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{{地域|name=筑後|reg=九州|pref=福岡|ruby=ちくご|eng=Chikugo}}
===パーマン===
;1970年代
#opはぼくらのパーマン、edはまた別な曲になっていた。
#流線型国電、蒸気機関車、0系新幹線なども登場。


;2010年代
==筑後の噂==
#プリキュアシリーズのように4人以上のパーマンが登場していた。
{{筑後}}
#放送枠は1年。パーマンと敵対する悪のチームとの戦いを描いていたかもしれない。
#「ちくご」では無く「ちっご」と発音する。
#*大牟田だけは「ちくご」と発音する。
#「筑後川」は福岡県に流入してからの名称、大分県[[日田市]]までは「三隈川(みくまがわ)」である。
#佐賀ではないんですね。
#*熊本でもありません。
#*いいえ。筑後は筑後です。
#*正直福岡県という実感すら湧かない。実質旧筑後国。
#**[[北九州市]]東部や[[福岡/豊前|京築]]と比べれば福岡っぽいが。
#筑後川によって変なぶった切られ方をした地区がポツポツと。
#*北野のことか!北野のことかー!
#*県境が妙に蛇行しているのは筑後川の旧流路の名残。
#古賀姓がやたら多い。
#*石橋姓もやたら多い。
#このエリアが福岡で一番歴史がありそうな感じがする。
#*平野で、古くから農耕もできたろうし、吉野ケ里とかも近いし。
#○○丸とかいう地名が多い気がするが、大半がやる気ない気もする。田主丸とか次郎丸とか……
#筑後地方を走る一般県道は700~800番台([[朝倉市]]・朝倉郡も)。[[神奈川/足柄|神奈川県西部]]や山梨県富士五湖地域と同様に700番台県道だらけというくらい。
#朝倉地域や[[鳥栖市]]・基山町や日田市も筑後の一部と思っている人が多い。
#本州人が連想するザ九州のイメージはここ。


;ロングセラー化
==主な市の噂==
#ドラえもんと同じく2005年代に声優を若手に交代していた。
*[[大牟田市]]
#*ミツ夫は渡辺久美子、ガン子は間宮くるみ、ミツ夫のパパは陶山章央、ミツ夫のママは戸田恵子が担当していた。
*[[久留米市]]
#パーマン5号以降の少年たちも加わっていた。
*[[柳川市]]
*[[大川市]]


===ハイスクールD×D===
==八女市の噂==
;1980年代後半
#[[福岡]]県のFMラジオ局で、「八女弁講座=ヤメリカンPeople」なるコーナーが存在する。
#スタジオコメット製作で、フジテレビ系列(ローカルセールス枠)で放送されていた。
#*そのコーナーのときだけ、八女の会社・商店等がスポンサーとなる。
#兵藤一誠は堀川亮(現:堀川りょう)、リアス・グレモリーは水谷優子、姫島朱乃は川村万梨阿、ゼノヴィアは鷹森淑乃が担当していた。
#*そのコーナーの「八女弁講座」を聞かないと、八女人とのコミュニケーションに苦しむ。
;2000年代前半
#**福岡県民でもよく理解できないことがある。特に北九州方面から来た人は面食らうことになる。
#史実通りティー・エヌ・ケーが製作していた。
#**イントネーション的には博多弁よりも熊本弁に近い。
#*ここまでするとまるで他国のようだが、パスポート無しで入れる。
#八女茶の生産地。そのお茶畑の中の住宅地で、堀江氏が生まれた。
#市内にあるYoume town(ゆめタウン)を、八女市民は「ヤメタウン」と呼んでいる。
#仏壇・仏具の街です。高速つかって買いに行きます。
#*提灯の街でもある。
#八女人形会館も有名。福岡地方では孫が生まれるとここを訪れる人が少なくない。
#*電照菊の産地としても有名。
#*地元で最大の事業所はおそらくJAふくおか八女。八女地域一円をエリアとし、団体職員数は推定1000名以上。
#某インターネット関連企業の前社長の出身地。
#*ホリエモンこと[[Zホールディングス#ライブドア時代の噂|ライブドア]]創業者、堀江貴文の出身地。
#「福島」という地名がある。
#*「福岡県立福島高校」って何か紛らわしい…。
#**隣の筑後市に「福岡県立八女高校」、「福岡県立八女工業高校」があるからさらに紛らわしい。
#*「富山県立福岡高校」ってのもありますが…。
#**ただ、そこは県名と学校名が似てない。
#*一応、八女市の中心部ですよ。
#*八女インター近くに「岡山」もある。
#*宮崎にも福島高校がある(当然福島にも)。
#*大阪にも福島区がある。
#福岡県で数少ない国鉄と西鉄が両方走っていた町だが、今はバスしかない。
#*別に数少ないというほど少なくもないと思う。筑後地区の市で片方しか走ったことがない市は筑後市とうきは市だけだし。
#*ちなみに両方ともなくなったのは八女市と大川市だけ。
#*市内の主力交通は堀川バス。西鉄バスは久留米方面の路線だけ
#戦時中、八女を国の首都にする計画があった。
#*何か聞いたことある。
#*観光協会のホムペ曰く、八女は台風などの自然災害災害が極めて少なくて食料の供給や交通の便利もよい(久留米までバスで25分だしね)ことから候補地になったっぽい。
#一応、弥生時代は九州一の勢力がここに居たらしい。
#*一説ではコレが邪馬台国という話。
#*そん次は筑紫国造の磐井さんが居た。(コレは事実)
#*その後は結構落ち着いた感じで、鎌倉室町と程々に発展する。
#*で、戦国時代に入ると[[松田聖子ファン|蒲池さん]]が登場するとよ。
#*江戸期には、久留米藩領最大の商業都市として栄えるというわけ。
#*で、今は往年の栄華なんかは見る影もない程、廃れたというわけ。
#*以上、15秒で分かる、八女市の歴史でした。♪チャン ♪チャン
#甲子園優勝経験もある西日本短期大学付属高等学校もここにある。
#*元阪神タイガースの新庄剛志の母校でもある(出身は福岡市内だが)。但し甲子園で優勝したのは新庄がいた頃よりも後。新庄は甲子園に出ていない。
#**ここが甲子園で優勝した年に新庄は阪神で大活躍した。


===這いよれ! ニャル子さん===
===上陽===
;平成初期
#トンネルが地酒の貯蔵庫に。
#一話十分のニ話形式になっていただろう。
#古賀誠先生がお作りになられた、誰も利用しない橋がある
#平成ライダーのネタがまだないため、「昭和ライダー」や「マジンガーZ」など昭和のアニメ・特撮・ドラマ・映画・バラエティ番組などのネタが多く扱われていた。
#*一応八女~久留米地区を結ぶバイパスを作るというらしいが…あんな遠回りで山の中に道路作ったって完成しても誰も通らない…
#知る人ぞ知るネタアニメ的存在となり、後年にニコニコ動画や2ちゃんねるなどで話題となる。
#横山地区の住民のわがままのせいで、バス路線が1つから3つに増えてしまった。
;2000年代前半
#史実同様フラッシュアニメとして製作。
#仮面ライダー剣放送時に堂々とオンドゥルネタを導入するなど、様々な時事ネタをどんどん取り入れていた。
#フラッシュ黄金時代を代表する作品になり、数々のパロディやフォロアー作品が作られ、ニャル子人気はネット上を席巻していた。


===ばくおん!!===
===黒木===
;1980年代~1990年代
#大自然が大女優を産んだのよね?黒木瞳さん。
#PTAからクレームが殺到していた。
#*ただし町名の読みは「くろぎ」と濁る。
#*バイク3ない運動にも影響が出ていた。
#*ついでに言えば「黒木」さんが一番多いのは宮崎県。
#オートバイの売り上げにも影響が出ていた。
#廃止された国鉄矢部線の終点があった。
;2000年代
#BPOに「設定が非現実的すぎる」といった意見が殺到していた。
#*俺妹と悪くも良くも比較されていた。


===バクマン。===
===立花===
;1980年半ば
#立花宗茂がいたらしい。
#当時だと原作が劇画界の巨匠梶原一騎で作画担当はブラックエンジェルズでお馴染み平松伸二だった。
#小栗峠近くの山中地区にはお隣の熊本県[[山鹿市]]が運営する乗り合いタクシーが乗り入れている。山鹿側に買い物に行く人が一定数いるのだろうか。
#*今と違ってスポ根テイストで野望的なものがあり、漫画家&声優界の裏事情がよくわかる作品であった。
#[[国道3号]]沿いの道の駅が人気。
#最高たちの書く漫画は青年誌で連載されていそうなアクション漫画か空手やプロレスといった格闘技漫画であった。
#*新妻エイジとかは80年代らしいスポーツ物やラブコメやバトル物ばかりであった。
#学校の制服が変形学生服とスカートの長いセーラー服だ。


===ハッピーシュガーライフ===
===星野===
;2000年代
#広島の「平和の灯」発祥の地だ。
#土6枠で放送されていた。
#住所は今も星野村である。
#松坂さとうを松来未祐、神戸しおを野中藍、神戸あさひを井上麻里奈が声を担当していた。
#八女茶のメインは多分ここ。
#制作会社がBONESだった。
#「[[連続テレビ小説/2010年代前半#あまちゃん(13前)|あまちゃん]]」でストーブさん役だった人が主演のドラマの舞台にもなった。
#主題歌は中川翔子か中島美嘉を起用していた。
#ここだけは元生葉郡。
;2010年代前半
#日5枠で放送されていた。
#松坂さとうは能登麻美子、神戸あさひは潘めぐみ辺りが担当していた。
#主題歌はLiSAか藍井エイルを起用していた。
#制作はシャフトかufotableだった。


===花咲くいろは===
===矢部===
;2000年代
#国鉄矢部線は矢部村に届かぬまま廃止に…。勿体無い話だ。
#アニメ映画か実写として登場。
#*実写であれば、おそらく[[連続テレビ小説|NHKあたりで放送]]。
#**ドラマ愛の詩枠で数シリーズに分けてやるのもありだろうか・・?
#製作はスタジオジブリ。
#*スタジオぴえろかもしれない。
#声優が変わっているはず。
#*緒花は野川さくら、民子は黒河奈美、菜子は川澄綾子あたり。


===ハニーハニーのすてきな冒険===
==筑後市の噂==
;1970年代
*筑後船小屋駅の噂は[[福岡の駅/筑後#筑後船小屋駅の噂|福岡の駅/筑後]]へ。
#NET月曜19時枠で、「ひみつのアッコちゃん」(第1作)の後番組として放送されていた。
#八女市と一緒くたにされることが多いが、一緒にされると怒ります。
#知名度は史実以上になっていた。
#*(ちなみに八女市は八女郡と一緒にされると怒ります。でも結局どこも同じような感じです。)
#萌えアニメになっていた。
#*しかし、市内に「八女高等学校」「八女工業高等学校」があり、学校として「筑後市」へのアイデンティティーが疑われている。
#**昔八女郡だった名残だな。
#***市外局番も八女とは違う。(0942、一部は0944。八女は0943)
#****人口は八女市>筑後市
#よく地図を見ながら注意してないと、いつの間にか通り過ぎる町。
#*市に入るときの「筑後市」の看板の下にローマ字で表記されているのが、パッと見「シカゴ」(Chicago)。
#市の花がサザンカ・・・市の木が楠なので・・・出来たばかでかい施設がサザンクスという大変安易な名前なのだと知り合いが嘆いておりました。しかも建てたはいいが大赤字らしい。よくあるはなし。
#羽根の生えた犬が居たとかで命名された・・・筑後の中心地は羽犬塚。
#*駅前にはちょっと絶句な羽犬の像があってびびりました。ホントに驚くから見たことがない人は見たほうがいい。ありゃちょっと・・・。
#**牛かと思ってた・・・・・
#*追記:羽犬の像はその昔機械仕掛けではばたいていました。
#*え・・・今ははばたいてないのか・・・。残念。あれって税金で作ったのかしら・・。
#*はい、確かに。あの羽犬の像は税金一千万から作られたともっぱらの噂です。
#*市のマスコットにもなっている。[http://www.city.chikugo.fukuoka.jp/file/shinseisyo/sonota/FILE_2_17.jpg]
#**名前は「はね丸」。結構昔からいるような気がする…たぶん。
#**ちなみに、最近では「パネコ」・「ポネコ」というマスコットもいる。犬っぽいが、犬なのかは内緒らしい。
#**筑後なんて旧国名や地方と紛らわしい名前を付けず、羽犬塚市や船小屋市にすればかっこよかったのに
#地元民は筑後を「ちっご」と発音する。
#*「ちっごの連れしょんべん」は筑後地方全体のことを指す。他人迎合が多いことの例え。まあ、日本人は皆そうですが。
#合併でいきなりついた市名だった。中心は旧羽犬塚町だった。
#*「筑後」を名乗ってはいるが流れているのは「筑後」川ではなく「矢部」川。念のため。
#市内に九州新幹線の駅ができることになった。
#*新幹線駅ができるのは中心地の羽犬塚ではなく無人駅の船小屋。
#**周辺の再開発でちょくちょく行っていた温泉施設がなくなったことが不満。
#**別名「古賀駅」
#秋葉神社なる神社がある。また、その近くの小学校の6年生に腐女子が10名ほどいるらしい。
#2016年に[[福岡ソフトバンクホークス]]の2軍が出来るらしい。
#*ファーム球場でけたで~。施設全体の名前は「HAWKSベースボールパーク筑後」。メイン球場名は「タマホームスタジアム筑後」。筑後船小屋から徒歩5分!


===爆走兄弟レッツ&ゴー===
==小郡市の噂==
史実では、1996年1月にテレビ東京で放送されました。1997年には、「WGP編」が放送され、1998年には、「MAX」が放送されました。
#[[山口]]県[[山口市#小郡|山口市小郡町]]と勘違いされる。
;1980年代後半
#*ちなみに大分道のインター名は「筑後小郡」である。
#早くても、1987年頃に放送を開始した。
#*甘木鉄道の小郡駅も、国鉄時代の名称は「筑後小郡駅」。
#史実より話数が多くなっていた。
#*[[西鉄天神大牟田線|西鉄]]の「小郡」行きの電車を見た時一瞬山口県まで行くのかと勘違いしそうになった。ちょうど[[近鉄南大阪線|近鉄]]の「準急|[[河内長野市|長野]]」と同じような感覚だがこちらの場合関門海峡を挟んで隣の県だけに余計に紛らわしい。
#*1994年頃に「MAX」が放送された。
#**別にそんな事は無いと思うが。
#経済的に余裕があったので、史実より、ミニ四駆のブームに長くなっていたか大きくなっていた可能性がある。
#***俺はなった。冷静に考えればありえないのは百も承知だが一瞬びびる
#史実通り、テレビ東京系列で放映されていた。
#*国鉄時代は[[鹿児島本線]]に関門トンネルをくぐって山口県の小郡まで行く列車があった。紛らわしい?事に基山駅も通っていた。
#場合によっては、「ダッシュ四駆郎」はなかったかもしれない。
#**[[小田急小田原線|小田急]]の「準急|綾瀬」行みたいに。
#*こちらの小郡は市にまでなったのに、山口県の小郡の方が有名なのはおかしい。こんなことは許されない。
#**市制したのは1972年(昭和47年)。
#急速にベットタウン化が進み、小学校が新設→増築を繰り返し、最近ではそれでも足りずプレハブでの仮設校舎だったりする。公立学校が「もう転入は受け付けません」と堂々とおっしゃるのは日本でここくらいか。
#*しかし南部は過疎もいいとこ。味坂なんか無人駅だぞ。
#**小中学校も1学年1クラスの学校が4校もある。
#その癖中学の学区は三井郡も含まれるんだよなぁ・・・。
#「筑後小郡」というインターチェンジがあるが、それがあるのは大分道。
#*しかもほぼ中心部に住んでいる人は長崎道にある鳥栖インターチェンジの方が近かったりする。
#**ちなみに筑後小郡も鳥栖も、鳥栖ジャンクションからそれぞれの方面に乗り換えて最初にあるインター。
#小郡高校の最寄り駅は小郡駅では無く、三国ヶ丘駅である。
#*筑紫野市に近い。市内には三井(みい。みついではない)高校もある。創立は三井高校が古い。
#*運動会の後に打ち上げと称して久留米市内の居酒屋に入り飲酒を行って生徒150人が4日間の停学になったことがある
#西鉄天神大牟田線の中で一番新しい駅である「三国ヶ丘駅」がある。
#*が、2010年3月に、筑紫野市に「紫駅」が出来るため、もう「大牟田線の中で新しい駅」とは言われなくなる。
#*この駅は周辺に西鉄が開発を進めてきた住宅地の為に新設された。
#*正確には「三国『が』丘」ですね。「三国『ヶ』丘駅」は[[堺市|大阪・堺市]]の駅。
#**筑前・筑後・肥前の国境だから。三国ヶ丘は摂津・河内・和泉の国境。
#西鉄は通るが、JRは通らない。
#*かつて旧国鉄時代に甘木線があった。
#**この路線は現在、甘木鉄道甘木線となっている。
#*JRは小郡を避けて鳥栖の方に行っているため。
#*特産の櫨の木が汽車の煙でだめになるという噂で、明治時代に鉄道が通るのに大反対があったらしい。
#**[[国道3号]]も小郡市を通らない。
#市を丁度縦断する様に天神大牟田線が走っている為か、他の市の中でも西鉄の駅が多い。
#隣の[[筑紫野市]]とニュータウン事業を展開している為か、筑紫野市との仲は良い。
#*もう一層の事筑紫野と合併してしまえばいいのに。
#*かつては隣の[[佐賀]]県[[鳥栖市]]との合併の話もあった。
#**それで鳥栖市は福岡県になろうとしていた。
#*ちなみに、筑紫野市は隣の[[太宰府市]]と合併しようとして断られた。
#*今でこそ人口は増加しているが、つい数十年前までは大刀洗町や旧北野町とほぼ互角の人口であったらしい。
#**小郡警察署は元々は旧北野町に北野警察署として設置され、小郡市に移転の際に小郡警察署に改称された。
#筑後圏であるが、ほとんどが[[福岡市]]に通勤している。
#*実際市民のみんなはここが筑後だとは思っていない。
#**とかいいつつ、高校は久留米市にある所を選ぶ奴が多い癖に。
#***久留米高校も明善高校も学区内
#*一応福岡都市圏内に属している。
#**しかし久留米ナンバー。
#***市内を走る車は福岡ナンバーも佐賀ナンバーも同じくらいたくさん走るからどこのナンバーか分かりにくい。386は大分ナンバー(日田市からと思われるが)も多く走る。
#*久留米や柳川も5%通勤通学圏。筑後圏自体ほぼ福岡都市圏と言える
#**小郡は10%都市圏だから久留米や柳川よりもまだ福岡都市圏色が濃い。
#**それに、筑後地区で福岡都市圏といえるのは柳川以北の西鉄及び甘鉄沿線だけだと思われる。
#市内を走っているバスは「西鉄バス'''佐賀'''」
#*隣の筑紫野市の方も、そこのバスが走っている地域がある。
#*小郡市コミュニティバスも佐賀ナンバー。
#**車両を鳥栖営業所に配置していることが理由にある。
#なぜか古本市場がある。ちなみに福岡ではここしかない。
#大規模商業施設がなかったが、ついに[[イオン]]小郡がオープンした。
#高松凌雲生誕の地
#九州各地にゲームセンターを展開する[[福岡の企業#楽市楽座|ワイドレジャー(楽市楽座)]]とアム・スペース([[サードプラネット|サンゲームス]])の本社は、どちらも小郡市にある。地の利だろうか。
#平成前半期に男性長寿日本一、しかも当時の日本人男性歴代最高齢記録を更新した人を2人も輩出した。
#*1人目は鶴英寿さん。日本人男性として初の110歳を超えた。
#*もう一人は中願寺雄吉さん。日本人男性として初、世界全体の男性では3人目に114歳を超えた。
#2021年8月、新型コロナウイルスデルタ株蔓延防止対策地域に福岡地方(朝倉市郡含む)や久留米市が対象となった一方、ここと大刀洗町は対象にならなかったから福岡市や久留米からの酒呑みが殺到(佐賀県に属す鳥栖市、基山町にもいえるが)。
#2022年4月1日、[[春日市]]・[[大野城市]]とともに市制50周年を迎える。


;1990年代前半
==うきは市の噂==
#「ダッシュ四駆郎」は史実通りに放送されて、本番組はその後番組になっていた可能性がある。
#吉井町と田主丸町はいがみあっている。
#*もしくは、「ダッシュ四駆郎」が史実より早く放映された可能性もある。
#*田主丸は[[久留米市]]。
#早くても、1991年頃に放送を開始した。
#どういう地名なんだよ・・・
#1997年頃に「MAX」が放送された。
#*「浮羽」を最近流行の?ひらがな地名にしたもの。
#*じつはうきは市の中心地は浮羽町じゃなくて吉井町
#*他のひらがな市名と違って、「[[熊本/中南部#宇城市の噂|うき]]は、市」という文章にもできるw(てかそう誤読されやすい)
#吉井町と浮羽町が合併して誕生
#合併前から「うきは駅」は存在していた。
#筑後川温泉のほか、吉井温泉(原鶴温泉のうきは市側を指す名称)など温泉地でもある。
#*原鶴温泉ほど有名ではないがな
#ご当地珍味として、鳥の足は外せんやろもん
#映画『あずみ』の登場人物に「うきは」と「あまぎ」が居るが、うきは市や旧甘木市とは何の関係もない。
#*『あずみ』の原作者も福岡と何のつながりもない。
#なぜか市の南部の山岳地帯まで路線バスが走っている。
#旧竹野郡と旧生葉郡が統合されて旧浮羽郡が出来た。市域には旧生葉郡域しか含んでいない。


;2000年代
===吉井===
#早くても、2005年頃に放送を開始した。
#旧吉井町には大字名がなく、番地のみの場所があったが、合併により「うきは市吉井町○○番地」という「らしい」名称になった。
#史実より話数が少なくなっていたかもしれない。
#ゴールデンボンバーの樽美酒研二はここ出身。
#ミニ四駆のブームは史実より小さくなっていたかもしれない。
#土蔵の街並みで売り出し中。
#「AI」に絡んだ内容が盛り込まれていた。
#*一時期[[九州旅客鉄道|JR九州]]が観光地として猛Pushしていたらしい。そのためか特急「[[JR列車/ま~わ行#ゆふ・ゆふDX・ゆふいんの森|ゆふ]]」でこの近辺で筑後吉井駅しか停車しない(うきは、[[福岡の駅/筑後#田主丸駅の噂|田主丸]]通過)列車がある。
#白壁の町が綺麗な、隠れた観光地でもある。


;2010年代
===浮羽===
#早くても、2013年ごろに放送を開始した。
#カキ、ナシなどフルーツの産地。「フルーツ懐石」は市の名物(筑後川温泉「ゆの郷ちくご」)。
#「ミニ四駆REVシリーズ」に絡んだ内容が盛り込まれていた。
#和風の道の駅がある。


===ハヤテのごとく!===
==みやま市の噂==
;1990年代後半
#三池郡(高田町)と山門郡(瀬高町・山川町)を合わせた地域ということで以前から「三山」と呼ばれていた。
#綾崎ハヤテを川上とも子、三千院ナギを松岡由貴、桂ヒナギクを池澤春菜、マリアを山口由里子が声を担当していた。
#*山川町が一番田舎。しかし、「三山」の文字を反転し、三を90度回転すると、「山川市」になるので高田・瀬高町民が反発。ひらがな自治体となった。
#制作会社はシンエイ動画。
#**どんな屁理屈だw
#テレビ朝日系列の土曜夕方6時枠で放送された。
#***これが普通に本に書いてあるんだよな…
#*パロディネタはスーパー戦隊、セーラームーン、メタルヒーロー、クレヨンしんちゃんが中心となる。
#なぜか「クワガタ」とか「キリシマ」とかつけたくなる。
#当初はセル画製作だが、2クール目辺りからデジタル製作に以降していた。
#一度合併が破綻したが、その後結局成立。
#三重県東紀州出身の方は、ここに「[[紀北町#海山|みやま(旧・海山町)]]が復活した」と思っている。


==ひ==
===瀬高===
===ひぐらしのなく頃に===
*道の駅:[[九州の道の駅#みやま|みやま]]
;1990年代半ば
#町民は本当は柳川市と合併したかったが政治的動きがあり合併できなかったとの噂。
#まだUHFアニメは存在していなく、テレビ放送ではなくOVAとして出る。
#ズバリ、高菜。
#*むしろ当時規制が緩かった[[テレビ東京]]系列の深夜アニメ枠では?
#*瀬高と言えば銘酒「園乃蝶」だろうが!
#**いや当時だと、この手の作品(ギャルゲ系、ホラー系など)はOVAで出ることが多かった(UHFアニメが登場した後にOVAが衰退した)。
#タカ食品のベビージャムもお忘れなく。
#**なお、当時はミステリーブームでコナンや金田一の影響からかアニメ版は深夜放送でもヒットしていた。
#*小学校の社会科見学ではほぼ100%全校行く。
#***ゲームのほうは後述の故菅野氏が制作していたため大ヒットしていた。当時はギャルゲー+サウンドノベルブームだったこともあるが
#ニール・セダカとは何の関係もない。
#ちなみに当時だと対抗馬(ライバル)は[[wikipedia:ja:学校であった怖い話|バンプレストのサウンドノベル]]
#国産の樟脳を造る人が唯一いらっしゃる。
#*ひぐらし、かまいたちの夜、学校であった怖い話はサウンドノベルの代表的存在と言われていた。別名'''三大サウンドノベル'''。
#卑弥呼の里として、町民は誇り高い。
#圭一=緑川光、レナ=川上とも子といった当時人気あった声優勢ぞろいなんだけど、沙都子、大石、鷹野の関してはそのまま。
#*県内の某市や隣県とは火花パチパチ。
#*圭一に関しては緑川だけでなく、関智一、坂口大助とガンダムで主役張っている声優が指名されている(保志もガンダムで主役やってた)。
#高速のインターチェンジができたのは住民の誇り。これに伴い、道の駅みやまも誕生。
#**もしかすると緑川は檜山が出ている[[この世の果てで恋を唄う少女YU-NOファン|超大作]]をライバル視している?とガンダムファンが思ってしまう。
#高濃度炭酸泉「長田鉱泉」がある。そして、これを使ったドリンク「コガ・コーラ」が近年復活!
#*園崎姉妹が冬馬由美、梨花が國府田マリ子、知恵先生が久川綾、富竹が山寺宏一、羽入が丹下桜、悟史が緒方恵美だったり。
#自民党道路族の重鎮・古賀誠氏の地元。
#**入江が三木眞一郎だったり葛西が大塚明夫だったり、赤坂が子安武人だったり、鉄平が千葉繁だったり、リナが三石琴乃とかなり豪華になっていた。
#みやま市の中心である。
#移植版が出るとしたら規制の緩いスーパーファミコンかセガ・サターンあたり。プレステは規制が厳しいから移植まいがは無理だろう。
#合併したてなせいもあってか、ご年配の方にみやま市の話を振ると「ああ!瀬高?」と返ってくる。
#*なんとスーパーファミコン版では携帯アプリでしかプレイできない贄捜し編、心崩し編が収録されている。
#開校してから15年もたたないうちに廃校が決まった大学がある。
#**しかも、脚本が桜庭一樹。キャラデザが青山剛昌とかなり豪華だ。
#実写に関しては学校の怪談やエコエコアザラクといった学園ホラーブームに便乗して映画化される。
#*監督は(伊藤潤二つながりで)鶴田法男。制作配給はアルバトロス・フィルムと叶井俊太郎だ。
#**余談だが叶井はファントムフィルム(映画版ひぐらしを作っていたところ)の取締役でもあった。
#*ちなみに規制が緩かったので時代考証上、ブルマのシーンあり(「誓」冒頭の部活シーンにて)。
#**なお、大石の覆面パトカーは10年前(1973年)のトヨタコロナ・・・でなく、なぜか当時出たばかりのハチロクトレノだ。
#ひぐらしが制作された理由は竜騎士07が書いた戯曲『雛見沢停留所』が[[wikipedia:ja:菅野ひろゆき|YU-NOの作者]]と[[wikipedia:ja:長岡康史|キスダムの監督]]の目に止まったから。
#*菅野がゲームデザイン、竜騎士がシナリオ、長岡がキャラデザ兼アニメ版監督を担当。ひぐらしのために会社を設立し、後にYU-NOを制作することになる。
#**数年後、竜騎士は奈須きのこの同人作「空の境界」を読んで、TYPE-MOONごとスカウト。竜騎士プロデュース,奈須シナリオで「月姫」を制作していた。
#***TYPE-MOONは竜騎士傘下の会社になっていた。
#**Lassはひぐらしの影響(スタッフがひぐらしファンかもしれないが)を受けて、「3days」を制作。それを見た竜騎士はLassと手を組み祭囃し編をモチーフに「11eyes」を制作。
#***竜騎士は「ひぐらしに月姫のような伝奇ものと今流行のバトルものを組み合わせた。これこそ2000年代のひぐらしである」とコメント。
#ひぐらしの大ヒットの影響でほとんどのサウンドノベルが人気声優,アニメ絵を使うようになる。かまいたちのリメイクでは[[wikipedia:ja:こいおみなと|この人]]が学怖S&晦では[[wikipedia:ja:竹井正樹|この人]]が起用されていた。
#*黒ノ十三では[[wikipedia:ja:渡辺明夫|この人]]。夜想曲&魔女たちの眠りでは[[wikipedia:ja:ささきむつみ|この人]]が起用されていた。
#なんと漫画版は「DEATH NOTE」「バクマン。」でお馴染み小畑健(90年代当時は無名だったが)が担当。
#*さらに鬼曝し&宵越し&現壊し編では脚本は小野不由美、作画はさとうふみやと豪華仕様になっていた。
#**ノベライズのイラストは「フルメタ」の四季童子が担当していた。


===美少女戦士セーラームーン===
===山川===
;1960年代
#「八ちゃん堂」の本社がある。
#「魔法使いサリー」や「ひみつのアッコちゃん」のような魔法少女アニメはヒットしていなかったかも。
#町になるのが旧3町の中で1番遅かった
#変身後のスカートは史実より長くなっている。
#山川PAのおかげで名前の知名度はわりとある…と思う
#放送禁止用語が多く出る。
#合併の後小学校を統合(竹海、飯江、山川東部、山川南部)した際、旧高田町の高田町立飯江小学校の敷地に桜舞館小学校として設置されたために旧山川町から小学校が無くなった。
#*というより「キチ○ガイ」などの言葉が増えていた。


;1970年代
===高田===
#70年代前半なら関西地区の放送局は毎日放送になっていた。
#戦艦大和の沖縄特攻作戦時の第2艦隊司令長官・伊藤整一海軍中将(戦死後、海軍大将)の出身地。
#制作は東映動画(史実通り)またはタツノコプロだった。
#所轄の警察は瀬高じゃなくて大牟田になる。
#*まあ、もともと大牟田との繋がりが濃いようだが。
#*大牟田というか、旧銀水村ね。
#*みやま市になり瀬高署管轄にはならず瀬高署と柳川署合併により、なんと柳川署管轄となった。


;1980年代
==三井郡の噂==
#『とんがり帽子のメモル』の後番組として放送されていた。
#「みいぐん」なのに「みついぐん」と読まれてしまう。
#あるいは「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットしていた世界で、女児向けアニメ路線を継続していたテレビ朝日金曜夜7時後半枠にて放送。
#小郡市内の小中校と三井郡のそれは、基本的に仲が悪い
#*テレビ朝日月曜夜7時前半枠での放送もあったかも。(「魔法使いサリー」のリメイク版もこの枠で放送されたため)
#明治の郡制までは「御井」(読みは同じ)と表記した。
#テレビ朝日系列局自体が現在よりずっと少ない時代のため、地元で放送されない故に放送を望む声が多く出た…という可能性もある。
#*表記を変えただけでなく、山本・御原の両郡を呑み込んで三井郡になった。なお、旧山本郡域は現存しない。


;2000年代前半
===大刀洗町の噂===
#セーラームーンの再放送をやることはなかった。
#明治の市町村制からある名前だが、当時の申請では「太刀洗」のはずだったという。つまり、正確に言うとこの表記は間違いってことに…。
#セーラームーン実写版やプリキュアが出るのは史実より先になっていた。
#*[[福岡の鉄道#甘木鉄道|甘木鉄道]]の駅はどちらも'''太'''刀洗。
#*そもそも戦闘系魔法少女というジャンル自体がブレイクするのが遅かった。
#**西太刀洗駅があるのは大刀洗町だが、太刀洗駅があるのは[[福岡/筑前#筑前町の噂|筑前町]]。
#*またはこのアニメの代わりに「カードキャプターさくら」や「赤ずきんチャチャ」あたりがその先駆けとして紹介されていた。
#今村地区にはとても立派な赤レンガ造のカトリック教会がある。(大正2年建築)
#月野うさぎは堀江由衣、ちびうさは金田朋子が演じていた。
#*筑後地域では珍しいタイプの建築物でもあるので、もう少し有名になってもいいと思う。
#小郡市とは合併しなかったが、市内局番は77局だから小郡市のおまけ扱い(昔の市外局番は094277だった)。
#地名の由来は、菊池武光公が太刀を洗った地域であるかららしい。
#高橋紹運ゆかりの地。本人と大刀洗町は直接関係はないが、彼が名跡を継いだ高橋氏は、元々はここ大刀洗町がルーツ。


;2000年代後半
==三潴郡の噂==
#2006年より後なら、冥王せつなは登場しないか、してもセーラー戦士にはならないかも。
#「潴」を「猪」に間違えられる
#ヒットしていたらプリキュアシリーズは終わっていた可能性もある。
#*ちなみに読み方は「みずま」ね
#**[[大阪]]の[[貝塚市]]を走る[[グルメ杵屋#水間鉄道|水間鉄道]]とは無関係。
#県名にもなったことがあった。
#*三潴県はちょうど筑後地方と佐賀県を足した形をしていた。平野が広い広い。


;2010年代
===大木町の噂===
#プリキュアシリーズの後番組として製作されていた。
*[[九州の道の駅#おおき|道の駅おおき]]
#セーラームーンCrystalは製作されなかった。
#一見、古くからの地名を引き継いでいるように見えなくもないが、実は二重の合成地名…(大角と横溝で大溝・大溝と大莞と木佐木で大木)。こんな町名に限って残るとは…。
#月野うさぎ以外のキャストはセーラームーンCrystalとほぼ同じ。
#*大川市との合併に失敗。しかし、大木町で生産する家具も大川家具と名乗っている企業が多い。
#*月野うさぎは伊藤かな恵か戸松遥あたりが演じていた。
#*それにしても「大莞」で「おおい」だなんてとてもじゃないが読めない。
#**[[広東省#.E6.9D.B1.E8.8E.9E|東莞市]]の莞と同じ字なので、ついつい「だいがん」とか読んでしまいがち。
#「循環のまちづくり」を進めているらしい。
#*生ゴミをバイオマス処理して発電や液肥の生成等を行う「おおき循環センター」がある。


===ひだまりスケッチ===
==八女郡の噂==
;2000年初頭
#みかんの産地。たけのこも取れる。キウイも栽培。
#シャフトが携わっているかどうか微妙なところ。
#遠い。。。
#ゆのを堀江由衣、宮子をゆかな、ヒロを桑島法子、沙英を木村まどかが演じていた。
#自然が溢れる良いところでしたよ?
#(下記のプリキュア同様)大ヒットしていたかどうかは怪しい。
#2010年に広川町以外の4町村が八女市へ編入。
#*事実、ひだまりは「あずまんが大王」や「らき☆すた」が大ヒットしているさなかでの放送だったもんなぁ。
#下妻郡と上妻郡の統合で誕生。旧下妻郡域は狭かった事もあって現存しない。
#*もし大ヒットなら、「まどマギ」はもっと早く作られていた。
#筑後国北部や筑前国西南部はやけに郡が細かかった。


===ひみつのアッコちゃん===
===広川町の噂===
;2000年代
#久留米市内ではないが、「久留米リハビリテーション学院」と「久留米カントリークラブ」がある。
#アッコちゃんとモコちゃんは第3作よりも可愛く描かれていた。
#*久留米リハビリテーション学院は横領事件で有名になった姫野病院が母体。
#後番組のデジモンアドベンチャーはテレ朝でやっていた。
#久留米市との合併を町議会が否決した。しかも、八女市との合併を模索するも失敗。
#チカ子はならはしみきが担当
#広川サービスエリアのイメージしかない。
#*史実通りに第3作があった状態で放送された場合、山崎和佳奈はおそらく森山先生の役をやっていた。
#父親の職業は医師か学者で、母親の職業は看護師か先生系(幼稚園や保育園も含めて)だろう。


===氷菓===
[[Category:福岡|ちくこ]]
;2000年初頭
#時代設定がぴったり2000年になっていた。
#折木奉太郎を関智一、千反田えるを能登麻美子、伊原摩耶香を川上とも子が声を担当していた。
#*ただし、福部里志だけ史実と同じ阪口大助が声を担当している。
#京アニ制作だったかどうか怪しい。
#キャラクターデザインは高野音彦版準拠だった。
 
==ふ==
===プリキュアシリーズ===
;1980年代
#ヒットしたかどうかは微妙かも・・・。
#真ん中っ子プリキュアが多くなっている。
#[[wikipedia:ja:全日本女子プロレス|全女]]にプリキュアが参戦していた・・・。
#*[[プロレスラーファン|新日の某有名ベテラン覆面レスラー]]みたいにか?
#現代まで継続されていた場合、[[東映不思議コメディーシリーズファン|東映不思議コメディーシリーズ]]の作品もアニメで製作され、プリキュアシリーズに統合されていた。
#*アニメで製作されても脚本は変わらず[[wikipedia:ja:浦沢義雄|この人]]だった。
#*「美少女戦士セーラームーン」「おジャ魔女どれみ」はヒットしたか微妙。途中プリキュアシリーズを中断して放送した可能性もある。
#**多分、セーラームーンはプリキュアシリーズの中に組み込まれていたと思う。
#「フレッシュプリキュア」は「なかよし」ではなく「週刊少年ジャンプ」に連載されていた。
#*このコミカライズ版でのラブは「空手家の父と白人系外国人の母との間に生まれた私生児」で、美希は「学生運動のリーダーで、自分に逆らった部下の耳や鼻を素手でちぎる残酷少女」になっていた。
#「魔法使いサリー」から始まる「東映魔女っ子シリーズ」のひとつとして認識されていた。
#*後にPSゲーム「魔女っ子大作戦」にも参戦していた。
#「赤ずきんチャチャ」のアニメ版は弓矢で戦うのではなく、素手でボコりあうアクションシーンが中心になった。
#主題歌や挿入歌のコーラスに串田アキラが参入していた
#*音楽は菊池俊輔か渡辺宙明のどちらか。レコードも日本コロムビアに
#*加えて一度は堀江美都子や山野さと子がプリキュア役を兼ねて主題歌を担当。
#*レベッカも一度は主題歌を担当していた。
#**「smile」とか「GIRL SCHOOL」は挿入歌になっていた。
#「フレッシュプリキュア」の連載で、一気に「週刊少年ジャンプ」の中で人気のコンテンツとなったが、ジャンプサイドが突然、雑誌カラーの逸脱への恐れにより、移籍を求めはじめ、途中で他の雑誌にとうとう移籍したと思う。(移籍先で考えられるのは、「りぼん」、「コミックボンボン」、「コロコロコミック」、「小学館の学習雑誌(集英社は小学館の事実上の子会社)」、「冒険王」など)
#*移籍前の連載誌は、永井豪先生の「マジンガーZ」の移籍前とほとんど同じだった。
#「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットしていた世界で、女児向けアニメ路線を継続していたテレビ朝日金曜夜7時後半枠にて放送していた可能性がある。
#*あるいは『とんがり帽子のメモル』の後番組として放送されていた。
#*前者の場合、『宇宙刑事ギャバン』は(企画が進んでいたから製作されたのは確実として)、どんな時間帯で放映されたのだろうか?
#**人気が出ずに打ち切られた『Dr.スランプ アラレちゃん』の後番組となっていたかも(史実では『ハロー!サンディベル』は『アラレちゃん』人気に敗れたとされる)。
#変身アイテムは、肩にぶら下げる、数キログラムあると思われる、箱型のもの。
 
;2000年代前半
#『プリキュア』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』の後番組として放送されていた。
#*この場合、『おジャ魔女どれみ』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』で終了し、『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』と『明日のナージャ』は存在しない。
 
;1970年代
#この時代もヒットするか微妙。
#二人組の場合はピンクレディーかビューティペアがモデルかも。
 
===プレイボール===
;1980年代
#『プレイボール』は『キャプテン』の後番組として放送されていた。
 
==ほ==
===放課後ていぼう日誌===
;1970年代
#放送局はフジテレビorTBS。
#制作会社は東映動画(現・東映アニメーション)が担当していた。
#鶴木陽渚を杉山佳寿子、帆高夏海を山田栄子、黒岩悠希を潘恵子、大野真を松島みのり、小谷さやかを池田昌子が声を演じていた。
;1980年代
#放送局はテレビ朝日orフジテレビ。
#制作会社は東映動画(現・東映アニメーション)orシンエイ動画だった。
#鶴木陽渚を金丸日向子(現・芳野日向子)、帆高夏海を小粥よう子(現・日比野朱里)、黒岩悠希を川村万梨阿、大野真を伊藤美紀、小谷さやかを勝生真沙子が声を演じていた。
;1990年代
#放送局はテレビ東京orフジテレビ。
#制作会社は当然東映動画(現・東映アニメーション)だと思う。
#鶴木陽渚を白鳥由里、帆高夏海を渡辺久美子、黒岩悠希を岡本麻弥、大野真を篠原恵美、小谷さやかを松井菜桜子が声を演じていた。
 
===封神演義===
;2000年代後半
#史実では懐古世代に叩かれていないが、今連載&アニメ化していたら、ジャンプの腐女子化・オタク化の象徴として凄いバッシングにあう。
#男性向け・女性向けとも史実以上に物凄い数の同人誌が出る。
#ニコ動ではあっという間にミリオンを達成
 
===北斗の拳===
;1970年代
#1970年代前半での放送だったら「キ○ガイ」などの発言が増えていた。
#戦闘シーンが史実よりかなり過激的なものになっていた。
#残虐すぎるシーンが多くなっていた。
;2000年代
#フジテレビ・東映アニメーション制作になっていたか怪しい。
#表現が史実よりマイルドになっていた。
#*冒頭の「世界は核の炎に包まれた」という文面は使われていなかった。地殻変動や隕石の衝突で文明が崩壊したという設定になっていた。
;2010年代
#声優陣は北斗無双と同じ。
#上記同様、表現が史実よりマイルドになっていた。
#*文明が崩壊した理由は上記と同じだった。
 
===ポケットモンスター===
;1960年代
#ポケモンのデザインが成田亨あるいは北野英明になっていた。
#*ポケモン達は、史実の赤・緑・青のドット絵の様な外見。
#白黒版だった。
#*ポケモンショックは起こらなかったかもしれない。
#ロケット団のメカが鉄腕アトム風だった。
#制作会社が虫プロダクションだった。
#ひばくポケモンが存在した。(1970年に大騒動になって、その話は欠番になった)
#1967年以降だったら「ウルトラセブンのパクリ」と批判されていた。
#*モンスターボールのシステムがウルトラセブンの「カプセル怪獣」と酷似しているため。
#どこの局で放送されたのだろうか…。
#「め○らうち」や「きち○いおんぱ」といった技が登場していた。
#*後に再放送された際には技名の部分が無音になっていた。
#サトシは何らかのチームや防衛隊に所属していると言う設定だった。
#当時の電子レンジの普及率から、ヒートロトムのモチーフは別の家電だった(ヒーター、ストーブ辺り)。
#*カラーテレビ型のフォルムが登場したかもしれない。
 
;1970年代
#ポケモンのデザインが小松原一男になっていた。
#ロケット団のメカがマジンガーZ風だった。
#制作会社が東映動画だった。
#*タツノコプロもあり得ると思う(話の構成や悪役的に)。
#主題歌は子門真人か水木一郎を起用していた。
#*ロケット団のテーマ曲はこおろぎ'73が歌っていた。
#*ささきいさおや堀江美都子も。
#サトシをつかせのりこか杉山佳寿子、ピカチュウを桂玲子が担当していた。
#*タケシは富山敬、シゲルは野沢雅子、シンジは曽我部和恭、デントは森功至、コジロウは塩沢兼人、オーキド博士は雨森雅司が声を担当。
#昔のアニメだけあって、ポケモンバトルの描写が少々過激で痛々しい。
#ロボットアニメブームなので、サトシ一行もメカでロケット団と戦ったかも。
#音楽担当が菊池俊輔か渡辺宙明、冬木透、宮内國郎だった。
#*作詞担当が阿久悠だったかも。
#*監督が出崎統だったかも。
#*タツノコ制作なら山本正之だろう。
#「キチガイレコード」といった技が登場していた。
#*そしてなぜか泉研登場?(カメオかパロかは分からないが)
 
;1980年代
#ムサシなら勿論の事、ヒカリがいたらパンチラを描写されていた。
#ロケット団のメカがタイムボカンのような容姿でファミコン並みのスペックだった。
#*あるいは超時空シリーズ(マクロスまたはオーガス)風。
#主題歌は男性ならBOOWY、TM NETWORKを、女性なら本田美奈子を起用していた。
#*作詞は大津あきらが担当。
#*音楽監督は清水靖晃、笹路正徳が担当。
#この頃までポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZは作られなかった。
#サトシを田中真弓、ピカチュウを小宮和枝が担当していた。
#*他にもシゲルを戸田恵子、シンジを井上和彦、コジロウを塩沢兼人が担当していた。
#**タケシは堀内賢雄、デントは矢尾一樹が声を担当。
#**ムサシは藤田淑子がやりそう。
#製作会社は国際映画社だった。
#*J9シリーズのパロディが多く見られていた。
#*そして何故かブライガーのブラスター・キッド登場?(カメオかパロかは分からないけど・・・)
#*東映動画だったかもしれない。
#キャスティング協力は青二プロダクションだった。
#アメリカでも放映され大ヒット。[[wikipedia:ja:スーパーマリオ 魔界帝国の女神|マリオ]]の時のようにハリウッドで実写化される。
#*ピカチュウとかは当時開発されたばかりのCGでリアルに再現される。
#**だが、原作とは世界観が異なっていたため、純粋なポケモンファンからは不評だった。
#*監督は[[wikipedia:ja:デニス・ホッパー|実写版クッパの人]]でサトシは[[wikipedia:ja:ピーター・フォンダ|監督の友達]]、カスミは[[wikipedia:ja:ジェニファー・コネリー|クロックタワーの主人公にそっくりな人]]。
#**タケシが[[wikipedia:ja:ボブ・ディラン|フォークの神様]]、オーキド博士が[[wikipedia:ja:クリス・クリストファーソン|天国の門の人]]、ムサシ・コジローが[[wikipedia:ja:ヴァージニア・マドセン|この]][[wikipedia:ja:ショーン・ペン|人]]。
#**日本語吹き替えではサトシは誰がやっていたのだろう?
#***吹き替えでも話題性を呼ぶためにサトシが加藤雅也とか、カスミが酒井法子とかタケシが的場浩司とタレントを使っているかもしれない(ただしピカチュウはアニメと同じ)。
#80年代前半に放送開始だったとしたら、文具店の売り上げの過半数を占めるほどにポケモンの関連グッズがバカ売れした。
#*ゲーム&ウオッチでポケモンにモンスターボールを投げて捕まえる類のゲームが発売されていた。
#*森永のスナック菓子のおまけがポケモングッズ。
#**しかし、1983年初頭にブームが沈静化して文具店が大量の不良在庫を抱え、これがポケモンショックと呼ばれることになっていた。
#*アラレちゃんとポケモンが対戦したら…という話題もあった。
 
;1990年代前半
#サトシを戸田恵子、シゲルを緒方恵美、シンジを草尾毅、コジロウを佐々木望が担当していた。
#*タケシは山寺宏一、デントは山口勝平が声を担当。
#*ピカチュウは史実通り大谷育江が声を担当。
#ロケット団のメカがエヴァンゲリオンorガンダム風になっている。
#主題歌はWANDS、ZYYG、BAAD、TWINZER、森下由実子、MANISH、PAMELAHなどのビーイング系が担当。
#*殆どの作詞を小田佳奈子or向井玲子が担当していた。
#アイリスのせいで黒人差別をなくす会に目をつけられる。
#製作会社はスタジオぴえろだった。
#1991年に原作ゲームが発売され、1992年にアニメ化されていた。
 
;2000年代半ば
#サトシを桑島法子、タケシを杉田智和が演じていたかも。
#*カスミを斎藤千和が演じていた。
#*ピカチュウは中原麻衣が声を担当。
#白石文子(初代ジョーイさん役の人)が現実よりも早く引退していた。
#*恐らくアリスSOSが終了した辺りで引退してたかも。
#*ジョーイさんは初回から山口由里子がやってたかも。
#原作ゲームは初めからニンテンドーDSで発売されていた。
#*携帯電話ソーシャルゲームがヒットしだした時期と被った場合、そこまで大ヒットしていたかは微妙なところ。
 
;2010年代
#(2011年以降なら)原作ゲームは初めからニンテンドー3DSで発売。
#2014~16年くらいだと妖怪ウォッチと時期が被るため、史実ほどの大ヒットには至らなかった。
#*シェアの取り合いになっていて妖怪ウォッチのほうもそこまでの大ヒットになっていたかは微妙。
#放送局は史実と同様、テレビ東京である。が、史実のようなゴールデンタイムでの放送ではなかったかも。
#第2世代移行に伴い、サトシは降板し主役が変わっていた。
 
===星のカービィ===
;1990年代前半
#史実のアニメとは全く違う冒険ものだった。
#*社会風刺は一切見られない。
#ファミコン版の世界観がメインだった。
#*その為ナイトメアも登場。
#カービィも喋ってた。
 
;1990年代後半
#[[ポケモンファン|ポケモン]]と時期が被るため、ヒットしなかった。
#*ポケモンの兄弟番組として放送されてた可能性もあり。
 
;2000年代後半
#DSかWiiを模したアイテムが出てくる。
#ドロッチェ団が登場していた。
#玩具が発売されていた。
 
;2010年代
#スマホが出てくる。
#社会風刺がより一層マニアックになっていた。
 
===ぼのぼの===
;1980年代後半
#ショー姉ちゃんのキャラ変更はなかった。
#*逆に悪い方向にキャラが変わっていたかも。
#現実では出番の少なかったヒグマの大将が主人公の話もあった。
#30分間隔で放送されていただろう。
#現実のものより大人向けで、哲学的な内容になっていた。
#OVAになっていた可能性が高い。
;1990年代前半
#12分前後の話を二つ、または前半、後半に分かれる放送形式がとられる。
 
=== ポプテピピック ===
#規制が緩い時代なら、その分だけ過激な内容になっていた。
#キャストは固定されていた。
#*史実通り話ごとにキャストが変更された場合、今では実現できない組み合わせもその当時なら実現できていただろう。
#若手アニメ・映像クリエーターの登竜門的な番組になっていた。ここで注目を浴びて有名になったクリエーターも少なくなかっただろう。
;1990年代後半
#「天才てれびくん」か「おはスタ」の中で放送されていた。
#*「ワンダフル」の中で放送されていたかも。
#深夜帯ならフジかテレ東あたりだった。
;2000年代
#「天才ビットくん」→「ビットワールド」とコラボしたかも(ボブネミミッミの[[Wikipedia:ja:AC部|AC部]]がコーナーアニメーションに携わっている)
#深夜帯ならフジかテレ東あたりで放送していた。もしくはBSでの放送だったかも。
#蛙男商会が制作に関わっていた。声はもちろん両方ともFROGMAN氏。
 
===ホリミヤ===
;1980年代半ば
#製作はトムスが担当。
#宮村伊澄を古谷徹、堀京子を日高のり子が声を演じていた。
#*井村秀は堀川りょう、吉川由紀は山本百合子、石川透は三ツ矢雄二、仙石翔は堀内賢雄、綾崎レミは富沢美智恵、河野桜は島津冴子、進藤晃一は前番組「ボスコアドベンチャー」で主役を務めた中原茂、柳明音は三田ゆう子が声を担当。
#*堀家の面々は堀百合子を吉田理保子、堀京介を後番組の「シティーハンター」で主役を演じる神谷明、堀創太を山田栄子が声を担当。
#*安田先生は後番組「シティーハンター」に出演となる玄田哲章が演じていた。
#放送局は日本テレビで、読売テレビ製作の場合「ボスコアドベンチャー」の後番組として放送され、「シティーハンター」は製作されていない。
;平成初期
#製作は東映動画orぴえろorシンエイ動画。
#宮村伊澄を井上和彦、堀京子を荘真由美辺りが演じていた。
#*上記の通りこの主演の2人は「美味しんぼ」が火曜7時台後半枠の時間帯で放送が始まるまで3年間、このアニメの作品に出演する。
#*井浦秀は田中真弓、吉川由紀は川村万梨阿、石川透は関俊彦、仙石翔は子安武人、綾崎レミは高田由美、河野桜は皆口裕子、進藤晃一は矢尾一樹、柳明音は伊倉一恵が声を担当。
#*堀家の面々は堀百合子を島本須美、堀京介を「きまぐれオレンジロード」の春日隆から父親役を引き継いで出演の富山敬、堀創太を坂本千夏が声を演じていた。
#*安田先生は前番組「聖闘士星矢」から引き継いで出演の堀秀行or後番組「悪魔くん」に出演する古川登志夫が声を担当。
#放送局はテレビ朝日で「エスパー魔美」の後番組として放送。
#*このため、「チンプイ」は製作されていない。
#フジテレビ製作の場合には、土曜7時30分枠で「らんま1/2」の後番組or水曜7時枠で「ドラゴンボール」の後番組として放送されていたかも知れない。
#*このため、「ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説」と「ドラゴンボールZ」は製作されていない。
#日本テレビ製作の場合には、火曜7時台後半枠で「美味しんぼ」が火曜7時台後半枠の時間帯が開始するまでスタートしたかも知れない。
#テレビ朝日制作・毎週土曜夜7時前半枠で「聖闘士星矢」の後番組として放送。
#*このため、「悪魔くん」は製作されていない。
;1990年代前半
#東映動画が製作。
#宮村伊澄を草尾毅、堀京子を「DRAGONQUEST ダイの大冒険」から続投の冨永みーな辺りが演じていた。
#*井浦秀は山口勝平、吉川由紀は井上喜久子、石川透は緑川光、仙石翔は速水奨、綾崎レミは「DRAGONQUEST ダイの大冒険」から引き続き出演となる久川綾、河野桜は矢島晶子、進藤晃一は辻谷耕史、柳明音は高山みなみが声を担当。
#*堀家の面々は堀百合子を潘恵子、堀京介を鈴置洋孝、堀創太を松本梨香が演じていた。
#*安田先生は前番組「DRAGONQUEST ダイの大冒険」から続投の田中秀幸が演じていた。
#TBSの製作の場合、「DRAGONQUEST ダイの大冒険」の後番組として放送。
;1990年代後半
#製作は東映動画orトムス。
#宮村伊澄を「地獄先生ぬ~べ~」から引き続き置鮎龍太郎、堀京子を三石琴乃辺りが演じていた。
#*井浦秀は佐々木望、吉川由紀は國府田マリ子、石川透は石田彰、仙石翔は檜山修之、綾崎レミは丹下桜、河野桜は氷上恭子、進藤晃一は関智一、柳明音は緒方恵美が声を担当。
#*堀家の面々は堀百合子を松井菜桜子、堀京介を「空想科学世界ガリバーボーイ」のジュドー役から引き継いで出演の塩沢兼人、堀創太は「空想科学世界ガリバーボーイ」から続投の大谷育江が声を演じていた。
#放送局はフジテレビで、日曜9時に放送する場合「空想科学世界ガリバーボーイ」の後番組として放送され、「ゲゲゲの鬼太郎(第4期)」は製作されていない。
#*テレビ朝日制作の場合、土曜夜7時半枠にて「地獄先生ぬ~べ~」の後番組として放送され、「忍ペンまん丸」は製作されていない。
#*キャスティングは青二プロダクションである。
#フジテレビ製作で東映アニメーションがアニメ制作に携わっていたのは確実。
#*「ひみつのアッコちゃん(第3期)」の後番組として、日曜9時に放送されていた。
#*その影響で「デジモンシリーズ」は「テツワン探偵ロボタック」の後番組としてテレ朝の日曜8時前半枠に放送されており、「燃えろ!!ロボコン」は制作されなかった。
#**テレ朝の日曜8時台は、「おジャ魔女どれみ」シリーズ(後にナージャ→プリキュアへと変移)と並んで、1時間まるごと東映アニメ枠が編成されていた。
#伊澄が京子の結婚を機にすることはなかったかも。
#東映アニメフェア内で劇場版が公開されていた。
;2000年代
#宮村伊澄を「デジモンセイバーズ」から引き続き2作連続で主演を務める保志総一朗、堀京子を桑島法子or能登麻美子辺りが演じていた。
#*吉川由紀は「デジモンセイバーズ」から続投となるゆかな、石川透は「金色のガッシュベル」から引き継いでの出演となる櫻井孝宏、井浦秀は「デジモンフロンティア」より引き続き出演の鈴村健一、綾崎レミは中原麻衣、堀創太は「デジモンアドベンチャー」以来の出演となる小桜エツコ、奥山有菜は堀江由衣、安田先生は「デジモンテイマーズ」以来の出演となる千葉進歩、寺島先生は「デジモンテイマーズ」以来の出演となる勝生真沙子が演じていた。
#フジテレビ系列・東映アニメーション制作・日曜朝9時の場合、「デジモンアドベンチャー」「デジモンアドベンチャー02」「デジモンテイマーズ」から4作品続いた「デジモンフロンティア」の後番組として放送されていた。
#*もしくは「金色のガッシュベル」or「デジモンセイバーズ」の後番組として放送されていた。
;2010年代
#宮村伊澄を「ワールドトリガー」に出演する中村悠一、堀京子を「デジモンクロスウォーズ」から主人公役で2作連続して続投の井上麻里奈が演じていた。
#*吉川由紀は「怪談レストラン」「デジモンクロスウォーズ」にて3作連続でヒロイン役を演じた白石涼子、石川透は「デジモンクロスウォーズ」に引き続き出演となる岸尾だいすけ、井浦秀は「聖闘士星矢Ω」に出演する鈴木達央、綾崎レミは喜多村英梨、堀創太は「トリコ」にて出演を継続中の三瓶由布子、奥山有菜は小清水亜美、安田先生は「聖闘士星矢Ω」に出演の宮野真守、寺島先生は「聖闘士星矢Ω」にて出演を継続中の山崎和佳奈が演じていた。
#火曜夜7時台の放送だと「スティッチ!~いたずらエイリアンの大冒険~」の前半枠に対して「怪談レストラン」の後番組として放送されていた。
#*それだと、日曜朝6時30分枠の場合で火曜夜7時台(前半枠は「スティッチ!~ずっと最高のトモダチ~」)後半枠から移行した「デジモンクロスウォーズ」の後番組として放送され、「聖闘士星矢Ω」や「ワールドトリガー」などは製作されてなかった。
#*フジテレビ系列・東映アニメーション制作・日曜朝9時台で放送の場合、「ドラゴンボール改(第1期)」の後番組として放送され、「トリコ」は製作されていなかった。
 
==関連項目==
*[[もしあの作品が戦時中に作られていたら]]
{{行別|もしあのアニメが別の時代に放送されていたら}}
 
[[カテゴリ:もしあのアニメが別の時代に放送されていたら|*は]]

2021年8月15日 (日) 10:47時点における版

筑後の噂

福岡 那珂川 筑紫野 筑前 朝 倉 東峰
小郡 大刀洗
久 留 米 うきは
 
大川 大木 筑後 広川  
柳 川 八  女
みやま
大牟田 熊  本
  1. 「ちくご」では無く「ちっご」と発音する。
    • 大牟田だけは「ちくご」と発音する。
  2. 「筑後川」は福岡県に流入してからの名称、大分県日田市までは「三隈川(みくまがわ)」である。
  3. 佐賀ではないんですね。
    • 熊本でもありません。
    • いいえ。筑後は筑後です。
    • 正直福岡県という実感すら湧かない。実質旧筑後国。
  4. 筑後川によって変なぶった切られ方をした地区がポツポツと。
    • 北野のことか!北野のことかー!
    • 県境が妙に蛇行しているのは筑後川の旧流路の名残。
  5. 古賀姓がやたら多い。
    • 石橋姓もやたら多い。
  6. このエリアが福岡で一番歴史がありそうな感じがする。
    • 平野で、古くから農耕もできたろうし、吉野ケ里とかも近いし。
  7. ○○丸とかいう地名が多い気がするが、大半がやる気ない気もする。田主丸とか次郎丸とか……
  8. 筑後地方を走る一般県道は700~800番台(朝倉市・朝倉郡も)。神奈川県西部や山梨県富士五湖地域と同様に700番台県道だらけというくらい。
  9. 朝倉地域や鳥栖市・基山町や日田市も筑後の一部と思っている人が多い。
  10. 本州人が連想するザ九州のイメージはここ。

主な市の噂

八女市の噂

  1. 福岡県のFMラジオ局で、「八女弁講座=ヤメリカンPeople」なるコーナーが存在する。
    • そのコーナーのときだけ、八女の会社・商店等がスポンサーとなる。
    • そのコーナーの「八女弁講座」を聞かないと、八女人とのコミュニケーションに苦しむ。
      • 福岡県民でもよく理解できないことがある。特に北九州方面から来た人は面食らうことになる。
      • イントネーション的には博多弁よりも熊本弁に近い。
    • ここまでするとまるで他国のようだが、パスポート無しで入れる。
  2. 八女茶の生産地。そのお茶畑の中の住宅地で、堀江氏が生まれた。
  3. 市内にあるYoume town(ゆめタウン)を、八女市民は「ヤメタウン」と呼んでいる。
  4. 仏壇・仏具の街です。高速つかって買いに行きます。
    • 提灯の街でもある。
  5. 八女人形会館も有名。福岡地方では孫が生まれるとここを訪れる人が少なくない。
    • 電照菊の産地としても有名。
    • 地元で最大の事業所はおそらくJAふくおか八女。八女地域一円をエリアとし、団体職員数は推定1000名以上。
  6. 某インターネット関連企業の前社長の出身地。
    • ホリエモンことライブドア創業者、堀江貴文の出身地。
  7. 「福島」という地名がある。
    • 「福岡県立福島高校」って何か紛らわしい…。
      • 隣の筑後市に「福岡県立八女高校」、「福岡県立八女工業高校」があるからさらに紛らわしい。
    • 「富山県立福岡高校」ってのもありますが…。
      • ただ、そこは県名と学校名が似てない。
    • 一応、八女市の中心部ですよ。
    • 八女インター近くに「岡山」もある。
    • 宮崎にも福島高校がある(当然福島にも)。
    • 大阪にも福島区がある。
  8. 福岡県で数少ない国鉄と西鉄が両方走っていた町だが、今はバスしかない。
    • 別に数少ないというほど少なくもないと思う。筑後地区の市で片方しか走ったことがない市は筑後市とうきは市だけだし。
    • ちなみに両方ともなくなったのは八女市と大川市だけ。
    • 市内の主力交通は堀川バス。西鉄バスは久留米方面の路線だけ
  9. 戦時中、八女を国の首都にする計画があった。
    • 何か聞いたことある。
    • 観光協会のホムペ曰く、八女は台風などの自然災害災害が極めて少なくて食料の供給や交通の便利もよい(久留米までバスで25分だしね)ことから候補地になったっぽい。
  10. 一応、弥生時代は九州一の勢力がここに居たらしい。
    • 一説ではコレが邪馬台国という話。
    • そん次は筑紫国造の磐井さんが居た。(コレは事実)
    • その後は結構落ち着いた感じで、鎌倉室町と程々に発展する。
    • で、戦国時代に入ると蒲池さんが登場するとよ。
    • 江戸期には、久留米藩領最大の商業都市として栄えるというわけ。
    • で、今は往年の栄華なんかは見る影もない程、廃れたというわけ。
    • 以上、15秒で分かる、八女市の歴史でした。♪チャン ♪チャン
  11. 甲子園優勝経験もある西日本短期大学付属高等学校もここにある。
    • 元阪神タイガースの新庄剛志の母校でもある(出身は福岡市内だが)。但し甲子園で優勝したのは新庄がいた頃よりも後。新庄は甲子園に出ていない。
      • ここが甲子園で優勝した年に新庄は阪神で大活躍した。

上陽

  1. トンネルが地酒の貯蔵庫に。
  2. 古賀誠先生がお作りになられた、誰も利用しない橋がある
    • 一応八女~久留米地区を結ぶバイパスを作るというらしいが…あんな遠回りで山の中に道路作ったって完成しても誰も通らない…
  3. 横山地区の住民のわがままのせいで、バス路線が1つから3つに増えてしまった。

黒木

  1. 大自然が大女優を産んだのよね?黒木瞳さん。
    • ただし町名の読みは「くろぎ」と濁る。
    • ついでに言えば「黒木」さんが一番多いのは宮崎県。
  2. 廃止された国鉄矢部線の終点があった。

立花

  1. 立花宗茂がいたらしい。
  2. 小栗峠近くの山中地区にはお隣の熊本県山鹿市が運営する乗り合いタクシーが乗り入れている。山鹿側に買い物に行く人が一定数いるのだろうか。
  3. 国道3号沿いの道の駅が人気。

星野

  1. 広島の「平和の灯」発祥の地だ。
  2. 住所は今も星野村である。
  3. 八女茶のメインは多分ここ。
  4. あまちゃん」でストーブさん役だった人が主演のドラマの舞台にもなった。
  5. ここだけは元生葉郡。

矢部

  1. 国鉄矢部線は矢部村に届かぬまま廃止に…。勿体無い話だ。

筑後市の噂

  1. 八女市と一緒くたにされることが多いが、一緒にされると怒ります。
    • (ちなみに八女市は八女郡と一緒にされると怒ります。でも結局どこも同じような感じです。)
    • しかし、市内に「八女高等学校」「八女工業高等学校」があり、学校として「筑後市」へのアイデンティティーが疑われている。
      • 昔八女郡だった名残だな。
        • 市外局番も八女とは違う。(0942、一部は0944。八女は0943)
          • 人口は八女市>筑後市
  2. よく地図を見ながら注意してないと、いつの間にか通り過ぎる町。
    • 市に入るときの「筑後市」の看板の下にローマ字で表記されているのが、パッと見「シカゴ」(Chicago)。
  3. 市の花がサザンカ・・・市の木が楠なので・・・出来たばかでかい施設がサザンクスという大変安易な名前なのだと知り合いが嘆いておりました。しかも建てたはいいが大赤字らしい。よくあるはなし。
  4. 羽根の生えた犬が居たとかで命名された・・・筑後の中心地は羽犬塚。
    • 駅前にはちょっと絶句な羽犬の像があってびびりました。ホントに驚くから見たことがない人は見たほうがいい。ありゃちょっと・・・。
      • 牛かと思ってた・・・・・
    • 追記:羽犬の像はその昔機械仕掛けではばたいていました。
    • え・・・今ははばたいてないのか・・・。残念。あれって税金で作ったのかしら・・。
    • はい、確かに。あの羽犬の像は税金一千万から作られたともっぱらの噂です。
    • 市のマスコットにもなっている。[1]
      • 名前は「はね丸」。結構昔からいるような気がする…たぶん。
      • ちなみに、最近では「パネコ」・「ポネコ」というマスコットもいる。犬っぽいが、犬なのかは内緒らしい。
      • 筑後なんて旧国名や地方と紛らわしい名前を付けず、羽犬塚市や船小屋市にすればかっこよかったのに
  5. 地元民は筑後を「ちっご」と発音する。
    • 「ちっごの連れしょんべん」は筑後地方全体のことを指す。他人迎合が多いことの例え。まあ、日本人は皆そうですが。
  6. 合併でいきなりついた市名だった。中心は旧羽犬塚町だった。
    • 「筑後」を名乗ってはいるが流れているのは「筑後」川ではなく「矢部」川。念のため。
  7. 市内に九州新幹線の駅ができることになった。
    • 新幹線駅ができるのは中心地の羽犬塚ではなく無人駅の船小屋。
      • 周辺の再開発でちょくちょく行っていた温泉施設がなくなったことが不満。
      • 別名「古賀駅」
  8. 秋葉神社なる神社がある。また、その近くの小学校の6年生に腐女子が10名ほどいるらしい。
  9. 2016年に福岡ソフトバンクホークスの2軍が出来るらしい。
    • ファーム球場でけたで~。施設全体の名前は「HAWKSベースボールパーク筑後」。メイン球場名は「タマホームスタジアム筑後」。筑後船小屋から徒歩5分!

小郡市の噂

  1. 山口山口市小郡町と勘違いされる。
    • ちなみに大分道のインター名は「筑後小郡」である。
    • 甘木鉄道の小郡駅も、国鉄時代の名称は「筑後小郡駅」。
    • 西鉄の「小郡」行きの電車を見た時一瞬山口県まで行くのかと勘違いしそうになった。ちょうど近鉄の「準急|長野」と同じような感覚だがこちらの場合関門海峡を挟んで隣の県だけに余計に紛らわしい。
      • 別にそんな事は無いと思うが。
        • 俺はなった。冷静に考えればありえないのは百も承知だが一瞬びびる
    • 国鉄時代は鹿児島本線に関門トンネルをくぐって山口県の小郡まで行く列車があった。紛らわしい?事に基山駅も通っていた。
      • 小田急の「準急|綾瀬」行みたいに。
    • こちらの小郡は市にまでなったのに、山口県の小郡の方が有名なのはおかしい。こんなことは許されない。
      • 市制したのは1972年(昭和47年)。
  2. 急速にベットタウン化が進み、小学校が新設→増築を繰り返し、最近ではそれでも足りずプレハブでの仮設校舎だったりする。公立学校が「もう転入は受け付けません」と堂々とおっしゃるのは日本でここくらいか。
    • しかし南部は過疎もいいとこ。味坂なんか無人駅だぞ。
      • 小中学校も1学年1クラスの学校が4校もある。
  3. その癖中学の学区は三井郡も含まれるんだよなぁ・・・。
  4. 「筑後小郡」というインターチェンジがあるが、それがあるのは大分道。
    • しかもほぼ中心部に住んでいる人は長崎道にある鳥栖インターチェンジの方が近かったりする。
      • ちなみに筑後小郡も鳥栖も、鳥栖ジャンクションからそれぞれの方面に乗り換えて最初にあるインター。
  5. 小郡高校の最寄り駅は小郡駅では無く、三国ヶ丘駅である。
    • 筑紫野市に近い。市内には三井(みい。みついではない)高校もある。創立は三井高校が古い。
    • 運動会の後に打ち上げと称して久留米市内の居酒屋に入り飲酒を行って生徒150人が4日間の停学になったことがある
  6. 西鉄天神大牟田線の中で一番新しい駅である「三国ヶ丘駅」がある。
    • が、2010年3月に、筑紫野市に「紫駅」が出来るため、もう「大牟田線の中で新しい駅」とは言われなくなる。
    • この駅は周辺に西鉄が開発を進めてきた住宅地の為に新設された。
    • 正確には「三国『が』丘」ですね。「三国『ヶ』丘駅」は大阪・堺市の駅。
      • 筑前・筑後・肥前の国境だから。三国ヶ丘は摂津・河内・和泉の国境。
  7. 西鉄は通るが、JRは通らない。
    • かつて旧国鉄時代に甘木線があった。
      • この路線は現在、甘木鉄道甘木線となっている。
    • JRは小郡を避けて鳥栖の方に行っているため。
    • 特産の櫨の木が汽車の煙でだめになるという噂で、明治時代に鉄道が通るのに大反対があったらしい。
  8. 市を丁度縦断する様に天神大牟田線が走っている為か、他の市の中でも西鉄の駅が多い。
  9. 隣の筑紫野市とニュータウン事業を展開している為か、筑紫野市との仲は良い。
    • もう一層の事筑紫野と合併してしまえばいいのに。
    • かつては隣の佐賀鳥栖市との合併の話もあった。
      • それで鳥栖市は福岡県になろうとしていた。
    • ちなみに、筑紫野市は隣の太宰府市と合併しようとして断られた。
    • 今でこそ人口は増加しているが、つい数十年前までは大刀洗町や旧北野町とほぼ互角の人口であったらしい。
      • 小郡警察署は元々は旧北野町に北野警察署として設置され、小郡市に移転の際に小郡警察署に改称された。
  10. 筑後圏であるが、ほとんどが福岡市に通勤している。
    • 実際市民のみんなはここが筑後だとは思っていない。
      • とかいいつつ、高校は久留米市にある所を選ぶ奴が多い癖に。
        • 久留米高校も明善高校も学区内
    • 一応福岡都市圏内に属している。
      • しかし久留米ナンバー。
        • 市内を走る車は福岡ナンバーも佐賀ナンバーも同じくらいたくさん走るからどこのナンバーか分かりにくい。386は大分ナンバー(日田市からと思われるが)も多く走る。
    • 久留米や柳川も5%通勤通学圏。筑後圏自体ほぼ福岡都市圏と言える
      • 小郡は10%都市圏だから久留米や柳川よりもまだ福岡都市圏色が濃い。
      • それに、筑後地区で福岡都市圏といえるのは柳川以北の西鉄及び甘鉄沿線だけだと思われる。
  11. 市内を走っているバスは「西鉄バス佐賀
    • 隣の筑紫野市の方も、そこのバスが走っている地域がある。
    • 小郡市コミュニティバスも佐賀ナンバー。
      • 車両を鳥栖営業所に配置していることが理由にある。
  12. なぜか古本市場がある。ちなみに福岡ではここしかない。
  13. 大規模商業施設がなかったが、ついにイオン小郡がオープンした。
  14. 高松凌雲生誕の地
  15. 九州各地にゲームセンターを展開するワイドレジャー(楽市楽座)とアム・スペース(サンゲームス)の本社は、どちらも小郡市にある。地の利だろうか。
  16. 平成前半期に男性長寿日本一、しかも当時の日本人男性歴代最高齢記録を更新した人を2人も輩出した。
    • 1人目は鶴英寿さん。日本人男性として初の110歳を超えた。
    • もう一人は中願寺雄吉さん。日本人男性として初、世界全体の男性では3人目に114歳を超えた。
  17. 2021年8月、新型コロナウイルスデルタ株蔓延防止対策地域に福岡地方(朝倉市郡含む)や久留米市が対象となった一方、ここと大刀洗町は対象にならなかったから福岡市や久留米からの酒呑みが殺到(佐賀県に属す鳥栖市、基山町にもいえるが)。
  18. 2022年4月1日、春日市大野城市とともに市制50周年を迎える。

うきは市の噂

  1. 吉井町と田主丸町はいがみあっている。
  2. どういう地名なんだよ・・・
    • 「浮羽」を最近流行の?ひらがな地名にしたもの。
    • じつはうきは市の中心地は浮羽町じゃなくて吉井町
    • 他のひらがな市名と違って、「うきは、市」という文章にもできるw(てかそう誤読されやすい)
  3. 吉井町と浮羽町が合併して誕生
  4. 合併前から「うきは駅」は存在していた。
  5. 筑後川温泉のほか、吉井温泉(原鶴温泉のうきは市側を指す名称)など温泉地でもある。
    • 原鶴温泉ほど有名ではないがな
  6. ご当地珍味として、鳥の足は外せんやろもん
  7. 映画『あずみ』の登場人物に「うきは」と「あまぎ」が居るが、うきは市や旧甘木市とは何の関係もない。
    • 『あずみ』の原作者も福岡と何のつながりもない。
  8. なぜか市の南部の山岳地帯まで路線バスが走っている。
  9. 旧竹野郡と旧生葉郡が統合されて旧浮羽郡が出来た。市域には旧生葉郡域しか含んでいない。

吉井

  1. 旧吉井町には大字名がなく、番地のみの場所があったが、合併により「うきは市吉井町○○番地」という「らしい」名称になった。
  2. ゴールデンボンバーの樽美酒研二はここ出身。
  3. 土蔵の街並みで売り出し中。
    • 一時期JR九州が観光地として猛Pushしていたらしい。そのためか特急「ゆふ」でこの近辺で筑後吉井駅しか停車しない(うきは、田主丸通過)列車がある。
  4. 白壁の町が綺麗な、隠れた観光地でもある。

浮羽

  1. カキ、ナシなどフルーツの産地。「フルーツ懐石」は市の名物(筑後川温泉「ゆの郷ちくご」)。
  2. 和風の道の駅がある。

みやま市の噂

  1. 三池郡(高田町)と山門郡(瀬高町・山川町)を合わせた地域ということで以前から「三山」と呼ばれていた。
    • 山川町が一番田舎。しかし、「三山」の文字を反転し、三を90度回転すると、「山川市」になるので高田・瀬高町民が反発。ひらがな自治体となった。
      • どんな屁理屈だw
        • これが普通に本に書いてあるんだよな…
  2. なぜか「クワガタ」とか「キリシマ」とかつけたくなる。
  3. 一度合併が破綻したが、その後結局成立。
  4. 三重県東紀州出身の方は、ここに「みやま(旧・海山町)が復活した」と思っている。

瀬高

  1. 町民は本当は柳川市と合併したかったが政治的動きがあり合併できなかったとの噂。
  2. ズバリ、高菜。
    • 瀬高と言えば銘酒「園乃蝶」だろうが!
  3. タカ食品のベビージャムもお忘れなく。
    • 小学校の社会科見学ではほぼ100%全校行く。
  4. ニール・セダカとは何の関係もない。
  5. 国産の樟脳を造る人が唯一いらっしゃる。
  6. 卑弥呼の里として、町民は誇り高い。
    • 県内の某市や隣県とは火花パチパチ。
  7. 高速のインターチェンジができたのは住民の誇り。これに伴い、道の駅みやまも誕生。
  8. 高濃度炭酸泉「長田鉱泉」がある。そして、これを使ったドリンク「コガ・コーラ」が近年復活!
  9. 自民党道路族の重鎮・古賀誠氏の地元。
  10. みやま市の中心である。
  11. 合併したてなせいもあってか、ご年配の方にみやま市の話を振ると「ああ!瀬高?」と返ってくる。
  12. 開校してから15年もたたないうちに廃校が決まった大学がある。

山川

  1. 「八ちゃん堂」の本社がある。
  2. 町になるのが旧3町の中で1番遅かった
  3. 山川PAのおかげで名前の知名度はわりとある…と思う
  4. 合併の後小学校を統合(竹海、飯江、山川東部、山川南部)した際、旧高田町の高田町立飯江小学校の敷地に桜舞館小学校として設置されたために旧山川町から小学校が無くなった。

高田

  1. 戦艦大和の沖縄特攻作戦時の第2艦隊司令長官・伊藤整一海軍中将(戦死後、海軍大将)の出身地。
  2. 所轄の警察は瀬高じゃなくて大牟田になる。
    • まあ、もともと大牟田との繋がりが濃いようだが。
    • 大牟田というか、旧銀水村ね。
    • みやま市になり瀬高署管轄にはならず瀬高署と柳川署合併により、なんと柳川署管轄となった。

三井郡の噂

  1. 「みいぐん」なのに「みついぐん」と読まれてしまう。
  2. 小郡市内の小中校と三井郡のそれは、基本的に仲が悪い
  3. 明治の郡制までは「御井」(読みは同じ)と表記した。
    • 表記を変えただけでなく、山本・御原の両郡を呑み込んで三井郡になった。なお、旧山本郡域は現存しない。

大刀洗町の噂

  1. 明治の市町村制からある名前だが、当時の申請では「太刀洗」のはずだったという。つまり、正確に言うとこの表記は間違いってことに…。
    • 甘木鉄道の駅はどちらも刀洗。
      • 西太刀洗駅があるのは大刀洗町だが、太刀洗駅があるのは筑前町
  2. 今村地区にはとても立派な赤レンガ造のカトリック教会がある。(大正2年建築)
    • 筑後地域では珍しいタイプの建築物でもあるので、もう少し有名になってもいいと思う。
  3. 小郡市とは合併しなかったが、市内局番は77局だから小郡市のおまけ扱い(昔の市外局番は094277だった)。
  4. 地名の由来は、菊池武光公が太刀を洗った地域であるかららしい。
  5. 高橋紹運ゆかりの地。本人と大刀洗町は直接関係はないが、彼が名跡を継いだ高橋氏は、元々はここ大刀洗町がルーツ。

三潴郡の噂

  1. 「潴」を「猪」に間違えられる
  2. 県名にもなったことがあった。
    • 三潴県はちょうど筑後地方と佐賀県を足した形をしていた。平野が広い広い。

大木町の噂

  1. 一見、古くからの地名を引き継いでいるように見えなくもないが、実は二重の合成地名…(大角と横溝で大溝・大溝と大莞と木佐木で大木)。こんな町名に限って残るとは…。
    • 大川市との合併に失敗。しかし、大木町で生産する家具も大川家具と名乗っている企業が多い。
    • それにしても「大莞」で「おおい」だなんてとてもじゃないが読めない。
      • 東莞市の莞と同じ字なので、ついつい「だいがん」とか読んでしまいがち。
  2. 「循環のまちづくり」を進めているらしい。
    • 生ゴミをバイオマス処理して発電や液肥の生成等を行う「おおき循環センター」がある。

八女郡の噂

  1. みかんの産地。たけのこも取れる。キウイも栽培。
  2. 遠い。。。
  3. 自然が溢れる良いところでしたよ?
  4. 2010年に広川町以外の4町村が八女市へ編入。
  5. 下妻郡と上妻郡の統合で誕生。旧下妻郡域は狭かった事もあって現存しない。
  6. 筑後国北部や筑前国西南部はやけに郡が細かかった。

広川町の噂

  1. 久留米市内ではないが、「久留米リハビリテーション学院」と「久留米カントリークラブ」がある。
    • 久留米リハビリテーション学院は横領事件で有名になった姫野病院が母体。
  2. 久留米市との合併を町議会が否決した。しかも、八女市との合併を模索するも失敗。
  3. 広川サービスエリアのイメージしかない。