香川/小豆島
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2007年12月8日 (土) 02:42時点における220.105.152.10 (トーク)による版
小豆島(小豆郡)の噂
- 24の瞳。
- 県の花であるオリーブの産地。香川県最大の島。
- 島民は淡路島よりも小豆島の方が知名度的には上だと思っている。
- 香川県のシチリア島と言われている。
- しかしシチリア島とではなく、ギリシャのミロス島と「姉妹島」の契りを結んだ。
- そのため、港にはギリシャ語で歓迎の言葉が書いてある。誰も読めない。
- マフィアがうどんよりもいっぱいいるらしい。
- しかしシチリア島とではなく、ギリシャのミロス島と「姉妹島」の契りを結んだ。
- 旧3町(土庄、内海、池田)は猛烈に仲が悪い。
- 1島1市を目指すも、土庄の反対で残りの2町のみ合併した。
- コンビニの配送車は朝一番のフェリーに乗り込むことに命をかけている。
- 3回乗り遅れると首になるらしい…
- その代わり、特別手当も出るらしい
- 「おまめじま?聞いたことないなぁ。」と他県民には思われている。
- よく「あずきじま」とも言い間違えられる。
- 昔は「あずきじま」だった。漢字を音読みして中国ぶるのが賢いと思っていた昔(いまもそうか?)の学者が「しょうどしま」と言ったことから「しょうどしま」が定着。(「ふたら・二荒」だった地名が二荒を音読みして「にこう→日光」になったり、「むこ・六甲or武庫」が「ろっこう」になったりと、この手の地名変遷は多い。)
- 代馬(しろうま)→白馬(はくば)も同様。
- 小豆島第一の景勝地・寒霞渓(かんかけい)も、神懸(かんかけ)という山の名前に、どこかの儒者が無理矢理漢字を当てたと思われる。
- 「あづきじま」だった説の元としては、古事記に出てくる大宜都比売神(おおげつひめのかみ)の伝説によるもので、吉備(雑穀のキビ)、飯野山に代表される米、徳島県の阿波(雑穀のアワ)と穀物の名前で揃っている。
- 一方、異説として、海上から見たときに、山が低い淡路島が薄く見えるので「あわきしま」がなまり、山が高く厚く見える小豆島が「あづきしま」となったとの説もある。
- 小豆島町(しょうどしまちょう)だが、小豆郡(しょうずぐん)なのは秘密だ。
- 醤油工場が多い。住民は千葉県産の醤油を買うと死刑。
- キッコー●ンもダメ?
- 県外にでて丸金を置いてるスーパーが少ないことにがっかりする。でもどこにいっても角屋のごま油は、置いてあるので少し安心する。
- 電気はなぜか中国電力
- 高校野球の県予選で『小豆島高校旋風』を巻き起こしている。
- 地図で見ると牛のような形だ。
- 犬じゃない?
- 実は二つの島でできていて、間に世界一狭いとされる海峡がある。
- ここ
- ↑土渕海峡?ギネス認定です。あと、どぶちかいきょうって変換すると「ドブ近い今日」になった
- 普通は両方まとめて「小豆島」だが、地元の人間は小さい島を「まえじま」と呼ぶ、でも大きい島だけをさす言葉はない。
- 岡山と香川の民放テレビ局の相互乗り入れが認められる前の一時期、瀬戸内海放送が小豆島の美しの原から岡山向けに25チャンネル・出力1kW(のちに5kW)の高出力で送信していた。
- あまり知られていないが、小豆島・豊島・直島諸島は、旧備前国だった。郡は児島郡に所属していた。明治初期の廃藩置県後の府県の統廃合の中でいろいろ経て岡山県となり、そして香川県に移管された。そのとき、小豆島は児島郡から独立し小豆郡となったが、豊島・直島諸島は香川郡に編入となった。
- 夜9時以降は孤島となり、本土との連絡が途絶える。
- 姫路・福田と高松・土庄の夜間便は9時代にある。
- どっかの島で産廃の問題がかつてあったそうだ。土光弁護士があたってたんじゃなかった?
- 豊島(てしま)問題と中坊弁護士のことでしょ。
- 寒霞渓は小豆島町だがなぜか山頂の売店があるところは小豆島町ではなく土庄町。
- 出身の有名人といえば石倉三郎だ。
土庄町の噂
- 土庄町中心地にある土庄小と淵崎小は土淵海峡を挟んで仲が悪い
- 僻地の小学校は廃校になり100mしか距離のないこの二校が残った。
- 「とのしょう」である。
- 前の町長はコンバットマーチを作曲したらしい
- マルナカは島内最大の集客スポット