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==豊川市の噂==
== 赤井川村の噂 ==
#愛知・豊川の出身だと答えると、「結婚式が派手なんだよねぇ？」とよく言われるが、それは勘違いである。が、家具屋で新居の家具を購入すると、紅白の幕につつまれ、寿とかいたトラックで運ばれてくる。
#「赤井川村」と言っても誰も知らないが、「キロロリゾートのある村」と言えば２人に１人くらいは「あぁ、あそこね」と気づいてくれる。
#日本を代表する鉄道車両製造メーカーの一つである日本車輌製造の本社工場がある。
#*札幌市に赤井川村が接していることを知らない札幌市民は、村民の想像以上に多い。
#*地元を走る名鉄電車はここで製造された。
#*小樽を通らないとアクセスできないからね。
#**名鉄の車両はほぼ全面的に日本車両に委託しているので、他社のように、はるばる[[新潟]]県からとか、[[山口]]県から甲種輸送されることはほとんどない。
#全国で７つの村しか入っていない「日本で最も美しい村」連合に登録されている。
#***名鉄パノラマカーも途中からはここで製造。
#*「登録されている」といったら聞こえはいいが、要は美瑛町に誘われて「登録した」だけのこと。
#*新幹線もここで製造された。
#村の事業により、中学生はオーストラリアに２週間ホームステイするようになった。
#*リニアの製造もここ？
#*それ以前は、海外経験のある人といえば１学年に１人いるかいないかくらいだった。
#高校生による主婦殺害事件で、豊川市が有名になった。
#*ちなみに、１学年の人数は多い時でも20人程度だ。今は10人を切ることも。
#*それ以前に豊川信金事件の方が先じゃね？
#*「道外経験」のない人も少なくなかった。
#豊橋市の外環部及び高速との接合部になってて、豊川稲荷あたりの古い町並みの一方で郊外型大型店が多い。コロナグループとか。
#「赤井川市街」と書かれた道路標識を見て、市街地を通り過ぎた後で「市街ってどこですか」と村民に尋ねるドライバーがあとを絶たない。
#*現在改装工事中　2009年春オープン予定。
#北海道に赤井川という駅はある。しかし、それは函館の近くにあるので、村民は乗りたくても乗れない。
#**2009年12月5日 オープン
#赤井川村には「赤井川」と「白井川」という２つの川がある。
#豊川には、老人を喰い物にする新興宗教「世界心道教」がある。
#バスは「フリー乗降区間」のため、好きなところで乗り降りできる。
#*セントレア行きの豊鉄バスには、「心道教前」なんてバス停がある。
#*だから、「そこのカーブを曲がって、はいそこです」と運転手に説明する乗客は珍しくない。
#*あの大きな鳥居は何のためにあるの？
#*ちなみに、小学生が手を上げてバスを止めると「バス停まで行け」と運転手に怒られる。
#豊川駅周辺は中心的役割を諏訪町駅周辺に奪われた。
#朝10時のバスを乗り過ごすと、午後３時まで待たなくてはならない。
#三河というと岡崎や豊橋のイメージが先行気味だが、三河国の国衙は豊川にあった。
#*バス停の名前の付け方がいい加減。「都」「ニ都」、「日の出１」「日の出２」「日の出３」･･･。
#市販車で世界最速のオートバイ。スズキ・隼はスズキ豊川工場で作られてる。
#*バス停の名前になりそうな建物もなく、一つの集落が広いため。
#免許センターは県内に２つしかない。うち１つは豊川。もう１つは名古屋にある。
#村がテレビに出る前日には、村内無線で大々的に告知される。
#「心道教前」には東京方面の夜行バスが止まるので、単身赴任者がよく利用している。
#夏に開催される「味覚祭り」。抽選会で１等があたると、豚が生きたままプレゼントされる。
#豊川自衛隊の内にはゲーセンにあるようなマシーンも備わっている。
#*豚を連れて帰れない場合、「豚肉」と交換できる。
#*豊川自衛隊のグランド?に時々ヘリコプターが飛来するが、砂地のため近隣に砂嵐が(-_-;)
#知る人ぞ知る「おつけもの食堂」がある村だ。
#*豊川自衛隊の演習で155ミリ砲?を町の中でぶっ放す。あの騒音、違法じゃないの？
#*大泉洋が「食わず嫌い王決定戦」で、お土産として紹介したことがある。
#「中央通」「南大通」「千歳通」「末広通」など、通りの名前がそのまま大字となっているものが多い。
#村内のみで使える商品券があるが、商店が少ないので、村民は使い道に困っている。
#*「末広通」なのか「広末通」なのか迷ってしまう。
#*失策として名高い「地域振興券」が交付された時は、「使い道がない村」としてワイドショーで全国に紹介された。
#ＫＯといえば、慶応大学ではなく、名鉄国府駅のこと。
#最近、ようやく床屋が開店した。
#御油駅は要らないと思う。国府駅との距離が近すぎる。小田渕も微妙だな。
#*う～ん、微妙(--;)。けど御油から国府にかけて普通列車に乗ると最高速度が60㌔ぐらい(3番線入線時は70㌔ぐらい)なんだよね～。
#国府高校（こうこうこう）がある。
#*朝は国府駅→国府高校に歩いて行くときに国道1号線を横断してはいけないというワケわからんきまりがある。地下道を通って行かんとダメ。
#山本裕典の出身地。ちなみに渡辺いっけいも豊川（元は一宮町）
#*豊川悦司とは関係ない(彼は大阪府[[八尾市]]出身)。
#豊川の学校の運動部は頑張り屋が多い。
#何気にシクラメンの産地でもある。
#製造業の街でもあるのだが、それ以上に税金を納めていない豊川高校と豊川稲荷の発言力が強すぎる。
#旧郡名は「宝飯郡」。
#*蒲郡同様、他県からはまずまともに読んでもらえない。
#*何か、こぢんまりとした中華料理屋を想像。で、何て読むんですか？
#**ほいのこおり？
#**ほいぐん　でよかったんじゃないか？
#**ほいぐんです。
#*♪言いたいことも言えないこんな世の中じゃ～
#**♪宝飯郡～
#*地元民宝飯宝飯<!--ホイホイ-->
#*10世紀ぐらいまで今の北設楽郡までをも含んでいた。
#*全部のみこんじまった。


==編入自治体の噂==
==キロロリゾートの噂==
===一宮===
#小樽にあると思われている。
#尾張一宮に対して、三河一宮。
#*札幌にあると思われることも多々ある（とくに、内地の人）。
#*旧東海銀行は三河一宮代理店を出店していたが、[[一宮市|あっち]]は尾張一宮支店ではなく一宮支店だった。
#キロロの語源はアイヌ語で「強い力」、或いは「山道」。'''「心」の意味は間違いで、アイヌ語では「ラム（ram）」に該当する'''。全国的な知名度としては、アーティストの「キロロ」のほうがはるかに上。
#*JR倒壊の言い出せんと倒壊道本線での駅名の区別がそれ。
#いちご大福を揚げただけという「キロッケ」なる食べ物が売られていた。
#「秋の味楽祭り」のゲストとして、タカ＆トシが来たことがある。今から10年近く前のこと。
#*同じ年に、ブリーフ＆トランクスも来た。ＣＤの販売コーナーでシングルを買うと、「サインさせてください」と、緊張した面持ちでブリトラが自ら近寄ってきた。
#雪の量も質もいいスキー場なのだが、強風でしょっちゅうリフトが止まるのが難。


===音羽===
#蒲郡の一部ってわけじゃないのに、音羽町内の東名高速道路のインターチェンジ名が「音羽蒲郡」…。
#*豊川市に編入されて、余計不自然に…
#国道一号線沿いに見える、緑で「OTOWA」と描かれた小学校は音羽小学校ではない。
#*えっ、違うのっ！？ 10年くらい豊川に住んでいてずっと音羽なんたら学校だと思ってた・・・。
#*「OTOWA」の下に、同じ要領で「赤坂小」と描かれている。つまり[http://www.tokilink.jp/~oe-akasaka/ 赤坂小学校]。学校のサイトに掲載されている[http://www.tokilink.jp/~oe-akasaka/img/zenkei2.jpg 写真]を見るとわかりやすい。
#中心駅は「名電赤坂」であり、「音羽駅」は存在しない。
#それどころか豊川市に編入されて「音羽」って町名も消えた。
#音羽川があるよん


===御津===
{{DEFAULTSORT:あかいかわ}}
#「みつ」とかじゃなくて「みと」。「津」で「と」…？
[[Category:北海道]]
#*たぶん、三河～駿河の読み方。静岡にも三津（みと：[[沼津市]]）とか須津（すど：[[富士市]]）って地名がある。
[[Category:日本の町村]]
#*因みに、[[岡山市/北区#御津|岡山の御津]]は普通に「みつ」。
[[Category:スキーリゾート]]
#愛知県で唯一”愛知”と付いた愛知御津駅がある。
#*でも昔はココが御油駅。
#**ちなみに巨大な湖がある県の「愛知」は「えち」と読まれる。つまり「あいち」がつく駅はここだけ。
#*三河御津駅にすると、近くの三河三谷駅と混同される事を恐れて「愛知」を冠にしているらしい。
#三河木綿で有名。
 
===小坂井===
*小坂井駅の噂は[[東海の駅/愛知#小坂井駅の噂|東海の駅/愛知]]へ。
#三河の自治体で一番狭いらしい。
#*過去形になっちまった…。
#心理学がご専門の方なら「豊川信用金庫事件」でご記憶のはず。
#小坂井高校前の151号線、雨が降れば水浸しに。信号待ちの高校生は頭から水をかぶってしまいます。ドライバーの方々、雨天時には最徐行をお願いします。＆ガソリン税で早く道路を改修せいや！
#赤い大きい鳥居がある。
#*国道1号線からでも東海道本線からでも新幹線からでもよく見える。
 
==豊川稲荷の噂==
#稲荷寿司と[[狐]]様
#*豊川稲荷。コ～ンコン
#*豊川駅&豊川稲荷駅前にもキツネのモニュメント。参道の店もキツネのオブジェに店名を書いている。
#正月に車で行くと、漏れなく迷う。さすがキツネさま。
#実は豊川稲荷は'''神社ではない'''。
#*正式名称を円福山豊川閣妙厳寺といい、れっきとした曹洞宗の寺院である。
#**初詣に並ぶ列は鎮守の荼吉尼天のために並ぶ。本来であれば本尊である千手観音への参るべきであることを知っている人は少ない。ちなみに、豊川稲荷の鳥居の横には寺を表す万字が刻まれている。
#豊川稲荷の観光ボランティアの方々はすばらしい。地元民ながら教えいただいた事が多々あった<(_ _)>
#B-1グランプリで門前のいなり寿司が6位入賞した。
#*今年(2011年)のB-1中日本大会は豊川が会場。
#イチローは正月にここへ来ているらしい。
#*しかも決まって1/2。
#名鉄の駅名が「豊川稲荷駅」 である。
#*それに対してJRは「豊川駅」。名鉄の場合は列車の行先表示までが「豊川稲荷」である。
#豊川稲荷の中には奉納されたのぼり旗がいっぱい。千本のぼりというそうで。
#*伏見稲荷の鳥居といい、ああいうのを集めたがるのか？
#門前に稲荷寿司のゲテ物を売る店も。パンの替わりに油揚げで具(レタス、みそカツ)を挟んだおきつねバーガーとか、稲荷寿司をひっくり返してみそカツを乗っけたやつとか。
#*おきつねバーガーは好みが分かれると思われるが、みそカツ稲荷はうまい。そしてみそカツと稲荷寿司を別々に食べるとさらにうまい。
 
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[[Category:愛知]]
[[Category:東海地方の市]]
[[Category:●川]]

2008年11月23日 (日) 17:04時点における版

　 積丹
神恵内 古
平
泊 余市 小樽
仁木 赤井川 石

狩
　 共和 倶知安 京極 　
　 岩内
寿都 蘭越 ニセコ 喜茂別
島牧 黒松内 真狩 留寿都
胆　振

赤井川村の噂

  1. 「赤井川村」と言っても誰も知らないが、「キロロリゾートのある村」と言えば２人に１人くらいは「あぁ、あそこね」と気づいてくれる。
    • 札幌市に赤井川村が接していることを知らない札幌市民は、村民の想像以上に多い。
    • 小樽を通らないとアクセスできないからね。
  2. 全国で７つの村しか入っていない「日本で最も美しい村」連合に登録されている。
    • 「登録されている」といったら聞こえはいいが、要は美瑛町に誘われて「登録した」だけのこと。
  3. 村の事業により、中学生はオーストラリアに２週間ホームステイするようになった。
    • それ以前は、海外経験のある人といえば１学年に１人いるかいないかくらいだった。
    • ちなみに、１学年の人数は多い時でも20人程度だ。今は10人を切ることも。
    • 「道外経験」のない人も少なくなかった。
  4. 「赤井川市街」と書かれた道路標識を見て、市街地を通り過ぎた後で「市街ってどこですか」と村民に尋ねるドライバーがあとを絶たない。
  5. 北海道に赤井川という駅はある。しかし、それは函館の近くにあるので、村民は乗りたくても乗れない。
  6. 赤井川村には「赤井川」と「白井川」という２つの川がある。
  7. バスは「フリー乗降区間」のため、好きなところで乗り降りできる。
    • だから、「そこのカーブを曲がって、はいそこです」と運転手に説明する乗客は珍しくない。
    • ちなみに、小学生が手を上げてバスを止めると「バス停まで行け」と運転手に怒られる。
  8. 朝10時のバスを乗り過ごすと、午後３時まで待たなくてはならない。
    • バス停の名前の付け方がいい加減。「都」「ニ都」、「日の出１」「日の出２」「日の出３」･･･。
    • バス停の名前になりそうな建物もなく、一つの集落が広いため。
  9. 村がテレビに出る前日には、村内無線で大々的に告知される。
  10. 夏に開催される「味覚祭り」。抽選会で１等があたると、豚が生きたままプレゼントされる。
    • 豚を連れて帰れない場合、「豚肉」と交換できる。
  11. 知る人ぞ知る「おつけもの食堂」がある村だ。
    • 大泉洋が「食わず嫌い王決定戦」で、お土産として紹介したことがある。
  12. 村内のみで使える商品券があるが、商店が少ないので、村民は使い道に困っている。
    • 失策として名高い「地域振興券」が交付された時は、「使い道がない村」としてワイドショーで全国に紹介された。
  13. 最近、ようやく床屋が開店した。

キロロリゾートの噂

  1. 小樽にあると思われている。
    • 札幌にあると思われることも多々ある（とくに、内地の人）。
  2. キロロの語源はアイヌ語で「強い力」、或いは「山道」。「心」の意味は間違いで、アイヌ語では「ラム（ram）」に該当する。全国的な知名度としては、アーティストの「キロロ」のほうがはるかに上。
  3. いちご大福を揚げただけという「キロッケ」なる食べ物が売られていた。
  4. 「秋の味楽祭り」のゲストとして、タカ＆トシが来たことがある。今から10年近く前のこと。
    • 同じ年に、ブリーフ＆トランクスも来た。ＣＤの販売コーナーでシングルを買うと、「サインさせてください」と、緊張した面持ちでブリトラが自ら近寄ってきた。
  5. 雪の量も質もいいスキー場なのだが、強風でしょっちゅうリフトが止まるのが難。


警告: 既定のソートキー「あかいかわ」が、その前に書かれている既定のソートキー「あかいがわむら」を上書きしています。

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