[[腐女子]]向け作品で主要な役を占めるようになる。
#*俳優活動を行う際も「植田浩望」名義は使わず本名のまま。
#「桜塚やっくん」と「斎藤恭央」の関係が、「レイザーラモンHG」と「住谷正樹」の関係に例えられていた。
#2009年10月に起きた「T.M.Revolution」・西川貴教への詐欺事件で、犯人の名前(の読み)が同じだった事から、所属事務所へ問い合わせが殺到した。
#2013年10月に交通事故で亡くなった時に声優仲間が結構追悼してくれていた。
#*それ以前にあの事故自体が起こらず、現在も健在だった可能性の方が高いのでは?声優と芸人の活動と平行して美女♂men Zの活動をしていたとは考えにくいし。


===マレーシア===
===仲間由紀恵===
#シンガポールとは異父(母)兄弟(姉妹)。
#大河ドラマの主役や紅白歌合戦の司会なんてまずありえない。
#*兄弟(姉妹)仲は微妙に悪い。
#*むしろ伊東美咲あたりが史実の仲間の地位にいた。
#好きな動物は猫。犬を飼おうと思わない。
#*仲間自身は声優として紅白出演を果たしていたかも。(2009年の水樹奈々のように)
#日本とは仲が良い。
#水樹奈々、田村ゆかりあたりの仕事をいくらか奪ってる。
#イギリスを快く思っていない。
#アニソンのみだが歌手活動も継続し、そこそこ売れる。
#趣味(特技)はセパタクロー。
#何らかの形でアニゴジに出演していた場合ゴジラとガメラ両方に出演した珍しい役者になっていた。
#*よくタイとセパタクローをしている。
#尾木プロは声優にも力を入れるようになっていた。
#好きな果物はココナッツ、ドリアン。
#家の庭はスズが豊富。家庭用品にもスズが多く使われている。


===満州===
===千秋===
#中国にとってのプロイセン的なポジションになる。
#ポケットビスケッツは結成していなかった。
#中国の歴代北方勢力も兼任。
#金田朋子のライバルになっていたかも?
#*「北京は俺が建設した街なんだぞ!」
#日本以外の隣国との仲は最悪だったりする。
#*ロシアに対して俺の物(外満州)返せと迫る。
#今度は中国からクレーム付けられる。


===南ベトナム===
===荻野目洋子===
#ベトナムの姉。
#鶴ひろみの妹分として売り出しがかかり、多数共演を果たす。
#姉妹喧嘩で妹に負けて以来頭が上がらない。
#*当然ドラゴンボールシリーズにも・・・。
#服装はベトナムの色違い。
#バブリーダンスで再ブレークすることはなかった。
#*色は黄色(旧南ベトナムの国旗にちなむ)。
#可能性として高いのは「アイドル歌手としてデビューしたものの、その後失速→声優業をメインに移行」というパターンか(日高のり子や佐久間レイらと似たパターン)。


===ミャンマー===
==改名しなかったら==
#敬虔な仏教徒。
===佐々木望(現:ささきのぞみ)===
#[[wikipedia:ja:アウンサンスーチー|この人]]を彷彿とさせるようなキャラになっている。
#異音同字の男性声優「佐々木望」(のぞむ)と激しく混同され、「[[前田愛ファン|前田愛]]」以上のややこしさだったに違いない。
#日本に親近感を持っている。
#*「えっ、『浦飯幽助』と『パトリシア・マーティン』が同一人物?」とか言われている。
#*でも当の日本からはいい印象を持たれていない。
#*[[ウィキペディア|Wikipedia]]で、ログインしたばっかりのユーザーによって「佐々木望_(男)」、「佐々木望_(女)」とか、無茶苦茶な記事名の移動が行われている。
#好きな宝石はルビー。
#**もちろん、後に移動依頼を経てそれぞれ「佐々木望_(男性声優)」、「佐々木望_(女性声優)」と移動し直され、場合によっては'''お家芸'''の'''移動保護'''もかけられていることでしょう。
#*共演したら台本とか大変だな。呼ぶぶんには問題ないけど…
#**それよりもエンディングテロップのほうがエライことに…
#*林原めぐみのラジオ番組に佐々木望(のぞむ)と間違って呼ばれる。
#逆にモデルの'''佐々木希'''と混同されることはなかったはず。


===ラオス===
===原田佳奈(現:阿澄佳奈)===
#中国と仲が良い。
#当然、就活女優「ハラカナ」との混同は避けられない。
#マイペース。
#*[[福岡|両者の地元]]ではさらに混乱。
#控えめで、目立つことが苦手。
#現在の愛称である「あすみん」や「Yes, アスミス」は誕生していない。
#敬虔な仏教徒。
#間違いなく'''植'''田佳奈と混同するだろう。
#某アニメで「ほっぺた真っ赤のロリっ娘」が先にデビューしてしまい、就活女優のほうが改名を余儀なくされていた可能性も。
#*ブレイクの時期を考えると、それは有り得ない感じがするが…。
#*「へえ、あんたも原田佳奈っていうんだ?」


===琉球王国===
===野上ゆかな(現:ゆかな)===
#イタリア並に時間を気にしない。
#間違いなく野川さくらと混同するかも。
#[[沖縄の言葉|島くとぅば]]を使用する。
#西武ライオンズの野上亮磨と血縁関係があるのでは、とネタにされる。
#好きな食べ物はSPAM。
#*しかし[[沖縄/OKINAWA State|食べながらアメリカが居座っている事に関して愚痴をこぼす]]。
#三線の演奏が得意。


==オセアニア==
==ブレイクしていたら==
===オーストラリア===
===個人===
#[[イギリス]]とは兄弟。
====会一太郎====
#*但し犯罪者の流刑地だった故か性格が擦れている。
#Twitterでの呟きが趣味のゲーム関連ばかりになる事は無かった。
#[[鯨]]大好き。
#*ファンタシースターオンライン2関連で物議を醸す事も無かった。
#*鯨を食べようとする日本に対し文句を言いつける。
#落合福嗣の役を幾つか奪っている。
#**でも鯨以外のことでは日本と仲良し。
#ペットはコアラとカンガルー。
#*後者はむしろ普通に他の国の目の前で食っていそうだけど…
#大好物はオージービーフ。


===グアム===
====小尾元政====
#アメリカと同居。
#主演作である『女神候補生』のドラマCD版は福山潤にならなかった。
#*かつては日本と同居してたが、サイパン同様敗戦で…
#ガンダムシリーズのいずれかの作品で主演していた。
#**それが縁で今でも日本は別荘を持っている。


===サイパン===
====白石稔====
#アメリカと同居。
#[[らき☆すたファン|らき☆すた]]に登場することはなかった。
#*日本ともかつては同居していて、今もサイパンに別荘を持っている。
#*あるいはこなたの恋人役とかで出演していた。
#他のマリアナ諸島の方々も兼任。
#**こなたではなくあやのだと思うメインキャラに恋人がいないのはコンプレックスの一つとして散々いじくってたから
#「らっきー☆ちゃんねる」では逆に小神あきらをアシスタントに従えている。
#*そうすると、白石みのるが「小神あきら」という名前になっていて<!--「あきら」という名前は男性名っぽいため-->、代わりに史実の小神あきらが「'''今野ひろみ'''」名義だった。
#[[涼宮ハルヒファン|涼宮ハルヒの憂鬱]]にてキョン役を演じている。
#高木渉・うえだゆうじ・松本保典・等の役をいくつか奪っている。
#声優アワードでいくらか賞を取っている。
#[[四国中央市]]の誇りである。
#スネ夫の声やってそうだ。
#ローカル局の旅番組に出演してたりして。
#声質が似ている田中一成が演じていた役の代役や後任を担当していたかも知れない。


===トンガ===
====鶏内一也====
#巨漢。
#少なくとも余りの出演作の少なさをネタにされる事は無かった
#カボチャに詳しい。
#スパロボ専用声優と呼ばれる事も無かった
#石造りの家に住んでいる。
#学園ものとかにもチョイ役で出演していたりして
#体がメタボ気味でも気にしない。


===ナウル===
===ユニット===
#NEET。
====AGC38====
#*そのニートっぷりは元ヒキニートの日本を持ってしても一向に解決に向かわない。
参照:[[wikipedia:ja:AGC38]]。あくまでもキャラクターメディアミックス企画で声優ユニットはその一環ですが。
#アホウドリを飼っている。
#ラムズは倒産しなかった。
#旭硝子とコラボしていた。
#横河武蔵野FCはJリーグ昇格せずとももっとメジャーになっていた。
#漫画も小説も紙媒体で掲載されていた。
#「およげ!たいやきくん」がリバイバルヒットしていた。
#声優ユニットでもアルファベット3文字に末尾が8の2桁番号を付けたグループ名が流行っていた。
#あいまいみーまいんも大ブレイクしていて活動期間も史実より長かった。


===ニュージーランド===
====Kirakira☆メロディ学園====
#[[#オーストラリア|ここ]]同様[[イギリス|こいつ]]とは兄弟関係。
#グッドスマイルカンパニーは設立されなかった。
#[[羊]]を大量に飼っている。
#雛野真代が雛野まよを経て榊原ゆいに改名することはなかった。
#*羊毛でできたコートをまとっている。
#*エロゲー声優として活躍しなかったかも。
#ラグビーが得意。
#OVAは予定通り発売されていた。
#[[走鳥類#キーウィ|キーウィ]]を連れている事が多い。
#ニッポン放送は文化放送並にアニラジを基幹事業としていた。
#*ライブドアによる買収騒動の時アニメファンによる堀江貴文へのバッシングが起きていた。
#斎藤滋はフリーランスにならずミューラスでプロデューサーへ成りあがっていたかもしれない。


===パラオ===
====DABA====
#オセアニア一の働き者。
小野大輔率いる同い年(全員1978年生まれ)の自主活動声優7人組
#小国なので子供。
#カバーアルバムを年に一回はリリースしていた。
#[[日本]]を慕っている。
#同い年の声優による自主活動ユニットも増えていた。


===ハワイ王国===
==あのユニットが解散しなかったら==
#アメリカと同居。
===みっくすJUICE===
#日本が別荘を持っている。
メンバー:植田佳奈、斎藤千和、中原麻衣、森永理科
#日課はフラダンス。
#2007年に結成5周年コンサートが行われていた。
#*そして釘宮理恵、高橋美佳子、田村ゆかり、早見沙織のいずれか1人が加わりメンバーは5人に・・・
#*5年後の2012年には結成10周年コンサートが行われていた。
#**日本武道館公演も実現させている。
#うたばんやHEY!HEY!HEYに出演していたかも。
#*ミュージックステーションやMUSIC FAIRも忘れるな。
#ケロロ軍曹(斎藤が[[wikipedia:ja:日向夏美|日向夏美]]役で出演)の主題歌を歌ってたかも。
#森永がアイムエンタープライズを退社することはなかったかも。
#*史実通り退社していた場合、森永のポジションになりそうな女性声優が1人加わっていたかも。
#もし『ワンダバスタイル』がこのユニットとともに人気が続いていたとしたら、『ムスメット』は無かったかも。
#*ワンダーファームは萌え系の市場から撤退しなかったか、してももう少し遅かったかも。
#サンガリアとコラボしていた。


===マーシャル諸島===
==一時休業していなかったら==
#いろいろとばっちり受けている少女。
ここでは現在も声優として活躍しているものの、休業期間があった人がもし休業していなかったらどうなっていたかについて扱うこととする。<!--ここでは休業期間が1年以上あり、かつ既に声優業に復帰している人に限るものとする。また、丹下桜さんについては「もしあの声優が現在も活動を継続していたら」に記述があるのでそちらへどうぞ。-->
#*元はスペインの娘だったが、ドイツの養子になったり日本に拾われたりアメリカの保護領になったりしていろいろ大変。


===ミクロネシア連邦===
===天野由梨===
#日本と同居していたことがある。
2000年から2003年まで一時引退していました。
#先祖代々受け継がれてきた大量の石のお金を持っている。
#新興宗教の噂がでてくることはなかった。
#今でも「アンパンマン」のあかちゃんまんや、「名探偵コナン」の沖野ヨーコの役をやっていた。


==ヨーロッパ==
===井上瑤===
===アイルランド===
1984年2月末から1985年5月上旬まで、1年3か月に渡って海外旅行をしておりました。特にインドには6か月半滞在しており、この旅行のためにしばらく声優業を休業しておりました。
#イギリスとは仲が悪い。
#「うる星やつら」のラン役を最終回までやっていた。
#*なのに、イギリス支配下の影響で眉が太め。
#「機動戦士Ζガンダム」にセイラが台詞付きで登場していた。
#アメリカとはたぶん仲がいい。
#史実よりはもう少し長生きしていた・・かな?<!--史実では2003年に逝去-->
#*ただし、アメリカはあまり意識していないっぽい。
#*カナダとも仲が良い。
#ちょいワル親父っぽいかも。
#得意な料理はジャガイモ料理でレパートリーも豊富。
#ウイスキー、ギネスビール、アイリッシュコーヒーが大好き。
#*紅茶もよく飲む。
#妖精、ゴブリン、レプラコーンと仲が良い。
#好きな色は緑。
#聖パトリックを崇拝している。
#*毎年3月17日は盛大に祝う。
#日本とは気が合う。
#性格はイタリアに近い。食生活はドイツに似ている(素材を活かして)。


===アルバニア===
===小山茉美===
#やることなすこと裏目に出てビンボー&国際的一人ぼっちになってしまった、ヨーロッパ一の不幸体質。
#杉山佳寿子の代表作といえばいまだに「アルプスの少女ハイジ」のハイジか「うる星やつら」のテンのままだった。
#*なのに、コソボの面倒を押しつけられるという間の悪さ。プロイセンやラトビアの上を行く報われなさ。
#*「キテレツ大百科」のみよちゃんやブタゴリラの声優変更もなかったかもしれない。
#**多分、影の薄さではカナダとタメを張れる。
#休業前の声質のままだったら、と考えると、現在のような外画やナレーションでの活躍はむしろなかったかも。
#一時期はイタリアに占領されるという憂き目にも遭っている。ロマーノになめられてそうで心配だ・・・。


===アンドラ公国===
===櫻井智===
#[[フランス]]の弟。
#堀江由衣や田村ゆかりの台頭が遅れていた。
#*スペインとも縁がある。
#*彼女たちの役をいくつか奪っていた。
#よく嘘をつく。
#17歳教にも喜んで加入し、教祖様とのコラボも多数やっていた。


===カルムイク===
===荘真由美===
#仏教を信仰している。
#本多知恵子の役をいくつか奪っていた。
#ヨーロッパに住んでいるが見た目はアジア寄り。
#『ドラゴンボールZ』のチチ役、『キテレツ大百科』の野々花みよ子役を最後まで担当していた。
#チベットと親戚。
===種田梨沙===
#≒持病を発症しなかったら、である。
#ミリオン4th以降のライブの演出も史実とは大幅に違っていた。
#史実ほど神格化されることもなかった。
===古谷徹===
*「巨人の星」の放送終了後、しばらく学業を優先して休業状態だったことがあります。
#おそらく明治学院大学への進学はなかった。
#「ガッチャマン」や「マジンガーZ」あたりにもレギュラーで出演していた。
#「巨人の星」の2期製作が早まっていたかもしれない。
#*その場合は史実より彼の代表作が「巨人の星」一辺倒になっていた可能性もある。


===グルジア===
==現在でも活動を継続していたら==
#ロシアに、良いように使われていた。
===伊武雅刀===
#*それもあってか、ロシアのことを嫌っている。
<!--現在も俳優として第一線で活躍中なので「もしあの人が声優だったら」とどっちにすべきか迷ったけど、一般に名を知られたきっかけは声優としてということもあり、こちらにしました-->
#ワインが好きでワイン作りに力を入れている。
#当然現在もデスラー総統の声を演じている。
#ポーランド、バルト三国、アメリカと仲が良い。
#*「2199」にも何らかの形で出演していた。
#「キング・オブ・ラスボス声優」と呼ばれている。
#*銀河万丈、小杉十郎太の仕事を奪っていた。
#井上瑤(現在の芸名の名付け親)が亡くなる前に、どこかで共演が実現していたかも。
#吹き替えでも大活躍。
#*宮部昭夫の没後、スティーヴ・マックイーンの吹き替えを引き継いでいた。
#こち亀の大原部長も演じていた。
#*史実通り実写版にも同じ役で出演となれば、両津役は香取慎吾にはならずラサール石井のままだったかも。
#スネークマンショーでの活躍は一種の黒歴史に。
#*でもそのギャップにファンは喜ぶ。でも女性ファンは引くだろうなぁ…
#**スネークマンショーの知名度も少しは上がったし、運が良ければ再結成もあった。
#**「ジャンキー大山」「畠山桃内」とかでネタ台詞も出るかもしれないが、放送コード的にも微妙。
#でもやっぱり最近は[[空から日本を見てみようファン|くもじい]]のイメージが強くなってる。
#もしかしたら青二プロダクションに移籍していたかも。


===サンマリノ===
===今井由香===
#小柄。
#年齢とともに母親役や年配の女性役が多くなっていた。
#南北イタリアの仲をとりもっている。
#近年ではむしろ広汎性発達障害関連の講演に招かれることが多くなっていたかもしれない。
#車好き。
#*イタリアと一緒にF1を開催した事もある。
#**でもそれは日本の黒歴史の一つ。
#**これはイタリアが勝手に名前を借りただけだろ。


===スコットランド===
===遠藤ゆりか===
#イギリスの兄弟のうちの一人。
#当然中島由貴とばっちりを喰らうこともない。
#スカートを履いている。
#明坂聡美の降板も無かったかもしれない。
#バグパイプを吹いている。
#*それがイギリスとの仲が悪い原因の一つだったりする。
#*あまりの五月蝿さに[[ローマ帝国|ローマ爺ちゃん]]ですら退散していたりする。
#好きな飲物はスコッチウィスキー。


===チェコ&スロバキア===
===小西寛子===
#ビロード離婚の言葉通り、元夫婦。
#その後も大地丙太郎監督のアニメの常連になっていた。
#*おそらく、昔オーストリアのところで働いていたチェコが嫁さんで、ハンガリーと一緒にいた時期の長いスロバキアが旦那。
#<!--史実でおじゃる丸の後任だった-->西村ちなみの知名度は史実より低くなっていた。
#チェコは美術や音楽に造詣が深い。そして、手先も器用。
#=おじゃる丸の音源無断流用を糾弾しなかったら、なのでおじゃる丸のスタッフを告発しようがなかったと思われる。
#*時々、キレてオーストリアを窓の外に投げ捨てる事がある。
#思想が右寄りになることも無かった…かもしれない。


===[[バチカン市国]]===
===志村由美===
#小柄。
#相変わらず声優界の中では最も小柄なのをネタにされていた。
#イタリアと同居。
#苗字つながりで志村けんと何かしらの縁があった……はず。
#クリスチャン。
#*[[ポーランド]]とは仲がいい。
#スイスには警備を任せている。
#過去にブログで「おじいちゃん」と記載があった。(変更される可能性あり)


===[[東ローマ帝国]]===
===白石文子===
*一応[[ギリシャ]]の母親という設定であるが、本編未登場。
#山口由里子、勝生真沙子、林原めぐみ、能登麻美子の役をいくつか奪っていた。
#ローマ帝国の妹かな?
#*そして能登は豊崎愛生の仕事をいくつか奪うことに。
#*[[イタリア|孫]]とはある程度の面識がある。
#*ひょっとしたら、山口さんの産休中にニコ・ロビンを代役してたかも。
#*ひょっとすると元妻かも知れない。
#ジーンダイバー、アリス探偵局、アリスSOSの続編が放送される。
#オスマン帝国ことトルコが彼女の消滅に関わっていたとされているが真偽は不明。
#40歳をすぎたこともあり、おばさん役が中心となっていた。
#DPまで『ポケットモンスター』でジョーイさんを演じていた。
#わさび版ドラえもんで玉子(のび太のママ)をやってたかも。


===ポルトガル===
===吉川由弥===
#[[スペイン]]と間違われがち。
#折笠富美子がアトミックモンキー(吉川の声優引退時の所属事務所)に移籍することはなかった。
#航海の事については、スペインの先輩。
#*仮に折笠が史実通り移籍したとしても、別の事務所を選んでいたかも。
#鎖国中の日本を気遣っていた。
#**場合によってはアイムエンタープライズに移籍していた可能性もあった。
#イギリスと結んだ英葡永久同盟は同盟史上一番長く、現在でも続いている。


===マルタ騎士団===
==その他==
#現代では国土のない国家という事で、おそらく霊体か透明人間。
声優が絡んだ事件は[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら]]へ。
#プロイセンの同期生という事で、中世編では物凄く戦闘的。現代ではイタリアの近所で長年暮らしていたせいで<del>ヘタレ</del>平和主義者。
#*中世には'''くるん'''が無かったが、現代では伸びているかも知れない。


===モルドバ===
===神谷浩史がバイク事故で奇跡的に助からなかったら===
#ルーマニアの弟。
#復帰後に演じたキャラ達は入院時の代役を務めていた声優達が演じていた。
#かなり貧乏している。
#中村光は未だに独身のままだったかも知れない。
#得意な歌は「恋のマイアヒ」。
#男性声優の勢力図が史実と大きく異なっていた。
#沿ドニエストルという仲の悪い妹がいる。
#*声優アワード最多得票賞は受賞者が毎年異なっていた。
#**あるいは小野大輔が最多得票賞を毎年受賞していた。


===ユーゴスラビア===
===林原めぐみが今以上にインターネットに理解を示していたら===
#流石に「ユーゴスラビアの家」に現在存在する国家が複数住んでいたって設定になるだろう([[ロシア]]同様)。
#「林原めぐみのHeartful Station」「林原めぐみのTokyo Boogie Night」はすべてのコーナーでメール投稿が可能になっている。
#総じて貧乏。
#公式ブログを開設。アクセス、コメント数ともに業界No.1になっているだろう。
#ロシアとはかつて友達だったが今はそうでもない。
#*実際に開設はしたが、史実(2015年)よりも早くオープンしたかもしれない。
#**Twitterアカウントももちろん開設。日髙のり子や山口勝平辺りとじゃれ合っていた。
#自分の出演しないアニメのサイトにもアクセスし、ヲタク業界にも詳しくなっているかもしれない。


====クロアチア====
===ルパン三世の声優が山田康雄で無く広川太一郎になっていたら===
#セルビアとは何かと比べられる。当然仲も良くない。
ルパン三世で当初ルパンの声優はパイロットフィルム版の広川太一郎になる予定だったがスケジュールの都合で出演できず、急遽、山田康雄がルパンを演じる事となった。
#ヴェネツィアとハンガリーの間で取り合いされた事もあり、イタリアとハンガリーの影響が出ている。
#クラバット発祥の地だけあって、ネクタイがトレードマーク。


====コソボ====
仮にルパンの声優が広川太一郎になってた場合どうなっていただろうか!?
#最近家出した。
#栗田貫一のモノマネのレパートリーが一つ減っていた
#山田康雄と言えばクリント・イーストウッド
#*あるいは「お笑いスター誕生」
#*晩年は史実よりも多くのアニメに出演していた。
#ルパンを演じたおかげで広川太一郎は大出世
#広川が演じた場合、ルパン三世は現実同様、ロングランしていただろうか・・。
#*映画「風魔一族の陰謀」以降TVシリーズでも古川登志夫がルパン役をずっと演じている可能性もあり。
#「霧のエリューシヴ」が遺作になった。
#『名探偵ホームズ』(正式タイトル失念:アニメ版)のシャーロックホームズ役の声優が、別の人の変わってかも…。
#後期のルパンはオヤジギャグばっかりしゃべっていた。
#亡くなった後はだれになっていただろう・・・
#*山寺宏一、山崎たくみ、子安武人の内だれかだったと思う(富山敬も存命なら候補になっていたかも)
#**仮に子安武人が後継声優になっていた場合はGREEN vs REDでヤスオを演じていたのは杉田智一だった
#***実際たまに声質が似ているって言われるし
#**そもそも「ヤスオ」じゃなくて「タイチ」って名前になっている
#*ウクレレえいじ(広川のモノマネをする芸人)って線も。
#*堀内賢雄あたりもありそう。
#ルパンのネタ台詞として「ちょんちょん!」が有名になり、モンティパイソンがもっと名の知れた存在になっていたかも。
#初代ナレーターを務めた「大阪ほんわかTV」のナレーションの口調にも少なからず影響を与えていた。


====スロベニア====
===声優アワードが1960年代から行われていたら===
#クロアチアがイタリアとハンガリーなら、こちらはオーストリアの影響が強い。
06年末から始まった声優アワードですが、仮に大きく時代を遡って60年代から始まっていたのなら
#*オーストリアと同居していた時代も長い。女性か、やはり女性キャラなのか。
#第1回の最優秀部門に輝いていた声優は池田秀一
#旧ユーゴでは随一の優等生(主に経済的に)。
#*それだと第1回は少なくとも1970年代後半以降に行われたことになるからあり得ない。
#特に容姿が似ているわけでもないのに[[スロバキア]]と間違えられる。
#*ここは鉄腕アトム役の清水マリでは?
#パーソナリティー賞は「パックインミュージック」放送開始年の1967年度から新設される。
#*その初代受賞者は「パックインミュージック」の木曜深夜(通称「金パ」)のパーソナリティーに就任した白石冬美。
#**でも当時はアニラジなるジャンルが確立されていないだけに、彼女は軽~く10冠くらいは楽に達成していたであろう。
#***「[[ラジオ番組ファン#JET STREAMファン|JET STREAM]]」の城達也を忘れてはいけません。故に最初の10年間のパーソナリティ賞は白石4冠、城3冠、野沢那智(「パック…」での白石の相方)3冠くらいになるのでは?
#上手くいけば塩沢兼人が10冠を達成していたか・・・それとも
#大山のぶ代もなんかの賞を受賞していたのでは?
#*少なくとも2005年度の特別功労賞は間違いない。
#1978年度の主演男優・女優賞は森山周一郎と田島令子。
#第1回の受賞者発表及び授賞式は国産テレビアニメ「鉄腕アトム」開始の翌年である1964年3月上旬に実施。
#歌唱賞は1966年度から新設。初代受賞者は『オバQ音頭』の曽我町子。<!--以下、1990年までの受賞者は以下のとおり。
#*1967年 - 関敬六、石川進、愛川欽也(「スーパースリー」)
#**または、朝井ゆかり、野沢雅子、加藤みどり、千々松幸子、平井道子(「いたずらのうた」)
#*1968年 - 大平透(「グズラ音頭」)
#**または、熊倉一雄(「ゲゲゲの鬼太郎」)
#*1969年 - 加藤みどり(「モーレツ音頭(ア太郎音頭)」)
#*1970年 - 大塚周夫(「スカイキッドブラック魔王」)
#*1971年 - 堀絢子(「オバケのQ太郎」)
#*1972年 - 広川太一郎(「スノーク家のしつけ」)
#**または、富田耕生(「ドンちゃんのうた」)
#*1973年 - 該当者なし
#*1974年 - 栗葉子(「ビッケは小さなバイキング」)
#*1975年 - 藤田淑子(「ははうえさま」)
#*1976年 - なべおさみ(「長靴をはいた猫」)
#*1977年 - 小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也(「天才ドロンボー」)
#*1978年 - 小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也(「ドロンボーのシラーケッ」)
#*1979年 - 大山のぶ代(「ドラえもん音頭」)
#*1980年 - 戸田恵子(「コスモスに君と」)
#*1981年 - 小山茉美(「アラレちゃん音頭」)
#*1982年 - 三ッ矢雄二(「17才の伝説」)
#*1983年 - 太田貴子(「デリケートに好きして」)
#*1984年 - 飯島真理(「愛・おぼえていますか」)
#*1985年 - 小幡洋子(「不思議色ハピネス」)
#*1986年 - 志賀真理子(「フリージアの少年」)
#*1987年 - 潘恵子、佐久間レイ、荘真由美、山田栄子(「いつかきっと」)
#*1988年 - 堀江美都子(「ひみつのアッコちゃん」)
#*1989年 - N.G.FIVE
#*1990年 - 乱馬的歌劇団御一行様
#**または、TARAKO(「オレタルるーと」)-->
#1967年度のキッズファミリー賞は新井勢津朗(ケロヨンの声)。
#古谷徹は1968、1986、1987年に主演で受賞
#神谷明は1975、1983、1984、1988年(もしかすると1985年も)に主演で受賞。
#林原めぐみは1988年に助演(or新人)で受賞、1989、1995、1998年に主演で受賞。
#緒方恵美は1994年に助演(or新人)受賞、1996年か1997年に主演で受賞。


====セルビア====
{{DEFAULTSORT:あのせいゆうか}}
#モンテネグロとコソボとかつて同居していた。
[[Category:歴史のif検討委員会 芸能史]]
#*コソボが帰ってくるのを待ち続けている。
[[Category:もしも借箱/声優]]
#ロシアと仲が良い。
 
====ボスニア・ヘルツェゴビナ====
#やたらと戦争・紛争の発端や舞台になってしまう、東欧きっての巻き込まれ体質。
 
====マケドニア====
#ブルガリアとは親戚のような関係。
#お隣のギリシャとは「勝手にマケドニアの…名前を名乗るな……」「名前決めるのはこっちの勝手でしょ」というピリピリした仲。
#*実際ギリシャは絶対に“マケドニア”とは呼ばない。
 
====モンテネグロ====
#旧ユーゴでは一番小柄。ロシアに味方して日本に宣戦布告したけどスルーされるなど、影の薄いところがある。
 
===リヴォニア帯剣騎士団===
#中世編でのみ登場する、ラトビアの少年時代。
#現代のビクブルぶりが嘘のような乱暴者だったが、あまりの乱暴ぶりにエストニア、リトアニアらの総スカンを食ってフルボッコに遭う。
#*その後ドイツ騎士団時代のプロイセンに子分にされたりスウェーデンとポーランドの間で取り合いされたりして現在の性格になる。
 
===ルーマニア===
#ローマ帝国の孫と称しているが、あまりそれっぽくは見えない。ただしヘタレっぽい。
#ハンガリーとは不倶戴天の間柄。
#他国からみたルーマニアが吸血鬼のイメージが強いことを気にしている。
#ついに4巻登場、性格は魔術が得意で陽気な変わり者、おまけにちゃらんぽらん。
#外見は赤眼に八重歯、例によって吸血鬼のイメージで描かれている。
 
===ルクセンブルク===
#[[オランダ]]と[[ベルギー]]の弟か妹。←ベネルクス三国なだけに
#実は[[スペイン]]の子分だったこともある。
#サービス精神旺盛で縁の下の力持ち。
#フランス、ドイツ、オーストリアには頭が上がらない。
#とばっちりを喰らうことが多い。
#イタリア兄弟と相性が良い。
#日本に対して好意的。
#存在感が薄い。
#*カナダ以上に存在感が希薄。
#EUきってのセレブ。
#*世界一豊か。
#小国なのに力を持っているため、シーランドに絡まれる。
#首都が世界遺産のためエストニア同様美人。
#姉に振り回されている
#お菓子(マカロン、チョコなど)が有名
 
==アフリカ==
===エチオピア===
#アフリカの優等生。
#世渡り上手。
#腕っ節も強い。
#日本に親近感を抱いている。
#コーヒー好き。
#独特な暦を使っていて、それを他国人はなかなか理解できない。
 
===ガーナ===
#チョコレートを栽培している。
#*カカオでしょ!
 
===ケニア===
#動物大好き。
#*ゾウ・キリンからトラ・ライオンまで様々なものを飼っている。
#マラソンが得意。
 
===ジンバブエ===
#他国の比ではないほど貧乏。
#アメリカやイギリスが大嫌い。
#*中国とは仲良し。
#性格が悪いのでいつも陰口を叩かれている。
#ケチで贅沢が大嫌い。
#*と言うより、ハイパーインフレのせいで金銭感覚が失調している。
 
===スーダン===
#エジプトとは古い付き合い。
#ピラミッドを多く持っているがその存在はほとんど知られていない。
#アフリカ随一の兵器マニア。
#弟が別居することになった。
 
===ソマリア===
#バリバリのヤンキー(現役の海賊)。
#*そして[[ロシア]]を襲おうとしたが…
#イギリスの世話になった[[ソマリランド|兄弟]]がいるが、仲は凄まじく悪い。
#*性格は真逆であり、温和で理知的。
 
===ナイジェリア===
#ハウサ、ヨルバ、イボの3兄弟。
#かつてイボが家出しようとして大喧嘩になった。<!--元ネタ:ビアフラ紛争-->
#家に油田があるので実は意外と裕福。
#映画マニア。
#中国と仲良し
 
===マダガスカル===
#ペットはアイアイ。
 
===南アフリカ===
#自宅から金とダイヤが出てくる。
#*因みに無法地帯に住んでいる。
#ブブゼラを鳴らしまくっている。
#かつては一人ぼっちだった。
 
===モロッコ===
#健康オタク。
#迷路のように複雑な構造の家に住んでいる。
#スペインに対し「家の敷地の一部を不法占拠するな」と主張しているが無視されている。
 
===リビア===
#暴れん坊。
#*アメリカから白けられている。
#イタリアとの仲は特別悪いわけでもない。
#お茶が大好き。
 
==北米==
===アメリカ南部連合===
#アメリカの弟で性格はお調子者。
#今ではアメリカと同じ家に同居している。
#家の中に巨大な農場を所有しているが、奴隷解放宣言で農地は荒れ地に・・・。
#最近石油の発掘をはじめた。
#*しかし自宅が石油まみれになってしまう。
#家がやたらと水浸しになる。
#[[愛車]]はデカいピックアップトラック。
#[[#テキサス共和国|この人]]との共通項が多い。
 
===イロコイ連邦===
#やっぱりインディアンの格好をしている。
#*髪型はモヒカン刈り。
#*「私嘘つかない」が口癖。
#一応アメリカと同居しているが、あまり好きではないらしい。
 
===ケベック===
#カナダに対して「存在感のなさがこっちに移るからこっち来んな」と言っている。
#*でも結局存在感は(ry
#実はフランスの兄弟だったりする。
#*でも結局英仏間のケンカの末、イギリスの兄弟になってしまった後、現在はカナダと同居中。
 
===[[テキサス]]共和国===
#アメリカと同居している。
#*かつてはメキシコと同居していた。
#「アメリカは俺様がいないと成り立たないぜ」と言い張る。
#*アメリカより真っ先に自分の旗を掲げる。
#というか、アメリカのメガネw
 
===[[プエルトリコ]]===
#アメリカの子分。
#*でも[[#テキサス共和国|この]][[#ハワイ王国|人達]]程アメリカに従っている訳ではない。
 
==中南米==
===アステカ===
#メキシコのお爺ちゃんで黄金の家に住む。
#*当然、家の中にも数々の黄金が、でもスペインに全部盗られてしまい・・・。
 
===アルゼンチン===
#周辺国を子供扱いしている。
#*兄(姉)貴風を吹かしているが、面倒見は良い。
#タンゴと乗馬をこなしている。
#*サッカーも得意。
#牛肉をよく食べる。
#スペイン、イタリア(特に南)と縁がある。
#*彼らとは仲が良い。
#日本とも仲よくありたいと思っている。
#イギリスとは仲が悪い。
#ブラジルとはライバル関係。
#チリに対して警戒心を抱いている。
 
===インカ帝国===
#南米大陸に広大で壮麗な帝国を築き上げたが、後に様々な問題が絶えず、心身ともに疲弊して消滅してしまった。
 
===ウルグアイ===
#アルゼンチンとブラジルに挟まれて目立たないが、南米では密かな優等生。
#国歌がおそろしく長い事を気にしているようでもあり、自慢しているようでもある。
#イタリア系の移民が多かったからか、どことなくイタリアと面影が似ている。
 
===エクアドル===
#農業に明け暮れている。特に力をいれているのは、バナナの生育。
#健康のために食生活には気を配っている。
#日本とは割と忌憚の無い仲。
#イグアナ、ゾウガメを可愛がっている。
#コロンビアとペルーに挟まれて気苦労が絶えない。
#アメリカを快く思っていない。
#ベネズエラ、ボリビアとは仲が良い。
#財政はけっして裕福ではない。
 
===ガイアナ&スリナム&ギアナ===
#南米におけるバルト三国的ポジション。
#それぞれ親分がイギリス・オランダ・フランスだった事もあって、文化的にはまるで違う。
#ギアナだけはフランスの子分稼業が続いているのがコンプレックスの種。
 
===コスタリカ===
#教育、福祉、環境保護に力を入れている。
#争いを好まない性格。
#*よく喧嘩の仲裁を行う。
#ケツァールを飼っている。
 
===コロンビア===
#コーヒーが大好き。
#自分の家の庭からエメラルドがよく採れる。
#アメリカしか友達がいない。
#お隣さんたち(少なくとも、ベネズエラ・エクアドル・ペルー)からは総スカン。
#気性が激しい。口より先に手が出る。
 
===ジャマイカ===
#好きな色は赤・黄・緑。
#リズム感と運動神経に恵まれている。
#口癖は「じゃ、まいっか。」
#スペインの子分だったが、後にイギリスと主従関係になった。
#カナダと仲が良い。カナダをないがしろにしたりしない。
#アメリカのことは正直に言うと、快く思っていない。
#エチオピアと仲が良い。
 
===チリ===
#南米の優等生。
#*金持ち、文武両道。
#合理的で質実剛健。
#地震が大の苦手。
#ジャガイモやピスコ(蒸留酒)を「うちが起源だ」と主張している。
#[[wikipedia:ja:アニータ・アルバラード|女性で日本が大好き]]。
#ボリビアとは犬猿の仲。
#プロイセンやイギリスと縁がある。
#スペインに対して反抗的だった。
 
===ニカラグア===
#向学心が旺盛。
#趣味は読書と詩を作ること。
 
===パナマ===
#船を所有している。
#コロンビアと同居していたこともあった。
 
===パラグアイ===
#性格に裏表がある。
#以前大病を患って死にかけた。
 
===ブラジル===
#サッカー大好き。
#*[[ヨーロッパ]]各国とサッカーで対戦することが多い。
#日本とは縁がある。
#*実は日系とポルトガル系のハーフ。
#得意な格闘技はカポエラ。
#サンバを踊るのが趣味。
 
===ベネスエラ===
#アメリカを馬鹿にしている。
#得意なスポーツは野球。
#*キューバとは良きライバル。
#*日本とも野球仲間だ。
#*その代わり南米諸国の中ではサッカーが一番下手。
 
===ペルー===
#実の親はインカ帝国。
#*残された遺産を今も懸命に守り続けている。
#エル=ニーニョとラニーニャに振り回されている。
#日本と縁があるが、日本のことを正直快く思っておらず、時々日本とは気まずくなる。
#*日本以上にスペインのことを(ry
#*イギリスやアメリカのことも(ry
#*色々あってチリとは犬猿の仲。
#*スペインから独立したばかりのころは、近所との喧嘩に明け暮れていた(元ヤン)。
#消えかかっているナスカの地上絵を保護するのに一生懸命。
#リャマやアルパカは家族同然。
#山高帽を被って、カラフルなポンチョを羽織っている。
#様々な種類のジャガイモを栽培している。
#財政が厳しく、質素な生活を営んでいる。
#コスタリカ、フランス、中国とは良好な関係。
 
===ボリビア===
#南米のいじめられっ子。
#*味方をしてくれた国もあったが、ほぼ四面楚歌状態だった。
#ものすごく腕っ節が弱い。
#資源が豊富だが、財政が南米一厳しい。要は貧乏。
#戦いは苦手だが、民族楽器(フォルクローレ)の演奏の腕は確か。
#チリとは犬猿の仲。
#チリ以上にアメリカと仲が悪い。
#スペインのことを快く思っていない。
#かつてはペルーと同居していた。共に戦ったこともある。
#家の周囲にはアルマジロが多く生息している。アルマジロが大好きで可愛がっている。
 
===メキシコ===
#タコス大好き。
#アメリカに対して領土を返して欲しいと考えているが諦めている。
#*しかも家族が全員勝手にアメリカの家へ上がりこんでいたりする。
#親の遺産で食っている。
#よく言う単語は「アミーゴ」と、友好的だが、八方美人というわけではない。
#*スペイン、アメリカ、イギリス、フランス以外には友好的。
#*日本と仲良くなりたいと思っている。
#ソンブレロと色鮮やかなポンチョを愛用している。
#愛犬はチワワ。猫も大好き。
#様々な種類のサボテンを栽培している。
#最近は、カップラーメンの試食がマイブーム。
#テキーラが好き。ビールもよく飲む。
#*テキーラの材料となるリュウゼツランを大切に育てている。
 
==勝手に国づくり==
===さいたま帝国===
#にほんとはきょうだい。
#かんじがよめない。
 
===[[ニコニコ共和国]]===
#日本の弟。
#[[#2ちゃんねる連邦|お兄ちゃん]]とは共通点も多いが、仲が悪い。
#機械いじりよりも動画いじり。
#*コメいじりも。
#好物はあんかけチャーハン。
#兄とは違い、[[朝日新聞|新聞さんから片思いされている]]。
#[[#ルーマニア|この国]]の旗を面白がって[[ニコニコ動画ファン/作品別#エア本ファン|ネタにしたがる]]。
 
===[[2ちゃんねる連邦]]===
#日本の兄弟。
#*弟だと思う。
#兄(もしくは弟)以上のおたく。
#口が悪い。
#NEET。
#*またひきこもってしまった。
#韓国・中国とは兄(もしくは弟)以上に仲が悪い。
#*それどころか欧米諸国とも仲が…
#*日本自身とも...(ry
#自己陶酔大好き。
#[[朝日新聞|新聞さん]]に滅茶苦茶嫌われている。
#最近日本の上司が[[民主党|変わった]]事を遺憾に思っている。
#*そして[[自由民主党|前の上司]]を盲目的に崇拝する。「兄貴を[[中華人民共和国|お隣]][[韓国|さん]]に売ろうとしている」とか言って非難しているが、前の上司も[[アメリカ|ここ]]に売ろうとしていたの事実に気づいていない。
 
===[[借力国]]===
#バカ。
#*全世界のローカルネタに長けている。
#昔の日本編では近江国も兼任する。
#[[アニメファン|アニメ]]よりも[[鉄道ファン|鉄道]]。
#*でもアニメに興味はあるので[[テレビ大阪|某テレビ局]]が見られないことを(ry
 
{{DEFAULTSORT:へたりああのくにとうしよう}}
[[Category:もしも借箱/フィクション]]
[[Category:萌え擬人化]]

2021年2月11日 (木) 21:12時点における版

声優になっていなかったら

男性声優

蒼井翔太

  1. 幼い頃からしていたテニスの道に進むか、歌手として成功。
  2. カリオストロは女性声優が演じていたか。
  3. ポプテピピック最終回の顔出し出演もなく、話題が減っていた。

佐藤拓也

佐藤拓也は俳優志望でしたが身長が低過ぎる事を理由に断念しました。ではもし仮に彼の身長が高く俳優デビューしていたら?

  1. 俳優として特撮番組に出演していた。
    • 恐らくスーパー戦隊シリーズに出演していた。
  2. 松坂桃李や千葉雄大の仕事を奪っていた。

中井和哉

前職は公務員です。ではもし声優にならず現在も公務員のままだったら?

  1. 今頃(2014年時点)は課長あたりになっていた。
    • 公務員批判の煽りを受けてクビになっていたかもしれない。
  2. 遅咲きでアニメで活躍している声優といえば若本規夫か金田朋子。
  3. 今でも関西に住んでいた。(国家公務員でなければの話だが。)

中田譲治

  1. 脇役俳優として遠藤憲一や松重豊の仕事を奪っていた。
  2. 『ロードス島戦記』のカシューは別のデザインになっていた。
  3. 声優紅白は実現しなかった。
  4. TYPE-MOON作品への出演、『空の境界』を読破することはなかった。

森田成一

  1. 未だにモーションアクターをやっている。

若本規夫

前職は警察官です。ではもし声優にならず現在も警察官のままだったら?

  1. 機動隊員としてあさま山荘事件などの赤軍関連の人たちを取り締まっていた。
  2. 警察官を定年退職した後は隠居生活を送っていた。
  3. 刑事ドラマの監修に協力していた。

女性声優

大西亜玖璃

  1. オスカーに残留して女優になっていた。
  2. PrimaPortaはなかったが最初からいない形で結成。

金田朋子

前職は会社員です。ではもし声優にならず現在も会社員のままだったら?

  1. 彼女が「魔女たちの22時」や「アウト×デラックス」で取り上げられることはなかっただろう。
  2. もしかすると仕事をあきらめて専業主婦になっていたかもしれない。
  3. ロリ声声優といえばかないみかまたはこおろぎさとみ。
  4. もしかしたら通りすがりにインタビュー受けた際に、余りにも奇特な声質!と言う事で声優のオファーが来た可能性も無きにしもあらず。

佐倉綾音

当初は劇団東俳に所属していたが、当時のボイストレーニングの講師から声優を勧められ、声優を志した。もし、勧められず、女優としてデビューしていたら。

  1. 平成生まれで東俳出身の声優といえば小倉唯一択だった。
  2. 同年代の有村架純、能年玲奈(現・のん)あたりの仕事を奪っていた。
  3. 同年代の新川優愛と共にT-PROJECT(東俳の系列)に所属できていた。
  4. 『リネージュ2レボリューション』のCMにもちろん顔出しで主演しており、FUJIWARA藤本敏史とともに「レボリューション!」をやっていたかも。

田中真弓

田中真弓はフジテレビのアナウンサー(正確には契約リポーター)の試験で最後の5人にまで残っていました。

  1. 当時のフジテレビは男尊女卑的な傾向があったので、数年程度で退職に追い込まれていただろう。
    • 仮に1981年の女性レポーターの正社員化の時まで残れていた場合は、「なるほど!ザ・ワールド」のリポーターになっていたかもしれない。
      • 場合によっては史実の益田由美の代わりに女子アナブームの火付け役になっていた。
  2. 酒井ゆきえの代わりに「ママとあそぼう!!ピンポンパン」のお姉さんになっていた。
  3. ナレーターの仕事は報道系の番組が中心になっていた。

戸松遥

2006年の東宝シンデレラの最終選考まで残っていた。

  1. 沢口靖子や長澤まさみと共演していた。
  2. 池澤あやかと同様『ピチレモン』のモデルになっていた。
  3. 当然ながらスフィアのメンバーとして活動することは無く、顔ぶれは今と変わっていた。
    • もしかしたら、阿澄佳奈がミューレに移籍してスフィアのメンバーになっていたかもしれない(史実では81プロデュースへ移籍)。
      • アスミスが前事務所の倒産のあおりで移籍したのは2008年で、スフィアの結成は2009年。可能性としては無きにしも非ず?
  4. 戸田恵梨香、北乃きい、北川景子の仕事をいくつか奪っていたかも。
    • 史実では北乃きいが関根麻里の後任として「ZIP!」のMCになったが、そうなっていたら戸松がなっていたかも。
  5. 東宝のカレンダーの常連になっていた。
  6. 史実で彼女が担当した役は声質が似ている能登麻美子や早見沙織が起用されていた。
  7. バラドル紛いの言動は・・・、多分そのまま。

生天目仁美

  1. 東京乾電池からワハハ本舗に移籍し、久本雅美や柴田理恵といっしょにバラエティに出演している
    • 芸名は「なばためひとみ」になっている可能性大。
    • ワハハ銭湯句に出演していた場合エア本関連素材としてニコニコでネタになっていた。
  2. 当然野望神社での伊藤静との夫婦コンビもなし。

野中藍

野中藍は宝塚歌劇団に男役として入りたかったのですが、身長が低いことや声が高いことを理由に断念しました。ではもし仮に彼女の身長が宝塚に入れるほど高く、宝塚に合格していたら?

  1. 史実通りに高校を卒業した場合は、桜乃彩音や紅ゆずるの同期になっていた。
  2. 声の高さが原因でおそらく娘役に回されていただろう。
    • それか仮に男役ができるぐらいの身長であれば一旦男役として入団して、その後に娘役に転向していた。
  3. どちらかというと売りはダンスとかになるのか?
  4. もしかすると、どこかで宝塚を辞めて結局声優に転向していた可能性もある。
    • その場合は太田淑子や葛城七穂のように「宝塚出身」ということで注目されていた。
    • ただしその場合は史実ほどアニメに出ることはなかった。

朴ロ美

朴は当時付き合っていた男性に振り回され、舞台俳優の道へ進んだのだが、仮に当時付き合っていた男性に振り回されず舞台俳優を目指さなかったら

  1. 当然声優としてブレンパワードでデビューしていない
  2. ハガレンのエドも∀のロランも朴が演じていない
    • BLEACHの日番谷やMAJORの大河も...。
      • この場合、誰が演じていたのだろうか・・。
        • 斎賀みつきか皆川純子あたりがやっていたはず。
  3. 腐女子トークも無かった
  4. 森田成一と出会う事も無かった。
  5. アニオタ、声優オタの世界でも、史実より嫌韓が多かった。
  6. 演劇集団円(まどか)は、オタの間では依然「西田健、三谷昇、津村鷹志が属していた(いる)劇団」という認識だった。 

日髙のり子

  • もし声優への転身を決意しなかったら
  1. 売れないアイドルのまま芸能界を引退し、今ではひっそりと暮らしていた。
  2. 史実で持ち役となっていたキャラは、もちろん別の声優が演じていた。
  • もしバラドルへ転身していたら
  1. もしかしたら猪突猛進型キャラが受けて売れっ子になっていた。
  2. タイアップだか何かの一環で声優にもチャレンジしていた。
    • となるとこの節に「日髙のり子」と書き込まれていた。

広橋涼

  • 大学卒業後、声優ではなく教員だった場合。
  1. 国語担当の先生である。
    • 教育実習では道徳だった。

水樹奈々

  • 演歌歌手として成功していたら
  1. 紅白の常連になっていた。
    • 史実よりも早く知名度が上がっていた。
    • 眞鍋かをりと顔が似ていることも早くから知られていた。
  2. この人の相方は未だにこの人である。
  3. その可憐なルックスから「エンドル」(演歌を歌うアイドル)とみなされた。
    • 「氷川きよし以来の衝撃」と言われていたかもしれない。
    • とはいえ演歌以外の曲も歌ってそうな気がする。
      • 島津亜矢のようにカバー曲のアルバムやコンサートをやったかもしれない。
  4. 少なくともオタク人気はなかった。
    • 「実はアニメゲーム好き」なるエピソードが出てからオタク層からの支持を多少得ていた。
    • 日中帯のアニメでOP/EDを担当していたかもしれない。
      • 氷川きよしのように日中アニメの曲でAnimelo Summer Live参戦を果たしたかも。
  5. 藤野浩一氏とはオーケストラライブではなく、NHK歌謡チャリティーコンサートで関わる程度となっていた。
    • 史実でも2014年秋開催で初出演したが、演歌路線の場合は史実よりも早い時期に初出演を果たしていた。

三森すずこ

宝塚音楽学校に受験し最終選考まで残っていましたが、不合格となりました。もし合格していたら…

  1. 宝塚歌劇団では娘役を演じていた。
  2. 宝塚歌劇団の退団後は、ドラマや映画・舞台に出ていた他、テレビのバラエティ番組にも出ていた。
  3. その後のブシロードの歴史が史実と大きく変わっていた。
    • 「探偵オペラミルキィホームズ」はあったかどうか怪しい。
    • 「ラブライブ!」の園田海未は誰がやっていたのだろうか。
    • 当然ブシロード絡みでオカダ・カズチカと出会うこともなく、結婚することはなかった。

ブレイクしていなかったら

井上喜久子

  1. もちろん「17歳」教は存在せず、実の娘も声優業界入りしなかった。

たかはし智秋

  1. 声優においてそこまで体型が重視されることはない。
  2. 言うまでもなく声優活動を中止しグラビアアイドルに専念している。
  3. SNKヒロインズの女体化テリーは別の女性声優が担当した可能性も。

林原めぐみ

  1. 少なくとも今のアイドル声優界は無かった。
  2. 新谷良子も業界入りしてなかった。
  3. メグミ・レイナードも存在しなかった。
    • 当時はメイドは今ほどメジャーではなかったし、元スチュワーデスだとハルカさんとキャラがかぶりそうなので、代わりに登場していたクルーは巫女経験者と想像。

堀江由衣

  1. 林原めぐみ同様に(以下同文)。
  2. 小松未可子や竹達彩奈、AKBメンバーなどの憧れの存在にはならなかった。
  3. 「17歳教」の「幹部」の顔ぶれが変わっていた。
    • 声優界の「汚部屋」の代表格が変わっていた。

山寺宏一

  1. 国民的声優になっていなかった。
  2. おはスタは放送されなかったかもしれない。
    • 放送されたとしてもMCは違う人になっていた。
  3. ものまねタレントしての活動もほとんどなかったか。

あの人が声優として成功していたら

声優業以外で有名になった人物が、声優として有名になっていたら、あるいは声優業をメインに活動していたら?

  • 乱立防止の為、記載は実際に声優活動の経験がある人物に限ります。

新垣結衣

『デジモンセイバーズ』でのレギュラー出演や『超劇場版ケロロ軍曹』のゲスト出演で声優を行っていた。

  1. 同年代の花澤香菜の強力なライバルになっていた。

桜塚やっくん(斎藤恭央)

  1. お笑い芸人の仕事は続けるが、「斎藤恭央」名義での活動が中心となる。
    • 杉田智和や鈴村健一、一条和矢あたりの仕事をいくつか奪っている。
    • ゲーム版からの流れで、テレビアニメ版の『NANA』に藤枝直樹役で出演。
    • 『名探偵コナン』にも複数回ゲストキャラとして出演している。
      • しかし「桜塚やっくん」として映画紹介特番には出演。これは史実通り。
      • 逆に日本テレビ『エンタの神様』に「スケバン恐子」として出る事が無かったか…。
      • 2007年10月22日放送のスペシャルで実際にゲスト出演。久しぶりに声優・斎藤恭央を見た(名義は「桜塚やっくん」のままだったけど)。
    • その他、腐女子向け作品で主要な役を占めるようになる。
    • 俳優活動を行う際も「植田浩望」名義は使わず本名のまま。
  2. 「桜塚やっくん」と「斎藤恭央」の関係が、「レイザーラモンHG」と「住谷正樹」の関係に例えられていた。
  3. 2009年10月に起きた「T.M.Revolution」・西川貴教への詐欺事件で、犯人の名前(の読み)が同じだった事から、所属事務所へ問い合わせが殺到した。
  4. 2013年10月に交通事故で亡くなった時に声優仲間が結構追悼してくれていた。
    • それ以前にあの事故自体が起こらず、現在も健在だった可能性の方が高いのでは?声優と芸人の活動と平行して美女♂men Zの活動をしていたとは考えにくいし。

仲間由紀恵

  1. 大河ドラマの主役や紅白歌合戦の司会なんてまずありえない。
    • むしろ伊東美咲あたりが史実の仲間の地位にいた。
    • 仲間自身は声優として紅白出演を果たしていたかも。(2009年の水樹奈々のように)
  2. 水樹奈々、田村ゆかりあたりの仕事をいくらか奪ってる。
  3. アニソンのみだが歌手活動も継続し、そこそこ売れる。
  4. 何らかの形でアニゴジに出演していた場合ゴジラとガメラ両方に出演した珍しい役者になっていた。
  5. 尾木プロは声優にも力を入れるようになっていた。

千秋

  1. ポケットビスケッツは結成していなかった。
  2. 金田朋子のライバルになっていたかも?

荻野目洋子

  1. 鶴ひろみの妹分として売り出しがかかり、多数共演を果たす。
    • 当然ドラゴンボールシリーズにも・・・。
  2. バブリーダンスで再ブレークすることはなかった。
  3. 可能性として高いのは「アイドル歌手としてデビューしたものの、その後失速→声優業をメインに移行」というパターンか(日高のり子や佐久間レイらと似たパターン)。

改名しなかったら

佐々木望(現:ささきのぞみ)

  1. 異音同字の男性声優「佐々木望」(のぞむ)と激しく混同され、「前田愛」以上のややこしさだったに違いない。
    • 「えっ、『浦飯幽助』と『パトリシア・マーティン』が同一人物?」とか言われている。
    • Wikipediaで、ログインしたばっかりのユーザーによって「佐々木望_(男)」、「佐々木望_(女)」とか、無茶苦茶な記事名の移動が行われている。
      • もちろん、後に移動依頼を経てそれぞれ「佐々木望_(男性声優)」、「佐々木望_(女性声優)」と移動し直され、場合によってはお家芸移動保護もかけられていることでしょう。
    • 共演したら台本とか大変だな。呼ぶぶんには問題ないけど…
      • それよりもエンディングテロップのほうがエライことに…
    • 林原めぐみのラジオ番組に佐々木望(のぞむ)と間違って呼ばれる。
  2. 逆にモデルの佐々木希と混同されることはなかったはず。

原田佳奈(現:阿澄佳奈)

  1. 当然、就活女優「ハラカナ」との混同は避けられない。
  2. 現在の愛称である「あすみん」や「Yes, アスミス」は誕生していない。
  3. 間違いなく田佳奈と混同するだろう。
  4. 某アニメで「ほっぺた真っ赤のロリっ娘」が先にデビューしてしまい、就活女優のほうが改名を余儀なくされていた可能性も。
    • ブレイクの時期を考えると、それは有り得ない感じがするが…。
    • 「へえ、あんたも原田佳奈っていうんだ?」

野上ゆかな(現:ゆかな)

  1. 間違いなく野川さくらと混同するかも。
  2. 西武ライオンズの野上亮磨と血縁関係があるのでは、とネタにされる。

ブレイクしていたら

個人

会一太郎

  1. Twitterでの呟きが趣味のゲーム関連ばかりになる事は無かった。
    • ファンタシースターオンライン2関連で物議を醸す事も無かった。
  2. 落合福嗣の役を幾つか奪っている。

小尾元政

  1. 主演作である『女神候補生』のドラマCD版は福山潤にならなかった。
  2. ガンダムシリーズのいずれかの作品で主演していた。

白石稔

  1. らき☆すたに登場することはなかった。
    • あるいはこなたの恋人役とかで出演していた。
      • こなたではなくあやのだと思うメインキャラに恋人がいないのはコンプレックスの一つとして散々いじくってたから
  2. 「らっきー☆ちゃんねる」では逆に小神あきらをアシスタントに従えている。
    • そうすると、白石みのるが「小神あきら」という名前になっていて、代わりに史実の小神あきらが「今野ひろみ」名義だった。
  3. 涼宮ハルヒの憂鬱にてキョン役を演じている。
  4. 高木渉・うえだゆうじ・松本保典・等の役をいくつか奪っている。
  5. 声優アワードでいくらか賞を取っている。
  6. 四国中央市の誇りである。
  7. スネ夫の声やってそうだ。
  8. ローカル局の旅番組に出演してたりして。
  9. 声質が似ている田中一成が演じていた役の代役や後任を担当していたかも知れない。

鶏内一也

  1. 少なくとも余りの出演作の少なさをネタにされる事は無かった
  2. スパロボ専用声優と呼ばれる事も無かった
  3. 学園ものとかにもチョイ役で出演していたりして

ユニット

AGC38

参照:wikipedia:ja:AGC38。あくまでもキャラクターメディアミックス企画で声優ユニットはその一環ですが。

  1. ラムズは倒産しなかった。
  2. 旭硝子とコラボしていた。
  3. 横河武蔵野FCはJリーグ昇格せずとももっとメジャーになっていた。
  4. 漫画も小説も紙媒体で掲載されていた。
  5. 「およげ!たいやきくん」がリバイバルヒットしていた。
  6. 声優ユニットでもアルファベット3文字に末尾が8の2桁番号を付けたグループ名が流行っていた。
  7. あいまいみーまいんも大ブレイクしていて活動期間も史実より長かった。

Kirakira☆メロディ学園

  1. グッドスマイルカンパニーは設立されなかった。
  2. 雛野真代が雛野まよを経て榊原ゆいに改名することはなかった。
    • エロゲー声優として活躍しなかったかも。
  3. OVAは予定通り発売されていた。
  4. ニッポン放送は文化放送並にアニラジを基幹事業としていた。
    • ライブドアによる買収騒動の時アニメファンによる堀江貴文へのバッシングが起きていた。
  5. 斎藤滋はフリーランスにならずミューラスでプロデューサーへ成りあがっていたかもしれない。

DABA

小野大輔率いる同い年(全員1978年生まれ)の自主活動声優7人組

  1. カバーアルバムを年に一回はリリースしていた。
  2. 同い年の声優による自主活動ユニットも増えていた。

あのユニットが解散しなかったら

みっくすJUICE

メンバー:植田佳奈、斎藤千和、中原麻衣、森永理科

  1. 2007年に結成5周年コンサートが行われていた。
    • そして釘宮理恵、高橋美佳子、田村ゆかり、早見沙織のいずれか1人が加わりメンバーは5人に・・・
    • 5年後の2012年には結成10周年コンサートが行われていた。
      • 日本武道館公演も実現させている。
  2. うたばんやHEY!HEY!HEYに出演していたかも。
    • ミュージックステーションやMUSIC FAIRも忘れるな。
  3. ケロロ軍曹(斎藤が日向夏美役で出演)の主題歌を歌ってたかも。
  4. 森永がアイムエンタープライズを退社することはなかったかも。
    • 史実通り退社していた場合、森永のポジションになりそうな女性声優が1人加わっていたかも。
  5. もし『ワンダバスタイル』がこのユニットとともに人気が続いていたとしたら、『ムスメット』は無かったかも。
    • ワンダーファームは萌え系の市場から撤退しなかったか、してももう少し遅かったかも。
  6. サンガリアとコラボしていた。

一時休業していなかったら

ここでは現在も声優として活躍しているものの、休業期間があった人がもし休業していなかったらどうなっていたかについて扱うこととする。

天野由梨

2000年から2003年まで一時引退していました。

  1. 新興宗教の噂がでてくることはなかった。
  2. 今でも「アンパンマン」のあかちゃんまんや、「名探偵コナン」の沖野ヨーコの役をやっていた。

井上瑤

1984年2月末から1985年5月上旬まで、1年3か月に渡って海外旅行をしておりました。特にインドには6か月半滞在しており、この旅行のためにしばらく声優業を休業しておりました。

  1. 「うる星やつら」のラン役を最終回までやっていた。
  2. 「機動戦士Ζガンダム」にセイラが台詞付きで登場していた。
  3. 史実よりはもう少し長生きしていた・・かな?

小山茉美

  1. 杉山佳寿子の代表作といえばいまだに「アルプスの少女ハイジ」のハイジか「うる星やつら」のテンのままだった。
    • 「キテレツ大百科」のみよちゃんやブタゴリラの声優変更もなかったかもしれない。
  2. 休業前の声質のままだったら、と考えると、現在のような外画やナレーションでの活躍はむしろなかったかも。

櫻井智

  1. 堀江由衣や田村ゆかりの台頭が遅れていた。
    • 彼女たちの役をいくつか奪っていた。
  2. 17歳教にも喜んで加入し、教祖様とのコラボも多数やっていた。

荘真由美

  1. 本多知恵子の役をいくつか奪っていた。
  2. 『ドラゴンボールZ』のチチ役、『キテレツ大百科』の野々花みよ子役を最後まで担当していた。

種田梨沙

  1. ≒持病を発症しなかったら、である。
  2. ミリオン4th以降のライブの演出も史実とは大幅に違っていた。
  3. 史実ほど神格化されることもなかった。

古谷徹

  • 「巨人の星」の放送終了後、しばらく学業を優先して休業状態だったことがあります。
  1. おそらく明治学院大学への進学はなかった。
  2. 「ガッチャマン」や「マジンガーZ」あたりにもレギュラーで出演していた。
  3. 「巨人の星」の2期製作が早まっていたかもしれない。
    • その場合は史実より彼の代表作が「巨人の星」一辺倒になっていた可能性もある。

現在でも活動を継続していたら

伊武雅刀

  1. 当然現在もデスラー総統の声を演じている。
    • 「2199」にも何らかの形で出演していた。
  2. 「キング・オブ・ラスボス声優」と呼ばれている。
    • 銀河万丈、小杉十郎太の仕事を奪っていた。
  3. 井上瑤(現在の芸名の名付け親)が亡くなる前に、どこかで共演が実現していたかも。
  4. 吹き替えでも大活躍。
    • 宮部昭夫の没後、スティーヴ・マックイーンの吹き替えを引き継いでいた。
  5. こち亀の大原部長も演じていた。
    • 史実通り実写版にも同じ役で出演となれば、両津役は香取慎吾にはならずラサール石井のままだったかも。
  6. スネークマンショーでの活躍は一種の黒歴史に。
    • でもそのギャップにファンは喜ぶ。でも女性ファンは引くだろうなぁ…
      • スネークマンショーの知名度も少しは上がったし、運が良ければ再結成もあった。
      • 「ジャンキー大山」「畠山桃内」とかでネタ台詞も出るかもしれないが、放送コード的にも微妙。
  7. でもやっぱり最近はくもじいのイメージが強くなってる。
  8. もしかしたら青二プロダクションに移籍していたかも。

今井由香

  1. 年齢とともに母親役や年配の女性役が多くなっていた。
  2. 近年ではむしろ広汎性発達障害関連の講演に招かれることが多くなっていたかもしれない。

遠藤ゆりか

  1. 当然中島由貴とばっちりを喰らうこともない。
  2. 明坂聡美の降板も無かったかもしれない。

小西寛子

  1. その後も大地丙太郎監督のアニメの常連になっていた。
  2. 西村ちなみの知名度は史実より低くなっていた。
  3. =おじゃる丸の音源無断流用を糾弾しなかったら、なのでおじゃる丸のスタッフを告発しようがなかったと思われる。
  4. 思想が右寄りになることも無かった…かもしれない。

志村由美

  1. 相変わらず声優界の中では最も小柄なのをネタにされていた。
  2. 苗字つながりで志村けんと何かしらの縁があった……はず。

白石文子

  1. 山口由里子、勝生真沙子、林原めぐみ、能登麻美子の役をいくつか奪っていた。
    • そして能登は豊崎愛生の仕事をいくつか奪うことに。
    • ひょっとしたら、山口さんの産休中にニコ・ロビンを代役してたかも。
  2. ジーンダイバー、アリス探偵局、アリスSOSの続編が放送される。
  3. 40歳をすぎたこともあり、おばさん役が中心となっていた。
  4. DPまで『ポケットモンスター』でジョーイさんを演じていた。
  5. わさび版ドラえもんで玉子(のび太のママ)をやってたかも。

吉川由弥

  1. 折笠富美子がアトミックモンキー(吉川の声優引退時の所属事務所)に移籍することはなかった。
    • 仮に折笠が史実通り移籍したとしても、別の事務所を選んでいたかも。
      • 場合によってはアイムエンタープライズに移籍していた可能性もあった。

その他

声優が絡んだ事件はもしアニメ・特撮であの事件がなかったらへ。

神谷浩史がバイク事故で奇跡的に助からなかったら

  1. 復帰後に演じたキャラ達は入院時の代役を務めていた声優達が演じていた。
  2. 中村光は未だに独身のままだったかも知れない。
  3. 男性声優の勢力図が史実と大きく異なっていた。
    • 声優アワード最多得票賞は受賞者が毎年異なっていた。
      • あるいは小野大輔が最多得票賞を毎年受賞していた。

林原めぐみが今以上にインターネットに理解を示していたら

  1. 「林原めぐみのHeartful Station」「林原めぐみのTokyo Boogie Night」はすべてのコーナーでメール投稿が可能になっている。
  2. 公式ブログを開設。アクセス、コメント数ともに業界No.1になっているだろう。
    • 実際に開設はしたが、史実(2015年)よりも早くオープンしたかもしれない。
      • Twitterアカウントももちろん開設。日髙のり子や山口勝平辺りとじゃれ合っていた。
  3. 自分の出演しないアニメのサイトにもアクセスし、ヲタク業界にも詳しくなっているかもしれない。

ルパン三世の声優が山田康雄で無く広川太一郎になっていたら

ルパン三世で当初ルパンの声優はパイロットフィルム版の広川太一郎になる予定だったがスケジュールの都合で出演できず、急遽、山田康雄がルパンを演じる事となった。

仮にルパンの声優が広川太一郎になってた場合どうなっていただろうか!?

  1. 栗田貫一のモノマネのレパートリーが一つ減っていた
  2. 山田康雄と言えばクリント・イーストウッド
    • あるいは「お笑いスター誕生」
    • 晩年は史実よりも多くのアニメに出演していた。
  3. ルパンを演じたおかげで広川太一郎は大出世
  4. 広川が演じた場合、ルパン三世は現実同様、ロングランしていただろうか・・。
    • 映画「風魔一族の陰謀」以降TVシリーズでも古川登志夫がルパン役をずっと演じている可能性もあり。
  5. 「霧のエリューシヴ」が遺作になった。
  6. 『名探偵ホームズ』(正式タイトル失念:アニメ版)のシャーロックホームズ役の声優が、別の人の変わってかも…。
  7. 後期のルパンはオヤジギャグばっかりしゃべっていた。
  8. 亡くなった後はだれになっていただろう・・・
    • 山寺宏一、山崎たくみ、子安武人の内だれかだったと思う(富山敬も存命なら候補になっていたかも)
      • 仮に子安武人が後継声優になっていた場合はGREEN vs REDでヤスオを演じていたのは杉田智一だった
        • 実際たまに声質が似ているって言われるし
      • そもそも「ヤスオ」じゃなくて「タイチ」って名前になっている
    • ウクレレえいじ(広川のモノマネをする芸人)って線も。
    • 堀内賢雄あたりもありそう。
  9. ルパンのネタ台詞として「ちょんちょん!」が有名になり、モンティパイソンがもっと名の知れた存在になっていたかも。
  10. 初代ナレーターを務めた「大阪ほんわかTV」のナレーションの口調にも少なからず影響を与えていた。

声優アワードが1960年代から行われていたら

06年末から始まった声優アワードですが、仮に大きく時代を遡って60年代から始まっていたのなら

  1. 第1回の最優秀部門に輝いていた声優は池田秀一
    • それだと第1回は少なくとも1970年代後半以降に行われたことになるからあり得ない。
    • ここは鉄腕アトム役の清水マリでは?
  2. パーソナリティー賞は「パックインミュージック」放送開始年の1967年度から新設される。
    • その初代受賞者は「パックインミュージック」の木曜深夜(通称「金パ」)のパーソナリティーに就任した白石冬美。
      • でも当時はアニラジなるジャンルが確立されていないだけに、彼女は軽~く10冠くらいは楽に達成していたであろう。
        • JET STREAM」の城達也を忘れてはいけません。故に最初の10年間のパーソナリティ賞は白石4冠、城3冠、野沢那智(「パック…」での白石の相方)3冠くらいになるのでは?
  3. 上手くいけば塩沢兼人が10冠を達成していたか・・・それとも
  4. 大山のぶ代もなんかの賞を受賞していたのでは?
    • 少なくとも2005年度の特別功労賞は間違いない。
  5. 1978年度の主演男優・女優賞は森山周一郎と田島令子。
  6. 第1回の受賞者発表及び授賞式は国産テレビアニメ「鉄腕アトム」開始の翌年である1964年3月上旬に実施。
  7. 歌唱賞は1966年度から新設。初代受賞者は『オバQ音頭』の曽我町子。
  8. 1967年度のキッズファミリー賞は新井勢津朗(ケロヨンの声)。
  9. 古谷徹は1968、1986、1987年に主演で受賞
  10. 神谷明は1975、1983、1984、1988年(もしかすると1985年も)に主演で受賞。
  11. 林原めぐみは1988年に助演(or新人)で受賞、1989、1995、1998年に主演で受賞。
  12. 緒方恵美は1994年に助演(or新人)受賞、1996年か1997年に主演で受賞。