もしあの声優が○○だったら
声優になっていなかったら
男性声優
蒼井翔太
- 幼い頃からしていたテニスの道に進むか、歌手として成功。
- カリオストロは女性声優が演じていたか。
- ポプテピピック最終回の顔出し出演もなく、話題が減っていた。
佐藤拓也
佐藤拓也は俳優志望でしたが身長が低過ぎる事を理由に断念しました。ではもし仮に彼の身長が高く俳優デビューしていたら?
- 俳優として特撮番組に出演していた。
- 恐らくスーパー戦隊シリーズに出演していた。
- 松坂桃李や千葉雄大の仕事を奪っていた。
中井和哉
前職は公務員です。ではもし声優にならず現在も公務員のままだったら?
- 今頃(2014年時点)は課長あたりになっていた。
- 公務員批判の煽りを受けてクビになっていたかもしれない。
- 遅咲きでアニメで活躍している声優といえば若本規夫か金田朋子。
- 今でも関西に住んでいた。(国家公務員でなければの話だが。)
中田譲治
- 脇役俳優として遠藤憲一や松重豊の仕事を奪っていた。
- 『ロードス島戦記』のカシューは別のデザインになっていた。
- 声優紅白は実現しなかった。
- TYPE-MOON作品への出演、『空の境界』を読破することはなかった。
森田成一
- 未だにモーションアクターをやっている。
若本規夫
前職は警察官です。ではもし声優にならず現在も警察官のままだったら?
- 機動隊員としてあさま山荘事件などの赤軍関連の人たちを取り締まっていた。
- 警察官を定年退職した後は隠居生活を送っていた。
- 刑事ドラマの監修に協力していた。
女性声優
大西亜玖璃
- オスカーに残留して女優になっていた。
- PrimaPortaはなかったが最初からいない形で結成。
金田朋子
前職は会社員です。ではもし声優にならず現在も会社員のままだったら?
- 彼女が「魔女たちの22時」や「アウト×デラックス」で取り上げられることはなかっただろう。
- もしかすると仕事をあきらめて専業主婦になっていたかもしれない。
- ロリ声声優といえばかないみかまたはこおろぎさとみ。
- もしかしたら通りすがりにインタビュー受けた際に、余りにも奇特な声質!と言う事で声優のオファーが来た可能性も無きにしもあらず。
佐倉綾音
当初は劇団東俳に所属していたが、当時のボイストレーニングの講師から声優を勧められ、声優を志した。もし、勧められず、女優としてデビューしていたら。
- 平成生まれで東俳出身の声優といえば小倉唯一択だった。
- 同年代の有村架純、能年玲奈(現・のん)あたりの仕事を奪っていた。
- 同年代の新川優愛と共にT-PROJECT(東俳の系列)に所属できていた。
- 『リネージュ2レボリューション』のCMにもちろん顔出しで主演しており、FUJIWARA藤本敏史とともに「レボリューション!」をやっていたかも。
田中真弓
田中真弓はフジテレビのアナウンサー(正確には契約リポーター)の試験で最後の5人にまで残っていました。
- 当時のフジテレビは男尊女卑的な傾向があったので、数年程度で退職に追い込まれていただろう。
- 仮に1981年の女性レポーターの正社員化の時まで残れていた場合は、「なるほど!ザ・ワールド」のリポーターになっていたかもしれない。
- 場合によっては史実の益田由美の代わりに女子アナブームの火付け役になっていた。
- 仮に1981年の女性レポーターの正社員化の時まで残れていた場合は、「なるほど!ザ・ワールド」のリポーターになっていたかもしれない。
- 酒井ゆきえの代わりに「ママとあそぼう!!ピンポンパン」のお姉さんになっていた。
- ナレーターの仕事は報道系の番組が中心になっていた。
戸松遥
2006年の東宝シンデレラの最終選考まで残っていた。
- 沢口靖子や長澤まさみと共演していた。
- 池澤あやかと同様『ピチレモン』のモデルになっていた。
- 当然ながらスフィアのメンバーとして活動することは無く、顔ぶれは今と変わっていた。
- もしかしたら、阿澄佳奈がミューレに移籍してスフィアのメンバーになっていたかもしれない(史実では81プロデュースへ移籍)。
- アスミスが前事務所の倒産のあおりで移籍したのは2008年で、スフィアの結成は2009年。可能性としては無きにしも非ず?
- もしかしたら、阿澄佳奈がミューレに移籍してスフィアのメンバーになっていたかもしれない(史実では81プロデュースへ移籍)。
- 戸田恵梨香、北乃きい、北川景子の仕事をいくつか奪っていたかも。
- 史実では北乃きいが関根麻里の後任として「ZIP!」のMCになったが、そうなっていたら戸松がなっていたかも。
- 東宝のカレンダーの常連になっていた。
- 史実で彼女が担当した役は声質が似ている能登麻美子や早見沙織が起用されていた。
- バラドル紛いの言動は・・・、多分そのまま。
生天目仁美
- 東京乾電池からワハハ本舗に移籍し、久本雅美や柴田理恵といっしょにバラエティに出演している
- 芸名は「なばためひとみ」になっている可能性大。
- ワハハ銭湯句に出演していた場合エア本関連素材としてニコニコでネタになっていた。
- 当然野望神社での伊藤静との夫婦コンビもなし。
野中藍
野中藍は宝塚歌劇団に男役として入りたかったのですが、身長が低いことや声が高いことを理由に断念しました。ではもし仮に彼女の身長が宝塚に入れるほど高く、宝塚に合格していたら?
- 史実通りに高校を卒業した場合は、桜乃彩音や紅ゆずるの同期になっていた。
- 声の高さが原因でおそらく娘役に回されていただろう。
- それか仮に男役ができるぐらいの身長であれば一旦男役として入団して、その後に娘役に転向していた。
- どちらかというと売りはダンスとかになるのか?
- もしかすると、どこかで宝塚を辞めて結局声優に転向していた可能性もある。
- その場合は太田淑子や葛城七穂のように「宝塚出身」ということで注目されていた。
- ただしその場合は史実ほどアニメに出ることはなかった。
朴ロ美
朴は当時付き合っていた男性に振り回され、舞台俳優の道へ進んだのだが、仮に当時付き合っていた男性に振り回されず舞台俳優を目指さなかったら
- 当然声優としてブレンパワードでデビューしていない
- ハガレンのエドも∀のロランも朴が演じていない
- BLEACHの日番谷やMAJORの大河も...。
- この場合、誰が演じていたのだろうか・・。
- 斎賀みつきか皆川純子あたりがやっていたはず。
- この場合、誰が演じていたのだろうか・・。
- BLEACHの日番谷やMAJORの大河も...。
- 腐女子トークも無かった
- 森田成一と出会う事も無かった。
- アニオタ、声優オタの世界でも、史実より嫌韓が多かった。
- 演劇集団円(まどか)は、オタの間では依然「西田健、三谷昇、津村鷹志が属していた(いる)劇団」という認識だった。
日髙のり子
- もし声優への転身を決意しなかったら
- 売れないアイドルのまま芸能界を引退し、今ではひっそりと暮らしていた。
- 史実で持ち役となっていたキャラは、もちろん別の声優が演じていた。
- もしバラドルへ転身していたら
- もしかしたら猪突猛進型キャラが受けて売れっ子になっていた。
- タイアップだか何かの一環で声優にもチャレンジしていた。
- となるとこの節に「日髙のり子」と書き込まれていた。
広橋涼
- 大学卒業後、声優ではなく教員だった場合。
- 国語担当の先生である。
- 教育実習では道徳だった。
水樹奈々
- 演歌歌手として成功していたら
- 紅白の常連になっていた。
- 史実よりも早く知名度が上がっていた。
- 眞鍋かをりと顔が似ていることも早くから知られていた。
- この人の相方は未だにこの人である。
- その可憐なルックスから「エンドル」(演歌を歌うアイドル)とみなされた。
- 「氷川きよし以来の衝撃」と言われていたかもしれない。
- とはいえ演歌以外の曲も歌ってそうな気がする。
- 島津亜矢のようにカバー曲のアルバムやコンサートをやったかもしれない。
- 少なくともオタク人気はなかった。
- 「実はアニメゲーム好き」なるエピソードが出てからオタク層からの支持を多少得ていた。
- 日中帯のアニメでOP/EDを担当していたかもしれない。
- 氷川きよしのように日中アニメの曲でAnimelo Summer Live参戦を果たしたかも。
- 藤野浩一氏とはオーケストラライブではなく、NHK歌謡チャリティーコンサートで関わる程度となっていた。
- 史実でも2014年秋開催で初出演したが、演歌路線の場合は史実よりも早い時期に初出演を果たしていた。
三森すずこ
宝塚音楽学校に受験し最終選考まで残っていましたが、不合格となりました。もし合格していたら…
- 宝塚歌劇団では娘役を演じていた。
- 宝塚歌劇団の退団後は、ドラマや映画・舞台に出ていた他、テレビのバラエティ番組にも出ていた。
- その後のブシロードの歴史が史実と大きく変わっていた。
- 「探偵オペラミルキィホームズ」はあったかどうか怪しい。
- 「ラブライブ!」の園田海未は誰がやっていたのだろうか。
- 当然ブシロード絡みでオカダ・カズチカと出会うこともなく、結婚することはなかった。
ブレイクしていなかったら
井上喜久子
- もちろん「17歳」教は存在せず、実の娘も声優業界入りしなかった。
たかはし智秋
- 声優においてそこまで体型が重視されることはない。
- 言うまでもなく声優活動を中止しグラビアアイドルに専念している。
- SNKヒロインズの女体化テリーは別の女性声優が担当した可能性も。
林原めぐみ
- 少なくとも今のアイドル声優界は無かった。
- 新谷良子も業界入りしてなかった。
- メグミ・レイナードも存在しなかった。
堀江由衣
- 林原めぐみ同様に(以下同文)。
- 小松未可子や竹達彩奈、AKBメンバーなどの憧れの存在にはならなかった。
- 「17歳教」の「幹部」の顔ぶれが変わっていた。
- 声優界の「汚部屋」の代表格が変わっていた。
山寺宏一
- 国民的声優になっていなかった。
- おはスタは放送されなかったかもしれない。
- 放送されたとしてもMCは違う人になっていた。
- ものまねタレントしての活動もほとんどなかったか。
あの人が声優として成功していたら
声優業以外で有名になった人物が、声優として有名になっていたら、あるいは声優業をメインに活動していたら?
- 乱立防止の為、記載は実際に声優活動の経験がある人物に限ります。
新垣結衣
『デジモンセイバーズ』でのレギュラー出演や『超劇場版ケロロ軍曹』のゲスト出演で声優を行っていた。
- 同年代の花澤香菜の強力なライバルになっていた。
桜塚やっくん(斎藤恭央)
- お笑い芸人の仕事は続けるが、「斎藤恭央」名義での活動が中心となる。
- 杉田智和や鈴村健一、一条和矢あたりの仕事をいくつか奪っている。
- ゲーム版からの流れで、テレビアニメ版の『NANA』に藤枝直樹役で出演。
- 『名探偵コナン』にも複数回ゲストキャラとして出演している。
- しかし「桜塚やっくん」として映画紹介特番には出演。これは史実通り。
- 逆に日本テレビ『エンタの神様』に「スケバン恐子」として出る事が無かったか…。
- 2007年10月22日放送のスペシャルで実際にゲスト出演。久しぶりに声優・斎藤恭央を見た(名義は「桜塚やっくん」のままだったけど)。
- その他、腐女子向け作品で主要な役を占めるようになる。
- 俳優活動を行う際も「植田浩望」名義は使わず本名のまま。
- 「桜塚やっくん」と「斎藤恭央」の関係が、「レイザーラモンHG」と「住谷正樹」の関係に例えられていた。
- 2009年10月に起きた「T.M.Revolution」・西川貴教への詐欺事件で、犯人の名前(の読み)が同じだった事から、所属事務所へ問い合わせが殺到した。
- 2013年10月に交通事故で亡くなった時に声優仲間が結構追悼してくれていた。
- それ以前にあの事故自体が起こらず、現在も健在だった可能性の方が高いのでは?声優と芸人の活動と平行して美女♂men Zの活動をしていたとは考えにくいし。
仲間由紀恵
- 大河ドラマの主役や紅白歌合戦の司会なんてまずありえない。
- むしろ伊東美咲あたりが史実の仲間の地位にいた。
- 仲間自身は声優として紅白出演を果たしていたかも。(2009年の水樹奈々のように)
- 水樹奈々、田村ゆかりあたりの仕事をいくらか奪ってる。
- アニソンのみだが歌手活動も継続し、そこそこ売れる。
- 何らかの形でアニゴジに出演していた場合ゴジラとガメラ両方に出演した珍しい役者になっていた。
- 尾木プロは声優にも力を入れるようになっていた。
千秋
- ポケットビスケッツは結成していなかった。
- 金田朋子のライバルになっていたかも?
荻野目洋子
- 鶴ひろみの妹分として売り出しがかかり、多数共演を果たす。
- 当然ドラゴンボールシリーズにも・・・。
- バブリーダンスで再ブレークすることはなかった。
- 可能性として高いのは「アイドル歌手としてデビューしたものの、その後失速→声優業をメインに移行」というパターンか(日高のり子や佐久間レイらと似たパターン)。
改名しなかったら
佐々木望(現:ささきのぞみ)
- 異音同字の男性声優「佐々木望」(のぞむ)と激しく混同され、「前田愛」以上のややこしさだったに違いない。
- 「えっ、『浦飯幽助』と『パトリシア・マーティン』が同一人物?」とか言われている。
- Wikipediaで、ログインしたばっかりのユーザーによって「佐々木望_(男)」、「佐々木望_(女)」とか、無茶苦茶な記事名の移動が行われている。
- もちろん、後に移動依頼を経てそれぞれ「佐々木望_(男性声優)」、「佐々木望_(女性声優)」と移動し直され、場合によってはお家芸の移動保護もかけられていることでしょう。
- 共演したら台本とか大変だな。呼ぶぶんには問題ないけど…
- それよりもエンディングテロップのほうがエライことに…
- 林原めぐみのラジオ番組に佐々木望(のぞむ)と間違って呼ばれる。
- 逆にモデルの佐々木希と混同されることはなかったはず。
原田佳奈(現:阿澄佳奈)
- 当然、就活女優「ハラカナ」との混同は避けられない。
- 両者の地元ではさらに混乱。
- 現在の愛称である「あすみん」や「Yes, アスミス」は誕生していない。
- 間違いなく植田佳奈と混同するだろう。
- 某アニメで「ほっぺた真っ赤のロリっ娘」が先にデビューしてしまい、就活女優のほうが改名を余儀なくされていた可能性も。
- ブレイクの時期を考えると、それは有り得ない感じがするが…。
- 「へえ、あんたも原田佳奈っていうんだ?」
野上ゆかな(現:ゆかな)
- 間違いなく野川さくらと混同するかも。
- 西武ライオンズの野上亮磨と血縁関係があるのでは、とネタにされる。
ブレイクしていたら
個人
会一太郎
- Twitterでの呟きが趣味のゲーム関連ばかりになる事は無かった。
- ファンタシースターオンライン2関連で物議を醸す事も無かった。
- 落合福嗣の役を幾つか奪っている。
小尾元政
- 主演作である『女神候補生』のドラマCD版は福山潤にならなかった。
- ガンダムシリーズのいずれかの作品で主演していた。
白石稔
- らき☆すたに登場することはなかった。
- あるいはこなたの恋人役とかで出演していた。
- こなたではなくあやのだと思うメインキャラに恋人がいないのはコンプレックスの一つとして散々いじくってたから
- あるいはこなたの恋人役とかで出演していた。
- 「らっきー☆ちゃんねる」では逆に小神あきらをアシスタントに従えている。
- そうすると、白石みのるが「小神あきら」という名前になっていて、代わりに史実の小神あきらが「今野ひろみ」名義だった。
- 涼宮ハルヒの憂鬱にてキョン役を演じている。
- 高木渉・うえだゆうじ・松本保典・等の役をいくつか奪っている。
- 声優アワードでいくらか賞を取っている。
- 四国中央市の誇りである。
- スネ夫の声やってそうだ。
- ローカル局の旅番組に出演してたりして。
- 声質が似ている田中一成が演じていた役の代役や後任を担当していたかも知れない。
鶏内一也
- 少なくとも余りの出演作の少なさをネタにされる事は無かった
- スパロボ専用声優と呼ばれる事も無かった
- 学園ものとかにもチョイ役で出演していたりして
ユニット
AGC38
参照:wikipedia:ja:AGC38。あくまでもキャラクターメディアミックス企画で声優ユニットはその一環ですが。
- ラムズは倒産しなかった。
- 旭硝子とコラボしていた。
- 横河武蔵野FCはJリーグ昇格せずとももっとメジャーになっていた。
- 漫画も小説も紙媒体で掲載されていた。
- 「およげ!たいやきくん」がリバイバルヒットしていた。
- 声優ユニットでもアルファベット3文字に末尾が8の2桁番号を付けたグループ名が流行っていた。
- あいまいみーまいんも大ブレイクしていて活動期間も史実より長かった。
Kirakira☆メロディ学園
- グッドスマイルカンパニーは設立されなかった。
- 雛野真代が雛野まよを経て榊原ゆいに改名することはなかった。
- エロゲー声優として活躍しなかったかも。
- OVAは予定通り発売されていた。
- ニッポン放送は文化放送並にアニラジを基幹事業としていた。
- ライブドアによる買収騒動の時アニメファンによる堀江貴文へのバッシングが起きていた。
- 斎藤滋はフリーランスにならずミューラスでプロデューサーへ成りあがっていたかもしれない。
DABA
小野大輔率いる同い年(全員1978年生まれ)の自主活動声優7人組
- カバーアルバムを年に一回はリリースしていた。
- 同い年の声優による自主活動ユニットも増えていた。
あのユニットが解散しなかったら
みっくすJUICE
メンバー:植田佳奈、斎藤千和、中原麻衣、森永理科
- 2007年に結成5周年コンサートが行われていた。
- そして釘宮理恵、高橋美佳子、田村ゆかり、早見沙織のいずれか1人が加わりメンバーは5人に・・・
- 5年後の2012年には結成10周年コンサートが行われていた。
- 日本武道館公演も実現させている。
- うたばんやHEY!HEY!HEYに出演していたかも。
- ミュージックステーションやMUSIC FAIRも忘れるな。
- ケロロ軍曹(斎藤が日向夏美役で出演)の主題歌を歌ってたかも。
- 森永がアイムエンタープライズを退社することはなかったかも。
- 史実通り退社していた場合、森永のポジションになりそうな女性声優が1人加わっていたかも。
- もし『ワンダバスタイル』がこのユニットとともに人気が続いていたとしたら、『ムスメット』は無かったかも。
- ワンダーファームは萌え系の市場から撤退しなかったか、してももう少し遅かったかも。
- サンガリアとコラボしていた。
一時休業していなかったら
ここでは現在も声優として活躍しているものの、休業期間があった人がもし休業していなかったらどうなっていたかについて扱うこととする。
天野由梨
2000年から2003年まで一時引退していました。
- 新興宗教の噂がでてくることはなかった。
- 今でも「アンパンマン」のあかちゃんまんや、「名探偵コナン」の沖野ヨーコの役をやっていた。
井上瑤
1984年2月末から1985年5月上旬まで、1年3か月に渡って海外旅行をしておりました。特にインドには6か月半滞在しており、この旅行のためにしばらく声優業を休業しておりました。
- 「うる星やつら」のラン役を最終回までやっていた。
- 「機動戦士Ζガンダム」にセイラが台詞付きで登場していた。
- 史実よりはもう少し長生きしていた・・かな?
小山茉美
- 杉山佳寿子の代表作といえばいまだに「アルプスの少女ハイジ」のハイジか「うる星やつら」のテンのままだった。
- 「キテレツ大百科」のみよちゃんやブタゴリラの声優変更もなかったかもしれない。
- 休業前の声質のままだったら、と考えると、現在のような外画やナレーションでの活躍はむしろなかったかも。
櫻井智
- 堀江由衣や田村ゆかりの台頭が遅れていた。
- 彼女たちの役をいくつか奪っていた。
- 17歳教にも喜んで加入し、教祖様とのコラボも多数やっていた。
荘真由美
- 本多知恵子の役をいくつか奪っていた。
- 『ドラゴンボールZ』のチチ役、『キテレツ大百科』の野々花みよ子役を最後まで担当していた。
種田梨沙
- ≒持病を発症しなかったら、である。
- ミリオン4th以降のライブの演出も史実とは大幅に違っていた。
- 史実ほど神格化されることもなかった。
古谷徹
- 「巨人の星」の放送終了後、しばらく学業を優先して休業状態だったことがあります。
- おそらく明治学院大学への進学はなかった。
- 「ガッチャマン」や「マジンガーZ」あたりにもレギュラーで出演していた。
- 「巨人の星」の2期製作が早まっていたかもしれない。
- その場合は史実より彼の代表作が「巨人の星」一辺倒になっていた可能性もある。
現在でも活動を継続していたら
伊武雅刀
- 当然現在もデスラー総統の声を演じている。
- 「2199」にも何らかの形で出演していた。
- 「キング・オブ・ラスボス声優」と呼ばれている。
- 銀河万丈、小杉十郎太の仕事を奪っていた。
- 井上瑤(現在の芸名の名付け親)が亡くなる前に、どこかで共演が実現していたかも。
- 吹き替えでも大活躍。
- 宮部昭夫の没後、スティーヴ・マックイーンの吹き替えを引き継いでいた。
- こち亀の大原部長も演じていた。
- 史実通り実写版にも同じ役で出演となれば、両津役は香取慎吾にはならずラサール石井のままだったかも。
- スネークマンショーでの活躍は一種の黒歴史に。
- でもそのギャップにファンは喜ぶ。でも女性ファンは引くだろうなぁ…
- スネークマンショーの知名度も少しは上がったし、運が良ければ再結成もあった。
- 「ジャンキー大山」「畠山桃内」とかでネタ台詞も出るかもしれないが、放送コード的にも微妙。
- でもそのギャップにファンは喜ぶ。でも女性ファンは引くだろうなぁ…
- でもやっぱり最近はくもじいのイメージが強くなってる。
- もしかしたら青二プロダクションに移籍していたかも。
今井由香
- 年齢とともに母親役や年配の女性役が多くなっていた。
- 近年ではむしろ広汎性発達障害関連の講演に招かれることが多くなっていたかもしれない。
遠藤ゆりか
- 当然中島由貴とばっちりを喰らうこともない。
- 明坂聡美の降板も無かったかもしれない。
小西寛子
- その後も大地丙太郎監督のアニメの常連になっていた。
- 西村ちなみの知名度は史実より低くなっていた。
- =おじゃる丸の音源無断流用を糾弾しなかったら、なのでおじゃる丸のスタッフを告発しようがなかったと思われる。
- 思想が右寄りになることも無かった…かもしれない。
志村由美
- 相変わらず声優界の中では最も小柄なのをネタにされていた。
- 苗字つながりで志村けんと何かしらの縁があった……はず。
白石文子
- 山口由里子、勝生真沙子、林原めぐみ、能登麻美子の役をいくつか奪っていた。
- そして能登は豊崎愛生の仕事をいくつか奪うことに。
- ひょっとしたら、山口さんの産休中にニコ・ロビンを代役してたかも。
- ジーンダイバー、アリス探偵局、アリスSOSの続編が放送される。
- 40歳をすぎたこともあり、おばさん役が中心となっていた。
- DPまで『ポケットモンスター』でジョーイさんを演じていた。
- わさび版ドラえもんで玉子(のび太のママ)をやってたかも。
吉川由弥
- 折笠富美子がアトミックモンキー(吉川の声優引退時の所属事務所)に移籍することはなかった。
- 仮に折笠が史実通り移籍したとしても、別の事務所を選んでいたかも。
- 場合によってはアイムエンタープライズに移籍していた可能性もあった。
- 仮に折笠が史実通り移籍したとしても、別の事務所を選んでいたかも。
その他
声優が絡んだ事件はもしアニメ・特撮であの事件がなかったらへ。
神谷浩史がバイク事故で奇跡的に助からなかったら
- 復帰後に演じたキャラ達は入院時の代役を務めていた声優達が演じていた。
- 中村光は未だに独身のままだったかも知れない。
- 男性声優の勢力図が史実と大きく異なっていた。
- 声優アワード最多得票賞は受賞者が毎年異なっていた。
- あるいは小野大輔が最多得票賞を毎年受賞していた。
- 声優アワード最多得票賞は受賞者が毎年異なっていた。
林原めぐみが今以上にインターネットに理解を示していたら
- 「林原めぐみのHeartful Station」「林原めぐみのTokyo Boogie Night」はすべてのコーナーでメール投稿が可能になっている。
- 公式ブログを開設。アクセス、コメント数ともに業界No.1になっているだろう。
- 実際に開設はしたが、史実(2015年)よりも早くオープンしたかもしれない。
- Twitterアカウントももちろん開設。日髙のり子や山口勝平辺りとじゃれ合っていた。
- 実際に開設はしたが、史実(2015年)よりも早くオープンしたかもしれない。
- 自分の出演しないアニメのサイトにもアクセスし、ヲタク業界にも詳しくなっているかもしれない。
ルパン三世の声優が山田康雄で無く広川太一郎になっていたら
ルパン三世で当初ルパンの声優はパイロットフィルム版の広川太一郎になる予定だったがスケジュールの都合で出演できず、急遽、山田康雄がルパンを演じる事となった。
仮にルパンの声優が広川太一郎になってた場合どうなっていただろうか!?
- 栗田貫一のモノマネのレパートリーが一つ減っていた
- 山田康雄と言えばクリント・イーストウッド
- あるいは「お笑いスター誕生」
- 晩年は史実よりも多くのアニメに出演していた。
- ルパンを演じたおかげで広川太一郎は大出世
- 広川が演じた場合、ルパン三世は現実同様、ロングランしていただろうか・・。
- 映画「風魔一族の陰謀」以降TVシリーズでも古川登志夫がルパン役をずっと演じている可能性もあり。
- 「霧のエリューシヴ」が遺作になった。
- 『名探偵ホームズ』(正式タイトル失念:アニメ版)のシャーロックホームズ役の声優が、別の人の変わってかも…。
- 後期のルパンはオヤジギャグばっかりしゃべっていた。
- 亡くなった後はだれになっていただろう・・・
- 山寺宏一、山崎たくみ、子安武人の内だれかだったと思う(富山敬も存命なら候補になっていたかも)
- 仮に子安武人が後継声優になっていた場合はGREEN vs REDでヤスオを演じていたのは杉田智一だった
- 実際たまに声質が似ているって言われるし
- そもそも「ヤスオ」じゃなくて「タイチ」って名前になっている
- 仮に子安武人が後継声優になっていた場合はGREEN vs REDでヤスオを演じていたのは杉田智一だった
- ウクレレえいじ(広川のモノマネをする芸人)って線も。
- 堀内賢雄あたりもありそう。
- 山寺宏一、山崎たくみ、子安武人の内だれかだったと思う(富山敬も存命なら候補になっていたかも)
- ルパンのネタ台詞として「ちょんちょん!」が有名になり、モンティパイソンがもっと名の知れた存在になっていたかも。
- 初代ナレーターを務めた「大阪ほんわかTV」のナレーションの口調にも少なからず影響を与えていた。
声優アワードが1960年代から行われていたら
06年末から始まった声優アワードですが、仮に大きく時代を遡って60年代から始まっていたのなら
- 第1回の最優秀部門に輝いていた声優は池田秀一
- それだと第1回は少なくとも1970年代後半以降に行われたことになるからあり得ない。
- ここは鉄腕アトム役の清水マリでは?
- パーソナリティー賞は「パックインミュージック」放送開始年の1967年度から新設される。
- その初代受賞者は「パックインミュージック」の木曜深夜(通称「金パ」)のパーソナリティーに就任した白石冬美。
- でも当時はアニラジなるジャンルが確立されていないだけに、彼女は軽~く10冠くらいは楽に達成していたであろう。
- 「JET STREAM」の城達也を忘れてはいけません。故に最初の10年間のパーソナリティ賞は白石4冠、城3冠、野沢那智(「パック…」での白石の相方)3冠くらいになるのでは?
- でも当時はアニラジなるジャンルが確立されていないだけに、彼女は軽~く10冠くらいは楽に達成していたであろう。
- その初代受賞者は「パックインミュージック」の木曜深夜(通称「金パ」)のパーソナリティーに就任した白石冬美。
- 上手くいけば塩沢兼人が10冠を達成していたか・・・それとも
- 大山のぶ代もなんかの賞を受賞していたのでは?
- 少なくとも2005年度の特別功労賞は間違いない。
- 1978年度の主演男優・女優賞は森山周一郎と田島令子。
- 第1回の受賞者発表及び授賞式は国産テレビアニメ「鉄腕アトム」開始の翌年である1964年3月上旬に実施。
- 歌唱賞は1966年度から新設。初代受賞者は『オバQ音頭』の曽我町子。
- 1967年度のキッズファミリー賞は新井勢津朗(ケロヨンの声)。
- 古谷徹は1968、1986、1987年に主演で受賞
- 神谷明は1975、1983、1984、1988年(もしかすると1985年も)に主演で受賞。
- 林原めぐみは1988年に助演(or新人)で受賞、1989、1995、1998年に主演で受賞。
- 緒方恵美は1994年に助演(or新人)受賞、1996年か1997年に主演で受賞。