靖国神社
2006年11月11日 (土) 07:18時点における>ニトによる版
- 「どいつもこいつもやかましいんじゃ(#゚Д゚)ゴルァ!!」
- なんとなく恐ろしい感じで寄り付きがたいが、中に入るとすごい数のおじいちゃん・おばあちゃんがよちよち歩いていてほのぼのとしており、よく手入れされた植木が気持ちよい。
- 靖国神社のHPはやたら格好いい
- ここにクラックをかけても罪に問われない国が、この世界に2カ国存在する。
- 年末になると「初詣は靖国神社で」というCMが流れる。参拝客を増やしたいからなのか、やたらCMのノリが軽い
- 靖国神社の敷地内に「桜の開花宣言」の基準となる桜の木があるらしい。その桜が咲けば、開花宣言となる。だが、どれがその木なのかは国家機密であるらしい。
- その割にはテレビで毎年のように見かけるからばればれじゃないかと思うけど。
- 国家機密でもなんでもないよ。靖国神社の人に聞けば教えてくれるよ。
- 建国記念の日は国を憂いる方々で賑わう。その日の代々木はちょっとしたパレードに。
- 土産物屋に売ってるおみやげも独特で結構面白い。
- 境内にある遊就館には零戦とSLと28サンチ榴弾砲が置いてある。
- お昼すぎになると、幼稚園のお迎えのマダムたちの溜まり場(社交場)になっている。毎日がパーティのような格好。雨の日はマダムたちの傘が一様にフェ○ディだった。
- 正月よりもニッパチに人が集まる。
- 「東アジア各国の代表4人が集まって、互いに誰が一番存在感があるかを勝負しようという事になった。
- 北朝鮮の将軍は、大量の軍事予算を計上し、核ミサイルを配備した。
- 韓国の大統領は、北朝鮮にエネルギーと食料を大量に支援すると発表した。
- 中国の首席は、予算と人材を惜しげなく注ぎ込み有人宇宙船を打ち上げた。
- 日本の首相は、神社にコインを一枚投げ込んだ。」
- 出典:溜池通信
- 中国と韓国の飯の種。
- 桜の季節には中国人や韓国人もやってくる。
- 何故?
- 花見
- 春に行ったら、ガイドに説明されながら、礼式に則って大手水舎で手と口を清めている中国人の団体がいた(多分台湾からだと思うが)。
- 何故?
- 奥のほうに土俵がある。何年か前、高校相撲の関東大会が東京で開催された時ここが会場で、当時相撲部顧問だった私は入場時に神社のパンフレットをいただいた。
- 敷地内のどこかに貼られている「靖国の家」プレートを見つけると殿堂入り。
- 天皇がここに参拝することは、ローマ法王から認められているらしい。
- 実は東南アジアからは毎年政府要人が参拝しにやってきているのだがそのことは日本のメディアでは報道されない。
- 近くに朝鮮総連がある(らしい)
- A級戦犯の遺骨はない。