芸能事務所/は~わ行
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独立済み編集
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ハーキュリーズ編集
- 旧ヒット・バイブがM&Aを繰り返して現在の形になった。
- その後ビクターのケンウッド統合により独立し「JVCエンタテインメント」から改名。
- 柳沢慎吾、飯島直子、柏原崇、白石美帆らのタレントに、田原俊彦、広瀬香美、織田哲郎らのアーティストと大物揃い。
- 傘下にFlying DOGというアニメ専門レーベルがある。坂本真綾やALI PROJECTの楽曲もここからリリースされている。
- 毎日放送と仲が良かったり。
- 以前は頭脳警察のPANTAがいたレーベルだった。その後頭脳警察がビクターを離れた時フライング・パブリッシャーズを設立して権利を引き上げたけど、宙に浮いていたレーベルの商標をビクターが再利用したんじゃないかと思う。
バーニングプロダクション編集
- 日本の芸能界3大タブーの1つ。
- 北野誠(松竹芸能)がそのタブーに触れてしまった。
- これだけ知名度がありながらウィキペディアには何故か項目がない。
- つい最近項目ができた。情報は少ないけど、タブーが多いだけあって仕方ないね。
- ウィキペディアには以前からあったが、削除依頼が度々された為、項目がなかった時期があった。
- 事務所はマンションの一角。
- 郷ひろみと小泉今日子の2枚看板。
- 今はWaTが稼ぎ頭。
- 最近はGLAYに裁判を起こされて敗れるなど、以前と比べて力は落ちつつある。
- 山口組の周防
- 子会社の多さ日本一で業界最大手であるにも関わらず、敵対関係の事務所、タレント、文化人が多い。
- 昔から落語家、ヘヴィメタル歌手、ロカビリー歌手、声優関連全般に煙たがられている。
- 一応トヨタ自動車やNTTと並ぶ日本を代表する大企業である。
- 2001年事務所の窓ガラスに銃弾が撃ち込まれる事件が発生
- 各スポーツ新聞や週刊誌にバー担と呼ばれるバーニング担当の記者がいる。
- 周防社長は元自民党議員浜田幸一の元運転手。
- 過去に11億円の申告漏れが発覚
- 系列や提携している事務所が多く、日本一の勢力を誇る
- 周防は芸能界のドンと呼ばれている。
- エフエム滋賀、ポケモン関連企業とは対立。
- 北海道テレビ放送とも対立。
- この節独立させた方がよくない?
- これだけの大企業でありながら、新卒の定期採用は行っていない。
- 就職難の時代だから新卒を100人くらい採れよ。そうしたら今は最悪なネット上のバーの評判も良くなるぞ。
- 関連項目
ビッグアップル編集
- バーニング傘下。
- 本社は港区にある。
- 中山美穂や島崎遥香などが所属している。
- 以前は活動の主力が中山美穂であったためか、個人事務所と思われがちであるが、一応他の芸能人も所属している。
- いしだ壱成はここに所属していた。
- 現在の活動の主力は島崎遥香。
- 以前は活動の主力が中山美穂であったためか、個人事務所と思われがちであるが、一応他の芸能人も所属している。
- 渋谷にも同名他社が存在した。
- こちらは高橋由美子などが所属していた。
- 現在はヒラタオフィスに吸収合併されている。
ヒラタオフィス編集
- ここが本当の「あおいコーポレーション」である。
- 最近は松岡茉優を売り出しにかかっている。
ヴィズミックプロモーション編集
- 社長はナイナイやべっちの兄。
- 吉本興業との関係が深いが、バーニングが嫌い。
- ファンタスタープロモーションから社名変更し、矢部社長も辞任。
フィットワン編集
- 2005年にENプロを吸収。
- MAX松浦の嫁も所属しているため、エイベックスと関係が深い。
- AV女優も扱っていたが、2008年に分社化された。
- 設立当初はフィットと言う社名だった。
- HONDAに何か言われたのだろうか。
- 現在の稼ぎ頭は吉木りさ。
- 壇蜜もここに所属している。
- 最近では橋本マナミが似通った路線で売り出しているためか、橋本とは絶対に共演させたがらない。
- その橋本とは「サンデージャポン」で共演した事がある。
- 更に橋本は最近、志村けんと関係を持ったため、そのせいで今まで志村けんの番組に出ていた壇蜜が出られなくなった。
- ルックスの似た副島美咲は壇蜜本人が「小蜜」とニックネームを付けたが、後に共演NGとなり、副島も「小蜜」と決別した。
- 事務所が壇蜜の二番煎じを快く思っていない。
- 二番煎じだけでなく、パロディに対しても容赦ない。ある駄菓子メーカーが壇蜜のパロディ商品を発売したところ、圧力で販売中止に追い込まれてしまった。
- 最近では橋本マナミが似通った路線で売り出しているためか、橋本とは絶対に共演させたがらない。
フォスター編集
- 所属タレントは芸名が基本。
- 阿井莉沙はdream在籍時から所属していた。
フォニックス編集
- 要するにCX女子アナ専用セント・フォース。
- 本社は共同テレビジョン内、事務所住所はセント・フォース内。
- 小島奈津子、八木亜希子、滝川クリステル、高島彩(2011年より)が所属。
フラーム編集
- 広末涼子が芸映から独立して設立。
- 社長は当時のマネージャー。
- 広末を筆頭にタレントは全員女性。
- ほかに戸田恵梨香、吉瀬美智子、福田麻由子らが所属。
- 小雪とも業務提携を行っている。
- 現在は有村架純を売り出し中。
- 戸田恵梨香ともども兵庫県出身で、映画「阪急電車」でも共演した。
- 2023年、設立者とも言える広末涼子が不倫で無期限謹慎処分を食らった。元はと言えば自分の事務所なのに。
プラチナムプロダクション編集
- エイベックス系列。
- SUPER GTイメージガールを毎年送り込んでいる。いまや事務所の看板である若槻千夏もそのひとり。
- テラスハウスで有名になった筧美和子も。
- 菜々緒やおのののかも
- おバカタレント生産工場と化している。
- その為か2ちゃんでは「腐ラチナム」等と揶揄されている。
- おバカでないのはデスノート所持を疑われている。
- 標永久以降男性も所属。袴田吉彦も移籍してきた。
- KABA.ちゃんもお忘れなく。
- 恋愛には寛容な方。
- かつて「異星人」を名乗っていた人物の「身元引受人」になるとの説アリ。
- その説は事実となったようだ。
フレイヴエンターテインメント編集
- AKB48のために設立されたと思われがちだが、元々は結婚式やイベントの司会者を派遣する会社だった。
- その後芸能プロダクション部門は子会社として切り離された。
- 「office48」は創業者の姓「芝(しば)」に由来する。
- AKB48のメンバー全員が結成当初はここに所属していたが、各事務所がお世話をすることになったため、大部分が移籍した。
- 現在は実質フリーランスのメンバーもいるが、書類上、AKSに所属している。
- その一方で元メンバーの光宗薫を受け入れた。
プロダクション尾木編集
- 布施明がナベプロから独立して設立。
- 音事協の主要会員のひとつ。
- AKB48のメンバーの一部をユニット丸ごと受け入れている。
- 一番「有効活用」しているということか。
- そして在籍人数も最多。
- 尾木ママとは関係ない。
- 尾木プロ THE NEXTという声優事務所もある。
プロダクション人力舎編集
- 杉並区にある。
- 高円寺の雑居ビルの3階にある(1階がとんかつ屋、2階が雀荘、4-5階がビルのオーナーの自宅)
- 所属芸人が引っ越すように前社長(故人)に言っても「行きつけのパチンコ屋の常連さん達と離れたくない」という理由で却下されたw
- 前社長が亡くなり息子である現社長に代替わりした後、流石に手狭になったため西新宿のタワーマンションに引っ越した。
- コンビ芸人はピン仕事でもギャラ折半。
- いい例がドランクドラゴン
- どうやらコンビで自由に決められるらしく、アンジャッシュは別々になったという。
- 東京乾電池、シティボーイズ、B21スペシャルが所属していた。
- 月1000万円以上稼ぐタレントは「売り方が分からなくなる」ため、独立させるらしい。
- でも「業務提携」として一応は関わる。
- 吉本興業とは対照的に上下関係が緩い。
- そのことがかの「事件」を呼び起こしてしまった…
- 元々おぎやはぎ矢作がやめさせたのがきっかけ。
- そのことがかの「事件」を呼び起こしてしまった…
- 平成初期までは「ビシバシステム」が有名だが、最近はあまり活動していないらしく、あまり名前を聞かない。
- 竹中直人、片桐はいり、東京スカパラダイスオーケストラ(スカパラ)と組んで「東京イエローページ」、「恋のバカンス」、「デカメロン」に出演。東京と恋バカは全メンバー(住田・緋田・ふせ)、デカは元メンバー・緋田を除いた二人が出演。東京~恋バカの間にふせ加入、緋田脱退している。「恋バカ」「デカ」は見たことが有り、特に4人のコントが面白かった(スカパラは後者2本にはあまり出演せず、東京は出演すらなかった)。ちなみに「時効警察」ではリーダー(住田)を除く二人が出演。
- ギャラの取り分はタレント6:事務所4
- ただし、コンテストなどの賞金も4割持っていくらしく(吉本は全額芸人へ)、アンタッチャブルのM-1の優勝賞金も、東京03のキングオブコントの賞金もしっかり4割引いた。
- でも全額事務所に持っていかれるオスカープロモーションよりはマシ。
- ただし、コンテストなどの賞金も4割持っていくらしく(吉本は全額芸人へ)、アンタッチャブルのM-1の優勝賞金も、東京03のキングオブコントの賞金もしっかり4割引いた。
米朝事務所編集
- 「仕事よこせ〜」と文句をいっている噺家が多い。
- マクラで堂々と「事務所に内緒で地方の余興に...」といっていた、口の軽い噺家がいた。しかもそれがDVDになって残ってしまった。
- 落語界では吉本興業、松竹芸能と並ぶ大手。しかし、メディアへの定期出演で売り出しているのが桂南光ぐらいしかいない。
- しかも、その桂南光は弟子を複数人取らない方針のため、本人はともかく事務所まで一般人への知名度アップが難しくなっている。
- 他の有名どころではざこば(朝丸)、雀三郎など。最近では吉弥も出てきたが、事務所の知名度は上がらない。
- 事務所名が示すとおり桂米朝一門の事務所だが、一番弟子の月亭可朝一門は別の事務所。
- 総元締めが亡くなると「米團次事務所」と名前を変えるらしい。
- この事務所で問題が起きると「米朝問題」になる。
ベリーベリープロダクション編集
- 社長は元オールナイターズ。
- 女優・アイドルを中心に所属50人も抱える大所帯だが、最近は小池里奈に仕事の大半が集まってる気がする。
- 恋愛は社長が推奨するほど寛容的。
ボックスコーポレーション編集
- 元々はモデルエージェンシーだったが、石田ツインズや中山美穂、山口智子らを人気女優に育て上げた。
- 創立以来女性タレントばかりだったが、2005年より男優も所属。
- FIELD OF VIEWはビーイングとのコラボレーション。
- 高岡亜衣、上木彩矢もいて、双方ともB'zの松本孝弘とお世話になって音楽の勉強(前者はキャンディーズのカバー、後者はB'zのカバー)していた。
- オーディションは一応あるが、ほとんどはスカウトされて事務所入り。
ま行編集
マセキ芸能社編集
- 関東お笑い界の老舗
- 最大の看板はウッチャンナンチャン
- 最近はピン芸人が売れる傾向が強く、マギー審司やふじいあきららマジシャンも所属している。
- かつて「マセキ里穂」なる企画アイドルを手掛けていたことも。
- 出川のネガティブなキャラクターを売りにしている。
- 日本映画学校(大学)出身の芸人が多い(ウンナン、出川、ドロンズ石本、狩野英孝など)。そのため、日映がマセキの養成所のイメージが強くなっている。
- 「マセキ」の漢字は・・・書けない。
- 「柵木」らしいが思いつかない。
- 内海桂子一門の事務所としても有名。
- そもそもウッチャンナンチャンがそうなのだが。
- このあたりは6.とも関係している。
マナセプロダクション編集
- 芸能プロダクションの草分け。
- 坂本九を擁していた。
- ナベプロ会長はここの創業者の娘。
- 創業の地は仙台。
- 「マナセ」の漢字は「曲直瀬」。読めない。
や〜わ行編集
ユマニテ編集
- 所属俳優・女優は映画以外だとNHKのドラマで目にする機会が多い。
- 朝ドラの主要キャストに登場すること多し。
- 別名「猛獣・珍獣事務所」
- 樋口可南子を筆頭に、安藤サクラ、満島姉弟、東出昌大、門脇麦と取り揃えております。
- 恋愛に関しては社長が推奨するくらい寛容。
- 渡辺ファミリーとのつながりが意外と深い
- 南果歩が渡辺謙と再婚した際の所属事務所でもあるため。
ラッシュアップ編集
- 元々夏木プロダクションのスタッフが独立して設立。
レプロエンタテインメント編集
- 旧名はレヴィプロダクションズ
- Jクラスと呼ばれるジュニアアイドル部門がある。
- フィリップ・トルシエ元監督もここの所属。
- あと、高田延彦も。
- 最近ではタレント自身の公式ブログをヤプログに移転するタレントが多い。
- 能年玲奈、清水富美加などの若手の退所につれて新垣結衣に対する仕事の負担が凄まじいらしい。
Y・M・O編集
- かの伝説的なテクノポップユニットではない。
- 声優も結構所属している。
- ロゴが「あのネズミ」っぽい。
- 2010年5月、尾木プロTHE NEXTに社名変更した。
ワタナベエンターテインメント編集
- 略称はナベプロ。
- 現在は持株会社制。
- かつては芸能界のドンが仕切ってた。
- ドンの生涯を追った小説「ナベプロ帝国の興亡」は面白い。後年自社で作った振り返りドラマより生々しくて必読。
- 現在の社長はドンの長女で、次女が立ち上げた事務所がトップコート。
- 芸人~アイドル~OTAKUがいる。
- OBAKAもいる。
- 独立騒動起こしたため休業中
- あとOGUIも。
- OBAKAもいる。
- フジテレビとは創業当時からの仲。
- ヒッパレ~♪
- 社長の旦那はフジのプロデューサー。政略結婚のニオイがプンプン。
- ハライチ沢部佑が3か月間だけの一時期、土曜日を除くフジテレビの昼の2時間をベルト出演していた(火曜日2012年10月~2014年3月「笑っていいとも!」、日曜日2018年4月~2023年3月「なりゆき街道旅」、平日ベルト2023年1月~「ぽかぽか」)。
- 日本テレビとは仲悪い。
- しかし、「ラジかる」の司会の中山秀征、ギャル曽根、TIM、ネプチューンには好意的。
- 「イッテQ」でおなじみのイモトアヤコもナベプロ所属。
- エンタの神様に青木さやかが出てきたが、事務所との関係が悪化し、青木が番組を降板しネタ見せをやめる事になった。
- 音楽戦士で青木を起用したのは吉本興業のお陰であった。志村どうぶつ園については出演者及びゲストは子会社所属の志村けんの起用方針という説もある。
- 「紅白歌のベストテン」の裏番組をNETと共同で計画して当時の局次長と喧嘩になったのが原因。日テレでも彼が一切関わっていない番組にはナベプロのタレントは出演できたし、彼が退社した後は徐々にではあるが関係修復はされている。
- というより、90年代の日テレ番組って中山秀征と松本明子をゴリゴリ表に出していたべ?
- ビビる大木淳も、「PON!」のMCとして出演していますが、何か?
- しかし、「ラジかる」の司会の中山秀征、ギャル曽根、TIM、ネプチューンには好意的。
- 中部日本放送を徹底的に嫌っており、所属タレントをCBCには一切出さない。
- 自社製作のローカル番組が多いのが原因だろう。
- 在名局では東海テレビの方が親密。所属タレントも比較的多く出演している。
- でも、最近ではMAG!C☆PRINCEを結成するなどかつてほど嫌悪ではないはず。
- 「独立」という言葉は厳禁。昔から大抵揉め事になることが多い。
- TBSやテレビ朝日との関係もそんなに悪くない。
- 在札局との関係は、安倍麻美をゲスト出演させたことがある北海道放送とは悪くない。
- 親密なキー局・フジとは対照的に、関西テレビとは超が付くほど険悪。
- フジが月曜19時台をローカル枠に定めていた時代、ネプリーグは遅れネットで放送し、SPも短縮が多かった(ただしカンテレのドラマに出る俳優が出演の時はフルで放送)。
- ドレミファドンも短縮や非ネットが多い。
- ウチくるもカンテレでは非ネットで、サンテレビ・KBS京都で放送させている。
- 逆に毎日放送との関係はそんなに悪くない。
- 朝日放送とも比較的良好。過去に中山秀征をローカル番組(ただし収録は東京)のMCに起用したことがあるので。
- CBCとは仲悪いが、CBCと親密なMBSとは比較的仲が良い。
- カンテレほどではないが、ytvともしっくりしない。ytv制作番組に所属タレントが出演する機会は少なく、日テレ制作番組でも非ネットや短縮、遅れネットが多かった。
ワンエイトプロモーション編集
関連項目編集
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