茨城/県西
< 茨城
県西地方の噂編集
栃木 | 結城 | 筑西 | 桜川 | |
古河 | 八千代 | 下妻 | つ く ば | |
五霞 | 境 | 坂 東 |
常 総 | |
埼玉 | 千 葉 |
|||
みらい |
- 土浦との交流がほとんど無いにもかかわらず、ほぼ全域が土浦ナンバー地域、である。
- 各市の項目を見れば分かるが、県庁所在地の水戸よりも、栃木・埼玉に親しみを持っている。特に宇都宮線や新4号国道が近付けば近付くほどその傾向は顕著になる。
- 県内最小番号国道の国道4号が通るのもあってか、茨城色はない。佐賀の国道3号沿い、千葉の国道6号沿い、山形の国道7号沿い、岐阜の国道19号沿いのように。「埼玉のターミナル=池袋」という埼玉県における国道4号沿い(池袋との結び付きはゼロに近い)も。
- 常磐線・国道6号沿線とは文化圏がまるっきり異なるため、「茨城の噂」の全県編がピンとこないことが多い。
- 特に古河・結城・五霞・境あたりにその傾向が強い。
- 五霞はほとんど埼玉と言っても過言ではない。
- 新4号国道で利根川を越え、古河から五霞に入った時、埼玉県の標識があっても全然、不思議ではなかった。
- 古河や五霞付近は旧下総国の一部だったので、埼玉の文化をもろに受けている。
- ?埼玉はほとんどが旧武蔵国では?
- ざっくり言うと古利根川より西は下総だったのですよ。利根川の流路変更のため武蔵に編入されましたが。
- 古利根川の西ではなく、小貝川・鬼怒川の西が下総。
- ざっくり言うと古利根川より西は下総だったのですよ。利根川の流路変更のため武蔵に編入されましたが。
- 古河五霞と言うより、取手藤代守谷水海道石下岩井境そして結城も下総の国。
- ?埼玉はほとんどが旧武蔵国では?
- 古河の市外局番は0280。管轄はNTT栃木支社。
- 五霞はほとんど埼玉と言っても過言ではない。
- 買い物は大宮・小山・宇都宮に行く。
- 逆に一般的茨城県民にとって一番身近な県外の都市である柏にはほとんど行かない。
- 一般的ではなく、県南民だろう。県北人にとっての身近は、磐城・平。
- 大宮(さいたま)や宇都宮を県都と錯覚している県西民もいるかも。(特に古河や結城市民)
- 結城市は栃木県小山市への吸収合併が夢。
- いない。そこまでアホじゃないし。
- 逆に一般的茨城県民にとって一番身近な県外の都市である柏にはほとんど行かない。
- 一般的茨城県民にとって一番人気のあるFM局であるbayfmをほとんど聞かない。というより聞けない。
- 一番人気があるのはNACK5(埼玉)。
- 県西民の多くは千葉には何の感情も抱かない。県南・県央民にとっての千葉に当たるのは埼玉。
- 野田が千葉であることを忘れてはいないかい?
- そりゃそうなんだけどそもそも野田ってあまり千葉っぽくない(だからといってどこっぽいかって言われると困るが)からねぇ…。旧関宿地区なんか住民には申し訳ないが何処にも属していない独立地域っぽい雰囲気があるし。偏見だけど。
- むしろ野田を見て「千葉も田舎」と思ってる人も多い。
- そりゃそうなんだけどそもそも野田ってあまり千葉っぽくない(だからといってどこっぽいかって言われると困るが)からねぇ…。旧関宿地区なんか住民には申し訳ないが何処にも属していない独立地域っぽい雰囲気があるし。偏見だけど。
- 野田が千葉であることを忘れてはいないかい?
- あくまで「県西民」にとっての一番人気。
- 県西民の多くは千葉には何の感情も抱かない。県南・県央民にとっての千葉に当たるのは埼玉。
- 一般的ではなく、県南民にとってな。
- 一番人気があるのはNACK5(埼玉)。
- 県西内部でも温度差があり、下妻・桜川あたりになると埼玉栃木とのつながりは薄い。
- 埼玉志向の古河・五霞、栃木志向の結城、県南・千葉志向の坂東・下妻と、エリア内でも向いている方向が全く異なるまとまりのない地域。
- 一応行政的には筑西(下館)が中心都市だが、そんなオーラは全然感じられない。
- 下館に行くよりも真岡に、というのは桜川(岩瀬)住民
- 一応行政的には筑西(下館)が中心都市だが、そんなオーラは全然感じられない。
- 埼玉志向の古河・五霞、栃木志向の結城、県南・千葉志向の坂東・下妻と、エリア内でも向いている方向が全く異なるまとまりのない地域。
- ってか鬼怒川で分断されてないか?
- 県西どころか、土浦以南の県南地域も水戸とは関わりなし。行くなら柏の方が近いし大きいし。
- 古河以外は県南地区とひとくくりにされやすい。
- それはない。筑西も下妻も常総も県西という意識が強い。
- 古河と猿島郡が県西、水戸線沿いは県央、残りが県南、って意識だった。単に北と東に目が向いていなかっただけかもしれないけど・・・(元古河市民)。
- 以前は岩瀬真壁は県央、下館下妻岩井猿島古河等が県西、残りが県南で正解。
- 古河と猿島郡が県西、水戸線沿いは県央、残りが県南、って意識だった。単に北と東に目が向いていなかっただけかもしれないけど・・・(元古河市民)。
- それはない。筑西も下妻も常総も県西という意識が強い。
- 県西に県政なしって聞いたことあるがホントか?
- そう云われてはいる。県政のドンのお膝元でもあるはずだが。
- 小山から筑西に通い始めたが、道路事情の劣悪さに閉口。狭い、歩道が無い、右折レーンが無い、大穴が空いても放置の4重苦。
- そう云われてはいる。県政のドンのお膝元でもあるはずだが。
- かつて「西葛飾郡」があったが、そこは(埼玉県)北葛飾郡より東だ。
- 中心都市と呼べる町がない。
- あえて中心都市がどこかと言えば、北部(水戸線・宇都宮線沿線)が小山、南部(関鉄沿線)がつくば。…って地域外(しかも一つは県外)かよっ!
- 下妻はボツか?
- 強いて言うなら下館だろう。
- 人口なら紛れもなく古河。っていうか古河だろ。境町、八千代町、栃木県野木町で古河都市圏を形成
- テレビ受信では、スピルオーバー潰しの被害が多い不遇の地域。
- アナログ千葉テレビ:とちぎテレビと混信(アナアナ変換でとちぎテレビが46→47へ変更したため混信しなくなった)
- デジタル東京MXテレビ:NHK茨城と混信
- そのせいか、CATV業者が暗躍していたりする。
- MXは16ch・スカイツリーになってから混信しなくなって良好。MX公式エリアには古河市・つくば市の文字が
- 県南のつくば市民や土浦市民と同じぐらいの割合が古河市民や五霞町民は都内へ通勤・通勤している。wiki/茨城都民#統計。
- 古河は土浦よりも、五霞はつくば市よりも都内通学通勤率が高い
- 茨城県としては珍しく信号機は日本信号の灯器が大半を占める。逆にここ以外の県内は京三かコイトが大半を占め、日本信号は少数派となる。
- 日本信号が大半を占めるが京三製作所は県西地区では2番目に多い。県南地域と異なりコイトは少なめ。埼玉北東部や栃木に雰囲気が近い。
- 神奈川県民が最も近い茨城県はここ。特に県央地区は守谷や千葉市より近く感じる。
- 仕事関係でも厚木〜つくばを使う車も結構いる。
- 神奈川ナンバーの商用車はこの地域を北関東拠点に使う場合も。
- 湘南新宿ラインや上野東京ラインだと一本で行かれる事も。
- 仕事関係でも厚木〜つくばを使う車も結構いる。
- 政治面では自民党と立憲民主党が強い地域が多い。
- 茨城は自民王国だが、鹿行地域を除いて自民と立憲が強い地域が多い。
- 隣の栃木南東部や群馬東毛地区でも同様の傾向が。
- 県の免許センターに自動車を使わずに行くのが苦行。
主な市の噂編集
結城市の噂編集
- もとは城下町であり、戦略上の理由から道路がぐねぐね翳られている。そのため、初心者が旧市街を通り抜けようとすると一生抜け出せない。
- いくら何でも大げさだよ。道路がぐねぐね翳られているように作られているのは、江戸時代の町と言うか、道の作り方の名残りではないだろうか。
- んにゃ。明らかに戦略上。江戸時代の町の作り方は、今の区画整理と大して変わらない。
- 確かに、いまだに曲がるところを間違えることがある。
- いくら何でも大げさだよ。道路がぐねぐね翳られているように作られているのは、江戸時代の町と言うか、道の作り方の名残りではないだろうか。
- 大字結城は、番地が14000近くまである。
- 地図を見ても番地数の配置がバラバラ。ワケワカラン。
- 結城駅の北と南での様相が違いすぎる。
- 高級反物の「結城紬」の発祥の地のワリに町並みが寂れている。
- 実は結城紬とは言っても生産量は確か小山のほうが上だったりする。
- そんな証拠はない。
- しかしユネスコ無形文化財に登録された翌年の2011年の仕事始めには、市長が結城紬の羽織袴を着て挨拶、イベントには担当のお偉方の男性から秘書課の女性職員まで全員結城紬着用、しかも女性職員は着心地までしっかりコメント。さすがは本場。
- 一応歴史のある建物もある。結城紬の資料館的なものもある。町並みとして悪くはない、とは思う。寂れてないとは否定しきれないが。
- 実は結城紬とは言っても生産量は確か小山のほうが上だったりする。
- うまい焼きそば屋がある。が、市外の人間には理解されない味。
- 祭りの時には特攻服を着た珍走団(男女両方いる)がコンビニの前等で大量に見られる。しかし、周辺住民は特に気にすることも無くコンビニへ入っていく。ああいうのを退歩と調和って言うんだろうな、多分。
- むしろ周辺住民の壮年世代は元ヤンキー。
- 筑西市とは鬼怒川で分断されており、茨城県でありながら茨城県民としての意識は非常に薄い。
- 栃木県結城市だと思われている。
- 栃木のFM局レディオベリーで、結城にある雑貨屋「万代書店」提供の番組が放送されていたりする。
- そのために筑西市(アンケート調査時は下館市)よりも小山市と越県合併を望む住人が多い事がアンケートで証明された。
- 場所によってはお隣の小山市域と結城市域が入り組んでいるところもあり、買い物や遊びに行くのは比較的賑やかな小山に行く事が多い。
- もう少し大きな買い物になると新4号を使って宇都宮インターパークに行く。更に大きな買い物は東京へ。水戸やつくばにはほとんど行かない。
- コンビニなどにある求人誌は、「宇都宮・小山版」となっている。地元企業はあまり載っていない。
- 元彼女は結城から宇都宮の自動車ディーラーまで通っていました。
- 方言も、栃木にかなり近い。
- 今まで自動車ナンバーは「土浦」であったが、「つくば」になった。筑波山が比較的、近いことから多少、マシになったかも。
- 国道50号と新4号交差点の「小田林」と、駅名の「小田林」では実は読み方が違う。
- 交差点:おだばやし、駅名:おたばやし
- 小山市の一部の地域もかつては結城と呼ばれていた。ここをどうにか編入合併したいと思っている。
- 小山と合併したらそこらへん(絹地区)も柔軟にできるのに…。
- 今だに「結城ガーデン」がなんなのか分からない…。
- 中規模な旅館です。田川沿いに位置しており、一般的に「松木合」と呼ばれる結城市域の北端にある。何故か結城ガーデンのみが小山市梁地区内に飛び地。
- ポンテとかいうショッピングセンターは廃墟。
- あそこはキンカ堂が入っていたらしい(看板で確認できる)。
- ポンテ(キンカ堂)跡地に、立派なパチンコ屋ができた。
- 場外馬券売り場誘致案があったが市民の反対により白紙になり、その後放置されていたが、全面立替されてパチンコ屋となった。馬券売り場であれば市にも収入があったのだが・・・。
- 当時の結城にしては珍しく専門店が充実したショッピングビルだったんだよ…最後は核テナントだったキンカ堂すら撤退して寂れきってたけど。
- ポンテと言っても、浦和レッドダイヤモンズの選手とは関係ない(はず)。
- あそこはキンカ堂が入っていたらしい(看板で確認できる)。
- 下館(筑西)より一足先に50号バイパス開通が全線開通。
- 収賄容疑で逮捕された前市長が市議会選挙で無投票当選。恥を晒すのやめてくださいorz
- 結城駅は、結城駅北交差点辺りから見ると、なんか大きな建物とすぐ隣にガラス張りの建物があって立派に見える。
- 実際は正面にあるのは公衆トイレ。結城駅の入口はその右側にひっそりと。
- 隣のガラス張りの建物は、情報センターという名の図書館。
- 市役所の位置が変に市域の端っこに寄り気味だ。
- 合併により市制が敷かれた訳だが、中心部とされていた旧結城町(いわゆる城下町の地域)の中央があのへんなので歴史的に仕方ないと言えなくもない。不便は不便。
- 下総国の最北端。
- 全国に誇るオシャレなcafeその名もcafe la familleが有る。参考に・・・クリスマスのディナーはなんと1万円。
- 大戦防という、なんとも物々しい地名がある。
- その昔、地元の人力車の車夫が提灯に地名を入れる際、「だいせんぼう」という読みに対してこの漢字を当ててしまったことに由来するらしい。
- 国内の公開天文台では最大級の立派な望遠鏡を備えた天体ドームがある。
- しかし、観望会は19時50分で終了というお役所仕事のため夏場は空が明るいうちにお開きとなってしまい物の役に立っていない。せめて23時までやってくれ。by望遠鏡を持てない貧乏人
- うおとみはまだ、軍艦マーチが流れているのかなぁ?
- 関東の名門戦国大名のひとつ結城氏がいた結城城がある。なお、駅から行こうとすると、その手前にある小学校がお城っぽい塀になっている(城跡には堀のあとなどはわかるけれど城壁や建物は残ってない)。
- 結城蔵美館という資料館があり、戦国大名・結城家の家宝だったバカでっかい槍(御手杵)の模造品がある(本物は戦災か何かでなくなった)。2017年現在、来訪帳には美男子のイラストいっぱい、と思ったら案の定(?)刀剣乱舞ファンのおかげだった。
- 市民文化センター「アクロス」は、バブル時代に作られたモダンな建造物。成人式はここで行う。また、そこそこの芸能人がライブやトークショーを行う。
常総市の噂編集
- めちゃイケに出ていた「ヨモギダ」の出身地。
- 一部で名が知れている人の出身地でもある。
- 「つくばらい」に嫌われて、石下と半ば強引に合併。
- 「常」の字は「常陸」の1字のようだが、実は市域全域が旧下総国だった。
- いいえ、現在の東町と水海道川又町は旧常陸国。99%と1%の割合ではあるが、市名通りである。
- 最近稀に見る、自治体の中を通る鉄道路線から命名している方法だと思う。
- 1999年に奇跡体験!アンビリバボーで累ヶ淵(かさねがふち)が取り上げられた。
- 「水海道」のままで良かった気が…。
- サンセー。
- 水海道の地名は東埼玉県民の俺でも知っていたが、石下は知らなかった。
- サンセー。
- 水海道市が石下町を編入→水海道市→即日改称で常総市 って感じだ。
- よく市名が変わると新設合併、市名がそのままだと編入合併のイメージがあるが、本市は編入合併によるものである。市名そのままで新設合併は多いが、本市のようにその逆は少ない。
- 常総学院はここにはない。
- このことも現市名が批判される理由。
- 茨城のブラジル。
- 今更だが茨城親善大使の羽田美智子さん(県立水海道第二高等学校卒業)の出身地
- 指定ゴミ袋が旧水海道市と旧石下町で異なったままである。
- 大家族なのに中流で結構裕福そうな石田さんちが住む。旧水海道か旧石下かどっちかは知らん。親父はここから新宿へ通い外資系化粧品会社の課長。大家族に共通なダメ親父じゃなくて中流家庭、良い親父さんだわ。
- 英語で書くと「Joso」で、某スーパーと紛らわしいのは気のせいだろうか?(もう既に死語になっているが。)
- 2006年1月1日、水海道市が結城郡石下町を編入し改称する形で合併。関東鉄道「常総線」が通っているからってこんな名前は…?
- ならもう思い切ってつくばみらい市と合併しちゃえ。そうすれば「常」と「総」の割合がほぼ半分に近くなるのでより常総市らしくなるから。
- 隣の岩井市(現・坂東市)は猿島郡だったが何故か一緒にされやすい。
- 国道294号と国道354号の接点。下妻の国道294号と国道125号の接点ほど混まない。
- 映画や歌舞伎の題材になった怪談累ヶ淵はここが発祥。
石下編集
- 駅の噂:石下駅
- うまい棒を製造している会社・リスカの本社が旧石下町にある。リスカと言ってもリストカットの略ではない。
- さらにリス科でもない。
- 「太郎」シリーズの菓道もここ。
- ちなみに「うまい棒」を販売する「やおきん」とは兄弟会社(そちらは東京の下町が本社)。
- R294から見える豊田城天守閣(地域交流センター)の俗物っぽさは異常。
- アピタがあったが、水をかぶって営業が休止になった後、再開したが閉店した。
- 2015年の水害で浸水し、一旦営業再開したのに結局すぐ閉店しちゃった、ってことかな。
- 女性ピン芸人・赤プルの実家の寿司屋とお笑いコンビ・江戸むらさきの磯山の実家「麺くら 石下店」がある。
- 「麺くら」に関しては、中目黒に支店がある。
坂東市の噂編集
- えーっと、何県ですか?
- 坂東=関東全域
- 「坂東(太郎=利根川)市」ってことだろ。
- レタス農場
- 「沓掛」←読めるかな?
- 意外にありがちな地名なので読める人は多いかもしれない。とりあえず京都と愛知にもあったはず。
- 調べてみたら思った以上にいろんな所にあってちょっとビックリ。
- 岩井市と猿島町が合併。
- 本当は境町も加わるはずだったが、町長が変わって拒まれてしまい、結果は岩井市が北に伸びた形になった。
- 境町長は変わってないよ。住民が「住民投票やれ」と大騒ぎして(1万人以上の署名が集まった)、議会もそれを後押し。今になって「町長に騙された」と嘆く境町民は多いが、どう考えても町長は「騙し」はしてない。
- 思い出した…orz そんな新聞報道もあった。
- 橋一本でつながっている千葉県野田市のことを割とバカにしている。でも遊びに行くのは専ら野田。
- 野田レジャーランド(ゲーセン)の駐車場は野田ナンバーより土浦ナンバーの車の割合が多い。
- 春日部ナンバーが一番多かったけど。
- 柏へは怖がって行かない。
- そんなことはない。柏へ行く奴は結構多い。
- 2022年現在、愛宕や野田市からのバスが、都心から公共交通機関でくる方法。
- 野田レジャーランド(ゲーセン)の駐車場は野田ナンバーより土浦ナンバーの車の割合が多い。
- 全国の市で唯一鉄道が通っていないとwikipediaに書いてあった。それは事実ですから・・・
- それで野田までを予定している地下鉄8号線を利根川を越えて岩井地区まで延伸させようという構想があるらしい・・・
- それをいうなら稲敷にも鉄道が通っていない・・・(by稲敷市民)
- 探せばあちこちあるというのに・・・
- なおwikipediaの当該項目は既に修正されている。
- 所要時間が自宅→最寄りの守谷駅(自動車利用)>>守谷駅→秋葉原駅(TX利用)。決して東京までは遠くない(震え声)
- 今となっては、最初の文章は「過去に鉄道が通っていた時期すらない」という意味だったのかもしれない。
- とはいえ、坂東より人口の多い武蔵村山市にはあったはあったが建設用の軽便鉄道のみである。
- 神奈川県綾瀬市のように鉄道はあるが駅のないパターンも。
- それで野田までを予定している地下鉄8号線を利根川を越えて岩井地区まで延伸させようという構想があるらしい・・・
- 全国の市で唯一警察署がないこともwikipediaに書いてあった。
- かつて日本ビクターの工場があった。撤退していなければ合併しても岩井市のままだった
- 現在跡地はショッピングセンターになっている
- 撤退していなければ財政面でも交付税を受け取らない不交付自治体になっていた。2001年に撤退。
- ミニバイクコースがあるのだが、近所の農家から軽トラックで参上する若者が多い。レースは開催していないのになぜか利用者が多い。
- 一本で満腹になるシメジがある。
- 合併でのっぺりとした形になった。
- 東京都心から100km以内で、鉄道もなければ最寄り駅から東京に直結してない市町村は坂東市だけではないかと(最寄り駅は東武野田線の愛宕か野田市。野田線は都心に直結してない)。
- 柏駅か流山おおたかの森駅に向かうバスがあればいいのに。
- 猿島郡の2つの町でも、最寄り駅から都心に乗り換えなしでいける。
- かつて平将門の本拠地だった場所。
- その影響で、将門まつりや将門せんべいといったグッズがある。
- 平将門の革命が成功していたら大都会になっていたはず。
- 茨城県で震度4というよくある地震の震源はだいたいいつもこの近く。
- 2005年3月22日に岩井市と猿島郡猿島町の両市町で新設合併したが、名前を変える必要はなかったのでは?(他県人から何処だか分からないとよく言われるため。)
- それより郡名である「猿島市」に変えた方が良かった。猿島市だったらもっと知名度は高くなったはず。
- むしろ「平将門市」か「新皇市」がよかった。そして大々的に将門をアピールしてほしい。
- それより郡名である「猿島市」に変えた方が良かった。猿島市だったらもっと知名度は高くなったはず。
- 利根川を渡る芽吹大橋が千葉県野田市との県境であり市境。バスもここを通る。
- 11月には将門祭りが開催され同日にハーフマラソンも開催される。
岩井編集
- 昔は「石井」と表記した。
- 「鉄道の来ることのなかった街」だから伝統的な町並みが今も残っているかと思いきや、そんなことはまるでなかった。
- 「岩井は鉄道がない街」ということを知る前にR354を通行した際、ヨークタウンから岩井交番までの所謂「メインストリート」は小奇麗に整備されいて、所謂地方の小都市の駅前商店街を髣髴とさせた。駅があると思って曲がった道の先にあったのは、駅ではなく総合文化ホール(市民会館のようなもの)だった。駅はどこにもなかった。
- 辺田三叉路を越えると急に田舎になる。
- 仲町十字路と辺田三叉路も駅のような雰囲気がある。
- 辺田三叉路を越えると急に田舎になる。
- 「岩井は鉄道がない街」ということを知る前にR354を通行した際、ヨークタウンから岩井交番までの所謂「メインストリート」は小奇麗に整備されいて、所謂地方の小都市の駅前商店街を髣髴とさせた。駅があると思って曲がった道の先にあったのは、駅ではなく総合文化ホール(市民会館のようなもの)だった。駅はどこにもなかった。
- 1972年4月1日市制施行。「町」のままの方が理に適っていたかもしれないのだが。
猿島編集
- 猿島で平将門が反乱を起こした。
- 一日だけ富里町と名乗っていた。
桜川市の噂編集
- 時折ゴールデンゴールズの本拠地に間違われる。
- 旧桜川村は稲敷市。そもそも茨城県内に「桜川」が複数あって紛らわしい。
- 桜川という地名自体は「水戸」にもある。
- 土浦にもな。
- ない。土浦を「流れる」のが桜川。
- 水戸の桜川は岩瀬の桜川へ花見に来た黄門さんが綺麗だったからとパクッて付けた名前だとか。
- 土浦にもな。
- 桜川という地名自体は「水戸」にもある。
- 市名には賛否両論ある。賛成派は「市内を流れる桜川に親しみがある」「名前の響きが良い」、反対派は「稲敷市の一部になっている旧桜川村と紛らわしい」「何故『真壁市』にしなかったのか」と言う風に、賛成・反対ともに理由は多彩だ。ちなみに旧岩瀬町は西茨城郡である。
- 北関東道岩瀬インターの正式名が「桜川筑西インター」に決まり、平成の大合併で生まれた新地名が2つ並ぶ名前に…
- 筑西は関係ないという意見があるらしい(by 桜川市民)。
- 横浜町田のように敷地がかすっている訳でもなく関係ない。昔の栄光が薄れつつある下館のわがままではないか?
- 筑西は関係ないという意見があるらしい(by 桜川市民)。
- 旧桜川村は稲敷市。そもそも茨城県内に「桜川」が複数あって紛らわしい。
- 市役所・本庁舎が村役場
- あくまで町役場。
- 村役場でなく、旧大和村役場な。だだ中央ってだけ。この肌色の違う二町一村の合併は強引すぎた。
- 市役所は大和で、警察署は真壁。
- 市長は今現在岩瀬の人。
- 市長は真壁の人に代わりました。
- その真壁署も消える。
- 市長は今現在岩瀬の人。
- 県西地区の市で最も存在感が薄いと思う。
- 大阪人がこの市名を聞くと地下鉄千日前線と阪神なんば線の桜川駅を思い出してしまう。
- ギャルゲー野郎は、おうかわと読み間違ってしまう。
- 北関東道の栃木都賀JCT~友部JCTの間が全線開通したおかげで宇都宮のインターパークに行きやすくなった。
- 小玉スイカが良く獲れるらしい。
- バスがない。
- 広域連携バスとして復活した。
- 2005年10月1日に西茨城郡岩瀬町・真壁郡真壁町・大和村の2郡2町1村で新設合併・市制。稲敷郡にあった村がそっくり移動してきたような名前になったが問題になっていないのだろうか?
岩瀬編集
- 岩瀬は高速とJR。
- 旧郡単位で見たらここはある意味県央?
- ここは県西とは言えないだろう。商圏は水戸。もともと水戸ナンバーだし。
- なぜか「筑波」を名乗るゴルフ場がある。
- 何気に日大系列の高校がある。
- 「何気に」は要らない。
- 岩瀬は県央であり(西茨城郡)元々は水戸ナンバーエリアだったが、2005年に県西の真壁郡真壁町&大和村と合併。その際、市役所本庁舎がある旧大和村は県西ということで土浦ナンバーに変更される。2007年つくばナンバー誕生時には県西であるつくばナンバーエリアに。短期間で水戸ナン⇒土浦ナン⇒つくばナンとめまぐるしく変わることになった。
- かつては筑波鉄道(旧関鉄筑波線)が岩瀬から発着していた。
真壁編集
- 真壁という名前を残したかったらしい(旧真壁町)。
- 愛の貧乏脱出大作戦で取り上げられたハンバーグの店「ペンギン」がある。
- 城は国の史跡。
大和編集
- ずばり、雨引観音。
- 筑波鉄道が廃止されてからJR水戸線に大和駅ができるまで、1年3ヶ月程鉄道駅が無かった。
結城郡の噂編集
- 豊田郡と岡田郡を丸呑み。八千代町は元からの結城郡・旧豊田郡・旧岡田郡がそれぞれ混じり合っている。
八千代町の噂編集
- 合併騒動で取り残されちゃった。
- ニュータッチのふるさと
- 白菜ぐらいだろ。
- 千葉県の同名の市としばしば混同される。
- なにげに人口が2万人を超えてる。
- 広域農道はトラックが通るため、路面状況が悪い。
- 結城郡だが、所轄の警察は結城署じゃなくて下妻署。
- 「わっしょい」という店があったが潰れてそれっきり。
猿島郡の噂編集
- 「さしま」と読む。「さるしま」だと横須賀の無人島になってしまう。
- 五霞町は旧西葛飾郡・旧葛飾郡。境町は元からの猿島郡。
五霞町の噂編集
- 道の駅:ごか
- 埼玉志向が強い。
- どう見ても埼玉だろ。
- 利根川の流れ方からか?
- 町の指定金融機関は武蔵野銀行五霞支店。
- しかも常陽銀行が無い(県内市町村で常陽銀行が無いのは五霞だけ)
- 神奈川県町田市?と東京都相模原市?が仲間かも。
- ↑とは違って本土と隔絶してるからなあ…。ちょっと違う気がする。
- 北川辺が真の仲間である。合併してしまったが…。
- その北川辺も鉄道の駅が2つもあり、優に本土と行き来出来、本土との道路も有料ではない。しかも県道で。五霞は国道しかも一桁国道の国直轄
- 最寄駅は埼玉の南栗橋駅。
- 町北部は栗橋駅利用も少し見られる。
- 2005年から東京都市圏の仲間入りとなった。逆に古河は鉄道空白地帯で農家や地元の工場勤務が多い総和町、三和町と合併したことで離脱。
- 猿島郡から独立したがっている。
- どう見ても埼玉だろ。
- 10年前はコンビニが町内に無かった。
- 今でも田んぼと畑以外に何も無い。
- いや、道の駅がある。
- 今でも田んぼと畑以外に何も無い。
- 人口がついに1万人のラインを切った。
- 五霞町出身の中学生のほとんどが埼玉県内の高校に進学。
- 五霞ほどじゃないが古河市民も埼玉県内の高校にまあまあ進学。あっちは宇都宮線あるから栃木県内にも少し流れてそう
- 工業団地が多く町の財政が潤っているので、合併時に隣の幸手市が狙っていた。
- いや、幸手市に合併を持ちかけたら、あっさり断られている。
- 逆。確かに五霞町からも住民発議の動きはあったが、公式に合併を持ちかけてきたのは当時の幸手市長。
- 久喜をストーキングしながら市名をDQN(桜宮市)にした幸手の自業自得。今更五霞に泣きついて往生際が悪いとしか思えない(非幸手の埼玉県民)。
- こうして聞くと幸手市は埼玉県内でも有数のバカ都市じゃないのかと思えてきた(幸手市民)。
- 初めて「道の駅ごか」を見かけたとき、「道の駅こが」と見間違えて、五霞町は古河市と合併して無くなったのかと思った。
- ヤ●ザしか住んでない。
- 茨城の他の自治体へは新4号以外では行けない。
- 令和3年1月中の島公園のコブの巨木が撤去された、数少ない観光名所が減ったよ。
- 1996年5月31日まで「村」だった。
- 街の規模が小さいのか。或いは日本信号の工場が高いのか町内の灯器は日本信号が大半。京三製作所や電材は見るがコイトは歩灯含めて滅多に見ない。
- 圏央道が出来て神奈川県。特に城北地域から最も近い茨城県の町。新4号も通っているので認知度は割とある。
- 首都高使わずに千葉県に行ける最寄り自治体は野田市になるので必然的に茨城の方が千葉より近く錯覚する。
境町の噂編集
- 道の駅:さかい
- 街の規模の割に、商業施設がやたら多い。キンカ堂フィズ境はR354や境大橋から見ると特に目立つ。
- フィズ境は拡大した。しかしキンカ堂は撤退し現在はカスミになっている。
- ちょっと離れたところにT-PLACEというショッピングセンターもある。しかしSATYが2008年に撤退して、今の核店舗はエコスになってる
- こんな小さな町に大型GMSが2つもあったのがすごい。今はカスミ&エコスの茨城2大スーパーのガチ対決の様相を呈してる
- サティがあったがイオンに改組される前に潰れた。
- 鉄道がない
- 「大歩」が読めたら境町通。町民でさえ読めない人も
- 喜四郎が沈んだら・・・街も沈んだ。
- 圏央道は最初は境を通らない予定だったが・・・境に古河の知名度を借りIC作ることに成功
- そのお陰でIC名はまさかの「境古河」
- 現在の猿島郡の中心。