ベタな購買の法則

2020年10月31日 (土) 14:32時点における219.99.219.189 (トーク)による版
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  1. 高校生ぐらいから設置される。
    • 大抵の公立校にはある。
      • 私立校は学生食堂に取って代わる事が多い。
    • 横浜市立の中学にもある。
      • 大抵の中学にはある。
      • 大抵の小学校にはある。
      • 給食だろ? 違うのか?
        • 文房具関係の購買はありました。
      • 小学生でお金を学校に持っていってもよかった事に驚き。 byそもそもお小遣い貰っていなかった人
    • 食堂の片隅が購買コーナーになっている。
  2. 主力商品はパン・麺類・ご飯類・乳製品・ジュース。
    • 大抵地元のパン製造メーカーや乳製品メーカー製。ジュースは大手であることが多いけど。
      • ジュースの人気はコーヒー牛乳。
      • グラウンドから教室の間に購買がある学校では、体育の時間の後にスポーツドリンクを買うことが多い。
    • 構内に自動販売機が設置されている学校の場合、購買では食品以外販売してないことが多い。
  3. 文房具や学校指定品(制服のリボン等)も販売している。
    • あとは校名入りのタオル。
      • お土産用と思われる、学校のロゴマーク入りの菓子が販売されているところも。
      • 学園のマスコットキャラクターの人形が500円で売ってた。
  4. 狭い。
  5. 混む。
    • 閉店間際の時には空いてる。
      • 混雑対策で購買が2つあっても混んでいる。
        • 混雑対策で学年ごとに買うべき時間が決まっていても混んでいる。
    • 閉店間際にはパンが無い。
      • ラスクが置いてあるイメージがある。
    • 3年生が実効支配。
  6. その学校(あるいは地区内の学校)の看板商品がたくさん売られている。
  7. 閉店前の空いてる時間はやんちゃな奴らが購買のおばちゃんとだべっている
  8. 購買のおばちゃんが生徒の身内だったりするケースも。
  9. 小池先生がリッチカットを買っている。
  10. 「購買(部)」という独特の言い方をする学校もあれば普通に「売店」と呼ぶ学校もある。地域によって違うのだろうか?

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